【お姉さん】おねショタでエロパロ【男の子】2
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お姉さんとショタでエロパロするスレです。
お姉さんは男の子より年上なら何歳でも良いです。
恋愛物、SF、ファンタジーなどジャンルはなんでもOKです。
【前スレ】
【お姉さん】おねショタでエロパロ【男の子】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1240577968/ 小学校5年生男子になって、大好きな高校2年生のお姉さんに犯されたい。 >>132
俺は逆に、大学生のお姉さんになって
小学4年生の皮かむりな可愛いお子様ショタちんぽをしゃぶりたい >>134
普通にTSしてお姉さんになったおっさんがショタをしゃぶるSSでいいんじゃね?
最後は濃厚なアナルセックスでFA 大学生のお姉さんになったら、まず、ご自愛しまくるから、
ショタであろうがなんであろうが、
当分、自分の体以外に興味持たないだろうなあ…
俺の場合。 >>135
それいいね
デブ、ハゲ、無職、
三重苦を背負うオッサンの人生逆転!?TSおねショタ物語 キモイおっさんが女装すると綺麗なお姉さんに・・・
ショタをフェラからアナルの合法レイプ!
いいね! >>129
・ショタっ子は5才〜13才くらいがいいかな
・ショタっ子の体格は小さい方がいい >141
俺、13歳の頃140cmのちびだったぞ。
ああ、2つ上の従姉とか10歳上の叔母とか…好きだった。
中学高校くっついた中学だったから、
高校生のお姉さま方のジャンスカの盛り上がった胸がまぶしかった。 >>129
あつしってキャラを検索して見たけど大人っぽすぎるかな…
小学生だけど中学生くらいに見えるとかなら自分的にはアリだけど 中の人、置鮎だぞw
ついでに姉はくぎゅ
絵と声はマッチしている、マッチしているんだが…… その作品はそもそもオネショタじゃねーだろ
むしろ逆だろうが
絵図等だけみると単なる知恵遅れにしか見えんし
そのパターンを許すならお姉さんがキモオヤジの体にTSしてショタを掘るのもOKってことになるだろうがボケ
スレ違いの話題振るなよ 小学5年生の女の子3〜4人に
性的イタズラされる5〜6才の男の子
精液が出ないので何度も昇天させられてしまう男の子・・・ 女子大生の悪いおねえさん2人に
誘拐されてビデオ撮影されながら
イロイロされてしまう小学6年生のおとこのこ >>151 152
俺に文才があれば、その設定で書いてあげるんだがな 5年生の女子が5-6歳男子を可愛がる…
ロウきゅーぶか5の2の登場人物でイメージするか?
5−6歳男子にとっては、5年生女子はすごいお姉さんだよなあ。 女性に読み上げてもらおうと思って
女性視点の語り口調で、男のセリフはできるだけ少なくして書いてみたんだけど
どうも導入部分が長くなりすぎてしまう
導入部分だけで力尽きたというか嫌になってしまった
こういうの書いたの初めてで
表現もソフトであんまりエロくないと思うけど一応投下してみる こんにちは、まみです。
私は今、夫の実家で夫の正行さんと
正行さんの弟のしょう君と3人で暮らしています。
しょう君はまだ小学校6年生の12歳で
夫の正行さんとはかなり歳が離れています。
夫の父親はしょう君が生まれてからすぐに亡くなってしまい
正行さんが父親代わりとなって育てたそうです。
しょう君は普段、私に対しては遠慮がちですが
嫌われてるわけではないようです。
どうやら私と仲良くしたいけど恥ずかしくて照れているといった感じで
とっても可愛いらしい男の子です。
私がこの家に来た当時は
夫の母親もいて4人で住んでいたのですが、病気で倒れて入院してしまいました。
最近はお見舞いに行くと、孫が見たい…と寂しそうに言います。
私達もなんとか喜ばせようと
毎晩しょう君が寝た後に隣の部屋で子作りに励んでいたのですが
まったく妊娠しませんでした。
不妊に悩んだ私達が病院に行き検査したところ
夫が無精子症である事が分かりました。
正行さんの精液には精子が無く
いくら私の膣内に射精しても受精して妊娠する事は出来ないんです。
夫はこの事実にショックを受け、ひどく落ち込んでしまいました。
その日から私が夫に抱かれる事は無くなり
私から誘っても断られるようになりました。
それまで毎晩子作りのために激しいセックスをしていたのに
突然セックスレスになってしまったので、
私はどんどん欲求不満になってしまいました。
たとえ精子が無くても、
夫の熱い物が脈を打って注ぎ込まれる時の感触は忘れる事ができません。
私は自分でも気付かないうちに無意識的に
陰部を触ってしまい自慰行為を繰り返してしまうようになりました。
人工授精や体外受精も考えたのですが
夫はそれでは納得できないようで毎日思い悩んでいる様子でした。
そんなある日、夫が嬉しそうな顔をしていました。
久しぶりに明るい表情をしているのでどうしたのか聞くと
うちのパソコンでアダルトサイトを見てた記録がある、と言うんです。
ドキッとしました。それは私が見たものでした。
恥ずかしくて黙っていると、夫は
「俺もお前もこういうの見ないだろ、じゃあコレ見たのって、しょうだよな」と言いました。
本当は私が見たのに
夫はしょう君がアダルトサイトを見たと思っているようでした。
私は罪悪感から、しょう君を怒らないであげてねと夫に言うと
夫は不思議がっていました。
夫はしょう君を怒るつもりはなく、
むしろ自分の可愛い弟が性に興味を持ったのが嬉しいそうです。 そして夫は
「良い事を思いついたんだけど…まみ、お前、しょうとセックスして妊娠してくれないか?」
と手を合わせて、私にお願いしてきました。
驚いた私は言葉に詰まり
えっ…しょう君と…セッ…クス…?としか言えませんでした。
でもセックスという言葉を聞いた瞬間、
私の手は無意識に自分の股間に移動していました。
夫は、他人の精子より自分の弟の精子のほうが
遺伝子的に近いからその方法が良い、と言うのです。
でも、そんな、しょう君とセックスなんて…しょう君はまだ小学生なのに…
小学生に私の中で射精させるの…?
私は指で自分の性器をなぞりながら、
しょう君のオチンチンを想像してしまいました…
あの年頃の男の子でも勃起するのか…
私くらいの年上の女相手に勃起するのか…
勃起したらどれくらいの大きさなのか…
私の中に出される精液の量はどれくらいなのか…
そもそも射精できるのかしら…
しょう君はもう精通してるの…?と夫に聞くと、夫は分からないと答えました。
でも精通してなくても何回かセックスしてればすぐに精通するだろうと言われました。
小学生とセックスして膣内で精通させる…
私の指が膣内で勝手に激しく動いていました。
夫が何度も頭を下げ、何か言っていましたが
私は頭がぼんやりして、よく聞こえていませんでした。
小学生のチンポが勢いよく私の中に出し入れされてるのを思い浮かべながら
私は答えました。
「し…ます…私、しょう君とセックスして…妊娠…します…」
夫の弟と子作りセックスする事を同意した私の返事に、夫は喜んでいました。
私も、しょう君に精液を流し込まれる瞬間を想像して喜んでいました。
-終-(力尽きた) 感想が一行以上のものが無いって時点で察してやれよw 自演認定するのはやってるの?
他のスレとかでもみかけるけど だからバレバレなんだってw
まあどうでもいい内容だけど
投下が無いよりマシだから適当によいしょしてるだけだしな
内容読まなくても出来るようなレスしかないし
いい加減太鼓持ちみたいなレスは疲れるわ >>176
自分自身が自作自演やってると、つい他人も同じ事をやってるんじゃないかという疑心暗鬼に陥ってしまうもんなんです。 個人的には今はもう亡くなった母の実家に行ったとき、
セーラー服姿の叔母がピアノを弾いていた姿を思い出した。
まぶしかった。
性格はツンというかマイペース高飛車タイプ。
祖母が教師だったから物言いが似てた。 叔母の字でセーラー熟女を想像してしまって
興奮した 悪かった。当時、俺、小1。叔母、高2。
母が死ぬ一年前の年だったかな…
「セーラー熟女」という字をみて
ひさうちみちおのまんが「二十歳になったらセーラー服は着ません、京都府民だから」を思い出したw 叔母だしね〜。
でも、憧れてました。
セーラー服そのものへの興味は育ちませんでしたが。 >>176
反応したくなかったけど、少しだけ。
自演認定してる奴=うんこコピペ厨=総スカン喰らったホモ
だろ。
ここ数週間、このスレは荒らしに付け狙われてるんだよ。
相手にすんな。
件のSSに関して言えば、兄嫁っつー存在に萌えられないのでGJとは書かなかった。
が、文章そのものは悪くなかったよ。
続きを投下するなら、断わりを入れてくれる限りスレの活性化って意味でも歓迎。
1行レスじゃねーぞ。
どんな言い訳すんだ? おねショタっていうのはショタがイきすぎてもう泣いてるのにショタの腰にがっちり抱き着いてアナルに指突っ込んで中掻き回しながらおちんぽをくわえ込んでずっとしゃぶり続けてるお姉さんっていうのは皆はありなの? 文章書いてる奴で性格悪いのって根暗だからいつもこういうことのワンパターンだよね 皆ってお姉さんとショタがソフトにラブラブすんのと、誘惑お姉さんがMっ気ショタを責めるのと、
優しいお姉さんが実はショタ以外の男と大人な事しててみたいなのとだったら、どれが好き? ふだんはやさしいお姉さんが、
スイッチ入ると、野獣になってショタを貪って、
終わったらまたやさしくなるのを希望。 ・夢も希望も無しの引きニート喪女20代前半おねえさんと近所のョタくん(10才)に出会い・・
喪女おねえさんが、ショタくん(10才)の為に人生逆転の決心をする。そんな話が読みたい。
・メンヘラ三十路おねえさん二人組が、塾帰りのショタを誘拐して
地下室?に監禁ムフフな調教をするが、最終的にショタは死んでしまう。
メンヘラおねえさん達は自殺して終り。こんな話を読みたい。 ・夢も希望も無しの引きニート喪女20代前半おねえさんが近所のショタくん(10才)に出会い・・。
最終的に、喪女おねえさんが、ショタくん(10才)の為に人生逆転の決心をする。ラブラブ純愛物。 ドSお姉さんに無垢なショタが調教されるようなのがいい
責めは激しいけど愛はあるようなのが フタ×ショタとかまじ邪道にもほどがあるよねー
大好物です 「ぼくのよりおっきーい」
とかいってイタズラにヌかれまくるフタおね×ショタっこください!!!! ショタには雄ちんぽぶち込み一択な?
チンポチンポセイヤセイヤ! 『夏の美術部』
初めて投稿します。
今回は本編に向けての導入部となっています。
ジャンル:明るくて優しいお姉さん・ショタ受け 「こんにちは。水前寺葵です。よろしくお願いします」
目の前の男の子に向かって頭を下げる。
「この夏は、私に代わってこちらの水前寺さんが美術部の顧問を務めてくださる
ことになった。智(さとし)、失礼のないようにな」
「え、代わりの顧問って女の人だったんですか」
てっきり大人の男の先生が来ると思っていたのだろう。
「そうだ。水前寺先生はあの橘芸術大学の学生さんだ。無理だろうと思いながらダメ元で
橘芸大にお願いしてみたら、なんとこちらの水前寺さんが引き受けて下さったんだ。
橘芸大の人が教えに来てくれる事なんて、こんな片田舎の学校ではほとんどあり得ないことだ。
しっかり学ぶんだぞ」
「は、はい。分かりました」
突然のことに戸惑っているようだ。
大丈夫ですかね、と顧問の相田先生に目配せする。
「なに、心配は要りませんよ。智は大人しくて賢い子です。見慣れない都会の若い女性にどう接して
いいか分からないだけですよ。その上水前寺さんは大変な美人だ。智の気持ちも分からなくはない」
ワハハと笑う相田先生。
「それじゃ、今日は水前寺さんに町を案内してやりなさい。夏の間お世話になるんだ。
きちんと案内してあげるんだぞ。……では水前寺さん、私はこのへんで。後はよろしくお願いします」
「はいっ、頑張ります。それじゃ、えっと智君。今日からよろしくね」
「わ。は、はい。よろしくお願いします水前寺さん」
「あはは、そんなに緊張しなくても良いのに。それに、あたしのことは葵で良いよ」
「そ、そうですか。分かりました、じゃあ葵さん、こっちです」
少しギクシャクしながら、智君が玄関へ案内してくれる。
あらら、やっぱり緊張してるなぁ。
ま、まだ会ったばっかだもんね。これからこれから。 「わー、海が綺麗だねーっ」
智君に案内されて堤防沿いを歩く。
三咲町の海は、海水浴場のように娯楽向けに整備されているわけではないが、
人の手が入っておらずとても美しい。
頭の上ではかもめが円を描くように空を舞っている。
「最初はちょっと迷ったけど、来て良かったな。すごい綺麗な町なんだもん」
「葵さんは、なんでこんな田舎町の美術部の顧問なんて引き受けてくれたんですか?
そもそも、美術部なんてうちの学校には僕しかいないのに」
お、智君から話しかけてくれた。
「そーだねえ。ま、ひとつは今言ったみたいに観光気分かな」
「でも、そのためにわざわざ一ヶ月半もここに居る必要はないですよね」
「んー、後は、そうね。この町の学校の美術部が君だけって聞いたからかな」
「僕だけだから、ですか?」
智君は少し不思議そうな顔をする。
「一人だけなのに、ずっと頑張って絵描いてるんだってね。それも誰に強制されるでもなく。
あたしも美術を志す人間だからね。なんか、応援してあげたくなっちゃって」
あたしの言葉に、少し恥ずかしそうに顔を反らす智君。
「絵、好きなんです。この町から見える景色は、すごく綺麗なんです。他に一緒に描いてくれる
人は居なかったけど、僕はやっぱり好きな絵を描いていたいんです」
照れたように、でも芯を感じさせるように話す。
キュン。
胸の奥が疼く。
こ、こらこら。何キュンとしてるんだあたし。
でも……。
智君は反応を窺うように控えめにこっちを見ている。
この子、なんか可愛いなぁ。
「そっか。よしっ!この休みはお姉さんが協力してあげるから、いっぱい楽しんで描こっ」
にっと微笑んで見せる。
「……、はいっ!」
少し間をおいて、智君もニコっと笑顔を返してくる。
固いままだった空気が、解け始めた瞬間だった。 「にしても、暑いねぇ」
雲一つない青空は、太陽の熱を確実に全身へと届けてくる。
「蝉もすごい鳴いてる……。ねぇ、ちょっとそこのお店で休んでいかない?」
智君の手を引いてお店に入る。
お店は木でできていて、その扉も開け放たれており、視覚的にもとても涼しげだ。
「いらっしゃい。……お?お姉さん見ない顔だね。どこかから遊びに来たの?」
スキンヘッドの店主がのそっと現れてたずねてくる。
「ええと、夏休みの間、そこの学校に美術を教えに来てるんです。今日が初日なんですけど」
「ほー、それはそれは」
言いつつ店主はこっちをジロジロと眺めてくる。
「茶髪、ポニーテール、肩出し、巨乳、ミニスカ、それに体の線も良いときた……。
いいねぇ、実にいい……」
な、なんかぶつぶつ呟いてるし。
休憩しようと思ったけど、さっさと注文して次へ行こう。
「……どうしたの、智君?」
ふと気づくと、智君がぼーっとこっちの顔を眺めていた。
「あ、いや、その。何でもないです」
が、こっちが気づくと慌てて目をそらす。
んん?
「……ま、いっか。すみません、アイスコーヒー2つ」
何となく気になったが、とりあえずさっさと注文を済ますことにした。 「ふーっ、けっこう歩き回ったね。智君も疲れたでしょ?」
時刻は夕方。
町もめぼしいところは大体案内してもらって、今は公園内に入ったところだ。
「はい、ちょっと疲れちゃいました」
へにゃっと笑う智君。
くぅ、可愛い。
今日一日一緒に歩いて過ごしたことで、智君はかなり素直に感情を出してくれるようになった。
「じゃあ、そこのベンチに少し座って休憩しよっ」
智君の手を引いて二人でベンチに腰掛ける。
智君はあたしの左側に座った。
「ふはーっ、脚がパンパンだよ」
脚を組んで、ふとももを軽く撫でる。
すると、また智君がじっとあたしの脚を見ていることに気がついた。
「ん?どしたの智君。あたしの脚になんか付いてる?」
気になって顔を覗き込む。
「わっわっ!いや、何でもない、ないです」
んんん〜〜?
これは、もしかして。
「……そっか。あ、だいぶ太陽も傾いてきたねー。さっきまで暑かったからちょうどいいね」
何でもない話をしながら、するりと太ももを撫でる。
「…………」
また、じっと脚を見つめている。
「……クスッ」
やっぱり。
途中あたりから気になってたんだよねえ。
……やだ。ちょっとムズムズしてきちゃう。 「今日はありがとね。おかげでだいぶこの町のこと分かったよ」
少し体を前かがみにして、智君の目を見つめる。
「い、いえ。あの、僕も最初は緊張しちゃってたんですけど。でも、葵さんすごく優しくて
良い人だって分かって、終わってみたらすごい楽しかったです。それに、その、見た目も
すごく……だし」
最後の方はごにょごにょと小さくなって聞こえなかった。
「ほんと?嬉しい。あたしも楽しかったよっ。それに、智君可愛いんだもん」
「えっ!?いや、そんな、その……」
もじもじしながら、視線はあたしの顔と胸元を行ったり来たりしている。
ゾクゾクッ
も、もう。ほんと、ダメだって……。
そう思うものの、自然と手が智君の首元に伸びる。
サワッ……
「ふっ……」
「智君さ、こんな日差しの強い町に居て、日焼けとかしないの?肌すごく白いけど」
「あ、あの。生まれつき焼けない体質みたいで。今まで一度も、ふあっ、焼けたことないんです」
「……そうなんだぁ」
白くて柔らかい首筋を、ゆっくり、ゆっくりと撫でる。
指先を、手のひらを、滑らすように動かしていく。
相田先生が用事で街を出て行ってしまった今、この町にあたしの素性を知る人は一人も居ない。
さっきまでは街をさんさんと照らし続けていた太陽も、もうその姿を隠し始めている。
少しずつ、公園が暗くなってくる。
「あたしは、どう……?焼けちゃったりしてないかなぁ」
ちろりと舌を覗かせて智君の顔を覗き込む。
「あ、あの。あお、葵さん……」
智君の体から伝わる微かな震えと、ごくりと息をのむ音でハッと我に返る。
「……なんちゃって!さ、暗くなっちゃったね!今日はもう帰ろっか」
サッと立ち上がる。
「は、はい……」
智君は、ベンチから立ち上がれずにいる。
こちらをぼーっと見つめているその顔は、ほんのりと赤みを帯びていた。
続く 期待
それはそうと>>208のネタで半分ほど書いてきたので興味があればオナシャス 本編では、葵と智の仲が深まるにつれて、少しずつ少しずつ内容があぶなくなっていきます。
以上です。 >>219
雰囲気が良いね。続き期待してる
>>218
ふたなりスレでどうぞ >>223
読んだよー
ショタの「おねえさん、なにしてるデスかー?」に笑ってしまった ブラ紐の日焼けあとを見せつける展開ですかね…どきどき。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています