◆ファンタシースターオンライン2(PSO2)でエロパロ!◆
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こちらからもお願いします
安直なマトイのパイズリでもいいんで >>353
うむ、無意識ながら的確に相手の弱い所を責め立てる
これこそ、マトイクオリティ >>354
うむ、股間の突起物に付いた侵食核を
意外とでかいおっぱいで挟んでグリグリ
これでじわりじわりと相手は快感ダメージを受ける
気が付けば精子タンク空っぽ 「おっぱいで挟まれるのが気持ちいいの?変態さんだね…」
言葉責めもイケるなマトイちゃん >>356
パイズリぐらいで変態呼ばわりとか有り得ねぇだろ…ああっ、無垢な瞳で見つめないでっ!自分がとんでもない変態に思えてくるからっw 無垢ならパイズリなんてしないよ
ところでパティちゃん 武器強化
ドゥドゥ「フフフ、なに用かね?」
俺「お・・・俺の肉棒を強化してくれっ!」(迫真)
ドゥドゥ「+1にするには、300回で射精しなかったら強化成功だがいいかね?」
俺「ああ」
ドゥドゥ「補助アイテムは使うかね?」
俺「感度減少(60秒)を使う」
ドゥドゥ「+1からそんなものを使うとは・・・感度が良いのかね?」
ドゥドゥの瞳はまるで獲物を見つけた猛獣のような鋭い光を放つ
俺(うぅっ!そんな目で見られたら興奮するじゃないか・・・)
鼓動が高鳴るのを感じる
この感覚だけは、どんな強敵を相手にするときの興奮よりも勝る
ドゥドゥ「さあ、脱ぎたまえ」
高鳴る鼓動に身をまかせ俺はズボンを脱ぎ強化に備える
ドゥドゥ「フフフ、いい顔をしてるじゃないか、では始めよう準備はいいかね?」
これから喰らう獲物を見下ろし、ドゥドゥがサディスティックな笑みで問いかける
覚悟は決まったどんな過激なプレイにも耐えよう!
俺「 お う 、 さ あ 来 い ! ! 」 >>359
ドゥドゥ「本当に運が無いな、キミはwww」(スパー) リサのおっぱいって柔らかいんだろうか?
何のためにあるんだろう? >>362
@オッパイミサイルを撃つ為
Aオッパイガトリングを撃つ為
Bオッパイビームを撃つ為
好きなのを選びたまえ >>362
そもそもキャストに性別が存在する意味は何だろう?
キャスト間の恋愛は存在するのか、子供は文字通り「造る」のか
ヒュマやニュマとキャストとの恋愛は存在するのか、その場合も
子供はどうするのか >>364
それ気になるよな
後、男性型、女性型のパーツを使うことが精神構造に左右したりするんだろうか ニュマヒュマとの恋愛………自意識を持ったバイブorオナホ? ゼノサーガのコスモスとかは、同人で各側もエッチできるのか疑問に思っている人がいたな。
有名なところだとクリムゾンか。ロボットだから感じたりビクビクしたできないだろうから、精神世界でのプレイということになっていた。
浅野屋だと、宇宙空間では誰もが寂しくなるから、セックスができるようにロボットにはそういうことができるようになっている――ってなってたな。 マトイちゃん服装がただのド変態だから
浴衣着せてあげて(´;ω;`) >>371
ユカタヴイアも大概エロ衣装だと思うがなw
エロくない衣装があるのかと言われたら困るがw
…ウエディングドレス?チェーンネックレスとネコ耳カチューシャくっ付けたらヤヴァいやん? ダーカーの影響で生える安藤とティア、パティを挟んでギシアン >>375
…リサはキャストだぜ?
つまり、オパーイのみならず身長すら、増やすも減らすも自由自在っ!?
イイかもと思ったが、あのキチガイぶりではキっついなorz ヤンデレリサに一方的にレイプされたい
あなたはリサだけの物なんですよお
と言われながら騎乗位で激しく犯されたい じゅぶっじゅぶっ・・・
突きつけられたアサルトライフルの銃口を口でくわえながら俺は人形を突き上げる
快楽の中混濁した意識で見ると、俺の上で乱れる人形はしっかりトリガーに指をかけている
人形の名前は『リサ』 >>379
達磨化の後に、ちっちゃくてひ弱なパーツに換装&首輪と手枷足枷装備でお〜持ち帰り〜w リサが近づいてきて爆発する夢を見た気がする
スパルザイルかよ リサ「おやおやあ?奇遇ですねえ」
>>382「リザザァン!ウッ!」ドビュッビュクンビュクンッ
精力爆発ってことですね?わかります。 >>383
超ドSリサクローンズに囲まれて、リア充爆発ですね?分か(ry マトイちゃんにぶち込んだら処女じゃなくて萎える系のやつ
誰か書け 処女厨キメぇwww
ところで、安藤優達に助けられなかった世界線のマトイたんはど〜なったんだろうか?
仮面辺りにヤられちまったんだろうか? その前にウーダン達が黙ってないんじゃなかろうか
普通に種付けされてるだろ むしろウーダン達と一緒に木から木へ飛び移って暮らしてるんじゃね? ごく稀に出現するピンクのマターボードを拾うとイベントがちょっとエッチな展開に…
とかあってらやる気出るのになぁ コフィーさんから漂うヤンデレ臭
束縛されたい。性的な意味でも 絶望した!
濡れバスタオルの股関部分がオムツで絶望したorz
…せめてパンツにしてくれよorz >>397
良いですね〜
さぁ「呼んでみただけ」を連発するコフィーさんで
妄想して一本
書け >>398
マジかよ
買おうかどうか迷ってたけど買わないことにしたっ >>400
398だが、オムツに見えるだけの謎空間だからな?w
濡れた質感は悪くなかったぜ?
下から見なきゃ悪くは無い………悪くはないんだがなあorz >>396 かまいたちの夜思い出した。
でも男女問わずイベントがあったら…アッー! おびえた顔の大人しそうな女性キャラの濡れバスFの胸元に
ロッドとか銃剣とかの先っぽ当ててずりおろしたり裂いたりしたい 8章が終わってちょっとした後に戻ってきたシーナにゼノがいなくなったってマジギレする安藤♀ >>401
ああ、試着してみた感じは良かったんで買っちゃおうかなって迷ってたんだ
オムツに見える謎空間か…
オムツプレイは好きだけどオムツそのものには特に興味がないからなぁ
謎の肌色タイツだったらよかったのに ラヴェール×アフィン
若人×アフィン
エコー×アフィン
アフィンは童貞奪われるシチュでいくらでもいけるな >>410
コフィー×アフィン もな
あとエコー×アフィンってどういうパターンで起き得るだろう…? ゼノがいなくなった寂しさを感じているところにふと通りかかったアフィン エコーとコフィーはおねショタ的な感じで筆下ろしだな
ラヴェール、若人は強引に逆レイプだな 526 :名無しオンライン:2013/04/14(日) 20:11:33.58 ID:FGayMdwH
祭壇にたまたま立ち寄った女アークス
そこで出会ったのはディッグに羽が生えたような小さな竜ディガーラ
うっかり油断した彼女は、ディガーラに背後から襲われ、尖った頭の先端に
秘部を突き刺されてしまう
突如入ってきたモノは、物凄い振動で彼女の中をかき回すが、
何度も出し入れされているうちに、やがて痛みが快感に変わっていく…
「凄い…彼氏のよりも何倍もイイっ…!」
気がつくと女アークスは自分からディガーラに尻を突き出していた
何度も秘部を犯され、ディガーラも徐々にピストンを早めていく
ディガーラの表情も心なしか満足しているようだ…絶頂が近い…
やがてディガーラの先端からフォトンが抽送され、彼女の胎内へと入り込んでいく
「熱い… こんなの初めて…!」
直接見たのか、それとも噂が広がったのか…
今日も欲求不満の女アークスたちが、一人、また一人と祭壇(N)へと旅立っていく…
ディガーラが女アークスたちを次々と堕落させる
そのことは、この時点ではまだPSO2の物語の1ページに過ぎなかった… 「ゼノォ、ゼノォ……」
ガサガサッ!
「ひぃ!?」
「アークスだ、おう!」
「わ、わたしもアークスだよおぅ」
「こんな可愛い子に会えるなんて……生きててよかった! ……よし!」
カチャカチャ
「な、なんでズボンを脱ぐの?」
「セックスするんだよ、セックス!」
男はエコーに覆い被さった。服をビリビリに破いた。
「イヤァー! ゼノー! 助けてー!」
男のイチモツがエコーを貫く。プツン、ズッニュー!
「ひぃぃぃ! ぎんもぢいぃぃぃl! イクゥー!」
「うおおお! 出るっ!」
「はぁはぁ、ゼノォ、ゴメンネェ……わたしこの人のことを愛してしまったわ……好き、もっとしてぇ……」
「あ、ああ……わかった……」
こうして男は死ぬまでエコーとセックスし続けた。
――完―― GJ!!!!!
良い感じだが
もっと感情や気持ち良さ重視で書き直してもらえるとベター コ・レラやノワル・ドラールはマダー
>>420
ディックも忘れるな >>422
「ゼノォ、ゼノォ……」
日が傾きはじめた深林のなか、差し込んでくる僅かな明かりは徐々に消え入りつつあった。ぬかるんだ土を踏み歩くエコーにとって、オラクルで夜を迎えるのは、はじめてのことだ。
冷たさを運ぶ風に枝葉揺れ、独りでいる心細さからエコーは肩を震わせる。相棒のゼノとはぐれ、通信も取れない。
先刻にあった、ダーカー反応の影響だろうか。できればダーカーとの接触は避けたい、と思考しながらエコーは足を止めた。
上体を前のめりにし、手を膝の皿に置くエコーは、肩を上下させてなんども息を吐いた。
体内に蓄積されるフォトンが尽きることはない。しかし体力は別だ。法撃が使えてもエコーには、戦闘を行えるだけの体力が最早残されてはいない。
舌に溜まった唾液を飲み込み、渇いた喉へ注ぎ落とす。疲れた。思うエコーは視線を辺りに振り、腰を下ろせそうな場所がないかと探した。
雨でぬかるんだ地面に尻をつけるのは、エコーには耐えられなかった。
腰かけるのに丁度いい岩を、視界の先に見つけた。歩み寄ると、大木が傘になっていたようで岩の表面は濡れていなかった。
やっと腰を下ろせる。息をついて座るエコーの鼓膜に、茂みを揺らす音が聞こえ、そこから黒い影が出てきた。
「ひぃ!?」 思わず悲鳴を上げるエコーの声に驚いたのか、大きな影も声を漏らした。影は、人間だった。「あ……アークスだ、おう!」 反射的にロッドを構えたエコーに、アークスと名乗る男は左手をエコーに向けた。
制止するように手を突き出す男に「わ、わたしもアークスだよおぅ」 と、言葉尻を震わせてエコーも名乗る。
「こんな可愛い子に会えるなんて……生きててよかった!」
男の発言にエコーは訝しん面を浮かべ、いつでも反撃ができるようロッドを握りしめた。
「あんたも本船と通信が取れないのか?」訊ねられたらエコーは頷いてみせ、「そうか、テレポーターもきのうしねぇし一体どうなってやがんだ」男は肩に担いでいた大剣を地面へ突き立て、大木の根に腰かけた。
「テレポーター、使えないの?」
男の言葉を拾い、エコーが訊ね返す。「ああ、俺達を転送したテレポーターはぶっ壊されて使いもんにならなねぇ状態だったぜ。クソったれのダーカー共がっ」
幹にこぶしを打ちつける男に、恐る恐ると、エコーは訊ねる。「あなたの、仲間は?」口元を結び、歪ませる男は顔をうつむけた。
「生きてたのは、俺だけだ」 横に伸び、尖った耳を眉と一緒にさげ下ろすエコーも、気まずさからうつむいてしまった。
重苦しくなった空気のなか、男は顔を上げ「なあ、しばらくあんたと行動してもいいか?」と口にした。
男を見るエコーは、悪い話ではないと感じた。お互いに仲間がいないこの状況で、夜を過ごすのは危険性が高い。
しかも、エコー自身は戦う体力も残っていないのだから、この申し出はむしろありがたいものだった。
頷いてみせるエコーに、男の表情から少しばかり硬さが取れた。じゃあ早速と言った男は、辺りの枝や落ち葉を拾い集めはじめ、エコーは首を傾げさせた。
「あんた、法撃が使えるんだろ?なら火ぃ起こしてくれねぇかな」男は合わせた手を擦ってみせる。
「わかったわ」返事をするエコーだが、火の法撃より、電撃の方が得意なんだけでなぁと、内心でごちながら火を起こす。
雨で湿気った枝葉は、火はつくものの、暖を取れるほど強くはならなかった。男は大剣を担ぎ、少し離れた木の前に立つ。
獲物を振り下ろし、斬り倒した木をさらに斬りつけ、細くしていく。経木と薪の大きさに切った木を、火のなかへくべる。火は、少しずつ勢いを増していき、やがて炎になった。
手を翳すエコーは、ぼんやりと焚き火を眺めた。ゼノは大丈夫だろうか。なぜ、本船とも通信ができないのだろうか。エコーは、はぐれた仲間を探したいと、男に話した。
「なら、朝にここを発とう。夜のうちに動くなんて、自殺行為にしかならねぇからな」
それもそうだ。思うエコーは瞳を薄目にさせる。「嬢ちゃん疲れてんだろ。俺が見張っててやるから、寝ときな」
三時間置きに交代しようと話す、男の提案に頷いたエコーは、男の言葉に甘えさせて貰い体を横にした。微睡んでいく意識のまま、エコーは瞼を閉じた。
*
体を揺らされる感覚に気がついて、エコーは目を開ける。「交代の時間だ」ああ、そうかと思いながらエコーは目元を擦った。
背を向けている男は、ベルトを外そうとしていた。一気に目が冴えたエコーは、「な、なんでズボンを脱ぐの!?」と驚いて声を上げる。
「ああ、すまねぇ。男ばかりだったからよ、癖になっちまってるみたいだ」茂みのなかへ移動した男は振り向いて、「簡易ポッドが一杯なんだよ」と言った。
顔を赤らめるエコーは、自身も尿意があることに気がついた。エコーの簡易ポッドはまだ余裕がある。どうしようかと悩むも、男が済ませている間に自分も済ませようと思った。 普段は探索中などにする用だが、よく知りもしない男と二人。簡易ポッドをつけたままするとしても、用足しに席を外すのは危ないと、エコーには感じられた。
ふぅと息をついたところに、男も丁度戻ってきた。腰を下ろし、薪をくべる男は、パックからレーションを取り出した。
「これを食ったら休むけど、あんたも口に入れといた方がいいぜ」振られたエコーは「切らしてるからないもん」と、男に返す。
短い調査任務だったので、エコーのレーションは昼間のうちになくなっていた。「しょうがねぇな、ほれ」ひょいて男から投げ渡される。
「倒れられて困るのはお互い様だからな」と話す男は、泥で汚れることも気にしないまま、地面に横たわった。
「ありがとう」と呟いたエコーに男は背を向けたまま、手を上げて軽く振った。頂いたレーションを開け、エコーは口に入れる。ロッドを片手に見つめる炎は、ゆらゆらと風に揺らされていた。
静けさが包む深林に、薪の弾ける音だけが、なんども響いては溶けていく。ダーカーだけでなく、原生する動物達がいつ襲ってきてもいいように、エコーは辺りに気を配った。
だんだんと集中力が切れてきた頃、エコーは腕に仕込まれた機器へ視線を落とした。丁度、交代して三時間を過ぎる頃だった。
エコーは男の肩を揺らしながら、声をかける。眠たそうに呻いたあと、男の体がゆっくりと起き上がった。「じゃあ、見張りの方はお願いね」
言って、エコーは大木に凭れかかる。瞳を閉じたエコーの耳に、ベルトに手をかける音が聞こえてきた。嫌な癖だなと不快に思ったエコーは、「もう、向こうに行ってから外してよ」と言葉を投げる。
注意するために目を開いたエコーは、男を見て固まってしまった。下半身を完全に脱ぎ捨てた男が、自身の前に立っていたのだ。思わず視界を手で覆う。
「な、なんでそんな格好してるの!?」
一拍置いてから男は、「セックスするんだよ、セックス!」と声を上げて、エコーに多い被さってきた。
夜の静寂を切り裂くように、エコーの悲鳴が森に響いた。抵抗して暴れるエコーを片手で押さえながら、男はエコーの胸元に手をかける。力任せに腕を引かれ、エコーの着衣は音を立てて引き裂けてしまった。
露わになった胸元は抑え込んでいた圧力がなくなり、暴れるように肉を弾けさせた。透き通るように白い肉厚の頂点は、桃色で、焚き火の灯りに当てられ淡く輝いていた。
「こいつぁすげぇや……」 揺れる乳房を前に、男は声のあとに喉を鳴らした。尚も暴れるエコーを押さえ込むために、男はパックから武器を取り出して、そのワイヤーを束ねて押さえているエコーの腕に巻きつけた。
「イヤぁ、ゼノォ、ゼノォ……」
腕の動きを完全に塞がれてしまっても、エコーは体をみじくり動かす。男の手が、両の乳房を掴むべく伸びた。
胸を掴んでくる手のひらに、エコーは嫌悪感じるも、抗えぬ体勢と力の差に悔しさから涙をこぼした。
男の唇が乳首を捉え、エコーは体を跳ねさせる。音を立てながら吸いついてくる男は、だんだんと反応から立ち上がる乳首に舌を出して転がしはじめた。
嫌だと感じでも、エコーには男を払いのける力がない。揉みしだかれ愛撫を受ける体が跳ね上がることすら、抑えれないでいる。そんな自分の無力さの方が、今は何倍にも嫌だった。
胸を堪能し尽くしたのか、男の手は下へと滑り秘所を捉える。エコーは一段と暴れた。下着のなかに潜り込んでくる手が茂みを撫で、指先が核に触れてくる。包皮に包まれている核を、男はゆっくりと撫で回しはじめる。
感じたくなくとも感じてしまう性感を弄られて、エコーは堪えきれずに声を漏らした。「へへへ、なんだ嬢ちゃん感じてるじゃねぇか。下の口はどうかなぁ?」
口元をいやらしく緩めた男は、核に触れる指を膣口へと移す。ひだの隙間を通って奥に進む指が、流れはじめた蜜に気付いて、膣の浅い部分で蠢きだした。
下着越しにくぐもって聞こえてくる音に、「嬢ちゃんスケベだなぁ、こんなにもよだれたらすなんてよぉ」と、気をよくした口調で、またいやらしく笑う。
じゃあそろそろ、と呟いた男はエコーの太ももを掴んで、大きく開かせた。
「いやっ、お願い、やめてぇ」
声を震わせるエコーの願いが届くはずもなく、男はエコーの下着を横にずらした。桃色のひだが蜜を吐き出しながら、焚き火の灯りを反射して輝いていた。
エコー自身がどれだけ拒もうと、刺激を与えれたら体は、反射的に膣から蜜を吐き出す。男のソレを歓待するために分泌された蜜は止められない。男のイチモツが膣にあてがわれる。
ゆっくりと埋没してゆく肉槍に、エコーは下腹の内側に痛みを感じた。顔を歪めるエコーを見て、男は嬉しそうに歯を見せた。
「なんだ嬢ちゃん初めてなのかい。こりゃついてるぜ」
舌を舐めずりながら尚も肉槍を沈めてくる男は途中、「すげぇ締まりだ」と唸ってみせた。 「ゼノォ、ごめんねぇ……」譫言のように呟くエコーに、「嬢ちゃんの男かい?へへへ」と、男は顔を近付けて言ってくる。潤ませた瞳で睨みつけるエコーは、男の顔に唾を吐き飛ばした。
頬の唾を腕で拭う男は、ゆっくりと腰を振りはじめる。膣のなかにある熱が蠢き、初めて侵入された刺激から体は反射的に膣を狭めも、それは男の肉槍を手厚くもてなしているようなものだった。
腰を振りながら、男は道具が詰められているパックから注射器を取り出した。エコーは顔を強ばらせた。
「察しがいいな。これはちょいと危ないものでねぇ、人間の感覚をおかしくしちまうんだよ」注射器がエコーの首にあてがわれる。「やめて、なにをするつもり、なの」
「俺とするのが嫌なんだろう?だったら丁度いいじゃねぇか、この薬には幻覚作用があるんだ。それに初めてでも気持ちよくなれるんだぜ」
説明を続ける男に、エコーは顔を振って「なんで」と漏らす。
「なんで、仲間が死んだあとなのに、こんなことができるの」男は笑い出し、額に手を被せた。
「そんなもん嘘に決まってるじゃねぇか。馬鹿だな嬢ちゃん」
改めて首にあてがわれる注射器に、エコーは悲痛な叫びを上げた。気圧で打ち出された中身が、動脈を通り全身に流れはじめる。
「さぁて、じゃあ楽しませてもらうかな」エコーの蜂腰を掴み、男は腰を強く打ちつけだした。乱暴に扱われたエコーは膣内を滑る肉槍に、貫かれた時と同じ痛みを感じた。
腹のうちに熱を感じ、ひりひりと膣が痛んだ。結合部からは奪われた純潔が蜜に混じって流れ落ち、重力に従って尻へと伝っていく。
腰を打ちつけられるたびに、エコーの膨らんだ柔らかみが宙に舞うよう踊り跳ねた。――嫌だ、ゼノ、助けて――祈るエコーの願いは届かない。
変わりに、痛みにしか感じられないはずの熱が、だんだんと擽ったさに変わりはじめたのだ。擽ったさが快感に変わるのは、そうかからなかった。
抑えていた嬌声を恥ずかしげもなく吐き続け、いつの間にか、エコーは表情をとろけさせていた。
「ゼノォ、ゼノォ、もっろしれぇ」
譫言を吐くエコーの目には、男の姿が想い人であるゼノとして映っていた。呻く男は「イキそうだ……」と漏らし、「私もイクゥ、イッちゃうぅ!」とエコーも続くように漏らした。
腰を打ちつける音は一層激しくなり、結合部に流れる汗や蜜が水滴となって辺りへ弾き飛ぶ。
「うおおお、出る!」 雄叫びを上げながら、男は打ちつけていた腰をエコーの最奥へ突き刺すように打ち込み、欲望の種を撒き散らした。
膨らんだ鈴口から噴出する灼熱は、子宮の肉壁に勢いよくぶつかり、どろりとへばりつく。マシンガンの如く撃ち出される精液に、エコーは体を震わせて歓喜した。
腹に溜まってゆく熱は、エコーにとっては惚れた男の種子なのだから。荒い息を吐いて二度、三度と腰を打ちつける男の首に、エコーは腕を回した。
「ゼノォ、もっと、もっとしてぇ……」
だらしなく惚けさせた面を浮かべるエコーに、男は口元を緩ませる。
「ああ、わかった」自分が発する言葉を、エコーがどのように感じたのかは、男にはどうでもいいことなのかもしれない。
自分のことを恋人だと夢見るエコーに口付けて、舌を絡ませる。
男の悪意に捕らわれたエコーは、飽きられるまでもてあそばれ、数日後……死体となって発見された。 変換ミスるわ脱字あるわ空白は入れられないわ、やっぱ携帯はss書くのに向かないなっ!
浦島太郎で引退したからおかしな設定あるかもだけど、そこは見逃してくれい。
ちょいとダーカー掘ってくるわノシ >>424-429
素晴らしい!!抜いた!
そういうのを待っていた! もっともっとキボン!!
できればブリギッタとかコフィーあたりで うおおおおぉおぉぉおぉおダァァァァァァァァアアアアカアアアアァァァァァアアア掘りてええええええええええ!!!! 濃厚な物が欲しいと感じるならまずは自分からが基本。
by読み手から書き手になったアフォ 巨躯さんがおっきくなってあれなので、若人さんがおっきくなったらどんないやらしい格好になるか
今からわくわくが止まらないのですが。 男PC(ヒューマンorニューマン)とクーナの話を投下します。
PCがヒューマンかニューマンかは読む方の想像にお任せします。 広い浴室で一組の男女が立ったまま熱いシャワーを浴びながら裸で抱き合い、深く口づけを交わしている。
更に男の方は触るか触らないかのソフトなタッチで女性を優しく愛撫していた。
その際、二人の吐息が漏れて卑猥な音がバスルームに漏れるが、
暖かく降り注ぐシャワーによる音が二人の行為の音が室内に広く響くのを妨げている。
男はPCといい、女性はクーナという名前だ。
二人がこんな事をしているのは、普通の男女と少し異なる理由がある。
数時間前、惑星アムドゥスキア浮遊大陸でクーナにとって弟同然の存在である造龍のハドレッドを喪ったのが始まりだ。
正確にはクーナとPCがハドレッドを送ってあげる為に殺してあげた。
その後、龍族の協力を得てハドレッドの葬儀を終え、アークスシップに帰還する途中、
二人きりの時にクーナが弟同然の存在を喪った悲しみを堪え切れずに涙を流し、
それ故に、ハドレッドの死を共に見届けたPCに慰めを求めたのを機に現在に至る。
口づけと抱擁を解いて愛撫を止め、PCはクーナの身体を観察する。
華奢でありながら、しなやかな筋肉が薄らと浮かび上がる均整のとれた肢体と
程良い形の胸等からなる魅力的なプロポーションをしている。
表向きの顔がアイドルなのも納得だ。
今は始末屋としての姿をしているが。 「クーナ…良いのか?」
PCは最後までしても良いかクーナに尋ねる。
このまま抱きたいところだが、お互いに愛しているが故にこうしている訳では無い。
だから、自分と身体を重ねた後で後悔するかもしれない。
そして、彼女には後悔して欲しくなかったから尋ねた。
「…はい…きてください…」
クーナは合意の言葉を口にする。
きっと、後悔しないだろう。
自分が心を開いた人が相手で、任務の為以外で自分自身の意思で望んだから。
合意を得たPCは自らのものをクーナの膣内に挿入する。
「はぁっ…!」
クーナが壁に背中を預けて大きく喘ぎ、PCを受け入れる。
二人は互いに立ったまま正面から繋がる形となった。
「くっ…!」
クーナの膣内の感触と締め付けにPCは思わず、呻き声を漏らす。
彼女の膣内は狭く、それでいて暖かい。
柔らかい無数の肉襞が絶え間無く締め付けてくる。
油断すれば、あっという間に射精してしまいそうだ。
深く繋がったまま動かず、再び抱き合って何度も深い口づけを交わす。
「動くよ…嫌になったら、正直に言ってくれ」
やがて、PCがゆっくりと腰を引いて、静かにクーナの最奥へと男根を押し入れる動作を繰り返し始める。
クーナはPCにしがみ付き、彼が律動する度に甘い喘ぎ声を漏らす。
その声を聞くに連れてPCは自分を抑えられなくなり、徐々に動きが激しくなっていく。
それに比例して腰の打ち付ける音と結合部から生じる卑猥な水音の音量が高くなり、
クーナも大きな嬌声を上げるようになる。
いつしか、シャワーの音は大して意味を成さなくなっていた。 この時間が長く続く事を望みながら交わっていたが、絶頂は迫っていた。
自身とクーナの絶頂が近づいているのを感じ取ったPCは彼女の膣内から男根を抜こうとする。
だが、クーナは両手を彼の腰に回して抱き寄せてきた。
「クーナ…!?」
「……お願い…このまま……!」
そう懇願する彼女の姿を見て胸中に熱い感情が込み上げてきた。
PCは懇願に応え、彼女の細い身体を抱き返して激しく律動し、遂に…
「…っ…!」
「あっ、あぁあ!」
二人は、ほぼ同時に絶頂に達する。
PCは絶頂と同時に自らの熱い迸りをクーナの中に注ぎ込む。
クーナは妙な心地良さを感じながら一際大きな嬌声を上げて、その迸りを受け入れた。
PCが逸物を抜き、抱擁を解いてあげると負担を掛けてしまったのか、
クーナの体は壁に沿ってずり下がり、床に座りこんだ。
「…大丈夫か?」
PCはシャワーを止め、手を差し伸べる。
「心配には及びません…」
そう言ってクーナは差し伸べられた手を取って立ち上がろうとする。
その時、クーナの視界にPCの肉体がハッキリと見えた。
PCはスレンダーな細身の体系をしており、それでいて身体の各所から岩のように固い筋肉がハッキリと見える。
そんな彼の鍛えられた肉体を見てクーナは最初に出会った時に比べて、とても頼もしく見えた。
だが、それと同時にPCに対して改めて不安を抱く。
入隊してから現在に至るまでに自分を含めた六芒均衡の一部からも一目置かれる程までに成長し、
アークスに留まらず、広くその名が知れ渡るようになった。
たった2カ月の間にだ。
以前、優秀すぎる者は規律を定める者から疎まれる。と忠告したが、
このままいけば本当にそうなってしまうかもしれない。
最悪の場合……。
いや、疎まれると彼の運命が確定している訳では無いのだ。
恩人の不幸な未来を想定するのは止めよう。
最悪の可能性の想像図を振り払うようにPCの手を取って立ち上がる。
その後は二人揃ってお湯の溜まったバスタブに浸かりながらPCが背後から抱きしめる形で後戯に入る。
彼の温もりや優しい愛撫、湯の暖かさを感じながらクーナはこう思った。
彼とはハドレッドのように対峙して殺し合う事が無いと良いな、と。 ………
行為を終えてバスルームを出た二人は深夜になっていた事もあって、寝る支度を始める。
クーナがベッド、PCがソファーの上で寝る事になった。
その理由は二人が居る部屋はPCがFUNスクラッチで当てて用意したもので本来は一人部屋だから。
一人部屋なのは、表向きの顔がアイドルであるクーナが一緒に居る事を隠す為だ。
実際、アークスシップに帰還してからこの部屋に入るまで彼女は姿を消していた。
ちなみに、した場所が浴室だったのもPCとクーナが交わった事実を知られる可能性を
少しでも減らそうと考慮した結果である。
寝る支度を整えて明かりを消して寝る前にクーナはPCに念を押すように言う。
「解っているとは思いますが、今夜の事は決して口外しないで下さい」
「ああ、解っているよ」
それから二、三言くらい会話してPCは深い眠りについた。
PCの寝顔を見ながら、クーナはPCに対して小さな声で感謝の言葉を述べる。
「ありがとう」 以上です。
ストーリー展開的に今の所、強引にでもエロに持ち込めるのが
この二人の組み合わせだけだったので書きました。
色々と至らぬ点があるかもしれませんが楽しんで頂けたら幸いです。 久々にやったらスタッフロール出たんで妄想を何個か
・ハドレットに拉致されて龍姦されるクーナ
・研究部の調査をしすぎてつかまり非人道的な実験されるパティエンティア
・若人さんに逆レイプされるアフィン
・自信満々に遺跡に行ったらヒューナルさんに遭遇して初めて恐怖を感じながら犯されるクラリスクレイス
以上4本、どなたか書いてください。 妄想をたれ流すのは構わないが、あまり頻繁と頼むのは印象悪くないか?
本がネトゲだけにクレクレの印象しかわかん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています