【BDFF】ブレイブリーデフォルトでエロパロ
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3DS用ゲーム、ブレイブリーデフォルトのエロパロスレです
SS、雑談なんでもどうぞ >>13
イデアちゃんは貫通済みだろうね
アナゼルがそこに潜んで攻撃したらディローザによって
イデアが死ぬかもしれないから泣きながら絵を描いてそう
そして当人に見られる >>14
そこにアベル乱入
3Pどころじゃなくなってきた 風呂で意味不な事考えてた
アスタリスクは殺して取る
カミイズミ生きてんだけど リングアベル「あれ、もうひとつ手帳が」
「イデア調教日記」
我ながら吹いた >>17
なお妄想な模様
リングアベルはテクの意味を知らないからかわいい なおイデアはテクの意味を知ってる模様
不潔!最低! アナゼルとリングアベルに二本刺しされてるイデア早く >>22
イデアって一種のツンデレ的なキャラクターじゃねーか? ツンデレというか自分の感情も持て余し気味な直情にして激情型というか
でも多分1番しっくりくるのは色気より食い気 >>27
モンスター×人間の百合か
女性の亡霊の嬌声で魅了されるイデア… >>28
マジで!?
>>29
そしてやりたい放題 最初のボス戦で負けたら、死なない程度に嬲り続けられ、心が壊れるアニエスのムービーが見られる・・・
そう思っていた時期が俺にもありました 赤おじさんに連れ去られたイデアもな
アイツには何度も全滅させられたから、俺のイデアはもう何度も道具に成り果てているはず 「変態おじさんには
絶対負けたりしない」
ブラボービキニとは で検索しろ 2章が多分エロエロはピークなんじゃないかなぁw
えっと、ほぼ紐みたいな水着きたイデアがジョージ声のナイスミドルに誘拐されて
薬を使われて大変なことになっちゃう展開があるよ >>38
戦闘時:イデア 魅了状態
そう言えば、エイゼン大橋でイデアがリングアベルに、
「女なら敵味方関係無いんだね。甘い歌声聞いて、そのまま橋からおちちゃえば?」
なんていってたな 最近になって始めたが、2章が「元は清らかな乙女の国だったのが、裏工作で堕落させられてケバい歓楽街に」って
それなんてエロゲだよと鼻息荒くしてこのスレを探し当てました 死体のフリしてるキキョウさんに2周目のティズさんたちが気付かないフリしてエロいことしまくるとか 俺らプレイヤーの魂のせいで性癖が歪んでしまったティズがアニエスに変態な要求しまくるとか リングアベル×ハルカ・エルンジャは?
幼馴染みだし 漫画では描かないけどBDFFのパーティーキャラクター6人で乱交するやつもお願いします。
いや、どうかな ああ、ちんちんいじりすぎて頭おかしくなっちゃったんだな・・ ほ、ホラ、4と6ってどこか似てるじゃないか!!ね?ね! ティズ・オーリア(11)は、定職を探すために毎日仕事紹介センターに通っていた。
それが彼の人格を破壊することは知らなかった。 ある日、紹介者はこう言った。
「これはマトモな仕事じゃないな。」
これを見て、ティズは驚く。
「これってAV({アダルトビデオ}と読む)じゃないですか!?」
「ただのAVじゃない。君みたいな子供も出演するAVだ。」
「そんな非合法なことがあっていいんですか!」
ティズは大声で叫び出す。 「もし君がこのAVに出演しないなら、かつて君と一緒に冒険してた仲間まで巻き込まれるよ。」
そう言われると、ティズは、手も足も出なかった。
(やっぱりアニエス達は、巻き込みたくないなァ・・・)
「じゃあお願いします。僕が出演します。」 [さっきの“で”は読まないこと]
撮影当日、ティズは、緊張感に襲われていた。
ティズは、いつもの茶色い襟に白が地で肩の部分には、金色のようなアップリケが刺繍されている上衣(こういうデザイン)を着て、いつものオリーブ色の膝丈ズボンに、いつもの茶色い革のブーツを履いている。
ティズに渡された台本には、ティズのフェラシーンが描かれていた。
ティズは、これを見ていないことにした。
「それじゃ、初めとするか」
ティズより10は年上の男優は、自分のペニスを取り出すと、
「さぁティズ!俺のチンポを舐めるんだ!」
「はい。ご主人様のチンポを舐めさせていただきます。」
ティズは、大人しく言う事を聞いた。 ティズは、男優のペニスを根元から吸い上げる。
「なかなか上手いぞ。」
それをし続けて数分後は、
「出るぞ、口でしっかり受け止めろ。」
男優はティズの口に射精した。
ティズは、男優に微笑む。 「ご主人様、とっても美味しかったです。」
「ご褒美だ。今度は、お前を可愛がってあげよう。」
そう言うと男優は、ティズのいつもの膝丈ズボンのチャックを開ける。
すると、ティズのまだ子供のペニスが出てくる。
ティズは、恥ずかしい思いをした。
もし、これをアニエスがこっそり見ていたら、きっと絶望していたかも知れない。 男優は、フェラを始める。
「アァ・・・」
ティズは、甘い声を漏らすが演技でしかなかった。
「お前とイキたい女がいる。」
男優はそう言うと、どこかで見覚えのあるような少女を連れて来た。
「ア・・・アニエス!?」
そうだ。風のクリスタルの巫女であるアニエス・オブリージュだ。
「ティズ・・・」
アニエスは呟いた。 「ごめん・・・、入れなきゃいけないんだ。」
「拒・・・。」
アニエスは、拒みそうになって、
「ティズ、私の初めてを貰って下さい・・・。」
ティズはアニエスのヴァキナに自分のペニスを入れる。
「痛いッ!!」
「アニエス・・・」
「ティズ、この少女は今、女になった。」
「ちょっと待って下さい。クリスタルの巫女である私は、処女じゃないと・・・。もし、この事がバレたら大変です!なぜ私をここに連れ込んだのですか?!!」
「アニエス、僕とならイク事が出来ると思う。一緒にイこう!」
「ティズがそう言うなら!」
ティズは射精後、アニエスとキスをした。 ティズの出演しているAVの売れ行きが悪いため、ティズ最後の撮影になった。 ティズの最後の撮影日。台本も何も用意されていなかった。
「これから撮影を開始する。嫌なら嫌って顔で構わない。」
ティズの前に、女優が現れた。
「あら、最後イッちゃう時は、自分で決めてね。」
「はい・・・。」
ティズは、考えているウチに、女優が
「それじゃ、いくわよ」
女優×ティズの最後のセックスが始まった。そして、
「そろそろイキそうね・・・。中に出すか、外に出すかは、あなたが決めなさい。」
ティズは戸惑った。
(この人を、妊娠させたらいけないし・・・でも、気持ちいい・・・。)
「中に出します!」
ティズは女優の中に射精した。 夕方の道・・・。
かつてティズ達と旅をしていた青年リングアベルは、フリースクールの友達に
「リングちゃーん、このAV見ろよー。」
ティズが出演しているAVのDVDのパッケージを見せられて
「パス。俺、幼馴染みのハルカの家に下宿してるんだ。ハルカがもしこれ見てる俺見たら、すぐバチコーンだもん。」
「いーからいーから。」
翌日、土曜日。
ハルカは、その日デートだった。
(こっそりこれ見よう。綺麗な美少女が出演してたりして・・・。)
リングアベルは、そのDVDを見た。
「あっ!!」
リングアベルは驚いた。
「ティ・・・ティズっち!!?」
ハルカは、部屋に入ると、
「どしたのー、リングアベルー?」
(ヤバッ!)
リングアベルは、慌ててTVの前に立った。
「リングアベル、まさか私とHしたいんじゃないでしょうねェ・・・」
リングアベルは、DVDを取り出した。
ハルカにボコボコにされた
THE☆END ティズはもっと健全
・・・だが、ここはエロパロスレだしいいか ウォルト(14)は、長兄が戻ってきたことをたいそう喜んだ。
そんな王子の夢は裏切られたのだ。
ーウォルト・裏切られた王子ー ウォルトは、長兄から貰った液体を持って歩いていた。王宮の中庭を。
ウォルトによると、これは植物のための栄養剤なのである。ウォルトは、その栄養剤を石につまずいて、ぶちまけてしまった。
「あッ。兄上から貰った栄養剤が・・・。どうしよう・・・。」
これが、ウォルトにとって大失敗の行動とは知らなかった。 触手がたくさん伸びたつるが出てきた。
「うわわッ!!?な、何!」
ウォルトにつるは、語りかけた。
【我は、植物のつるだ。プリンス・ウォルトを調教するために出てきた。】
「嘘ッ!?普通植物が喋る?」
触手がウォルトの方に伸びていく。
「ウワアアァァ!!!」 ウォルトは、着衣のまま触手に固定された。管理人の女がやってきた。
「あら。変な事やりたいの?」
管理人の女の正体は空挺騎士団のホーリー・ホワイトである。 「全くアンタねェ、そのまま戻れるとは思うんじゃないよ!」
ホーリーはそう言うと、ウォルトに近づく。
「○?♪◎●▲▼☆□△!◇\◆★⇒ー!(えっ?ちょっちょっと!何するのー!)」
ウォルトは叫んだが、触手の猿轡が邪魔していた。ホーリーは、言葉を続ける。
「アンタ、アタシとイッてもらうよ!」
実はウォルトが溢した栄養剤は、ホーリーが雄奴隷を作るための秘密兵器だったのだ。 ホーリーは、空挺騎士団の自分の部屋にウォルトを連れこんだ。
「ちょっとォ!それはないでしょ!」
ウォルトは拒み続ける。ホーリーは気にせずウォルトの服(ジャポ付きレース付きの白シャツと青と襟の部分が黄色い上着と青いズボン)を脱がす。 「行くよ」
ホーリーはそう言い、ウォルトのペニスを自分のヴァギナに入れた。
「やめてよ!変態!」
ウォルトは激しく拒絶したが、ホーリーは激しく続ける。
そして・・・
「そろそろフィニッシュだね。アンタ変態じゃないのかい?」
「そんなんじゃないッ!!」
ウォルトは射精した。
すると、マジシャンのアスタリスク所持者ペリーヌ・マジックがホーリーの部屋に入る。ペリーヌは、驚いた。
「ちょっと、なんでウォルト王子がいるの?」
「ちょっと遊んでやろうかと思ったんだよ。」
「フザケないでよ!?」
ホーリーはペリーヌに逆ギレされた。
THE☆END >>19
そりゃまだ16だしさ、あり得るんじゃない? アニエス・オブリージュ(14)は、風のクリスタルの巫女としての活躍復帰し、アニエスの幼馴染み兼風のクリスタルの僧侶ラザルとクリスタルを拝んでいた。
もちろんエアリーや風のクリスタルの精霊フーラも一緒だ。
アニエスは、この後痛い目に合うのだった。
ーアニエス・甘かった巫女ー 下手なだけならまだしも
キャラの名前が同じだけの別もんだよなあ
なぜこのスレでやるのってレベル 私は、今まで中沢りおんと名乗っていたA容疑者です。また、容疑者といっても悪い事してません。 アニエスは普通の女の子みたいに、ファンシーショップにいた。
「お金が足りませんね・・・。」
アニエスはつぶやいた。
「よォ!お前さん!お金に困ってるのかい?」
声をかけてきたのは、ブラッドローズ特務隊の隊長であるフィオーレ・ディローザだ。
ディローザはアニエスに話しかけた。
「じゃあ、おじさんがおごろうか?」
「拒否します。自分のおこづかいで買いたいので」 リンイデ書こうにもなぁ
世界がややこしいからこんがらがって書けねえよー ディローザは少し考えてからこういう。
「だったらバイトしないかい?簡単なバイトだよ。」
「はい。バイトします。」
うなずくアニエスにディローザは苦笑した。 リンイデエロほぼなしネタ投下
7章到達前の人にはネタバレ注意
そして独自解釈大目なのでツッコミは勘弁な! もういくつの世界を回ったのだろう。
宿の部屋で一人になって考えるのはティズに伝えた『邪悪』の事。
そしてこの旅を始める切欠になった『最初の世界』について。
ただ見ていることしか出来なかった『あの時』のこと。
目の前で殺されてしまった『愛しい人』。
狂おしいほどに胸を締め付ける罪悪感という名の感情が絶望を叩きつけてくる。
オレノカエルバショハドコダ?
今日もまた眠れそうにないと思ったその時、部屋のドアを静かに叩く音がした。
「リングアベル……。まだ起きてる?」
記憶を取り戻して以来聞き間違える事などない彼女の声。
愛しい人と同じ名をした
愛しい人と同じ姿をした
愛しい人と同じ声をした
けれど違うあの娘の声。 「ああ、起きてるよ。どうしたんだこんな時間に」
ドアを開けるとそこには普段とは違うどこか弱弱しい彼女がいた。
何かあったのかと聞く前にまずは部屋の中へ招き入れた。
椅子へ座るように促し、寒くないように上着を渡す。
「ありがと、リングアベル」
毛布のように上着を膝の上に乗せると彼女はニコリと笑った。
その顔を見る度に心がどうしようもなくざわついてゆく。
未練だと理解しているのは頭だけで感情はそれについてこない。
恐怖で彼女を見捨てたのは自分なのだ。なのにまだ心は彼女を諦められない。
だがそれは今目の前にいる彼女にはなんの関係もないのだ。
「それでどうしたんだ?」
「うん……あのさ、リングアベル。気づいてる?」
こちらの目をまっすぐに見つめる彼女と視線が交錯する。
「リングアベル、最近笑ってない」
「何……?」
思いもよらない言葉が投げつけられた。
笑っていない?……それはそうだ。こんな時、こんな状態で笑えるはずがない。
「…………」
「いつの世界だったかな。クリスタルを解放した時にリングアベルが倒れた事あったじゃない?
あの時から少しずつ笑わなくなって、今じゃもう全然笑ってない」 「最初は調子悪いのかなって思ったんだけど」
………………
「体調崩してるわけじゃなさそうだし」
……………。
「ひょっとしたら精神的なものかなって思ったんだ」
…………れ。
「それにほら、リングアベルは記憶喪失じゃない?」
…め……れ。
「何かの拍子に思い出した記憶が原因なのかもしれないって」
…めて…れ。
「ね、何か辛い事思い出したの?アタシじゃ力になれないかな?」
「やめてくれ!」
気がついたら叫んでいた。
どうしようもない事だとわかっている。
八つ当たりだともわかっている。
でも、それでもその声で、その顔で、俺を見ないでくれ。
「っ……すまん。そろそろ部屋に戻ったほうがいい。俺は……大丈夫だ」
「泣きそうな顔して大丈夫なんて言っても説得力無いよ」
彼女は俺の頭をそっと抱きかかえていた。 「こうするとね、落ち着くんだ。アタシもお母様にこうしてもらってすごく安心した」
「………………」
「ね、リングアベル。アタシじゃ力になれない?出来ることなら何でもしてあげるから」
ただ、このままこうしていてほしい。
そう言って顔を上げようとして、俺は盛大に体勢を崩して倒れこんだ。
「…………」
「………………」
倒れこんだベッドの上でしばし俺達は見詰め合っていた。
もしかしなくても……これは俺が押し倒したということなのでは……?
「すっ、すまん!すぐにどく!」
「……ょ」
今彼女はなんと言った?俺の聞き違い……なのか?
「リングアベルなら、いいよ。そういうことしても」
「だが、これは」
「アタシがいいって言ってるの。だから、ね」
「しかし」
続く言葉は重ねられた唇に遮られて音にならなかった。
それが切欠でタガが外れたように俺は彼女を抱き、彼女は俺を抱いた。
貪るように互いを求め合い一つになるように身体を重ねて夜は更けていった。 どれくらい時間がたっただろうか。
裸で抱き合ったまま寝ていると唐突にこんなことを言われた。
「リングアベル。絶対どこにも行っちゃ駄目だからね」
「いきなりどうしたんだ?」
またまっすぐにこちらを見てくる彼女に何も言えなくなる。
「ここは多分アタシ達のいた場所じゃないから」
「……うん?」
「クリスタルを解放しても大穴は無くならないし、全部解放するたびにちょっとずつ違う時間を繰り返してる」
「…………」
「どこが終わりなのかわからないから。だから、一緒に旅した皆だけが頼りなんだ」
「……そうだな」
「それに」
彼女の目から月明かりに光る何かが零れ落ちた気がした。
「アタシ……もし一番最初の世界に戻れても誰にも頼れないから」
俺達はただ、精一杯がむしゃらに自分達の信じた道を歩いてきた。
その結果通ってきた道の上には少なくない犠牲と多くの血が流れている。
そしてそこには彼女の友も、師も、父親さえも含まれているのだ。
「だからみんなにいて欲しい。困った時、すぐそばで助けてくれる人が欲しい。だから……」
「……わかってるさ」
帰れる保障も無い。終わりがあるかすらもわからない。
けれどもし、最初の世界に戻れる時が来たのなら俺は『イデア』のために最初の世界へ戻るのだろう。
「イデア、俺はどこにもいかない。全てが終われば、ずっと君のそばにいる」
そして全てを終わらせる事が出来たのなら、必ず『イデア』の元に戻ろう。
静かに涙を流すイデアを抱きしめながら俺はそう誓った。
俺達はきっと互いに失ったものを求めている。
そして、それは俺達だからこそ隙間を埋める事が出来る。
何故そう思ったのか。何故そうだと言えるのか。
根拠も証拠も無いがただ、確信にも似た何かが俺の心を占めていた。 終わり
5の世界に戻ったリングアベルが6の世界に戻ってくる理由ってなんじゃらほい?
って感じで記憶を頼りに実際の内容とのすり合わせをきちんと行わず勢いだけで作った
反省はしていないがエロがほぼ皆無な事だけ謝る エロなしでもいいよGJ
実際エロなしSSでエロパロスレ投下されるというのはよくあること ティズ・嫉妬された少年
ウォルト・裏切られた王子
アニエス・甘かった巫女
アニエス・売られた巫女
リングアベル・油断してた青年
ハルカ・騙された女子高生
イデア・早すぎた元帥令嬢
以上は、アニメ(映画含む)設定なんで難しいと思います
94の続きどうぞ アニエスは、ディローザに宿屋まで案内した。
「今日は、何の話がありますか?」 「簡単なバイトだから、おじさんの友達と遊ぶんだよ。」
アニエスは胸を叩いた。
「頑張ります!」
ディローザはのど飴を取り出すと、言った。
「おじさん友達呼んで来るから、この飴を舐めて待ってて」
「はい」
ディローザは去って行った。 エインフェリア = メフィリア > 一般隊員 >>> その他 三女の不遇っぷりは異常
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