FFシリーズ総合エロパロスレ 8
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途中まで書いたけど、書いてる自分が腹立って来たから無理だわw
すまそ >>121
気持ちは分かる・・・ヒジョーーーーーーーに分かる(^^;
だが何とか書き上げてくれ
頼む(>人<;) シーモア×ユウナです
全面的にエロしかありませんがどうぞー
◆
「ん……!んんっ」
「そろそろ抵抗するのは諦めたら如何ですか?ユウナ殿」
背面座位の姿勢で、シーモアはユウナのたわわな胸を弄ぶ。
下から持ち上げては揺らし、胸の尖りを摘まんでやればぷっくりと赤く実が成って――。
「んんっ……!」
思わず漏れそうな甘い声を抑えようと手を口に当てようとするユウナだったが、それもすぐにシーモアに阻止されてしまう。
「私は貴女の声が聴きたい。どうか我慢なさらずに」
「嫌です!離して下さい!」
必死にシーモアの手を振り払おうともがくユウナ。
「仕方ありませんね……」
抗うユウナの両手首を掴み、後ろ手に纏めると、先ほど脱がせたユウナの帯紐でその身を拘束させた。
「シーモア老師、何故こんなことを……!」
「これ以上私に逆らえば手酷くしますよ?……そして、貴女の大切な仲間達の命も……」
「……っ!」
そう告げ、脅しかけるとユウナはたちまち大人しくなり、されるがままとなる。
「もうすぐ私達は夫婦になる。少々早いが、今日は愉しむとしよう……」
シーモアはユウナの細い膝裏を抱えて開脚させると、両手をその下腹部へ伸ばし、秘所に指を宛がった。
「そ、そこは……」
今すぐシーモアの手を払い避けたい思いのユウナだったが、当然そんなことは叶わず……。
「これから、私達はここで繋がり合うのですよ。……貴女も痛いのは辛いでしょうから、まずは慣らしましょう」
シーモアの鋭く尖った指先が、ユウナの儚い秘所に侵入されていく。
不思議にも傷付き鮮血が流れることはなく。
「ああっ、いや……!」
最初は両手で計二本の指で慣らしていたのが、四本、六本とその数を増していく。
時に押し広げて空気に晒しながら指で中を掻き回してやると、徐々にユウナの秘所は愛液を含んでいき、くちゅくちゅと音が鳴る。
「ん、ぁ……!ああ、んっ……」
「そろそろですね……」
頃合いを見たシーモアはベッドの上にユウナを押し倒し、強引に脚を広げ、陽茎を秘所に宛がった。
「何を?」
「さあ、愛し合いましょうか……ユウナ殿」
そう耳元で囁くと、慣らしたそこへと、シーモアは一気に根元まで己を挿入した。
「いやぁーー!」
「大丈夫、すぐに善がり狂える」
そして激しく律動を開始すると、結合部の端からは愛液が次々と溢れだし、ぐちゅぐちゅと淫らな水音をたて始め――。
「あぁ、ん……!あ、ぅ……ああ……っ」
「くっ……素晴らしい。凄い締め付けだ……」
「ぁ、ん!……いや、やめ、て!お願い、抜い……て!」
「駄目だ。私の愛を貴女の中に注ぎ……そして二人の子を孕むのです……」
「いやぁー!私は、私には……!」
泣き叫び懇願するユウナをよそに、容赦なく腰をパンパンと打ち付け、その内壁を穿つシーモア。
「あ、ぁ!いや……ぁ!」
「くっ……出しますよ、ユウナ殿……っ」
「やめて……!ああ――っ!」
後ろ手に拘束された手を動かせぬまま、首を振り喘ぎ、そして涙を流すユウナの中に、無情にもシーモアの大量の精液が注がれた。
「あ……ああ……、シーモア……老師……」
「これでいい……。さあ、明日は私達の結婚式だ。貴女の仲間達も来てくれるといいですね……」
くく、と喉の奥で笑いながら、果ててぐったりしたユウナに掛け布一枚だけを覆わせ、シーモアは部屋から出ていた。
「みんな……ごめんなさい……」
ユウナはその晩、泣き濡れ、眠れぬ夜を過ごしたという――。 >>123
乙
うんムカつく(#ー"ー)ビキビキ FF7のクラウドがエロ水着を着たモンスター、ポーランサリタとジェミニスミーとスノウに
襲われてレイプされて殺されかけるけど反撃で一人ずつ犯して倒していく話を見たいw だ、大丈夫だ、きっとアイデア練ってるだけだ(震え声) ブレイブリーの続編が面白ければなんか書くかも
14はエロ過ぎてゲームだけで満足するレベル 14は、ハウジングパッチ(2.1パッチ)が当たってからが本番だと思ってる。
今の冒険者は住所不定だが、ハウジングが来れば住所出来るからな。 ラミアクィーン(またはシヴァ)に逆レイプされるフリオニールの話を考案中 連投すまそ
人いないようだけど一応聞いとく
お相手は誰がよろしいか?
@ラミアクィーン(FF2のストーリーが変わりそうだが)
Aシヴァ(召喚石から)
Bバルバリシア(召喚石から)
Cアルティミシア(見た目には、惑わされん!) ok、忍法レベル上げつつバルバリシア×フリオ書いてくる
全面的にフリオが受け身くさくなると思うんで… FF6のセリスがレオタードの股の部分ずらして立ちションやったら萌える? >>146
自発的にするより
捕まって(鎖に繋がれて)るときに
兵士’sに無理矢理させられる方が萌える
「へっへっへ・・・かれこれ半日以上だ、天下の女将軍様もそろそろ催してきたんじゃねーか?」
「ほれほれ下級兵士の俺達には遠慮せずドバーッとぉ!」
「おっと、綺麗なおべべが汚れてしまうぜ。俺らが股布ずらすの手伝ってやるからよ・・・」
「な・・・何をする無礼者!これは軍法会議ものだぞ!あ・・・いやあぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!」 セリスの立ちションは・・・
草原で尿意を催したら立ったままレオタードの股の部分ずらしてまんこを出す
まんこを指で広げて精神を集中し、一気に精神力を解き放って勢い良く放尿する
勢いが弱まってきたらかからないうちに止め、止まったことを丁寧に確認する
確認したらまんこから指を離し、離した瞬間素早くレオタードを戻す
こんな感じがいいね 前にも書いたけどやっぱセリスが仲間になる時の状況が一番興奮するんだが…
あの兵士達に絶対色々されただろうな…
無防備なセリスがいるのにカレーライスの夢見てる奴以外に なんか突然「性的なカレーライス」って意味不明な言葉が頭に浮かんだ >>150
なんかちょっと嫌な意味に聞こえるな…
そっちの趣味はないぞ >>158
あんな所でアンアン、ハァハァやってたら帝国兵に見つかるだろw そりゃあ宿屋でしょ
皆がすやすや寝てる横でギシアン あと、テントな
どれかの作品で実際にテント出てたけど男子女子ひとまとめだから絶対にあれ間違い起きるだろw 6はパーティーキャラ多いから乱交したら凄いことになりそう 美少女に囲まれているのに、手を出すどころか色気も感じさせないバッツさんパネェっす 一方のフリオニールはラミアクィーンやシヴァにゴクッしてましたとさ 4もテントいっしょだな
序盤にセシルとテラとリディア(小)が同じテントに泊まってた 保守ついでに>>144ですが
忙しくてまだバルバリシア×フリオできてないですorz
まだ人がいるなら書いてきますが、大分過疎りましたな… >>173
待ってます
いや時々ロムってはいるんですが・・・ >>173
頑張って!待ってる!
ところで保管庫ってまだ機能してるの? バルバリシア×フリオニールの話が書き上がったので投下しますー
―――――――――――――――
その女は突如現れた。いや、女と言うよりは魔物に近いだろうか。
モーグリから購入した紅の石――『召喚石』から風を纏い降臨したバルバリシアという女は俺を見るなり目をギラギラと光らせ、こう囁いた。
「あら、可愛らしい坊やだこと」
そのしなやかな長い指で顎を捕らえ、獲物を仕留めるような瞳で俺を見つめて――。
「私と楽しいことしましょうか?」
「……俺を殺す気か?」
「勘違いしないでちょうだい。大丈夫、私が気持ち良くしてあげるわ」
妖しい笑みを浮かべ、バルバリシアが指を鳴らすと、鎌鼬のように俺の衣服は音もなく裂け散り、彼女の前に裸体を露にした。
間もなく俺は固く冷たいテントの床に押し倒される。
「な、何をするんだ!」
「静かになさい、仲間が来てもいいの?」
「……くっ」
“殺す気はない”という彼女の意を信じ、俺は力なく床に寝そべる。
「イイ子ね。……それにしても、何て良い身体なのかしら……」
バルバリシアは愛しげに俺の身体を撫で回した後、首筋、鎖骨、胸へと柔らかな唇で所有印を付けていった。
「う……、くっ」
「あら、感じてるの?」
「ち、違う……!」
「なら此方はどうかしら」
バルバリシアの手が俺の下腹部に伸びていき、その掌に緩く勃ち上がった性器を収め、慣れた手つきでゆるゆると扱き上げてくる。
「あっ、くぅ……っ!」
俺は堪らず呻き声を上げた。
「女相手にこのような行為をされるのは初めてのようね」
性器を扱い続けながらバルバリシアは俺に口付けてきて――。
「ん、う……!」
彼女の美しく整った顔が間近に迫り、口を塞がれながらも俺は思わず生唾を飲んだ。
その隙を突かれ、ぬるぬると生暖かい舌を絡ませられる。
「ん、ぐ、……ぅ」
(そろそろいいかしら……)
バルバリシアが唇を離すと、二人の混じり合った唾液が銀の糸を引く。
やっと口腔内を解放され、息を整えるが、行為はまだ終わってはいなかった。
「さあ、私と一つになりましょう?」
バルバリシアは黄色い腰布の紐を解き、その一枚下に隠れる下穿きを脱ぎ下ろすと、俺の性器をぬらめく秘部に宛がった。
「や、やめろ!」
俺の制止も虚しく、硬く熱を持った性器はズブズブと彼女の中に沈み込んでいく。
そして休む間もなく、バルバリシアは俺を見下ろしながら腰を激しく揺さぶり始める。
先走り液と愛液とが混ざり合った蜜が結合部から溢れ、ぐちゅぐちゅと卑猥な音をテント内に響き渡らせる。
「くっ……、あ……!」
「どう?気持ちいい?」
ぎゅうぎゅうと性器を締め付けてくる内壁、目眩がするほどの快感に教われ、思考が止まり、俺はただ彼女にされるがまま善がり続けた。
「うう、も、出る……っ」
「いいわ。受け止めてあげる」
ラストスパートを掛けてバルバリシアが腰を振り、性器を強く擦り上げられると俺は達し、彼女の膣内に精を吐き出した。
ずるり、と秘部から性器が抜き取られていくのを、俺は黙って見届ける。
「凄く良かったわ。……坊やもそう思うでしょう?」
「……まさか初めての相手がお前とは思わなかったが……」
「あら、随分余裕なようね?」
――遠くから仲間の足音が聞こえてきた。
「さあ、もう戻った方がいい」
「ほっほっほ、じゃあまたね、坊や」
そう言い残し、バルバリシアはまた風を纏い、召喚石の中に消えていった。
――俺の中に残る彼女の温もりは暫く消えそうにない――。 >>177-178
バルフリの人きてたー!
姐さんさすが余裕だなw「坊や」ってあの声で脳内再生されたわ〜たまらん。
これから召喚するたび誘惑されそうだwGJ!! キテターーーーーーーーーーーーー!!!(・∀・)
神様仏様職人様ああああああああああああ!!!!!!
GJ!GJ!! >>179-180
どうもありがとです!
バルフリ、好きカプにランクインしそうな勢いで書きましたw
余裕のバル姐さんと相変わらず女性にはウブなフリオの組み合わせがいいですよね(*´∀`)
またアイデアが浮かんだら姐さん攻めのフリオ受け話書きたいと思いますー
では失礼します 召喚石がないのが残念だけど
5のメリュジーヌとか6の女神とかの絡みも見てみたいなぁ >>182
ゴクッ…って聴こえたぞ?フリオ乙w
>>181
オンナの味を知ってしまったフリオとそれを手玉に取るバル姐さんのその後を楽しみにしているよ(*´Д`)ハァハァ
バルバリシア繋がりだとゴルベーザとの絡みも見たいような
デュオデシムでは鎧脱いでたし、もうひと脱ぎ! バルフリ作者です
ちょい訳ありで携帯から投下出来なくなったので
次回から>>7の保管庫に直アップしてもいいですとも?
保管庫に載せたらちゃんとこっちで報告します >>186
いいですとも!…と思いますとも。
特に制限もないようですからね。続き楽しみにしています! どうもです!
それからFF恋する小説スレにあげようと思ってたフリオ×シヴァが
エロになりそうなので、バルフリと一緒に>>7に近日中にアップしますー
では失礼します >>188
報告の時、ここに転載するよう書いておいてくれれば転載しますよ。
というか自分もよく規制にあうので必ずとは言い切れませんが、
転載希望の旨書いておけば誰か写してくれるかも。
最近職人さん少ないので投稿は有難い。フリオ×シヴァも楽しみにしています。 今回はフリオ攻めですが、SSが書き上がり
>>7の保管庫に「フリオニール×バルバリシア」でアップしました
こちらに転載を希望します。どなたかよろしくお願いします
フリシヴァはもう少々お待ちを! 秩序の拠点から少し離れた場所にある木陰で、そよ風に吹かれながら俺は今日もバルバリシアと情を交わす。
「く……ぅ、ぁ」
「あら、そんな可愛らしい声出して。こうされるのが好きなの?」
バルバリシアは、金色に靡く身の丈の倍ほどの長い髪を俺の性器に絡ませ、器用に擦りあげてくる。
それはまるで素手で扱かれているように滑らかな動きで、あまりの快感に俺はあっという間に果て、己の精液で彼女の髪を汚してしまう。
「あっ、すまない……綺麗な髪なのに、汚してしまったな……」
「いいの。坊やは特別だから」
妖艶な笑みを浮かべながら、バルバリシアは髪にまとわりついた俺の精液をぺろりと舐め取った。
「そんなもの舐めても美味しくないだろう?」
「だから言ったでしょう?貴方は私にとって特別な人……、とても美味しかったわ」
舌なめずりをして、バルバリシアは俺にキスをする。何の抵抗もなく押し入ってくる彼女の舌を受け入れ、絡み合い、互いの唾液を混じり合わせながら長い接吻が続く。
初めて彼女にこの行為を施された時は、正直あまり気持ちの良い感じはしなかった。
――だが、今は違う。
唇と唇とを重ね、愛し合うことがこれほど心地の良いものだったとは――。
「ん、う……はぁ……」
「大分キスが上手くなったじゃない?」
「まあな……」
「あら、随分余裕だこと」
バルバリシアの手が俺の頬に触れる。
――とても温かい。もっと、彼女に触れたい……俺は心の中で思った。
すると、俺の心を読み取ったかのようにバルバリシアは己の身を包む衣を解き始めた。
「坊やは本当に考えてることが顔に出るわね」
「な……っ!」
バルバリシアは木の幹に手を付いて、俺の前にその白く肉感のある尻を突き出す。
「これって……」
「いつも私ばかりでしょう?たまには坊やから攻めてきて欲しいわ」
蜜で濡れた秘部を指で広げながらバルバリシアは俺を誘惑する。
「いいのか?本当に……」
「怖じ気付いたの?」
「や、やってやるさ、俺だって!」
「じゃあ、早く来なさい……」 (ゴクッ……)
覚悟の意味でなのか、彼女の色気に酔ったのかも解らず俺は生唾を飲み込む。
下穿きから硬く勃起した性器を取り出し、バルバリシアの儚く細い腰を鷲掴みにして――。
「いくぞ」
中を傷つけないように、慎重に少しずつ性器を奥へ奥へと押し進めると、バルバリシアが甘い溜め息を洩らす。
「ああ……っ」
「す、すまない!痛かったか?」
「違う、すごくイイわ……!お願い、もっと貴方を感じさせてちょうだい……」
紅潮した頬と蕩けた瞳で俺の方を振り返りながらバルバリシアは囁いた。
「わかった。必ず気持ちよくさせてやるから」
根元までずっぽりと挿入された性器を、今度は亀頭の先端ギリギリまで抜き、再び一気に最奥を突き上げる。
「あ、あ……ん!」
「はぁ、はぁっ……」
俺は息を荒げながら一心不乱に彼女の柔らかな尻に腰を何度も打ち付けた。
パンパンと肌が弾けてぶつかり合い、結合部からはぬちゃぬちゃと厭らしい水音が響き、性欲を刺激する。
「あ、あぁっ、ん!……きもち、いい……っ」
「バルバリシア……ッ!」
「あ、ぅ……、もっと、もっと、欲し、い……」
いつもは余裕な態度で俺の身体を求め貪っていたバルバリシアが、今は俺のモノに善がっている――。
こんな俺でも、女性を愛し、快楽へと導くことができる――。
「あ、ん!ああ、ぅ……!」
「好きだ、バルバリシア……!」
「私、も……、フリオニールッ……!」
「う……、イく……!」
感点を何度も強く突き擦ると、肉壁が性器を締め付けてきて、俺はバルバリシアの中に精液をたっぷりと注ぎ込む。
彼女の中から己を抜き去ると、名残惜しそうに秘部がヒクヒクと震えていた。
「ああ……」
「気持ち良かったか?」
「すごく良かったわ。やっぱり貴方はイイ男ね」
バルバリシアが俺の首に腕を回して抱きつき、頬に口づけを落とす。
「バルバリシア……」
「でも、もう戻れないわね。いいの?人間ではない私でも」
「誰かを愛するのに、そんなことは関係ないさ」
「ほっほっほ!坊や、ますます気に入ったわ!」
――そうだ、愛に種族など関係ないんだ。俺は、バルバリシアが好きだ。この気持ちが揺らぐことはない。
ならば、愛し合おう。輪廻の終焉まで――。 >>191
仕事はやっ!乙&GJです。バル姐さん、すっかりフリオをお気に入りのようでw
字数オーバーと言われてしまったので、2つに分けて転載しました。 >>194
貼りありがとうございます!
引き続き「フリオニール×シヴァ」でアップしましたので転載お願いします…!
以上、3作に渡り投下しました
スレも賑わったようで嬉しいです! 神々の戦いも13回目を迎えて間もない頃、俺は少しでも多くのひずみを解放させるために奔走していた。
そして、とあるひずみに入りイミテーションを一掃したところで、紅く煌めく一つの石を発見する。
「これは……?」
手に取ろうとした瞬間、眩い光が石から溢れ、辺り一面が冷気に包まれる。
「う……!さ、寒い!」
凍え、身を震わせる俺の前に現れたのは、氷のような瞳に蒼い肌を持つ女性型の召喚獣――シヴァだった。
(これが噂に聞いた氷の女王、シヴァ……!)
