FFシリーズ総合エロパロスレ 8
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0001名無しさん@ピンキー2012/10/07(日) 20:05:57.64ID:b0jHl5f8
落ちてたので立てました。
FF7のスレも落ちてたので、こちらに統合してもおk?

該当タイトル
11以外のナンバリングシリーズ(X-2、XIII-2、FF4TA、FF4AY含む)
CC(クリスタルクロニクル)シリーズ
ディシディア、デュオデシム

・基本sage進行
・荒らし・煽り・板違い・基地外は完全スルーで。
・801・百合は該当板へお願いします。
・女体化他、特殊系統はTSスレへお願いします。
・作品投下前にはカップリングを明記、もしくは名前欄に入れると良い感じです。
>>970越えたら次スレ立てる事。

前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1273935472/

過去スレ
1スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1084643139/
http://ff1to3.cute.bz/test/read.cgi/kako/1084643139/l50
2スレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1129822592/
http://ff1to3.cute.bz/test/read.cgi/kako/1129822592/l50
3スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1160480047/
4スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1204533571/
5スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1227715127/
6スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1258013531/

保管庫(休止中?)
http://ff12ep.s1.x-beat.com/index.php

関連スレ
【FF】FINAL FANTASY Z 総合スレ3【7】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1250056950/l50
【FFXI】ミスラとまんこしたい14夜目【エロ総合】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1221385189/l50
【イヴァリース】ファイナルファンタジータクティクス 第5章【FFT】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1239357175/l50
0187名無しさん@ピンキー2013/12/02(月) 08:34:32.93ID:5TgYYJ6S
>>186
いいですとも!…と思いますとも。
特に制限もないようですからね。続き楽しみにしています!
0188名無しさん@ピンキー2013/12/02(月) 08:38:31.28ID:rCWDO/u2
どうもです!

それからFF恋する小説スレにあげようと思ってたフリオ×シヴァが
エロになりそうなので、バルフリと一緒に>>7に近日中にアップしますー

では失礼します
0189名無しさん@ピンキー2013/12/02(月) 08:51:08.40ID:5TgYYJ6S
>>188
報告の時、ここに転載するよう書いておいてくれれば転載しますよ。
というか自分もよく規制にあうので必ずとは言い切れませんが、
転載希望の旨書いておけば誰か写してくれるかも。
最近職人さん少ないので投稿は有難い。フリオ×シヴァも楽しみにしています。
0191名無しさん@ピンキー2013/12/02(月) 21:53:38.45ID:rCWDO/u2
今回はフリオ攻めですが、SSが書き上がり
>>7の保管庫に「フリオニール×バルバリシア」でアップしました

こちらに転載を希望します。どなたかよろしくお願いします
フリシヴァはもう少々お待ちを!
0192フリオニール×バルバリシア 1/2(保管庫から転載)2013/12/02(月) 22:50:15.67ID:5TgYYJ6S
秩序の拠点から少し離れた場所にある木陰で、そよ風に吹かれながら俺は今日もバルバリシアと情を交わす。
「く……ぅ、ぁ」
「あら、そんな可愛らしい声出して。こうされるのが好きなの?」
バルバリシアは、金色に靡く身の丈の倍ほどの長い髪を俺の性器に絡ませ、器用に擦りあげてくる。
それはまるで素手で扱かれているように滑らかな動きで、あまりの快感に俺はあっという間に果て、己の精液で彼女の髪を汚してしまう。
「あっ、すまない……綺麗な髪なのに、汚してしまったな……」
「いいの。坊やは特別だから」
妖艶な笑みを浮かべながら、バルバリシアは髪にまとわりついた俺の精液をぺろりと舐め取った。
「そんなもの舐めても美味しくないだろう?」
「だから言ったでしょう?貴方は私にとって特別な人……、とても美味しかったわ」
舌なめずりをして、バルバリシアは俺にキスをする。何の抵抗もなく押し入ってくる彼女の舌を受け入れ、絡み合い、互いの唾液を混じり合わせながら長い接吻が続く。
初めて彼女にこの行為を施された時は、正直あまり気持ちの良い感じはしなかった。
――だが、今は違う。
唇と唇とを重ね、愛し合うことがこれほど心地の良いものだったとは――。
「ん、う……はぁ……」
「大分キスが上手くなったじゃない?」
「まあな……」
「あら、随分余裕だこと」
バルバリシアの手が俺の頬に触れる。
――とても温かい。もっと、彼女に触れたい……俺は心の中で思った。
すると、俺の心を読み取ったかのようにバルバリシアは己の身を包む衣を解き始めた。
「坊やは本当に考えてることが顔に出るわね」
「な……っ!」
バルバリシアは木の幹に手を付いて、俺の前にその白く肉感のある尻を突き出す。
「これって……」
「いつも私ばかりでしょう?たまには坊やから攻めてきて欲しいわ」
蜜で濡れた秘部を指で広げながらバルバリシアは俺を誘惑する。
「いいのか?本当に……」
「怖じ気付いたの?」
「や、やってやるさ、俺だって!」
「じゃあ、早く来なさい……」
0193フリオニール×バルバリシア 2/2(保管庫から転載)2013/12/02(月) 22:51:00.78ID:5TgYYJ6S
(ゴクッ……)
覚悟の意味でなのか、彼女の色気に酔ったのかも解らず俺は生唾を飲み込む。
下穿きから硬く勃起した性器を取り出し、バルバリシアの儚く細い腰を鷲掴みにして――。
「いくぞ」
中を傷つけないように、慎重に少しずつ性器を奥へ奥へと押し進めると、バルバリシアが甘い溜め息を洩らす。
「ああ……っ」
「す、すまない!痛かったか?」
「違う、すごくイイわ……!お願い、もっと貴方を感じさせてちょうだい……」
紅潮した頬と蕩けた瞳で俺の方を振り返りながらバルバリシアは囁いた。
「わかった。必ず気持ちよくさせてやるから」
根元までずっぽりと挿入された性器を、今度は亀頭の先端ギリギリまで抜き、再び一気に最奥を突き上げる。
「あ、あ……ん!」
「はぁ、はぁっ……」
俺は息を荒げながら一心不乱に彼女の柔らかな尻に腰を何度も打ち付けた。
パンパンと肌が弾けてぶつかり合い、結合部からはぬちゃぬちゃと厭らしい水音が響き、性欲を刺激する。
「あ、あぁっ、ん!……きもち、いい……っ」
「バルバリシア……ッ!」
「あ、ぅ……、もっと、もっと、欲し、い……」
いつもは余裕な態度で俺の身体を求め貪っていたバルバリシアが、今は俺のモノに善がっている――。
こんな俺でも、女性を愛し、快楽へと導くことができる――。
「あ、ん!ああ、ぅ……!」
「好きだ、バルバリシア……!」
「私、も……、フリオニールッ……!」
「う……、イく……!」
感点を何度も強く突き擦ると、肉壁が性器を締め付けてきて、俺はバルバリシアの中に精液をたっぷりと注ぎ込む。
彼女の中から己を抜き去ると、名残惜しそうに秘部がヒクヒクと震えていた。
「ああ……」
「気持ち良かったか?」
「すごく良かったわ。やっぱり貴方はイイ男ね」
バルバリシアが俺の首に腕を回して抱きつき、頬に口づけを落とす。
「バルバリシア……」
「でも、もう戻れないわね。いいの?人間ではない私でも」
「誰かを愛するのに、そんなことは関係ないさ」
「ほっほっほ!坊や、ますます気に入ったわ!」

――そうだ、愛に種族など関係ないんだ。俺は、バルバリシアが好きだ。この気持ちが揺らぐことはない。

ならば、愛し合おう。輪廻の終焉まで――。
0194名無しさん@ピンキー2013/12/02(月) 22:55:22.40ID:5TgYYJ6S
>>191
仕事はやっ!乙&GJです。バル姐さん、すっかりフリオをお気に入りのようでw
字数オーバーと言われてしまったので、2つに分けて転載しました。
0195名無しさん@ピンキー2013/12/03(火) 11:34:41.45ID:pP/iaq+J
>>194
貼りありがとうございます!
引き続き「フリオニール×シヴァ」でアップしましたので転載お願いします…!

以上、3作に渡り投下しました
スレも賑わったようで嬉しいです!
0196フリオニール×シヴァ1/2(保管庫から転載)2013/12/03(火) 16:50:31.72ID:X3rmZ4Fz
神々の戦いも13回目を迎えて間もない頃、俺は少しでも多くのひずみを解放させるために奔走していた。
そして、とあるひずみに入りイミテーションを一掃したところで、紅く煌めく一つの石を発見する。
「これは……?」
手に取ろうとした瞬間、眩い光が石から溢れ、辺り一面が冷気に包まれる。
「う……!さ、寒い!」
凍え、身を震わせる俺の前に現れたのは、氷のような瞳に蒼い肌を持つ女性型の召喚獣――シヴァだった。
(これが噂に聞いた氷の女王、シヴァ……!)
初めて目の当たりにした召喚獣に感動すると同時に、その露出度の高さに唖然とする。
「どうしたの?」
「あ、い、いや……」
「もっと側に来て……」
(ゴクッ……)
やはり俺は女性にはめっぽう弱く、思わず生唾を飲み込んでしまう。
そんな俺を見て、シヴァは妖しげな笑みを湛えながら抱き付いてきた。
「……!?」
「緊張してるの?」
「そ、そんなことはない!」
「ふふ、可愛い坊やね……」
シヴァは冷たい指先で俺の顎を捕らえ、口づけをする。
舌が絡み合った瞬間、彼女の体内から冷気が気管に流れ込み、少し噎せ返った。
「ん……、けほっ」
「あら、ごめんなさい」
そっと唇を離すシヴァ。
「ねえ、私、もっと貴方と一つになりたいわ……」
色の入った眼差しで俺を見つめながら、シヴァは腰に巻いた薄布と下着を解いていった。
只でさえ露出の多い衣装だった彼女が、一糸纏わぬ裸体となる。
「さあ、貴方も脱いで」
小さな子供をあやすように、シヴァは俺の武器や装備を一つ一つ丁寧に身体から外していった。
「何を……」
「もっと素直になっていいのよ?貴方もその気なんでしょう?」
「俺は……」
「私と気持ちの良いことしましょうか」
そんなやり取りをしている内に、俺も彼女の前に裸体を露にしていた。
「逞しい身体ね。この身体に抱かれたいわ……」
シヴァが愛しげに俺の胸に頬擦りすると、彼女の豊かに膨らんだ乳房が腹に押し付けられた。
その弾むような柔らかさに興奮し、俺の身体の中心は徐々に熱を帯びてくる。
「私を抱いて?」
「そ、そんな……」
「お願い、焦らさないで……」
0197フリオニール×シヴァ2/2(保管庫から転載)2013/12/03(火) 16:51:21.61ID:X3rmZ4Fz
――もう我慢が出来ない。
俺はシヴァを地面に押し倒し、その細い脚を横に広げ、性器を秘部にぴたりと宛がった。
「あ……っ」
「いいんだな?」
「嬉しい。貴方と繋がることが出来るのね……」
俺はこくりと頷き、ゆっくりと彼女の中へと己を沈めていく。
氷のように冷たい吐息と素肌が嘘だったように膣内は生暖かく、ぬめついていた。
奥深くまで挿入すると、俺は一度深呼吸をしてから律動を開始した。
「あっ、や……!ああっ、ん!」
「う、く……ぅ!」
腰を揺さぶり、突き上げるたびにシヴァは喉を仰け反らせながら喘ぎ、俺も内壁の締め付けに背筋をぞくぞくさせながら呻いた。
「あっ、ぁ、ああっ!」
「気持ち……良いか?」
「とても、気持ち良いわ……、熱くて、溶けてしまいそう……」
氷の幻獣たる者が、他者の熱を求め、こんなにも乱れてしまうとは――。
まして、その相手が人間の男だとは――。
「あぁん……!お願い、貴方のものを、私の中に注いでちょうだい……」
快楽に染まり潤んだ瞳でシヴァは懇願する。
(ここまで来てしまったら、もう答えてやるしかないじゃないか……)
俺はラストスパートをかけて激しく彼女の膣内を穿つ。
「ゃ、ああっ……!」
「出すぞ……!」
最後に奥を一突きすると、シヴァは一際甘い嬌声を上げ、俺と共に絶頂を迎えた。それと同時に彼女の膣内へと俺の精液が注がれる。
「ありがとう坊や。私を愛してくれて……」
「いや、その……なんて言うか……」
「この石は貴方が持っていて?……そして、また私を抱いてね」
「なっ、ま、また!?」
「ふふ、この秘め事は貴方の仲間には内緒よ?じゃあ、またね坊や」
そう言い残し、シヴァは召喚石の中へと戻っていった。
「はぁ……、どうして俺は誘惑に負けてしまうんだろう……」
乱れた装備を整えながら、俺は自分の愚かさを恥じた。
「人と幻獣……愛し合えるものなのか?」
――その答えは、俺自身の中にあるようだ――。
0199名無しさん@ピンキー2013/12/05(木) 00:18:30.94ID:dGI+vkAJ
神様キテターーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!

GJすぐる(*´Д`)ハアハア
0215名無しさん@ピンキー2014/02/06(木) 19:35:04.18ID:PFbdOjP2
セツセリならマリアと勘違いして拐われた後に…とか
よっしゃ、書いてくるか
02182152014/02/11(火) 19:12:54.97ID:KsByfQ7g
215ですが、書いてる途中のセツセリが消えてしまいショボーン状態なので
またの機会にお願いします。すみません
0221名無しさん@ピンキー2014/03/01(土) 11:27:32.56ID:7GSSLEW3
FFDQ板の職人さんがこっちに投下してくれるらしい
それまで耐えるんだ
0222名無しさん@ピンキー2014/03/01(土) 17:24:04.10ID:lKMCzD5R
FF恋する小説スレ落ちてるぞ…
これ職人さん来てくれるのかな
0223名無しさん@ピンキー2014/03/02(日) 09:45:02.63ID:yKznoTUy
モブ×女モンスター(FF4とかのエロい感じ)とかダメだっけ?

ネタで考えたのだが…(短くなる可能性が…)

ゾットの塔に捕虜としてつかまった男の娘白魔道士とレディガーダーかソーサルレディが
治療用にドレイにしようと画策していたところ実は男だったのとあまりのかわいさと献身ぶりから
母性がわきそのまましちゃうとか…。

カイン×レディガーダー
人間と魔物の混血のデータが欲しいって事で…最初は洗脳されたカインといやいやしていたが
だんだんと愛おしく感じるようになり、受け入れたり。

ゾットの塔の崩壊後に生き残った女モンスターがバロンに保護されるか捕虜になってバロン兵といちゃつく
なんてSSもネタで考えていたり…。
0224名無しさん@ピンキー2014/03/02(日) 09:51:20.86ID:1hOV27J6
>>223
投下して頂けるだけすごくありがたいよ…!
カイン×レディガーダー見てみたいな
0225名無しさん@ピンキー2014/03/02(日) 10:21:31.84ID:yKznoTUy
>>224

すまん、あくまでネタとして考えてたんだ…

淫語とか言わせるのが少し抵抗があったりするし…。

まあ出産ネタもあるからNGにしてたんだよなぁ…。

混血云々になるとランスっぽいなーなんてw

で、カインが全て終わった後、子供と妻、それ以外にもソーサルレディやうまいこと生き残ったバルバリシア、
しんえいたい(黒い鎧のレディガーダー)とかもルゲイエの実験で交わっていたから責任+子供と妻に対する愛情から
一緒に暮らすってオチ。

…レディガーダーは普通な乙女で、ソーサルレディがおっとりしたお姉さん(巨乳だっけ?)
しんえいたいが巨乳+巨尻の「女」な印象だけど、実は戦うだけじゃなくて「女」の悦びを得たいと思う
そういう人(?)だという感じ。

にしてもこのプロットじゃ腹違いの姉妹とか兄弟が多くなって面倒や…

ルゲイエに子供持ってかれたら多分レディガーダーは泣くと思うし…。
0226名無しさん@ピンキー2014/03/02(日) 10:33:35.82ID:1hOV27J6
>>225
ネタの細かさに感心したw
そんな自分も書き手なんだが、何せネタ切れでね…
保守がてらネタ出し合うのもいいかもしれない
0234名無しさん@ピンキー2014/04/01(火) 13:45:50.77ID:3E/KPvQn
以前、バルフリ(フリバル)書いた者ですー
男女エロパロなら、フリオがバル姉さんに掘られてる話もおkでしょうか?
(性転換ではないです)
0236名無しさん@ピンキー2014/04/02(水) 11:49:22.56ID:EGKvtKlH
>>234です
今回大分短めなのですが、事情により直接投下できません;
なので、保管庫の「バルバリシア様の童貞開発」を
どなたかスレに転載お願いします。毎度すみません
0237バルバリシア様の童貞開発2014/04/02(水) 16:59:29.59ID:EGKvtKlH
ランプの薄明かりが漂う天幕の中で、俺とバルバリシアは愛行に励む。
――だが、今日は違う。
四つ這いになった俺は、ぺニスバンドを着けたバルバリシアに何度も腰を打ち付けられていた。
「あっ、あっ、ぁ、う、ぐっ……!」
「あら?女みたいな声出して、そんなに気持ち良い?」
俺の腰を掴み、激しくピストンを繰り返すバルバリシア。
中のオイルが掻き回され、結合部からは、ぐちゃぐちゃと卑猥な水音が零れる。
「ち、がう……!俺は、男、だぞ……こんな、こと、いやだ……!」
「ほほほ、口ではそう言っても身体は正直ね?」
バルバリシアは器用に腰を動かしながら、勃起した俺の性器を優しく撫で上げてくる。
認めたくはないが、"それ"は女相手に後穴を犯され感じていることの何よりの証拠だった。
頬を伝う涙も、痛みや苦しみではなく、快楽から来ているものだろう。
「ん、ぐっ、」
「ほら、もっと私に可愛い声を聞かせてちょうだい?」
俺の腰を撫でながら、最奥を、バルバリシアが強く一突きした。
「あっ……!」
「……ここがイイのね?」
俺の最も善がれる箇所を探り当てたバルバリシアは、そこを集中的に攻め上げてくる。
あまりの気持ち良さに、周りなど気にせずに俺は喘いだ。
「あ、ぅ!あっ、ぁっ!」
「そう、凄くいやらしい声……!」
「うっ、ぁ、イ、ク……!」
己のイイ所を穿たれ、女に抱かれ、俺は果てて精を吐き出した。
床に倒れ込んだ俺を愛しげに抱き起こし、口付けを交わすと、バルバリシアは耳元で囁いた。

「私の可愛い坊や。これからも、ずっと私のモノ……」
0238名無しさん@ピンキー2014/04/02(水) 17:00:47.43ID:EGKvtKlH
試しにやってみたら書き込めました…w
SSというよりはネタ一本でした、では!
0244名無しさん@ピンキー2014/05/12(月) 17:38:58.44ID:l20akOhk
保守ついでに何か投下したいと思ってる

……が、ネタを……くれ……
0246名無しさん@ピンキー2014/06/06(金) 04:25:17.11ID:nxTCITzI
ロックがセリスを救出した後にそのままHとか
ロックを仲間にしないでエンド後に
ティナがロックを見つけてHとか書いてみたいなあ
0247名無しさん@ピンキー2014/06/07(土) 11:25:05.98ID:9l4r73hq
4:セシルとローザの初夜
5:4P?
6:ティナと誰か
7:ティファのおっぱい
8:リノアとはぐはぐ
9:エーコ
10・10-2:ユウナとティーダは鉄板か
12:バルフレアと姫様
13:ライト姐さんとホープ君でおねショタとか
0249名無しさん@ピンキー2014/06/23(月) 20:14:21.06ID:z/ZV9syR
ウォーリアオブダークネス×コスモスというネタがあるんで、出来たら投下していい?
WODはぼんやりさんがカオスの戦士になっていたらのif話ってことで
0250名無しさん@ピンキー2014/06/23(月) 20:19:35.35ID:z/ZV9syR
それから、忍法帖レベルが足りないんで
一度>>7の保管庫に載せたものを、またこちらに転載して頂きたい…
よろしく頼みますー
0254名無しさん@ピンキー2014/07/08(火) 14:01:14.36ID:pCpeRiKu
以前ここに投下したSSを支部とかに載せるのってダメかなぁ?
0255名無しさん@ピンキー2014/07/08(火) 23:28:23.27ID:qsEKbwrS
なんか最近ムラ…じゃなかった…イライラしてるのでネタ投下…

>>223のレディガーダー好きっすw

モンスター小ネタってなんか少ないので(ただし人型に限る)

レディガーダー「んああああっ!だめ…ボウヤのおち○ちん…大きくなりすぎぃぃぃぃ!
こんなにかわいい顔(男の娘)してるのに股間のものは…なんて大きさなのぉぉぉお!」

白魔導師(男の娘)「あああっ!出る!白いの沢山でちゃう!お姉さんとの子供ができちゃうよぉ!
ボクこの顔でおち○ちん大きくていやだったけど…孤児で苦しかったけどお姉さんが受け入れてくれてうれしいよぉ!」

で、その後、他のレディガーダーやソーサルレディ、地下世界のアルケニーとも交わり多くの子供達
(その子たちにとっては異母姉妹)に囲まれて暮らしたり。

…戦士系や蜘蛛型が回復系やホーリーみたいな圧倒的魔法を使い出して、人間達が押されてバッドエンドなんてのも考えてたw

他の有能なナイト系や黒魔導師も強奪されて生殖に利用されたり(でもなんだかんだで幸せだったりする)

…うーんネタがありふれすぎるなぁ…w。
0257名無しさん@ピンキー2014/08/11(月) 12:10:31.89ID:7q+5UFyV
ここって女体化とか男体化とかありなん?
0261名無しさん@ピンキー2014/09/06(土) 13:16:58.81ID:TJyZgtvr
ラミアクィーン×フリオニールとか読みたい
ラミアクィーンが攻めなのがポイント
0262名無しさん@ピンキー2014/09/06(土) 21:29:01.97ID:N8zBgD6r
ボス×主人公ならFFTのアルテマ×ラムザも良い。
と言うよりアルテマ覚醒したアルマがラムザ逆レイプするの希望
0263名無しさん@ピンキー2014/09/27(土) 23:06:13.27ID:LiDzcSDF
カイアス×ユール一択!

FF13シリーズ、ここではあまり話題にならないね。
0264名無しさん@ピンキー2014/09/28(日) 18:09:05.05ID:LMKipZCe
久々に…
DFFで、ぼんやりさん(WoL)×コスモス/コスモス×ぼんやりさん要素もあり、を
後日投下したいのだけど、いいかな?
0268名無しさん@ピンキー2015/01/22(木) 20:54:29.21ID:1st0L1w4
age
0269名無しさん@ピンキー2015/02/10(火) 17:28:26.11ID:DE+2d1UL
活性化させるためにもSS投下すべきか

FF2バッドエンドで例の偽ヒルダとセクロスしちゃうフリオニールってネタがある
0271海賊子分×ファリス@2015/02/12(木) 17:31:47.75ID:IrKiS+ji
女海賊ファリス――。
タイクーン王家の生まれでありながら、幼き頃に同国の船から落ちて遭難してしまった彼女は、海賊団に拾われた。
ファリスという名も偽名で、建前は男性として生きてきたが、子分達は女性ということを既に承知の上である。
言葉遣いこそぶっきらぼうだが、子分想いの快活な性格と相棒シルドラとの親愛、そしてなにより美しい容姿が男達を彼女の虜にした。
そして、今日も彼女は自前の海賊船の地下の船員室で子分達と性行為を営んでいた。
「んん……っ、んぅ……」
四つ這いの姿勢のまま、前後から子分達のぺニスで串刺し状態にされているファリス。
前では口でそれを奉仕し、後ろでは秘部でそれを飲み込み穿たれている。
「おかしら、口でするの上手くなったなぁ」
奉仕を受けていた筋肉質な男が、ファリスの髪を撫でながら言う。
「やっぱりおかしらが女で良かったぜ。後ろの締まりも最高だ」
ファリスの細い腰を掴みながら律動を繰り返していた痩せ形の男も言った。
「ん、はぁ……、女だからって、こんなこと……しなきゃいけない、のか……?」
息も絶え絶えなファリスが子分達に問いだした。
「おかしらは、オレ達に男同士で処理しろっていうんですかい?」
「そ、それは……あんっ!」
後ろを攻めていた男がずんっと一突きすると、ファリスから短い嬌声が漏れる。
「オレ達はおかしらが大好きなんだ。だから、おかしらの全てをしゃぶりつくしたい」
「おかしらだって、女として気持ち良くなりたいだろ?」
「お前達……」
「さあ、まずはアレをしないとな……。おい、用意は出来てるか?」
「へい!」
控えていた子分達が何やら道具袋を漁っている間、ファリスは後ろから羽交い締めにされ、脚を大きく開かせられた。
「何をするんだ!」
「動いたら怪我しますぜ?」
すると、剃刀とオイルと濡れ布を持った子分の一人が、ファリスに近づいてきた。
「おかしら、ちょっと綺麗にするだけだ。我慢してくだせえ」
陰毛に濡れ布を当ててふやかしながら、男はファリスを宥める。そして、剃刀をそっと宛がい――。
「あっ、や、やめろ!いやだっ」
ファリスの薄くて紫色の陰毛が丁寧に剃り落とされていく。
「ああ……あ」
その様子を、目を伏せながら黙って眺めているファリスだったが、陰毛の量が少なかったため剃毛はすぐに済まされた。
「綺麗になりやした、おかしら!」
「アソコが丸見えだ」
陰毛を除去したことにより晒された秘部の筋を指でなぞりながら男が囁く。
「やめろ、言うな……。恥ずかしい……」
0272海賊子分×ファリスA2015/02/12(木) 17:33:11.61ID:IrKiS+ji
「さ、お楽しみはこれからだ……オレの上に跨がりな」
筋肉質な男が床に仰向けに寝そべり、ファリスを誘導し、ファリスも素直にそれに従う。
「おかしら、後は出来るな?……自分で挿れて、腰降ってみな」
「おお、今日はおかしらの方から攻めてくれるんですかい?」
下になっている男がファリスの腰を撫でながら命ずると、周りの子分達も沸き上がった。
「やれば……いいんだろ……?」
そう零しつつも秘部にぺニスを宛がい、ズブズブと中へ飲み込ませていく。
「ああ……!」
「すごい光景だ……」
男のグロテスクなぺニスがファリスの儚げな秘部へと侵入していく様は、とても卑猥で――。
「あぁ、んっ……全部、入ったか……?」
「ああ、おかしら……ずっぽりと咥え込んでる」
結合部を指で擦り、全てが飲み込まれたことを知らせると、少し間を置いてファリスが腰を上下に振りだした。
「おお、中々腰の動きがサマになってるな」
「あん!あぁ……、ん!」
腰まで届く美しい髪を振り乱しながら、喉を仰け反らせ喘ぐファリス。
ぬらめく内壁で男のぺニスを締め付け、扱き上げていると、徐々に結合部は水分を含んでいき、グチュグチュと水音を立て始める。
「さあ、オレ達もちゃんと気持ち良くしてもらおうか」
二人の子分がファリスの両脇に立ち、その手に己のぺニスを握らせ、奉仕するよう命じた。
ファリスは一心不乱に腰を降り続けながら、細くしなやかな手指を使い、更に二人の男をも相手にする。
「ん、あぁっ……あん!」
「う、くぅ……おかしらっ!」
船員室にはファリスの艶かしい喘ぎと、子分達の呻き、そして粘着質な水音が響き渡り、そこにいる者達の性欲を更に刺激した。
「あぁん!も、もう……ダメぇ、イク……ぅ!」
「一緒にイこう、おかしら……っ!」
「ああ、あぁ――っ!」
最後に男が内壁の感点を突き上げると、ファリスは一際高い嬌声を上げて果て、下の男の精液は膣内に注がれ、奉仕されていた男の精液は顔や髪に放たれた。
「ん……はぁ、はぁ……」
絶頂を向かえたファリスはそのまま男の上に倒れ込んだ。
押し付けられた胸の感触は柔らかく温かで――。
「おかしら、すごくよかった……」
「もう……これで、満足したな……?」
息を整えながら問いファリスだったが、その期待は裏切られた。
「何言ってるんだい、おかしら?」
「オレ達がこれくらいで満足するはずないだろう?」
そう言い、ファリスを押し倒し、膝裏を抱える。
「まだまだ、こっちの口でたっぷりオレ達の精液を飲み込んでもらわなくちゃな……」
「そ、そんな……ああっ!」

それからファリスは次々と子分達に犯され、それが彼女が気を失うまで続けられたという――。



ここまでです
0276名無しさん@ピンキー2015/08/12(水) 00:36:12.65ID:c5SHzodb
FF10でルールーがユウナレスカの触手に犯されるようなレズものはどうだろう
0277名無しさん@ピンキー2015/11/04(水) 23:52:18.60ID:icLrTyJo
捕らえられ帝国兵たちに輪姦されるセリス将軍
助けられるも体の疼きが止まらずロックに求めるセリス将軍
ゾゾの町に行く途中でもロック・マッシュ・エドガーに慰めてもらうセリス将軍
オペラ劇場の客たちの前でオルトロスに触手プレイされるセリス将軍
セッツァーにつかまり犯されるセリス将軍
魔導工場でテレポした後、また兵士に回されるセリス将軍
魔大陸崩壊後、シドに睡眠姦されるセリス将軍
フィガロ城地下でまた触手プレイするセリス将軍
落ち込んだセッツァーを体で慰めるセリス将軍
その後も、いろんなところでいろんなキャラに犯されるセリス将軍

いくつかは同人で見た
0278名無しさん@ピンキー2015/11/14(土) 23:42:11.76ID:xzBHh2bu
書き込みないな、もう人いないんだろうか
ff3dsでレフィアと三人がやりまくる話でも書こうか
0279名無しさん@ピンキー2015/11/15(日) 01:33:12.91ID:SAA7J1oT
やっぱ投稿がないと話題がなぁ
ここでクラウドスマブラ参戦とか話題にするわけにもいかんし
0280淫乱レフィアさん2015/11/17(火) 04:24:50.16ID:g5LqPHAX
妄想だけど一応、輪姦注意


パルメニ山脈地方、ミスリル鉱山の麓にある村、カズス。
ここでは、鉱物であるミスリルを武具に鍛える鍛冶師タカが有名である。
その一人娘である15歳ほどの少女レフィア。
ブラウンの肩まで伸びた髪、青と白のワンピース、まだ大人になり切れないあどけなさの残る顔立ち。
男で一つで育てられたが故の、勝気な性格をしている。

鍛冶屋の娘であるため、父であるタカは一人前の鍛冶師としてレフィアを育てようとしていた。
しかし、レフィアはそれに反発しており、喧嘩をしては家出を繰り返す。
家出先はすぐ近くの、砂漠に隠されているシドの飛空艇である。
元々はある王が、戦争に使われかねないからとシドに廃棄を求めたが、シドはこれを受け入れず隠していたらしい。
その事実をレフィアは知らない。ただ砂の中にある飛空艇の事を村人は知らず、モンスターも入ってこれない。
それだけが家出先の理由であった。
レフィアは父親に感謝している。血のつながらない自分を育ててくれた。
またいま自分のいるこの飛空艇の部品の中には、自分が作った物もある事が誇りだった。
だがそれでも、鍛冶屋になりたくなかった。
年齢からくる反抗期、他の人生を知らずこの村で生活を終えるという事、女の子だらかという抵抗感。
だがそれ以上に、自分の中に、やらなければならない何かがくすぶっているような気がして、受け入れられなかった。

そんなもやもやとしたストレスを、レフィアは自慰で発散していた。
レフィアは自慰狂いであった。
他の同年代の子供よりもよくやっており、さらに言えば自ら処女膜を破ってしまっていた。
もっと幼い頃、若い男女がたまたましている所を見てしまった。
初潮が来た頃に何とかしてくれた別の家の女性から、性教育を少しは受けていたレフィアは、それを理解した。
その夜はドキドキが止まらず、思わず自分で秘所をいじってみた。
最初の頃は大したこともないが、毎日続けると快感を覚えるようになった。
初めは父と一緒に寝ていた部屋で、父が寝入ったのを確認してから。
徐々に大胆になり、村はずれの木々の間でやり始める。
今では人に見つからないように、飛空艇で行うようになった。

飛空艇の木の床の上、広い空間の隅の壁に背を預け、レフィアは床に座り込んでいた。
レフィアは目を閉じ、汚れないように青と白のワンピースのスカートを口で持ち上げる。
右手で晒された白い下穿きの中の秘所をいじくる。
中の指が動く度に、水音が大きくなり、ショーツは湿り気を帯びていく。
鼻息が荒くなり、顔が赤くなる。クリトリスや秘所の中を指が蠢きいじくった。
動きが激しくなり、体をゆする。
快感が強くなってきたレフィアは妄想に没頭した。
0281淫乱レフィアさん2015/11/17(火) 04:29:56.25ID:g5LqPHAX
以前は村近くの木々の間でやっていた。
もしも、その時に、村の男達にでも見つかっていたら?
レフィアは男達につかまり、乱暴に扱われる自分を妄想する。
以前、除いた男女の絡みのように。あるいは無理やり挿入され、あるいは男の物を咥えさせられ。
泣き叫ぶが男達は容赦はしない。服を破かれ、胸を強く握りこまれる。
妄想に合わせるように自分の左手で服の上から、胸をもむ。
この頃、膨らんできた胸は、強気なレフィアを女性だとわからせるものであった。
すでにこの年齢で胸でも感じるほど、レフィアは自慰を何度もやっていた。

妄想はもっと変態的なものを考える。
村からここに来るまでに、とても短い距離だがモンスターが出る可能性もある。
兜をかぶってナイフで武装したモンスター、ゴブリン。
一体ならレフィアでもなんとかなるが、それが八体でも出たら。
助けを求めるイメージの中のレフィア、だがそれもむなしく力ずくで抑え込まれる。
ナイフで服を切り刻まれ、涙を流し懇願するレフィアを無視し、異形の一物を秘裂に押し込んでくる。
いやいやと暴れるレフィアだが、顔に当てられたナイフに青褪め、震えながら魔物を受け入れた。
それぞれの一物を晒すゴブリン。それは口と膣だけではない、前に見たセックスのようにお尻の穴にまで突き込んでくる。
涎で汚れるスカート、レフィアは胸を触っていた左手を尻穴に突き込んだ。
前後の穴を激しく指でいじり、快感を求めるレフィア。遂に頂点に達し、スカートを思わず口から離す。
しかしそれでも終わらない。
次はウェアウルフの群れ、狼の頭の人が他のモンスターが、レフィアを押し倒す。
後背位で差し込まれ、頭を地面に押し付けられ、乱暴に扱われる。
さらに村の中で、洞窟で、あるいはこの場所で、縛られ脅され集団に犯される。
イメージの中でレフィアは何度も逝き、最後には小便を漏らす。
「……乾くまで、家には帰れないな」
レフィアはいつも通り、飛空艇に泊まることにした。

数日後、ジンの呪いによってカズスの村の人々が幽霊のような姿になる。
村を離れていて呪いをかけられなかったレフィアは、父たちを助けるために飛空艇に乗り込む。
その後、同じ目的を持ったルーネス、アルクゥ、イングズらと同行し、サラ王女の助けを得てジンを倒す。
そして、自分たちは風のクリスタルに選ばれ、旅に出なければならない事を理解した。

大岩とぶつかり、壊れた飛空艇。自分の自慰をする場所がなくなってしまった。
だがそれ以上に、男三人と旅をすれば、そんな時間は無くなってしまう。
女だからと言って、宿屋で別の部屋に寝かせてもらえることは期待できないだろう。
ならばいっそ……。

カナーンの村の宿屋、レフィアは決意とともに三人を呼び留める。
「ねえ、あなたたち」
部屋の中、振り返る三人にレフィアは唾を飲み込む。一瞬ためらうが、出かかった言葉はそのまま口から出てしまった。
「私を、犯してみない?」
0283名無しさん@ピンキー2015/11/17(火) 12:02:13.53ID:HaDOIr8p
乙です!
FF3買ってこようかな
昔FF3スレでやってたルーネスレフィアのギャグテイストなSSは復活しないものか…
0284名無しさん@ピンキー2015/11/29(日) 01:52:31.25ID:zw6O6AVg
あれは神だったな…
あの職人さんの他の作品があったら是非読みたいものだが
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