【お姉さん】おねショタでエロパロ【男の子】2
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0239名無しさん@ピンキー2013/03/24(日) 20:51:15.88ID:CD7eMVdG
いいと思うがな
ただでさえ過疎だし、このクオリティなら最後まで読みたい
簡単に消えないでくれ
0243名無しさん@ピンキー2013/03/25(月) 06:48:29.51ID:3f3CaG2b
投稿者が饒舌じゃなければ何でもOK!
内容は問わないよw
0245名無しさん@ピンキー2013/03/25(月) 11:08:27.58ID:I6aQPfFb
季節柄桜のつぼみと言っていい

はやく咲いてくれ
エロシーン的な意味で
0247名無しさん@ピンキー2013/03/27(水) 02:23:24.75ID:7vXiWCY/
>>237
超文才あるじゃないか!!将来大物になりそうな予感がする・・。
0248名無しさん@ピンキー2013/03/29(金) 03:15:17.49ID:z8z6ypgk
>>237
アナタは神だ!!間違いない!!
0249名無しさん@ピンキー2013/03/30(土) 01:48:08.03ID:7Q6aUi4X
つづきは?
0250名無しさん@ピンキー2013/03/30(土) 05:59:10.68ID:kfp2G6FP
殺生院さんとアンデルセン坊やのショタレイプまだっすかw
力ちゃんボイスで脳内再生に旦那のロリカードボイスなみに違和感w
0251名無しさん@ピンキー2013/03/30(土) 12:38:41.21ID:qOT/oz85
例のふたなりもの完結しました。短いよ!

>>225
>>228
遅くなりましたがありがとうございます。
0252名無しさん@ピンキー2013/03/31(日) 03:26:27.19ID:KDflmKQ4
『夏の美術部』の本編その2を投稿します。
ジャンル:ショタ受け
0253名無しさん@ピンキー2013/03/31(日) 03:27:56.58ID:KDflmKQ4
「はい、今日もお疲れ様でした」
「ありがとうございます葵さん」
あの日から一週間。
今日の部活が終了しようとしていた。
さすがに、あの日はやりすぎたかな?と反省して、ここまで一週間は真面目に部活に励んだ。
ときどき襲ってくる衝動を抑えるのは大変だったな……。
あの日から智君は少し照れたようなおどおどしたような態度を見せていたが、絵について
真剣な話をしているうちにそれもなくなっていった。
智君に嫌われなくて、ホントに良かった。
「今日は随分おそくまでやったねー。外も薄暗くなってきてるし。さて、そろそろ帰る?」
うーんと伸びをする。
今日の服装はあの日と同じだ。
伸びに応じてお腹が丸見えになってしまう。
「あ、その。……ちょっと待ってもらってもいいですか?」
智君が上目がちに話しかけてくる。
「ん?いいけど、どうしたの?」
かばんをごそごそと探っていた智君だが、コトっと机にコップと水筒を置く。
「あの、これ」
水筒からコップに注がれた液体をこちらに差し出してくる。
「これは?」
「グレープフルーツジュースです。この町でとれるグレープフルーツ、おいしいんですよ。
……その、教えてもらってるのに僕には何にもお返しできることがないから。葵さんに感謝の
気持ちを伝えたくて、だから、こういうことくらいでも、って」
「……自分で作ったの?」
「はい。ちょっと早起きして作ってみました」
照れたように返事をする。
もう……。
せっかく今まで我慢してたのに。
「……葵さん?もしかして、グレープフルーツ好きじゃなかったですか?」
心配そうな目で見つめてくる。
0254名無しさん@ピンキー2013/03/31(日) 03:29:09.25ID:KDflmKQ4
「ううん。大好きだよ。ありがとう、頂いちゃうね」
ぐいっ、と一気に飲み干してしまう。
「ど、どうですか葵さ……!?」
智君が言い切る前に、その体を思いっきり抱き寄せる。
「……!?」
この夏、悪い大人決定だなぁ。
「あ、葵さん。その、どうしたんですか」
わたわたと腕の中で慌てている。
その耳に、かぷりと噛み付く。
「ひゃっ」
智君の体がピクリと体が跳ねる。
そのまま、耳の中にヌルリと舌を侵入させる。
「な、何、これ!?あ、ああ……っ」
耳の穴深く舌を差し入れ、ヌルヌルと出し入れしていく。
膝がガクガクと震え、崩れ落ちそうになる智君を支え、正面から顔を見つめる。
「葵……さん……。ぼく……」
混乱した頭で言葉を紡ぐその口を、唇でふさぐ。
「ん……むぅ…………ぷはっ。ど、どうし……んんっ!」
何かを言おうと開いた口に、そのまま舌を滑り込ませた。
びっくりして引っ込んだままの智くんの舌を、ゆっくりと舐め上げる。
ザラリとお互いの舌が触れ合う感触が伝わる。
智君の舌は思っていたよりもずっと小さく柔らかかった。
歯の裏側、表側、舌の裏側と思うがままに蹂躙し、最後にトロリと唾液を流し込む。
0255名無しさん@ピンキー2013/03/31(日) 03:30:55.70ID:KDflmKQ4
「……ん、はぁ」
ゆっくりと口を離し、息を吸い込む。
体から手を離してあげるとそのままペタリと床に崩れ落ちた。
さっきまで何かを言おうとしていた智君だが、今はじっとこちらを見つめているだけだ。
ゾクゾクとした感覚が背筋を走る。
愛しい智君を可愛がってあげたいという気持ちと、好きに犯してみたいという気持ちが同時に湧き上がる。
すっと膝を曲げ、智君の目線の位置まで顔を下げる。
じっと見つめてくる智君は本当に可愛い。
驚かせすぎてしまっただろうかと、手を伸ばそうとしたその瞬間。
ぐいっと力強く腕を引かれ、体が前に傾き。
チュッ。
頬に柔らかい感触が触れた。
「……」
……ちょっとだけ、ドキっとしてしまった。
それは、面倒を見るお姉さんとしてではなく、普通の女の子として。
黙って立ち上がり、美術室の鍵をカチリと閉める。
日が沈む学校には、もう誰も残っていない。
日が暮れても鳴き続ける蝉の声だけが聞こえてくる。
……決めた。
今日は、泣いても叫んでも絶対に許してあげない。
0256名無しさん@ピンキー2013/03/31(日) 03:31:57.37ID:KDflmKQ4
「ふあああっ!……んん、んん〜〜っ」
薄暗い美術室に男の子の悲鳴が響いている。
他に聞こえてくるのは蝉の声だけ。
周辺には誰もいないことを示している。
壁に手をついてお尻を突き出した智君の背中を、あたしの舌が舐め上げている。
裸になった智君のすべすべの肌に、じんわりと汗が滲んでいる。
「クスっ……。そんなに叫ばれたら、あたし悪いことしてるみたいじゃない」
あいている両手を後ろから智君の胸に這わす。
まだ胸板と呼べるものもないやらわかい胸に、するすると手を這わし、可愛らしい突起を
人差し指でクリクリと弄る。
「んっ……やあぁっ」
ビクビクと体を震わせる。
「いい声出しすぎだよぉ……。止められなくなっちゃっても知らないよ?」
固くなった乳首を指の腹で優しく撫で、摘み上げ、爪先でカリカリと引っ掻いていく。
「んう。ふっ……!ふあぁ……」
声変わりをむかえていない智君が、一瞬女の子かと勘違いさせるほど高い声をあげる。
「……そんなに気持ちいい?」
背筋を舐め上げ、耳元で囁く。
智君は答えない。
「ねえ、どうなのよぉ……」
優しく、首筋に歯を立てる。
ビクビクと震える智君。
「答えないと、おしおきしちゃうぞ?」
「はっ……、はぁっ……、んっ……」
ゆっくりと首筋に歯形を残していく。
首の左後ろ、真後ろ、右後ろ……。
0257名無しさん@ピンキー2013/03/31(日) 03:32:46.38ID:KDflmKQ4
「……跡。どんどんついてっちゃうね」
「あ、葵さん……」
「ん〜?……やっと言う気になった?」
首筋から口を離して、智君の言葉を待つ。
しかし、智君は言葉を返すことなく、くるりと振り返る。
そしてそのまま壁に背中を合わせ、ギュッと目を瞑って頭を後ろに大きく反らした。
大事な部分はお腹にくっつくかと思うほど反り返っている。
「……クスッ。ほら、これでいい?」
智君の両腕を壁に押しつけ喉仏に歯を立てる。
「……!」
ビクンと反応する智君。
「智君が自分から求めてくるようじゃお仕置きになってないよね〜」
喉元から口を離し、頭の上に腕を上げさせる。
「そのまま、動かないでね」
智君のモノへと指を伸ばす。
大人ほどではないものの、年齢の割りに立派なほうではないだろうか。
「……!?ああああっ!?」
カリ首を指で優しく引っかくと、智君が大きな声を上げる。
「……動いちゃダメ」
優しく歯を立てて鼻の頭に噛み付く。
智君の動きが止まる。
「……」
ジュプッ、ジュプッと音を立てて鼻を口で扱いていく。
「んう……ああ……」
智君は腕を素直に頭の上に伸ばしたまま声を漏らす。
口はだらしなく開き、脚も少しずつ開いて腰を落としていく。
0258名無しさん@ピンキー2013/03/31(日) 03:33:47.76ID:KDflmKQ4
「クスッ。腰を落とすくらいは許してあげちゃおうかなあ」
鼻から口を離し、亀頭の皮を指先で前後に動かしてあげる。
ビクリと震え、さらに腰を落とす智君。
「皮が動くと気持ちいいんだ?……良いよ、もっとしてあげる」
丁寧に前後に動かした後、亀頭を指でつまんでクリクリと刺激する。
「こんなのはどうかな?」
カチカチになっているモノを握り締め、勢いよく前後に扱きたてる。
「ああああああ!!」
叫び声をあげて悶える智君。
「……ねぇ。……気持ちいい?」
思いっきり扱きあげながら耳元で囁く。
「き、気持ちいい、気持ちいいですっ!」
分けもわからないといった様子で叫ぶ。
その言葉を聞いた瞬間、モノから手を離してスッと身を離す。
「んっ!?」
感じていた刺激が急に無くなり驚く智君。
膝を曲げ腰を大きく落としたまま、ガクガクと膝を震わせている。
「ごめんね、ちょっとやりすぎちゃったよね」
さらにもう一歩引いてみせる。
「え、え……?」
どうしていいか分からないといった様子で視線を彷徨わせている。
その姿をじーっと見つめる。
「あ、う……」
困ったようにこちらの顔を見つめてくる智君。
その手が、だんだんと自分の股間へと伸びていく。
0259名無しさん@ピンキー2013/03/31(日) 03:34:31.31ID:KDflmKQ4
「どうしたの?」
クスクスと訊ねる。
「わ、分からないです。でも、なんか……」
自分でも良く分かってないのだろう。
しかし、本能に従うように智君の右手は自分のモノを上下に擦り始める。
「ふっ……、ふうっ……」
「……気持ちいいんだ?」
「…………気持ちいい、です」
下を向いて顔を赤くしながら智君が呟く。
……興奮する。
こんなに興奮するのはもしかしたら初めてかもしれない。
もちろん、下着はもうグショグショだ。
「あたしの方見てたら、もっと気持ちよくなれるかもしれないよ?」
ハラリと上着を落とす。
教室に漂う夏の熱気と発情しきった体の熱で、脱いでもむしろ暑いくらいだ。
「……あはっ」
チューブトップをずり下ろし、胸の谷間を大きく露出させる。
智君の手の動きが早くなる。
「智君、ほんと好きだねぇ。じゃあ、こっち側はどうかな?」
ずり下ろしたチューブトップを元に戻し、今度は下から捲り上げる。
乳首のギリギリ下まで捲り上げたせいで、胸の下半分が完全に露出する。
「すごいです……」
智君はクチュクチュと音をさせながらモノを扱いていく。
「ふふっ。智君だってすごい音させてるじゃない」
下乳とおへそに交互に視線を向ける智君。
この前もそうだったけど、これすごい興奮する……。
あたし、結構露出狂の気があるのかも。
0260名無しさん@ピンキー2013/03/31(日) 03:36:59.50ID:KDflmKQ4
「そんなに喜ばれると、ちょっとノってきちゃうなぁ」
スカートのベルトを緩め、下着ごとスカートをゆっくりと下げていく。
腰骨を通り過ぎ、大事な部分が見える直前で手を止めてベルトを締める。
「さすがにちょっと恥ずかしいね。……どうかなぁ?」
手を腰に当てペロっと舌を出す。
今自分の体を隠すものは、かろうじて腰にひっかかったスカートと、
乳首から上のみを覆う黒い布だけだ。
「…………!」
智君は声もなく勢いよく手を動かしている。
「もう……。そんなにされると、あたしだって嬉しくなっちゃうよぉ」
クルリと体を反転させる。
後ろで息をのむ声が聞こえる。
丸出しになった背中とお尻を凝視しているのだろう。
「ああもう、ホント興奮しちゃう」
我慢できなくなって智君を振り返り、すっと口を近づける。
瞬間智君が少し口を開きかけたのを確認し、むりやり舌をねじ込んでいく。
智君の様子などお構いなしで口内を貪る。
「んんんっ。んむっ……」
無理やり口を大きく開かせ、舌を唇で吸い上げ引っ張り出す。
そのまま、口外に舌を大きく伸ばして絡ませていく。
智君も段々と慣れてきたのか、大胆に舌を伸ばしてこちらに絡ませてくる。
べチャべチャと音を立てながらお互いの舌を貪りあう。
口を開けっぱなしで舌を絡ませているため、智君とあたしの間にどんどん唾液の水溜りができていく。
0261名無しさん@ピンキー2013/03/31(日) 03:37:51.88ID:KDflmKQ4
「……んはぁっ。……智君」
口を離し智君の目をじっと見つめる。
「葵さん……」
チュッ。
また、唇に優しくキスされた。
「…………」
「葵さん、葵さん」
チュッ、チュッ。
二回、三回と繰り返される。
「……もう。もうっ、もうっ、もおーっ!」
何なのよぉ……!
あたしがからかってるだけのはずなのにっ。
「わっ、葵さん?」
ガシっと智君の手を掴み、自分の体の方へ誘導する。
「いいから。触って」
「め、目が怖いです」
「触りたくないの?」
「さ……触りたいです……」
「よろしい」
智君の手があたしの背中に回され、ギュッと体を抱きしめてくる。
「……っ」
肌と肌が触れ合う感触が気持ちいい。
歳は随分下とはいえ、男の人と肌を合わせたのなんていつぶりだろうか。
「お返しっ」
両手で智君の背中を撫で回す。
汗でヌルヌルしていて、より一層変な気分になる。
0262名無しさん@ピンキー2013/03/31(日) 03:38:40.71ID:KDflmKQ4
と、智君の手がお尻に触れ、そのまま撫で始める。
「……えっち」
「あ、葵さんの方がえっちです……」
あ、言ったな。
「じゃあ、もっとえっちなコトしちゃおうかなぁ」
チューブトップを完全に捲り上げ、胸をぷるんと露出させる。
少し下を向くと、薄ピンク色の乳首が完全に勃ってしまっていた。
「あうっ」
短く声を上げて体を九の字に折り曲げ、股間に手を添える智君。
勃ちすぎて痛くなったのだろうか。
「クスッ。じゃあ、もっと痛くしてあげるね」
ペロりと舌を出し、スカートもゆっくりと床に落とす。
「ううっ……!」
さらに体を折り曲げる智君。
ふふ、調子が戻ってきたなぁ。
「二人とも裸になっちゃったね……。ほら、おいで?」
智君を抱き寄せ、ヌルヌルと汗だらけの体を擦り合わせる。
「やだもう、気持ちいいよぉ。……智君、お口開けて?」
オズオズと開かれた智君の口元に自分の乳首を差し出す。
黙っていると、ゆっくりと智君が乳首に舌を這わせ始めた。
「んっ……。あは、気持ちいいよぉ智君」
あれ、いつの間にか惚けた口調になっちゃってる……?
ま、いいか。
0263名無しさん@ピンキー2013/03/31(日) 03:39:11.77ID:KDflmKQ4
「それじゃあ今度はあたしがしてあげる。床に四つんばいになって」
智君は素直に床に四つんばいになってくれる。
智君の後ろに回りこんでしゃがみ、モノを扱いていく。
「こ、これ……、ああっ……」
「ん〜〜?これが、どうしたの?」
「あの、んっ……、ちょっと……」
「ほらほら、遠慮せずに言ってごらんよ」
扱く手を止めて、カリを指で引っかく。
「ふああっ。その……この格好、すごく……興奮するんです」
最後の方は聞き取れるかどうかギリギリの声だった。
「智君、ホントに責められるの好きなんだ。……じゃあ、本当に特別に、スゴイことしてあげよっか」
モノを扱いていた手を止め、指をそっとお尻の穴に添える。
「えっ?葵さん、そこはお尻の穴で……」
「いいから」
智君の言葉を遮り、綺麗なお尻の皺を指で撫でていく。
「あふっ、くすぐったいです」
「そう?じゃあこれならどうかな?」
指を離し、代わりに舌を這わせる。
「ふああああ!?な、何!?」
叫び声を上げる智君。
「クスッ。何って、お尻の穴を舐めてるだけだよ?」
言って、そのままお尻の穴の中に舌を進入させていく。
「〜〜〜〜〜!!」
声にならない叫びを、体を震わせて表現する智君。
0264名無しさん@ピンキー2013/03/31(日) 03:40:00.08ID:KDflmKQ4
穴の中に入れた舌を引き抜き、また穴の中に進入させるのを繰り返す。
「ひっ、ひっ、ひいっ!ひゃあああっ!」
これまでと違い、鳴くような声を上げている。
「……そんな声あげても、気持ち良いのはバレバレだよぉ」
舌を引き抜きながら智君の股間を撫でる。
そこはさっきよりもずっと反り返ってしまっている。
「じゃあ……そろそろ本番いくね」
もう一度穴に指を添える。
今から行われることを想像してか、智君はお尻をふるふると震わせている。
ゴクリと息をのむ。
ホントに犯っちゃうんだ……。
智君をこれから犯してしまうことを想像して、興奮はピークに達している。
股間からはトロりと愛液が染み出しているが、そんなことも気にならないほど興奮している。
「じゃあ、いくよぉ。……んっ」
つぷっと指を穴に差し入れる。
「んあ!?あああーーーーー!!」
叫び声が聞こえる。
締まるし、ヌルヌルしてる。
興奮に任せて指を出し入れする。
その度に叫び声が上がる。
イイ……。これ、良過ぎるよ……!
ころんと智君を仰向けにひっくり返す。
「こう……!?こうかなっ!?」
興奮で声を荒げながら、男の人の真似をして指を激しく動かす。
教室どころか学校中に響きそうなほどの叫び声があがる。
もっと、もっと聞きたい。
お尻に出し入れする指をもう一本増やし、さらに激しく出し入れする。
鼓膜を震わす叫び声があがり、その目からぽろぽろと涙をこぼす。
「智君っ、智君っ、智君っ、智君っ……!」
心の声がそのまま漏れ出す。
最後に、これで。
智君のモノを口に咥え、二本の指で前立腺を思いっきり刺激する。
「あああーーーーーーーーー!!」
その瞬間、叫び声と共に智君の背中が反り返り、口の中に温かいものがびゅーびゅーと入ってくる。
は……あああっ!
口の中に精子を受け止めた瞬間、自分の股間からも愛液が飛び散ったのが分かった。
0265名無しさん@ピンキー2013/03/31(日) 03:42:56.69ID:KDflmKQ4
本編その2は、葵が暴走気味ですね。
二人がほのぼのイチャイチャするその3へ続く、かもしれません。

以上です。
0268名無しさん@ピンキー2013/03/31(日) 08:01:39.76ID:J3rhAPI3
童貞卒業より先に前立腺アクメとか

俺、生まれ変わったら絶対美術部に入るんだ
0269名無しさん@ピンキー2013/03/31(日) 10:23:58.85ID:zOsgbGi1
・・・と
短時間単発IDによる自演が・・・w
過疎スレに急に書き込みが・・・その理由は・・・ww
0274名無しさん@ピンキー2013/04/04(木) 00:46:36.82ID:U4aoAuVn
>>251
ふたなりお姉さんとショタっ子のお話
今度は、こちらに投下してください〜
0275名無しさん@ピンキー2013/04/04(木) 15:43:06.71ID:YxlTStR6
・・・と
短時間単発IDによる自演が・・・w
過疎スレに急に書き込みが・・・その理由は・・・ww
0276名無しさん@ピンキー2013/04/04(木) 22:16:22.56ID:1KAI9UzC
専ブラも知らない子供がいるようだね
世の中には君の知らないこと、まだまだいっぱいあるんだよ
0279名無しさん@ピンキー2013/04/05(金) 01:14:49.47ID:j0C5kgXE
フタナリおねえさんに攻められるショタ・・なんかいいなあ・・
0280名無しさん@ピンキー2013/04/05(金) 01:18:00.51ID:5KV1xYAd
フタなりちんぽをフェラさせられて構内写生されるショタいいねえアナルも開発させられて中年紳士相手に売春させられるSSはよ
028225歳・男2013/04/06(土) 01:39:13.85ID:CMavXOGw
お姉さんに食べられちゃうショタっ子に萌え〜
おじさんに汚されるショタっ子に萌え〜
0283名無しさん@ピンキー2013/04/07(日) 01:27:21.60ID:9DXWxSJm
>>282
ひょっとして、バイ?

俺は、ショタのお子様ちんちんフェチのバイだけど・・
0284名無しさん@ピンキー2013/04/07(日) 02:53:38.65ID:kAO5cH5f
>>283
男性のショタコンとホモは
BLとガチホモくらいの違いかと
女装ちんちんとショタちんちんは
ベクトルは一緒でも微妙に違うしね
漏れのちんちんしゃぶらせながらちんちんしゃぶりたいです
0285名無しさん@ピンキー2013/04/08(月) 02:22:12.98ID:S1YnK9q9
おねショタで自分は最初
ショタ側に感情移入してたけど、今ではお姉さん側に感情移入して楽しんでる
お姉さんに色々されちゃうショタに、胸きゅんしてしまう・・自分、変態だぁ
0286名無しさん@ピンキー2013/04/08(月) 02:51:39.26ID:MN38bPi9
>>285
ショタちんちんと自分の大人ちんちんでヌードフェンシングしたいよねw
0287名無しさん@ピンキー2013/04/09(火) 00:25:35.30ID:SdcJPxcK
ハゲ、デブ、無職のおっさんが、一日だけ綺麗なお姉さんに変身して、ショタを食い散らかす!そんなお話が読みたい。
0298名無しさん@ピンキー2013/04/13(土) 00:47:54.67ID:BQWaVJSK
ホモ×ショタの専用スレに誘導してやってもしくこく居座る荒らし
投下する気も失せる
0300名無しさん@ピンキー2013/04/13(土) 01:17:58.60ID:6XF0CpRF
4才〜10才の可愛い男の子の
おちんちんをフェラしてみたいなあ
0304りまーるぅ2013/04/21(日) 03:57:32.16ID:gHIJTF6W
子供ちんちん(^ω^)ジュボジュボ
0305名無しさん@ピンキー2013/04/22(月) 01:21:26.30ID:klnQ5AJ3
ショタちんぽは宇宙の真理
0306名無しさん@ピンキー2013/04/25(木) 20:34:21.64ID:sZZoN0NC
シチュエーションいいよなぁ。初恋は年上だったし、昔を思い出すようだ。
なんだろう、淡いエロ書きたくなる。ショタ12、お姉14〜5くらいの
0307名無しさん@ピンキー2013/04/26(金) 11:27:48.71ID:5NyJiN8M
ショタにちんぽしゃぶらせながらショタちんぽしゃぶりたいおw
チンカスのなめ取り合いこそ至高
0309名無しさん@ピンキー2013/04/27(土) 00:24:37.62ID:v5ZsVhQZ
TSおねショタだと
たくやちゃんの性少年育成日記がいいね
0310名無しさん@ピンキー2013/04/28(日) 00:20:21.53ID:eTlHPRbC
テス
0311名無しさん@ピンキー2013/04/28(日) 00:27:55.87ID:w/WQseLt
しょたちんぽしごきながらしょたアナルにちんぽ挿入したいおw
0315名無しさん@ピンキー2013/04/29(月) 02:56:33.34ID:ocDJzQqv
ショタちんちんと大人ちんちんをこすりあわせて鍔迫り合いで射精したいおw
おっおっ(^。^)
0316名無しさん@ピンキー2013/04/29(月) 06:50:18.02ID:qMMIiITg
小学校の集団登校で、5年生の女の子が3年生の男の子を誘い出して、こっそり近くの茂みでえっちなことする話とか
0317名無しさん@ピンキー2013/04/29(月) 07:06:42.58ID:Tm7FU/c0
>316
昔だったら土曜日に集団下校があったんだけどなあ。
0319名無しさん@ピンキー2013/04/29(月) 18:23:29.53ID:ocDJzQqv
ショタのアナルぺろぺろしながらちんぽなめさせたいおw
0320名無しさん@ピンキー2013/04/29(月) 18:25:13.19ID:2GOhyIn8
ショタの子供ちんちんとおじさんの大人ちんちんのこすり合わせこそ至高な件
0322名無しさん@ピンキー2013/04/29(月) 20:35:24.90ID:ys5DopEo
常に一人で騒ぎ続ける荒らしホモさえ取り除けば、ここはまだ職人を呼び込めるはず
0323名無しさん@ピンキー2013/04/30(火) 03:21:59.34ID:PZexdNge
おねショタスレに何故か居座るホモのおじさん
0326名無しさん@ピンキー2013/04/30(火) 05:44:41.30ID:GeOfFEl0
ショタの熟成チンカスチーズぺろぺろ (^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ
0330名無しさん@ピンキー2013/04/30(火) 06:58:04.13ID:GeOfFEl0
ショタのアナルぺろぺろ (^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ
0331名無しさん@ピンキー2013/04/30(火) 07:00:27.17ID:l0AXorQK
ショタにはちんぽの扱いになれたおじ様がベストだよなw
アナルに挿入しながらのちんぽ扱きこそ至高
0332名無しさん@ピンキー2013/04/30(火) 12:11:57.70ID:hi2jfeK3
流石にウザい。
ホモはホモショタに行け。

綺麗なお姉さんじゃないといりませんから。
0334名無しさん@ピンキー2013/04/30(火) 13:49:59.66ID:9BIj5jBR
ショタ萌えはホモとは違うと言うことは古来日本の文化衆道として確立している件w
(^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ
0336名無しさん@ピンキー2013/04/30(火) 15:55:06.05ID:ZwaO99jh
スレタイはおねショタで、
ショタ×おねもスレ違いといわれるくらいなので、
おっさん×ショタはスレ違い。
衆道もスレ違い。

女子高生S.T.さんは、敬虔なカトリックの信者。
実家は浄土宗のお寺なのに、中学受験のときから、
カトリックの教会に通うようになった。
入信、堅信礼と済ませ、日曜ごとに、
教会のミサのあと、日曜学校のお姉さんをしている。
同じ女子高の生徒会で先輩のR.H.さんが、
親戚のY少年を連れてきた。
Y少年は、心臓の病気で手術を受けないと
いけないのだが、手術は100%成功するとは
限らない。
いろいろと思い悩んだY少年に、Y少年の大叔父と
R.H.さんの祖父が、どちらも剣道の道場を開いて
いて、知り合いだったので、以前、神楽坂に近い
ホテルで、顔合わせの会食をした。
それは、R.H.さんの従妹のY.S.さんが同じような
心臓の手術を去年受けたからだ。S.T.さんの
同級生だった、Y.S.さんに言わせると、
手術を受けた本人となぜ逢わせない!!という
ことになるのだが、S.T.さんの見たところ、
自分にY少年を引き合わせさせたいというよりは、
R.H.さんがよその人とお見合いみたく会食するのが
気に食わない。従姉のR.H.さんを独占したいという
嫉妬心のようである。
実際、その会食の日には、Y.S.さんは後輩を
ひきつれてホテルに侵入。庭から入った
ロビーで、ばったりとY少年に衝突。文字通り
ばったりと当たって押し倒してしまったのだった。
実の父母が若死にしたため、顔もしらないS.T.さん
だが、若くして、自分の死を意識せざるを得ない
いたいけなY少年に何かしてあげたい気持ちは
やまやまだが、そこは聡明で、分別のあるS.T.さん。
Y.S.さんと違って突進して衝突したりはしない。
S.T.さんは、日曜学校で、長崎の教会と隠れ切支丹
の話をY少年にした。
0337名無しさん@ピンキー2013/04/30(火) 16:55:34.93ID:xLyCSNs5
ショタ同士のちんぽの舐めあいを鑑賞しつつ
チンカスチーズを肴に一杯というのもオツだねw
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