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0001名無しさん@ピンキー2012/09/12(水) 14:53:41.29ID:cMgnNYUy
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0404名無しさん@ピンキー2022/02/03(木) 15:44:41.04ID:rIEfU2iY
「こ、来ないで……。」
杖を振って必死で抵抗する。
魔力はもう残っていない。
兵士達がどんどん押し寄せてくる。
「このっ……あっち行けっ!」
杖で殴りかかるが効き目は薄い。
抵抗虚しく押さえつけられてしまう。
「いやあっ……離してっ……!」
「手こずらせてくれやがってこのクソ女が。
やっと捕まえたぞ。」
「殺してやるっ!お前らなんか!」
「はっ。
この状況でどうやって殺すんだよ。
もう魔力も残っていないくせに。」
「うぅっ……。」
男の手が伸びてきて服を破る。
白い肌が露になった。
「へぇ、そこそこいい体してるな。」
「ちょっと楽しめそうだ。」
「いやっ!見ないで!」
男の手が胸に伸びてくる。
(誰か助けてよぉ……)
しかし助けは来ない。
男が乳首を舐める。そしてもう片方の胸を掴み揉みしだく。
快感が走るわけがないのだが何度も執拗に愛撫され感覚を失っていく。同時に膣にも指を入れられかき回される。水音が聞こえてきた。
(気持ち悪い……怖いよう……。死にたい……。お願いだから殺してくださいぃ……。)
泣き叫びながらそう願う。
「そろそろぶち込んでやるか。」
そう言って一人の兵士が肉棒を取り出した。
それを見た少女の顔から血の気が引いて真っ青になる。これから起こることを理解してしまったのだ。
「止めなさいッ!!何やってんのかわかってんでしょうね!?絶対許さないわよ!!」
今までとは違い殺意に満ちた声色と表情だった。だが兵士達は笑っていた。その方が興奮するとでも言うように。
腰を掴む力が強くなる。嫌がり暴れるが兵士の力には敵わない。なすすべなく挿入される。激痛に襲われると同時に絶望した。
(ああ……私犯されたんだ……。汚されてしまった……。初めてだったのに……。)
「お、こいつ処女じゃんラッキー♪締まりもいいし最高〜w」男はニヤつきながら突き上げる。乱暴に中出しまで決めるとすぐに他の兵が代わり挿入してきた。
「いやぁっ!お願いやめて!中に出さないで!」
懇願するが陵辱者は聞く耳を持たない。また強引に生のまま行為を再開させる。再び痛みと共に悲しみが襲ってくる。
「おい、早くしろよ。
まだまだたくさんいるんだぞ。」
「わかってるよ。
オラッ早くマンコ締めろ!ガバガバにしてやんぜ?ぎゃはははwww」
(そんなこと言わないでよ……。ひどいよ……。)
心の中で弱音を吐いても体は正直に反応していく。無意識のうちにきゅうっと収縮していた。それが自分を苦しませるとも知らずに。
〜数時間後〜
輪姦はまだ続いていた。数十人の兵達による凌辱を受け続けた彼女の意識はほとんど消えかけていた。それでもまだ生きていた。それほどまでに性奴隷として価値があったということだろう。既に彼女は性の捌け口となり果てていた。
0405名無しさん@ピンキー2022/03/18(金) 11:07:54.71ID:yF7Syblk
「こういう魚の捌きかた、なんて言ったっけ?」
緋紗子の肢体から腰紐や着物、肌襦袢や湯文字を脱がし終えた竜が両手首を再び後ろ手に縛りながら訊く
「あんこうの吊し切りだ!」
その様子を横から克明にカメラで撮っていた薫が答える。
「そうそう、それそれ」
津川緋紗子は高彦に両足首を掴まれたまま逆さまに拘束され続けていた
それは正にまな板の上の鯉、俎上の鯉ならぬあんこうの吊るし切りであった
今は脚はまっすぐに閉じられ、後頭部と肩は畳に付けられてはいるが
竜の手によって一枚一枚自分の衣服を脱がされていく様子を目の前で見せつけられ
その名称や機能を解説する高彦の口上を聞きながらも
それに抗う勇気も気力も緋紗子は失っていた
「緋紗子ちゃんのすっぽんぽん、一丁上がりぃっと!」
両手首を縛り終えた竜が露わにされた白い尻を横からパッシ!っと小気味よい音を立てて引っぱたく
「Bちゃん、これこれ」
高彦が両手で掴んだままの緋紗子の足首の先の白い足袋をあごで示す
「これは失敬、俺としたことが画竜点睛ってやつだな」
素早く足先から抜き取った竜が大げさなゼスチャーで
脱がしたばかりの緋紗子の足袋をしきりに嗅ぐ
「どう?Bちゃん、深窓の令嬢の足の臭いは?」
「う〜ん、スメイリ〜」
そこで三人がドッと声を上げて笑った。
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