三年くらい前に読んだエロ小説なのですが。
・主人公は女学生で下半身不随で車イス生活
・主人公には両親がいなくて弟がいる。日々の生活は弟がサポートしてくれている。
弟は入浴の介護中に胸を触ったりエロいことをしてくる。勃起しているのを確認。
・主人公は過去に同級生の不良からレイプされそうになったことがある。押し倒されナイフで服を切られて脅され、犯されかかるが、犯されようが写真を撮られてばら蒔かれようが泣き寝入りはしないと睨む。
不良が諦めたところを護身用のスタンガンで飛びかかり、不良からナイフを奪い馬乗りになって殺しにかかる。
ナイフを降り下ろすも中々当たらず肩にグサグサ刺さり、眼球に突き刺さるところで間一髪顔をずらして顔を抉るも地面に当たりナイフが折れる。
不良泣いて謝り、失禁しているのを見て主人公の気持ちが萎え見逃す。
その時にできた傷が不良の顔に残っていて、その過去の事件が切っ掛けとなって主人公に惚れる。
・弟には彼女がいて、彼女とは何度SEXを試みても勃起しないと判明。
・主人公が不良と恋人になる。
・主人公が弟に拉致され犯される。

どなたか解る方お願いします。