【お姉さん】おねショタでエロパロ【男の子】2
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お姉さんとショタでエロパロするスレです。
お姉さんは男の子より年上なら何歳でも良いです。
恋愛物、SF、ファンタジーなどジャンルはなんでもOKです。
【前スレ】
【お姉さん】おねショタでエロパロ【男の子】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1240577968/ 「クスッ。腰を落とすくらいは許してあげちゃおうかなあ」
鼻から口を離し、亀頭の皮を指先で前後に動かしてあげる。
ビクリと震え、さらに腰を落とす智君。
「皮が動くと気持ちいいんだ?……良いよ、もっとしてあげる」
丁寧に前後に動かした後、亀頭を指でつまんでクリクリと刺激する。
「こんなのはどうかな?」
カチカチになっているモノを握り締め、勢いよく前後に扱きたてる。
「ああああああ!!」
叫び声をあげて悶える智君。
「……ねぇ。……気持ちいい?」
思いっきり扱きあげながら耳元で囁く。
「き、気持ちいい、気持ちいいですっ!」
分けもわからないといった様子で叫ぶ。
その言葉を聞いた瞬間、モノから手を離してスッと身を離す。
「んっ!?」
感じていた刺激が急に無くなり驚く智君。
膝を曲げ腰を大きく落としたまま、ガクガクと膝を震わせている。
「ごめんね、ちょっとやりすぎちゃったよね」
さらにもう一歩引いてみせる。
「え、え……?」
どうしていいか分からないといった様子で視線を彷徨わせている。
その姿をじーっと見つめる。
「あ、う……」
困ったようにこちらの顔を見つめてくる智君。
その手が、だんだんと自分の股間へと伸びていく。 「どうしたの?」
クスクスと訊ねる。
「わ、分からないです。でも、なんか……」
自分でも良く分かってないのだろう。
しかし、本能に従うように智君の右手は自分のモノを上下に擦り始める。
「ふっ……、ふうっ……」
「……気持ちいいんだ?」
「…………気持ちいい、です」
下を向いて顔を赤くしながら智君が呟く。
……興奮する。
こんなに興奮するのはもしかしたら初めてかもしれない。
もちろん、下着はもうグショグショだ。
「あたしの方見てたら、もっと気持ちよくなれるかもしれないよ?」
ハラリと上着を落とす。
教室に漂う夏の熱気と発情しきった体の熱で、脱いでもむしろ暑いくらいだ。
「……あはっ」
チューブトップをずり下ろし、胸の谷間を大きく露出させる。
智君の手の動きが早くなる。
「智君、ほんと好きだねぇ。じゃあ、こっち側はどうかな?」
ずり下ろしたチューブトップを元に戻し、今度は下から捲り上げる。
乳首のギリギリ下まで捲り上げたせいで、胸の下半分が完全に露出する。
「すごいです……」
智君はクチュクチュと音をさせながらモノを扱いていく。
「ふふっ。智君だってすごい音させてるじゃない」
下乳とおへそに交互に視線を向ける智君。
この前もそうだったけど、これすごい興奮する……。
あたし、結構露出狂の気があるのかも。 「そんなに喜ばれると、ちょっとノってきちゃうなぁ」
スカートのベルトを緩め、下着ごとスカートをゆっくりと下げていく。
腰骨を通り過ぎ、大事な部分が見える直前で手を止めてベルトを締める。
「さすがにちょっと恥ずかしいね。……どうかなぁ?」
手を腰に当てペロっと舌を出す。
今自分の体を隠すものは、かろうじて腰にひっかかったスカートと、
乳首から上のみを覆う黒い布だけだ。
「…………!」
智君は声もなく勢いよく手を動かしている。
「もう……。そんなにされると、あたしだって嬉しくなっちゃうよぉ」
クルリと体を反転させる。
後ろで息をのむ声が聞こえる。
丸出しになった背中とお尻を凝視しているのだろう。
「ああもう、ホント興奮しちゃう」
我慢できなくなって智君を振り返り、すっと口を近づける。
瞬間智君が少し口を開きかけたのを確認し、むりやり舌をねじ込んでいく。
智君の様子などお構いなしで口内を貪る。
「んんんっ。んむっ……」
無理やり口を大きく開かせ、舌を唇で吸い上げ引っ張り出す。
そのまま、口外に舌を大きく伸ばして絡ませていく。
智君も段々と慣れてきたのか、大胆に舌を伸ばしてこちらに絡ませてくる。
べチャべチャと音を立てながらお互いの舌を貪りあう。
口を開けっぱなしで舌を絡ませているため、智君とあたしの間にどんどん唾液の水溜りができていく。 「……んはぁっ。……智君」
口を離し智君の目をじっと見つめる。
「葵さん……」
チュッ。
また、唇に優しくキスされた。
「…………」
「葵さん、葵さん」
チュッ、チュッ。
二回、三回と繰り返される。
「……もう。もうっ、もうっ、もおーっ!」
何なのよぉ……!
あたしがからかってるだけのはずなのにっ。
「わっ、葵さん?」
ガシっと智君の手を掴み、自分の体の方へ誘導する。
「いいから。触って」
「め、目が怖いです」
「触りたくないの?」
「さ……触りたいです……」
「よろしい」
智君の手があたしの背中に回され、ギュッと体を抱きしめてくる。
「……っ」
肌と肌が触れ合う感触が気持ちいい。
歳は随分下とはいえ、男の人と肌を合わせたのなんていつぶりだろうか。
「お返しっ」
両手で智君の背中を撫で回す。
汗でヌルヌルしていて、より一層変な気分になる。 と、智君の手がお尻に触れ、そのまま撫で始める。
「……えっち」
「あ、葵さんの方がえっちです……」
あ、言ったな。
「じゃあ、もっとえっちなコトしちゃおうかなぁ」
チューブトップを完全に捲り上げ、胸をぷるんと露出させる。
少し下を向くと、薄ピンク色の乳首が完全に勃ってしまっていた。
「あうっ」
短く声を上げて体を九の字に折り曲げ、股間に手を添える智君。
勃ちすぎて痛くなったのだろうか。
「クスッ。じゃあ、もっと痛くしてあげるね」
ペロりと舌を出し、スカートもゆっくりと床に落とす。
「ううっ……!」
さらに体を折り曲げる智君。
ふふ、調子が戻ってきたなぁ。
「二人とも裸になっちゃったね……。ほら、おいで?」
智君を抱き寄せ、ヌルヌルと汗だらけの体を擦り合わせる。
「やだもう、気持ちいいよぉ。……智君、お口開けて?」
オズオズと開かれた智君の口元に自分の乳首を差し出す。
黙っていると、ゆっくりと智君が乳首に舌を這わせ始めた。
「んっ……。あは、気持ちいいよぉ智君」
あれ、いつの間にか惚けた口調になっちゃってる……?
ま、いいか。 「それじゃあ今度はあたしがしてあげる。床に四つんばいになって」
智君は素直に床に四つんばいになってくれる。
智君の後ろに回りこんでしゃがみ、モノを扱いていく。
「こ、これ……、ああっ……」
「ん〜〜?これが、どうしたの?」
「あの、んっ……、ちょっと……」
「ほらほら、遠慮せずに言ってごらんよ」
扱く手を止めて、カリを指で引っかく。
「ふああっ。その……この格好、すごく……興奮するんです」
最後の方は聞き取れるかどうかギリギリの声だった。
「智君、ホントに責められるの好きなんだ。……じゃあ、本当に特別に、スゴイことしてあげよっか」
モノを扱いていた手を止め、指をそっとお尻の穴に添える。
「えっ?葵さん、そこはお尻の穴で……」
「いいから」
智君の言葉を遮り、綺麗なお尻の皺を指で撫でていく。
「あふっ、くすぐったいです」
「そう?じゃあこれならどうかな?」
指を離し、代わりに舌を這わせる。
「ふああああ!?な、何!?」
叫び声を上げる智君。
「クスッ。何って、お尻の穴を舐めてるだけだよ?」
言って、そのままお尻の穴の中に舌を進入させていく。
「〜〜〜〜〜!!」
声にならない叫びを、体を震わせて表現する智君。 穴の中に入れた舌を引き抜き、また穴の中に進入させるのを繰り返す。
「ひっ、ひっ、ひいっ!ひゃあああっ!」
これまでと違い、鳴くような声を上げている。
「……そんな声あげても、気持ち良いのはバレバレだよぉ」
舌を引き抜きながら智君の股間を撫でる。
そこはさっきよりもずっと反り返ってしまっている。
「じゃあ……そろそろ本番いくね」
もう一度穴に指を添える。
今から行われることを想像してか、智君はお尻をふるふると震わせている。
ゴクリと息をのむ。
ホントに犯っちゃうんだ……。
智君をこれから犯してしまうことを想像して、興奮はピークに達している。
股間からはトロりと愛液が染み出しているが、そんなことも気にならないほど興奮している。
「じゃあ、いくよぉ。……んっ」
つぷっと指を穴に差し入れる。
「んあ!?あああーーーーー!!」
叫び声が聞こえる。
締まるし、ヌルヌルしてる。
興奮に任せて指を出し入れする。
その度に叫び声が上がる。
イイ……。これ、良過ぎるよ……!
ころんと智君を仰向けにひっくり返す。
「こう……!?こうかなっ!?」
興奮で声を荒げながら、男の人の真似をして指を激しく動かす。
教室どころか学校中に響きそうなほどの叫び声があがる。
もっと、もっと聞きたい。
お尻に出し入れする指をもう一本増やし、さらに激しく出し入れする。
鼓膜を震わす叫び声があがり、その目からぽろぽろと涙をこぼす。
「智君っ、智君っ、智君っ、智君っ……!」
心の声がそのまま漏れ出す。
最後に、これで。
智君のモノを口に咥え、二本の指で前立腺を思いっきり刺激する。
「あああーーーーーーーーー!!」
その瞬間、叫び声と共に智君の背中が反り返り、口の中に温かいものがびゅーびゅーと入ってくる。
は……あああっ!
口の中に精子を受け止めた瞬間、自分の股間からも愛液が飛び散ったのが分かった。 本編その2は、葵が暴走気味ですね。
二人がほのぼのイチャイチャするその3へ続く、かもしれません。
以上です。 童貞卒業より先に前立腺アクメとか
俺、生まれ変わったら絶対美術部に入るんだ ・・・と
短時間単発IDによる自演が・・・w
過疎スレに急に書き込みが・・・その理由は・・・ww >>251
ふたなりお姉さんとショタっ子のお話
今度は、こちらに投下してください〜 ・・・と
短時間単発IDによる自演が・・・w
過疎スレに急に書き込みが・・・その理由は・・・ww 専ブラも知らない子供がいるようだね
世の中には君の知らないこと、まだまだいっぱいあるんだよ つーか3日空いてるのに短時間て……
仙人?仙人なの? フタナリおねえさんに攻められるショタ・・なんかいいなあ・・ フタなりちんぽをフェラさせられて構内写生されるショタいいねえアナルも開発させられて中年紳士相手に売春させられるSSはよ お姉さんに食べられちゃうショタっ子に萌え〜
おじさんに汚されるショタっ子に萌え〜 >>282
ひょっとして、バイ?
俺は、ショタのお子様ちんちんフェチのバイだけど・・ >>283
男性のショタコンとホモは
BLとガチホモくらいの違いかと
女装ちんちんとショタちんちんは
ベクトルは一緒でも微妙に違うしね
漏れのちんちんしゃぶらせながらちんちんしゃぶりたいです おねショタで自分は最初
ショタ側に感情移入してたけど、今ではお姉さん側に感情移入して楽しんでる
お姉さんに色々されちゃうショタに、胸きゅんしてしまう・・自分、変態だぁ >>285
ショタちんちんと自分の大人ちんちんでヌードフェンシングしたいよねw ハゲ、デブ、無職のおっさんが、一日だけ綺麗なお姉さんに変身して、ショタを食い散らかす!そんなお話が読みたい。 >>288
私は、お姉さんもすきだし、ショタっ子もすき。 >>288
だって、ショタのチンチン可愛いんだもん ホモとショタはちゃう
男根とおちんちんくらいちゃう ホモ×ショタの専用スレに誘導してやってもしくこく居座る荒らし
投下する気も失せる >>298
ショタのちんちんも兄貴のチンポもいける両刀ですが何か? 4才〜10才の可愛い男の子の
おちんちんをフェラしてみたいなあ >>300
小学生の時ちんちんで鍔迫り合いならやったことあるお シチュエーションいいよなぁ。初恋は年上だったし、昔を思い出すようだ。
なんだろう、淡いエロ書きたくなる。ショタ12、お姉14〜5くらいの ショタにちんぽしゃぶらせながらショタちんぽしゃぶりたいおw
チンカスのなめ取り合いこそ至高 TSおねショタだと
たくやちゃんの性少年育成日記がいいね しょたちんぽしごきながらしょたアナルにちんぽ挿入したいおw ショタちんちんと大人ちんちんをこすりあわせて鍔迫り合いで射精したいおw
おっおっ(^。^) 小学校の集団登校で、5年生の女の子が3年生の男の子を誘い出して、こっそり近くの茂みでえっちなことする話とか >316
昔だったら土曜日に集団下校があったんだけどなあ。 ショタのアナルぺろぺろしながらちんぽなめさせたいおw ショタの子供ちんちんとおじさんの大人ちんちんのこすり合わせこそ至高な件 ショタのチンカスを酒の肴に一杯というのもオツだなw 常に一人で騒ぎ続ける荒らしホモさえ取り除けば、ここはまだ職人を呼び込めるはず ショタの熟成チンカスチーズぺろぺろ (^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ ショタのアナルぺろぺろ (^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ ショタにはちんぽの扱いになれたおじ様がベストだよなw
アナルに挿入しながらのちんぽ扱きこそ至高 流石にウザい。
ホモはホモショタに行け。
綺麗なお姉さんじゃないといりませんから。 ショタちんぽ萌えを解さない無粋な輩は帰って、どうぞ ショタ萌えはホモとは違うと言うことは古来日本の文化衆道として確立している件w
(^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ スレタイはおねショタで、
ショタ×おねもスレ違いといわれるくらいなので、
おっさん×ショタはスレ違い。
衆道もスレ違い。
女子高生S.T.さんは、敬虔なカトリックの信者。
実家は浄土宗のお寺なのに、中学受験のときから、
カトリックの教会に通うようになった。
入信、堅信礼と済ませ、日曜ごとに、
教会のミサのあと、日曜学校のお姉さんをしている。
同じ女子高の生徒会で先輩のR.H.さんが、
親戚のY少年を連れてきた。
Y少年は、心臓の病気で手術を受けないと
いけないのだが、手術は100%成功するとは
限らない。
いろいろと思い悩んだY少年に、Y少年の大叔父と
R.H.さんの祖父が、どちらも剣道の道場を開いて
いて、知り合いだったので、以前、神楽坂に近い
ホテルで、顔合わせの会食をした。
それは、R.H.さんの従妹のY.S.さんが同じような
心臓の手術を去年受けたからだ。S.T.さんの
同級生だった、Y.S.さんに言わせると、
手術を受けた本人となぜ逢わせない!!という
ことになるのだが、S.T.さんの見たところ、
自分にY少年を引き合わせさせたいというよりは、
R.H.さんがよその人とお見合いみたく会食するのが
気に食わない。従姉のR.H.さんを独占したいという
嫉妬心のようである。
実際、その会食の日には、Y.S.さんは後輩を
ひきつれてホテルに侵入。庭から入った
ロビーで、ばったりとY少年に衝突。文字通り
ばったりと当たって押し倒してしまったのだった。
実の父母が若死にしたため、顔もしらないS.T.さん
だが、若くして、自分の死を意識せざるを得ない
いたいけなY少年に何かしてあげたい気持ちは
やまやまだが、そこは聡明で、分別のあるS.T.さん。
Y.S.さんと違って突進して衝突したりはしない。
S.T.さんは、日曜学校で、長崎の教会と隠れ切支丹
の話をY少年にした。 ショタ同士のちんぽの舐めあいを鑑賞しつつ
チンカスチーズを肴に一杯というのもオツだねw ええー
ショタ×おねはありだろ
どさくさにまぎれて変なこと言うなよ ショタちんぽぺろぺろ (^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ ショタちんちん弄りながらアナルにちんぽ挿入したいおw ショタとちんちんのしゃぶりあいしたいお
こくまろミルク飲ませたいお (^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ ショタの顔に似合わぬ巨根にアナルを犯されるのもまた良いものだぞ?
そして同時に射精こそ至高 あるにはあるがここ以上の過疎で瀕死ゆえここで語るのが妥当
ショタチンポ最高w舐めあいしたい 腐女子なんてこの粘着質変態オヤジからすればまだ可愛いもんだよな ショタちんぽぺろぺろ (^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ ノクターンノベルズの『中の人がエロすぎる剣について』っていうファンタジー系のおねショタが気に入ってる。
まだ2話しかないし本番までは行ってないけど、ヒロインの包み込むようなエロさがたまらん。 綺麗なエロいお姉さんと可愛らしいショタが欲しいのに、
キモいガチホモオヤジに荒らされると、
職人もSS書いてもここに投稿する気が失せるよな…。
生理的に気持ち悪いものw
オヤジやホモが嫌だからおねショタなんだから、
正反対すぎてマジで気持ち悪い。
他のSSサイトのSSばっか漁ってる、もうこのスレは死んだな。 >>350
ショタ萌えに性別も人種も国境も無い件についてw
ショタちんぽぺろぺろ (^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ ショタに萌えずにお姉さんに萌えるなら女性上位スレかロリショタスレに逝くべきな件について
ショタアヌスぺろぺろ (^ω^≡^ω^)おっおっおっおっ >>352
お前がこのスレから出て逝けば解決できる件について
このスレはお姉さんとショタを愛するスレなので
お姉さんに萌えないのであれば、さっさと消え失せれば解決できる。
さっさとこのスレから消え失せろ、人外野郎!! >>353
ショタとちんぽを舐めあった後にアナルに挿入しあうSSキボンヌ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています