アウターゾーンで、“不良と優等生”の価値観が逆転している世界に迷い混んでしまった優等生(男)の話が出ていたが、その設定をパクって、同じような世界に転移してしまう優等生(女)。
当然、その世界では優等生の振る舞いこそが『不良』であり、優等生の優美(仮)は非行少女として補導される。
異世界転移したことが分からず、優等生らしい主張をするが、それがこの世界の両親(サラリーマンの父はヤリチンのギャル男に、淑やかな母はケバいヤリマン熟女になっていた。)の反感を買い、優美は『更正施設』に入れられてしまう。
その施設には優美と同じような、つまり元の世界では優等生とされるであろう少女たちが、『不良娘』として扱われ、この世界の『優等生』になるよう教育を受けていた。
自然とチンポやマンコといった下品な言葉が出るよう訓練する『国語』、男を誘惑するエロいファッションや仕草を教える『家庭科』、フェラチオやパイズリなどの性技を学ぶ『体育』・・・
半年後、更正施設を出た優美は立派な『優等生』になっていた。
ギラギラの金髪に染め上げ、赤や緑のメッシュを入れた頭。
真っ黒く焼いたガングロ肌に、ラメ入りホワイトのアイシャドウとルージュでマンバメイク。
耳と鼻、唇、舌、ヘソに開けられたピアスと、ジャラジャラうるさい安物のプラスチック製アクセサリー。
トップは豹柄のビキニだけで、ボトムはピチピチのエナメルレザー製ホットパンツで、当然ノーパン。
背中には、超リアルな射精中のぺニス+『PLEASE FUCK ME』という文字のタトゥー。
透明ビニール製バッグの中には、化粧品に混じって色とりどりのコンドームやローター、バイブ、さらに脱法ドラッグまでが見える。
どこに出しても恥ずかしくない『優等生』になった優美は、優等生らしく夜の街で援交に出かけ、中年親父から金を巻き上げようとするのだった。