【UX2巻】サモンナイト萌え40【発売日決定】
不覚にも見た目ロリな姐御に萌えてしまった…
基本的にSSはエロ有りの方向でお願いしますよ。
続きものの場合はエロ無しのパートが入っていてもOKです。
特殊なシチュに関しては事前の注意書きがあった方がいいと思います。
SS作家のみなさんが気持ちよく投下できるスレにしましょう。
各自18歳以上の大人として良識ある態度をとり、
職人さんが気持ちよく投下できるスレにしましょう。
【SS保管庫のアドレス】
ttp://snep.r.ribbon.to/
【暫定保管庫】
http://hagedora.web.fc2.com/menu2.html
前スレ
【新作】 サモンナイト萌え39【キター!】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1347057432/l50 「お、おじゃましまーす」
おそるおそるアヤの部屋へと踏み入れるハヤト。
もちろん、彼女の部屋を訪れたのは初めてではないのだが、彼女と二人きりというシチュエーションがハヤトを緊張させていた。
可愛らしいピンクと白を基調とした部屋のデザインで、真面目な彼女らしく部屋の物々は整理整頓されて、すっきりしている。
「どうぞ、ゆっくりしてくださいね」
「あ、ああ、ありがと」
たおやかに笑うアヤに、ハヤトは緊張しつつも可愛らしいピンクの座布団に座らせて貰う。
じゃあ、ちょっと着替えてきますね、と言い置いて彼女は部屋を出て行った。
今日のアヤはどうも少し様子がおかしい。ファーストフード店での雑談から、やけにそわそわと落ち着かないようだ。
まあ、結構踏み込んだ話もしていたし、その時は盛り上がっていても、あとになってなんて話をしていたんだろうと我に返るのは珍しくない話だ。
やっぱり体型のことを気にしているんだろうか。
ハヤトからしてみれば、あたぼもえくぼという言葉もあるとおり、アヤは彼女として理想的な少女だ。
彼女以上の女性なんていないんじゃないかと思うほど、惚れ込んでいた。
もちろん、普段からそう言葉にして思っているわけではないが、それぐらい彼女と過ごす毎日を楽しんでいた。
「胸だって大きいし……」
夏に入り、暑さと汗のせいか、時々制服が透けて下着のラインが見え隠れすることがある。
彼女も他の人間からの視線は気にして注意しているようだが、
ハヤトには気を許していることもあってか、そういった無防備な姿を見つけることがある。まさに役得だろう。
「まさか、自分から見せてるってことはないだろうけど……」
苦笑気味に呟く。そこまでアヤが自分に対して惚れていると自惚れられるほど、ハヤトも自分に自信があるわけではない。
むしろ、そういった男と女としての話は踏み込まないようにしている。
こういうの、世の中じゃへたれなんて言うんだろうな、とため息をついていると、部屋の扉がノックされた。
「樋口さん?」
「お、お邪魔しますね……」
自分の部屋なのにお邪魔しますとはヘンな話だけれど、特に気にせずハヤトはどうぞと促した。
そしてゆっくり部屋の扉が開かれれば、ハヤトは思わず彼女の姿に目を剥く。
「ひ、樋口さんっ?!」
「え、えっと……に、似合うでしょうか……」
そこには水着姿の彼女が恥ずかしそうに立っていたのだった。彼女と海やプールに出かけたのは何度かあるし、水着姿も見慣れているつもりだった。
だが、そこに立つ彼女の水着姿、それはいつものそれより少しばかり大胆なものだったのだ。
黒のビキニ姿。言葉にすればそれだけなのだが、ぶるん と大きく弾み揺れそうな双乳を小さめの黒い布地でかろうじて抑えつけている。
グラビアモデルでも通用するんじゃないかと思えるほど、色気と艶が感じられる。
一方で、健康的な肉付きをしている太腿を強調するように、サイドを紐で結ぶタイプのパンツ部分は僅かに鼠径部を見え隠れさせていた。
その布地の奥をハヤトに妄想させてしまう。
いつもであれば白かピンクの無難なワンピースだったり、ビキニでもパレオ付きだったりチューブトップだったりと可愛らしいながらも、ここまで大胆なものではなかった。
――つまり、いわゆるマイクロビキニと呼ばれる類の水着姿は、どこかアンバランスながらもそれがよりアヤの肉体を女らしく強調させていたのだった。 「ど、どうですか……?」
両手を後ろで組んで、胸を軽く強調させたポーズでたたずむアヤが、恥ずかしそうに尋ねる。
――そんなもの、答えは決まっていた。
「エロい!」
そこではっとなって口を押さえる。感動のあまり、素直な反応を口走ってしまった。
可愛いとか似合っているとか、言いようはいくらでもあったというのに、よりによってそんな言葉を選んでしまった自分をハヤトは後悔したが、
アヤは気にした様子はなく、むしろ嬉しそうにほほえんだ。
「そうですか、良かったぁ……私も女として見られてるんですね」
「え、え?そ、そりゃあ……」
予想外のアヤの反応に、逆にハヤトが戸惑ってしまう。
てっきり恥ずかしがって沈黙するか、黒い笑顔を浮かべて説教のひとつでもされるかと思ったのだが、頬を上気させながらも緩みきった笑みを浮かべていた。
(か、可愛い…)
ハヤトとしてはなぜアヤがこんな姿で部屋に入ってきたのかは分からないが、露骨な本音を耳にして、怒るどころか嬉しそうにしている彼女を見て胸が高鳴った。
もちろん、露出度の高い彼女を見て、ヘンな下心を抱いていないと言えばウソになる。
だが、それ以上に自分の言葉ひとつでこうも嬉しそうにしている彼女を見て、こちらも嬉しくなるのだ。
「樋口さんってさ、プロポーションいいから、グラビアとかに出てくる水着モデルも出来そうだよな」
「…………新堂くん?」
「ふぇっ?!」
その発言で、一気にアヤの表情が暗転する。例の黒い笑みだ。これは確実にZOC形成されている。
現にハヤトは物言わさぬアヤの威圧で竦みあがって、「下手な動きをすればヤられる」という表現を体現するように身動きが出来なかった。
「な、なにか、俺、樋口さんの気に障る様なこと言った?!」
「………新堂くんは、『そういう雑誌』をよく読まれるということですか?」
私というものがありながら、とでも言ってきそうな程に、その眼差しはハヤトの目を射貫いていた。眼光――その文字通り、暗い灯を目に光らせて。
「そ、そりゃあ……」
「!」
ちなみに、ここでひとつ齟齬が生まれる。アヤの言う『そういう雑誌』とはいわゆる18歳(高校生含む)が買ってはならないとされるエロい本だ。
対して、ハヤトは週刊少年漫画雑誌と捉えた。
発行している会社によっては異なるが、中高校生向けに発刊している雑誌は巻頭ページに文字通り水着姿のグラビアアイドルが掲載されていることがある。
ハヤトの愛読している雑誌も例に漏れていない。
つまり、アヤからしてみれば、ハヤトは毎週のようにエロい雑誌を購読して、最悪その雑誌でヌいているとあっけらかんに自白しているように見えたのだ。
いや、流石にそれは想像の高跳びじゃないか、と思うかもしれないが、それぐらいアヤはハヤトに対してベタ惚れしているという証左だった。
ましてや多感な年頃である。普段は大人びているアヤも年頃の少女なのだ。恋愛沙汰に関して思い込みが激しくなることもあってもおかしくはない。……はずだ。 「……新堂くん」
「は、はひっ!」
思わず情けない返事をしてしまうハヤト。そんなハヤトに水着姿のままにじり寄りながら、真っ直ぐ彼を睨み付けてアヤは尋ねる。
「その雑誌の女の子は、どういう格好をしていたんですか?」
「え?」
「だ、だから!その雑誌に載っている女の子はどういう破廉恥な格好をしていたんですかって聞いているんですっ!」
流石に自分からそういったことを聞き出すのは恥ずかしかったのか、アヤも顔を紅くしながら、ハヤトに迫る様に尋ねた。
「破廉恥…って、そこまでじゃないと思うけどなぁ……」
対象が中高校生と言うこともあって、そんな過激な水着でもなければ格好でもなかった気がする。
どちらかと言えば、今のアヤの方が破廉恥すぎるぐらいだ。
もっとも、それを言葉にすれば、アヤの不興を煽るだけに終わることは勘付いていたのでハヤトはその言葉を飲み込んだ。だが、これがよろしくなかった。
「わ、分かりました。そんなにその雑誌の女の子がいいのなら、わ、私の方がもっとい、いやらしい……じゃない、素敵な女の子だってこと証明してみます!」
曖昧模糊としたハヤトの態度にしびれを切らしたのか、振り切れたように語気を強く言い切ると、彼のその肩をむんずと掴んでそのまま床に押し倒してしまう。
「ちょ……ひ、樋口さん?」
「……ほら、わ、私だってお…おっぱい……、大きいんですよ…?」
ほんのりと頬を紅潮させながら、とろんとした瞳をハヤトに向けた。
彼女が言ったようにその極小の布地に包まれた双乳はだぷんと揺れて、ハヤトの眼を釘付けにさせる。視覚的にもその柔らかさを訴える。
まるでどでかいプリンみたいだな、とあまりのことにぼーっとしたことを考えていたが、我に返って顔を真っ赤にさせる。
「っっ…!」
「た、確かに、ナツミさんの方がほっそりしててスタイルいいですけど!」
そこでようやく合点がいった。ナツミへの憧憬の一部は、自分のコンプレックスへの裏返しなのだと
。しかし、こんな媚態を目の前で見せられて、どの口が言うのかとハヤトは言いたくなった。
だが、その言葉を封じ込めるようにアヤは身を屈ませて、その双乳をむにゅり;とハヤトの顔の上に圧し掛からせた。
「ふごっ……!」
「はぁ…もう、新堂くん……くすぐったいですよ…」
くすくすと笑い声を漏らすアヤはいつになく無邪気で、どこか声に妖艶な色気をはらませていた。
ハヤトの――、彼に限らず他の人間が知る樋口綾という人間は真面目な優等生というイメージが強く、
過激な格好は勿論のこと、ここまで積極的なスキンシップなどするような印象はひとつとしてない。
圧迫する乳の感触が、蠱惑的にハヤトの頬や鼻頭をくすぐって誘う。
かと思えば、時折強い力で、その整った流線形を潰してその質量をアピールするように押しつけてくる。
普段のアヤのことを知っているからこそ、積極的に自身の肉体を重ねてくる彼女はそのギャップもあってぞくぞくと彼の興奮を煽っていく。
「ぷはっ…、ちょ、ちょっと待ってくれっ」
「む……私にここまでさせておいて、『待て』はないです。それともそういう『ぷれい』ですか?」
「それはそれで興味があるけど……って、そうじゃなくて!」
がばちょ、と力任せにアヤの躰を引き離せば、顔を赤くしたまま息絶え絶えに首を振る。
「あの、俺も男だからさ。……その、それ以上されると引っ込みがつかなくなるんだけど」
「……あ」
引き離したときの勢いで、アヤの掌がむんずと何かを掴んでおり、彼女もそのことに今気づいたようで赤面させてしまう。
「……そのつもりがなかったら、私だってこんな格好しませんよ。多少の無茶は承知の上ですっ」
少し拗ねたように呟けば、ぷつんとハヤトの頭のなかで何か切れる音が聞こえた。
まあ、そのあともあんなことやこんなことをしでかしたのだけれど、それはまた別の話。 以上。
あんなことやこんなことについては、またいずれ書きたいなって思ってる。
タイトル入れ忘れたから、NGワード指定できないけど、スクロールして飛ばして貰えたらと思う。 あ、ちなみに自分はアヤ&クラレットは巨乳派。
単なる好みです。すみません。 Q ホワイトクリスマスをホワイト(白濁)で染め上げたいキャラ 悪いおじさんに捕まって響界種の子供を100匹出産するまで解放されないハサハ 1アヤ かなりアる ナツミ ナい
2トリス 皆無 成長性E-
3アティ たっぷりアる
4フェア 年相応に貧しい
5アルカ そこそこアる
6アム たっぷりアる
なるほど アティにムラムラしちゃっておっきくしちゃったラージュ
わ、私のせいで///と責任を感じたアティがフェラ
しかし、若い男がそれだけで治まるはずもなく本番パコパコ
それを偶然目撃してしまったアムが「何よアティなんかと。言ったら私がしてあげたのに」と嫉妬しつつも目が離せずに下着を濡らしてオナオナ
というのを見たい 他歴代男主人公がわりあい選り取り見取りな環境の中
一人だけ清い童貞を貫き続けるハヤトさん二十代後半 マグアメハサで3Pとか書いてみたいけどいざ書こうとすると書き出しから躓く 6のIFエンド設定でみんな繭世界に残る感じのやつ書きたい
みんなで住人増やすためパコパコ ラージュもアムもそっち方面無垢すぎてあんまエッチぃシーンが思い浮かばん 初代サモンナイトが発売された時、俺はまだ小学生だった
プレイステーションにディスクを入れ、あのオープニングが流れた時から俺の心は完全に異世界に飛ばされてしまった
またあんな気持ちでサモンナイトをプレイすることが出来たらどんなに幸せだろう いまだに好きなシリーズだけど燃料ないとなにかやろうという気は起きない。
UX最終巻はまだじゃろうか。 5大幅セールだから買いなおしたけど今見ると
PSPの画質ってきっついな サモコレとかメモリーズとか今にして思うと出すの早すぎたと思うんだ すまん、ageついでにちと捜索願をば。
その昔ここだったかどこかのサモンナイトスレにて、サモンナイトのeraが上がってたんだ。
それをどなたか持っていないだろうか?
era方面で少し探したけど、ロダ崩壊か何かで失われたままのようで見つからないんです。 そんなんあったんかい
と、手持ちざっと調べたがみっかんなかった
まとめサイトにもないさねー 長いSSは書く気力がないので即興で書けそうな1レスずつ
他所でダイスでも振りながら書いてみようか
というわけでまずは作品決め
1D6で1から6
結果1d6 → 1d6(1) = 1 1かとりあえずメインの♀キャラ決めよう
投稿時間のカンマ以下が
00〜09アヤ 10〜19ナツミ 20〜29クラレット 30〜39カシス 40〜49リプレ
50〜55フィズ 56〜61ラミ 62〜67モナティ 68〜73エルカ 74〜79アカネ
80〜84サイサリス 85〜89セシル 90〜94ミモザ 95〜99カイナ アカネか。
1 男主人公とノーマル
2 怪しい薬のせいで女主人公と
3 お師匠にHなお仕置き
4 無色に負けてぐっちょんぐっちょん
この4パターンで
結果 【1D4:2】 で2
女主人公選択 1アヤ 2ナツミ
パートナーもつける? 1つける 2つけない 結果
【1D2:2】
【1D2:1】
主人公ナツミでパートナークラレットも巻き添え
よしちょっと試しに書き始めてみようか 「あちゃー。これはマズったかも……」
アカネは自分に失敗に気づいた。師匠からのお使いついでに訪れたフラット。
そこで日々の戦闘で疲れた顔をしていたナツミに良かれと思って滋養強壮の薬をふるまったのだが。
その薬がいけなかった。アカネは注意書きを完全に見落としていたのだ。
滋養強壮の精力剤。ただし思春期の少年少女には効きすぎてしまうので注意と。
「うっ……うぅ……アカネぇぇ……」
そんなアカネのやらかしの犠牲となったナツミは股間を手で押さえながら恨めしくアカネを見つめる。
ジンジンと疼く秘裂から愛蜜を滴らせながら催した劣情をナツミは完全に持て余していた。
「あはは。ゴメンね。でも、いいじゃん。この際、色々とスッキリさせちゃえば」
「スッキリって何を……って!?ひゃんっ!」
するとアカネはさっとナツミの後ろに回り込んでテクニカルなバックアタックを決める。
衣服の隙間からすっと入り込んだアカネの手がナツミの敏感な部分に触れる。
「ん?何をってそりゃこういうこと。大丈夫。安心して任せなさいって」
「ちっとも大丈夫じゃないっ!って、あたしたち女同士……んぁっ……ふぁぁ……だめぇ……」
涙目になりながら抗議の声をあげるナツミには構わずアカネはそのまま指先で弄り続ける。
こうした艶事はくのいちにとっては必修科目。だからなんの躊躇いもなくナツミを愛でるアカネ。
だが、そんな二人の様子を。
「なにを……しているんですか……」
バタンと音を立てて部屋に入ってきたのはナツミのパートナーであるクラレット。
自身の相方が泥棒くのいちに手籠めにされる光景を前にして彼女は唖然とするのだった。 「あっ。クラレットだ。ちわーっす。あんたも混ざる?」
「何言ってるのよっ!ク、クラレット。これは違うのっ!これには深い事情が……」
突如、あらわれたクラレットにもアカネは動じず軽い調子で誘うのに対し、ナツミは狼狽して弁明する。
そんな二人の様子にクラレットは。
「そういうことだったのですか。ええ、一応の事態は把握できました」
と言って比較的冷静な素振りをみせた。やらかしでナツミをこんな目にあわせたアカネへの報復は後に置いておいて。
今はナツミの持て余した劣情を解消させることが先決。こういう時のためにクラレットには母ツェリーヌから受け継いだ秘伝があった。
「来てください。んっ」
懐から秘伝のサモナイト石を取り出してクラレットは術を唱える。それは憑依召喚術の一種。
例え同性同士であったとしても性的な満足を得るための。
「おおっ」
「嘘っ!?」
憑依により変貌したクラレットの姿にアカネは感嘆を漏らし、ナツミは驚愕する。
この場にいる三人の中では一番発育がよく女性らしい艶めかしい肢体のクラレット。
そんな彼女の股間からにょっきりと。
「うふっ。これで貴女のことをもっと満足させてあげますね。ナツミ」
生え出したフタナリペニスを携えながらクラレットはナツミを見つめてうっとりとそう呟くのだった。 「ふぁ……はぁぁっ……あんっ……ナツミ……ナツミっ!」
「んぁぁんっ……ふぁぁぁ……ああんっ……うあぁぁぁ……クラレットぉぉ……」
グッチュ。グッチュ。クラレットのフタナリペニスはナツミのヴァギナを容赦なく犯す。
既にアカネの媚薬によって濡れ細ったナツミの秘所には前戯の必要すらなかった。
ご立派サイズの剛直をいとも容易く受け入れて、膣道を肉棒で擦られる感触にナツミは喘ぐ。
最初は抵抗の意思を見せていたナツミであったがわりとあっさりと折れたのは秘薬の効果か。
それとも相手が心許したかげがえのないパートナーのクラレットであるからか。
どちらかは定かではないがそんな状況に1人空いてかれた元凶のくのいちはというと。
「後ろがガラ空きだよ」
「え?……きゃぁぁああああっ!」
正常位からナツミを犯し続けるクラレットの背後に回ってのバックアタック。まさに外道くのいちの十八番。
装着した双頭の張型でもってクラレットの窄まった菊穴をアカネは一息に貫いた。
まさかの不意打ちに悲鳴をあげるクラレット。
「どうやらナツミだけじゃなくアンタもスッキリさせてあげた方がいいみたいだね。うりゃうりゃ。このぉっ」
「あぁ、そんな……ふぁぁ……ああんっ……」
パンパンとその腰を力強く打ち付けながらアカネはクラレットの豊かな胸を揉みしだく。
ビクンとクラレットはその身を大きく震わせる。ナツミを犯しながらアカネによって犯される二重の快楽。
もう堪らなそうな表情でよがるクラレット。高まりゆく性感。
それはクラレットに犯されているナツミもまた同じ。
「ダめぇ……イくっ……いくいくぅぅぅうっ……んぁぁぁっ……クラレット!」
「んぁぁっ……い、いっちゃいます……ふぁぁぁ……ナツミ……」
「おっ、いいねえ。そんじゃ逝くときはみんな揃って」
互いの心と身体の繋がりは少女たちのバイオリズムを同調させた。
「「「ふぁぁぁぁあああああああっ!!!!」」」
そうして三人同時に迎えたオルガズムに少女たちの嬌声がみごとにハモりあうのであった。
おわり
こんぐらいのテキトーでいいならまだ書けるもんだなあ。
また暇を見つけたらやってみようか。んじゃらば。 ひさしぶりに陵辱モノでなんか書いてみたい
とりあえず設定がカンマ以下
01〜09 11〜19 1
21〜29 31〜39 2
41〜49 51〜59 3
61〜69 71〜79 4
81〜89 91〜99 5
下二けた目0 6 ここって勝つのと負けるのとどっちがヒロインポイント高いんだろうか 親子丼 0 1
姉妹丼 2 3
主従丼 4 5
師弟丼 6 7
友達丼 8 9
コンマ以下末尾 こっちより角二のスレのほうが先に落ちるとはおもわんかった 久しぶりに角二覗こうと思ったら落ちててワロタ…
このスレが最後の希望ですよ カンマ以下テスト
01〜09 11〜19 1
21〜29 31〜39 2
41〜49 51〜59 3
61〜69 71〜79 4
81〜89 91〜99 5
下二けた目0 6 原作グレミーみたいな危険分子をミルヒが処すればいいだけだな 繭世界に残ったレイム様が色んな世界から女キャラを連れて来て凌辱する話 コンマ以下
00から19 1で陵辱
20から39 2で陵辱
40から59 3で陵辱
60から79 4で陵辱
80から89 5で陵辱
90から99 6で陵辱 メインは
00-34 ロリ枠 見た目十代前半以下
35-69 少女枠 見た目十代後半
70-89 女性枠 見た目二十代ぐらい
90- 年増枠 実年齢アラサー以降か不老枠 >>630
>>633
アティ先生の事はPXZ2で知った…召喚が魔法使える、てことで周り(他作品)の連中にも大人気で吹いた
特にバイオハザードシリーズの面子からも「すごい職歴だから、今さらだしいっそ【ついで】にウチに来ないか?」
てみたいに雑に誘われててww 久しぶりに読もうと思ったらSS保管庫の鯖落ちてて泣いた >>702
ありがとうございます!
恐らく見ていないでしょうが暫定倉庫運営して下さっている方にも感謝です!! スマヌ 保管庫 FC2の規約違反でアカウント停止されてしまった
自作だけはpixivアカウント ttps://www.pixiv.net/users/35859
にあげたけど誠にすまぬ