初めて目の当たりにした召喚獣に感動すると同時に、その露出度の高さに唖然とする。
「どうしたの?」
「あ、い、いや……」
「もっと側に来て……」
(ゴクッ……)
やはり俺は女性にはめっぽう弱く、思わず生唾を飲み込んでしまう。
そんな俺を見て、シヴァは妖しげな笑みを湛えながら抱き付いてきた。
「……!?」
「緊張してるの?」
「そ、そんなことはない!」
「ふふ、可愛い坊やね……」
シヴァは冷たい指先で俺の顎を捕らえ、口づけをする。
舌が絡み合った瞬間、彼女の体内から冷気が気管に流れ込み、少し噎せ返った。
「ん……、けほっ」
「あら、ごめんなさい」
そっと唇を離すシヴァ。
「ねえ、私、もっと貴方と一つになりたいわ……」
色の入った眼差しで俺を見つめながら、シヴァは腰に巻いた薄布と下着を解いていった。
只でさえ露出の多い衣装だった彼女が、一糸纏わぬ裸体となる。
「さあ、貴方も脱いで」
小さな子供をあやすように、シヴァは俺の武器や装備を一つ一つ丁寧に身体から外していった。
「何を……」
「もっと素直になっていいのよ?貴方もその気なんでしょう?」
「俺は……」
「私と気持ちの良いことしましょうか」
そんなやり取りをしている内に、俺も彼女の前に裸体を露にしていた。
「逞しい身体ね。この身体に抱かれたいわ……」
シヴァが愛しげに俺の胸に頬擦りすると、彼女の豊かに膨らんだ乳房が腹に押し付けられた。
その弾むような柔らかさに興奮し、俺の身体の中心は徐々に熱を帯びてくる。
「私を抱いて?」
「そ、そんな……」
「お願い、焦らさないで……」 ――もう我慢が出来ない。
俺はシヴァを地面に押し倒し、その細い脚を横に広げ、性器を秘部にぴたりと宛がった。
「あ……っ」
「いいんだな?」
「嬉しい。貴方と繋がることが出来るのね……」
俺はこくりと頷き、ゆっくりと彼女の中へと己を沈めていく。
氷のように冷たい吐息と素肌が嘘だったように膣内は生暖かく、ぬめついていた。
奥深くまで挿入すると、俺は一度深呼吸をしてから律動を開始した。
「あっ、や……!ああっ、ん!」
「う、く……ぅ!」
腰を揺さぶり、突き上げるたびにシヴァは喉を仰け反らせながら喘ぎ、俺も内壁の締め付けに背筋をぞくぞくさせながら呻いた。
「あっ、ぁ、ああっ!」
「気持ち……良いか?」
「とても、気持ち良いわ……、熱くて、溶けてしまいそう……」
氷の幻獣たる者が、他者の熱を求め、こんなにも乱れてしまうとは――。
まして、その相手が人間の男だとは――。
「あぁん……!お願い、貴方のものを、私の中に注いでちょうだい……」
快楽に染まり潤んだ瞳でシヴァは懇願する。
(ここまで来てしまったら、もう答えてやるしかないじゃないか……)
俺はラストスパートをかけて激しく彼女の膣内を穿つ。
「ゃ、ああっ……!」
「出すぞ……!」
最後に奥を一突きすると、シヴァは一際甘い嬌声を上げ、俺と共に絶頂を迎えた。それと同時に彼女の膣内へと俺の精液が注がれる。
「ありがとう坊や。私を愛してくれて……」
「いや、その……なんて言うか……」
「この石は貴方が持っていて?……そして、また私を抱いてね」
「なっ、ま、また!?」
「ふふ、この秘め事は貴方の仲間には内緒よ?じゃあ、またね坊や」
そう言い残し、シヴァは召喚石の中へと戻っていった。
「はぁ……、どうして俺は誘惑に負けてしまうんだろう……」
乱れた装備を整えながら、俺は自分の愚かさを恥じた。
「人と幻獣……愛し合えるものなのか?」
――その答えは、俺自身の中にあるようだ――。 神様キテターーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!
GJすぐる(*´Д`)ハアハア バルフリ&フリシヴァの人、乙でした!
GJGJ!! セツセリならマリアと勘違いして拐われた後に…とか
よっしゃ、書いてくるか 215ですが、書いてる途中のセツセリが消えてしまいショボーン状態なので
またの機会にお願いします。すみません FFDQ板の職人さんがこっちに投下してくれるらしい
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