ガンダムビルドファイターズでエロパロ
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0003名無しさん@ピンキー2013/10/16(水) 15:06:05.85ID:C59l5L61
>>1乙、待ってた
とりあえず軽く小ネタ投下
NTRネタなんで嫌な方はご注意を
0004レイジ×リン子(セイ視点)2013/10/16(水) 15:08:52.23ID:C59l5L61
最近、母さんの様子がどこかおかしい
やけにソワソワしてるし、寝不足なのか店番中も時折うつらうつらしてる
それに得意の野菜炒めもニンニクがやたら入ってる
以前はそんなことなかったんだ…ニンニク嫌いなんだけどなぁ

変といえばレイジもおかしいんだよね
元々どこか浮世離れしてる奴なんだけど、僕のいないところで母さんとよく話したりしてるみたいだし
この間なんて父さんと母さんの寝室にまで行って夜遅くまで笑い話してたみたいなんだ
う〜ん、母さんも父さんがいなくて寂しいのかな?
僕以外にも話し相手出来て嬉しいんだろうか

そうそう、おかしいと言えば三日前僕が学校から帰ったら何と店番にレイジが立ってたんだ
ひとつ屋根の下に暮らしてるとはいえ母さんが他人に店任せるなんて信じられなくて、
母さんはどこ?って聞いたらレイジのやつ「おばさんなら家のほうに行ったぜ、トイレじゃねえか?」と言うんだ
ああ、そうなんだと鞄置きに家に入っても母さんは何処にもいなかった
そして店に戻るといつの間に戻ったのか、母さんがエイジとこそこそ話してるのが聞こえたんだ

「もう、セイに……んじゃないかと気が気じゃ…かったわ」
「大丈夫…って言っ…ろ?それに、結構興…してたん…ゃね?」
「お、オトナをから…わないでよ」
「いや〜、セイが来…からのあの熱のこ……ようは凄かっ…な〜。思わ…声漏れそ…になっ…しさ。でもえらいじゃ…、ちゃん…全部飲…込んだし」
「レ、レイジくんったら…」

そんな会話に首を傾げながら僕が顔を出すと、母さんは顔を真っ赤にしてハンカチで口元ぬぐってた
どうかしたの母さん?って聞くと見たこともないくらい狼狽して
ちょっと食あたりしてただけだから、それでレイジくんにお店を頼んでトイレに行ってたって
僕とはちょうど入れ違いになったんだってさ、そんな気配しなかったんだけどなぁ

何だったんだろうね…って委員長?
……どうしたんだろいきなり顔真っ赤にしたと思ったら走りだして…

0005名無しさん@ピンキー2013/10/16(水) 15:12:55.35ID:C59l5L61
今回はこれくらいで
ママンだけでなく、ネタには困りませんなこのアニメは
0008名無しさん@ピンキー2013/10/16(水) 16:55:44.85ID:67gqErsK
渋でここんとこ毎日イラストが投下されるくらい人気だよリン子ママンは
0011セックスバトル2013/10/17(木) 03:39:49.29ID:w4b2Lu+U
近親相姦ネタ。一部オリジナル設定ありです。

「……!?」
倉庫を整理していたらとんでもないものを見つけてしまった。それはぼくの母さんが見知らぬ男たちと交わっている写真だった。
写真のなかの母さんはとても若く、ぼくより4つ、5つくらいしか違わないように見える。普段から想像もつかないほどぞっとする淫靡な笑みを浮かべていた。
勝手に股間が硬くなり、一瞬思い浮かべた光景を必死で忘れようとする。
一体ぼくは何を考えているんだ…。母さんとそんなことしていいわけないじゃないか…
そっと写真を戻そうとする。このことは忘れよう。見なかったことにしよう。そうしないと取り返しのつかないことになるはずだ…

「セイ…」
え…?
母さんがそこにいた。
咄嗟に写真を隠そうとするが
「見ちゃったのね…」
母さんの悲痛な声にとぼけることもできずうなだれてしまう。
「ちがうの…」
母さんの否定する声。
何がちがうというのか。
「あたしが身体を許したのは父さんだけなの…」
声は震えている。
「信じて…お願い…」

嘘だ…
と、ぽつり、と漏らしてしまう。

「嘘じゃないのよ…!」
母さんは否定する。
嘘なもんか。母さんは淫乱だったんだ…!乱交する痴女だったんだ!
「違うわ!これはとっても神聖なものなの!父さんとの大事な思い出が詰まったものなの!」
そういって、母さんは大量の写真を床にぶちまけた。どれも男女が全裸で絡み合っている吐き気を催すものばかりだ。
これが神聖!?ただの乱交じゃないか!?
「そんなものじゃないの…そんなんじゃないの…」
そういって母さんは過去を話し出した。ぼくが形成される前の話を…
0012セックスバトル その22013/10/17(木) 03:41:31.74ID:w4b2Lu+U
母さんと父さんはいわゆる幼なじみだった。
小さい頃から一緒にいるあまり互いに恋愛感情は持っていなかったらしい。あるいは気づいていなかったようだ。
当時、ガンプラバトルが世間で認知されはじめ、規模は小さいが世界大会の開催も決まっていた。
ご多分に漏らず父さんも受験生だというのにガンプラバトルにどっぷり嵌まっていた。
近所の小学生相手に本気をだす父さんを母さんは呆れながらも見守っていたという。どこにであるありふれた物語だ。

だが、世界は非情で残酷だ。
だれにもどんな斟酌もしてくれない。それがまるで平等だとでもいうように。

股斬りジャック。
神出鬼没の空前絶後のレイプ犯。老若男女問わず世界中で猛威を奮っていた。
事件は頻発した。だが二日前の反抗はロンドンだ。そんなものは対岸の火事だ。何を畏れる必要がある。事件にかかわりのないものはそう思うし、父さんたちも思っていた。
けれども。
世界は非情で残酷だ。

母さんが…ジャックに拉致された。
その場所は何人もの男女が鎖に繋がっていた。悍ましい暴行を加えられていた。
明日こそは自分が…と母さんは絶望した。
しかし、魔の手が伸びる間際、ジャックは有能な探偵により捕まり、監獄へ送られた。
その頃、父さんはガンプラに夢中だった。第一回ガンプラバトル世界開会の切符も手にしていた。
気づいたときは何もかも終わっており手遅れだった。幼なじみの父さんを見るなり狂乱した。
母さんは身体には何一つ傷はつかなかったが、心は甚大な傷を負っていたのだ。
父さんは悔やんだ。そして、母さんを取り戻そうとした。
性的行為で傷ついたのなら性的行為で癒せるはずだと父さんは母さんにそっと囁き優しく手を握り、愛を与えた。
そうして、母さんは救われた。

だが世界にはまだ傷ついた人が大勢いた。
ジャックにやられたもの、ジャックとは関係なく傷ついたもの、同性に犯されたもの、家族に虐待をうけたもの。
性的なトラウマを抱えたものたちが世界には溢れていた。
母さんは父さんにされたことをみんなにしてあげたいと思った。父さんも賛同した。
それから母さんと父さんはセックスカウンセラーを始めた。次々と癒していった。仲間も出来た。
癒された患者は医者になるのだ。
そして、彼らはカウンセラーに遊びを取り入れ垣根を下げより多くの人達に受けてもらえるように努めた。

それがセックスバトルである。
実は、父さんは第二回ガンプラバトル優勝者でありつつ、第一回セックスバトル優勝者であるのだ。
だから何も疚しいことはない。
この写真は過酷を乗り越えた証なのである。
これは父さんと母さんの誇りなのである。
0013セックスバトルその32013/10/17(木) 03:42:33.62ID:w4b2Lu+U
「というわけで、セックスバトルしましょ♪」
そんな素っ頓狂な提案を母さんはしてきた。
母さんの告白に思考は停止し、おもわず返事をしてしまった。
その結果、休日の昼間だというのにお店には臨時休業という貼紙がしてある。
理由もかかれておらず、どこか背徳感がするのはきのせいか?
しかも普段開け放たれている窓もカーテンもぴっちりと閉めてある。かといって外出しているわけでもない。
家にはぼくと母さん二人きりだ。

「こちらよ…」
と、母さんに連れてこられたのは母さんたちの寝室だ。母さんとぼくの身体から湯気が立ちのぼっている。
さきほどまでシャワーを浴びていたのだ。二人ともバスローブに身を包み、その下は何も身に纏っていない。

「うふ…、緊張しているの?」
母さんが妖艶な笑みを浮かべる。心臓が破裂しそうなほどどきどきする。
「本番はこれからよ…」と意味ありげな視線を送る。本番て…
そして、クローゼットからなにやら複数の装置を取り出す。いずれもレンズがついてある。
それらをいろんな箇所に設置する。ホログラム撮影をする気だ。これからの行為を撮影して後日立体映像として愉しむつもりだろう。レンズはどれもベッドを向いていた。

ベッドでの行為。
思わず前を抑える。
「よし準備できたわ。始めるわよ」
そういって母さんはバスローブを脱いだ。しゅるりときぬ擦れの音がしてすとんと床に落ちる。そこには裸体の母さんがいた。
「うん…」
ローブを脱ぐ。前は手で押さえたまま。
「やだ、この子ったらあたしに興奮してるの?」
「えっ、あの…」
しどろもどろになる。
「ま、そんなわけないか…さ、はじめましょ♪」
0014セックスバトル ラスト2013/10/17(木) 03:43:48.56ID:w4b2Lu+U
20分後
「なにこれ?」
「フィギュアよ」
ぼくたちは各々そっくりのフィギュアを手にしていた。
ぼくたちの裸体を3Dカメラで撮影し3Dプリンターで造形したのだ。色も勿論塗ってある。かなりリアルだ。
そのフィギュアを持って、ガンプラバトル装置のある部屋に向かう。店内を通るため、閉めなければならなかったのだ。
ここまでくれば分かった。ガンプラではなく、フィギュアを使ってバトルするわけだ。
箱庭をつくって精神の療養する方法があるがそれに近いものだろう。フィギュアを本人に見立ててトラウマの元凶であるセックスを克服するのだ。
つまりあの写真はフィギュアをつかったセックスバトルの様子を撮影したものだったわけだ。
なるほどたしかにそういうことなら、母さんは父さんしか身体を許していないことになるな。
セックスは全身運動だからガンプラバトルの練習にも持ってこいってわけか。父さんの強さの秘密の一端をみた気がした。
「さあ始めましょ」
フィールドにフィギュアを置く。
「これを装着してちょうだい」
指輪を渡される。
「なんなの?」
「知ってからのお楽しみよ」
意味ありげな母さんの笑み。
「プレイフィールドはやっぱりここよね」
とフィールドが見慣れた場所へと変わる。我が家だった。二人とも母さんたちの寝室にいるところからスタートだ。「全裸バトルが規則だからね」
とバスローブを脱ぐ母さん。
だがもはやドキリとしない。
拍子抜けもいいところだ。
「あ〜あ、ちょっと期待して損した」
わざとらしく声に出す。
「どうしたの?」と母さん。
「てっきりぼく、生身でするものかと思ってたよ」
「そ、そんなわけないでしょ…!」
思いっきり狼狽する母さん。顔が真っ赤だ。からかってごめんなさい。でもちょっとくらいならゆるされるよね?
そして、バトルはスタートする。
先にイッた方が負けというシンプルなルールだ。
落胆が大きいので特にやる気もなくフィギュアの母さんの胸を揉んだ。

むにゅ。

その瞬間、柔らかいものを揉んだ感触があった。

「この指輪をしているとフィギュアの感触が操縦者に伝わってくるのよ。ほらこんなふうに、ね」
股間を柔らかな手で握られた感触がする。
母さんが笑みを浮かべた。
背筋がゾクゾクするような淫靡な笑みを…



一ヶ月後、
そのお店は臨時休業とだけかかれた貼紙がしてあった。
その奥のガンプラバトルフィールドには一組のフィギュアが一心不乱に交わっていた。

そのすぐそばにはベッドが設えてあり、スプリングの軋む音と喘ぎがいつまでも響いていた…

おわり
0015名無しさん@ピンキー2013/10/17(木) 10:42:53.45ID:2Gmfls6H
>>11-14
セックスバトルに使用する指輪はどうやらGガンダムのモビルトレースシステムみたいな感じの代物のようですね。
0021名無しさん@ピンキー2013/10/19(土) 15:45:49.10ID:Iha1LiSw
あは〜ん多過ぎぃ・・・・

けど投下はあるから幸せです。

ママさん人気だけどクラスメイトの子の出番も楽しみだ
0022名無しさん@ピンキー2013/10/21(月) 20:16:49.54ID:2ImLrMx0
これでチナちゃんがセイの家に行く大義名分が出来た訳だ
ママさんに彼女と勘違いされる展開ありそう
0027名無しさん@ピンキー2013/10/22(火) 09:55:27.27ID:PvDX7k8V
エンディングのあの格好でMS(モビルスーツ)プレイ…ごめん、言ってみたけどまったく想像つかん

次回また新しい女キャラ出るっぽいから期待だな
0028名無しさん@ピンキー2013/10/24(木) 11:40:17.69ID:x2WQt6//
そろそろハロウィンだからそれにちなんだネタ現在考えてるから完成次第投下しますよ。
0031名無しさん@ピンキー2013/10/28(月) 19:51:11.54ID:CD2csUB4
キララは多分アイドルになる為ならなんでもしそうな気がするなw
0033名無しさん@ピンキー2013/10/29(火) 01:41:02.42ID:1LF61r9m
委員長が思ったより早くデレてくれて良かった
これでいろいろ捗るってもんだ
0034>>28 ◆dMRlNtmYcH7M 2013/10/29(火) 17:53:06.33ID:/JiGjpBu
話が完成したので明後日に投下しますよ。
書いてるうちに近親相姦メインでハロウィンがオマケという内容になったけど……
0040>>28 ◆Yl/IsmREOU 2013/10/31(木) 16:30:32.44ID:TZUaEVt8
投下しま〜す。
近親相姦ネタメインなんで嫌な人は注意してください。
0041>>28 ◆Yl/IsmREOU 2013/10/31(木) 16:33:11.38ID:TZUaEVt8
模型店の営業が終了して夕食も食べ終えたのでセイはキラ・ヤマトのコスプレをしてリン子はマリュー・ラミアスのコスプレをしてリビングでハロウィンを楽しむことにした。

「トリック・オア・トリート!!お菓子をくれないとイタズラするよ」
「ゴメ〜ン、お菓子は用意してないわ」
「それじゃあイタズラしちゃうよ」
「いいわよ、ちなみにセイはどんなイタズラをするのかなぁ〜?」
リン子がそう言ったとき
「あっ…、ちっちょっとセイ、何するのよ!!」
リン子のことをセイが床に押し倒すと連合の軍服の上から胸を揉みながら
「何って、これがイタズラだよ」
と言った。

それから10分後
「いつまでこうしているの?もう充分でしょ」
「わかったよ。でも…揉まれている間ハァハァ息が荒くなったり大きな声を出したりして母さん興奮してたね」
「こんなことされたのお父さんが旅立って以来だからね。そりゃあこうなるわよ」

リン子の夫でセイの父親イオリ・タケシは現在ガンプラを普及させるために世界中を旅しているので模型店にはいないのである。

「ところでさ、この後なんだけど……私の寝室に行きましょ」
「お母さん、1人で寝るのが寂しくなったの?」
「まぁ……そういうことね(本当は別のことでいっしょにいたいからだけど、寝室に行ってから話せばいいっか)」
「わかった。それじゃあ行こうよ」
ということで二人はリン子の寝室に行くことにした。
リン子の本当の狙いを知らずに……
0042>>28 ◆Yl/IsmREOU 2013/10/31(木) 16:35:11.86ID:TZUaEVt8
現在リン子の寝室となっている部屋はタケシも寝ていたため本来は夫婦の寝室となる。
そこに二人がたどり着くとリン子が着ていた服を脱ぎ出してセイに自分の裸体を露にした。
「母さん、なんで裸になったの?寝るんじゃなかったの?」
「部屋に入ったらすぐ寝るなんて私一言も言ってないわよ。それに見てないであなたも脱いでちょ〜だい」
「えっ……僕も脱ぐの?」
「そうよ。これから私と夜のお・べ・ん・きょ・うの時間よ」
「もしかして……そのために僕を呼んだの!?」
「あったりぃ〜。さぁ、わかったんだからとっとと脱ぎなさい。脱がないなら……私が手伝おうかしら?」
「手伝わなくていいよ。今から脱ぐから」
なんで自分を寝室に呼んだのか判明したところでセイも服を脱いで裸になった。

そしてセイの裸体を見てリン子が
「フフッ、セイも大人に一歩近づいたわね。股間にうっすらと毛が生えてきてるわ。それに立派なモノになったわねぇ〜」
と言ってセイの竿と玉を優しく手で包み込んだ。
「母さん、いきなり何するんだよ!?」
「何って…これが夜のお勉強よ。さぁ〜てと、お次はこれよ」
続いて硬くなったセイの竿と玉をリン子はしゃがんで舌でまんべんなく舐め回した。
「どうかしら?気持ちいいでしょぉ〜」
「うん、なんだかビクンビクンって反応しているよ」
「そう、じゃあねぇ…こうしたらどうかなぁ〜?」
今度は谷間に竿を挟んで胸を上下にユサユサと手で揺らしながらちょこんと顔を出した竿の先端をくわえた。そうしたらセイが
「ハァハァ、かっ母さん、何か出てきそうだよ」
と言った瞬間リン子の口の中にセイの竿から出た白い液体が発射された。
0043>>28 ◆Yl/IsmREOU 2013/10/31(木) 16:37:09.37ID:TZUaEVt8
リン子は口の中に液体が発射されたのを確認すると胸を揺らすのをやめてそれを一滴も残さず飲みほした。
それから舌で竿先に付着していた残りの液体を舐めて綺麗にした後チュパッっと音を立てて口を竿から離して
「若いっていいわねぇ〜。濃厚で大量に出てきたから思わず全部飲んじゃった」
とご機嫌よく感想を言った。そんなリン子に対して
「飲んじゃったって……母さん一体何を飲んだの!?」
とセイが質問したけど
「後で教えるわ。さぁ、お勉強はまだまだ続くわよ」
リン子はこう返答したのだった。

そんなやり取りの後リン子はベッドに上がると
「セイ、こっちにいらっしゃい。今から女性の生殖器について教えるわよ」
と言った。
そして言われた通りにセイが近づくと足を開脚して右手でクパァと秘部を広げて見せつけた。
「これが母さんの生殖器なんだ。アワビみたい」
初めて見た女性の生殖器に対するセイの第一声がこれだった。
「そうよ、母さん…というより女の人の生殖器はこんな感じになってるわ。
それじゃあ今から各部位を教えてあ・げ・る・わ・よ」
その後リン子は一つ一つの部位を左手の人差し指で指差して説明しながらセイに手で触れさせたり舌で舐めさせたりして感触を確かめさせた。
それだけでなくセイの指をズボズボと秘部に抜き差しさせたり中に入れてグチョグチョとかきみださせる行為も行わさせた。

女性の生殖器に関することを一通り教わった後
「母さんアンアンとかアァ〜ンとかイックゥ〜って大きな声出しすぎだよ」
「だってこれやるのもお父さんが旅立って以来だもん。
ついでに教えるけどそういった声のことは喘ぎ声って言うわよ」
「わかった、喘ぎ声だね」
0044>>28 ◆Yl/IsmREOU 2013/10/31(木) 16:39:09.21ID:TZUaEVt8
喘ぎ声のことを教えた後リン子がベッドに横たわるのを見て
「母さん、今度は何をすればいいの?」
セイがこう聞くと
「あなたもベッドに上がって。何をやるかはそれからよ」
と応答した。
そしてセイもベッドに上がると
「まずは私の右の乳首を口に含んでちょ〜だい。乳首を口に含めばあなたは喋れないけど心配無用よ。どうすればいいのかちゃんと教えるから」
と言われたのでその通りセイがリン子の右の乳首を口に含んだら
「まずは舌で乳首を時計回りに舐めて。その間右手で左胸を揉みほぐしてね。手が空いてるのもったいないから」
リン子がそう指示したのでセイがそれに従った行為をすると
「んっ…、いいわぁ〜、乳首硬くなってきちゃった。次はチューチュー赤ちゃんみたいに吸って。
もちろん右手はそのまま左胸をモミモミするのを忘れないでね」
感じてきたので次の指示をした。
そしてセイがおもいっきり乳首を吸うと
「アァ〜、そうよ、いい感じ。もっと吸ってぇ〜、強く揉んでぇ〜!!
先ほどより大きな喘ぎ声をリン子は出した。

それからセイが乳首を吸い終えて口を離すと
「僕が赤ちゃんの頃こうして乳首を吸ってたときも母さんは喘ぎ声を出していたの?」
「うぅん、出さなかったわ。赤ちゃんの頃のセイは母乳を飲むために必要な力で吸っていたから今より吸う力は弱かったわよ」
「ふ〜ん、そうだったんだ」
「さぁ〜て疑問解決したところで今度は左の乳首にも同じことしてちょ〜だい。もちろんその間ず〜っと右胸をモミモミしてね」
「わかった」
こうしてセイは左の乳首を口に含んで左手で右胸を揉んで先ほどと同じことをした。
もちろんその間リン子の喘ぎ声は部屋に響いていた。
0045>>28 ◆Yl/IsmREOU 2013/10/31(木) 16:41:06.41ID:TZUaEVt8
リン子の両乳首をいじくり回した後セイの竿が再び硬くなっていた。それを見て
「あらあら、また元気になってきたわねぇ〜。でもアレをやるにはちょうどいいわ」
とリン子は言った。
「アレってどんなことをするの?」
「これまでやったことより気持ちいいことよ。でもやるには体勢を変えなくちゃいけないから早速準備しましょ」
「わかった」

それから今度はセイがベッドの上に横たわるとリン子は腰を下ろしてセイの竿を自分の秘部にズブリと入れて両手を頭の後ろで組んだ。
さらに
「セイ、母さんの腰をしっかり押さえて」
と言ったのでセイが両手でリン子の腰をがっちり掴むと
「これで準備ができたから早速始めるわ。
ちなみにセイも気持ちよくなってきたら遠慮しないで喘ぎ声をガンガン出していいからね」
「あっ、うん、わかった」
「それじゃあいくわよぉ〜!!」

行為が始まるとリン子は身体を上下や前後に動かした。
そしてセイにはこの動きに合わせて母の両胸がプルンプルン揺れているのが見えた。
それからしばらくの間そんな状況が続いていて気持ちよくなって二人が喘ぎ声を出していたら
「かっ母さん、また竿から液体が出そうな気がするけど……僕はどうすればいいの?」
セイの竿は発射寸前の状態になってきていたので
「また出そうになったのね。それなら……我慢しないでそのまま私の中に出していいわよ」
リン子が躊躇せず中に出すように言った時
「ウッ、でっ…出る!!」
ついにセイの竿から本日二度目の発射が行われた。

その後リン子がセイの竿を陰部から抜き出すとそこからポタポタ白い液体が垂れ流されてセイの腹部に落下した。
0046>>28 ◆Yl/IsmREOU 2013/10/31(木) 16:43:09.98ID:TZUaEVt8
「これってさっき母さんが飲んでいたよね。なんなの?」
「今から教えるわ。これは精子よ。女性の体内にある子宮っていうところで卵子といっしょになれば赤ちゃんが産まれるわ。だから精子は赤ちゃんの元よ」
とリン子の説明を聞いたセイは
「精子のことなら保健の授業で習ったよ。そっか、これが精子なんだ。初めて見たよ……って僕の精子が母さんの子宮に今たどり着いたらもしかして僕と母さんとの間に子供できるんじゃないの?それってヤバイんじゃないかな?」
自分と母との間に子供が産まれるのではないかと不安になった。

だけどそんなセイと反対に落ち着いているリン子は
「だ〜いじょうぶ、大丈夫。今日は行為をしても安全な日だし事前に妊娠しないようになる薬を飲んどいたからそんな心配する必要ないわ」
と言った。それを聞いて
「なんだ、それなら安心したよ」
ホッとしたセイであった。
それから垂れた精子をリン子がティッシュで拭き取ると浴室に移動してシャワーを浴びた。

シャワーを浴びた後再びリン子の寝室に着くと裸のままベッドに二人で横たわって布団に入るとまずは
「私との夜のお勉強(セックス)どうだった?」
「そうだなぁ……母さんのぬくもりが感じられて気持ちよかったよ」
「そう、それならよかったわ。私もお父さんが旅立ってから久しぶりにやって気持ちよかったわ」
今回の行為の感想をそれぞれ述べた。
それから
「そうそう、今日のことなんだけど…他の人に喋っちゃダメよ。親子で行為をするのは普通じゃないからね」
「それじゃあ、レイジにもダメなんだ」
「そうよ、誰にも話しちゃいけない私とあなただけの秘密よ。わかったわね」
「うん、わかった。二人だけの秘密にするよ」
今日の行為について誰にも話さないと約束した。
0047>>28 ◆Yl/IsmREOU 2013/10/31(木) 16:45:07.82ID:TZUaEVt8
約束をした後セイがあくびをしたのを見て
「寝る時間になったわね。どうする?自分の部屋に行って寝る?それとも……このままいっしょに寝る?」
とリン子が質問をしたら
「このままいっしょに寝るよ。今から部屋に行くのめんどくさいし」
セイはこう答えた。
その後セイが先に眠りについたのを確認するとリン子はセイを抱きしめて
「おやすみ、セイ」
と言っておでこにチュッとキスをして眠りについた。

こうして大人の階段を上ったセイのハロウィンの夜は終わりを告げるのであった。

おしまい
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