【ドラマ】ラストシンデレラでエロパロ
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0001名無しさん@ピンキー2013/05/17(金) 01:15:41.32ID:4txJFWwv
もう我慢出来ません、誰か書いて下さい!
00632/32013/07/21(日) NY:AN:NY.ANID:vBmdzVbB
凛太郎が試すような視線を注ぐ中、桜は「えーと…、こう?これでどう?」とか言いながら、腰をくねらせたり、Tシャツを捲ったりする。
凛太郎はわざと難しい顔を作っていたが、すぐに吹き出した。
「そんなんで興奮する男がいるわけないだろ〜」
そう言うと、立ち上がって寝室へ行き、ベッドに腰掛けた。
「えー…何だよぉ。頑張ってんのにー」
「…もういいから、こっち来いよ」
膨れっ面で歩いて来た桜の腰をぐいっと抱き寄せて、向かい合って抱き合う形で脚の上に乗せた。
「…やっ!」
急にオトコを感じて、戸惑う桜に、凛太郎が囁く。
「ここでやって」
「ええ!?」
「さっきの」
「…こ、こう?」
Tシャツの裾を上げると、すかさず凛太郎が手を差し込んできた。そのまま素肌の背中や脇腹をゆっくりと撫で回す。
「…んっ…はぁ」
すっかり火がついた桜から唇を寄せていくと、凛太郎が応えるように唇を優しく吸い、空いた手で桜の耳を撫でる。
一度、息継ぎをするように唇を離して見つめ合った後、少しずつ深く唇を合わせていく。
キスを繰り返しながら、桜のTシャツを脱がせ、ブラを外し、凛太郎も上半身裸になる。
裸を見られるのが恥ずかしくて、桜がぎゅうっと抱きつくと、熱くなった箇所同士が密着し、硬いものが当たった。
「…全然、萎えてないじゃん」
「うるさい。おまえはどうなんだよ」
体を反転させ、桜に覆い被さると、残りの服と下着を一緒に取り去った。
「濡れてる…」
「やぁっ、んん…」
そのまま優しく撫でながら、胸の先を口に含み、攻めたてる。
00643/32013/07/21(日) NY:AN:NY.ANID:vBmdzVbB
「んんっ、ぁん…たちばな…」
凛太郎の愛撫が桜をトロトロに溶かしていく。うつ伏せにさせ、体の下に手を入れて、胸を弄びながら、耳元から首筋、背中に唇を這わせる。
「あぁ…あ、ふぅん…」
腰をくねらせて悶える桜を再び仰向けにさせ、足の間に顔を埋めていく。
「やぁっ…そんなとこ…」
「うるさい」
ぺちゃぺちゃと優しく舐めた後、硬くした舌先を差し込む。
「ぅ…ん…はぁぁん!」
(立花がこんなヤラシイことするなんて…)
興奮が高まり、凛太郎も裸になって準備を整え、身体を重ねる。
ゆっくりと根元まで入れると、桜に温かく包まれる。
「あぁ…あついな」
桜の瞳を覗き込み、唇を合わせる。
割り入れた舌の動きと連動するように、ゆるゆると腰を動かし始めると、2人で快感の渦にのみ込まれるように、激しさを増していく。
オトコの顔をした凛太郎の大きな手で体を包むように撫でられ、軽々と掴んで体勢を変えられると、自分がとても細く小さい女であるような気がしてくる。
凛太郎の抱き方はとても優しく、桜を気遣っていたが、ふとスイッチが入ると容赦なく桜を絶頂まで押し上げる。
そんなことを何度も繰り返した後、再び、向き合って凛太郎の脚の上に座る形にされる。ただ、今は2人がつながっている。
「桜…一生離さない。」
「はいはい」
「「はい」は1回!」
「はぁ〜い」
2人で少し笑った後、凛太郎が動き始めると、それに合わせて桜も腰を動かし始めた。
「ああ…桜、桜っ」
「あっ…ん、あぁっ、あぁぁー…」
最後は汗ばんだ体をぎゅっと抱きしめ合い、共に果てていった…
『これからは ずっと一緒に 生きていく』
0067名無しさん@ピンキー2013/07/23(火) NY:AN:NY.ANID:7IX1Lzse
ありがとうございます。
読めて感動!
0068名無しさん@ピンキー2013/07/24(水) NY:AN:NY.ANID:fgJ4z5Iy
>>62
あ〜感激し過ぎて涙出そう
映画やSPなんていらないから
職人さん、またどんどん書いてね
0088名無しさん@ピンキー2014/04/28(月) 21:07:53.35ID:/yS55Crh
私だったらどう考えても凛太郎を選ぶ!
(今更だけど・・・W)
0092名無しさん@ピンキー2022/01/12(水) 07:54:01.36ID:dRoDNaAm
またまた再放送しててわろた
藤木はギリ若かったし篠原もまだキレあった
三浦もキラキラしてたな
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