実況パワフルプロ野球のSS Part14
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シリーズは一切問いません、SS職人さんは常時大歓迎
age進行 sage進行どちらでも結構です。強制はしないこと。 ←new!
【理想系】
スレが落ちそうな時はage進行で保守をして
いつもスレが上のほうにある時は少し自重してsage進行
■実況パワフルプロ野球シリーズ@2chエロパロ板まとめwiki
ttp://www11.atwiki.jp/pawaparo573/
■2chエロパロ板SS保管庫
ttp://sslibrary.gozaru.jp/
■前スレ
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1301255171/ とんがってたソフトボール少女が
結婚して落ち着いたら幸子exってか 練習中
ギュイイイイン!!
「相変わらずやるな、六道」
「うむ。先輩も流石だ」
「……」
練習後
「……聖と仲良いのね」
「ん?何だ急に」
「別に。後これ。ちょっと調子乗り過ぎじゃない?」
「パワスポ……あぁ、その記事か。まぁ俺クラスなら外ウケ意識しないとな。球団からも言われてるし」
「俺クラスぅ~……?はんっ!調子乗ってんじゃないわよこの万年猿野郎」
「……あ?」
「あーら、聞こえなかった?良いわ、もう一回言ってあげる……この万年脳内ピンクの猿頭ヤロー!!」
「……お前、何をそんなに怒ってるんだ?」
「……ふん!」
「?あっ!おい、置いてきぼりか!」
「さっきみずきとすれ違ったらひどく不機嫌だったぞ。先輩、みずきと喧嘩でもしたのか?」
「俺が聞きたいわ」
「?」
(……思い当たる節は無くも無いけど、な) 次の日
「……何であんたがブルペンにいるのよ」
「監督の指示」(大嘘)
「はぁ?」
「前から思ってたんだけどな、もっと握りをこう……」
「ちょ、ちょっと……」
「そっちの方がスライダーは曲がる」
「何よ偉そうに」
「騙されたと思って投げてみろ」
「……ふん」シュピー
グググッ
「……」
「な?」
「た、たまたまでしょこんなの……」
「……強情な奴だな……まぁいい。今日はみっちり俺のスライダーを伝授してやるよ」
「か、勝手に人の練習計画を……」
ギュイイイイイイイン!!!
「あ」
(矢部曰く、謎の音がするとタッグ結成成功らしいが……)
「……せ、せっかくだし?あんたのお小言を聞いてあげなくもないわよ?別に、聖の時よりも効果音が長いから嬉しいとかっ、そういうのじゃないんだからねっ!!」
(ちょれー) メタネタと最後の台詞を言わせたかっただけだった
ていうか2013は3年間遊べないみたいじゃないですか(白目)
時系列もリセットよりは世代別シナリオ配信っぽいしこれもうわかんねぇな
とりあえず待ち遠しいのは変わらないけど ああ、最初のギュイイインってタッグ発動時のエフェクトか
何やってるんだと思ってしまった 酷使酷使&酷使でワイの脳細胞はボロボロ
なんてこともなくまた小ネタやで 規制に引っ掛かりそうだけど 開幕から好調を維持していたバルカンズは、カイザースを下して見事にリーグ優勝を果たした。原動力は何と言ってもあの二人だ。
「いぇええええええええい!!無礼講よ!無礼講なのよー!!!」
「おい、やめろ、馬鹿……ぶは!?六道、お前も何とか……お前もうぼぁー?!」
シーズン途中から先発に転向し好投を続けたみずきと、周囲の様々なプレッシャーを撥ね退けて今年も2冠に輝いた友沢先輩である。
戦力はおろか、練習環境なども不安定だったバルカンズを、勝てるチームとしてここまで引っ張って来た二人は、ビールかけの主役に相応しい。
さすがに女性ということで遠慮が有るのか、被害もとい祝福の少なめなみずきと比べると、友沢先輩の集中攻撃のされっぷりが若干気の毒ではあったが。
この日、間違いなく私達チームは最高の瞬間を迎えたのだ。 ――
「あはははは!あははあはあは……もう最っ高ね!」
「何でお前はそんなに元気なんだ……あれだけはしゃいでたくせに」
「だって、だって、優勝よ!一番よ!!イチバーン!」
「あぁ分かった分かった、分かったからちょっと静かにしてくれ」
「……もーう!連れないなぁ友沢クンったらぁ!」
あぁ、これは今までで一番酔ってるんじゃないか、こいつは。俺に圧し掛かってビールをかけ続ける合間に相当飲んでいたようだ。とても酒臭い。
カイザース時代とは比べ物にならない手厚い洗礼に晒された俺は、一度着替えると言ってロッカーに緊急避難していた。
橘はとにかく俺をいじめ抜きたいのか、どさくさに紛れてくっ付いて来たのだ。どうやら俺達は主役に祭り上げられているようだし、どちらかは残った方が良いと――
『FooooooOOOOOOOOOOOOOOO!!!!』
『猛田!イッキ!猛田!イッキ!』
『聖ちゃんの!カッコいいとこ見てみたい!それ!……』
――杞憂だった。むしろこのまま帰るのが賢い選択なのかもしれない。そう考えつつも、律義に替えのユニフォームに着替えるとは、俺も毒されたものだ。 カイザースの頃はどうのこうのと言うつもりは無いけれど、今回の勝利の美酒は格別だと言わざるを得ないのだろう。
練習内容や態度、その環境、試合への姿勢や意気込み。チームメイトも何も違う所からスタートした今シーズンは、俺にとって非常に意義深いものとなった。
……まぁ、正直な話、その意義の大半を担っているのは、今横に居る女なのだけれど。
人間の肉欲と言うのは本当に業が深く……勿論、それだけじゃあ無い。単純に、橘が投げる試合は勝たせてやりたかった、というのは否めない。
それどころか、良い所を見せてやろうだなんて、まるで小学生の考えるような事を、大の大人が考えていたり。
「……ふっ」
「あら、どうしたのぉ?」
思わず自分に笑ってしまう。
「なんでもない……なんでもないさ」
「へーんなのー」
「こら、だから圧し掛かるのはもう……ん?」
取り繕った俺にしなだれかかって来た橘の感触は、とてもよく知っている感じで、でもそれは情況的に普通はあり得ないものだった。 「……なーに?」
「……何で上着を脱いでるんだ、お前」
振り返った俺が見たのは、ビールが染みて濡れてしまったブラの紐を弄ぶ橘の姿だった。こっちは座っていた為、実に美味しそうな臍が目の前に来る。
「だって、私も濡れちゃったしぃー」
「誰か来たらどうするんだ馬鹿」
「……!ねぇねぇ、それって、私のカラダを他の奴に見せたくない、ってこと?」
少し暗めの蛍光灯に照らされた橘の肢体は、汗か、ビールか、とにかくしっとりと湿った感じで、少しも生傷の無い綺麗な表面が特に強調されて俺の目に映る。
目尻はとろんと下がり、愛してやまないその瑞々しく生意気な唇は、吊り上がって挑発的にこちらの様子を伺う。
「た、橘……お前、酔ってるだろ」
くらくらと目眩がしそうな錯覚に陥りながら――いや、実際これはアルコールのせいもあるが――俺は目の前の女に問いかけた。 「ぷーだ。酔って無いも―ん」
子供のように口を膨らませるその仕草は、艶めかしい空気を醸すこの場には酷く似合わないような、却って彼女らしいような。
「……んー」
「?!」
前触れも無く前進して来た橘を思わず受け止めた俺に、いつもより熱くて柔らかい橘の唇が重なる。
「んふぁっ……ぷぁ……えへへ、久し振りだぁ……」
「むぐ……ん……お前……」
「ゲン担ぎだか何だか知らないけど、一月もこーんな良い女放っておくなんて、ほんと……んむ……っあ……」
恨めしそうな、寂しそうな声音で紡がれた言葉にはっとする。
そうだ、そういえばそうだった。でも、そもそもそれはこいつが言い出したことじゃ無かったか。
それに、優勝するまで、恋人としての付き合いは控える、というのはお互い納得の上で決めたことだったはずだ。 「ぷは……んちゅ……むー……んふぅ……」
あぁ、今更どっちが言い出したかなんてどうでもいい。大事なのは、俺がこいつを一月も抱いてやらなかったことと、今がとても不味い状況だと言うことだ。
このままじゃあ、こいつのカラダを誰かに見られてしまう。違う。こいつの痴態を。これも違う?いや?違わない?ともかく、不味い。
「……ねぇ、このまま、シちゃおっか?」
「は?ば、馬鹿野郎!それはいくら何でも……っ!」
いつの間にかベルトを緩めていた橘の手は、片方で俺のペニスに触れ、もう片方で自分の秘所に俺の手を導いていた。
久し振りの橘の手の感触は言うまでも無いが、それ以上に俺の心を揺さぶったのは、とうに準備万端で待ちきれない様子の橘のカラダの方であった。
「……我慢、出来ないの、あんたのせいなんだよ……?」
「うぅ……」
絡みつくように耳元で囁く橘の声は、扇情的であると同時に全く余裕が無いもので、ぷつりと理性の糸が切れる音さえ幻聴しかけた。 ……のだが。
「……うっ」
「ん?」
「きぼちわるい……」
「……は?」
「ちょっと……たんま……うぇえぇぇ……」
「お、おい!?大丈夫か、橘、おい!」
突然蹲った橘は、さっきまでの官能的な雰囲気が嘘のように無くなって、単なる酔っ払いと化してしまった――と思われた。
「みずき、友沢先輩、そろそろ戻って来てくれ。まだまだ今夜は……えっ」
ちょうどよく現れた六道だったが、さすがにただならぬ雰囲気を察したのか、ロッカーの入り口で固まっている。
あのまま致していたらと思うと冷や汗ものどころでは済まないが、この状況で人が増えるのは有り難かった。
「六道、良かった、橘をトイレとかに連れてって面倒見てやってくれ」
「……お邪魔だったようだな。でもロッカーではダメだぞ。うん」
「違う!いや違わなくもない……けどどうでも良いわそんなの!とにかく、こいつ今具合悪そうだから……あー、ほら、俺のジャージ羽織れ」
「うぅ……最悪……頑張ったのにぃ……」
「頑張ったのか……」
「しゃべるなもう!?」 ――
「……つ、つわり?!」
電話口で思わず叫んでしまった。あぁ、朋恵、そんな期待の眼差しをお兄ちゃんに向けないでくれ。翔太、エロいこと考えたら殺す。
『う、うん。みたい』
「じゃ、じゃあ……」
『……そういうこと』
「いや一体いつ……」
『4タコの日』
「うっ」
『……球団とかに、どう、説明しよっか?』
「……」
『友沢?』
「……俺が何とかするから、お前はゆっくり休め。休んでくれ。休んで下さい」
『でも、それじゃあ』
「男の俺が責任取らないでどうするんだよ」
『……ふふ』
「何だよ」
『嬉しいのよばーか』
「……おう。俺も正直嬉しいぞ。でも頭痛いけどな」
『そうね……チームの皆に、監督たちにも謝らないと……ていうかCSやばいじゃない』
「お前の分俺が働く」
『大きく出たわね』
「俺は有言実行だ」
『……あはは!そういえばそうだったわ』
「あぁ、任せておけよ」
『……じゃ、期待してるわね……あ・な・た』
「っ?!」
電話が切れる。父さん、コーヒー全部床にこぼれてるぞ。母さん、笑顔が怖いですね。
――20XX年度、球界最大の戦犯、ここに爆誕―― 終わりやで
行き場の無いみずきちゃんの性欲は友沢くんが責任を持って処理するので問題有りません(意味深)穴は一つじゃないから(至言)
でも残念ながらバルカンズは実質エース格を欠いてCS敗退してしまうでしょう それどころじゃない大ニュースが飛び交いそうではありますが 835氏はJFKも真っ青の鉄腕やでぇ。
友沢が処理してあげるほうなんね……(ゲス顔 GJ!
もちろん野球チームが作れるぐらい子作りするんですよね? 「ねぇ」
「ん?」
「名字どうするの私達」
「あー」
「橘亮……は何かダメ」
「何でだよ」
「字面が無駄にカッコいいじゃない。腹立つ」
「どんな理由だ……じゃあ友沢みずきはどうなんだよ」
「……」
「……?おい」
「……な、中々、良いじゃない……そっか……友沢……友沢みずき、かぁ。うふふ」
「……選手登録はどうすんの?」
「私はみずきで良いじゃん」
「そっか。じゃあ決まりな。嫁に来い」
「うん!」 友沢み とか 亮 だと選手登録微妙だしこうなりそう
子供は一人を大事に育てるんじゃないかなぁ そもそもみずきちゃんなら産休後現役続行望みそうだし
まぁ熟れ熟れのみずきちゃんを、いかに友沢が躾けられるかによるんじゃないですかねぇ(ゲス顔) 友沢×みずき、楽しませて貰いましたわい。
何気に今日はマイライフの亜美の誕生日だったり。
しかし奥居亜美はともかく、姉の奥居まりんって変わった名前だよなぁ、よくよく見ると。 亜美ちゃんは赤い糸使って1年目からアタックかけたなぁ 心なしか小さめの目(奥居の影響か)が何とも可愛くて好き
でも実は最初に電話に出た時のまんま奥居顔の子供亜美ちゃんも好きです(小声) マイライフ嫁って誕生日の設定あったのな。
15のうつわライフしかやってなかったもんだから気が付かなかった。15嫁は誕生日はおろか年齢の概念も無いんだよなぁ 家族の年齢とか飾りだしなぁ。子供とかいくつになってもあんまり変わらんし。
まぁ豊田泰光みたいに、子供から「お前の親父は役立たず、と言われたのでボコボコにしてしまった」
とか言われるイベントがあったら嫌だなぁ。 娘がライバル球団の選手になってしまったので
そいつとの対決に力が入るお父さん >>132
まりんってのは通称で本名は別に漢字があるんだよ、きっと
…『魔鈴』とか >>137
そんな白銀聖闘士みたいな名前はちょっと…
夫婦喧嘩になろうものなら粉砕されそうだし。 >>141
あぁ魔法使いのキャラね
懐かしいなぁ… まりんは何気に最速だと17歳で嫁に出来たよな。
ロマン溢れてるわ。 聖ちゃんとスッスで話考えようとしたけどうまくいかない
やっぱ実際の絡みが無いキャラだと無理があるか
今後あるかもしれない全日本編とか、2013のデッキシステムに期待やね >>134
最近のだとこんな感じみたいですぜ。参考までに
4月 真尋&紫子(1)、ゆい(15)、かえで&圭(17)あやめ(27)、ありす(28)
5月 ひかり(10)、春奈(13)さゆり(24)、朋美(25)
6月 涼子(1)、小春(2)
7月 舞子(7)、早矢(8)、のぞみ(14)、ちひろ(25)、麻耶(29)
8月 郁美(6)、智恵(8)
9月 亜美(4)、きずな&美緒(15)、綾子(30)
10月 こまち(1)、ジュリ(23) 4月7月に 多いのな。それと
>さゆり(24)
てっきりまたさゆりさんが鯖読んだのかと >>144
スッス早すぎたコンプレックスの爆発、兄に完全勝利するため投手に転向
なお聖タチバナに進学のもよう
設定なんて無視アンド無視 パワポケ設定を流用して、トレーナーになったスッスが聖ちゃんに性的なケアとか。 スッスの性格的に、男女の差別とかはしないだろうから、
女性への差別という壁にぶち当たった聖ちゃんをフォローして仲良くなる的なのは割とありかもしれない
というかそっちの方が鈴何とかルートよりも楽しそうだから573さん全日本編はよ 世代リセットするならいっその事
マイライフ・メジャーライフ嫁の制服姿なんてのも… 橘の妊娠をチームの皆に報告した俺は、祝福という名の熱いリンチを受けた。まぁ、しょうがない。
祝ってくれたことには変わりないし、むしろすんなり受け入れてくれた仲間に感謝しなくては。
今日は日程の谷間だったが、練習中も色々とどやされたおかげで、帰りが大分遅くなってしまった。
そんな俺を待っていたのは――
「「お帰りなさーい!」」
「……何でいるの?」
「うわ、お兄ちゃんひどい。みずきさん、ずっと待ってたのに」
「嫁が家にいちゃまずい?」
「……まずくないな。体大丈夫なのか?」
「うん。まだまだ普通に動けるわよ。チームにだって付いて行くつもりなんだから」
「いや、それはさすがにアウトだろ」
「ベンチから応援くらいなら良いってお医者様から許可貰ったも―ん」
「あ、そういえば、みずきさんの荷物、お兄ちゃんの部屋に置いておいたからね」
「は?荷物って」
「新居見つけるまではここに住ませてもらうわよ。お義母様にもお義父様にも、もう許可は頂いてるからね」
「部屋が無いぞ」
「あんたの部屋でいいじゃん」
「おい!?」
「……あ、えっと、その、二人とも、仲良くするなら、他の家族がいない時にね?」
「もーう!やーだ朋恵ちゃんったらおませさんなんだからぁ!」
「朋恵が汚れたー?!」
「弟妹離れしなさいよあんた」 ――
夕飯は肉じゃがだった。味の方は文句無し。旦那は胃袋から支配するのだ、と橘は上機嫌に言っていた。
その後、朋恵のキラキラとした視線から一時退避するように自室へ。まぁ、橘も付いて来ているからあんまり意味は無いのだが。
「全く、事前に連絡くらい入れてくれよ……」
「だってびっくりさせたかったんだもーん……ていうか、綺麗な部屋よね。見直したわ。やけにパソコンがごついけど」
パソコンに触れられると一瞬ヒヤリとする。変に弄くったりはしていないようだが、アレがバレたら婚約破棄どころでは済まないかもしれない。
「……あ、そうだ」
「お?」
何かを思い出したらしい橘は、いつも付けている三日月型のペンダントを外すと、それを目の前に突きだした。
「……何?」
「これ、あんたにあげる」
「あげるって……大事なものなんだろ?いつも付けてるし」
「いや、その……えぇと……」
「?」
もごもごと、何か言い辛そうな様子だ。
「……決めてたから」
「決めてた?」
「……私に、大切な人が出来たら、これをあげる、って」
「……」
「渡すのが今になっちゃったのは、その……ちょっと、色々タイミング逃してたって言うか、何か、改まると、恥ずかしくってさ?言い出しづらくて……わ?!」
「あーもうかわいいなお前は!」
「きもっ?!きーもーいー!」
「ならもっと強く拒否してみやがれ」
「ぬぬ……そう出来ないの知ってて言ってる癖に」
「分かってるじゃないか」
目一杯抱きしめてから、少し離れて、手渡されたペンダントを付ける。
「……似合うか?」
「案外様になってるわよ」
「……うん、よし。次から試合に持っていくわ」
「当然。私だと思って大切にしなさいよね」
満面の笑みを浮かべた橘の顔が近付く。自然と俺も――
「お兄ちゃん、みずきさん、お風呂沸いた――」
「「……」」
「……ご、ごめんなさいっ?!」
「ま、待て!?朋恵、違うんだ、これは」
「そ、そうそう!埃がね?!埃がね!?」
何はともあれ、当分の間、色々と賑やかな毎日が過ごせそうである。 ――
「……あの精神注入棒とかいうのは持って来てんの?」
「一応ね。どうかした?」
「……」
「……DVD?」
「振り下ろせ」
「は?」
「良いから振り下ろせ」
「壊れちゃうわよ?」
「それでいい」
「……えい」グシャー パリーン
「よし!」
「……一体何ごと?」
「まぁ、アレだ。俺の秘蔵のコレクションさ」
「……えっちぃ奴?」
「うん」
「……」ベシッ ベキッ
「念入りだな」
「当たり前でしょ!?」 男友沢、出産後にハメ撮りを希望する なお流石に許可は出ない模様 あれ、例のアレかと思ったけど、
アレは確か矢部制作のPCに入ってたような…… >>159
ディスクとして持ってたから、みずきに壊させたことで完全にこの世から抹消されたんやで
なお男ゲス沢、ハメ撮りは今後節目ごとにしつこく頼んでいく模様 スッスと聖ちゃん、エロいのはまだ思い浮かばんけど、その前置き的なのが出来たやで
・聖ちゃんが既に鈴○に振られている
・聖ちゃんが日本代表に入った事がある
そんな感じの設定ではいよろしくゥ 実質エースだったみずきを欠いて戦うことになったCSは、連日の乱打戦の末、カイザースにリベンジを果たされてしまっていた。
ベンチで必死に応援するみずきの姿は割と目立っていたようで、なぜ起用しなかったのかという声も各所から聞こえて来ている。
もう彼女と友沢先輩のことを隠し通すのは難しい。日本シリーズ前に、正式に記者会見を開くということで話は進んでいた。となると心配なのは世間の反応である。
これまでのCSの打撃記録をあらかた塗り替える八面六臂の活躍を見せ、特別表彰まで掻っ攫った友沢先輩ではあるが、敗退という事実までは覆せない。
しかも、みずきが投げていたら或いは、という戦評が大半を占めているのだから、二人がバッシングの嵐に晒されるのは避けられないだろう。
そこで、しばらくはゆっくり二人に会えなくなるだろうと考えた私は、今の内にと友沢先輩の家を訪ねていた。
「それにしてもさぁ、聖にはいいひととか居ないの?」
持参したお土産のきんつばをお茶うけにしつつ、他愛の無い世間話に華を咲かせている途中、ふとみずきがそんなことを言い出した。
「いいひと、とは」
「私にとっての亮みたいな」
これ見よがしに横に座る友沢先輩の腕に抱きつくみずき。名前で呼び合うのは二人きりの時だけなの、と惚気ていたのが何だか懐かしい。
抱きつかれた友沢先輩は、やれやれという感じでなすがままにされている。察するに、二人の時はいつもこんな調子なのだろう。相変わらず熱々である。 「いないな。今は欲しいとも思わないし」
「ちょっと前まではスズモトガーダイスケガーってうるさかったのにねぇ」
「いつの話だ……振られたのは大学の時だぞ」
「へー、今でもアドレスは知ってるんだ」
「あっ!?私の携帯!?」
バッグに入れておいたはずの私の携帯は、いつの間にかみずきの手の中に有った。アドレス帳を見ているらしい。親友ながらなんて奴だ。
「みずき……さすがにそれはダメだろ、早く返してやれ」
「いいのよ、どーせ男の子のアドレスなんてチーム関係者くらいしか……あら?」
「お?」
気になる名前でも有ったのか、みずきの動きが止まった。嗜めていた友沢先輩まで一緒に画面を見ている。
「おい、さすがに怒るぞ二人とも」
「ちょ、ちょっと聖!これどういうこと?!」
「は?」 他人から自分の携帯の画面を突き付けられるとは、何だか珍しい状況である。肝心の画面に表示されていたのは――
「……あぁ、なんだ、進さんか」
「す、進さん?!名前呼び!レベル高っ!」
「何の話だ全く……いい加減返せ、ほら」
携帯電話を取り戻した私は、バッグの一番下にそれを突っ込む。今度から気をつけなくては。と、妙な注目を浴びている事に気付く。
「……?どうしたのだ、二人とも」
「……六道、進さんと知り合いなのか?」
「そうだが?」
「詳しく聞かせなさいよ!初耳よ初耳!」
「詳しくと言われても、一体何を話せと」
「考えてみれば、前の日本代表の時に一緒だったから、面識は有るわけだよな……?」
友沢先輩が呟く。全くもってその通りなのだが、みずきがカットイン。
「でも聖が携帯持ち始めたのプロ入ってからでしょ?代表って私が選ばれなかった時の奴よね?あの時聖は大学生だったから、携帯は持って無いはずよ」
「普通にその後も会っているだけだぞ」
「だ・か・ら!それを詳しく教えなさいって言ってるの!馴れ初めも含めて!」
「馴れ初めって……付き合っているわけじゃないのだが」
「いいから教えなさい!きーにーなーるー!」
「駄々っ子かお前は……」
「妊婦にストレス与えるとお腹の子供に悪影響がうんぬんかんぬん」
「よし!話してくれ六道!」
「変わり身が早過ぎるぞ先輩……」
とはいえ、こういう時のみずきがどうにもならないことは私も身に染みて理解しているから、しぶしぶ事のいきさつを話し始めるのだった。 ――
大学最後の年は、今ではあまり思い出したくないようなどん底の時期だった。因みに、大輔に振られたのもちょうどこの頃である。
女性選手でもプロで戦える事は、あおいさんやみずきが証明してくれた。だから自分も、きっちり実績を挙げれば、すんなりプロ入り出来るものと考えていたのに。
客観的に見て、リーグ歴代でも十分傑出した成績を残した私に突き付けられたのは、結局は女性であるという変えようの無い事実と、各球団の色の悪い反応であった。
よりにもよってそのタイミングで、日本代表選抜に選ばれてしまったとあって、当時は自分の運命を呪ったものである。あの時ほど野球をやっていて辛い時は無かった。
空虚な気持に更に追い打ちを掛けたのは、招聘された代表メンバーの、私に対するやんわりとした差別だ。勿論例外もあったが、ほんの極一部だった。
例えば、私がミスをしても、野次などは飛ばされない。女だからと見逃されて、特に指摘もされずにそのままにされてしまう。
そして、私が誰かのミスを指摘したとしても、表面上は了承されるのだが、女の言う事だから、とでも言うように真には受けて貰えない。
現役プロ選手も多く参加し、野球に対する意識も高い筈のこのチームでさえこれなのだ。プロの世界に入ればどうなるか、想像出来ないほど馬鹿ではなかった。
あぁ、何で私は、こんなに惨めな思いをしてまでグラウンドに立ち続けているのだろうか。いっそここから逃げてしまえば、随分と楽になるのではないか。
全体練習の後、私は独りでベンチに座って塞ぎ込んでいた。性差というどうしようもない壁が、幾度も味わって来た諦めと絶望が、また私の心を支配し始めていた。
遅れてチームに合流した進さんと出会ったのは、そんな時だった。
『こんにちわ!』
『……もう夜ですよ』
『あぁ、すいません。さっきこっちについたばかりで時差ボケが……えぇと、こんばんわ、初めまして。猪狩進です』
『知っていますよ。ご丁寧にどうも。私は……』
『六道聖さん、ですよね?』
『……よく御存知ですね』
『注目している選手は事前にチェックをするものです』
『私なんかを注目しても、何にもならないと思いますが』
『お節介ですけれど、過小評価はダメですよ。僕らはキャッチャーなんだから、選手の評価は冷静に客観的に行うべきです。それが自分だとしても、ね』
『……それには、確かに同意します』
『もしかして、何かお悩み事でも?』
『は?』
『随分元気が無いな、と思いまして。結構はっきり物を言う……男勝りなタイプの方だと聞いていたので』
『男勝り……ふっ』 『?』
『その言葉、結局私が女だと強調するような言葉ですね』
『……怒っちゃいましたか?』
『いえ……単に自分が女であることが恨めしくて。初対面の貴方に八つ当たりするような形になったのは謝ります』
『君が女性であることの何がいけないんですか?』
『それは』
『グラウンドでは男も女も関係無いはずです』
『……言うのは簡単ですね』
『でも君は、それを実践して来たからこそ、何よりそれだけ野球が好きだからこそ、ここにいるんじゃありませんか?』
『!』
『因みに、僕が君に注目しているのは、単純に技術がずば抜けているからですよ。綺麗だなー、とかいう極々個人的な感想もありますけれど』
『なっ……!か、からかっているのですか、貴方は』
『……ふふ、ようやく顔を上げてくれましたね。うん、思った通りの子だ』
『ぬぬ……』
『あ、そうだ、よければキャッチボールでもしませんか?他の人、もう帰っちゃってますし。動けば少しは気も晴れますよ』
『慎んでお断』
『あ、やっぱりこれ、先輩命令ということで。プロの世界は上下関係結構厳しいですからね。当然拒否権は無し』
『なー!?』
『あはは!じゃ、早速行きましょうか!』
そう言って、手を差し伸べてくれた進さんは、やっぱり笑っていて。不承不承ながらもその手を取った私は、それが何だかひどく眩しく見えたのを覚えている。
考えてみれば、タチバナの時が例外的だっただけで、中学や大学の野球部に入部した時だって、女である私に対する差別はあった。
この時は、自分の将来のことや、大輔のことが重なって、必要以上にネガティブになり過ぎていただけだったのだ。
やさぐれて不貞腐れていた私に、色々と世話を焼いて立ち直らせてくれたのが、進さんだったというわけである。 ――
「――それからずっとお世話になっているよ。実績のまるで無い頃から自主トレに誘って貰ったり、食事に誘って貰ったり……」
「いいひといるじゃん!」
「は?」
「自主トレはともかく、お食事は完全にデートじゃないの」
「でーと?何を馬鹿な。するのは野球の話ばっかりだぞ?」
「共通の趣味の話で盛り上がってるって言うんじゃないかそれ」
「……家柄が違い過ぎる。妹分くらいには思ってくれているかもしれないが、どう考えてもそれ以上とは」
「愛に家とか身分なんて関係無いわよ」
それを体現している二人が目の前に居ると、確かにそんな気もして来る。
「……あー、進さんが自主トレにカイザースの連中を誘わなくなったのは、なるほどそういう……」
「むむ……有り得ない。あの人が、私を、そんな……」
「あー?!写メまである!いや、これはもう完全に黒!真っ黒!!」
「そ、それは去年、携帯の使い方がよく分からなかった私に、進さんが教えてくれて……ていうかまた勝手に!?」
「六道は、進さんのことどう思ってるんだ?」
「ど、どうと言われても……」 今までは兄のような人としか思っていなかったのが、みずき達があれこれと煽り立てるせいで、よく分からなくなって来た。
そもそもあの人は、私達の世代の、特にキャッチャーにとっては、神様のような存在であって、そういう対象として見るのが畏れ多かったというのもあるが。
「せ、性格は、好ましいと思う。優しいし、気さくだし……」
「まぁあの人より良い人間なんてそういないだろうなぁ。俺も新人の頃随分世話してもらったし」
「正統派イケメンを地で行く端正な顔立ちに、爽やかな笑顔……聖の好みどストライクっぽいわね」
「こ、好みとか、そういうわけでは……」
「違うの?」
「……あぅ」
正直ど真ん中である。どうしよう。考えれば考えるほど、体が熱っぽくなって、頭に血が上って、胸が締め付けられるような感覚を覚える。
しかも、一緒に出掛けた時の、着物が似合っているだの、綺麗ですねだの、そういう社交辞令的な沢山の言葉が頭の中で反響し始めた。
いつも優しくて、朗らかに笑ってくれる進さんの顔が、二重になって、三重になって……
「……きゅぅ……」
「あ、オーバーヒート」
「……取りあえず、氷持ってくるわ」 おわりやで 自分なりに違和感無い設定考えるとこの辺りで限界
六道捕手、携帯を盗み見られる痛恨のミス
その内全日本編でスッスと聖ちゃんの友情タッグとか実現しないかな
似たタイプの能力だし、他人に依存気味だった?という共通点もあるんだからいくらでも話は考えられそうなもんだけど 乙やでー。
そういや神童さんの嫁さんはみずきの姉だっけ?
またすごい人間関係になるなぁ。 分かりづらくなってしまったが、この設定の中のスッスはアメリカでバリバリ活躍してる感じで、主に冬場を利用して聖ちゃんと交流していた模様
そういえばパワポケだとアンヌと仲良かったりするんだっけか よく知らんが
>>173
「神童さんと添い遂げられないならせめてみずきちゃんに取り入って家族になろう」みたいな畜生ホモ路線のスッスを一瞬考えたけどやっぱりやめました スッスにはホモの印象が強くて女キャラとの絡みがピンとこない(錯乱) 前某所で見た、スッスと聖がデートしてるSS思いだした
すごくいいと思う
もうしばらくしたら鬼畜スマイルのスッスに聖が頂かれる訳ですね
友情あるとすれば間違いなく守備のダブル友情だろうなー W友情タッグ練習後、一定確率で選択肢イベントが発生
進 を選ぶと広角打法
聖 を選ぶとバント○
一緒に を選ぶとアベレージヒッター
更にその後の展開次第ではキャッチャー○、キャッチャー◎、ささやき戦術などの取得チャンス到来
こんな感じだとイベント的に楽しいし育成的にもおいしい
なおぐう聖有能捕手猪狩進とぐう畜骨折量産機スッスは別人な模様 い、今なら(ミート*2)%ってかなりおいしい確率やし……。 スッス「今の能力査定なら(ミート/2)%くらいでちょうどイイね(ニッコリ)」 良心的になったと思ったが
広角打法自体のレア度かなり落ちたから妥当か パワプロ2013、どうも今までとは違うみたいだ。もう別のゲームみたくなりかけている。
しかしポリゴンはないよなー、あのポリゴンは おっと、そういえば今日はマイライフのきずなの誕生日だった。
過去ログ覗いてみたが、ポタ4発売当時の人気が半端なかったな。
歴代でも早矢に匹敵するくらいの人気を得たんじゃなかろか。
プレゼントに自分のサイン色紙渡して
「プレゼントは…貰う人の気持ちを考えて選んだほうがいいぞ」
とか睨まれたのもいい思い出。
巨大ぬいぐるみ渡されて最高に喜んでくれるのがまた。毎晩抱いて寝てるのかと思うと おお、そうだった。お誕生日おめ
ポタ4発売までずっと伏せられていたからな、きずなの存在は。
イベントは完全新規で気合の入れようが違っていた。
出会うまでが一苦労で、一日署長で恋に落ちるところも含めて。
そんで結婚したら「主様…」とかもうね。極めつけは安産型ときてる。
こりゃ人気出るのも頷けますわ 御影さんはポタ3で消化不良というか、そこで終わるかってイベントだったからなぁ。
だからもうますますねぇ。 野球留学中の兄を助けるために自身も留学して勉学に励んだけど、
大学を出る前に兄様に死なれてしまって、帰国して警官になった場合の命がきずな、みたいに解釈してる。平行世界の同一人物みたいな。
ポタ3のサクセス彼女をマイライフに連れて行く、それが果たせなかったその代償というか再利用というか。
さておきポタ3のPotacaには
御影命(みかげ みこと) パワフル第三高校/生徒
▼クーデレ風釣り目の妹系、女性軍人風
「自分を知り、敵を知らば百戦危うからず…以上」
ちなみに命ちゃんは隣のクラスに来た美少女転校生「サクセスメモ」より
公式で『クーデレ』といってるんだよな。なんかマヴラブの某キャラみたいだったし ポタ3、それ以前の『13』で彼女をマイライフへ連れていけたら…
と考えることは良くある。 まりんと早矢復帰しないかなぁ
もう最近は再登板枠無いんだっけ もういっそのこと歴代嫁総出演とかやってくれたらなー。11から数えて50人近くいるけどさ
今までのさゆりさん&智恵ちゃんみたいな先輩後輩アナだけといわずに、
まりん亜美姉妹の共演はもちろん、ルナと真尋さんの女医コンビとか、スッチーの集まりとか、
横の繋がりも見てみたい ヘタしたら某遊撃手みたいに、アイドルみんな食ったりできちゃうぞ……。 マイライフにも太閤Vみたいなイベコンがあったら良いのにね。
ユーザーの方で勝手にスクリプトを書いて、
自由にイベントを挿入できて、数値もグラフィックも弄れて、
好きなキャラ、好きな彼女候補も登場させ放題で。
しかもそれらをデータにしてユーザーの間でやり取りできてさ。
それがマイライフの究極だと思う。
まあそんな贅沢は言わないにしても、せめて彼女引継システムの復活、
20年縛りの廃止、二世プロ入りとかは見てみたいけどね 山本昌みたいに成長させ続けろ、とは言わないが、せめて30年はやりたいよな。
そったら親子対決とかできて燃えるのに。 適当なタイミングで二世選手に鞍替えしてそれを何回も続けて100年間位遊んでみたいなと思ったことは有ったなぁ
そういえばパワスタで野球マスク日本代表入り(SR化)してた
ところでマスクってなんか変態っぽいよね
本場アメリカで鍛えたスローセックス術で聖ちゃんをあへあへ辛抱たまらん状態に導いて自分好みに改造していくマスク着用鬼畜スマイル進みたいな話誰か書いてくれませんかねぇ もともとスッスは鬼畜イケメンってイメージが(個人的に)あるし、
聖ちゃんは見た目が好きだから、書いたっていいんだけどさ。
最近パワプロは第一世代とパワポタしかやってないもんで、
聖ちゃんのキャラけっこう忘れかけてるわ。
なんかいい参考資料無い? 聖に目隠し(提案)
835氏に触発されて、友みずの妄想が止まらない >>193
マイライフにイベコンなんか出来た日には
真っ先に絵久のグラとイベント作ってゴールインするわ
まあ実現はしそうにないから、ここがあるんだよな >>196
六道聖 イベント集で検索するといいかもしれない
もうスッスが聖ちゃん育成日記でも書けばいいんじゃないでしょうかねぇ 2012のパワスタスレだと初期R+はそんなに強くなくて地味で
後期R+とSRは強かったけどクレバーは東條がいればいいよだったからやっぱり地味で
名前が出るときは必ずホモネタとセットだったな・・・
挙句投手8枠が神童、野手8枠が進&神童なんてオーダーのスクショ貼られてたり あんないい子を役立たずのホモネタ要員扱いなんて許せない(棒読み ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています