討鬼伝でエロパロ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
建ったのか
時間あったら勝手方×富嶽とか餓鬼×橘花とか書いてみるよ 問題は誰が禊場にいくかということだ
速鳥×♂天弧×橘花だな
一部ホモォなのは気にすんな 一匹の天弧が保護された。
外傷はないが、著しく障気に蝕まれていたため衰弱が激しい。
なぜ天弧が? そういう疑問の声があったが、採取に向かった天弧の体色が変色する事例もある。
天弧でも永く領域にいると危うい。
そういうことになった。
そういうことにしてしまった。
――キュイ、キュキュイ。
月下で天弧が鳴いている。
――キュイ。
――キュ。
つられて天弧が集まる。
天弧の声が重なりあって月下がにわかに騒がしくなった。
木綿がいれば彼らの鳴き声はこう訳しただろう。
――誰ぞ。
――彼は誰ぞ。
――知らないよ、ぼくらはみたことないよ。
――誰ぞ知るものはおらんのか。
――知らん。
――知らん。
――知らぬが危うい。
――ああ、危うい。
――警戒せねばな、伝えねばな。
――彼がいいな、ムスヒの君が。
――頼んだぞ、必ず伝えるのだぞ。
――すぴー。
こんな感じでウタカタに鬼が潜入して夜這い調教とかいいよね
だれか続き頼む 脇臭――。
意味のない言葉が天に溶けて消えた。
残ったのは被害者と加害者。
「君はどこまで強くなるのだ」意味をなくした言葉、
「ひゅるるる――」意味はない、確かにそこにある言葉、確かにそこにある現実。
伊吹――腹を喰い破られて絶命した。表情には諦めがあった。
富獄――気がついた時にはいなかった。彼の剛毅な断末魔は容易に理解できる――「畜生が」
初穂、ここにはいない――いずれにせよ私と同じ運命――打開を祈るしかない自分を恨む。
目の前ゴウエンキ――雑魚、ワンパターンな力自慢――今は優秀すぎる司令官の奴隷。
脇臭――死臭、喰らってきたモノノフの臭い、私がその列に加わる確かな確信、吐き気。
吐いた――その私の行為が気に入ったのか――畜生め。
畜生――ゴウエンキは気にも止めない。
もとより力でどうにかするしか脳のない下等生物――紛れもない畜生。
奴らは私の下着を切り裂いて舌を私の大事な所に……。
お願いします
だれか桜花の凌辱を書いてください モフておる忍者が天狐をモフておる。
忍者は屹立させておる。陽根を。
名は速鳥知っての通り、天狐好きのド変態である。
速鳥が陽根を突きいれるたび、天狐の体が震える。
さて、天狐とて主に命じられた仕事がある。
ここは締めてどぴゅっと吐かせてやりしごすが吉
天弧は陰けいを眠いから寝ます
桜花の凌辱書いてくざさい 「初穂出るぞ!」
「うん!きて!大和!」
ごめん初穂はマジでだれかに任せた とりあえずどんなプレイがみたいか箇条書きしてみようぜ 直前でとうかじゃなくておうかときっかだと気づいて恥ずかしくなったと予想 世界崩壊してるし人口減少対策&有能なモノノフの血脈を残すという名目で
女モノノフや桜花さんが何も知らされずに霊山に招かれるというのはどうだろう >>30
自身の欲と保身と権力しか頭にない霊山のお偉方に娯楽のために捕まって輪姦
霊山で教育中の若いモノノフ見習いの娘とかもいるだろうし断ろうとしても人質はバッチリ
連日複数人に本能のまま穴という穴を乱暴に犯され続けてもお抱えのゲスモノノフによる癒のミタマの
タマフリにより肉体は美しく保たれ感覚も敏感のまま弄繰り回され、かつ気絶もできない
とか強引なの考えつくんだがエロい文章を書けんのよね… 禊ぎ場・禁断の混浴
たたら「オメーも物好きだなあ」
女ノフ「あたし厚い胸板大好きなの」
イチャコラウフフ♪
後から禊ぎにきた息吹「……」
ふみ、ネタフリしか出来んですまないぬ 寒がりの息吹んとこに布団持参でお邪魔する桜花さん
「来てやったぞ、寒がり」
「寒がりとはご挨拶だな」
「酒も持参した、肴くらいあるんだろうな」
「そりゃ勿論」
〜〜〜〜〜
酔い潰すつもりはなかったんだがなぁ。
腕の中で眠りこける桜花を横たわらせ、、持参した布団をかけてやりながら思う。
未だに人肌恋しくて眠れない夜がある。
それでも後ろめたさに一歩を踏み出せない
やっぱりオレはダサいヘタレだな、カナデ。 息吹と主人公ノフ(♀)
初穂の節分云々の後。
神木の祠の入り口で、息吹と鉢合わせした。
「よう、相棒」
いつものような陽気な口調。しかし、何故真顔なんだ。
「さっき、お子様が言ってた(鬼は内、福は外)の事なんだが…」
どうして入り口を塞ぐように片腕を伸ばして木に寄りかかる。まるでとうせんぼじゃないか。
逃げようとしたら、通せんぼうが通りゃんせになった。
優しそうな笑みで。
眼光だけは鋭く。
逃がさない。
鬼を狩る時の無言の威圧感。
鉢合わせじゃない。
偶然を装った待ち伏せだ。
そんな真似をされるには心当たりが有りすぎて、思わず視線を逸らせる。
「実は、オオマガドキで死んじまったうちの爺さんも同じ事言ってたんだ」
背筋を冷たい汗が流れ落ちる。
予感的中。
そうだ、息吹は中つ国の生まれだ。
幼い頃に誰かから聞いて、知ってておかしくない。
さっきのやり取りに疑問を抱いておかしくない。
寄りによって一番厄介な奴に。
「なんで、半年前にウタカタにやってきたばかりのお子様がそんな事知ってるんだと思ってな」
吐息が頬にかかる。
よせ、顔を近づけるな!接吻寸前じゃないか!
こら!胸板を密着させるな!
「何かきいてないか?」
戦う男の汗の匂い。
思ったより柔らかな髪の感触。
もうダメだ!限界だ!
「知らん!知らんといったら知らん!」
思わぬ動揺っぷりに息吹も驚いたらしい。
真顔でこちらを見つめている。
心を見透かすような目で。
絶対きかれた。
胸の鼓動を。
絶対感づかれた。
紅潮した頬の熱を。
どう誤魔化したらいいんだ。
「もしかしてアンタ、オレに惚れてるのか?」
知られた!知られてしまった!
「違う!それはない!」
全力で否定したら、笑われた。
「冗談だって。解ってるよ、相棒」
息吹が立ち去った後、叢にへたり込んだ。
初穂の秘密をばらさずに済んだ安堵と、無駄な徒労感に、大きなため息をつく。
冗談にしてくれるなよな。こっちはひた隠しにするのに精一杯だってのに。 時折、ウタカタの男達は連れ立って任務に赴く事がある。
相手は大概クエヤマかワダツミ。
「イッちまえよ!」
「はっはあー入れ食いだあーっ!」
息吹、相馬の二人がクエヤマの股間を突いて殴って追い詰める。
クエヤマは仰向けになったまま為すすべもなく身悶える。
ムスヒの君はニヤニヤ笑ってその様を見つめている。
まるで、挿入に怯えもがく淑女の床上がりだ。
二人の執拗な攻めに、あっという間に果てるクエヤマ。
ムスヒは死骸に向かって歩き出す。
鬼にも雌雄なんてのがあるのか知らん?
絡み合う巨体が組んず解れつする様を思い描き、流石に下衆過ぎるな、と舌打ちした。
それに気が付いたのは誰かはわからない。
分からないが、それは瞬く間に男衆の噂になり、それは愉悦の娯楽になった。 息吹に「アンタに見られると照れちまう」と言われたので、おもしろ半分に、距離を詰めた。
よせ、と言われて抱きついた。
「おい、やめろって…なあアンタと次にあった時にどんな顔すりゃいいのかわかんなくなっちまう」
真っ赤になって取り乱す息吹を押し倒した。
「よせって」
「お前のここはそうは言ってないようだが」
元気な愚息を撫でてやると、息吹がうめき声を漏らした。
「いい声だ」
「なあ、やめろって…誰か来たら」
「来たって構わないさ」
息を止めて潜り、愚息を咥えた。
息吹は脚をばたつかせて抵抗してきたが、玉を弄ってやると直ぐに大人しくなった。
いくばくもしないうちに、息吹が果てた。
満足して、頭を上げ、大きく深呼吸する。
口から零れた白濁が清水に溶け込んでいく。
放心した息吹の耳朶を噛んで囁く。
「内緒だぞ」 今更買ってきてプレイ中
やっと八章まできたけど、暦が可愛くて妄想がはかどる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています