進撃の巨人
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
・このスレは漫画『進撃の巨人』に関するＳＳを投稿するスレッドです
・ここ成人向けのＳＳを投稿するスレッドなので、18歳未満の出入りを禁止します
・作品を投稿する際は、キャラの組み合わせやシチュエーション、注意点などの御記載をお願いします
・基本的にどんなジャンルもOKですが、過激な暴力表現が含まれる場合は、ちゃんとした注意喚起をお願いします
・このスレの私物化を禁止します
・このスレに関係の無い話や、私の性癖批判、本作品のキャラ批判等の話題はお控え下さい
・最低限、以上のルールは守ってください
・次スレは>>980を踏んだ人が建ててください
・次スレが建てられるまで、書き込みや作品の投稿は自重してください
SS保管庫
http://www59.atwiki.jp/aot_hokan/
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1344704714/ ＤＶＤ6巻特典見たった
リヴァイに巨人の殺し方を教えてもらうために股開くハンジありだわ >>132
無防備なんだよな
無防備な処女…ごくり
(なまにくのハンジ、ロリすぎる) >>133
自分を女として意識してない感じがするよな
「巨人の倒し方について教えてあげるよ」とか言われて男の部屋にホイホイ行っちゃうタイプ >>135
もとは美少女だったが訓練兵団に入って鍛え上げられて男っぽくなったとか。
そして巨人に夢中でモブの好意に気付いてないと。
つまりミカサの互換キャラ。 あんな処女っぽい子が今月の別マガであんな事するんだから…(興奮) 6年間調査兵団で色々仕込まれてきたんだな(ゲス顔) リヴァイさんと一番セックスしてるのはハンジさんだろうな ハンジには絶対萌えないと思ってたが今月号とDVDパケで不覚にも・・・
外伝でリヴァイに戦い方を教えて！！！！と滾ってたな
あっちの個人レッスンも受けてたに違いない あの可愛さはハンジが10代に見えた
年齢設定変えたなら20代前半か
リコと同じ位の可能性も出てきたな
あともっと若そうな部下のおかっぱちゃんも可愛い
ミケの班のリーネとナナバも大人の色気でエロイ ハンジの髪のにおいを嗅ぎながらバックで挿入したい
もしくは尻に擦りつけてぶっかけたい ハンジ人気すぎわろたｗ
今月号はインパクトあったよな
俺はクリスタ母ちゃんのエロも見たい クリスタ母ちゃんにもう少し華やかさと色気があればなあ
設定的にはエロど真ん中なのに惜しい
クリスタの頭身高くしただけだったら皆幸せだったのに クリスタママは母性を感じられないのが惜しい
あの環境じゃそうなるのは仕方ないけど
カルラやミカサママは子供に対する母性があるからエロい
寝取りたい 壁内ではどうやってアジア人を見分けているんだろうアジアでもモンゴロイドとコーカソイドの違いあるけど肌質か平たい顔族さかな
中央憲兵団ってＳな仕事で私生活はM男が多そうだな地下街の女王様として変態旦那にアジア人需要あったりして いや一目瞭然だろ＞アジア人の見分け
ミカサみたいなハーフはとにかくかあちゃんは純粋な東洋人だったんだろ アジア系は合法ロリとして西洋じゃ需要があると聞いたことがある
身体とかちっちゃいし、年齢分かんないから
親子丼として売られてたら旨いな
娘に手を出させないために男に精一杯媚びるミカサママとか ミカサママ「私が代わりになんでもするから娘には手を出さないで！」
モブ「約束しよう(ゲス顔)」
別の部屋
ロリミカサ「いやぁ、やめてぇ！」
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟﾝ アジアネタで前立腺マッサージは尻のチャクラを刺激することと紀元前から知られていたから伝説上の前立腺マッサージの伝承者として地下街に君臨するﾐｶｻﾏﾏ
生きる知恵として覚えた前立腺マッサージを今度家に来るｼｮﾀｴﾚﾝ試してみるﾐｶｻ 104期生男女ガチンコ生ハメセックスバトルが見たい
調査兵団の先輩の乱入もありで さてミカサリコハンジ並べて年齢ごとのおまんこ具合研究でもするか 地下街に売られて赤ちゃんプレイのママ役で売れっ子になるﾐｶｻﾏﾏ 世の中にはセリクラという女が商品(断る権利あり)で男がセリで一時間デート権落とす物があると知った
後腐れなくストレス解消のｾｸﾛｽ相手探して利用するハンジさん早よ エロパロは流れ遅いから数ヶ月放置しても落ちないけどな ハンジに目隠しして手足縛ってでかめのYシャツ一枚だけ着せて憲兵団の詰所の前に放置したい 貴族のおっさんになってハンジを金で無理矢理退役させて
食べ物を与えて引き締まったスレンダーボディをだらしなく太らせたい
そして俺の子供を産んで欲しい ｱﾙﾐﾝ「東洋の餅は国によって作り方も食べ方も違うんだって」
ｻｼｬ「全部食べてみたいですね」
ﾐｶｻ「東洋には餅つきって落語があるのｴﾚﾝ試してみない？私が女房役になる」 ハンジと姫始めしたい
嫌がるのを無理矢理組み敷いて犯したい 「嫌っ、妊娠したら壁外行けなくなっちゃ…っ」
とイヤイヤするハンジに中出しして孕ませる薄い本はよっ、はよっ！ ハンジは体臭すごそう
三十路だし、性欲も強く新人を逆レイプで食っちゃうんだろうな 進撃中JCハンジさんがお金が無いからおっさんと援交する夢を見た
多分これは正夢になる
間違いない アニは二重生活でバレそうになる度エロいことして口封じとかいいね
結晶に入らなきゃ輪姦されてただろうし
あとは、戦士ライナーを繋ぎ止めるために誘惑とかそそる 結晶に入らなかったアニがゲスミンに性的拷問される展開はよ ゲスミンが特に理由のないゲス行為を行うかといえば疑問ではあるな
必然性さえあればゲスになれるけど基本的な人間性がゲスなわけじゃないし
いやエロパロスレで言うことじゃないが >>182
公式のｱﾚはｱﾙﾐﾝだからエロｼﾁｭに思えるんじゃないんだろうかクリスタだと体の未発達のせいで虐待に見えるんだとエロ板なのにﾏｼﾞﾚｽ
ﾕﾐﾙなら色っぽい所あるからエロｼﾁｭになるんだが あーたしかにユミルなら色気があるしグチャグチャにしてやりたい感じはする
とっ捕まえたクリスタ蹂躙されたくなかったら好き放題犯らせろ、みたいな状況設定でユミル様陵辱編見てみたいなあ
そんでユミルの痴態をクリスタに見せつける、という ユミル様ってネパールの生き神の少女クマリみたいな感じで壁内の多民族の各宗教を越えて信仰される対象だったと思う。以外とユミル様クマリ説はありそうで出てこないなイルゼの手帳の巨人の反応はユミル信仰なのに何故だと思うくらい出てこない
何が言いたいかと言うと本来神聖な行為の子孫を遺す性行為をヒストリアを守るために性行為をして淫らになってるユミル様をみたいです 何故かユミルはセックスしてる姿が想像しやすい
エロイんだよな… >>188
そこまで厳密に似てるシステムの感じじゃなくて何らかの信仰の対象でまとめ役のシンボルとして表舞台に立ってたと思うの
昨日のヒストリアの誕生日にライナーが「結婚しよ」言うために部屋に行ったらユミルに夜這いに間違われて追い掛けられる姿を思い浮かべた ヒストリアを人質にユミル様のケツ穴だけをを責めまくる展開が見たい ミカサ 男性器
アニ アレ
サシャ おちんちん
クリスタ おちんちん
ユミル チンチン
ヒッチ ちんこ
ハンジ ペニス
ナナバ ファルス 地面が超特急で俺の顔に突っ込んできた。
「ぐぁっ！」
当たった、と思った時に、痛みより先にメキッという鼻の骨が軋む音が聞こえた。
意識が朦朧とし、は行の音しか口から出せなくなった。はひふへほ、と言おうとし
て言い終える間もなく、俺の目の前は真っ暗になった。
目が覚めた時、俺は医務室にいた。ベッドに仰向けになったまま、俺は上体だけを
起こし、自分の鼻を指で触ってみた。よし、折れてはいない。大丈夫だ。
それにしても……。
「滅茶苦茶やりやがるぜ、あいつは……」
俺はベッドの上で鼻を撫でながら独りごちた。ふと、ドアの向こうから女二人が言
い合っているような声が聞こえてきた。
「なんであそこまでやらなきゃいけないの！？ エレンが可哀想だよ！！」
「私は彼のことを思ってやっているのよ」
「そんな！ 全然そんなふうには見えない！」
どうやら、女二人は俺のことで言い争っているらしかった。二人の声は（特にその
うちの一人の声は）、俺にとってとても聞き覚えのある声だった。
「私たちのことは放っておいて。どうせあなたなんかには分からないから」
これはミカサだ。
「それは、分からないかもしれないけど……。だからって放っておけないよ！」
これはクリスタだ。
そしてしばらく声が聞こえてこなくなった代わりに、足音が聞こえてきた。聞き慣
れた軍靴の足音だ。足音は徐々に大きくなったと思ったら、俺がいる医務室の前で
止まった。俺は反射的に布団に潜り込んで寝たふりをした。ドアのノブが回る音が
した。
ギッとドアが開けられた。二人は静かに寝たふりをしている俺の脇に立った。
「……寝てますね」
クリスタが言った。
「出ましょうか？」
と、その言葉をかき消すかのようにミカサが言葉をかぶせた。
「起きてる」
「えっ？」
「エレン」
そう名を呼んで、ミカサは俺の首根っこを掴み、そのまま無理やり引き起こした。
俺は仰天してミカサを見た。
「だから言ったでしょ。起きてるって」
ミカサはクリスタの顔を見据えて言った。クリスタは呆気に取られた顔でミカサを
見た。ミカサは続けて言った。
「ほら、あなたには分からないのよ。私たちのこと」
クリスタは少しムッとした表情で、俺の鼻が無事なのを確認すると、「良かった」
と言い残して一人退室していった。 その日の夜のこと。俺はいつものようにミカサと隣り合って夕食をとっていた。俺
はパンを起き、ミカサに言った。
「おい、あれはちょっと言い過ぎなんじゃないか」
ミカサは聞きながらスープを啜っている。
「クリスタに……、その……、俺たちのことは分からないとか、放っておけとか…
…」
ミカサはスープを手に持ったまま、
「本当のことでしょ」
と、冷たく言い放った。
「いや、俺はそうは思わない。クリスタだって、俺たちのこと心配して、それに俺
たちのこと分からないとか、俺も意味分からねえし」
ミカサの顔色が一瞬変わったのを感じた。
「心配……？ 意味分からない……？」
俺はその瞬間背筋が寒くなるのを感じたが、ミカサは、
「そう」
とだけ言い残して、俺の前から姿を消した。
翌朝、俺は戦闘訓練の最中、珍しくミカサとクリスタが熱心に組手をしているのを
目にした。普段、この二人は戦闘訓練のレベルが違い過ぎるために、教官から組手
を支持されることも少なかったし、自主的にすることもほぼ無かった。そんな二人
が、今日は訓練の開始からずっと、ペアになって格闘の訓練をしていた。
だが、しばらく観察をしていると、この二人のやっていることは、訓練というより
、ミカサが一方的にクリスタをいたぶっているのだということが分かってきた。
クリスタはボロボロになりながら、何度も何度もミカサに組み伏せられていた。 夕方、訓練が終わってから、俺はクリスタの部屋を訪れた。
クリスタは身体中に絆創膏を貼って、青あざができたところを冷たい布で冷やしながら、笑顔で俺の応対をした。その健気な姿に、俺は心を痛めた。
「ごめんな……。俺のせいかもしれない。あいつ……、一体どうしたんだ？」
クリスタは俺に気を遣うかのように、明るい表情で首を振った。
「ううん、エレンのせいじゃないよ。私が悪いの。ちょっと余計なことを言っちゃって……」
そういうクリスタは、天使のように愛おしかった。同時に、ミカサの冷酷な悪魔のような顔を思い浮かべた。
「まいったな……」
俺は無意識に頭を抱えた。
「どうしたの？」
クリスタが聞いた。
「あいつ、きっと誤解してるんだよ。その……、あいつが思ってるのと違って……、俺が好きなのはクリスタで……」
「えっ！」
クリスタは飛び上がりそうな勢いで驚いた。
「つまり……、もうはっきりさせないと、あいつまた今日みたいなことするだろ？」
「……」
クリスタは口をへの字に結んだまま、俺の顔をじっと見ている。
「あの……、こんな形で悪いけど、言わせてもらう」
「う……、うん……」
クリスタは首を人形のように縦に数回振った。
「クリスタ……、好きだ。俺と、付き合って欲しい……」
瞬間、静寂が部屋を覆った。彼女の、ごくりと生唾を飲み込む音すら聞こえた。
「駄目か……」
と思った時、彼女が言った。
「う、うん。いいよ。実は私も、エレンのことが好きだった……から」
「ええっ！」
俺は、喜びのあまり、飛び上がりそうになった。そして、その後何を話したかすら覚えがないまま、ドキドキしながら部屋を出た。
その日の夜、ベッドの中で二人のこれからの生活を考えると、興奮して寝付けないのであった。 エロ無しスマヌ。
久しぶりにスレ覗いてみたら投稿が無かったのでつい書いてしまった。
評判が良ければまた続き書くかも（エロも） アニメ初期に量産されたSSでよく見たタイプの話だな >>202
時期的にネーム練ってる時期だから作者がここを見てネタを…
なんて事はないだろうなw 女に睾丸とか言わせるなんて不覚にも興奮してしまったハアハア… >>201
まさかの去勢ネタw
「どっちがいらないかなー」とか言いながら、あの拷問器具で玉いじくってるとこまで見たかった ハンジはあの後痛めつけたお礼に玉袋舐めてやったんだろ？ おっさん失禁してたろあれ
尿にまみれたちんぽを臭いなぁって言いながらいじるハンジが見たかった 進撃の巨人の実写映画化で、主演が三浦春馬らしい・・・・ あの日の訓練兵団の夜の事---------------------
エレン「クリスタ！」ﾊﾞﾝｯ！
クリスタ「エ、エレン・・・！？」
突如エレンの登場にびっくりしたクリスタは動揺を隠せずにいた。
それもそのはず、クリスタはちょうど調査兵団の訓練が終わり、着替えてる所だったからだ。
エレン「あっ・・・わりぃ着替え中だったな、また後から尋ねる！」
クリスタ「えっ、・・ええぇ！？」
突然の訪問につれ、着替え中のクリスタに対し何も反応を見せなかったエレンを含めて、着替え姿を見られたもあり複数のショックを短い時間の間に受けたクリスタであった。 後日 訓練休憩中-----------------
クリスタ「はぁ〜・・・・」
ユミル「どうしたクリスタ、珍しくため息を吐いてるじゃん」
クリスタ「べ、べつにただの溜息だよ・・・」
ユミル「そうか、普段は天使の息吹を吐いてるお前も溜息を吐くものなんだな」
クリスタ「・・・それどういう意味。」
ユミル「ははは、冗談だよ冗談！」
ユミル「それで、ちょうど休憩タイムなんだし、お姉さんに理由を聞かせてもらおうかな」
クリスタ「絶対他の人に言わない・・・？」
ユミル「言わないに決まってるだろ。なんたって私はクールで有名なんだからな」
クリスタ「それは仲良くない人だけに対してでしょ・・・」
ユミル「まあいいからいいから。ほれ話してみなさい大天使クリスタちゃん」
クリスタ「・・・まあその・・・なんだろう・・・」
クリスタ「見られたっていうか・・・」
ユミル「見られた？何を？」
クリスタ「その・・・着替えを・・・」
ユミル「着替えを見られた・・・？誰に？」 クリスタ「エ・・・エレ・・・」
ユミル「ん？」
クリスタ「・・・そう」
ユミル「ぷっｗｗｗｗｗ」
クリスタ「なんで笑うの！」
ユミル「だってｗｗｗエレンに着替え見られたってｗｗｗ」
ユミル「あんなガキんちょに見られたぐらいで落ち込むんだなｗクリスタちゃんはｗ」
クリスタ「ガキんちょでもエレンは一応男の子でしょ・・！
そりゃエレンはまだ１５歳だけど・・・っていうかユミルも同じ年でしょ！」
ユミル「ちょっーと待て！あんなガキと一緒にしてもらっちゃ困るな。
私と奴の差では精神年齢は10歳以上離れている。」
クリスタ「た、確かにユミルは常に落ち着いてるし、エレンみたいな情熱的ではないけどさ・・・・」
クリスタ「それでもエレンは男の子・・・だから･･･」
ユミル「ふぅ〜ん。クリスタは前から乙女と思ってたけどやっぱ乙女っぽいんだね〜。」
クリスタ「・・・うるさい。」
ユミル「まあでもクリスタも男の子を意識しはじる歳だしね、仕方ないと言えば仕方ないのだが」
クリスタ（この人・・・本当に15歳なのかな・・・）
ユミル「つまりだ。さっきの溜息は、大好きなエレン様に私の着替え姿を見られて恥ずかしさのあまりに落ち込んでいたわけだな？」 ・・・
クリスタ「少しあってるけどちがーう！！！」
クリスタ「わ、わたしはエレンはただの友達だと思ってるし、エレンも私のこと友達だと思ってるから！」
ユミル「いやそこまで聞いていないのだが・・・」
クリスタ「だ、だから単純に着替えを見られたから落ち込んでいただけなの・・！」
クリスタ「ということでこの話はおしまい！」
ユミル「ん？ちょっと待て。その時のエレンの反応はどうだったんだ？」
クリスタ「えっ・・・そ、そのなんていうかな」
ユミル「もちろん男子から強烈な人気を誇るクリスタちゃんの着替えなんだから、
ガキんちょのエレンとはいえ、そうとう焦っていただろ？」
クリスタ「・・・ま、まあそうなのかなー・・？」
ユミル「いやー、エレンも良かったな。今頃男子たちに自慢してるに違いないよ。
だってあのクリスタちゃんの着替え姿だからな。」
クリスタ「・・・（ｸﾞｽｯ」
ユミル「お、そろそろ訓練再開みたいだぞ。ほらいくよクリスタ」
クリスタ（ユミルのばか・・・ｸﾞｽｯ） 『進撃の○人』には、エレ○って女性が出てくるんですが、その女性に憧れがあって今のワタシの名前をつけたんです…」
http://www.nukinavi.com/p-zone/interview/7516
は？ｗｗｗ このスレは純愛OK？
抜けるとか以前にエロさを感じないようなえっち書いてるんだけど 直近の話題が無理矢理系っぽかったからさ。
あまりキャラ同士がいちゃいちゃしてるやつを好まないスレもあるし一応聞いておこうと思って
大丈夫なら頑張ってみる！ ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5056900.jpg
進撃のミント缶買って抽選で当たる手帳の中身（某所で拾った）
ハンジ
「エレぇン！！その○ン○舐めていいぃぃぃ！？
ねえ！？
いいよねぇ！？
いいんでしょ！？
舐めるだけだから！！」
エレン
「ハ…ハンジさん！？ちょっと待って――」 スマパスにハンジさんとリヴァイの爆弾来た？
誰かエロいSS今すぐたのむ >>226
来てたｗ
>>32-33よりバイオレンスな入浴方法だったｗ ―――私の名前はハンジ。巨人に興味がある調査兵。長身スリムで研究者気質の分隊長♪
私がつるんでる仲間は団長やってるエルヴィン、初対面に遠慮無しで臭いをかぐミケ。
訳あって昔ゴロツキになってたリヴァイ。
調査を続けてもやっぱり謎は解けない。今日もリヴァイとちょっとしたことで口喧嘩になった。
同僚同士だとこんなこともあるけどストレスは溜まらないよね☆
そんな時私は一人で研究室に籠ることにしている。
がんばった調査のまとめってやつ？世界の本質を知るためとも言うかな！
「えー面倒臭い」…。そんなことをつぶやきながらしつこい説教を軽くあしらう。
「分隊長、お風呂に入ってください」どいつもこいつも同じようなセリフしか言わない。
お風呂は入ったら気分良いけど時間潰すからキライだ。もっと研究の時間に使わせて欲しい。
「おい…。」…またか、とメガネな私は思った。
シカトするつもりだったけど、チラッと声をかけた男の顔を見た。
「…！！」
…チガウ…今までの雰囲気とはなにかが決定的に違う。
嫌な予感が私の体を駆け巡った…。
「…（ヤバイ…。これすげえ怒ってる…？）」
「ガッシ！ボカ！」私は気絶した。風呂上り（笑）
※どうしても改変が思いつかない部分は省いた 調査兵団はまじいかれやろうばっかりだな
あまりに異常すぎて
兵長が筋の通った常識人に見える不思議 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
