【ぷよぷよ】コンパイル(アイキ)で萌える11【魔導】
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0001名無しさん@ピンキー2012/07/19(木) 11:33:08.10ID:gAASab3k
コンパイルが亡くなっても想いは募るばかり…
そんなハァハァをここで解消しよう!
コンパイル(アイキ)キャラ妄想スレです

■過去スレ■
初代  http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1018790519/l50
2代目  http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1047700412/l50
3代目  http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1058052089/l50
4代目  http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1076449594/
5代目  http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1112047493/
6代目  http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1125961351/
7代目  http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1150884053/
8代目  http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1182955766/
9代目  http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1230724502/
10代目 http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1269920263/
0418名無しさん@ピンキー2013/10/26(土) 00:20:41.22ID:fOK9vtEq
乙です!ウィルルもいいね!
ウィッチに思う存分ヤられちゃうルルーが可愛すぎる
0419名無しさん@ピンキー2013/10/26(土) 01:51:23.67ID:92PC3Czh
>>417
乙!
前日談のアルルと鉢合わせしたとか乱入とか覗きとか気になるw
店の女の子にアルルがいるのか…
0421名無しさん@ピンキー2013/10/31(木) 11:45:24.72ID:ApUgxXS2
今日はウィッチたんの誕生日&ハロウィン
誰か投下しないかなー

雑談だけどルルー鉄拳春休みでアルルが処女だと明言されて残念
0422名無しさん@ピンキー2013/10/31(木) 17:10:00.24ID:JTavskeY
>>417
GJ!相変わらずウィッチは攻めにまわる
たまには受けをしてもらいたい…

てなわけでウィッチ誕、おめでとう
甘~いお菓子をたっぷりあげるよ


トリックオアトリート 1
10月31日
「トリックオアトリート!お菓子をくんなきゃ、イタズラしちゃうぞ〜!」
「………」
化け猫のような格好をしたアルルがウィッチの店に入り、突然の一言。
さも冷めた目でそんなアルルを見つめるウィッチ。
「ありませんわ。他所を当たって下さいまし」
「そんならイタズラしちゃうぞ〜!」
「出来るものならやってみなさい。どうせ何時ものように私の実験台になるだ…きゃあ!?」
最後まで言えずウィッチは悲鳴を上げる。
アルルと共に来ていたカーバンクルの舌に全身を巻き付かれたのだ。そして…
「…あっ…?うん…な,何ですの?…はあん…」
ウィッチの声がいきなり艶っぽくなる。
なんとカーバンクルの舌がウィッチの全身を、特に胸やら首筋やらを舐めている。
「ひゃうん…!」
びくんと跳ねる身体。
そしてカーバンクルは執拗に胸の頂点ばかり舐める。
「あっ…はっ…お、おやめなさい…んあん!?」
カーバンクルはその長い舌をしゅるしゅると伸ばしていき、ウィッチのスカートを捲り上げ、
今日はハロウィンだと分からせる青のカボチャパンツの中に舌を滑り込ませる。
「あはっ!?お、お止めなさいと…ああん…言ってるで…やあん…しょ…カーバンクル!!…んあああっ!」
ウィッチは大きく身体を仰け反らせ、そして徐々に弛緩する。
「どうだい?カー君の舌技?ボクも時々シェゾと出来ない時は、カー君にシテもらってるんだ。
カー君も時々、連れて行って、シェゾとヤってるところを見せて、アレのテクニックを教えてんだ。
お陰様で毎日気持ちよくなってるよ。ボク。あっ、勿論生理の時はココは無理だから胸のほうを頼んでるけどね」
クスクスと笑いながら、自分の着ているものを脱ぎだすアルル。
背中のジッパーを下ろし、ばさりと化け猫の気ぐるみを落とす。
するとブルーのブラと純白のパンティが露わになる。
ウィッチは一回イってしまい、若干ボ~としているが、何時も見るアルルの下着姿に欲情したのか、とろとろと愛液が垂れてきた。
よく見るとアルルの下着からも、その染みからして、彼女もウィッチの痴態と
彼女に説明していたカーバンクルを使っての自慰行為を話ししながらシェゾとの行為を思い出してしまい
愛液で濡れていた。嫌、ぐしょ濡れになり、パンティが下がっていた。
生唾を飲むウィッチ。アルルもその気だ。
近づくアルル。アルルはウィッチの顔を柔らかく掴み、唇を重ねる。
吸うように、時には噛み付くようなキスをする二人。
舌もお互い絡ませ、どちらのものとも知れぬ唾液が、二人の重ねた口からぽたぽたと垂れる。
アルルはキスしたまま、ウィッチの胸をやんわりと掴み、徐々に強く揉みしだく。
ウィッチは口と胸をアルルに、女の部分をカーバンクルに攻められ、気が狂いそうなくらい悶える。
鼻息も荒くなり、胸の頂点も硬く尖り、下からはだらだらと愛液を垂らす。
カーバンクルが時折、愛液を啜るのが堪らない。
ウィッチは全身が麻痺していき、意識が朦朧とする…
(…いつから…私…アルルさんとこんな風に…なったのかしら…)
ボウッとしながらもウィッチは思い出す………
0423名無しさん@ピンキー2013/10/31(木) 17:45:17.79ID:JTavskeY
トリックオアトリート 2

二人が何時の間にやらこんな関係になったのはシェゾが原因だ。
ウィッチの店に来て、色々注文する常連客になっているが、時々、支払いが難しくなり、
シェゾはその身で借金を払っている。勿論、それは肉体関係を持つことだが…

ある日、アルルがシェゾに告白した。
変態変態と嫌がっていたのはカモフラージュで、その実はシェゾのことが好きだということだ。
シェゾも満更でなく、もしかするとアルルの魔力が欲しいというのは口実で、
実はアルル自身が欲しかったのかもと、二人は晴れて恋人同士になるが…
「もっと深い仲になりたい…」
と言うものだから、絆され、シェゾはアルルと関係を持つ。
以来、アルルは病み付き(闇付き?)になり、ほとんど毎日と言っていいほどシェゾと床を共にする。
そんなある日、シェゾが借金返済のためにウィッチに身売りしていたのが発覚。
しかも自分と付き合う前の話だという。ショックを隠せないアルル。
居た堪れなくなり、去ろうとするところを二人に捕まり、強制で分からせることに…

「あ…あん…シェゾ…そんな突きは!あああああっ…んん!?ウィッチィ…ひゃあん!?凄く気持ちいい…」
下からシェゾに突き上げられ、前からはウィッチが自分の胸をアルルの胸と擦り付け、そのピンクの部分を刺激する。
アルルは色んな所を刺激され、気が狂いそうだった。
そんな関係を三人で持つようになり、シェゾと出来ない時はウィッチとすることになったアルル。
其れが何時の間にやらシェゾとするよりも、彼女とする機会が増えていった。
だが、勿論ウィッチのリードだったが…



しかし今日はアルルはハロウィンとともにウィッチの誕生日。
彼女を悦ばせてやりたいと思い、企画、実行する。
功を奏し、ウィッチは歓喜の声をあげる。
アルルも大分興奮し、ウィッチを攻めながら、カーバンクルに自分のそこを刺激しろと頼む。
カーバンクルもウィッチの興奮とアルルの頼みで彼も興奮し、
彼女の望みどおりにクリや膣を舐め、刺激する。


「あっ…あっ…ああっ!?…も…だめ…ああああん!!?」
「ボクも…限界…!?」
アルルとウィッチの二人は同時にイク…

快感の余韻を味わってるところへ吸血蝙蝠の格好をしたドラコが来た。
「トリックオアトリート!お菓子くれなきゃイタズラしちゃ……」
アルルとウィッチの痴態を見て、最後まで言えなかったドラコ。慌てる二人。

「あ、あの…その…これは…」
意外にもウィッチが慌ててる。それはそうだろう。
常に彼女はクールに、見習いでも誇り高き魔女族のエリート中のエリート。
こんな姿をドラコに見せてしまったことは悔しい。
が、ドラコはニヤニヤしながら二人に近づき、
「二人ともこんな事する仲なんだ〜」
と、言いながら徐に自分の尻尾をアルルの尻から奥へ差し込む。
「ひゃあん?ドラコ、何するんだよう?……あ…だ、だめ…ああん…」
「何?アルル。あんた、アタシのウィッチに何シてんだい?」
「え?え?ええっ?アタシの…?」
アルルは自分の耳を疑ってしまう。

続きはまた今度ね
0425名無しさん@ピンキー2013/10/31(木) 18:00:33.70ID:ApUgxXS2
>>423
その2もGJ!
ウィッチちゃん&アルルちゃんマジビッチw
そしてまさかのドラウィ
0426名無しさん@ピンキー2013/10/31(木) 18:34:29.14ID:JTavskeY
トリックオアトリート 3


アタシのウィッチとドラコが言った…これは一体どういう意味…?まさか…
「全く…アンタったら、シェゾがいるくせして、どうしてウィッチと?
ホント、アンタって何でも持っていこうとするんだから!」
グリリ…と、し尻尾をもっと深く差し込む。
「や…あははああああああん!?」
あまりの気持ちよさにィってしまうアルル。
くたりとくず折れるが、ドラコは気にも留めず、ストロークする。
気絶してるのにも関わらず、アルルは迫る快感にそのまま身を委ね、腰を動かす。
「あん…シェゾ!シェゾ!」
と…
太さが丁度いいのか、ドラコの尻尾をシェゾのモノと思ってるようだ。
そこへ現れたハーピー嬢。彼女の扮装は変わらずだ。
「ドラコさ~~ん。探しましたわ~。あの時の~お礼を~します~~ららら~~」
「ぎょええ!止めてええええ!耳ガ腐るううう!」
ドラコはハーピーのあまりな音痴のせいでばたんきゅ〜。
ウィッチも間近で聞いていた為気絶。アルルはィってて気絶。
ハーピーはドラコをひん剥き、羽で胸を擦ったり、アソコを刺激してやる。
ドラコは気持ちいいのか、だらだらと蜜を滴らせ、ハーピーのさっれるがままだ。
ハーピーもスカートを脱ぎ、ドラコの股間に顔を埋めながら、ぴちゃぴちゃと舐め、啜り、
自分の股間をドラコの股間に宛がい、舐めさせる。
暫くしてからハーピーはドラコの股間と自分の股間を合わせ、擦り合わせる。
そしてドラコの尻尾を口に咥えしゃぶる。
「ムグムグ…ほはほはん、ひほひひひへふは?(ドラコさん、気持ちいいですか?)
わはひほひほひひひへふわ(私も気持ちいいですわ)」
と、ドラコとの行為に耽る。
(ドラコさん、貴女はしらないでしょうが、私は貴女のその立派な羽と尻尾が気に入ってしまったの…
水をくれたあの時、そしてぷよ勝負での必勝とする、その勝負心。
全てに参ってしまったわ...あの時からあなたが欲しいと思ってしまい、私…)
ドラコへのゆがんだ愛情というか、エロパロならば正常というのか、変な思考を持ってしまったハーピーは
ニチニチと二人の卑猥な音を聞きながら行為に耽り、そのままィってしまう…

「ウィッチ!トリックオアトリート!お菓子くれないとイタズラするわよ!」
また一人、ウィッチの店に訪問客が。妖精の格好をしたルルーだ。
ルルーはいつも高慢ちきなウィッチをぎゃふんと言わせようと思い、やってきたのだ。
(自分のことを棚にあげておきながら…だ)
だが…
「ふっ…真・女王乱舞!!」
昇天している四人の少女たちにルルーの必殺技が炸裂する!
「あんたのその音痴が堪んないのよ!」
そういいながら、ハーピーの羽を引っ張ったりして、彼女の胸やらソコを得意のキックで刺激する!
快感に酔ってるところに突然の痛み。そして次に迫ってきた快楽。
それを目覚めたと同時にされたため、ハーピーはばたんきゅ~。
「私のほうが凄い美人なのに、あんた、横からしゃしゃり出ないでよね!」
ドラコの尻尾を彼女のソコに突っ込み、激しくドリルする。
ドラコも目覚めたと同時に突然の痛みと快感によりばたんきゅ〜。
「高慢ちきな生意気な娘、ウィッチ!覚悟なさい!」
同属嫌悪なのか、ウィッチにも激しく、ルルーの攻撃は続く。
「ああっ!?な、何ですの?この快感は?はあああああああああんんんん……」
痛めつけられることで目覚めたようだ...魔女でなくマゾ…
次は…
「サタン様は私のものよおおおおおお…頬あああああああああっっっ!!」
げしげしげし…!!
ルルーのソニックビンタガアルルの胸を引っ叩く。しかも足の指で巧く乳首を刺激しながらだ。
ルルーは胸を蹴りながらも身体を回転させ、アルルの股間に指やら舌やらを使い、膣、アヌスまでも刺激する。
「あっあっあっああっ!?だ、だめえ!そんなにしちゃ……!!やっ…あああああああんん……!!」

...............
0427名無しさん@ピンキー2013/10/31(木) 18:49:26.24ID:JTavskeY
トリック 4


しばらくしてウィッチの店には快楽に酔う、四人の少女と自らの必殺技による高揚感−エクスタシーを感じ、
その身を持て余して、某角魔王を想いながら、自慰行為に耽る女王様がいた。
そこへ、
「何でこんな格好して、ここにこなければならんのだ?」
吸血伯爵の格好をしたシェゾと、
「まあいいではないか。今日はハロウィン。楽しまんとな。
それにここへアルルとドラコにハーピー、ルルーまで入っていったぞ。
彼女たちだけで楽しむなんて我等が寂しいし、詰まんないだろう?さっ、入るぞ」
と、普段と変わらないサタン。そしてミイラなラグナスとインキュバス。



中に入ると、女の匂いで立ち込められ、まるで媚薬を嗅がされた様になる。
見ると、そこにはありとあらゆる痴態で横たわる少女たちが。
男性陣たちが入ってきたのを知ったルルーは即、サタンに飛び付く。
次々と気付いた少女たちも、ドラコはラグナスに、ハーピーはインキュバスに、
アルルとウィッチはシェゾを襲い、そこには大乱交が...


スマソ、これ以上は力尽きて書けない...


後には「燃え尽きたぜ…真っ白によ…」と、周りに白い液をぶちまけ、昇天してる男どもと、
満足してる少女たちがいた…


終われ


明日にしようかと思ったけど、頑張って書きました
勢いと駄文でごめんなさい
0428名無しさん@ピンキー2013/10/31(木) 18:57:24.75ID:ApUgxXS2
乙でした!GJ!
無理させちゃったみたいですみません
百合と乱交まで美味しいです
ドM雌豚なアルルたん&ウィッチたん・・・ハァハァ
ハピドラもいいですね
0429名無しさん@ピンキー2013/11/04(月) 23:29:01.10ID:+76s242w
次はポッキーゲームをどうエロくするかだな。これはNL(シェアルが望ましい)で頼む。ウィッチ出したりしたら許さん。…。ルルアルとラグアルはおけー。
0430名無しさん@ピンキー2013/11/05(火) 19:03:17.35ID:SZkBGRGP
迷惑かける人がいるわけでもないのに、あれはダメ、これは良いと、ひろゆきや削除人でも無いのにこんな所で書き込む人は頭が恥ずかしい人だと思ってる
嫌なら見なきゃいい黙っておけばいいって基本だよな?
0431名無しさん@ピンキー2013/11/06(水) 16:17:34.79ID:9cU/3IWt
俺もそういう考えは同感だが、そいつはアルル受けが読みたいだけだろ。
別に他の奴のSSを侮辱してる訳じゃないしこういうのが読みたいって
お願いしてるんじゃないか?言い方の問題だな。アルル受けは俺も好きだぜ。
0432名無しさん@ピンキー2013/11/06(水) 22:30:28.76ID:9cU/3IWt
百合でもNLでもいいから誰か書いてくれ…。
0433名無しさん@ピンキー2013/11/07(木) 03:09:29.65ID:JrHCoyel
素直にアルル受けが読みたいですって言えばいいのに、>>429の態度は完全に、道の真ん中で幼稚な喚き声をあげる
クソガキのそれと同じなわけだけで、周りが眉をひそめるのは当然だろ
あと、2ch(ピンク)初心者の>>431は気づいてないみたいだけど、お前が>>429と同一人物なのは、みんなわかってるぞ
0434名無しさん@ピンキー2013/11/07(木) 18:10:56.81ID:N/UEupO1
すみません。キャラ指定はしないんでアルル受け書いてください。でも出きればウィッチは出して欲しくないです。我がまま&初心者のバカですいませんっ。一応女でこういうスレ来たの初めてなんです。恥ずかしや
0435名無しさん@ピンキー2013/11/08(金) 01:03:22.58ID:+wxcXlYj
そっか〜初めてなのか〜。こういうところ来るにはまだ早かったと思うよ。こういうところで注文をつけるなというのが分からないんなら。
自分を卑下してもこの場では免罪符にならない。
半年ROMれ。意味が分からないならググれ。
その方が>>434の為になる。
0438名無しさん@ピンキー2013/11/08(金) 15:21:17.13ID:i/qUBmjC
435さんありがとうございます^^言葉攻めされてるところで優しく言って貰えると心に染みます。ということで、書き込みはしませんが大人しく見ている事にします。迷惑をかけてすみませんでした。
0440名無しさん@ピンキー2013/11/11(月) 20:48:34.33ID:Z7YhXLVd
11月11日ネタ
ウィッチが変態痴女注意

ウィッチ「アルルさん、今日は何月何日がご存知?」
アルル「え?11月11日だよね」
ウィッチ「ええ!だから今日は一緒に下のお口でポッキーゲームをしましょう!」
ウィッチ片手に太い棒(ポッキー風)を持っている
アルル「え?」

アルル&ウィッチ真っ裸で足を広げ向かい合いに座る
アルル「うぅぅ・・・恥ずかしいよ」
ウィッチ「ああっ。相変わらずアルルさんのお○んこ可愛いですわ〜。さぁ、さっそく始めますわよ!」
アルル「うにゃぁぁぁっ」
ウィッチ、手に持っていた棒をアルルのお○んこに挿入
ウィッチ「ハァハァ・・・では、私も・・・あぁぁんっ」
ウィッチのお○んこにも片方の先端を挿入
アルル「う、うぃっちぃ・・・ボクのお○んこ、チョコまみれにぃぃ」
ウィッチ「ふふふっ。大丈夫ですわよっ。わ、私が、後で、舐めさせてもらいますわ!」

終わる
0442名無しさん@ピンキー2013/12/15(日) 06:56:12.01ID:ZTPW/EyC
ワッフルワッフルwww
0443名無しさん@ピンキー2013/12/18(水) 10:08:11.95ID:llXkMlKW
保守がてら投下
真魔導5巻の肩車でシェアル


仕方無しにシェゾが一番下を勤めるが…
ルルーの本気のお陰で、げちょげちょのめったくそになった彼は、アルル、ラグナスの重みで酷くきつい。
はあっはあっと荒く息するシェゾ。
その息がアルルの太腿に当たり、アルルは生暖かいものを感じ、気持ち悪いような、変な感じがしてくる。
かつ、シェゾのショルダーガードのせいで、座り心地が悪く、アルルは時々、もぞもぞ動く。
それがシェゾに重みと、傷の痛みに障り、
「やい…アルル。もぞもぞ動くな!傷に障る。いてえぞ!」
などと怒鳴るが、その時アルルの太腿にシェゾの息が当たり、また変な感じがし、もぞもぞ動く。

シェゾにはそれが苦痛であり、真上にいる彼女に向かい、顔を上げ、怒鳴る。
その時、アルルの太腿にシェゾの唇が偶然当たり、彼女は瞬間、ビリリッと
電気に撃たれたようになり、我知らず、股間が疼いてしまった。
「!!?」
「ったく、俺の身にもなってみろ…二人分の体重と、ゴーレムの重みが加わって、大変なんだ!
余計な動きをするな!ったく…」
だがアルルはそんなこと出来ない。
シェゾがしゃべるたびに、そして首を動かすたびに、アルルの一番感じる処を
刺激し、変な気分にさせられていく…
シェゾの耳がアルルの陰核に、息が唇が太腿にあたるたびに、彼女は生まれて初めて
感じるせいの快楽を感じる。だが、オボコのアルルはこれが性の快楽だということを
思いつかない。ただ何か、気持ちが良い様な気分だけは分かる。

気が付けばアルルは下着が冷たいような気がした。
(お漏らし…?ボク、16にもナって…なんで…?)
凄く恥ずかしかった。しかし、尿意を感じたわけでもないのに、何故冷たく感じる?
しかも、変なものを食べたわけでもないのに、お腹がやたらと疼く。
シェゾが頭を動かすたびに耳がアルルの陰核に当たり、強い快感をやたらと感じる。
知らず知らずアルルはソレがよく当たるように、気持ち良くなれるように腰を動かす。
(ふ…あ…んん…はあ…)
アルルは夢中でシェゾに股間を擦りつける。

シェゾはアルルがやたらとぎゅうぎゅうと太腿を締め付けてくるので、一体なんだろうといぶかしむ。
と、同時に突然の甘ったるい匂い。
何時しかアルルは蜜壺から彼女だけの蜜をとろとろと出し、シェゾの髪と襟首にマーキングする。
少し後ろを見たシェゾは、アルルから女が出す特有のにおいを感じ、まさかと思う。


(こんなガキが…?しかしこれは…)
そう、確かに愛液だ。
(こんな、何も知らなさそうなガキでも一丁前に感じるのか?ってか、コイツ
何感じてんだよ?何もしてないぞ、オレ…)
そう思うが一層強くなるアルルの女の匂い。
シェゾはちょっとイタズラしてやろうと目論む。
0444名無しさん@ピンキー2013/12/18(水) 10:31:56.97ID:llXkMlKW
軽く太腿を撫でる。びくんと軽く跳ねるアルル。
ふうっと息を吹きかける。それにも良い反応が。
ちろりと内腿を舐めてやる。
「あっ…?」
などと小さく声を上げる。
「どうした?あるる?」
アルルに肩車されてるラグナスが問う。
「!!…な、なんでもないよ…」
そう言いながら顔を下に向け、シェゾをキッと睨む。
だが、その顔には欲情が見受けられる。
シェゾはアルルが睨むので、止めて、任務でも果たさんと…と、ルルーたちについて行くが、
アルルに軽く足蹴される。いぶかしみ、上を見ると彼女はもっとやれというような視線を送る。
ニヤリとほくそえみ、シェゾはアルルの内腿に軽くキスを落とす。
音は当てずに吸い、舐め、時には噛んでやる。
その度にアルルはぶるりと震え、蜜を垂らす。
シェゾは手を首に回し、親指でアルルの陰核を触れる。
「ふあ…」

「どうした?アルル?」
またお節介にもラグナスが声をかける。
「!?…あ…その…くしゃみが出そうだったんだ…」
咄嗟に口を塞ぎ、モゴモゴとしゃべる。
だがシェゾの攻めは続く。
触れてる陰核をもっと擦ってやる。
効果は満点でアルルは一気に高みに昇る!
「はっ…あああん!!」「どうしたの?アルル?」
「なんかあったのか?」
「アルル!?」
外にいるルルーとアンシェイブが、中にいるラグナスが同時に尋ねる。
「な、なんでもないよ…あん…なんでも…はあ…」
気丈にも答えるアルルだが、沸きあがる快感には抗えない。
シェゾが執拗にアルルの股間を嬲る。
内腿を舐めたり、クリトリスを擦ったりと、アルルの快感を高める。
「あっ!あっ!だ、ダメ…!!ああん………!!?」
ぷしゃあ!!

アルルは潮を吹き、イってしまう。
当然シェゾはその潮吹きをばっちり顔にかけてしまい、アルルに毒づく。
「おい!アルル.ナジャ!小便したいのなら、早く言えよな!てめえ…このオレ様にぶっかけやがって!」
「…あ…は……ご、ごめんなさい…ううん…」
そう言いながらもアルルはまだ残っている絶頂の快楽に身を任せ、シェゾの頭にもたれるようにしている…





もっと続きを…その先の快楽が欲しいと思っていたが、任務を終わらせねばと、
天の砦に行き、アルルは疼く肉体を持て余しながら、ゴーレム退治をするのであった。








後にアルルは古代遺跡でシェゾと出会った時、、ヤリタイ放題ヤったそうで…


終われ
0445名無しさん@ピンキー2013/12/18(水) 10:45:53.12ID:67UJid1/
乙!肩車ってえろいよね!
・・・古代神殿編も読みたいです
0446名無しさん@ピンキー2013/12/18(水) 16:51:13.94ID:Deb8udXs
>>445
出会う所までは書いたけど、アルルのやりたい放題が途中で...
書けれたら書いてみます
でも、あまり期待しないで下さい

にしても、なんでアルルは簡単にシェゾに肩車させたのだろうか?
ルルーやラグナスは危機感を感じなかったのかな?アルルもだけど...

しかも肩車する時って、やはりアルルが大股拡げて、その中をシェゾが首を
突っ込むんだけど、抵抗感なかったのかな?と、妄想してみると面白いね
0448名無しさん@ピンキー2014/02/04(火) 17:51:21.72ID:+HH2F/pW
うっかり何かあってちんこ生えちゃったアルルを襲うウィッチ.......っていうウィアル誰か書いてくれないかな....


「今までは性別の壁がありましたが....、これでアルルさんとひとつになれますわ!! 」
「何言ってるのウィッチ!?」
「アルルさん...(ウットリ)」
「?!」


みたいなやつ
0449名無しさん@ピンキー2014/02/04(火) 19:57:08.24ID:nZBtDp87
アル→ウィが最近のマイブームなので小ネタを


「ボクねえ、最近、ある女の子の事を思うと、もやもやするんだ……」
「まあアルルさん、それってひょっとして恋じゃありませんの?」
「恋……?男性と女性が落ちるって言う恋?」
「同性で落ちる場合もありますのよ?
(ふっふっふ、アルルさんとその方をくっつければシェゾ相手にわたくし好き放題ですわ!)
それでね、たまたまこんな薬を開発してみましたの! 題して、両性具有になる薬、ですわ!」
「ふーん……、りょうせいぐゆう……って何?」
「いいからいいから、試作品ですからただで差し上げますわ! 早速呑んでみてくださいな」
薬壜をぐいーっと傾けるアルルと、固唾を呑んで見守るウィッチ。

「さあ、そろそろ何か変化はありまして……?」
「ううううん、咽喉が強い酒を飲んだ時みたいに、カッカするよ……」
「おかしいですわね、即効性で調合しましたのに。ちょっと失礼!」
そういうとウィッチはアルルのミニスカートをひらっとめくり上げ、質素な白いパンツも前置きなくするり、と引きおろしてしまった。
つるつるとした白い肌に、控えめに生えている陰毛がお目見えする。見た目は至って普通の、女性の外陰部のままだった。
「ちょ、ちょっとウィッチ、何する……ああんっ!?」
ウィッチに見つめられている中、ぶるりとアルルが身を震わせると、突如外陰部からにょっきりと男性のそれが生えてきた。
「おお……よかった、成功ですのね。これなら商品に……きゃっ!?」
「ああ、ウィッチ……ボクおかしいよ……君にひどいこといっぱいしたい」
「ちょ、アルルさん何おっしゃってますの!? アルルさんには別に気になってる方が」
「君だよウィッチ……ボクが気になってるのはウィッチだよ。こんな、君に欲情してるのをよりによって君に見られるなんて、ボクもう我慢できない」
「なななななな、なにおっしゃってますのー!?」
質量を無視しておっきし始める×××を恥じるように、アルルはウィッチに抱きついていた。
ウィッチの下腹部に、アルルから生えた×××が押し付けられる。温かいけれどなじみの無いそれに、ウィッチは耳まで真っ赤になってしまう。

「ほらもうこんなになっちゃった……ボク恥ずかしい、ウィッチも辱めたい」
「ああああああアルルさん、待ってくださいまし、わたくしはじめては心に決めた殿方と」
「いやだよウィッチ、ほかの奴なんかだめ……ボクのものになって」
「いえ、あの、アルルさん、落ち着いてくださいまし、薬ですわ! 薬の副作用なんじゃありませんの!?」
「薬なんかもうどうでもいいよ、ウィッチ、はじめてをボクに頂戴」
アルルはすりすり、と×××をウィッチにすりつけるように身をよじる。
ウィッチはもうどうしたらいいのか、とパニックになっていたので、アルルがウィッチのローブを脱がせようと背中のホックをはずしているのには気づかなかった。
そのまま、ぱさり、とウィッチの服が床に落とされる。


続きは>>450に任せた
0450名無しさん@ピンキー2014/02/04(火) 23:34:28.67ID:nZBtDp87
何でここで止まるんだよおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!
くっそ! アル→ウィ続き書くよ! わかったよ! 読み終わったら好きなエロシチュを書いてくれよみんな!


「あわわわ、あああアルルさん、よく聞いてくださいまし、あの薬には催淫剤効果もありましてですね」
「なあに、ウィッチ、恥ずかしいの? うん、ボクも恥ずかしいよ……一緒に恥ずかしくなろうね」
「きゃあ、ちょっと、どこ触ってますの、ひゃあん!」
魔女のしきたりで着ている黒いローブの下は、アルル以上に質素な白いトップスとかぼちゃパンツであった。
膨らみかけの薄い胸をアルルの手がゆっくり揉むが、アルルほどには膨らんでいない胸元である。すぐにぷくっ、と小さな乳首が屹立して、それを探り当てたアルルはにっこり笑顔になった。

「ねえウィッチ、ボクの手を感じる? 君の乳首がこんにちはしてくれたんだけど。可愛いねえ」
「なっ、何言ってますの!? アルルさん、やめてくださいまし…!!」
「いいじゃない、同じ女同士だもの……君の感じやすそうな場所、ボクわかるんだよ?」
「や、やめ……は、初めてはシェゾがいいですわぁ……」
身じろぎしてアルルから逃げようとするウィッチが、ポツリと漏らした固有名詞に、アルルはぴくんと手を止めた。

「ふーん、ウィッチはシェゾがいいの……でもだめ、シェゾにはなーーんにもあげないんだから」
「ひ、ひゃぁあぁぁん!? あ、アルルさん、そこはいやっ!」
ウィッチをちからづくで押し倒し、アルルはのしかかり体制でウィッチのパンツをずり下ろした。
すべすべとした肌に、幼女のようにつるりと何も無い大事なところがアルルにさらされ、思わずアルルはごくりとつばを飲み込む。
「すごく、綺麗だよウィッチ。ボクが汚してもいい?ううん、汚しちゃうからね」
普段隠されている素肌に左手で触れると、さらっとしているのに温かい。
自分と違う体温が帰ってくるのが嬉しいアルルは、そのまま指先でウィッチの秘部を探り、すりすりと淫唇を撫で回した。
「ひっ……! だ、だめぇ…そこは汚いですのぉ……!!」
「汚くないよ、大丈夫だよウィッチ、女の子のここは、エッチなことするためにあるから大丈夫だよ」
「いや、いや、わたくしいやなのぉ……」
「大丈夫だよウィッチ、ほら、ここがこんなになってる。ボクのおち×ち×がここに入るんだよ」
じゅくん、と蜜で濡れ始めたウィッチの淫唇を指でぐにぐにともてあそび、隠れている肉珠を探り当てる。
「ねえウィッチ、女の子のここは、そっと触ると気持ちいいよ?ほら、ボクを感じて」
すり、すり、とアルルが肉珠を触るたび、「んひっ!」やら、「あぁん!」やら、思わず悲鳴を上げるウィッチは、ぎゅっと眼を閉じていたから気づかなかった。
すっかりアルルの×××が屹立していることにも、アルルがウィッチの秘部を×××でなぞろうとしていることにも。
0451名無しさん@ピンキー2014/02/04(火) 23:39:01.47ID:nZBtDp87
「はぁん、わ、わたくし、おかしくなってしまいますのよ……」
「いいよ、ウィッチをもっと辱めたい、ボクのおち×ち×で悶えさせたいよ……でもウィッチ、ボクも触って? ボクもうんと気持ちよくなったら、ウィッチを開放してあげる」
「か、開放してくださるの…?」
「うん、ボクが気持ちよくなったら、いいよ? ほら、ボクの胸も触って?」
熱で浮かされたようなアルルの顔に、ウィッチはこの状況の解決策を見つけた気がした。
おずおずと手を伸ばすと、アルルはその手をとり、自分の胸に触れさせる。
ふに、とやわらかいアルルの胸に嫉妬しながらも、ウィッチは自分が責められたように乳首を捜して揉みしだき始めた。
「ふふ、くすぐったいよウィッチ……そう、そこをやさしく撫でて?」
「こ、ここですの?」
「そうそこ、っあ、あん…いいよ、いっぱい揉んで? ボクもウィッチを気持ちよくしてあげる」
そういいながらアルルは、ウィッチの肉珠をぷに、と摘み上げた。
「っひいいん! い、いや! いやですわっ!およしになって!」
「だめ、ボクがまだ気持ちよくなってないよ。 ウィッチ、イキたくなったら言ってね」
「いや、いや、およしにっ……あああああああん!」

びくんっ。
ウィッチの体ががくがくと震えても、アルルは肉珠をいじるのをやめなかった。
それどころか、ふと目にとまった薬壜の中身を、ウィッチの陰唇にこすりつけさえした。
「んひ、あ、や、やめてくださいまし……」
「だーめ」
初めての絶頂で我を忘れているウィッチをよそに、アルルはいよいよ×××を淫唇に触れさせて滑らせる。
ウィッチからあふれ出た蜜で×××はすべり、ぬるぬるぐちゅぐちゅと、淫猥な音を立てるほどだ。
「ウィッチ、わかる? 君のここがボクを食べちゃうんだよ……君の中はどんなだろう?」
「ああん……もうよしてくださいまし……」
「だめだよ……ボクが君を食べちゃうなんて、思っても見なかったけど、嬉しいよすごく」
ぐったりしたウィッチの太ももを、ぐい、と開かせて淫唇をお披露目する。
アルルはそのまま、×××をウィッチの陰唇に触れさせて、ぐいぐいと中に押し入った。
「ひっ、い、いた、いたい、いや! いやですわぁ!!」
「だめ、ウィッチ、少し我慢して?ほら、もっと、ほら、あとすこし、ほらあ、入った」
「ひい、いた、いたい、抜いてくださいまし」
「だめ、ボクが、きもちよくなるまでだーめ」
アルルは本能の赴くまま、息も絶え絶えなウィッチをよそに、×××をゆっくりピストンさせ始めた。
ぐちゅ、ぐちゅ、ずちゅ、ずちゅ、と湿った音がアルルとウィッチの結合部から響き、アルルは嬉しそうにウィッチに語りかける。
「ねえウィッチ、ほら、聞いて。ここがこんなにやらしく鳴いてるよ」
「いや、いや、およしになって…」
「やめないよ、ほら、ウィッチ。君のおま×こがボクのおち×ち×をおいしそうに食べてる」
「や、やん、ゆるしてくださいまし……」
「ちがうよウィッチ、ゆるしてじゃなくて、気持ちいいかどうか言って? ボクのおち×ち×で君のおま×こがどうなってるか言って?」
「ひっ、いや、やん、アルルさんの……で、わ、わたくしの……だいじな、ところが、いっぱいになってますの……」
「ちがうよウィッチ、ほら、ボクのおち×ち×で、君のおま×こが、どうなってる、の?」
「あっ、あうん! わ、わたくしの、おま×こが、アルルさんの、おち×ち×で、気持ちよくなってますのっ! ひゃうん!」
「そう、よく言えました。いい子のウィッチには、ボクのごほうびをあげるね、受け止めてね」
アルルは言葉攻めをしながらピストンを早め、ウィッチの薄い胸とアルルの柔らかな胸とがこすれ合い、うっすらと汗がにじむ。
卑語を言わせて満足したアルルは、そのまま腰をグラインドさせるようにウィッチをなぶり、本能のほとばしりをウィッチの中に全部ぶちまけた。

「……もうっ! 二度と両性具有の薬なんか、作りませんことよ!」
「えー? もう作らないの? とっっっても、気持ちよかったのに。ウィッチも、気持ちよくなかった?」
「そ、それとこれとは、別の話ですのよ!」

あの試作品は、1日もすると効果が切れてしまった。

すっかり元の女の子の体になったアルルだったが、ウィッチとのセックスは非常に気持ちよかったのだった。
もう一度、とウィッチに聞いてみたところの回答が、これである。
「ざーんねん、じゃあ今度は張り型でも用意しなくちゃだねー」
「ちょ、ちょっとアルルさん! 冗談はよしてくださいまし!!」

その後のアルルとウィッチについては、まあ気が向いたらきっと誰かが書いてくれると信じるよ。
0453名無しさん@ピンキー2014/02/09(日) 21:04:10.99ID:IIhVzbx7
ウィアルが足りない....
誰か、誰かウィアルを...!


というかアルル受けを...
0454名無しさん@ピンキー2014/02/16(日) 01:07:30.04ID:wDp5GM41
乙です
個人的にはアルルふたなり化責めよりもアルルが責められるのがいいな
0455名無しさん@ピンキー2014/02/17(月) 00:59:06.52ID:GJlU9y89
乙です
次は味占めたアルルがウィッチに逆襲されるとかな
ウィアルを希望したりして
0457名無しさん@ピンキー2014/03/19(水) 02:27:06.96ID:xltdALn4
保守がてらにラグウィの電波受け取ったので投下
初SSだから上手く書けないけど許してくれ
ラグウィが恋人設定



「ラグナスさんっ!いい加減にしてくださいまし!」
ウィッチは机をバンッと叩きつけて自身の恋人を睨む。
「ど、どうしたの…?テンション高いね」
「どうしたもこうしたもありませんわ!もう付き合って随分経つというのにどうしていつまでも……を…してくれませんの?」
上目遣いで見上げてくる彼女を見てラグナスは「あー…」と気のない声を上げる。
「だから最近ウィッチのスカートの丈がだんだん短くなってたり香水つけてたりしてたんだ」
「!?!?!?き、気づいてましたの!?///」
ウィッチは少しだけ嬉しそうにした後、はっとして
「それでは何故襲ってくれなかったんですの!」
「いやいや!女の子がそういう事言っちゃダメだから!しかもウィッチはまだ15歳でしょ?早すぎるよ」
「そんなことありませんわ!」
必死なウィッチを見てラグナスは少し考えた後、
「じゃあ、してみる?」
そう言って「ふぇ?」と聞き返したウィッチの口を塞ぐようにキスをした。
ここまではいつも通りだが、ラグナスはそこからさらに舌を入れてくる。
「!?」
ウィッチは驚いて唇を離そうとするがラグナスは頭をガッチリ掴んで離さない。舌を絡め、ウィッチの口内を舐める。
「…んっ……ふ…ぅ…」
それをしばらく続けるだけでウィッチは顔を真っ赤にしてぐったりしてしまった。ラグナスが「この程度でぐったりしてたらこれ以上はしてやれないな」と微笑むとウィッチはばつの悪そうな顔をしてーーーーーー

おわれ\(^o^)/

エロくない&最後雑ですまん…ラグウィ増えろ!
0461名無しさん@ピンキー2014/05/04(日) 01:32:21.62ID:EB7b1H91
>>460
多分俺のことだろうけど即興で


「ほらっ!さっさとご奉仕しろよ!」
亀頭をルルーの唇に突きつけてる
「だっ・・・誰があんたなんかの! おごぉおぉおっ!?」
ルルーが大声を出す・・・口を大きく開けた隙をついて彼女の口に肉棒を根元まで挿入する
「はっ!噛むんじゃねーぞ・・・」

すまん。力尽きた・・・誰か続きを考えてくれ
0463名無しさん@ピンキー2014/05/09(金) 22:23:39.22ID:7cPN+JLP
>>461
シェゾさん勇者

同じ先生かわからなんだけど気持ちが嬉しいわ、ありがとう
0464名無しさん@ピンキー2014/05/10(土) 02:38:25.20ID:00S4r09z
というわけで続き頑張ってみた

「おごぉっ・・・ぉぉっ・・・おぐぅぅ」
太くて硬いモノが口の中に無理矢理ねじ込まれ、ルルーに目尻に涙が溜まっている。
「くくっ・・・いい気味だなぁ。おい。」

やっぱ無理だった・・・誰か!誰か続きを!
0465名無しさん@ピンキー2014/05/11(日) 16:28:02.35ID:uSIKaTFu
とりあえず続き頑張ってみた


だが、ルルーは咥えきれず、イヤイヤしながら吐き出す。
怒るシェゾ。が、一興を思いつく。「ちっ!仕方ねえ。これで勘弁してやるよ。そら!」
シェゾは後ろ手に、しかも亀甲縛りして、前にぼろん!と出ている、ルルーの胸にその太い物を挟ませ、腰を上下に振り始める。
「はっ!さすが…でけえだけあって…ううっ…気持ちいいぜ!はあっ…!」


何度もそうしてるうちに、シェゾはいつしか限度が来たのか、とうとうその欲望の迸りを、ルルーの顔にぶっ掛ける!
「いやああああああああ!」
ルルーが大きく口を開いたところへシェゾはまだ、吐き出してる白濁液を彼女の口に突っ込み、
そのままどくどくと脈打たせながら、残りの欲望を飲ませる。

「…おぶうっ!?げほっげほっ!!…うげええええぇぇぇええぇぇぇ…」
「ははっ!上美味かったか?…さあ、次はこっちに飲ませてやるぜ...くくっ!」
そういいシェゾはルルーを四つんばいにし、まだそそり立っている太い物を彼女のソコへ突っ込む!
「ひぎいいいいいいぃぃぃぃ…!!」
慣らされてもないのにいきなり、ぶっといものを突っ込まれ、ルルーは激痛を覚える。
「痛い!痛い!痛いいいいいいい!!止めてええ!サタン様ああああ!!」




愛しい男の名を呼んでも、虚しく響くのみ。
ルルーはそのまま成す術もなく、男に好いようにされ続けるのであった…



スマソ…これ以上は力尽きた...誰か、続きをプリーズ!
0466名無しさん@ピンキー2014/05/12(月) 10:05:26.85ID:MxyXYCCZ
乙乙!ありがとう!
今ちょっと最初からシェルル鬼畜練ってみる
真魔導3巻冒頭ネタでアルル陵辱も入れそうだけど
0467名無しさん@ピンキー2014/05/12(月) 18:25:24.97ID:MxyXYCCZ
>>466だけど頑張って書いてみた
・真魔導3巻最初あたりからのエロパロだけど設定に忠実ではない
・シェルル鬼畜と言いつつアルル陵辱もあり
・カーバンクルはお昼寝

魔導学校を目指すアルルとルルーとカーバンクル。
ある日、10匹のノール(犬型亜人)に襲撃されるもなんとか撃退する。(ルルーの方が余裕だった)
ノール達の様子がおかしいかったと二人が話している時にシェゾが現れ、なんやかんやで応戦するも・・・。

何度か拳と剣を交えていたが、本気のシェゾに圧され、とうとうルルーの喉元に剣先が向けられた。
「くっ・・・」
「る、ルルーっ!大丈・・・きゃあ!?」
アルルがルルーの元に駆けつけようとしたその時、ドンッと何かがアルルに体当たりし、体を地面に押さえつけた。
アルルを押さえつけているのは、先ほどアルル達と戦っていたノールだった。
「い、いや!離して!離してよぉ!」
「アルル!?ちょっとアンタ!その剣をどけなさいよ!私たちの戦いに水を差されたくないでしょ!?」
起き上がったノール達がアルルに群がるのを見て、ルルーの顔が青ざめ、剣を突きつけられているのにも関わらずシェゾに吠えた。

しかし、ノールに襲われてるアルルにも、必死に叫ぶルルーに対してもシェゾはむしろ薄笑いを浮かべている。
「何がおかしいのよ!?あんた!」
「いや?お前のような女でも友人は大切なのかと思って・・・」
「!? か、勘違いしないでよ!あの子はライバルで・・・だから・・・っ! いいからどきなさい!!」
 ―もう、大怪我したっていい!アルルを助けなきゃ!!―
大怪我を負う覚悟でアルルの元へ駆けつけようと思ったその時

「いやあぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

アルルの悲鳴がその場に響く。
ノール達はアルルの衣服を剥ぎ取り、その幼さを残す肢体を晒したのだ。
「やだやだっ!見ないでぇ!」
相手は亜人とはいえ異性に裸を見られる恥ずかしさにアルルは顔を赤くする。
ノール達はまだ未熟なアルルの裸に発情し、両方の乳房を乱暴に揉み、勃起した乳首や腹や首筋を舐め回す。
「やぁっ!やだやだやだ!!!うぐっ!痛いよっ!おっぱい揉まないでぇ!そんなとこ舐めないでよぉぉ!」
逃れようとますます暴れるが、びくともしない。それどころかノール達はますます興奮する。
アルルの上半身を楽しんだノール達は下半身の方に興味が行く。
太ももや足を揉んだり舐め、一通りアルルの脚を楽しんだら、そのまま大きく開いた。
0468名無しさん@ピンキー2014/05/12(月) 18:28:13.33ID:MxyXYCCZ
「あ、アルルっ!!いやぁあぁぁっ!!」
ノールに弄ばれるアルルを見てる事しかできないルルーは悲痛な叫びをあげた。
「・・・あの小娘を助けたいなら、助けてやってもいいぞ?」
アルルの姿を見て笑っていたシェゾが喉元の剣を収め、ルルーの方を向き、言った。
「え? きゃあ?!」
突然現れた黒いモヤのようなものがルルーの躰を拘束する。
「な、何するのよ!?放しなさいよっ!」
ルルーの言葉を無視し、ノール達もルルーと同じ様に黒いモヤで拘束した。
「ほら。小娘をノールから助けてやったぞ」

「あぁあぁ・・・シェゾぉ・・・?」
アルルがぼんやりとした顔でシェゾを見る。
「無様だなぁ。おい。まぁ、これで奪いやすくなったわけか・・・」
アルルの姿にニヤニヤと笑いながら、そそり勃った男根を取り出しアルルの脚の間に充てがう。
「っ! ちょっと!アンタ!何してるのよ!助けてくれるんじゃなかったの!?」
思いがけないシェゾの行動にルルー叫ぶ。
「ああ、だから、『ノール達』から助けてやっただろ。俺がどうするかは言ってなかったはずだが?」
「何、それっ!なんの屁理屈よぉ!この変態!」
ルルーの罵倒もいつもなら言い返すものを、シェゾはそれを無視し、アルルの中に男根を挿入した。

「いっぎゃぁぁああぁぁぁぁあぁあっ!?!?!いたいっ!いたいぃぃっ!?」
ノールの愛撫(と言えるかは微妙だが)を受け、濡れていたものの馴らされず入れらた痛みからアルルは叫び声をあげた。
「ぐっ・・・処女か・・・やっぱり、きついな・・・」
あまりのキツさに顔をしかめるも、無理矢理に根元まで入れる。
「!?!? あぎゃぁあぁぁぁぁっ!?」
 プシャァァァァァ・・・
躰は痙攣し、股から愛液と血液だけではなく黄色い体液が噴出し、顔からは涙・鼻水・涎を垂れ流している。
「はっ!ははははっ!はははははっ!!」
アルルのみっともない姿見れて楽しくてたまらないのかシェゾは狂った用に笑いながら、腰を動かす。
「あっ・・・がっ・・・っ!」
「くぅっ・・・うっ!」
中に白濁液を注ぎ込み、腰を引いた。
それから、アルルに手をかざし、何かを呟けばアルルの躰がビクビクと痙攣したかと思うとそのままぐったりとしてしまった。
「あ・・・ああぁぁぁあ・・・アルル・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
アルルが辱めを受けるのをただ黙って見てるしかなかったルルーは謝罪の言葉を呟く。
「う・・・さすがにすごい魔力だ・・・。おい、お前たち、もうこの娘を好きにしても良いぞ」
アルルから全ての魔力を吸収したシェゾは、ノール達の拘束を解いた。
その言葉を聞いたノールは再びアルルに群がり、その肉体を、穴という穴を楽しむのだ。
0469名無しさん@ピンキー2014/05/12(月) 18:28:59.90ID:MxyXYCCZ
アルルの悲劇に悲しんでいたルルーだったが、シェゾが近付いて来れば怒りが湧いた。
「アンタ!よくもっ!よくもぉぉぉっ!!!」
「はっ。そんな顔したって怖くねーよ」
ルルーの前髪を掴み、口に指でこじ開けた。
「あがっ!?あっ!?」
「アルル・ナジャへの用は済んだが、貴様はまだだったからなぁ・・・」
嗜虐的な笑みを浮かべ、愛液と血と尿と精液がたっぷりと付着した男根を見せつける。
「!?」
「貴様は魔力0の脳筋だが、肉と穴だけは利用できそうだからな・・・せいぜい楽しませろよ!」
男根を無理矢理口の中に突っ込んだ。
「んぐっ!?」
「ほら、奉仕しろ。舐めろ。咥えろ。おい。噛むなよ。噛んだらアルル・ナジャを殺すからな・・・」
アルルを人質に取られ、ルルーは男根への奉仕を始めた。
 ―やだやだ・・・こんな男のを・・・臭い・・・苦い・・・助けてサタン様・・・ミノ・・・―
ここにいない最愛の人となんだかんだで信頼してる従者を思い浮かんだ。
「・・・何を考えてる?」
そう言うと、ルルーの頭を掴み、自ら腰を動かし、亀頭が喉奥を突く。
「―――おごぉぉっ!!??ぐぇぇっ!?」
いきなり喉を突かれた衝撃、口いっぱいに広がる臭みと苦味に吐き気を催すが堪える。
「ほら、真剣にご奉仕しねぇともっとひどい目に遭うぞ?ああ、そうだ。アルル・ナジャの代わりに貴様がノール達の相手になるか?」
男根を口から抜き出し、髪の毛を掴んだまま、アルルを見せつける。
0470名無しさん@ピンキー2014/05/12(月) 18:30:50.74ID:MxyXYCCZ
ルルーの目に映ったのは、10匹のノールに囲まれ、膣だけではなく尻穴、口に肉棒を入れられ、全身を精液で彩られた無惨な姿だった。
「あっはっ・・・おちんちんもぉせーえきもぉ・・・おいひい・・・おいひいよぉぉもっともっとちょうらいぃぃぃ」
妖しい笑みを浮かべながら、アルルはノール達の肉棒を求める。
ノール達の愛撫を受け、シェゾに処女と魔力を奪われたショックでアルルは心が壊れたのだった。
「あ・・・アルル・・・アルル・・・ごめんね・・・ごめんなさい・・・」
「はははっ。あいつ、さっきまでギャンギャン騒いでたのにもう堕ちたか。お前もああなるのか。楽しみだなぁ。おい」
シェゾは笑いながら、ルルーのドレスを引き裂き、裸にする。
「ほら、次はその乳を使って奉仕しろよ・・・」
「いぎっ!?」
反応しないルルーに苛立ってか、彼女の乳房を握りつぶすかの如く掴んだ。
「・・・早くしろよ。お前もノールの餌にしてやっても良いんだぞ?」
「うぅぅ・・・」
ルルーは涙を流しながら乳房を持ち上げ、男根を谷間に挟み込んで奉仕を始める。
しばらくして白濁液がルルーの顔や乳房を汚した。

「さて、と。次はこっちだな」
ルルーを押し倒し、脚を大きく開いた。ルルーは次は何をされるか瞬時に悟った。
「!?やめて!そ、それだけはっ!!」
「はぁ?何を今更・・・ほら、よっ!」
「いやあぁぁぁぁああああっ!!!」
ルルーの股からも血が流れている。
「はっ!なんだ、貴様も処女か!ははっ!でも、すごい濡れてたな!『友達』が犯されたのを見てて濡れたのか!ド変態だな!」
「ぐぅぅぅ!!」
最愛の人の為に守っていた処女をあっさり奪われ、友人を犯され、侮辱された怒りから涙を貯めながら睨みつける。
「ちっ。もう泣き叫ばないのか・・・ぐっ・・・キツい」
何度か腰を打ち付けている間に射精感が高まる。
「はっ!・・・な、中に、中に出すぞ!ほらっ!孕めよ!」
孕むという単語にルルーの顔が青ざめていく。
 ―最悪、処女は喪っても、それだけは!―
「い、いやぁぁ!!!中っ!中に!出さないで!赤ちゃん!できちゃう!!いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
ルルーの取り乱す姿に満足しながら、彼女の中にも精液を注ぎ込んだ。

中に出された後、ルルーも10匹のノール達の餌になり、アルル共々全ての穴を犯され、堕ちた。
その姿を見飽きたあとシェゾは姿を消し、ノール達に犯されてるアルル達はマスクマンSに救われた。
マスクマンSの力で正気に戻ったものの、アルルは魔力を失ったこと・ルルーは処女を喪い中に出された事を憂い、マスクマンSの前から姿を消した。


終り
0477名無しさん@ピンキー2014/07/23(水) 11:47:52.43ID:Vac4ibpn
一日遅れですが甘々?シェアルでも

「あー…んっ!」
アルルの可愛らしい唇にケーキの切れ端が消えていく。
「美味しいですか?…お嬢様。」
そう言いながら口元に着いたクリームを拭いているのは執事の格好をしたシェゾだ。
今日はアルルの誕生日。
アルルが冗談で言った一言にウィッチが便乗し、何事も形から!と執事コスを強いられ何故か今に至る。
シェゾがアルルの世話を甲斐甲斐しく焼くのはいつもの事。
しかし態度が明らかに紳士的で清潔感があり不自然である。
「お嬢様、お風呂の用意が出来たようです。」
「う…ううう、うん」
アルルはこの正装した執事シェゾに内心ドキドキしっぱなしだ。
孫にも衣装っていうのかな?
シェゾのオールバックも新鮮だし。
ぼく顔変じゃないよね???
顔を赤く染めたアルルは下を向きながらパタパタとお風呂場へ駆けて行く。
無防備に服をポイポイと放りながら脱ぎ出す少女と…それを横から拾い畳む執事の存在。
「!!!!!
アルルはびっくりしてタオルを投げつけるが見事にそれをよけ、爽やかな笑顔で執事シェゾが上着を脱ぐ。
そのまま素っ裸のアルルを半ば強引に浴室に押し込みシャワーの温度を確かめる。
「お嬢様、お背中お流しします。」
言うが早いかシャワーでアルルを濡らしていく。
「あ…シェ…シェゾ!
あわあわしてるうちにアルルは泡まみれに。
0478名無しさん@ピンキー2014/07/23(水) 11:48:12.47ID:Vac4ibpn
執事の大きな手が遠慮なくアルルの全身を撫でまわしていく。
形の良い乳房を両手いっぱいに掬いあげる。
主張し始めた蕾にはあえて触れず、細くくびれた腰を撫で下ろす。
「ん…っ
執事の長い指が窪みにそっと触れ
るとアルルの身体がびくんっと跳ねた。
シャワーとは別の水音が浴室にこだまする。
「お嬢様…いやらしい液が止まりませんと綺麗に出来ません。」
そう言いながら、くちゅくちゅとわざと音をたててみせる。
たまに窄まった菊門の弾力を楽しみながら反対の手で割れ目を浅く抉り核心を優しくそっと撫であげる。
「っ…はぁ…はぁ…執事になっても…変t
腰砕けのアルルはシェゾに全身を預け、されるがままになるしかない。
「シェ…ゾぉ……もう…っ
高められるだけ高められてそこに届かない焦燥感にアルルが涙目で訴える。
「執事ですから」
爽やかな笑顔のシェゾ。
アルルの中の何かがぶち切れる。
「…ボクは今すぐシェゾがほしいのー!!!!」
アルルは叫びとともに執事のネクタイを力いっぱい引っ張り唇を重ねる。
次の瞬間、シェゾのオールバックがピンピンと音を立てて乱れていく。
「ウィッチのやつーーーーー!!」
執事ネクタイを闇の力で消し去るとシェゾはアルルを壁に押さえつける。
「そんなに俺が欲しいのか?…いやらしいお嬢様だ…な!」
いきなり背後からアルルを貫くと奥まで一気に押し上げた。
「くっ…ふぁっああぁぁあああっ!!!!
ギチギチと一番深いところまで突き上げられアルルの全身が震える。
「敏感なお嬢様だな…アルルは。」
ここからは俺のターンとばかりにアルルの敏感な部分を攻め立てる。
次第に怒張が膨張し、少女の最奥に熱い白濁液を放出する。
ガクガクと震えながらアルルは背を仰け反らせた。
「シェゾ…シェゾぉ…シェゾっ!!
愛しい少女に名を呼ばれ、抱きかかえるように膝に座らせる。
お互いの唇を貪り合うように絡む舌から唾液が糸を引く。
「焦らす執事のシェゾなんてヤダ…
「我慢出来なくなって俺を欲しがるアルルは可愛かったけどな…
きゅっとお互いを抱きしめ合うと再び行為に没頭するためベッドへ移動する。
…と枕元に例のネクタイが。
「あああああ…う、ウィッチが今年はもう1個プレゼントだって。さっきのに物足りなかったら使いなさいって〜…
そこには『鬼畜執事』と御丁寧に刺繍されたネクタイと裸の少女。
「ふっ…
頭を軽くかかえたシェゾは有無を言わさずアルルの両手首をネクタイで縛り、ベッドの柵に拘束する。
「ほえ??…ちょっ…使い方が…
「あっているはずだ。このアイテムに薬の反応は無い。」
シェゾは窮屈な服を脱ぎ捨てるとアルルの上に覆い被さった。
「俺からのプレゼントは今からた〜〜〜っぷりとくれてやる。」
「う…うん。シェゾが欲しい…

…っていうのを0時5分前に妄想した。すまん。
0482名無しさん@ピンキー2014/11/02(日) 11:56:25.05ID:Cp8jhmTc
スレチかもしれんが一応報告を!
今、コンパイルステーションの方で
『魔導物語 きゅ〜きょく大全 1-2-3&A・R・S』
の予約受付が開始されている。

発売日は2015年3/31
PC98のゲームが出来るみたいだから、かなりお得仕様だと思う。

気づいていない人の為に知らせておく。
お目汚しゴメン!!
0484名無しさん@ピンキー2015/03/18(水) 17:12:42.37ID:ZRUd6FB2
保守するよ
0485名無しさん@ピンキー2015/03/19(木) 02:39:09.62ID:Hm2FFYs7
暇つぶしにやってみたが、、一人だけ凄い奴がいた、想定外の奇跡だゎ・・

お前も超本命ならできる確立高いな

▲をnn2に変える
s▲ch.net/s11/078momo.jpg
0487名無しさん@ピンキー2015/04/12(日) 20:22:42.46ID:FMmDQb1I
久しぶりに来たら過疎ってるね
プヨクエで燃料になる物があればまた違うんだけどな
0488名無しさん@ピンキー2015/04/16(木) 14:13:12.42ID:N8Sz68/i
セガぷよはスレチだからね

今復刻魔導やってるけど腐泥虫寄生&虫下しを妄想するとエロい
どこから虫を出すんだろw
ケツ穴から虫ひねり出しイキ狂う幼女アルル・・・ハァハァ
間違えて下の口に入り込む腐泥虫とかw
腐人は体を溶かすけど服を溶かさるれて犯される幼女アルルとか
0490名無しさん@ピンキー2015/07/04(土) 22:50:18.20ID:WTrNlvNt
【ID】Lactres らくと ラクト (リアルクソガキのキチガイ)
【罪状】他人のIDを自分のサイトで勝手に晒すクズ 自分はステゲーを正当化 動画で晒し ブーメラン連呼の餓鬼
【階級 シャフ 少将 低勝率の雑魚
【使用機体】1号機
【説明】自分のサイトで他人のID晒し  自分のサイトで余計に粋がるガキ
自分を棚に上げて動画で晒す

雑魚の癖にステゲーを脳障害発言で正当化しておいて自分がされたら晒すという気違い
低勝率の癖に更に自分より勝率の低い奴と組んだら捨ててもいいと哀れな発言も

オナニー用の憂さ晴らし気違いサイトも作ってて一人ぼっちでシコシコ誰かのIDを晒している
自分も指示通信いれてるにもかかわらず 指示 ファンメ 等の疑いのあるプレイヤーを晒す 人格障害でガキだから黙れず気違い発言をする

誰にも相手にされない自己中の気違いなので過疎ニコ生主

IDをググればわかるがEXVSとFBの晒しスレ常連でいつも池沼レスをしてる
晒しスレ4〜7などでブーメラン発言を連発、流石在日朝鮮人の思考
在日らしいガキなので我慢できず必ずブーメランしに湧いて出てくる

親にまともに育てられなかった結果晒し粘着の気違いに育ったチョン
自称ステゲーのらくととほざいている臭いガキ

言ってる事がブーメランばかりの稀に見る本物の真性気違い
0491名無しさん@ピンキー2015/07/12(日) 20:26:33.42ID:JSkXnna4
ここに投下されたぞう大魔王×ぷよぷよ〜ん版のほほのSS、改めて作り直します
0493名無しさん@ピンキー2015/12/23(水) 12:53:27.30ID:fTxHf+Tu
保守シェウィ・会話のみ


「くっ!こんな変態魔女に負けてしまうとは…む、無念だ」
「おーほっほっほっ!おばかさんねぇ。さあ約束通り貴方の身に着けている物を頂きますわよ♪」
「仕方あるまい。何が良いのかさっぱり分からんが…よっと、ほら。これでいいのか?」
「ちょちょちょっ!!!おま、お待ちなさい!しっ下着も全部脱げだなんて誰も言ってませんわよ!?」
「ん?身に着けている物全てと自分で言っていただろうが」
「常識の範囲内の話ですわーっ!いやぁ!やめて全裸で近付いて来ないでっ、
早くその股間の汚物を隠しなさいぃ!!」
「…とか言いつつ、実は指の間から凝視してやがるくせに。やはり変態か」
「だってそんな大き…おいしそうな……じゃなくて!どっちが変態ですのよ!?」
「しかし隠そうにも俺には服が無い。この白い服はもうお前の物だからな」
「た…確かに」
「そこで等価交換を提案する」
「私の、この服と」
「よし。という事で早く脱げ」
「きゃあっ!やだやだ、やめっ…じ、自分で脱ぎますからぁ!んんっ…スカートに、手を入れないでぇ……!」
「しかし暑苦しい服だな。その割には汗は全く染みていないが」
「ひゃ…んはっ…くすぐったいですわ…だって木陰にずっと居ましたし、冷却魔法かけてましたもの…ぉっ…」
「それでは等価交換にならんな。ここまで日向を歩いてきたから俺の服は汗だくだ。
お前も汗を染み込ませてから交換する必要がある」
「い、いや、変態理論全く意味が分かりませ……っやあぁぁん!!どこに手を入れっ…んぅっ…っあひぁ、にゃぁ、あぅぅっ」
「ん?下着の中だけは随分汗をかいてるな」
「そこぉっ!びんかんなとこ、こすっこすらないれぇぇぇ…ふあぁ…!汗じゃな、汗じゃなっ…」
「よし、大分零れて染みてきたな。全身を摩擦熱で温めるぞ」
「ひゃふっ…乳首まで、つまんじゃだめれすぅ…そんな強くぅ!うぅんっ」
「やはり変態決定戦の勝者は流石だな、嫌と言いながらヨダレ垂らしてやがるぜ」
「ふあっ!あぁーっ!っひゃあぁぁん、指ぃっ♡シェゾの指ぃっ♡ぐちゅぐちゅ入ってますのぉ…あっあぁっやっクリもぉ!
ごしごしらめぇぇっ…きもちいぃっ、いいっ、あっあっびくびく来ちゃいますぅぅ!
ふああぅっあっあっいくいくっいぐうぅぅぅうぅっ♡ああああっ♡」

「……なんか勝ったのか負けたのか混乱してきたぜ」
「…っく…ふぁ、参りましたぁん…ひくっ…あなたのおちんちん…ほしいのぉ、ねえ……早くぅぅっ…」


おしまい
0494名無しさん@ピンキー2016/01/01(金) 01:47:06.13ID:Q1SnuxW3!
乙乙!
台詞だけでも状況が脳内再生された!
プリーズ続きを!
0496名無し2016/07/29(金) 16:32:17.56ID:EQaAfU1v
いいな
0497名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 14:24:25.26ID:I7EEncTt
アルルがひたすら酷い目に遭う小話5本。

友人に見せたら支部よりこっち言われたので、まだ誰かいるのか知らんけどひっそり置いておきます。

以下どうぞ。
0498名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 14:25:22.49ID:I7EEncTt
【触手】

赤黒いグロテスクな触手がボクの身体を這い回る。
四肢を絡め取られていて逃げる事が不可能な状況だ。
魔導力も殆ど残っておらず、ただただなすがままにされるしかない。
服は溶けてしまい、身に付けていたプロテクターも外されてしまった。

細い触手が胸の先端をキュッと締め付ける。
別の触手が下半身の割れ目に埋もれていた肉芽をブラシのような先端で何度も擦る。

「あぁ……ん、はぁ……」

自分のものとは思えない甘い声でボクが喘いでいると、一際太い触手が脚の付け根の大事な所にぐっと宛てがわれた。

「や……そこは、だめ……あぁぁぁっ!!」

願いも虚しく、触手は勢いを付けて膣内へと潜り込んだ。
破瓜の痛みはなく、代わりに強い快楽が襲う。
中で暴れる触手に激しく膣壁を擦られ、ボクは何度も絶頂を迎えた。
身体を痙攣させながら意識を朦朧とさせているボクの中に、溢れる程の熱い液体が注がれる。

繁殖行為のようなそれは、触手が満足するまで続けられた。
0499名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 14:26:22.61ID:I7EEncTt
【輪姦】

「やだっ!ちょっと離してよ!」

アルルは人通りのない路地で男達に囲まれていた。
地面に押し倒され、両腕と両足を押さえ付けられている。
振り解こうと足掻くも少女の力では男に敵わず、しかも複数いるのだから為す術がない。
手の空いている1人がアルルの服を力任せに引き裂いた。

「何するのさ!?」
「ちょぉっと楽しませてくれるだけで良いんだよ。お互い気持ち良くなろうぜ?」
「そんなのお断りだよ!」

鋭く睨み付けるも、羞恥に頬を染め涙を滲ませていては煽るだけだ。
男の手がアルルの胸に直に触れる。
厭らしい手付きで揉まれ、嫌悪感から表情を歪めた。

「触らないでよ!」
「ああ、さっさと挿れて欲しい、と」

下卑た笑みを浮かべた男はズボンの前を寛がせ、脈打つ肉棒を外気に晒す。
仲間にスカートをたくし上げさせ、その手で下着を脱がさせた。
露になった秘所に肉棒を押し当てられ、アルルの顔が青ざめる。

「お楽しみといこうぜ」

少女の悲鳴が響き渡った。
0500名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 14:27:33.16ID:I7EEncTt
【シェアル?で首絞め】

地下牢から抜け出す事に失敗したアルルは再び監禁され、仕置と称され嬲られていた。

「ぐっ、うあ、……〜〜っ」
「どうした、締め付けが強くなったぞ」

気道を圧迫され、呼吸困難で足掻くアルルを冷たく嗤う瞳が見下す。
尖った爪が喉に食い込み、皮膚が裂けて血が滲む。
処女幕を突き破った灼熱に最奥を何度も突かれれば、アルルの顔は苦痛に歪んだ。

「──かはっ、げほっ、げほっ」

意識が落ちる寸前で漸く手が離れ、肺に一気に酸素が送り込まれた反動から酷く咳き込む。
喉にくっきりと浮かぶ痣が、どれ程の力で締め付けられていたかを物語っていた。

「こ、の……!」
「まだ反抗的だな」

男は未だ諦める様子のないアルルに冷え切った眼差しを送る。
鉄の扉の外で指を咥えていた魔物達を呼びつけると、その中へアルルを突き飛ばした。

「お前達の好きにして良い」
「なっ」

目を見開くアルルに欲望を剥き出しにした魔物達が群がる。
終わらない悪夢が始まろうとしていた。
0501名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 14:28:42.17ID:I7EEncTt
【PC98リュンクスで獣姦】

地下牢に少女の悲痛な叫び声が響く。

痛い。抜いて。助けて。

鎖に繋がれた一糸纏わぬ姿のアルルは四つん這いにさせられ、背後からリュンクスに犯されていた。
動物には雄の性器に『陰茎棘』という返しになっている棘が生えているものがいる。
その棘は性器を抜く時に膣に刺さり、排卵を促すものだ。
猫科に近い魔物のリュンクスにも陰茎棘が生えている。
しかしアルルは人間なので、ただ激痛を伴うだけだった。
この異様な状況を作り上げた銀髪の魔導師が、チェアに座ってその様子を愉しげに眺めている。
アルルがどんなに泣き叫ぼうと、交尾を止めさせる事はしない。

お願い。許して。もうやめて。

いっそ気絶してしまえたら楽になれるのに、膣に与えられる激しい痛みがそれを邪魔する。
アルルを犯していたリュンクスが射精を終えて離れると、別の個体がアルルを犯す。
延々と繰り返されるこの狂った交尾は、やはり狂っている魔導師の男が飽きるまで終わる事はなかった。
0502名無しさん@ピンキー2019/06/20(木) 14:29:28.44ID:I7EEncTt
【普通にモブレ】

「やっ、ああっ、ああんっ、やめっ」

ギシギシとベッドが軋む。
パンパンと肌を打つ音が響く。
アルルは顔見知りの男に言葉巧みに宿に連れ込まれ、陵辱されていた。

「どうして僕じゃ駄目なの?こんなにもアルルちゃんを愛しているのに!」

腰を高く持ち上げられ、乱暴に揺すられる。
結合部では二人の体液が混ざり合ったものが、じゅぷじゅぷと音を立てる。

「あんな顔だけの男と付き合うなんて!どうして僕じゃ駄目なんだ!」
「シェゾ、とは、そういう関係じゃ」

嫉妬を露にした男はアルルの言葉に一切耳を貸す事なく、殊更乱暴に膣内を抉る。

「ああ、アルルちゃん、僕のアルルちゃん!たくさん中に出してあげるからね!僕と幸せな家庭を作ろうね!」
「いやあああああっ!!」

男のものが爆ぜ、腹が膨れる程の白濁を注がれる。
ショックで放心したアルルは、再び男に腰を打ち付けられながら、ぼんやりと天井を見つめていた。

「もっともっと愛し合おうね、アルルちゃん」
0503名無しさん@ピンキー2019/06/21(金) 14:02:48.13ID:NHjX3uTY
乙!うおーーーキタコレ!
アルルが可哀想な鬼畜な話も正直言って大好物
久々の投下に感動したからもっと書いてくれw
0504名無しさん@ピンキー2019/06/21(金) 16:38:30.76ID:Q0LHMKH/
>>503

乙ありがd。
数年誰もカキコしてなかったスレなのに次の日にレスとか反応早すぎて友人かと疑ってしまったw
また何か書けたらひっそり投下しときますw
0507名無しさん@ピンキー2019/06/23(日) 15:56:47.96ID:waTtHWIU
シェアル


最近シェゾが変わった気がする。
ぼくの中を傷付けていた尖った爪は丸くなり、ちゃんと受け入れられるようになるまで解してくれる。
ぼくの胸を痛いほど強く握った手は頬を身体をそっと撫でてくれる。
あんなに酷い事をしていたのにどうして?
そんな風に優しくされたら拒めないじゃないか。


こんなんとかでもいい?
0508名無しさん@ピンキー2019/06/23(日) 15:59:00.26ID:waTtHWIU
シェアルかモブしか書けないので誰か別のCP書いてあげてください。
0509名無しさん@ピンキー2019/06/24(月) 01:37:23.53ID:LfFE9G9S
どのCPでも書いてくれるなら嬉しい
短くてもいいし

この板に久々に書き込みが感動してる
読み専でスマソ
0510名無しさん@ピンキー2019/06/24(月) 08:25:10.33ID:9OA2NabM
魔導Sでサキュバスと14歳シェゾ


「このダンジョン、どこまで続くんだよ…」
「ハァイ」
「うわっ!」

サキュバスが現れた。
体に布を巻いているだけで露出度が高いから目のやり場に困る。

「なんだよ、あんた。なんで服着てねーんだよ」
「あら、照れちゃってるの?可愛い坊やねぇ。お姉さんと遊びましょう?」
「ヤだよ、あんたみたいな変態と関わりたくないぜ!」
「変態だなんて失礼しちゃうわぁ。こっちにいらっしゃい?」
「ヤだっつってば。こっち来るなよ!」
「うふふ…テンプテーション!」
「うっ!」

シェゾ、魅力にかかってしまう。
フラフラとサキュバスの元へ。

「あたしと気持ちいいことしましょうねぇ♡」

シェゾの服を脱がしていき雄に触れると、摩ったり軽く爪を立てたりと刺激する。
段々元気になってくるシェゾの分身。

「可愛いわぁ。食べちゃいたい」

サキュバスはそれを口に含み、唾液をまとわせて




続きは誰かどうぞ。
0512名無しさん@ピンキー2019/06/24(月) 08:31:05.30ID:9OA2NabM
誤字っていうより台詞ミスか。

「ヤだってば」って書きたかったのに「ヤだっつってば」になってしもうてる。
心の目で修正してやってください。

連投失礼しました。
0513名無しさん@ピンキー2019/06/24(月) 19:30:50.95ID:s8xODi2y
GJ!!!凄い過疎も良いところだったのに何コレ
14歳シェゾたまらん
サキュバス姉さんが若い精気を吸うところ想像するといいな
0514名無しさん@ピンキー2019/06/24(月) 21:36:17.81ID:LfFE9G9S
乙!!供給ありがたや…!

魔導Sのエロしかもサキュバスとか貴重だな
作品愛を感じる
0516名無しさん@ピンキー2019/06/25(火) 17:59:26.58ID:7LgXCUMJ
たまには覗いてみるものですね。
職人さん応援してます!みんな戻って来ないかなあ…。
0518名無しさん@ピンキー2019/06/26(水) 11:00:52.22ID:ZEv4tSmf
シェアルどうぞ。



それは好奇心で。そう、僅かな好奇心でやってしまったのだ。

「しぇぞぉ……からだがあついよう……」

目の前では頬を上気させ、涙を浮かべながら、何かを必死に耐えているアルルがいる。
俺はウィッチから譲り受けた『面白い事になる薬』というのをアルルの飲み物に混ぜてしまったのだ。
ウィッチの作る薬は面倒な効果が出るのものばかりなのを知りながら。
その結果がこれだ。アルルの身体は見た目こそ異常はないが、身体の内には明らかに異常をきたしている。

「コンディア」

罪悪感を覚えながら、アルルに手を翳して状態異常を回復させる魔法を唱えた。
これで大丈夫なはずだ。ジュゲムで吹っ飛ばされるのを覚悟で正直に話そう。
そう思いながら名を呼んで恐る恐る彼女の頬に触れる。すると。

「ひゃぁんっ…!」

思わぬ反応に慌てて手を引っ込めた。
まさか、コンディアが効いていないのか?
動揺しているとアルルが服を脱ぎ出し、もっと動揺する羽目になる。

「お、おい、何やって」
「ぼく、もうがまんできない……」

止めようとしたが脳が上手く働かず、身体が上手くいう事をきかない。
そんな俺に構うことなく一枚、また一枚と服を床に落としていく。

「しぇぞ……ぼく、からだがおかしいの……」

生まれたままの姿で擦り寄られ、俺はどうしていいのか分からない。いや、分かろうとする事を脳が拒絶していた。

「ぼくのここ、もうこんなになっちゃってるの……だから、きみが慰めて……?」

アルルの手に誘導され、俺の手がアルルの股に触れる。そこはもうしとどに濡れていた。
アルルの痴態に目眩がする。今すぐ押し倒してしまいたい衝動に駆られるが、必死に理性で押し留めた。
しかし悲しいかな、意志に反して身体は正直で己の雄の部分が反応してしまっていた。

「しぇぞのこれで、ぼくをぐちゃぐちゃにして……?」

俺の前に跪き、勃起したそれにそっと手を這わせる。ぞくぞくと駆け上がる快感。

「……アルル、許せ」

アルルをベッドに放る。それから己の服を脱ぎ捨てた。
期待の眼差しで見上げてくるアルルの唇に噛み付くように口付けをする。
それだけで軽くイッたようで、ビクビクと痙攣した。
唇を解放してやれば次に出てきたのは俺の『それ』を強請る言葉。

「ぁ……はぁ……はやくいれてぇ……」



ここまで。
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