プリティーリズムでエロパロ
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俺>>371だけど
>>373
そういう時はあまり無理して書き込まないほうがいいよ
俺も前にこのスレにドロレオとそふぃちゃんのSS書いた時に
長すぎて連投規制くらって次の日まで
書けなくなった事あるから気持ちはよくわかるよ
無理して書き込んで規制されて書けなくなっても大変だし
内容は本当に良かったから
明日書き込めるようになったら続きを書いてくれればいいさ
とりあえず今はリラックス〜 ID変わりましたが自分>>370です。
>>374
どうもありがとうございます。
そうだったんですか。
規制はほんとにつらいですよね。
温かい言葉が心にしみます。
内容も褒めてもらえてすごく嬉しいです。
お言葉どおりリラックス〜して明日を待ちますね。
本当にどうもありがとうございます。 >>370からの続きです。
ほんの一瞬の躊躇の後、レオナはある行動に出た。
ドロシー「!?」
そのあまりにも唐突な行為に、ドロシーは驚いて目を見開いた。
ドロシー「え、レオナ?」
レオナのとった行動、それは、ドロシーの唇へのくちづけだった。
それは触れ合ってすぐに離れてしまう、ひどく控えめなものではあったが、レオナの方からキスをするということ自体が珍しいことなので、ドロシーは驚きと喜びに頬を赤く染めた。
レオナ「ドロシー、すごく一生懸命だったから、せめてものお返しにと思って」
そう言って照れ笑いを浮かべるレオナに、
ドロシー「レオナ!」
飛びかかるような勢いで抱きつくと、今度はドロシーからキスをした。
それはレオナからのものとは異なり、熱く激しいディープキスで、その密着した唇と絡み合う舌を通して、二人は互いの思いを惜しみなくぶつけ合うのであった。
おしまい。 無事最後まで書き込めました。
どうもお騒がせしてすみませんでした。
ドロシーとレオナースのいちゃラブが書けて本当に楽しかったです。
どうもありがとうございました。 >>377
俺>>374だけど最後まで無事書けてよかったね
じゃあ改めてちゃんとした感想を
すっっっごくよかったよ!
ナースレオナが自分からドロシーの口の中に
レオナの体温計を入れるってのもとても興奮したし
ドロシーののどちんことレオナのちんこって表現もよかったw
ちょっとハードな部分もあったけど
ドロシーの頭を撫でるレオナもすごくよかったし
レオナを気持ちよくする為に頑張るドロシーも
そんなドロシーへの心配りを忘れない優しいレオナも
お互いを思い合うドロレオの愛情を感じられて
本当に素晴らしかった
最後にお互いが愛おしすぎてキスをするドロレオも
本当に良かったしこんなエロくて素晴らしいSSを
書いてくれてありがとう、乙MAX! >>378
おかげさまでラストまで書けました!
本当にどうもありがとうございます!
感想もすごく嬉しいです!
レオナが自分から入れるというアイデアは、ひらめいた瞬間自分でも興奮しました。
その興奮を伝えられてよかったです。
のどちんこネタで笑ってもらえたのもすごく嬉しいです。
今改めて自分でも読み返してみたら笑えました。
ぶつかり合うちんことちんこってw
頭を撫でる場面等、お互いを思い合うドロレオの愛情を感じてもらえたことは、何よりも一番嬉しいです!
書き込みに手こずったラストのキスも評価してもらえて安心しました!
こちらこそ読んでくれてありがとうございます!
感謝MAX! >>379
本当に良かったよ、おかげで明日発売の
ナースコーデセットもナースレオナのアニメでの活躍も
ますます楽しみになった
あと俺最近このスレに長めのSS書けてなかったんだけど
このSS見てたら創作意欲が刺激されて
また長めのドロレオのエロSS書きたくなったよ
テンションMAXになれるSSを本当にMAXありがとう! >>380
ありがとうございます!
ナースレオナのアニメでの活躍、ホント楽しみですよね。
長めのドロレオのエロSS、テンションMAXで楽しみにしてます! >>377
遅くなったけど乙MAX!
丁寧な描写とドロレオのお互いへの気遣いや優しさ、愛情がこっちまで伝わってくる素晴らしいSSでした
最高のドロレオをありがとう! >>382
読んでくれて&感想くれて、どうもありがとうございます!
嬉しい言葉の数々に感動&感謝MAX!
こちらこそありがとうございます! 今日はあじみ先生の誕生日。
コスモさんと大人の(意味深)誕生会してるのかな? これが大人のレズセックス・・・ゴクリ。勉強になるぷり きっと日中は二人で大人のデートを楽しんで
夜になったらコスモさんとあじみちゃんが
熱々のオムライスみたいにテラコズミックとろとろに溶け合って
ひとつになっちゃうのダ・ヴィンチ! コスモ「ふぅ…コズミック寝不足だわ…」
そふぃ「お姉さまなんだかお疲れぷしゅ〜」
コスモ「ええ、ちょっと昨日…ね」
そふぃ「あ、お姉さま」
コスモ「なぁに?そふぃ」
そふぃ「首筋に赤い跡が付いてるぷしゅ〜」
コスモ「えっ!?
あ、ああ、何かしらね〜虫刺されか何かかしら?」
そふぃ「(お姉さま、昨夜はあじみ先生と
お楽しみだったぷしゅ〜)」
あじみ「にゃはは〜!
やっぱりコスモはコズミック可愛いのダ・ヴィ〜ンチ!」
みたいなあじみちゃんとコスモさんの大人の誕生日を想像
やっぱりあじコスもいいね! あじコスいいね!!コスあじだったら
あじみ「コスモ〜ケーキ美味しいダビンチ!!」
コスモ「コズミック良かった!ん、あじみクリームついてる。(ペロッ)あじみってば前から変わんないわね〜」
あじみ「///」みたいな!! いちゃいちゃするコスあじもいいね!
コスモさんがコズミック積極的になって
あじみちゃんが照れるってのもまた可愛いのダ・ヴィンチ! 負けたまほちゃんにみれぃファンのキモヲタが語尾言いながらレイプ ひびきはふわりや安藤と絡ませてもいいし色々想像できるな まほちゃん和解するのかわからんけど今のうちに風呂での流しっこネタ書いとくわ
らぁら「みんなで流し合いっこしよう!」
ふわり「らぁらさん、流し合いっこって?」
らぁら「えっとね、誰かが体を洗ってあげて…」
ひびき「安藤、みんなの体を洗ってやってくれ」
ドロシー「わっー!!男は入ってくんなぁ!」
レオナ「ド、ドロシー落ち着いて…」
シオン「流し合いは女同士でやるものだ」
ひびき「なるほど。僕はやったことは無いがとりあえず安藤の見よう見真似でやってみよう」
ドロシー「えー、男に洗ってもらってんの?レオナー変態から離れてあっちで流しっこしよー」
レオナ「ドロシーがそう言うなら…」
みかん「みかんも体洗ってもらいたいのー!」
あろま「み、みかんは我と…ううっ」
みかん「だ、だめなのぉ!おっぱいクリクリしちゃいやなの…あんっ」
みかん「そこはおしっこする所なの!さわったらバッチイの!やぁ、やなの!ひゃあ!」
みかん「うああ…お、おしっこ、でちゃうのっ、…ふぇ…お風呂でおしっこしちゃらめなの、んああああ!」
あろま「みかーん!!!」
ひびき「ふう…」
みれぃ「ちょっと!何やり遂げた顔しているの!!」
みかん「ありょまぁ…みかんお風呂でお漏らししちゃったの…ママには内緒にしてほしいの…」
シオン「安心しろ、今のは尿ではない、潮だからからセーフだ!」
ドロシー「超アウトだよ!」
あろま「うあああん、肉まん乳女め!みかんの敵じゃー!」 >>392
乙、ひびみかとは気が早いなw
あと見よう見真似って事は
ひびきも安藤にいつもこんな風に激しく洗われて…って事かw 乙MAX!!でも読んでからそふぃさんがいないことにきずいちゃったぜ そふぃちゃんはコスモさんとお風呂入ってるからしかたない SS投下します
久しぶりにドロレオで全力でエロSS書きたいと思います
ではよろしくお願いします ある日ドロシーとレオナの部屋で
ドロシー「ねぇねぇレオナ」
レオナ「なぁに?ドロシー?」
ドロシー「この前はちょっとドタバタしてたけどさ…
あのお姫様なドレス姿のレオナすっごく可愛かったよ!」
レオナ「あ…うん、ありがとうドロシー」
レオナは少し恥ずかしそうにしながらも嬉しそうにそう言う
ドロシー「やっぱりレオナは何着ても可愛いよね!
プリパラナースなレオナも本当に天使みたいだったし!」
レオナ「えへへ…ありがとうドロシー
でもプリパラポリスなドロシーもすごくかっこよかったよ」
ドロシー「ほんと?ありがとうレオナ!
大好きなレオナにそう言ってもらえるのがボク一番嬉しいよ!」
レオナ「私もドロシーに可愛いって言って貰えるのが
すごく嬉しくて幸せなの…それもドロシーが私と一緒に
色々な可愛い服を着てくれていつも私の側にいてくれるから…
だから私もあるがままに着たい服を着て
自由な姿でいられるの、だから本当にありがとうドロシー」
レオナはまっすぐにドロシーを見つめながらそう言った
ドロシー「…レオナぁ〜!ボクもだよ!
ボクも大好きなレオナと一緒に可愛い服着たり一緒に遊んだり
側にいられる事が何よりも幸せだよ!
ボクの弟でいてくれてありがとうレオナ!」
ドロシーは勢い余ってレオナをベッドに押し倒してしまう
ベッドの上でドロシーがレオナの上に
覆いかぶさるような体勢になった
レオナ「きゃっ…もうドロシーったら…リラックス〜」
ドロシー「えへへ…ごめんねレオナ」
ドロシーはそこでレオナをじっと見つめる
レオナ「…ドロシー?」
ドロシー「今のレオナもお姫様みたいで可愛いよ」
ドロシーはそう言うとレオナの頬に優しくキスをする
レオナ「あ…ドロシー…」
レオナは体をぴくっと震わせる
ドロシー「ね、レオナ…ボクレオナの事大好きだよ」
レオナ「うん…私も…私の事をいつも大好きでいてくれる
ドロシーの事が世界中の何よりも大好きだよ」
そう言うと二人は顔を近づけそっと唇を重ねキスをした 静かな部屋に二人が触れ合う音が響く
ドロシー「ん…レオナ…」
レオナ「ドロシー…」
二人は唇を離すとまたお互いに見つめ合う
ドロシー「レオナってボクがキスするといつも
可愛い反応してくれるよね」
レオナ「だ、だって…ドロシーに優しくキスされると嬉しくて…
胸がドキドキして幸せな気持ちになるんだもん…」
ドロシー「もうレオナはなんでいつもそんなに可愛いのさ!
レオナにそんな可愛い事言われたら
ボクもうテンションMAXになって止まらないからね!」
ドロシーはレオナをぎゅっと強く抱きしめる
レオナ「うん、いいよ…ドロシーのしたいようにして…
私がドロシーの事全部受け止めてあげるから」
レオナはドロシーに優しく微笑む
ドロシー「もう…じゃあ今度は…ちょっと激しくするからね」
レオナ「うん、ドロシーがそうしたいなら…」
ドロシーはそう言うとレオナの顎を指先でくいっと持ち上げ
レオナの顔がまっすぐにドロシーの顔に
向かい合うようにする
レオナ「あ…これ…顎クイ…だよね」
ドロシー「レオナこういうのも好きだよね
それにレオナにはいつもボクの事を見ていてほしいから…」
レオナ「ドロシー…今日のドロシーいつもより
なんだかすごくかっこよくてドキドキしちゃうよ…
でもそんなドロシーも大好きだよ」
レオナもドロシーの肩に腕を回してドロシーを抱きしめる
ドロシー「レオナ…」
お互いに抱き合いながら顔を近づけまた唇を重ね
今度はさっきとは違う熱いキスをする
ドロシー「んちゅ…」
ドロシーはレオナと唇を重ねながら
柔らかい唇を舌で割り開きレオナの口の中に
自分の舌を入れてレオナの舌と自分の舌を絡ませる
レオナ「ん…ぅ」
レオナも自分の口の中に入ってくるドロシーの舌を
歓迎するかのように舌を絡め
ドロシーの舌を舌で愛撫するように舌を絡ませた
ドロシー「んむ…ぷは…レオナ…ん…」
レオナ「んふ…ドロシー…ん…」
ドロシーもレオナの優しい舌に更に自分の舌を絡ませ
お互いの手と手を重ね指まで絡ませて
まるでひとつの生き物のように重なり合いながら
ただひたすらにお互いの口内と舌の甘い柔らかな感触を
愛おしそうに求めあう ドロシー「ん…」
ドロシーはレオナの舌を自分の舌で優しく撫でながら
たまにレオナの舌を自分の口内にちゅるっと吸って導いたり
逆にレオナの口内に舌を押し込んだりしながら
濃厚に舌を絡める
レオナ「ふぁ…ドロシー…」
レオナもドロシーと舌を絡ませながら目を蕩けさせ
唇も心もお互いにひとつに重なり合わせる
ドロシー「ん…っふぁ…はぁ…」
ドロシーはレオナの舌と唇から自分の唇と舌を離し
レオナの顔を見つめる
レオナ「あ…っふ…あ…ドロシー…」
二人の唇と舌に透明な唾液の橋がかかり二人を繋ぐ
ドロシー「えへへ…やっぱりこんな風にえっちなキスすると
すごくドキドキするね…」
レオナ「あ…私も…ドロシーとのえっちなキスで…
胸がドキドキして…頭の中がぽーっとしちゃうよぉ…」
レオナはとろとろに蕩けたような甘い声でドロシーにそう言う
ドロシー「んふふ…今のレオナもすごくえっちで可愛いよ
じゃあ今度は…こっちを気持ちよくしてあげるね」
ドロシーはそう言うとレオナの胸に指先でそっと触れる
レオナ「あっ…ドロシー…私のおっぱい…触るの?」
ドロシー「うん、だってレオナ
ボクにおっぱい触られるのも好きだよね?
だからいっぱいレオナのおっぱい気持ちよくしてあげるね」
レオナ「ドロシーが…私のおっぱい…触ってくれるなら…」
ドロシー「じゃあレオナ、自分で服めくって見せて?」
レオナ「自分で…は、恥ずかしいよドロシー…」
ドロシー「もう…毎日一緒にお風呂入って
見せ合いっこしてるのに…それじゃあ…えいっ!」
ドロシーはもう一度レオナをベッドに押し倒して
レオナの服に手をかける
ドロシー「ボクが脱がしてあげるねレオナ」
レオナ「あぅ…ドロシー…」 ドロシーはレオナの服をめくりながらシャツを露わにする
レオナ「あ…」
ドロシー「レオナのシャツも可愛いね…
この可愛いレオナのシャツもボクが脱がしちゃうよ?」
レオナ「うん…ドロシーが私のシャツ脱がしたいなら…」
ドロシーはレオナのシャツに指をかけそのままめくりあげる
一瞬レオナの胸の先端にシャツが引っかかったと思うと
そのままするりと上にめくれて
レオナの胸のピンク色の可愛らしい先端部分が顔を見せる
ドロシー「えへへ…こんにちはレオナのおっぱい
相変わらず可愛いね」
レオナ「ドロシー…私のおっぱいに話しかけちゃだめだよぉ…」
ドロシー「えー?だってこんなに可愛いんだもん
…ほら、ボクが触ったら…」
レオナ「ひゃうっ!」
ドロシーはレオナの胸の先端部分を指先で軽くはじく
ドロシー「本当にさきっぽまで敏感だねレオナ」
レオナ「ドロシー…いじわるしないでよぉ…」
レオナは胸を震わせながら恥ずかしそうにドロシーを見つめる
ドロシー「えへへ…ごめんねレオナ
レオナがあんまりにも可愛いから…でも大丈夫だよ
今度はちゃんと優しく可愛がってあげるからね」
レオナ「…うん、ドロシー私のおっぱいも…可愛がってね」
レオナはそう言うと自分の胸をドロシーに向けて
差し出すようにベッドに仰向けになった
ドロシー「じゃあ…最初は…」
ドロシーはレオナの胸に両手を優しく添える
そのまま両手の手のひらでレオナの胸にぺたぺたと触れる
レオナ「あ…ドロシーの手が私のおっぱいに触れて…
あったかくて…気持ちいいよ」
ドロシー「さすがにレオナのおっぱいじゃ揉めないからね…
でもちゃんと気持ちよくしてあげるからね」 ドロシーは手のひらに吸い付くようなすべすべで
つやつやなきめ細かい肌のレオナの胸を優しく撫でる
ドロシー「レオナのおっぱいって触ってるだけでも
なんだかあったかくて気持ちいいね
手のひらからレオナのドキドキが伝わってくるよ…」
レオナ「私も…ドロシーにおっぱい触ってもらえて
気持ちよくて…なんだか安心するよ…」
ドロシー「レオナのあったかいおっぱい…
つまりあっぱいだねレオナ」
レオナ「それプールの時の…あっぱいなんて
なんだか恥ずかしいよぉ…」
ドロシー「そう?レオナのあっぱいって可愛いし
触ってて安心するしボクはレオナのあっぱい大好きだよ」
レオナ「そんなに何回も言っちゃだめぇ…」
ドロシー「んふふ…でも気持ちいいんだよねレオナ?
ほら、ここをこうして…」
ドロシーはレオナの先端部分を指先で優しく押すと
レオナの左右の乳輪に沿って
両手の人差し指の先で円を描くようにくるくると愛撫する
レオナ「ふぁぁっ…ん…」
レオナから思わず甘い声が漏れる
ドロシー「レオナ本当に敏感で可愛い…
でもまだまだこれからもっと気持ちよくなっちゃうからね…」
ドロシーはそう言うとレオナの胸に顔を近づけて
口を小さく開いて舌を伸ばし
レオナのピンク色の先端部分を味見するようにぺろっと舐める
レオナ「あぅ…っ…」
ドロシー「レオナはボクにあっぱいぺろぺろされるのも
大好きだもんね…ほらほら、ボクの舌で
レオナのあっぱいのさきっぽまで可愛がっちゃうよ?」
ドロシーはそう言うと舌の動きを休める事無く
ちろちろとレオナの胸の先端を舌でころころと転がす
レオナ「ふぅぅ…ん…っ…ふぁ…
ドロシー…そんなにちろちろしたら私のあっぱい
おかひくなっちゃうよぉ…」
レオナはドロシーの舌の動きに胸を震わせながら
ぴくぴくと胸と体を熱くする
ドロシー「もうレオナもあっぱいって言っちゃってるよ…
でもやめてあーげないっ
もっと気持ちよくなっていいんだからね」
ドロシーはそう言うとレオナの乳輪のラインに沿って
時計回りに舌を一周させると先端部分を優しく口に含む
レオナの先端部分を口に含みながら
また舌で先端部分を転がし今度は赤ちゃんのように
レオナの胸の先端をちゅっちゅちゅっと少し強めに吸い上げる
レオナ「あふぁぁっ…そ、そんなに吸ったら
ドロシーまるで赤ちゃんみたいだよぉ…」 ドロシー「んちゅ…ふ…レオナならきっといいママになれるね…
ほらほらレオナママのあっぱいも気持ち良さそうだよ?」
ドロシーはそう言うとレオナの胸の先端を
指で挟むように摘みながら
先端の中心部分を舌でほじるようにちろちろと舐める
レオナ「ひゃぅぅっ!そんなに私の
あっぱいのさきっぽばかりいじめちゃらめぇぇぇっ!」
ドロシーに甘く責められレオナはぴくぴくと体を震わせる
ドロシー「もう…いじめてなんか無いよ…
こんな可愛いあっぱいなんだからたっぷり可愛がらないとね…
それにレオナのあっぱいもさっきより硬くなって
なんだかコリコリしてきたよ?」
ドロシーは指でレオナの胸の先端をくりくりと弄る
レオナ「んふぅ…っ…コリコリなんてそんな…ぁ」
ドロシー「まるでレオナの大好きなつぶ貝みたいに
コリコリだよ…レオナのあっぱいの
さきっぽのつぶ貝もコリコリですごく可愛いよ…」
ドロシーはコリコリになったレオナの右胸の先端部分を
指先でコリコリとしながらレオナの左胸の先端部分を
滑らかな舌先でちろちろコリコリと責め立てる
レオナ「ひぅぁぁっ…ドロシー…もうらめ…
そんなにコリコリぺろぺろしたら
私のあっぱいがきゅんきゅん切なくてもうらめぇ…
私のつぶ貝そんなにたべちゃらめらよぉ…」
レオナはドロシーに責められ過ぎて
もう頭も声も胸もコリコリのとろとろに蕩けていた
ドロシー「えへへ…ごめんねレオナ…
レオナがあんまり可愛い声で反応してくれるから
ついテンションMAXになっちゃったよ…
でもそろそろリラックスさせてあげるからね」 ドロシー「お待たせレオナ…
そろそろここを気持ちよくしてあげるね」
ドロシーはそう言うとレオナの下半身にそっと手を添える
レオナ「あぅ…」
レオナの下半身はドロシーの甘く激しい責めによって
着衣越しでもはっきりとわかる程その存在を主張していた
ドロシーは満足気にそれを見つめると
ドロシー「あれあれ〜?ねぇねぇレオナ
ここには何が入ってるの?なんだかすっごく熱いよ?」
と、いたずらっぽいこあくまのような顔で言った
レオナ「ふぇ…?な、何って…」
ドロシー「もしかしてえっちなピストルでも入ってるの?
プリパラポリスなボクが逮捕しなきゃダメかな?」
レオナ「ち、ちがうよぉ…ピストルじゃないもん…」
ドロシー「じゃあ注射器でも入ってるの?
ナースなレオナなら持っててもおかしくないかな?」
レオナ「注射器じゃないよぉ…」
ドロシー「じゃあしっぽかな?
レオナの可愛いもふもふで正直なしっぽなの?」
レオナ「ドロシー…そんなにいじめちゃやだよぉ…」
ドロシー「じゃあ…レオナの口からはっきり言ってほしいな
ここには何が入っててボクにどうしてほしいかってね」
レオナ「わ、私の口から…」
レオナは一瞬躊躇う素振りを見せつつも
レオナ「わ、私の…お、おちんちんを…ドロシーに…
気持ちよくしてもらって…リラックス…させてほしい…な」
レオナは顔を赤く染め恥ずかしそうにそう言いながら
ドロシーにはっきりとそう伝えた
ドロシー「んふふ…レオナよく言えたね…
じゃあお姉ちゃんのボクがレオナのテンションMAXな
おちんちんを可愛がっていっぱいリラックスさせてあげるね」 ドロシーはレオナの下半身に手を添えてパンツに指をかける
ドロシー「それじゃあレオナのパンツ脱がしちゃうね…」
レオナ「うん…お願いドロシー…」
ドロシーはレオナのパンツに指をかけ脱がそうとする
しかしドロシーの甘責めで
熱く膨らんだレオナの股間がパンツに引っかかってしまう
ドロシー「ボクとお揃いの可愛い女の子のパンツに
こんなにおっきいおちんちんが引っかかちゃうなんて…
レオナのおちんちん本当にテンションMAXだね」
レオナ「ドロシー…恥ずかしいよぉ…」
ドロシー「大丈夫だよレオナ…
もうすぐレオナのおちんちんもリラックスできるからね…」
ドロシーはそう言うとレオナのパンツをぐっと脱がす
その瞬間パンツに引っかかっていた
レオナの分身がパンツの中から勢いよくぷるんっと解放され
ドロシーの目の前でふるふると揺れた後ぴんっと直立する
ドロシー「ボクとキスしてあっぱいをコリコリされただけで
こんなになっちゃうなんて…
相変わらずレオナのおちんちんは正直で可愛いね…」
ドロシーがレオナの直立した股間に指先でつんつんと触れると
レオナの股間がぴくぴくと震える
レオナ「あぅ…っ」
ドロシー「んふふ…それじゃあボクのお口で
レオナの元気いっぱいなおちんちんリラックスさせてあげる…
あーん…はむ」
ドロシーはレオナの股間の袋を両手で優しく持つと
レオナの股間の先端と自分の口元を近づけ大きく口を開くと
そのままぱくんと咥えて根本まで唇を進ませる
レオナ「あ…っ…ドロシーのお口の中あったかいよぉ…」
ドロシーはレオナの快楽に悦ぶ顔を上目遣いで見た後
満足そうな顔で口内でレオナの分身を愛撫する
硬くなったレオナの分身を口いっぱいに頬張りながら
柔らかい先端を舌でぴたぴたと叩くように舐めつつ
レオナの先端に円を描くように舌を這わせ
先端の穴の部分を舌先でほじるようにちろちろと責める
ドロシー「へおな…ひもひひぃ…?(レオナ…気持ちいい…?)」
レオナ「私のおちんちんお口に入れたまま
しゃべっちゃらめぇ…気持ちよすぎるよぉ…」
レオナはその快楽に腰を浮かせ
ドロシーに対して腰を突き出すような姿勢になってしまう ごめん…なんとか続き書こうと思ったんだけど
眠気で頭が回らない…いったん切ります
長くなり過ぎてごめんなさい、明日の午後から続き書いて
明日中には終わらせられるように頑張ります 何回も指摘してるけど、SSっていうのは、メモ帳にまとめて書いてから上げるものだよ
書きながらうpは周りに迷惑
もしかしてそういうこと考えられない中◯生なのかな? いつもスレ放置してる癖に誰かがSS書き始めたら
文句言うのもどうかと思うけどね
他に書く人もいなくて続き書くって言ってるならいいと思うよ >>406
レオナのかわいさと色っぽさがパネェ…
続きにも期待MAX! 安価スレでもないのに眠いけど頑張ってせっせと書いてます!ってアピールするなら
いや、メモ使ってまったり書けよと 大変遅くなりましたが>>406です
途中で中断したりして本当にすみませんでした
>>410
ありがとう!最後まで頑張ります
>>411
本当にその通りです、配慮が足りてませんでした反省します
全体の流れはまとめてあるのですが
投下するのに時間がかかってしまって本当にごめんなさい
これからは気をつけます
では続きを投下失礼します
どうか最後までよろしくお願いします >>405の続き
ドロシー「んふ…ちゅぷ…ぷは…ぁ…
レオナ本当に気持ち良さそうだね…いつもは
ちっちゃくて可愛いレオナの皮かむりおちんちんが
ボクのお口の中でこんなに喜んでおっきくなってるよ…」
ドロシーがちゅぷっと唇を離すとドロシーの唾液で
てらてらと艶を帯びたレオナの分身が
ドロシーの顔の前で揺れながらぴくぴくと震える
レオナ「あぅぅ…ドロシー…」
ドロシー「ボクもレオナに喜んで貰えて嬉しいよ…ん…」
ドロシーはそう言うとレオナの先端を
舌先でぺろっと舐めた後レオナの竿に頬ずりしながら
レオナの敏感で柔らかい先端を指先で優しくぷにぷにと撫でる
そのままレオナの根本の袋から
レオナの竿部分の先端に向かって舌をれろ〜っと這わせる
ドロシー「ふふ…レオナのおちんちんおいしい…
やっぱり秋の味覚だからレオナのマイタケがおいしいね」
レオナ「ち、違うもん…マイタケじゃないもん…
それにもう秋じゃなくて冬だよぉ…」
ドロシー「えへへ…そうだねマイタケじゃなくて
レオナのおちんちんだもんね…それじゃあ秋でも冬でも
これからも二人で一緒にあったかくなろうね…」
ドロシーはそう言うとレオナの先端部分にちゅっとキスをする
レオナ「は…ぁっ…ぅ…ドロシーがそういうなら…ぁ…」
ドロシー「ふふ…レオナ…せーえき出したくなったら
いつでも遠慮無く出していいからね…
ボクどんなタイミングでも問題無いチンゲールだから…」
レオナ「問題無いチンゲールなんて…
なんだか私が恥ずかしいよぉ…」
ドロシー「だってレオナが自分で言ってた事だよ?
ほらほらテンションリラックスしちゃおうね…はむっ…」
ドロシーはそう言うとレオナの竿部分を右手できゅっと支えて
レオナの袋を左手の指先で優しく撫でながら
柔らかい先端部分を口に咥えて舌を絡めるように愛撫する
レオナ「あ…ぅ…私のおちんちんとたまたま…
そんな風にドロシーに優しくされたら
おちんちんもたまたまも両方切なくなっちゃうぅ…っ」
レオナの腰の震えがさっきよりも
激しくなりそろそろ限界を迎えそうになっていた
ドロシー「あ…レオナもう我慢できないの…?
いいよ…ボクのお口の中で好きなだけリラックスしてね…」 レオナ「あ…ぅ…っ…ドロシーぃ…わ、私もう…」
レオナは目を潤ませながら
自分の下半身を丁寧に愛撫するドロシーを見つめる
ドロシー「ん…はい…いいよ…レオナ」
ドロシーは優しい声でレオナの名前を囁くと
レオナの先端部分に優しく歯を当てそっと甘噛みした
レオナ「んぅぅっ!?
私のおちんちんドロシーに甘噛みされたらもうらめぇっっ!
でる!でるったらでるぅっ!でちゃうぅっっ!」
ドロシーがレオナの竿を咥えながら甘噛みした瞬間
それまで抑えられていたレオナの精液が
びゅびゅびゅっ!びゅるびゅるるっ!びゅるるるるっ!っと
一気にドロシーの口内に射精され放出された
ドロシー「んぐぅぅぅっっ!んんん…ふ…んっ…んぐ…」
勢いよく発射されたレオナの精液が
ドロシーの口内を一瞬で満たす
口いっぱいに広がるレオナの精液の味と匂いに
頭を蕩けさせながらドロシーはレオナの精液を受け止める
ドロシー「ん…んっ…ふぐ…っ…」
それまで抑えられていた分の大量の精液に
少し表情を歪ませながらもドロシーはレオナの精液を
口内と喉で受け止めながらゆっくりと飲み込む
その間もレオナの射精は止まる事無く続く
レオナ「んん…ふぅ…ぁ…はぁ…はっ…ドロシー…
ドロシー…ふぁぁぁっ…」
レオナはドロシーの名前を甘い声で囁きながら
無意識にドロシーの頭に手を置き
まるで撫でるような形になりながら射精を続ける
ドロシー「んっ…ふぅ…ふぅ…ん…」
ドロシーは頭に乗せられたレオナの手の感触に
満足そうな笑みを浮かべると鼻で息をしながら精液を飲み下す
口内で受け止めきれなかったレオナの精液が
ドロシーの口元から溢れ出しこぼれそうになったが
ドロシーは自分の口の下で両手を受け皿のようにしながら
一滴もこぼさないように全てを受け止めた それからしばらくしてレオナの射精の勢いがゆっくりと収まり
ドロシーも口内のレオナの精液をゆっくりと飲み込む
レオナのまだぴくぴくと熱く脈打つ下半身から
ドロシーがちゅぷっ…と唇を離すと
レオナの竿とドロシーの唇を粘液質の透明な糸が繋ぐ
ドロシー「ん…んっ…ぷぁっ!ん…ね…見て…レオナ…」
ドロシーは口の中にまだ残っていた
レオナの精液を両手の手のひらに出しレオナに見せる
ドロシー「へへ…見てレオナ…
レオナのせーえきこんなにいっぱい出たんだよ…」
ドロシーの手のひらでレオナの精液が
まるで白い水溜りのようになりながらたぷたぷと波打つ
レオナ「あぅぅ…は、恥ずかしいよぉ…」
ドロシー「んふふ…恥ずかしがるレオナ可愛い…
それじゃあもっとえっちな事してあげるから
ちゃんと見ててね…」
ドロシーはそう言うと両手の手のひらに溜まった
レオナの精液溜まりに唇をつけ
そのままじゅるっじゅるるるるっと
レオナに聞こえるようにいやらしい音を立てながら飲み干す
ドロシー「ん…ごくっごくっ…んぐ…ん…ふぅ…
…はい、見てレオナ…あーん」
ドロシーはレオナの精液を全て飲み干すと
口を大きく開いて舌を伸ばしレオナに口内を見せる
ドロシー「全部飲めたよレオナ…」
ドロシーはそう言うと唇についた精液を舌でぺろりと舐め
小悪魔のような艶めかしくも優しい笑みを浮かべた
レオナ「ドロシーが…私のせーえきを全部飲んで…
すごくえっち過ぎるよぉ…」
ドロシー「レオナが喜んでくれるなら
ボクなんでもしてあげるからね…
でも今度はレオナにボクの事気持ちよくしてほしいな…」
レオナ「うん…ドロシーがそういうなら…
今度は私がドロシーをいっぱい気持ちよくしてあげるね…」 レオナ「ドロシーあのね…」
ドロシー「なぁに?レオナ?」
レオナ「私もドロシーのおっぱいに…してあげたいの」
ドロシー「…ふふ、そっか…そうだよね
レオナはお姉ちゃんのボクのおっぱいが大好きだもんね」
ドロシーはそう言うとレオナを優しく抱き寄せる
レオナ「あっ…ドロシー…」
ドロシー「いいよレオナ…そのままボクのおっぱい
いっぱい可愛がってね…」
レオナ「うん、ドロシーがそういうなら…」
レオナはそう言うとドロシーの胸に優しく触れる
ドロシー「ん…ねぇレオナ…ボクね
最近また胸がちょっとだけおっきくなったんだよ…
きっとレオナのおかげだよね…」
レオナ「あっ…本当に前よりおっきくなってるね…
あったかくてやわらかくて…触ってるだけで気持ちいいよ」
レオナはふにふにとドロシーの胸を指先で撫でる
ドロシー「ふふ…なんかくすぐったいよ…
でもレオナがボクのおっぱい触ってくれるとすごく安心する…
ねぇレオナ…もっと近くで…可愛がってほしいな」
レオナ「うん…ドロシーがそうしたいなら…」
ドロシーの白いきめ細やかな肌と胸が
レオナの前で露わになりドロシーの愛らしい二つのピンク色が
レオナに愛でてほしそうにその存在を主張していた
レオナ「ドロシーのおっぱいも可愛い…」
ドロシー「レオナの大好きなボクのおっぱいだからね!
可愛いのは当然だよ!」
ドロシーは自慢気にその控えめな胸を張る
レオナ「もうドロシーったら…
じゃあ…今度は私がドロシーの可愛いおっぱいを
気持ちよくリラックスさせるね…」 レオナはドロシーの胸に顔を近づけると
優しく手のひらで触れて指先で先端をそっと撫でる
ドロシー「レオナの触り方って
ボクがレオナのおっぱいに触った時となんだか似てるね」
レオナ「そ、そうかな…私もドロシーにしてもらったみたいに
してあげたかったから…」
ドロシー「いいよ…レオナの好きなように触ってね」
レオナ「ドロシー…じゃあ今度は…」
レオナはドロシーの胸に顔を近づけて
ドロシーの胸の先端部分に唇で優しく触れる
ドロシー「あ…今度はレオナがボクのおっぱいを
ちゅっちゅしてくれるの…?」
レオナ「うん、私ドロシーのおっぱいちゅっちゅしたい…」
レオナは上目遣いでドロシーにそう囁く
ドロシー「もうレオナはあまえんぼさんなんだから…
いいよ、好きなだけちゅっちゅしてね」
レオナ「うん…ちゅっちゅするね…ん…はむ…ちゅぷ」
レオナはドロシーの胸の先端を唇で咥える
ドロシー「んっ…」
レオナが唇で先端を刺激すると
ドロシーの口から思わず甘い声が漏れる
レオナ「ん…ドロシーのおっぱい…甘くて…あったかくて…
柔らかくて…とってもリラックスするよ…あむ」
レオナはそう言いながら
ドロシーの胸を優しく唇と舌で愛撫する
ドロシー「あぅ…ボクのあったかいおっぱい…
ボクのあっぱいでレオナが喜んでくれて嬉しいよぉ…」
レオナに胸を愛撫されながらドロシーも胸と体を熱く震わせる
ドロシーは自分の胸を愛撫するレオナの頭に
優しく手を置き手のひらで愛おしそうにそっと撫でる
レオナ「ドロシー…ん…ちゅむ…」
ドロシー「レオナぁ…ボクのあっぱいも気持ちいいよぉ…」
ドロシーはレオナに胸を愛撫されながら
ふとももとふとももを切なそうにもじもじと擦り合わせる
レオナの優しい愛撫でドロシーの体の中心も
レオナへの愛おしさで熱く震えていた ドロシー「レオナぁ…」
レオナ「ドロシー…?あっ…」
レオナはドロシーの下半身の動きを見てそれに気付く
ドロシー「レオナ…ボクも…我慢できないよぉ…」
レオナ「…うん、ドロシーが…したいなら…」
ドロシー「ねぇレオナ…レオナがボクのパンツ…脱がして?」
ドロシーはベッドの上でレオナに見えるように
大きく脚を開いて見せる
ドロシーの発育の良い健康的なふとももと
その中心の淫靡な湿り気が甘い空気を発していた
レオナ「じゃあ…ドロシーのパンツ…脱がしちゃうね」
レオナはドロシーのパンツにそっと指をかけ
するするとゆっくり脱がす
レオナがパンツを脱がした瞬間ドロシーの股間とパンツを
ねちゃ…っと水っぽい透明な糸が繋ぐ
レオナ「すごい…ドロシーのここ…こんなにとろとろ…」
ドロシーの股間はレオナへの愛撫と
レオナの優しい愛撫によって前戯の必要も無いくらいに
十分過ぎる程の愛液で満たされていた
ドロシー「レオナぁ…ボクのここ…すごく熱いよぉ…」
レオナ「ドロシー…大丈夫だよ
ドロシーのここも私が気持ちよくしてあげるから…」
レオナはそう言うとドロシーのふとももに
指先で軽く触れドロシーの脚を開く
ドロシー「あ…」
レオナはドロシーの股間に顔を近づけると
もう何も隠す物の無いあるがままのドロシーの股間を
じっと見つめそのまま舌を伸ばしぺろっと優しく舐める
ドロシー「ひゃぅっ!」
レオナ「ふふ…ドロシー可愛い…」
レオナはいたずらっぽく微笑むとそのままぺろぺろと
ドロシーの恥ずかしい部分を舌先で愛撫する
ドロシー「ひゃあぅっ…レオナぁ…」
レオナ「あっ…ドロシーのここ…なんだかコリコリしてきたよ
ドロシーも気持ちいいんだね…」
レオナはドロシーの股間の中心でひくひくと存在感を主張する
ドロシーのクリトリスを見て優しく微笑む
レオナ「ドロシーのここもつぶ貝みたいで可愛いよ…」
ドロシー「そんなぁ…つぶ貝みたいなんて恥ずかしいよぉ…」 レオナ「ふふ…ドロシー可愛い…」
ドロシー「レオナぁ…ねぇそろそろ…しよ?
レオナのおちんちん…ほしいよぉ…」
レオナ「ドロシー…うん、ドロシーがそう言うなら…」
ドロシー「ねぇレオナ…
ボク今日はいつもとちょっと違う事したい…」
レオナ「違う事…?」
ドロシー「うん、あのね…」
ドロシーはレオナをベッドに仰向けで寝かせ
その上からドロシーがレオナの股間の上に跨りながら
膝をついて中腰で腰を浮かせるような体勢になる
レオナ「ドロシー…これって…」
ドロシー「うん…そうだよレオナ
今日はボクがレオナの上に乗ってしてあげるからね…」
レオナ「ドロシーが私の上に…」
レオナがそう言うとレオナの分身がぴくっと震える
ドロシー「ふふ…レオナのおちんちんも楽しみなんだね…
ボクもこんなテンションMAXでレオナと繋がったら
どうなっちゃうのか楽しみだよ…」
ドロシーはレオナを上から見下ろしながら静かに微笑む
ドロシー「ほらほら見てレオナ…」
ドロシーはそう言うとレオナの股間の上に中腰で跨って
膝をついたまま自分の股間の割れ目を
両手の人差し指と中指でくぱぁ…と開いて見せる
ドロシー「ボクのここ…
もうテンションMAXで準備万端だよ…」
レオナ「ドロシー…そんなに開いたらドロシーの一番奥まで
見えちゃうよぉ…」
ドロシー「いいんだよ…今からボクとレオナのここが
ひとつになって繋がるんだから…
ボクと二人でひとつになろうねレオナ…」
レオナ「ドロシーがそう言うなら…私も繋がりたい…
私とひとつになろうねドロシー…」 >>420
連投規制回避レスありがとう!
では続きを投下します ドロシー「じゃあいくね…レオナ…」
ドロシーはそう言うとドロシーの股間の下で
レオナのぴくぴくと脈打つレオナの下半身にゆっくりと
自分の股間をくっつける
ドロシー「ん…っ…見てレオナ…
ボクのおまんこの入り口と
レオナのおちんちんのさきっぽがくっついてるよ…」
レオナ「あ…ドロシーのあったかいよ…」
ドロシー「ふふ…じゃあもっとあったかくしてあげるね…」
ドロシーは更にレオナの下半身に自分の股間を
ゆっくりと落としそのままにゅぷっ…と先端を飲み込む
ドロシー「んふ…ぅ…っ…レオナのおちんちん入ってきた…ぁ」
レオナ「ドロシーの中に…私のおちんちん…入ってくよぉ…」
二人は同時にお互いの体が少しずつ繋がる
感覚で体を震わせる
ドロシー「まだ途中なのに…なんか今日すごいよ…ぉ…」
レオナ「ドロシー…私もドロシーと
少しずつひとつになれる感じがしてドキドキするよ…」
ドロシー「レオナ…今ひとつになるからね」
ドロシーはレオナの言葉を聞くと
そのままつぷっ…と水っぽい音を響かせながら
レオナの股間の根元まで自分の股間を落とし密着させた
ドロシー「あぁぁぁはっ…!…あっ…あ…んふぅ…
レオナぁ…は、はいったよ…
レオナのおちんちんが…ボクの中に全部はいったよ…ぉ…」
レオナ「あぅぅぅっ!…ん…はぁ…
…ドロシーの中に私のおちんちん…はいったよ…
ドロシーの中…すごく熱くて…
私のおちんちんをきゅっきゅって抱きしめてくるよぉ…」
お互いの距離が完全に無くなりひとつになった瞬間
二人の体を激しい快楽と満足感と幸福感が一気に包み込む
ドロシー「レオナ…すごい…これすごい…
レオナのおちんちんがボクの一番奥まで挿さって…
ボクの一番奥に届いちゃってるよぉ…」
レオナ「私も…私のおちんちんがドロシーの一番奥まで
届いてるのがわかって…すごく気持ちよくて
リラックスできないよぉ…っ!」 ドロシー「レオナぁ…じゃあ動くね…ん…」
ドロシーはレオナの股間と結合部分に擦り合わせるように
自分の腰をくねらせる
レオナ「ドロシーの腰の動き…すごくえっちだよぉ…」
ドロシーが腰をくねらせる度に
二人の結合部分からくちゅっ…くちゅっ…と
水っぽいいやらしい音が響く
ドロシー「はぁ…レオナ…気持ちいい…?
ボクのお腹の奥までレオナのおちんちんが挿さって…
レオナのおちんちんの熱さも硬さもしっかり感じるよ…」
ドロシーはレオナの上で腰をリズミカルに弾ませながら
自分の下腹部に手を当て愛おしそうに撫でる
ドロシー「この中に…ボクのお腹に…
レオナのおちんちんがはいってるの…すごく幸せだよ…ぉ」
レオナ「ドロシー…私もドロシーと繋がれて…
すごく幸せだよ…ドロシー…もっとくっつきたいよ…ぉっ」
レオナもドロシーの腰の動きに合わせて
自分の腰を突き上げるように動かす
ドロシー「あぅっ!すご…レオナのおちんちんが
ボクのお腹の動きに合わせて動いて…すごいぃ…っ…」
ドロシーはレオナの腰の動きに合わせて
より激しく腰をくねらせ更に上下に腰を弾ませる
ドロシー「あっ…あはっ…レオナぁ…っ…」
レオナ「ドロシー…すごく気持ち良さそう…私も…
ドロシーが気持ちいいと私も気持ちいいよぉ…」
二人は同じタイミングで同じ動きで
お互いの腰が自然に求めあうように結合部分を擦り合わせる ドロシー「レオナぁ…ボク達これからもずっと一緒に
気持ちよくなろうね…」
レオナ「うん…私もドロシーと一緒に気持ちよくなりたい…」
ドロシー「ずっと…一緒にいてくれるよねレオナ…」
レオナ「うん…ずっと一緒だよドロシー…」
ドロシー「ずっとボクの事…離しちゃ…やだよ…?
ずっとボクの側にいてねレオナ…」
レオナ「ドロシー…っ!」
レオナはドロシーへの愛おしさが溢れ衝動的に起き上がり
ドロシーと繋がったままドロシーを強く抱きしめる
ドロシー「あ…レオナ…」
レオナ「大丈夫だよ…これからもずっと…
私はドロシーが大好きだから…
どんな事があっても…私はドロシーの側にいるから…
これからも私とドロシーはこんな風に…
あるがままに…ふたりでひとつで…ずっと一緒だから…っ!」
レオナはドロシーを強く抱きしめながら
腰の動きを早めより激しくドロシーの体を抱く
ドロシー「レオナぁ…嬉しい…
レオナに大好きって言ってもらえて嬉しい…
レオナにボクを愛してもらえて…最高に幸せだよ…ぉ!
ボクもレオナが大好き…大好きだよっ!」
ドロシーもレオナの事をより強く抱きしめて
レオナの体にしがみつくように密着しながらレオナの腰に
脚を絡ませ腰をくねらせ激しく動く
ドロシー「レオナ…キスして…キスしたい…」
レオナ「うん…ドロシーがそう言うなら…
私もドロシーとキスしたい…ん…」
ドロシーとレオナはお互いに顔を見つめ合いながら
唇を重ねそのまま舌を絡め
お互いの唇も体も腰も心もなにもかもひとつになりながら
あるがままに重なり合った レオナ「ん…あふ…ドロシー…ふ…んん…」
ドロシー「ん…ふ…ちゅ…レオナ…ぁ…レオナぁ…」
レオナはドロシーと唇を重ね
舌を絡めながら背中に手を回し
ドロシーの温かな体温と胸の鼓動を感じながら抱きしめる
ドロシーもレオナの背中に手を回しレオナと
唇を重ねながら舌を絡めレオナの体温と胸の鼓動を感じる
ドロシー「レオナぁ…ボクもう…幸せ過ぎて…
レオナを感じながらいっちゃうよぉ…っ!」
レオナ「私も…私の全部でドロシーの事を感じて…
ドロシーを感じながら私もいっちゃいそうだよぉ…っ!」
ドロシー「いいよ…きてレオナ…
ボクの中にレオナのおちんちんからレオナのせーえき
いっぱい出して…レオナの赤ちゃんミルクを
ボクのお腹の中に出してボクの事ママにしてぇ…っ!」
レオナ「ドロシー…私もドロシーの中に出したい…
私のせーえきドロシーのお腹の中に全部出して
ドロシーと赤ちゃん作りたいよぉ…っ!」
ドロシー「あっ…きて…そのまま出して…
レオナのおちんちんとせーえきで
レオナに愛されて誰よりも幸せマックスなボクの事を
世界で一番幸せなお姉ちゃんママにしてぇっ!」
ドロシーがレオナにそう言うと
ドロシーの熱く柔らかい膣襞がレオナの竿を
強く締めつけるようにきゅ〜っと包み込み
そのまま全てを受け入れ飲み込むかのように抱きしめる
レオナ「あぅぁぁぁっ!ドロシー…ぃ…っ!
もうだめぇ…ドロシーの中に…ドロシーのお腹の中に…
ドロシーの事ママにしちゃう
私のせーえき全部残らずでる!でる!でるったらでるぅっ!
でちゃぅぅぅっ!!」
レオナはそう言うとドロシーの締めつける膣襞を掻き分け
ドロシーの一番奥まで竿を突き挿れて
そのまま何も我慢する事無くドロシーの子宮に届くように
熱い子種と精液をドロシーの中へ射精し放った ドロシー「あぅぁぁぁぁぁっ!
レオナのせーえきでてる!ボクの中にいっぱいでてる!
ボクのお腹の中でボクの事ママにしちゃう
レオナのおちんちんミルクいっぱいでてるよぉぉっ!」
レオナはドロシーの中で自分の中で作られた大量の精液を
びゅるるるるっ!びゅびゅびゅるびゅっ!
びゅびゅるるるるっ!と音が響くぐらいに射精した
レオナ「んぅぅぅぅぅっ!
ドロシーの中にでてる…ドロシーのあったかいお腹の中に
私のおちんちんからドロシーの事ママにしちゃう
私の赤ちゃんミルクがドロシーの中にでちゃってるよぉっ!」
二人はお互いの結合部分から溢れ出す
二人が愛し合った子作りの証であるレオナの白濁の精液と
ドロシーの熱い愛液が混ざり合った
白濁と透明の液体の熱さにその身を震わせながら
心も体もひとつになってお互いの体を強く抱きしめ合った
どれだけそうしていただろうか
二人はお互いがどれだけの時間繋がっていたかも
わからないぐらいにひとつに繋がったまま抱き合っていた
ドロシー「レオナ…」
レオナ「ドロシー…」
二人はただお互いの名前を呼ぶ
もう激しい快楽の絶頂と幸福感と満足感で
頭も体も心も蕩けて混ざり合ったかのような感覚だった
ドロシー「レオナ…なんか…
テンションマックスで…すごかったね…」
レオナ「私も…ドロシーと…気持ちよくなって…
なんだか…すごかったよ…」
二人はまだ意識のはっきりしない頭で
お互いの感触と感覚と意識を共有しながら確認する
ドロシー「あ…ボクのお腹の中にレオナのせーえき感じるよ…
まだ繋がったままのレオナのおちんちんから
レオナの温かさを感じて…すごく幸せ…」
レオナ「私も…ドロシーの中で…
ドロシーの温かさを感じて…とっても幸せだよ….」
二人は繋がった部分から
お互いの温もりを確かめその幸せな感覚に身を任せた 次の日の朝
レオナ「ん…」
ドロシー「レオナおはモーニン、今日もいい天気だよ」
レオナ「ドロシー…おはモーニン」
レオナはまだ眠そうな目を擦りながら
ドロシーと朝の挨拶を交わす
ドロシー「…昨日はボクもレオナもすごかったもんね…
レオナが眠そうなのもしかたないよね」
レオナ「あぅ…恥ずかしいよぉ…」
ドロシー「全然恥ずかしくなんか無いよ
だってそれがボクとレオナだしボクとレオナがひとつになって
仲良くするのは当然の事だもん」
ドロシーはそう言ってレオナに笑顔を向ける
レオナ「ドロシー…そうだよね…
それが私とドロシーだもんね
それがあるがままのそのままのこれからも変わらない
私達なんだよね…全然おかしくないよね」
レオナもそう言うとドロシーに笑顔を向ける
ドロシー「レオナ、ボクレオナの事が大好きだよ」
レオナ「私もドロシーの事が大好きだよ」
二人はそう言うとお互いの手と手を重ね指を絡めて
お互いの愛情を確かめるように優しくキスをする
ドロシー「レオナ、ボクとレオナはこれからもずっと一緒だよ」
レオナ「うん、ドロシーがそう言うなら」
そして二人はお互いの顔をまっすぐに見つめ
心も気持ちもひとつにしながら優しく微笑み合った
おしまい 終わりです、長くなり過ぎて本当にごめんなさい
でも大好きなドロシーとレオナが
仲良くしている姿を全力で書けて本当に楽しかったです
これからもドロシーとレオナには
何があってもどんな事があってもずっと一緒に
いつまでも仲良く幸せでいてほしいです
最後まで書かせてもらって本当にありがとうございました >>428
乙ったら乙!
すんごくよかった!!
まず何よりも全編から並々ならぬ気合を感じたし、その気合に見合う本当に素晴らしいドロレオだった。
レオナのかわいさもドロシーのかわいさも惜しみなく描かれていてもう萌えるわエロいわ、おまけにハートフルだわでもう満足感MAX!
個人的にとくにツボだったのは>>399の顎クイ、>>404の「あれあれ〜?」から始まる一連の流れ、>>417から>>418の、ふとももをこすり合わせてねだるドロシー、あと騎乗位好きなので本番の場面は全部ツボ。
中でも「お姉ちゃんママ」、「ママにしちゃうおちんちんミルク」などの独特な単語がすごくいい味出してたぜ!
ラストにかけてのハートフルな流れも感動的で本当に良かった。
ドロレオっていいなぁ、心からそう思える素晴らしいSSでした。
素敵な感動をありがとう! 乙MAXのリラックス〜!!
サイっゴーのドロレオSSでした!!途中のあっぱいとか、でるったらでる!とか懐かしのレオナ名言ですごくテンションMAX!
素敵なSSに感謝感激ってことさ!! >>429
読んでくれてMAXありがとう!
自分の全力全開でドロレオの可愛さとエロさを
書きたかったから色々なシチュエーションも
考えられる限りに全力で考えたし
ドロシーのお姉ちゃんママはテンションMAXになり過ぎて
書いてる途中で自分でもよくわからないぐらいに
勢い任せで書いたんだけどそのテンションMAXなドロレオを
喜んで貰えたなら最高に嬉しさMAX!
最後のドロレオもやっぱりテンションMAXの後は
テンションリラックスでラブラブにしたいなと思って
書いたのでそんな部分も含めて
改めて最後まで読んでくれて本当にありがとう!
やっぱりいつもあるがままに
仲良しなドロレオが最高に大好きだぜ! >>430
読んでくれて感謝感激!本当にありがとうMAX!って事さ!
全年齢向けのプリパラSSスレでは結構書いてたんだけど
ドロレオのエロSSはすごく久しぶりに書いたから
その分本編のドロレオの可愛いセリフや名言を
SSに活かしてみたくて書いたんだけど
喜んで貰えならテンションMAXで嬉しいよ!
やっぱりドロレオのSSが書いてて一番楽しいから
あるがままに仲良しでラブラブなドロレオを書いてると
最高に幸せな気持ちになれるし
そんなドロレオが何よりも最高に大好きだぜ!
改めて最後まで読んでくれて感謝MAXでありがとう! >>428
遅まきながら乙MAX!
あちこちに散りばめられた本編ネタ、凝りに凝った濡れ場の描写、そして何よりテンションMAX!なドロレオ…書き手のテンションMAXがこっちまで伝わってくる力作でした
読んでるこっちまでハートにMAX火がついて燃えてリラックス!するような圧倒的な熱量にあっぱい
本当にすばらしいSSをサンキューMAX! >>434
俺>>428だけどこちらこそ読んでくれてサンキューMAX!
とにかく今までドロレオが本編で言ったセリフや
シチュエーションを盛り込みながら書きたかったから
自分の全力全開で気合い入れて
テンションMAXで書いたのでそれがSSにも活かせて
喜んでもらえたならハートがMAX燃えて嬉しさMAXだぜ!
大好きなドロレオがあるがままに
仲良くするSSを書けて本当に幸せMAXだし
改めて最後まで読んでくれて本当にありがとうの感謝MAX! っつか俺>>435なんだけど
俺のレスの後にそんな意味不明な事言われると
まるで俺が言ってるみたいに見えるからやめてくれw SS投下します。
>>395のレスに着想を得て書きました。
そふぃに背中を洗ってもらってるだけなのに、なぜか感じちゃうコスモさんの話です。
それではよろしくお願いします。 北条家の浴室。
そふぃの背中についた石鹸の泡を、シャワーで流しているコスモ。
コスモ「そふぃ〜そふぃ〜かわいいそふぃ〜、今日もお背中流しましょ〜」
そふぃ「ぷしゅ〜」
コスモ(ふふ、最近は何でも一人でできるようになっちゃったから、このバスタイムは数少ないふれあいのひととき。テラコズミック堪能しちゃうんだから)
泡が流れ、徐々に露出してくるそふぃの濡れそぼった背中が、浴室の照明を反射してなまめかしく光り輝く。
コスモ「にしてもそふぃの背中ってほんときれい。白くて、きめが細かくて、肌触りもよくてスベスベで…」ハアハア
そふぃ「お姉さまの洗い方が上手いから〜」
コスモ「んもう、コズミック嬉しいこと言ってくれちゃってぇ。はい、おしまい。湯船入っちゃっていいわよ」
お湯をとめ、シャワーを元の位置に戻すコスモ。
そふぃ「…」
イスから腰を上げるも、なぜか湯船に向かおうとしないそふぃ。
コスモ「?」
コスモが首を傾げた直後、
そふぃ「私もやってみてもいい?」
コスモ「え…やるって、何を?」
そふぃ「お姉さまの背中、流すの」
コスモ「え、ええぇっ!?」
そふぃからの初めての申し出に、コスモは驚きの声をあげた。
そふぃの背中はコスモが洗い、コスモの背中はコスモが洗う。
それがこの二人にとっての当たり前の習慣だった。
その前例を破ろうとするそふぃの積極性に、コスモは驚きと喜び、そして一抹の寂しさの入り混じったような複雑な気持ちを抱いた。
そふぃ「うまくできるかわからないけど、やってみたいの…ダメ?」
不安げな上目づかいで訊ねるそふぃに、コスモの興奮は一瞬にして沸点に達した。
コスモ「そふぃ〜っ!!」
両腕で力強くハグするコスモ。
コスモ「ああもうなんてかわいいのそふぃ!ダメなわけないわ。テラコズミックお願い!」
どさくさまぎれに頬にキスをしてから体を離すと、そふぃに背中を向けてイスに座る。
そふぃ「ありがと〜。ちょっと待ってね?」
コスモ「うんうん待つ待つ!愛しのそふぃが背中流してくれるんだもん。30分でも1時間でも待つわ」
そふぃ「そんなに待ったら風邪ひいちゃう」
コスモ「うふふ、こりゃあコズミック一本とられましたわい」
笑い合う二人。 やがてタオルで石鹸を泡立て終えたそふぃは、自分の額の汗をぬぐった。
そふぃ「お待たせ〜」
コスモ「お、いよいよね!全神経を背中に集中してそふぃを感じさせてもらうわ!」
そふぃ「ふふ、お姉さまったら。じゃあいくね〜?」
コスモ「うんっ」
泡でモコモコになったタオルが、コスモの背中に触れた瞬間、
コスモ「っ!?…」
いまだかつて味わったことのない感覚が、コスモの全身を駆け巡った。
思わず声の漏れそうになった口を両手で押さえながら、コスモは胸の高鳴りを自覚していた。
コスモ(何今の?ただ触れられただけなのに、まるで雷にでも打たれたみたいな…はっ!)
あることに思い至るコスモ。
コスモ(そういえば、今まではいつも私からそふぃの体に触れていた。着替える時も髪をとかす時も、決まって触れるのは私からだった。
それが今はそふぃの方から、しかも背中を向けた状態で触れられている。全くの未知の領域に、私は今、いるのかもしれない)
そふぃ「お姉さま?どうかした?」
コスモ「あ、いや何でもないわそふぃ」
慌てて口から手を離しながら答えるコスモ。
そふぃ「そう?じゃあこのまま続けるね?」
コスモ「う、うん、お願い」
コスモの背中に当てたタオルを、ゆっくりと動かし始めるそふぃ。
コスモ「んんぅっ!?」
再び全身を駆け巡った未知の感覚に、コスモはついに声を漏らした。
そふぃ「お、お姉さま?」
異変に気付き手をとめるそふぃ。
コスモ「ご、ごめん、ちょっとくすぐったかっただけ。つ続けて?」
そふぃ「う、うん…」
そふぃに心配をかけまいと、両手を握りしめ歯を食いしばるコスモ。
そふぃは首をかしげながら、もう一度手を動かし始める。
コスモ「っ…!!」
そふぃの手の感触と温もりを、薄手のタオル越しにはっきりと感じたその時、コスモはようやくその現実を受け入れた。
先ほどから全身を支配している感覚の正体、それは、性的快感にほかならなかったのだ。
コスモ(やだ私…妹にタオル越しに背中触られてるだけで、こんなに感じちゃってるの?)
ついにその事実を認めたコスモは、ますますそのことをそふぃに悟られてはならないと気を張り詰めた。
普段からスキンシップは多めで、ストレートな愛情表現を口にしているコスモだが、性という一線だけは越えまいと心に決めていた。
それが今、あろうことかそふぃからの働きかけによって性的興奮に追いやられているという事実は、容易には受け入れがたいものだった。
コスモはただ全身を硬直させて、快楽の奔流に押し流されそうになる理性を保つことに全神経を傾けていた。 そふぃ「よいしょ、よいしょ」
懸命に背中をこするそふぃ。
その手つきはあくまでもソフトで、コスモに対する思いやりと優しさに満ちている。
そのことを意識すればするほど、コスモの激情はたかぶり、それに比例して体はより敏感さを増してゆく。
そふぃ「あ〜、大きなほくろ〜」
不意にそふぃの手がとまる。
そふぃの次の行動を予想したコスモは、
コスモ「そふぃダメっ」
そふぃ「え?」
コスモの制止は間に合わず、そふぃはそれを実行に移していた。
タオルを離した手の指先で、コスモのほくろに触れたのである。
コスモ「んひぅぅぅんっ!!」
タオル越しの感触でさえ声を抑えるのがやっとだったというのに、その柔らかな指先で直接触れられたとあってはひとたまりもない。
コスモは背中を反り返らせて、頓狂な声をあげていた。
そふぃ「お姉さまっ?」
そのあまりにも尋常でない様子に、そふぃは大いに戸惑った。
そふぃ「ごめんなさい、やっぱり私下手だった?」
コスモ「ち…ちが…ちがうのよそふぃ」
張り裂けそうなほどに高鳴る胸を両手で押さえながら、コスモはようやく答える。
コスモ「今のはただの…その…しゃっくり…そう、しゃっくりだから。そふぃのせいとかじゃないから」
そふぃ「そう…なの?」
コスモ「テラコズミックそうなの!だからそふぃは気にせず続けて?」
そふぃ「うん…わかった」
気を取り直してまた背中を洗い始めるそふぃ。
自分のせいでそふぃの初めての背中流しを中断させてはならないと思っているコスモはひとまず安堵したが、自身の体に生じた異変からは目をそらすことができなかった。
コスモ(やだ私…濡れちゃってる?)
そふぃに直に触れられた快感によって、コスモの陰部は湿り気を帯び始めていた。
ひとたびそのことを意識すると、瞬く間に頭の中はそのことで満たされ、別のことなど考えられなくなった。
コスモ(どうしよ…今すぐいじりたい…)
妹に背中を流されている最中に、自分は何を考えているのか、そんな常識的な思考は、急激に肥大する欲望の前ではあまりにも無力だった。
そふぃ「よいしょ、よいしょ」
懸命に背中を洗うそふぃ。
その健気さに対する感動や感謝の念も、その動きによって与えられる快感にかき消されてゆく。
コスモ(いいよね…ほんのちょっとなら)
かくして理性を駆逐したコスモは、さりげない風を装いながら、内股に閉じ合わせた両脚の付け根へと手を伸ばし、疼く陰部に指先をあてがう。 コスモ(んくっ…)
漏れかけた声を呑み込むと、その衝動の命ずるままに、細くしなやかな自らの指で、火照る割れ目を幾度もなぞる。
コスモ(んはっ…これ…どうしよ…すごい)
真後ろにそふぃがいるという状況下での行為は、計り知れないほどのスリルと背徳感をもたらし、コスモの興奮は高まることこそあれ、鎮まる気配は皆無であった。
コスモ(もうダメ…そふぃテラコズミックごめん)
入り口をなでるだけでは足りず、コスモはついにその割れ目の中へと指を入れる。
コスモ(くあっ…)
すでに充分すぎるほど濡れそぼっていたそこは、まるで待ちわびていたかのようにその指を受け入れ、そのまま根本まで深く咥え込んでしまった。
コスモ「はあっ、はあっ…」
そふぃ「お姉さま?」
コスモ「えっ!?」ビクッ
そふぃ「なんだか息が苦しそうだけど…」
コスモ「あ、いや、何でもないのよ何でも。テラコズミック心配ないわ」
そふぃ「そうお?」
コスモ「うん!そう!」
そふぃ「…」
そふぃが黙り込むと、会話はそれきり途絶えた。
コスモ(どうしよう、私、アソコに指突っ込んだままそふぃと話しちゃった…これじゃとんだ淫乱お姉さまだわ。
それにさっきのしゃっくりもそうだけど、平気で嘘なんかついて…)
決して弱くない罪悪感にさいなまれるコスモだが、それとても所詮一時的なものでしかなかった。
脳内を占める欲求のおもむくままに、コスモは咥え込んだ指を動かす。
コスモ(んあっ…いいっ…)
そふぃに背中をこすられながら、指で膣壁をこするコスモ。
コスモ(そふぃごめん、ごめんねそふぃ)
心の中ではそう詫びながらも、行為をやめることはできない。
コスモ(ダメなのに…ほんとはこんなのダメなのに…)
理性と欲望の狭間で煩悶していたコスモの身に、やがて予期せぬ事態が生じた。
そふぃ「お姉さま」
コスモ「っ…!?」
不意にそふぃが耳元に声をかけながら、背中に胸を押し付けてきたのだ。
喉から心臓が飛び出そうになるほどに驚きながら、コスモはとっさに指の動きをとめた。
そふぃ「さっきから何か変だと思ってたけど、もしかして…」
コスモ「ち、違うのそふぃ、これはコズミック違…」
そふぃ「おまたがかゆいの?」
コスモ「っ…!!」 そふぃの用いた表現の真意を、コスモは必死に類推する。
そこには性的な意味が含まれているのか否か、それが最も重要な点だった。
そふぃにその方面の知識があるとは思えないし、できることなら思いたくない。
おそらくそふぃは全く単純に、言葉通りの意味でその表現を用いたのだろうとコスモは結論づけた。
が、そのことは何ら事態の好転には繋がらなかった。
そふぃ「かゆいところは洗えば治るわ」
コスモ「えぇっ…!?」
性的に無知であればこその、大胆な行動に出るそふぃ。
泡にまみれた指先を、コスモの股間へと伸ばす。
コスモ「え、ちょダメ…ダメだってばそふぃ今は…」
コスモの制止も間に合わず、そふぃの柔らかな指先が、コスモの恥丘にごく軽く触れたその瞬間、
コスモ「らめえぇぇぇっ!!」
コスモの全身に電撃が走った。
そふぃと密着した背中を思い切り反り返らせながら、あご先を情けなく天井に向け、舌先を口の外へ向けて突き出し、両足の指を限界まで開きながら、その衝撃を受け止めた。
コスモ「かはっ…んむ、っはぁ…」
そふぃ「お姉さまっ!?お姉さまさどうしたのっ!?」
そふぃに背中で寄りかかりながら、全てを放棄したかのような恍惚とした表情でコスモは答える。
コスモ「うん…ちょっと…のぼせちゃったみたい…」
表情筋の緩みきった顔で薄ら笑いを浮かべながら、絶頂を迎えた事実をごまかすコスモであった。
おしまい。 以上です。
流しっこっていいですよね。
どうもありがとうございました。 >>447
気づくの遅くなったけどテラコズミック乙!
いやぁ…実にコズミック素晴らしい姉妹流しっこだった
無邪気なそふぃちゃんに背中を流されてるだけで
感じちゃってそれをそふぃちゃんに気づかれないように
我慢しながらも結局テンションコズマックスで
テラコズミック気持ちよくなっちゃうコスモさんも
最後まで純粋にコスモさんの背中を流して
コスモさんを気持ちよくしちゃうそふぃちゃんも良かった
姉妹愛とエロスが合わさった
コズミック素晴らしい良いSSをありがとう! 自分じゃ無理そうなので誰かあんひび書いてもらえませんか? >>448
読んでくれてどうもありがとう!
エロスに加えて二人の姉妹愛にも重点を置いて書いたので、そこをわかってもらえてテラコズミック嬉しい!
書きながら自分でちょっと無理のある設定かなとも思いましたが、コスモさん自身の「全神経を背中に集中してそふぃを感じさせてもらうわ」というセリフが、自己暗示みたいな作用をしてしまったということにして自分を納得させましたw
楽しんでもらえてよかった! >>449
Pixiv見るか自分で書いて流行らせないと無理です >>449
あんひびの萌えポイントとか見てみたいシチュエーションとかについて、何か少しでも語ってもらえたら、お力になれるかもしれません。
たとえば現状本編では安藤が男なのか女なのかも曖昧(なんか胸のある描写があったとかどこかで見た気が)ですが、あなたはどっちだった方が萌えますか?
あるいは曖昧なままの方が萌えますか? 流石に声優が男だし男だろ
と思うけどレオナやひびきの前例があるプリパラだから男って明言されない限り疑ってしまうんだよなぁ
まつ毛あるし(定子は女でもまつ毛ないが) >>453
そうそう、つい疑っちゃうんだよw
しかしプリパラはボーイッシュとかマニッシュとか百合とか男の娘とか近親いちゃらぶとか、性的にきわどいところをついてくるからたまらないぜw
そんなプリパラだからこそ、安藤が男でひびきとノマカプというのは怪しいと思えてしまう。 映画よかったな
ヒロべる、カヅあん、コウいと、ヒロなる(仕事用か?)それぞれの未来があった 誰かドレシ3Pお願いします
受けは誰でも構いません スレタイにプリパラ入ってないから知らない人がいそうだな
それともプリパラエロパロスレ建てた方がいいかな? >>457
プリパラエロパロスレ立ててもいいと思うけど
このスレもあまり頻繁にSS投下される訳じゃないし
今まで通りこのスレで
プリリズとプリパラ両方のSS投下OKって事でいいと思う
一応プリパラもプリティーリズムシリーズではあるし 頻繁に人が来ないのはスレタイにプリパラ入ってなくて検索に引っかからないからだろうな
さっさと埋めてプリパラをスレタイに入れなきゃ スレタイにプリパラって入ってる全年齢向けのほうの
SSスレもそんなに勢いある訳じゃないから
あんまり変わらないと思うし焦ってもしかたないと思うよ
投下される時は投下されるし気楽にいこう >>452
返信遅れてすみません
私は現在は安藤さん男の方が萌えます。
あの2人の主従関係を活かしたシチュエーションが好きです >>461
こちらも遅れてすみません。
お返事ありがとうございます。
それを参考にして一本書いてみたので投下します。
あんひびのアナルものです。
アナルものが苦手な方はご注意ください。 ひびきの部屋。
ソファでくつろいでいるひびき。
安藤「あっ!」
陶器の割れる音。
安藤「ああ…まことに申し訳ございませんひびき様、超高級一流ブランドのティーカップが…」
ひびき「構わん。代わりなら腐るほどある。それよりどうした?昨日も皿を割ったばかりじゃないか。安藤ともあろう者が二日も続けて粗相とはらしくもない…ん?」
そこでふとあることに気付くひびき。
安藤のピッタリと揃えられた両足が、ほんの一瞬、ごくわずかにではあるが、内股気味に擦り合わされたのである。
ひびき「なるほど…そういえば今回は何かと多忙ですっかり忘れていたな。もうどれくらいになるかな?」
安藤「一ヶ月と二週間です」
ひびき「ほう…それはまたずいぶんとご無沙汰だな。男にとってそれほどの長期間はさぞつらかろう。よし脱げ安藤」
ひびき「恐れ入ります」
震える手つきと荒めの鼻息で服を脱いでゆく安藤。
しかしそのまま全裸になることはなかった。
唯一、彼自身の手では脱ぐことのできないもの、すなわち貞操帯が、彼の陰部を包み覆い隠したままだ。
ひびき「さあ、鍵だ」
貞操帯の鍵を差し出すひびき。
はやる気持ちを抑えきれずにすかさず手を伸ばす安藤。
が、その手が鍵に触れる寸前に、ひびきは自分の手を振り上げ、安藤の手から遠ざけた。
安藤「ひ、ひびき様…?」
ひびき「ふ、たいそうな慌てようだな。まあそう急くな。今日は特別にこの僕が、直々にそれを外してやろう」
安藤「え…ひびき様が!?」
歓びのあまり表情が緩み、?に赤みがさす安藤。
それを見たひびきも満足げに微笑む。
ひびき「僕は今とても機嫌がいいんだ。ようやくプリパラの革命を成し遂げることができたのだからね。だから特別さ。せいぜい光栄に思うことだ」
安藤「あ、ありがとうございます!ひびき様!」
ひびき「ふ、僕に貞操帯を外してもらうことがそんなに嬉しいか安藤。とんだ変態マゾヒストだな」
安藤「っ…」
一ヶ月半分の欲求をしこたま溜め込んだ安藤は、ひびきの軽い言葉攻めにも敏感に反応し、背筋に走るゾワゾワとした快感を噛み締めた。
ひびき「思えば今回のことではお前も大活躍だったな。よし決めた。よく働いてくれた安藤に、今日はとびきりのご褒美をやろう」 安藤「ご、ご褒美?」
期待にゴクリと喉を鳴らす安藤。
その耳元に唇を近づけ、ひびきは挑発的な口調でささやく。
ひびき「僕のヴァージンをくれてやる」
安藤「んなっ…!?」
ひびき「主導権も今日は安藤に渡そう。お前の好きなようにやれ」
安藤「ひ、ひびき様、ほほ、本当によろしいのですか?」
ひびき「ははは、よほど嬉しかったと見えるな安藤。貞操帯の中で限界まで膨らんでいるぞ?痛くないのか?」
安藤「そ、それはもちろん痛いですが、あのようなことを言われてはこうならざるを得ません」
ひびき「ふ…今外してやるから待ってろ」
手際よく解錠し貞操帯を外すひびき。
ようやく外気に晒された安藤の逸物は、水を得た魚のように瞬時にして最大化し、ビクンビクンと幾度か跳ねた。
安藤「ひ、ひびき様、本当にいいんですね?」
ひびき「くどいぞ安藤。今から僕はお前のオモチャだ。煮るなり焼くなり好きにしろ」
安藤「ひびき様っ」
突如その場にひざまずき、鼻息を荒くしながらひびきの下半身の着衣をはいでゆく安藤。
ひびきは冷めきった表情でそれを黙認している。
やがて安藤の震える手がひびきのショーツをずり下ろすと…
安藤「えっ!?」
安藤は驚きに目を見開いた。
ショーツの下から姿を表したもの、それは夢にまで見た可憐なる恥部ではなく、怪しげに黒光りのする革製の貞操帯だった。
ひびき「はっはっはっ、どうだ驚いたか安藤。悪いが少し試させてもらったのだ。僕に仕える執事たる者、いついかなる状況下においても冷静さを失ってはならない。
一ヶ月半のおあずけの後ヴァージンをやると言われてもなお冷静さを失わず、紳士的に僕をリードすることができるのかどうか」
絶望に沈みかけた安藤だったが、ふとあることに気がついて目を光らせた。
その貞操帯が覆っているのは陰部のみで、菊門は無防備のまま外気に晒されていたのだ。
ひびき「安藤にならそれができると思っていたが、どうやら買いかぶり過ぎていたようだな。まさかここまでガッついてくるとは、正直言って失望しんむっ!?」
安藤は何を思ったか、話している最中のひびきの唇を奪うと、そのまま唇の間に舌をねじ込んだ。
歯をくいしばることで抵抗を示すひびきに対しても安藤はひるむことなく、緩急をつけたキスでアプローチを続ける。
やがて閉ざされていた上下の歯の間にかすかな隙間が生じ始めたのを見計らったかのように、安藤は不意にひびきの顎を指先で軽く持ち上げた。
ひびき「んぁっ!?」 虚をつかれたひびきが口を開けた好機を逃すことなく、安藤は自らの舌を巧みにひびきの口内へと滑り込ませた。
するとひびきもそれ以上の抵抗はせず、しばしされるがままになる。
安藤はいつもどおりのディープキスに加え、ひびきの舌の裏側を執拗に攻める。
そこには舌下腺と呼ばれる部位があり、ここを刺激すると大量の唾液が分泌される仕組みになっているのだ。
ひびき「あむ…ぷぁ…」
自らの意思とは無関係に溢れ出す大量の唾液に溺れそうになりながら、ひびきは半ば無意識のうちに安藤の舌を唇で挟み愛撫していた。
やがて安藤が唇を離すと、ひびきははっと我に返ったように表情を引き締め、
ひびき「今さら取り繕っても遅いぞ安藤!自由を得るや否や下半身をまさぐった浅ましさは、その後何をどうしようとも取り消すことなどんむっ!?」
安藤はまたしても話を遮り、今度はひびきの唇を指でなぞり始めた。
ひびき「っ…?」
意図の読めない安藤の動きに警戒感を露わにするひびきは、固く唇を閉じ合わせている。
安藤はそれにも動じることなく、落ち着き払った様子でひびきの耳元へ顔を近づけると、耳の穴の内部へ目がけて、ふうっと息を吹きかけた。
ひびき「んぁっ…」
耳攻めに弱いひびきが思わず口を開くと、すかさず安藤はその中へ指を侵入させた。
ひびきがその指に歯を立てようとしているのを察した安藤は、すかさずひびきの耳たぶを甘噛みしながら、舌先でそれを転がした。
ひびき「ぅああ…」
ひびきの歯が開ききったその隙に、安藤はまたしても唾液腺を攻める。
再び分泌されるおびただしい量の唾液で、安藤の指先は瞬く間に濡れそぼった。
すると安藤はすぐに手を引き、ひびきの口内から指先を出した。
ひびき「安藤!一体何のつもりだ!」
最大限の怒気を込めたひびきの一喝にも安藤はひるまず、悠然とした態度で答える。
安藤「ローションのつもりです」
ひびき「…は?」
呆気に取られるひびき。
そこに生じた一瞬の隙をつき、半脱ぎのままになっていたショーツを足下までずり下ろした。
ひびき「な…お前まさかっ!?」
ひびきがその可能性に思い至るのとほぼ同時に、安藤は手の平をひびきの控えめな臀部へとあてがい、唾液にまみれた指先を小さな菊門へと這わせた。
ひびき「ひゃうんっ!?」
思わず頓狂な声が漏れたことを恥じらうように、ひびきは両手で口元を押さえる。 安藤「ふふ、かわいい鳴き声ですね」
からかうように言いながら、菊門を丁寧に撫でさする安藤。
ひびき「よ、よせ安藤…」
激しい動揺で高鳴る胸に軽い痛みを覚えながら訴えるひびき。
安藤「わたくし安藤、本日はひびき様のリードを直々に仰せつかりましたので、最後までその役目を勤め上げさせていただきます。必ずやひびき様をご満足させますので、私を信じてお任せください」
ひびき「…う、あ、安藤…」
ひびきの心がかすかに揺らぎ始めた次の瞬間、それまで菊門を撫でるだけだった安藤の指先が、
ひびき「ひぅっ!?」
事前の予告も無しにその中心部へと侵入していた。
と言ってもそれは第一関節にすら届かないほど浅い挿入で、覚悟していたほどの痛みは無かった。
あるのはただ強烈な異物感のみ。
ひびき「く、安藤、貴様よくも…」
怒りを露わにし始めたひびきに対しても、強気の姿勢を崩さない安藤。
安藤「お怒りの表情も優雅で華麗ですひびき様」
言いながら安藤はひびきの短めの髪を、空いている方の手の指で優しく梳いた。
安藤「髪もこんなにサラサラで、まるで芸術品のようです」
指先で髪の束を軽くつまむと、そこに鼻を近づけてゆっくりと顔を左右に振りながら息を吸い込む。
安藤「魅惑的な香り…今にも理性が吹き飛びそうです」
ひびき「…」
ひびきの怒りの表情がほんの一瞬和らぐ。
その機を待ち受けていたかのように、安藤は次の行動に出た。
ひびき「ぅあっ!?」
菊門の中心部へと挿し込んでおいた指先を、非常にゆっくりとした動きで、それでいてまた着実に、奥へと進ませ始める安藤。
ひびき「くぁ…んま…まて…あんど…」
未知なる刺激に思考を奪われ、感情を麻痺させられたひびきは、まるで目の前の藁にすがる漂流者のように、安藤の両肩を掻き抱きながら、その厚くたくましい胸板に、自身の控えめな乳房を押し付けるような形となった。
ひびき「ぅくあぁぁんっ…」
安藤の指が根元まですっぽりと挿入されたその瞬間、ひびきは一際大きな声をあげた。
ひびき「こ、こんな…おく…まで…?」
安藤「動かしますよ?」
ひびき「え、まてあんどふあっ!?」
指に付着した唾液を直腸になすりつけるように、安藤は指を動かし始めた。 ひびき「やめ…ほんとに…も、やめろぉ…」
安藤「そのように仰る割にはひびき様、可愛いお尻のお穴の方は、先程からヒクヒクと私の指を締めつけていらっしゃいますよ?本当はお悦びなのでは?」
ひびき「く…言ってろ…」
安藤「さあ、そろそろできあがってきたようですよ?」
挿れた時とは対照的に、勢いよく指を引き抜く安藤。
ひびき「ぅあん…くっ」
安藤「おや?ひびき様、ずいぶんと切なそうなお声ですね?ですがご安心ください。ただ今代わりのモノをお挿れいたしますので」
ひびき「はあ、はあ、あんど…もうやめ…」
そんな訴えを意にも介さず、安藤はひびきの体の向きを変える。
息を呑むような美しい流線形の背中を視姦しながら、くびれた腰を両手でつかむ。
安藤の顔が視界から消えたことにより、ひびきは一瞬にして強烈な不安と恐怖心に駆られた。
ひびき「わわかった。僕が悪かった。試したりしたことを怒ってるんだろ?お前の気持ちはよくわかったよ。貞操帯は外すから、そこだけはやめてくれ安藤頼む」
安藤「私が怒ってる?まさか」
おびただしい量のカウパー腺液で濡れそぼった陰茎の先端を、ヒクヒクと震える菊門にあてがう安藤。
安藤「お約束どおりご褒美として頂戴いたします。ひびき様の(アナル)ヴァージン」
直後、安藤は一切の情け容赦も無く、自らの太く長い肉竿を、一気に根元まで突き挿した。
ひびき「ひぎあああっ!?」
想定の範囲をはるかに逸脱した安藤の行動に、ひびきはただただ驚愕したが、それすらも掻き消すほどの強烈な痛みと衝撃により、全ての思考と感情はシャットダウンした。
無自覚のうちに溢れ出す大量の涙が、頬となく顎となく、顔中を濡れ光らせている。
込み上げる嗚咽をこらえることもなく、あたかも放心状態のように、ひたすら虚空を見据えるひびき。
そんな彼女の打ち震える体を、安藤は優しく、そして力強く抱きしめた。
ひびき「…あん…どぉ…?」
表情筋の弛緩しきった顔で振り向くひびき。
その唇に自らの唇を重ねる安藤。
舌を使わない、純粋な接吻。
沈黙と静寂。
二人の前に時はとまった。
うごめくひびきの直腸と、ヒクつく安藤の陰茎、そして互いの頬にかかる熱を帯びた鼻息だけが、時の流れを証明していた。
永遠とも思われるほどの時を経て、安藤はようやくゆっくりと唇を離した。 安藤「ようやく一つになれました。ずっと、この日を夢見てきました」
時間を置いて落ち着きを取り戻したひびきは、冷めた視線で安藤を睨む。
ひびき「まったく…単なる変態マゾヒストかと思いきや、変態アナルフェチでもあったわけだな」
安藤「それは違いますひびき様」
ひびき「何?」
安藤「私はアナルフェチでなはく、ひびき様フェチなのでございます」
ひびき「…言ってろ」
安藤「ではひびき様、動きます」
ひびき「主導権は渡すと言ったはずだ。好きにしろ」
安藤「ありがとうございます」
ひびきが痛がらぬようにと、遅々とした動きでピストン運動を繰り返す安藤。
それはあたかも射精のための動きではなく、二人の結合それ自体を噛みしめるかのようであった。
二度、三度。
一ヶ月半の強制禁欲、さらにアナルへの挿入による強烈な締めつけで、我慢の限界をとうに過ぎていた安藤は、片手で数えられるほどわずかな回数の抽送であえなく果てた。
ひびき「んっ…」
精巣に溜め込まれた一ヶ月半分の精液を受け入れたひびきは、穏やかな表情を安藤に向けて微笑む。
ひびき「一ヶ月半ご苦労だったな。これからもよろしく頼むぞ安藤」
安藤「こちらこそ、よろしくお願いいたしますひびき様」
おしまい。 以上です。
ひびきにはあまり愛着はありませんでした(嫌いというわけではありません)が、
今回このSSを書いたことでぐっと身近に感じられました。
挑戦してみてよかったです。
どうもありがとうございました。 乙です
素晴らしかった
主導権取られるひびきかわいい すみません。
>>463の23行目に文字化けがありました。
「?に赤みがさす」は「頬に赤みがさす」でした。
失礼しました。
>>470
読んでくれてどうもありがとう!
楽しんでもらえてすごく嬉しいです!
ひびきは普段とのギャップを狙ったら、自分でも書いててかわいいと思えたw
プリパラはやはりどのキャラも素晴らしい! 感想すごく遅れてすみません!
リクエスト(?)した者です!
本当にありがとうございます!ひびきちゃん可愛いなぁと改めて思いました!
やっぱりあんひび最高です本当にありがとうございました! >>472
こちらも遅くなりましたが、感想ありがとうございます。
書こうと思ったきっかけこそリクエストでしたが、書いてる最中はほとんど自分の自己満足のことしか考えていなかったので、期待に応えられたかどうか心配でしたが、感想もらえて嬉しいです。
こちらこそ、ひびきの魅力に改めて気付く機会を与えてくれたことに感謝します。
どうもありがとうございました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています