【第13号機】新世紀エヴァンゲリオン【第13使徒】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
新世紀エヴァンゲリオン・ヱヴァンゲリヲン新劇場版・コミックス(貞本)版、
その他派生作品を元ネタにしたエロパロ作品を投下するスレです。※sage進行推奨
<前スレ>
【Q公開】新世紀エヴァンゲリオン【12号機】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1350488452/
<まとめサイト(現行)> (★更新ストップ中。「まとめサイト2(新)」に引き継ぎ予定)
【PC用】
http://evaeroparomatome.x.fc2.com
【携帯用】
http://evaeroparomatome.x.fc2.com/i/
<まとめサイト2(新)> ★13/10/20現在工事中(見られません)。
【PC用】
http://evaeroparomatome2.x.fc2.com
【携帯用】
http://evaeroparomatome2.x.fc2.com/i/
<ローカルルール>
前提
1.「1作品」は起承転結を持つ、ひとまとまりのものである
(短編は「1作品」、長編は複数の「1作品」からなる)
2.本スレはエロパロスレなんので「1作品」にはエロシーンを含む
(長編作品では、エロシーン抜きの話があるのは可)
以下を推奨する(強制ではありません)
職人サイド
1.1作品を数レスずつ細切れ投下しない(書きながら投下しない)
2.一回の連続投下が終わった場合は、連続投下が終わったことを示す
3.グロ、スカトロ、イタモノなどの内容を含む場合は冒頭で明記する
4.他の職人の投下後は半日〜1日程度、間隔を開けて投下する
5.タイトルをつける
6.作者名を明記する
7.読者のレスに対する職人からのレスは、個別にせず、時間をおいてまとめてする
読者サイド
1.自分の気にいった作品にはレスをすること
2.自分の気に入らない作品はスルーすること
3.ルール違反と思われる投下に対しては、ルールを示して注意すること
4.元ネタ作品や、投下作品に関する雑談は可とする
5.特定職人への投下待ちコメントはほどほどにすること
次スレ
>>970を超えたら次スレ立てを行うこと。スレ立て終わるまでは書き込みを控えること
荒らし対策
基本はスルーすること。ただし、書き手、作品に対する誹謗中傷については、厳重注意を行うこととする
(書き手排撃を狙う粘着荒らしが過去発生しているため)
過去の粘着荒らしについては>>3参照のこと 反応しなくていいからw
自演レス終われば沈黙するってw
前スレから変わらんww 誰を主役に据えても話がちゃんと成立しているからおもしろいわ
元々内容がないスカスカな証拠だ あっ、スカスカ
アッ、スカスカ
アッスカスカ
アスカスカ
アスカス
アスカ
アスカス
アスカスカ
アッ、スカスカ
あっ、スカスカ >>187
GJ!
これならシンジも家出しないだろうし、
ずいぶん前向きなエヴァになりそうだ
>>196
これで14年過ぎてたりするとシンジはどんだけ絶倫かと ・第11話「独寝」(後篇)
次の日の朝、一晩眠った後の気分はそう悪いものではなかった。
アスカはパジャマの上着だけを羽織り、しんとしたリビングを通り、バスルームに入る。
熱いシャワーを頭から浴びる。
涙の跡も瞬く間に消え、乱れた髪がまっすぐに流れ、べたついた肌が滑らかになっていく。
昨日までの自分の汚れを洗い落として、生まれ変わっていく。
いつもの朝と何も変わらない。
いつもどおりの朝の儀式。
そのことが、いままでどおりの自分に戻った錯覚すら覚えさせる。
シャワーでは洗い流せなかった、ただ一つのことを除いては。
アスカはそっと自分の下腹部に手を添える。
僅かに感じる胎内の疼き。
戻りえぬ境界を超えてしまった自分に残された刻印。
それだけが昨日の晩の「行為」の証。
アスカは目を瞑り、その疼きを忘れるために、熱い水流に身を打たせ続けた。
バスタオルを体に巻き、脱衣場を出たところで、エプロンをしたシンジとばったり出くわす。
朝食の準備中だったらしいシンジが驚いて立ちどまる。
その視線が自分の体を一瞬だが、舐めるように見渡すのをアスカは感じる。
薄いタオル地を透かしてくるような「男」の視線にちょっとした嫌悪感を覚え、我が身を抱く。
反射的に睨んだ先の、シンジがさっと視線を逸らす。
アスカは緊張を解く。
だが、シンジがそんな目ではっきりと自分を見るのは初めてかもしれない。
卑屈とさえ思っていた少年の、初めて見せる無遠慮な、男の姿。
背を向けて炊事を始めたシンジの姿を見ながら、アスカはかすかな胸の高鳴りを覚えていた。 ■
それから、毎晩のようにシンジに抱かれるようになった。
二人きりの夕食の後、シンジはいつも、遠慮がちに行為を求めてくる。
(何故?)
自分に触れたいのなら一言、「契約」を楯に命令すればいい。
それで済む話だ。
自分は絶対にシンジに逆らうことはできない。
シンジに奉仕するのが自分の役割。
それが自分が今、この第3新東京市での存在を許されている理由なのだから。
そんなことはシンジも最初から承知していることだ。
それなのに、シンジは必ず探る様な目でチラチラと自分を見てから、口を開く。
まるで、自分に自由意思があるかのように、真剣な顔でシンジは聞いてくるのだ。
(……バッカじゃないの?)
分っている。
それが、シンジなりの自分への気遣いだということは。
けれど、それは茶番、単なる儀式にしかすぎない。
この自分が拒絶することなどできないのだから。
神妙な顔をしたシンジが可笑しい。
結論が分っているはずの儀式に、何を不安がるというのか。
生贄に許しを乞う愚かものがどこにいるというのか。
だが、そのおかしな顔をもう少し見てやりたいと、毎度のその茶番につきあってやっている。
ほんの少しの悪戯心を加え、一呼吸の間、考えるフリを続ける。
自分とシンジの視線が絡み合う。
自分の沈黙するほんの僅かな時間で、シンジの顔に不安の色がたちまち濃くなっていく。
(もし、アタシが本当に断ったら、コイツはどんな顔をするんだろう)
いつも自分はそのシンジの表情を見ながらそう考えている。
口に出す言葉はとうに決まっているのに。
ただ、移ろいゆくシンジの表情を拾っていくだけ。
それだけの、意味の無い、無駄な時間。 (そろそろ勘弁してあげる……)
浅く息を吸うと、口を開く。
「いいわよ…」
自分の発する短い承諾の言葉に、沈みかけていたシンジの顔がぱっと明るくなる。
まるでお気に入りのおもちゃを手に入れることになった子供のようだ。
毎回同じパターンを辿る、少年のその感情の起伏を毎回飽きもせず自分は楽しんでいる。
世界を救う英雄の少年が、落ちぶれた少女の一言を待って一喜一憂する滑稽な姿を。
シンジに対して優越感を感じる一日一回の僅かな時間。
我ながら下らぬことを繰り返している、とは思う。
しかし、自分はその次の光景を見たいからこの行為を繰り返しているのかもしれない。
シンジの、安堵のため息と、僅かな微笑みを。
(バカなやつ……)
口元の緩みを抑えながら、それを見届ける。
浮き立つような自分の感情をシンジに知られたくは無い。
惨めなはずの自分の境遇に相応しくない、このおかしな感情を。
努めて平静にシャワーを浴びてくることを告げ、アスカは席を立つ。
シンジの視線が体に纏わりつくのを感じながら。 ■
何度もシンジの前に裸身をさらした。
自分の部屋で、シンジの部屋で、バスルームで、教室で、ラブホテルで。
身にまとうものを一枚残らず奪われ、すべてをさらけだされる。
そしてに、自分の上に身を乗り出したシンジの視線が全身を舐めまわす。
繰り返されるその目による蹂躙に、いつの間にか単純な羞恥心はなりを潜めていく。
シンジが目を見開き、呼吸を荒くしていく様を見届けることが出来るほどには。
(ホントは見たかったんでしょ……?アタシのカラダ)
気分が良かった。
いつもすました顔をしていたくせに。
ほんのちょっとのイタズラ心で見せつけてやった自分の素肌に顔を赤らめていたくせに。
息を荒げて、ギラギラとした視線で自分を見つめてくる男の本性をあらわにしたシンジを見るのが愉快でならなかった。
まだ、客観的にみれば女の魅力などまださほど備えていないはずの自分の体を、シンジは眩しげに見つめる。
少年のかすかなため息を聞き逃さない。
ベットの上では彼の視界には自分しかいない。
(……良かったわね、もう遠慮なしでいくらでも見ていいんだから)
使徒との戦闘で敗北を重ね、エヴァとのシンクロさえ出来なくなった役立たずのエヴァパイロット。
なんの存在価値もない、ただの小娘。
その自分の、僅かに残された、ちっぽけな自尊心が満たされていく。
綾波レイでも、葛城ミサトでもない。
惣流アスカを碇シンジは指名したのだ。
世界を命運を左右する組織の長の息子。
その英雄たる王子が少年が選んだのは自分。
望めば、なんだって得られるはずの少年の、ささやか過ぎる選択。
(バカね……)
こぼれそうになる笑みを噛みしめ、無表情を貫く。
まるで誰もいないプールサイドで青空から注ぐ太陽の光を浴びるように、アスカはうっとりと少年の熱い視線を白い肌で受け止め続ける。 ■
下腹部に生じた僅かな疼き。
(あ……)
その感覚にアスカは我に返る。
丸めていた体を伸ばす。
見上げた先は、薄暗い天井。
一人きりの室内、自分を見つめる少年などいない。
その少年との行為を思い出していただけ。
なのに肌を擦るパジャマの感触が妙に煩わしく感じる。
(やだ、アタシ……)
体が、シンジを前にしていた時のように敏感になり始めている。
いつもならば、シンジがそんな自分の体に触れ始めている。
その少年の指先の感触を思い出し、身を震わせる。
しばらくベッドに身を預けていても、一向にそれが収まる気配はない。
体が刺激を欲している。
少年から毎夜与え続けられた、甘美な刺激を。
(ちょっと……だけ)
震える手をそろそろと自分の胸の膨らみに添えていく。
天を突くように盛り上がっている円錐を手のひらに収める。
「あ……」
ビクッとカラダを波打たせ、アスカは声を上げる。
薄い布地を通して伝わる自分の手の温かさが、シンジの愛撫の感触をより生々しく思い起こさせる。
そっと握りしめた手のひらの中の柔らかなかたまりが形を変えながら、電気のように刺激を発する。
「んっ……」
鼻にかかった呻きを上げながら、アスカは身を捩る。
よく知っているはずの自分の体。
それがこんな自分でも驚くような反応をする。
(どうしちゃったんだろ……アタシ)
アスカは自覚する。
自分の体は作りかえられつつある。
男から与えられる快楽を待ち望む女の体に。
毎夜、薄明かりの中で行われる始まりの儀式。
シンジの指先が、自分の肌に触れる。
自分の全身をなぞりはじめる。
それから始まる、他人の、男の手に身を任せる、不快極まりないはずの時間。
エヴァに乗るために自分を売り渡した時間。
そのはずだった。
けれど、いつの間にか、その時を心待ちにするようになっていた。
少年の命じるままに体を開き、思うがままに凌辱されるだけの時間のはずだったのに。
認めたくなかったのに。
シャワーを浴びた後、石鹸の香りに包まれてベッドで横になりながら。
少年が扉をノックするのを胸をときめかせて待っていた。 ■
アスカは瞼を閉じる。
両手を胸に添え、やわやわと揉みしだく。
「あ……う……」
閉ざされた視界の中で、自分の手の動きが少年からの愛撫であるかのような錯覚をする。
心地が良かった。
シンジが夢中になって自分の体をまさぐるのが。
シンジの手が何度も自分の胸の膨らみを掴む。
(死んじゃったママのおっぱいより、アタシのおっぱいのほうがいいんでしょ?)
少年の息遣いが徐々に速くなっていく。
そして彼の手が自分のパジャマに伸びてくる。
アスカは少し身を起こすとワンピースのパジャマを脱ぎ捨て、乳房を露わにする。
再び仰向けに身を横たえ、無防備な上半身をベッドの上に晒す。
その姿をいつも少年はじっくりと観察する。
紅潮した自分の頬が悟られることがないくらいに夢中に。
ほどなく顔を寄せ、乳首を口に含み、懸命に吸い立ててくる少年の姿が子供の様で可笑しかった。
「ああん……」
その光景を思い起こしながら、アスカは指先で優しく自分の乳首をつまみ、転がしてやる。
「やん……。あん……」
何度も何度も敏感な乙女の先端を弄ぶ。
「くうっ!……」
思わず漏れる喘ぎ。
それを少年は聞き逃すことはなかった。
行為を始めたばかりの頃はぎこちなかった少年の愛撫の手が、徐々に的確になっていく。
まるで、鉱脈を掘り当てるがごとくにアスカの体の敏感な個所を探り当てていく。
「はあん……」
両の胸を両手でそれぞれ包むように転がしていく。
(あれ……?ちょっと違う……)
肌に伝わってくる感触で良くわかる。
少年の指とは違う、自分の指の柔らかさが。
(でも、こんなにアタシの手って柔らかかったっけ?)
コントロールレバーを握る機会が減って、めっきり手のひらの皮膚が薄くなった気がする。
(これが普通の女の子の手、なのかな?)
そして少年の指のやや硬い感触をいつの間にか自分の体は覚えている。
その少年の手を思いながら、アスカは身を捩じらせる。 ■
「ふ……。ううん……」
ひとしきり続けた胸への愛撫を中断する。
山の頂から離れた右手が向かう先は、なだらかな平野の先の谷間。
たどり着いたその場所は、ショーツの上からでもかすかに熱と湿りを伝えてくる。
「あ……。あんっ!」
布地の上を軽く滑らせた指の感触だけで甘美な刺激が体を通り抜けていく。
ほんのわずかに、その先の行為へと踏み込むのを躊躇う。
自分の欲望を満たすためだけの淫らな行為。
手のひらが動きを止める。
(こんないやらしい事するなんて……)
だが、アスカはその罪悪感から逃れる言葉を知っている。
「……全部、アイツの所為なんだから……」
ショーツのゴムを押し上げて、指を布地の内側に滑り込ませる。
「アッ……」
ゾクゾクと背中を通り抜ける刺激に身を仰け反らせる。
「あんなにエッチなこと……、さんざんアタシにしたくせに……」
あの夜の少年の指の動きを思い出し、だがずっとソフトに手を這わせる。
わずかに緩み始めている秘所に指先を当て、優しく開く。
谷間から温もりが湧き上がってくる。
つるんとした粘膜に指がたどり着く。
「アタシを一人にして、訓練なんかに行っちゃうから…」
温かい蜜に潤った粘膜を掻き分けて中指をその中心に沈めていく。
「ア、アアッ!!」
腰がやや跳ね上がる。
沈めきった指を再び浅くまで引き上げ、また沈める。
密やかに閉じようとする花弁を掻き分けて、何度も何度も繰り返す。
「あ……、あん、ああん!」
波が浜辺に打ち寄せるようにゆっくりと繰り返し続ける。
その波が徐々に大きくなり、頭を痺れされる刺激にアスカは喘ぐ。
「はあっ……、ああっ!!」
身体がビクビクと脈打ち、背中がのけ反る。
腰を突き出し、挿入をねだる淫らな姿勢。
秘部からは、止め度もなく愛液が溢れてくる。
シンジが傍らにいれば、間違いなく我を失って挑みかかってくるはずだ。
自分を抱きすくめ、激しく腰を押しつけてくるシンジの姿をアスカは想像する。
けれども、その少年はいない。
虚しさを感じながらも、指の動きは止まらない。
「はあっ!ああっ!!」
軽い絶頂に達するアスカ。 しばらく脱力したまま、呼吸がゆっくりになるのを待つ。
だが、高まった性感はその程度では収まってくれない。
身を起こしたアスカは、ベッドの下に手を伸ばす。
取り出した小箱を開け、隠された玩具を手にする。
冷たいその少年の性器を模したという張型、バイブを両手で優しく持つ。
足を崩して座った姿勢のまま、まるで少年に奉仕するような姿勢でそれを口に含む。
「ん……」
その冷たい道具然としたものが口の中で徐々に温まっていく。
人肌になるのを待って口から離す。
仰向けになり、開いた両足の付け根にそれをあてがう。
ピンと張りつめた先端をもつ双丘の向こうで、自分の「女」がそれを待ちかねている。
少年にも見せられない、淫らな姿。
「シンジが悪いんだからぁ……。」
その先端が愛液にぬめり、侵入すべき入口を探り当てる。
「ああっ……!」
その感触と、期待と罪悪感にアスカは身を震わせる。
「イヤラしいこといっぱい、アタシにするから……。だからアタシ……」
両手でバイブを没入させていく。
ヌルヌルとそれが軽い抵抗を受けながら自分の中に入り込んでくる。
「あーっ!」
自分で自分を貫く。
その浅ましい行いへのわずかに残っていた罪悪感は、しかし一瞬で霧散する。
「ん……、んんっ!」
バイブの先端が奥まで貫き通され、その衝撃にアスカは身を震わせる。
待ち焦がれたものが自分の胎内に収まっている。
それを引き戻し、再度突き入れる。
ぷちゅ、ぷちゅと淫らな音を立てて、それが自分に侵入してくる。
胎内で感じても少年のものと寸分違わぬそれ。
何度も何度も繰り返し、それで自分を犯していく。
甘美な刺激に声を上げる。
「アアッ!いいっ……」
少年がいたら決して発せられない、歓喜の言葉。
「いいのっ!!」
少年が居ないがためにアスカはその行為に没頭する。
想像の中で少年の体を受け止めながら、アスカは己を責め続ける。
やがて、大きな快楽の波が寄せては返しまた寄せてくる。
「はああっ!!」
ひときわ大きな波の中で、アスカは自分の胎内で少年のものが弾けるさまを想像する。
脳が焼かれるような強烈な快感。
アスカはブリッジをするように大きく身をのけ反らせ、最後の絶頂をかけ上がる。
「きゃ……う……シ、シンジっ!」
それからどれくらい時間が過ぎただろうか、絶頂の余韻も消え、濡れた下腹部が急に冷たさを感じさせる。
アスカはタオルに包まると身を丸める。
タオルに顔を押し付けたまま、つぶやく。
「さみしいよ……シンジィ……」
(つづく) ずいぶん間が空いてしまいましたが、後篇です。
次回はシンジ君サイドの鬼畜妄想編予定ですが、多分夏くらいと思います。
Qバージョンアスカさんも書いてみたいなと思う今日この頃ですが、完結までは浮気しないでおこうと思います。 おー投下乙待ってたぞ
もっかい最初から読み直そうと思ったけどまとめ死んでるんだな 作品投下乙!!
他の作者のみなさんの作品も待っています。 うおおおお、キッチーさん復活だあああ!!!!
変わらずの腕前、流石です
すげえ感情移入しちゃいました
むちゃくちゃ切なかったです!!
GJ!!! おおおおうおう
まってましたよー。感涙っす
なんと後編っすかー。続きも楽しみに待ってますよ まとめサイトの「滅亡」が惜しいですね。
これまでの話、もう一度読みたくなったのに。 必死チェッカーもどきとかでまだ見れるけど
俺も保存しておいてよかったと思うよ
完結はまだ先だけど完結したらキッチー氏には1話から一挙掲載してほしいな
レッドシャドウの方も続きお願いしますよ。待ってます なんつーか、1人でID変えながらしつこく騒いでいるのがバレバレなんだけど
どこから突っ込めばいいのやら……
トホホだわ ありがとうございます!
いつまでも待ちますからいいお話をお願いします! 久々に覗いてみたらドンピシャやんか
ありがてぇありがてぇ やっぱりLASが王道か
おれはLHS・LMSだけど アスカがこんな慰安婦じみた待遇を我慢して受け入れるわけがないだろ
設定からしてありえない
名前だけ同じで全く別のキャラだわ そうだったのか…じゃあ妄想二次SSならLMS、LHSもいいかもな。
おれの妄想世界だけなら… >>220
http://yo mi.mobi/read.cgi/eroparo/yomibbspink_eroparo_1256169874/a
http://yo mi.mobi/read.cgi/eroparo/yomibbspink_eroparo_1277031488/a
http://yo mi.mobi/read.cgi/eroparo/yomibbspink_eroparo_1297362003/a エヴァ書院文庫のサイトが潰れてる・・・
誰か保存してる人いないですか?? エロパロというか文章を書かない読まない時代になってるのかも 慰安婦ネタの投下で荒らしている書き手が一人いるからな
あいつが書き続ける限りは荒れが収まる日は絶対に来ないよ
断言してもいい >>241
普通に見れるんだが
ただ汁の更新も去年の9月からないなあ TVシリーズでのシンジとの初キスで、そのまま行為にもつれ込んだ妄想で
かなり抜いた 完全制圧完成済みの廃墟で保守活動お疲れさまですうんこっこw
慰安婦ネタは品切れですかい? 大元帥陛下におかれましては、是非とも例のスレに降臨いただき
反動分子どもに正義の鉄槌を下していただきたく、伏してお願いいたします 大元帥って蒋介石のことか?
そういやエヴァの世界で台湾ってどうなってんだろな? 破瓜の痛みは加持さんを好きなのにシンジに抱かれたことへの罰 ちょwwwwいや確かにあっちにも綾波とかいるけどwww まとめなぁ…荒らしのSSモドキをどうするかが面倒なんで誰もやりたがんないんじゃない?
何代目スレか忘れたけど、SSが1本しかなかったスレあったじゃん、荒らしのせいで >>255
おっと、キッチーさんの悪口はそこまでだ お前こそ半島に帰ってろや
キッチーさんがチョンだと証明するのが先だろうが もう終わったなこのスレ
Qも終わってたしここも終わってしまったし、これから何を糧に生きていけばいいんだろう 「安らぎの契約」の続きが夏らしいから、それまで待とう。 >>262
パズドラもブームだけどそこには来ないのかい? 他の作品とかどうでもいい
エヴァのSSが読みたい
うざいぞいい加減 じゃあ習作投下
こうやってみると、まだ14歳らしいあどけない顔
膨らみかけの胸
だがシンジの腰の動きに応える声は、成熟した女性のそれであった。
シンジは、初めてアスカを貫き少女から女に変えた男に激しく嫉妬し、
その痕跡を消そうと、アスカの中に自分の印をたっぷりと注ぎ込んだ。 なにが乙だよ
カスみたいな文字列に反応するなよ
所詮、ここの乙なんてのはその程度の価値しかないんだろうなあ >>281
おー俺も
トウジ、ケンスケとか同年代モノが好きだな
まー、どんな組み合わせでも待ってます なに自分で自分にレスしてんの?
恥ずかしいので死んでください >>284
そうだね
汁はベテラン勢はもちろん上手いけど、個人的にはハルキゲニア氏が好きだった
粗削りだが、なんというか勢いがあるというか
氏の「偽りの恋人」はアスカ乱交物のお気に入りだ けど、ここに投下ラッシュが来ることはない
ってのは、すでに何度も証明済みの事実w 別にどうということはない。ただ、書き込んだだけ。おれはLHS・LMSだから。 LMSも、今となっては該当者がマナなんだかマユミなんだかマリなんだか分からんな
あと、ミドリってのも増えてたか
Sもサクラだったりスミレだったりするかもしれんしなー オレ的LMS勢・・・・山岸マユミ、霧島マナ、伊吹マヤ、マリイ・ビンセンス
オレ的LHS勢・・・・洞木ヒカリ ゲーム「育成計画」のMAGIオペ子三人娘、阿賀野カエデ、大井サツキ、最上アオイも捨て難い。 LHS、LMS共通の悩みは、アスカ、レイの処遇・・・ ケンスケとくっ付けとけば良いじゃないか!
エロい意味で ↑愛しているのはシンジなのに、当てつけにケンスケに抱かれる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています