プリティーリズムでエロパロ
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>>64スレチだが腹抱えて笑ったぞ。
薄い本に出てきそうだな。
オチが「両津のバカはどこだ」を彷彿させてる感じがイイ。 レオナはそふぃとは対照的にかなり体力ありそうだけど
ベッドの上ではどうなるのかな? ステージ前なのに勃起が止まらないレオナのチンポを収めようと奮闘するシオン ドロレオ中学生にもなって同室かよ
しかもレオナのそばにティッシュ ドロレオの風呂シーンの一番の突っ込みどころは
潜入時に気付かれ難いよう、体臭消すため風呂で身を清めるというガチ忍者行為してるとこ 男の娘のアイドル、芸能モノって出番前の控え室で
パンツからオチンチンが勃起して顔を出さないように
同僚の女の子にフェラで一発抜かされるのが定番だな >>72
なにせ、生徒がしまっているプリチケの匂いを嗅ぎ当てるという警察犬並みの校長が相手だからな。
もっとも絵ヅラ見たら呑気に姉弟混浴してるようにしか見えん。
かえって、ドロシーがレオナのせいでイカっぽい匂いに・・・。 ドロシー「6人でライブするならさ、アレも6人でやろうよ」
シオン「うむ。一致団結、皆の結束をさらに固めよう!」
レオナ「は、恥ずかしいけど…二人がそういうなら」
ぽろんっ
ドロシー「レオナがライブ中に勃起しないように、ライブ前におちんちんをすっきりさせてあげるんだよ」
つんつん
レオナ「ひんっ!」
シオン「感度良好。いつも通り良いおちんちんだ」
ドロシー「ほら、みんなもさわってあげて♪」
らぁら「かしこまっ!」
こ後滅茶6P ドロシー「らぁらに続いてシオンまでカゼ引くなんて……」
シオン「油断大敵……ゆっくり休んで早く治そうってことさ……」ハァハァ
ドロシー「シオン、ずいぶん汗かいてるね」
レオナ「私が拭いてあげる」
脱がし脱がし
シオン「ああ、すまない……頼m……」
シオン「ま、待てレオナ!大丈夫だ、自分でやる!」
ドロシー「なんだよーレオナの拭き拭きがイヤだって言うのかーレオナ汗拭くのすごく上手いんだぞー」
ドロシー「ボクも風邪ひいたときとかよく拭いてもらってるけど頭真っ白になるくらい気持ちいいから普段もたまに拭いてもらってるくらいなんだからなー」
シオン「それは気持ちいいの意味が違う!」
ドロシー「オラッ暴れんなよ!レオナ、ボクが後ろから羽交い絞めにしておくから今のうちに!」
レオナ「ゴメンねシオン、ちょっとガマンしてねすぐ終わるから」
シオン「あっ!イヤっだめ、やめてぇっ!あっあっあっ」
メスにされちゃうシオンちゃんで このスレって何も自重する必要無いよね?
ドロレオのキャラスレみたいにレオナのマイク(意味深)とか
テンションマックス(意味深)とか伏せなくていいんだよね >>80
キャラスレで予告してた人かな?
投下するのなら全力待機するぞ!! >>81
キャラスレにちらっと書いてた奴です
いつも色々自重しながら書いてるけどドロレオ誕生日記念で
全力全開テンションマックスで書きたいと思います
ただもう少し0時に近い時間に書きたいのでしばしお待ちを 0時が近づいてきたのでそろそろ…
書いてる途中で0時越えそうになったらドロレオスレに
お祝い書き込みしたいのでいったん中断を
でもその後しっかり書きますのでお許しくださいな
ではテンションマックスで書かせてもらうのでイゴよろしく! ドロシーとレオナの部屋で
ドロシー「レオナ!お風呂気持ちよかったね!」
レオナ「うん、そうだねドロシー」
ドロシー「あっレオナ!もうすぐボク達の誕生日だよ!」
ドロシーが時計を見ながら嬉しそうに言う
レオナ「もうドロシーったら…まだ早いよ」
ドロシー「えへへ…だってなんかワクワクするんだもん!」
レオナ「そうだね…私も実はワクワクしてるんだ」
ドロシー「ボクと同じだね!」
レオナ「うん!」
不意に
ドロシー「ねぇ…レオナ」
レオナ「あっ…ん」
ドロシーがレオナに顔を近づけ優しくキスをする
ドロシー「…ん、ふ…レオナ…」
レオナ「…ん、ドロシー…」
唇をそっと離しお互いの顔を見つめあう
ドロシー「あのね…ボク、レオナにプレゼントがあるんだ…」 ドロシーは少し頬を染めながらベッドに座る
ドロシー「レオナ…ボクのプレゼント受け取ってくれる?」
ドロシーは両手を広げレオナを迎え入れる体制になる
レオナ「ドロシー…私毎日そのプレゼント貰ってるよ…」
ドロシー「…不満だった?」
レオナ「ううん、世界で一番嬉しいプレゼントだよ」
レオナもベッドに座りドロシーを優しく抱きしめる
ドロシー「えへへ…じゃあ
レオナの誕生日プレゼントにボクをあげるね…」
レオナ「うん…じゃあ
ドロシーの誕生日プレゼントには私をあげるね…」
そう言ってまたキスを交わす
ドロシー「ん…んふ…」
今度はさっきとは違いお互いを求めあうように舌を絡める
レオナ「あ…ドロシー…んむ…」
ドロシーの舌がレオナの舌を追いかけるように絡み
お互いの顔をまっすぐ見つめながら求めあう
ドロシー「あ…ふ…」
ドロシーとレオナの唇がそっと離れ
二人の唇の間に透明な唾液の橋がかかる
レオナ「ドロシー…私…」
ドロシー「うん…いいよ…レオナ」 ドロシー「はい、レオナ…好きな事していいよ」
レオナ「あ、あのね…じゃあ…」
ドロシー「もう…レオナってボクの胸大好きだよね」
レオナ「ドロシー…はむ…ん、あむ」
ドロシーがレオナに向かって胸を晒しレオナが
ドロシーの胸に舌を這わせ先端を優しく口に含む
ドロシー「あ…レオナおっぱい気持ちいいよ…」
レオナ「あむ…ん、ドロシーのおっぱいも…おいしいよ…」
レオナがドロシーの胸の先端を優しく舌で転がし
愛撫を続けながら時折ミルクを飲むように吸いあげる
ドロシー「んっ…!はぁ…レオナ…さきっぽ…だめ…」
レオナ「…でもドロシーのおっぱい凄く気持ちよさそうだよ…」
そう言ってレオナはドロシーの胸から唇を離し
敏感になったドロシーの乳首をドロシーに見えるようにする
ドロシー「あっ…だってレオナがボクの
おっぱい吸ってくれて凄く気持ち良くなっちゃったんだもん…」 ふとドロシーが視線を下に向けると
ドロシー「あっ…レオナのここ苦しそうにしてるね…」
ドロシーがレオナのパンツの下から自己主張する
それにそっと手をあてて指先で優しく撫でる
レオナ「あっ…ドロシー…」
ドロシー「今度はボクがレオナを気持ち良くしてあげるね…」
ドロシーがレオナのパンツを下ろし
レオナの下半身が勢いよくドロシーの顔の前に姿を現す
ドロシー「あはっ…レオナのおちんちん…
もうこんなにテンションマックスになっちゃってるよ…」
ドロシーは自分の体に興奮するレオナの分身を
嬉しそうに見つめる
レオナ「ドロシー…お願い…私…」
ドロシー「うん…わかってるよ…ボクのおくちで
レオナのおちんちんいっぱいリラックスさせてあげるね」 ドロシーはレオナのそれに愛おしそうに顔を近づけ
ドロシー「レオナのおちんちん…すっごく可愛い…」
軽く頬ずりし唇を近づけ優しくキスをした後
ドロシー「あーん…はむっ…ん」
レオナの分身を優しく口に頬張る
レオナ「あ…ドロシーのお口…気持ちいいよぉ…」
ドロシー「んちゅっ…あむ…ふむ…あふ」
ドロシーの口の中で段々膨らんでいく感触に喜びながら
先端部分を舌でほじる様にちろちろと舌を絡ませる
レオナ「あ…おちんちんのさきっぽ…気持ちいい…」
ドロシー「ぷはっ…さっきのお返し…」
唇を離し今度は根元から先端へ舐め上げるように舌を這わせる
ドロシー「あは…レオナ…気持ちいい…?」
ドロシーは先端から根元を舐め残しの無いよう丁寧に味わう
レオナ「あっ…ぅ…ドロシー…」 ドロシー「あっ…そうだ…今度は…ねぇレオナ…」
ドロシーはベッドに仰向けになると
ドロシー「レオナ…今度はおっぱいでしてあげる…」
レオナ「ドロシー…」
レオナはドロシーの胸の上にまたがるようにベッドに膝をつき
ドロシー「あっ…そうだよ…そのまま
レオナのおちんちんでボクのおっぱい擦って…」
レオナはほとんど膨らんでいないドロシーの胸の膨らみや
胸の先端部分に自分の下半身を荒々しく擦りつける
ドロシー「あっ…レオナ…そんなに激しく…
おちんちんボクのおっぱいで気持ちしてくれてるんだね…」
ドロシーは自分の体にまたがりながら一心不乱に
下半身を胸に擦り付けるレオナを見て嬉しそうに微笑む
レオナ「ドロシー…私…もう…出ちゃうよぉ…」
ドロシー「うん…いいよ…レオナ」 ドロシー「レオナ…少しだけ横になって…」
レオナがドロシーから離れて今度はレオナが仰向けになる
ドロシーはレオナの下半身に顔を近づけ
限界まで昂ったそれに軽く舌を這わせながら
ドロシー「レオナ…出そうになったらいつでも出してね…」
ドロシーはレオナの敏感な部分を口に頬張り
口の中で愛おしそうに舌を絡め優しく愛撫をする
レオナ「あ…ドロシー…もう…らめ…出ちゃうっ…」
レオナの腰がびくっと跳ねると
ドロシー「んふ!…んく、ふ…ふぅ…ん」
ドロシーの口の中にレオナの熱いミルクが勢い良く
発射されドロシーはそれを零さないように受け止める
ドロシー「ん…うくっ…むぐ…ふ…んく」
レオナ「あ…あっ…ドロシー…」
ドロシーはレオナの精子を全て口で受け止めると
ドロシー「ん…」
レオナの下半身から唇を離し
ドロシー「あ…ほぁ…れおな…ほんなにいっぱひれたよ…」
ドロシーは口を開き口の中に溜まった
大量のレオナの精液をレオナに見せると
ドロシー「ん…んくっ…はぁ…っ」
唇を閉じて大量のレオナ精液をゆっくりと味わいながら
全て残さずに飲み干した
ドロシー「レオナのせーし…すっごくおいしかったよ…」
ドロシーは目をとろけさせ満足そうに
微笑みながらそう言った
レオナ「ドロシー…私もすごく…気持ちよかった…」
ドロシー「レオナが喜んでくれてボク嬉しいよ…
でも…ボクとレオナの誕生日はまだまだこれからだよ…」 長くなりすぎてごめんなさい!
テンションマックスで書いてたら止まらなくて…
そしてもうすぐ0時なのでここでいったん中断します
ドロシーとレオナの誕生日をお祝いしたら
また続きを書きますのでそれでは!また後でイゴよろしく! >>91の続き
ドロシー「ねぇレオナ…ボクももう我慢できないよ…
そろそろ…きて」
レオナ「うん…私もドロシーとひとつになりたい…」
幼い頃から二人が寝ているベッドに血の繋がった二人が
生まれたままの姿でお互いを求め抱き合う
ドロシー「レオナ…ボクのここ…見て」
レオナ「すごい…ドロシーのえっちなばしょ…
もうこんなにリラックスしてとろっとろだよ…」
ドロシー「うん…レオナのおちんちんミルクで
ボクの…おまんこ…もうテンションマックスだよ…」
レオナ「ドロシー…じゃあドロシーの中に
私のおちんちん…いれるね」
ドロシー「うん…レオナのテンションマックスなおちんちん…
ボクのおまんこの中でリラックスさせてあげる…」
レオナがドロシーの割れ目に限界まで昂った
自分の分身をあてがいゆっくりと腰を落としていく
ドロシー「あ…レオナのおちんちんのさきっぽと
ボクのおまんこがキスしちゃってるよぉ…」
ドロシーが快楽と期待で顔をとろけさせながら
レオナの耳元に向かって甘い声でささやく レオナ「ドロシー…っ!」
ドロシー「あ…あっ…レオナのおちんちん…
ボクのおまんこの中に…はいってきたぁ…っ」
つぷつぷと音を鳴らしながらレオナの分身が
ドロシーの割れ目を掻き分けながら吸い込まれていく
ドロシー「あ…はっ…レオナ…レオナのおちんちん…
ボクのお腹の奥まで全部はいって…しあわせだよぉ…」
レオナ「ドロシー…私もドロシーのおまんこ…
あったかくて柔らかくて…私のおちんちんを全部
優しく包み込んでくれて…気持ちよくて…しあわせだよ…」
お互いの体の距離が完全になくなり
ひとつになった二人がお互いの体温を感じながらキスを交わす
ドロシー「レオナ…好き…あ…は…ふ…」
レオナ「ドロシー…私も…大好き…ん…あふ」
まるで動物のように舌を絡ませ唾液を交換し
本能のままに頭をとろけさせながら交じり合う 唇を離すと二人の唇の間でお互いの唾液が橋を渡す
ドロシー「ね…レオナ…動いてもっと気持ちよくして…」
レオナ「うん…じゃあ動くね…」
レオナはそう言うとぴったりとドロシーの奥まではいっていた
自分の分身を動かしゆっくりと腰を引く
ドロシー「あ…はなれちゃ…やだぁ…」
レオナはドロシーの発情しきった雌の顔を見て
精神を昂らせながらまた一気にドロシーの奥を突き上げる
ドロシー「あぁっぅ!あ…っは…しゅごいよぉ…
今ので…ボクちょっとイッちゃったよぉ…」
レオナ「ドロシー…ドロシーがえっちすぎて
もう私抑えられないよぉ…っ!」
レオナはそう言うとドロシーの腰を掴みがっちりと固定して
自分の腰を激しくドロシーに叩きつける
ドロシー「あっ!あっあっあぁっうぅっ!!すごい…よぉっ!
レオナのテンションマックスのおちんちんが
ボクのおまんこの一番奥まで届いてこわれちゃうよぉっ!」
レオナ「ドロシー…ドロシー…っドロシー!」
ドロシー「あっあはっレオナ…もっとボクの名前呼んで!
レオナに名前呼ばれるだけでボクもうイっちゃってるよぉ!」 ドロシー「レオナっ!レオナぁっ!もっと突いて!
もっとボクのテンションマックスなおまんこ突いてきてぇっ!」
レオナ「ドロシー…そんなに中で締め付けたら…
私ももう…ドロシーの中に出ちゃうよぉ…」
ドロシー「あっぁいいよ!レオナの精液ボクの中に出してっ!
レオナの赤ちゃんミルクボクのお腹の中にいっぱい出して
双子のお姉ちゃんのボクの事ママにしてぇっ!!」
ドロシーはそう言いながら自分の脚をレオナの腰の後ろに
がっちりと絡ませ固定して射精を受け入れる準備をする
レオナ「ドロシー…っ!私もう出しちゃうよっ!
ドロシーのお腹の奥に私の赤ちゃんミルク流し込んで
ドロシーに私の赤ちゃん孕ませちゃうよぉっ!」
レオナはそう言うとドロシーの膣の一番奥まで
自分の分身を潜り込ませ擦り付けるように激しく叩きつけた
レオナ「あ…っドロシー…っ出るよ…っ出しちゃうよぉっ!!」
レオナの腰が激しく跳ねると同時にレオナの腰の奥から
大量の精液がドロシーの子宮の一番奥に勢い良く発射された
ドロシー「あっあっあぁぁあっ!レオナの赤ちゃんミルクが
ボクのお腹の奥にいっぱいぴゅっぴゅって叩きつけられて
今ボク双子の弟のレオナの赤ちゃんミルクで
受精して孕ませられて妊娠させられちゃってるよぉっっ!!」
ドロシーは想像を絶する快楽と絶頂感で頭を痺れさせ
意識が飛びそうになりながらもレオナの子種を
一滴たりとも逃さないように脚を絡ませレオナを強く抱きしめた どれくらい時間が経っただろうか
あまりにも激しすぎる快楽で絶頂を迎え頭の中までとろけて
もうお互いがどれだけ繋がっていたかもわからないぐらい
二人はひとつに重なったまま抱き合うように放心していた
ドロシー「あ…レオナの…赤ちゃんミルク…
ボクのお腹に…いっぱいはいったよ…」
レオナ「うん…ドロシーの事…ママにしちゃったかも…」
激しい快楽の余韻に浸りながらお互いの体の感触を感じ
幸福感と満足感に包まれながら優しく見つめあい微笑みあう
ドロシー「あ…ねぇレオナ見て…もうボク達の誕生日だよ…」
気がつけばとっくに0時を過ぎて深夜になっていた
レオナ「本当だね…私達えっちしながら繋がったまま
13歳になっちゃったんだね…」
ドロシー「えへへ…そっか…
ボクレオナとひとつになったまま誕生日を迎えたんだ…」
ドロシーは幸せそうな笑顔でレオナを見つめ手を握りながら
満足そうにそう呟いた ドロシー「もしかしたらボク達の誕生日に
ボクとレオナの赤ちゃんがお腹の中に誕生しちゃったかも…」
レオナ「もうドロシーったら…」
ドロシー「ねぇ…レオナ…
本当に赤ちゃんできちゃったらどうしよっか…?」
レオナ「…私は…ドロシーの事が大好きだから
赤ちゃんができちゃってもどんな事になったとしても
ドロシーの側にいてドロシーの事を守るよ…」
ドロシー「もう…レオナったら…
ボクもレオナの赤ちゃんできちゃってママになっても
ずっと大好きなレオナと一緒にいるよ…」
二人はそう言って愛情に満ちた優しいキスを交わした
レオナ「明日学校遅刻しちゃいそうだね…」
ドロシー「えへへ…きっと大丈夫だよ…
レオナと一緒ならどんな事があっても
テンションマックスで頑張って乗り越えられるよ…」
レオナ「…うん!そうだね…
ドロシーと一緒ならどんな時でもリラックスして
歩いていけるよ…」
二人はお互いを強く信じ合いながら
優しく微笑みあい幸せそうに眠りについた
おしまい 自分の書いた話はこれで終わりです
長く書きすぎて本当にすみませんでした!
初めてこういう本番ありのガチエロを書いたら
今まで書きたかった事が止まらなくなってしまって
テンションマックスになりすぎてごめんなさい
でも大好きなドロシーとレオナの誕生日に
最高にいちゃいちゃする二人が書けて本当に幸せでした
ドロシーとレオナ誕生日おめでとう!
テンションマックスリラックスな二人が大好きです!
最後に…こんなテンションマックスな妄想を
書かせてもらって本当にありがとうございました! 自分じゃ書けないのでどなたかシオンちゃん受けを書いてくださいませんか ドレパの楽屋で
いろは「ふふふ…シオン殿、やはり昔から
変わっていないのでございます…こんな所も」
いろははシオンの敏感な部分を指で軽く弾く
シオン「んぅっ…!いろは…もうこんな事は…」
いろは「やめてもいいのでございますか?
シオン殿のここはもうこんなに滑らかになってますのに…」
いろははシオンの敏感な部分の更に奥へ指を滑り込ませる
シオン「ひぅっ…!はぁ…そんな意地悪を…言わないでくれ…」
いろは「意地悪では無いのでございます
今も昔もいろははシオン殿を慕っているのですから…」 いろは「昔から囲碁ではシオン殿に敵わなかったけれど
シオン殿はこちらのほうはとてもか弱いのが
なんとも可愛らしいのでございます…」
いろははそう言いながらシオンの敏感な部分を指で掻き回す
シオン「あっ…ぅ…もう子供の頃とは違う…だから…」
いろは「ふふ…確かに子供の頃は私のほうから
シオン殿にいたずらをしましたが今ではシオン殿も
随分と敏感になられて…いろはは嬉しいのでございます…」
いろははシオンの乱れた姿を見て満足そうに微笑む
いろは「…やはり私以外にもうお慕いしている方が
いらっしゃるのでございますか…」
シオン「なっ…」 いろは「あのみれぃという方…もしくはドロシーという方に
シオン殿は心惹かれているのでございますか…?」
シオン「そ、そんな事は…委員長は私の大切な…」
その言葉を聞いた瞬間いろはが乱暴に指を突き入れる
シオン「ひぐぅっ!あっ…はぁ…いろは…?」
いろは「…その先は聞きたくないのでございます…
今だけはシオン殿は私だけの物なのですから…」
そう言っていろはがシオンの一番敏感を指で強く摘むと
シオン「ひぅ!だめ…あっ!いっ…ちゃ…ぁ…っ!」
シオンの体が激しく跳ねて絶頂を迎えた
いろは「あぁ…シオン殿…やはり乱れた姿も素敵…」
シオン「あ…はぁ…いろは…」
いろは「ふふふ…これからもシオン殿の事は
いろはがたっぷりと可愛がってあげるのでございます…」
そう言っていろははシオンを見つめ静かに微笑んだ
終 いろはちゃんをヤンデレ気味のレズっ娘にしちゃってゴメン
あと>>108で一番敏感な部分をって書く所を
間違えてて失礼しました
シオンちゃん受けって聞くとついこういうのを妄想してしまう
でも女の子に責められるシオンちゃんが好きなんだよ! おぉ…!帰ってきたらとてもよいものが…!ありがとうございます! 今日日付変わってバレンタインになるあたりの時間に
ドロシーとレオナのエロいバレンタインSS書くよ
長くなりすぎないようにリラックスして書くのでイゴよろしく アゲてしまい失礼しました
まだバレンタインじゃないけど今から書きます
ガチエロ方向なのでそこらへんご注意を… バレンタインを間近に控えたある日
ドロシー「レーオナっ!」
学校の帰り道でドロシーが嬉しそうにレオナに抱きつく
レオナ「きゃっ…もうドロシーどうしたの?」
ドロシー「もうすぐバレンタインだよ!
レオナには愛情マックス!なボクのチョコあげるからね!」
レオナ「うん、私もドロシーに喜んで貰えるような
チョコをあげるから…楽しみにしててね」
そして迎えるバレンタイン前日
パパとママは急な用事で朝から出掛ける事になり
家にはドロシーとレオナだけが残る事になった
ドロシー「ねぇ…レオナ、今日は二人きりだね」
レオナ「うん…そうだね」
少し間があって
ドロシー「あのね…実はちょっと早いけど
レオナの為にチョコレートを用意したんだよ!」
レオナ「そうなの…?嬉しいよドロシー」
ドロシー「じゃあレオナこっちにきて!」 レオナ「ねぇドロシー…これって…」
ドロシーが連れてきたのはお風呂場だった
ドロシーはレオナの服を脱がし自分も服を全部脱いでいた
ドロシー「ふふふ…そう!これ全部溶かしたチョコレートだよ!
これ用意するの大変だったんだから!」
レオナ「こんなにいっぱいのチョコ…どうするの?」
ドロシー「それはね…こうするの!」
ドロシーは溶かしたチョコをひとすくいすると
レオナの素肌にチョコを塗り込む
レオナ「ひゃぅっ…ドロシーくすぐったいよ…」
ドロシーは自分の体にもチョコを塗り込みながら
ドロシー「えへへ…じゃあ今からレオナに
ボクの愛情マックスなチョコいっぱい食べさせてあげるね…」 ドロシーはレオナの胸に塗り込んだチョコをぺろぺろと舐める
レオナ「あっ…ドロシーおっぱい気持ちいい…」
ドロシー「ん…レオナって男の子なのにおっぱいで
気持ちよくなっちゃうんだね…
レオナのチョコまみれのおっぱい甘くておいしいよ…」
ドロシーはそう言ってチョコにまみれた
レオナの胸の先端をちろちろと舌で舐めては吸い上げる
レオナ「ね、ねぇドロシーこれじゃ私じゃなくて
ドロシーが私のチョコを食べちゃってるよぉ…」
ドロシー「あ、ホントだ…じゃあレオナ今度は…」
ドロシーは自分の胸にたっぷりとチョコを塗り込んで
ドロシー「はい、甘くておいしい
チョコレートおっぱい出来上がり〜、レオナに…舐めてほしいな」
レオナ「うん…ドロシーがそう言うなら…」
レオナはドロシーの胸の前に近づきそっと舌を伸ばすと
ドロシー「あぅ…レオナの舌気持ちいいよ…」
ドロシーの胸についたチョコを舌で舐め取るように味わう
レオナ「ドロシーのチョコおっぱい…甘くて柔らかくて…
舐めてるとすっごくリラックスするよ…あむ…」
ドロシー「えへへ…レオナに喜んで貰えてよかった…
まだまだチョコレートはあるから二人でいっぱい楽しもうね…」 自分の胸を夢中で味わうレオナを見ながらドロシーが
ドロシー「あっ…レオナもうおっきくなっちゃってるんだね…」
レオナの下半身の変化を見て嬉しそうな反応をする
レオナ「あっ…だってドロシーのおっぱいがすごくえっちだから…」
ドロシー「ボクのおっぱいでこんなにテンションマックスに
なっちゃったんだね…嬉しいよレオナ、じゃあ今度は…」
ドロシーがレオナの股間の前に移動すると
ドロシー「はーいじゃあレオナのかわいいおちんちんを
甘くておいしいチョコバナナにしちゃうからねー」
ドロシーはそう言ってしなやかな柔らかい指先で
レオナの分身にたっぷりとチョコを塗り込んでゆく
レオナ「あぅ…ドロシーの指とチョコ…気持ちいいよ…」
ドロシーはレオナの分身の皮を優しく剥きながら
皮の内側まで丁寧にくまなくチョコレートを塗り込む
チョコを塗る度にレオナの分身が嬉しそうにぴくぴくと跳ねる
ドロシー「はい…レオナのおいしいチョコバナナかんせーい!
じゃあ今度はボクがレオナのチョコバナナ食べちゃうからね…」 ドロシー「えへへ…レオナのチョコバナナおいしそう…
じゃあボクの舌でいっぱい味わっちゃうからね…」
ドロシーはレオナの先端に軽く舌を伸ばし
ドロシー「あーん…はむっ」
レオナ「あっ…ぅ」
ドロシーがレオナのチョコバナナを美味しそうに頬張る
ドロシー「ん…レオナのチョコバナナ…甘くて…
すっごく固くておっきくて…熱々でおいひぃよ…あむ」
ドロシーはレオナのチョコバナナを口の中で味わうと
口を離して今度は根元から先端を舌でいやらしくなぞる
レオナ「あっ…あぅ…ドロシーの舌いいよぉ…」
ドロシー「んふ…レオナ気持ちいい?レオナのチョコバナナ
ボクの舌の上でどんどんおっきくなってすっごく喜んでるよ…」
ドロシーはレオナのチョコバナナを咥えてはまた離して
舌で舐めあげまた咥えては口の中で先端に舌を叩きつけた レオナ「ドロシー…おちんちん…気持ちよすぎてもう…」
ドロシー「ん…いいよぉ…レオナのチョコバナナから
白くて濃いミルクチョコボクの口の中にいっぱい出してぇ…」
ドロシーがそう言ってレオナの分身を思い切り深く咥えると
レオナ「あっらめっ…でちゃう…
ドロシーのおくちにでちゃうよぉ…っ!」
レオナがそう言ってドロシーの頭に思わず手を置くと
ドロシー「んぐぅっ!…んっ…んぐ…ふ…うぐ…んぅ」
ドロシーの口の中にレオナの濃厚なミルクチョコのような
大量の精液がたっぷりと射精される
レオナ「あ…あっ…あぅ…」
ドロシーは口の中にレオナの精子が叩きつけられる感覚を
楽しみながらこぼさないように少しずつ飲みこんでいく
ドロシー「…ん…はぁ…」
ドロシーがレオナの精液を全て飲みこんで
レオナの分身からゆっくりと舌を離すと
ドロシー「あ…レオナのおちんちんとボクの舌に
ミルクチョコの橋がかかっちゃったね…」
ドロシーの舌から糸を引いたレオナの精液が
二人を繋ぐ白い橋を作っていた
ドロシー「レオナのおちんちんミルクチョコ…
すっごく濃くって…おいしかったよ…」
ドロシーは口の中でレオナの精液の後味を味わいながら
小悪魔のように満足そうに微笑んだ レオナ「ドロシー…私…ドロシーの中に…入りたいよ」
ドロシー「もぉ…あんなにいっぱい出したのに
レオナのおちんちんまだこんなにテンションマックスだよ…」
ドロシーは嬉しそうにそう言いながら
ドロシー「じゃあ…はい…いいよ…レオナ
ボクのこのチョコまみれのとろっとろのおまんこに
レオナのチョコバナナからあっついミルクチョコ注いで…」
ドロシーはチョコにまみれた割れ目を人差し指と中指で
くぱぁ…と開いてレオナを迎えいれる準備をする
レオナ「ドロシー…じゃあドロシーのリラックスして
とろとろに溶けたおまんこに私のおちんちん挿入れちゃうよ…」
レオナがゆっくりと腰を下ろし
ドロシーのぱっくりと開いた割れ目に腰を突き進めると
ドロシー「あっ…挿入ってくる…レオナのチョコバナナが
ボクのチョコまみれのおまんこに挿入ってくるよぉ…」
レオナが腰を深く落とすとドロシーの一番奥と
レオナの分身がキスを交わす
ドロシー「あ…レオナのおちんちんとボクのお腹が
ちゅっちゅして…すっごく気持ちいいよぉ…」
ドロシーはとろけた顔で恍惚の表情を浮かべる レオナ「ドロシー…ドロシーのそんなとろけた甘い
えっちな顔見てたら私もう我慢できないよぉ…」
レオナはそう言ってドロシーの腰を勢いよく突き始める
ドロシー「あひゃぅ!レオナぁ…そんな強く突いたら
ボクすぐにイッちゃうよぉ…!」
レオナ「いいよ…ドロシー私のおちんちんで
何回でもテンションマックスでイッちゃっていいからね…」
レオナはドロシーに遠慮する事無く激しく腰を動かす
ドロシー「きゃぅっ!らめ…ぇっ!
レオナのおちんちん気持ちよすぎて何回もイっちゃうぅっ!」
レオナ「ドロシーのおまんこ…まるでホットチョコレートみたいに
あったかくてとろとろ…すごく気持ちいいよ…」
ドロシー「あっ嬉しいよぉ…レオナに喜んで貰えて…
気持ちよくなって貰えて…ボクしあわせだよぉ…っ!」 ドロシー「レオナっ!ボクまたイっちゃうっ!
レオナに喜んで貰えて嬉しくてボクイっちゃうよぉっ!」
レオナ「ドロシー…私ももうでちゃいそうだから…
ドロシーのお腹の中にいっぱい出しちゃうからね…」
ドロシー「あっうん!出して!レオナの精子出して!
レオナのチョコバナナおちんちんからミルクチョコみたいな
濃厚な赤ちゃんミルクボクの子宮にいっぱい注いでぇっ!」
ドロシーがそう言ってレオナの分身を一番奥で締め付けると
レオナ「あっ…!出るよ…ドロシーのとろっとろに
リラックスした子宮に私の赤ちゃんミルク出ちゃうよぉっ…!」
レオナがドロシーのお腹の一番奥で快楽の絶頂を迎え
ドロシーの子宮にレオナの大量の精液が遠慮無く発射される
ドロシー「あっ!きたよ!レオナのおちんちんから
ボクのお腹の中に赤ちゃんミルクがいっぱい注がれて
ボクのお腹レオナのせーしで溺れちゃうよぉっ!!」
ドロシーはレオナの精液が自分の子宮に大量に注がれる
快楽で絶頂を迎えレオナに顔を近づけキスを交わす
ドロシー「あ…レオナとキスしながらイクの…
気持ちよくて…満たされて…しあわせだよぉ…」
レオナ「ドロシー…私もドロシーとキスしながらイクの…
ドロシーと繋がって…ひとつになれて…しあわせ…」
二人は繋がりながら絶頂を迎え
その快楽の余韻に浸りながら幸せな眠りについた 次の日の朝
ドロシー「おはよっ!レオナ!」
ドロシーが眩しい笑顔でレオナを起こす
レオナ「ドロシー…おはよう」
レオナはまだ少し眠たそうにゆっくりと体を起こす
ドロシー「えへへ…レオナは昨日すっごい頑張ったもんね…
ボクもまだお腹の中にレオナのせーしを感じるもん…」
レオナ「ドロシー…そんなえっちな事言ったら私また…」
ドロシー「いいよ…レオナがボクを求めてくれるなら
ボクはいつでもレオナを受け入れちゃうからね…」
そこでドロシーは口元に指を当てて
ドロシー「でも今はだーめ!
学校に遅れちゃうし…それに学校が終わったら
レオナにバレンタインのチョコレートあげるんだから!」
レオナ「ドロシー…うん!
じゃあ私今日の放課後を楽しみに待ってるね!」
ドロシー「えへへ…学校ぎ終わったら全力ダッシュで
レオナにハートフルなチョコレートあげにいくからね!」
二人は笑顔で見つめあいそして優しく短いキスを交わすと
同じタイミングで一緒にベッドの上から歩き出した
おしまい 途中でID何度か変わったけど>>112です
今度こそリラックスして短めに書くつもりだったのに…
また長いじゃねぇか!長すぎて本当にごめんなさい
でも前にドロレオのキャラスレに書いた
バレンタインSSの完全版が書けて楽しくて嬉しかったです
また長々と書かせて貰い本当にありがとうございました!
バレンタインにいちゃいちゃするドロレオも最高だぜ! >>125
乙です
ドロレオ可愛いよドロレオ
2月はこれで乗り切れそうだ 乙
気付くの遅くなって申し訳ない…甘くて美味しい、いいバレンタインでした
前の誕生日のといい、エロいだけじゃなくてドロレオへの愛が感じられてなんか嬉しくなるな 自分の書いたSSを誰かに読んで貰えるって本当に嬉しいな…
読んでくれてありがとう!また頑張ります!
って事でまた思いついたのでドロレオSS投下失礼します
ガチエロ方向なのでご注意を ここはドロシーとレオナの部屋
ドロシーがなにやら不満気に話していた
ドロシー「プリパラの中でちゅーぐらいしてもいいじゃん!
途中で止めるなんて本当シオンって真面目だよね!」
レオナ「もう…ドロシーったら…私だってドロシーと…
ちゅー…したいけど人目の多い所だとやっぱり恥ずかしいよ…」
ドロシー「相変わらずレオナは恥ずかしがりやなんだから…
でもボクはレオナとならどこでだってちゅーしたいんだよ…」
そう言ってドロシーはレオナにそっと顔を近づける
レオナ「あっ…ドロシー…ん…」
二人の唇が重なり少しずつ舌も絡めていく
ドロシー「ん…はぁ…レオナやっぱり上手…ん」
レオナ「んぅ…ぷあ…ドロシー…ん…」
お互いに頬を染め顔を赤らめながら唇を離す
ドロシー「レオナとのキス…すっごく気持ちよくて…
頭がとろけて…すっごい幸せな気分になれるよ…」
レオナ「私もドロシーとのキス…双子だからいけない事なのに…
気持ちよくて幸せで…頭がとろけちゃうよぉ…」
ドロシー「ねぇレオナ…ボクねもっと上手になって
レオナの事いっぱい気持ちよくしてあげたいから…
レオナにボクの練習…付き合ってほしいんだけど…いいかな?」
レオナ「うん…私もドロシーに喜んでほしいから…
ドロシーがそういうなら…二人でいっぱい練習しようね…」
この後滅茶苦茶テンションマックスでセックスした(朝まで)
が、ドロシーの練習はここで終わりでは無かった 朝、昨日はレオナのベッドで二人で眠り
ドロシーはレオナよりも早く目を覚ました
ドロシー「ふぁ…ふ、おはよーレオナ…ってまだ寝てるよね…
ふふ…レオナったら寝顔も可愛いなぁ…」
ドロシーはベッドに入ったままレオナの寝顔を
愛おしそうに優しく見つめる
ドロシー「んー…このベッド…レオナのいい匂いがする…
優しくて柔らかくて…ボクの大好きな匂いだよ…」
ドロシーは思わず笑顔になりながらレオナの匂いを楽しむ
ドロシー「もう…こんなに可愛い寝顔で…
こんなに優しい匂いなのに…えっちしてる時はあんなに
テンションマックスで激しいんだから…ずるいよね…」
ドロシーはそこで少し顔を赤らめる
ドロシー「あ…まだ昨日レオナがいっぱい注いでくれた
せーしが…ボクのお腹の中で元気なの感じちゃうよ…」
ドロシーは幸せそうに眠るレオナを起こさないように
そっと髪に触れて優しく撫でる
ドロシー「この綺麗でさらさらな髪の毛も…この可愛い寝顔も…
この優しい匂いも…ボクのお腹の中の元気いっぱいなせーしも…
ぜーんぶボクだけの物…えへへ…幸せだよレオナ…」 ドロシー「レオナ…大好きだよ…」
ドロシーは嬉しそうにまだ眠るレオナにそうささやく
すると
レオナ「ドロシー…嬉しいけどすごく恥ずかしいよ…」
頬を染めたレオナがいつの間にかドロシーを見ていた
ドロシー「…レオナ!?いつの間に起きてたの…?」
レオナ「えっとね…おはよーレオナ…ってドロシーが
言ってた所で私も目が覚めたんだけど…ドロシーが…
その…私の事いっぱい話してたから…起きるに起きれなくて…」
ドロシー「それほとんど全部聞いてたって事じゃん!
もー…でもボクのレオナへの気持ちは全部本物だし…
レオナがちゃんと聞いててくれたなら…すごく嬉しいよ」
レオナ「ドロシー…私もドロシーが私の事大好きって
言ってくれるのと同じくらいドロシーの全部が…大好きだよ」
ドロシー「…レオナぁ〜大好きだよっ!」
レオナ「きゃっ…もうドロシーったら…」
ドロシーは思わずベッドの中でレオナを強く抱きしめた ドロシーがレオナをぎゅっと抱きしめると
ドロシー「あれ…ねぇレオナ…もしかして…」
ベッドの中でドロシーのお腹に強く当たる感触があった
レオナ「だって…ドロシーがあんな可愛くて…
えっちな事ささやいてたから…」
ドロシー「そっか…じゃあボクのせいだから…
レオナのテンションマックスで元気になっちゃったおちんちん…
ボクが責任取ってリラックスさせてあげるね…」
ドロシーはそう言うとベッドの中をもそもそと移動して
レオナの股間の前に顔を近づける
ドロシー「じゃあレオナ…脱がしちゃうからね…」
ドロシーはそう言ってレオナのパジャマとパンツを優しく脱がす
ドロシーがレオナのパンツを脱がすと
まるで待ちわびていたかのようにレオナの分身が
勢いよくドロシーの顔の前に姿を表す
ドロシー「えへへ…レオナのおちんちん…
本当に朝からテンションマックスで元気いっぱい…」
ドロシーはそんなレオナの分身を見て指でつついて
軽く頬ずりした後愛おしそうな目で見つめた レオナ「ドロシー…私…」
ドロシー「うん…わかってるよレオナ…ボクのおくちで
気持ちよくしてほしいんだよね…それじゃあ…」
ドロシーはレオナの分身をまっすぐ見つめ優しく指先で握ると
口を小さく開いて舌を出し舌先で先端をそっと舐める
レオナ「あっ…ドロシー…」
ドロシーのピンク色の綺麗な舌がレオナの先端に触れると
レオナの分身が嬉しそうにぴくんと跳ねる
ドロシー「えへへ…レオナの嬉しそうなおちんちん可愛い…
もっともっと気持ちよくしてあげるね…あーん…あむっ」
ドロシーは口を大きく開けるとレオナの分身を
包み込むように奥まで咥え込み唇で挟んでその感触を味わう
ドロシーは上目遣いでレオナの期待するような表情を
確認すると満足そうな顔でレオナの分身を口の中で愛撫する
ドロシー「あぐ…むぐ…はぷ…んちゅ…ふ」
ドロシーは頭を上下に動かしながらちゅぷちゅぷと
水っぽくていやらしい音を静かな部屋の中に響かせる
ドロシー「ぷぁ…レオナのおちんちん…ボクの口の中で…
どんどんおっきくなってすっごく気持ち良さそうにしてるよ…」 ドロシー「レオナのおちんちん…ボクのおくちで
気持ちいい気持ちいいってぴくぴく元気に跳ねてるよ…」
レオナ「あぅ…だってドロシーのおくち…しっとりしてて…
柔らかくて…ぬるぬるしてて…気持ちいいんだもん…」
レオナは腰を少し浮かしながらドロシーの舌から与えられる
激しく甘い快楽にその体を震えさせる
ドロシーはその様子を満足そうな顔で見ながら
レオナの分身の先端から根元へ舌を這わせて
精子がたっぷり詰まったレオナの恥ずかしい部分を唇で愛撫する
ドロシー「ここにいつもボクを気持ちよくて
幸せな気分にしてくれるレオナのえっちな赤ちゃんミルクが
はいってるんだよね…今日もいっぱい出していいからね…」
ドロシーはそう言いながら唇と舌でころころと
レオナの恥ずかしい部分を優しく愛でる
レオナ「ドロシー…今日のドロシーなんかいつもより
えっちで…私も気持ちよくて…我慢出来ないよぉ…」
レオナは快楽のあまり切なそうな顔でドロシーを見つめる
ドロシー「だって…今日のボクいつもよりもっと
レオナの事が大好きでしかたないんだもん…」
ドロシーもレオナの目をまっすぐに見つめてそう答える レオナ「ドロシー…ドロシーが可愛すぎて…
気持ちよくて…私もう…」
ドロシー「いいよぉ…このまま最後までテンションマックスで
レオナのおちんちん気持ちよくしてリラックスさせてあげる…」
ドロシーはそう言うとレオナの恥ずかしい部分に舌を這わせて
そのまま根元から先端部分へと舐め上げる
ドロシー「レオナの可愛くてえっちなおいしいおちんちんから
やけどしちゃいそうなぐらい熱くて濃厚なせーし…
ボクのおくちの中にいっぱい出して…」
ドロシーはレオナの先端に軽くキスをした後レオナの分身を
咥え込み口の奥で催促するように舌を乱暴に叩きつける
レオナ「ドロシー…!らめぇ…わ、私…もう出ちゃ…あぅぅ!」
レオナの体が一瞬びくんと激しく震えるとまだ舌を動かす
ドロシーの口の中にレオナの精液が大量に発射され流れ込む
ドロシー「んんぐぅ!?…ふ…んぐっ…ふぐ…んむぅ…」
ドロシーは口の中に勢いよく流れ込むレオナの精液の感触に
頭をとろけさせながら一滴もこぼさないようにしっかりと
唇を閉じてその濃厚な精液を飲み込みながら味わう
ドロシー「んぅ…ふ…ぅ」
ドロシーは時間をかけて口の中に射精されたレオナの精液を
全て飲み干すとレオナの分身からゆっくりと唇を離す
ドロシー「ぷはっ…はぁ…は…レオナのせーし…
すっごく濃くて…とろっとろで…幸せな味で…おいしかったよ…」
レオナ「ドロシー…ドロシーのおくち…すっごく…
きもちよくて…私の頭の中もうとろとろで…ふわふわだよぉ…」
二人はお互いに快楽と幸福感で頭をとろけさせながら
その幸せな感覚の中で満足そうに微笑みあった 二人はしばらくの放心状態の後
レオナ「ふぁ…あっ!?ドロシー学校遅れちゃうよ!」
ドロシー「ふぇ…? ああっ!もうこんな時間だよ!」
二人が慌てて時計を見るともう起きて支度をしなければ
いけない時間になっていた
ドロシー「そんなぁ…まだレオナとえっちしてないのにぃ…」
レオナ「ドロシー…私もしたい…けど、もう時間無いから…
帰ってきたら…またいっぱいえっち…しよ?」
ドロシー「うぅ…もう…時間も無いししょうがないよね…
じゃあレオナ…最後に…」
ドロシーは目を閉じて唇をレオナのほうに向ける
レオナはそれを見て少しだけ笑うと
自分の唇をドロシーの唇に優しくそっと重ねてキスをする
ドロシー「帰ってきたら…いっぱい…続きしようね」
レオナ「うん…約束、私の心の全部で
ドロシーの事いっぱい愛して…可愛がってあげるからね」
二人は短く微笑み合うとベッドから降りて
今日も同じスピードで全力ダッシュで走り出していった
おしまい 終わりです、本当はドロシーがレオナと一緒に
気持ちよくなる為の練習のようなプレイを想定してたはずが…
気がついたらベッドの上での甘いいちゃいちゃが
書いてる途中ですごく幸せで楽しくなってしまって…
また長くなった上に本番も書けなくてすみませんでした!
でもその分ドロシーのお口描写が丁寧に書けて楽しかったです
テンションマックスに書かせて貰いありがとうございました!
またドロシーとレオナでテンションマックスなSSを
書こうと思いますのでその時はよろしくお願いします
何度書いてもいちゃいちゃするドロシーとレオナは最高だぜ! >>138
乙マックス!
毎日これだけとれーにんぐしてれば早口言葉もバッチリだな!
レオナのゴールド(リズム)ボール(意味深)をメチャ×3いいねってくらい完璧なリズムで可愛がるドロシーもすごく可愛かったよ!
またいいドロレオのテンションマックスSS思いついたらよろしくお願いします! >>139
大分レス遅れちゃったけど読んでくれてありがとう!
これからまたSS書くから読んで貰えると嬉しいです
一週間遅れだけどホワイトデーのお話です
ガチエロでしっかり書くのでご注意を sage忘れてて失礼しました、では投下します
ドロレオメインのホワイトデーのお話です これはホワイトデーのお話
チョコ交換したりして盛り上がったバレンタインから一ヶ月
ドロシーとレオナもシオンやみんなにチョコのお返しをしたり
楽しいホワイトデーを過ごしたその日の夜の事
ドロシーとレオナの部屋で
ドロシー「ホワイトデーも楽しかったよねレオナ!」
レオナ「うん、そうだねドロシー」
ドロシー「バレンタインにシオンから貰ったチョコケーキの
お返しもシオン喜んでくれたしよかったよね!」
レオナ「うん…マシュマロじゃなくて
大福の詰め合わせにしたけど喜んでくれてよかった…」
ドロシー「でもさ…レオナ、ボクレオナからも
ホワイトデーのお返しほしいなーって」
ドロシーは少しだけ頬を染めながらレオナに言う
レオナ「お返し?私ドロシーともお返しに
マシュマロの交換して…あっ…お返しって…」
レオナはドロシーの様子を見てすぐに気付いた
レオナ「うん…私もドロシーにお返しあげたいし…
ドロシーのお返しも…欲しいな」 ドロシー「レオナ…またバレンタインの時みたいに
ボクの事とろっとろに溶かして愛して…欲しいな」
レオナ「うん…私もバレンタインの時みたいに
ドロシーとひとつになって…とろとろに溶けちゃいたいよ…」
二人はそう言ってベッドの上でお互いの体を近づけると
優しく抱き合いながらそっと唇を重ねる
ドロシー「レオナ…ん…」
ドロシーはレオナと唇を重ねるとレオナの唇を
舌で開いて自分の舌とレオナの舌を舐めるように絡ませる
レオナ「ドロシー…あ…ふ」
レオナもドロシーの舌に応えるようにドロシーの舌を
優しく舐めるように舌を絡ませた
ドロシー「レオナ…レオナの口の中甘くておいしいよ…」
レオナ「ん…私も…ドロシーのマシュマロみたいに柔らかくて
甘い舌とお口の中…おいしくて幸せだよ…ん…ふぁ…」
お互いを抱きしめながら濃厚に舌を絡ませそのまましばらく
唾液を交換しながらお互いの口の中を舌で愛し合う
ドロシー「ん…はぁ…レオナとのキス…
ボクの頭の中までとろとろにとろけちゃうよ…」
レオナ「ふぁ…私もドロシーとのキスで…
頭がとけちゃいそうで…ドロシーが欲しくてしかたないの…」
ドロシー「いいよ…レオナにボクの全部あげるから…
今日もいっぱいボクの事テンションマックスで愛してね…」
レオナ「ドロシーがそう言うなら…」 ドロシー「レオナ…じゃあボクから…」
レオナ「待ってドロシー…いつもはドロシーからだから
今日は私から…ドロシーにしてあげたいの」
ドロシー「レオナからボクに…?
レオナがそんな風に言ってくれるなんてボク嬉しいよ…」
レオナ「じゃあ…いつも私を気持ち良くしてくれるお返しに
ドロシーの事…私がいっぱい気持ち良くしてあげるからね…」
レオナはそう言うとドロシーの体に優しくタッチする
レオナに触れられた瞬間ドロシーの肌がぴくっと反応する
ドロシー「あっ…ボク期待し過ぎて敏感になっちゃってるよ…」
レオナ「敏感なドロシーもすごく可愛いよ…」
レオナはそう言うとドロシーの首筋にそっとキスをする
ドロシー「ひゃう!レオナ…
ボク首筋までいつもよりも敏感になっちゃってるよぉ…」
レオナ「ドロシー…」
レオナは快楽に震えるドロシーの顔を確認した後
今度は首筋を柔らかいピンク色の舌でぺろぺろと何度も舐める
ドロシー「ひゃうっ!あっ…あぅ…レオナ…
敏感になってるとこそんなにぺろぺろされたら…
気持ち良すぎてボクおかしくなっちゃうよぉ…ひうっ」
レオナ「首筋ぺろぺろされて切ない顔で
ぴくぴく震えてるドロシーもすっごく可愛いよ…はむ」
レオナは舌を首筋に這わせながら唇で首筋を挟み
唇だけで首筋を甘噛みするように愛撫する
ドロシー「ひゃあぅぅ!レオナぁ…気持ちいい…
レオナにぺろぺろされるの気持ちよすぎるよぉ…」 ドロシー「レオナぁ…ボクおっぱいも切なくて…
レオナにぺろぺろしてほしくてしかたないの…」
ドロシーはそう言って服をめくり敏感になり過ぎて
激しく自己主張する自分の胸の先端をレオナに見せる
レオナ「あ…ドロシーのおっぱいもこんなに震えて…
さきっぽもこんなにぴんぴんになっちゃって…可愛い…」
レオナはドロシーの切なそうに震える胸を
愛おしそうに見つめると先端にそっと舌を近づけ優しく舐める
ドロシー「ひあぅっ!レオナ…おっぱい気持ちいいよぉ…」
レオナ「ん…ドロシーのおっぱい…ぷるぷる震えて可愛くて…
ちっちゃいのに柔らかくて甘くておいしいよ…はむ」
レオナは舐めていないほうのドロシーの胸とその先端を
優しく指で撫でながらドロシーの胸の先端を唇で咥えて愛撫する
ドロシー「あぅ…レオナぁ…ボクこんなに気持ちいいのに…
ボクのおっぱいちっちゃくてごめんね…」
ドロシーは小さく震えながらレオナにそう言う
レオナ「もうドロシーったら…気にしなくていいのに…
私はドロシーのおっぱいがちっちゃくてもおっきくても
私がぺろぺろする度にテンションマックスで喜んでくれる
ドロシーのちっちゃくてかわいいおっぱいが大好きだよ」
レオナはそう言うとドロシーのおっぱいを慰めるように
先端部分をぺろぺろと舌で優しく可愛いがる
ドロシー「はぅ!レオナがそう言ってくれて…
すごく嬉しいけど…あんまりちっちゃいって言わないでよぉ…」 レオナ「ふふ…大丈夫だよドロシー…
おっぱいって優しくマッサージしたりすると
おっきくなるみたいだから私がこうやって
ドロシーのおっぱいぺろぺろすればきっとおっきくなるよ…」
ドロシー「ほんとう…?じゃあレオナ…
ボクのおっぱい毎日ぺろぺろして可愛がってくれる…?」
レオナ「うん…ドロシーがそう言うなら…私が毎日
ドロシーのおっぱいぺろぺろしてリラックスさせてあげるね…」
レオナはドロシーの胸の先端を舌で愛しながら
時折先端部分を咥えて優しくドロシーの胸を吸い上げる
ドロシー「あっ…ぅ、レオナにぺろぺろされるのも
おっぱい吸ってもらえるのも両方気持ちいいよぉ…」
レオナ「ふふ…ドロシーのおっぱい甘くておいしい…
まるでふわふわの甘いマシュマロみたいだよ…」
ドロシー「でもそんなに吸ってもボクまだミルク出ないよ…」
レオナ「じゃあ…私がドロシーの事ママにして
ミルクが出ちゃうぐらいおっぱいもおっきくしてあげるね」
ドロシー「もーレオナったら…すっごく嬉しいけど
ボク達が赤ちゃん作ったら本当はダメなんだよ…?」
レオナ「じゃあ…ドロシーはやめてもいいの?」
ドロシー「やだ、ボクレオナにいっぱい愛されて
レオナに可愛がってもらってママにしてもらいたいもん…」
レオナ「ドロシー…私ドロシーの事大好き…
だからドロシーの事ママにしちゃうぐらい愛してあげるね…」
ドロシー「うん…ボクもレオナの事大好きだから…
ボクの事愛して…いっぱいレオナの赤ちゃんミルク注いで
ママにしてほしいよ」 >>147
連投規制ギリギリだったから支援レスマジで感謝MAX!
これで続きが書けるよありがとう! >>146の続き
ドロシー「ねぇレオナボクの服脱がせて…」
レオナ「うん…ドロシーがそう言うなら…」
レオナはドロシーのパンツに指をかけてするすると脱がせる
レオナ「うわぁ…ドロシーすごい…」
レオナがドロシーのパンツを脱がすとパンツに
透明な糸を引く程ドロシーの恥ずかしい場所は濡れていた
ドロシー「あ…恥ずかしいよぉ…レオナにぺろぺろされて
ボクのおまんこももうこんなにリラックスしちゃってるの…」
ドロシーはそう言うとレオナに向かって足を開きながら
ドロシー「ねぇレオナ見て…ボクのここ…
こんなにとろっとろにリラックスして…
レオナのテンションMAXなおちんちん欲しくてしかたないの…」
人差し指と中指で自分の割れ目をかき分けにちゃ…と
小さないやらしい音を鳴らしながら指でくぱぁ…と開く
レオナ「すごい…ドロシーのとろとろのおまんこが
奥まで見えちゃってて…私ももう我慢出来ないよ…」
ドロシー「ふふ…服の上からでも
レオナのおちんちんがテンションMAXなのわかるよ…
早くその元気いっぱいなレオナのおちんちん
ボクのドロドロドロシーズなおまんこに挿れたいよ…」 レオナ「ねぇドロシーお願いがあるの…私ね…
今日はドロシーの後ろから…挿れたい…な」
レオナは少し恥ずかしそうにそう言う
ドロシー「後ろ…ってバックで…って事?
レオナのほうからそんな事言うなんて…レオナのえっち」
レオナ「だって今日はホワイトデーだから
私がドロシーに喜んでもらえるように頑張りたいの…」
ドロシー「もう…いいよ、ボクの後ろから
レオナのおちんちん挿れていっぱい気持ちよくしてね…」
レオナがパンツを脱ぐとやっと解放されたとばかりに
レオナの分身が勢いよく飛び出しその反動で軽く跳ねる
ドロシー「すっごい…今日のレオナのおちんちん
いつもより何倍もテンションMAXだよ…」
ドロシーはレオナの分身を確認するとレオナに背を向けて
腰を突き出しまるで交尾前の動物のような姿勢になる
ドロシー「ねぇレオナ…これでいい…?
さすがにボクもこんな発情期の猫みたいなポーズは
恥ずかしいけど…レオナが喜んでくれるなら…」
レオナ「ドロシー…今のドロシーの格好すっごくえっちで
可愛くて…おまんこも丸見えで…えっちすぎるよ…」
レオナはドロシーの白くて綺麗できゅっとした
お尻を軽く撫でながら手を置くと
限界まで張り詰めた分身をドロシーの割れ目にあてがう
レオナ「じゃあ…挿れるねドロシー」
ドロシー「うん、ボクにレオナのおちんちん挿れて…」 レオナはドロシーの腰を掴んでそのまま腰を押し進める
ドロシー「あっ…挿入って…くるよぉ…」
ドロシーのとろけた割れ目をかき分けるように
レオナの張り詰めた分身が先端からゆっくり浸入していく
レオナ「ドロシー…ドロシーのとろとろですごい…」
レオナはそう言いながらぬるぬるとした場所を通って
ドロシーの腰の一番奥まで自分の分身を到達させた
ドロシー「あ…は…すごい…後ろからだと
レオナのおちんちんがいつもよりおっきく感じちゃうよ…」
レオナ「私も…後ろから挿れるとドロシーの可愛いお尻と
ドロシーと私が繋がってる部分がはっきり見えて…
おまんこもいつもよりもキツキツで…気持ちいいよぉ…」
レオナはそのままゆっくり少しずつ腰を動かす
ドロシー「あっ…レオナ…ボクのおまんこの中で
いつもよりおっきいテンションMAXな
レオナのおちんちんが擦れて…気持ちいいよ…」
ドロシーは腰を突き出しながら艶のあるとろけた声でそう言う
レオナはさっきよりも強めにドロシーの腰を突き始め
二人の部屋にぱんっぱんっとレオナがドロシーの腰に
激しく自分の腰を叩きつける音とその度にくちゅっくちゅっと
二人が繋がった部分から水っぽいいやらしい音が響く
ドロシー「あっ…あぅっ…すごい…ボクのおまんこと
レオナのおちんちんからえっちな音が響いちゃってるよ…」 最強サイト!!!
絶対会えるから試してみてね( *´艸`)
bbspink「どっと」pw/3/aasssaa/10234.jpg
「どっと」を置き換えてね=. レオナ「ドロシーのおまんこキツキツで気持ちよすぎて…
ごめんねドロシー…私もう出ちゃいそうなの…」
ドロシー「あっ…待ってレオナ…ボクももう
いっちゃいそうだから…最後はレオナの顔見ながら
一緒にいきたいの…」
ドロシーはそう言ってレオナと繋がったまま体を起こし
レオナのほうに顔を向ける
レオナもそれに応えるように繋がったまま
ドロシーの顔に自分の顔を近づけお互いの肌と体を
ぴったりと密着させながらキスを交わす
レオナ「ん…ドロシー…ドロシーと後ろから
繋がったままキスして…私もういっちゃう…ぅっ…!」
ドロシー「あっ…きて…レオナのホワイトデーのお返しに
ボクのお腹の中にレオナのまっしろでホワイトな
赤ちゃんミルク注ぎ込んで…双子なのに
妊娠確定しちゃうぐらいテンションマックスな
レオナの濃厚なせーしボクの中にいっぱいだしてぇ…っ!」
ドロシーはそう言うとレオナの下半身から
精子を絞り取ろうとするかのようにきゅぅっと締め付ける
その急激な締め付けに耐えられずレオナは
ドロシーの一番奥に勢いよく大量の精液を発射した
レオナ「あっ…ドロシー…ぃっ…あ…ぅ…っ!」
ドロシー「あはぁっ…!あ…レオナの…
あつあつのせーし…できたての赤ちゃんミルクが
ボクのお腹にながれこんで…きもちよくて…とろけちゃう…」 二人は同時に絶頂を迎えその快楽に震えながら
お互いの体の熱を共有して激しい快楽の余韻に浸る
レオナはドロシーの体に覆い被さるように倒れ込んで
ドロシーもレオナと繋がったままベッドに倒れ込む
ドロシー「あ…すご…い…レオナのおちんちん…
まだボクの中でぴゅっぴゅってして…とまらないよ…」
レオナ「は…ドロシー…ごめんね…私…気持ちよすぎて…
まだ全然止められないの…ふ…ぅ…っ」
もう大量に射精をしたはずなのにまるで壊れた水道のように
レオナの精液がドロシーの中に放たれ続ける
ドロシー「もぉ…レオナったら…こんなにいっぱい出したら
本当にボクとレオナの赤ちゃんできちゃうよぉ…」
二人が繋がったまましばらく時間が過ぎて
レオナはとろけた頭でようやくドロシーの中から
自分の分身を引き抜いた
レオナ「ん…っ」
レオナがドロシーの中から自分の分身を引き抜くと
レオナの精液とドロシーの愛液が混ざり合って
白く泡立ったいやらしい液体がどろっと糸を引いた
ドロシー「あっ…ボクのえっちなお汁と
レオナの赤ちゃんミルクがドロドロに混ざり合ってる…
えへへ…レオナからまっしろなホワイトデーのお返し
こんなにいっぱい貰えて…ボクしあわせだよ…」 次の日の朝、昨日すっかり体力を使い果たしたせいか
二人は同じベッドでぐっすりと眠っていた
レオナ「ん…」
レオナがドロシーより先に目を覚ます
レオナ「そっか…あのまま寝ちゃってたんだ…」
ベッドには二人が乱れ交じりあった痕跡が残っていた
レオナ「まだ色々残っちゃってる…恥ずかしい…」
レオナが頬を染めながらふとドロシーを見ると
ドロシーが幸せに満ち足りた顔ですやすやと眠っていた
レオナ「ドロシーかわいい…ドロシー…
私ドロシーの事大好きだよ…」
レオナはドロシーの寝顔にキスをしようと顔を近づける
ドロシー「ねぇレオナ…嬉しいけど
そういうのはちゃんとボクが起きてる時にしてほしいな」
レオナ「ドロシー…!?いつ起きたの…?」
ドロシー「んー今…レオナがボクに何かしようと
したのがなんとなくわかったから」
レオナ「ご、ごめんねドロシー
眠ってるドロシーが可愛かったから…」
ドロシー「…だーめ、許さないよ
レオナがちゃんとキスしてくれるまでは許さないもん」
レオナ「…もうドロシーったら…じゃあ…はい」
ドロシー「ん…」
レオナが自分の唇をドロシーの唇にそっと重ねて
お互いの愛情を確かめるようにキスを交わす
ドロシー「えへへ…じゃあ許してあげる
レオナ…大好きだよ」
レオナ「ドロシー…私もドロシーの事が世界中の
誰よりも何よりも…大好きだよ」
朝の日差しの中で二人は同じベッドの上で
お互いの温かさを感じながら優しく微笑み合った
おしまい 以上です、てゆうか何時間どんだけ書いてんだよ…
長くなり過ぎて本当にごめんなさい
本当はホワイトデーに書きたかったのですが
長過ぎてうまくまとまらなかったので
今日書きたかったホワイトデーSSが書けてよかったです
長々と書かせてもらってありがとうございました!
ホワイトデーにバレンタインの3倍ぐらい
いちゃついちゃうドロシーとレオナも可愛くて最高だぜ! >>156
乙です!レオナが積極的に責めるのもいいね!
お互い想いあってるから攻守逆転しても違和感無いんだと思う
いちゃらぶインフレが加速するドロレオは最高だな!
俺も思いついたらここで何か書いてみたくなったな… >>157
俺>>156だけど長いのに読んでくれてありがとう!
いい感じのエロSS思い付いたらいつでも書いてくれ
俺も自分のSS以外のエロSS見たいから楽しみにしてるぜ! >>159
レオナが一人で5人相手にするのか…レオナ自身が
残りの5人を体で繋がった運命の5人にしちゃうとかもありだな >>161
ドロレオの子供3人って事なのか?w
それだとその3人が育ってデビューする頃には
ドロシーもレオナもらぁらママぐらいの年になってそうだなw
ドロレオなら成長しても美人でアイドルやれるとは思うけど 家族みんなで鐘を鳴らそうとしてる時点でもう幸せMAXな件
ベルに願うなら子沢山に恵まれて更に幸せな家庭とかもありだな
ドロシーとレオナが頑張ったらすぐに叶いそうだけどw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています