■ 巨乳小学生をテーマにしたエロパロ その九 ■
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>352
GJ
体の発育は大人以上だけど精神面は子供っていうのはほっこりしますね。 >>352
GJ。よかったエラーになってたから見れなくなったかと思った。
ところでけっこう前から保管庫更新してなくないか? 誘導
【堀越耕平】僕のヒーローアカデミアでエロパロ 1 [転載禁止]??bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1415290549/
このスレは重複スレです 2chが今後専ブラは今後JaneStyleのみとしdatを廃しAPIのみとするってあったから早く保管庫に転載しないと
今までの貴重なSSが失われるばかりか続きの投稿や雑談を一体どこで行うんだという問題も解決しなきゃなんないんだから
いちゃもんだなんだと言ってないで早く対処しなきゃ このスレのログとかSSを早く保管庫に掲載した上で別の掲示板に次スレ立ててそっちへ引越しましょう、って事 しかし最盛期は賑やかだったな。
沢山書き手がいてさ。 また西小シリーズやストレートシリーズとかみたいよ
ところでここはバストサイズ何処まで許されるの
三桁越えても、小学生場馴れした高身長でもいいのかな 安藤 ケンは手の甲で眠たそうに目を擦ると、大口を開けて欠伸を漏らした。
「ふわぁぁ……ん。そろそろだな」
癖の強いモジャモジャの赤毛に、剃り残しの髭が苔のようにこびり付いた顎。アイロンがけをさぼったシャツは皺だらけだ。
だらしないという言葉を擬人化したようなこの男は、私立さくらんぼ学園初等部にこの春から着任した新任教師であった。
「先生、おはよーございますっ!」
通学路を元気良く駆けてきたのは、ランドセルを背負った可愛らしい女子小学生だ。彼女は校門に立っているケンに気付くと、お行儀良くペコリと頭を下げた。
その動きによって、白いブラウスの襟ぐりに詰め込まれた双乳がタプンっと揺れる。
「おはよう。相変わらずデカい乳だな」
そう言うや否や、ケンは幼い体躯に不釣り合いなほど実った乳果実へ手を伸ばす。
ふざけて西瓜でも詰め込んだのではないかと疑ってしまうような豊乳は、しかし確かな女肉の柔らかさと弾力で指を迎え入れた。
「やぁんっ! 先生のえっちぃ」
「子どもの発育が良くなる傾向は数百年前、およそ二十一世紀からあったらしいが……まさか昔のヤツはこんな体型が女子小学生の平均になるなんて思わなかっただろうな」
感慨深そうに呟きながら、セクハラ教師は掌にもたれる乳肉を捏ね回す。
少女の唇からは甘い声が漏れ、おっぱいの先端にはブラウス越しに桜色のぽっちが浮かび上がってしまっていた。
淫乱この上ない巨乳とあどけなさの残る童顔のコントラストがひどくいやらしい。
「んんぅっ、あぁん……おっぱいそんなに揉んじゃダメぇ……」
「よしよし、この感触は間違いなくノーブラだな」
私立さくらんぼ学園では校則によって下着の着用が禁止されている。
ノーパンノーブラに扇情的な超ミニスカート、そして谷間を大胆に露出したブラウスがこの学園の正式な制服なのである。
「せ、先生。わたし今日は日直だから……」
「そう言えばそうだったな。それじゃあもう行っていいぞ」
「はーい」
それじゃあ先生、またねと手を振り、少女は校舎へと走り去っていく。
小さくなっていくランドセルを見送るケンの頬は、だらしなく緩みきっていた。
(教師になれば、エロい身体した女子小学生にこうやってセクハラし放題ってわけだ。苦労して教員免許とってホント良かった)
人口における女性の割合が極端に高いこの社会においては、ケンのように冴えない容姿であっても女に困ることはない。
だが、初潮を迎えたばかりの未熟な果実を収穫できるのは教師だけなのである。
生まれついてのロリコンである彼は、巨乳少女と触れ合いたいが為に猛勉強をして教職を勝ち取ったのであった。
「せんせー、おはよ!」
「おう。おはよう」
「おっはよーっ!」
あどけない笑顔を咲かせて朝の挨拶をするランドセル少女たちは、例外なく胸の高さにはちきれそうな乳果実を実らせていた。
ケンもまた上機嫌で挨拶を交わし、たまにさり気なく胸を揉んだりする。その反応はくすぐったそうにしたり甘い声を漏らしたりと人それぞれだが、誰一人として嫌がる素振りを見せる様子はなかった。 (流石は名門私立。こんな幼い生徒たちも立派なビッチに教育されているな)
ケンが満足そうに頷いたその時、ある少女が彼の前を通過しようとする。
「せ、先生。おはようございます」
少し遠慮がちなロリータボイス。彼女が礼儀正しく腰を折ると、腰まで届く艶やかなロングヘアがサラサラと華奢な肩を流れた。
顔を上げれば、こんもりと双つ連なる肉峰が黒髪を掻き分けて姿を現す。巨乳揃いの学園の生徒の中でも、彼女のJカップのおっぱいは驚くべき発育の良さであった。
「おはよう姫子」
ニコリと歯を見せて挨拶を返す。釣られて姫子は安堵したように微笑むと、そそくさとその場を立ち去ろうとした。
刹那、ケンの手が消えた。
バサァッ!
「きゃあっ!?」
一陣の風に吹かれたかのようにミニスカートが捲れ上がる。
ケンの網膜に焼き付いたのは眩い純白。ムチムチと肉付いた尻房は、レースとリボンによって上品に飾り付けられたシルクのショーツに包み込まれていたのだった。
「な、何するんですか!」
スカート捲りという子どものような悪戯を受け、姫子は真っ赤になって抗議する。
「下着の着用は校則違反だ。前にも注意していただろう?」
「だ、だって……パンツを履いてないとアソコが見えちゃいそうで……恥ずかしいです」
やれやれとケンは溜息を吐いた。
生徒の中には羞恥心を捨てきれず、ノーパンにミニスカートという極めて露出度の高い組み合わせを嫌がる者もいる。
だが、そういう困った子どもを矯正し、立派なロリビッチへと育て上げることが教育者としての使命なのだ。清純さなどという前時代的な価値観を脱ぎ捨てさせ、淫奔な牝としての本性を曝け出させてやらなくては。
「ショーツ着用で登校したのはこれで三度目だな? まったく悪い子だ」
「はい……ごめんなさい」
姫子の長い睫毛が伏せられ、人形みたいに目鼻立ちの整った美貌に影が差す。大きな双眸は今にも泣きだしそうに潤んでいた。
反省している様子ではあるが、ケンは心を鬼にして告げる。
「姫子。残念だがお前にはクラスメイトの前で罰を受けてもらう」
もちろんお説教やバケツ持ちみたいな時代遅れの罰ではない。
ニヤリ、と性欲旺盛な教師の唇が歪んだ。 「きりーつ」
「れーい!」
せんせーおはようございます!
女子小学生たちの挨拶の声が元気よく教室を跳ね回り、良く晴れた青空へと爽やかに窓を抜けていった。
「おはよう、皆。それじゃあ出席を確認するから、呼ばれたら返事してね」
教壇に立つケンが、一人ずつ生徒の名前を読み上げていく。
いつもの朝の会の光景。けれど出欠確認を終えた後、彼は改まって口を開いた。
「ところで、皆にちょっとお話がある」
コホン、と一つ咳払い。
「僕たち教師は、皆に一人前のロリビッチになってこの初等部を卒業して欲しいと思っている。そのために、君たち生徒は幾つかの校則……お約束を守らなければならない」
「はいはーい! 先生からおっぱいやお尻を触られたり、それ以上のえっちぃことをされても嫌がっちゃダメなんだよね!」
「あと、宿題として毎日一回はオナニーしなきゃいけないの!」
「それからパンツとブラジャーは禁止!」
「その通りだ」
ケンは満足そうに頷いた。
「キミたちの身体は男を挑発し、欲情させる為にあるわけだ。それなのに下着でおっぱいやおまんこを隠すなんてもっての他。皆、スカートを捲ってみろ」
「はーい!」
淫乱女子小学生たちは立ち上がると、躊躇なくミニスカートをたくし上げた。
幼い少女らしくほっそりとした、それでいて柔そうな太もものライン。それは汁気たっぷりの白桃のような尻房から、女らしく括れ始めた腰へと艶美な流線型を描く。
初々しい色気を放つ少女たちの秘所は、一片の布地すら纏わず生まれたままの姿を露わにしていた。
「よしよし、皆ちゃんとパンツは履いていないようだな」
未発達なスジま×こがズラリと並ぶ光景は鼻血が出そうなほどに圧巻だ。
淡いヘアが萌えているものや、まだロリロリしいツルプ二なものなど、同年代でありながら発育の具合は千差万別。
共通しているのはケンのようなロリコンにとって、どれも今すぐむしゃぶり付きたくなるほど魅力的であるということだ。
「さて」
鼻の下を伸ばしながら巨乳幼女たちのおまんこショーを堪能した後、ケンは言う。
「この中に一人だけ、パンツを履いている悪い子がいるな」
「あぅぅ……ご、ごめんなさい……」
蚊の鳴くような声で謝ったのは姫子だ。
クラス中の視線が彼女に突き刺さり、白い頬がたちまち羞恥の色に染め上がる。
「パンツ履くのはいけないことなんだよ?」
「姫子ちゃんってば、前も同じこと注意されてたよね?」
正義感の強いクラスメイトから注意され、姫子はますます顔を俯かせる。 「本当にごめんなさい……。も、もうしないから、許してください」
「ダメだ。今日という今日はきちんと罰を受けてもらう。こっちに来なさい」
毅然とした態度で姫子を呼びつける。
「姫子ちゃんが一人前のロリビッチになれるように、今から躾けをするからな。まずはパンツを脱いで渡しなさい」
恥ずかしがり屋な少女はしばらく躊躇っていたが、早くしろとせっつかれて観念したのか真っ赤になりながらショーツを脱いだ。
お尻の丸みを残した薄布が掌に乗せて差し出される。ホカホカと湯気立つような脱ぎ立パンツを、変態教師は妙に神妙な顔つきで自分のポケットに押し込んだ。
「お股がスースーする……」
涙目になりながら破廉恥なミニスカートの前を押さえる仕草が可愛らしい。
そんな清純な彼女に似つかわしくない特大サイズのロリ爆乳を、ケンはブラウスの上からおもむろに鷲掴みにしてやった。
「せ、先生っ!?」
「ブラは着けてないようだな」
「だっておっぱいどんどん大きくなるから、古いのはもうキツくて……あぁん! そんなに激しく揉まないでください!」
掌の中で変形する房肉は驚くほどに柔らかく、指の間から蕩け出してしまいそうだ。
まるで母乳を求める赤子のように、ケンは夢中になって豊満な乳房を揉みしだいた。
「あんっ、やぁん! 先生らめぇ……!」
執拗な愛撫に姫子の口元が緩み、媚びるような甘ったるい声が漏れる。
眉尻はだらしなく下がり、クリクリと大きな瞳は熱病に犯されたように潤んでいる。どうやらもう発情してしまったらしい。性格こそ奥手なものの、いやらしい恵体の方は欲望に対して素直なようだ。
物欲しそうに太ももを擦り合わせる美少女の痴態を見せつけられては辛抱できない。
「姫子ちゃん!」
「きゃっ!?」
本能の命じるまま、爆乳少女の胸のボタンをむしり取るような勢いで外す。
ぷるるるんっ! と双つの肉球が激しく波打ちながら競い合うように飛び出した。ブラウスの締め付けから解放された乳房は女子小学生の短躯に不釣り合いな大きさで、乳白色の柔肌は今にもはち切れてしまいそう。
淡い桜色の乳輪はバストサイズに対して小さ目で、ツンとすまして上を向いた乳首がいやらしい。ケンは思わず生唾を飲んだ。
「生で見るとやっぱり迫力があるな。いったいバストサイズは幾つなんだ?」
「最近測ったのだと九十九センチ……今はもう少し大きいかもしれません」
爆乳少女の告白に教室がざわつく。 「きゅっ、九十九!?」
「私なんて八十しかないのにー」
「姫子ちゃんのおっぱいクラスで一番大きいもんね。羨ましいな」
「まったく、小学生のくせにエロい乳だな。大人の男の手に収まらないなんて」
掌に吸い付いてくるような乳肌をムニュムニュと揉みしだき、青々とした肉の果実の程良く張りのある柔らかさを堪能する。
ふくよかな母性の象徴は男の無骨な指を一本一本優しく抱き止めてくれた。力を込めれば指先はどこまでも深く沈み込み、おっぱいが瓢箪のような形に変形する。
「そんなに強く揉まないで……んっ、もうやめてください……あぁっ、いやぁん!」
「嫌なのか? それにしては乳首が勃っているみたいだけど」
拒絶の言葉とは裏腹に、ピンク色の肉粒はぷっくらと充血して膨らんでいた。触って欲しいとアピールしているみたいだ。
親指と人差し指で軽く摘まんでやると、姫子は白い喉を反らして甲高い嬌声を上げる。
「随分敏感だな。オナニーの時に自分でおっぱい揉んだりしてるのか? 姫子ちゃんも以外とエッチなところがあるじゃないか」
「そ、そんなことしません! 私はえっちなんかじゃ……やぁんっ!」
おもむろにミニスカートの内側へ手を突っ込み、反論しようとする姫子を黙らせる。
予想通り、幼い少女の秘密の花園はぐっしょりと恥蜜で濡れそぼっていた。
「エッチじゃない? じゃあどうしてココをこんなに濡らしているの?」
「いやっ! クチュクチュしないでぇ!」
まだ毛も生えていない肉薄な陰唇を押し拡げ、熱く潤んだクレヴァスへと指先を沈めると少しばかり手荒く掻き混ぜてやる。
人差し指をペニスと勘違いしているのだろうか。幼くも淫乱な下のお口はチュウチュウとはしたなく吸い付いてきた。第二関節を曲げて膣壁を軽く掻いてやると、淫口は心地よさげに痙攣して強く締め上げてくる。
これは具合の良さそうな名器だとケンはほくそ笑んだ。
「今から姫子ちゃんを僕が犯すから、皆は見ててあげてくれるかな」
「はぁーい!」
「えぇっ!? 待って待って! それだけはダメですぅ!」
あまりにも唐突な先生の提案に、姫子は目を丸くして驚いた。
「良いか姫子ちゃん。これはキミの為なんだよ。クラスメイトに見られながらセックスすれば、もうパンツを履かないくらいで恥ずかしがったりしないだろう?」
「むっ、むちゃくちゃです!」
「口答えをしない! ほら、教卓に手を着いてお尻をこっちに向けなさい」 命令に従えばオチンチンを突っ込まれてしまうとあっては、流石の姫子も躊躇った。
だが、優等生の彼女は先生に逆らうなんてことはできない。クラスメイトの好奇の視線に晒されながら、目尻に恥ずかし涙を浮かべて命じられた通りの体勢になる。
「もっと腰を突き出して!」
「きゃあんっ!」
ペチンと尻タブを叩かれ、恥辱に打ち震えながらロリータヒップを差し出す姫子。
まるで交尾を待つ牝犬のような爆乳少女のエロポーズに、ケンの男根はズボンを押し上げ雄々しく膨れ上がった。いそいそとチャックを下ろせば包皮を脱ぎ捨て臨戦態勢となったペニスが喜び勇んでボロンと飛び出す。
「わぁ、おっきい」
「あんなのが入るんだ……」
「真っ赤になって怒ってるみたい。ちょっと怖いかも」
生徒たちが気圧されたように息を呑む。
「十分濡れているみたいだからな。まぁギリギリ入れられるだろう」
ミニスカートを捲り上げ、艶めかしいヒップラインを露わにする。
肉付きが良いのは乳房だけでなく、尻房もまた劣情をそそる豊満さだった。こんもりと盛り上がる尻頬を左右に押し退ければ、生白い肉畝の中央を走る幼裂がクパァと開く。
サーモンピンクの媚粘膜は愛液に濡れてエロティックに輝き、ヒクヒクと小刻みに震えて挿入を待ち侘びているかのようだった。
「力を抜くんだぞ」
柳腰を左手で掴んで逃がさないようにし、右手でペニスの角度を調節する。
赤く腫れあがった亀頭をワレメに押し当てると姫子は観念したように目を瞑った。
ズブッ! ズリュリュッ!
「ひぁっ、あっ! あぎぃぃいぃっ!?」
太く逞しい肉の柱が、桜色の花弁を押し広げて中央へとめり込んでいく。
まるで鼠径部に新たな孔を穿たれるかのような激痛と拡張感に姫子は喘いだ。教卓にしがみ付く小さな指に力が入る。
「これは思ったより……キツキツだなっ!」
食い千切られそうな締め付けを亀頭で味わいながら、ゆっくりと腰を前に進める。張り出た肉傘の部分を呑み込ませてしまえばこっちのもの。後は力任せに押し込むだけだ。
「はぐぅっ! 太すぎて裂けちゃうぅ!」
「大丈夫。そう簡単には裂けないって。ほら根元まで……入った……ぞっ!」
「ひあぁああんっ!?」
瑞々しい尻肌を下腹部でパシンと叩き、最奥まで結合したことを知らせてやる。
少女の胎内はとても温かで、複雑にうねる膣襞がねっとり絡み付いてきた。雄棒の芯が蕩けるような心地よさに、気を抜けば挿入しているだけで精を漏らしそうになる。
「いっ、痛いです! 早く抜いてぇ……」 「すぐ慣れて気持ち良くなってくるから、それまで我慢だ」
そう言い捨てるとケンは荒々しく腰を前後に動かし始める。
やや上付きな姫子の牝孔は後背位で犯すのに具合が良かった。濡れそぼった無数の襞は肉竿に吸い付き、蛸壺みたいに女体の深奥へと獲物を誘う。まだ毛も生えないくせに娼婦顔負けの淫乱おまんこである。
「こ、これは凄いなっ。あっという間に搾り取られてしまいそうだ。腰が勝手に動く!」
ロリコン教師は息を荒げ、脂ぎった瞳を鈍く輝かせて極上の幼膣を貪る。
「あぁんっ! 先生激し過ぎますっ! 私のアソコめくれちゃうぅ!」
奥を突かれる度にプルプルと爆乳を揺らしながら姫子は悲鳴を上げる。抽送が繰り返されるにつれ嬌声は艶っぽく鼻にかかったものになり、少女がしだいに肉悦を享楽し始めていることを教えていた。
男根を咥え込む淫孔からも潤滑油代わりの愛液が止め処なく溢れ出してくる。
結合部から響く粘っこい水音と、パシンパシンと肌が激しくぶつかり合う音とのいやらし過ぎるユニゾン。朝の会のほのぼのとした雰囲気はすっかり駆逐され、淫猥なピンク色の空気が教室を満たしていた。
「うわぁ、えっちぃ」
「姫子ちゃんってば顔が蕩けてる……そんなに気持ちいいんだ」
エッチなことに興味津々なクラスメイトたちは、頬を赤らめながら教師と生徒のセックスショーを食い入るように見つめている。
「見ちゃダメぇっ! 恥ずかしいですっ、ひやあぁんっ!」
上気した肌は首筋まで薄紅色に染め上げられ、口角からは涎が垂れ流されている。濡れ羽色の黒髪も色っぽく乱れ、お上品に整っていた美貌は今では見る影もない。
見ちゃダメと姫子はうわごとのように繰り返すものの、内心では好奇の目を向けられながらバックから犯されるという状況に興奮しているのだろうか。膣口は愛おしそうにペニスをキュウキュウと締め付けてきた。
「感じてるみたいだな。ほら、エッチな顔をクラスの皆にしっかり見てもらうんだぞ」
快悦に喘ぐ姿を見られてしまえば、羞恥心など取っ払われるに違いない。その為にもっともっと感じさせてやろう。
そう思ったケンは突き込みに合わせて揺れる乳釣鐘をおもむろに掴んだ。
「ひゃぁっ!? 先生らめっ、今おっぱいまでそんな風に揉まれたら……あぁん! ヘンになっちゃいますぅ!」
獣の交尾のようにバックから激しく突きつつ、掌から溢れる爆乳を捏ね回す。硬く尖った先っぽを紙縒りを縒るように刺激してやれば、甘い痴声のトーンが上がる。
敏感なおっぱいと牝孔を責められ、姫子は快楽の頂点へと追いやられていった。
「あぁっ! 気持ちいいですっ! なんかクる……キちゃいますっ!」 はしたなく生腰をくねらせながら、爆乳少女は肉悦に酔い痴れる。汗ばんだうなじからは甘酸っぱいフェロモンが立ち上り、密着して乳を揉む男性教師の劣情を燃え立たせる。
愛らしいこの少女に種付けしたい。孕ませてやりたい。そんな原始的欲求だけが脳を支配し、全力で腰を振ることを命令していた。
「俺もイくぞ姫子っ!」
「ああぁんっ! イヤっ! 赤ちゃんが出来ちゃう! もう私っ、生理来ちゃってるんです! まだママになりたくないですぅ!」
幼い唇から飛び出した生理という生々しい単語に、興奮が一層膨れ上がる。
もはや止まらなかった。
むっちりした桃尻めがけて下半身をしゃにむに叩きつけ、コリコリと硬い子宮を肉の穂先で打ち崩す。淫らな牝襞と雁首が擦れ合う度に痺れるような快悦が竿を満たし、射精衝動ではち切れんばかりになる。
「うぁっ、出る!」
煮えたぎる白濁色のマグマが尿管を押し広げ、噴火じみた勢いで鈴口から迸った。
視界が明滅するほど強烈な快感。
胸の裏側を激しく叩く心臓のリズムに同期するかのように、肉のポンプは力強く脈打ちながら幼い胎内へ子種汁をぶちまけた。
「あっ! あぁぁっ! 熱いっ、熱いのが私のお腹に出てますぅ……っ!」
姫子もまた心地よさげに豊満な肢体をよじり上げ、甘ったるいアクメ声を響かせる。
すっかり征服されきった幼孔は収斂し、逞しい男根に媚びるように縋り付いてザーメンを最後の一滴まで子宮で飲み干そうとした。
「はぁっ、はぁ……せんせぇのおちんぽ……すごすぎですぅ……」
余韻に浸る黒髪少女はくたりと脱力し、柔らかな頬を教卓で平たく潰す。
その背中には汗ばんだ生地の薄いブラウスが張り付き、後ろからでも爆発的な大きさが分かる乳房がぷるぷると揺れていた。
こんなに可愛らしく胸の大きな女子小学生に種付けしたのだという実感が今更のように湧き上がってきた。教師になることを選んだ昔の自分を褒めてやりたい気分だとケンは思い、そこでハっと我に返る。
(おっといけない。すっかり夢中になってたけど俺は教師で、今は朝の会だったな)
気付けば生徒たちは頬を紅潮させ、心なしか太ももをモジモジさせながら教壇でセックスを披露したケンと姫子を見つめている。
彼はコホンと一つ咳払いをした。
「校則違反をするような悪い子は、こうやってお仕置きしてやるからな。姫子もこれに懲りたら学校ではもう下着を着用しないこと。没収したパンツは放課後に職員室に来たら返してやる。それでは朝の会は終わりだ」
「き、きりーつ!」
丁度その時キーンコーンとチャイムが鳴り響き、朝の会の終わりを告げる。数百年間変わらず学校で使われてきた音だ。
「礼っ!」
「あっ、ありがとうございましたー!」
学級委員の号令と共に女子生徒たちが頭を下げる。豊かに実った早熟な果実たちがぷるるんっと揺れて柔らかさを見せつけた。
Dカップ程度の比較的控え目なものから、姫子に負けず劣らずの爆乳まで、彼女らのバストサイズは様々である。その全ては担任であるケンのものなのだ。
変態教師は唇を歪め、小悪党じみた下卑た笑みを浮かべるのだった。 ガチロリ好きがこの世界に生きていたら憤死しそうだな
まあここにはそんなやついないからいいか 私立さくらんぼ学園では、体育の際には当然ながらブルマを着用する。
数百年前、生徒はできるだけ性から遠ざけて育てるのが健全であるなどという馬鹿げた主張がまかり通っていた時代では、露出が多くお尻のラインがピッチリと浮き出るような扇情的な服装は不適切という理由で短パンが採用されるようになったらしい。
だが科学技術の発達により人口に制限をかける必要がなり、ビッチこそが正義、子どもは幼いうちから性に触れて育てしかるべきだと定められた今、ブルマは再び全国的な体操着として復活したのだ。
「くっしーん!」
「いっちにー、さんしー!」
「ごーろくしちはーち!」
元気良くのびやかな掛け声と共に、校庭の中央で生徒たちは遥か昔から変わらない準備体操に励んでいた。
その傍らには芋くさいジャージを着た赤毛の教師が腕組みをして突っ立っている。
「薄い体操服をパツパツに張り詰めさせるロリ巨乳もいいもんだが、紺色のブルマを喰い込ませた桃尻もなかなかどうして絶景だな」
そんな下らないことを呟きながら、ケンは体操着姿の女子小学生たちを血走った瞳で舐め回すように見つめていた。
校則でブラジャーが禁止されている為、幼い肢体に対し大きすぎる乳房はぷるんっ、ぷるるんっとどこかへ飛んでいってしまいそうなくらいに揺れまくっている。
しっとりと汗ばんだ白い布地は乳肌のふくよかな稜線に張り付き、頂上の尖りの形や艶めかしい濃桜色を透かせてしまっていた。
「まるで天国じゃないか……」
だらしなく鼻の下を伸ばす変態教師。
だが、見ている者にとっては天国でも本人たちは結構苦労しているようである。
「あっ! また引っかかっちゃった」
本日の学習課題である縄跳びを練習し始めた小柄な少女、美空 春香は小さく溜息を吐き、足首に絡まったピンク色のビニールロープを解いた。
深呼吸を何度か繰り返し、持ち手を強く握り締めて再び前跳びを始める。
タン、タンと運動靴が軽快に地面を蹴り、小さな身体に釣り合わない実り豊かな乳房と共に春香は仔ウサギのように跳ねる。しかしタイミングを見計らって二重跳びへと移行しようとした瞬間、またも鋭い音が響いて踵にロープが当たったことを知らせた。 「ううぅ〜。またやっちゃったぁ」
「春香ちゃん、無理して二重跳びしなくてもいいんじゃない? 先生は前跳びが十回できればいいって言ってるよ?」
ノーブラで激しい運動をさせることはクーパー靭帯を傷めることにつながるため、体育の授業は基本的に非常に緩い。
課題など放って鬼ごっこを始めても、昼寝を始めても、おっぱい鑑賞に夢中な教師たちは注意などしない。前跳び十回やそれと同レベルの簡単な目標を最終的に達成してみせればそれで良いのだ。
しかし春香は身体を動かすのが大好きなスポーツ少女。算数や国語の授業では居眠りをしても、こと体育の授業ではとことんやらねば気が済まないらしい。
「無理してないもん! 去年までは二重跳びくらい楽々できたんだからっ」
「そういえばそうだっけ」
「んもぅ! なんで今年はできなくなってるのさー!」
その原因は体操服の胸元にパンパンになるまでこれでもかと詰め込まれているのだが、運動は得意でも頭の方はそれほど良くない彼女は気付かず首を捻るばかりだ。
たわわなロリ巨乳を揺らしながら、懸命に二重跳びを再習得しようとする春香。
けれどチャイムがなるまで汗だくになって特訓に励んでも、結局その努力が報われることはなかったのだった。
「れーい!」
「ありがとーございましたー!」
「今日の授業はこれで終わりだな。掃除当番の人はさっさと制服に着替えて掃除を始めるんだぞ。それじゃお疲れ様。お解散」
(いやぁ、眼福眼福。縄跳びに励む巨乳小学生とはいいものが見れた)
だらしなく相好を崩しながら、さて自分も職員室へ戻るかと歩き出したケンの裾を小さな手が引っ張った。
振り返れば目尻に涙を溜めた背の低い少女が、上目遣いにこちらを見つめている。
「せんせぇ」
「んー? どうした春香ちゃん。怪我でもしたか」
膝を折り、目線を合わせて尋ねる。
春香は土で汚れた手の甲で両目をグシグシと拭うと、叫ぶように言った。
「あたしに二重跳びを教えて欲しいの!」
「え、えぇ? 別にそんなもの出来なくても前跳びができればそれでいいんだぞ」
「せんせーがいいってゆってもあたしが納得できないの! 去年は楽勝だったのに今年はなんでか一回も成功しなくて、あたし悔しくて悔しくて……っ!」
そりゃそうだろうとケンは内心頷いた。
教師として熱心な生徒は指導してやるべきなのだろうが、これだけ胸が育ってしまえば二重跳びなどまず不可能。成功するまで付き合ってやるとなれば日が暮れる。 「教えてやりたいのは山々だが、先生も忙しいからなぁ。お前の友達の優美にでも教えてもらったらどうだ? このご時世に珍しい貧乳Bカップ……ゴホンッ、運動が得意そうな体型をしているからな」
「優美ちゃんはサッカーに夢中で縄跳びなんて興味ないもん! ねぇ先生教えて! おねがいおねがいおねがいっ!」
首を縦に振るまで離さないとばかりに、春香は教師の腰に抱き着いた。
体育着に包まれた豊満な幼果実が腹筋に押し付けられてムニュウっと潰れ、少女特有の高い体温と柔らかさを伝えてくる。少女の甘酸っぱいフェロモンが汗ばんだ白いうなじから立ち上り、鼻腔をくすぐった。
グラリと音を立ててロリコン教師のなけなしの理性が揺らぐ。
「……仕方ないな。特訓をしてやろう」
「ほんと!? わーい! せんせー大好き」
瞳を輝かせ、飛び跳ねんばかりに無邪気に大喜びをする少女。
ケンはニヤリと方頬を吊り上げ、言う。
「よし、じゃあ落ち着いて練習できる場所に行くぞ。付いて来い」
「はーい!」
ニコニコと笑う美少女の手を冴えない成人男性が引く構図は犯罪の匂いがする。
校庭の隅にある体育用具庫へと邪な教師は春香を連れ込んだ。埃被った平均台や猫車を除ければ、小学生一人が縄跳びできるくらいのスペースは用意できる。ここなら滅多に人は来ない為、落ち着いて事に及べる訳だ。
「さぁ、まずは跳んで見せてみろ」
「わかった!」
縄跳びの持ち手を握り締め、春香は軽やかに床板を蹴ると前跳びを始める。
運動が得意なだけはあり、胸にぶらさがる二つの重りをものともせず少女はロープを飛び越えていく。弾みを付け、手首を素早く二回回して春香は二重跳びへと挑んだ。
ヒュンヒュンと風を切る音に続き、パシンとロープが向こう脛を打つ音。
「あぁん! またしっぱいー」
ガックリと春香は肩を落とした。
「惜しかったな」
「何で上手くいかないんだろ……」
「なんでって、そりゃ」
ケンはおもむろに少女の脇の下へと両腕を差し込み、発育の良すぎる乳房をすくい上げるように鷲掴みにした。
「ひゃあん!? せ、せんせぇ?」
驚きに目を丸くする少女に構わず、ケンは無遠慮に乳房を揉んでお椀型に整った形と大きさを確かめる。
「こんなにも胸が大きくなったんじゃ、上手く跳べなくて当然だろう」
ランドセルを背負う年齢でありながら、体操着をパンパンに膨らませるロリ巨乳は大人の男の両手に余る肉体積であった。
姫子のJカップバストに比べれば一回り小さいものの、その分乳肌には瑞々しい張りがあり喰い込ませた指を押し返してくる。まるで温水の詰まった水風船みたいな感触だ。 「先生がおっぱいを支えておいてやるから、もう一回チャレンジしてみろ。先生も一緒に飛んでやる」
瑞々しい肉果実の感触を十本の指で堪能しながら、明るい茶色の短髪から覗く可愛らしい形の耳へ言葉を注ぐ。
「う、うん」
ほっぺを赤く染めながら春香は縄跳び練習うを再開するものの、その動きには明らかにキレがなくなっている。
容易にこなせていたはずの前跳びすら満足に出来ず、縄を足首に絡ませる始末だ。
「ほら、もう一度」
「せんせぇ……んっ、あぁん……そんな風におっぱい揉まれてたら力が出せないよぅ」
敏感なロリータ巨乳を荒々しく揉みしだかれ、少女は華奢な肩をピクピクと震わせる。
ふっくらとした薄紅色の唇からは甘えるような息が漏れ、潤んだ双眸の奥底には妖しい光を宿らせている。幼くとも彼女は既に牝として目覚めているようだった。
おっぱいの先端では体操着が二か所、ぷっくらと膨れ上がっている。そこに指先を押し込んでやると一際高い喘ぎ声が響いた。
「ひゃぁんっ! せんせぇそこダメぇ! 痺れちゃうからぁ」
ガクガク震える春香の腰は砕けてしまう寸前で、もはや縄跳びなど出来そうにない。
「どうした? もう疲れたのか」
何もかも分かっている癖に、ケンは底意地の悪い笑みを浮かべて言葉を投げかける。
「ち、違うけど……」
「じゃあどうしたんだ?」
掌にもたれる巨乳の重みを楽しみながら、変態教師はさりげなく密着してブルマに包まれたお尻の谷間に股間を擦り付ける。
野卑な欲望を滾らせた雄棒はジャージズボンを押し上げ、少女に対し獣じみた衝動を抱いていることを知らしめていた。
「硬いのがお尻のえっちなとこに当たって……あぁっ、乳首弄っちゃだめぇ! あたしヘンになっちゃう! あっ! あぁあぁん!」
ケンの腕の中で春香は魚のようにビクビクンっと小さく身体を跳ねさせた。
次の瞬間、操り人形の糸を切ったように少女の身体が地面に崩れ落ちる。
「はぁっ、はっ、はぁ……」
(もしかして少しイったのか? 服の上から胸を弄ってやっただけでこの反応とは……これは将来が楽しみな逸材だな)
犬のように呼吸を荒げる少女を見下ろし、教師はニヤリと頬を緩めた。だがすぐに表情筋を引き締め、わざと怒った口調で言う。
「練習を始めてからたいして時間が経ってないのに、もう立てないくらいへばっちゃったのか?」
「あぅぅ……ごめんなさい」
「まずは体力を付けた方がいいかもな。その為に特別特訓をしてやる」 「まずは体力を付けた方がいいかもな。その為に特別特訓をしてやる」
座り込んだ春香の腰を掴んで浮かせ、ケンは濃紺色のブルマを喰い込ませた肉感的でぷりぷりな幼尻へとむしゃぶりついた。
「ひゃうぅ! せっ、せんせぇ!?」
ポリエステル主体の紺生地はゴワゴワとした感触ながらも柔らかで手触りが良く、脚口からむっちりと食み出す尻タブはマシュマロのように柔らかい。
変態教師は犬のように無我夢中になって愛らしい女子小学生の魅惑の尻谷に顔を埋めると、桃肉を揉みしだきながら下品に鼻を鳴らして甘く酸っぱい汗の匂いを貪った。
噎せ返るほどに濃密なフェロモンが脳をピンク色に染め上げる。
「やぁん! クンクンしないでぇ!」
顔を赤くした春香は先生の頭を押して股間から引き剥がそうとするが、成人した男に女子小学生が力比べで勝てるはずもなく、好き勝手に蹂躙されてしまう。
「エロい匂いがするな。汗だけじゃこうはならないぞ。見せてみろ」
「せんせぇダメェ!」
抵抗する少女のブルマを力尽くでずらし、女の子の秘密の場所を暴いてやる。
まったく日焼けしていない鼠径部は雪のように生白く、ふっくらと盛り上がった恥丘には僅かに産毛が寄り添うばかりだ。おっぱいこそ大人顔負けに大きいものの、未成熟なスジまんこは彼女が幼い童女であるという背徳的な事実を改めて思い起こさせた。
「おぉ、子どもらしくて可愛いつるつるまんこだな。お尻の穴もちっとも色素が沈んでなくて綺麗だ」
羞恥心を煽るように言うと、ケンは肉土手に添えた指をチョキの形に開いて蕾のように可憐な陰唇をくつろげた。
くぱぁ、と飾り気のなかった縦スジが菱形に変形し淫らな本性が露わになる。
花開いたサーモンピンクの媚粘膜は、湧水のように膣口から溢れ出る愛液によって満たされ、ヌラヌラと輝いていた。
「あぅぅ……せんせぇお願い。見ないでぇ」
ノーパンノーブラでブルマ姿を披露するのに抵抗のない痴幼女といえ、さすがに異性に至近距離から発情した性器をマジマジと見つめられるのは気恥ずかしいらしい。
春香の円らな瞳は涙で潤み、真っ赤に茹で上がった頬からは湯気が出そうだ。
「クンクン……少しおしっこ臭い匂いもするな。ちゃんと拭いてるか?」
「っ! いつもキレイにしてるもん!」
「ホントにそうかな? 念のために先生が清めてやろう」
巨乳少女を仰向けに寝かせると、肉付きの良い太腿に手を添え左右に開く。
解剖される蛙みたいな体勢を恥じた春香が脚を閉じようとするより早く、ケンは股間に頭を割り込ませると綻んだ淫花に口付けた。 「ああぁっ!」
反った白い喉を嬌声が裂いて迸る。
「んむっ、じゅるるるっ……ちゅぷっ」
「あっ、ひぁあっ! お股ペロペロしないでよぅ! せんせぇのえっちぃ!」
ロリコン教師は夢中で舌を伸ばし、肉花に溜まった甘露を舐め啜る。ざらついた感触が心地よいのか肉孔はヒクヒクと小刻みに痙攣し、蜜は後から後から溢れ出した。
溺れそうになりながらもケンは夢心地で喉を鳴らして発情汁を嚥下する。
(濃厚な味……中毒になりそうだ)
「んんっ、あふぅ……そんなに舐められたら感じちゃうよぉ……あっあぁん!」
下腹部の奥がジンと痺れるような快感に、春香は途切れがちな喘ぎを漏らす。
ケンが舌先を尖らせ、幼裂の天辺にある皮被りの女芯を弾くと、少女は激しく矮躯を痙攣させて喜悦に染まった悲鳴を上げた。
「お豆さんは弄っちゃらめなのぉ! もうむりぃ! あたしイっちゃうぅ!」
快楽神経が密集したクリトリスをベロベロと舐め回され、たちまち少女の意識は悦楽の頂点へと持っていかれそうになる。
だが、アクメへの階段の最後の一段を駆け上がろうとした瞬間に先生の舌は無情にも離れてしまった。
「あっ……な、なんでぇ?」
おあずけを食らった春香は恨みがましげな瞳で意地悪な教師をねめつける。
「ここまでは準備運動だよ。体育だって最初に体操するだろう? ここからが本番。春香ちゃんが二重跳びできる体力を付けられるように特別特訓をしてやろう」
ケンは口元を拭うとズボンを降ろした。
ばね仕掛けの玩具のように、赤黒い血管を亀頭に浮き立たせた怒張が飛び出す。
「おちんちんで……特訓するの?」
「そうだ。僕が仰向けになって寝るから、春香ちゃんはおちんちんを跨いでおまんこに挿れたまま上下に腰を動かすんだ。そうすることで足腰が強くなる」
「そっかぁ!」
別にセックスの要素を取り入れる必要などなく、スクワットなり腹筋なりして鍛えればよい話だが、無垢でお馬鹿な春香はすっかり信じ込んで瞳を輝かせた。
床にべたっと仰臥するとケンは教え子へと呼びかける。
「さぁ来い!」
「はいせんせぇ!」
生徒たちはさくらんぼ学園入学と同時に特注ディルドーによって破瓜の儀式は済ませるものの、セックスが解禁されるのは第二次性徴が発現し始める高学年からである。
ペドフィリアの気がある変態教師の「お手付き」によってそれより早く経験を済ませてしまう女の子もいるが、基本的に初性交の相手は五年生時の担当教師となる。春香もまた例に漏れずセックスは未体験であった。 「おちんちん、おっきい……これがあたしの中に入っちゃうんだ……」
ふくよかな胸をドキドキと高鳴らせ、少女は天井へとそそり立つ肉の巨塔を跨ぐ。
横にずらされたブルマから覗く幼裂は、淡く綻んで蜜液を垂れ流していた。紺布により紫外線から守られた鼠径部のヌラリとした生白さと、大陰唇から僅かに食み出した桃色粘膜のコントラストがいやらしい。
ヒクつきながら涎を滴らせる淫口がゆっくりと下降し、隆起した逸物に狙いを定める。
「んしょ……っと。あっ、ひぁん! 熱くて硬いのがおまんこノックしてるぅ」
ヌチャリと淫らな水音が響いて肉唇が亀頭にキスを垂らした。丸っこい膝小僧を震わせながら腰を沈めるにつれ、幼い牝穴はあさましく大口を開けて肉竿を呑み込んでいく。
「あはぁっ! ぶっとぉい……っ!」
少女の小指ほどの直径しかないはずの未成熟な膣口が、メリメリと軋みながら拡がって成人男性の太さを受け入れる。鋭い痛みを伴う拡張感と異物感に春香は喘いだ。
マシュマロのように白く柔らかな女子小学生の鼠径部に、肉の太釘が打ち込まれていく様はグロテスクなまでに淫猥であった。
「えらいぞっ、春香。あと少しで全部入るから頑張るんだ!」
喰い千切られそうな幼膣の締め付けに圧倒されながらも、脂汗を垂らして初挿入に悪戦苦闘する教え子へとケンは声援を送る。
「は、はいせんせぇ! あたしがんばる!」
通りすがりの誰かが声だけを聞けば熱血教師と体育少女がスポーツの特訓でもしているのかと思うだろう。だが、体育用具庫で実際に繰り広げられているのは、ロリ巨乳少女が男に跨り幼膣に極太ペニスを咥え込む背徳感満載な騎乗位セックスなのである。
ズッ、ズリュ……ズブリュリュッ!
女子小学生の狭い入り口を、傘の張った亀頭が無理やりくぐり抜けた。最も直径の太い箇所さえ通ってしまえば、濡れそぼった牝孔は肉棒を吸い込むかのようにスムーズに挿入することができた。
体温が高い少女の身体の中でも、胎内は一際温かくペニスが蕩けるかのようだ。
肉襞の一枚一枚が吸盤のように吸い付いてくる感触が心地よく、ケンはまるで全身が抱擁されているような錯覚を感じてしまう。
「春香ちゃんの膣内、すごく気持ちいいぞ。これは小学生とは思えないエロ名器だな」
「あっ……ひぁっ……! せんせぇのおちんちんもすっごくイイよぉ……っ!」
おっぱいばかりが不自然に成長したロリータボディを串刺しにされたまま、春香は天を仰いで小刻みに痙攣する。
揺れる瞳の焦点は遥か雲の上を彷徨い、口角から顎にかけて涎のせせらきが流れる。生ちんぽを受け入れたのはおそらく人生初のはずなのに、この淫乱小学生は痛がるどころか早くも達しそうなほど感じまくってしまっているようであった。
(さすがは名門校の生徒。低学年のうちからしっかりと調教されてきたようだな) ケンは感心してそう心の中で呟き、春香へとさらに命令する。
「腰を上下に動かしてみるんだ。そうすればもっと気持ち良くなれるぞ」
「はっ、はいぃ……!」
ぎこちないながらも、ゆっくりと、教師に跨った巨乳少女は腰を振り始める。
熱く潤った秘肉はグジュッ、グジュリと淫靡な水音を立てながら生棒を下品に咀嚼し始めた。唇花が根本深くまで逸物を咥え込んでは、再び雁首に引っ掛かるまでせり上がり、繰り返し肉竿をヒダヒダで舐めしゃぶる。
「はぁぁんっ! 身体が内側から捲られちゃうみたいで……あんっ、気持ち良すぎておまんこまでバカになっちゃいそうっ!」
春香はケンのわき腹に両手を乗せ、しだいに腰振りの速度を加速させていった。ブルマを喰い込ませた尻タブが下腹部へと叩きつけられ、パンパンと乾いた音を立てて弾む。
細腰のくねりに合わせて豊満な乳果実は薄手の体操着越しに揺れ踊る様を見せつけ、下から見上げる変態教師の目を愉しませた。
「ああっ! いいぞ! その調子だ!」
「せっ、せんせぇ! あたし、腰が勝手に跳ねちゃってるぅっ! あっあぁんっ! 止まらない! 止まらないのぉ!」
ペニスを根本から引っこ抜かれそうになるほど情熱的な腰振りダンス。
上下だけでなく前後左右にも腰をグラインドさせてペニスを味わうテクニックは、とても年齢が辛うじて二桁を越えたばかりの少女のものとは思えない。
(くぅっ! 気持ち良すぎて油断したらあっという間にイかされそうだな)
無数の襞が触手めいて蠢く肉洞に囚われたペニスを揉みくちゃにされ、尿道管がたちまち熱く燃える射精衝動に満たされる。
一回り近くも年下の童女に一方的にヤられてたまるものか。そう思ったケンは奥歯を強く食い縛り、下から腰をしゃにむに突き上げて応戦してやった。
「やあん! せんせぇ、そんなに激しくされたらおまんこ壊れちゃう!」
受精のために降りてきた子宮の入り口を、肉槍の切っ先で滅多打ちにしてやる。成人男性による力任せのピストン攻撃に、淫乱小学生は嬉声を上げて身悶えした。
「はぁぁぁっ! そこイイ! あたしの一番弱いトコに擦れちゃってるぅ!」
「ここらへんのっ、深い所を亀頭で擦られるのが好きなんだなっ!? じゃあもってやってやる。ほらっ、ほら! イけっ!」
春香の反応が最も良いスポットを見つけると、ケンは集中的にそこを擦過する。
さらには体操着を捲り上げてメロンサイズのロリ巨乳を解放すると、バインバインと波打つ生乳房を乱暴に揉みしだいた。
「あはぁん!? い、今おっぱいまで弄られたら……ひあっ! おかしくなっちゃう!」
鼻にかかった喘ぎ声を漏らす春香。
汗ばんだ乳肌は掌に吸い付き、指がどこまでも沈み込むほど柔らかい。充血してぷっくりと勃起した乳首を弄ってやれば、嬌声はさらに大きくなり膣括約筋がキュンキュンと締め付けを強めてくる。 「らめぇ! せっ、せんせぇ! あたし、このままじゃイっちゃう! イくぅぅ!」
「こっちも限界だ! うおおぉっ、春香ちゃん! 一緒にイくぞっ!」
獣のような雄叫びを上げると、ケンは夢中で腰を振って荒々しい律動を刻む。
子宮穴へと限界まで腫れ上がった亀頭を押し付けた瞬間、脳細胞が燃えるような快感と共に鈴割れから白濁のマグマが噴火した。
ドビュビュ! ビュルルルルルッ!
「あぁぁぁ……せんせぇのせーえき、あたしの子宮にドプドプ入ってきちゃってる……」
胎内に子種汁を直接浴びせられ、種付けされる快感にうっとりとロリータフェイスを蕩けさせながら春香は呟く。
貪欲な幼穴は脈動している最中の肉茎にを締め上げ、一滴でも多くザーメンを搾り取るべく蠢動した。やがて狭隘な膣洞からはゴプっと気泡混じりの白濁液を溢れ出し、子宮が一杯になったことをアピールする。
「はぁっ……はぁっ……」
春香はまるでサウナから出てきたばかりのように汗だくで真っ赤になっていた。
ガクン、と少女の膝が折れ、ケンの下腹部へと尻餅をつく。
「どうだ、いい運動になっただろう?」
ケンがそう言うと、春香は荒い息をしながら無言で頷いた。
「騎乗位セックスは足腰を鍛えるには最適だからな。春香ちゃんが二重跳びできるようになるまで、放課後は毎日特訓だ」
「は、はい……せんせぇ」
いくら運動神経が良くても、それ以上にバストの発育の良い春香が二重跳びを再び出来るようになるのは難しいだろう。
つまりこれから彼女が卒業するまで、特訓と称して毎日生セックスし放題な訳だ。
これからは放課後が楽しみになるなと、ケンは少女に聞こえない小声で独白した。 灰神楽最高です。また機会があれば続きをお願いします また昔のように新規さんがたくさん入ってくれると信じて 1の保管庫アドレスにアクセスすると403って言われるのに、
ttp://green.ribbon.to/~eroparo/
こっから辿って行くと普通に見られるのはなんでなんだろうか? 身長140cm台でC75
腰が細ければ立派な巨乳だよね
或いは160cmでJ105位の方がいいのかな >>413
女子小学生ならリアル路線ならI90くらいかな
ファンタジーならZ145あたりでも >>413
リアルだとJCの平均胸囲は幾つぐらいなんだろ 保守
それとイメージイラスト 1-2
ttp://dropbooks.tv/detail/u0QfywjVjQ
プールサイドにて
柔軟体操をしている長い髪をした金髪美女。いや美女というには幼い顔立ちで…美少女といった方が良かった
ただし…肢体は女のそれで……スクール水着越しに浮き上がるニプルと大粒の乳首。水着越しから収めきれずに溢れる乳房
しかも生地が足りていないのかそれとも小さいのか…分からないが豊かな臀部が半ば水着から溢れ…更にはヴァギナの割れ目さえも薄ら透けているほどだった。
その姿を見ていた男はチャンスと思ったか…それともプレイの一環かこちらからは分からない
しかしそのグラマラスな肢体の金髪少女の尻肉が溢れている所に指をかけ…少女が驚いたと同時に一気にアナルとヴァギナを露出すると…
綺麗な…だが尻襞は以外と使いこまれおり…ヴァギナは体の発育からしたら信じられないほど周囲に陰毛は無かった。
だがヴァギナも彼のペニスに馴染んでいるのか…肉ビラが溢れていた。
そして彼もそんな彼女を抱き慣れているようで即彼女のヴァギナに挿入するが…彼のペニスも太く…彼女のヴァギナが彼の剛直を受け止め
彼女は…甘い雌の喘ぎを聞かせ…更には水着越しにクリトリスを勃起させるほど感じていた
男の激しい腰突きに…水着から豊満な片乳が溢れ飛び…更に男はとどめとばかりに少女のヴァギナを突き…新鮮なザーメンを彼女のヴァギナに射精していた。
「〜〜〜ァァ!!」
少女は…そのまま絶頂し倒れ込む。
しかしながら彼女の体はこう言っていた。
水着越しの股間から彼のザーメンを垂れ流しながら…クリトリスを今だ勃起させ…もっと自分と燃え上がる様な事をしたいと。 END どこかのイラストをイメージしたのはまだしも、違法同人サイトはないわ >>428
GJ ただ無断転載はきついんでは
あの絵の作者は誰かくらいは 河野亜美 9歳 乳房の丸みも尻の丸みも豊満な可愛らしい少女である
幼くして父を亡くし母の再婚後にその母も無くして
義父と義兄との3人暮らしである
義兄に片思いだった亜美は 9歳の誕生日の夜に義父の巨根に処女を奪われ
直後に義父の精液で充満した子宮を義兄の巨根にも犯され義兄の精液を
膨大に子宮に注ぎ込まれアヌスの奥の内臓にも義父と義兄の巨根を捻じ込まれ
膨大に射精された
次の日から昼夜を問わず休み無く延々と亜美は全員が巨根の近隣に住む無数の男に
子宮もアヌスの奥の内臓も咽喉も輪姦され続け
亜美のアヌスの奥の内臓にも咽喉にも無数の男の膨大な精液を注ぎ込まれ続け
初潮も経験しないまま妊娠し 絶頂地獄の中で泣き悶え続けている 保守。100までしかスレが保存されなくなってて72とか来るとちょっと不安になる。 お久し振りといいたい所ですが、今日は色々と許可をもらいに来ました。
詳しい話はまた最後に説明します。
その前に某所で書いたSSの後日談的な話を軽くアップしに来ました
司馬洋君をお借りして彼が主人公のお話です。 司馬洋君 人生最良の日
「暇だあ〜」
俺はぼやく。お袋がオバサンと営業に行っているから静かなモンだ。
俺が暇そうにしているのを見かねたのだろう…久々帰ってから色々と作業なのか家にこもっていた親父が
「洋。お前暇そうだな?俺も暇だ…この間まで忙しすぎるほど色々あったがな…まあ色々と
…」
俺に声をかける。親父が追いかけていた何時ぞやの特撮お色気お姉ちゃんの事も興味あったけど、次の言葉に耳がピクリと動いた
「で…いま骸から連絡が入って奴のアトリエで面白い事をやっているらしい…一応俺から俺ら二人で行っても大丈夫か聞いてみるぜ」
久美かぁ❤俺は流石に大阪まで応援汲んだりは出来なかったが、沙織さんが寂しいけど有終の美を飾れた事。
んで久美や芙蓉・村田が頑張っていたことはDVDで見させてもらって…まだまだ俺の頭の中では鮮烈に残っている…だけど西小の石引って奴と付属の鷲沢って奴はまだ許さん。
ただ何時ものように久美はおじさんの漫画の手伝いをしているのか…モデルとしてだったらラッキーだけど❤
で…親父がおじさんと話してすぐ……「じゃあ行くか!」と満面の笑み。
俺も黙って頷き大泉邸に行く。といっても目と鼻の先もいいとこなのだが…
勝手知ったる久美の家に上がっておじさんのアトリエに…そこにいたのは
「仙次郎!夏以来じゃねーの!!」
大男がまずオヤジに声をかける。だが俺は声が出なかった…俺は親父の前に立ってその大男に言葉をかける
「え〜〜〜高橋…彰吾ですか!!俺ファンです!!サイン下さい!!」
その大男は“美少女脱衣紀行譚”作者高橋彰吾その人だった!!なんでそんな人が親父やおじさんと知り合いなのか分らないがとにかく驚いた
ただ駄目だしで驚いたのは
「司馬!あ〜〜御久し振りです仙次郎おじさん。今パピーのモデル中で…もう少ししたら彰吾さんのモデルもやる所なんですよ」
相変わらず小柄だけど女としていい体をしている久美❤少しおっぱいも大きくなって毛も濃くなってきたな…俺もあそこ少しおっきくなったし毛ももう少し濃くなったけど
だが勿論久美も美少女それは久美も俺もおじさん等この場にいる大人みんな認める所だろうが…
「…んぁぁんッ❤ふぇ❤❤孝治??この子??」
「はぅッ❤んぉぉぁぁ❤あっ…こちら様は…どなたですか??」
白人と黒人の久美どころか沙織さん以上の…いや脱衣紀行譚で見たティナかそれ以上の綺麗でおっきなおっぱいをした美少女が二穴を極太バイブで責められ、母乳を噴き…お腹が大きい……だけどデブでは決してない。
寧ろ妊娠しているって言った方が理解できる。
???という記号が俺も外人美少女コンビも頭の中をぐるぐるしていたが、同じ年代くらいのガキが声をかけてくる。
「ふーん。君は…司馬洋君だったよね仙次郎さんの息子さんの…どーもこんばんは僕は愛馬孝治
二人はユーリィとプリシア。僕のガールフレンドで奥さんだよ」
ガキ…愛馬とか言う奴がそんな事を言っているが俺は当然「えーーー」としか声が出なかった。 そんな俺をおじさんが
「ビックリしたかな洋君。だけど孝治君の言っていることは事実でユーリィ君もプリシア君も孝治君の事を心から愛しているからこそ子供を身籠ったのだよ」
そう教えてくれるのだった。骸オジサンまでいうんだったら恐らく本当に俺らが口を挟む問題でも無い…俺はそう判断した。
そしてオヤジが
「んじゃ骸。俺も洋と一緒にお前さんの漫画手伝うわ。で…彰吾お前さんがいるって事はユーリィちゃんとプリシアちゃん。久美ちゃんも写真撮るんだろ」
そう作業を手伝おうと声をかける。
オジサンも
「それでは洋君・仙次郎君手伝ってもらいましょうかね。その後は写真を私達が手伝うという事で」
そう納得し…彰吾さんもまた
「じゃあサインは最後で言いかな洋。悪いが三人の美少女を沢山取りてぇしな」
写真が終わったらサインをしてくれると約束をしてくれるのだった。
で話はきまると速く…ユーリィさんとプリシアさんがポーズを取ると
オジサンはすぐさま構図を考え、俺らでオジサンのサポートを行う。どうもラストカットらしく外国の留学生が悪漢に捕まり、胸を異常に改造された上孕まされて廃人となる筋書きの様だ
「パピーきまっているかな私の構図?」
久美も仕事と割り切っているおかげで美乳やまんこを惜しげもなく俺らに見せ、オジサンにきくも
「いいね久美君!では次は…」久美のエロい姿や二人の敏感でエロエロな姿に普段以上にチンポが痛くなって仕方がなかったが流石にここでヌクのはマナー違反というのは分かっているので我慢する。
そうして「今日の原稿の出来はいいですね。助かりましたよユーリィ君・プリシア君」オジサンの漫画が完成するや否や彰吾さんは
「んじゃ❤今度は俺の番だな。けどその前に…三人とも休まなくて大丈夫かい??」
久美達に疲れがないか聞くも
「私は大丈夫です。しっかし光栄ですね〜勿論脱衣紀行譚を知らない人間なんていないですけど、優子づてで麻衣さんからも貴方の事を聞いていますし❤私のヌード沢山取ってください」
「ボクも全然!ボク達の妊婦姿沢山取ってください彰吾さん!」
「私も…今しか撮れない姿。孝治君と私達との思い出になる様にお願いします」
久美達はタフだ。全然疲れていない……いや疲れてはいるのだろうけどそれ以上にやる気に満ち…オジサンの漫画に充てられて皆乳首がツンっと固く…まんこもエッチに濡れてる。
そんなエッチな三人に彰吾さんも笑みを浮かべて
「それじゃあ写真沢山取ろう三人とも。骸・仙次郎・それから洋悪いけど今度は手伝ってくれ」
俺らにも手伝ってもらうよう指示を言うので、当然言うまでもなくきびきびと動く
だって俺もオジサン等も久美や二人の艶姿を沢山見たいのだから。
久美もボンテージから一気に全裸のまま。二人もボンテージを脱ぐが流石に妊婦だからか椅子に座ってのヌードなど体に負担がかからないように撮影を続けて行く。
……そうして気が付いたらもう朝…アトリエに光が差し込む。
「お疲れ様三人とも❤沢山いい写真が取れたぜ!!」
彰吾さんの満面の笑み。俺らも久美らも流石に疲労は隠せないが…それ以上に充実した時間だった。 久美らは疲れた体を癒すべく
大泉邸自慢のお風呂に案内するのだった。俺も一緒に入りたい❤❤
が…流石に彰吾さんに片づけ等を頼まれ、今回は久美と一緒に入れなかったのだったぐすん(-_-)zzz
だけど…彰吾さんから
「お疲れさん洋。お前さんも頑張ったな」
てな具合に俺の事を少しくらいは認めてくれて…克サイン色紙に俺とオヤジの名前を書き
「それじゃあ約束通りにサインを…それから骸・仙次郎手伝ってもらってわりいな」
俺に手渡した後オヤジ達に礼を言うのだった。
オヤジもオジサンも
「いや楽しかったぜ彰吾。例代わりが欲しいんだったら今度おごってくれよ」
「私も今日は楽しかったです…それから孝治君君には本当に助かりましたよ」
彰吾さんに礼を言う。オジサンは愛馬に対して助かったと言い…愛馬は
「僕も本当に楽しかったです。それから二人の写真に関してはちょっと話があるのですが二人っきりでちょっと…」
何か彰吾さんに話があるようだった…で…もう俺らの仕事は無いと思うや急に眠くなってきて…
「すいません。俺もう眠いんで……」ソファーで横になったまま寝てしまった。
その後…
「おお起きたか洋」
気が付くと俺の部屋のベットで寝ていた。この状況だとオヤジが連れてってくれたらしい。
「あんがとオヤジ。楽しい一日だった」俺は親父に礼を言う。
さて…まだ昼だけどもう少ししたら五月蠅いお袋が来るんだろうな…まあ良い男の勲章はっ!!俺の部屋に飾ってあるのだから 終わり 近年灰神楽以降全く長編アップがなく…長いこと活躍していた他作品のSSなど大変楽しく読ませて頂きました。
私の方は今現在某所の活動が一番強い事もあり、他作者様が宜しいのなら、私の作品登場人物が絡んでいる作品または興味がある作品など
某所…ピクシブ内でも名前などを使わせて頂く許可を取りたいのです。もし返事がないのなら…後々まずいと言う話があれば話そのものを削除します。
また個人的に新シリーズの伏線も今回少しはっております。
とりあえずこの作品はまだピクシブには投下する予定はありません。
色々デリケートな話ですが善処をお願いします。落ちます >>443
乙でした。寂しいですが確かにもう全般で寂れてしまってあまり滅茶苦茶なことでもしない限り
今までシェアワールドで上手くエッセンスをみんなで拾ったのですから、貴方流の続きなどをpixivなのでたくさんアップしてくれるほうが嬉しく思います。
もちろん他作者の人が嫌なら潔く辞めればいいですし、ちゃんと明言した以上大問題になるとも思えないです。 >>443
乙です。
このレスで長い事やっていたのを感謝します gjでした、なるほど名前を見ないと思ったらシブにいたのか。 >>444-446
ご返信ありがとうございます。某所は色々と書きやすく生まれ故郷のここ以上に執筆できてます。
本当にたまにここに書くかもしれませんが、特にこの間の提案など反論なども無いのでリリアムシリーズもそのうちに書いてアップ出来たらなと思います。
鷲沢嬢や光稜関係者に西小・東小等のキャラクターや他作品など興味のある作品の二次創作を書けるだけ書き続けたいです。
そして最後にあくまで私が書くのは可能性であり、もしも他作者様がSSを投下なさった場合も可能性とお目こぼししてくれればありがたいです。 次期アニメ「魔法幼女マジカル☆ターニャ」?
ターニャ・フォン・デグレチャフ
帝国軍の魔導中佐、初登場時は少尉で9歳。背が低く身長は130p程度。その代わり胸は大きい(ロリ巨乳)。
金髪、碧眼そして白く透き通った肌の愛くるしい外見で帝国では『白銀のターニャ』という二つの名を与えられたが、敵国からは『錆銀の悪魔』と畏れられている。
普段は常在戦場の精神で完璧な軍士官服に胸を押し込んで隠しているが、広報活動時の私服は胸元と背中がバッサリ開いた白いワンピースで、左二の腕から胸の下を通して体を巻き付けるように青いリボンを結んでいる。
アニメではこの姿で部下のグランツ中尉にまたがって鉄拳制裁を加えたり、胸を強調した仕草をするが、彼女はTS転生なため自分の行動の意味に気がついていない。
決めセリフは「セ・・・センジコクサイ、買ってくれなきゃ、お・・・おしおきだぞ(はきゅきゅ〜ん☆)」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています