「小枝子先輩、ずぶ濡れじゃないですか」
「水風船たくさんぶつけられちゃったの」
「びしょびしょの先輩見てたら、なんかムラムラしてきちゃいました」
「あん、ちょっと、[マスタ未設定]君……」
「挿れちゃってもいいですよね」
「ダメ、今日は危ない日なの」
「でも、俺ゴム持ってないし……」
「ハイ、これ着けて」
「ちょっ! それ水風船www」