中二病でも恋がしたい!でエロパロ
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ペロペロだけで済ますとは生ぬるいですぞぉ!
凸を凌辱してみたいが、どういうシチュエーションが考えられるだろうか あうっ!
……えっ……え…
え…?……刺されたデスか……刺された…うそ……
いたい、いたいデス…これは冗談じゃないデス…包丁…?
ヤバいデス血がものすごい出てきたデス…!助けて…!ひっ……!死ぬ!うそっ…!
誰!?誰が…刺したんデスか!?ひっ、ひ……嘘…助けて、助けて、助けて。
助けて誰か…誰かあっ…もう…血が…ううおあ……っ、うあ……っ…
止まらない、もう…ああヤバいデス…嘘、もう、本当にこれはヤバい…えっ…
何で…?何で…ええっ……何でさされたの…いだいよぉっ……誰か…
血が…もう死んじゃうっ……みんな来て…お願い…助けて、早く助けて……
はやくしないとマジでしんでしまうデス、うあ、はう…たすけてくださいっ…
でごもり死にたくない……ママ……パパ……さなえさされた…さなえしんじゃう…
かみさま…おねがいデス……かみさまたすけて……うそじゃないよ、ほんとにしんじゃう…
もう…ああ…くう…はあ、はあ、はあ…ああ…ああ…はあ…
はあ、はあ…あうあ…ああ…あ…だめだあ……だ……ふれむ……
う………っ………
ん……
…… そこかよw
凸ちゃんは女体盛りに使いたい
わざわざ裸にひん剥いてるのに、おでこ以外使わない感じで 一度でいいから、厨二病をやめた六花、凸、モリサマ、先輩が揃っている部室で
たった一人だけダークフレイムマスターとして再覚醒してドン引きされてる勇太が見たい >>420
凸は額コキするべき
しかるのちに顔面ぶっかけ
赤貝にわさび醤油垂らしたらどんな反応してくれるかな
粘膜にワサビは染みるのだろうか 六花がリハビリを始めた。
大腿と脛の骨が、それぞれ、何とか繋がりつつあった。
3ヶ月ずっと寝たきりだった六花。一体、足がどこまで動くのか、わかっていなかった。
六花の頭の怪我の影響は、わかっているだけで、5つもある。
まず顎や舌がうまく動かない。
だから六花は、物がうまく話せない。
特にた行とら行が、まだたどたどしい。俺の名前は…必死で発音しようとして、何とか聞き取れるようにはなった。
だが、まだ気を抜くと「ゆーら、ゆーら」となる六花に、痛々しさを感じ、いたたまれなくなってしまう。
言葉だけでない。まだ硬いものが十分に噛めないのだ。
俺はいつも六花にガムを噛ませている。可能な限り顎の筋肉を刺激させ、機能を回復させたかったのだ。 一度、4、5粒を一気に噛んでいた六花が、ガムを舌で扱いきれず、喉に詰まらせたことがあった。
六花は顔を真っ赤にし、側の花瓶を叩き落として、呼吸困難を俺に知らせた。
俺は…どうしてあの時、うまくいったのか、わからない…必死で喉に指を突っ込んだがどうにもならず…
…俺は、六花の、排尿補助具の、ノズルの先端を、六花の口に突っ込み、無我夢中で、ポンプの勢いを上げた。
…六花がこの世とは思えない深呼吸を始めた。ガムが、無事、喉から外れたのだ…
六花は目一杯広げた両腕をベッドに激しく叩きつけながら、全身で必死に呼吸していた。
「がはあっ、あがはあ、んがああ…っ…」
俺は、六花の呼吸が落ち着くのを静かに待った。
六花は、ひょっとすると…呼吸不全で、死んでいたかもしれない。
事の重大さが、ようやくじわじわと俺の頭に巡り始めた。
涙がポロポロと溢れてきた。
「六花…すまん、すまん…こんなにガム噛めなんて、無茶させて……すまん、本当にすまん…!」
「ゆうらぁ…しぃぬかろ、おもた…」
「大丈夫か?六花?呼吸は収まったか…?」
「……まだちょっと苦しいけど、大丈夫」
「……そうか…これ…コップ、水いれたから、これで、口をゆすげ…」
「…………」
ようやく六花は状況を把握したのか、顔を再び真っ赤に染める。
普段、あのノズルに性器を当てて、ノズルの奥へ、勢いよく放尿していたのだから。
「すまん…あれしか方法はないと思って…咄嗟にあれを使ったんだ…すまん」
「らいじょぶ…ゆーら…ありが、っとう…」
話がずいぶん長くなったが、顎のリハビリには、こんな笑えない、恐ろしい出来事もあったのだ。 六花は、指が上手く動かない。
どうも末梢神経に関係するあたりが色々やられているらしく、もしかすると足先も思うようにならないかもしれない。
左手は常に奥の三本が曲がっていたが、六花にずっとほぐしていくように言った結果、何とかどれも伸びてきた。
六花とまた手を繋いで歩きたいから、また手を繋いで歩きたいからと、六花に言い聞かせてきた。
六花は色々なものを掴んで握りしめるのを繰り返し、繰り返し続けた。
動かないものを動くようにする。それは多分、筋トレの何倍も何倍もつらく、厳しいものだと思う。
だが、六花は耐え続けた。指の次は、おそらくまだ足が残っている。
骨がつながって、ギプスが取れたら、すぐに歩くリハビリを始めたい。
その時は、俺と手を繋いで、一緒にリハビリに取り組んでいきたい………
六花の信念が、六花の手に握力を取り戻させ始めた。
六花は強い。六花は多分、俺よりもずっとずっと強い……俺は六花に、畏敬の念を抱くようになった。
六花は今、本当に強く生きている。 もっと六花が犯されるSSきてもよさそうな気がするのだが >>428
六花はキャラが薄いんだよなぁ…
しかも、六花のあたりの話はシリアスに書かれているから。
年末の有明マンガ祭りでも、六花が顔なしに輪姦されるだけの薄い本ばかり並ぶ予感。
モリサマーと凸守はキャラが立っているのに…
この二人の百合本があったら教えてくだされデス。 pixiv見るかぎりだと純愛ものばっかりだけどな
単体だとアレだけど勇太とセットだとキャラたってるんじゃね? 立花はDFM大好きすぎて、2人でセットみたいになってるからなぁ >>431
DFMがいなかったら「大人しくて自分を抑えがちな"良い子"」でしかなかった、
というのがオチというか話の筋だったからな
その通りなのかも 凸とモリサマはお互いが絡むことでキャラが立つけども
六花は勇太以外と絡んでも借りてきたお人形みたいな状態にしかならないということか
…あれ?主人公以外と絡めるキャラならキャラが立つってことなのかな
凸は勇太とは全く絡まないし・・・ 原作では中二病を発症する前はクラスのマスコット的存在だったという記述があった マスコット
つまりはクラスの男子たちのオカズにもされていたわけだ
自分とのラブラブエロスかそれとも嫌がる六花を無理矢理レイプか
意外に触手や獣姦かもしれんな 陵辱系の薄い本いっぱい出て欲しい
六花やモリサマがチンポで穴だらけにされちゃうようなの 薄い本も大量に出てるのに話題がないな
十花さんのお玉を鍛えてきた
今のお玉の攻撃力 4+(10D1÷2−1)ゼロ以下にはならない・小数点以下切り捨て 「りっかー、りっかー!…あ、りっか!あはは、あはははー……ばふん!」
「元気でよかった、夢葉」
「えひひ。りっか!ゆび、うごくようになったー!?」
「余裕。邪王心眼の霊力で……くっ……」
「………?」
「くっ………こんな…」
「おお、六花、動いてる動いてる」
「りっかすごい!ゆびうごいてる!」
「先週より明らかに回復してるぞ。すごいな、六花」
「えへへへ。私にはこえくらい…」
「足の手術は明日だな。やっとギプスが外れる。そうすれば、やっとリハビリが始まるぞ」
「りっかー!りっかっていって!りっか」
「……るぃ……か」
「すごーい!じゃありっか、ルーレットっていって!はい!」
「…る…、うる、えっと」
「…初めの、る、は良かったな。あんまり、そんなに息を吐かなくてもいい」
「じゃありっか!ろりーた!はい!りっか!」
「おっ、………ろ、…るぃ……りった!」
「えるれがーでん!」
相変わらず夢葉は容赦ない。
夢葉は六花に、早く普通に話せるよう回復してほしいと願っている。六花との面会では毎回、こうして特訓が繰り返されるのだ。
「六花、車椅子用意したから、また庭に出てみるか?」
「うん。あっ!いい…車椅子、までは、私が、行く………っ」 「お前、気をつけてくれ…あっ!ちょっと、ほら…明日手術なんだから、無茶するなって」
「大丈夫、勇太。平気」
「…ほら、つかまれ。これ、松葉杖だから…ああっ!痛っ!」
「あうっ!ひゃあ…っ」
「りっか!おにいちゃん!!」
「大丈夫か六花!どこか打ってないか!?うわっ!なんだこれ…!」
「私は、ベッドに掴まったから、大丈夫…
勇太、それ、おしっこのタンク…もしかして、勇太、倒したの」
「…じゃあこれ、六花のおしっこかよ!床中にこぼれてしまったんだが!」
「……勇太ぁ……はずかしい…から、大声で、言わないでほしい」
「夢葉は触らない!ちょっと向こうに避難しといてくれ!俺は、モップを取ってくる…」
「りっかー!ゆめは、ハンカチもってきたから、ふくね」
「あっ……夢葉……」
「えへへー、おそうじおそうじー」
「……私のおしっこが……夢葉の手と足に…」 「あやん!うべっ……」
俺がモップを手に六花の病室に入った時、真っ先に目に飛び込んできたもの、
それは、六花の尿の海へ正面からダイブしていく夢葉の姿だった。
「ええうっ…、……? ……ううう」
「夢葉、大丈夫?」
「おい夢葉…!」
「うえわああああん、うわああん…!うえっ、うわああああ……んっっ!!」
俺と六花は呆然として、夢葉が大泣きするのをただ見ていた。
フリル付きのブラウスとチェック柄のワンピースが、見事に全身尿まみれになっている。
夢葉の茶がかった繊細な髪も、六花の尿に濡れぼそって縮こまり、無残な状態だ。
「うええっ、うええ、ひっく、ひっく、うううっ、あああん……!」 クロスオーバーやるならAnotherの鳴だろ、やっぱ
三十路で主婦で子供とかいたりして 眼帯してる女の子は全員中二病
efや戦乱カグラの眼帯娘もみんな中二病
11eyesの×くんも中二病で全てが彼の妄想の物語
戦隊物の「恥丘は悪に狙われている」というのも実は彼らの被害妄想 眼帯を長いことつけてると斜視になるよ。多分六花はテリー伊藤みたいになってるだろうな。 「勇太、あの霊獣の本、どこにいったんだろう」
「お?…これか?」
「えっ…?んっ、ん……んん?んー?」
「お前、そこまで近付かないと読めないのかよ」
「うん。でも大丈夫。私は視覚情報を邪王…あ、そう!邪王心眼!…によって補っている」
「今思い出しただろそれ!…そうか、道理で六花は、教室で最前列の席ばかりだな」 >>454
少なくともefとAnotherのは
眼帯してる方の目は機能してない
但し後者は別の何かが見えるらしいが 眼帯はずすと服が透けて見えるとかだたら面白い
邪王真眼で勇太を凝視(主に股間)してしまう六花
次の瞬間トマトのように真っ赤になってうつむく >>451
凸守「我が名は凸守。邪王心眼の使い手、小鳥遊六花の第一のサーバント!」
早苗「私は東風谷早苗。現人神で、守矢諏訪子様の末裔です!」
六花「邪王心眼は最強。故に負ける事は許されない」
霊夢「まあ、負けるつもりはないけどね(←のんき)」 「ゆうたぁ…ちんちんおいひいよぉ…」
「うああ…六花、出る…!」
「!?な、なんか、いっぱいでた」
「…それ、精液っていうんだ。それが子宮に入ると、卵子と一緒になって、子供ができる」
「おおぉ…すごい…!すごいよ、ゆうたぁ…!これで、赤ちゃん、作れるんだよっ…!」 >>460
「邪王真眼は最強」なんつってたら
あっちの世界であっという間に1ボスや2ボス辺りに勝負挑まれとボコられそうだ
とくにアタイ最強と名乗ってる氷精とかな >>461
10ヶ月後…
六花「ううっ...遂にこの身に宿したダークフレイムマスターの分身を
召喚する日が来たようだ…」
部室の魔法陣に下半身裸になってしゃがむ六花。
しかも彼女のアソコから黒い物体が現れていた。
勇太「本当にそこで産むつもりか…しかも頭が少し出てるぞ…
せめて助産師でも呼んでくれ…」
凸「そんな事もあろうかと、既に呼んで来たのデス!!
マスターのためなら例え火の中水の中デス!!」
その後、邪王真眼とダークフレイムマスターの血を引く新たなる生命が
無事この世に顕現したのは言うまでもない… 六花「ゆうた…今日、産婦人科に行った」
勇太「どうだった?」
六花「…双子だった」 六花「…性別は、まだわかんないって」
勇太「ふうん……」
六花「やったよ、ゆうた。一気に、赤ちゃんを二人も、さずかった」
勇太「産むのも、育てるのも、大変になるぞ…」
六花「大丈夫、母の力は偉大。余裕」 凸守「うおお…!邪王心眼の継承者が、このお腹の中に宿っているのデスね!」
六花「同時に、ダークフレームマスターの血も受け継いでいる。もはやこの子に敵はいない」
勇太「微妙に恥ずかしそうに言うなよ…」 森夏「小鳥遊さん…おめでとう!元気な赤ちゃん…産んでね!」
六花「ありがとう。でも、私の名前は、富樫六花。小鳥遊の名は、もう捨てた」
森夏「ふうん………富樫君、あとでちょっと来て」
勇太「お、おう…」 勇太「何だ、話って」
森夏「他に何があると思ってんの?六花ちゃんの話でしょ…?あの子、あくまで産むつもりだけど…あなたはどう思ってるの…?」
勇太「俺は…六花に、産んでほしいと思っている」
森夏「赤ちゃん2人を育てるお金は?服とか、ベッドとか、買うお金は?産むまでも、病院代だって、たくさんかかるのよ?」
勇太「俺は……バイトしようと思ってる。定時制に移って、夜授業受けて、…とりあえず高校は卒業しようと思っている」 森夏「…それで、十分だと思う…?本当に、それで、六花ちゃんと、子供を養っていけるの…?」
勇太「……親父は…高校を出るまでお金を出すって…言ってくれてる…
一人前じゃないのはわかってる…でも…俺は…そうやって助けてもらって…」
森夏「…それを聞いて、私も安心した。六花ちゃんには、これから本当に幸せになっていってほしいの。
そしてそれはね、夫になる勇太君、あなた次第だから。そのことは、忘れないで」
勇太「わかった。ありがとう…丹生谷」
森夏「それじゃあね。…いつ定時制に移るの?」
勇太「……来月」
森夏「寂しくなるわね」
勇太「そうだな…」 勇太「六花、…帰ろうか」
くみん「あ、…富樫くん…!すごいね、双子なんだってね…!」
勇太「そうです、くみん先輩…大変なことになりそうですが…」
くみん「大丈夫だよ〜。もし六花ちゃんがしんどそうだったら、私が二人目のお母さんになって、助けてあげるよ…っ」
勇太「ありがとうございます…先輩…」
六花「ゆうた…行こう」
勇太「ああ…それじゃ、先輩、お先に失礼します」
くみん「バイバイ…!」 六花「……勇太」
勇太「…どうした?」
六花「勇太…これから…しんどくなるの…?私が赤ちゃん産んだら…勇太、大変になるの…?」
勇太「…とりあえず、俺は、働く。俺は、…六花と子供のためには、何だってする。
俺はそういう覚悟をしている。六花、俺は……俺のことは、…心配しなくても、大丈夫だぞ…?」
六花「…勇太………勇太、……」 勇太「ただいま」
「あら、おかえり。ママ、今日は7時に出るわね。おめでとう勇太!双子だって?」
勇太「ええっ…どうしてそれを…」
「六花ちゃんが、ねー?一番に、私にメールしてくれたのよ…!病院行ってきたって!」
勇太「…そうなんだ…」
「六花ちゃん、さあさ、上がって!もっとママに、赤ちゃんの話を聞かせて…!」
六花「…診断書が、ここに、…あります。えっと…これ…」 >>462
大丈夫じゃね?あっちは妄想世界そのまんまだし 幻想郷入りしました→六花たちのちからは妄想なので実際には何もできません
奇怪なポーズに一瞬ビクッとなるチルノだが
何も起らないので、アンタ何やってんのとばかりに氷符「アイシクルマシンガン
あううぅぅ〜〜〜〜〜〜っ!!とか言いながら逃げる六花想像すると楽しいかも 東方厨「俺の右手が真っ赤に燃える!勝利を掴めと轟き叫ぶ!」 東方不敗に戦いを挑んで敗北する邪王真眼
中二病は幽白がモデルなんだろうな
名前冨樫だし邪王炎殺黒龍波 幽白もそうだしテイルズとかも混じっている。
KOFやNARUTOもあるかもしれんが。
あとキャラ造形の原型の一つにハルヒ入っているとも聞く。 ジューダス「闇の炎に抱かれて馬鹿なっ!」
雄太「ださ〜」 >>481
六花のモデルが長門のはず
アイマスの六花と声同じ子と俺妹の黒猫、はがないの小鳩など
中二病の子たちを一同に集めて話させると凄いことになりそう
そんな中に一人はがないのマリアを放り込む
すると闇の眷属(自称)たちからの激しい迫害が始まる お嬢様がたの矜持を傷つけると大変なことになるんですねぇ… 長門をモデルに書いてたつもりがなんだかよくわからない物体が出来上がったというわけか 3巻が出る予定はありそうなので今の原作が再販なしなら新装版が来そう
ttp://mantan-web.jp/2013/02/08/20130207dog00m200024000c.html
アニメの内容をベースに本編では振れられてない部分を書き足して出すんだろう あとがきのノリといい、類は友を呼ぶというかなんというか。
続くのは嬉しい。 寂れてるな
もっと六花をいぢめて遊ぼうぜ
あうあう言わせてやろうよ くみん「寝てたら一色クンが隣にいたからパイルドライバーかけといた」
森夏「……あ、あー、なるほど。道理でノビてたのね」
勇太「あいつすげぇ顔してたよ」
六花「桃源郷を彷徨うとああいう顔になるのか…」
凸守「どっちかと言うと三途の川ではないデスか…?」 「ゆうたあ…」「お前なー、しょうがないから手繋いで行くぞ」「わかった」
的な? そこは
「くっ……これは幻覚魔法をいつの間にかかけられている、だと……ッ!?」
「いや、ないから。単にアホ毛が切れただけで……いやまて、それもおかしいよな?」
「……単純な攻撃程恐ろしい。たかだか平衡感覚が無くなる程度の事、これまでも経験してきて
いる。だというのに、この攻撃は私に深刻な影響をあーたーえーるーぅ」
「ぐるぐるするな。他の人の迷惑になるだろ……ほれ、手繋いでやるから、ほら」
「……?」
「何きょとんとした顔してるんだよ。ほら、手出せって」
「わ、わかった。ダークフレイムマスターになら、我が御手を預けてもよ、よかろう」
「なんで赤くなるんだよ! こっちまで恥ずかしくなるだろうが……」
「ゆうたの手……あったかい……」
「六花の手は、ちょっと冷たいな。寒いか?」
「ううん。……この繋がりが解き放たれる事は、最早未来永劫、無い」
「家帰ったら解き放つからな」
「えぇー」
「……また、その内、こういう時じゃなくても、手繋いでやるよ」
「……うん。……ゆうた?」
「なんだよ」
「ありがと」
「……おうよ」
的な感じでゴーゴー。
尚、口調とかは精査粗い(ってかアニメの記憶だけ)んで、それっぽくなかったらすまんw 「りっか?りっかどうしたの、りっかくるしそう」
「ゆ…夢葉、だ、大丈夫…だっ、問題無い……っ…
ムーン・フェイズが…極みに達した、だけ…だから…、だから少し、お腹が、痛い、だけ…」
「むーん…!?りっか、なにそれー?りっかのすんごいパワーなの?りっか、ねえりっか?
ああっ!おにいちゃんだ!おにいちゃああん!ねえおにいちゃん、りっかがね、むーんだからね、おなかいたいって!!!」
「どうした六花」
「ゆ、ゆーたぁ……うぅ…こ、これはぁ…………」
「(あっ、ひょっとしてこいつ生理か)」 「夢葉、一緒にお風呂入ろうな」
「わーーいやったーーーーー!おにいちゃん、ゆめはせなかあらうーー!」
「あらあらうふふ、仲のいい兄妹ね。樟葉も、一緒に入ったらどう?」
「わっ、私はっ……別に、いいよ…一人で、大丈夫…」
「おにいちゃあん!ゆめはもうぜんぶふくむいだよー!おにいちゃ、あ、おにいちゃんもじゅんびばんたん!」
「よーしじゃあまず、身体流して…」
「……お兄ちゃんの、スケベ」
「どうしたの、樟葉?泣いてるの?」
「泣いてないっ…何でもないっ…」
「もう…樟葉ったら……」
「お兄ちゃんのバカ」
「よしよし……」 「ふー…さっぱりしたなー、夢葉」
「うん!おにいちゃんゆめはのからだあらってくれたー!!ねーねー、おにいちゃんねー!」
「うふふ…勇太は、妹思いなお兄ちゃんね」
「あはは、えへへ、むぎゅー」
「夢葉、すっきりしたしな、寝るかー」
「おにいちゃん、にひひ、えへへ…」
「なんだおい夢葉、お前のぼせてしまったのか?」
「んー?んふふふふ…」
「こらこらー、おい、夢葉っ」
「おにいちゃあん…」
「……っ…!お兄ちゃん…!やらしいっ…!!」
「わっ!く、樟葉!!」
「いやらしい!不潔…!」
「落ち着け、落ち着けって、なあ」
「ケダモノ……ぐすっ、うう…っ」
「樟葉?…落ち着きなさい。ほら、ね」
「おにいちゃん!はやくいっしょにねよー!」
「う…うん、そうだな」
「えへへへ〜おにいちゃんだいすき」 TVアニメ『中二病でも恋がしたい!』 ?@anime_chu_2
「小鳥遊六花・改 〜劇場版 中二病でも恋がしたい!」9月14日全国27館にて公開決定!!
新作プラス1期総集編の構成となります。お楽しみに♪ #chu2koi 勇太「丹生谷、俺は君の事が好きだ。俺の恋人になれっ!!」
丹生谷「ちょっと、富樫君。何を寝ぼけた事を言ってるのっ!!あなたは小鳥遊さんを裏切って私を恋人にしたいっていうのっ!!小鳥遊さんを差し置いて浮気をするつもりなの!!」
勇太「勘違いするな、丹生谷。」
丹生谷「えっ!?」
勇太「お前をモリサマーに目覚めさせるのが、ダークフレイムマスターである俺の使命だっ!!」
丹生谷「ちょっとあんた、そんな事いったら呪い殺すわよっ!!」
勇太「残念ながらお前は俺を呪い殺す事はできないぜ。何故なら、お前も俺達の仲間だからだっ!!仲間を呪い殺すなんてバカな真似はやめて、とにかく俺について来いっ!!」
丹生谷「・・・はぁ・・・・富樫君、私の負けだわ・・・・。わかった、そうするわ。」 富樫家のはなし
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「ただいまーっ、あれ?お姉、今日は仕事休みなのぉ?」
「ゆ、夢…あんたこそ、学校は?」
「だるいから早退した。だってもう…」
「仮病でしょ?また…」
「は!?だって頭痛いんだってぇ!もぉ…ああもうだるい!寝る!」
「あっ、夢…!ちょっと…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています