甘えんぼうな女の子のエロパロ 糖度14
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両思いになってからが本領発揮だからか、甘えっ子の片思いってイメージつかんな
お付き合いする前の甘えっ子ってどんな感じだろう >>873
甘えっ子「もう・・・こらぁ〜!」(←超嬉しそう) 甘えっ子って甘えたい時に甘えられないとどうなっちゃうの? それゆえ守ってあげなければならぬ
でもドSな甘えっ子もいいなあ 強がる甘えっ子なら容易に思い浮かぶが……ドS甘えっ子? らぶらぶちゅっちゅモードになると男君を離そうとしないとか、
何発も搾り取ってくるとか? 外堀埋めまくって一生甘やかされ生活に持ち込む寝技系甘えっ子 甘えっ子って自分が甘えられるとどうなるのか若干興味がある ベランダで月を見上げた彼女が呟く。
「私七夕嫌い……」
凛とした横顔が淋しげに映った。
彼女と付き合ってから初めての七夕だ。
「ん? どうして?」
「織姫って名前好きじゃない……から」
織姫。彼女の名前だ。
「そう? 綺麗でいい名前だと思うよ」
はぁ。と彼女が溜息をつく。
「そうじゃなくてさ。織姫と彦星ってさ、一年に一度だけしか愛し合えないんだよ? そんなの寂しいよ」
強がりだけど人一倍淋しがり屋な彼女。言葉を吐くと、目を細め自虐的に笑った。
「なーんてね。私の柄じゃな――」
「確かに織姫と彦星は一年に一度しか会えないね……だけど」
彼女が僕の方へ顔を向ける。僕の言葉を先読みしたのか、少し嬉しそうに。
「……だけど?」
互いに頬が緩む。
「僕たちは年中いつだって一緒だよ」
まるで漫画の台詞だ。すごく恥ずかしい。
「ふふっ。このキザ野郎め!」
彼女の声が弾む。抱き着いてきたので表情こそ見えないが嬉しそうだ。ちょっと苦しいのは我慢しよう。
「ねぇ、ずっと一緒ってことは、その、つまり……?」
耳元で彼女が恥ずかしそうに囁く。透き通った声が心地いい。
「大好きだよ」
今はこれが精一杯。
「えへへっ……! 私も!」
肩にほお擦りする彼女に思わず笑みがこぼれた。
後日。近所のスーパー入口の七夕コーナーに彼女が書いたと思われる短冊があった。
『大好きな人に素直に甘えられますように』
そんな彼女がどんどん甘えん坊になるのはしばらく先の話。 いいねいいねー!
甘えっ子の才能を引き出すのが素晴らしい!
もっともっと甘えるところが見たい! 織姫と彦星は仕事も忘れてイチャイチャしてたら引き離された夫婦
つまり織姫は甘えっ子だった可能性が…… そんな甘えっ子が年に1回しか会えないとか耐えられないだろ… サトーチャン 甘乳飲料
『いちご練乳』
生涯契約甘えっ子使用
甘々機能食品(アマエンBO)
甘生活は、ちゅー、なでなで、ぎゅーを基本に、甘えのバランスを。
アマエンBOは甘えっ子の笑顔に働きかけ、甘えんぼの成長を助ける甘要素の一つです。
一日当たり何度も可愛がってあげてください。
本品は、猫可愛がりにより甘えの度合いが増進する可能性があります。
一日の摂取量に特に制限はありません。
本品は、特定愛情用甘味です。
サトーチャンのマスコットキャラクター「さとういちごちゃん」から皆様へ。
この度は商品を手に取っていただきありがとうございますっ!
皆様の甘味生活のメープルシロップ的存在になれば嬉しいです。
ちなみにわたしは、なでなでからのぎゅーが大好きです!
それとぎゅーの離れ際にちゅーされちゃうとチョコフォンデュみたく身体が熱くなっちゃいます。えへへ。
って何だか恥ずかしいです……
こほん。
と、とにかく、これからもサトーチャンの甘乳飲料シリーズをよろしくお願いします!
元ネタはキ○コーマンの豆乳。ココア味うまま(´-`)
コメント以外は実際にパッケージや注意書きとか大体そのまま。 甘々機能性食品…
甘えっ子の効能は厚生労働省まで認めているのか… >>894
妻が甘えんぼのほうがセックスレスになりにくく離婚率も低いっていう統計もあるらしいし、それが少子化に少しでもブレーキをかけてくれるなら厚労省も認めざるを得ないんじゃないかな…と、妙なマジレス >>895
なにその素敵統計
早速甘えっ子に入れ知恵してこなきなゃ 関東も梅雨明けかー
甘えっ子と夏祭りに行きたいだけの人生だった 着色料で舌が真っ赤になって「男クンも道連れだー」と舌を絡め合い
よく考えたらディープキスだこれ!しかも初めてだった!と後になり顔面真っ赤になる甘えっ娘 そのまま『顔がりんご飴みたいに真っ赤だね』って
男君に食べられちゃうんですね、わかります ベタベタのまま手を繋げば、手がくっついて離れなくなる! 「ねぇ、ゆうくんどこ?真っ暗でなんにも見えないよぉ……」
「真っ暗も何も、電気消したのはお前だからな?」
「そうだけど。さりげなく暗くしたら襲ってくれるかなって思うじゃん?」
「暗がりが怖いのに襲われる期待だけすんなよ……アホ」
「あっ……これ、ゆうくんの手?」
「さっそく見つけやがった。目ざといさすが目ざとい」
「えへへぇ……やったぁ、ゆうくんのお手て見っけ」
「あんまり触るんじゃないよ、恥ずかしいから」
「ねぇー、ゆうくん。ゆうくん私が怖がってるから手を差し出してくれたんでしょ?」
「さぁ?どうでしょうね?」
「くふふ。ゆうくんのそういうとこ大好き」チュ、チュッ
「ぐぁっ!?キスすんなバカこそばゆいわ!」
「うふふふぅ……キスだけで済ますと思う?」
「えっ……ぬわーーーーー!!?」
この後めちゃくちゃ押し倒された。 >>903
さあ早く押し倒されてどうなったかを詳しく書いて投下するんだ。 甘えっ子に『ちゅーしちゃう?しちゃうの?』って誘い受けされたい 「……ん、どしたん」
「そーいや、非リアな夏だったなあって……。イベントとかもなかったし」
「まあなー……。クーラーが気持ち良すぎるのがわるい」
「そうだ、クーラーがわるい……。んー、ずっと一緒でも快適だー。んふぅ」
「汗だくのぐっしょぐしょになって密着もそれはそれでんぐえ」
「……えろ。さかってんじゃねー。てっ、てか今年そればっかじゃんかよっ!」
「反応は無意識の作用、興奮は自由だぞ。ぎゅーってしてやる」
「何言ってっかわかんないこと、ばっかっ、ぎゅーって……しろ、もっと」
「へえへえ、わがやのおひいさまの仰せのとおりに」
「うっさい、へんなこというな……。んふー……。んー、んぅーっ」
「……まーた人の身体に頭こすりつけて」
「ねこです」
「マーキングだ」
「わたしのものー。おまえのりょうどはわたしのもんだー、しんりゃくしんりゃく、うりゃー」
「じゃれついて……んじゃ、きみも、全部おれのもんな」
「――っ!? うーっ! うーうーうぅぅっ!」
「な、ど、どしたん急に……」
「……ときどき、滅茶苦茶うれしくなるの、ズルい」
「ず、ずるいって」
「あー……。すきだぁ……。なんでだよぉ、もーっ、もぉぉっ……」
「……そんなトロ顔して。お外で見せたら幸せテロだぞほんと」
「うるせえ。しあわせにしたの、きみのくせに……。
ほんとずる。ちーとだよ……。ばーか……うへへ」
「見てて飽きねえ。すげえなおねえちゃん」
「そだよ! わたしすげーおねーちゃんだぜ。ふふんっ」
「すげーのでもっとぎゅってしてやる」
「なんだよこれ! おねだり前にぎゅってするとか!
まだわたしぎゅってし返してない! あさのちゅーだってそっちの方が多かった!」
「別に借金とかじゃねーし」
「だ、だってっ!! わたしの方がもっと好きっ――あっ」
「……かわいい。くっそカワイイ。ああクソなんだよこの純粋カワイイ存在!」
「げ、限度なくなるだろっ、ちょ、ちょいまっ、いまちゅーされたりゃ、わたひ……」
「さっきからずーっと顔面笑顔でとろっとろにしてんのに、説得力ないね」
「ないけどっ、でもっ……。ううっ……も、もっと、色々したかったって……。
言いに来た、つもりだったのにぃ……。またじゃんか、もう、もう〜〜……!」
「ま、ぎゅってするだけで終わる夏も、あっていいんじゃね」
「そ、それだけじゃないしっ……。うれしいのとか……え、えっちばっか……。
ああもうっ、いわせんなばかっ、ばかっ、ばかぁっ……!」
「だからにやけ面で言われても説得力ねえから! ご期待通り襲っちまうぞこの――」
「――へへっ。しゅ……すきありっ。へ、えへっ、えふっ……。あ、あううぅぅっ……」
「……隙ついてキスした方が恥ずかしがって、ど、どうするんだよ」
「そ、そっちだって……。いつも、わたしが恥ずかしがってると、か、顔真っ赤なくせにっ……」
「……仕方ないだろ、我慢できなくなっ――むぐっ」
「が、我慢……しなくて、いいじゃん。わたしだって……。きみが……」
「ちょ、顔近っ……。え、えろいんだよ、おれに負けず劣らずっ……」
「し、しかたないのっ……。きみが……すき、だらけだから。
だから。だからだもん……。だから、わるいんだもんっ……」 わざと部屋を寒くして、「寒いなー、人肌で温めて貰わないと風邪引いちゃうなー」って抱き着いてくる策士系甘えっ子 雪の降る日に窓全開。今度こそ人肌で温めて貰わないとと意気込む甘えっ子
風邪を引いて付きっきりで看病して貰えたのは嬉しい誤算です
尚、ひどく怒られた模様 …だって、雪山で遭難したら裸で暖めあうってTVで見たんだもん… 最近涼しくなってきたし甘えっ子の温め要求絶好調だろうなあ 涼しくなってきて甘えまくろうとしたら暑さがぶり返してきてしょんぼりの甘えっ子 札幌はもう最高気温10度だって!旅行に行こうよ!(ワクテカ) 甘えっ子はお菓子貰えても貰えなくてもハロウィン楽しめそうだな 「トリックオア、とりっくおあ……甘えるって英語で何て言うんだっけ? まあいいや、甘えさせてくれないといたずらするぞー!!」 やはりトリックを求める甘えっ子はかわいい
男くんに先手を打たれてお菓子で満足しちゃいそうになる甘えっ子もかわいい 「トリックアンドトリート!」
「……はぁ?」
夜になっていきなり人の家に乗り込んできた結奈の言葉は、はっきり言って意味不明だった。
「トリックアンドトリート!」
「聞こえなかったわけじゃないからな?」
いや、言葉の意味はわかるんだ。
今日は十月三十一日ハロウィン。
俺と結奈も物心ついた頃から家族揃ってハロウィンを楽しんでいたし、今年も三角帽子にマントという魔女の仮装をしてるから例に漏れない……はずなんだけど。
「結奈、トリックオアトリートの間違いだよな?」
「トリックアンドトリート!」
頭が痛くなってきた……つまりこの甘えん坊はお菓子も欲しいし悪戯もしたいと欲張りな事を言ってきてるのか。
「はぁ……ほら、ビスケットしかないけどこれでいいよな?」
「わぁ、ありがとう晴海君!」
ビスケットをかじる結奈を横目にこれからどうするか脳をフル稼働させる。
これが普通のハロウィンなら、悪戯と言ってもこのおとぼけ娘が大それた事が出来るとは思えないからよかった。
だけど我が家と結奈の家にとってハロウィンの悪戯とは、いかにしてイチャイチャするかに重点を置いている。
つまりこのままだと…… 「晴海く〜ん」
「うわっ!?」
しまった、考えてる内に結奈の接近を許した!
抱きつきながら頬を擦り寄せてくる結奈の目は完全に甘えん坊モードのそれになって……逃げられそうにはない。
「お菓子くれたって事は、悪戯もいいって事だよね?」
「……悪戯って何する気だよ」
「もちろん甘えるんだよ!今日は晴海君が嫌って言ってもやめないからね!」
うん、知ってた。
というかやっぱりこれって悪戯になってないよな?
「というわけで……んっ」
悪戯とは何かなんて考える俺をよそに結奈が唇を重ねてくる。
俺の膝に乗りながら角度を変えつつ何回も何回も顔を真っ赤にして……可愛いな。
「んうっ、はっ、晴海くぅん……ちゅっ」
被っていた帽子が落ちたのにも構わず必死にキスをしてるその姿は、身体を押し付けてくるのも合わさって……興奮を誘ってくる。
というか……膝が少し濡れてるんだけどこれはまさか……
「んんっ!?あっ、晴海君っ……そこはっ……」
「押しつけといてよく言うな……なんでもうこんなに濡れてるんだよ」
「あんっ、だ、だってぇ……ハロウィンだし、いっぱい晴海君に甘えたいし、愛してほしいからっ」
「……」
本当に……結奈は俺を煽るのが上手すぎる……! 「ふああああっ!?」
我慢できずに結奈の下着をずらすと、熱くなっていた膣内にモノを捩じ込む。
結奈はビクンと身体を震わせながら、俺の身体を抱く力を強くしてきた。
「い、いきなりすぎるよぉ……」
「あんなに煽られて、我慢出来るわけないだろっ……」
「これじゃ、晴海君が悪戯してるみたいだよぉ……」
結奈の中はいつも以上に熱く、俺のモノを締め付けてくる。
軽く腰を揺するだけですぐ達してしまいそうで、それは結奈も同じなのかいやいやと首を振って。
「晴海君っ、だ、だめだよこれっ、この体勢気持ちよくなりすぎちゃうっ……」
「これ結奈が一番好きな体位だもんなっ……」
対面座位は結奈にとって一番気持ちいい体位らしい。
理由は俺と密着できるから……まあ、甘えん坊の結奈には顔も近くてキスもしやすいこの体位はたまらないんだと思う。 「ひあっ!あっ、うっ、すごい、よぉ……!」
「ぐっ、ちょっと締めすぎだっ……!」
だけど今日はいつもより感じすぎだろっ……!
やっぱりハロウィンに毎年毎年家族がイチャイチャしてそういう日になってるせいかっ?
「晴海君っ、んちゅ、はぁ、あっ!気持ちいいよぉ!」
「んくっ……!」
「はぁっ、しゅごいのっ、私もうイッちゃ、あんっ!」
お互いに激しく動いてない……むしろ緩慢な動きのはずなのに。
そもそもこの体位はお互いにゆっくりしたい時にしてるものなのに、俺達はもう限界だった。
「晴海君っ、だめっ、私もうだめぇ!」
「俺も、もうっ……ぐっ、くうっ……!」
「ひゃあああっ!あっ、は、晴海君のっ、いっぱい来たぁ……」
お互いに密着したまま俺達は達する。
いつもよりはるかに早く、でも普段よりなんだか心地いい。
「あっ、はぁ……はぁ……晴海く、ん」
身体を震わせながら俺の精を受け止めている結奈も同じなのか……彼女はまた俺にキスをすると満足そうに笑った。 「なんだか私が悪戯された気がする……」
「気のせいだろ」
行為が終わった後、結奈は頬を膨らませながら俺の膝の上で不満を漏らしていた。
まあ、結局いつも通りだったしなぁ……
「それにほら、悪戯と言っても解釈しだいだし、結奈のやった事も立派な悪戯だと思うぞ」
「むうっ……そうかなぁ?」
納得いかないなぁとブツブツ言っている結奈……こうなったらやるしかない。
「結奈」
「なーに?」
「トリックオアトリート」
「えっ?あの……晴海君?私お菓子持ってない、よ?」
「知ってる。だから悪戯させてもらうな」
結奈の身体を腰でギュッと抱き締めると顎を持ち上げて、唇に軽くキスをする。
いつも結奈とのキスは向かい合ってしてるから、こんな不意打ちのキスはしてない。
だからこれも……一種の悪戯でいいだろう。
「俺なりの悪戯、どうだ?」
しばらく目をパチクリさせた結奈は慣れてないキスにみるみる顔を紅くして……
「晴海君の悪戯っ子ぉ……」
と恨めしそうに呟いた。 終わりです。
当日には間に合わなかったけどせっかくだから投下させてもらいました。 最高です(最高です)
砂糖を吐くかと思ったぜGJ! 「彼は暑いのが苦手……だから夏は抱き着いて寝ることが出来なかった。けどこれからの季節は私の独壇場」 男くん「明日はどうしても早起きなんだ…どうにかしなくては…!」 祝日を前に今日の夜から明後日の朝までの甘え計画を立てる甘えっ子
決めゼリフは>>938 その日の夜、そこには男の腕を枕にして幸せそうにすぴすぴ寝息を立てる甘えっ子の姿が! 辛いものを食べてポカポカになったせいで『寒いからぎゅーであっためて』攻撃が
できなくなりご不満の甘えっ子? 辛いの好きなら好きで脱ぎ誘惑が使えるのか…メモメモ 「ねぇー冬なんだからもっと暖まろうよぉー」
「裸で抱き合う以外の方法ならやってやるよ」
「えぇ〜〜〜〜〜男の体温感じないとつまんなぁーい!!」
「だあぁ!!ひっつくな!!そんなに暖まりたいなら熱いもんでも食ってろ!!」
「じゃあ食べさせてぇ〜口移しとかべろちゅーとかで火傷するくらい熱いの流し込んでぇ〜?」
「こいつ……唐辛子大量に投与してやろうか」
「んー?何ならそれでもいいよ?」
「いいのかよ!?」
「だってぇ……えへへぇ、男にされるなら痛いのも辛いのも、私幸せだよ?」
「ぐっ……ば、バーカバーカ!!女のクソドマゾ!!」
「ちょっとその言い方酷くない!?」 「裸で」抱き合う以外なら何でも、ということは、
下着だけでも着てれば抱きつきオッケーってことですね分かります 甘えっ子の寒さ対策って暖房器具とかを使えなくさせてくっつく言い訳を作るとか? 「さ、さくせん……どおり……っ!」
「唇真っ青にして震えながら言われてもなあ」 風邪をひいて看病してもらう計画を実行する甘えっ娘
坐薬を用意して既成事実に持ち込もうとする甘えっ娘
無事インフルエンザ発症で面会謝絶の甘えっ娘 男君の部屋の暖房を壊して部屋に招くという手もあるのではないか? >>957
壊そうとして感電して気絶してるところを男に発見されるまでが様式美 あんまりひどい目にあわせてやるなよ
全く、この子は俺が回収していくぞ 悪いおとこはいねーがー!甘えちまうぞーー!!…はちがうか それなまはげやないかwww
なまはげ甘えん坊……強面ヤンキー少女の甘え!? ボロクソこき下ろしながら激しいく甘え倒すヤンキー娘とな! 「ざけんなよコラ!もっとギュってしろー!」
「ちゅーは最低1日10回だからな!」
「むふふ…すき」
ヤンキー甘えとはこんな感じですか!? 「タバコ?ちゅーした時臭うからんなもん吸うかよ」
こうですか分かりません。
ところでそろそろ次スレの時期やね 「ピアスめっちゃ付けてたんだけどよー、アイツがくれたのが目立たなくなるから減らんたんだ」みたいな惚気もいいと思います。
次スレは980位にしとくかね? レス数にはいくらか余裕あるけどスレ容量がもうやばいから
多分980までは保たないじゃろうな まだ生きてたんかこのスレ
またそのうちなんか書きたいのぅ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。