■ 巨乳小学生をテーマにしたエロパロ その九 ■
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0001名無しさんX ◆q5tFVKFOs2 2013/09/01(日) 14:40:39.83ID:MxmxgmkA
巨乳小学生をテーマにしたエロパロを書きましょう!
巨乳小学生というカテゴリーが含まれていれば、オリジナル/二次創作問わず大歓迎です

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保管庫
http://green.ribbon.to/~eroparo/contents/original15.html

今後小説を書かれる方へ参考資料

美少女、バストカップ数測定スクリプト
ttp://www.d9.dion.ne.jp/~ne1gi/bustcheck/cupchecker.html
女性キャラクターバストサイズ計測スクリプト Ver3.00
ttp://kakuseix.com/tool/bust/bust.html
0396灰神楽2015/05/18(月) 15:12:15.19ID:DFb1A9uT
「教えてやりたいのは山々だが、先生も忙しいからなぁ。お前の友達の優美にでも教えてもらったらどうだ? このご時世に珍しい貧乳Bカップ……ゴホンッ、運動が得意そうな体型をしているからな」

「優美ちゃんはサッカーに夢中で縄跳びなんて興味ないもん! ねぇ先生教えて! おねがいおねがいおねがいっ!」

 首を縦に振るまで離さないとばかりに、春香は教師の腰に抱き着いた。
 体育着に包まれた豊満な幼果実が腹筋に押し付けられてムニュウっと潰れ、少女特有の高い体温と柔らかさを伝えてくる。少女の甘酸っぱいフェロモンが汗ばんだ白いうなじから立ち上り、鼻腔をくすぐった。
 グラリと音を立ててロリコン教師のなけなしの理性が揺らぐ。

「……仕方ないな。特訓をしてやろう」

「ほんと!? わーい! せんせー大好き」

 瞳を輝かせ、飛び跳ねんばかりに無邪気に大喜びをする少女。
 ケンはニヤリと方頬を吊り上げ、言う。

「よし、じゃあ落ち着いて練習できる場所に行くぞ。付いて来い」

「はーい!」

 ニコニコと笑う美少女の手を冴えない成人男性が引く構図は犯罪の匂いがする。
 校庭の隅にある体育用具庫へと邪な教師は春香を連れ込んだ。埃被った平均台や猫車を除ければ、小学生一人が縄跳びできるくらいのスペースは用意できる。ここなら滅多に人は来ない為、落ち着いて事に及べる訳だ。

「さぁ、まずは跳んで見せてみろ」

「わかった!」

 縄跳びの持ち手を握り締め、春香は軽やかに床板を蹴ると前跳びを始める。
 運動が得意なだけはあり、胸にぶらさがる二つの重りをものともせず少女はロープを飛び越えていく。弾みを付け、手首を素早く二回回して春香は二重跳びへと挑んだ。
 ヒュンヒュンと風を切る音に続き、パシンとロープが向こう脛を打つ音。

「あぁん! またしっぱいー」

 ガックリと春香は肩を落とした。

「惜しかったな」

「何で上手くいかないんだろ……」

「なんでって、そりゃ」

 ケンはおもむろに少女の脇の下へと両腕を差し込み、発育の良すぎる乳房をすくい上げるように鷲掴みにした。

「ひゃあん!? せ、せんせぇ?」

 驚きに目を丸くする少女に構わず、ケンは無遠慮に乳房を揉んでお椀型に整った形と大きさを確かめる。

「こんなにも胸が大きくなったんじゃ、上手く跳べなくて当然だろう」

 ランドセルを背負う年齢でありながら、体操着をパンパンに膨らませるロリ巨乳は大人の男の両手に余る肉体積であった。
 姫子のJカップバストに比べれば一回り小さいものの、その分乳肌には瑞々しい張りがあり喰い込ませた指を押し返してくる。まるで温水の詰まった水風船みたいな感触だ。
0397灰神楽2015/05/18(月) 15:15:38.94ID:DFb1A9uT
「先生がおっぱいを支えておいてやるから、もう一回チャレンジしてみろ。先生も一緒に飛んでやる」

 瑞々しい肉果実の感触を十本の指で堪能しながら、明るい茶色の短髪から覗く可愛らしい形の耳へ言葉を注ぐ。

「う、うん」

 ほっぺを赤く染めながら春香は縄跳び練習うを再開するものの、その動きには明らかにキレがなくなっている。
 容易にこなせていたはずの前跳びすら満足に出来ず、縄を足首に絡ませる始末だ。

「ほら、もう一度」

「せんせぇ……んっ、あぁん……そんな風におっぱい揉まれてたら力が出せないよぅ」

 敏感なロリータ巨乳を荒々しく揉みしだかれ、少女は華奢な肩をピクピクと震わせる。
 ふっくらとした薄紅色の唇からは甘えるような息が漏れ、潤んだ双眸の奥底には妖しい光を宿らせている。幼くとも彼女は既に牝として目覚めているようだった。
 おっぱいの先端では体操着が二か所、ぷっくらと膨れ上がっている。そこに指先を押し込んでやると一際高い喘ぎ声が響いた。

「ひゃぁんっ! せんせぇそこダメぇ! 痺れちゃうからぁ」

 ガクガク震える春香の腰は砕けてしまう寸前で、もはや縄跳びなど出来そうにない。

「どうした? もう疲れたのか」

 何もかも分かっている癖に、ケンは底意地の悪い笑みを浮かべて言葉を投げかける。

「ち、違うけど……」

「じゃあどうしたんだ?」

 掌にもたれる巨乳の重みを楽しみながら、変態教師はさりげなく密着してブルマに包まれたお尻の谷間に股間を擦り付ける。
 野卑な欲望を滾らせた雄棒はジャージズボンを押し上げ、少女に対し獣じみた衝動を抱いていることを知らしめていた。

「硬いのがお尻のえっちなとこに当たって……あぁっ、乳首弄っちゃだめぇ! あたしヘンになっちゃう! あっ! あぁあぁん!」

 ケンの腕の中で春香は魚のようにビクビクンっと小さく身体を跳ねさせた。
 次の瞬間、操り人形の糸を切ったように少女の身体が地面に崩れ落ちる。
 
「はぁっ、はっ、はぁ……」

(もしかして少しイったのか? 服の上から胸を弄ってやっただけでこの反応とは……これは将来が楽しみな逸材だな)

 犬のように呼吸を荒げる少女を見下ろし、教師はニヤリと頬を緩めた。だがすぐに表情筋を引き締め、わざと怒った口調で言う。

「練習を始めてからたいして時間が経ってないのに、もう立てないくらいへばっちゃったのか?」

「あぅぅ……ごめんなさい」

「まずは体力を付けた方がいいかもな。その為に特別特訓をしてやる」
0398灰神楽2015/05/18(月) 15:17:08.47ID:DFb1A9uT
「まずは体力を付けた方がいいかもな。その為に特別特訓をしてやる」

 座り込んだ春香の腰を掴んで浮かせ、ケンは濃紺色のブルマを喰い込ませた肉感的でぷりぷりな幼尻へとむしゃぶりついた。

「ひゃうぅ! せっ、せんせぇ!?」

 ポリエステル主体の紺生地はゴワゴワとした感触ながらも柔らかで手触りが良く、脚口からむっちりと食み出す尻タブはマシュマロのように柔らかい。
 変態教師は犬のように無我夢中になって愛らしい女子小学生の魅惑の尻谷に顔を埋めると、桃肉を揉みしだきながら下品に鼻を鳴らして甘く酸っぱい汗の匂いを貪った。
 噎せ返るほどに濃密なフェロモンが脳をピンク色に染め上げる。

「やぁん! クンクンしないでぇ!」

 顔を赤くした春香は先生の頭を押して股間から引き剥がそうとするが、成人した男に女子小学生が力比べで勝てるはずもなく、好き勝手に蹂躙されてしまう。

「エロい匂いがするな。汗だけじゃこうはならないぞ。見せてみろ」

「せんせぇダメェ!」

 抵抗する少女のブルマを力尽くでずらし、女の子の秘密の場所を暴いてやる。
 まったく日焼けしていない鼠径部は雪のように生白く、ふっくらと盛り上がった恥丘には僅かに産毛が寄り添うばかりだ。おっぱいこそ大人顔負けに大きいものの、未成熟なスジまんこは彼女が幼い童女であるという背徳的な事実を改めて思い起こさせた。

「おぉ、子どもらしくて可愛いつるつるまんこだな。お尻の穴もちっとも色素が沈んでなくて綺麗だ」

 羞恥心を煽るように言うと、ケンは肉土手に添えた指をチョキの形に開いて蕾のように可憐な陰唇をくつろげた。
 くぱぁ、と飾り気のなかった縦スジが菱形に変形し淫らな本性が露わになる。
 花開いたサーモンピンクの媚粘膜は、湧水のように膣口から溢れ出る愛液によって満たされ、ヌラヌラと輝いていた。

「あぅぅ……せんせぇお願い。見ないでぇ」

 ノーパンノーブラでブルマ姿を披露するのに抵抗のない痴幼女といえ、さすがに異性に至近距離から発情した性器をマジマジと見つめられるのは気恥ずかしいらしい。
 春香の円らな瞳は涙で潤み、真っ赤に茹で上がった頬からは湯気が出そうだ。

「クンクン……少しおしっこ臭い匂いもするな。ちゃんと拭いてるか?」

「っ! いつもキレイにしてるもん!」

「ホントにそうかな? 念のために先生が清めてやろう」

 巨乳少女を仰向けに寝かせると、肉付きの良い太腿に手を添え左右に開く。
 解剖される蛙みたいな体勢を恥じた春香が脚を閉じようとするより早く、ケンは股間に頭を割り込ませると綻んだ淫花に口付けた。
0399灰神楽2015/05/18(月) 15:18:08.77ID:DFb1A9uT
「ああぁっ!」

 反った白い喉を嬌声が裂いて迸る。

「んむっ、じゅるるるっ……ちゅぷっ」

「あっ、ひぁあっ! お股ペロペロしないでよぅ! せんせぇのえっちぃ!」

 ロリコン教師は夢中で舌を伸ばし、肉花に溜まった甘露を舐め啜る。ざらついた感触が心地よいのか肉孔はヒクヒクと小刻みに痙攣し、蜜は後から後から溢れ出した。
 溺れそうになりながらもケンは夢心地で喉を鳴らして発情汁を嚥下する。

(濃厚な味……中毒になりそうだ)

「んんっ、あふぅ……そんなに舐められたら感じちゃうよぉ……あっあぁん!」

 下腹部の奥がジンと痺れるような快感に、春香は途切れがちな喘ぎを漏らす。
 ケンが舌先を尖らせ、幼裂の天辺にある皮被りの女芯を弾くと、少女は激しく矮躯を痙攣させて喜悦に染まった悲鳴を上げた。 

「お豆さんは弄っちゃらめなのぉ! もうむりぃ! あたしイっちゃうぅ!」

 快楽神経が密集したクリトリスをベロベロと舐め回され、たちまち少女の意識は悦楽の頂点へと持っていかれそうになる。
 だが、アクメへの階段の最後の一段を駆け上がろうとした瞬間に先生の舌は無情にも離れてしまった。

「あっ……な、なんでぇ?」

 おあずけを食らった春香は恨みがましげな瞳で意地悪な教師をねめつける。

「ここまでは準備運動だよ。体育だって最初に体操するだろう? ここからが本番。春香ちゃんが二重跳びできる体力を付けられるように特別特訓をしてやろう」

 ケンは口元を拭うとズボンを降ろした。
 ばね仕掛けの玩具のように、赤黒い血管を亀頭に浮き立たせた怒張が飛び出す。

「おちんちんで……特訓するの?」

「そうだ。僕が仰向けになって寝るから、春香ちゃんはおちんちんを跨いでおまんこに挿れたまま上下に腰を動かすんだ。そうすることで足腰が強くなる」

「そっかぁ!」

 別にセックスの要素を取り入れる必要などなく、スクワットなり腹筋なりして鍛えればよい話だが、無垢でお馬鹿な春香はすっかり信じ込んで瞳を輝かせた。
 床にべたっと仰臥するとケンは教え子へと呼びかける。

「さぁ来い!」

「はいせんせぇ!」

 生徒たちはさくらんぼ学園入学と同時に特注ディルドーによって破瓜の儀式は済ませるものの、セックスが解禁されるのは第二次性徴が発現し始める高学年からである。
 ペドフィリアの気がある変態教師の「お手付き」によってそれより早く経験を済ませてしまう女の子もいるが、基本的に初性交の相手は五年生時の担当教師となる。春香もまた例に漏れずセックスは未体験であった。
0400灰神楽2015/05/18(月) 15:19:49.40ID:DFb1A9uT
「おちんちん、おっきい……これがあたしの中に入っちゃうんだ……」

 ふくよかな胸をドキドキと高鳴らせ、少女は天井へとそそり立つ肉の巨塔を跨ぐ。
 横にずらされたブルマから覗く幼裂は、淡く綻んで蜜液を垂れ流していた。紺布により紫外線から守られた鼠径部のヌラリとした生白さと、大陰唇から僅かに食み出した桃色粘膜のコントラストがいやらしい。
 ヒクつきながら涎を滴らせる淫口がゆっくりと下降し、隆起した逸物に狙いを定める。

「んしょ……っと。あっ、ひぁん! 熱くて硬いのがおまんこノックしてるぅ」

 ヌチャリと淫らな水音が響いて肉唇が亀頭にキスを垂らした。丸っこい膝小僧を震わせながら腰を沈めるにつれ、幼い牝穴はあさましく大口を開けて肉竿を呑み込んでいく。

「あはぁっ! ぶっとぉい……っ!」

 少女の小指ほどの直径しかないはずの未成熟な膣口が、メリメリと軋みながら拡がって成人男性の太さを受け入れる。鋭い痛みを伴う拡張感と異物感に春香は喘いだ。
 マシュマロのように白く柔らかな女子小学生の鼠径部に、肉の太釘が打ち込まれていく様はグロテスクなまでに淫猥であった。

「えらいぞっ、春香。あと少しで全部入るから頑張るんだ!」

 喰い千切られそうな幼膣の締め付けに圧倒されながらも、脂汗を垂らして初挿入に悪戦苦闘する教え子へとケンは声援を送る。

「は、はいせんせぇ! あたしがんばる!」

 通りすがりの誰かが声だけを聞けば熱血教師と体育少女がスポーツの特訓でもしているのかと思うだろう。だが、体育用具庫で実際に繰り広げられているのは、ロリ巨乳少女が男に跨り幼膣に極太ペニスを咥え込む背徳感満載な騎乗位セックスなのである。

 ズッ、ズリュ……ズブリュリュッ!

 女子小学生の狭い入り口を、傘の張った亀頭が無理やりくぐり抜けた。最も直径の太い箇所さえ通ってしまえば、濡れそぼった牝孔は肉棒を吸い込むかのようにスムーズに挿入することができた。
 体温が高い少女の身体の中でも、胎内は一際温かくペニスが蕩けるかのようだ。
 肉襞の一枚一枚が吸盤のように吸い付いてくる感触が心地よく、ケンはまるで全身が抱擁されているような錯覚を感じてしまう。

「春香ちゃんの膣内、すごく気持ちいいぞ。これは小学生とは思えないエロ名器だな」

「あっ……ひぁっ……! せんせぇのおちんちんもすっごくイイよぉ……っ!」

 おっぱいばかりが不自然に成長したロリータボディを串刺しにされたまま、春香は天を仰いで小刻みに痙攣する。
 揺れる瞳の焦点は遥か雲の上を彷徨い、口角から顎にかけて涎のせせらきが流れる。生ちんぽを受け入れたのはおそらく人生初のはずなのに、この淫乱小学生は痛がるどころか早くも達しそうなほど感じまくってしまっているようであった。

(さすがは名門校の生徒。低学年のうちからしっかりと調教されてきたようだな)
0401灰神楽2015/05/18(月) 15:21:10.62ID:DFb1A9uT
 ケンは感心してそう心の中で呟き、春香へとさらに命令する。

「腰を上下に動かしてみるんだ。そうすればもっと気持ち良くなれるぞ」

「はっ、はいぃ……!」

 ぎこちないながらも、ゆっくりと、教師に跨った巨乳少女は腰を振り始める。
 熱く潤った秘肉はグジュッ、グジュリと淫靡な水音を立てながら生棒を下品に咀嚼し始めた。唇花が根本深くまで逸物を咥え込んでは、再び雁首に引っ掛かるまでせり上がり、繰り返し肉竿をヒダヒダで舐めしゃぶる。

「はぁぁんっ! 身体が内側から捲られちゃうみたいで……あんっ、気持ち良すぎておまんこまでバカになっちゃいそうっ!」

 春香はケンのわき腹に両手を乗せ、しだいに腰振りの速度を加速させていった。ブルマを喰い込ませた尻タブが下腹部へと叩きつけられ、パンパンと乾いた音を立てて弾む。
 細腰のくねりに合わせて豊満な乳果実は薄手の体操着越しに揺れ踊る様を見せつけ、下から見上げる変態教師の目を愉しませた。

「ああっ! いいぞ! その調子だ!」

「せっ、せんせぇ! あたし、腰が勝手に跳ねちゃってるぅっ! あっあぁんっ! 止まらない! 止まらないのぉ!」

 ペニスを根本から引っこ抜かれそうになるほど情熱的な腰振りダンス。
 上下だけでなく前後左右にも腰をグラインドさせてペニスを味わうテクニックは、とても年齢が辛うじて二桁を越えたばかりの少女のものとは思えない。

(くぅっ! 気持ち良すぎて油断したらあっという間にイかされそうだな)

 無数の襞が触手めいて蠢く肉洞に囚われたペニスを揉みくちゃにされ、尿道管がたちまち熱く燃える射精衝動に満たされる。
 一回り近くも年下の童女に一方的にヤられてたまるものか。そう思ったケンは奥歯を強く食い縛り、下から腰をしゃにむに突き上げて応戦してやった。

「やあん! せんせぇ、そんなに激しくされたらおまんこ壊れちゃう!」

 受精のために降りてきた子宮の入り口を、肉槍の切っ先で滅多打ちにしてやる。成人男性による力任せのピストン攻撃に、淫乱小学生は嬉声を上げて身悶えした。

「はぁぁぁっ! そこイイ! あたしの一番弱いトコに擦れちゃってるぅ!」

「ここらへんのっ、深い所を亀頭で擦られるのが好きなんだなっ!? じゃあもってやってやる。ほらっ、ほら! イけっ!」

 春香の反応が最も良いスポットを見つけると、ケンは集中的にそこを擦過する。
 さらには体操着を捲り上げてメロンサイズのロリ巨乳を解放すると、バインバインと波打つ生乳房を乱暴に揉みしだいた。

「あはぁん!? い、今おっぱいまで弄られたら……ひあっ! おかしくなっちゃう!」

 鼻にかかった喘ぎ声を漏らす春香。
 汗ばんだ乳肌は掌に吸い付き、指がどこまでも沈み込むほど柔らかい。充血してぷっくりと勃起した乳首を弄ってやれば、嬌声はさらに大きくなり膣括約筋がキュンキュンと締め付けを強めてくる。
0402灰神楽2015/05/18(月) 16:59:55.50ID:DFb1A9uT
「らめぇ! せっ、せんせぇ! あたし、このままじゃイっちゃう! イくぅぅ!」

「こっちも限界だ! うおおぉっ、春香ちゃん! 一緒にイくぞっ!」

 獣のような雄叫びを上げると、ケンは夢中で腰を振って荒々しい律動を刻む。
 子宮穴へと限界まで腫れ上がった亀頭を押し付けた瞬間、脳細胞が燃えるような快感と共に鈴割れから白濁のマグマが噴火した。

 ドビュビュ! ビュルルルルルッ!

「あぁぁぁ……せんせぇのせーえき、あたしの子宮にドプドプ入ってきちゃってる……」

 胎内に子種汁を直接浴びせられ、種付けされる快感にうっとりとロリータフェイスを蕩けさせながら春香は呟く。
 貪欲な幼穴は脈動している最中の肉茎にを締め上げ、一滴でも多くザーメンを搾り取るべく蠢動した。やがて狭隘な膣洞からはゴプっと気泡混じりの白濁液を溢れ出し、子宮が一杯になったことをアピールする。

「はぁっ……はぁっ……」

 春香はまるでサウナから出てきたばかりのように汗だくで真っ赤になっていた。
 ガクン、と少女の膝が折れ、ケンの下腹部へと尻餅をつく。

「どうだ、いい運動になっただろう?」

 ケンがそう言うと、春香は荒い息をしながら無言で頷いた。

「騎乗位セックスは足腰を鍛えるには最適だからな。春香ちゃんが二重跳びできるようになるまで、放課後は毎日特訓だ」

「は、はい……せんせぇ」

 いくら運動神経が良くても、それ以上にバストの発育の良い春香が二重跳びを再び出来るようになるのは難しいだろう。
 つまりこれから彼女が卒業するまで、特訓と称して毎日生セックスし放題な訳だ。
 これからは放課後が楽しみになるなと、ケンは少女に聞こえない小声で独白した。
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