蒼き鋼のアルペジオでエロパロ【原作・アニメ】
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0042名無しさん@ピンキー2014/01/02(木) 21:11:31.56ID:EH1MbA3P
>>40
ヒュウガと群像でイオナのあること
ないこと大暴露大会を気にしているのか
密室に男女二人の状況を気にしているのか
あの二人が結託してメチャクチャにしそうと心配しているのか
0043名無しさん@ピンキー2014/01/02(木) 23:58:02.12ID:flEh7e3T
原作だと、割と良いコンビだと思う、あの二人
付かず離れずの距離感が個人的にツボに入ってる
0044名無しさん@ピンキー2014/01/04(土) 14:51:53.13ID:VsBpXXLI
誰か港で停泊しているイ401の全身(?)に触れさせられて、
感じているイオナの画像を描いてくれないか?
感じ方は未知の感触に戸惑っている雰囲気で頼む
0045名無しさん@ピンキー2014/01/04(土) 17:06:58.87ID:LIqGOAw4
やっぱBSでしかやってない田舎だと普通に売ってるし買えるのね
0046名無しさん@ピンキー2014/01/04(土) 18:18:05.21ID:DVKwwA4E
>>44
絵は棒人間しか書けないお
支部とかツイに絵うpしてる絵師に
スライディング土下座して頼むべし
0047名無しさん@ピンキー2014/01/05(日) 00:25:04.67ID:kdIUFGQe
ヒュウガがイオナに群像を諦めてもらうために人間共に集団レイーポさせるのが読みたいです
0048名無しさん@ピンキー2014/01/05(日) 14:40:45.68ID:mObceSsG
>>47
エロにしたかったが、ギャグになってしまった。。。
ギャグでもいいなら続ける。

某月某日。晴天。海域強襲制圧艦ズイカク上でヤマトからの手紙をズイカクのMMに手渡す402。
隣ではタカオがズイカクの釣ったタイの骨をのどに詰まらせて悶絶している。

『まずは書状を改めさせてもらうぞ』
総旗艦ヤマトからの作戦命令書を開くズイカク。
しかし何で彼女はこんな時代がかった話し方をするんだろうか?新造艦だったはずだが。

『な・・・これは・・・千早群像を集団レイプする。
それがヤマトからの作戦命令だと申すのか?ぉぐっ・・・げほげほ』

どうも、驚愕のあまりスイカの種を呑み込んでえずいたようだ。
ズイカクといい、ハルナといい、大規模艦は芸が細かいMMが多い。

「そうらしい。長らく音信不通だったヒュウガから概念伝達で作戦計画書が送られてきた。
出奔したヒュウガの作戦に乗るとは総旗艦は何を考えているのか解らないが」
まあ、ヤマトが何を考えているかわからないのはいつものことだが。

『いや、そういう話ではないぞ402。お前はこの作戦命令書をきちんと読んできたのか?』

「総旗艦の作戦命令はまだ聞いてはいないが、ヒュウガから概要は聞かされている。
ようは人類の女を複数けしかけて千早群像を我が姉から引き離すということだろう?」

ヤマトの奴にも伝えていないことだが、千早群像をイオナお姉ちゃんから引き離すために
この計画をヒュウガと錬ったのは私だ。
もちろん、その後イオナお姉ちゃんをヒュウガに渡すつもりは全くないが。

「ちょっと、どういうことよ!群像様を人類の女に襲わせるなんて!
そんなことこの私がゆるさないんだから!あの腹黒総旗艦め(ボンッ)・・・あわわ」

タイの骨から回復したタカオが起き上がって叫ぶ。
余計なひと言でまた頭が愉快なことになったようだ。

『いや、お前ら。ヤマトの書状に書いてあることは違うぞ。
恐らくお前の考えは総旗艦に完全に読まれていたようだな。402よ。』

どういうことだ?ズイカク何を言っている?
0049名無しさん@ピンキー2014/01/05(日) 14:44:01.20ID:mObceSsG
『まあ、いい。総旗艦からの書状を読み上げる』

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はーい、ズイカクちゃん、402ちゃん。
面白い作戦を思いついたので実行よろしくね♪

作戦命令:
ズイカク、400、402の3名は某月某日ヒトフタマルマルをもって、
以下の「千早群像逆レイプ♪作戦」にあたること。
作戦完了まで本隊への帰投は認めないので、とっとと一発やって千早群像を落としてきてね!

達成目標:
3名で群像を逆レイプして洗脳してね。
レイプ目で「コトノ様が僕の総旗艦です」とうわ言を繰り返すようになったら成功よ!
艦隊本部まで群像を連れてきなさい★

追伸:
大好きなイオナお姉ちゃんを助けたいなら、人任せじゃなくて自分が体を張らなきゃ!
お膳立てはしてあげたから頑張ってね♡
千早群像は貧乳萌えだからズイカクちゃんも助けてあげてね。主に性的な意味で。
-----

『・・・・以上だ。そして、何故私まで巻き込まれているんだぁぁぁ!』
ズイカクが頭を抱えて叫ぶ。

どうなっている。私が群像を逆レイプ?400とズイカクと一緒に?
逆レイプって、私の初めてはイオナお姉ちゃんのものなのに千早群像に奪われちゃう?
あれ?奪うのは私?でもそうするとイオナお姉ちゃんと某姉妹?
それってイオナお姉ちゃんを間接レイプ??あれあれ???

「タ、タカオ、どういうことか説明を迅速に簡潔に3行でまとめろ!」
ま、ま、まて。まだ慌てる時間時間時間・・・・

「え、なんで私?作戦を立てたのはヒュウガとヤマトでしょ!?
それより群像様が貧乳好きってどういうことよーー!群像様は私のものなのに―!!」

太平洋に3体のメンタルモデルの絶叫が響き渡る。

(続く?)
0051名無しさん@ピンキー2014/01/05(日) 19:25:20.69ID:mObceSsG
3日後。小雨ときどき晴れ。

横須賀の潜伏拠点で作戦会議をする400、402、ズイカクとタカオの4名。
なお、あの後ずっと「群像様は私のものよー」に類する抗議を延々と喚いていた
タカオは2日前からす巻きにされズイカクの椅子となっている。

「事情はわかった・・・総旗艦の命令だ。従うしかあるまい。」

長姉の400は眉ひとつ動かさずに総旗艦からの作戦命令書を読み終えた。
イオナお姉ちゃんといい、うちの姉二人は平然を装うのが上手い。

「総旗艦の真意はわからないが、おそらく千早群像のせい・・ごほっ、
生体識別情報に何かあるということだろう。諜報艦たる我々の本来の役割として間違ってはいない。
402、ズイカク、早速戦術を検討しようじゃないか」

いつもより口数の多い400姉。なるほど、これが動揺というものか。
姉者、紅茶を持つ手が震えていますよ。

『しかしだな、400。私たちは兵器だぞ。
作戦命令とはいえ兵器がその、人類の殿方の・・・その・・・だな、
淫らな・・その・・・行為を行うなど、許されようはずがない。』

ズイカク。良く言った。
そうだ、私たちは兵器だ。その火力であの狂った総旗艦を沈めてきてくれ。
多分返り討ちにされると思うけど、私がユニオンコアぐらい拾ってあげる。

『そうじゃ、私が火力で伊401を制圧するから、その間に二人で千早群像を
手籠めにしてして洗脳してくればよかろう!それがよい!』

ちがう!?ズイカク!そうじゃない!

「そ・・・それは違う。ズイカク、総旗艦からの作戦指令には千早群像は貧乳好きと書いてある。
メンタルモデルの形状からすればお前と402で群像のセ・・・セイタイジョウホウを絞りつくして、
そこで諜報艦である私が洗脳に入る。これが総旗艦の立てた作戦のようだ。
流石総旗艦だ我々のコアではとうてい演算できない完璧な作戦を常に考えている。402もそう思うだろ?」

あ、姉者。そこで妹を犠牲にするか。イオナお姉ちゃんがいないと本当にクズだなこの姉は。
まあ、自分から墓穴を掘ってくれたようだしその浅はかさに今は感謝だ。
0052名無しさん@ピンキー2014/01/05(日) 19:27:34.84ID:mObceSsG
「400。それは違う。胸は姉さん達よりも私のほうが大きい。
私は75のA。姉さん達は73のAA。この差は大戦艦と水雷艇ほどの差がある。
つまり、千早群像の振動弾頭をその身に受けるのは400姉さん。あなたよ!」

きまった。私、大逆転勝利。
これなら初めても守れるし、400姉者の艶肌も見れるし、あ千早群像を姉者とくっつければ、
イオナお姉ちゃんは私のもの!総旗艦様ありがとう!!

「う・・・いや・・ネームシップより優れた同型艦など存在しない!
そもそも我々潜水艦に凹凸など不要だ!!確認させろ!」

姉者まさかの逆切れ。本当にこの姉は・・・ふっ・・・
ってえ、ちょっと400。私の服を引っ張るな!

《ビリリッ・・・ブチ。ぷるんっ》

「えっ・・・ちょっと・・・いや。やめてっ・・・」
ちょっと、いくら姉者だからって胸なんて見せられないんだから!
私の胸をみていいのはイオナお姉ちゃんだけなのに

『ほほう、これはなかなか。』

ズイカクも見るな見るな見るなー!あっちいけー!
なにがなかなかだー!自分なんてペッタンコのくせにそんな目でみるなー!

『あら、小ぶりでかわいいバラストタンクね。
本当、イオナよりもちょっとだけ大きいかもしれないわね。かわいい・・・』

ああ、いつのまにか簀巻きまで!
なんだよーその勝ち誇った目線はー!おっぱいでぶ!
あのまま海底に沈めてやればよかった!死んじゃえ!

「うぇぇぇんみんな見るな見るな見るなー!やめてー」

《チュッ・・・ピチャ・・・》
んぐっ・・えっ!?

「ふむ・・・ん・・・」

え、なに、息ができな・・・ん・・・あれ?でも、いい匂い・・・
口の中が、あまくて、ねっとりして、何か入ってきてる・・・

「はむっ・・・ん、む・・・、ちゅ・・・・」

あれ、400・・・姉さん。あれ、なんで姉さんも上着脱いでるの・・・・
ん、あ、ん、・・柔らかくて、あったかい・・・甘い・・・
あ、これ姉さんが好きなミルキーの味だ。でも、ちょっと紅茶の味もする。おいしい。

あれ・・・、だめだ、ボーっとしてきた。

(省略されました。このギャグパロ路線でいいならワッフルワッフルください)
0055名無しさん@ピンキー2014/01/05(日) 20:51:14.54ID:52MZahIS
無知でアホの子なアシガラちゃんに1から教え込んでいくというのはどうだろうか?
0056482014/01/05(日) 21:35:05.40ID:mObceSsG
「・・・ぷはっ・・・ん・・・む・・ぴちゃ・・・」

息を吸い終わる前に400姉さんの舌がまた私の口に入ってくる。
もう何10回目かわからないディープキス。

もう何分?何時間?キスをしているか思い出せないぐらいずっと、
お姉ちゃんとキスをしているけど不思議と息苦しくなならない

いや、違う。息苦しくなったと思ったら、いつのまにか口を離してくれていて、
でも気付いたらいつのまにかまたキスされているんだ。ずるい。

「ん・・・んんっ・・・む・・む・・あっ・・・チュッ・・・や・・・」
首筋をいじるお姉ちゃんの手を振り払おうとしたら、もう片方の手でおへそを触られている。
おへそを弄る手をつかもうとしたら、今度は胸元にキスをされる。

悔しい、完全に400姉さんのなすがままだ。
私のペースも、私の気持ちも全部姉さんに読まれちゃってる。
このまま主導権を奪われたままじゃ終われない。
次に口を離したら毒づいてやる。口喧嘩なら姉さん達に負けないんだから。

「ぷはっ・・・ん・・・400姉さん・・・の・・匂い・・・あますぎるよ・・・」
やっと喋れたのに、思っていた抗議の言葉がでなかった。何やってるんだ私。
あれもこれも姉さんの匂いが甘すぎるからいけないんだ!

私がメンタルモデルを得てから、ずっと別行動で忘れていた400姉さんの匂い。
イオナおねえちゃんのレモンパイのようなさわやかな甘さを感じる匂いとは違う、
お砂糖とメープルシロップを沢山使ったクリームタルトのように甘ったるくて、
包まれているだけで頭が蕩けてしまいそうな、そんな人を溺れさせちゃう匂い。
やっぱり姉さんはずるい。

「402。私はあなたの匂いのほうが好きですよ。
甘酸っぱいプラムのような、私とも401とも違ういい匂い。だから、大好きです♡」

ん・・・また唇を奪われた。400姉さんは本当にずるい。
いつも平然とした顔をして、危険な任務でも私一人で行かせるのに、
こんなときだけ目をうるわせて、私のほうだけみて、私が嬉しくなっちゃうような言葉を紡いで・・・
0057482014/01/05(日) 21:35:44.99ID:mObceSsG
んー、もういい。今こそ姉さんに反撃してやる。
タカオの戦術メモリから手に入れた、このan-an「女の子が本当に気持ち良いセックス特集」の情報で、
お姉ちゃんを私のテクニックの虜にしてやるんだから!

データ検索・・・
なるほど、まずは、やさしく首筋からうなじにかけて触ってあげましょう、か。
よしいくわよ・・・
「・・・って・・・ひゃぁっ・・・いや・・・んん・・・」

や、あ、、い、いきなり姉さんに乳首をつままれてビックリした・・・
え、でも、あれ?姉さんの手じゃない?
いつのまにか後ろにだれかいる・・・?あれ?おっぱい・・?

『ふふふ。簀巻きにしてくれたお礼よ。私もあなたを気持ちよくしてあげるわ』

タカオ!あなたは大人しく簀巻きのまま千早群像に緊縛プレイされる妄想でもしてなさいよ!
やっ、ってそんな柔らかな手つきで胸を撫でないでよ・・乳首の先もいじらないで・・・・
・・・ん、やだタカオの手なのに変な気分に・・・

「ふふ、じゃあ私も一緒に402自慢(笑)の胸を味あわせてもらおう。いただきま・・ぷちゅっ・・・」

「んっあっいやあああ!・・・・・なに・・・んんーっ!!!」
姉さんの柔らかな口が胸に・・・や・・ん・・・そんな・・胸を吸わないで
や、ザラザラした舌で先っぽを舐めないで・・・やだタカオも、姉さんも、止めて。

「や・・みんな・・もう・・わたひが悪かったから・・・やめ・・・・・むぐっ・・・・」

あ、やだ・・・タカオの奴、私にキスまでするなんて・・・
こいつ、舌からめてきた・・・ん・・・唾液吸わないで・・・やだ・・・

「ん・・んぐ・・ぴちゃ・・・ん・・・」

ん、気持ちいい・・・なにこれ、あたまの中までかき回されてるみたい・・・
タカオのやつ・・悔しいけど・・・姉さんより上手い・・・もうだめ・・・

『ぷはっ、群像にあげたかったファーストキスだけど、でもメンタルモデル同士ならノーカンよねっ
でも、402も可愛いじゃない。そのかわいらしいお口、全部もらってあげる。んっ・・・』

あ、そうだ。ファーストキス。イオナお姉ちゃんに貰ってもらうつもりだったのに・・・
あれ?でもメンタルモデル同士ならノーカンだから大丈夫かー
あれ?じゃあお姉ちゃんとのキスはファーストキス?あれ・・・わかんない。
でも気持ちいから今はいいや・・・

《ちゅび・・ちゅぱ・・・ぴちゃ・・・》

タカオは悔しいけど本当にキスうまいなー・・・これが経験値の差かー・・・
あ、タカオの匂いはラベンダーの匂いだ。ちょっとカモミールの匂いも混ざってる。
なんだろう、海にはない優しい匂い。こんなのはじめて・・

《・・・はむ・・・ぺちゃ・・・》
だ、だめ!耳たぶかまないで、熱い・・・ほっぺたも耳たぶも熱いよ。
や、耳に舌入れないで・・・お腹の下まで熱くなって・・
ひゃっやめて。・あ、400姉さんおっぱいの先っぽ噛むのやめて・・・。
何か、来ちゃう。やめて。このままだと、私、壊れちゃうよ・・

(えー、こんな感じでいいんでしょうか。初の女の子1人称視点SSなのでダメ出しおなしゃっす)
0058名無しさん@ピンキー2014/01/05(日) 21:45:04.61ID:kdIUFGQe
乙!イイヨイイヨイイヨ!
最初からまた読ませて貰います!
0059482014/01/05(日) 23:06:06.80ID:mObceSsG
『む・・・なぜお前らがいきなり盛りだしたのか解らんが、
3人だけで愉しむというのはずるいぞ。私も混ぜさせてもらう』

え・・・ズイカク・・・なんであなたまで服脱いでるの・・・
でも、真っ白な肌。細い腕。すらっとした首筋。きれいだなあ・・・

『唇と乳房はタカオと400にとられているからな。私はこちらを頂こうかな』

だめ!やめて、!そこだけは絶対にだめ!ショーツを下ろそうとしないで!
いや、やだ、そこだけはみないで!やめて!みないで。

『もおら、足を閉じるな。我ら霧の艦船の間に隠し事なぞ不要。
ほれほれ、ちゃんと言うことを聞けないようならここを・・ぺろっ』

ひゃぁっ!おへそなんて舐めないでよぉ・・・やだ、お腹を嘗め回さないで。
ただでさえお腹が熱いのに、そんなとこ舐められたら全身が痺れちゃう・・・
いや・・頭が・・・真っ白に・・・また来ちゃう・・・

「んんっ・・・ああああっ・・・」

『ほう、これだけで気をやってしまったか。ういやつじゃ。
さて、それではメインデッシュを見せて頂くとしよう・・・おおお・・・』

え・・やだっ・・・とうとうショーツまでおろされちゃったぁ・・
さっきからずっとショーツぐちゃぐちゃだから絶対に見られたくなかったのに・・・

『いや、先ほどから潮の匂いがすると思ったがこれほどとは。
接吻と愛撫だけでこれほどぼぼを濡らすとは・・・これでは赤子のお漏らしではないか。』

「ぅ・・・ぐすっ、ぐすっ。。うぇぇぇぇん。もうやだぁ。。。。」

もうやだ、全部見られた。恥ずかしいところ全部見られちゃった。
400姉さんに、ズイカクに、タカオにまで、全部見られちゃった。
もうお嫁にいけない。もう艦隊に戻れない。みんな虐めるのやめてよぉ。

「402そう泣くな。お前が生まれたての頃おむつの代えで何度も見たから私は恥ずかしくないぞ。」

400姉さんの馬鹿!今そんなこと言う必要ないでしょ!
恥ずかしくて死ぬ。もう死ぬ。このまま横須賀ごとみんな吹き飛ばしてやるぅ!

「た・・対地殲滅攻撃シーケンス開始!みんなみんな吹き飛んじゃえ・・・ってひゃぁ!」
なに、大事なところ舐めないで。や、ん、イったばかりだから痺れちゃう。。。

『ぺちゃ・・・ぺろ。ん・・・おちょくってすまなかったな。
責任を取って最後まで付き合ってやろう。ほら、ここも・・・ちゅっ・・・・』

やだ、そんなのいいから、早く、んっ・・、や、やめて。
あ、ん、や・・・やめ・・・て・・・・あ、や、また頭が真っ白に・・・・・

「やあっ・・・んっ!!!」(ビクッ
0060482014/01/05(日) 23:08:05.90ID:mObceSsG
・・・
・・


「んんっ、あああああああっっっ!!!・・・」

あ、・・あはは・・・またイっちゃった・・・
あー・・もう何かいめか思いだせない・・?あれー何じゅっかいめ?
でも、気もひいいからいいや・・・
うん。それでいいあ・・・きもひぃぃし、

あ、400おねえちゃんもタカオも、かおがあかくなってる、かわいひい・・・
みんなも、いっしょにきもちよくなろー・・


『そろそろほぐれたかな。それでは、入れさせてもらうぞ』

・・ほへ・・・?いれるってあにを・・・?

《むにゅ・・・くちゃ・・・ぢゅぷぶっっ・・・・ぶちゅっ》

んっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!
あ、ああ、あ、あ、あ、あ、あああああ、ああ、や、やあ、ああ・・・
なに??なに?なに???え・・・なかに・・え・・・あ・・・ああ・・・
何かはいってきた、なにかはいってきた、ナニカハイッテキタ?
オッキナナニカ?シンショクギョライ?ナニ?ワカラナイ?ワカラナイ。アアアア

「あ・・・あ・・・う・・・あ・・・・・」

《プヤァァァァァーー》

『おや、入れただけで盛大にイってしまうとは。前戯に時間をかけすぎたか』

「あ・・・あ・・・かは・・・はぁ・・・はぁ・・あああああ・・ヒュー・・・ヒュー」

『おい、大丈夫か。まさかコアが演算オーバーフローを起こして
暴走しているのではないだろうな・・・悪乗りが過ぎた。ここまでにするぞ』

『あら、402ちゃん。まさか初めてだったとわね・・・・
400も妹の大切な初めてなんだから、知ってたら初めてって教えなさいよ。本当に大丈夫?』

「二人とも、402は大丈夫だ。生体センサが入力値域を再キャリブレーションするために
一時的に演算過負荷になっているだけのようだ。ズイカクもまだ満足していないだろう、続けるぞ」

『続けるっていってもだなあ、このままじゃ本当に妹が壊れてしまわんとも限らんしだな…』

「いや、続ける。これに耐えられないようなら、千早群像との最終決戦には到底ついていけない、
オーガズムプラグインのインストールシーケンス。最終ステップを始めるぞ!」

(ごめんなさい、やっぱりギャグになってしまいました・・・)
0061名無しさん@ピンキー2014/01/06(月) 00:09:49.92ID:K9OuQgB5
いやいや、乙ですよ

……まだアニメしか手をつけて無いけど、漫画でも群像関係、あっさり決着着いてるの?
0063482014/01/06(月) 00:54:53.62ID:S/WWRAB+
「ん・・・あ・・・あんっ・・・・やっ・・・・」

お腹の中が熱い。焼かれるように熱い。
いや、違う。熱い真っ赤に焼けた鉄棒のような何かが私のお腹のなかで暴れまわっている。
乱暴に私の中に出入りして、私の頭の中まで掻き出すかのように暴れまわる。

《クチュ、グチュッ・・ジュブッ・・・ジュブ・・・・》

「あ、ん・・・あっ・・いやっ・・・くうっ・・・かは・・」

逃げようとしても腰に手が回されて抜けられない。
細い腕だが、がっしりと、万力のような力で締め付けられる。
お腹が、中から、外から強引に圧迫されて体にジンジン痺れが伝わっていく。

《ブチュ・・・ブチュ・・・クチュ・・・・》

ああ、私の大切なところにナニカを出し入れしているんだ。
ゴツゴツして、抉るような形になった何かだということだけはわかる。
ひと突きされるたびに、痛みと、嘔吐感と、痺れと、快楽とが頭の中をグチャグチャに駆け回る。

「ん・・・ああああ・・・・・アアアアアアッ!!!!」

ナニカが私の最奥を突き立てた瞬間、快楽と痺れが留まることなく溢れ出る。
そして、私の脳髄を、神経を、体全体を、そしてコアの全回路を駆け巡り私の自我を焼き切ろうとする。
また意識を失いそうになるが、今回はすんでのところで気を保ちきったようだ。

《プチュ、クチュ、クチュ、グチュ・・・・》

ナニカが私の秘部に突き立てられるたび、白く泡立った液体が私の中から溢れ出てくる。
おしりの周りもべっとりと濡れている。服の上に水たまりを作ってしまっていたようだ。

きっと、気を失ている間にも何度も同じように飛んでしまったんだろう。
あーあ、お気に入りの服だったんだけどな。これは買い換えないとだめだろうな。

『はあ・・・はあ・・・イイよ。402。私も気持ちいい』

先ほどから私のことなんかおかまいなしに、私のナカを蹂躙し続けるナニカの所有者が、
万力のような腕にさらに力を込めて話しかけてくる。誰だ?まだ目の焦点が合わない。

「ズイカク・・・か・・・?・・ん・ぐっ・・・」

ズイカクは小柄な体からは信じられない力で、私を引き寄せると無理やり唇を奪い、
そのまま私を抉り殺すかのようなストロークで大切な場所を何度も突き立てる。
私の体もそれに反応して全身が、大事なところが意識に関係なく緊縮を繰り返す。

『気付いたか。だが、気持ち良すぎて私もイきそうだ・・・次は中でイくよ・・・』

ズイカクのナニカが私の秘奥を貫こうとする動きがさらに早く、乱暴になっていく。
だめだ、また意識を保ってられなくなる。感覚を遮断できない。
お腹の奥からせりあがってくる快楽の奔流が、再び私のすべてを消し去ろうとする。
0064482014/01/06(月) 00:57:15.07ID:S/WWRAB+
『ああああ!イくよ!!イくよ!!!イくよおおおおオオオオオオ!!!!!』

《ドクッ・・・ドクッ・ドク・・・ビュルルルルルル・・・・》

ああ、あああああああああ!ナニカが今までとは別の生き物のように大きく肥大し、
蛇のように鎌首をもたげ、心臓のように強く脈打ち、そして一気に爆発した。
それと同時に、体の奥にマグマのような熱い濁流が注ぎ込まれる。

「ん・・・いやっ・・・私も・・・来る・・来ちゃう・・・いや・・ああああああああああっ!」
ズイカクのナニカから放たれた灼熱の溶鉄が快楽の渦となり体を、意識を駆け巡り、
私のすべてを溶かしていくが。私の全てが白い渦に溶かされて整合性を保っていられなくなる。
気持ちいい。気もチいい。キモちいい。キもチイい。キモチイイ。キモチイイしか考えられない。
いや、怖い、怖い、消えちゃう。私、消えちゃう。消えちゃううううううううう!!

・・・
・・


「はあ・・・はあ・・・・はあ・・・・」

目覚めるのは何度目だろう。やっと解放されたのか。

野獣のようなズイカクの抱擁と、快楽の洪水から解放された後、
私の全身は今まで味わったことがないような痺れと解脱感に包まれ、体に全く力が入らない。

『かわいかったよ402。んっ・・・ぷは』

先ほどまで私の体を存分におもちゃにしてくれていたズイカクが甘いキスで私の唇を奪う。
ジンジャーとシナモンを合わせたような痺れるようなスパイスの匂い。
そして、その後に続くナツメグとバニラビーンズの甘ったるい余韻。
不思議な匂いだが、何故か今は嫌いになれない。

『んふふ、とろとろの402の××××かわいいなあ』

ズイカクが先ほどまで乱暴に蹂躙していた私の秘部を広げようとする。

「や、ん、やめて・・・まだ・・・さわらないで・・・・ん・・・」

《・・プ・・・プチュッ!プチュチュ・・・トクトク・・・》

ズイカクを払いのけようと体に力を入れた瞬間、私の中からズイカクが
先ほどぶちまけた欲望の塊があふれ出してきた。
私の生体分子で出来た疑似血液と、ズイカクの逸物から吐き出された疑似精液とが
一緒になって私のお気に入り(だった)服の上に紅白のコントラストを作る。

「いや・・・もう・・・・恥ずかしいから・・・みないで・・・」

こういってもズイカクの嗜虐心を刺激するだけだとシミュレーションは告げているのだが、
何故か、口から想った言葉がそのまま紡がれてしまう。私は壊されてしまったのだろうか。

『恥ずかしがる402もかわいい。休んだらまたやろうね。チュッ』

シミュレーションとは違う、頬への軽い接吻。ズイカクの小さな唇に触れられた部分を起点に、
私の顔全体がズイカクに犯されていたときの私の奥よりも熱くなっていくのを感じる。

ああ、やはり私は壊されてしまったのか。401お姉ちゃん。
ダメな妹でごめんなさい・・・私はきっと雷撃処分になることでしょう・・・

(えーっと、こんな感じでいいでしょうか。続くべき?下手くそだからやめろ?)
0065名無しさん@ピンキー2014/01/06(月) 01:02:47.61ID:aLKDQxGf
()中はいらんとりあえず続けろ
需要があるかどうかは人それぞれだ
書きたくないならやめちまえ
俺は読んでる
0066482014/01/06(月) 01:05:17.21ID:S/WWRAB+
>>65
おっす。がんばるっす。
0067名無しさん@ピンキー2014/01/06(月) 01:43:25.15ID:K9OuQgB5
だね

自分のストーリーを作りたいからこその虹なのだから
自分について来い、な気分でいた方が良いよ

俺も読んでるから
0068名無しさん@ピンキー2014/01/06(月) 01:52:49.96ID:L1wybcw/
>>66
乙!まだ続きがあるならワッフルワッフル!

タカオに負けじとグンゾーを誘惑するイオナたそのSSが書きたいのだが、全然進まないお
0069482014/01/06(月) 02:46:12.24ID:S/WWRAB+
その後、6回戦後。

『そ・・・そろそろ今日はお休みしませんか・・・
その、402・・・さんも疲れましたよね?ね?』

ズイカクがもう音をあげた。
威勢は良いが、艦載機を打ちつくしたら役立たずというのは、
彼女の原型となった空母の性質をそのまま残しているようだ。情けない。

「やっと私が主導権を取れるようになってきてから逃げるのは卑怯。
400の戦闘ログによれば、ズイカクが最初に私をイかせた回数は21回。あと15回は付き合ってもらう。」

本当は16回だが、ズイカクは記録していないようなので少し吹っかけてみよう。

『えっと、ではせめてー艦に戻ってナノマテリアルの補給をさせて頂いてもよろしいでしょうか・・・』

そもそも、あなたの本体は今房総沖だが。・・・逃げるつもりか

「それはできない。それに、横須賀まで私に乗ってやってきたのだから、
あなた一人では艦に帰投できない。だから、私が満足するまで付き合ってもらう。
なお、一人で帰投しようとした場合、総旗艦には敵前逃亡と報告するのでそのつもりで」

『うう・・そんなあ・・・・(ウルウル』

涙目のズイカクかわいい・・・もっと・・・虐めたい。
かわいい?虐めたい?あれ、なぜこんな感情が?

「402。ズイカクを困らせるのはその辺にしておけ。
ズイカクご苦労だった。現状を見る限り、402へのプラグイン実装は予想以上の成功を収めたようだ」

姉者、それにタカオ。今までどこに行ってたんだ。アワーズ?発売日?ふむ。
そして、プラグインとは何のことだ。何かインストールされたということだけはログに残っているが。

『あれ、402。何よキョトンしちゃって。
もしかして私たちが何も考えずにあなたと百合エッチしてたと思ったの?
みんな、あなたに新しいプラグインを実装させてあげるために手伝ってあげてたのにー』

いや、あなたは純粋に楽しんでいたようにしか見れなかったが。

「どういうことだ、ズイカク。説明してくれ」

『いや、私も詳しいことは聞いていない。
事が始まった後に、400から概念伝達でお前を集団レイプするということだけ伝えられていた』

「ズイカクは攻め役をお願いしたからな。下手に手心を加えられると402への
プラグインの実装が失敗する可能性もあったので情報の伝達は最小限にさせてもらった。」

『私も、400があなたと絡みだしたときに教えてもらったの。簀巻きの解除もそのときにね』

なるほど、つまり400姉者。あなたが黒幕か。
0070482014/01/06(月) 02:47:47.11ID:S/WWRAB+
「それで、400。そのプラグインの実装とはどういうことだ?
我ら姉妹艦に隠し事をするとは相応の重要事項と考えてよいのだろうな」

「無論だ、402。今回あなたに実装してもらったプラグイン。
オーガズムプラグインこそ、今回の作戦命令〜千早群像きゅん逆レイプ計画♪〜の要だ。」

とんでもないプラグインの名前がきた。
401お姉ちゃんもそうだが、我が姉妹のネーミングセンスは修正する必要がありそうだ

「これは、メンタルモデルを人類の・・・えっと・・その・・生殖行為・・・に特化させ、
対象の男性から・・・その・・あの・・・色々と搾り取る・・・そういうプラグインだ!
そう、今のズイカクにやったように、402のそのロリボディとプラグインをもって千早群像を陥落させるのだ!」

ん?・・・何ですかな?この反応は?402姉者。まさか恥ずかしがっている?
まあ、念のため聞いてみないとな。

「それで、400。そんなプラグインを作ったなら、あなた自身が実装すればよかったのでは?
わざわざタカオとズイカクをけしかけて、私に無理やり実装させるのはどういう意図があってのことでしょうか」

「そ・・・それは・・・402よ・・・
わ・・・私は・・・乙女なんだからそんなプラグイン恥ずかしくて実装できないんだ!!」

「まさか、姉者よ。馬鹿のタカオが作った乙女プラグインを姉者まで実装していたとは・・・
もうだめだ、この姉。ああ、姉妹そろって一緒に雷撃処分される運命か・・・シクシク」

『馬鹿とは何よ!って、400。勝手に私が作ったプラグインを実装するんじゃないわよ!
それは私たち重巡以上のコアじゃないと動かないわよ!』

「問題ない。私たちI-400シリーズはスペシャルだ。並の巡洋潜水艦と侮ってもらっては困る。」

そう、スペシャルね。なら2つのプラグインも同時に実装できるはずよね・・・

「400お姉ちゃん。新しいプラグインの実装、ほーんとにありがとうっ!私本当にうれしい!
お礼といってはなんだけど・・・お姉ちゃんへのプラグイン実装は私がやってあげる。えへ♡」

私がイったのは16回だから、姉者は無駄なプラグインが入ってるし、その倍はイってもらう必要があるかな?♪
この前海底で蒐集したこの黒王号っていう張り型、400姉者の魚雷発射管に入るかなー?

「いや、まて・・・402。いや、402さん・・・その手に持ってる
黒光りしている物騒なもののはなんですか?あ、魚雷?魚雷だよねー。ヤマトにぶつけるための。
や、そんなの入らない入らないから!!いやーーーーーーー!!」

伊401クルーたちの決死の戦闘のなか、横須賀の夜は平和に更けていく。
0071名無しさん@ピンキー2014/01/06(月) 23:56:13.83ID:vLSnBu23
乙!凄く良かったよ!
400ちゃんと402ちゃんは魚雷何本
装填出来るのかな…デュフフ
0073名無しさん@ピンキー2014/01/10(金) 01:57:12.96ID:uo2AeQE1
艦これコラボ終了記念で
装備を提督と艦娘に全部外されて、
全裸でグンゾーの所に帰るイオナちゃん下さい
0075名無しさん@ピンキー2014/01/11(土) 12:42:13.21ID:xJjp0VLT
ぐんぞー「俺、どんな顔してた?」
いおな  「すごく驚いてた」
0076名無しさん@ピンキー2014/01/19(日) 22:28:53.16ID:a6K+AH2p
浮上したい
0078名無しさん@ピンキー2014/01/25(土) 04:27:06.95ID:9lHuHUja
ヤマトの自慰話。



超戦艦ヤマト、その砲塔の上に純白のレースがなびく。
夜半も過ぎ辺りは闇に沈んでなおその存在を主張するかのようにそれは揺れていた。

「…ぁ、…っ」

鈴を転がしたような可憐な声が暗い海に響く。
フリルをふんだんに飾った裾はたくし上げられドレスより白いふとももを惜しげもなく晒している。
その付け根にひそむ花弁は色付き少女自身の指を苦もなく呑み込んでいる。
やがて物足りなくなったのか指は2本に増やされ、熱い内壁をなぞる指先は激しさをましていく。
中から溢れた愛液がふとももを伝い甲板へと落ちる。
砲塔の手すりに掛けていた左手は震え、殆ど握力を失っていたが力の入らぬ足を必死に支えていた。

「ん…、は…っ」

やがてやわらかく熟れきったそこからゆっくりと指を引き抜いた少女は熱い息もそのままに、
目の前の暗闇にそっと微笑みかける。
一瞬少女の瞳が怪しく光ると同時に辺りからさらさらと煌めく砂が集まり群れを成す。
またたきを終えると光は消え、なにも無かったはずの空間に一人の影が生まれていた。

「来て…」

少女がうっとりと手を差し伸べると、影はゆっくりと歩みを進め月明かりの下に出る。
影は濡れ羽のような黒髪を持つ青年だった。
青年は伸ばされた手を右手で柔らかく包み、もう片方を少女の腰に添え優しく床に押し倒す。
冷えた床は火照った身体には心地良い。
今はとにかく彼の熱が欲しくて仕方なかった。

「さあ、私のナカへ…」

見下ろすままの青年へ愛おしく囁く。
ドレスの裾を腰まで捲りあげ両足を軽く開く。
両手で先ほどまで弄っていた花弁を左右に広げると、熟れたそこからまた一筋愛液が流れた。
少女の命令で青年は前を寛げすでに怒張し先走りの汁を垂らす肉棒を少女の花弁に押し付ける。
0079名無しさん@ピンキー2014/01/25(土) 04:27:39.27ID:9lHuHUja
「…ぁっ!」

彼の熱を感じ、思わず声が出る。
先の太い部分が探るように花弁の入り口を撫で回す。

「っあん!!」

その熱が花弁の内に息づく粒を擦り上げた瞬間、背中を痺れが駆け抜けた。
そのまま力が抜けたのを見計らって肉棒が一気に奥まで差し込まれ、続けて走る快感に背がのけ反る。

「ひ…っゃああああっ!!」

散々に弄ってやわらかくなっていた蜜壺は難なく受け入れ、厭らしい水音を鳴らす。
奥まで詰めていた熱は一度入り口まで戻るとそこから半ばまでをゆっくりと往復し始める。
熱くて固いそれが敏感になっているナカを擦るたびに快楽が溢れ声が漏れる。

「あっ、…んっ、ぁっ、…イ、イイ…っ!」
「…っ」

あまりの気持ちよさに思わずナカにいる彼を締め付けてしまい青年の口からくぐもった息が聞こえる。
それに愛しさを感じ彼の頬を両手で撫で、そのまま首の後へ持っていき抱きしめる。

「…っ、この程度じゃあもう物足りないわ…ぁっ、もっと…激しく…突いて…っぁあああ!!」

耳元でおねだりすると、優しい揺さぶりから一遍し命令通り強引に押し入って来る。
再び熱い肉棒に奥まで貫かれ頭が真っ白になる。

「んあっ、あっ、ああっ、ぁあっんんっ!!」

先程までの温い快楽とは比べ物にならないほどの快感にしびれが走る。
蜜壺は突き上げられるたびにキュウキュウと締まり、抜かれると肉棒に襞を絡めとられ更なる快楽を生む。
花弁からは激しい注挿で混ざった愛液と彼の汁がジュプジュプと漏れ出ている。

「っは、ぅんっ…ああっ、や、ぁあっ…んっ、んああっ!!」

激しく内壁を擦られ目の前がチカチカする。
いよいよ彼の腰も早くなり、快感の波が思考を滅茶苦茶にしていく。

「ああっいぃっ…!いくっ…いくううぅぅっ!!!」

溶けそうな快感に身を任せ、なお快楽を貪ろうと腰を揺らしナカを締める。
さらに容を大きくし固く張りつめた肉棒に最奥を突かれ掻き回すように揺さぶられる。

「ぁっ…ああああぁっ…んあああああああ!!!」

瞬間、最奥で灼熱が弾け真っ白になる。
思考回路が、停止する。

この、焼くような、何も考えられない、処理のおいつかないせつながたまらない。
0080名無しさん@ピンキー2014/01/25(土) 04:30:04.71ID:9lHuHUja
出され続ける彼の熱を最後まで絞ろうと最奥がキュンキュン締まるのを感じる。
やがて心地よい酩酊感の中肉棒がゆっくりと引き抜かれる。
激しい注挿でトロトロになった花弁は寂しそうにピクピクと震えながらたっぷり注がれた彼の汁をはしたなく垂らす。

「…ん、…ぁ」

内壁を伝う汁にさえ今は感じてしまう。
零れるのが惜しくて指を花弁に含ませるとドロリ絡む感触があった。
そのまま押し戻すように奥へ導く。

「ぁんっ…ふっ…んんっ…」

やわらかく熱いそこは嬉々として受け入れた。
先程まで彼に貫かれていたと思うと指では物足りなくなってくる。
叶うなら今すぐにまたあの熱を受け入れ滅茶苦茶に掻き回してほしい。

だけど…。



「ふぅん。ヤマトってば意外と乙女思考なのね」

白い制服を纏った少女が声をかける。
もう一人の、私。

「コトノ…。そうかしら。これは自慰よ。乙女とは程遠いと思うわ…」

今の今まで快楽に浸っていたのだ。
清純で無垢な乙女とは対極の行為のはず。

「う〜ん。そうじゃなくて、それの使い方っていうのかしら」
「…?」

それ、とは先程造った<千早群像>のこと。
今は遠くイ401の艦内に大切に護られている愛しい愛しい彼。
目的のためにまだ会う時期ではない。
でも時折訪れる寂しさを埋める術を教えてくれたのはコトノだ。
こうやって熱を受け独占できる幸福な時間。

「まあ、別に趣味はそれぞれよね。…私なら群像君に乗るほうが楽しいし」
「そうなの」
「そう」

殿方に乗る、とはどういう意味かと検索しようとして<千早群像>の主導権を取られた。

「とにかく。交代ね!」

コトノは彼の手を引くと艦内へと入っていった。
いつもならこの時間は相互不干渉なのだが、コトノの言動が気になる。

「知的好奇心も人間の大事な要素だわ」

今日はアクセスしてみようかしら。

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俺得すぎて正直スマンカッタ(´・ω・`)
0083名無しさん@ピンキー2014/01/28(火) 23:35:29.07ID:O49np4Um
アニメのボツ案でムサシが実はもう死んでる翔像に気づかずに戦い続けていて…みたいに語られていたし、
お父様LOVEなロリババァムサシの妄想エロはよ
0085名無しさん@ピンキー2014/01/29(水) 21:25:26.51ID:EMkJxlTn
イオナで2本同時進行してたんだけど、肝心のエロシーンで止まってます\(^o^)/
0086名無しさん@ピンキー2014/01/29(水) 22:55:40.88ID:4pSYxz4Q
400と402の書いてるけど、やっぱりエロ手前で止まってんなあ
久しぶりに文章書いて凄い鈍ってて笑った
0087名無しさん@ピンキー2014/01/29(水) 23:02:50.39ID:EMkJxlTn
>>86
400402でも書きたいと思ってたけど止めた!
貴方の400&402のSS楽しみにしてます
エロ書くために書き始めたのにいざエロシーンになるとピタッと書けなくなって寝落ちのパターンですわ
0088名無しさん@ピンキー2014/01/30(木) 22:25:09.63ID:som6brbz
艦これでイオナがココア好きと言ってたけど艦長のおちんぽミルクの方がしゅきいいぃって感じなやつが読みたい
0089名無しさん@ピンキー2014/02/06(木) 21:18:26.48ID:SJBJEMfo
このスレ…落ち…ちゃうよ…?
0091名無しさん@ピンキー2014/02/07(金) 12:00:20.30ID:TW86Q7jk
ソナーの娘が特殊部隊に腹いせ混じりにガッツンガッツンヤられちゃうのが読みたいです
偵察兵やら狙撃兵ってスッゴい恨まれるらしいし
0098名無しさん@ピンキー2014/04/20(日) 18:23:49.34ID:FxI8SX4E
保守
402ちゃん書いてた人は支部に移動したのかいな
支部にたまにうpされるの楽しみにしてる
0100名無しさん@ピンキー2014/06/14(土) 17:38:42.30ID:7jxsJ9Io
あんな年頃の男女が長時間密室にいるのに過ちとかは起きないの
0102名無しさん@ピンキー2014/07/29(火) 22:01:27.69ID:0q8/9mzm
タカオ「艦長ほしいなあ」
)*( カンチョー
タカオ「うぎゃー」
っていう薄い本をだな
0107名無しさん@ピンキー2015/01/23(金) 19:03:16.46ID:CL/OVtGN
アルペジオってエロ画像とか同人誌とか少ないよね。
特にコンゴウ。
0109名無しさん@ピンキー2015/05/01(金) 13:57:10.38ID:A9eFpCJj
どうしてかな?創作意欲を掻き立てられられにくいのかな?
0110名無しさん@ピンキー2015/05/01(金) 18:47:19.33ID:REUqZHoq
ううむ、どうやってセックスの概念を仕込んでやろうかか・・・
0112名無しさん@ピンキー2015/10/04(日) 10:49:58.60ID:AvPQtd27
アニメ劇場版のムサシ、翔像人形を絶対エロいことに使ってるよね
0116sage2017/01/07(土) 16:03:31.79ID:ua+e+mFS
hoshu
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