スーパーロボット大戦L 時空を超えたSEX
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0001名無しさん@ピンキー2013/06/03(月) 18:21:58.99ID:8ywKKRlv
前スレ:第二次スーパーロボット大戦Z2 磁界を超えたSEX
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南極条約(過去作品掲載)
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0115ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験2013/08/17(土) NY:AN:NY.ANID:LZc9jiLz
「アクア!!アクアああああああああ!!」
 一方、ヒューゴもたまらない。
 我慢に我慢を重ねた結果の射精はとんでもない激震であった。
 更に、自分が放った子種がアクアを再度昇らせると同時にアクアは身体を収縮させながらより自分へしがみついてくる。
 収縮は膣内と子宮口にも及び、膣内全体が最大限に締まりながら子宮口が
「もっと射精してください。妊娠させてください」とでも言うかのように亀頭へ強烈にキスしてくる。
 子宮口のフェラチオは火のついた本能に油を注ぎ、再び身体に激震を走らせて大量の射精を繰り返す。
身体の水分全てが精液に持っていかれそうだ。
 ドクン!!ドクン!!ドクン!!ドクン!!ドクン!!ドクン!!ドクン!!ドクン!! 
 ヒューゴもアクアと同じ、いきっぱなしとなってしまった。
「あなたあああああああああ!!」
「アクアあああああああああ!!」
 いきっぱなしになった夫婦はしがみつき合うだけでなく、伴侶にもっと気持ちよくなってもらうべく腰をグリグリ押しつけあう。
 それは本能の行動だった。
 叫びあいながら大絶頂を何度も分かち合う二人は自分という存在は完全に伴侶のものとなったことを感じあいながら、
互いの身体を、魂を快楽と同時に捧げあう。
「もっとううううううう!!もっと来てええええええ!!」
「アクア!!アクアああああああああ!!」
 無限に続くかのような絶頂感は大絶叫とともに過ぎていく。
 二人は輝く世界の中で最高の愛欲と肉欲、大絶頂を分かち合い、半身に翻弄されることに悦びあいながら射精を繰り返した。
(ああ……私……旦那様と一緒に……旦那様が止まらない……どんどん溢れてくる……素敵……
お腹の中が温かくて幸せに満ちていく……私も止まらない……)
 アクアは夫が自分と全く同時に果ててくれたこと、自分の身体で最高に気持ちよくなってくれたこと、
盛大に子種を注いでくれることに大歓喜しながら潮を吹き続ける。
 ヒューゴは大量の子種を聖なる海で受け止めてくれるだけでなく、膣内をうごめかせてなおも気持ちよくしようとしてくれる
妻をより愛おしく想いながら自らは火山になったかのように子種を出し続けた。
 …………………
 ………………
 ……………
 …………
 ………
 ……
 …
0116ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験2013/08/17(土) NY:AN:NY.ANID:LZc9jiLz
 二人が共に達してからかなりの時間が経った。
 長く長く、幸せな絶頂がようやく落ち着いていく。
 愛の行為の余韻を感じ合う二人の顔には幸せしか漂っていない。
 互いの身体はまだ小さく震え続けている。
 夫が未だ剛棒に残っている子種をビュルル!!と勢いよく放つ。
 すると、妻はその度に身体を内側から震えさせ、更なる子種を受け入れながら潮を吹く。
「凄い……まだ溢れてくる……私がますますあなたの女(もの)にされていく……」
 アクアは涙を溜めながらヒューゴの女(もの)にされた喜びを語る。
「……」
 ヒューゴはアクアを無言のまま見つめ、優しい表情で髪を撫で続けながらの射精を繰り返す。
「あなた……ずっとずっと……隣にいさせてください……」
 アクアがヒューゴの首に手を回し、ヒューゴを抱き寄せる。
 妻の求めに夫は逆らうことなく、唇を重ねた。
 二人は今夜、自分にとってただ一人の異性と夫婦になった。
 誰もが羨む素晴らしい夫婦がここから始まる。
「あなた……お腹の中……温かい……」
 アクアの顔は幸せそのものだ。
 夫が思う存分に愛してくれた快楽は気絶しそうなほどに大きかっただけでなく、
夫も子種を大量に出すほど気持ちよくなってくれた。
 子宮に注がれる子種は「これが生命を宿す液の証拠なのだ」というような熱さと粘性を持ち、
子宮内に染み込んでいく。
 しかも、夫が注いでくれる子種によって自分の体内に新たな命が宿ってくれるかもしれない。
 女しか味わえない喜びがアクアを満たしていく。
 更に夫はさっき言った言葉、「俺の子を何人も産んでもらう」が嘘ではない証拠を見せるように
未だ剛棒を猛らせ、遠慮なく子種を出してくれる。
「あなた……私があなたから離れることなんて絶対にありませんから覚悟してくださいね……。
あなたにもっと気持ちよくなってもらって、何人もあなたの子を産んで、いい妻に、母になって、
そして幸せになってもらってあなたが離れられなくなるようにしちゃいますから」
「ああ。俺をずっと捕まえていてくれ。俺もずっとアクアに捕まえられていたい。俺の持つ幸運全てを
アクアとアクアの産んでくれる子たちに使いたい。だから俺の子を産んでくれ。必ずいい夫に、父になる」
 今、見つめあう二人には自分たちの将来の姿がはっきりと見えていた。
 歳を重ねるごとにますます仲がよくなる自分たちと周囲を囲んでいるヒューゴとアクアそっくりの何人もの子供たちの姿が。
 二人が目指すべきものは完全に決まっている。
 後はそれに向かっていくだけのことだ。
 迷う必要などない。
 しかし、その前に……
0117ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験2013/08/17(土) NY:AN:NY.ANID:LZc9jiLz
「また、愛させてくれるか?」
「はい……何度でも愛してください……」
 二人の愛の行為は一回で終わらない。
 伴侶が与えてくれる快楽を知ってしまったからには一度で満足できるわけがなかった。
 夫の剛棒は未だ妻を求めて最大限に勃起したままだし、妻の膣内は夫に悦んでもらうためにうごめき、
愛液を止めることなく溢れさせ続けている。
 二回目の愛の行為が始まるのは自然のことであった。
 夫は妻にキスした後、自分がいかに妻を大切に想っているかを知って貰うため美巨乳を揉み、
乳首をなめ転がしがら優しい律動を再会する。
 妻は次はどんな風に愛されるのだろう?と胸を踊らせながら夫の愛撫全てを悦び受け入れ、
夫と同じ調子で腰を動かす。
 最高の夫婦は初めて知った愛欲、肉欲を底なしに求め、与え合う。
 これからの二人は毎夜、伴侶と共に何度も愛の行為を営むことになるであろう。
「アクア……アクア……」
「あなた……あなた……」
 ヒューゴは前から後ろからアクアを犯し、あらゆる方向にくねる女体を欲望のままに食らい続ける。
 アクアも懸命にヒューゴを受け止める。
 膣内で受け止めるだけでなく、口でもヒューゴを受け止める。
 口で受け止めたときは喉に絡み突く濃い精液を少し苦しげに涙を浮かべながら飲み込む。
 そして、膣内でヒューゴを受け入れたときは快楽でいきっぱなしになりながらヒューゴのためだけにある名器を震わせ、
自分は夫の名刀に翻弄されながら共に天へと達する。
 この世界に二人しかいないような錯覚を感じさせる行為は幸せしかなかった。
 そして……。
0118ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験2013/08/17(土) NY:AN:NY.ANID:LZc9jiLz
「アクア。このまま眠っていいか?」
「はい。私のお腹の中で眠ってください……」
 空が白みだし、朝日が顔を見せようとしているころ、二人は繋がったまま眠ろうとしていた。
 今、ヒューゴは敷き布団になり、アクアが掛け布団になっている。
 二人は一晩中、様々な体位を試しながら愛し合った。
 結果、最も自然にかつ深く繋がれるのはなるべく密着し、片方が身体を預けるような格好であることがわかった。
 初めて結ばれた格好である正常位や対面座位、今のような本茶臼などである。
 しかも、二人の身体と心の相性は愛し合えば愛し合うほどますます良くなっていくことまでわかった。
 では、繋がったまま眠るとどうなるのであろうか?興味が止まらない。
 二人は繋がり合ったまま眠りたかった。
「苦しくないか?」
 妻が今の格好を苦しがってなどいないことはわかりきっているがそれでも心配だから声をかけてしまうヒューゴ。
 今やヒューゴはアクアに対して過保護なほど甘い男となっていた。
 彼はアクアより年下なのだが、極端に妹に甘い兄のようだ。
「大丈夫です……私はあなたと一つになったままでいられるのが嬉しい女ですから……」
 アクアは夫の気遣いを泣き喜びながら受け入れる。
 同時に夫に悦んでもらうべく名器を大きく波打たせた。
 どこまでも健気な妻である。
「そういうことを言ってくれると……毎晩この格好で寝たいって言うかもしれないぞ?」
「うふふふ……望むところです」
 このときから二人はアクアが妊娠しているときを除き、毎晩繋がって眠ることになる。
 最高の夫婦はかつてないほど深く、安心して眠り、夢にまで伴侶が現れるであろうことを確信しながら意識を手放すのだった。

 二人が部屋から出てきたのは夕方になってからであった。
 明け方まで激しく愛し合っていた夫婦だが、ともに疲れは全くなかった。
 二人は愛し合うと疲れるのではなく、逆に元気になるまでに相性を高め合っていたのだ。
 そして、数時間ほど楽しく外出し、夜になると再び飽きることなく求めあって溢れる愛欲と肉欲を爆発させた。
0119ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験2013/08/17(土) NY:AN:NY.ANID:LZc9jiLz
 ヒューゴが職場に完全復帰したのはアクアと結ばれてから一週間ほど後のことであった。
 種類の全く違う仕事をしている二人なので仕事中はそんなに顔を会わせないが、休憩やその他、時間が空いているときは
前にも増して二人でいる姿を見かけられることが多くなった。
 周囲の人間は二人を見て、「ようやくか」と笑ったり、「独り身にはつらい画だ」と血の涙を流したりするのだった。

 翌年の春。
 桜が鮮やかに咲いていて春の最もよい時期であることがわかる時期のある日。
 二人は互いの部屋と荷物を多く積んでる業者のトラックの間を忙しく行ったり来たりしている。
「アクア。荷物はこれで全部か?」
 ヒューゴは業者がアクアの部屋より運び出した荷物が最後の荷物であるかを訊く。
「あ。はい。残りは全部持っていってもらっています」
「そうか。じゃあ俺は自分の部屋に積み残しはないかの確認をしてくる」
 ヒューゴがアクアの部屋を出て自室へと向かった。
 二人が何をしているのか?というと新居への引っ越しだ。
 既に法律上でも夫婦となっている二人は今日から夫婦用の部屋へと移り住むことになっている。
 もっとも、結ばれた日からは毎日、どちらかの部屋で過ごしていたのだが。
 荷物の全ては業者のトラックに積まれている。後は部屋を去るだけである。
「……」
 アクアは私物がなくなり、大きく感じるようになった部屋を眺める。
 思い返せばこの部屋にいたのはそんなに長い期間ではなかった。
 しかし、この部屋では忘れることができない思い出がいくつもできた。
(この部屋で旦那様と結ばれて……何度も愛してもらって……プロポーズされて……)
 アクアの脳裏にこの部屋で経験した一生に一度しか経験できない思い出が巡っていく。
 それらの思い出を作ってくれた部屋と別れるのだ。
 どことなく寂しさがわき起こってくる。
(どうか、次にこの部屋を使う人たちにも私のような幸運が来ますように……)
 アクアは左手薬指の指輪を見つめた後、祈りのため手を組む。
 そのころ、ちょうどヒューゴが戻って来た。
「……」
 ヒューゴはアクアの後ろ姿を見ただけで妻が何を考えているのかを察し、何も言わない。
「……おまたせしました」
 ほどなくアクアがヒューゴへ振り返る。
 いよいよこの部屋を去る時が来たのだ。
「部屋への別れはもういいのか?」
「はい」
「じゃあ、閉めるぞ?」
 部屋のドアが閉められ、鍵がかけられる。
 二人の旅立ちを見送った部屋は無音に包まれた。
「さあ。新居へ行くか」
「ええ」
 二人は業者のトラックが出立したのを確認した後、ヒューゴの車に乗り込んで新居へと向かう。
 暖かい陽射しとまだ冬の雰囲気をわずかに残した空気、舞い落ちる桜の花びらが夫婦の新たな旅立ちを祝福しているかのようだった。
 窓を開けて走るとちょうどよい。
「あなた。新居でも仲良くしてくださいね?」
「当然だろ。アクアは俺の奥さんだぞ。妻を大切にするのは夫の役目だ」
 夫婦は談笑しながら移動を始めた。
 桜の花びらが一枚、開いた窓から入ってくる。
 花びらはアクアの上着、へその下あたりへ幸運を報せるかのように音もなく着地した。
0120ヒューゴとアクアの嬉し恥ずかし幸せ初体験2013/08/17(土) NY:AN:NY.ANID:LZc9jiLz
 以上でUP完了です。
 アクア(トヨタ)を買った勢いで書いてしまいました。
 自分にはアクアというキャラは「なに?このご褒美キャラ」というぐらいにクリティカルだったのも書くきっかけのひとつでした。
 母乳プレイまで書いてアクアに
「ミルクを吸わないでえええええ!!」
 とか言わせてみたかったけどそれはやりすぎかなと思い、書きませんでした。
 和姦じゃないと萌えない性格なのでゲロ甘展開のみになりました。
 後半から妻モードONな状態ですが「こんなのアクアじゃねえ」という方、ご容赦願います。
「続きを書け」なんて言わないで……。
 詰め込めるだけ詰め込んだから私のライフは 0 death。

 ご覧くださった方々のよきスパロボライフとエロパロライフを願います。
0121名無しさん@ピンキー2013/08/18(日) NY:AN:NY.ANID:74cvIB1w
>>120
長編UP乙でした。
コーヒーカップに砂糖一キロとハチミツ一瓶ぶち込んだくらいの甘さでしたなw
0123名無しさん@ピンキー2013/08/30(金) NY:AN:NY.ANID:ASX5ppOD
魔装Vプレイしてるけどファング×セニア熱が高まってきて困る…
まさか半ば公式な組み合わせになるとは
0124名無しさん@ピンキー2013/09/02(月) 09:09:41.56ID:gElMlNiD
魔装V昔のウィンキースパロボからニュータイプが失せたような難易度だけど、
戦法が分かってくると詰め将棋的になってきて味わい深い
0125名無しさん@ピンキー2013/09/04(水) 13:49:45.72ID:XLgeOd6s
前スレッドにてのシン君の意外な人気に会わせる形で
↓のスレッドも紹介させて戴きます(前スレッドに乗り遅れですみませんが……)

ルナマリアがシンを調教するスレ 其の7
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/shar/1290441196/
0126名無しさん@ピンキー2013/09/06(金) 18:45:36.59ID:uVG3B6tI
第2次OG発売でもっとアイイルが増えるとばかり思っていたが、そうでもないのな
0127皆様方のSSや色んなネタの数々は好きなのですが、それでも。2013/09/08(日) 00:20:44.30ID:dF2UcXuQ
スパロボの醍醐味であらせられる所のクロスオーバーによる新規関係の構築だったり
既存作品内のそれの改善・補強・発展だったりするのは良いのですが、原作のそれに
妙な悪影響&複雑な感情を懐かせてしまうのは流石にどうなんだろうかと思ってしまったりもします。
どうせでしたら例えそういう展開になったとしても ttp://doutanuki.web.fc2.com/erection.htm みたくに
するのはいかがでしょうか……勝手な意見だったらすいませんが。
(同じ性的欲求でも「ヤりたい」「抱きたい(抱かれたい)」は違うんだ、それを男女両方で互いに認識してないと
色々エラいことになるから――ってのは誰かの指摘だったが。まぁヤりたいだけにしても出来得る限りの後腐れの無さは
希望したい処です)

「きさまらを結び付けているのは愛じゃねえーッ!! けものの性の本能だッ!!
愛で結びついているのならきさまらの仲は引き裂けねえが、快楽の類で結びついているのなら簡単だ。
より強いけものの快楽を与えてやればいいってことよッ」

「そんなはずはねえッ!! 睦み合っていれば情けも通う。よしんばけものだとしても……飼っていれば懐くはず」

「それもけものに愛を注いで飼ったればのこと、おめえはその女に愛を注がず殺しを教え、そのけものの性をさらに強くしてきただけじゃあねえか」
0128127 訂正2013/09/08(日) 00:56:38.47ID:dF2UcXuQ
ヤりたいだけにしても⇒ヤりたいだけな感じの話だとしても
0130キャラクター繋がり等色々とアレですが御赦し下さい。2013/09/10(火) 20:36:44.74ID:ttQ5Vcog
今は静かな夜、ここは人里はなれたとある宗教施設。
そこにはその荘厳さ神聖さには不釣合いであろう戦士、勇士たちが一同に集まり
自らが命を託す"武器"の"改造"に尽力していた――全員が全裸で。

「ああっ あああ ああ……」
「バカ者 まだだ まだ漏らしてはならんッ
そうだ もっと改造しろ この程度で改造限界に達するような奴は男ではなーい
この程度で限界に達するようなら 我が斬艦刀をぶち込むぞ それ イチ ニッ サン シッ ゴー ニッ サンッ!!
……どうしたレントン 貴様のニルヴァーシュは縮みっ放しではないか!」
「はいっ でも それがだめなんです どうしても!!」
「どうだ これで……(ちゅぱ むぐ ぬる んふっ)」
「ああっ!! や 止めて下さいよゼンガー師匠 後生ですから……」
「バカ者 立派に段階アップするではないか!」
「だいいちシン きさまのコアスプレンダーの改造はなっとらん かしてみろ!!
いいか こういう機体は上へ向かって強化するのではない そそり立つ力を抑える様に
下へ向かって改造するのだ ゆっくりと力強くな!!」
0132名無しさん@ピンキー2013/09/11(水) 19:16:28.84ID:AY9LCb5M
参戦してない=スパロボとは無関係なんだから流石に駄目でしょ
参戦が決まっているとか、関連作品に出てるとかならどうなんだろうね
0133名無しさん@ピンキー2013/09/12(木) 00:02:58.02ID:46KilZ37
>>132
個人の主観だけど
参戦決まっている:OK
参戦した作品の関連作品(続編とか):参戦作品とかかわるならぎりぎりOK
って感じ。
でもどちらにしろ注意書き必須ってなりそう。

OEでなんかネタないかなぁって考えたんだけどまだ2章の途中だから小学生組男子が夜な夜なヨーコをオカズにして自慰する・性に目覚めるぐらいしか思いつかなかった。
なんかOEは他のスパロボよりエロ妄想しにくいなぁ。
0134名無しさん@ピンキー2013/09/12(木) 04:52:36.35ID:/2jgTrFL
なんか一つの部隊って感じがしないんだよ
序盤くらいの話の展開のわりに人が多過ぎて何が何やら
0136名無しさん@ピンキー2013/09/12(木) 18:30:14.62ID:BEgprktI
>>134
版権・OG関わらずスパロボは得てしてそういう所あるよな
部隊つーか、一つの軍隊扱いでいいんじゃないかってくらいに機体も人も集まる
設定考えると過剰戦力もいいところだったりするしw

そんな人数で紆余曲折はあるにせよ、最終的に一致団結できる人間性は皮肉や冗談とか抜きに尊敬するわ
0137名無しさん@ピンキー2013/09/12(木) 19:57:19.43ID:/E3/3uqS
>小学生組男子が夜な夜なヨーコをオカズにして自慰する・性に目覚めるぐらい
自分は秋ママが小学生組男子を徹底的に搾り取る…ってのが浮かんだな
0138名無しさん@ピンキー2013/09/13(金) 08:23:04.91ID:gVcaykpE
>>136
増長したり、腹黒かったり斜に構えてても「最終的に白か?黒か?」で問われたら白を取る人たちの集まりだからなぁ。
0139名無しさん@ピンキー2013/09/13(金) 13:26:16.13ID:2Wlsyvo0
そりゃ基本的に各作品における「正義」側登場人物が大多数だからな。


…あ、「耳だっ(ry」の方はお座りください。
0141名無しさん@ピンキー2013/09/13(金) 19:53:27.73ID:YS/nYShZ
何だ、何かの誤爆か?

OEでも魔装機神VでもないUX、アーニー×サヤとか投下しても良いんかな
書けて大丈夫そうなら投下してみる
0143名無しさん@ピンキー2013/09/14(土) 03:43:16.93ID:VUTC5Fcv
ヘクトール×パットであってもウェルカム
新しめのUXでなんの不満があろうか
0144名無しさん@ピンキー2013/09/14(土) 08:18:49.03ID:JUPHihk/
>>4にも書かれてるけど、マナーさえ守れば新しかろうが古かろうが無問題だね
実際過去スレで投下された作品も結構新旧バラけてたりするし
0145名無しさん@ピンキー2013/09/14(土) 14:42:58.77ID:A/QfdMUN
>>142-144
サンクス
前スレでアーニー×サヤの連投やったから大丈夫なのか少し気になって
しばらく覗いてなかったし、新しいのも出たしな

書けたら投下しますー
0147名無しさん@ピンキー2013/09/14(土) 22:00:30.16ID:TeImRvxf
>>143
>ヘクトール×パット
も含めて、Fの主人公一同の中で残り六人三組の不遇ぶりが何とも遣り切れなくてならないのは
俺だけでは無いハズですがね……取り敢えずは"あの二人"をいちいちαにまで出向させんでも
好かったやんか、と今更ながらに不満の一つも言いたいです。

いや、俺もあの八人四組の中では一番好きな男主人公でお気に入りな二人組なんですがね。
それだけにどうも俺の中では不可侵領域と言うか、何と言うか……な状態になってるんでして。
だから幾らなんでもFにまd(以下省略)
0148147 訂正2013/09/14(土) 22:04:09.09ID:TeImRvxf
Fに→α世界に
0149名無しさん@ピンキー2013/09/14(土) 22:19:39.96ID:G9LBRjcP
Fはプレイしたことないけど保管庫のF組の話読んでニヤニヤしてるよ
いいカップルばっかりだよね

不満は言い出したらキリがないからSSでぶつけたい・・・
0150名無しさん@ピンキー2013/09/14(土) 22:26:06.82ID:TeImRvxf
>>149
>不満は言い出したらキリがないから
結局は世の中、第一次的な作り手送り手サイドに廻れないとダメ――って事なのかね。
どれだけアレな事しでかそうと"公式"である以上、その……チキショウ
0151名無しさん@ピンキー2013/09/15(日) 00:03:03.31ID:L1rBOgZ8
ここまででZマルグリットとトライアの話はなしか···
0154名無しさん@ピンキー2013/09/15(日) 13:20:15.36ID:tiuaZigo
そこは駄目なお姉ちゃん×新人次元獣ハンターちゃんだろう
0155アーニー×サヤの人2013/09/15(日) 20:24:56.24ID:FR5SArPY
>>145です
前スレぶりです
予告していたのが書き上がったので投下します

・アーニー×サヤです
・攻められアーニー
・エロいだけでストーリーとか関係ないです
・前に投下したものとは何の関係もありません

では、次くらいからいきます(=゚ω゚)ノ
0156アーニー×サヤの人2013/09/15(日) 20:27:17.30ID:FR5SArPY
 生温かくぬるついた体温が、湿った音を立てて絡みつく。時折上がる小さな声が、吐息に混じって聴覚を刺激する。
「サ、サヤ……これ以上は……」
 かすれた声でアーニーは言う。余裕の無い声は、懇願そのものだった。サヤ、と呻くように何度もその名を呼ぶと、彼女はようやくアーニーに応じる。
「これ以上は、何ですか?」
 アーニーのそれから口を離し、サヤは問い直す。つい、と銀糸が彼女の唇の端とアーニーを繋いでいた。その姿が更にアーニーの劣情を煽り、渇きが衝動になっていく。
「っ……言えって、事?」
「言ってくれなきゃ解りませんよ?」
 舌の代わりに指先を絡ませ、サヤはアーニーに唇を押し当てる。彼女を求めて痛い程に張り詰めているのに、サヤはその先を許さない。やわやわとアーニーを嬲り、反応を楽しんでいる。
「言わなきゃ、このままですよ」
 舌先で先端をなぞり、サヤは笑う。ぞくりとした快感が背筋を震わせた。
「それは……う、ああっ!」
 一気にサヤがアーニーの全部を含む。不意に襲う感覚に、アーニーは大きく喘いだ。
「女の子みたいですよ、アーニー。あんまり大きな声を出すと、外に聞こえるかもしれません」
「ん……外にって、ふ、あ、でも……ッ」
「いつもと違って、ここは私の部屋ですから」
 部屋の作りはどこも同じ、自分の部屋と何ら変わりないと解っている。だが、アーニーは咄嗟に声を押し殺した。もし聞かれているなんて事があったら――羞恥が快感とない交ぜになって襲いかかる。
「あ、また硬くなりましたね」
「言わないで、くれ……」
「想像して興奮したんですか?」
「違ッ……!」
 上目遣いのサヤが、赤い舌を覗かせる。
「嘘、ですね」
 赤い舌が、先端をべろりと舐めた。耐え切れずに滲ませた滴も一緒に舐め取り、彼女は笑う。
0157タイトル:tease(アーニー×サヤの人)2013/09/15(日) 20:29:30.73ID:FR5SArPY
「我慢してて辛くないですか?」
 サヤが指先を先端へ滑らせると、新たに滲んだ滴がまとわりついた。蜘蛛のように引いた糸を、サヤは舌に絡めて断ち切る。
「ん、しょっぱい……」
「はぁ、はっ、サヤ――」
「これもアーニーの味、ですね」
「――ッ、く、ぅう」
 煽り立てるサヤに、アーニーの我慢はいよいよ限界に近付いていた。噛み締めた奥歯の隙間から呻き声が漏れ、熱くなった身体に汗が浮き出る。
「駄目だ、サヤ……もうこれ以上は……!」
「だから、言ってくれなきゃ解りませんって」
 この後に及んで、彼女は意地悪く問うてくる。解っているだろうに、敢えて愛撫を緩めた。
「言ってください、アーニー」
 サヤは昂ぶったそれを、ゆるりと握り込む。手の中で脈打つ感触を楽しむかのように。
「……ねえ?」
 アーニーの膝に片手をついて、サヤが上体を持ち上げた。アーニーの中心を握りながら、唇を耳元に寄せ、熱と艶を帯びた声で囁く。
「聞かせてください。アーニーは、どうして欲しいんですか?」
「どう、って……は、あぁ、んぅ……!」
「このままで良いんですか? こんなに熱くて硬くて……まだ耐えるつもりですか?」
「サヤ……」
 薄く開いた唇が、そのままアーニーに重ねられた。声よりも熱い舌が口腔をなぞる。
「ん……んっ、ふ、ぅ」
「んん、アーニー……」
 絡めた舌を解き、唇を離す。彼女の吐息が喉元にかかった。
 上気したサヤの頬に手をやる。彼女の瞳に、自分の姿が映っていた。まるで頭の芯が熔けたように、虚ろな顔をしていた。
「ねえ、アーニー」
 サヤの手が、再びアーニーを擦り上げる。鋭く尖った快感が、情欲を炙り高めていく。
「サヤ……もう、駄目だ……限界だよ……」
 残っていたひとかけら理性が、氷のように溶かされた。
「限界、ですか」
「く、う、あぁ……イキそう……イカせて、くれ……」
「解りました」
 よく出来ました、とサヤはアーニーの頬に口付け、顔をアーニーの脚の間に埋める。
「――あ、あぁッ」
 硬く限界まで張り詰めたものを、サヤが含み舐め上げた。びくり、と震えが走る。
「ん、気持ち良い、です、か?」
「う……ああ、良いよ……もう、出そう……ッ!」
「良いですよ、出しても」
 湿った音が聴覚を犯し、アーニーを根元まで包み込む。
「あっ、も、もう……駄目だ……はあっ、う、うぅっ!」
 限界まで昂ぶったものが、ついに弾けた。白濁した熱が吐き出され、サヤの顔を汚す。
「はぁ……はぁ……サ、サヤ……」
「可愛かったですよ、アーニー」
 霞んだ視界で、サヤがうっとりと微笑んでいた。

――
0158タイトル:tease(アーニー×サヤの人)2013/09/15(日) 20:30:06.96ID:FR5SArPY
 情火は収まるどころか、更に激しく燃え盛っていた。アーニーはサヤの顔をを拭うと、ベッドに押し倒す。
「ここは私の部屋ですよ?」
 アーニーの下でサヤが呟く。情事に及ぶのはアーニーの部屋で、という暗黙の了解があったのだ。
「今更何を言ってるんだ。君から、そうしたのに」
 了解を破ったのは、サヤの方だ。アーニーは服を剥ぎ取り、下着の隙間に指を潜り込ませる。軽く探るつもりが、指はするりと奥に飲み込まれた。
「へえ……僕を焦らしながら、君も興奮してたんだ?」
「そんな事は……」
「だったら、これは何?」
 指を増やし、派手な音を立てて掻き回す。
「やっ、嫌ッ! やめて、ください……あ、あぁ!」
「君は焦らしたけど、僕は焦らさないよ。こんなに欲しがってるんだからさ」
 ぐいと中を押し広げ、敏感な場所を探り当てる。きつくそこを押すと、サヤは腰を浮かせて大きく喘いだ。
「見付けたよ。ここだね、サヤ」
「ひ、や、んあぁぁぁッ!」
「外に聞こえるかもって言ってたのに、そんなに声を出して良いの?」
「でも……声、抑えられな……や、あ、ああッ!」
 中を探る指が締め付けられ、隙間から溢れた滴がシーツに落ちる。
「ん、指だけでイキそうなの?」
「そんな、事は――ふぁ、んん……!」
「サヤは我慢しなくて良いんだよ? ほら、締め付けてきてる」
 アーニーが羞恥を煽ると、サヤの喘ぎ声が大きくなった。そこを追い詰めるように攻め続けると、彼女の身体が跳ねる。
「嫌、イッちゃう……駄目、アーニー……!」
「良いよ、我慢しないで」
「はぁ、う、あ、あっ、ああぁぁッ!」
 引き絞るような嬌声。中の指が食い千切らんばかりに締め付けられ、律動の後に解放された。
0159タイトル:tease(アーニー×サヤの人)2013/09/15(日) 20:30:39.95ID:FR5SArPY
「ふぁ……」
 サヤの身体が糸が切れたように崩れ落ちる。荒い息を吐いて、ぐったりとベッドに全てを預けていた。
「これで満足って訳じゃないでしょ?」
「――え?」
 弛緩した脚に手を掛けると、サヤは目を見開く。アーニーの意図を察して脚を閉じようとするが、達したせいで力が入らない。
「駄目、駄目です!」
「我慢しなくて良いって言ったでしょ」
「別に我慢なんて……ああっ!」
 サヤの抵抗を易々と押さえ、アーニーは己を突き立てた。彼女の熱く溶け、ゆるゆるとアーニーを受け入れる。
「はあっ、あ、やぁっ!」
「ん、もうきつくなってきたよ……」
「だって、中、アーニーが……んんぅ!」
「僕のせい? 嫌なら止めるよ?」
 突き上げながら囁くと、サヤは首を振ってアーニーにしがみついた。
「――嫌じゃ、ないんだね」
 昂りを最奥まで押し込むと、サヤは身を震わせて喘ぐ。
「はぁ、あぁ、また、イッちゃいそう、です……」
「ふ……う、良いよ。僕も、そろそろ、だからさ……」
 アーニーの動きが速く、激しくなる。繋がったところから、濡れた音が境目を曖昧にして二人を溶かす。
「うぅ、う……サヤ、イクよ……!」
「アーニー! やぁッ、一番奥に……私も……ん、んん、ああぁぁっ!」
「ん……解ってる、よ」
 その瞬間、サヤがアーニーを抱き締めた。アーニーは身体ごと全てをぶつけ、サヤの中で果てる。最初よりも更に熱を帯びたものが、溢れる程に彼女の中を満たしていった。


 二人では狭いベッド。アーニーはサヤを抱き寄せ、髪を撫でた。
「珍しいね。君から、その……誘ってくるなんてさ」
「私だって時々は……したくなるんです。いけませんか?」
「そんな事は無いよ。誘ってくれるのは嬉しいし。でも」
「でも?」
「あそこまで焦らされるとは思わなかったから」
 己の痴態を思い返しアーニーは苦笑する。
「い、いつもアーニーがそうしてるから……」
「まあ、別に焦らすのは良いよ。でも、君の身体が持たないかも。それでも良いなら、ね」
「程々にしておきますよ」
「でも、気持ち良かったんだよね?」
 サヤが真っ赤になった。意地悪な問い掛けの答えは、胸を小突く拳。
「……素直じゃないな」
 アーニーは小さく笑って、その拳を手の中で転がした。
0160アーニー×サヤの人2013/09/15(日) 20:32:05.65ID:FR5SArPY
以上です
お目汚し失礼致しました(=゚ω゚)

最初のにタイトル入れるの忘れてた…orz
0161名無しさん@ピンキー2013/09/16(月) 01:01:01.17ID:RN6V6hGX
GJ! 銀糸とか赤い舌とか、まさに色めくエロス!画が浮んだよ!
0163名無しさん@ピンキー2013/09/16(月) 22:25:18.96ID:1hIcQZ49
夏喃のアイビスに対する「君のようなスレンダーな女性は好みじゃない」と聞いて、イルイとツグミが猛反発して「こんなに可愛いのに!」と夏喃の前でアイビスを(性的に)苛める姿がすぐに思い浮かんだのは、大体このスレのせい
0164名無しさん@ピンキー2013/09/16(月) 23:18:51.78ID:OZRqUKdl
ナイスな展開じゃないか!
ただちにそれを文にして投稿して下さいお願いします
0165名無しさん@ピンキー2013/09/19(木) 22:25:21.32ID:85OgY8/6
Jの三人娘でエッチを書きやすいのは誰か?と妄想してみた。
メルアのおっぱいにチョコをたらしてチョコパイとか乳首に生クリームでプリンとかしか出なかった。
0166名無しさん@ピンキー2013/09/19(木) 23:00:18.04ID:uoMBm/5P
夜を統べる者ならば三人娘+姫様+女騎士までなら同時にOK!
0167名無しさん@ピンキー2013/09/20(金) 19:10:22.01ID:FJbRoujV
フラグをへし折られ続けたトンビがハーレムと化した夜を統べる者を羨ましそうに眺めるんですね
0168名無しさん@ピンキー2013/09/21(土) 03:27:21.82ID:GhbiOFOl
「夜を統べる者のビッグボルフォッグだー!」
「!?」
0169名無しさん@ピンキー2013/09/21(土) 03:31:47.84ID:t4eFl+EY
トンビさんはOG出演したら誰かとゴールインフラグまで立てて欲しいものだわ……
0170名無しさん@ピンキー2013/09/21(土) 07:24:16.28ID:lgxZZMMC
>>169
むしろ、誰がWでの役割の代わりになるのかな〜とは思う。特に親友ポジと教官ポジと傭兵ポジが気になる
0171名無しさん@ピンキー2013/09/21(土) 11:27:44.57ID:rQTq4TC4
エルザム兄さんとこに転がり込んで
アクセルかユウあたりにしていたと言われるかもしれん
0172名無しさん@ピンキー2013/09/22(日) 07:51:32.34ID:5r076eFC
>>170
そういう版権スパロボから単にキャラクター替えただけの使い回し展開ってのは流石に感心出来ませんな……
0173名無しさん@ピンキー2013/09/22(日) 23:02:26.35ID:ITGA5+PX
昔、バルキリー同士でSEXというとんでもエロ同人を見たなあ……。
0175名無しさん@ピンキー2013/09/23(月) 10:25:28.86ID:EFYGpx8b
世の中にはロボエロというジャンルがあってな…(遠い目)
0178名無しさん@ピンキー2013/09/23(月) 22:14:01.79ID:FZjTFv3V
版権・OGに関わらず自分の愛機が異性の人間として擬人化した場合、パイロットがどんな反応を示すかが気になる
特にリュウセイとか00の刹那とか
0180名無しさん@ピンキー2013/09/23(月) 23:49:09.76ID:LRSU4kNo
なんでだろうな、パンチ繋がりなのか
俺の中でR-1擬人化のメインフレームがパットになってるんだ
0181名無しさん@ピンキー2013/09/24(火) 22:57:53.25ID:r4O6/o0S
>>174
すまん、バルキリー同士というネタが衝撃的すぎたんで覚えていない。
0182名無しさん@ピンキー2013/09/27(金) 14:31:56.88ID:yl1pHngn
だれか平井大戦で書いてくれんかの
銀色のオリンシス・ヒロイック・エイジ・スクライド・マジェクティックプリンスとかもいれて
0183名無しさん@ピンキー2013/09/27(金) 17:45:42.89ID:DjIRmV+O
>>182
今年で54なのにああいう絵ばっか画いてるってのは何かこう、複雑な気持ちになっちゃいますね。
俺ら団塊Jr.前後がイメージする50代の仕事っていったら、もっとシックというか古色蒼然というか骨太というか……

一体なにが違うんだ?
0184名無しさん@ピンキー2013/09/27(金) 22:44:18.09ID:TW3hIp2D
そうはいうが、平井さん、ガルキーバより前はOVA版沈黙の艦隊の作監とかやるくらい普通の絵だったぞ
0185名無しさん@ピンキー2013/09/28(土) 02:59:49.06ID:+ews0m2d
なあにアニメでは無いが世の中には還暦超えてまだマリオくん描いてる人もいるんだ
0186名無しさん@ピンキー2013/09/29(日) 00:43:28.20ID:t2aJ+spb
>>184
どっかで何か、いのまたむつみ辺りからの悪い影響でも受けたんだろうか?

とりあえず荒木伸吾&姫野美智や芦田豊雄や小松原一男や安彦良和や
杉野昭夫や金田伊功といった系統の絵柄とその後継者世代の面々の絵柄とを比べると
後者たちに対して何故か凄まじくコレジャナイ感覚を感じちゃうのは、一体……似たような画風なのに何が違うんやねん?
0187追記です2013/09/29(日) 01:07:21.35ID:t2aJ+spb
具体的には60年代末期から70年代に頭角を表した面々と
80年代以降に頭角を表した面々に対する感覚の違いってヤツ、ですかね。
別にリアルタイム体験世代な懐古厨ってワケじゃあ無いけど
何かこう、"彼ら"への違和感が未だに拭い切れなかったりするんでして……

>>185
あれは言っちゃ何だがもう惰性の域としか言えんな。
早く後継者を見出だして楽にしてやれって言いたいさ
0189名無しさん@ピンキー2013/09/29(日) 21:31:06.11ID:06pfDZ1b
おう、少年サンデーの悪口やめろや。…というかそろそろスレ違いだな。
0192名無しさん@ピンキー2013/10/13(日) 15:28:46.41ID:UJpXVdFe
スパロボOEオールクリアしたけどED後セイシロウとヒマリがドモン達とダブルデートするみたいなんで妄想が滾って仕方ない件
0193名無しさん@ピンキー2013/10/13(日) 21:42:38.90ID:8zdw37KF
>>192
>ED後セイシロウとヒマリがドモン達とダブルデートするみたいなんで

タママ
「だ、ダブルデートですか……心 か ら 腐 っ た 響 き だ ぜ !」

こうですかわかりません!
0195名無しさん@ピンキー2013/10/15(火) 22:48:26.36ID:JiiCtQT5
つまりあぶれたドモンのゴッドフィンガーがセイシロウのライコウブレー…よそう、俺の妄想だけで皆を錯乱させたくない
0196名無しさん@ピンキー2013/10/16(水) 21:31:27.66ID:VF3aO+Rj
レインがドモンから離れたらネオスウェーデンからヤツが飛んできそうw
0198アーニー×サヤの人2013/10/24(木) 16:58:33.91ID:CV6mZZiM
ROMってる人はそこそこいる、のかな。
そんな過疎スレの救世主って訳じゃないけど、後で投下する予定ですよ。
名前欄の如くアーニー×サヤですけども。
0203アーニー×サヤの人2013/10/24(木) 20:36:53.33ID:CV6mZZiM
ごめん、夜全然関係無いw
次いで言うと落語でもない。
そんな訳で、投下します。

・アーニー×サヤ
・とりあえずエロいだけ
・三部のお二人
・アーニーはドSだと思う

分割は幾つになるか解らないので、悪しからずご了承くださいです。
0204Toy play2013/10/24(木) 20:38:21.07ID:CV6mZZiM
「ええ、多分それで大丈夫だと思います」
 意識の端で、通信を続けるアーニーの声が聞こえる。それに混じって聞こえるのは、不規則な振動音。
「――ふ、ぅ」
 サヤの唇がわななき、吐息が漏れる。
 音の源は、サヤの中にあった。
 アーニーのそれに似た形をしたもの――俗に言う大人の玩具という代物だ――がサヤを嬲り続けているのだ。
 一糸纏わぬ姿でベッドに放置されたまま、サヤはじっと声を殺す。
 そんなサヤを、アーニーは薄い笑みを浮かべながら眺めていた。そして、話を続けながら手元を動かす。
「ッ⁉︎」
 サヤの身体がびくりと跳ねた。中に埋め込まれたそれの振動が激しくなったのだ。
「やっ、やぁッ!」
 抑えきれずに漏れる声。アーニーが人差し指を当て、静かに、と唇だけで告げる。だがその言葉とは裏腹に、振動を更に激しくしていく。
 彼の手の中にあるのは、リモコン。玩具をそれで操り、彼は涼しい顔をしながらサヤを嬲っている。
 もう駄目だ、と達する寸前、振動が急に緩くなった。サヤは荒い息を吐きながらアーニーを見る。もどかしさが疼きとなって、サヤを掻き毟っていた。
 こうして止められるのは何度目だろうか。焦らされ続けているせいで、身体の芯まで情火が燃え盛っている。
「それで、その……ああ、そういう事でしたか」
 サヤを横目で見ながら、アーニーは満足げに微笑んだ。
 いっそ懇願出来たら、とサヤは思う。だが、僅かに残った理性と羞恥心がそれを許さない。それに、アーニーの通信相手に聞かれる訳にはいかないのだ。
「じゃあ、それでいきましょう。え? ええ、大丈夫です」
 通信はまだ終わらない。それどころか、わざと引き延ばしているようにさえ思える。
0205Toy play2013/10/24(木) 20:39:06.84ID:CV6mZZiM
 達する事が出来ず、疼きが渇きに変わっていく。
「アーニー……」
 小さく彼の名を呼んだ。何だ、と彼は小首を傾げる。解っているはずなのに、アーニーは何もしてくれない。
「もう、嫌です……このままは……」
 ん、と彼が眉根を寄せる。
「我慢、出来ません」
 渇きが、サヤの理性と羞恥心を押し倒した。震える声で、彼に懇願する。
「アーニーが、欲しい、です……!」
 彼が頷いた。手元のリモコンを操作しながら、サヤをじっと見つめる。
「嫌……アーニー……!」
 アーニーはリモコンを転がしながら、もう少し、と唇を動かした。そろそろ終えるつもりなのだろう。
「――解りました。では、また何かあればすぐにでも。はい、失礼します」
 そして悠々と通信を切り、悶えるサヤの側に腰掛けた。


 待たなくても良かったのに、とアーニーは笑う。
「手足を縛ってる訳じゃ無かったんだし。嫌なら抜くなり、自分でするなり出来たのに」
「そ、そんな事出来ませんよ!」
「恥ずかしいから? 僕が欲しいってちゃんと言えたのに?」
 くすくすと笑いながら、アーニーはリモコンを弄る。緩くなっていた振動が強くなり、サヤは身体を震わせて喘いだ。
「せっかく買ったんだし、このままイッてよ。サヤがイクところ、ちゃんと見たいから」
「嫌ッ! 嫌です、そんなの……あぁっ」
 焦らされ続けたせいで、身体は快感を追い求めている。気を抜けばすぐにでも達してしまいそうだ。
「こんなので、私は……! 嫌、ぁ!」
 だが、玩具で嬲られるのは嫌だった。彼ではないもので達したくはない――唇を噛み、サヤは耐える。
0206Toy play2013/10/24(木) 20:39:46.06ID:CV6mZZiM
「しょうがないなぁ」
 頑なにサヤに、アーニーは溜め息をついた。サヤを嬲る玩具に手を伸ばす。
「僕が動かせば良いでしょ? それとも、自分でやってみる?」
「そんなの……きゃあ! あ、あ、やぁッ!」
 アーニーの手が玩具を握り、それを動かした。まるでアーニー自身のような動きに、サヤの腰がうねった。湿った音が、振動にまとわりつく。
「手が滑ってやりづらいな。ほら、こんなになってるよ?」
 アーニーは手をサヤの眼前に晒した。指の間を、ついと銀糸が繋いでいる。羞恥に身体が熱くなり、サヤはきつく目を閉じて顔を背けた。
「あーあ、シーツも凄い事になってるね。ここまで濡れてるなんて。サヤ、聞こえる? まだ溢れてくるよ」
 そう言いながら、彼は抽送を速める。ぬるついた音が、聴覚を犯していく。
「ん、気持ち良さそうだね。咥え込んでるの、よく見えるよ。ぎゅっと締め付けて、離したくないって……またきつくなった」
 アーニーは容赦無くサヤを攻め立てた。理性と快楽がせめぎ合う。だが、焦らされ続けた身体が陥落するのは時間の問題だった。
「震えてるよ? もう、そろそろでしょ?」
「嫌、見ないで……!」
 敏感な部分をアーニーの前に晒している――その状態で達するなど、羞恥の極みだ。理性はそう叫ぶものの、サヤには抗う事は出来なかった。
「駄目、駄目です! もう、私……嫌、見ないで……アーニー……や、あ、イク……駄目……あぁっ、ああぁぁッ!」
 背中を反らし、歓喜の声が喉を震わせる。
「可愛いよ、サヤ」
 アーニーがサヤの髪を撫でる。そして上気した頬の涙を拭い、口付けた。

――
0207Toy play2013/10/24(木) 20:40:34.60ID:CV6mZZiM
 律動の収まったサヤの中から、アーニーは玩具を引き抜いた。溢れた蜜が部屋の明かりを絡ませて、淫靡な光をまとっている。
「買った甲斐があった、かな」
 ぐったりと四肢を投げ出したままの彼女を見ながら、アーニーは小さく笑った。
「……どこでそんなものを手に入れたんです?」
「ん? それは内緒。これのお陰でサヤがイクところ、ちゃんと見られたよ」
 そう煽ってやると、ぷい、とサヤは顔を背ける。気持ち良かったのは見れば解るが、認めたくないのだろう。
「いつからそんな趣味に目覚めたんですか」
「さあね。嫌なら止めるよ?」
「嫌、というか……」
「僕は君の一番恥ずかしくて可愛いところが見られたから、結構満足してるけど」
 サヤの顔が真っ赤になった。枕を抱え、身体を丸める。
「気持ち良かったみたいだし、あげようか? 君がしたくなった時に、すぐ相手出来るとは限らないし」
「いっ、要らないですよ!」
「そう? じゃあ、時々こうやって焦らして遊ぼうかな」
「使わないって選択肢は無いんですか」
「せっかく買ったんだし、使わなきゃ勿体無いだろ?」
 そう言って笑うと、サヤは手にした枕をアーニーに投げ付ける。顔面にクリーンヒットしたせいで、持っていた玩具を取り落としてしまった。それがベッドに落ちた拍子にスイッチが入り、淫猥な音が響く。
「ああ、本体にもスイッチあるんだね」
 サヤが身体を震わせる。
「リモコンで遊んでたから、気付かなかったよ」
 アーニーはそれの先端でサヤの身体をなぞった。小さな悲鳴が上がる。
「敏感だな、サヤは。さっきのせいか?」
 低い声を這わせると、閉ざした目蓋がわなないた。
 腰のラインを撫で、胸先へ押し当てる。ゆっくりと円を描くと、悲鳴は喘ぎ声に変わった。
「こういう使い方も出来るのか」
「や、止めて、ください!」
「本当に嫌? 確かめてみようか」
 肌に玩具を押し当てたまま、指先をサヤの中に潜らせる。先よりも熱いものが、ぬるりと指を濡らしていた。
0208Toy play2013/10/24(木) 20:41:22.69ID:CV6mZZiM
「嫌じゃないくせに」
 中を擦ると、サヤの中がぎゅっと狭まる。
「どうする? 指でこのまま? それとも、もう一回それを使おうか?」
 意地悪く問うと、サヤは嫌だと首を振った。
「だったら、止める?」
「嫌……欲しい、です……」
「何が?」
 指を締め付けながらサヤが喘ぐ。二度も言わせるのは酷だと思いつつも、アーニーはサヤを攻め立てた。乱れた髪が、シーツを流れて揺れる。
「あ……アーニーが、欲しいです……ッ! これ以上は、もう……あっ、んんッ!」
 理性の熔けきった声がアーニーを求めている。耐えられないのは自分も同じだった。アーニーは服を脱ぎ捨てる。
「いくよ、サヤ」
 肌を嬲っていた玩具をベッドの端に転がし、サヤの腰を引き寄せた。一気に最奥まで貫くと、熱く溶けた身体がアーニーを締め付ける。
「僕と玩具、どっちが気持ち良い?」
「やっ、あ、あっ! アーニーの、方が……っ! はぁっ……気持ち、良い……!」
 アーニーに揺さぶられ、荒い息の下で彼女が言う。
「ん……それなら、良かった」
 余裕を見せられたのはここまでだった。彼女を焦らしながら結局は自分も焦らされていたのだ、と急速に高まる快感がアーニーにそれを思い知らせる。
 サヤの声が高くなった。絡めた指がきつく握られる。
「アーニー……アーニー……っ」
「サヤ……ああ、僕も、イキそうだ」
 かすれた声で彼女の名を呼び、腰を突き入れた。ベッドが軋み、濡れた音と喘ぎ声がそれに乗る。
「――ッ、く、イクよ、サヤ……! ふ……う、うぅ……!」
 噛み締めた奥歯の隙間から呻き、アーニーは全てをサヤの中に流し込んだ。サヤの身体が、きつくアーニーを抱き締める。


 二度も達したせいか、サヤの目は虚ろだった。しかも、散々焦らしたから余計に、なのだろう。アーニーに全てを預けていた。
 状況が許せば、朝までこうしていたい――サヤの肌を撫でながら、アーニーはぼんやりと思う。まどろみに似た心地よさが、二人を柔らかく包んでいた。
 だが、それを警報が引き裂いた。
「敵襲⁉︎ サヤ、出撃準備を!」
「わ、解りました」
 急いで服を着たまでは良かったが、立ち上がった拍子にサヤがふらつく。
「サヤ!」
「足に力が入らなくて……」
 通信機がアーニーを呼び付けている。急がなければ。
「僕に掴まって。とにかく、行かないと!」
 よろめく彼女の肩を抱き、部屋を飛び出す。調子に乗り過ぎた自分が招いた結果だ。責任は自分で取るしかない。
 しばらくあれは封印だな――サヤを抱きかかえながら、アーニーは小さく溜め息をついた。
0209アーニー×サヤの人2013/10/24(木) 20:42:10.45ID:CV6mZZiM
そんな訳で以上です。
お粗末様でした(=゚ω゚)ノ
0210名無しさん@ピンキー2013/11/04(月) 07:49:23.91ID:z9cTxmBJ
遅ればせながらGJ!
Sなアーニーもこれはこれで

久しぶりに覗いたけどえらい過疎ってるな
0211名無しさん@ピンキー2013/11/07(木) 18:04:48.85ID:ZkOzw3ef
スレ保守も兼ねて投下してたけど、占有するのは本意じゃないからなぁ。
自分はUXしか書けないから、他の作品の投下があれば違うのかもしれんが。

OEはまだ完結してから一ヶ月経ってないんだっけ?
あの辺り書く人が居そうな気はするけども。
0212名無しさん@ピンキー2013/11/09(土) 17:51:14.52ID:Az5EMoc0
過疎ぶりはスパロボの賞味期限が近いことをあらわしているのかな。
かつて熱中していたものはこうして消えていくのか。
0213名無しさん@ピンキー2013/11/09(土) 18:21:02.56ID:6Pss5VVz
OEじゃなくてスミマセン。ギリアム×ヴィレッタ投下します。
・エロだけどエロくないです
・2次OGのネタじゃないです
・OG2以降のどこかだと思う
分割数わからないので嫌な人はIDをNGしちゃってね
0214昼の少し手前で2013/11/09(土) 18:22:14.36ID:6Pss5VVz
割烹着姿のヴィレッタ・バディムがそこにいた。


「俺はまだ夢をみているらしい」
「二度寝とはいい御身分ね、ギリアム少佐?」
はたきの柄で頭を小突くと、気怠そうに布団を手放した。

ギリアムが問いて曰く、ハードワークで倒れかけの彼を癒やしに来たとのこと。
「隊長職を放り出していいのか」
「ここ、極東基地よ」
「俺が寝る前は北京にいたはずなのだが」
「あなたの部下(※3人組)が連れてきた」
「もしかしてその格好も」
「あなたの部下(※ゆ゛る゛さ゛ん゛!とか言いそうな人)がくれたわよ」
「さっきから何だその注釈は」
「少佐ともあれば部下が沢山いるでしょうから、誤認がないようにと」
「却ってわかりにくいぞ」
「でもわかったでしょう?」
「一発で」

頷き合って、ため息をついた
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