【エマ】森薫さん作品総合エロパロスレ3【乙嫁】
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>>235
ジョーンズ家の100人のメイドを食い尽くすコリンきゅんか もちろん、母も姉もエマお義姉さまも…
まて、汲めども尽きせぬコリンの泉、
食われても食われても萎えぬ神秘のショタ
そして100年後、連合王国の国民の70%はコリンジョーンズの血をひいていた… エマの趣味ってパチンコとスロットのような気がします
エマさんのスロットに入れたいです エマさんの自転車にカーナビがついていたら。
「挿入されていません」 ttp://www.xvideos.com/video650389/nun_on_bike#0.0
貼れと言われた気がした。 先生、パリヤ×ティレケとかセイレケ×アミルの薄い本が欲しいですっ エマさんってよがるとき
「ああっ!」
じゃなくて
「フーン!フーン!!」
ってメス丸出しになりそう。 エマと違って本当に無いね、アミル本
服が難しいからかな
資料になるサイト、本当にご存知ない? >>246
作品を知らなくとも、メイドと大きな枠組み・導線があったのに対し
独立した雰囲気にあるからね
メディア展開の一つでも実現したら今の閉塞とした状況も。。変わりはしないか エマさんがバイブ自転車なら、
アミルさんは、馬の鞍にディルドかな。
自分用の張り型を、ロステムに細工させるティレケさん。 なかなか嫁に手を付けない、手を付けることのできない、カルルクに代わり
アミルに色々と教えこむのか そしてさらにティレケも嫁入り前の教育と題して アミルさんはいい家に嫁に入ったな。
アミルさんとティレケさんの二人の様子が、
今までと違うのでいぶかしむカルルクさん。
「何かあったんですか?」
「ティレケさんも毎日少しずつ大人になってるんですね」
「せ、生理?」
「カルルクさん、違います。夫婦だからいいのですが、
女の子にそんな風におっしゃってはいけませんよ。
もちろん、夜のことも(ポッ)」
「アミルさんが、寝床に入ったらのしかかってきて
またがって身体を上下に揺するあのこともですか?」
「(ポッ)…も、もちろん、誰にも秘密ですっ」 あそこんちは、アクンベク祖母さん以外みんな無口だから、
祖母姉姪ハーレムSSもなかなか書きにくくって… このあたりの地方の標準からは、かなり年上の嫁を、
息子のカルルクに迎えた母、サニラは、嫁の実家との
トラブルもあり、これでよかったのか悩んでいた。
「気立てもいいし、健康だし、狩りの腕がいいのは
女離れしているけど、あれだけできれば、
家事だって器用にこなせるわね。
ただ、夫婦仲と言えるほどになっているのかどうか。
カルルクに合わせてなのか、
まだ、子ども同士がじゃれあって、
ままごとみたいな感じなのが、
心配なのよね。お母さまは、『嫁心がついたね』
っておっしゃったけど、
夜の寝屋のことはうまくしてるのかしら」
取り留めもなく若い夫婦の性生活に思いを巡らし、
自分の時はどうだったかと思ってみても、
まだ幼い頃で、今のティレケくらいの年に
嫁にきたサニラには、何もかもが、びっくりする
ことばかりで、夫婦らしい心づかいなど、
かなりあとからついてきたように思えるのであった。 シャーリーなら薄い本もそれなりにあるんじゃないかね
健全なのもエロいのも 「シャーリー、シャーリー」
声がする方へ歩んでみると、ベネットさんは、
バスタブから泡まみれになって、溺れそうに
なっていた。いや、溺れそうにと思ったのは
シャーリーの早とちりで、ベネットさんは、
上半身を泡まみれのお湯の中にほとんど沈めて
かろうじて顔をだして、いつもの、厳しく
なく、甘くもなく、少し余裕をもって優しく
言う、用事を言いつける調子ではなく、
ちょっと切羽詰まった声音で呼んでいた。
「シャーリーお願い」
淑女にはあられもない雇い主の姿に、
頬を赤らめたシャーリーは、思いもかけない
ベネットさんののびのびとした豊かな肢体に
息をのんだ。バスタブの左右の縁に
足の裏をついて、三角に高々と掲げた
膝を天井に突き上げ、あろうことか、
開脚した女性の一番魅力的な一部分を
泡の間から、お湯の面を超えて、
空気にさらしていたからだ。
空気にさらすということは、
雇い主の秘めやかな重なり合う
唇は、オールワークスのメイドで
小間使いも、女御主人様付きも
みなこなす雇われ人のシャーリーの
眼にも逐一鮮やかに見せつけられている
ということだ。 「悪いけど、剃ってくれる?」
大人の女の人って、こんなにもじゃもじゃ
なんだ。心の中で小さく驚きの感想を
漏らして、かろうじて口にださずに済んだ。
言われてみれば、磁器の白い輝きのなかに、
シャボンが泡立ててあり、カミソリも用意
されている。しかし、あごひげならともかく
しわしわのメジャーラビアの外の金髪の
もじゃもじゃをカミソリで剃るなんて、
難易度が高すぎる。
「はい」と返事をしたものの、大人の
女の人がこんなにぷるぷるした薄ピンク色の
とさかのような複雑なものを目にして、
何をどうすればよいかわからない。
「ひっぱっていいのよ」
勘のいいよくできた少女メイドシャーリーは、
すぐに、左手で、女主人の左の大陰唇を
右に引っ張って皺を伸ばして、カミソリを
当てて器用に外側から少しずつ剃り始めた。
黙っていると、さすがはメイドの心も知り尽くした
女ご主人様。シャーリーの心のためらいを押し切るように
「全部剃って。そう。生えているところは。」
容を整えるのなら、どう整えればいいのか、
見当もつかず心配だった。全部なら、むつかしく
考えることはない。上手に、きれいに、ケガさせないように
剃ればいいだけだ。 「いい子ね。そうよ。それでいいの。」
ひとつ言われたようにできると、楽しくなる。
喜んでいる女御主人様も、上手にできる自分も、
また一つ一緒に幸せになっている暖かい思いが、
シャーリーの小さな胸のなかに灯る。
「こんなこと、めったなことでは人に頼めないから、
どうしようかと思っていたの」
それは、わたしが特別ってこと、特別に信頼して
もらえているってこと?なんだか心の距離が近づいた
感じで、目くるめくっていうのか、とまどいと
しあわせとがいっしょに来る感じがドキドキする。
「その下の、そう、恥ずかしいけど、アヌスの周りも
襞をひっぱって剃っておいてくれる?
つるんつるんにしたいのよ」
ハタと気づいたシャーリーの心に暗い影がさした。
女御主人さまは、このつるんつるんにきれいに剃った
女性の一番大事な体の一部分を、一体誰に見せるのだろう。
誰かと何かをするのだろうか…
やだな。素敵な殿方とお出かけになって、
何か想像もつかないことをなさる予定なのだろうか。
「どうしたの?こんなところまで、お願いしてごめんね?
嫌だった?」
「いいえ、そんなことありません」
と答えながら語尾が細くなっていく。
「でもよかった、おかげですっきりしたわ。」
「はい…」
「これなら水着も大丈夫よね」
全部剃らないといけない水着ってどんなのですか?
聞いてみたいけど聞くのが怖いシャーリー。
「水着のために剃ってもらったんじゃないけど」
なんだ。
「な・い・し・ょ」
両足をバスタブに下ろしてはしたなくも
蟹股で両手で剃ってもらったところを
やさしく洗うベネットさん。
「ありがと」
狐につつまれたような気持ちでシャーリーは
裾を持ってお辞儀をして自分の小さな部屋に
もどって、自分のも、あんなに複雑なのか
どうか心配になって、ドロワーズの股割れを
かき分けてまじまじと見つめるのであった。 GJすぎる
が俺がアナル大好きの変態なので
せっかくアナル周辺も剃れという指示が出た直後に
内面描写に突入してしまって尻肉を割ってむき出しにしたアナル周辺を
カミソリでなぞり回したり剃れたか確認のためにアナルを事務的に撫で回す描写が省略されて号泣w 熱をだしたシャーリーに、坐薬を入れて看病してあげるベネットさん…てのをおもいついたのだが、
どうも、逆に思えてしかたがない。 >>262
最後、鏡越しに自分の割れ目の中の複雑さを見て恥ずかしくなり、
そのまま自慰に更けてしまう展開を想像してしまった。 頼み事頼まれごとの代金・報酬としてメルダース家の
男使用人たちの道具されるアデーレの薄い本を見てから、
エマ9巻の4コマ回だったかのハンスの秘密事は、
頑なに断って位の割に下世話な話に疎い、と思うところが。
重い仕事の肩代わりを引き受けても、報酬を受け取ろうとしないハンス。
面倒なものはさっさと捨てたほうがいい、女の悦びを教えようと、
他の男使用人と結託する(この報酬もまたン発分)。
ベッドに手足を固定され動けなくなったハンスは、強制的にアデーレの膣内で筆おろしされる。
溜まっていたものがドクドクと何発も。…想像は膨らむも、文にできねぇ(ノ`□´)ノ ミ いろいろな経験していて、
物事の裏とかよくわかって、
解決もできて、有能なのに、
性的にはうぶなハンスってことですか…
ハンス視点とアデーレ視点と
両方面白い。二人とも基本無口。
ピシッというときだけ口開くタイプ。
(アニメのハンスはちょっと違うけど)
ハンスに逆らったら、辞めざるを得なくなるような
仕打ちをされるみたいだから、
ハンスを縛り付けるには、誰かが裏切らないと。
それとアデーレが何で助けてもらうか、
報酬に何をオファーして、断られて、
「あんたから礼をもらったら、こんどそれで
どんだけ恩に着せられるかわからない」
と切り返して、アデーレは済ました顔で内心激怒。
一コマだけ、何かに八つ当たり。
ところで「みんなのマリアさまよ」の出番は?
マグダラの方のね。 >>270
マリアも下世話な交渉事を使っていそうよね。
互いに公然の秘密として、メルダース家の男使用人らを自らの肉体で扱う。
それはそうとカルルクが本能を押し殺し丁寧にアミルの体を扱う夜の生活や、
初潮が来て困るも誰にも言えず参ってしまうパリヤさんを ターシャって押せばやらせてくれそう
おおおおーとかいいながらパンツ脱がされるの 無垢で都合のいいように使われそうよターシャは
代わりの金などもなくアデーレやマリアが不機嫌なときは仕方なくとか バタン一族らに捕らえられ、姦通されたアミル。
夫・兄と気づかれてしまったカルルクとアゼルは
争いのその場で殺されることなく、手足の自由を
奪われアミルの目の前に突き出されてしまう。
息の根を奪われる直前に目に焼き付けられたのは、
下賎な種を注がれ目から輝きを失った嫁・妹の姿。
またはあんな大事の後、生存本能、生殖本能の
なす我儘に事に至るエイホン家の各夫妻。
中でも一番盛りのあるユスフとセイレケは
何回も激しく…5人目も近いのでした。
もちろんアミルとカルルクも、多くの者を失った
街の者の責務、新たな希望として初子を授かろうと
日々頑張り始めるのでした。 ターシャはウソついて中出ししても怒らなさそう
おおおーーーっ!とか言って ターシャ姉さん、弟に女体を教えようとして、
内心「そんなの知ってらい」「姉ちゃんがそれを言うか」
「お前に教わりたくはないぞ」「誰に教わったんだよ」
「そんな紳士はいねーよ」「ほんとに男と仲良くしたのかよ」
とぶつくさ不満を抑えながら、姉のなすがままにされている弟。
しかも血のつながった姉弟だからと自制心130%動員しているのに、
無邪気に挑発してくるターシャ。
ちんこがかんかちこになるところまで「男の人ってこうなるんだよねー」
「興奮してんでしょ、姉ちゃんに」とターシャに言われて、
切れる弟。ターシャを押し倒して、見つめあう姉弟。
我にかえるターシャ。よわよわしく「姉ちゃんならいいのよ…」
弟「バカ。きょうだいでヤレるかよ」と吐き出すように。
そこでマジになった雰囲気を明るくするように押し倒し返すターシャ。
騎乗位でがっつり挿入するターシャ。「ほれほれほーれ」
「いいでしょー、まんこって」
「馬鹿姉ちゃん、こんどお屋敷の制服で、一発頼むよ」
「んーそれはちょっとむつかしいかなー」
「うっ。想像したら出てしまった」
「中出し〜ぃ?」
「悪いかよ、我慢できなかったんだ」
「ま、いいか、弟の子をはらむのも。しょーがない」
「まじかよ〜」 ちゃっかり近親相姦してるのかよターシャさん・・・
想像で出してしまうんじゃ、お屋敷の服着衣プレイなんてしたらすぐ果てそう 俺はコリンきゅんになって、グレイスお姉様、ヴィヴィ姉さん、
エマ義姉さん、フランシスにメアリー、オーレリアお母さま、
メルダース家のメイドさんたちに、犯されて中出しさせられたい。 それで乳比べに膣内くらべもするわけか
奥まで深いのから締りがきついのまで 曜日順 月 火 〜〜 日
起床時 グレイス姉さん ハキム1号 義姉さん
朝食前 義姉さん ハキム2号 母様
朝食後 母様 ハキム3号 ヴィヴィ姉さん
授業前 ヴィヴィ姉さん ハキム4号 教会行く前 アリスさん
授業後 イルゼさん ヴィヴィ姉さん 教会の中で イルゼさん
昼食前 ドロテア奥様 グレイス姉さん 説教後 ヴィヴィ姉さん
昼食後 ミセス・ヴィーク ドロテア奥様 教会の帰り ドロテア奥様
午後茶 アデーレさん 義姉さん 午後茶 イライザさんとエレノアさん
夕食前 マリアさん ターシャさん 夕食前 母様
夕食後 ターシャさん ポリーさん 夕食後 義姉さん
入浴前 アルマさん フランシス 入浴前 義姉さん
入浴中 ポリーさん 母様 入浴中 義姉さん
入浴後 フランシス メアリー 入浴後 義姉さん
就寝前 メアリー イルゼさん 就寝前 グレイス姉さん
夜同衾 母様 グレイス姉さん 夜同衾 ヴィヴィ姉さん
と予定表を作る精力絶倫のコリンきゅんであった。 それだとガキ犯になるから、
おねショタになるように、
ヴィヴィが割り振るとか。 エレノアさん「まあ、コリンさん。お兄様の償いをお体であがなってくださる、と。」 実は1日3回以上セックスすると風邪をひかなくなる体質……とか。 >>284
もうちょっと歳が上がってカルルクのように知的な容姿を得られたら
自分で組んでさらに絶倫ざまを現すのね ジョーンズ家主催の夜会があるたびに、
どきどきわくわくしつつコリンきゅんと交わる期待のお嬢様方。
あくまでコリンは誘い受け。
お嬢様に押し倒される体で騎乗位挿入をお膳立て。
ジョーンズ家からの招待状はお嬢様たちのプラチナチケット。 会場内でコリンくんをスカートの中に誘って
一緒に歩いたり立ち止まって談話しつつ
コリンくんにぺろぺろしてもらうお姉さま方 アミルさん実のとこ嫁ぎ遅れた分下世話な知識も知ってて、
実家で夜な夜な一人で自分の肉体を慰めたんだ。昼も夜も完璧な乙女・・・と妄想しただけ
>>291
月のものが来ているお姉さま相手に攻め立ててたら、
血ドぱぁと顔中真っ赤に染められたコリンを想像してしまった 無垢なパリヤさんにエッチな事を色々教えて顔を真っ赤に
そんなアミルさん、「嫁ぎ遅れても一人で楽しめますから」
どいろいろ教えつつ、パリヤさんの産毛の生えた股間に膨らみ始めた胸を弄り卒倒させる オナニーとセックスとレズは別腹だから、と諭して迫るサニラさん。 >>294
旦那をスルーしてエイホン家の嫁らで絡むのか
アミルが未貫通なのを憂いるセイレケにサニラにバルキルシュと 姉弟相姦と母子相姦と夫婦の和やかな営みは
それぞれ入るところが違うから、と、迫るセイレケさん。
すっかり丸め込まれたアミルさんは、素直に、
そうですね、義母娘相レズと義姉妹相レズと夫婦の営みも
別腹なんですよ、と、カルルクさんににっこり微笑む。 シチュエーションだけでなく実弾となるSSにエロ絵に薄い本と揃えばいいのだが
>>298-300 舞台となる地の下着ってどんなでしょうね >>297
そしてアミルの膜を破れなかったのは、
自分のモノが不十分と思い自信を失うカルルク… >303
慰める・鍛えるという名目で息子の息子を下の口で貪るサニラさん。 「全ての童貞は姉のものなのよ」と、おねショタ原理主義のセイレケさん。 届け物のシャーリー、洗濯物は外注なのかな?
そうだよね。 自分で全部こなすことが困難だから、自分の体で払い誰かに協力してもらっているのか ターシャに射精するとこ見せてやると派手に驚いてくれそう
エマは淡々と。。。 冷静に飛び散った精液と一物を見てちょっと恥ずかしがりながらも
「男性の本能を不快なんて言えません」と ウイリアムのそれなら尚更
アミルだと事の後にカルルクのをもっとほしいとねだる、
大人の肉体になって精が増えるようにと願望したりして >>309
男「おおおおおおおおおおおおっ」
タ「おおおおおおおおおおおおっ」 ヴィクトリア朝時代の下着やら、半生ついて回る月経処理などなど幾度か過去スレとかでも話でてたけれど
19世紀台中央アジア、各乙嫁らの着ている下着とかそいう処理の方法ってどういうものだったんだろうな >19世紀台中央アジア
そういうこというなら、下着よりもお●にーの仕方の方が興味ある。 >>313
月経はともかく下着についてはサイン会で本人に直接聞いてもいいくらいのネタだなw その例として、1話でのアミルの下着姿は資料が見つかって描きたかったんだろうなと
>>314
張子だけでなく未貫通の人のための道具とかもあったのだろうな
道具に貫かせては嫁に行けなくなったりするのだろうかと思うと エマさんがウィリアムに欲しいものを聞かれて、
「極太の・・・バイブが欲しいんです」
だったら、その後の展開も変わっていたろう その懇願を押し倒してウイリアムが道具じゃなくて
自分のそれを見せてぶち込むと >317
エマさん「かわいい……(ポッ)…ショタちんぽが欲しいんですっ!!」 >>314
両性共に一人で慰める行為は禁忌だったりしたのだろうか
でも男の方が溜まって爆発するか 禁忌とか言っても勃つものは勃つし出るものは出るわな >>322
未婚の殿方はどうするのだろうねその辺り
アリさんとか長い移動の最中どうしてるのか 動物のメス
ヤギとかを牧畜関係者が……とは聞いたことがあるけど
実際はどうなのかな >326
ヒゲのない男性とはBL…とかって説なかったっけ…
>327
羊とかニワトリとか…
千夜一夜物語だとやたら従妹が出てくるけどどうなんだろ。 でもラクダしなかいよなあの一行…
騒動の落ち着いた夜はイチャラブ旋風が巻き起こるのでしょうか それはカルルクの尊厳が
前線に立って生存本能を燃え上がらせたカルルクもユスフも夜は全開だろうね >>332
男を見せようと頑張ろうとした矢先傷口がぱっくり開いて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています