みつどもえでエロパロ 8卵生
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みつどもえのエロSSを書いたりエロ妄想をしたりするスレ
エロなしもおk
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みつどもえでエロパロ 6卵生
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まとめ
ttp://www43.atwiki.jp/mitudomoe_eroparo/
今月号の別チャンで、プールの中で
ひとはが、矢部っちのチンコをはっきり見ていた 教室 4時限目 [パソコン授業]
「みんなー、うまく繋がった?パソコンは起動できたかなー?」
「ううんダメッす、全然動かないよしんちゃん」
「いつもゲーム機セットしてるみたいにすればいいんだよ。数は多いけどほら、コードを差して」
「おおっなるほどっ」
「げへへっみつばパンツ写真を学校のパソコンに全部保管しておいてあげるわ!」
「変態女!そのUSBをよこしなさいよっ!」
「あっ!?あんた早速キーボードの隙間にポテチのカスこぼしてるわね!脂ぎった手で触らないでよっ」
「おい三女、あたしってこういうの苦手でさー?どっちかっていうと体育会系なわけじゃん?だからさー」
「用件を言ってくれない?」
「おっとそうかっ・・・ぱ、パソコンをだなっ」
「悪いけど私もメカにはとんと疎くてね」
「くっ、この・・・」
「(ぱ、パパの名前で検索したら、パパの官能小説のタイトルが出てきたりするのかなぁ〜?><)」
「どうした吉岡?緊張した感じで・・・あっ、まさかエロサイトでも覗く気か〜?」
「ちちちっ(!?)・・・違うって言おうと思ったら違くなかったよぉ!もう宮ちゃんのばかぁ〜//// 」
「ええええ〜っ・・・!?」
吉岡先生 検索:まるまるぞうさんなどをはじめとした児童向けの絵本作家
ナマコちゃんのブレイクを機に多くのマスコットキャラクターの生みの親となる 次の日
矢部宅 AM 3:30
「・・・・・ZZZ」
カタッ!
カタカタカタカタッ!
カタッカタカタカタカタッ!
タタタタッ!
カチッ!
カチカチカチッ!
カチチッ!
カタカタカタ!
ターンッ!
カタカタカタ!
ターンッ!
カタカタカタ!
ターンッ!
ファイル名:おっぱい081
ごみ箱
ターン!
ファイル名:巨乳0808
ごみ箱
ターン! フォルダ名:眼鏡白衣巨乳三つ編天然ママ
リンク変更→グロ画像庫
ショーットカット
タタンッタン!
フォルダ名:家庭訪問【極秘】
ごみ箱
ター・・ッ!
「・・・・ん?」 カチカチ
・虻川家→娘の前髪の将来が不安なので対策を→現状維持
・伊藤家→■■■→校長→事件が起きてからじゃ遅いので更生を→動画
・緒方家→妹が可愛すぎて事件です
・加藤家→特になし→現状維持
・
・
・
・佐藤家→ストーカーに追われているので対策を→現状維持→動画
・杉崎家→旦那が帰ってこないからさみしい→動画
・千葉家→すくすく育っているよ→現状維持→動画
・松岡家→黒いサンタをやってみてください→動画
・丸井家→変態教師め→代理希望→却下現状維持
・吉岡家→娘には職業をご内密に→動画
「これは一体???」
私は試しに松岡家の動画とやらを開いた。 『あー!だめ!また入ってくるぅぅぅっ!』
「!?!?!?」
それは松岡さんだった。
心霊大好きオカルト少女のあの松岡さんだ。 『だめ!だめ!動いちゃ!だめ!やべっちぃ・・・・・あ!あ!あ!あ!あ!ああああ!』
動画の向こうで彼女は先生に組み敷かれていた。
無言でのしかかってくる先生を優しく諭すように拒むものの無駄だったようで。
先生が蛙のようにへこへこ腰を動かし始めると松岡さんは同調したように声をあげる。
『あ!あ!矢部っち!・・・これっ小枝じゃないよぅ・・っ!あ!お腹がにゅるにゅるしちゃうよぉぉぉ〜!』
『んうぅぅぅ〜!!また!あ!あ!矢部っち!またなにかあがってきたぁ!なにかでちゃうよぉぉ〜!』 『ああ!あ!あ!あ!・・・や、矢部っちもまた出ちゃいそうなの?』
『んんん!ん!ん!ん!矢部っちの小枝からまた白いのでちゃうよぉ!』
―ビュルルルッ!!!!!
ttp://up2.pandoravote.net/img/pan2ji00189123.jpg 『熱いよぉっ、んん!んん!あぁ・・・・・・ハァ・・・ハァ・・ハァ』
『矢部っち・・・矢部っちぃ・・・・・・チュ・・・チュ・・』
息絶え絶えになった松岡さんは覆いかぶさってくる先生の唇を愛おしそうに吸い始める。
動画はそこで終わった。 「なに・・・これ・・・」
しばらく放心していた私は背後の物音に気づく。
「ウーン・・・あれ、ひとはちゃん?もうきてたの・・?」
「!!!!!!!!?」
カチカチカチカチカチ!!!
反射的に私は全てのウィンドウを閉じていた。 「おはようございます・・」
「おはよー・・・って、あー!また勝手にパソコンつけて!」
「データを少し整理しておきました」
「・・・そんな、そんな、また秘蔵のおっぱいの大半が消えてるぅ」
「せ、先生・・あの動画は・・」
「どう・・?なにそれ?」
「いえ、なんでも・・・」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
翌周、意を決して私はもう一度先生のパソコンを探ることにした。
続く みつば「これよこれ!」
ふたば「みっちゃんどうしたっスか?」
みつば「見なさいよひとは! このチラシ!」
ひとは「そのチラシはホームセンターのチラシでお菓子は載ってないよ」
みつば「違うわよバカね! これよこれ!」
ひとは「……電動マッサージ器?」
ふたば「マッサージなら小生に任せるっス!」ガバッ
みつば「ひいっ!」サッ
ドゴォ
ひとは「テーブルに穴が……」
ふたば「もー、みっちゃんどうして避けるっスか。小生が肩叩きしてあげようと思ったのに」
みつば「あんたがやったら肩がなくなるわ! ってあんたは関係ないからパンツの家にでも行ってなさいよ!」
ふたば「小生は仲間外れっスか……」
ひとは「最低だねみっちゃん」
みつば「……わ、わかったわよ。ふたばも居ていいわよ。でも余計な口きいたら追い出すんだからね!」
ふたば「わーい! みっちゃん大好きっスー!」
ひとは「ふたば、抱きつくとみっちゃんの汗で濡れるよ」
みつば「あんたも余計なこと言ってんじゃないわよ!」
ふたば「……」スッ
みつば「離れてんじゃないわよ!」 ひとは「それで、マッサージ器がどうしたの。みっちゃん家事やらないから凝ったりしないでしょ」
みつば「私は忙しい身だから家事やる暇がないだけよ」
ひとは(食べるか太るかしかしてないくせに)
みつば「それはともかく、前にひとはがダイエットベルトのチラシを見せてきた事があったじゃない」
ひとは「ああ、あったね」
みつば「あんな高い物じゃなくてこっちの安いので代用すれば良いのよ。要は震えれば良いんだから」
ふたば「小生も震えるっスよ?」
みつば「あんたにやらせたらパパが怒るのよ」
ひとは「でもみっちゃん、前に買ってもらったベルトはどうしたの」
みつば「吐いてから使ってないわ。あれはデリケートな私には合わなかったのよ」
ひとは「食べながら使ったのが悪いと思うんだけど」
みつば「とにかく! これなら普通のマッサージにも使えるしベルトの代わりにもなるしで便利なのよ!」
ふたば「小生しんちゃんち行ってくるっス」とてちてとてちて
みつば「結局行くんかい!」
ひとは「で、なんで私に言うの。欲しいなら買えば良いじゃん」
みつば「私のお小遣いだけじゃ少し足りないのよ。あんたも出しなさいよ」
ひとは「どうして私が……」
みつば「マッサージ器なんだからあんただって使うでしょ。それにベルトじゃないから、ここのお肉にだって使えるのよ」ホッペびろーん
ひとは「……。でも私お小遣いは貯金してるし……」
みつば「どーせガチレンとかいう戦隊物の玩具に使うだけでしょ! そんなもん杉崎にでも買わせるわよ!」
ひとは(完全にサイフ扱い……)
ひとは「だったら杉崎さんに買ってもらったら……」
みつば「嫌よっ!! あいつにこんなの頼んだら何言われるか分かったもんじゃないわ!」
ひとは「まぁそうだろうね」
みつば「ねぇーえひとはー、あんたもいつまでもふたばからおっぱいよりここが柔らかいって言われてていいのー?」びろーんびろーん
ひとは「むぅう……」
みつば(ああ……悩んでる悩んでる)ゾクゾク −−
後日
ひとは(結局みっちゃんに流されて買ってしまった……)
ひとは「まぁでもこれで家事の疲れがとれると思えば……」スッ
みつば「何やってんの! 私が先に使うに決まってんでしょ!」バッ
ひとは「あ」
みつば「あんたは家事でもやって疲れ溜めてなさいよ」
ひとは「この雌豚……!」
みつば「あぁ〜〜日々の疲れがとれるわ〜〜」ヴィィィィ…
ひとは(汗のわりに大して動いてないくせに)
ひとは「みっちゃん、たぶん私の方が肩凝ってるんだけど」
みつば「私はデリケートだから全身凝りやすいのよ」ヴィィィィ…
ひとは「ああ、体が重いからね」
みつば「うるさいわね! ふぅ、じゃあそろそろお腹に……お、おおお脂肪が燃焼されていくわ! これで私もスリムなボディに!」ヴィィィィ…
みつば「ふふふ……」ヴィィィィ…
みつば「……」ヴィィィィ…
みつば(……これずっと持ってると腕が疲れるわね。何かで固定できないかしら)
みつば「ちょっと、ふたばはいないの?」
ひとは「ふたばならしんちゃんちだよ」
みつば「必要な時にいないわね。じゃあひとは……」
ひとは「私いま洗濯物畳んでるから」
みつば「チッ!」
ひとは(雌豚……) みつば(どうしようかしら……。ベルトで固定したら持ち手の部分が邪魔で座れないし……)
みつば(! そうよ、逆さにしてシャツの下に入れたら良いじゃないの! さすが私、天才だわ)ゴソゴソ…
みつば「ほーら見なさい! 完璧に固定できたわ! あんたの手なんていらないのよバーカ!」ヴィィィィ…
ひとは「さすがみっちゃん、体とシャツに隙間の少ない雌豚ならではの芸だね」
みつば「……………」ヴィィィィ…
ひとは「それとみっちゃんがそれやると汗で壊れちゃうよ」
みつば「うるさいわねバカひとは! あんたやってみなさいよ! あんただって挟めるはずよ!」バッ
ひとは「私は雌豚じゃないから無理だよ」ストン
みつば「くっ……あっさり落ちた……」
ひとは「あっ……!」ピクン
みつば「? あ、スイッチ入れたままだったわね」
ひとは(落ちたマッサージ器の頭が股間に……)
ひとは「あっ、ちょっ、と、みっちゃん、止め、て」ヴィィィィ…
みつば「なに変な声だしてんのよ。スイッチなら持ち手についてるから自分で止めなさいよ」
ひとは「むぅぅ……っ……!」ゴソゴソ…ブンッ
みつば「ちょ! なんで投げるのよ危ないわね! くすぐったいならスイッチ切ればいいでしょ! バッカじゃないの!」
ひとは「こ、こんなの雌豚だけが使ってれば良いよ!」
みつば「はぁ!? 上等よ! あんたなんかに貸してやらないんだからね! あとで後悔しても知らないわよ!」
ひとは(……なんだったんだろうさっきの。怖くなってつい投げちゃった)
みつば「ふん、こうなったらシャツで固定できなくなるまで使ってやるわ!」ヴィィィィ…
ひとは(そういえばあのマッサージ器、私の持ってる本に似たようなのが載ってたような……)スィ〜
みつば「あ、部屋に行くなら私のお菓子持ってきてよ」ヴィィィィ…
ひとは(この雌豚は痩せる気あるのだろうか……) −−
ひとは「あ、あのみっちゃん……」
みつば「なによ遅かったわね。早くお菓子渡しなさいよ」
ひとは「う、うん」スッ,
みつば「なにあんた、あれだけある中からポテチ選んできたの? センスないわね」
ひとは「ぐっ……」
みつば「で、なによ?」バリバリ、ムシャコラムシャコラ
ひとは「あ、その、やっぱりマッサージ器貸して欲し……」
みつば「はぁ!? ダメに決まってんでしょ! あんたが自分からいらないって私に投げたんだから! 貸して欲しかったら手をついて頭を下げなさいよ!」
ひとは「ぐっ……私もお金だしたのに……」
みつば「関係ないわよバーカ! 今は私のものなんだから! あんたは自分から所有権を放棄したのよ! 諦めてさっさと手をついて額を床に擦り付けて『貸してくださいみつば様』と言いなさい!」
ひとは「この雌豚……要求が増えてるよ…」
みつば「あー良い気味だわ。さっそく後悔させられるなんて!」
ふたば「ただいまーっス」とてちてとてちて
みつば「あらおかえりふた……」
佐藤「おじゃましまーす」
みつば「……って何でパンツまで来るのよ!」
佐藤「誰がパンツだ! ふたばが宿題終わらせてないって言うから手伝ってやりにきたんだよ」
みつば「そう言ってまた私のパンツ漁りにきたんでしょ変態!」
佐藤「お前のパンツなんていらねぇよ!」
ふたば「しんちゃーん、早く早くー!」
佐藤「わかったよ」
みつば「あ、ちょっと待ちなさいよ! 私が監視してパンツなんて触らせてやらないんだから!」
佐藤「だからパンツなんて興味ないって言ってるだろ!」
みつば「嘘つくんじゃないわよ前科持ちが!」
ドタドタ ひとは(みんな2階に行ってしまった)
ひとは(! あれは電マ! みっちゃん忘れていったんだ……)
ひとは(今のうちに……)スッ
ドスドス
みつば「あ、ちょっとあんた何やってんのよ!」
ひとは(う、取りに戻ってきた)
みつば「人の食べかけのお菓子に手のばしてんじゃないわよ! いやしいわね!」バッ
ドスドス
ひとは(お菓子だけとっていった……。みっちゃんが雌豚で助かったよ)
ひとは(それじゃさっそく電マを拝借して……)ドキドキ
カチッ ヴィィィィ…
ひとは(確かさっきこの辺に当たって……)
ヴィィィィ……ヴヴヴヴ…
ひとは「あっ……あ……あああああ……!」ビクビクッ ヴヴヴヴ……ヴィィィィ…
ひとは「ハァ……ハァ…」
ひとは(ちょ、ちょっと休憩。意識したせいかさっきよりスゴい……。もしかして私はとんでもないものに手を出してるんじゃ……)
ヴィィィィ……
ひとは(…………)
ヴィィィィ……
ひとは(……どうせみっちゃんが独り占めするし、今のうち1回だけ『イク』ってのまでやってみよう…)
ヴィィィィ……ヴヴヴヴ…
ひとは「んっ…んんんああああ……」ビクビク
ひとは(これ……声が我慢できな…)
ひとは「んんっ……ふっ…むふぅ……んふんんっ…!」ビクビク
ひとは(あっ……これ…もしかして『イク』んじゃ……どうしよう何か怖くなってきた……や、やっぱりやめ……)
みつば「え、何してんのあんた……」
ひとは「え、あ、みっ、ちゃん……」ビクビク
ひとは「っ! あ! あぁっ! あ――っ!!」ビクンビクン
みつば(えぇー……、本当に何してんのこれ……)
ひとは「ハァ……ハァ……」ピクピク
ゴト… ヴィィィィ…
みつば(マッサージ器……)
みつば「…………そ、そんなに凝ってたの?」
ヴィィィィ…
ひとは「…………………………うん」
みっちゃんが家事を手伝ってくれるようになりました
ひとは「みっちゃん雑だからやっぱり何もしなくていいよ」
みつば「なっ…!」ガーン
終わり 16巻読んでSS読みたくなったからまとめwiki見たけども、wikiの出来が酷いなと今更ながら思った さと宮を書いてくれる神様が降臨することが長年の夢なんです! 実家に戻っても今も通ってる、ひとは
矢部っち、完全に外堀が埋まってるよ ,. -─‐- 、
. / \
,,,/ _ー---‐_ニ ヽ,,、
i゙iil l _ ̄ ̄ __ / !!゙i クク……
. │n.!| '"~二` ´二~゙` :| r_、|
|i!|f.|.| ニ=。=, 、=。=ニ |:|.」|l| ゆかい ゆかい
. i |l_l.! 二ニ{ }ニ二 :!| l.l i|
/ i!!ヽ|! r‐--‐} ''' {ー--‐、 |!ン’!!ヽ 昔よく見てたスレがいまだに残ってる
-‐'¬ iii l. =ェェェゝ,__,イェェェ= :l !!i r-ゝ、.._ この世に
|il ii ヽ._ __ _,.イ| i! ii | これほどの愉悦があろうか
│l!l i! ト、::\.___,/ /:||. | !!|
. l !|.! !|. \:::::::::::: / |:| ! iリ それが以前書き込んでたことがあるスレなら
ヽ! W:| \ / |::|ル'| なお申し分ない
. |:::::::| ,rー゙ー':--:--y'::::::::!
|:::::::| / " 二'二'ニヲ:::::::! ククク……
. |:::::::|/ / / '' ─:ー:ぅヽ:::l
))ノ ,, l:::::/ './ 厂 ̄´ \ __(( r'yr
:::( (( y′ ノ;-─-r、 \))`)::ノ
(ю:】ニセコイでエロパロ part125 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1550760803/806 _ ニ / l l
/´´,ィ〕 / 気が付けば……
ニ / l l ,_ / 'ーっ /ニ7
/ /777/ / ./ ̄ / やべっ…!
/ニ7 { し'7/ ゙̄7/ ,. ''´ ̄`ヽr:z :
/ ヽ. ノ { /〈/ / _,、 ゝ _ f'h、 枷井〇経
: |ー-| X ,.へ ! r'7/,ゞ7レリ (.くノ ' 'ヽ レスを2連続させて
,rf'? ! !// V \_l y/__ヽ, .〉 ノ 気付く…!
〈 レフ .!  ̄/ ̄ ̄/ / ,.イ | r':: 、 / /´
ヽ く `‐! !-l__/ /イ / / ̄`<:: _ ヽヽ. /ー-v' やって
. V⌒ヽ_, l l-‐ヽ / ´ l/ レ' ,ゝ、  ̄7 i‐-' / } } しまったっ……!
ヽ ! ! ∨ / / \/l. ! ./ ノノ
\__,,.ゝヽ''7 ./ ニ / l l 、 /ソ ,'─‐' r‐ 、 さすがの鴨女も
/ / / ,イ ヽ./ / /、_ __/ ´ヾ、 2連続
. / ノ /ニ7 /;'|___ゝ'/ } __,.へ) 同IDは
<、 ./ / /;' | '´イ ` ー─‐'-‐'''´ 痛恨…!
/:::`::::ー- 、 : /;' ! L_ ノ丿
図に乗った屑の最果てw↓
(IDに注目w)
69: 死刑執行人 ◆ErY2TknG0w [] 2017/01/16(月) 01:28:32.57→ ID:00wVUGJq
で?w
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70: 枷井法経 ◆rK2yM3sIGxCU [] 2017/01/16(月) 01:29:37.15→ ID:00wVUGJq
自演雑談かも〜んなw
ほ〜れwかも〜んなw
かも〜んなwったらかも〜んなw
ばーーーかw
同IDで違うコテを名乗るアホw
の居場所↓
(ю:】ニセコイでエロパロ part126 [無断転載禁止]・bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1553396309/ ひらがなのみだから、「人は可愛い」みたいに読めなくもないな… ……迷いはない。
幕を下ろすのは彼だけではない。
この夜戦(つど)うもの全ては。
自ら望んだ未来の為に、この幻想を打ち棄てて――
「いざ、死力を尽くして来るがいい。この剣にかけて、貴様等の挑戦に応えよう――!」
黄金の光が黒い汚濁を打ち消していく。
地上にも煌めく星かある事を、宙(ソラ)を行く者が知り得たか定かではない。 Σ(;´・ω・`)しまった!!(笑)
追いかけて俺が書き込んだスレは、鴨女マルチスレかが見分けがすぐできん!w もう「足跡」が付いてるからなw!(´>ω・`)bNew!、てすぐ分かるんだ!IDが変わっててもな! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています