翠星のガルガンティアでエロパロ
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0002名無しさん@ピンキー2013/05/12(日) 19:52:16.77ID:4kjLykU5
どうみても十代とは思えないエロバディしてる女が多い

・・・・・大好物ですが何か?
0005名無しさん@ピンキー2013/05/12(日) 20:53:54.46ID:0vfzFPhQ
ウロブチだし、どうせ主要キャラは10話以内にほぼ全滅するだろ。
ヒロインであるイカ娘ですら危うい
0006名無しさん@ピンキー2013/05/12(日) 23:52:20.59ID:reU0BsY6
海賊と奴隷あれで終わりじゃないよな
ラケージあれで19歳って奴隷娘達より年下ってこともあるんだよな
0007名無しさん@ピンキー2013/05/13(月) 08:09:24.48ID:IhwOKqwO
>>1乙です。
あの世界、比較的、女の年齢が低いのは、平均寿命が短いのかもしれない。

戦火的な意味で。
0008名無しさん@ピンキー2013/05/13(月) 10:57:09.35ID:FzkC7Sq5
今回もエロかったのう
肉付きよすぎな小麦色の肌、
いかにも種付けプリーズなエロダンスはえがった
三人とも股間の奥からフェロモン汁がじんわり
サーヤなどは母乳までも滲んでいたことであろう
0011名無しさん@ピンキー2013/05/14(火) 06:37:57.82ID:ZWSPB8HS
メッセンジャー三人娘のエロエロくねくねダンス
生板ショーは無かったのか
0015名無しさん@ピンキー2013/05/15(水) 01:42:43.54ID:s051fW9X
ショーパブでメルティが場違いだったからピニオンの部下の女に代えてほしかったわ
0016名無しさん@ピンキー2013/05/15(水) 02:34:19.06ID:CK1JTY+d
中性的な容姿で一見すと男の子と見間違えることもある
マイタのほうが明かに場違いだろ
0018エイミーのお仕事2013/05/16(木) 14:03:37.69ID:/enc5G6J
くねくねダンスに萌えたので投下

第三者男×エイミー
売春NTR注意




水平線に赤い太陽が沈み、闇を濃くした空に星がまたたく。夜がやってくる――

夕風に髪をなびかせながら、エイミーは潮の香りを吸い込んだ。
メッセンジャーとしての昼間の仕事は終わった。今夜は「夜の仕事」が待っている。
冷えてきた空気に、エイミーはぶるっと肩を震わせた。
弟のベベルは心臓が弱い。そしてこの世界で薬はとても高価なものだ。
メッセンジャーの収入だけでは追いつかない不足分を、エイミーは夜の仕事で補っている。
決して望んだ仕事ではない。けれど激しい嫌悪を感じながら、密かな期待が下半身を疼かせて
胸の鼓動を早めていることに、エイミーはまだ気づいていなかった。
サビの浮いた甲板を駆けて、エイミーは暗い地下街の雑踏へ吸い込まれるように消えた。
0019エイミーのお仕事22013/05/16(木) 14:05:39.48ID:/enc5G6J
「よお、エイミー。久しぶりだなァ〜」

薄暗い小部屋の扉をあけて、毛むくじゃらの大男がのそりと入ってきた。
粗末なベッドに腰掛けて男を見上げたエイミーの表情が、ぎくりと強張る。
男はエイミーが10歳で初めてこの仕事についたとき、客として処女を散らした相手だった。
それ以来、男はエイミーを気に入ったのか、固定客として毎週かかさず通ってきた。
最近は遠方へ漁に行ったとかで顔を見ていなかったのだが、数か月ぶりに戻ってきたらしい。

「コイツに会えなくてお前も寂しかっただろう? ガキの頃から大好物の竿だもんなァ。
留守にしてたぶんも含めて、今夜はションベン漏らすまで可愛がってやるぜぇ〜」

布を持ち上げて盛り上がった股間を指差しながら、ヒヒッと男が下卑た笑いを漏らす。
エイミーは無言のままひざまずいて、慣れた手つきで男のベルトの金具を外した。
ズボンのジッパーを下ろすと、待ちかねたとばかりにブルンッ!と男のペニスが飛び出して
エイミーの頬を打った。

「あうっ……!」

そのまま男は勃起したペニスをつかみ、ニヤニヤと笑いながらエイミーの顔になすりつけた。
むわっと強烈な臭いが鼻をついて、エイミーが顔をしかめる。
同時に、反射のようにエイミーの膣がきゅくんと収縮して、待ちわびたものを受け入れようと
じわりとそこを濡らしはじめる。
幾人もの男たちの手でそんなふうに変えられてしまった自分の身体を、エイミーは心の底から
呪った。

「へへへ……今日は一段とでっかくなってやがる。おらッ、気合入れてしゃぶれよ」
0020エイミーのお仕事32013/05/16(木) 14:06:29.22ID:/enc5G6J
ごぷり…と先走りをこぼしてぬらぬら光る赤黒い亀頭を、男がエイミーの唇に押しつける。
エイミーは嫌悪に鳥肌を立てながら、ぽってりとした唇を開いた。
尖らせた舌先にたっぷり唾液を乗せて、亀頭のくびれをそっとなぞる。
ごわつく陰毛の下に右手を潜らせ、皺だらけの陰嚢を柔らかく揉みながら、エイミーは男の
ペニスを左手で支え、裏筋をレロォ…と大きく舐めあげた。

「おふっ! おおぉ…いいぞぉ。さすがに何百本も咥えこんだだけあって上手いもんだ」

言葉で嬲ってくる男に、エイミーの頬がかっと熱く火照る。
男の反応をちらりと上目づかいで確認してから、エイミーは大きく口を開けて、ビクビクと
脈打つペニスを喉の奥まで飲み込んだ。
滑る舌を全体に絡め、頬をすぼめながらじゅぽじゅぽと頭を前後に動かして、ペニスを粘膜で
こすりあげる。

「んむっ……!んんっ……はむうぅっ……!」
「おほぉおっ!! いっ、イイッ、上手いぞエイミー! このまま口にぶちまけてやるッ!!」

男が両手でエイミーの頭を鷲づかみ、めちゃくちゃに前後左右に揺さぶりたてる。
あまりの苦しさにエイミーの目に涙がにじむが、かまうことなく男はエイミーの喉の奥まで
いきりたったペニスを突き込み、ビクビクビク!と尻を震わせた。

「うっ、出るッ! …おおッ、うおおおおお―――ッ!!!」
「うぐぅうッ!! おぶぅぅぅう―――ッ!!!」

エイミーの顔を両手で黒々と茂った陰毛に押しつけながら、男が喉奥に勢いよく射精した。
跳ねるように脈動する極太のペニスの先端から、ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅッ!!!!と
大量の濃い粘液が噴出する。
あまりの勢いに、エイミーの口端と鼻の穴からもドプッ!と白い精液が噴き出した。
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