ガンダムビルドファイターズでエロパロ
0105その22013/11/25(月) 22:56:29.57ID:ot/EkAcg
「これなら合法で児●ポルノが作り放題ですわ。うはうはでっしゃろ?こうすると桃源郷やで!刮目しなはれ!!」
マオはフィギュアの性器を指で開いて見せた。紛れも無く無垢な膣が運転手の目に飛び込んできた。
「うひょおお!!絶景だぁ!!」
「喜んでもらえてなによりです。無毛のツルツルおまんこ大好物でっしゃろ?」
マオはトラックのダッシュボードからLoを取り出しながら言う。
「ばれていたか…!」
顔に手をあてる運転手。笑顔だ。
マオは鞄に手を入れ、
「実はまだまだあるんですわ。これです」
運転手そっくりのフィギュアを取り出した。
「なっ…!?」
運転手は困惑した。そのフィギュアは気味悪いくらい自分にそっくりだった。ちんこの曲がり具合や大きさ。
しかし、何故こんなものをつくったのか皆目見当できなかった。
「どちらの人形も間接があるんです。いろんな恰好ができますよって」
マオは女子中学生のフィギュアをベッドの上で股を広げてみせた。
「おお…!」
そのクオリティに圧倒させる運転手。
「これだけで終わりあらへん。」
マオは運転手フィギュアの手を女子中学生フィギュアの両脚にやる。それを撮影すると、どうみても、運転手が女子中学生の股に手をやって開かせた画像が出来上がった。
コラとかいうチャチなものじゃない。モノホンの円光画像がこの世に生み出されたのだ!
「ここをこうすると…」
マオが運転手フィギュアの通常の萎びた性器を刺激するとそれはむくむくと勃起していった。その硬い肉棒を女子中学生フィギュアに挿入させ、それを撮影すると、
「現役JCハメ撮り画像の一丁出来上がりや!」
あたかも運転手が本当に以前行ったとしかおもえない児ポ画像が手に入った。
と、ともに彼の記憶にもそれがかつて行われたのだということがインプットされてしまった!!
運転手は極上のオカズが手に入り戦慄を禁じ得なかった。
彼の楽しみといえば、月に一度、とある地方の温泉街のソープで18才の泡姫を選んで、オクで落札した彼の住む町の女子中学校指定の制服、体操服、水着を着せて、
彼女に女子中学生として振る舞って貰うというプレイくらいだった。
しかし、いくら18といえど、JKとJCには天と地ほどの隔たりがあるのだ。
ところが、このバックパッカーの少年からもらった恐ろしいほど精巧なフィギュアがあれば、自分を騙すことなく、おおいにJcを堪能できるのだ!!
「最後にちょっと寄ってもろて欲しいところがあるんですわ。お願いしてもいいでっしゃろか?」
「ああ、おうとも!!北海道だって沖縄だって連れていってやるよ!」
0106その32013/11/25(月) 23:07:31.42ID:ot/EkAcg
「ガンプラバトル…?」
「そうや!ここではごっつ熱いバトルが繰り広げられてるんや!」
マオがいきたいところは何の変哲もないガンプラバトル専用のゲームセンターだった。
近年ガンプラバトルは人気を博しており、バトルシステムを導入するお店が次々と台頭しているのだ。
道中、マオがガンプラバトルの熱い演説を聞いていたので運転手は驚かなかった。
そもそもヒッチハイクして関東まできた理由がそのガンプラバトルだということも聞いていた。
きっとトラックのなかでガンプラバトルがしたくてウズウズしていたのだろう。
マオの少年らしい衝動に運転手は微笑ましい気持ちになった。
マオに連れられたところは二人用の個室だった。外から中を覗くことはできない。もちろん監視カメラもなかった。
なんでもガンプラバトルは兵装の機密が重要だとかでオープンではなくこのようにクローズドなところで新装備のテストをすることが求められているとのことだったが
運転手にとってはいまいちピンと来なかった。
「お一人様専用ルームもあるんですわ。絶対におっちゃんが入り浸ること間違いなしや!」
「そ、そうか…?」
運転手はガンプラにはほとんど興味がなかった。ガンダムのことをロボットと呼んで、何度マオに叱られたか分からない。
「では、まずはこの指輪をつけてください」
「え?え?おれがするのか?」
「いいからいいから」
言われたままに指に指輪をつける。困惑したがマオがガンプラの面白さを伝えようとしていることを彼は悟り、
最高のプレゼント(女子中学生フィギュア)をしてくれた彼の期待に応えることにした。
「よし、俺も男だ!とことん楽しんでやるぜ!!」
「たっぷり愉しんで下さい!」
運転手もガンプラバトルがどういうものか知識で知っていた。
本物のガンプラを動かして戦うのだ。その迫力たるや、あまり興味のない彼でも一目を引くものがあった。
「おっちゃんの機体はこれや!!」
「……な、なんだと!?」
マオが取り出したのはさきほどの運転手そっくりのフィギュアだった。
「ば、馬鹿にしてるのか!!」
もちろんこれがガンプラではないことは彼も知っていた。マオは人差し指を振りながら、
「ちっちっち、ちゃいます。馬鹿にしておまへん。人の話は最後まで聞くもんですわ。で、おっちゃんの相手がこれや!!」
取り出したのは女子中学生のフィギュアだった。
「おっちゃんにしてもらうのはガンプラバトルあらへん。セックスバトルや!!」
「!?」

マオの説明によるとそのフィギュアは全部プラスチックで出来ているためバトルフィールドで動かすことができるのだ。
実際にガンプラ以外にも持ち込み動かして遊ぶというのはわりかし普通だという。
このようにエッチなフィギュアを動かすこともできるのだ。ちなみプレイ中の動画を撮影することもできるという。
つまり、女子中学生のエッチな動画が撮影できるのだ!
0107その42013/11/25(月) 23:19:05.80ID:ot/EkAcg
「うおおおお!」
運転手はとにかく興奮していた。ありえないくらいに興奮していた。
なぜなら
目の前に全裸の女子中学生がベッドにいるからだ!!
すでに運転手はバトルフィールドにいた。
画面もホログラムを視認するのではなく、眼鏡型のディスプレイをつけているため本当に視界のなかに女子中学生がいるように見えるのだ!
マオの声がどこからともなく聞こえてきた。
『触ってみてください。感触もあります。その指輪をつけると感触が全身にフィードバックされる仕組みになってます。
匂いも味も息遣いも感じられる闇ルートでしか手に入らない一品ですわ!』
本当だった。ベッドに寝そべる女子中学生の腕を触ると本物の感触だった。柔らかく蕩けそうな肌触りだ!
こちらを獣に狂わせるかぐわしい香りもする!
『『彼女』には操縦者がいませんが安心して下さい。お一人様ルームがあるいうことは対戦者がいなくても相手を動かすことができる仕組みがあるんですわ。
NPCっちゅうもんです。この場合はセックスバトル専用のNPCのデータを使わせてもらいます。
そのデータが入ったUSBメモリを機械にセットすればいいわけですわ。もちろんこのメモリもあとでちゃんとあげますよって。
まずは普通の女子中学生キャラにします。あ、ちなみにこのキャラのデータは開発者の実の娘、今も現役女子中学生の人格だという専らの噂ですわ』

ピッ

Loading NPC data《junior high school girl(14)》.
Set initial Mode.

何やら頭上から聞こえてきたと思ったら、
「あ、あの…ここ、どこですか…」
運転手の目の前で女子中学生が起き出した。困惑している様子だ。
『これは初期設定状態です。学校の帰りに意識を失って、気づくといきなりこんな場面になったというえげつない設定なんですわ。
初期設定とはいえ、玄人にも人気のある設定や!』
女子中学生は運転手の裸を目にし恥ずかしがり、自分も裸だということに気づき、シーツで身体を隠し、おろおろとしていた。
「な、何がしたんですか…うう…お母さん、お父さん…怖いよぉ…」
NPCとはおもえないほど真に迫る怯えようだった。
「大丈夫だ。危害を加えない。」
運転手もゲームの世界だということをわすれ彼女をなだめすかした。
と、
『おっちゃん、ゲームの世界ということ覚えてます?』
マオの声が聞こえた。
「な、なにこの声…!?」
少女は突如聞こえたマオの声に怯えた。どこからみても生身のある少女にしか見えなかった。その彼女を襲うというのか、このおれが?
0108その52013/11/25(月) 23:23:12.01ID:ot/EkAcg
運転手は、可愛い女子中学生を見る度にその子が悩ましい姿で自慰するシーンを思い浮かべ、彼がその様子を視姦する、という人にはいえない趣味があった。
それに、艶やかな黒髪で黒いソックスを履く清楚な女子中学生の後ろ姿を見ると、トラックに連れ込んで無理矢理犯したい衝動に駆られ、
頭の中の妄想世界では実際に実行に移されていた。
しかし、実際に目の前にその彼の理想を体現したような女子中学生が怯えているといつもしているような妄想のように乱暴に扱うことはできなかった。
ゲーム内の仮想の人格だというのはわかっていても良心の呵責が手を伸ばすことを拒絶するのだ。
もしここで指先でも彼女に触れてしまえ何か取り返しのつかないことになるのではと恐怖に取り付かれた。
「すまない…おれにはできそうもねぇ…」
がっくりとうなだれる運転手。マオに女子中学生とのセックスをお膳立てしてもらったがどうにも気がすすまなかった。
据え膳は男の恥というが、彼女の心の準備はできていないようなのだ。所詮プログラム、と一笑に伏すことができないほど、彼女はあまりにも肉感、存在感があった。
彼女の怯えきった表情、我が身を哀れむ呟き、恐怖に小刻みに震える身体、どこからみてもただの女子中学生だった。
すると、
『さすがワイの見込んだおっちゃんや!』
嬉々としたマオの声が聞こえた。
『いいもの見せてもらいました。お礼ですぅ』

ピッ

《Mode change.》
《Online daiting servise mode(出会い系モード).》


システム音声が聞こえてきたと思ったら、女子中学生がおずおずとシーツから顔を出してきて、
「あ、あの…よろしくお願いします…」
と、こちらに頭を垂れたのだった。



『…というわけですわ』
シャワーの音を聞きながら運転手はマオの説明を聞いていた。
シャワー室に目を向けると磨りガラスごしにシャワーを浴びる少女の姿を拝むことができた。
どうしてあれほど怯えていた彼女がシャワーを浴びているのだろうか。理由は至って簡単。マオが彼女の設定を変えたからだ。
今の彼女は、『出会い系サイトで知り合った女子中学生』という設定である。
だから、運転手を拒絶することがないのだ。もちろん設定はさらに細かく指定できるらしく、
彼女は『とある中学校(実在する)の生徒会長で、少しエッチなことに興味があり、出会い系サイトで初めて異性に出会い、処女で、性格は控えめ』ということだった。

その数十分後…
「あんっあっあっ、そこたまらないです!!」
「はぁはぁ、女子中学生のおまんこ最高だ!!」
運転手は女子中学生と交わった。優しく、濃密に、いやらしく、激しく!!
彼女ははじめはうぶな娘であるように振る舞ったが次第に淫乱な姿をさらけ出していった。
運転手は無尽蔵に沸いて来る性欲の赴くままに女子中学生の穴という穴に肉棒を突っ込んだ
(現実の肉体も射精させることは可能だったがそうすると服が汚れるし、何より性欲の減衰が生じるため、
射精の伴わないドライオーガニズムのメカニズムを応用した伝達系での絶頂感を味わう設定にしていた。)。
屈強な肉体を持つ運転手に少女は壊れてしまうくらい突かれ喘ぎよがっていた。
その様子にマオは感化され、
『我慢できひん!ワイも参戦します!』
参加表明し、2P側に自分のフィギュアをセットした。マオも自分のフィギュアを持っていたのだ。運転手の熱いプレイに自身がたぎりまくっていた。
運転手と女子中学生のいるラブホの一室にマオは現れた。
0109その62013/11/25(月) 23:28:26.94ID:ot/EkAcg
「あぁんっ、すごいのぉ、二本のおちんぽに突かれてるのぉ!!」
白くて小柄な女子中学生の身体を男と少年が貪っていた。
性器と排泄の穴にそれぞれ二本の肉棒が突き刺さっているのだ。

「あーん、れろれろちゅぱちゅぱ」
女子中学生が二本の肉棒を手で掴み、交互に舌を絡め、唇をつけ、唾液まみれにしていた。
まとめて二本とも口に入れていやらしい音を立てて舐めるということまでしてのけた。

女子中学生は完全にマオと運転手の肉便器と化していた。
黒髪清楚系で生徒会長でもある眉目秀麗の才媛の女子中学生がなんと!
『おちんぽ下さい』『一回100円』『正正正下』『淫乱雌豚』『現役女子中学生生徒会長』という落書きをマジックで身体に書かれて悦んでいるのだ!
「おっちゃん、こんな淫乱がクラスメイトだと思うと悲しくなります!」
「ま、そういうなって!おら、喉のおくまでくわえろよ!」
「ごほっ、うえっ、ああんっ、分かりました、ご主人様ぁ〜じゅるれろれろちゅぱっ」
すっかり女子中学生を調教してしまった二人。
彼らは趣向を凝らすことにした。




「さぁ、その汚らしい穴をわたくしにお見せください」
「はいぃぃ!」
「女王様ぁぁ、ワイも見て下さい!!」
女子中学生はボンデージ、蝶マスク、グローブ、ブーツという女王様姿だった。
ドSでお嬢様な女王様設定に変更したのだ。
先ほどまでのドMな彼女を知っていることもあり彼らは責められることに途方もなく興奮していた。

「なんて変態な殿方なんでしょう。ああ、汚らわしいですわ!」
女子中学生は運転手のアナルにバイブを突っ込みながら彼の肉棒をグローブを嵌めた手で扱いていた。
その横には目隠しでアナルに電動バイブを突っ込まれたマオが放置プレイされていた。

「うふふ…さぁ、お挿入れくださいまし…」
「おっちゃん…堪忍やで…」
マオは己の肉棒を耳をヘッドフォン塞がれ目隠しの運転手のアナルに挿入した。
「あはっ☆」
運転手はお嬢様にディルドを挿入されているのだと勘違いしているようだ。自分から腰を動かしている。
「ああ、そんなに動かれると…!」
マオは運転手のアナルに感じてしまっていた。
女子中学生が運転手の目隠し、ヘッドフォンを外す。
「あ、あ…」
目の前にいるはずのないお嬢様を目にして、運転手はアナルに誰が挿入しているのか悟った。
「さあ、あたくしにその熱いサーベルを挿入してくださいませ」
0110その72013/11/25(月) 23:31:21.91ID:ot/EkAcg
「お、お嬢様ぁあ!!」
運転手はマオにアナルを突かれながら、お嬢様の膣に挿入しようとした。
だが、
「無礼者!!だれがわたくしの神聖を汚す赦しをしたとおおもいか」
叱られてしまった。
しかし、お嬢様はアナルの穴を広げると、
「その汚らわしい肉棒なぞここで十分ですわ!」
とアナルセックスを強要した。
「あああ…」
運転手はお嬢様のアナルに挿入を果たした。前後に快楽が押し寄せてくる。
「ひゃあ、ああえ、あ、ああ…」
運転手はあへ顔になった。信じられない快楽なのだ!
「あんっ、あっ、ええいっ、自分だけ飛び抜けて気持ち良くなるのは赦しません!!わたくしのおまんこをこのバイブで気持ち良くしなさい!!」
運転手はアナルとペニスにとんでもない快楽を感じながらお嬢様のまんこにバイブを突っ込みまくった。
「さあ、貴方もこの快楽に浴することを許します!!」
お嬢様は『脚』を伸ばし、運転手を後ろで突くマオのアナルに両足で挟んだディルドを突っ込み、足コキ、ならぬ足ディルドコキを実践させてみせた。
言うなればメビウスの輪のごとき無限の三連結が完成したのだ。三人のうち誰かが逝ったとしても残った二人から責められすぐさま欲情し、その行為が途切れることはないのだ!
途中でマオを真ん中にしてサンドしたりもした。マオは本物のおちんぽで突かれることにはげしく興味を覚えたのだ!
運転手もマオのアナルに激しい誘惑を感じた。その事実にお嬢様は大層興奮し自慰を披露し二人を悦ばせた。




「おっちゃんありがとう。オンラインでまた会いましょう!」
走り去るトラックにマオは手をふった。

「本当に凄いなこのフィギュアは…」
トラックの中に飾られたどこかの街で見かけた実在する女子中学生の全裸のフィギュアを眺めながら運転手は呟いた。

「さてと、どこにおるんかなぁ。イオリ・セイはんちゅうおひとは…」


終わり
0111名無しさん@ピンキー2013/11/26(火) 17:07:54.22ID:+9HyWHxS
>>110
マオがセックスバトル知っててワロタ。
次は誰がセックスバトルをするのか楽しみです
0113名無しさん@ピンキー2013/11/30(土) 15:19:42.47ID:VzYfxXRY
ママンがラルさんに、チナがレイジにそれぞれ寝取られる展開とかどうかな
ラルさんが「ガンプラの才能だけでなく甲斐性のなさも受け継いだようだな」とか言ってママンが「あの子は父親似だから…」と言いつつラルさんの巨根を撫でてる感じの
0114>>28 ◆Yl/IsmREOU 2013/12/03(火) 17:02:44.56ID:Gby2wPVl
早いけど12月になったんでセイ×リン子のクリスマスネタ投下します。
0115>>28 ◆Yl/IsmREOU 2013/12/03(火) 17:04:05.09ID:Gby2wPVl
町がクリスマス色に染まったある日
セイとリン子は予約していたホテルでディナーを食べた後部屋に戻るとカーテンを閉めてから早速着ていたドレス・タキシードを脱いで丁寧にたたんで備え付けの机の上に置いて裸になった。
「普段こういったの着る機会がないから脱ぐと楽になったね」
「そうね。さぁ、ここに突っ立ってないで早くヤりましょ。乳首が勃起してウズウズしているわ」
「そうだね。僕も竿がビンビンに勃起してるし」
ということでベッドに二人は横たわると濃厚なキスを交わした。

キスを終えると
「ねぇ、今日は私のこと母さんって呼ばないで“リン子”って呼び捨てで構わないわ」
「呼び捨てで!?いいけど……どうして?」
「クリスマスムードの今日こうしてセックスするから私のことは、あなたの彼女だと思ってね(はぁと)」
「わかった。今日はそうするよ」
リン子は今日のセックスではセイに自分のことを母親としてでなく彼女として扱ってほしくて名前で呼ばせるようにした。

行為を始めるとリン子の上にセイが乗り掛かって
「母さ…じゃなかった、リン子のアソコっていつから濡れてたの?もう愛液でグッショリしているよ」
「ウフフ、こうしてヤっているのを妄想しながらディナーを食べていたわ。そう言うセイはいつから竿がビンビンに勃ってたのかなぁ〜?」
「レストランを出てからだよ。いよいよ部屋でこうしてヤるんだなって思ったらムクムク勃ってきた」
「へぇ〜、そうなんだ」
等と言いながらシックスナインをした。
0116>>28 ◆Yl/IsmREOU 2013/12/03(火) 17:06:05.71ID:Gby2wPVl
シックスナインを終えるとリン子が立ち上がって液体の入ったパックをバッグから取り出して
「これを使うとベッドが汚れるからバスルームに行きましょ」
と言ったのでセイは言う通りにした。

バスルームに着いたらリン子が
「これはね“ローション”って言うの。肌に塗るとヌルヌル滑りやすくなってセックスがさらに気持ちよくなるわ」
とパックの中の液体について説明をした。
「これ、今日のために買ったの?」
「そうよ。今からパックを開けるから私の身体にまんべんなく塗ってね」
「うん、わかった」
ということでリン子がパックを開けて身体にローションを垂らすとセイはそれを両手でリン子の身体全体に塗り始めた。

その後セイがローションを塗り終えるとリン子はいきなりセイを床に寝かせてその上に乗り掛かると身体を前後に動かした。
「アハッ、どう?このヌルヌル感は?気持ちいいでしょぉ〜」
「あっ…、うん、リン子のおっぱいが僕の身体に、アソコが竿に擦れて気持ちいいよ」
「ウフッ、そう言ってもらえて嬉しいわ。私も乳首とクリちゃんがセイの身体に擦れて気持ちいいわぁ〜」
とリン子が言ったときドピュッとセイの竿からザーメンが噴射した。それを見てリン子は動くのをやめて立ち上がった。
「あらあら、出ちゃったわね。しかも量が多いわ」
「今日のためにずっとオナニー我慢していたからね。多分まだ溜まっているよ」
「ホントに!?私と今日ヤるためにオナニー我慢するなんて……偉いわ」
とリン子はセイを立ち上がらせると頭をローションでヌルヌルの手で撫でた。
0117>>28 ◆Yl/IsmREOU 2013/12/03(火) 17:08:07.86ID:Gby2wPVl
「ちょっとリン子、ローションで髪がベタついたんだけど!!」
とセイが怒ったら
「ゴ〜メンゴメン、今洗い流すわね。ついでに身体も洗うわ」
リン子はすぐさまセイの髪と身体を洗ってローションとザーメンを落とした。
「ふぅ、これでよし。次はあなたが私の身体を洗って」
「わかった」
と今度はセイがリン子の身体を洗うことになったけどセイは普通にではなくシャワーのホースをリン子の外陰部に擦り付けながら洗い出したら
「アァ〜ン、クリちゃんとかビラビラにホースがスリスリして気持ちいいわぁ〜。ねぇ〜、次はシャワーのお湯当ててぇ〜」
とリン子がおねだりしたのでセイは一旦シャワーを止めた。

その後リン子が床に寝てくぱぁと外陰部を開いてセイに見せつけた。
「かけるけどさ、熱かったらちゃんと熱いって言ってね」
「そんなことわかってるから早くかけてよね、もぅ〜」
そしてセイが遠慮無くシャワーをリン子の外陰部に浴びせたら
「ハァァ〜ン、さっきと違った刺激がた・ま・らな・い・わぁ〜。もっといっぱいかけてぇ〜」
とリン子の喘ぎ声がバスルームに響いた。

セイがシャワーを浴びさせてから5分後リン子が
「もういいわよ。あぁ〜、満足した。さ・て・と身体を拭いてベッドで続きやりましょ(はぁと)」
と言ったのでセイがシャワーを止めてバスタオルでお互いに身体を拭きあった。
身体を拭き終えて再びベッドに行こうとしたら
「ねぇリン子、ベッドまで我慢できない。おっぱい吸わせて」
と言ってセイがリン子のおっぱいに吸い付いた。
0118>>28 ◆Yl/IsmREOU 2013/12/03(火) 17:10:04.95ID:Gby2wPVl
セイがおっぱいに吸い付いたのを見てリン子は
「あらあら、甘えん坊さんねぇ〜。でも…赤ちゃんみたいな感じでか〜わいい!!」
と言って両手でセイの身体を抱っこしてバスルームを出た。
それからセイを抱っこしたままリン子はベッドに座った。

リン子がベッドに座ってもセイはおっぱいを吸うのをやめなかったので
「セイちゃ〜ん、こっちの乳首ばっか吸ってないで反対側の乳首も吸ってぇ〜」
と赤ちゃんに話す声でリン子が言ったらセイが乳首から口を放したので抱っこの体勢をリン子が変えたらセイは反対側の乳首を吸い始めた。それを見て
「セイちゃん良い子ですねぇ〜。た〜っぷり時間あるからい〜っぱい吸って構わないわよぉ〜」
と言ってリン子はセイの頭をナデナデした。

その後セイがおっぱいを吸うのをやめるとリン子は立ち上がってバッグから耳かきを取り出した。
そしてまたベッドに座ったら
「セイちゃ〜ん、こっちおいで。お耳のお掃除してあげるわねぇ〜」
と言った。
それからリン子の膝枕にセイは寝転んだけど目の前の外陰部に顔を近づけてきた。それを見て
「あらぁ〜?セイちゃんペロペロクンニしたいんだぁ〜。でぇもぉ〜今はぁ〜、お・あ・ず・け。耳掃除が終わったらやっていいわよぉ〜」
と後でクンニをやらせる約束をしたらセイが耳掃除をしやすい位置に寝転んだのでリン子は耳掃除を行った。
それからリン子がセイの両耳を掃除し終えると耳かきをバッグにしまって今度はバターを取り出した。
0119>>28 ◆Yl/IsmREOU 2013/12/03(火) 17:12:11.27ID:Gby2wPVl
リン子がバターを取り出したのを見て
「ねぇリン子、バターって何に使うの?」
とセイが尋ねたら
「あら、もう赤ちゃんプレイはおしまいなのね。それじゃあ……次はバター犬プレイよ。そのためにバターを取り出したの」
リン子はこう答えながらベッドに上がった。その後
「説明するより実際にやってみたらわかりやすいわね」
と言って銀紙をはがしてバターを陰部にリン子は塗りつけた。そして塗り終わると
「はいっ、どうぞ。あなたの気がすむまでクンニしていいわよ」
と言って陰部をくぱぁっと広げて受け入れ体勢をとったのでセイは躊躇せずペロペロと舌で舐め始めた。

「バター犬プレイってこういうことなの?」
「アンッ、そうよ。本当は陰部にバターを塗ったら犬に舐めさせるプレイのことを言うんだけど…Mの人がSの人に命令されてクンニするプレイ等もバター犬プレイって呼ばれるわ」
「じゃあ…僕はMなのかなぁ?」
「ンッ…、アッ…、そっそれは断定できないわ。だって誰でもSとMの素質は兼ね備えているわぁ〜。それにしても……セイのクンニ、お父さんと同じくらい好きよぉ〜。舐めるだけじゃなくて乳首みたいに吸ってぇ〜、お・ね・が・い(はぁと)」
「うっ…、うん、そうするよ(母さんって普段とこうしてセックスしているときじゃ別人のような感じがするなぁ……)」
そしてセイがリン子の外陰部を吸ったら
「アハァ〜ン、こうして吸われるのお父さん旅立って以来だわぁ〜(はぁと)」
とリン子は喘ぎ声を出しながら両手でセイの頭を陰部に押し付けた。
0120>>28 ◆Yl/IsmREOU 2013/12/03(火) 17:14:06.69ID:Gby2wPVl
頭を押さえつけられたらセイは息苦しくなったのでリン子の両手を払い除けると
「ッぷはぁ〜、ハァハァ、……あぁ〜苦しかった」
と言ってクンニをやめた。
「ゴメンね、あんなことになって。でもね、セイのクンニが気持ちよかったからついやっちゃったの。テヘッ!」
「テヘッ!じゃないよもぅ〜。息苦しくて死ぬかと思ったからね」
「フフッ、口ではそう言っているけど……あなたも気持ちよかったでしょ?こっちは正直ねぇ〜」
と再びビンビンに勃起したセイの竿をリン子が右手でシコシコしごいたら
「あっ、やめてよ、ヤるならリン子に生で挿入(いれ)たいよ」
とセイが言ったのでしごくのをやめた。

「そうよね、こんなにビンビンになったらもう挿入たいわよね。
いいわよ、生で挿入ても」
リン子がそう言って足をガバッと開脚したらセイはゴムをつけてない竿をズブリと膣に挿入て両手でおっぱいを包み込んだ。俗に言う正常位の体勢である。
「それじゃあ、いくよ」
「えぇ、男らしくガンガン突・い・て(はぁと)」
そしてセイが竿のピストンと同時に両手でリン子のおっぱいを揉みほぐした。

「アァ〜、サイコォ〜。このガンガン膣内突かれながら両胸を揉みほぐされる感じ、たまらないわぁ〜」
「僕もリン子の中に挿入て竿がさらに硬くなってきたよ……あっ!?」
「どうしたの?」
「二発目が出そうになったよ」
「そう、だったら遠慮しないで出していいわよ」
「わかった、出すよ」
その後セイのザーメンがリン子の膣内に噴射された。
0121>>28 ◆Yl/IsmREOU 2013/12/03(火) 17:16:05.46ID:Gby2wPVl
ザーメンを噴射した後セイが竿を引き抜こうとしたら
「あらあら、せっかちさんねぇ〜。もう少し余韻に浸りましょうよぉ〜」
と言ってリン子がセイの身体を胸に引き寄せてからギュッと抱き締めた。
その間二人は何も言わずただただ時間が過ぎていった。
それから15分後
「もう抜いていいわよ」
とリン子が言ったのでセイは竿を膣から引き抜いた。

セイが竿を引き抜いたらドロ〜リとザーメンがリン子の膣から流れ落ちた。それから
「セイ、お掃除フェラしてあ・げ・る」
と言ってリン子がセイの竿をくわえて精子を吸いとった。
お掃除フェラした後
「セイ、ティッシュ持ってきて。これからザーメン拭き取るから」
「わかった」
とセイにティッシュを持ってこさせるとリン子は布団に垂れ落ちたりまだ膣口から垂れてくるザーメンを拭き取った。

拭き取った後
「汗たくさんかいちゃったからシャワー浴びましょ」
「うん、いいよ。それにまだリン子の中に残ってる僕のザーメンかき出さないといけないよね?」
「フフッ、その通りね」
ということでバスルームに行ってシャワーで汗を流してリン子はザーメンを膣からかき出した。
その後バスタオルで身体を拭いて部屋に戻ったら
「これいっしょに飲みましょ。キンキンに冷えているからきっと美味しいわよ」
とリン子が冷蔵庫から事前にホテル側に用意してもらっていたシャンパングラス二杯とシャンメリー(ガンダムのパッケージ)を取り出した。
そしてベッドに座るとグラスにシャンメリーを注いで乾杯をした。
0122>>28 ◆Yl/IsmREOU 2013/12/03(火) 17:27:10.25ID:Gby2wPVl
その漏れて出てきた愛液をペロッとセイが舐めた。
「リン子また濡れてきたね」
「この体勢であなたに匂い嗅がれたらそりゃあ濡れるわよ。今なら愛液がローション代わりになって指が入りやすいわよぉ〜」
「じゃあ指を早速挿入るよ」
「えぇ、優しくしてね。デリケートな部分だから」
「わかってる」
ということでセイは今度は右の人差し指と中指をリン子の膣に挿入した。
「うわっ!!、すごい、ズルッと一気に根元まで中に入った」
「アンッ、はっ入ったならズボズボピストン運動してぇ〜」
とリン子に言われたのでセイは入れた二本の指を前後に動かした。

「イッ…、イックゥ〜。ねぇ、もっと指いれてぇ〜」
「じゃあ三本にするよ」
「おねがぁ〜い」
セイは指ピストンに薬指も加えて二本から三本で行った。それと同時に左の手のひらでフサフサの陰毛を触りながら指でクリトリスも弄くった。
「ハァハァ、まんぐり返しで中とクリちゃんの同時なんて……お父さんからでもやられたことないのにぃ〜。アァ〜ン、もうダメェ〜、我慢できなぁ〜い」
そのときセイの指ピストンに感じたリン子のアソコから透明な液体がピュッと飛び出た。
それに驚いたセイは指を膣から抜いて行為を止めた。
「今のはもしかして……リン子のオシッコ!?」
「んもぅ〜、オシッコじゃないわよ(そういやセイは見るの初めてだったわね)
今のはね、女性の射精って言われる通称“潮吹き”よ」
とリン子はセイに液体がオシッコじゃないことを教えた。
0123>>28 ◆Yl/IsmREOU 2013/12/03(火) 17:29:06.85ID:Gby2wPVl
「潮吹きって鯨とかがブシューってやるアレだよね。人間でも起こるんだ!?」
「そうよ。今みたいに女性が膣内を弄くられて感じると起こる現象よ。
ちなみに水分をタップリ取ると今より大量に噴射されるわ」
「それじゃあ……さっきシャンメリー飲んだからリン子は潮吹きしたのかなぁ?」
「どうかしらね。飲んですぐ出るとは限らないわ。でも、可能性があるならそれかもしれないからここはそういうことにしましょ」
「うん、そうする」
その後二人で仰向けになって再び布団をかぶった。

「あのさ、今度から
普段…母さん
セックスのとき…リン子

って呼び方を使い分けしていいかな?」
「セイがそうしたいならいいわよ。でも呼び方間違えないでね」
「うん、気を付ける」
「ところで……今頃レイジ君逹の方はクリスマスパーティーを終えたかしら?」
「多分だけど終わって家に帰って寝ているよ。しかも明日僕らが帰って来るまでず〜っとね」
「フフフッ、レイジ君お寝坊さんだから案外そうかも……ッ!?ちょっとセイ、何をする気?」
リン子が視線を動かすといつの間にかセイが身体にのし掛かっていた。
「何って……ただギュッと抱きつきたいだけなんだけど、ダメ?」
「それならいいわよ。私もセイのことギュッとするから」
「エヘヘッ、それじゃあ早速」
そう言ってセイはリン子の谷間に顔を埋めて両手で腰を抱き締めた。
それに対してリン子は右手でセイの頭を撫でて左手で腰を抱き締めた。
0124>>28 ◆Yl/IsmREOU 2013/12/03(火) 17:31:10.27ID:Gby2wPVl
「セイ、苦しくない?ちゃんと呼吸できるわよね」
「うん、大丈夫。
ところで最初から気になってたんだけど今日はリン子結婚指輪はめてないんだね。普段は必ずはめているのに」
「セックスの前に言った通り今日は母親としてじゃなくてあなたの彼女としていたかったからね。
だから今は家にあるわ」
「そうなんだ。
それにしても…今日のプレイは内容が濃かったね」
「そうねぇ〜。キスから始まって
1.シックスナイン
2.ローションプレイ(セイの一発目)
3.私のシャワーオナニー
4.赤ちゃんプレイ
5.バター犬プレイ
6.少し手コキしてから正常位(セイの二発目)
それから間をとって
7.おっぱいで竿をグリグリしてからちんぐり返し(セイの三発目)
8.バキュームフェラ
9.まんぐり返し(私の潮吹き)
だもんねぇ〜。そんじょそこらの近親相姦AVには負けないわよ!!」
それを聞いて
(別にAVと比較しなくてもいいんじゃ……)
とセイは思った。

それからセイが「ファァ〜」とアクビをしたら
「あらまぁ、もうそんな時間になったんだ。
それじゃあ寝よっか」
「そうだね。でもその前に…おやすみのキスやってから寝たいなw」
「いいわよ。今日のセックスの締めくくりって感じね」
ということでお互いに抱いてた両手を離すとセイがリン子に唇を重ね合わせてきた。
しかも二人が行ったのはただチュッとするだけでなく舌を絡み合わせたディープキスであった。
0125>>28 ◆Yl/IsmREOU 2013/12/03(火) 17:33:08.63ID:Gby2wPVl
キスを終えたら
「フフッ、セイの唾液飲んじゃったわ(はぁと)」
「僕の方だってリン子の唾液飲んだよ。それじゃあ…おやすみリン子」
「えぇ、おやすみセイ」
と言って部屋の明かりを消して二人は再び抱き合って眠りに就いた。

そして性夜が明けた朝になると二人は同時に目が覚めた。
「おはよう、セイ」
「おはよう、リン子」
「あら?母さんじゃないんだ。でも…まだリン子って呼んで嬉しいわぁ〜(はぁと)」
「チェックアウトしたら母さんって呼ぶからね」
「うん、わかったわ。それじゃあカーテン開けましょ」
「そうだね」
ということでベッドから起き上がった。

二人はカーテンを開けると
「うぅ〜ん、朝日をこうして浴びるの気持ちいいわねぇ〜」
「ほんと、こうして浴びるの何だか清々しいね」
と言って裸のまま背伸びをした。
それから机にたたんでいたドレスとタキシードを着ると荷物を全て持って部屋を出た。
その後、朝食はビュッフェをレストランで取ったらチェックアウトを済ませてホテルを出た。

帰り道
「さぁ〜て、家に帰ったら店の営業準備しないとね」
「それと家で多分寝ているレイジを起こさなきゃ」
「じゃあそっちはセイに任せたわ」
「わかった。それから僕も“母さん”の方を手伝うよ」
「おっ!?ちゃ〜んと呼び方使い分けできたわねぇ〜」
「これくらいできるよぉ〜」
等と二人は歩きながら会話をして元の日常生活へと戻っていったのである。

おしまい
0126>>28 ◆Yl/IsmREOU 2013/12/03(火) 17:38:02.50ID:Gby2wPVl
投下は以上です。
本当はもう少し短い予定だったけど書いてるときに浮かんできたアイディアをいろいろ詰め込んだら今の長さになりました。

それとセイ×リン子で何か思い付いたらまた投下します。
0127名無しさん@ピンキー2013/12/09(月) 21:23:08.22ID:stVcXuZl
今週の話で委員長がセイに手作りのお守りをプレゼントしましたが…




中に陰毛入ってるんですかね?
0128名無しさん@ピンキー2013/12/10(火) 00:19:43.56ID:x4TFzf09
魅力的な女性キャラばかりで困る
アイラはエサで簡単に釣れそう
0129名無しさん@ピンキー2013/12/10(火) 01:28:11.79ID:kq5XeOKY
>>128
レイジ「これがポッキーか〜」ヒラヒラー

アイラ「ポッキー!?」ガタッ

レイジ「美味しそうだな〜、早く食べちゃおっかな〜?」

アイラ「待って!それちょうだいっ!!」

レイジ(よし、釣れた!あの時の復讐に早く食っちまうぜ)パクッ

アイラ「んっ」パクッ

レイジ「!?」

こうですか、分かりません。
0130名無しさん@ピンキー2013/12/10(火) 10:27:58.54ID:MudbGZ6n
ヘルメットで正体分からないのをいいことにレイジにめっちゃ足コキする謎の女アイラちゃん下さい
バレて弄ばれるパターンでもいいです
0132名無しさん@ピンキー2013/12/11(水) 08:17:57.99ID:FEAb8E/a
ママンはあれだろ?
若い頃は夜な夜なMS少女に変身して、悪のガンプラと戦う正義の美少女戦士だったんだろ?
でアッグガイの触手ヒートロッドでリョナられたりしてたんだろ?
0134名無しさん@ピンキー2013/12/12(木) 10:50:23.87ID:hPpATzqu
>>132
渋に既にイラストの投下あるぞ>リン子ママンとアッグガイの触手ヒートロッドプレイ
0137名無しさん@ピンキー2013/12/18(水) 23:49:52.71ID:BHZlBOPZ
眼鏡「こんなに涎を垂らしてはしたない子だ。さあ、何が欲しいか言ってごらん」
アイラ「肉まん」
眼鏡「……ちゃんとおねだり出来るようになるまで飯抜きだ」
アイラ「!!!」
0138名無しさん@ピンキー2013/12/23(月) 11:54:37.18ID:nFeJP1iT
冬コミの薄い本ではアイラは最初に出たクールキャラって感じのが多いだろうな
0139名無しさん@ピンキー2013/12/23(月) 19:17:54.77ID:CaGzJRY+
レイジとアイラのフラグがどんどん立ってきてるなw

>>137
ちなみにあのメガネの名前はナイン・バルトだ
0140名無しさん@ピンキー2013/12/24(火) 01:19:03.91ID:GP1assng
アイラから紙袋を受け取るレイジ。
「おっと、なんだ?」
「この前のお釣りよ。」
中を覗くレイジ。
「肉棒か…いらね」
「どうしてよ!」
「だって、生温かいもん。お前使っただろ…」
「だって、待ってる間、ムラムラしちゃって…」
アイラ、レイジの周りには夥しいアダルトグッズの数々。そうなのだ。彼らはアダルトコーナーにいたのだ。
「四本全部ぐっしょりだぜ…どんだけガバガバなんだよ…呆れたぜ」
「ま、前だけじゃくて後ろにも使ったもん…ゆるゆるじゃないもん…」
「信じられないね…」
「なんなら、確かめてみる?」
「ん?」

と、そこへ。
「オラオラ、ここはガキのくるとこじゃないぜ!」←正論!!
「あったまきた…」
キレるアイラ。
「あなたみたいな見目麗しい人にここは似合いませんよ…」にっこり←以外と紳士な人達。
「売られた喧嘩は買うぜ!!」←喧嘩したがりなレイジ。


「………」
アイラ使用済みバイブをアナルに突っ込まれ逝きまくる三人組。
「ほら、もっと逝きなさい!」
彼らのバイブを激しく動かしながら彼らの体に自らの裸体を絡ませるアイラ。
「くそ…」
赤く腫れた腕を見つめるレイジ。
アイラの三人組への性的調教に興奮するあまりちんぽを扱きすぎて手が壊れたのだ!!


次の試合は苦戦を強いられること間違いなし!!
どうするレイジ!!
わたしも調教してくれアイラ!!
0141名無しさん@ピンキー2013/12/25(水) 17:52:51.52ID:xutyINzW
レイジ×アイラ

次のコミケの薄い本はこれが出てきそうだな
0143名無しさん@ピンキー2014/01/09(木) 22:52:14.57ID:49OIfrMm
保守
0146名無しさん@ピンキー2014/01/21(火) 03:05:50.70ID:PMB/n7Z0
来週はリン子とタケシは濃厚セックスでもすんのかね
最終回は懐妊エンドだな
0148名無しさん@ピンキー2014/01/22(水) 01:46:40.60ID:OVtuNUkM
セイ×チナ
レイジ×アイラ
マオ×ミサキ
フェリーニ×キララ
ニルス×キャロ
メインキャラはもう大体カップル成立しそうな勢いだ

メイジン…
0152名無しさん@ピンキー2014/01/23(木) 02:58:28.66ID:coaxxkNm
メインキャラは軒並みヒロイン持ちだからてっきりメイジンも外伝でヒロイン作ってるんだたとばかり…
0153名無しさん@ピンキー2014/01/27(月) 21:49:39.49ID:L4ByUO9S
ラルさんいなかったら委員長…
確実にヴァージンをセイ君に捧げてる勢いでしたよ
0154名無しさん@ピンキー2014/01/28(火) 00:09:23.63ID:I4PaUTUB
フェリーニへの想いがバレバレなキララちゃんが芸能界でこの先生きのこるには
0156名無しさん@ピンキー2014/01/29(水) 17:07:11.43ID:dBsQBt6B
キララNTR本の寝取り男筆頭にチョマーさんが躍り上がったんですね
0157名無しさん@ピンキー2014/02/04(火) 19:13:41.49ID:0fR7nING
来週はセイとチナがアイラと出会うみたいだから

アイラ「あなた達は付き合ってるの?」
二人「えっ!?そっ、それは……」

みたいな展開あるかな?
0158名無しさん@ピンキー2014/02/08(土) 16:35:28.73ID:hLzUQ2Ym
大会終わって一段落したらセイ×チナ、レイジ×アイラでWデートしてほしい
0159名無しさん@ピンキー2014/02/11(火) 17:33:43.80ID:lLJJ2QyL
昨日の放送で出番なかったリン子ママンは実はタケシと再会してヤることヤってたのかなw
0161名無しさん@ピンキー2014/02/11(火) 19:23:17.13ID:lLJJ2QyL
>>160
あの後冷静になってリン子ママンがセイの応援に行ったと思ったら静岡にタケシはまた行って探すんじゃない?
そして見つけて再会してリン子ママンの泊まってるホテルでヤると

時間帯?夫婦の愛にはそんなの関係無いって感じでw
0162名無しさん@ピンキー2014/02/11(火) 20:16:41.61ID:qV9IA9ct
んで、二か月くらい経ってから、
「ねえ、セイ?弟と妹どっちがほしい?」
ですかww
0163名無しさん@ピンキー2014/02/19(水) 08:37:32.66ID:qX+3e9UI
ほしゅ そろそろ、リン子さんxラルさんが欲しいところ
0165名無しさん@ピンキー2014/02/19(水) 19:08:27.42ID:OlXorKWd
ルイスといいキャロラインといい斎藤千和が演じるガンダムキャラは彼氏に対して強気だねw
0166名無しさん@ピンキー2014/02/22(土) 05:06:52.33ID:GNBooe0s
ベッドで朝チュンしながら、一服するキャロちゃんと泣いてるニルスは見えたw
0167名無しさん@ピンキー2014/02/22(土) 07:24:48.54ID:Wqxml8Av
夜は立場逆転するパターンでもいいのよ
彼氏に触るときだけ手袋外すキャロちゃんは
なんかエロいよね
0168名無しさん@ピンキー2014/02/23(日) 15:56:15.01ID:fLYgcHr1
「私のニルスがチナさんの彼氏に負けるなんて…ムキーッ!」
くらい言いそうな気がしたのに、逆にニルスのこと励ましてて、
キャロちゃん意外と良妻だったんやなぁ
いつかニルスの方からもちゃんと好きってアピールしてほしい
0169名無しさん@ピンキー2014/02/25(火) 00:12:30.55ID:InGzpzKg
エロパロスレ的には人種的にニルスはご立派なものをお持ちではないかとw
0170名無しさん@ピンキー2014/02/25(火) 09:05:54.74ID:SN5Ham83
留守のイオリ家でカップめん食ってる父ちゃんの前にティッシュ置いてあったのが気になったんだが、まさか父ちゃん…
0171名無しさん@ピンキー2014/03/02(日) 13:19:49.74ID:5b2udukE
>>170
普通に考えてカップの重しにしてたんじゃないの?
あと熱い汁もの食べると鼻水出るし。
0174名無しさん@ピンキー2014/03/04(火) 23:19:07.57ID:+mbMXGeI
親父っつってもあいつまだ33歳なんだぜ
それで中学生の息子がいるとか…
0175名無しさん@ピンキー2014/03/05(水) 01:53:28.11ID:4zYVLZxh
いつかレイジが王家に戻る日が来たら、アイラは王妃になるんだろか
玉の輿にも程があるwww
0178名無しさん@ピンキー2014/03/08(土) 23:08:38.03ID:de/4tock
アイラがレイジを食い物で釣って大人しくさせてから口→素股→本番みたいな感じに持ち込むとかそういう
0179名無しさん@ピンキー2014/03/25(火) 00:38:01.64ID:8zaQOQIt
ベイカーちゃんネタって需要ないかな。
あのキャラ好きなんだが
0183ベイカー×マシタ2014/03/29(土) 22:01:39.26ID:2gkNDD8a
(※第15話のシーンより)
ttp://fast-uploader.com/file/6951653495182/

「怖い…怖いよ、ベイカー…」
マシタは会長室の豪奢なソファの上で、美人秘書の膝枕にすがり付いて言った。
「もう心配ありませんわ、会長」
静かな澄んだ声で、ベイカーは囁くような声で応える。
「だって…あの少年、今は忘れているみたいだけど…思い出しちゃうかも」
「…何を、思い出すのですか?」
ベイカーは、自分の膝枕で背を丸め子供のように震えている男の髪を優しく撫でながら問いかけた。
「私の…秘密。プラフスキー粒子の…アッ!」
言いかけて、マシタは小さく悲鳴を上げた。
彼女の白い細指が、いつの間にか彼のズボンのファスナーを下げ、剥き出しになった彼の男根を握っていたのだ。
「べ、ベイカーちゃん。これは…」
「大丈夫です、マシタ会長。不安が何処かへ飛んで行くよう、久しぶりにおまじないをかけて差し上げますから」
それまで彼女に寄り添い甘えていたはずの彼は、急に青くなって首を振った。
「い、いや結構。今は、そんな気分じゃ…」
そして、そそくさとその場から立ち上がろうとした矢先。
キュッ!
「おぅ!」
突如、彼女はマシタのペニスを強く握り締め、その言葉を遮った。
それから、ゆっくりと握った手を上下させる。
「あ、あぁ〜!?」
不意打ちで与えられた性的な刺激に、男の素っ頓狂な悲鳴が上がるのだった。
0184ベイカー×マシタ2014/03/29(土) 22:04:32.92ID:2gkNDD8a
「遠慮はしないでください。まずは、軽く1回…」
こしゅ、こしゅ、きゅっ。
リズム良く、徐々にスピードが上がっていく。
「あ、あひゃ〜」
ベイカーは、長年の付き合いで彼の性感を高めるツボを充分に心得ていた。
最初は、彼女の手を弱々しく振りほどこうとしたマシタだったが、的確な彼女の攻撃になす術もなかった。
いつも通り、瞬く間に無抵抗となった獲物の様子をみて、美女の唇の端がわずかに持ち上がる。
大会社の頂点に君臨するこの男が自分の与える快楽に屈服する姿は、彼女にとってこの上ない愉悦なのだ。
「あっ!あっ!べ、ベイカー…。も、もう…」
「…では」
トドメとばかり、ベイカーはほっそりとした人差し指の先端で、マシタの肉棒の裏筋をコチョコチョと撫でてやる。
「おおぅッ!」
ドビュン!
大量の白濁液が、ペニスの先端から飛び出してくる。
彼女は射精がスムーズに進むよう、絶頂に打ち震えるペニスをサワサワと五指の先端で刺激した。
「あっ、あひゃっ!うひゃっ!」
びくん、びゅくっ、ビクッ…。
間抜けな悲鳴を上げながら、男は仰け反って3回、4回と吐精していく。
やがてひと通り射精し終わったマシタは、絶頂の余韻に全身を虚脱させ、再びベイカーの膝枕に身を任せた。
一方の秘書はと言えば、にこやかな表情のまま、抜け目なく用意していたウェットティッシュで飛び散った精液を拭き取っている。
「気持ち良かったですか?会長…」
0185ベイカー×マシタ2014/03/29(土) 22:07:07.24ID:2gkNDD8a
「あ…あぁ…」
「そうですか、それでは…」
マシタは、ぎくりと身を震わせた。
「私にも、ご褒美いただけますね?」
男は、慌ててその場から逃げようとするが、射精の直後で足腰にしっかり力が入らない。
空いたファスナーから陰部を露出させたまま、四つん這いでソファ上のベイカーから離れようとした矢先、そこは彼女の方が早かった。
ベイカーはマシタの両足首を背後からつかんで、無造作に持ち上げた。
「ちょ、ちょっ…ベ…」
彼は無理やり仰向けにひっくり返され、抗議の声を上げようとする。が…、
「ベイ…あむっ!?」
彼女は素早く男の腹の上で馬乗りになると、彼が何かを言う前に、自分の唇でその言葉を塞いでしまうのだった。

続く
0186ベイカー×マシタ2014/03/31(月) 22:55:40.79ID:NzDgp7hG
女の柔らかく濡れた舌先が、上下の歯の間を割って入ってくる。
ぬるりとした感触と、ベイカーのうなじから微かに漂う良い香りが、マシタの抵抗を瞬く間に鎮圧した。
「う…んん…っ」
上から抱きしめられ、強制されたはずのディープキスを、マシタは目を閉じ完全に受け入れていた。
彼女は目を細め、ゆっくりと唇を離す。
それまで執拗に絡み合っていた舌と舌の間から、透明な唾液が音もなく垂れ落ちた。
「会長…舌をだしてください」
「あ、あぁ…」
熱い吐息とともに求めてくる美人秘書の言葉に、マシタは逆らえなかった。
半分は夢見心地のまま、言われた通りおずおずと舌先を彼女に差し出す。
「良い子…」
彼女は、形の良い唇をわずかにすぼめ、マシタ舌先をするりと吸い込んだ。
ちゃぷ、ちゃぷと淫猥な音だけが会長室の中で響いている。
「…」
ベイカーは、無言でキスをしながら、指先で彼のペニスが再び屹立しているのを確認すると、そのまま先端をスカートの中へ導いていくのだった。
彼女は、下着を履いていない。
優秀な美人秘書の鏡であるべく、いつでもどこでも会長と性交できるよう準備してあるのだ。
無論、避妊のためのピルも定期的に服用している。
「べ、ベイカー…」
じゅくっ…。
先端が、彼女の秘所の花弁に触れた。
「私は…もうそんなに若くないんだ。何度も立て続けにできないよ」
0187ベイカー×マシタ2014/03/31(月) 22:58:17.92ID:NzDgp7hG
弱々しい彼の言葉に、サラサラの金髪をそっとかきあげながらベイカーは言った。
「大丈夫ですわ、マシタ会長。私の中は、会長の射精する可愛いお姿を見て充分に濡れていますから」
「い、いや!そういう事じゃ…」
ずぶ、ずぶぶ…ッ!
見えないスカートの奥で、彼の一部が騎乗位のままベイカーの中へ飲み込まれていく。
「おぉーーッ!?」
一回目の射精から間をおかず与えられる暴力的な刺激に、マシタは思い切り仰け反った。
「あぁー!やめて止めてベイカー!な、なんで?何でセックスするのに最初に手で抜いちゃうの?だったら、最初から…あひゃあああッ、してくれれば、おおおおおぅ!」
ぐじゅ、ぐちゃ、じゅく…。
ベイカーの容赦ないピストン運動が、マシタを狂わせていく。
腹下でもがいている上司の姿を見下ろしながら、女は自分の乾いた唇をそっと舌で濡らした。
腰を振って絶えず強い刺激を男に送り込みつつ、ベイカーは上体を彼の肉体に覆いかぶせ、耳元に熱く囁いた。
「ふふ…会長…」
「あ、あ、あ…」
彼女はフッと、忘我の境を彷徨い続ける彼の耳穴に息を吹きかけ、
「それでも男ですか…軟弱者っ」
静かに優しく言葉責めをした後、軽く耳たぶを噛んだ。
「ひぃいいいいいッ!」
ドクン!
びくっ、ビクッ、びゅるるっ!
熱い膣の内部で、マシタは二回目とは思えぬほど濃い精液を大量に発射するのだった。
0188ベイカー×マシタ2014/03/31(月) 23:00:31.40ID:NzDgp7hG
「あふっ…♪」
期待どおり相変わらずの早漏に、ベイカーは小さく微笑んだ。
目を閉じ、上からマシタの頭を抱きしめて、その射精を受け止める。
情けない中年男は瞬く間に二度強制射精させられ、しばらくはピクピクと全身を痙攣させていたが、やがて静かになった。
静寂の中、つながったまましばしの余韻を味わう二人。
ベイカーは、ゆっくりと腰を上げ、ペニスを抜いた。
「ん…、ぁん」
ちゅぽん、というやや間の抜けた音をたてて、全てを出し切りぐったりと萎えている男根が排出される。
膣内から、トロリと中出しされた白濁液が垂れ落ちた。
「怖いのは…、落ち着きましたか?」
上気した表情で、彼女は二度三度マシタと口付けを交わす。
「あ、あぁ…」
是とも非とも取れぬ弱々しいマシタの返答に、ベイカーは満足げに微笑んだ。
そしてふと、自分達がいつまでこうしていられるのだろうと思うのだった。
彼とはこの十年来幾度となく肌を重ねてきたが、大企業の社長でありながら戸籍のないこの男とは、結婚などできはしない。
だから、あくまで自分はこの男の右腕、筆頭秘書として創業から彼を支えてきた。
(それでも、いいんだわ。今は、これで…)
ある日突然自分の前に現れたこの男がもたらしたのは、不思議な結晶だけではない。
それは、会社を起こし、発展させ、瞬く間に世界的企業に成長させるという充実した面白い生活そのものだった。
0189ベイカー×マシタ2014/03/31(月) 23:02:03.75ID:NzDgp7hG
マシタとは、一蓮托生。
上がる時も下がる時も、自分は常にこの男に付き従い、寄り添い、支えて行く。
「ですから…覚悟してくださいね?」
「え?」
キョトンとする彼の耳たぶを、ベイカーはもう一度舌先でペロリとなぞるのだった。

0190名無しさん@ピンキー2014/04/01(火) 18:04:28.81ID:bn1xKV2F

>「それでも男ですか…軟弱者っ」

セイラさんのコスプレを昔やってたベイカーさんらしくていいですね
0192名無しさん@ピンキー2014/04/29(火) 22:53:11.95ID:oTlcJsk4
アイラとレイジの奴キボンヌ
0195名無しさん@ピンキー2014/05/23(金) 23:34:29.64ID:ptJddVc5
ほしゅ
0196名無しさん@ピンキー2014/07/19(土) 19:36:31.01ID:5o2ihTBF
主人公の名前がコウサカって事はまさかセイとチナちゃんの息子なんだろうか
0200名無しさん@ピンキー2014/08/23(土) 22:20:39.29ID:o81ZrxWZ
あの青髪眼鏡はチナちゃんの弟なん?
4話か5話で出てきたときは茶髪だったような気がするんだが…。
0202名無しさん@ピンキー2014/10/08(水) 19:51:19.78ID:p78cenBc
やっぱ部長がエロかったな

というかセカイと良い感じになっててよかったわw
0203フミナ輪姦売春2014/10/12(日) 20:28:16.25ID:LTHUXv4a
ガンプラバトル部の部長であるホシノ・フミナちゃんが大勢の男の人相手に身体を売ってる話です


 ホシノ・フミナはふと考える。自分は一体何をやっているのだろうかと。
 本当に自分がやりたかったのは、こんなことなのだろうかと。
「んっ、んちゅ……んふぅ……」
 目の前に差し出された赤黒いチンコに、フミナは舐めまかしく舌を絡める。亀頭の先端を舌先で擦りなが
ら、頬をすぼめて茎を圧迫する。今までに何度もこなした、男を悦ばせるための動きだった。
 口の中でチンコが更に熱を持つ。触れている舌が火傷してしまいそうな熱を感じながらも、フミナは奉仕
を緩めない。
 エラの張った大きなチンコをフミナは喉奥に呑み込んでいく。異物を突き込まれて反射的に吐き戻そうと
喉が蠢くが、フミナは湧き上がってくる嘔吐感を無視して更に深くチンコを呑み込んだ。
「うぉっ……喉マンコ、マジでヤバッ……」
 フミナの行為を受けている男が、気持ちよさそうに声を漏らす。
 蠕動を繰り返しながら、熱くヌメる喉奥がチンコに絡みついてくる。その快感は実際のセックスと比べても
決して遜色の無いものだった。むしろ視覚に与えられる興奮は、こちらの方が大きいかもしれない。嘔吐感
を堪えるために顔を歪め、必死に男の肉棒を喉奥深くまで咥え込む少女の表情は、男の情欲を無条件に
刺激する。
「んっ、んごぉッ―――!」
 フミナが突然苦しげな声をあげる。男はフミナの後頭部を掴むや、腰を振りたくって何度も喉奥をチンコ
で掻き回したのだった。これには流石のフミナもたまったものではない。
 迫り上がってくる息苦しさと嘔吐感。あまりの苦しさに半ば白目を剥き、鼻孔からは鼻水を垂れ流すが、
絶頂が差し迫った男は腰の動きを止めることがなかった。
 口をチンコで塞がれ、鼻からは体液が垂れ落ち、全く呼吸が出来なくなる。フミナは息苦しさに顔を真っ赤
にするが、男はそんなフミナの様子を気にしなかった。
(死ぬ……死んじゃう……)
 意識が消えてしまいそうになるが、打ち付けられる男の腰が鼻頭に当たり、鈍い痛みにフミナの意識は不
幸にも覚醒する。どうやら鼻血が出ているようだと意識したのも束の間、今までよりも奥深くへ男はチンコを
突き挿れた。
 そうして男は獣のような唸り声をあげる。何度もフミナが聞いた声だ。
 喉奥でチンコが震え、白濁が吐出される。獣臭い臭気を放つ男の体液が、溢れんばかりにフミナの奥底
に注ぎ込まれた。
 射精の余韻に浸っていた男は、周囲から急かされてやっとチンコをフミナから引き抜く。
「はぁっ、はぁっ……うげぇっ、ぐぇぁ!」
 空気を求めて息を吸おうとするが、喉奥に出された精液が気道に絡まって息を吸うことが出来ない。
 しかし息を吸わなければ死んでしまう。
 気道を通った精液が鼻孔へ逆流するのも構わず、フミナは必死で息を吸うのだった。
(生きてる? わたし、まだ生きてる?)
 目に涙を浮かべ、鼻から精液を垂らしながら、フミナは自らが生きていたことに安堵する。しかし心のどこ
かでは、このまま死んでしまったほうが楽だったかもしれないと思う自分もいるのだった。
0204フミナ輪姦売春2014/10/12(日) 20:31:05.81ID:LTHUXv4a
 
 少女はスパッツにブラ姿の非常に露出度の高い格好だった。同世代の女子よりも発育がよく、フミナは下
手なグラビアモデルに負けないくらいにはスタイルがいい。
 セックスの経験人数だってかなりのものだ。勿論そんなことをフミナ自身が誇りに思ったことなど一度も
なかったが。
(これはガンプラバトル部を存続させるためには、仕方がないんだ)
 校舎裏に建つプレハブの部室棟の一室で、毎晩のようにそれは繰り広げられている。
 男たちとセックスをして金を稼がなければいけない。そうでもしないと、人数の少ないガンプラバトル部は
存続できないのだから。
 目の前の男たちは、模型部によって“斡旋”された男たちだ。フミナの行為による報酬は、その大半が模
型部に流れる。しかしそうでもしなければ、ガンプラバトル部は模型部に吸収されてしまう。
(それだけは、絶対にダメなんだ)
 フミナは次の男を相手にするため、自らのスパッツに手をかける。汗で肌に張り付いたスパッツを下ろせ
ば、裏生地と股間との間には愛液が糸を引いた。
「わたしは、準備は万端ですよ」
 男を誘うかのように、フミナは足をM字に広げてみせる。
 毛は剃っているため、花弁を覆うものは何もなかった。指先で自らの花弁を押し広げれば、ヒクヒクと蠢く
真っ赤な膣口が男の眼前に晒される。
 野卑や笑みを浮かべた男は、赤黒く脈動するチンコをフミナの膣口に押し付けた。かなり巨大なサイズで
あり、先端が触れただけでフミナの背筋には冷たい恐怖が走る。
(こんなに大っきいの……入らないよ……)
 そうは思ってもやめてくれなどと言う権利はフミナに無かった。
 ただ男を悦ばせ、満足させることがこの場でのフミナの役割だったのだから。
「んっ……んぅぅッッ!!」
 湿ってはいるが、決して十分濡れているわけではないフミナの膣へ、男は遠慮なしにぐっとチンコを押し
入れる。膣道が押し広げられていく鋭い痛みに、フミナはガクッと腰を跳ねさせた。
「ふっ、ふぐぅぅ……ああッッ」
 喉奥から呻きを漏らしながらも、フミナは男のチンコを受け入れる。最初は固かった膣内も、刺激への反
射か徐々に愛液を分泌し、柔らかくほぐれていく。
 元々フミナの膣は名器であり、膣口の締りもさることながら、膣内にチンコを突き入れれば無数の膣ヒダ
が敏感な肉棒を包み込んでくるのだった。
「おおっ、こいつはいい」
 男はフミナの中にチンコを根本まで突き挿れ、満足気な息を漏らす。動かずとも膣内が蠕動運動を繰り
返し、チンコを絶妙な強さで刺激してきた。
「んっ、んぅぅ……」
 膣内一杯にチンコを咥え込んだ状態で、フミナは腰を揺すって男に快感を与えようとする。
 楕円を描くように腰を揺すりながら膣を窄めれば、男は気持ちよさそうな声を漏らした。
「気持ちいいですか?」
「ああ、最高だ」
「ふふっ。嬉しいです。んんっ、ふぁぁッ……ああッッ!!」
 男がピストン運動を開始する。敏感な膣肉を巨大なカリ首が何度も抉り、その度に痺れるような快感がフ
ミナの全身を駆け抜ける。
(ダメッ! 大っきくて、お腹の中こんなに掻き回されたら……ッ!)
 肉と肉のぶつかり合う破裂音が響き、膣内からは透明な愛液が溢れてくる。
0205フミナ輪姦売春2014/10/12(日) 20:32:50.41ID:LTHUXv4a
「ああ! あああッッ! スゴっ、これ……大っきいッ」
「へへっ……お嬢ちゃんのマンコもエロく絡みついてくるぜ」
「いやっ。そんなこと言ったら……」
 熱く火照った膣内が、ピストン運動を繰り返す男のチンコにギュッと絡まりつく。
 繰り返されるピストンは、フミナの身体を確実に絶頂へと近づけていた。
「ああっ! そんな、オッパイ揉んじゃダメぇ!」
 腰を打ちつけながら、男はフミナの胸を乱暴に揉みしだく。柔らかく敏感な胸がぎゅっと押しつぶされる痛
みさえ、今のフミナは心地よい刺激に感じてしまう。
 胸への刺激によって、乳首がブラを押し上げるほどにぷっくりと体積を増していく。そんなものを目にした
男は、両方の乳首をブラ越しにギュッと摘んだのだった。
「ふぁぁぁぁッッ!! ダメェ……そんな、乳首ダメェ!! そこ、気持ちよくって、変になっちゃうぅ!」
 乳首を摘んだ瞬間、膣が更に強くチンコに絡まってくる。
 既に膣内は熱を持ち、チンコを熱く舐めしゃぶるかのようだった。
「ああ……やだ、そんな……」
 男はフミナのブラを押し上げる。今まで押し付けられていた豊満なおっぱいが、ぷるんと男の前に姿を表
した。
 興奮のためかほのかに赤く染まっている胸元へ、男は手を伸ばす。まるで触れられるのを待つかのよう
に身を震わせている乳首を、男はギュウッと力いっぱいに摘んだ。
「んほぉぉぉ!! ひぐぅっ、んぁぁぁぁぁ!!」
 おそらくイッたのだろう、フミナは身体をガクガクと震わせながら、獣のようなあられもない嬌声を口元か
ら漏らす。
 チンコを食いちぎられてしまいそうな圧迫感に、男も限界だった。
 乳首を摘んだまま男はフミナの最奥をごりごりと抉り、射精へと近づいていく。
「ひぅぅぅッ! 出してぇ! 奥に、奥に出していいからぁ!」
 普段からセックスを行っているため、フミナはピルを常飲している。子宮に精液を出されるのにも慣れた
ものだった。
 男がギュッと子宮口に己の亀頭を押し付ける。そうしてビュル!っと白濁とした濃い精液をフミナの子宮
に叩きつけた。
「ふぁぁッ! ああぁぁぁ!! 凄い、一杯出てるぅ……」
 体を反らせながら、光悦とした表情でフミナは呟く。
 男がチンポを引き抜けば、射精量の多さを証明するかのように白濁とした精液が花弁からぼたぼたと垂
れ落ちる。
  
 目の前でこのような濃厚な種付けセックスを見せられ、周りの男たちも我慢の限界だった。我先にフミナ
へと群がっていく。
「ちょ、ちょっとみんな……ふふっ、仕方ないなあ。だったらこっちも使っていいよ」
 フミナは男たちに見せつけるように中腰になりながら、尻の穴を広げてみせる。チョコレート色をした窄ま
りは、垂れ落ちた愛液で濡れ光りながらヒク付いていた。
「オマンコでも尻穴でも口マンコでも、好きなところ使ってね」
 情欲に蕩けきった表情で、フミナは男たちを誘う。
 何度もイッて、子宮に種付けをされたことで、フミナの身体は既に燃え上がってしまっていた。
 フミナはガンプラバトルが好きだ。しかし同時に、セックスも大好きだった。年不相応に発達してしまった
身体は性にひどく貪欲で、快感を常に求めている。
 そんなフミナにとって、ここは自らの欲望を解放する格好の場所だった。
「んちゅっ、んんぅぅ!! ああッッ!! スゴイぃぃ!」
 前と後ろ。マンコと尻穴にチンコを咥え込みながら、喉奥でもチンコを扱く。
 それだけでなくフミナは空いている両方の手にもチンコを握っていた。
(オチンチンがいっぱいで幸せぇ)
 目にハートマークさえ浮かべながら、フミナは自らの身体を使って男たちのチンコを扱く。
 熱の入ったフミナの行為に、男たちは瞬く間に限界へと近づいていった。
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