ガールフレンド(仮)でエロパロ
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ここはAmebaにて配信中のソーシャルゲーム「ガールフレンド(仮)」のエロパロスレです
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本スレ (携帯電話ゲーム板)
【Ameba】ガールフレンド(仮) キュピチケ106枚目
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/appli/1367318530/ 「そっか。もうわかっちゃったんだ。早かったね。さすが[マスタ未設定]くんだよ」
「もう、言い逃れもできないかな」
「そのとおり。私はこの学校の生徒じゃない。というか、今はもう、この学校の生徒じゃ
ない、というのが正しいのかな」
「どういうことなんですか?」
「私はね、『幽霊部長』なの」
「は?」
「だからね、文字通り『幽霊部長』なの」
「へ?」
「もう。何なのよその顔は。もう一度言いましょうか?」
「いや、聞こえてますけど意味がわかりません。幽霊部長って…」
「だから、幽霊が部長をやっている、という意味よ」
「そんなことって…………」
「ありえないと思う?じゃあ、なんで私のことをみんな知ってるような気になってたの?」
「…………」
「私は、この世にいない存在。あえていえば、残留思念の集合体、というところね」
「だから、占いも当たるし、トランプの相手の手も読めたということですか……?」
「そうよ」 「私はね、この聖櫻学園で、本命のガールフレンドになれなかった女の子たちの残留
思念が生み出した、言ってみれば幽霊」
「この、何百万人もの男子生徒がいる超マンモス校で、その誰にも振り向いてもらえ
なかった女の子が生み出した、『こうありたかった』という想いの結晶、それが私よ」
「自分で言うのもなんだけど、私、かわいいでしょ?正直、そういう女の子は容姿に
コンプレックス持ってることが多くてね。そういう子の『こうだったらもてたのに』と
いう理想の容姿を集めたのが私よ。だから、先輩設定なのに妙に小っちゃくて細い
のよね」
「そんなことって……」
「文化祭で突然出てきたのもそれが理由。ほら。うちの文化祭で男の子と女の子が
一緒に回るのって、カップルのお披露目みたいなところがあるでしょ?現実でそれが
できなかったという後悔が、今の私を形作っているの」
「じゃあ、赤瀬川は…」
「ああ、あの子は全部わかった上で私に協力してくれたわ。ヒトコトでも調子を合わせて
くれてたし。なんて言うか、見た瞬間に私が何物かわかったみたいね。同じオカ研でも、
甘利ちゃんはまた別の世界の住民なんで、よくわかってないみたいだけど」 「だから、ね。[マスタ未設定]くん。私に、最後の想い出をちょうだい」
「え…………」
そう言うと三嶋先輩、いや、もはやこの呼び方は適当ではないのかもしれないけど、
他に呼び方がないので三嶋先輩というしかないその存在は、俺に近づいてきた。
「あら。こんなに縮こまっちゃって」
三嶋先輩が俺のズボンの前を触る。
「怖がらなくてもいいのよ。別に呪い殺すとかそういうのじゃないから。ただ、
恋をした、という想い出がほしいだけなの」
三嶋先輩はチャックを開けると俺のモノを取り出した。
「ごめんなさいね。怖がらせちゃって」
口が近づく。金縛りに遭ったように動けない。
口が、舌が。俺のモノを刺激して、臨戦態勢にする。
「よかった。本で読んだ知識しかなかったけど、ちゃんと役に立つのね」
そう言いながら、三嶋先輩はスカートの中に手を入れ、パンツを脱いだ。
「お願い。これが最初で最後だから」
そう言うと、俺のモノを局部に当てて、一気に腰を下ろした。
「いったあああ……い」
「大丈夫ですか?」
「う……ん。ありがとう。こんな時でも、優しいのね」
「だって、辛そうだから」
「ううん。嬉しいの。だって、こういうことさえできなかった、という後悔が、私を
作り出したんだもの」
「先輩…」
「ねえ、ゆらら、って呼んで」
「ゆらら…」
「嬉しい……」 そうやって抱き合っているうちに、三嶋先輩の身体は光に包まれていった。
「ありがとう…………」
「先輩…。先輩の身体が……」
「そうね。ある程度の思いを遂げることができたから、私はもう消えるみたい」
「そんな……。行かないでください」
「[マスタ未設定]くんは優しいね……」
三嶋先輩の華奢な身体を抱きしめようとしたときには、既に感触がなくなっていた。
「私からの最後のお願い。[マスタ未設定]くんの近くにも、人気がない女の子がいると
思う。でも、そういう子も、本当は恋がしたいの。少しだけでも、優しくしてあげて
くれるとうれしいな…………」
「三嶋先輩…」
俺の脳裏には、学年一のアホの子が浮かんでいた。 いやしかし、「誰にも振り向いてもらえなかった」あたりで俺の脳裏にもはなぴょんが浮かんだから納得だったぞw あまり流れに関係ないがメガホンには中身入りのコンドーム持ちながら
「いっぱい出たね」って言って微笑んで欲しい
もちろん一番最初のフェラの時は吹き出す精液にキャ!?って驚いてもらいたい
そのあと「もー、シュシュと髪の毛がベタベタになるじゃなーい!責任とってもらうからね!」と叱ってもらいたい
まぁ責任っていうのは恋人になるってことなんですけどね 普通にホロリと来る展開なんだがいちいち[マスタ未設定]で吹くw
>>305
明音は良くも悪くも普通に明るくてかわいい娘だからラブイチャ展開はすげー想像しやすいな >>305
恋人になる前の段階で口で抜いてもらっているのか >>308
セフレから恋人へ昇格させろってことだよ pixivに神楽坂先輩の足コキネタ上げてきました(小声)
実際、神楽坂先輩は足コキすらしてくれなそう。おっぱい見せながら「自分でやりなさい」と言ってきそう 砂夜様と笹原先輩の仲がいいっていうのが信じられん。どういうつながりなんだか
まさかご主人様とペット…? そらまぁあんな面白いネタ素材、新聞部部長として確保しておかないわけにもいくまい
だってペペロンチーノ作ろうとしてピンクパスタ作るんだぜ?
まぁヒトコトでののかの料理リクエストしてたから悪食なのかもしれないけど
いや、隠語なのか?! 砂夜様の言う「いつもの」の内容が知りたい。笹原先輩の喫茶店で何が行われているのやら 「砂夜、お誕生日おめでとう」
「ありがとう。 …お店、貸し切ってしまってごめんなさいね」
「砂夜のためだもの…」
「そう…それじゃあ、早速頂こうかしら」
「はい…(ぱらっ)」
「おいしそうな牡蠣ね。 とても新鮮で、それに…とてもジューシーだわ」
「くっ…あん! わたし…牡蠣苦手なの!」
「勿体ないわね、こんなに美味しいのに」ちゅるるるる
「お、音立てて吸わないでぇ!」
こうですね 砂夜様による野々花、ここみんへのW調教
自分を慕ってくれる後輩を守ろうとする野々花だが、無情にも… 次の対抗戦でも真由里が出るぞ
っていうか浴衣真由里をピタリと当てた辺りマジで運営かもしれん 熊ちゃんの新カードにちゃっかり出演
てか、熊ちゃん意外と胸あるんだね… 前回SPのタンクトップ真由理も結構大きい
性的で可愛いのに何故最終進展では胴着になってしまうのか ハリはあるけど大きさ自体はないって感じかなぁ>クマ 浅見先輩に縦パイズリしてもらいたい
でかすぎだろあれ 重藤さんの淹れてくれたコーヒーに、ミルク(意味深)をたっぷり注いで飲んでもらいたいなあ GF(仮)って犯したいロリとエロいことさせるの無理なロリがいるよね。
春瑚や苗ちゃんはそういうこと考えられない
でも、桃ちゃんのふとももに擦り付けて思いっきり射精したい
そのあと怯えた桃ちゃんを心いくまで犯したい 俺の彼女レイちゃんはロリに入りますか
俺設定ではロリアナル担当なのだが 春瑚はスク水とか見てると、やっぱロリかなって思える。 キセちゃんもサイズ的には相当なロリだと思う
あと真由里は実際に見たらかなりちみっちゃい印象を受ける
ダボっとした道着着ているとうわーちっちゃいねーってなる
思わず腋に手を入れて高い高いしたくなる
でもまぁ実際は40キロはあるわけだからそんなことしたらこっちの脇腹がイカれるんですけどね
で、そんなこんなでうずくまっている俺にやさしく「大丈夫っすか、先輩…」なんて語りかけてくれる真由里ほんとうに可愛い レイときのこはちっこいからロリ枠入りか?何か違和感あるけど ロリといわれてるめいちゃんは
女子高生の平均身長ちょい舌だからロリじゃないなうん 舌という誤変換に意味は無い
めいちゃんのちっぱいぺろぺろしたいとかじゃないよ >>335
めいたんより10cm背が高いのにバストが同じな秋穂お姉ちゃんの悪口はやめろ ちっこくても、桃ちゃんみたいなメスの顔をしてる子たちは性の対象にできます 今回のイベントで、相楽エミちゃんのおっぱいがすごいことに気づいた。プロフィール見て驚愕
それでバッグ斜めがけして谷間強調とかけしからん 芽以ちゃんが和式トイレでいやらしくM字開脚してオシッコしてる所を覗きたい >>340
あれはヤバいよな
色々と奮い立てるものがある 天使はハロウィンで股間押さえたり、芸術でバック体勢に入ったり
文緒とはまた違った意味でイノセントエロっすなぁ 見吉奈央 170cm 45kg
相楽エミ 152cm 45kg
奈央はモデルだから一概に言えないけど、やはりエミのおっぱいすごい。揉み応えありそう 奈央ちゃんの美脚さわさわぺろぺろ
「ダーリン、したくなっちゃった?」
うん!
「もー、ダーリンにだけだからね?」
はい! 奈央ちゃんと言われて一瞬相楽エミの中の人のことかと思ってしまったw 「こ、こんな下賤のものが…!下賤のもののなのにぃ…!」
「綾小路さん…駄目だったら抜くけど…」
「いやぁ!抜かないでぇ!抱きしめてぇ!あたたかいのもっとぉ!」
「綾小路さん!」抱きっ
「あったかい…あんっ!やぁぁぁぁ!来ちゃう!来ちゃううううううう!」
「綾小路さん、ボク…もう!」
「来てぇ!熱いのいっぱい…中に出してぇ!」
「え、綾小路さん、そんなに抱きしめられたら…うっ!」
「はぁああああああああ…いっぱい…」
「あ〜。 大丈夫…なんですか?ボクなんかのを中に出されて…」
「はぁ…はぁ…はぁ…まぁ…一時の気の迷いですわ…あぁ〜気持よかった…」
「そう言っていただけると嬉しいです…うわ、どんだけ出してんだよ、俺…」
「…クス。もう一回されます?」
「は、はい!」 すみません
拙者ロリコンンなものでつい興奮してしまいました
はぁお嬢可愛いよお嬢
制服のまま抱きしめてそのまま中で出してあげたいくらい可愛いよお嬢
そのあとキスしながら頭ナデナデしてそれだけで絶頂しちゃうお嬢可愛い! っていうかどういうシチュなんだろ
俺的には腹パンされてなおかつ睨み返してるって感じだとベターなんだが 耳に息ふーっ→へたり込むパターンがいいな。エッチするときも責めてあげたくなる 相楽ビッチちゃん、悪額縁男から助けたお礼と言っちゃなんだけど
そのメロンのようなおっぱいを是非……ぐヘヘ 178 :名無したん(;´Д`)ハァハァ [↓] :2013/11/10(日) 15:45:20.70 ID:nwKyiKuI
http://i.imgur.com/ctK77HS.jpg
拾い物 真琴「私、先輩へのクリスマスプレゼントは、もう決まってるんです」
明音「私も、もう決めてるよ」
真琴「私のプレゼントは、先輩と一緒に作ったものなんですよ」
明音「あちゃー。私と一緒かも」
真琴「私、最近、酸っぱいものが食べたくて。レモンケーキ買っていきませんか?」
明音「うん。そうしよっか」 1年の子に、君に近付くなと言われたのだけど。なにかしたのかい?
それはそうと、動いている的を射るのは大変だね。 「ねぇダーリン♪ この日、空けといてね?」
そんなことを奈央が言い出してきた。
ソファーに座ってる俺に、しなだれかかってまるでじゃれつく猫のように。
奈央の指差すカレンダーを見れば週の真ん中、平日である。
無論俺も休みではない。
奈央のわがままというか思いつきはいつもの事だ。
だから今更とやかくは言わないが、有給を取らされる俺の身にもなってほしいとは思う。
ただまぁ、理由を聞くくらいはいいだろう?
「理由? えーっとねぇ…この日に二人っきりで旅行行きたいなー、て」
何処に、という目的でもないらしい。
旅に出るのが目的なのか。 いや、この日に二人っきりで、というのが目的なのだろう。
であるのならば、「何故その日に」というのが理由になるのではないか。
それを聞くと奈央は微笑みを浮かべた。
口の端を吊り上げて。
おそらく微笑みに留めようとしたのだろうが、こみあげてくる笑みに耐えられないのかどんどん顔がほころんでいく。
傍目には企み顔だ。
まぁ真相もあまり変わりはないだろうが。
「聞きたい? んーんふふふふ♪」
嬉しそうにそう言いながら奈央は俺に寄りかかって耳元で囁いた。
「その日、危険日なの…」
思わずまじまじと奈央の顔を見る。
いつもの傍若無人さはなく、顔を真赤にしてもじもじとしている奈央の姿はとても新鮮だ。
反応を待つ奈央を置いて、俺は天井を見上げてしまった。
いろいろな考えが脳裏の行ったり来たりする。
でも、だ。
逡巡をやめて前を見る。
先ほどまでのうきうきとした顔が嘘のように不安そうにしている奈央がそこに居た。
本当にコロコロと表情が変わる子だ。
だけど俺が好きなのはほんわかと笑う奈央なんだ。
だから、俺は奈央の頭を撫でる。そしてそのまま耳を触る。
耳たぶに触れた途端、奈央はくすぐったさそうに身を捩る。
「楽しみだな、旅行」
おれはそう、口にした。
目の前の少女はこの世に並ぶ者のない、絶対正義な素敵な笑顔で微笑んだ。
「ダーリン、大好き!」
そして奈央は俺に飛びついた。
俺も奈央を抱きしめた。
いつまでも、ずっと。
(おわる) >>365
いいねー、奈央に危険日中出しかぁ
「お仕事できなくなっちゃうぞ?いいのか?」って言いながら射精したい ダーリンとのデートの約束を取り付けてルンルン気分でマンションから出てきた奈央ちゃんをパパラッチして
学校やダーリンとやらの会社にばらされたくなかったら…と脅迫して
ダーリンの目の前で奈央ちゃんに膣内射精してあげたい 森園ちゃんが巫女になるためには自分が今本当に愛してる人と身体を交えないといけないんですとか言って主人公とエッチするネタを思いついた
俺文才無いから誰か書いて >>367
あえてダーリンには見せずに托卵するのもいい… ピル飲んでおいたから大丈夫だよね…とか思いながら下腹を擦る奈央ちゃんいい…
ダーリンとの中出しセックス後に妊娠検査薬使って陽性が出るものの、不安を拭いきれず
妊娠報告を受けて喜ぶダーリンを尻目に陰鬱な表情を浮かべる奈央ちゃん可愛い! 浅見先輩の乳首ちゅーちゅーして「そんなに吸ってもまだおっぱい出ないわよ」って言われたい
で「あなたのコレで出るようにしてくれる?」と続けられたい 最近のこのスレは女子高生を孕ませるのがブームなようですね
萌果ちゃんに背中流してもらってそのままお風呂でエッチしたい。あの子も自分から中出し望んできそう 何故かお前らの書き込みを見てると凌辱スレを思い出してしまうw なんかもう戦国見吉ちゃんの好感MAXが良すぎるw
デレデレすぎてこっちまで脳天蕩けちゃうじゃないの
…でも四桁に届くくらいの人間に同じ事言ってるのかと思うとなんだか薄暗い気持ちになるな
超レアNTR男を出したくなる気持ちも解るわ
まぁ見吉ちゃんが他人の子供を産んだとしても俺は受け入れるよ
そして二人目を作るよ 春瑚ちゃんとHな意味ではなくしっぽりと一緒に露天風呂につかりたい 春瑚の新カードがなぜか性的なんだよなぁ。微妙に巨乳化してるように見える ミコト先生のせいで僕の股間のキノポンが暴れ出しそうです 「うわあ、ちっちゃなキノポンですよー。 可愛いですねー」
「くすくす。 ほんとに美味しそうなキノボンね。 根本からくわえてあげようかしら?」 春瑚になじられるとか興奮する
個人的に春瑚は攻め側なんだよなー。ヒトコト見ると先輩の五十鈴を振り回してるし ぶっちゃけ五十鈴とはるこみんじゃ、どっちも中学生にしか見えん
色気が漂ってる分はるこみんの方が中田氏したいし 春瑚はえっちな事教えたらそれにハマって毎日犯されたい
五十鈴は毎日犯したい >>382
春瑚はうっとりしながら中出しを受け入れてくれそう
逆に五十鈴は半泣きになりながら抵抗してきそう 五十鈴はヤり終わった後こっちの体をポカポカ叩いてきそう 春瑚みたいなぽわぽわしてて正直何考えてるのかわからない子が
いざ事に及ぼうとすると急に恥ずかしがって乙女乙女しちゃうのもそれはそれで 五十鈴に制服の緑のスカートをプレゼントして罵られたい。 >>388
「ふざけるなー!これは一年生用の制服ではないかー!」
「似合うかなーって思って…」
「なんだ、私の身長が低いからか?なら言わせてもらうが
お前だって今すぐネクタイを緑に変えるべきだな。お前の
モノは本当に二年生か疑いたくなる様な大きさだからな!」
もっと罵ったほうがいいね 「中で、中で出したのかー!」
「だって、五十鈴が『中に出せ』って言うから……」
「あ、あれは、その……、き、気持ちよくて、つい……。ってそんなことはいい!
できたらどうするつもりだ!」
「できてたら責任は取るぞ」
「そ、そうか……。なら……許す……」 春瑚ちゃん劣勢になってると怒った顔してて可愛い
そのまま罵られてお股のきのぽんお口で捕獲されたい 「きのぽんでお腹いっぱいですよ〜収穫出来て嬉しいですね〜」 「きのぽんはいいわね。傘についてるブツブツがクセになりそう…」
↓
腰を痛めて翌日保健室で寝たきり 毒きのぽんにあたってお腹が……
膨らんでしまいました。 今回の仲良しキュピ
いとこ同士は結婚できるんだよな(錯乱) カードイラスト見た時一瞬二人の子供が出来たのかと思ってiPSってスゲェとか思っちまったぜ 「あ、一年の相楽エミちゃんね?よろしく〜!」
「あ、どーも!相楽です!」
「じゃあちょっとこっちに来てくれな〜い?」
「え、いいですよー!」
エ、ソコハチョットヤァン!
フフフ、ヨイデハナイカヨイデハナイカ
イヤァ!ワタシマダショジョ…
フタリデキモチヨクナリマショウネ
アーッ
「んふふ〜エミちゃんのパンツGETぉ〜♪」
「うぅ…汚されちゃったよぉ…おかあさぁん…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています