■ 体格差カップルでエロパロ ■
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身長体重差含め、男女で体格差があるシチュエーションに萌えるスレです。
女の子を抱えて持ち帰るもよし!女の子が大男を押し倒して責めるもよし!
勿論その逆で、自分より大きな女性が好きな男の子や小柄男子もアリです。
オリジナル、二次創作、エロ、ほのぼの、何でもござれ。
体格差の絡んだエロ妄想・萌え談義・小説創作を行って頂けると嬉しいです。
貴方のお好きな作品の体格差カップルの萌え所なども教えて下さい。 >>1 スレ立て乙です
体格差のあるカプ全般って事でスレ立て直しだったけど需要あって良かった!
自分の中じゃ、とらドラ!の大河と竜児がここしばらくは最萌えだったな
後、pixivで「体格差」、「歳の差」、「おっさんと少女(幼女)」とか見ると至福www ちゃんとスレ建てられて良かった
体格差カプはFE烈火のオズセラが一番好きだー
体格差カプが出るゲームとかないもんかね いやそれでもよくあるシリーズ物ゲームの方が体格差カプ多いと思うぞ
男も戦士系の大男やオッサンがそこそこ居るから体格差も出やすいし
むしろエロゲやギャルゲのが体格差が少ない
男は普通の奴が多いし女の子も小柄ロリ枠があんま無いしな 体格といえば幕Fのクランクランとかもイイな
巨人の時と小さくなってロリってる時の両方を楽しめるとか
相手のミハエルは体格差萌え的に両得すぎるw ガチムチバーバリアン系の好色じいさんと、
ひろわれっこのボーイッシュ系少女とかとてもよいと思う。
「じーさんまた女のとこいったの?」
「なんだ、まだ起きてたのか。もう寝ろ」
「寝ないよ」
「あぁ?」
「もう大人だから」
ドラマが始まる音がする。 いいなそれ
若い男なら勢いで何とかなりそうなのに強敵だジジイw
そういう時はあれだ
どうでもいい男に抱かれてやるとかって引き止めさせる作戦だろ
んで、すったもんだの末に
お前は俺には勿体ない的な感じになった所で女の子が迫るとかな どうでもいい男に抱かれてやるとかいって
本当にやられそうになって怖気づいて逃げ出そうとして
逃げ出そうとして逃がしてもらえなくて泣いて暴れて
じーさんに助けてもらってしょんぼりして
「じーさんがしてくれないから」
とか文句言って
一緒に寝て、じーさんのでかい体に安心したりして
「俺と同じベッドに入って安心してるようじゃな」
とか言われて
そんなからまわりな女の子と、それを見てにやにやしたり、
ときどき困ったりしてるじーさんください。 なんか上のやり取りがブルースウィリスで再生されたんだがw
年下の頭脳は子供で体はデカい男の世話をする
小柄なお姉さんとかちょっと見てみたい
保健体育な話からエッチな事まで教えるハメになるといい 体格差ばんざい。
ってことで、短いが書いてみた
久田仁人と桝岡比乃は、付き合い始めてから4ヶ月の初々しいカップルである。
しかし、二人で街を歩いているとどうみてもカップルというより兄妹かなにかにしか見えない。
それは、仁人の身長が189p、比乃が144pで、二人の身長差が45pであることに起因していた。
そんな二人は、今仁人の部屋で良い雰囲気に包まれていた。
「比乃さん…キス、していい…?」
「う、ん…」
触れるだけのキスを数回重ね、だんだんとそれは深くなっていく。ぴちゃぴちゃとお互いの唾液がまじりあう音が、静かな部屋に響いた。
「んぅ…っは、仁人く…ん」
「なに?」
口づけを中断して、仁人は比乃の顔を覗き込む。
比乃は顔を真っ赤にしながら、もじもじと口を開きかけては閉じ、を繰り返していた。
「その…真理がね?男の人はその…フェラをしてもらいたいものなのよって言ってて…。き、仁人さんも、なの?」
「…まぁ、うん。そうですね」
頷き、仁人は少し口元を緩めた。
比乃は真っ赤な顔をさらに赤く染め、俯いた。そして、小さい手をゆっくりと仁人の下半身に伸ばす。
仁人のそれを震える手で取りだすと、思いきったようにぱくりとそれをくわえた。
一生懸命に口を動かす比乃の頭を撫でながら、仁人は比乃にいつも余計な知識を植え込む彼女の親友、真理に今回ばかりは感謝する。
「む、ぅ、ん…ん…」
拙い動きが、逆に気持ち良い。
自分だけが奉仕されているというのもなんなので、彼女のことも悦ばせようと、仁人は一旦比乃の動きを制止し、軽い彼女を持ち上げてベッドに落とした。
自身も脇に仰向けに寝そべり、
「続き、してくれるかな…」
掠れた声で問いかけると、返事の代わりにまた下半身に快感が走った。
「足、俺の顔の方に向けて」
所謂69の体勢を作ろうと、比乃に指示をする。
比乃はそれに従ったが、そこで仁人は誤算に気がついた。
体格差がありすぎて、彼女の秘所は彼の顔より遥か遠く、へそと胸の中間あたりに位置していた。
少し考えればわかることであったが、舞い上がっていて気がつかなかった。仕方ない、どうやっても身体が伸びるわけはないので、そうそうに仁人は計画を取り消した。
代わりに、違う方法で彼女を悦ばせる。 「比乃さん、もういいよ」
「んぅ?」
顔を上げた比乃を持ち上げ、転がして覆い被さる。
「仁人くん…」
「比乃さん、入れるよ?」
ゆっくりと自身をあてがい、身体を比乃の中へと沈めていく。
「ぃ、ぁ……」
仁人はいつも、大きい体格に見合うサイズのこれが、よくこんなに小さな身体に入るものだと思う。
全て飲み込んだのを確認して、仁人は腰を緩く動かし始めた。
「ぁ…はっ…、ん…い…」
仁人にとっての小さな動きも比乃にとっては大きいようで、小さな身体は前後によく動いた。
「ひぁ…ぁあ…っ、ぁん…ぅ…」
少し激しくすると、壊れてしまいそうなほど小さく、それがまたいとおしい。
口づけをしながら手と手を重ねる。
「ん…ふ…っ、ぅん…。えへへ…」
「…?どうしたの?」
「ううん…ちょっとね…?仁人くんの手、おっきいなぁって思って」
花が開くように笑う、とはこんな笑顔を指すのだろう。可憐で、嬉しそうな色が溢れた微笑みを眩しそうに仁人は見つめる。
「私ね、仁人くん、だいすき。おっきな手も、おっきな身体も、ぜんぶ」
「…俺もだよ、比乃さん」
そう言って、仁人は腰を打ち付けた。
「ぁ……っ」
小さくて、可愛くて、愛しい。
そんな愛する比乃にこんなことを言われては、自制心などふっとんでしまう。
「比乃さん…っ、比乃…!」
勢いのまま、腰を振る。
「ぁ、あ…っ、仁人、く…、ぁ、ぁあああ、んん……っ!!」
「比乃、さん…っ」
びくびくと震える比乃のきつい締め付けに、仁人も絶頂を迎えた。
「…仁人くん、あそこの本、取ってもらっても良いかな?」
比乃は本屋の棚の上の方に並ぶ、レシピ本を取ろうと背伸びをしてしばらく奮闘していたが、諦めて後ろに立っている仁人に頼んだ。
「はい」
苦笑しながらひょいとそれを取り手渡す仁人を見て、比乃は頬を膨らませた。
「仁人くん、ずっと後ろで見て笑ってたでしょ」
「あ、わかりましたか」
「やっぱり…!ひどいよう」
「いやあ、あまりに可愛かったから」
さらりと本心を告げると、みるみるうちに小さい顔が朱に染まっていった。
仁人は心に決めた。この本を買ったら、すぐにこの可愛い彼女を自宅に持ち帰ろう、と。 GJ!イイネー!
関係ないけど、比乃の名前を見て、某野球漫画思い出した 朝から良い体格差を見たGj!!
大男と女の子も大好きだけど逆も結構好きかも
図書館戦争の堂上と笠原とか おまえらどうやら俺を本気にさせたようだな・・・・
ちょっとワードと戦ってくる
ところで狼男さんと赤頭巾ちゃんみたいな、
ガチムチ獣人男×女の子はここの範疇なのかな 体格差ばんざい
牛乳を飲んでも、早く寝ても身長は伸びず、それらの努力が無駄だとわかった頃には、すでに成長期を脱しようとしていた。
高校三年生になろうとしている春。そろそろ、諦め始めている。
読みかけの漫画雑誌を無造作に置き、紗弥はごろりと固いベッドの上で寝返った。
「おっさーん、その無駄な身長分けろ」
「おっさん言うな。おじさまと言え。女の子がはしたないぞ」
低い声でたしなめるのは、紗弥の母親の従弟である庵原哲哉だ。
母親と庵原は姉弟のように仲が良かったため、紗弥も小さい頃から哲哉によく会っていた。
高校生になった今も紗弥は庵原によく懐いていて、今日も春休みなのをいいことに、庵原の家に入り浸っていた。
「190pとか無駄じゃん。無駄な身長じゃん。分けろー」
「無駄じゃありません。おじさまが35年間かけて積み上げてきた大切なものです」
「悪かったねこちとら少ししか積み上げられなくてー」
「身長うんぬんのまえに口のききかたを直せ。ほら、オムライス出来たぞ」
キッチンから、庵原がとろとろの卵がかかったオムライスをふたつ運んでくる。チキンライスの良い香りに、紗弥はくんくんと鼻を動かした。
「わーい、おっさんのオムライスだー」
「おじさま、な」
「…おじさまのオムライスだー」
スプーンいっぱいのそれを頬張って、幸せそうにもぐもぐと咀嚼する。
そんな紗弥を、庵原は優しい目で見つめた。
「…そういや、今日はなんであんなバックが膨らんでんだ?」
そしてふと目についた、紗弥の後ろに置いてあるバックについて言及する。
いつもはぺたんこのはずのバックが、今日は妙に膨らんでいる。
紗弥はちょっと待って、と手で示して、ごくりと口の中のものを飲み込んだ。
「…んとね、服が入ってるから」
「服?なんのだ?」
「ナース服。コスプレ用の」
「ぐっ…!?」
さらりと言われた言葉に、庵原は思わず飲みかけた水を吹き出しそうになった。 「なん…でそんなもの」
「コスチュームプレイってさ、響きがエロいよね。プレイだよプレイ」
紗弥はしれっとした顔でそれを流す。
「つーかどこで手に入れたんなもん」
「友達がくれた」
おい誰だそいつ。
目をみはる庵原を紗弥はまたも受け流す。
「ああ、なんで持ってきたのか、だっけ。コスプレエッチするため」
「……は?」
「だって、おっ…じゃない、おじさま好きでしょ?ナース」
「いや…嫌いじゃない、が…」
なぜお前がそんなこと知っている。そんな問いを感じ取ったのか、えっとね、と言いながら、紗弥はスプーンを置き部屋の隅の棚の裏をごそごそとやりだした。
「あーっと、これこれ。ほら、変態ナースのいやらしい診察」
「……」
「好きでしょ?」
「…ああ」
それを聞いた紗弥は意地悪くにっこりと笑った。
紗弥と庵原の関係がほんの少し、しかし大きく変わったのは紗弥が高校二年生になったばかりの頃だった。
「ねぇおっさん。ちゅーしてよ」
風呂上がりの、ぴったりとした服を着た、以前から従姉の娘への慈愛以上のものを感じていた少女にまたがられ、そう迫られて手を出さずにいられる男がはたしているだろうか。
その夜身体を重ねてから、親戚以上恋人未満の関係が続いている。
もっとも、未満だと思い込もうとしているのは庵原だけであるが。 「見てみて、ピンクのナース」
「ああ見た見た」
「興奮する?エロい?」
庵原は、くるくるとはしゃいで回る紗弥を上から下まで眺める。
小さい身体にフィットしたナース服。その背伸びをしまくっているような姿は、エロいというよりは、微笑ましい。
「…なーんか、微妙って顔してる」
「わかったか」
「ひどーい。せっかくおっさんの為に着たのに」
「悪い悪い、お前はそのまんまで可愛いよ。だからナース服なんて必要ないの」
ぽんぽんと頭を撫でながらそう言ってやると、小さい身体をますます小さくして紗弥は下を向いた。
「そーいうのずるいよなぁ、哲哉さん」
何故か、このようなときだけ紗弥は庵原のことを哲哉さんと呼ぶ。
庵原は、彼女にそう呼ばれることが嫌いではなかった。
「ま、せっかく着てくれたわけだしな。…今日はこのままするか?」
「…こういうとき、返事の代わりにキスとか憧れてるんだけど…いかんせん背が足りない。おっさんどうしてくれる」
紗弥は、返事の代わりのキスのそのまた代わりに、庵原に抱きついた。
「ぁ、は……っ」
庵原が背に似合わない豊かな乳房に布越しに吸い付くと、紗弥はわずかに声をあげた。
「哲哉さん…胸好きだよね」
「嫌いじゃないな」
「んぁ……っ、は、や……なんか、布越しだと、じれったいというか……」
「お前着たままするって言ったろ」
「そ…んぅ、なんだけど…ぁっ」
上の刺激を補うために、ピンクの裾をまくりあげ、下も弄ってやる。突起の部分を優しく擦ると、紗弥の息が荒くなっていく。 「はぁ……んは……っ、ぁ……」
下着を取り払い、直に触る。
「あぁ……っん、て、つやさぁ……」
可愛い声に口角をあげると、庵原は紗弥の中に指を挿入し、繰り返す情事の中で掴んだ彼女の弱い箇所を攻め立てた。
「ぁあ……っ、は、……っ、ぁん、ぃ……っ」
「紗弥…、そろそろ入れんぞ」
返事を待たずに、すでにぐちょぐちょになっているそこに、固い肉棒を挿入していく。
「ぁぁああぁ……っ」
「……っふ、動くぞ」
紗弥の弱い部分を擦るように腰を動かした。そのたびに紗弥の口からは矯声が漏れる。
「ぁんんぅ……っ、ぁっ……、はぁ…は……っ、ぃ、ぁん……っ」
ぱんぱんと激しくぶつかり合う身体が、快感を生み出していく。
ピンクのナース服は乱れてぐしゃぐしゃになっていたが、そんなこと二人にはもうどうでもよかった。
「やぁ……ぁん、んぅ……ぁ、っぁあっ……、て、つやさぁ……」
「ん……?」
「私、が……もうちょっと大人だったら……んっ、は…っ…なかに、出して?って言えるのにね…っ」
快感を堪えながら、紗弥は微笑んだ。
そのとたん、紗弥の中の庵原が膨張する。
「……っ、そういうこと、今言われたらヤバイ…っ」
苦しそうに息を吐き、庵原は腰の動きを速めた。
「ぁあ……っぁん……は、ぁっあっ……だめ、哲哉さ、ぁ、も……イ……ぁああ……っ」
「く……っ」
「結局なんか普通のえっちになっちゃったなあー、つまんない」
ナース服を脱ぎ、普通の服に着替えながら紗弥は甘えたような声をあげた。
「いいだろ別に。普通万歳」
庵原が苦笑混じりで応えると、紗弥は不満そうに後ろから抱きついた。
「でも、お医者さんごっこみたいなのしたかった」
「お前はどうみても患者だろ」
「お、おっさんひどい!うぅ、身長寄越せーっ」
ぎゅうううう、と紗弥は腰に回す手に力を込めたが、庵原にとっては、紗弥の胸が当たっていて、それがお仕置きどころか褒美になっていることを本人は知らなかった。 ちみっ娘のナースコスプレイ...だと!?GJ
狼×赤娘さんが来ると思ってたら意表を突かれたぜ
やっぱいいな体格差
ちっちゃいのに攻撃的なツンデレ小娘とか大好物だわ
彼女の渾身のドロップキックが効かないとか
フライングボディアタックしても軽々と受け止められたりとか
相手が愛情表現だと思ってもない鈍い大男だといい GJ!体格差カプの事を考えるだけでご飯三杯はいけちゃう自分にはたまらないスレだ!
そんな自分のここ最近のヒットはFE覚醒のリズとフレデリク
もう戦闘画面やステータス画面見てるだけで幸せ 最近見た中で体格差!と思ったのはマギのマスモルかな
てか体格差重視で萌える作品を探すとしたら
小さい女の子周辺よりも大男の周りに女の子が居ないか探した方が早い気がする 格ゲー界隈にはかならず巨漢キャラが一人はいるからいいもんだ
ロボの体格差もいいんだよな
アップルシードのデュナンとブリアレオスとか
しかし獣人ロボ男あたりが出てくると体格差カップルてより異種姦の領域に入ってきそうなきがする ブリさん元生身だし全然いいよ!デュナンの一途さに萌えるよ
まあ一見で体格差カプと判る二人で
体格差が含まれる話題や作品ができるならOKなんじゃね
でもさすがに人型じゃないと異種っぽいけど
異種姦成分が多めそうなら注訳してくれればアリかな でもまあ基本人間同士の話題メインかな?...とか思いつつ
何故かダイワハウスCMのプロポーズする青年と妖精娘を思い出してたw
妖精じゃ小さ過ぎるかもしれんけど
ホビット娘と人間の青年ぐらいなら面白いかもしれん
友人には俺はロリじゃねぇ!彼女は成人女性だとか言い訳してるけど
子供みたいな体格にこっそりハァハァしてるといい そう考えると結構線引き難しいかな?
男女問わず、小柄な方が相手の為に色々頑張っちゃうシチュエーションが好きだ
(逆もまた然り) ま、幼女やら人外やら他に専スレありそうなパターンが多い題材だしな>体格差
ある程度は他の属性と被ってても仕方ないよ
>>29
いいねー逆もまた萌えそうだ
頑張りが空回りして暴走したり失敗したりする大男を慰める彼女とか飯ウマ 違い過ぎる、というのが第一の印象だ。
まず、身長が違い過ぎる。相手は見上げるのにも苦労するような大男で、
自分は「服の布地が少なくていいわね」なんて言われるチビだ。
次に、体の厚みがあまりに違う。誇張抜きで二倍は違う。なんだこの体、城壁か?
胸囲だって女であるはずの自分より確実にある。発達した胸筋と乳房を一緒にしてはいけないかもしれないが、
鍛えてああなるなら自分も鍛えて胸を大きくしたいくらいだ。
次に言語が違う。他国からの流れ者らしいこの男は、こっちの言う事は理解できてもこちらの言葉を喋らない。
喋れないのかもしれない。とにかく無口だ。
だからきっと、同じ町にすんでいても、同じ職場で働いていても、仲良くなることなんてないと思っていた。
そんな男についと襟首を引っ張られ、私は目を瞬いた。
一言。
「危ない」
うわ、喋った。
なんて驚いていると、男が私の進行方向を静かに指差す。
見ると腐りかけた床板で、色を塗って誤魔化してあるせいでトラップのようになっている、
だがよくよく見れば、誰かが踏めばすぐにでもぶち抜けてしまいそうな状態だった。
「ほんとだ、危ない」
間抜けに答えて、私は踏み出しかけていた足を下ろす。
それがファーストコンタクトだった。
って感じの無口系大男としっかり系チビ女下さい。 >>31
もう自分で書けよwww
というか書いてくれ
ちびっ子が大男に羽交い締めにされるのが見たい
和姦も良いが無理矢理も見てみたいなあ 無理やりか〜シルエットだけで見たらまるで児童虐...おふっ
大男の体に見合ったブツで相手が小さいとまさに串刺し状態な事になるな
そういや大女と小男のパターンでなんか萌えれる作品ってある?
運動部のアスリート系長身美女と後輩のチビ君とか
大柄金髪巨乳さんの事を好きな日本男児小男さんとか需要あるだろうか >>32
それは細くて、今にも折れてしまいそうな手首だった。
必死に逃げようと暴れる二本の腕を押さえつけ、片手でまとめ上げてつるすように引き上げる。
痛い、と怒ったような声を上げ、彼女は俺を睨んだ。足はつま先がぎりぎり床につく程度で、かたかたと膝が震えている。
「怖いか?」
「怖く……なんか……!」
強がった彼女の顔に、腰を折り曲げて自分の顔を近づける。
やだ、とか細い声を上げてそむけられた唇に、俺は無理矢理唇を押し当て、
その口腔に舌をねじ込んだ。
「ん……ぅ、んん……!」
逃れようと身を捩るが、子供と大人ほども体格が違うのだ。どうがんばったところで、逃げられるわけも無い。
服の襟ぐりに指を引っ掛け、一気に腹まで引き裂くと、合わせた唇の隙間から悲鳴がこぼれた。
気にもとめず、ほぼ無いに等しい小さな乳房に触れる。
思うさま揉むにはサイズが足りない。唇を離して、俺は彼女の首筋と鎖骨に舌を這わせ、膝を折って彼女の胸にしゃぶりついた。
膝を床についても、まだ俺の方が背が高い。
「いやあぁ! やだ、やだやだ! やめて、やめてよ、やめてぇ!」
めちゃくちゃに叫んで暴れる声に、あ、と甘い声が混じった。
とたんに彼女は唇を引き結び、ぼろぼろと泣きはじめる。
「お……ねが……やめ、こん……な……怖い、よぉ……!」
「さんざん強がって、煽って、それで今更なきおとしか? 泣けばやめてくれる男だと思ったから、
毎日からかって遊んでたわけか」
「ちが……違う、ちが……」
「違わねぇだろう。何一つ、違いやしねぇだろうよ」
こうですか! わかりません!!
羽交い絞めにしてたらエロいことできなかったわ
和姦も無理矢理も好きだけど自分以外が書いたやつが読みたいんだよ……
女がでかくて男が小さいっていったら、ドロヘドロの心と能井がガチかな
あと銀河鉄道……? >>34
キターーーーー!GJGJ!!
☆ * . ☆
. ∧_∧ ∩ * ☆
* ☆ ( ・∀・)/ .
. ⊂ ノ* ☆
☆ * (つ ノ .☆
(ノ
確かに自己消化は難しいんだよな
二回も書いたのにどちらもなんかダメだ
自分で書いたもので萌えられたらいいのにな… >>33
大きいだけならワンピースのしらほし姫とかな
でも上で言ってるマクロスのクランと同じで巨人過ぎて抱くのは難しいか 今やってるディズニー映画が大男×小女と小男×大女の体格差カプラッシュで幸せだった… >>37
抱くのは無理でも悪戯なら出来る…とか言ってみる
>>38
CMとかでちょっと気になってたんだが、やっぱりそうなのか! 女の方がでかいのなら
大昔に
かぼちゃワイン
というのがあったよ Lはあなたをみつめてる〜って、往年の名作だなw
両方楽しめる方向でと考えたら最初はおねショタからがいいかも
年下のチビ君を可愛がってたお姉さん
10数年後に再会したら大男になってて立場逆転とか定番だが萌える それの逆パターンなら
大妹 ってのがあった
小さな妹を可愛がっていたら兄はさほど身長が伸びずに止まり
妹のほうはとても大きく 男女ではないかもしれんけど
大柄な巨乳の女と張り合おうと頑張ってる小さな女の子とか萌える
向かい合って乳合わせ状態で明らかに格差があるとイイw こんなスレあったのか
BLEACHの剣八とやちるは好きだったな
後、北斗の拳みたいな巨マッチョが多い作品を見る度に
こんな体格差でコイツら女とやれるのか?とか思ってたw
女の子主人と主従の大男みたいなのも結構好きなんだけど何かあるだろうか >>44
ぱっと浮かんだ所だと
ぷよぷよのルルーとミノタウロス、Fateのイリヤとバーサーカーとか
…ゲームばっかりだな
少女漫画に主従は多かったりするけど大男じゃないんだよなあ… 姫様やお嬢様を守る戦士や騎士なんか割と居そうなもんだけど
中背細マッチョぐらいの男が多くて意外と差が少ないよね
相手が幼女とかでもない限りは体格差は難しいか
小柄ヒロインが少ないのもあるし意外と体格差カプってのは貴重なんだな >姫様やお嬢様を守る戦士や騎士
真っ先に思い浮かんだのがマリオとピーチだったw よくTSネタを考えていた時に出てきたのはアレだった、チビのお嬢様と同年齢くらいのボディガードとかだった。
お嬢様が無邪気に誘ったりなんだりしてるうちについに、というのが TSネタに近いかもしれんけど
幼児化や大人化して体格差ができた状態でヤルってのも結構面白そうだよな 上の方のレスで、抱くのは無理でも悪戯はできるで
巨人とは逆で小さい方なんだが唐突に武装神姫を思い出した
お人形さん遊びをする薄い本は出てるんだろうかw 小柄なヒロインで思い付くといえば
ゼロの使い魔のルイズとか灼眼のシャナ辺りもかか
でも主人公が普通の男の子だったりするしなぁ
やっぱゲームや漫画のバトル物辺りじゃないと見つからんもんだね 体格差カップルに目覚めたのは映画の「レオン」だった
小さい女の子が殺し屋に頼んで護衛してもらう映画 体格差好きな人は年齢差も好きだと勝手に思ってたけど、
このスレの住人はどうなの? おっさんとロリもおねショタも大好きです
同い年で片方が成長期を迎えてぐんぐん育っちゃう、なんてのも好きだけど 体格差考えると自然と年齢差が…
とはいっても同年齢なのに身長差がすごいのも好き 体格差に年齢差は自然にアリですな
青年と少女だったら禁書の通行止めとか妖狐×僕の双ちよ辺りが好きだ
ゲームの体格差だったら戦国BASARAの正宗といつきもイイ
好みに育ってるのを待ってる感じなのも萌えるな 体格差好きには「ひよこい」をお勧めしてみる(少女漫画だけど)
同い年だけど体格差が凄いカップルの漫画だ
エッチするの大変そうだと思いながら読んでるw 禁書は身長差も年齢差も多くていいよね
ステイルと小萌にフラグが立った時は流石に驚愕したけどw
65cm差おねショタとは… ああデカすぎ少年と合法ロリ熟女ってのが斬新だよなあれw
他に小柄ヒロインのラノベはと考えたけど
緋弾のアリアと生徒会の一存の会長さんぐらいしか思いつかんけど
結局男性向けジャンルは相手が普通な男ばっかなんだよな
となるとやはり戦闘のあるゲームはいいな〜マッチョ大男多いから
バサラとか鶴姫や孫市が出てきたお蔭で体格差とおねショタが発生したし
元親アニキと鶴の字は萌える 今季の春アニメに体格差はと探したんだがなかなか見つからんな
というか上で巨人とか言ってるからあの進む方の巨人を想像してしまっていかんw
まあ巨人化して女の子を人形プレイならできるか あっちの巨人は遊ぶとかそれ以前の問題だからなぁ
あ、でも食べちゃいたいくらい人間が可愛いと思ってる可能性は…流石にないか 恋愛絡みで人間と巨人だと女の子が大きいパターンが多くて
人間と小人だと男の方が大きいパターンが多い不思議 人間と小人で女の方が大きいパターンというと…一寸法師しか浮かばないな 言われてみればホントにそうだな>男と巨人女、男と小人女
やっぱ男が人間の方がスケール的に妄想しやすいって事じゃね
今まで出た中じゃマクFと武装神姫あたりか
>>65
そして打ち出の小槌で体格差逆転して長身イケメンになった一寸法師(全裸)の
一寸どころか一尺ぐらいになってるブツから目が離せなくなってる姫様とかなw むかーし進研ゼミの付録?の冊子に載ってた漫画が
人間少女と小人少年の話だったなあ
今まで全然気付かなかったけど、あれはレアケースだったのか いや、ニルスの不思議な旅もあるぞ
まあ同じNhkでスプーンおばsanも居たのでやはり小さい男はレアか
そういえば去年はIbのギャリ―とイヴに萌えてたな 少女と青年なら思い当る作品が割と多いよな
やっぱ30pぐらいからが体格差なんかね?マッチョで体が大きいとかも含め
女の子が150で男が180辺りなら普通にありそうだから
このスレ的にはやっぱ50ぐらいは差が欲しいとこか 普通にありそうな身長差も好きだ。
150と180とか、リアルで見るとものすごい身長差だなーと思うし。
さらに言えば、自分は男がたくましければ身長差がそこまでなくても萌える。
絵で見る場合は身長差が大きくないとそこまで体格差!って感じしないけど、
SSなら力強い腕が軽々と女を支えるとか男の肩の厚みと女の華奢さの対比とか
そういう描写でいくらでも体格差強調できるのがいい。
もちろん、身長差カップルで女が一生懸命男を見上げたり
男が背をかがめて女に顔を近づけたりとかそういうのも萌える。 トモダチコレクションで体格差カップル作ってニヤニヤしてる >>72
同じ事を目論んだが友達にすらなってくれない… キャラメイクの自由度が高いゲームだとそういうのも楽しそうだね
長身マッチョになってロリキャラと交際(逆か?)できるといいな
てか上の身長差で思ったけど
女の方が大きいパターンだと10pぐらいでも結構差があるように感じるよな?
あれってやっぱり等身や体の細さで余計に縦長に見えるって事なんだろうか
まあ隣の日本人体型のチビ君が可愛らしく見えるからそれもまた良しだが >>74
アクセルワールドの黒雪姫とハルユキを思い出した
小さいのもあるけどハルユキが太っる所為で余計に差があるように感じるんだよな >>71
このスレ的に
かがみキスと背伸びキスは神の萌えシチュだな
そんな身長差のある素敵作品を見たいものだ
てかこの流れなら言えるw
流行ものに食いついて悪いんだが某巨人は大柄女子も多くていいな
というか兵長ハンジやら兵長ミカサとかたまらん
チビ男はへタレな作品が多い中でドSの兵長は美味しすぎる プロレスラーみたいな巨漢野郎と小柄で気弱な美少女のカップルとか見たい >>77
そうなのか?!黒雪と並んでると低く見えるのに
等身マジックを感じるw
巨漢男となるとゲームか格闘漫画辺りだよな
ヒロインや美少女と仲良くなる作品とかどっかに無いかね? ハルユキさんはデフォルメされているがかなりデッかいぞ
文章通りの体格だと中一離れしている
中一のガキだとあんなの虐めたいとは夢にも思わんと思われるレベルw ハルユキは公式設定>挿絵>漫画>アニメとどんどん小さくなっていってるからなw
アニメだと小学校低学年レベルに見えるし
アレをそのまま原作設定に当てはめると黒雪姫達がちょっとした巨人になってしまう ハイレグファンタジーみたいなRPGまた出ない物かなー GWで時間あるし
それっぽい画像やら漫画探してるんだけど
体格差やら身長差で引っかかるのってロリ物ばっかだし
男でマッチョだとガチホモばっか
なんなんだこのかゆいところに手が届かない感はw
今度はゲームの同人辺りでも探るかな ファンタジー物なら見つかりやすいかなと思いきや、
男にそれほど筋肉ついてなかったりマッチョでもモブだったり…
まあ見つけにくい分、好みのカップルを見つけた時の喜びは大きいけどね! 今期のアニメでは元の姿に戻ったはたらく魔王さま×ちーちゃんに期待してる 魔力が戻ってる魔王さまマッチョだもんな
あの姿での本があればいいんだが夏に向けて期待しようぜ ドロヘドロは体格差の宝庫だよな
あとパンプキンシザーズもいい
獣人が大丈夫ならぎんぎつねがおすすめ
あとはなろうで体格差ってキーワード検索すると少しだけどヒットするよ。
個人的に大変お世話になってる体格差エロの小説サイトがあるんだが、
そういう創作サイトを探すのもいい 同年代か双方大人の体格差がいいな
子供と大人だと体格差あって当たり前だし成長すりゃ縮まるわで嗜好とずれる
探すのが面倒だけど身長差あるエロはやっぱいいな… http://couplesshop.xxxxxxxx.jp/0000748058.html
女性が買うのに抵抗のないような清潔感のあるパッケージ
ずっと気になったのが今回のラブローション。
うもこれを使うとお風呂のお湯がトロトロのローション状態になるらしいんです。
もうそれだけでラブラブに拍車がかかりそう。
と、いうことでさっそく試してみました
久々のお泊りで決行!
あらかじめ「入浴剤買ったから一緒にお風呂に入ろうね☆」と 伝えておいたので、、
◎まず、袋ごとよく揉みほぐす。
揉んでみると袋の中に沈殿物があります。
これがなくなるまでよく揉みほぐしたり振ったりします。
お湯は約80リットル(浴槽の1/3程度)という事でしたが
1/3だと中途半端だったので半分くらいまでためちゃいました。
◎浴槽のお湯をかき混ぜながらローションを入れる
手で軽くかき混ぜてみたら思った以上にトロトロで、
◎いよいよ入浴
お湯がトロトロで色っぽい雰囲気に…
大体お風呂でイチャイチャしてると温度と湿度でムワっとする。
しかし…
かき混ぜ時にアタフタしたせいで浴槽の床にスライム状のヌルヌルした物体が、、、
体中がローションバスに漬かっているため普通のローションよりもよりヌルヌル感が楽しめます。
抱き合ってるだけでもヌルヌルすべって気持ちいいから
なんだかすごい悪い事してる気分
彼は大興奮
◎お風呂から上がったら…
付属の溶解剤を入れてかき混ぜます。
15〜20分放置してとろみが薄まったら排水します。
お水やお湯を足して薄めながらの排水がいいようです。
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とってもよかった。ぜひまた使いたいです >>87
真央とちーちゃんは8巻まで脈なしってのがなぁ…ちーちゃんの妄想ならなんでもできそうだけど。
芦屋と梨花さんという手も!
マビノギっていうネットゲームやってんだけどジャイアントと人間エルフの体格差が大体2:1でかなり萌える。肩に載せて運んでるとちゅう尻の感触にやきもきするジャイアントのおっさんと合法ロリとか 進撃の巨人のベルトルトとアニ(もしくはクリスタ)ってどうよ
ベルトルト192cm81kg×アニ153cm54kg(クリスタ145cm42kg) その二人だったらアニの方かなー同郷出身のお兄さん的な感じで
クリスタはライナーとか185で大柄だから差があっていいよな
なんといっても「結婚しよ」って妄想するぐらいだしw 「俺、もっと小さければよかった」
「どうして?」
「だって……手が」
「手?」
並んで歩いている二人である。
女の身長は148センチとやや低く、男の身長は198センチと非常に高い。
その状態で二人が並んであるくと、手の位置が大人と子供ほどに差ができた。
つまり、女が腰辺りまで手を上げなければ手を繋げないのである。
「……繋ぎたいの?」
こくりと、いい歳をした大男が恥ずかしそうに頷く。
ふうん、と気の無い声を上げ、
「でも繋いであげない」
女は意地悪く笑った。
男はそんな女の言葉に露骨にショックを受け、分かりやすく頷く。
そうしてまた、
「普通のがたいになりたい」
なんて無駄な事を呟くのだ。
「――私も背が高ければよかったな」
「なんで。よくないぞ、でかくても。頭ぶつけるし」
「そうしたら、かがんでもらわなくても好きな時にあんたにキスできる」
男はぽかんとして女を見下ろし、直後に真っ赤になって顔を反らした。
だがどんなに俯いたところで、下から覗きこんでくる女の視線からは逃げられない。
「それに手なんかつなげなくたってさ」
くすくすと笑って、女は男の腕に腕を絡ませ、ぎゅうと強く抱き締めた。
「こうすればいい。でしょう?」
「……うん」
こういううぶうぶな体格差カップルください。 >>72
身長差のあるカップル見てたら、ちっこい方がおっきい方を見上げてるのを発見して萌えた…
意外と細かい動きがあったりして楽しいよね >>94 Gj!!
やっぱ見上げてもらうのがツボだよな体格差
上から見下ろされてるのに気が付いて慌てたりしてもらうと悶絶
彼シャツとか着たら長くてお尻が隠れてしまうのが残念なんだけど
上がだぶだぶで胸の方は丸見えになってたら可愛すぎる やっぱりがっちり系で良い感じに脂肪も乗ったレスラー体型、もしくは痩せ型力士みたいな野郎と
小柄で華奢でしかも虐めてオーラ全開のおどおどビクビク系の女の子が良い ちょっと待てそれも良いが、女は無口でミステリアスなタイプも良いぞ
神秘的な彼女に触れて良いのかためらう脳筋男、じれったさにたまらずおねだりする少女とか最高じゃないか そのおしとやか系の小柄女子も悪く無いが
元気でケンカっ早いちみっことかも定番だけど好きだな
てか何かに状況というか雰囲気が似てるなと思ったら
子猫や子犬を可愛がる男のイメージだw それでフクロウのヒナをそーっとなでなでする野生のゴリラ(雄)を思い出した
知能が高いから好奇心も強くて、それで手を出すんだけど
大人のゴリラって本当に力が強いから、傷つけないように力を加減してるのが
やさしさがあふれれてすごく萌えた
つまり男のほうが大きいってことは、圧倒的な力の差があるってことで
女の子を傷つけることのほうがたやすい
そんな圧倒的に腕力では強い男が、女の子のことは
こまやかな心遣いで、やさしく丁寧に可愛がる(いろんな意味で)
と思うと、想像するだけで胸熱 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています