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0630625の続き2014/11/17(月) 21:46:49.91ID:LqSIO+fz
ガンナーは水着の着用を義務化スレ参考 マイルーム編(※おしっこ 職差別 ガンナーちゃんイメージ図 注意)

「ついたぜ」
ここはガンナーちゃんのマイルーム。
カジノでお漏らしをしてしまったショックで、意識を失ったガンナーちゃんを連れてきたのだが起きる気配がない。
とりあえずベットに寝かせると、ハンターが「なぁ・・・全然起きねえし遊ばね?」とファイターに話しかけ「待ってました」とニヤつく。
ルームにロックをかけて、2人はガンナーちゃんが着ていた「クレイジーキトゥン」を脱がし始める。
クレイジーキトゥンとは、機動性と防御性能の両立させた「ガンナー」をイメージした戦闘服
胸元・背中・太もも周りが大きく空いており下着まで見えているが、防護機能は申し分ないのだとか。

背中や腰についているパーツとブーツを脱がして、ハンターが呟く
「やべぇなこいつw改めて見ると凄いエロい体してやがる」
ハンターが思わず息を呑む。
ガンナーちゃんは引き締まった身体だが腰から脚にかけては女性らしい丸みを帯びた身体をしていた
おっぱいは人よりも大きく、服の上からでもわかるほどの巨乳だった。
「太股もケツもたまんねえぜ!パンツも食い込んでる」
スベスベと柔らかそうな太股と、少し食い込み気味のローライズのパンツを前に興奮したファイターの目が充血し始める。

イヤらしい身体を見せつけられて、2人は本格的に体を触り始める。
ハンターが胸元をゆっくりとずらして脱がせ始める、少し大きめな乳輪にツンとしたピンク色の乳首が顔を出す
意識が無いことをいい事に遠慮無しにその大きなおっぱいを揉み始める。
「おっぱいやべえwそっちはどうだ?」
履いていたローライズのパンツの上から顔をうずめているファイターが「おしっこくせえwでも、この臭いがすごく興奮する」と答える
そのままパンツ越しに顔をグイグイと押し付け、割れ目を弄る。
「ァッ…ンッ…ハァ…クッ…」
意識が無いはずのガンナーちゃんだが、体が愛撫に反応して乳首がピンっと硬くなる。
下半身も、パンツの上から刺激されておまんこの形がくっきり浮かび上がり、おしっこ以外の物もにじみ始める。
0631名無しさん@ピンキー2014/11/17(月) 21:48:30.43ID:LqSIO+fz
「ん・・・はっ・・・あんっ・・くふぅ・・・あぁッ」
ガンナーちゃんから甘い吐息が漏れ始める。
意識を取り戻しそうなのが分かると、早く起こそうと激しく責めたてる
起きた時に、どういう反応をするか楽しみで仕方が無いのだ。
乳首を強くギュッと摘ままれて、体がビクッと反応する。
「ひゃッ!」
「・・・?ここ?なに?私一体?」
突然の事に自分の状況が理解できずに戸惑っていると、ハンター達から
「やっと起きたか、遅かったな」
「自分の格好を見てみなよ」
視線を動かすと、服は半裸の状態にされて胸はハンターに揉まれた状態、さらに下にはファイターが自分の股の間に顔を埋めている。
(2人に犯されそうになっている)と言うを理解して力いっぱい暴れてみるが、男2人に勝てるはずも無くベッドに大の字に拘束される。
「こんなの!離せ!離して!後で必ず後悔するわよ!」
声を荒らげて怒り散らすが、ハンター達はまったく意に返さない。
「今のお前なんかに負けるはずが無いだろ?w」
小馬鹿にした返答と態度に、ますます怒りが湧いてくる。

「目も覚ました事だし本格的にやらせてもらうぞ」
2人はガンナーちゃんに襲いかかる。
「まずはその無駄にデカイおっぱいから犯してやろうか」
ハンターがそう言うと、わざと音が聞こえるようにチュパチュパと乳首に吸い付き始める。
ファイターも負けじとショーツをずらしジュルジュルと下品な音をたてて、おまんこ全体を吸い始める。
「気持ち悪いだけだからやめて!」
未だに強気なガンナーちゃん
暴れようとするが拘束されている為、ほとんど動けない。
できることと言えば我慢だけ・・・
その我慢も2人の愛撫により少しずつ緩み始める
「ハァ・・・ッ・・・やめッ!・・・アッ!ハァ・・・ぅん」
声を我慢しようとするが少しずつ声が漏れてしまう。
0632名無しさん@ピンキー2014/11/17(月) 21:51:00.30ID:LqSIO+fz
ハンターがアイテムパックから電マを取り出してスイッチを入れる。
ヴヴヴ…
ヴヴヴヴヴ…
モータ音が部屋に響く。
ハンディマッサージ器の様な物だが、この状況でまともな使い方をするとは思えない。
「何をする気?」
ガンナーちゃんが不安そうにハンターを見つめる
「すぐにわかる」
乳首の先端に軽く電マを当てられて、思わず腰がビクッと跳ねる。
「あっ!!!!!ああああ!!!」
(これ?!おっぱいが震えて・・・!)
振動に耐え切れずに、身体を動かして逃げようとするが、拘束されている為逃げられ無い。
「あっあああ!!やだ!!!ダメエ・・・ッ!」
ガンナーちゃんの声が大きくなるにつれて、ファイターの舌の動きも激しさを増して行く
「感じすぎるから!!!!あっ!ゆるして!!!!」
固くなり始めたクリトリスを重点的に責める
吸いついて離したり、舌を尖らせ左右に動かしたりを繰り返す。
眉をしかめて歯を食いしばり、必死に耐えようとはするが、複数の性感帯を同時に責められて我慢が出来ない。
「あんっあぁいやっ・・あンあっあっ!いやっイイ!イク!イクうううう!」
全身がビリビリと痺れて快感が襲って来るがすぐに落ち着いてくる。
それよりも自分よりも下だと思っていた2人にイカされて、悔しさと怒りから強く出てしまう。
「満足したでしょ?今なら許すからもう終わりにして」
そのセリフを聞いて、呆れた2人は脚の拘束を外す。
(終わってくれる?)内心ホッとすると「お前はまだ立場がわかってないようだな」と脚を大きく開かられて、顔の方に持っていかれる。
おまんことお尻の穴が天井に向くように腰も持ち上げられ、マングリ返しの形にされて固定される。
0633名無しさん@ピンキー2014/11/17(月) 21:54:06.61ID:LqSIO+fz
「キャッ!離して!」
悲鳴を上げ暴れようとする「じっとしてろよ。怪我するぞ」とガンナーちゃんにハサミを突きると、恐怖心から力が抜けて行く。
「そう、それでいいんだ」
お尻にハサミを当てられて、鉄の冷たさが肌に伝わる。
そこからゆっくりパンツに向けて滑らせ「ジョキッ・・・ジョキッ・・・」とゆっくりパンツを切り始める。
あえて時間をかけて切り羞恥を煽ると、恥ずかしさに耐え切れず「あぁ・・・」と弱々しい声をあげ目に涙を浮かべる。
パンツを剥ぎ取られ、おまんことお尻の穴が丸出しになる。
大陰唇を広げると「クチュ」っと言うイヤらしい音と共にビラビラが開いた。
女性なら耐え難い辱的なポーズをさせられて、何も出来ない無力な自分に涙が止まらなかった・・・。
「いい顔になってきたな」
おまんこの割れ目にそって指の上下にヌルヌルと動かす。
膣の中に指を入れて、ゆっくり出し入れをして指についた愛液をクリトリスにタップリつける。
「あっっ…!!!!触らないで!!!!!!」
指腹で、円を描くようにクリクリとこね回す。
クリトリスへを刺激し続けるとおまんことお尻の穴が生き物のように、パクパクと反応し動き始める。
膣から愛液が溢れ始めてくると、もう一度中に指を入れて大きく反応する場所を探す。
「あっぁあああ!」
ザラザラした場所を見つけ、押したり、擦ったり、かき回す
刺激を与え続けるとグチュグチュと大きな音がし始める。
「やっ!変に!ダメ・・あぁあ!アンッ!はぁぁっ!」
喘ぎ声が甘ったるくなりはじめる。
指を2本に増やされて、膣壁を擦られて感度がどんどん上がる
たまらず指をギュッと締め付けてしまうと「ビクッビクっ」と達してしまう。
それでも指が止まる気配が無い
達した直後の敏感な身体を責められて、何かが出そうな感覚に襲われる。
「だめ!出る!何か出そうだから止めて!」
制止を無視して、ザラザラとした所を重点的にピストンし続けると「ぷゅっ・・ピュッ・・」と軽く潮を吹き始める。
「ぁんっぁんっあっあああぁぁぁ!やっああん!」
グチュグチュと指だけでなく、腕も使って大きく中を動かされると我慢できずに
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛!!!!!あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ〜!!!!」
と叫び声に近い声をあげながら「プシャアアアア!」と潮をふいてイッてしまう
ジュボっと勢いよく指を抜くと栓がなくなったおまんこから勢い良く潮が飛び散る。
「あっう…あうあああ…うっ…」
そのままチョロチョロと潮を噴き続け余韻に浸っているとクリトリスに電マを当てられ強制的に覚醒させられる
0634名無しさん@ピンキー2014/11/17(月) 21:55:30.83ID:LqSIO+fz
ビイィィィィィ!
乳首を責められた時よりも強い振動に脳が焼き切れそうになる。
「い゛い゛!あ゛あ〜〜っ!壊れる!こ、こわれちゃう!」
クリトリスへの強すぎる刺激に頭が真っ白になって行くと「じょろっ…じょぼ…じょろろろろ!」とお漏らしまでし始める
「許して!あ゛ぁ゛ぁ!これ以上私を汚さないで!」
身体に力が入らず、されるがままおしっこを垂れ流すと電マが止まる。
マングリ返しの状態で、潮やおしっこを吹いてしまった為、全身で浴びてしまう。
もちろんベットもシーツもビショビショ。
ようやく拘束を解いてもらえたが、まったく動けずに、潮とおしっこまみれのベッドに寝ているしかなかった。
「ひゅひゅぅ!ハァハァッハァア!」と身体を震わせながら呼吸をしていると、ハンターからヒモの様な物を投げつけられる。
投げつけられた物の正体は「セクシービキニウェア」であった。

セクシービキニウェアとは布面積が小さく、前は乳首周辺が隠れる程度
後ろはほぼ裸で浅いTバックでお尻が中途半端に隠れる為、来ていると「裸よりも恥ずかしい」と有名な水着。
「汚いからこれに着替えろ」
返事も出来ずに首を横にと振ると、ハンターが精神的に追い込もうとする。
「Sロールもインフィも駄目、ガルミラもイカれて使い物にならない」
「今のお前に戦闘面で必要とするヤツは誰も居ねえよ」
「だったらどうすればPTに入れて貰えるか分かるだろ?」
そう言われて、ぐうの音も出ない・・・
望まない性行為でイカされ続け、自分の潮とおしっこでガンナーイメージ服・身体を汚してしまって、プライドはボロボロ。
Sロールもインフィも上手くできなくなってから、人に期待されていないのも分かってはいたが、面と向かって言われると心に「ヒビが入る」
0635名無しさん@ピンキー2014/11/17(月) 22:01:39.12ID:LqSIO+fz
「はい・・・」
ガンナーちゃんの目から光が消えると、汚れたクレイジーキトゥンを脱ぎ捨てて「セクシービキニウェア」に着替える
普段から露出の多い服を好んで着ていたが、セクシービキニウェア格別に恥ずかしい。
2人からの視線に耐え切れなくなり、手で胸と股間を抑えるが「頭の上で手を組め」と命令されて頭上で手を組むとおっぱいが釣り上がる。
「次は脚を開いて腰を落とせ」と下品なポーズを取らされる。
自分の意志で下品なポーズを取り、人に見られるのは、拘束された時とは違う恥ずかしさと抵抗感があった。
その姿を2人はSSに撮り始める
カメラのレンズの位置やシャッター音で、自分の身体のどこの部分を見ているかだいたい分かってしまう。
おっぱいやおまんこに食い込んだ水着をなぞるように撮られる
続けて、ワキ・お腹・ヘソ・ふとももまで全身撮影されていると、撮られた場所が「直接触れられて犯されてる」様な不思議な感覚に襲われる。
カシャッ・・カシャ・・と言うシャッター音がイヤらしい音に聞こえ出し、「ハァ・・・」と溜息が漏れて身体が熱くなって行く。
「もういいぞ」
そう言われて力が抜けて座り込む。
「今日からまたPTに入れてやる。ただし、必ずそれを着て来い」
嫌だと言えずに黙りこむ
恥ずかしい姿をSSに撮られて、もう逆らえないのはわかっているがやはり認めたくない。

「じゃあ仕上げだ」
「次は俺たちの相手をしてもらうか」

そう言うと2人は服を脱ぎ始める・・・


後半へ続く?
0636名無しさん@ピンキー2014/11/17(月) 22:02:47.27ID:LqSIO+fz
すみません
書き物をするのは初めてでまとまり切りませんでした!
許してください!
0638名無しさん@ピンキー2014/11/18(火) 05:15:56.26ID:LItOIL4q
続き来てたかwGJ!
お前さんそれ絵師と組んでマンガにしちゃえよw
最近お漏らしブームだし売れるぜ!
0640名無しさん@ピンキー2014/11/22(土) 01:40:11.56ID:9GxlOopd
3連休中は書けそうにないのでとりあえず投下
今回も長文です


>>637
完成させてから投下すればよかったと思いました
文字での表現がこんなに難しい物だとは・・・w

>>638
依頼すると、いくらかかるんでしょうね?
PSO2の薄い本自体あまり無いので欲しいですよねw

>>639
今思うとSS撮影って変でしたね
ゲーム中のクセでそのまま書いてました・・・
0641635の続き2014/11/22(土) 01:40:50.18ID:9GxlOopd
ガンナーは水着の着用を義務化スレ参考 マイルーム編 後編

2人はアンダーウェアの姿になる。
座り込んでいるガンナーちゃんを挟むようにして立つ。
股間の部分が大きく膨らんでおり、アンダーウェア越しでも「勃起」しているのが分かってしまう。
2人は股間をグイっとガンナーちゃんの顔に近づける。
「自分でちんぽを取り出してしごけ」
女性にする要求としては、あまりにもヒドイ要求。
恐る恐る手を伸ばして、ウェアに触ろうとするが決心が付かない。
そうしていると、腕をガッと掴まれて、強制的に股間を触らせられる。
(どんどん・・・硬く大きくなっていく・・・)
ウェア越しに「サスサス」っと擦ると、2人の一物が、更に固くなって行くのがわかる。

「もういいだろ」
ハンター達にそう言われて、意を決して2人のウェアを脱がせる。
「ボロンッ」と赤黒い大きな男性器が顔を出す。
「えっ?」
男性器を見た事が無い訳ではなかったが、2人の物はとても大きく感じて、顔が硬直する。
ゆっくり握りしめると、手に男性器の感覚がダイレクトに伝わる
ピクッと反応したり、ドクドクっと脈を打ったりして、とても熱く感じた。
たどたどしく上下に動かと、2人が好き勝手に野次を飛ばす。
ハンターは「あんま上手くねえなぁ・・・」と物足りない様子。
ファイターは「俺はあのガンナー様にしてもらえるだけで十分だぜw」と満足そうに笑う。
0642名無しさん@ピンキー2014/11/22(土) 01:43:16.09ID:9GxlOopd
「もういいや。口の中に入れるぞ。」
ハンターが口先にペニスを突きつけると、ウェアで蒸れた体臭が鼻につく。
当然、素直に従えるはずも無く、口をつぐんで顔を背ける。
どうにか逃げようとするが、顎を掴まれて、無理やり口を開かさるとペニスが口に入ってくる。
「ぷあ・・!」
口をすぼめるように言われるが、出来ずに吐き出しそうになると、頭を抑えられる。
「んぶっ・・ごほッ、おへっ・・」
「ちっ・・・」ハンターが舌打ちをして腰を降り始める。
唾液が、かき回されて粘っこくなって行くと、喉の奥まで無理やり押しんで頭を押さえつける。
喉奥に異物が当たる苦しさと痛みから、息が吸えずに顔が赤くなって行く。
「がっぐ、っんぐっぐ!んっ!ゲホッ・・グボっ・・!」
ようやく離してもらえると、唾液が絡みついたペニスがネバッと糸を引く。
「ゲホゲホッ!」と咳き込み、呼吸が吸えて楽になる。
「自分でやりたくなったか?俺はもう1回、喉奥に突っ込んでもいいんだぞ?」
先ほどの苦しさから逃げたい一心で「はい」と答えてしまう。

「次は俺の番だな」
2人の様子を見ていたファイターが、床に寝そべって足を開くと、辛抱できずに声をかける。
「こっちもご奉仕してくれよ。」
手で触ろうと近づくと
「違う!口でご奉仕するんだよ!ハンターにケツを向けて四つん這いでな」
言うことを聞きたく無いが、もう一度「アレ」をされたくない・・・
イラマチオの恐怖から、素直に従う。
四つん這いになってファイターの竿を握る。
舌を出して、ゆっくり顔をおろして亀頭に近づける。
「っ・・・はぁ・・・」
亀頭の部分に舌を這わせて舌でチロチロと動かす。
続けて尿道口やカリの部分も舐めあげ、手もゆっくり動かし始めると気持ちよさそうな表情でガンナーちゃんを見つめて次の指示を出す
「次は口で咥えてしゃぶってくれよ」
口を開いて、ゆっくり咥えて口をすぼめる。
「じゅっ・・ぼっ・・・ぐっぽ・・じゅぽっ・・」とペニスと唾液や空気が抜ける音が、いやらしく響く。
ファイターに髪をかきあげられて、ペニスを咥えこんでいる顔を見られる。
「じゅっぼ、じゅぼっ・・・こっち見ないで・・・」
ペニスを咥えている顔を見られるのが屈辱的で目を閉じて、視線から逃れようとするがやはり視線を感じてしまう。
0643名無しさん@ピンキー2014/11/22(土) 01:45:48.76ID:9GxlOopd
そのまま続けていると、ハンターが「もっと脚を開いてケツをあげろ」と脚を開かせてお尻を持ち上げる。
Tバックをずらして、お尻をガバっと開く。
ペニスで、おまんこをペチペチと叩き「これからこのちんぽが入るんだ」と言うと、ゆっくりと膣口にあてがう。
「あっ・・・そんな物で叩かないで!・・・お願い!入れないで!それだけは!ホントに嫌なの!」
勿論、止まるはずは無い。
入り口の狭い所を広げるようにズブズブとハンターのペニスが入ってくる。
硬くて太いものが、自分のおまんこを広げて行く感覚に声をあげる。
「っっ、ああ・・・来た、入って・・・あああ!」
あえて1度、ペニスを引き抜く。
そして、お尻を掴んで一気に奥まで挿れ直すと、ペニスに馴染んでいない、おまんこから悲鳴があがる。
「ああっ、あん!太い・・きついッ!」
おまんこがペニスでいっぱいになり身体が震える。
少し痛みを感じるがハンターは待ってくれない。
すぐに、性を吐き出そうと、獣のように大きく腰を動かし突き始める。
パンパンパンッ!と肉がぶつかる音が「犯されている」と言う事を、強く実感させる。
「いたいっ!お願いだから、せめて優しくして!」
痛みから少しずつ快楽に変わり始め、強いピストンに耐え切れず、口からペニスを外してしまう。
「あっ、あん!無理!!はげし・・・すぎ、あぁっ・・!」
仕方なく手でシゴカせて、ハンターに「早く終われよ」と伝える
ファイターの要望に応えるように、ガンナーちゃんの腰を掴んでおもいきり打ち付ける。肉がぶつかる音と子宮口をゴツゴツと突かれて子宮全体が揺らされる。
「あ゛ぁ゛!奥!激しすぎて!い゛や゛ぁ、ああ・・・ああ゛」
奥を突かれると愛液があふれ始め「ずっずぶじゅっちゅ」といやらしい水音がする。
キュッとペニスを締め付けてしまうと、ハンターのペニスがビクビクと動き始めイキそうな事がわかる。
0644名無しさん@ピンキー2014/11/22(土) 01:47:00.89ID:9GxlOopd
「このまま、中に出してやるからな」
そう言うと腰を押し付けて子宮口にピッタリとペニスをくっつける
「あぁ゛いや!中はいやあああ!」
ペニスがドクドクと脈を打ち「おおぉお・・」と声を上げてハンターの腰の動きが止まる
「あぁ゛あああああ゛ホントに出てる!ぬいてえええ゛!」
射精しながら、腰を動かして、残った精液をすべて吐き出そうとする。
「あぁ゛早く!止まって!妊娠しちゃう!」
永遠に続くかと思った「射精」が終わるとズルっと抜き出される
「はぁっ・・・中に、だす・・・なんて・・・」
中出しされたショックで力が抜けて、うつ伏せのまま力尽きると、おまんこから精液がドロッと垂れてくる。
ファイターが「お前、中に出すなよw きったねえなぁ」とハンターに注意すると「わりぃわりぃ つい出ちゃったんだよ」と満足気に答える。
ファイターがガンナーちゃんを仰向けに寝かせる。
「掻きだしてやるから自分でおまんこを開け」
正直、やりたくはない。
やりたくはないが、すぐにでも精液を出したい・・・
仕方なくで自分でおまんこを開く。
ペニスで開かされた、膣口がパックリと開き、中から精液が出てくる。
「中出しマンコがめちゃくちゃえろいな」
指を入れて掻きだすと、愛液と精液がまざった白濁液がグチュグチュと出てくる
「うあぁ・・・あっ・・んっくっ・・・」
ハンターの強すぎるセックスでイクにイケず中途半端な状態だった為、指で掻き出されるだけでも感じてしまう。
「なんだ気持ちいいのか?」そう言われて「違う・・これは勝手に・・」と答える
おまんこが、指をしめつけてイキそうになるのを、足の指にギュッと力を入れて我慢する。
「ガンナーちゃんも物足りなさそうだし、もう1回おまんこしようか」
ずぶっとペニスを挿れられると声が我慢できずに喘いでしまう
「あぁっ!また・・入って来る、ふぁっ・・・あんっ」
そのままゆっくり擦られて、おまんこがペニスに馴染んでくると、もっと強い刺激が欲しくなりはじめ、無意識に腰が浮いてしまう。
0645名無しさん@ピンキー2014/11/22(土) 01:48:32.28ID:9GxlOopd
腰が浮いてる事を察したファイターが、両手でお尻を掴んで持ち上げてそのまま、膣内の壁をグリグリと動かすと、イッてしまう
「いっくうぅうう!あぁ゛気持ちいイイ゛!ーーーーーッ!」
身体が硬直して息がとまる。
イッたのを確認して、お尻を離す。
谷間を寄せるように、腕をクロスにして引っ張ると、再度、腰を動かし始める
「あぁ゛!待って!あんっ、イッて、る!から、あぁ゛!今イッてるから」
おまんこからの刺激だけでなくおっぱいがブルブルと揺れるの見て視覚からも性的な興奮を感じる。
「あんっ!気持ちい!なんで…こんなに、あぁっ!」
「あぁ゛あっ!あぁう゛あっん、はぁ…ああ…あぁあ゛」
ガンナーちゃんが再びイキそうになる。
それと同時にファイターも限界が近づき、腰の動きが早くなり始める
「出すぞ。こんなにイッてるんだから中でいいよな?」
「中」と言う言葉に一瞬「ハッ」とするが、もう我慢ができない
「いいから!あぁ、ああ゛なんでもいいから!めちゃくちゃに・・・うう゛ぅっ、ついてイカセて!」


腰を大きく打ち付けて、ドクドクと精液を奥に撃ちだす。
ファイターがイクと同時に、ガンナーちゃんも膣壁をギュッとしめつけて射精を促す。
「あっ、駄目、あぁ゛!あぁ・・・イッ、ああああぁあああん!」
自ら望んだ快楽は、無理やりイカされた時とは違い幸福感で満たされる。
快楽の海に落ちて、漂っているような感覚。
たまらず、ファイターに抱きついていると、徐々に腕から力が「スーッ」と抜けて、意識も落ちる。
おまんこから、ファイターのペニスが抜かれると、力なく開かれた股から「ダラーッ」と精液が床にたれ落ちる。
0646名無しさん@ピンキー2014/11/22(土) 01:49:18.60ID:9GxlOopd
2人は意識を失ったガンナーちゃんを見下ろして、談笑をし始める。
「ふー 気持ちよかったな」
「今日はこれぐらいでいいだろ、次からはそこまで抵抗しないで股を開くだろうしな」

「あっ、そう言えば、テクターちゃんは?」
端末を取り出しテクターちゃんから連絡が無いか確認する。

「みんなへ」
「カジノのお掃除 完了しました
でも、カジノのオーナーさんに呼ばれてしまったので会って来ます
ガンナーちゃんの事をよろしくお願いします。」
テクターより

「だってよ」
「今頃そのオーナーに犯されてたりしてw」
「そんなわけないだろ?」
「HAHAHAHA!」


テクターちゃん編へ続く?
0647名無しさん@ピンキー2014/11/22(土) 01:56:41.75ID:9GxlOopd
ボツネタ

ハンターがタップリと中に出すと、すぐにまた大きくなる。
「オートメイト」の効果で、射精後もすぐに回復して、何度も中を犯そうとする。
ファイターもワイズスタンスを発動し、ガンナーちゃんのアナルに侵入すると、ふたつの「穴」を同時に責められて
「すごっ、あ゛ぁ゛、おまんこ!んひぎいいい゛、お尻も壊して゛」
パーフェクトキーパーを維持できなくなったガンナーちゃんが狂ったかの様な、喘ぎ声えを出し始める
「ゴリゴリして!あたま゛・・・ぁあ、めちゃくちゃ、バカにしてええぇええ゛」

こんな感じでPSO2用語も入れて、書きたかったのですが、技量が足りませんでしたw
0648名無しさん@ピンキー2014/11/22(土) 06:19:54.86ID:n/tBTz+y
>>647
お疲れさん!今回も良かったわー!
つーかワイズとか笑ったww確かにネタとしては面白いし好きだけど、いい感じに盛り上がってる時にそんなの来たら萎える人も居るだろうし使うの難しいわなw
0650名無しさん@ピンキー2014/11/29(土) 09:25:46.06ID:vfp9ntk3
あげざるをえない
0652名無しさん@ピンキー2014/11/29(土) 23:45:26.34ID:sJueYWup
しばらく前にここに書いてた者だけどまだここ健在だったのか・・・。
久々に何か書こうかすら。
0655名無しさん@ピンキー2014/12/05(金) 03:44:14.83ID:Q8Znr1f0
考えてみればこのゲーム一作目からの因縁の宿敵の名前がチンコで
一作目はチンコに勝てなかった兄の敵を討つため16歳のお姫様が
パワーとスタミナにあふれた野性的な男とテクニックに長けたイケメンを仲間に戦うゲームだったな
0658名無しさん@ピンキー2014/12/16(火) 16:17:35.26ID:JewF8gLz
Guちゃん踏んだり蹴ったりだなww
まあこれはこれで……
0660名無しさん@ピンキー2014/12/18(木) 07:33:34.14ID:fy6V5/5X
俺はちょっと絡めるくらいならいいよ
リサちゃんとかSUVウェポン使っても違和感無いし
0661名無しさん@ピンキー2014/12/25(木) 00:59:16.05ID:ljsDdkpx
凌辱やらリョナやら多いな…お前らゲームなのに荒れ過ぎだろ




いいぞもっとやれハァハァ
0662名無しさん@ピンキー2014/12/25(木) 19:06:36.18ID:xZtML22I
テクターちゃん虐めてたら何となく可哀想になって来て気分転換にガンナーちゃんを虐めてみましたw
0663名無しさん@ピンキー2014/12/25(木) 19:07:26.81ID:xZtML22I
ガンナーは水着の着用を義務化スレ参考 その後

「んっ…ちゅっ…ぃや……、じゅぶッ…んっ、ちゅぷっ‥」
熱を帯びた顔つきで、ハンターの物を咥える私
「ぢゅる…ピチャピチャ…じゅるる…」
品の無い音を立てておまんこに吸い付いてくるハンター
まるで恋人同士の様にシックスナインを続けて、どれぐらい過ぎただろう…?
好きでもない相手との性行為は、時間の流れが遅く感じる。
「んふっ…ぷあッ…もういいでしょ?やっ…もう吸わないで、……なんで今日はこんなに…」
いつもなら、すぐに挿れて好き勝手に汚すのに…
なんで今日は…しつこく、愛撫するの?
「たまには女の喜びも教えてやろうと思ってな。それとも、もう入れて欲しいのか?」
コイツ…やっぱりわざと…
「ふざけないで…!」

カジノの件以降、TA・エクストリーム・デイリーオーダー等、高額報酬が貰えるミッションに連れて行って貰えるようにはなった。
1人の時とは違い、報酬量は増えたが、その度に身体を汚された。
数を重ねる度に、心と体がバラバラになって行く感じがした。
そして今も…

「んっあ…ぶっ、じゅぷっ、んっく…んん〜〜ッ。」
……心は、気持ち悪い……
……体は、気持ち良い……
どっちが本当の私なんだろう…?

「ほら、どうして欲しいかお願いしてみろ。出来るまでずっと続けるからな。」
たぶん、言わないとホントに終わらない。
「ハァハァ…そっちが……んっ……シたいんでしょ?ハァ…ならッ、……早くすれば…?」
抵抗しても、結果は変わらないのも分かってる。
「んっ、あぁ、もう舐っめ、ンンンッ…!」
でも、言いたくない。
「うぅ、じゅぽっ!、もう…んぐッ…やっ、駄目!」
でも、・・・欲しい。
0664名無しさん@ピンキー2014/12/25(木) 19:08:31.97ID:xZtML22I
体を震わせてイキそうになると、ハンターの動きが急にと止まる。
「ッッッッッッ!?」
声が出そうになるがどうにか押し殺す。
おまんこが刺激を欲しがってジンジンと疼いているのが自分でもわかる。
膣の中からも愛液が溢れだして、体を抑えきれない。
「素直になれないみたいだから、手伝ってやるよ」
仰向けに寝かせられて正常位の形にされると、ペニスの先端でおまんこやクリトリスをこすられる。
「あっ・・・!」
思わず熱っぽい声を上げてしまう
ペニスの熱は指や舌よりも熱く感じて、その熱はおまんこにも伝染して行くと、さらに身体を火照らせて行く。
「あぁ、…さすっちゃ……やっ!」
ペニスからの刺激に頭がボーッとして来て、心臓の音が大きく聞こえる。
ドックンドックンと言う心音は、「早く挿れて、早く挿れて。」と催促するような音に感じた。

あぁ・・・もう・・・私、期待しちゃってる・・・

完全に出来上がった様子が分かったのか、ハンターの亀頭がゆっくりと膣口を広げ始める。
「…あっ!待って!」
ハンターの胸元に手をあてて突き放そうとしたけど、ほとんど抵抗出来なかった。
咄嗟に手が出たのは「望んだ刺激がやっと来た」そう思ってしまった、自分を悟られるのが、悔しかっただけなのかもしれない。
奥への刺激に期待した膣がキュッとしまる。

あぁ・・・来る・・・

でも、そんなに甘くなかった。
浅い所で、ちゅぷちゅぷと先端だけを出し入れされて焦らし続けられる。
「ほら、ここまでだぞ。ちゃんと言え。」
来ると思っていた刺激が来なくて、強烈に奥が疼いて切ない。
身体が熱くて…奥まで欲しい…
「分かっ…た…!言…う!言う、から…もう…お願い…!」


望んで犯されようとしてるなんて、自分でもどうかしてると思う…


でも、もう・・・


「おねがい、します…っ、ついて…くださぃ…」
「何を?」 「わたしの、…ぉ、ま…んこ…」
「何で?」 「ハンターの、お、ちん……」
「ハンター様のおちんぽでついてください。だろ」
「ゥゥ…お…ちんぽ……ください。」
「続けて言ってみろ」

淫語を口にする度、自分の中で何かが壊れて行く。
身体の熱にも負けて、普段なら絶対に言わない屈辱的なおねだりの台詞も口にしてしまって・・・
「お、まんこ…わたしのおまんこ………ハンター様のおちんぽでついてください!」
0665名無しさん@ピンキー2014/12/25(木) 19:09:12.82ID:xZtML22I
おねだりが終わると、ようやく奥まで挿入してもらえた。
互いに濡れていた為、奥まで一気に届くと全身の性感帯にスイッチが入る。
「あぁあ!来た!太いの…!おっきいの…アンッ、やっと!」
奥をゴリッと突かれると全身がゾクゾクと震えて体を仰け反らせる
ペニスを待ち望んだおまんこはギュッと咥えこんで離そうとしない。
すぐにでも中をかき回して欲しい。
もう、それしか考えられない。
「〜〜〜ッ早く!うあああぁ…!動かして」
しかし、ハンターはそれ以上動こうとしない。

いつもなら挿れたらすぐに痛いぐらいに突いてくるクセに・・・

「やっ…ねえ…もう、焦らさないで…頭が変に…」
「そうせかすなよ。たまにはゆっくりしようぜ」
と「待て」が出来ないおまんこを躾けるようにゆっくりと腰を動かされると、いつもよりペニスの感覚がよく分かる。
ゆっくりとした腰使いは、絶頂感を味わえるほどの刺激は無く、イクにイケないやり場の無い快楽にたまらず声を上げる
「やあ!もうやめて!」
ハンターがその言葉を聞くと、おまんこからペニスを引き抜こうと腰を引き始める。
「違っ・・・そうじゃなくて!」
「ん?やめて欲しいんだろ?」
どうして欲しいのか分かっているくせにそう聞いてくる。
身体の火照りから早く開放されたくて、目元に涙を滲ませてもう一度おねだりをする。
「おねがいします。おまんこ……イカせてください。」
「ハハッ。おねだりがずいぶん上手になったな。ケツ突き出して自分で開けよ」
言われるがままに、四つん這いになり自分でお尻の肉を開くと、ひくついて物欲しげなおまんことお尻の穴が丸出しになる。
何処まで辱しめれば気が済むのだろう・・・
「ううぅぅ・・・ください・・・」
ずんっと勢い良く奥まで入れるとそのまま力強く腰を動かしはじめる。
「あぐううぅ!ああああっ!」
焦らしに焦らされたおまんこはあっさりとイカされてしまい意識は白く消えて行く・・・
0666名無しさん@ピンキー2014/12/25(木) 19:10:31.96ID:xZtML22I
パシンっ!

「ひっ!」
お尻に平手が飛んで来て意識が少し戻ると、腰をつかまれて思いっきり膣内をえぐられる。
「あぁ!待って、んあっイッたから!ああっあぁもう!イッてるから!」
イッたばかりのおまんこへの刺激は快楽だけでなく、痺れるような苦痛も伴った。
先ほどまでは動いて欲しかったが、今度は止まって欲しい。
「あぁっ!だめえっ、とまって!!!」
「遠慮するなよ。ついて欲しいって言ってただろ?」
ハンターは容赦なく腰を振る
快楽と苦痛で責め立てられて叫び声に近い喘ぎ声を上げて再び絶頂してしまう。
「ああぁあああっっ〜!!!!あああ!!!!」

パシンッ!

絶頂すると、またお尻を叩かれる。
「あぐっ!痛ッ!」
行き過ぎた快楽で意識を失うこともゆるされず・・・
「あぁっ、ぐうう!動かないで…、すごいの!!また…ッ、来ちゃう…!!!」

パシンッ!パシンっ!

痛みで意識を覚醒させられて、ペニスからの快感を強制的に覚えさせられる・・・
「壊れる!あぁう!!また、イッ…くうううう!!」

しばらく痛みと快楽で嬲られると、ハンターが突然、膣内からペニスを引き抜く。
支えがなくなると四つん這いが維持できなくなり、前のめりに倒れた私にハンターは容赦なく射精して体中を白く染めて行く。
射精が終わると、口元にペニスを突きつけられてお掃除をさせられる。
「ん…ぷっ、あぁ…すごい匂い…」
愛液と精液が混じった匂いを感じると子宮がトクントクンッと疼きだす。
苦痛な時間が終わったはずなのに、もっと欲しい・・・中も満たして欲しい・・・
お掃除というよりも、もう一度ペニスを硬くするようにねっとりと舐めまわす。
「じゅる…んく、チュ…ちゅる……んちゅ………ねえ…また硬くなってきたし…こっちにも、精液をのませて…」
快楽を求めて自ら堕ちて行く姿に、性欲をくすぐられたのか再び勃起しはじめる。
「情けないワンモアタイムだな。でも、挑発にのってやるよっと」
覆いかぶさるように身体を密着させて、グリグリと腰を動かすと快楽で顔が溶かされて行く。

もう…ガルドミラもインフィもどうでもいい。
浅ましいと馬鹿にされてもいいから、この快感に浸っていたい。
心も身体も堕ちきってしまいたい。
そう思い始めると、いつもより大声ではしたなく喘ぎ声をあげてしまう。
0667名無しさん@ピンキー2014/12/25(木) 19:11:08.47ID:xZtML22I
「ほら、犯されてどんな気分だ?」
「はい…私は、ああうっ!お…ちんぽ、あぁ…すっご!おちんぽに…犯されて喜ぶ情けない、ガンナーです!あああぁぁ!」
鼓膜に響くほどの喘ぎ声はハンターの征服欲を満たして行き、二度目の射精が近づく。
「よし!たっぷり出してやるからな!しっかり受け取れよ!」
射精の合図を受け取るとギューッと膣壁をしめて中出しに備える。
「ぅッ…ん!私も、あああああっ!イクっ! 中に出してっ!私を肉奴隷にして…!」
腰を強くつきだして子宮にめがけて射精をしはじめると、それに合わせて身体が弓なりになり、ペニスをキュウキュウとしめつけて精液を1滴残らず絞りだそうとする。
「あはっああ…もっと…頂戴…!精液、アアアッ気持ちいい……」
ドクッドクッドクッと精液を注がれる度に、もう戻れない所まで堕ちてしまったのだと実感する。

2回目とは思えない量の精液を吐き出し終わってペニスを引き抜き脚を開かせる
開いたままの膣口からは飲みきれなかった精液がドロドロと落ちて行くと、その日の行為がようやく終わる。

「戦闘のセンスは無いが肉奴隷としての才能はあって良かったな?俺が呼んだらすぐに来いよ。お前は肉奴隷なんだからな。」
「・・・はい・・・ありがとうございました・・・」

自分以外の物を全て見下していたガンナーの面影はすでに無く、肉欲に溺れて雌の顔をした肉奴隷がそこにいた。




おしまい
0668名無しさん@ピンキー2014/12/25(木) 20:11:37.65ID:ljsDdkpx
GJ!いい堕ちっぷりでしたわ…ふぅ

職業格差によっては、ガンナーちゃんがハンターを逆レイポする事になるかもしれんな
0670名無しさん@ピンキー2014/12/25(木) 20:38:56.34ID:pNrxg7/Q
待ってたぜ!乙!
つーかクオリティ上がってね?w何か勉強でもしたのか?
0671名無しさん@ピンキー2014/12/25(木) 23:12:48.34ID:pKGkkn0/
GJ
文のエロさが増してるね
Guちゃんまた弱体化されちゃったもんね
0672名無しさん@ピンキー2014/12/25(木) 23:12:50.16ID:xZtML22I
>>668
エピ2時代なら逆レイポワンチャンスありましたね!

>>669
・・・ふぅ

>>670
勉強は特にしてないですw 何か参考に一冊読んでみたいんですけどねー
0674名無しさん@ピンキー2015/01/01(木) 11:07:18.41ID:Mj8Azq/I
アゲましておめでとう
0675名無しさん@ピンキー2015/01/05(月) 02:33:33.12ID:gh6g0gSB
あげおめ
0676名無しさん@ピンキー2015/01/26(月) 23:16:22.59ID:UDh9pDCt
あげあげ
0677名無しさん@ピンキー2015/02/02(月) 19:38:22.47ID:UJ7ufarT
あげ
0678名無しさん@ピンキー2015/02/02(月) 21:46:04.99ID:zE44gsJD
クーナで髪コキしてほしい
0680名無しさん@ピンキー2015/02/07(土) 15:08:52.66ID:VnuYQ57A
クーナで髪コキ逆レイプ
0681名無しさん@ピンキー2015/02/17(火) 21:27:59.47ID:Yytrc1VM
ほしゅ
0682名無しさん@ピンキー2015/02/27(金) 08:05:11.46ID:OYPFIDRO
今話題の気違い、伝説の超気違い
性格もかなり狂ってる

http://psnprofiles.com/amakawa1
トロフィーレベル23、現在は非表示
全部表示されてない上に足りてないが現在のキャッシュ
http://i.imgur.com/45h2A5p.jpg

暴言メッセージ
http://i.imgur.com/2wBrdWk.jpg
殺すぞ雑魚
トロフィーレベル低い糞が粋がるなよ
お前の家族殺した後に唾はいてやろうか?

元々はバイオハザード晒しスレの有名な在日朝鮮人
バイオ以外にも色んなゲームで晒されてるトロフィー厨のチョン

ツイッターはhttps://twitter.com/amakawa1
こっちも現在は非表示にした 、気持ち悪いなんてレベルじゃない
漆黒のブラックタイガーとか中二の餓鬼丸出しである

地獄に堕ちろ人間のクズ、許されると思うなよ
0683名無しさん@ピンキー2015/03/03(火) 02:39:40.45ID:D7O5RNlk
初めてアブダクションってやつに発生したわ
低レベルのガンナーで遊んでたからダーカーに囲まれてレイプされたけど
エロパロ的にはなかなか良いな
0688名無しさん@ピンキー2015/04/02(木) 23:07:08.58ID:Yd98G1PQ
しゅ
0689名無しさん@ピンキー2015/04/03(金) 02:33:54.88ID:a/l6+mv9
クーナに髪コキされたい
0690名無しさん@ピンキー2015/04/03(金) 04:47:38.74ID:ye6iVuwy
童貞とアナルは置いといて↓
ひまつぶしにやってみた結果 奇跡が起きた!

◆をch.neに変えてみて
snn2◆t/s11/7707manami.jpg

超本命が圧巻だった..
0691名無しさん@ピンキー2015/04/24(金) 14:04:11.03ID:xb/WuMFp
0692名無しさん@ピンキー2015/05/06(水) 23:03:51.28ID:7sLhlpAH
しゅ
0693名無しさん@ピンキー2015/05/12(火) 09:46:03.35ID:kJ/LwCwH
クーナかカトリに髪コキされたい
0694名無しさん@ピンキー2015/05/20(水) 08:09:46.58ID:rbqMz9ee
しゅ
0696名無しさん@ピンキー2015/06/02(火) 22:53:56.62ID:igs+NYiQ
しゅ
0701名無しさん@ピンキー2015/07/02(木) 07:18:02.34ID:wiaI9pSC
寄生するならチーム「失礼、噛みました」がおススメ!
http://download2.getuploader.com/g/pso2_ship1sarasi/1814/%E5%99%9B%E3%81%BF%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB.JPG

基本自由行動だから寄生しても問題ないし、さらにもしメンバーに「まとも」なのがいても(寄生行為をやめさせるよう)強制させることはNGなので注意させられることもなし!
除名対象は長期ログインしてない者です!


これなら気軽にマイペースでやれて、ログインしたくなるね!
マイペースの例
・効率を追求した結果、勉強しながらの棒立ち寄生!
・絶望XH固定で寄生しておいてツイッターで愚痴を言いたい放題!

興味を持った方は↓のURLから失礼、噛みましたのチームサイトで加入申請しよう!
http://kamimashita20141111.wix.com/pso2
0702名無しさん@ピンキー2015/08/18(火) 21:09:05.93ID:Ucr4YvJc
ほし
0704名無しさん@ピンキー2015/09/29(火) 17:35:23.07ID:REsgYhZ6
名前もないオリキャラで一つネタ投下
アークス目指していたピュアカップル(処女童貞)
→適性は彼女の方にしかなく彼氏はアークスになれなかった(テオウルの逆ver)
→彼氏の分も頑張ろうと評価の高いチームに加入
→しかしそのチームは戦績の評価は高いが人間性最低のDQNアークスの宝庫だった
→そうと知らずにチムの先輩DQNと初任務に出てしまう彼女
→キャンプシップで処女奪われ、徹底的に犯される
→彼氏に知られない為にDQNの言いなりになる
→チムの他のDQNにも犯されるようになり価値観崩壊
→ビッチ化し彼氏のことなんどうでもよくなる
みたいなNTR思いついたんで投下だけしとく
0705名無しさん@ピンキー2015/10/06(火) 21:24:53.20ID:j+rCj1TU
チームってこんな感じなのかなー的なので。


「Eトライアル発生! おれのち○ぽが大変なことに! 早く何とかしてくれ!」
 チームでだらだらレア掘りしていたら、ハンター男(37歳・大剣)がいきなり範囲チャットで叫んだ。チームの貸し切り状態になっているとはいえ、わざわざ白で言わなくても……。
「いいから早く早く!」
 ハンター野郎はこっちに来いとわたしに催促しながら、早速、股間をカチャカチャやって、大きくなってるち○ぽをぼろんっと取り出す。
「はいはい、いま行きますよー」
 わたしは駆け寄り、その場に跪く。すると目の前に、ち○ぽ。
「おぅ……♡」
 ただいま絶賛戦闘中のまっただ中で、ついさっきまで大剣を振り回していたハンターさんの汗の匂いが、鼻先すぐそこでひくひく縦揺れしているち○ぽの裏から、むんわり漂ってくる。残念なわたしは正直もうこれだけでスイッチが入ってしまう。
 ちなみにわたしはテクターだけど、チームのおま○こ枠なので戦ったりしない。たまにレスタシフデバするくらいだ。
「早く早くっ、舐めて舐めてっ!」
 すっかり焦れてるハンターさん。
「はいはい……んぅ♡」
 ち○ぽの裏に舌をべろぉっと張り付かせる感じで舐めてあげた。その途端、
「おっふぉう!」
 ハンターさんは奇声を上げて、勃起ち○ぽをいっそうバキバキパンパンに膨らませてビクビク脈打ちさせる。
 あんまり時間をかけても何だし、ひと舐めしただけで苦しげにするち○ぽの先っぽを頭からじゅぽっと咥えてあげた。
「ふぉ!」
 ハンターさんの奇声を聞きながら、
 ――じゅぽじゅぽ♡ ぎゅっぼ♡ぎゅっぼ♡
 恥ずかしい音をいっぱい響かせる下品チックな亀頭バキュームwith根本を指コキで、一気にフィニッシュさせてあげた。
「お! おおっ! おおぉ!!」
 オットセイの真似をするハンターさんの腰がぐいっと突き出されて、わたしのお口のなかでち○ぽが跳ねた。
「んっ、ん……んんぅ……♡」
 しばらく震えるち○ぽを咥えっぱなしで喉を鳴らして、とくとく溢れるミルクを零さないように飲み干した。衣装に零すと後が面倒なので。
「……っはぁ……いっぱい出たね。じゃあレア掘りに――」
「ちょっと待った!」
 わたしが腰を上げかけたところに、横から別のメンバーの大声。そちらに顔を向けると、ファイター(29歳・リミブレ型)がズボンの前をばぁんと全開させているところだった。
「さあ、チェンジオーバーだ!」
 股間の勃起をどぉんと押っ立てて、偉そう。
「はいはい。いま行くから叫ぶのは止めよーねー」
 ああ……今夜も顎が痛くなりそう。チームに貢献するって大変です。
0707名無しさん@ピンキー2015/10/10(土) 23:19:03.38ID:EmdloL0W
Br子「ご、ごめんなさい…今は弓も頑張ってるんだけど、サブ職武器用意出来なくて…」
HuFiRaFoTe男「黙って股開いとけよ」
Bo「いやー、Gu子といい時代に見放された奴ってホント肉便器にしか使えねぇなwwwwww」

下方食らった末路は美味しいですね!
この後の上方次第では逆転女王プレイも捗るぜ
0708名無しさん@ピンキー2015/11/20(金) 20:10:37.54ID:d8xUlpbP
しゅ
0709名無しさん@ピンキー2015/11/21(土) 03:23:48.84ID:TwMsGHcq
ぶっちゃけクーナの逆レイプ髪コキ尿道責め意外興味ない
0711名無しさん@ピンキー2015/12/12(土) 03:31:42.25ID:RuhnFQ5s
ダレモイナイ……マルチポストするならイマノウチ……
ピクヒブ投下物ですがここにもお世話になったクチなので保守がわりに投下します。
【仮面】×PC♀、ふたなり百合エロです。実用性皆無
名前や種族の設定は敢えてつけていませんが、体格と性格はバシバシ自己設定盛っています。ご注意を。
公式設定もガン無視決まってます。
名前欄にタイトル「私と『私』の流転のメリクリ」入れるので嫌な人はその辺NGにしてね
0712私と『私』の流転のメリクリ2015/12/12(土) 03:33:11.78ID:RuhnFQ5s
彼女は柔らかい光の中身を起こした。

身を起こす――その事象が己に起こること自体に、疑問を覚える。

彼女はダークファルス【仮面】そして今は【深遠なる闇】のコア。

睡眠や食事といった生理的活動など、彼女にはない。

ただ【深遠なる闇】の力が増大し、かつての自分であり今は別の道を歩んだ者をはじめとするアークスたちと戦い、自意識を取り戻し、闇の力を時間遡行能力で強引に巻き戻す、その繰り返しを行うだけのはずだった。

「やっほー、目が覚めた?」

暢気な声はそのアークスの声。

慌てて己の顔や服を触る。彼女自身がアークスとして活動していた頃のものと認識できた。

そして目の前に現れた彼女も――と思えば、それは違っていた。

露出の高い鱗状の服、闇色に染まった髪先。

これではまるで――――

「何故お前がダークファルスに! 私は何のために……」

「んー、違うな。この服、見覚えがあるでしょ? マトイもイデアクラスタがこんな感じになっちゃったこと、あるよね?」

無邪気な嘲笑。

むしろ嘲笑ですらなく、ただ微笑んだだけなのかもしれない。
0713私と『私』の流転のメリクリ2015/12/12(土) 03:36:09.22ID:RuhnFQ5s
いずれにしても。
「何故お前まで……」
「ここに来る前にシャオに挨拶してきたんだけどね。
【深遠なる闇】をあなたが封じるためには私たちが力を削る必要がある。その削った因子はどこに消えたかって言えば……まあ私が吸収しちゃうよね。
そのつもりはなかったんだけど。そんでオフスティア何本か作れるくらいには戦っているよね、私たち。
武器は素材ぶち込めば浄化できるかもしれない。でも」
「生物は……アークスがフォトンの力で浄化するしかない」
「そう! コレを誰が引き受けるのかってハナシ!
シャオが凄く難しい顔してたけど、決断をさせるのが可哀想だったからここまで逃げてきちゃいました!」
あはははは、と笑う。
彼女のことはわかる。どんなにどうしようもない時も、空元気で笑って誰かを引っ張っていこうとする女だ。
マトイを自らの手で殺した時もそうしようとした。それがマトイの願いでもあったから。
それが出来なかったから――――
「そうやって笑えるうちは、お前はまだ『お前』だな」
頭をポンポンと叩いて慰める。
「うん、そう。あなたもそうやって笑っているうちは【深遠なる闇】なんかじゃないよ」
「笑っている? 私が?」
「そうだよ。まあ『泣くな、笑え』とか言ってた本人が笑ってなきゃどうしようもないけどね。だから、2人で頑張ろう?」
0714私と『私』の流転のメリクリ2015/12/12(土) 03:38:35.24ID:RuhnFQ5s
お土産に持ってきたというナウラのハロウィンスイーツセット――消費期限は勿論過ぎている――を広げ、彼女たちは語り合った。
語り合う、というよりも一方的に話しているのに相槌を打つ形ではあるが。
「そうか。マトイは元気にしているのか」
「サラとクラリスクレイスと仲良くしてるよ。安心した?」
「そうだな」
「寂しい?」
「お前はどうなんだ」
「質問に質問で返すの反則! それにわかるでしょ、私のことは」
如実にわかる。
だからこそ。
「それを言うなら最初から聞くな」
「私はダークファルスすっ飛ばしてこうなっちゃったからあなたのことはわかんないよーだ」
言い捨ててスイーツを貪る。

ナベリウスの空は穏やかなまま、時間が過ぎた。

「ひまー。クーナの台詞じゃないけどひまー。ナナドラとかシャイニングとか持ってきたけどやる?」
「どれも長い作品だろう。だが悪くない……時間はいくらでもある」
睡眠を必要としない彼女たちは、そのまま遊戯に没頭し、エンディングまでの要素を攻略した。
「この後が長いんだけどねぇ」
「ああ。長い、な」
スイーツはまだ残っているし、ミラクルレーションも大量にある。
そもそも栄養としては、彼女たちはそれを必要としない。
ただ、心が求めていた。
「でも嬉しそうだね」
「【深遠なる闇】として私が現れた周期を覚えているか? 暇なのはいいことだ」
「あはは、オフスティアが作れねぇって発狂している人多そうだなぁ」
その笑い声を聞くまでもなく、わかってしまう。
彼女の空元気が、限界に近付いていること。
0715私と『私』の流転のメリクリ2015/12/12(土) 03:43:09.72ID:RuhnFQ5s
スイーツに手を伸ばし、口を開ける。

その手を掴み、唇を塞いだ。
「〜〜〜〜ッ!!」

抗議の言葉は留められ、回る舌は唾液を絡ませるだけだ。
感情を思い切りぶつけようとした。
「ばか! ばか! ばかばかばかばかぁっ!!」
「お前はエコーか」
唇が離れ、鏡写しのようにお互いが向かい合う。
「あ、いつのまに……じゃなくて! 流石に自分とキスする趣味はないんだけど!」
「知っている。お前は自分にない愛嬌や可憐さを持った少女が好きだからな」
「そうそう、でもない! 男も愛せるから……でもなくて!!」
息を荒げながら髪を掻きむしる。
「良かった、元気になって」
「ど、どこでそんな口説きテク覚えたのよ私のくせに!」

怒りが頂点を通り越すと、涙として溢れだす。

「ごめん……あなたを支えるつもりで来たけど、私が私の言うことを聞いてくれないんだ」
露出の高い服はフォトンの代謝を高める、という理屈がどこまで本当か彼女たちは知らない。
ただ、その必要があったから彼女の衣装は変貌を遂げた。
たとえば。
「胸が凄く張って、大きくなっちゃってる気がするし……」
右腕でその胸を揉みほぐすのを曝け出し。
「お、おちんちん生えちゃったし……」
隠す部分は流石にあるが、存在の主張が逆に強くなるのを左手で覆う。
その隠そうとした手で先端を刺激し、弓なりに仰け反る。
「はぁっ! や、やだ、こんなの私じゃ、ない……んっ」
「安心しろ」
一言低く呟いて、その左手を取った。
導いた先には、やはりあるはずのないものがあった。
「おちんちん、おちんちんいやぁっ! あなたは、私、のはずなのにぃっ!」
「ダークファルス、とは『闇の男根』という意味だと昔拾った本で読んだだろう? ここに来る前からずっとこうだっただろうに、よく我慢したな」
「む、胸は!? 私のおっぱい、こんないやらしくない!!」
「エステで何度も矯正しようとしたのはどこの誰だ。念願叶って、おかげで【仮面】の時は隠すのが大変だったぞ」
0716私と『私』の流転のメリクリ2015/12/12(土) 03:46:38.13ID:RuhnFQ5s
荒い息が、だんだん収まった。
涙は止まらない。ただ、その向こう側に微かな笑顔があった。
もしかしたら、その笑顔は歪んだ自嘲だったかもしれない。
いずれにしても。
「お前はまだ、お前だ」
「わ、わかった……んっ、でも、でもぉ! 疼いて、止まらないよぉ!」
「巻き戻し方は教えてやる。だから『泣くな、笑え』そして」


「2人で、頑張ろう?」


お互いの衣服を排除し、まずは快感のポイントをその手で刻んでいく。
そういえば、と遠い昔を思い出す。
自分の慰め方も知らない、小娘だった。
敵との戦い方はよく知っているが、それをセックスの意味で捉えるような輩は、
ギア発動なしウォンド殴り――ウォンドリアクターにスキルを振っていたかどうかまでは記憶の彼方だが――を食らわせた上で管理官に通報していた。
その身体が変質を遂げたとはいえそんな自分を、己の手で抱くというのは妙な感覚だ。
「や、やっぱヘンじゃない? 自分が自分に抱かれるのって」
「お前もそう思うか。奇遇だな」
内側から湧き上がる衝動に耐えているのか苦い表情だったが、彼女は確かに笑っていた。
もう片方の彼女は言うまでもない。ずっと微笑を湛え、導いていく。
「自分に殺されかけるのとどっちがいい?」
「そんなことになったことないもの」
「それだけの空元気があれば十分だな」
だらしなく滴る我慢汁をしなやかな指先で掬い、ヘソに添わせていく。
「ひぃっ、んんっ、お、おへそはおかしくなってないはずなのにぃっ!」
「お前が知らなかっただけ……かどうかは今となってはわからんか」
そして我慢汁を使ったのは潤滑のためだけではない。
生命を導くためのその液体は、当然ながらフォトンの伝導率を上げる効果もある。
まして彼女はアークスの中でも特別なフォトンバイタリティを持ち、それ故にダークファルスを超えてしまった。
「おへそで、ヘソで、へそで、ひゃ、ひゃううううううううう!!」
高まった衝動が白濁液となって暴発する。
向かい合った彼女のそれこそヘソのあたりにぶち撒けた精液を掌で広げ、僅かに紅潮した微笑を見せる。
「どうだ、初めてイッた気分は」
「こ、これがイくことなの? 本当の?」
彼女に知識はあるが経験はない。
自分自身に責められ、潮ではなく精液を噴き出すなど、彼女がアークスのままではいずれにしても得られなかった経験であるが。
「とんだ早漏だったが、おかげで少し私も高まってきたぞ」
「そ、ソーローって! 私がソーローだったらあなたもそうでしょ! そ、そうよソーロー! ニャウに呼ばれちゃすぐ帰る! どういう関係なのよっ!」
「話せば長くなるが、肉体関係はないと断言する」
一度飛んだおかげかよく回るようになった舌を、今度は塞ぐことなく喋らせておく。
心地良いのだ。彼女がよく喋ることが。
とうに自分の声を失い、忘れた彼女にとっては。
「さて、次は初めてのセックスといこうか。童貞と処女、どちらを先に失いたい?」
「それ聞いちゃう?」
その選択は彼女も知らない決断。
責める手が止まり、己を高めるのに使うのみになった。
「聞かねばならんだろう。私には決められん」
「わ、私は……」



1.童貞を捧げる

2.処女を捧げる
0717私と『私』の流転のメリクリ  童貞編2015/12/12(土) 03:49:14.84ID:RuhnFQ5s
「せ、折角生えたおちんちんだから早く童貞卒業したいなー、って」
「アナルとヴァギナのどち」
「普通にやらせて」
悪ふざけをする彼女を見て、確かに彼女は自分なのだと感じた。
能力が同じでも。姿形が同じでも。己が【仮面】になる未来を垣間見てさえも、隔絶した存在だとそう思っていた。
実際一時は違う形になった。だが、今こうなっているということが、不思議と悪い気はしなかった。
「先程出したばかりだから少し心許ないな。高めてやろう」
覆いかぶさった彼女は上目遣いでぺろりと舌を出す。
既に上向きになった肉棒を、豊満で柔らかい両胸で挟み込んだ。
「ふゅあ!? おっぱい!!」
「折角大きくなった胸だ。こうでも使わんとつまらんだろう。それっ」
手に力を込め、挟み方を絶妙にずらしていく。
「あぎゅ、ふぃ!」
先端をちろりと舌で刺激すると、脈動が大きく伝わる。
言葉にならない悲鳴にも似た嬌声。
上目遣いで挟み込んだまま、その手を止めた。
蕩けた表情が苦痛とともに徐々に冷めていく。
「あ、あれ、おっぱい、もっと、ねぇ……」
「高めるだけだと言っただろうがこの早漏。童貞のままどれだけ出すつもりだ」
「そ、ソーローにソーローって言われたくない!」
「ならば少しは溜めておけ」
決定的な一撃を与えないよう、弱めた刺激を加えていく。
硬さと角度を保ったまま先走りを滾らせ、そのフォトンが伝わることで彼女の内股も精液とも先走りとも違う粘液で湿っていく。
「お、おまんこ、おっぱいよりきもち、いいの?」
「まあ胸はそのための器官ではないからな。挿入たくなってきたか?」
「おっぱひ、だぇで、きもちイイ! けどドーテーそつぎょ、したいぃ!!」
快楽の涙で歪んだ笑いで、彼女は振り絞った。
「このまま、あなたにだけさせ、たくないのぉっ!」
そして彼女は、上気した頬に向け口角を上げる。
「そうだな。私もそろそろ、抑えられなくなってきた」
0718私と『私』の流転のメリクリ  童貞編2015/12/12(土) 03:52:08.31ID:RuhnFQ5s
愛撫のための両乳を外し、挿入しやすいように体位を変える。
そそり勃った欲望の象徴の陰でヒクつく秘泉の入り口を指で広げた。
宛てがった先端は更なる快感を求め彼女の意思を裏切り勢いをつける。
肉と肉がぶつかり合う軽快な音とともに、両房がたゆんと揺れた。
続けようとする腰だけは何とか制止し、ぜいぜいと荒い息を吐く。
「続けないのか? 威勢のいいのは最初だけか」
「つづけたらイッちゃう! あなたも、きもちよくならないとぉっ!」
「……ふふ、私はこれでも愉しんでいる」
ゴリッと入り口の方が動き出し、全体を絞り取る。
「ふぇう、イッちゃう、ダメ、イッちゃう!」
「耐えたな。我ながら流石の進歩だ……そうだ。楽しいんだ。一人でないのが。お前がいるのが」
もう一回動く。
フォトンと精子の流れを制御するので精一杯で、今度は悲鳴すら上がらない。
「どうした、私にこのまま絞られるだけか? それとも繋がったまま私がお前に向けて射精てコレの扱いの手本を見せてやろうか?」これ見よがしに扱き出した彼女を、急激に突き上げた。
「はぁンッ! そ、そうでなくては……」
始動してしまえば、クリアするかエネルギーが尽きるしかない。
「なか、ナカ気持ちいい!」
「ぐぅっ、はふっ……さあ、見せてみろ! お前の、フォトンを!」
「あなたも、あなたも、あなたもおおおっ!!」
一度堰を切れば止めようもなく、奥に向けて生命の流れを叩きつける。
受け止めきれず逆流した分と愛液が混ざり、もうどちらのものかわからなくなってしまったフォトンが絶頂を迎えたばかりの神経を揺さぶり流そうとする。
再度、びゅるりと勢いが生まれた。
フォトンの流れの中で、視界から互い以外の全てが真っ白になった。


「ふふ、これでこのチンポも童貞、ついでに早漏卒業だな」
開いたままの彼女の入り口が、残滓を緩やかに吐き出していく。
勿論全てを吐き出すはずもなく、暖かいフォトンが膣内から伝わるのを感じていた。
「あ、あの、早漏って言われたのやっぱり気にしてる?」
彼女の体表に溢れたそれを指に取り舐めとった。
苦くて、ビリビリして、まだ彼女のように乳と口で奉仕するのは難しいだろうな、と心中で感じながら。
「別に。私が先に言い出したことだからな」
「気にしてるんだぁ」
「わ、私には元々こんなものついてなかったんだからな。わかるだろう!」
「わかる、よ。だから……」
粘液で濡れたままの身体を、ゆっくりと彼女に傾ける。
その息がだんだん安らかなものに変わっていった。
0719私と『私』の流転のメリクリ  処女編2015/12/12(土) 03:55:19.51ID:RuhnFQ5s
――分岐2『処女を捧げる』――

「女の子にそれ聞かないでよ……は、初めてくらい普通の女の子として交わらせてよ」
「初めての相手が自分自身という時点で普通ではないが」
「いいから!」
股を広げ、秘めた入り口を指で押し広げる。
「私の、処女を、貰って」

向かい合ったまま、僅かばかりの時が流れた。
「……我ながら情緒の欠片もないな」
溜息とともに沈黙を吹き飛ばす。
「な、何それぇっ! ヒトが思い切って言ったことを!」
「覚悟は受け止めたがそれでは勃たんと言っている!」
「うわ直球! そう言いながら大きくなってるくせに!」
指差した先では確かに角度がついた逸物があるが、彼女は首を縦には振らなかった。
「今更、ここまで言わせておいてやめる気?」
「いや……少し思い出していた。私がお前だった時のことを、思い出そうとしていた」
だがわからない。
彼女がいつ、処女を失くしたのか。
アークス相手に絞りとったのか。ダーカー相手に尖兵を生み出していたのか。それとももっとおぞましいものか。
「だが思い出せない。失った時の痛みだけは身に染み付いているのに、相手も、状況も、痛み以外の記憶が一切ない」
「辛いね」
手を重ねあわせる。
「色々あって、沢山戦って来ても、それでもそれだけ覚えているくらい、痛かったのに。忘れたかったのかな?」
「わからないさ。私には、もう……そして、お前にも。本当に、私でいいのか?」
「何度も言わせないでよ。あなたで、じゃなくてあなたが、いいんだから」
同じ瞳で見つめ合い、どちらからともなく口づけをする。
ちゅくちゅくと音を立てて睦み合い、離した舌の間に唾液の橋が掛かった。
「痛いのは、我慢するよ。勃たないなら、私なりに頑張るよ。だから……」
「それ以上言わなくていい」
再び、今度は確実に彼女から口づけをした。
「伝わっているから。それに、初めての記憶を自分で哀しくするな」
無言でこくりと頷いた。
0720私と『私』の流転のメリクリ  処女編2015/12/12(土) 03:58:42.48ID:RuhnFQ5s
「で、でも焦らすのね……んっ」
片手で胸を掴み、もう片方の手でクレバスの表面をなぞって行く。
「言っただろう? 処女は痛いものだ、と。少しでも和らげねばな」
「あふっ、で、でもあなたばかりやらせてしまって、これじゃ」
「その気持ちは挿入まで取っておけ」
涼しい顔で彼女を宥めているようで、その裏では既に衝動と戦っていた。
適度に筋肉質な健康な肢体、フォトンに満ち溢れた膣内。そして闇に変質したその肉壁は多くのフォトンを吸収するためと蠕動するはずだ。
何より、彼女の処女を、奪うのだ。
己自身の。かつては何よりも忌み嫌った存在の純潔を。その手で散らすのだ。
早く。早く。早く。
「で、でも苦しそうだよ。泣いてるようにも見えちゃう」
「そうか……では笑わねばな」
高まる衝動を彼女の胸に宛てがった手に流していく。
「はぁっ! お、おっぱい! いやらしくなっちゃったおっぱい!」
「憧れの乳は気持ちいいか?」
ウブな反応に嗜虐心が唆られる――駄目だ。彼女は、優しく、失うべきだ。
「きもち、いいよおおっ!! だから、だからあなたも早く挿入て! 私のナカを満たして、あなたも、満たされて!」
お互いの衝動が限界に近いことを認識し、ゆっくりと侵入者を宛てがった。
少しずつ、彼女の身体と快感の防壁が破られていく。
「ぁー、はぁっ、あ、ああ……は、入ってきてる……気持ち、いい?」
「私のために用意されたのかと思うくらいしっくりくる、いや、違うな。私のペニスがお前に挿れる時のために出来たのだろうな」
「そ、そんな運命どうでもいいよぉっ! マターボードももうないんだし! んっ、キッチリ、入りきったぁ」
痛みに多少歪んではいるが、満足感に彼女は顔を綻ばせる。
「まだだ、まだ動かねばな。お前も達してはいないだろう」
「うん、まだ、イケる! でも、おちんちんが苦しくて……」
「気になるなら指先で弄んでおけ。ちゃんとした扱いはいずれ教えてやる。初めては普通の女として交わりたいのだろう?」
「う、うん、けど……」
「案ずるな。お前が達すればそれも黙る。膣内に集中しろ……行くぞ」
緩やかなピストン。
そのたびに神経の中枢から末端に至るまでフォトンが迸り、声が上がった。
「はうっ! ひゃあ! 揺れて、はぁっ! ちぎれちゃう!」
胸がぶるぶると跳ねるのが気になるのだろう。
手で抑えるが、その手が乳首を撫で回すのに時間は掛からなかった。
「イク! くるの、すごいのきてイッちゃう!!」
「受け止めろ……私の、フォトンを!」
彼女の中で奔流が生まれ、それが溢れたかの如く精液を宙に吐き出す。
暖かさに、包まれた気がした。
自分が、自分でなくなる感覚。
だがそれは闇に変質した時と違って、柔らかく、暖かい光のようだった。
繋がったまま、彼女は光の中で意識を手放した。
0721私と『私』の流転のメリクリ  共通ED2015/12/12(土) 04:00:39.17ID:RuhnFQ5s
ナベリウスの空は、相変わらず穏やかだ。


衣装持ちの癖は身体が変質しても変わらなかったらしい。
【深遠なる闇】としての服は記念に取っておいて、普通のアークスらしい服を着るようにしたようだ。
「って、サイズ合わない! ビジフォンかエステ使わないと出来ないよ!」
「服くらい生成出来る様になるかもな。この力に慣れてきたら。こういう形での発散なら問題なかろう」
「あ、それじゃあ私今度のスクラッチに入るはずだったクリスマス新衣装作りたいな!」
また、空元気の時間だ。
「マトイが独立して寂しいか、って私に聞いたでしょう? それは全然。でも、やっぱ寂しいんだ、今は。あなたとクリスマスを過ごすってのも悪くないけど、お菓子がハロウィンの残りじゃねぇ」
また、お菓子を食む。サポパに取りに行かせた収集オーダーを毎日クリアしただけあって、まだまだなくなりそうにない。
「そういえば、こんな話を知っているか」
ダーカーたちは深遠なる闇の一部分、端末に過ぎない。
その気になれば、彼らの集めた情報を自分に還元することが出来る。
「ダーカーが溢れでてしまうのは仕方のない事だ。そういった要素を楽しまねばやってられん。それに【巨躯】【敗者】【双子】程度も複製を作ることが可能だ。ヒューナル体や人間体なら少し騒がしいだけで済むだろう」
「賑やかなのはいいけど、仲悪そうだよねあのヒトたち!? でもいいこと思い浮かんじゃった」
彼女は祈る。
「すたー☆すたー☆れーあどろー恋KOI☆」
「今更それを祈るのか」
「違うよ。今から送り出すダーカーたちと戦うアークスに向けて、だよ」
笑いあった。
「幸いクリスマス会場は凍土……ナベリウスだしね」
「私も祈ろう。レアが出すぎて野良が紛糾しないようにな」


Merry Christmas!!
0722流転の人2015/12/12(土) 04:02:55.89ID:RuhnFQ5s
長々とすんまへん。PSO2で書くのも百合エロもふたなりも初だったけど、書いたらネロウとアーレス石もらえる当たりIDになれるらしいので……w
0724名無しさん@ピンキー2015/12/13(日) 23:39:32.77ID:0qKDHCuw
おっつー。
メタネタ多すぎるw
二人はディーオとしてやってきて石プレゼント振り撒いてるのかな
0726名無しさん@ピンキー2016/01/31(日) 20:00:42.21ID:8G5czrmH
サモナーが微妙でお通夜ムードだからサモナーちゃんは獣姦を義務化するべき
0727名無しさん@ピンキー2016/02/03(水) 13:35:39.71ID:4FSdLgzQ
クーナの逆レイプ髪コキ尿道責めを見せてくれ
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