■ 巨乳小学生をテーマにしたエロパロ その九 ■
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投下&スレ立て乙です!!
とりあえず即死回避しようず 燃えて萌えるプールサイド
強い日差しを容赦なく浴びせる8月真っ盛り!気温はやっぱり高く今にも焼け付けてしまいそうな熱い空気と光が暴れる。
だがそんな熱いからこそ子供は元気であり…
「わ〜いわ〜い!」
皆楽しそうにはしゃいでいた
「そこっ。左舷弾幕薄いよじゃなくて、左の子危ないから走らない!!」
そこで見張り役の少年が、ちゃんと注意をする。
今日は小学校プールの一般開放日。
基本的に子供用プールの為お客さんはみんな子供…せいぜい中学生も混ざっている位だった。
子供達はただで水遊び出来る為か…プール内もプールサイドも満員御礼だった
そんな楽しそうな小さい少年少女達を見ながら、先ほど注意した少年は
(ホントみんな楽しそうだな〜俺は今お仕事だから駄目だけど〜)
ほのぼのとした気持ちでちゃんと目を光らしている。
この地域では小学校のプール開放日にて信頼のおける年長者を見張りにするのが習わしで
この少年がここの当番だった。
また…時給など直接現金が出ない代わりとして食事代件交通費が終了後に支払われ
昼間営業終了後にプールを夜まで自由に使用できると言う特典がある。
(子供用のプールだから少し狭いけど…練習できていいか……それに)
少年はバイト目的というより夜中近くまで水泳の練習ができる事をありがたく感じ、吹き出る肌の汗をぬぐった。
水着の上にTシャツを着ていてもやはり暑いが、2時間半まではこの暑さに耐えるのが自分の使命と思い頑張る。
横目だが、少年はとある少女を見つめつつ…
頑張りの甲斐あり…太陽の焼け付くような熱が落ち…
泳いでいる小学生の人数も、初めのころよりもだいぶ少なくなった。
もうじき炎天下耐久レースは今日も少年の勝利で終わる。
一応職務中なので気は引き締めていたが…もうじき待ち望んでいた時間が…そう思うと股間の高ぶりが抑えられなくなってしまう…
「お〜い!」
少し悶々としていた中でプールから聞きなれた声が聞こえる。
声の方を見てみると声をかけた少女と少女の友達と思われる数名と共に楽しんでいたようだ。
少年は人が少なくなってきたからか
「よぉ鮎美!今日も皆と泳ぎに来たんだな」
と少女…鮎美に声をかけた。 鮎美はまだ小学生で友達と来た為か学校指定のスクール水着であるが…水着越しに小学生とは思えないほどの爆乳が艶かしく蠢いていた。
鮎美と少年はご近所さんという事から年は離れているが、所謂幼馴染という関係でお互い親しかった。
ただ…普通の幼馴染と違って、過去に“お医者さんごっこ”の成り行きでお互い処女と童貞をいち早く卒業してしまい
鮎美からまだ両親に打ち明けなくてもいいから二人っきりの時は恋人になろうと半ば強引に恋人関係にもなったばかりだ。
無論。その事などはまだ少年と鮎美の秘密で胸の奥だけにしまってある。
で…少年も色々と鮎美の事は気に入っていた事やお医者さんごっこ効果でふたりはすでに二人っきりの時はらぶらぶ状態
少年は鮎美自身勝気で少しだけ生意気で嫉妬深い所もある女の子だが、自分だけを見てくれる愛情とかも好きでうまくやっている。
そんなちょっと前の事を思い出していた少年だったが…鮎美からそばに寄られ…
「ねぇ〜時間終わったらプール使えるんでしょ…一人じゃもったいないから私にも使わせてよ…何時もみたいにさ」
何時もの様に少し熱っぽい表情で鮎美が耳元でぼそっと言う。
「そうだな…友達はいいの?」少年は鮎美に聞くが鮎美は
「うん。みんな終わったら塾とかあるから帰るって。それにあれやるんだったらみんないたら邪魔でしょ〜私達の関係は内緒な訳だし」
そういいながら鮎美はばれない様に少年の昂りを一なで
「バカッ!!後にしろよ❤今は俺仕事なんだからお遊びは後で!」
突然で驚く少年だったが時間は真面目にと言い切り鮎美は…スクール水着越しに胸を揺らしながら
「そういう真面目なとこ好きなんだよね〜じゃあまたっ!!みんなと遊んでいるね!!」
みんなの所に戻っていく
「バカッ!危ないからプールサイド走るな!!」
少年は少し危なっかしい鮎美を注意しながらも微笑ましく豊かに揺れる胸を見ていた
そして監視に戻りながら…少年は (さてと…。営業時間が終わるまで待ちますか)
いまかいまかと二人っきりになる時を待ち…営業時間終了の鐘!
少年は最後の奉公とばかりに笛を吹いて
「全員プールから上がって〜良い子はまた明日!遊びに来てね!!」
大声でプールに出るよう促す。
そうしていると瞬く間にプールで泳いでいる人間は誰もおらず…念の為
溺れている子がいないかどうか確認した後。
(今日も何事もなく終了と…)
少年は今日起こった事などを日誌に書きこんで監視台から降り、プールの事務室へ向かう。
そこではいざという事態の為備えていた先生がおり…彼は先生に日記を手渡し
「終わりました。これ、今日起こった事を纏めた日誌です」
「はいはい…ん…今日も異常なし。
お疲れ様。こっちは職員室へ戻っているから、プールの使用時間終わったら鍵を事務員さんに渡して帰ってね」
何時も通りの会話で…「はい。わかりました。じゃあ俺は暫く泳いでから帰りますんで」
「水泳部のホープさん!じゃあ気兼ねなく楽しんでいきな」
何時も通り先生が事務室から出ていったのを見届け少年はプールへと戻っていった。 日はある程度落ち着いていたが…待っていてくれた歩美と会うや少年は
「鮎美。悪いけど女子更衣室見て鍵かけてくれないか?」
「分かった…誰もいなかったけど一応確認してから鍵閉めるね」
水着のままの鮎美が大きな胸を窮屈にもスク水に押し込めきつそうに揺らしながら、女子更衣室へ向かう。
少年も男子更衣室へ行って…誰もいないのを確認したあと入り口の鍵をしっかりと閉めた。
二人ともちゃんと仕事を終えて
「ん…こっちはオッケーだよ」
「俺も大丈夫だ…泳ぐぞ鮎美っ」
少年は今や遅しとTシャツを脱ぎ均整のとれた体を鮎美に見せつけて、プールへと飛びこんだ。
そのあと続けざまに鮎美も入ってきた。 少年は鮎美の泳ぎとかを見てやったり
或いは自分のフォームを確認しながら泳いだり、二人ではしゃいだりと楽しむのだった。
だけど本番はこれからで二人仲良く泳いだプールサイドには少年と鮎美が並んで座っている。
「ふぅっ。何時もながら疲れるなぁ〜楽しいちゃ楽しいけど」
「炎天下の中でずっと座っていたらだれだって疲れるよね〜」
少年の苦労に鮎美がちょっと同情した口調で言う。
時刻はそろそろ夕刻。太陽は茜色に姿を変えつつあった。
そして頃合いだと思い少年は鮎美の体をちらっと見る。
毎日水泳で来ている賜物の引き締まった腰まわりと臀部そして細めの脚。で同年代からすると少し小柄
ここまでは健康的な小学6年生で12歳の健全な体なのだ。
しかし胸はというとそこは鮎美と一般の少女と違うところで…
小学6年生にしては発育過多な形のいいGカップバスト❤スクール水着から胸部を露骨に押し上げている
少し大きめの少年達は皆鮎美を見て…ちんちんを大きくしていた事を少年は見落とす訳も無く…少し妬いた。
でも鮎美は
「ねぇ❤そろそろ近くに誰もいないしさ〜そろそろあれ…しようよ❤」
鮎美の媚びた様な甘える様な口調は…抱いて欲しいと言う現れで少年は鮎美の方をまじまじと見て…今度はもっとストレートに
「きょうもエッチしよ❤」
「そだな❤」 少年と鮎美のツーカーぶりは二人とも微笑ましいものがあり鮎美が毎日少年にねだり求めるのは少年の高ぶりを自分の膣内(からだ)で感じる事だった。
少年ももうお互い初体験を相手で済ませている為気安く少年は鮎美を抱ける。
最もお互いの愛あっての事というのは大前提だが…
鮎美はあの焼ける痛みを股間と膣と心で少年に植え付けられ…色々と彼好みな教育を受けて鮎美はすっかり淫乱な少女に成長していたのだ。
勿論鮎美は相手がだれでもいい訳ではなく、大好きな少年の前でだけ…自分の淫乱さを見せつける。
一応昼間は人通りがある事や普通に水泳をしたい事もあり、いきなりはセックスしない。
ただ幸いなことに学校自体高台にあり、付近に住宅がなくうっかり覗かれる事は無い。
また…このプールにひな壇が設置されているので、盗撮防止という観点からも外から覗かれない構造になっている。
そして夕方なら人通りは格段に少なくなる。
「じゃあ…おちんちんおっきくしてあげるね❤」
鮎美がプールに入って、少年の水着をぐいっと脱がすと…
「おい!ちょっといきなり」
と口ではまだ心の準備が出来ていないと言いたげだったが
少年は鮎美や発育のいい女の子の体ですっかり勃起してしまっており…服で隠さないと周囲からからかわれるのだ。
フル勃起のペニスは大人の物と同等…いやそれよりも大きくまるでAV男優並みのイチモツだが鮎美は慣れた手つきでペニスを口に含んでフェラを行う。
「うおっ!鮎…ミィ❤また…うまくなったな❤」
鮎美の口の中で痛い位に勃起している少年のペニス…それを鮎美は心をこめて愛撫を始めた…
鮎美の口内と顎が動く度。誰もいないプールは淫音を立て…水面も波立つ。
「あぁっ♪鮎美うまい❤」
鮎美は水に浸かりながらまるで男を堕落させるセイレーンの様に…プールサイドに座る少年のペニスを心地よく愛撫する鮎美。
少年に教育されただけあって少年の感じる所を熟知している為か…
あえてじらし…嬲りながらも金玉に吸い付いたりと…少年の気持ちいいやり方を知っている。
「鮎美❤もうそれ以上やったら出ちまうから❤」
少年はザーメンを出したくないと鮎美の頭をペニスからどかせて少年は
「今度は俺が鮎美を気持ちよく…させてやる❤」
鮎美にそう言ってプールサイドに座ったまま鮎美をだっこする。
鮎美は期待してか少年に微笑み…少年はそれに答えようと左手のを鮎美のスクール水着股下へ滑り込ませて、指でヴァギナを直接愛撫する。
「んあっ!」
少し触られただけだが確かに響く淫音と鮎美が持っている雌のとろけそうな蜜…それを聞き…蜜が滴る事を知った少年は
「もう濡れてる。俺に抱かれたかったんだな鮎美は…相変わらず淫乱で可愛いな❤」
慣れてはいるが淫乱だと言われ少し恥ずかしそうな顔で振り向く鮎美。
こういう。鮎美が恥じらうのも興が合って少年としては嬉しかった。
「あんっ❤」
少年の右手が、水着の上から鮎美の大きく盛り上がった胸を揉みしだく。
たわわに膨らんだ鮎美の胸は少年の愛撫で敏感に反応し…布地越しに大粒の乳首が浮くのが水着の上からでも見て触って理解した。
勿論ヴァギナの愛撫も忘れずに、少年の左手が鮎美の股間部位で蠢き。 「うぁ❤あぁッ❤❤うまいぃ」
鮎美は目を瞑り…少年の愛撫に心をときめかせていく。
少年はこういう情事で可愛いリアクションをする歩美が大好きで
普段少々生意気で嫉妬深い鮎美も、二人っきりでセックスしているときなど少年好みな可愛い女の子だった。
少年は鮎美の水着の上から小学生としたら十分発育しているはずなのに、まだ熟していない話かい果実の様に硬く、まだまだ発達途上の胸の硬さが伝わってくる。
そして水着のざらついた手触りが、また適度に乳首や肌に刺激を生み…鮎美に伝わる。
「ふわぁ❤あぁッッ!!イイッ!!」
少年が乳房とヴァギナを弄る度、鮎美の淫らな肉体は躍動し…性を心の底から悦び受け入れていた。
鮎美の股間部位は鮎美の淫音と共に分泌された愛蜜が…水着を透過して少年の手に伝わってきた。
太股の辺りもぬるつき…水の濡れとはまるで違う淫らな物であり…
少年は見かねて歩美をいち早く楽にしようと彼女の窮屈な水着を肩から外す。
おなかの辺りまで水着を脱がすと…ぽよんと彼女の可愛らしくも大きな胸が飛び出て鮎美は恥ずかしがるも
「あぁ…やっぱり恥ずかしい…もう少し胸は絞りたいな〜パイズリとかにも使えるけどさ〜」
少年は鮎美の素晴らしい爆乳を失うのは困るとばかりに
「お互い始めて上げあったのに今更どの口が言ってんだよぉ❤絞るのは嬉しいけど胸は削んないでよ❤お願いだから」
だけど少年としてはこういう年相応に恥ずかしがる鮎美も見るのは好きで
初心にじれる姿によりエロスを感じるのはお互い分かっていた。
そして少年は鮎美の体勢を正面に向けて…たわわな胸を愛撫しつつ…勃起している乳首に吸いついた
「あふぅ…まるで…赤ちゃん見たい……まだ私おっぱい出ないの…知ってるでしょ❤」
鮎美は赤ちゃん見たいと揶揄しながらも嫌がるどころか少年のねちっこい愛撫に興奮を覚え…より一層乳首を硬くする。
少年も大人の発達した柔らかい胸とは無縁の硬さ。
だけど優しくしないと傷付いてしまうので…愛する鮎美の大切な爆乳を少年がじっくり優しく愛撫する。
その一方で少年はヴァギナを愛撫しながらも次第に…
「くぅぅっ…あっ…ッ❤そこ…きた…きた…ないよぉぉ」
鮎美は照れながらも感じていた。
少年のもう一方の手はヴァギナだけでなく…アナル辺りも水着上から優しくほぐす様に撫で続ける。
さすがにまだアナルセックスはしておらず…未開通であるが
鮎美は口でこそ汚いと言うもののアナルも感じて…少年の指の動きを楽しむのだった。
「んんっ…くぅっ…はぁ❤」
少し疲れてきた鮎美を気遣い…プールサイドに鮎美をゆっくりと寝かせる。
ただ…性交を休むつもりは毛頭なく…
「くはぁっ!」
鮎美の火照り声と共に少年は鮎美のヴァギナに水着越しから口をつけぐいぐいと押す。
そうするとエロい匂いと共に愛蜜が滲み溢れて臀部に垂れていく。 「んんっ!ぅっ…いいよぉそれぇぇ❤」
水と愛蜜が混ざりあい…それを少年は鮎美の水着を寄せ直接舐めとる。
気ままにセックスをしているとは思えないほど綺麗なルビー色のヴァギナをした小学6年生の秘所は
少年の一連の愛撫でもうたまらない様子で少年の高ぶりを欲しいとねだっている。
「お願い❤おちんちん…欲しい❤❤」
いよいよ我慢できなくなった鮎美が、たまらず少年におねだりをする。
少年も今更止める気なんかないが、本気で鮎美がいやだったら後々後味悪いので念のため。
「いいのか?」
と聞くが鮎美は大丈夫とばかりに「うん…わたしのおまんこ…おチンチン欲しがってるから❤」
顔を赤く染めながらも淫靡な期待を寄せている事はすぐに分かった。
少年も鮎美の様子を見て、少年の大人ペニスが鮎美の秘所に当たって擦れる…
少年の鮎美同様に速く挿入したいとばかりに先端からから先走り液が出ているのがわかった。
少年はそのまま逞しい剛直を慣れた手つきで鮎美のヴァギナを貫いた!
「あふぅぅ❤」
少年の剛直を挿入する時。鮎美はいつも声を上げる。
少し痛いのと…少年が自分を愛してくれて堪らなくうれしくなる。
少年としてもお医者さんごっこの時行った初体験も
処女なのに鮎美が純潔を失ってとても痛いはずなのに、それよりも微笑んで自分の剛直を受け入れてくれる鮎美を誰よりも愛していた。
少年は鮎美を気遣いつつプールサイドに鮎美を寝かせたまま、ゆっくりと腰を動かす。
腰をグラインドさせる度浸かっているプールの水も若い二人の性交を祝福するかのように弾けた。
鮎美の水着は反ずらしのまま挿入している為。
水着の股の部分はセクシーランジェリーの様に鮎美の脚の付け根に寄って…豊満な胸も少年が付く度激しくたわんで揺れる。
少年は鮎美のその姿がとても淫らで気にいっていた。
「あぁっ!!凄いっ!私また…イッちゃいそうっ!!!」
「鮎美ぃ!オレも…あゆみの膣凄くしめつけてぇ…ちんぽ気持ちいいっ❤」
少年と鮎美はお互い絶頂しそうな状態ながら彼女を抱き起こし。
そのまま駅弁体制に移行し鮎美を上下に揺さぶり…子宮まで男根の熱と熱さと太さと響きを伝えていく。
「あぉふっ❤んひっァハ❤❤わたしいぃぁしあわせぇ❤」
「はぁぁ゛ぁ゛ふぅぅ❤俺も…らよぉ❤くぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛っ!」
少年は形のいい鮎美のお尻を掴んで尻肉と乳房を上下に揺さぶるほど
愛蜜も秘所から溢れ出して淫音と淫臭が混ざった雫がプール全部に飛び散る。
そのリズムに合わせて少年と鮎美も高まってきたのか、快楽に溢れた声のまま
「はぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ッ❤わ…私…んもぉ゛お゛お゛ぉぉ…イッひゃいぃそうぅ❤」
「俺もら鮎美ぃ❤お゙ぉおォおんれ…鮎美のぉおお膣れ…いぃちゅものぉおおこいぃやちゅ…出しゅッ」
「ぁあああ あぉっハァッわたひもぉ❤くぅっ!んもぉ゛お゛お゛ぉぉらめぇ❤わたひのぉおお中にたっぷりらしてぇぇぇぇ゛!
ぁあああ あぉぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛っ❤わたひぃ…んもぉ゛お゛お゛ぉぉッイッひゃうぅ❤イッひゃううぅんぅぅぅ❤」
「鮎美!オレもお゙ぉおォおんまえのぉおおにゃかれ…イっくぅぅふぅんっ…イッたぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛ぁぁ゛ぁ゛!!❤」
二人が絶頂した瞬間・鮎美の膣が収縮し、少年の太いペニスを締めあげていく…少年も鮎美の心地よい締め付けに耐えられず…濃厚なザーメンを鮎美の子宮に満ちるほど射精していく… 「はふぅ❤…きょうも…イッちゃったね…私達❤」
「鮎美…いつもありがとう❤お前だからだよ俺がこんなに気持ちいいのは」
セックスをやった後の二人は何時もの様にお互いを番として繋がったまま
そのままぎゅっとお互いの体を抱き合ってキスをする。
ただ…勿論一回だけの逢瀬で終わる訳も無く
「凄いや〜今日の射精量昨日より多かったね〜あるいはまだおちんちんもザーメンも発展途上でまだまだ成長するのかな❤」
二人が会話をしているのは女子更衣室。当然仕事中でさえ少年が入れないスペースだ。
鮎美は一旦水着を全部脱ぎ、ヴァギナを指で広げアフターケアとばかりに少年の精液を外にリリースする。
また少年は中出し自体好きだけど、半面妊娠などの問題やすくすくと成長する鮎美に気遣い
中出し大丈夫かなと不安になって聞く事があるが、鮎美は生理がまだだから大丈夫と言い張り逆に膣内射精じゃないと嫌がるのだ。
「ははっ。俗説でセックスしているとチンコでかくなるって聞いていたけどホントみたいだな
けどこんな興奮すんのは鮎美だからだけどな…鮎美も毎日毎日気持ち良く俺のちんぽ受け入れてくれるからよ」
「うん❤私も…一日ごとにエッチになっている…かな❤」
少年自身も分かっていた。自分の精巣から出るザーメンが一日ごと一日ごとに量が増し、
鮎美を妊娠させようと、濃さもどんどん濃いものが出てくる気がする。
また…鮎美の締め付け…膣の熱…膣の形さえも、一日ごとにより自分が気持ちいいものになって言っているのは分かっていた。
でもそろそろ生理になると少年は分かっているから鮎美に
「だけどねぇ〜そろそろ常時コンドーム付ける事考えね〜と
俺働くにはまだ何も足んないしさ…鮎美を幸せに出来なきゃ意味ねえからさ」
少年が今後避妊具を付けてくれと懇願するも鮎美は
「分かってるけど…精液熱くて。膣で受けたいのよ…出来る限り
安心して…ちゃんと生理来たらコンドームとかもちゃんとつけるし」
生理が来るまでコンドームの類は使いたくないとゴネるも、鮎美自身少年が誰より自分を愛し大事に思っているからの苦言だと言う事も理解していた。
「生理がまだでも万が一って事もあるから気をつけようぜ…万が一って事態になったら責任は取るけどよ…」
「分かった〜だけどその代わり私の言う事聞いて〜」
鮎美がちょっと不満そうな顔で答えた。
「何を?…わっ!おまっ!!無茶スンナよ!!」
「だってぇ…部活の女の子見て良く勃起するからさ〜私で沢山出してそれを止めさせたいだけっ」
鮎美は不意を突き少年を押し倒し…鮎美と少年が向かい合い…先程とは逆に女性上位で鮎美が少年をまたぐ騎乗位の形に移行して、鮎美は少年の肉棒を銜えこみながら
「それじゃあ私の方から動くね❤沢山ザーメン私の体に出していいんだよ」
「ンッ!やっぱこれは好きだな俺も…しゃあねぇな付き合うぜ!」
子宮口にまで届くほど少年の肉棒を膣深くまで一気に差し込むッ!
「くはぁぁぁっ!あついぃ❤」
鮎美は少年を支配している加虐心から脳髄を焼くほどの快感が襲ってきた。
だが少年も負けずに鮎美の動きに合わせて腰を動かし…鮎美の膣と子宮を焼き尽くさんばかりに突きまくり。
「鮎美にまたがれるのもいいな❤そろそろ俺っ」
「いいよぉ……私ももう…こんなはやくぅ…あぁぁんッらめっ!!」 ペニスを膣に出し入れる度。鮎美と少年の体が快感で震えた。
鮎美がまたがっている為か先ほどよりもゆったりと幅を持たせた動きだが、これはこれで二人ともすぐに高まっていき
「はぁぁッ!…もう…だめぇぇぇ❤わたしぃ…イクぅぅぅ!!」
「オレももう……あゆみとぉぉ!いっしょにィ!!」
次第次第に鮎美は自分の体が焼けるのではないかと思うぐらい激しくグラインドし、少年もペニスがへし折れるのではないかと錯覚する位膣を突きまくった末!
「あぁぁっ!!またっ!!イクぅぅぅ♪」
「オォォォ!!」
二人の絶叫と共に鮎美の体は彼女の名前通りに跳ね…先程以上に膣が締まり…少年の清掃を零にする勢いで絞り取り。
それを黙認するかのように少年も本日二回目の膣内射精を楽しむのだった❤
だがまだラウンドは続いて…
「…あっ♪これすきぃ…おなか暖かいよぉ」
鮎美は少年の性液を感じていたが…今度は少年の方がまだだし足りないとばかりに鮎美の上にまたがり…鮎美の膣中へ再び巨砲を挿し込んだ。
「くふぁっ!ァァッ!!」
先程の情事で潤んだ膣は少年の巨根を容易く受け入れ…少年は鮎美の太股を開かせて大きく腰を動かした。
「あぁッ!アンッ!!おちんちんが…おチンチンとおまんこの音響いてぇ❤」
少年が腰を動かすたび、恋人同士の肌が触れ合って、エッチな音が女子更衣室という異質な世界で響き渡る。
「す…すごいよぉぉ。さっき云ったばかりなのにおチンチンまだこんな大きくて太くて…熱くてぇ❤」
「歩美が満足するまで俺はお前を抱いてやるよ…だって俺はお前の王子様なんだからさ」
「ばかぁ❤でも…私の王子様ぁ❤私のおまんこに沢山注いで私達の王子様を何時か作ろうね❤」
鮎美はたわいない会話と共に優しい少年と微笑みあって、少年の愛を受けとめる。
泳ぎと今までの性交で突かれているはずなのに少年を喜ばせたくて、自然と鮎美は腰を動かして…悦楽の喘ぎ声もあげて喜ばせていき…高まるが
「はぁふっ!!わたしまたぁ❤いっちゃうよぉぉ!!」
鮎美の媚声と共に少年の性を絞り取ろうと膣の中が急激に締まった…が
少年はまだ大丈夫とばかり、絶頂した余韻がまだ残っている鮎美にペニスを挿し込んだまま
彼女の体向きを半回転させて…鮎美をうつ伏せ…お尻を突き出させた状態から、今だいきりたっているペニスをとどめとばかりに濡れそぼったヴァギナに勢いよく貫いた!
「アフゥゥゥゥゥ!!!!」
鮎美の嬌声と共に少年は彼女の腰を掴み…勢いよく…だが鮎美が感じるリズムにてペニスを使いヴァギナを刺激し…
たまらず鮎美はとろとろした表情のまま
「アッ!!だめぇ❤おしり丸出しだなんてぇ❤もう許してぇよぉ❤恥ずかしくてイキ…過ぎちゃう❤あぁぁっ!もうッ!!もうらめぇぇぇ!!!」
鮎美は顔を簀に押しつけながら、無様にも…いや少年にとっては大勝利と言える表情で鮎美は口からみっともなくよだれを流している。
鮎美は背後からまるで獣に犯されているような
お尻の穴もしっかり愛する男に見られて凄まじく恥ずかしく…更にとてつもない快感に襲われて…限界を超えてしまったのか。
「もうらめぇ❤恥ずかしすぎてわたひひんじゃうぅ❤❤くふぁぁぁぁっ!!!ァァ…ぁ」
鮎美の体は計四度痙攣し…少年の温もりを感じたまま…意識を失うのだった。
そんな鮎美を優しく少年はタオルで全身の雫をふき取りつつ…
(鮎美…明日はどう俺を喜ばせてくれるのかな❤)
今だしこっている乳首を丹念に拭いたりと…寝ている間も鮎美を開発していたのだった。 そしてプールなど改めて閉錠した後。先生らに報告を改めてし…二人仲良く帰るのだけど
「ねえ…さ」
「どした?鮎美」
太陽もすっかり傾き…闇が差す帰り道。だけど鮎美は明るく…少しうれしそうな顔をして聞いた。
「ずっと私の事。責任とって見てくれるんでしょ!」
当然少年の答えは決まっている
「俺…実は結構もてるのよ。でも…俺のそばには鮎美だけいればいい
そう思って告白とか全部断ってるんだぜ。ついいい体見ちゃうと勃っちまうけどな」
いささか愛の告白としては生々しいが…鮎美はそれでもよかったみたいで
「良かった!私がいい年になったらお嫁さんにもらってねッ!」
「わ〜てるって❤俺の嫁さんなんだぜお前さんはなッ」
少年は心から鮎美を思いやり、歩美のおっきな胸も心も幸せにしようと優しく…そして強く抱きしめるのだった。
FIN 少年
学校サイドから頼まれてプール監視員に来た高校一年生。
学業や部活動(水泳)の熱心さを見込まれ選ばれた、実際仕事自体はよくやっているが
やっぱり若さでヤリたいさかりで、プールの練習が終わったら気ままに鮎美の体をプールサイドなり更衣室なりはたまたプール内でセックスしたりと楽しんでいる。
その甲斐あって本来の成長以上にペニスも成人男性以上の発育を遂げ、真面目にプールという時でも周囲からからかわれる事もある
(水泳部のホープだが、悪気こそないものの若さあふれる性欲からつい女子部員の乳首や乳輪の膨らみを見てしまうと勃起してしまう
が…女子部員からは少年の並み以上あるルックスなどから交際したい・或いは楽しみたいと言う女子部員なども結構いる)
鮎美 145cm 45kg B86(G) W52 H84 12歳
少年の妹分件幼馴染件恋人
年は離れているが昔っからの付き合い。ちょっと生意気で少しだけ嫉妬深い
ただし交際している事はまだないしょで、自由気ままにセックスしている事も当然秘密
元々お医者さんごっこでロストバージンし今現在に至る(一応生理が来たらコンドームは使うつもり)。
またあまり泳ぎは得意ではないが、胸を(少年の愛撫とかパイズリでは便利に使うが)少し絞りたく通っている 即死回避のため投下してみますた。
パイズリ使いそびれて寸ません 投下乙です!! なかなかエロくて良かった。
しかし鯖の調子か最近またカキコしにくい…… なんだか恐縮っすこんな沢山のGJ
今回はリベンジで燃えて萌えるプールサイドの続編を投下しにきやした
属性的にパイズリ+アナルプレイと普通のセックスっす 9月1日の日曜日
今年の夏は一日だけ夏休みが長かった。
そして最後のプール開放日だけあってまるでジャガイモを洗う位のありさまだったのだ。
少年は最後の日もしっかりプールを見張り…間違え無く来ている鮎美にも目をくれる余裕さえなかった。
そして最後のプール開き終了時
「ハイ!今年のプールはこれでおしまいだよ!!また来年!!いい子にしてたらちゃんとプールに入れるからみんな上がってね!!!」
少年は何時も通り終了時刻に合わせてプールに入っている少年少女らを上げて…溺れている人間がいないか確認し…今日も無事プール営業は終わった
先生らも現れ
「今年一年お疲れ様!今日で最後だけどプール楽しんでいってね!」
少年の労をねぎらい…今日一日プールを使えと言ってくれて…立ち去ってくれた
で…何時も通り
「お疲れ様!今日も二人でおよごっか!」
今日は最後の日だと言う自覚がある様で…今日鮎美は専用のおしゃれなビキニで現れた
可愛らしくも…抜群の巨乳が何とも目を引き…少年の股間は水着越しにビキビキと硬くなってしまう。
「ん〜この2カ月で2ミリほど太く長くなったんじゃない❤私…この大きなおチンチンで楽しみたいところだけど…今は泳ぐんでしょ❤」
鮎美は少年の猛りを可愛らしい指でなぞりながらも、近くに人がいるかもしれない上。
少年が水泳部として期待されている事も分かってたので、今は引き下がるのだった
少年は鮎美の指で厳太ペニスをなぞられ…更にミチミチと膨らんでいくが
「おうよ鮎美!後でそっちの方はちゃんと楽しみたいけどさ…今は泳ごうぜ!鮎美!!」
若さの猛りを水着越しに浮かせたまま迫力あるペニスを鮎美に見せつけて…今はちゃんと二人とも泳ぐのだった… そして暫く経った後
「ふう〜今年最後のプールかぁ…お疲れさまでした❤」
少年はプールに会釈し…水泳選手としての礼を取る…そして次にやる事は当然
「それじゃあさ鮎美…俺のお前さんのおまんことかでぶっとくなったちんちんを、お前さんも俺同様大きく発育してくれたおっぱいでパイズリしてくれよ」
鮎美にまずはとばかりにプールサイドで…パンツを脱ぎ全裸で…剛直を鮎美に見せつけながら、パイズリを頼む
鮎美もまた準備OKとばかりに水着を性液で汚さないよう脱ぎ…一糸まとわぬ裸体を見せつけた
「おう…鮎美…あそこの毛…少し生えてきたんだな❤それに…おっぱいの形良くなってる…水泳で引き締まったのかな」
鮎美の3サイズが胸のボリュームが若干だが抑えられた代わりに…胸の形が初日より明らかに突きでて…パイズリがしやすいロケットバストに進化したようだ
また一カ月前はまだ無垢な割れ目だったのがうっすらとだが陰毛がはえ…次第次第に大人の肉体に変貌しているのが分かり…少年のペニスは限界まで膨らんでいく
鮎美本人も照れ臭そうに
「うん!おっぱい大きすぎると服が変になっちゃうから少しだけでも絞りたかったのでもその分形とかよくなってるんだから❤
後はね…生理こそまだだからまだ中出ししてもOKだけど…そろそろお尻の穴…今日で最後だから使って欲しいな❤」
自分の体が大人になっている事・胸が自分の理想通りに進化した事・最後にアナルバージンを奪って欲しいとお願いしてくるのだった。
その証として少年に背を向けて、自分の肛門を開いて今すぐにでもペニスをアナルに挿入して欲しいと見せつけるが…
「分かってるって❤まずは…雰囲気でパイズリしてあげるから…私のおっぱいを沢山ザーメンまみれにしてね」
そういい…鮎美は慣れた手つき…だけどどこか少年のペニスを熱っぽく見つめ…取りかかる 「鮎…美❤いいなそれ❤」
少年の極太ペニスを持ってさえ…鮎美のバストなら包み込む事が出来る
鮎美の肌の温かさ…肌のきめ細やかさ…そして鮎美の引き締まりながらも小学生離れした爆乳の感触
「んっ!!あぁあ❤おっきい❤まだまだ膨れそう❤私のおかげかな…それとも私のせいかな…こんなおチンチン大きくなっちゃったのさ❤」
鮎美はペニスから出る雄の匂いに雌の色香を漂わせながらも、少年の肥大しつつけるペニスを両胸で包み…揉みしだき…一気に少年のペニスを破裂させる勢いで高めていき
頃合いだと判断した鮎美は少年のペニスに貪り…激しいスロートをお見舞いする
少年もパイズリ+フェラチオのダブル快楽にあっという間に絶頂し…鮎美は恥をかかせない様少年のペニスを口から抜いた直後
「オオッ!!すげぇ鮎美ぃ❤もう…俺でるぅ❤アァァァ!!!」
本当に少年のペニスが弾けたかと思うほど大量のザーメンが鮎美のバストのみならず、上半身をザーメン漬けにするほどの膨大な量が一気に降りかかり……
「ふぁん❤沢山出たね〜たまには私主導で頑張んなきゃ❤
でも…私のあそこと…お尻の穴で沢山太くて硬いちんぽたくさん入れて❤」
ザーメンまみれの鮎美はヴァギナとアナルを指で広げて…少年のペニスをひたすら待つ
少年も何十回も見た鮎美のヴァギナとアナルだが相変わらずルビー色の宝石を思わせる綺麗な色で…とても自分が使いこんだ性器とは思えない
そして少年は思いっきりヴァギナに挿入してアナルの負担を軽くしてみることにした
少年のペニスが鮎美の濡れそぼったヴァギナに一突きされ
「ひゃう❤❤私❤まだせ〜り来てないから…たっぷり私の子宮使っていいんだよ❤あふぅ❤
あふぁ❤あンッ❤おちんぽかたいところにじゅぐじゅぐ刺さってぇ❤すごく…気持ちいいよぉ❤」
二突き…三突き…更にピストンが激しくなり…プールサイド全部に少年と鮎美の性器が触れ合う音とお互いの蜜の匂いで満ち…二人だけの世界になっていく❤
「うぉぉぉ!!鮎美ぃ❤相変わらずきつきつで肉いぼぉ❤俺好みのまんこにぃ❤❤」
相変わらずどころか進化し続ける鮎美の名器に少年もあっという間に高まってしまい…
「おぉ!鮎美の中で…出すぜ沢山っ!!!」
少年のはち切れんばかりの巨根からあっという間に白いマグマが溢れ…鮎美の子宮を焼いていく
「あぁぁッ❤おちんぽから沢山ザーメン出してくれてるぅ❤今年一番濃いかもぉ❤」
子宮さえも塗りつぶす勢いで出るザーメンは鮎美にしても格別だったもので…うっとりしてしまうが…
「今日は最後だからな…沢山出そうぜ❤幸いなことにシャワーがあるから沢山ザーメンまみれになってもばれねえしな❤」
少年は鮎美に言いながら次は体位を変えて鮎美の巨乳をプールサイドで押しつぶしながら獣みたいに犯していく
鮎美も…愛があると言うのは当然。だけど余りに人の交わりというより獣に犯されている背徳感とかのファクターで今度は一気に鮎美が高まっていき
「ひゃうふぅ❤そんなぁ❤けもの見たいに後ろからつかれたらぁ❤イクぅ❤イッちゃうよぉぉ❤」
鮎美のヴァギナから今度は透明な蜜がどぼどぼと少年のペニス越しに噴いてしまうのだった
お互い後先考えずな…だけど一番感じる激しいセックスを二人とも望んでいたのだ そして…
「最後だからプールでアナルバージンもらうね」
少年は鮎美が少しでも痛くない様に水中SEXを申し出て
「うんっ!子宮もうザーメンでほぐしてくれたから…お尻の穴も…挿入できるかも❤」
少年は鮎美を駅弁の体勢…しかもヴァギナに挿入したまま水の中に入り
水中でペニスをヴァギナから引き抜くと白い交わりが二人の赤い糸と言わんばかりに流れてきた
「それじゃあ水中セックスやろうぜ❤」
少年は器用に潜り…鮎美のプックリとドテが盛り上がった肛門を舐め出す❤
「ひぎぃぃ❤」
少年の水中の…アナルクンニに変な声が出てしまう❤
だが決して不快なものではなく…明らかに気持ちいい声だ…だけどまだ慣れてないのも事実だった
だけど少年はヴァギナが使えない時の為。アナルも開発したかったので戸惑いもためらいも無く次はアナルに舌を挿入する
水着越しにアナルを刺激した事があったが…直接アナルを舐めるのは初めてだった
勿論鮎美はちゃんとこの日の為に浣腸までして、アナルを徹底的に綺麗にしてきた
「ひゃぐっぅぅぅ❤❤おしりのなきゃぁしたがぎゅるぎゅるってぇ❤❤イイヨォ❤
わからないけどおひりもぉ」
鮎美のどこかうっとりした声…生憎と少年は鮎美の声は聞こえない
だけど鮎美が体を痙攣させて感じている事…アナルの肉が盛り上がり…挿入をせがんでいる事
何より決定的だったのがヴァギナさえも激しく疼き、愛蜜がどぷどぷと出てきた事だった
少年はいったん水に上がって鮎美に
「鮎美のアナルもういいって言ってるから挿入するわ❤痛かったら遠慮なく言えよ」
そう気遣いながらも…巨砲で一気にアナルを貫いた!!
「ひぃぃぎゃぁぁぁッぁぁあ!!!!!!」
流石に少年もしょっぱなから感じるなんて甘い事は考えていなかった…だけど鮎美は絶叫しながらも少年に対してヴァージンを奪った時のように
「ひ…らい…丈夫。ビックリして…ちょっと痛かっただけだから❤❤それよりもお尻の穴の始めて…どう❤」
健気に大粒の涙を浮かべながら…間違えなく痛みを押し殺して…少年に気持ちいいかと尋ねてくれるのだ
少年は鮎美の献身に答えようと一見無慈悲に…だけど鮎美を自分の物だけにしたいと言う行動として思いっきり水中で腰を突く!
「にゅぃぁやぁぁぁ❤ぁぁぁッらあ゛!!!」
再び鮎美の絶叫…その絶叫を聞きながら…鮎美の尻肉…腸壁が自分のペニスにフィットしていくのを感じていた❤
このアナルも少し経てば少年のペニスを貪り食う様になる…勿論それはそれで少年の望む所だが
まだ無垢な…降ろし立てのアナルバージンを奪い…激痛に顔をゆがめながらも心から自分を愛してくれる鮎美に対しての感謝を感じたいからこそ激しくアナルを突くのだった!
「ひ゛ぎぃ!ぎぃ!!ぎぃぃぃ!!!!」
激しく痛がりながらも…鮎美のアナルはどんどんこなれ…少年も膣と違う感触にはまるだろうという確信さえ持った❤
「…痛いだろうな…だけどお前はやっぱり最高だ鮎美❤ケツの穴…凄く気持ちいい❤だから…徹底的に壊すぜ」
少年はそういいながら思いっきりピストンを速めて鮎美を更に淫獄へと連れていく
鮎美も…声を上げるだけでなく全身冷や汗とも汗とも分からない汗が止まらず
普段以上にヴァギナから淫蜜が滴り…乳首も痛い位に勃起し…尖っていた
そして何より…声も普段ヴァギナに挿入している時以上に淫靡で耳が潰れるほどの高音と化していた
「ひ#゛ぎゃぁぁ!!!あごあがおあ!!!ちんぽわたひのけつあなぎゅりゅぐりゅ非りょぎゃってぇぇえ!!!!」
鮎美の鼻水さえ垂らすブサマな…だけど心の底から感じているとろアヘ顔
そんな下品で無様…だけど可愛い雌豚を昇天させてやろうと奥深に射精をし
「ひぁ゛ぁぁあ!おひりのぁなぁぁ!!おひりでわたひぃ…イッジャゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」
止めの一撃と共に鮎美の眼も白く反転し…胃と腸で少年の性液をたっぷり受けたと知覚した瞬間気絶するのだった
プールは少年と鮎美の周りだけ性液などで濁っていたが…とても満ち足りた気分だった 少年は全裸のままの鮎美をプールサイドに移して彼女の水滴や汗…性液を何時も通りふき取りつつ
今だ勃起したままの性器や乳首を抓って感度を上げながら感慨深く
「ありがとう鮎美。これで今年最後のプールだったけど楽しかった❤
次セックスする時は俺の部屋かお前の部屋だろうけど…この更衣室やプールのセックスはまた来年にでもやりてえな❤」
これからも愛をかわしたいと意識が飛んでいる鮎美に告げる
鮎美も…少年の声は聞こえなかったが…無意識で頷いた…様に少年は見えた。
それから今日最後のプール開きだった為。何時もよりも先生達と長く話をし、プールを後にする
鮎美が言うには二学期の初旬まではプールはやると言う話だ…しかしもう少年は小学校のプールに入れない
そう考えながら少年は最後に深く…プールに一礼し…その場を後にした。
鮎美も少年が色々と思い出深いプールという事は理解しており暫く黙っていたが…少年の手に自分の胸をくっつけて呟く
「この間も言ったけど…私の事ずっと…これからも」
鮎美は少年に熱い瞳を向け続け…少年もそれに答えようと
「勿論!秋になっても冬になっても…ずっと俺がそばにいて…鮎美がしたいときは何時でも俺がしてやるからさ」
少年は改めて鮎美に対して愛を誓うのだった。
プールも終わり…少しばかり肌寒い夜道の帰りだったが…鮎美と少年の心はどこまでも暖かった。 完 投下終了ッす
この間の作品よりパワーダウンした感はともかくやれることやりました。 投下乙です。アナルプレイで痛いながら健気な鮎美ちゃんは可愛いですね。 「ふヒヒ。ユリアちゃんまたおっぱい大きくなったね」そう呟きながらユリアの体を抱い
て後ろから爆乳を揉み出す
「ふぃん!おじちゃんまたうまくなってぇ…ひこ〜きのるまでユリアのおっぱいで遊ぶ?お
まんこで遊ぶ??」
ユリアは顔を赤く染めつつ…慣れた様子でゴシックドレスを脱ぎ出し…空調が利いた車の
中男に行為を選ばせる。
男は「日本でユリアちゃんの売り出しをしたいから改めておっぱい測定してもらえんかの」
と乳房の愛撫を依頼する
ユリアはそう来たかとばかりにドレスとブラジャーを脱ぎ…真白い…
だけどとても沢山の男を知っているとは思えないほどの美しく…巨大な乳房が男の前に現
れた
相変わらず美しくも巨大な胸に男も言葉を失うが…いそいそとメジャーを出して…
「ふひひ…じゃあユリアちゃんのおっぱいワシが測るね〜」
幼女とは思えない爆乳にメジャーを当てる…
「ひゃふっ!」
男はわざと乳首に強く乳首を当てて…ユリアの乳首をもてあそぶのだ
ユリアの出す雌の声に男の怒張はむくむく肥大していくが…ユリアも臀部から男の淫熱が
伝わってきているのが分かり…割れ目が…そして幼く淡い桃色の乳首が幼いままながら硬
く張り詰めていき
「ふぅぅ…ユリアちゃんのおっぱいサイズは…110cmのSサイズ……ワシが…いやワシや
ユリアちゃんが好きな男たちに揉まれて育ったんだろうなこれは」 ユリアは薄ら汗ばみながらも
「はふぅ…おじちゃんが一番私のおっぱい揉んでるからぁこんなに大きくなったのぉ〜
それからぁ…おっぱい測定中は私のおまんこにおじちゃんのおちんちんはめこんで欲しい
の〜」
と…サービスなのか雌の性なのかユリア自身も分からないが…パンティがヌルヌルになっ
て堪らないので挿入をせがむ
男もユリアの股間が熱くなっているのに気が付いて
「おぉ…じゃあ飛行機乗るまでワシにユリアちゃんのおっぱいとまんこを使わせて貰おう
か…勿論その分はユリアちゃんの家族に良い思いをさせてやろう」
たまらず可愛らしくも高価なレースのパンティを脱がせ…小さい割れ目ながらもう雌のそ
れになって開ききった真っ赤なヴァギナを露出させ…男は一気に貫く
「ふにゃぁぁ♪おじちゃん!!おじちゃんのおちんぽふといぃ!!」
ユリアは善がり狂う…だが男はユリアのSカップバストも丹念に揉み…乳首も激しく跡が
付くぐらいに捻るとさらに
「ふぁん!!!おじちゃんッっ!おじちゃんにまたぁ!!私開発されてぇおっぱいまたおおききゅ
なりゅぅ!!おじちゃんわたしのおっぱいおおききゅなったりゃぁ」
更に手が付けられないほど乱れ咲くが…男もまたユリアの性を理解している…というより
自分好みにした結果がこれで…その代償として
「勿論じゃ!ワシが…ユリアちゃんの下着や服…ちゃんと一から揃えてやるからな…飛行機
に乗るまではワシがユリアちゃんの体…存分に楽しませて貰おう!!ンっ!!わしもぉユリア
ちゃんの中で…オォォ!」
ユリアに対してのみならず、ユリアの家族の援助も強いられる事となるが…それでも男は
将来有望なモデル件専属の幼女娼婦…いや大人になってもユリアの体を楽しみたいと心か
ら思っているのだ 幼女のキツキツな…だが開発し尽くした襞は男にとって心地よく…両手に余る爆乳も一揉
みごとに感触を変えていき…男を喜ばせた。
「ひゃぅぅぅぅ!!!!!!!!」
「クァァァァ!!」
ユリアと男の絶頂するが…今度は体位を変え…やはり美しいが…開発尽くされた…アナル
プレイに移行する
結局飛行機に乗るまでユリアの全身男のザーメンまみれにドレッシングされた事は今
更語る訳では無かった。
そして…一人の少女が夏から秋にかけての戦場へとたどりついたのだった 終わり 以上!やっぱりスレまたぎになってしまいましたが
まさか低学年の娘を書くことになるとは想像できませんでした
では落ちます。 レス有難うござんした!それと投下GJっス!
ではこちらも次スレ投下開始 属性的には純愛・パイズリ・処女 小学校の校庭。五年生・六年生達が体育の授業…今日は徒競走だ!
「おい!みて見ろよ!やっぱりすげぇ…」
「ああ、あいつ本当に凄すげえよなー」
女子の部を見ていた男子達が、一人の少女を見ながら口々に驚嘆していた。
ただ「凄い」とは言っても、その少女が並みはずれて足が速い訳ではない…というか遅い。では、何が凄いのかと言うと……。
「本当音倉って胸デケエよな!」
「ああまったく。女子の中でもチビなクセに、胸は凄くデケエ!」
「見ろよ、動く度におっぱい激しく揺れているぜ!オッパイプルンプルン!」
ついどこぞの総督になってしまった彼等の言う通りその少女・音倉響は背丈が低いのと反比例し…ブラジャーを着用しているのに胸がとても大きく良く弾む。何しろ…小六にして既にMカップなのだから……。
「あんなにデケエ胸してんだからそのおっぱいで色々してくれるんだろうな〜」
「待て待て…胸の大きい女って存外感じにくいって聞いた事あるぜ」
「まあ淫乱にしても感じにくくてもどっちでもいいから、一度はあの爆乳に触ってみてえよなー!!」
「同感同感!」
男子連中は響きの揺れを見ながら好き勝手な事を言っていた。
しかしながら小六にもなれば思春期…やはり魅力的な雌乳には興味津々の様である……そこに極端な悪意が無くとも 体育授業終了後にて女子たちは紛糾していた
「最っ低!男子達って!!」
「響ちゃんあんなの気にする事無いよ」
周囲に居る女子達は、響を慰めた…が、
「大丈夫!私は気になんてしてないからさ!!」
持ち前の明るさで響は明るく振る舞った…が勿論内心は穏やかでは無く
(あーあ、毎回嫌になっちゃうなぁ……どうして私だけこんな)
更衣室で着替えつつ心の中で響は呟き。そっと自分の胸を見つめる。
小柄な体からしたら釣り合いが取れない大きな膨らみ。明るい響でさえ悩みの種であった……。
しかも優しくしくてくれる女の子だけでなく…僻みのこもったまなざしのままこそこそと
「本当…響ちゃんって胸大きいよねぇ……いやらしい」
「また大きくなったんじゃない?ブラジャー買い換えた〜とか言っていたし」
「まったく…ご自慢の爆乳で男子に注目されて、御姫様気取りしちゃってさあ〜」
「あの娘牛乳良く飲むから好きだから、その内『ホルスタイン』位に胸膨らむんじゃない?」
「栄養が全部胸に行っちゃったのね、きっと!」
心無い女子達があてこすりでそんな会話をしている。
見かねた友人たちは響に対して
「あの子達の事も気にしない方が良いよ響ちゃん……」と慰めるが
「大丈夫だよ……」
一応響は明るく振る舞うポーズこそ取るもナーバスになっているようだ。
男子からのは性欲からとはいえまだ好意から来ているのに対し、こちらは同性からの僻みなのだから余計にストレスがたまるのだ。
「けどねえ〜羨ましいなぁ……ねぇ響。あんたどうやったらそんなにおっぱい大きくなったのさ」
元気づける気か或いは本当に興味本位か近くの少女が響に対し尋ねるが
「私だって分かんないよ〜」
響も実際何故自分の胸がこんなに大きいのか判る筈も無い。 「勿体振らずに教えて欲しいな〜」
だが興味津々な少女はなお食い下がり
「私だって知らないってば〜あ…」
響はふと思った…確かに牛乳が好きで良く飲む事と、そして
「響ちゃんのママも響ちゃんみたいにおっぱい大きいの?」
「え?あぁ…うん……確かにママも胸大きいな」
響の母親もまた巨乳なのだ。響の巨乳は彼女の遺伝子から引き継いだ賜物だった。
それを聞いた周囲の女子たちはみなため息を突きながら
「あーあ遺伝じゃ勝てねぇ…うちのママって、小ちっちゃいからなぁ……」
「私の場合はただ太っているだけだからね❤」
皆口々に母親のスタイルの悪さを呟く。
この会話に他の女子達も聞き耳を立てていたようだ。
そして響に聞いてきた少女は響に対して
「ねぇ?おっぱい揉んだら大きくなるって本当?最近出たモデルさん胸揉みやって凄くバストサイズ上がったって言っていたけど」
そういいながら形のいい響の爆乳を両手で鷲掴みし…双乳をブラジャー越しに揉む
「あ……っ❤駄目だってぇ❤そんな事する訳ないじゃないのぉ❤❤」
いきなり胸を鷲掴みにされたにもかかわらず響は激しく感じてしまう。
声色を高く上げながら「大きくたってぇ❤私にはいいことなんてないよぉ❤
男の子ってみんな私の胸Hな目で見るしぃ❤ブラジャーすぐにキツくなっちゃうし❤❤
キャン❤服は大きいのじゃないと合わなくなるからぁぁ❤」
響は胸が大きい事の苦労を洩らすも胸揉み少女は却って羨ましがり
「それ爆乳JSモデルの“釘宮桂”が言ってたあ〜モデルになる前はおっぱいが大きくてやだったってぇ❤
でも今はモデル雑誌とかで相棒の女の子と一緒に引っ張りだこじゃん❤響ちゃんもおっぱい大きいし顔も中々可愛いから本当にうらやましい❤」
「あん❤ふざけ…ハァァァンッ❤❤ないでってばぁ〜」
処女に胸を再び揉まれ響は淫らに反応した。
(皆そう言っておっぱい触るのだからぁ……❤❤ちくびまたこりこりになっちゃう〜)
響は激しく悶えながら心底自分の爆乳にうんざりしてしまう。
だが胸揉み少女は響の乳首がブラジャー越しに勃起し、感度も凄いなと内心うらやましいのと…そこまで敏感だとブラジャーつけるのも一苦労しそうだなと感じていた。
そして何だかんだ言ってふざけて居る内に次の授業の時間が迫り
「あっまず!早く着替えて、教室に戻らなきゃ!」
響達女子は急ぎ着替えを済ませ、教室へと向かった… が当然間に合う筈も無く、教室に入ると既に先生が少しイラついて待っていた
「貴女達!もう予鈴は鳴ったわよ!」
「すみません先生!着替えに手間取っちゃったもので……」
小六としては見苦しい言い訳であった…案の定先生は嫌みの一つも言わせろとばかりに
「更衣室で長話をしながら着替えて授業を疎かにしない!」と先生に一喝された上
「貴女達は来年中学生よ!何時までも子供みたいな事していないの!何か言いたい事ある!」
更に怒られ女子みんな先生に頭を下げる事となった
「早く席に着きなさい!」
先生に怒られたまま響達は席に向かったが…とその時響の耳に先程の教職としての怒声とは違う女の情欲を滲ます呟きが聞こえた。
「もう…子供なのに胸ばっかり大人以上だなんて……」
先生としても意識はしていなかったのだろう本当にぼそっと呟いただけで
他の女子には聞こえていない様だがどう考えてもこれは響に対する当てこすりの他なかった。
(先生まで私の胸……何なのよ先生の胸真っ平らだからって僻んじゃって!胸交換欲しいのだったら私だって交換して欲しいわよ!!)
いい加減怒り心頭で先生相手でも逆に文句を言いたかったが今文句を言ったら余計…しかも今度は自分一人に怒りが集中する事だろう。
ただでさえ色々と目立ってしまっているのだから
(はぁ…やっぱり胸ばっかり大きくたって皆から変な顔されるばかりで全然良い事なんかないよぉ(泣))
響は心の中で荒れ狂いながらも何も無かった風に席に着いたが…嘆いている暇は無かった。
「響さんぼ〜としない!日直は貴方でしょ!!」
(あッしまった!!)
響が先生に煽られ慌てて号令を掛けようとするが、もう一人の日直・瀬田が号令を掛けた。
(瀬田君が先に掛けちゃったか……)
響は特に気にする事無く号令に従った。 それから授業は淡々と終わり
(はーあ❤今日もやっと終わったぁ……)
ホールルームも終わり生徒達は次々と教室を出て行った。残ったのは自分と瀬田の二人だけ。響は安堵の溜息を吐ついた。
(えーとぉ〜後は学級日誌を書いて先生に提出するだけかぁ……。そのくらいは、私がやらないとね……)
響は学級日誌を書き始めた。日直当番としての仕事は殆ほとんど瀬田がやってしまったので、響も気を使う。
「えーと5時間目は体育だったっけ…後は……」一応科目は書き込んだが……
「あれぇおかしいなぁ?今日はどんな事やったのだっけ……」
授業内容で響は今日やった授業内容が、思い出せなかったのは今日一日何時も以上に胸を詰られたりしたためだろう。
「どした響?日誌てこずってるみたいだけど」
「あっ瀬田君……」
響の様子を見かね瀬田が助け船を出して来た。
「今日やった授業の内容おぼろげしか憶えてないのか?」
「ゴメンなさい……色々あって」
響は顔をうつむき…内心
(あーあ……また「胸の大きい娘は、頭が悪い」とか瀬田君も思っているのだろうな)
などと響は心の中で溜息を吐ついた。
実際響は成績自体下から数えた方が速く、運動神経も鈍臭い方である。
ただそれは胸が大きくなる前からその調子で…別に胸が大きくなってから途端に成績が落ちた訳でも運動神経が悪くなった訳ではない。
(あーあ……やっぱり胸なんか大きくなっても全然良い事なんて無いや……)
響はほとんど口癖の様に、その言葉を心の中で何度も繰り返した。
が…そんな響の暗い気持ちを察して、瀬田が響の顔を覗き込んで来た。
「音倉さっきからなんか暗い顔している…元気出せよ」
「あ……な……大丈夫だよ瀬田君何でも無いから」
響は慌てて明るく取り繕う。元々響は可愛さに加えて明るさから周囲のムードメーカーだった事から男子に元から人気があった。
しかし急激に成長した胸の所為で性的な魅力からの人気が高まってしまっていた。
それまで普通に友達として接して来た男子が、皆一様に響の胸に熱い視線を送り…夜のおかずにするようになったのだ。
(あーあ……私は胸しか取り柄が無いのかなぁ……)
響は再び心の中で溜息を吐いた。
「やっぱり…また暗い顔スンナって!似合わねえから」
「あ……瀬田君大丈夫。何でも無いから」
響はまた慌てて取り繕ったが、今度は瀬田も引かず響に話しかける
「最近何か暗い表情すること多くなったし…悩みあるのだったら俺が相談に乗るぜ」
「そんな事無いよ……私大丈夫だから…」
「だから!いつも明るいお前が暗い顔するから変だって言っているのだ!俺に気を使うな!」
その様子に響は瀬田の印象を改める
(瀬田君。本気で私の事心配してくれているのだ)
響は瀬田の本気で悩みを相談すると言う言葉が嬉しかった。「爆乳娘」としてでなく、ちゃんと「明るい娘」として見ててくれた事を……。 だからこそ響は意を決し瀬田に話す
「相談に乗ってくれる?」
「おうよ!俺もお前に前から伝えたい事があったんだ!悪いけど先に俺から言わせてくれよ」
瀬田の目は真剣で…全くふざけている要素が無かった
「うん…私に言いたい事って?」
「そうだな…恥ずかしいけど言うわ」
瀬田は言葉に詰まると、顔を赤らめたが…彼も響の真剣な表情に押され話を切り出す
「お……お前の事が前から好きだからだよ!!」
「え……!?私の事好きって……」
クラスメートからの突然の告白に響も顔を真っ赤にした。何しろ正面からこういう形で告白されたのは初めてだから。
ただまだ耐性が無いからか響の頭に暗い考えが浮かんで来た。
(もしかして……瀬田君って私の明るさより大きな胸が好きなんじゃ……)
巨乳の事で散々言われ、場合によっては嫌みを言われる事もあったので、素直に告白を受け取れず…胸目当てなのではと悪気はないが疑ってしまう。
だからこそ響は悪いと思いながらも
「ねぇ瀬田君……嬉しいけど…確認させて?」
「な、何だよ!?確認てさ!」
「本当に……私の事好きなの……?胸だけじゃなくて??」
「あ、ああ!当り前じゃないか!前から声かけたかったけど響は男子連中から人気あって声かけられなかった」
瀬田は照れながら答えた。
「私の胸目当てじゃないよね…私の胸が小さくても告白してくれた?」
「へ?何言っていんだよ……胸関係ね〜じゃんか今は??」
そういいつつ瀬田は少し動揺している…響はそれを全くの下世話では無いと確信し。
(瀬田君も私よりも私の胸が好きなのかな…)
響はへんな考えにとらわれ落胆している。胸の大きさなんて否定してくれる事を期待していたのだ……。
その落胆ぶりを察し瀬田も「あ、当たり前だろ!」と今更ながら瀬田は否定して来たが響は信じず
「いいよ無理しなくても……男子は皆大きな胸が好きなのでしょ」
「無理なんかしてねーよ!」
「じゃあさ…即答で胸が無くてもいいって聞いた時即答してくれなかったのよ?」
「それは……」
瀬田は再び言葉に詰まったが…意を決し
俺も正直言うと音倉の爆乳も大好きだ…だけどそれだけで告白なんか出来ねえよ」
瀬田も響の爆乳に魅力を感じると言う事は認めるが、爆乳につられだけでは無いと言う事もはっきり響きに言う
響は「瀬田君も私の大きな胸が好きで私に告白したんじゃないの?」と半信半疑で聞き返すが瀬田は更に顔を赤くしながらも
「そうじゃねえよ俺は……お前の胸が大きくなる前から…お前の事が好きだったんだから!」
「え……!?」
瀬田の告白を聞き、響の心は激しく高鳴っていく!
「そ……それ本当?おっぱいだけじゃなくて…私自身が好き…本当に好きってことなの!」
「本当だよ!ずっと前からお前の事いつも明るくて可愛いと思っていたんだ」
瀬田から出る言葉は響が心底待ち望んでいた言葉だった。胸ではなく…響自身に対しての告白。
(瀬田君…瀬田君だったんだ❤私の事を本当に心から愛してくれる王子様って❤)
夢見がちな響にとって本当に瀬田が自分だけの「王子様」に見えてきて。
「嬉しい瀬田君……。私……凄く嬉しいよ……男の子に心から好きだなんて言われた事無かったから❤」
瀬田自身特に目立つ方ではないので、響は特に彼に対して意識した事は無かった。しかし自分が待ち望んでいた言葉を言われ、響のハートに激しく火が付いてしまい
先程まで意識もしていなかった相手が愛しくてしょうが無くなってしまい。そして自分が「愛されてる」と知り…何かが変わった。 「瀬田君……❤」
「どうした❤音倉」
響は瀬田の手を取って自分の先程までコンプレックスだった豊胸へと導く。
「え?何やってんだ音倉……!?」
響の突然の大胆行動に瀬田も驚きの声をあげてしまう。
「もっと触って……瀬田君」
「馬鹿!俺はお前とエッチしたくて告白したんじゃ……落ち着けって❤」
瀬田は慌てて響の豊乳から話すも、響は話を続け
「だって嬉しかったんだもん……。胸だけじゃなくて私の事を好きだって言ってくれた人は初めてだったから……」
響は昔からいじいじしていた本音を話しだす。
「瀬田君…私ね今までこの大きな胸が嫌だったの。
男の子達はみんな私の爆乳をエッチな目で見るし女の子達も羨ましそうな目か嫉妬の目私の胸見てくるの
街を歩いてても大人にさえ無遠慮に胸を見られたり……電車やバスに乗るときだって運転手のおじさんから“胸は大人なのに!”って驚かれたり…痴漢に胸触られて怖い思いをする事だって何回もあったよ」
瀬田は黙って聞き響は更に話を続けた。
「後は胸が大きいから頭が悪いとか淫乱だとか陰で色々好き勝手言われてて……ヤだったんだけど
だから本当に私を好きになってくれた人には嫌われたくなかったの……!!」
心の中に鬱積していた気持ちを響は涙ながらに訴えた。
「そんなに、胸の事で悩んでたのか?確かに変な事言う奴も沢山いたけどよ」
響は瀬田の言葉に頷き
「瀬田君も……私の事そう思った事ある?私はHで頭の悪い娘だって感じた?」
瀬田は響を抱きしめながら…「いきなりで驚いたけど……そこまでお前が胸の事悩んでたんだったら
変な事言う奴みんな殴ってたよ…さっきも言ったけど俺は明るいお前が好きで告白したんだから」
「良かった……」
響は微笑んだ。そして……どちらからとも無く唇を重ねた……勿論響も瀬田も初めてのキスだったのだ
軽く短いキスの間。響の豊かな胸は瀬田の胸に押し付けられた。
それはとても柔らかく瀬田の胸板と響の爆乳が触れ合い…唇を離した後も、二人は暫し余響に浸った。
「エヘヘ❤初めて〜しちゃったね……」
響はファーストキスをした後。本来の明るさが戻って来た。
「そうだな……音倉の唇って甘いな…それからお前の胸凄く柔らかかった」
「もぉHぃ!!」
怒った様な口振りだが、響の顔は笑っていたのだ…そしてもっと瀬田と体を重ねたいとばかりに
「ねぇ瀬田君……。私の胸……もっと見たい?」
「な……!?」
響の突然の大胆発言に、思わず瀬田は言葉を失った。 「ねぇ瀬田君。私の胸見たくないの?」
「な……何言ってんだよ!?こんな所でそんな事って❤」
瀬田は戸惑っていた…確かに響の爆乳を生で拝むのは願っても無いチャンス。
しかし即座にはいといったら体目的で告白したのではと思ってしまい戸惑ってしまうのだ。
この時間なら先生達が入ってくる心配はないものの…だけど響は迷いなく
「遠慮しなくても私瀬田君にだったら全部見せてあげられるから❤」
「冗談じゃないんだよな音倉……本当にいいのか?」
「だって……初めて面と向かって私の事好きって言ってくれたら……恋人になるんだったらちゃんと…私を一人の女の子として…見て…知って欲しいから」
響は澱み無い目で瀬田を見た。決して淫乱だとかそんな事ではなく好きな相手へ全てを捧げたい乙女の熱情がうかがえた…そしてその気持ちは、瀬田の心にも届いた。
「それじゃ……音倉のおっぱいを俺に見せてくれ」
「うん!」
響は顔を赤らめて微笑んだ後服を脱ぎ始めた。
胸に合わせた大き目のサイズの服を脱ぐと……白いブラジャーに包まれたスイカを思わせる爆乳が瀬田の視界に現れた。
「おお〜〜っ!!」
余りの大きさと…大きさからしたら奇跡の様な前に突きでたロケットバストに思わず瀬田は感嘆の声を上げた。
更に響はそのブラジャーにホックも外して遂にそのMカップの巨乳を露わにした。
「……!!」
瀬田でさえもう声さえ上げられなかった…何度も夢に見た爆乳が目の前で揺れているからだ。
流石に響も顔真っ赤にして
「あ……あんまり見ないで……恥ずかしい……」
「いや…凄く綺麗だ……」
そんな会話を交わし瀬田はじっと爆乳に見入ってしまった。
「瀬田君だけだよ……男の子に私の胸…見せたの❤他の子にはこんなことしないんだから❤」
「ああ勿論。俺だけなんだよね❤」
瀬田は再び響の巨乳に見入った。響の小さな身体に揺れる生命溢れる大きな膨らみ。そのボリュームに瀬田は完全に圧倒されて、目が離せなかった。
「どうかなぁ……私の……胸良く大きいだけなんじゃって女の子から陰口叩かれるけど」
「凄く綺麗だ…形も整ってる❤大きいのに形もいいなんて…グラビアアイドル見たいだよ。勿論音倉のなにもかもが可愛いけどな」
「エヘへ…嬉しいな……私の胸そんなキレイキレイって言ってくれて❤」
瀬田の素直な感想と自身の容姿の褒め称えに響は満面の笑みを浮かべた。
「触っても良いか?」
瀬田の問い掛けに、響は小さく頷く。
瀬田は恐々と双乳の膨らみに手を伸ばした。そして指先が乳房に触れただけで
「あ……っ!!」
響は敏感に反応した。同年代の少年に直接触られたのは初めてだったから。
瀬田も響の感度のよさに驚きながらも
「随分敏感なんだな……お前さんのおっぱい❤」
「だって……瀬田君に…好きな人に触られたら……凄く感じちゃったんだもん……良くふざけておっぱい触られるときとは全然違って…もう乳首…硬く勃起しちゃった❤
もしかして……他の男の子見たいに『大きいと反応が悪い』とか思ってた……?」
「いや…俺はあいつらの言う感度のよさとか全然信じてなかったし…俺だから感じてくれるっていう言葉も嬉しいよ」
響の台詞に少々戸惑いつつも、瀬田は改めて膨らみに触れた。
「あんッ!!」
響の甘い媚声を快く感じながらもっと感じられるよう今度は掌全体で膨らみを包み込みゆっくりと揉み始めた。
「あんッ!それ❤いいよぉ❤瀬田くぅん❤」
瀬田自身指先に力を込める度。指は膨らみの形を歪めてめり込み…それを強い弾力で指を撥ね返した。
「凄い……。大きくて……温かくて……柔らかい……これが音倉のおっぱいなんだな…俺も揉むだけで気持ちいい」 瀬田自身。初めての感触に素直に感動した。そして更に手首を動かして掌の中に納まり切らない大きな膨らみを、じっくりと捏こね繰り回した。
「あふぅ❤うぅ❤ぁぁぁぉ!!」
白くて柔らかい二つの球が、瀬田の掌の中で弄ばれ…それに反応し響も喘ぐ。
更に瀬田は双美乳に顔を近づけると…響が言った通り勃起しているピンクの乳首へと舌を伸ばした。
「あぁん!乳首❤乳首舐められて…体…ふるえちゃうよぉ❤」
舌を乳首に擦らせると響は大きく身体を震わせはっきりと感じる事を教えていく。
瀬田も乳首が響の一番感じる所と察してか
「やっぱり乳首感じやすいって言ってた通り此処が一番感じるみてえだな」
響は瀬田の言葉に顔を真っ赤にし何度もうなずいた。
「あふぁ……あぁ❤……はぁぁ……乳首ふくらんでぇ…硬くなってたのがもっと大きく❤」
瀬田が乳首を舌で転がす度に響はまた喘ぎ声を上げた。そしてピンクの綺麗な乳首も更に大粒に膨らむが、瀬田は駄目出しとばかりに響のしこった乳首に吸い付いた。
「あぁんァォ!!瀬田君ぅぅん❤❤私ぃ❤まだ……オッパイ……出ないよぉぉ❤」
勿論瀬田も響もそんな事は判り切っている。ただ瀬田は母乳が飲みたくて響の乳首に吸い付いた訳ではないが…内包されている乳房の甘さを思わせる乳首の甘さは好きで貪りたくなってくるのだ❤
「あッはぁぁんッ❤もっとぉ❤❤りくび…気持ち良すぎちゃう」
そして響自身の様子から瀬田は母乳こそまだ出ないが確かに感じているのは間違えなく乳首への執拗な攻撃で響の興奮はどんどん高まって来ている。表情も普段の明るい様子から雌の色香を感じさせるものへと変わっていた
(すごいぃ❤気持ちいいよぉ何だか……嬉しい……おっぱいってこんな気持ちいいものだったんだ)
愛する瀬田の愛撫で今迄抱いていた巨乳である事に対する嫌悪感はもうなく更に響は高まっていき
「あぁフゥ❤瀬田くぅん❤怖いよぉ❤何か…私の中何か弾けちゃう❤あぁぁ抱き…〆てぇ❤ハァァァァ❤」
響はそういいながら体から力が抜け、一瞬視界が無くなり…ヴァギナから熱い蜜が溢れるのを感じた
響は…瀬田がしてくれた胸への愛撫で生まれて初めて絶頂し…女の悦びを知った❤
少し休んだ後瀬田は響に尋ねた
「女って胸だけで絶頂するものなのか?俺…女の子がイク所まして音倉がイク所なんて初めて見た」
「私も初めてだから…けど瀬田君。凄く気持ち良かったって事は言えるね❤」
響は恍惚とした表情で瀬田に言った。
実際響の心の中は快感の余響と幸福感で一杯だったがその一方で
(私ばっかり色々してもらって、何だか申し訳無いな……。私も瀬田君を気持ちよくさせたい)
好きな男に奉仕したい❤そんな気持ちが、込み上げて来て考えた…そして響の頭に、或る考えが浮かんだ。
「ねぇ瀬田君……。椅子に座ってくれないかな……?」
「え、何で?」
「いいから、早く……」
瀬田は響の望むまま言う通り椅子に座った。すると響は瀬田のズボンのファスナーを下げ始めた。
流石に狼狽する瀬田だったが
「おい何やってんだ!?音倉❤」
「だってぇ……私ばっかりエッチな事やってもらって悪いもん……。だから……今度は私が瀬田君を気持ちよくさせて上げたいから…」
響は気安く言ってトランクスの前部分を開いて、その中身を出すと……つい驚いて
「キャ……ッ!!」
声をあげてしまう。響の目前に昂たかぶった巨大な肉棒が現れた。
「嘘ぉ……男の子ってこんなに……大きく…なるんだ❤馬のおちんちんみたい」
昂った肉棒をいきなり目の当たりにして響は驚いた。しかしそれは、初めて勃起したペニスを見たからだけではなく、小柄な瀬田の身体にしては不似合いなまでの巨根だったからだ。
瀬田も今更とばかりに観念したようで
「こいつか…実はある意味俺もお前と同じでこいつの事でわりと悩んだりする事もあるんだよ」
「え……そうだったんだ……?」
瀬田の告白に響は驚きながらも彼の話は続き
「横からはみ出すからブリーフ穿けないしサポーター無しだと水着越しに普通でもチンチン浮いて目立っちまうからな。音倉の爆乳程目立つもんじゃないけど結構悩みの種なんだ」
「ふーん。男の子も色々と大変なんだねぇ……」 響は実感こそないが男の子が良くおちんちんのサイズの大きさを聞いたりする事は聞くが実際小さい事で悩む者は居ても、大きい事で悩む者は少ないとおもっていただけ驚いた。
大きい場合は寧ろ誇るものだと考えていたからだ…そして響は顔を真っ赤にしつつ瀬田の肉棒を見つめ恐々と両手で、ゆっくりと肉棒を包み込んだ。
「わぁ……瀬田君のおちんちん熱い……」
瀬田の肉棒は響が言う様にかなりの熱を帯びていた。そして当然の事ながら露出していた亀頭の鈴口からは、先走りが滲み出ている……。
それを見つめながらも恐れなく響はおちんちんを持ったまま
凄いなぁ……瀬田君……じゃあ行くね❤」
響はそう言うと、瀬田の亀頭に軽くキスした。
「ん……っ!!」
攻守逆転とばかりに今度は瀬田の身体に快感の電流が走った。
「ど、どうしたの!?」
瀬田の反応を見た響は、不安気に訊ねた。
「いや…凄く気持ち良かっただけだよ」
「そうなんだ……男の子っておチンチン弱いって聞くけど…瀬田君のは凄く大きいのに可愛いんだね❤」
響はそういいつつまた数回亀頭にキスし…意を決して大きく口を開き瀬田の肉棒を頬張った。
「ん……っ!!くぅ……音倉ぁぁ……」
「うにゅう❤ふぅふぁぁ❤❤」
瀬田の肉棒を口一杯に頬張り、そのままチロチロと舌を動かして舐め回した。
「んぁ❤フゥ❤んん……ぁぁぉんん……❤」
勿論初めてのフェラチオなので響の舌遣い等は拙い。だが瀬田もフェラチオは初体験な上好きな女の子がやってくれるので充分過ぎる程快楽が湧きあがってくる。
「ねぇ……瀬田君❤気持ち良い……男の子っておチンチンなめられると気持ちがいいって雑誌で書いてたからやってみたんだけど」
一旦肉棒を口から出して、響はまた不安気に訊たずねた。
「ああ❤フェラってこんな気持ちいいもんだったんだな❤しかも音倉の口って言うのが余計興奮する❤」
「良かったぁ。勿論こんなことするの初めてだから、上手に出来てるか…痛くないか心配だったの」
響は瀬田の顔を恥ずかしそうに見つめ…且つ嬉しそうに微笑んだ。
「じゃあもっとおチンチンなめてしてあげるね!」
「ちょっと待った音倉❤」
再びペニスを口に入れようとした響を瀬田は止めた。
「何?」
「どうせなら胸に挟みながらやってくれないか?音倉の胸と俺のちんぽの大きさだったら出来るだろうし初めてなんだパイズリも❤」
瀬田はフェラチオに加えてパイズリを要求して来た❤何だかんだ言っても、やっぱり瀬田は爆乳好きなのだ。
「う…うん。うまくできるか分らないけど瀬田君が言うなら…私やってみる!」
響は瀬田の願いを聞き入れ…巨大な肉棒を巨乳で挟み、その埋没から逃れた亀頭を舌先で舐め始めた……。
「これでどう?気持ちいい?」
「ああ……俺凄い幸せだよ❤好きな女の子にフェラチオとパイズリされるなんて❤」
柔らかいが弾力も強く、温かい巨乳で肉棒を包まれ、露出した亀頭を舌で舐められる……。小六の少年には強過ぎる刺激だった。
「はあ……凄いぃ❤俺…凄く気持ちいい」
「私もぉぉ……瀬田君のおちんぽくわえて❤胸とお口が熱いよぉ」
小学生の身体からしたら不似合いなほど素晴らしく大きな部位を持った二人の性戯が放課後の教室で行われていた❤
「うう……凄すぎぃ❤そろそろ……ザーメン出るぅ❤」
余りの快感に耐えかね瀬田と瀬田の肉棒は絶頂寸前。響はそれを感じ取って亀頭を再び口に入れた。
「おい音倉おまっ!うう……ううぁっ!!」
「ん……んぐぅぅ……っ!!」
呻きを上げて瀬田は絶頂に達した。そして大量の白濁液が響の口の中に注ぎ込まれ…その白濁液を
「んんぁ❤んぐぉ❤ンはぁぁ❤クボォぉ❤❤」響は肉棒を口から出さずに白濁液を呑み下した……。
「ぷはぁ……ぁぁ❤瀬田君のザーメンって濃いんだね」
口の中の白濁液を呑み終えて、ようやく響は肉棒から口を離した。
「おい……男としては嬉しいけどよぉ❤お前あんな沢山ザーメン呑んで平気なのかよ!?」
「うん……変な味だけど大好きな瀬田君だから大丈夫だよ!!また飲ませてね❤」
響は微笑んで見せた…そしてきっちりペニスを見てみると若さゆえか
「あッ凄いね瀬田君!まだおちんちん元気見たい!」
瀬田の肉棒はあれほどたくさん性液を出したのにさっきと劣らずそそり立っていた。 「ねぇ…もっとHしようか?」
そういいながらまたも響は亀頭にキスした…その途端瀬田の肉棒はぶるんと震え…一段と肥大した「もっとしてくれるの?」
瀬田は響の奉仕に対し更に肉棒は快感を求めており…もっともっと登りつめたかったので更にHな事をしたいと
「ああ……音倉❤もっとシタい❤❤」
「そうこなくっちゃ!じゃ…今度は…別のお口で……気持ち良くしてあげる❤」
そう言うと響は瀬田の肉棒を一旦巨乳から離した。
そしてスカートの中に手を入れて可愛いパンティを瀬田の前で下ろす…今までの愛撫で薄く陰毛が生えたヴァギナは淫蜜を流し開ききっていた。
この展開にまさかと思いながら瀬田は聞くも
「え……音倉……何を……まさか!それって❤」
「じっとしててね……私の初めて…貴方にあげて気持ち良くしてあげるから……」
響は片手でスカートを捲り上げる…もう片方の手で割れ目を押し広げた。そして……瀬田の肉棒をヴァギナが飲み込んでいく。
「うう……っ!!」「あぁ……っ!!」
余りの衝撃にお互い呻き声を上げた。しかし決定的に違うのは純粋に感じている瀬田に対し、響の方は処女を削り取られる苦痛の声である事は言う事だった。
「大丈夫か音倉!俺の普通より大きいから無理するな!痛いんだろ?」
「だ……大丈夫ぅ……瀬田君に私の初めてあげるんだから」
響は瀬田の超巨根が通過する激痛を心から喜びながらゆっくりと腰を下ろし
「あぅぅ……!はぅぅ……ふぁぁぁぁ!!」
当然いくら胸は大きいとは云え体が出来上がっていな小柄な身体。
半年ほど前初潮が来て女になったとはいえ年はまだ小六の少女なのだ。
あまつさえまだ幼い胎内に瀬田の巨根は負担が大き過ぎた…それでも響は、更に肉棒を胎内に呑み込んでいく。
瀬田も顔を真っ赤にしながらも健気に挿入を続ける響を心配し
「おい本当に大丈夫か?無理するとお前のおまんこ裂けちまうぞ!」
「だ……大丈夫ぅ❤痛いけどぉ❤私に瀬田君の体を刻みつけて欲しいからぁ❤は゛ごぉぉぉぉ!!!」
響は瀬田に対し優しく微笑もうとするが…苦痛は正直に顔に出て…どんどん痛みが増している様だ……更に子宮口さえも瀬田の巨根が貫き…子宮の奥まで肉棒は到達し響の全てを捧げつくした。
だがそこまで挿入してさえ、まだ瀬田の全てが根本までは入っていない。
「あ゛あ゛……あ゛ぅ……あ゛ぅ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛❤」
響の顔は苦痛で完全に歪み切っていた…がそれでも響は瀬田の全てを子宮に収めようと腰を動かし始めた。
「無理するなよ!!さっきからお前のまんこから凄く血が出てるじゃないか!!」
「大……丈夫ぅ゛る゛だか゛ら゛ぁ❤瀬゛田゛君゛のずべでぜんぶわたしがぁ❤」
瀬田自身今だペニスは萎えるどころか、雄として雌を屈服…そして服従させる為これまで以上の勃起をしている事は分かっていた。
しかし人としてのモラルが…明らかに意識が危ない状態の響を心配し、これ以上の性交を止めないかというが…
健気にも響は激痛を感じながらもペニスを無理やり押し込んで全て受け入れる気だった。
実際瀬田の肉棒も真っ赤に染まっていた…瀬田も響も破瓜でか…或いは巨根でどこか裂けてしまったのか判断に苦しむ位だった。
処女の窮屈な…しかも小さめの膣内に瀬田の巨大な肉棒が往復する。
一応愛液は十分出ており潤滑油としての役回りは充分。更に大量の破瓜の血まで加わっている為挿入自体はスムーズだった
「ん゛ん゛ん!!……ね゛ぇ!……瀬田君❤ぉ私の初めてぇ❤どう❤」
「音倉ぁ❤俺の為にこんな苦しそうなのに俺の心配ばっかり…凄く気持ちいいよ❤」 万力を思わせる強い締め付けと胎内の熱で瀬田の肉棒は十分すぎるほど快楽を感じていた。
「でも…さっきからお前は大丈夫なのか?まだ痛いんだろ❤」
「大丈夫私は好きな人に私のバージンあげられて…凄く痛いけど幸せな気分だから良いの気にしないでいいんだよ……」
涙を流しつつ響はそう言いきり更に腰を動かし続け豊満な爆乳を揺らすそれは全て瀬田に全てを捧げると言う意思の表れに間違えなかった。
瀬田も…自分の為に必死になって気持ち良くしてくれている…そんな響に答えようと瀬田は、目の前で揺れる乳首を再び舐り始めた…そうする事で痛みが少しでも引いてくれる事を祈りつつ❤
「あフゥぅん❤」
その瀬田の献身に苦痛に歪んでいた響の顔がわずかに和らいだ。乳首の快感で破瓜の激痛が多少なりとも相殺された様だ……。
そこで瀬田は更に乳首を舐り倒した。左右交互に肥大しきった木イチゴを丹念に
「あはふぅ❤はぁん♪」
乳首を攻められ響の興奮は更に高まって行った。乳首もしこり…愛液の分泌も増して来たのが挿入している瀬田にもすぐに分かった。
「はぁ…❤瀬田君……わたひい❤どんどん…気持ち良くなってきたぁ❤」
苦痛の表情も先程より和らぎ…圧倒的なペニスに対応してきたのか次第次第に膣や乳房…はては子宮から激しい快感が込み上げて来ている。
(はぁぁ……気持ち良い……これが…セックスなんだぁ❤瀬田君の全部気持ち良いよぉ……)
響は胸と胎内から生じる快感に酔い痴れ…抽送も筋肉自体がこなれた事もあり尚スムーズになっていた。
瀬田の方も響の膣のポテンシャルが急激に上がり…ただきつかっただけの膣の襞襞がペニスを愛撫し…名器へと変貌を遂げていき…子宮口さえも亀頭を愛撫する様に蕩けていった
「はあう♪はああ♪音倉ら❤」
いやがおうにも興奮が高まっていき…響の胎内での締め付けに反発する様に極太の肉棒は更に体積を増し…内部から響の体を砕く勢いだった。
子宮を突き破り…膣を切り裂かんとばかりに膨脹し続ける肉棒は何度と無く往復運動を繰り返した……
だがもうお互い痛みよりも性感が高まっていき二人の興奮もどんどん高まり続け。
「あ……!ああッ……瀬田君……!!私またぁ❤」
「音倉……!!俺も…俺ももうッ!!!」
二人の絶頂が、目前に迫り!
「あぁ……はぁ……はぁあぁ!!!あぁぁ……あぁぁ……っ!!イクッ!!!いっちゃうぅぅぅぅうっぅう!!!!!!!!!!!」
「あうう……っひびきぃぃぃ!!おれもぉ…イグゥゥッゥ!!!!!!!!!!!!!!!!」
二人は絶頂を迎え、響の子宮に瀬田は大量の白濁液を吐き出した。
二人は暫く抱き合ったまま絶頂の余響に浸っていたが…響は
(あ…今日って……生理大丈夫な日だっけなぁ……?もし……赤ちゃん出来ちゃったら……また胸大きくなっちゃうかなぁ……?)
ボンヤリとそんな事を考えていた。
しかし次第に冷静になると響は勢いでバージンを上げた事を恥ずかしく思えてきてしまう。
(あ……私……勢いで何て事しちゃったんだろう……やっぱり私って……、みんなが言う通り……Hな女の子……なのかなぁ……瀬田君がっかりしちゃったかな)
そんな考えが頭に浮かんで来たが…相方の瀬田はそんな時何時でも支えるよとばかりに響の乳首をひと舐めした❤
「あん……!!」
「そんな暗い顔するなって…凄く良かった…響とのセックス❤」
「うん……瀬田君私の事“響”って呼んでくれるんだ❤嬉しいな❤」
「当たり前だろ?こんなことまでした以上もう他人でもクラスメートでも無いんだぜ…響……お前は俺の恋人なんだからな❤」
瀬田は響を名字の音倉では無く…恋人として扱う為響と呼ぶ事にしたようだ。
もう暫く落ち着いた後響は、瀬田の膝から降りた。瀬田の肉棒は二発も射精しても今だ硬く怒張を見せていたが…
そろそろ周囲も暗くなってきたのでヴァギナからペニスを引き抜くとごぽっと言う音と共に響の乙女だった割れ目から名実ともに女になった証と言える赤い物の混じった白濁液が逆流して来た。 「あッ!あの…瀬田君……。あの……私……」
響は先程燃え上がったのがウソみたいに瀬田に話し掛けた。
「私……、自分でもびっくりしてるくらいHな娘だけど……これからも付き合ってくれ…」
「別に響が凄い淫乱でも嫌いになんかなってねーよ…寧ろ嬉しい」
「あ……ありがとう……」
言わんとしていた事を先に言われて少々戸惑ったが、響は瀬田の淫乱でも嬉しいと言う言葉が嬉しかった。
「じゃあさ…さっさと日誌書いて帰ろうぜ!響」
「うん……。あの……、瀬田君……。今日は一緒に……」
「わ〜てるって響日誌を提出したら一緒に帰ろうぜ!響❤俺の恋人になったんだろお前さんは」
「うん!!」
響は嬉しそうに瀬田に対して微笑んだ。そして身形を整えると、再び日誌を書き始める。
心が晴れたお蔭か、さっきは思い出せなかった授業内容が頭に浮かんで来た。
その後大分日誌が遅れた事など少し絞られたが響はもう気にせず急いで瀬田と合流する
「お待たせ瀬田君!」
日誌を担任に提出しに行った響を、瀬田は職員室の前で待っていたのだ。
「じゃあ帰ろう!瀬田君!!」
「ああ響❤俺の大事な響❤」
二人は昇降口に向かった。
そして校門から出ると響は瀬田の腕に縋り付いた。
「おい響……お前って大胆だな〜」
瀬田の肘に響の豊かな胸が押し付けられて……瀬田の肉棒は若さで反応してしまう
「えへへ❤だって瀬田君、私の事も私の胸も好きなんでしょ!?」
「勿論そうだよ」
「私も瀬田君大好き! だから……これでいいの!!」
響は更に強く縋り付く。そして瀬田の肘に更に強く胸が押し付けられた。
(私だけの王子様……!絶っ対に離さないんだからぁ!!)
響はすっかり瀬田を「自分だけの王子様」としたい熱を上げていた。そして響は
(この胸のお蔭で私だけの王子様に逢えた……!ありがとう!!おっぱい使ってもっと瀬田君を喜ばせるんだから!!)
自分の胸の事も完璧に好きになっていた。
「ねぇ瀬田君❤」「どした響❤」
「ずっと私の恋人でいてね❤好きなだけおっぱいもあそこも瀬田君の為に触らせてあげるから!!後私の事ずっと響って呼んでね」
「そうだな❤響」
響の満足げな様子に瀬田は可愛い自分好みの恋人に巡り合えた事を心から嬉しく思った。
そしてその日響が書いた日誌に「今日は私の王子様に会えた記念日です」と書いて
後日大笑いの元に…そしてクラス公認のカップルとして認知される事となる 終わり 音倉響(おとくら ひびき) 12歳
135cm 39kg B98(M) W49 H93
活発な少女だがおっぱいの急成長で悪目立ちをしてしまい困っていた少女。
結構淫乱ながら思い込みが激しい所がある。
瀬田 12歳
137cm 41kg愛すべきおっぱい馬鹿! 巨根! 『緋色の華』『νおっぱい!逆襲の音倉』どちらもgjでした!
もっと新スレが賑わいますように ttp://nkx.syosetu.com/n3876g/1/?guid=on まず読者様に在住SS書き様方まず最初にもう二度と書き込みません
>>53氏が指摘したとおりνおっぱい!逆襲の音倉は度を越えたオマージュ はっきりいうと盗作レベルの書き写しをしてしまいました
だからこそそのことを懺悔しにと…けじめを取りたいんで俺の作品全て保管庫に入れないでください
やっぱりほかのSS書きの物まねばかりじゃ駄目だと後悔したので、けじめは取ります
こんな形で盛り上げても在住SS書きの皆さんの侮辱にしかなんない上
褒められるのはうれしかったですが、やっぱり苦しかった。これからは一住人に戻って応援します
巨乳小学生のエロパロが盛り上がることを説に祈って ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています