牙狼<GARO>でエロパロ 第二章
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0001名無しさん@ピンキー2012/08/05(日) 03:41:17.88ID:GEV+ZtCJ
前スレ
牙狼<GARO>でエロパロ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1318429553/


新スレたてました(前スレは989でdat落ちした模様)
テンプレ案も何も決めないまま前スレ落ちちゃったけど必要ですかね?

職人様方の素敵な作品をお待ちしております
0351名無しさん@ピンキー2013/04/29(月) 23:38:03.75ID:l87IuhrK
>>348-349
昔はあんなにカオルスキーじゃなさそうだったのに、可愛いのは全部だしw
続きを想像したりってことがあったみたいなことも言っていたよね
カオルの人も鋼牙好きだね

ダメなのは分かってるけどbarで出たスピンオフは見てみたかったな
烈花ってシグト以外に零、レオと選択肢があるのかと目から鱗だったりw

>>350
SSでなくてもちょっとした小ネタでも…
0352名無しさん@ピンキー2013/05/04(土) 13:02:02.13ID:7cl/sNY8
ちょこっと、小ネタを書いてみました。
血に染まりし者ネタで捏造あり

−−−

 100日後に激痛の中で悪臭を放ちながら溶けてゆく運命。
 ホラーの血に染まりし者はホラーにとって極上の餌となる。

 ベッドの上でカオルが甘い息を吐く。
 今夜もまた、鋼牙は彼女の身体を彼女が満足するまで抱く。

――ホラーの持つ人間への強烈な欲望。

 それを普通の人間がその身に取り込んだのである。
 真夜中になると強烈なフェロモンを発し、男ならば常に女を抱きたくなるし、女ならば強烈に男に抱かれたくなる。
 朝になるとそのときの記憶は綺麗さっぱりとなくなってしまうのだが。

「こお……がぁ……」
 カオルが鋼牙にすがり付く。
 日中は喧嘩ばかりしているのに、夜になるとベッドの上では従順で艶やかで蠱惑的で、牙狼の称号を持つ彼ですらその魅力に取り込まれそうになる。
「どう……してほしい」
 しかし、この時間を他の男たちに譲るつもりはない。
「いっぱい……苛めて……」
 潤んだ眼差しで見つめられると、彼は自分の中の熱を抑えることが出来なくなる。
(カオルは俺にとっても……極上の女だ)
 だからこそ彼女を救うことが出来たとき、自分はすんなりと手放せるのだろうか?
 今でもこのまま彼女を閉じ込めてしまおうかという欲求を正当化しそうになる。
「こおがぁ……、もっと……」
 ねだるような彼女の唇。
 鋼牙はカオルに深く長い口づけをした。
0353名無しさん@ピンキー2013/05/04(土) 17:19:46.95ID:dQ1y1mm8
新作キタ━(゚∀゚≡゚∀゚)━!!
GJGJ!小ネタなぞ言わず続きをくれ下さい!
エロパートだけでもお願いしたいですという陰我が…
0354名無しさん@ピンキー2013/05/04(土) 21:09:10.48ID:EqxKURNM
>>352
F5を押しても続きが来ない件
エロカオル大好きなので嬉しいわーマジ嬉しいわー

魔に汚された女をエロい方法で宥めたり浄化したりは主人公の基本だよね!
一夜限りの恋人を百日近くやらされる内に、鋼牙さんも狂っちまえばいいと思うよ
03553522013/05/04(土) 21:44:12.65ID:7cl/sNY8
あっ、終了を告知しないで、すみません。
>353
GJと書き込んでもらえて良かったです。
ありがとうございます。

>354
>一夜限りの恋人を百日近くやらされる
そしてだんだん鋼牙さんは自制が効かなくなって、
緊縛やら目隠しとかをし始めるのですね。
エロいです。
0356名無しさん@ピンキー2013/05/05(日) 15:20:33.41ID:Z8qZQyoK
エロいカオルはいいですね!
底なしのエロさで鋼牙を困らせて欲しいもんですw
0357名無しさん@ピンキー2013/05/09(木) 21:41:16.70ID:XY4zoTBw
>>352
この設定おいしすぎます超GJ
あと一ヶ月はこれで戦える…!

一番のイジメは緊縛の上での放置プレイでしょうか
はしたないものを垂れ流しながらの、可愛い声での涙目おねだりに
責める方も果たして何分耐えられるやら
03593522013/05/10(金) 01:16:35.17ID:DenlAvX6
>357
>責める方も果たして何分耐えられるやら
何分という表現に、思いっきり頷きました。
99.9秒で変貌でしょうか。

血に染まりし者捏造ありネタで、またちょこっと書いてみました。

−−−

 一生懸命準備した展示会がダメになった。
 カオルはここ二日ほど、気持ちはもう立ち直れないくらいガックリとしていた。
(何をやっても、もうダメなんだわ)
 白いコートの青年はお金を払ってくれないし、何だか情けなくて自暴自棄になってしまう。
 ふと、届けてほしいと書かれた住所のことを思い出す。
(そうだ、請求に行けば良いのよ!)
 カオルは手帳を開くと、青年の書いた住所を見た。

 アルバイトの帰りに青年の住んでいるであろう住所に向かう。
 夕方なら青年は家にいるだろう。
 勝手にそう思い込んで、彼女は慣れない道を急いだ。
 ところが途中で道を尋ねた人物が意地悪だったのか、カオルは森の中で迷子になってしまう。
「なんで?」
 そこまで自分は方向音痴だったかと考えていると、先程道を尋ねた男性が謝りながらやってきた。
 道を一本、間違えたという。
 このときカオルの身体の奥底で、何かが疼きだす。
 そして「この女に手を出すな」という何処かで聞いたことのある声が聞こえたとき、彼女は身体が熱くなるのを感じた。
03603522013/05/10(金) 01:20:05.18ID:DenlAvX6
 ホラーを倒したあと、鋼牙は切なげに自分を見る‘血に染まりし者’に近づく。
「この薬を飲め」
 彼は小さな小瓶を出すが、相手は首を振って嫌がる。
 彼女が動くたびに、鋼牙は自分の中の熱が吹き出しそうになる。
(このままでは危険だ)
 無理矢理にでも睡眠薬を飲ませて家のベッドに押し込み、今夜は何事もないようにしないとならない。
 黄金騎士である自分を惑わせるほどのフェロモンを、彼女は今、全身で発しているのだ。
 こんな事態は、彼も初めてなのだ。そして暴走しそうな気配をひしひしと感じている。
 彼は覚悟を決めて抱きしめ、口移しで薬を飲ませる。
 その身体の温かさに、鋼牙はぞくりとした。
 彼女が甘い吐息を漏らす。
『鋼牙、まずいぞ。ホラーの血が薬の効果を消している』
 魔導輪であるザルバの言葉に、彼は自分が逆に追い詰められたことに気がついた。


 カオルの両腕が青年の首に廻る。
 彼女は夢現に、幼いころ自分を助けてくれた黄金に光る誰かを思い出す。
(あのひとが……味方だったらいいなぁ)
 そしたら、また頑張れそうな気がする。自分の命に意味があるように思える。
(お願い、私の身体に貴方を刻みつけて!)
 忘れたくても忘れられないように。
 すると金色の光が口づけをしてくれた。その手が胸に優しく触れてくれた。
「貴方を待っていたの……」
 青年の手が、カオルの全てを夜の森で曝け出す。
 カオルは黄金の光につつまれているようで、初めて安らぎを感じたのだった。

 〜終〜

 なんかもう、すみません。
 調子に乗りました。orz ゴメンナサイ
0361名無しさん@ピンキー2013/05/10(金) 14:26:39.48ID:4p6RirvX
>>359-360 GJGJ!352さんお待ちしてました。
終だなんてこの続きを全力待機だというのにw
調子に乗っちゃってくだしい!!
0363名無しさん@ピンキー2013/05/10(金) 20:00:44.23ID:S7+bSllK
続きキテター
眠らせて回収するつもりが野外プレイとか
やったね鋼牙さん!もう色々と手遅れだよ!
0364名無しさん@ピンキー2013/05/11(土) 15:04:37.47ID:NtJbCwKK
この展開だと零とも…?!

ジェラ鋼牙さん爆発鬼畜せめとか
3人でいたすとかの重妄想ズッキューンw
03653522013/05/13(月) 22:31:25.90ID:FHj0ayEJ
血に染まりし者捏造ありネタ
また、ちょこっと書いてみました。
というか、ちょこっとづつでないと、まとまらなくなるようです。
でも、エロは今回はなし。
というか、エロの方向性がたぶん違う気がします。
よろしかったらどうぞ。

---

『鋼牙、まずいぞ。ホラーの血が薬の効果を消している』
 ザルバは鋼牙の身に'本能'という最強の難敵が現れたことが分かった。
『その女から早く離れろ。魅入られるぞ!』
 しかし、鋼牙は'血に染まりし者'から離れる素振りを見せない。
 それどころかザルバは彼の左手の指から抜かれ、木の枝に上向きに引っかけられた。
 ザルバは真っ暗な闇を見ることになる。
『おいおい……』
 ただ、こうなることは昨夜のうちに予想は出来ていた。


 御月カオル。'血に染まりし者'
 名前はちょっと調べたら、すぐに判明した。
 画廊での出会いの翌日、鋼牙は界符で簡単に彼女を眠らせるつもりだった。
 それが一番手間がかからない。
 男を求めて夜中に出かけようとしている相手を家の前で捕まえ、すぐに界符を額に貼る。
 今日の仕事はこれで終わりと彼らが考えたとき、「あぁぁぁ!」と彼女は身体を仰け反らせて叫ぶ。
 鋼牙は相手の意外な反応に、すぐさま界符を剥がした。
「!」
 すると符を貼った場所から彼女の肌に緑色の固そうな鱗が現れる。
 鋼牙は、顔を手で抑えて泣いている彼女を家の中に戻す。
 意外な事態に彼の表情は固かった。
03663522013/05/13(月) 22:39:27.70ID:FHj0ayEJ
『何だ、何だ?』
 ザルバもこの展開には驚く。もともとこの存在は斬り捨てるのが掟なので、詳しい資料など残ってはいない。
 もしかすると、これは偶発的なものということも考えられる。
 しかし、鋼牙は何度も彼女の顔に出来た鱗に手を当てていた。
「ザルバ、どうやったら彼女の顔を元に戻せる!」
『おい、その女は'血に染まりし者'だぞ。お前がすべき事は一つだろ』
 このとき、床に座り込んで鋼牙に顔を触らせていたカオルが、ポロポロと涙をこぼしながら鋼牙の手に自分の手を添えた。
「こんな顔じゃ……いやだよね」
「……」
 その涙に濡れた眼差しから、鋼牙は目が離せない。
「ごめんね。少しはマシな顔で貴方に会いたかった……」
「なぜ、お前が俺に謝るんだ!」
 カオルを'血に染まりし者'にしたのも、今まさに酷い状態にしたのも自分の所為なのに。
「ザルバ!」
 鋼牙はもう一度魔導輪の名を呼ぶ。
『……』
 もう、彼女は全身から性的なフェロモンを出し始めている。
 今の黄金騎士は、カオルに心を奪われているのだ。
 しかし解決策を言えば、鋼牙は確実に深みにはまる。
(魔戒騎士の最高位である牙狼の称号を持つ男の精神力に賭けてみるか……)
 ザルバは相棒が正気でい続けるだろうと考えた。
『推測でしかないが、男の体液を身体に取り込めばホラーの血は静かになるはずだ』
 もともと男に抱かれたいという意識は、ホラーの血がエネルギーを求めているからなのだ。
「体液……?」
『精液が一番手っとり早いが、お前もそんなことをしたくはないだろう。舐めてやれ。唾液でも大丈夫なはずだ』
 時間はかかるが……とザルバは補足した。
03673522013/05/13(月) 22:43:05.94ID:FHj0ayEJ
 鋼牙はカオルの顔をじっと見たあと、ゆっくりと額に唇を付ける。
 鱗は意外なほど良い薫りがして、甘い味がした。彼の舌がだんだんと大胆になってゆく。
「ありがとう」
 カオルは鋼牙に身体を寄せる。その流す涙もまた、鋼牙は自分の舌で舐める。
『おい、鋼牙。ほどほどにしろ』
 ザルバの呆れるような声に、鋼牙ははっと気がつく。
 いつの間にか口づけをしていたのだ。
 急いで鋼牙は彼女から離れる。
『あまりその女の体液は口にするな。虜にされるぞ』
 ホラーたちが芳しいと思い執着する匂い。それは異性の本能を揺さぶるものでもある。
「……わかった」
 鋼牙は口を拭う。
 当のカオルはというと、いつの間にか顔は元に戻り、今は床で眠っている。
 今日はとりあえず満足したということらしい。

 御月カオルの家を出たあと、鋼牙が呟くように言う。
「明日は薬を用意する」
『それがいい。飲ませてすぐに寝かせろ』
 界符がやたらと使えない以上、あとは薬が頼みの綱だった。
 こんなことを毎回やっていたら、鋼牙の方が御月カオルを求めておかしくなってしまう。
 今だって危なかったのだ。
(女のホラーについて訓練をされている魔戒騎士を惑わすとは、よっぽどあの女は貴重な体質なのか、鋼牙の好みに合致しているのだろう)
 ザルバはこの一件が想像以上に面倒なことになるような気がした。

   〜終〜

 他の職人さまたちにとって迷惑な投下方法でしたら、すみません。
0368名無しさん@ピンキー2013/05/14(火) 20:28:07.69ID:Xi9u+DRU
イイヨイイヨ!エロなしでもエロく感じますよー
ちょっとずつで構わないので待ってます。
久々の良作に期待!
0370名無しさん@ピンキー2013/06/02(日) 22:01:05.18ID:D9YMLh52
つ、続きはまだですか!!?
全裸待機して待ってます。
03713522013/06/04(火) 00:32:55.54ID:M53/ea9H
血に染まりし者捏造ありネタ
またまた、ちょこっと書いてみました。
というか、自分が連続していいのかとgkbrなんですが……

---

『その女から早く離れろ。魅入られるぞ!』
相棒である魔導輪ザルバの言葉が聞こえる。
彼は指輪を外した。これ以上、ザルバの小言は聞きたくはない。
鋼牙は自分に縋り付く存在を引き剥がすことが出来なかった。
その身体の柔らかさ、その温かさ、その可憐さが、彼の身体を熱くする。
それに彼が御月カオルを満足させないと、彼女は男を求めてフラフラと歩きだしてしまう。
己がしでかしたことの責任をとらずして、何が黄金騎士だ。
御月カオルに憎まれるのも恨まれるのも嘆かれるもの、自分一人でいい。

彼女が鋼牙の首に腕を回す。
鋼牙はそのまま抱きしめると口づけを交わす。何度も何度も。
ホラーの血に染まりし者の身体からは甘い香りがした。軽く興奮してしまうが、悪い感じはしない。
そのうち手が彼女の胸をまさぐる。
潤んだ眼差しで見つめられる。彼女はいま、自分だけを見ているのだ。
「貴方を待っていたの……」
離さないでと囁かれる。
これを言っているのが御月カオル本人なのか、ホラーの血なのかは鋼牙にも分からない。
ただ、自分の熱もまた彼女を求めていた。
03723522013/06/04(火) 00:34:27.38ID:M53/ea9H
しかし、御月カオルの着ている服は薄着だ。
これでは森の木や石などで身体のどこかに怪我をさせかねない。
彼は意を決して、自分の白い魔法衣を中表にして地面に敷き彼女をそこに横たわらせた。
「暖かい」
血に染まりし者はそう言って柔らかな笑みを浮かべる。鋼牙の目には、本当に嬉しそうに見えた。


昨夜のように口づけだけで終わらせるはずだったが、ホラーの血は貪欲なまでに鋼牙を求める。
界符でダメージを与えるわけにはいかないので、彼はそのまま彼女を愛撫する手段に出た。
御月カオルの服を脱がし、その身体に舌を這わす。
魔戒騎士なので性的なことを好むホラーの手管は知識として知っているが、自分が女性に行うというのは初めてのことだった。
(許せとはいわない)
これからの真夜中は好きでもない男に肌を蹂躙されるのだ。
(それでも、俺はお前を……)
守るといいたいのか、殺せないと言いたいのか。それでも苦しみは与え続けることになる。
鋼牙は迷いを振り切って、彼女と身体を繋げる。
「あっ……ぁぁぁん……」
その場所の狭さに、鋼牙は御月カオルが処女だったのではと思った。同時に、これで他の男に奪われずに済んだと考えていた。
その気持ちに引きずられたのか、激しく責めたて一気に勝負に出る。
「だ、だめぇ」
彼女は悲鳴を上げて、そのまま動かなくなる。
ホラーの血に支配された彼女の身体は、鋼牙の精も彼女自身の愛液も一滴残らず取り込み外へ出さない。
そしてその肌を美しく滑らかにさせた。

鋼牙は彼女に口づけをする。
罪の味は、限りなく美味だった。

   〜終〜
0376名無しさん@ピンキー2013/06/13(木) 22:30:29.57ID:2I8jxfMp
何でもっと早くにはまらなかったのか今すごく悔やみながら、過去スレ含め職人さんの作品を読破させてもらった。

ありがとう。
機会があったら、自分も書いてみたい。
あと、雷牙って息子はもう絶版の本でしか読めない(みれない)のか?
0377名無しさん@ピンキー2013/06/13(木) 22:56:44.80ID:nKJ2iiMI
やあ (´・ω・`)
ようこそ、陰我まみれの桃幻郷へ。
この赤酒はサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。

雷牙の話はもう古本でしか読めないね
ムック書き下ろしの最終話が読みたいが、プレミアついてン万円…
03783762013/06/14(金) 00:01:42.99ID:me4n/Z+x
>>377
バルチャス観戦のお供にさせていただくよ、ありがとうw

古本だけとあったので、ポチってしまった。
後悔ない。

時間見つけたら投下したいと思う。
その時はお手柔らかにオナシャス
0380名無しさん@ピンキー2013/06/16(日) 10:41:11.88ID:4rA28f3N
352さんの新作きてた━━━(゚∀゚)━━━━!!
ちょっとずつでもいいので気長に投下して下さい!
今回もGJでした。
0381名無しさん@ピンキー2013/06/18(火) 02:18:48.28ID:kblOWiLH
やっと規制解除されたのでお礼が書ける
352さんありがとう!思いつく限り投下してください!
0382裸の心2013/06/19(水) 11:46:15.57ID:xZIP3WGS
こんにちは

初小説なんで、読みづらい箇所や直した方が良いところ指摘していただけると助かります。
初小説がR18という・・・
下手糞野郎死んじまえという方は見なかったフリでスルーしてくださいませ
愛ある先輩方のご指導お待ちしております

・鋼牙×カオル
・結婚後です
・状況説明長すぎか?
・攻め攻め鋼牙に嫌々カオル


NGワードは「裸の心」でお願いします
いっきまーす

「あっ・・・あぁっ・・ア・・・!」
心とは逆に、身体は与えられる激しい快感に悦びの声を上げる。
ろくな愛撫もないまま、乾いたそこに押し入った鋼牙を、いつの間にか迎え入れている自分。
悔しいやら、恥ずかしいやら・・・そして反面喜びも感じている自分に眩暈がする。

(ひどいよ、鋼牙・・・どうして!?)
3日前、いつものように指令書の為、家を出た鋼牙。
いつ帰ってくるのか分からないし、知りようもない。
でも、信じてる。無事に帰ってきてくれることを・・・
鋼牙の無事な帰りを信じて待っているのは自分だけではない。ゴンザもだ。
若い二人の大事な家族、いや、すでに第二の親といってもいいかもしれない。
鋼牙の結婚後よほど安心したのか、めっきり頭に白いものが多くなってきた。
それでも、まだまだ身体は壮健で、いつもニコニコ元気に満ち溢れている。
最近の口癖は「早く後継者を見せてくださいませ」とあるのが少したまにキズだが。
いつも愛嬌たっぷりに、自分が少しでも暗い気持ちでいるとさっと気分転換させてくれる。
鋼牙の幼い頃の話。魔戒での様々な決まりごと。騎士たちの英雄譚。

「カオルさまは、もう魔戒の方ですから。いままで、これはお話できなかったのですけれども」
と勿体ぶりながら、ゴンザはカオルが目を輝かせるような様々な話を聞かせてくれた。
そして、それに触発されて、カオルは絵を描く。
夢中になって製作していると、いつの間にか傍らで鋼牙が微笑んでいる。
「こうが・・・」
花が綻ぶように微笑むカオルを見て、鋼牙も帰るべきところに還ってきたことに安堵する。

それが、いつものこと。
だが、今日は違った。
0383裸の心 22013/06/19(水) 11:48:12.47ID:xZIP3WGS
製作に夢中になっていて、ふと飾り棚の時計をみると5時。
(ちょっと横になろうかな)
鋼牙がいないとき、なるべくベッドで眠らないようにしている。
いつ帰ってきても、出迎えたいから。鋼牙が、眠っている自分を起こさないようにと気を遣うことがないように。
せっかく帰ってきても、自分が寝ていたために言葉を交わすことができないまま、また新たな仕事に行くことがあった。
ひと目でも、一言でもいいから、鋼牙に逢いたい、触れたい。
そんな想いから、横になるにしてもベッドではなくソファを選んでいた。
明かりを落として、窓のカーテンを開ける。白々と夜が明けてきた。
まだ薄暗い夜の闇に、ほのぼのと、うっすらと射しつつある陽の光。
(鋼牙)

思うと、バタンっと重い扉が乱暴に開く音が聞こえ、びくっと身体を震わせて振り返る。と、そこにいるのは愛しいひと。
「鋼牙・・・!おか」
いつものように笑顔で迎えようとすると、鋼牙の様子がおかしいことに気づく。
白い魔法衣を纏ったまま、眉間には固く皺を刻み、表情は暗く、瞳には切羽詰った熱が籠もっている。
「どうし・・・きゃぁっ??!」
目にも留まらぬ素早さで目の前に迫った鋼牙は、乱暴にカオルを横抱きにするとベッドに押し倒す。
「?!」
鋼牙と出会って、最初の頃は随分乱暴に扱われたものだが、心が通い合ってからはついぞなかったことだ。
いつも優しく、労わるように、そっと扱ってくれる鋼牙。
「たからものみたい。なんだか。そんなに優しくしてくれると」
いつだったか、こう言ったカオルに、鋼牙はふっと照れたように笑ってくれた。
それが。

靴も脱がぬままに、鋼牙はベッドに乗り上げると、カオルに荒々しく口付けをした。
「ふ・・っ・・むぅ・・んっ」
息もできぬような深く長い口付けに、苦しさの余り声を漏らそうとするも、口内を蹂躙され何もできない。
自由な両手で思いっきり鋼牙の背を叩くが、びくともしない。
鋼牙は左手でカオルの背を抱き込むと、逃さぬというように固く肩を掴む。
そして右手でカオルのスカートの裾から秘所を目指す。
「?!?」
驚きと混乱と、何より酸欠で、頭がぼうっとなったところに、すっと新鮮な空気が入る。
はぁっはぁっと息を吸い込み、涙ながらに鋼牙を見ると、相変わらず熱の籠もった昏い瞳で見つめている。
と、カタカタと馴染みのある金属音が左肩からした。
『おい、カオル、申し訳ないが鋼牙につきあってやってくれ』
「!!!!!」
『安心しろ、俺様に人間の夫婦の営みを覗き見る趣味はない。このまま意識を閉じる』
「どういうことなの、どうしたの、鋼牙」
『なに、ちょっとホラーに撹乱されただけだ。いたってマトモだ。少しタガが外れているが。じゃあな』
「えっ ちょっ まっ」
ザルバの瞳はカタンとした音と共に固く閉じられ、動かなくなった。

と同時に、鋼牙が動きを再開する。
再びカオルの柔らかい唇を食むように覆うと、口蓋に舌を這わせ、歯列を舐めとる。
相変わらず左手はカオルの肩を固く掴み、胸を強く抱かれ、手さえ動かせない。
「・・・!」
0384名無しさん@ピンキー2013/06/19(水) 11:52:38.80ID:xZIP3WGS
いや、どうも本当にすみません。
投下したものの続きがどうも。。。気に食わず。
職人さん、まじソンケー。

続きはもう少しお待ちください。
0385名無しさん@ピンキー2013/06/20(木) 01:40:14.45ID:WzMDGJ3x
夏っていいよね
全裸で待機してても風邪引かない

>>382
GJです
御指導だとう?
こんな良いところで中断とか…最後までちゃんと書きやがって下さい
0386裸の心 32013/06/21(金) 01:47:55.94ID:1g3NdVe9
ありがとうございます
書きやがりました
またもや中途です 
つか書いてすぐ投下 いいのか これで?
申し訳ありません。頑張りますっ



ザルバの言葉で、鋼牙がホラーに憑依されているとか、そういった心配の必要がないことに安堵する。
余りに普段と違うから、鋼牙がどうかしてしまったのではないかと、不安になっていた。
少なくとも、ホラー関連で鋼牙が異常を来たしているわけではないらしい。

だが、『ホラーに撹乱され、タガが外れている』とは一体どういうことなのだろう。
異常とまではいかないが、少し鋼牙の精神状態がおかしいということだろうか。
鋼牙が、こんなに性急に身体だけ求めてくるなんて、ついぞ無かったことだ。
カオルという人間ではなく、女としての肉体のみ、ひたすらに求めているようにさえ思える。

(いたい。くるしい・・・!)

男の強い力で華奢な身体を封じこまれ、身動きも儘ならず、カオルは息も絶え絶えに必死に呼吸の途を探す。
「ふっ・・むぅんっ!」
普段なら鋼牙の口付けで身体が蕩けるような快感を得られるのに、今日は苦しさのみが先立つ。
鋼牙の右手はカオルの淡い茂みに到達し、乾いたそこに指を入れ、掻き混ぜる。
優しさの欠片もない、荒々しい指の動きは、痛みしか感じさせない。
だが、継続する刺激は何度も与えられた深い快感を思い出させ、徐々に潤いを生じさせる。
自分の身体が鋼牙を受け入れる準備をし始めたことに気づくが、心は冷えたままだ。
と、鋼牙はカオルの中から指を引き抜くと、手早く前を寛げ、荒ぶる自身を取り出し一気に突き刺した。
「んん・・・っ んんん!!!!」
急激な刺激による痛みと驚きに、カオルの固く閉じた瞳から涙が零れる。
前戯もろくにないまま、しかも外から帰ってきて服も着たまま、何より今まで鋼牙は何も喋っていない!

(こんな獣みたいなセックス、ないよ・・!)

ホラーに撹乱されたって、性欲でも強くさせられたのだろうか。
私じゃなくてもいいから、女なら誰でもいいから、ただ早く抱きたいだけなのだろうか。

(・・・・)

激しい律動を開始する鋼牙の下で、カオルは冷めた頭のまま、目を固く閉じて、なすがままになっていた。
私は魔戒騎士の奥さんなんだ。
鋼牙を楽にしてあげなきゃいけないんだ。
私の身体で鋼牙が満足するなら、それでいいんだ。嫌がっちゃいけない・・・
0387裸の心 42013/06/21(金) 01:50:10.05ID:1g3NdVe9
「はっ・・はぁ・・っ・・んっ アッ」

身体は鋼牙の動きに少しずつ反応し、思わず声があげる。
深く、浅く、深く、浅く。横に、縦に、掻き回すように。
カオルの中を余すところなく擦り付け、扱き、突き上げる。

「あ・・っ あぁ はぁっ んふっ ああ・・!」

自分自身がきゅっきゅっと熱く硬い鋼牙を際限なく締め上げていくのが分かる。
無意識に蠢くそこが、酷く淫らで、だが、とてつもなく気持ちがいい。
いつの間にかぐしょぐしょに濡れそぼり、身体を仰け反らせて歓喜の声をあげる。

(こうが・・こうが・・・愛してる・・・)

だが。

幾度となく真っ白になりかける意識の奥底に、酷く冷めた自分がいて、陶酔できない。
達しかけて、幾度も幾度も引き戻される。

(心が伴わないセックスって、・・・なんて虚しいんだろう・・・!)

「・・・カオル・・・」

今まで一言も発しなかった鋼牙が、切なく、搾り出すような声で自分の名を呼ぶ。
はっと目をあけると、カオルの頬に手を添えて鋼牙が覗き込んでいた。
0388名無しさん@ピンキー2013/06/21(金) 01:56:56.44ID:1g3NdVe9
はい、深夜にエロ投下。
もう本当にすみません。
続き、もう少しお待ちくださいまし。

つか読みにくくないですか?
大丈夫でしょうか。
初小説がエロ、そんな自分が大好きです。
0391裸の心 52013/06/24(月) 00:51:10.35ID:peCR6Qsg
懲りずに再投下、すみません。
すでに投下済みのものも、読み返すと削除訂正抹消付け足しの嵐です。
どうしたもんだかな、これ・・・と思いつつ、
中途半端はいやなんで、兎に角最後まで頑張ります。

ーーーー

鋼牙の腰の動きは止まらず、強く強く自分の奥を穿ち続ける。
身体が快楽の波で翻弄される中、カオルの意識は鋼牙の強い瞳に縛られたまま。

「・・・カオル・・・カオル・・」

激しく荒々しい息遣いの中で。
帰ってきたときと同じように、眉間に深い皺を刻み込み、男の熱が籠もった昏い瞳で。
切なげに目を細め、縋るように。

見たことがある。いつだったか、見たことがある。

・・・こんな鋼牙を・・・

瞬間、カオルは悟る。

鋼牙は、私を、欲しているんだ。

私を。私自身を。

それは、かつて、何度か、自分が鋼牙の前から去ろうとしたときに見た瞳。
もしくは。・・・鋼牙が自分の前から去ろうとしたとき、去らざるを得なかったときに見た瞳。

なにがあったのかは分からない。
恐らくは「ホラーに撹乱された」のであろう、鋼牙はカオルを失うことを恐れているのだ。

約束の地から帰って以後は憎らしい位泰然自若とし、何事にも動じなかったひとが。

いま こんなにも 己を見失う程 自分を求めている。

かぁあっと身体中が燃え上がるように熱くなり、体温が上がる。
幸福が胸を焦がし、苦しい。
倖せすぎて、息ができない。
0392名無しさん@ピンキー2013/06/28(金) 23:10:33.21ID:Fyw6oWX6
>>391
イイヨイイヨ-
そりゃそんな人生最大の悪夢を見せられちゃ
鋼牙さんも手負いの野獣になる罠

大規模全鯖規制が長引きそうなので、もしもしから書かざるを得ない
シグマ兄ちゃん、ちょっとイデアで●持ち荒しどもを焼き払ってくれ
0393名無しさん@ピンキー2013/07/03(水) NY:AN:NY.ANID:+812LMto
久しぶりに来てみたけど職人さん、がんばってるんだなぁ

インタビュー目当てにCRのムックを買ってみた
大河、鋼牙、子供が揃う姿は監督がやってみたいと以前から言っていたとか
中の人が言うように子供ができたあとの鋼牙とカオルも見てみたかったなと思った

蒼哭の追加エンディングを楽しみにしてるのに、またちょっと寂しくなりそうな気もしてることに気がついた
0394名無しさん@ピンキー2013/07/06(土) NY:AN:NY.ANID:5sxDs1a0
一人でいたすネタがあるんだけど男だったら板違いかなと悩む。
0395名無しさん@ピンキー2013/07/06(土) NY:AN:NY.ANID:NewBr9Sd
最初に注意書きとNGワード指定さえ入れれば問題ないと思うけどなー

一応、男のオナニー小説スレはこの板にあるけど
あっちは一次シチュスレだから二次創作ネタは落としにくいだろうし
0397名無しさん@ピンキー2013/07/07(日) NY:AN:NY.ANID:M8sGHSbS
394です。なかなか難しいですな。
なんとかできたらいいけどバッシング怖いんで
違う板か妄想コースになるかも…というか
文章力が皆無なんでそれ以前の問題でしたw
03993522013/07/11(木) NY:AN:NY.ANID:CDyIJOM1
またちょこっと書いてみました。
血に染まりし者捏造ありネタ

こういうのがダメな人は、スミマセン。

---

カオルはテーブルの上に置かれたピンク色の化粧用ボトルを見ながら、溜息をついた。
短期のアルバイトで知り合った女性が大失恋をしたとかで、使わなくなった未使用のローションをくれたのだが、
それは説明書を見ると恋人とのエッチに使うためのラブ・ローションだった。
 返そうにも相手の女性は故郷へ帰ったあとで音信不通。
 ただ、成分自体は本当に肌に良いものを使っているということで、安くはない。
(ものは試しよね)
 人にあげるわけにもいかず、寝る前に肌に少量塗って、手を洗ってみることにした。
 翌朝肌の調子が良さそうなら儲け物である。正しい使い方ではない気がするが。

 以前はアルバイトをしていて手荒れが気になったが、最近はそれも収まりつつある。
 理由は分からないが、とにかく肌荒れを気にしなくてもよくなった。
 それよりも、近頃よく見かけるようになった白いコートの無愛想な青年の方が、ストレスで肌荒れを起こしそうである。
 カオルはボトルを手にとる。
 蓋を開けると柔らかで甘い香りがした。

(どんなものだろう……)
 好奇心全開で少しだけ手につけてみる。
(……)
 変な指輪が抜けないため、非常にやりづらい。
 それでも黙々と手に塗っていると、甘い香りと共に脳裏に再び白いコートの青年が思い浮かぶ。
 しかも自分に顔を寄せている状況を思い浮かべてしまった。
「な、なんなのよ! なんであんなヤツのことを!!」
 心臓がバクバクいいだしたので、頭を冷やすために手を洗ったあと夜の散歩に出ることにした。
 部屋中が甘い香りに包まれているような気がする。
04003522013/07/11(木) NY:AN:NY.ANID:CDyIJOM1
 鋼牙がカオルの家へ行くと、ちょうど玄関のドアが開いてカオルが外へ出てきた。
 すでにフェロモンが強まっており、彼女は薄着のまま出かけようとしている。
「どこへ行く」
 厳しい口調で問われても、彼女は平気だった。
「いいところ」
 その楽しそうな雰囲気に、鋼牙は彼女が男を探しに行こうとしているのだと察した。
 これはホラーの血がそうさせているので、昼間のカオルに自分がこのような行動をしているという記憶はない。
 朝になると夜の記憶が、綺麗になくなってしまうから。身体にも痕が残らないので証拠がない。
 ゆえに鋼牙に毎晩抱かれていることを彼女は知らない。
 夜のカオルにとって、今の鋼牙は画廊で出会った青年くらいの記憶しかなかった。
「そうか」
 鋼牙は彼女の腰を抱えると、そのまま家へ引き戻す。
 カオルはそんな彼の行動に悲鳴を上げるわけでもなく、大人しくしている。

 部屋に入ったとき、鋼牙はその甘い香りに眉を顰める。
 原因はすぐに判明した。
 絵に関するもの以外は何もなかったような部屋のテーブルに、見慣れないものがある。
 カオルをベッドに放ると、彼はピンクのボトルを手にとって見た。
 そしてそれが何であるのか悟る。
「男が出来たのか」
 彼はただでさえ不機嫌だったのが、さらに怒りを覚え始めていた。
「教えない」
 乱暴に扱われて、カオルは拗ねた態度で答える。
『おい、鋼牙。良かったじゃないか』
 魔導輪ザルバが口を開く。
『これでお前が毎日この女の為に身体を重ねる必要はなくなる』
 ザルバのほっとした様な態度に彼は苛立つ。
 魔導輪を指から抜くとテーブルの上に乗せ、その上から自分の魔法衣を被せる。
 これでザルバの小言は聞こえない。
 鋼牙はカオルをベッドの上で組み敷いた。
04013522013/07/11(木) NY:AN:NY.ANID:CDyIJOM1
 彼女は乱暴に服を脱がされる。
 しかし、鋼牙はボディスーツを着たままだ。
 そして彼はカオルの上に乗ると乳房をなぶり始めた。
 胸だけを弄られる。キスもなければ抱きしめてもくれない。
 カオルは抵抗したが力では勝てず、男側のなすがままという状態だった。
「男の名を言え」
 刺激で立った乳首を強く摘まれる。
 最初は意地を張っていたカオルだが、鋼牙からは逃れられない。
 それに身体がどうしようもなく疼いていた。
 はやく大事なところを可愛がってもらいたい。
 この男性は大切な存在のような気がしたから。
「言えないのか」
 視線がぶつかる。
 鋼牙の冷たい眼差しに、彼女は哀しくなった。
「い、いないよ。あれは知り合いがくれたんだもん。いらないからって! 女性だよ!!」
 信じてくれるか分からないが、とにかく正直に言う。
 すると彼の目が何かほっとしているように見えた。
「分かった」
 鋼牙はボトルを手にとると、ラブ・ローションを手につける。
 これから起こることが分かりカオルは彼から逃れようとした。
 だが、膝裏を持たれて足を開かされ、恥ずかしい格好をさせられる。
 その場所を見られただけで、彼女はイキそうだった。
 指がカオルの柔らかな秘肉の中を責め始める。
「あっ……」
 待ち焦がれた刺激に、カオルは身体を震わせた。

 ベッドの上でカオルは悶える。
 絶対的な存在が、自分を捕らえているのだ。
 でも、それは絶望ではなく、甘美さを伴っていた。
(彼が私だけを見ている)

 それでも指じゃ足りない。もっと強い刺激が欲しい。
「あ……あなたをちょうだい……」
 すると鋼牙が彼女の内股に口づけをする。
 カオルは体を反らせて、その刺激を受け止めた。
04023522013/07/11(木) NY:AN:NY.ANID:CDyIJOM1
 鋼牙はようやくボディスーツを脱ぐと、再び彼女の上に覆い被さる。
 ある意味、待ちに待った食事の時間。
 これから魅力的な彼女の全てを食べ尽くす。

 
 カオルは男の熱情を受け止めながら、この人にまた会いたいと願う。
 でも、どうすればいいのかが分からない。
「また、会え……る?」
 こんなことを考えるということは、この人が好き……なのだろうか?
 しかし相手は何もいわずに、カオルの身体を貪る。
 強まる快楽。
 彼女の意識は上り詰めたあと暗い淵に沈んでいった。


 カオルを眠らせ後始末をしたあと、鋼牙は夜の世界へ向かう。
『おい、鋼牙、今日は一段とあの女の移り香が凄いぞ』
「……」
『あの女を手元に置けば、陰我ホラーは狩り放題だな』
 ザルバの推測通り、カオルと関係を持ってから黄金騎士・牙狼の前に易々と現れるホラーが増えた。
 実力に差があっても、鋼牙の身体に付いた彼女の移り香に食欲が抑えきれないらしい。
 後に彼はカオルを手元に置くようになる。
 このとき裏で大家に圧力をかけたかのは不明。

〜終〜

---

 ようやっと規制から解放されました。
 またネタが何か降りてきたら、書き込ませていただきます。
0403名無しさん@ピンキー2013/07/12(金) NY:AN:NY.ANID:J0a/rHzs
規制解除イヤッッホォオオウ

>>402
お帰りなさい
えろい
視姦されただけでいきそうになるとか実にえろい
0404名無しさん@ピンキー2013/07/12(金) NY:AN:NY.ANID:D332/Bpr
ごちそうさまです!

カオルが可愛すぎて陰我が生まれそう。
0405名無しさん@ピンキー2013/07/14(日) NY:AN:NY.ANID:xIA7sRxO
いやいや今回もかなりエロくて好みです。
ぼちぼちでいいのでまたお願いしますー!
全裸待機ですわ
0406名無しさん@ピンキー2013/07/15(月) NY:AN:NY.ANID:uznTbByU
規制解除きたっぽい!
GJ!こういうシチュエーション大好き!おいしいよね!
最近になってはまった新参なので、リアルタイムで素敵な話を見れるのがすごく嬉しい
繁忙期抜けてBOX買えたら自分も投下できればいいなぁ
0407名無しさん@ピンキー2013/07/18(木) NY:AN:NY.ANID:/SAuDjK1
352さんGJGJGJGJGJGJ!
このエロ加減たまりません!
またお願いしますm(_ _)m
0410名無しさん@ピンキー2013/08/08(木) NY:AN:NY.ANID:giBoDpNT
あああやっと規制解除きたぁああああ

今更ながら桃幻見てきた
シグト超頑張った!恋愛色はなかったけど烈花と自然な仲良しぶりで良かった

なんかこーアレだよ、シグトはお菓子を貰うとまず半分にして烈花に分けるんだよきっと
この季節ならパピコはんぶんことか
0411名無しさん@ピンキー2013/08/08(木) NY:AN:NY.ANID:PkMvc8Y1
>>410
桃幻、楽しみだ

蒼哭&桃幻まで1ヶ月切ったんだよなぁ
前にカオルがブログに書いてた、幸せなシーンの撮影が蒼哭の追加だったりするんだろうか…
0412名無しさん@ピンキー2013/08/09(金) NY:AN:NY.ANID:UTWrNNfZ
>>411
追加EDが鋼カオであって欲しいと願うんだけど
何回裏切られたことかw
でも激しく希望!
0413名無しさん@ピンキー2013/08/09(金) NY:AN:NY.ANID:UTWrNNfZ
でもこれで鋼牙の話が終わりだと思うと切なくて泣ける…
0414名無しさん@ピンキー2013/08/10(土) NY:AN:NY.ANID:O7x75n02
あと三十年待てば
監督が渋いおっさんになった鋼牙の物語を撮ってくれるはず
信じて待ってる

その頃のカオルは落ち着きのあるマダムなのか
やはり落ち着きのないマダムなのか
それが問題だ
0416名無しさん@ピンキー2013/08/10(土) NY:AN:NY.ANID:ZeBmmuwF
料理下手なマダムなのは確かだな

鋼牙の言うように自分も子供が出来てからのカオルがどう変わるかは興味ある
0417名無しさん@ピンキー2013/08/14(水) NY:AN:NY.ANID:cDSgiso6
>>414
帰宅した途端画材ぶちまけるママですがなw
息子はその盛大な物音であ、お母さんだヽ(´∀`)ノおかえりーと、わたわたする母を尻目に
何事もなかったように出迎えるのが日常となっているくらいなのでもう
0418名無しさん@ピンキー2013/08/14(水) NY:AN:NY.ANID:o6Lpaa8b
雷牙くんお母さん大好きなんだよね

出先でピンチになると「おかーさーん!!!11」と泣きながら叫んで
助けに入ったお父さんが寂しそうに眉間シワシワにしてるに違いない
0419名無しさん@ピンキー2013/08/15(木) NY:AN:NY.ANID:+iE6Tukb
正月ボケに対するみんなの優しさに泣いた
その節は本当にありがとうございました

・一期〜白夜の間
・カオル→鋼牙で一人遊び
・カオルがむっつり。恋する画学生はせつなくて黄金騎士を想うとすぐHしちゃうの
・NGキーは「微睡」
0420微睡 1/32013/08/15(木) NY:AN:NY.ANID:+iE6Tukb
 自分のものよりも、一回りも二回りも大きな掌で。武骨な、男らしい長い指で。
 髪を、うなじを、背中を熱っぽく愛でられる。

――好きにして、いいよ。

 そう囁けば、抱き締めてくれる力が一層増した。
 温かくて、熱くて、どうしようもなく幸福で、世界で一番安心できる胸の中。

――好きにして……鋼牙の、おもちゃに……して、いいよ……。

 両の頬が、大好きな彼の手で包まれる。
 そして――

「ひぁっ!?――ぅ、は……もぉっ……!」

 どん、と空きっ腹に響く雷鳴が、カオルを甘い夢から引きずり出した。
 目を開ければ、既に見慣れた下宿の天井。当然、傍らには誰もいない。カーテンの
向こうからは、土砂降りの雨音が聞こえる。せっかくの休日だと言うのに、色々と
台無しな始まりだった。

「うぅ……もお、もおぅっ……いいとこだったのにー!」

 ごろごろとベッドの端から端まで転がって、腹立ち紛れにぼすぼすと枕を殴る。
しばらくそうした後、彼女は大きな溜息を吐き、もう一度目を閉じた。

 せめて夢の続きが見られないかと、そう願って。

 カオルが、ここイタリアで学び始めてから、およそ一年が経つ。既に彼と共に
過ごした時間よりも、離ればなれでいる方が長くなっていた。
 それなのに、想いは薄れるどころか募る一方で――だから、うっかりあんな夢を
見てしまったのだ。亜佐美でなくとも「欲求不満以外の何物でもない」と言うような
夢を。

「……こぉ…が…」

 口に出してみれば、余計に寂しくなった。
 目覚めてしまえば、急速に消えてしまうのが夢の記憶だ。その中で、彼が何と
言っていたかは、もう思い出せない。ただ、自分を抱き締める腕の優しさと、
慈しむような手の温もりは、まだ残っていた。

――きっとそれは、身体が覚えているから。

 返り血の浄化が終わり、この首に刻印が浮かぶまでの、ほんの僅かな――けれど、
この上なく穏やかな時間の中、縮んだ互いの距離を確かめるように、あるいはもっと
縮めたいと願うかのように、鋼牙が自分を抱き寄せたことがあった。
 その時に感じた戸惑いと、それ以上の嬉しさは、今でも良く覚えている。

――こんなことなら、キスの一つでもしておくんだった。

 その思い出があれば、きっとこんなに寂しくはないのに。
0421微睡 2/32013/08/15(木) NY:AN:NY.ANID:+iE6Tukb
「んー……」

 彼を恋しがりながら微睡むうちに、カオルはぼんやりと身体が熱を帯びたのを
感じた。
 理性と自制は二度寝して、残された欲情が自己主張している。不満を訴えるその声に、
抗う理由もない。とろんとした、どこか幼い顔つきのまま、彼女はネグリジェの
裾をたくし上げ、胸元をはだけた。
 露わになるのは、桜の花弁の如く、白と薄紅に染まった肌。見る者があれば、
触れるだけでは飽きたらず、甘く噛みつくであろう柔らかな曲面。その上を、素直な
指先が滑っていく。

「んっ……い……」

 慎ましやかな丸みの先の、尖った紅梅を撫でる。鋭くも焦れったい疼きに、小さく
息が漏れた。
 左手はそこに残したまま、カオルは右手を腹から太腿へと伸ばしていく。立てた
片膝の内側をなぞり、可愛らしい下着の隙間に潜り込めば――

「ふぁっ……」

 既に、熱く蕩けていた。
 その具合を確かめるように、細い指がゆっくりと上下する。

――ぎゅっ、てされただけで。

 裂け目は柔らかく開き、はしたない蜜を垂らしている。

――鋼牙にぎゅっ、てされただけで。

 花芽は、甘やかな蹂躙への期待に膨れている。

「……もぅ、ばかっ――あんなこと、する、からっ……」

 上気した唇からは、詮無い罵倒。ごちゃごちゃになった快楽と羞恥に、体温が一層
上がる。触れる前から、ここまで淫らに咲いたのは初めてだった。
 好きな人とだったらキスだけでいけると、かつて亜佐美が言っていたのを思い出す。
その時は馬鹿馬鹿しいと、自分には無縁のことだと思っていたのに――中指に
絡み付く夢の名残に、強い確信と渇望を抱いてしまう。

――あれ以上のこと、されたら――

 想像しただけで、びくりと腰が跳ねた。
0422微睡 3/32013/08/15(木) NY:AN:NY.ANID:+iE6Tukb
「ぁ、やあっ……!」

 勝手に動く腰と熱い蜜がべたついた音を立てる。卑猥な、本能が知るそのリズムと
快感に、カオルの正気は溶け落ちていった。

 もう、後は身体の望むままに弄うだけ。

 二本の指が、すっかり硬くなった胸の先を摘んでは転がす。別の指は蜜のぬかるみから
悦楽の芽を探り当て、小突いては撫でさする。
 昇り詰めるに従って、丸まる爪先がシーツを掴む。普段は光と絵具の匂いに満ちた
この部屋が、濡れた喘ぎと蠱惑的な雌の香りに侵蝕されていく。

「……こぉがっ……」

 淫らな一人遊びのさなか、カオルは甘ったるい声で彼の名を口にする。その背徳に、
悦楽の震えが止まらない。

「ね……もっかい、ぎゅって、して……?」

 こっそりとスケッチブックに描き留めた、あの大きな手で。

「なまえ、よんで……?」

 この雨音よりも落ち着ける、その声で。

「……ねぇっ……そのまま――その、ままっ……!」

 その先は、けれど言葉にならなかった。
 開いた口から零れるのは、透明な雫と高いさえずりだけ。
 長い睫毛を震わせ、細い背筋をいっぱいに反らせて、カオルは最後の一段を上る。

「あっ……ぁああっ――ああああ!」

 高く甘く啼いて、彼女はどさりとシーツに崩れ折れた。






 窓の外からは、さらさらと穏やかになっていく音が聞こえる。光はまだ気怠い
灰白色で、朝とも昼ともつかない。
 曖昧なその色の中で、カオルは再び微睡みに沈んでいった。

――キス、して。

 二人を繋ぐものが、信頼と優しい情だけではないと、そう告げてくれる熱を。

――ねえ鋼牙、キスして?

 今は異国の午睡に沈む彼に、可愛らしくねだりながら。
0423名無しさん@ピンキー2013/08/15(木) NY:AN:NY.ANID:+iE6Tukb
以上になります

>>408
J( 'ー`)し<ごめんねカーチャン0721の日に間に合わなくてごめんね
0425名無しさん@ピンキー2013/08/28(水) NY:AN:NY.ANID:wiT67VP2
いつもありがとうございます。
過去ログも何度も楽しませてもらってます。

規制が解けてやっと書き込み出来る。
同じように規制だった人が書き込み出来たら、人が増えるかもね。
0426名無しさん@ピンキー2013/08/28(水) NY:AN:NY.ANID:RV/hgdsc
最近、烈花の胸元がきつそうに見えてドキドキする
シグトには目の保養というか目の毒というかなんじゃないかとか
0427名無しさん@ピンキー2013/08/28(水) NY:AN:NY.ANID:MMFmk/mC
「なあシグト」
「なにー?」
「最近、胸元がきついんだ。作り直してくれ」

バサッと脱いでバンザイで採寸待ちする烈花と
だから採寸のときはバンザイしないって言っただろ、とメジャー持ってくるシグト(おかん属性)
0428名無しさん@ピンキー2013/08/30(金) NY:AN:NY.ANID:o6yI2TBq
ほぼ女っ気なしで育った鋼牙に性教育したのってゴンザさんだろうか
ザルバさんだろうか
0429名無しさん@ピンキー2013/08/31(土) NY:AN:NY.ANID:NDbwyUGT
魔戒の保健体育の教科書と魔戒家庭の医学を使って二人がかりで講義とか

モブ騎士や法師だと、ホラーの色仕掛けにやられて死んだのも多そうだなあ
0430名無しさん@ピンキー2013/08/31(土) NY:AN:NY.ANID:4Xa28LFP
女っ気ない生き方のほうが色々妄想的な知識は凄そうな気がする
0433名無しさん@ピンキー2013/09/04(水) 17:44:22.46ID:52njEqOs
身長差萌えたわ!ED!階段GJ!

とネタバレにならない程度で。

エロ燃料どんどん投下されますように!
なしでもいいけどNE☆
0435名無しさん@ピンキー2013/09/04(水) 19:58:58.92ID:+j5VQrc1
追加ED見たぜ…ふぅ…

奴等本気だ
奴等本気で鋼カオ者を萌え殺す気だ
0436名無しさん@ピンキー2013/09/05(木) 12:56:19.90ID:WwmbkxZt
>>434
あれは良いものだった…
鋼牙がすごく優しく思えた

EDについて見る前に本スレでバレをチラ見してしまっていたけど、鋼牙から行ったのかと思ってた
カオルからっていうのが良かった

幸せなシーンて、あれだったのかな
0437名無しさん@ピンキー2013/09/05(木) 18:55:31.87ID:iyutH6fl
蒼哭追加ED、鋼カオ過ぎてヤバい。
これは夜寝てませんね。
0438名無しさん@ピンキー2013/09/05(木) 19:24:54.60ID:t6NEPFlt
幸せシーンは間違いなく追加EDだね
お正月明けっていう撮影時期が一致してるし、石畳も公園のそれだし

あの右手、ネタバレなので目欄に書くけど
視聴者の前で鋼牙がカオルを××したのは初めてだと思う
この後はどう考えても子作りしかないな
0441名無しさん@ピンキー2013/09/06(金) 01:17:13.82ID:zI7GqkP4
しっとりじっくり二時間×5回=10時間
うん、実に一晩中だね寝てないね

魔戒閃騎の後はがっつきまくるんだろうなーと思ってたけど
蒼哭見たらしっとりした睦み合いに終始しそうと思い直しました
0442名無しさん@ピンキー2013/09/06(金) 02:21:06.40ID:0gLYmi4q
一晩中どころか三日は寝室から出て来ないのではないだろうか
0444名無しさん@ピンキー2013/09/06(金) 08:40:16.01ID:0lDUhyvy
あの再開の場所が森だったら外でがっつりしっとり……すまんちょっと逝ってくる
0445名無しさん@ピンキー2013/09/06(金) 12:37:32.98ID:U3PzZYRn
規制も解けたし、燃料投下もあったし、職人さんお待ちしてます。
0446名無しさん@ピンキー2013/09/06(金) 22:35:33.10ID:CO2l6s4J
追加ED見て、エロとは掛け離れた妄想だったりエロ妄想だったり頭の中で迷走して纏まらない…

桃幻での鈴の衣装、露出が少なかったのはその辺、翼が厳しいんだろうか?
撮影時期を考えると女性法師はみんな寒そうだ
0447名無しさん@ピンキー2013/09/06(金) 23:55:36.05ID:o4JMDT4o
牙狼はスタッフロールの後にもうちょっとだけあるから映画の時は
ちょっと残念だったけど、今回の追加ED、マジでごちそうさまです!
としか言いようが無かった。

>>438
あれは以前にさりげなく無意識っぽくやってたのとは大違いだったねー。
なにより、コメンタリとはいえ、あんなはっきり言うとは思わなかったわー。
期待してしまいますよ本当に。
0448名無しさん@ピンキー2013/09/07(土) 00:36:49.20ID:bJ2KuO++
最強の鋼カオ二次創作者は鋼牙の中の人だと思っている
酒飲み談義の「カオルは俺のもんだ」って誰も勝てないよあれ

コメンタリは衝撃的だった
このスレ的な意味は含んでないのは判るんだけど
サラッと、ほんとにサラッと言うんだもんな

>>444
発想が上級者過ぎてファッ!?ってなった
あの、全裸に靴下とネクタイして待ってればいいですか
0449名無しさん@ピンキー2013/09/07(土) 02:55:54.22ID:kzv3lF+G
>>448
>最強の鋼カオ二次創作者は鋼牙の中の人だと思っている
これは同意だわ
カオルスキー過ぎるw
2期をやるって聞いた時にもう勝手に想像しなくていいんだとか言ってて、
どんな妄想してたんだって思った
今も先の展開を妄想するんだろうなぁ

あの最後のとこは演出なのかな? アドリブかな?

監督と鋼牙の発言に本当にうっかり期待するわ
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