孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【17】
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子宮口から子種を注ぎ込んで孕ませ、出産させる、
和姦、強姦、異種姦など、HR(孕ませ)ネタを総合で扱うスレッドです。
作品投稿前に、属性の説明があると幸せです。
例)【和姦/強姦】【寝取り/寝取られ】【人間/異種姦】【出産ネタ】等々
職人さんには敬意と感謝を。
好みに合わない作品は読み飛ばすと心穏やかです。
スレサイズの限界は500KBです。
○職人さんは投下前にSSの属性を前置きにつけて、転んでも泣かない
○読み手は出されたものは黙って食べる事厳守!【残すならこっそりと】
○いちゃもんに擁護は火に油を注ぐだけなので黙って鎮火を待つ
○流産や堕胎、死産、中の人引きずり出しなどはNGワードの指定を
※前スレ
孕ませ/子作り/種付/妊娠/妊婦/出産/HR総合【16】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1323084055/ >>175
核戦争後の世界を描いた80年代の映画にそんなシチュあったな
核戦争で大人がほとんど死んでしまい、
教育を受けられなかった子供達が野人のようになって交尾して子供を作る、
しかも生まれた子供はミュータントっちゅう超激鬱映画。 「そう、今の調子で優しく」
「は、はい」
「ぁっ、ん…はぁっ。そ、草太ぁ…」
「ほら、草太君。里香の顔を見て気持ちよさそうにしてるでしょう?
君の愛撫のおかげよ、里香も気持ちよくなってきたら恥ずかしがらずに
イッていいのよ」
「うん、んんっ………」
「(あ、指がきゅって締め付けられてる)」
と、里香は実の母に促されると草太の愛撫に身を任せて軽い絶頂を迎えた。
里香の秘所から草太は指を引き抜くと、指は里香の愛液でたっぷりと濡れていた。
「はぁ、はぁ…」
「里香、可愛いよ」
「あらあら、初々しいわねぇ」
草太はまだ絶頂の余韻が残っている里香の顔に自分の顔を近づけるとそのまま軽く口を重ね合わせた。
最初のうちは軽かったものの、次第に激しくなりとうとうお互いの舌を絡め合わせる。
お互いの顔を離す頃には里香の表情は完全に蕩けきっており、草太ももう我慢できないという状態になっていた。
(ああ、いいわぁ)
里香と草太の行為をみて二人の初セックスを補助している里香の母、雅美も体が疼きはじめた。
(私の時はもっとひどかったからね)
雅美は自分の初体験を思い出していた、相手…そう今は亡き里香の父親であり旦那との初めてはセックスアドバイザー
に旦那の童貞を奪われてからだった。先に実習としてアドバイザーを抱いてから、自分との行為に及んだのだ。
雅美としてはもちろんお互いの初めてを捧げあいたかったので、その落胆は簡単に想像できるだろう。
未だに雅美の脳裏に旦那の筆卸しをした満足気なアドバイザーの顔が離れられない。
人類の人口が急激に進化したインフルエンザの流行にから1世紀程過ぎようとしていた。
総人口の10分の1を死に至らしめたこの病は対策こそされたものの、その後に待っていたのは人間同士の争いだった。
ある国で行われた滅菌と称された特定人種・宗教が集まった地域へ爆撃と広範囲の放火は全世界から非難を浴び、また
それが大戦への引き金になった。核の使用こそされなかったものの、長年に渡って蓄積された国同士・民族同士の鬱憤
がそこで爆発したのだ。結果として、インフルエンザの流行以上の被害を世界全土にもたらし加速していた科学の発展は
ここで緩やかなブレーキをかけられる。
後の学者達はこの未曾有の事態を「人口増加の歯止めを神がかけたとしか思えない」、「難民や違法入国者が急激に減った事は
事実である」と評する事になるが、そんな事はまぁどうでもいい話で重要なのはこれらの問題が収まると今度は男女の比率が
問題として上がってきた。進化したインフルエンザの影響なのかなんなのかわからないが不思議と女子が生まれる確率が高くなった
のである。それに加えてこの新世代は受精率も著しく低いということがわかりこのままだと人類は緩やかな衰退の道を歩むのではな
いかとの危惧の声がではじめた。そこで政府は「一夫多妻制」と「セックスアドバイザー」の導入を決定した。
一夫多妻制度は言わずもがなとして、セックスアドバイザーについては性行為を含む性知識の掘り下げを低学年から行う事と、
今まさに童貞と処女を卒業せんとするセックス初心者達に的確なアドバイスを行って無事に初めてを迎えられる知識を持った指導員
の事を指している。(場合により童貞の筆卸しに関してもその役割を担っている)
もっとも、さすがに初めては他人に見せたくないという声も上がっている為。初夜の見守りについてはその親御さんが担う家庭も存在
している。
そして、今まさに里香と草太の初夜がそのケースに当たっていた。 「草太の、大きくなってる。それに、何か出てる…」
「先走り汁ね」
「里香の手が気持ちいいからだよ」
草太は自身の固くなった肉棒を里香に握らせた。里香もそれに合わせるように優しく包み、ゆっくりと上下に擦り始めた。
「里香、その…」
「え、う、うん。そうだね」
里香の手コキを楽しんでいたい気持ちがあるが、残念ながら今はそれ以上の事に進みたい草太は里香の太ももを軽く撫で、促した。
「開くよ」
「うん…」
「まぁ」
草太は里香を自分の方へ引き寄せると、閉じられていた両脚を優しく開いた。するとそこには薄らと生え揃えた恥毛とゆっくりと
ひくついている秘所が丸見えになっていた。
「わぁ、すごい…いやらしい…」
「も、もう。マジマジと見ないでよ」
「はい、草太君。ここで焦らないでね、指でもそうだったけど女の子のナカって繊細だからね。きちんと挿れるところ確認してね」
「はい、えっと確か」
と、草太は肉棒を手に取るとそのまま里香の秘所に重ね合わせる様にしてゆっくりと動き始めた
「ふぁっ!バ、バカ草太。そこクリト…」
「知ってる、これで擦っても気持ちいいんだろ?」
(愛液で少しでも濡らしてから挿れるつもりね)
「ん、んっ!」
「はぁ、はぁ」
「ストップ!、草太君そこまでよ」
最初はゆっくりだったものの、次第に動きは速まっていく。ヌチュヌチュとお互いの性器が擦れあう音と共に二人の息も上がっていく。
そして、やがて草太の動きが本格的になり始めてきた時、雅美は草太を静止した。
「え、あ…、雅美さん。なんで」
「気持ちよくなってるのはわかるけど…」
雅美は形の良い胸を草太の背中に押し付けながら、肉棒を手に取ると娘の秘所にあてがった。
「ほら、里香を見て。あの娘、もう気持ちよくなっててわけがわからないって顔になってるでしょう?」
「は、はぃぃ」
「んん、草太ぁ…」
里香は途中で止まった行為に対して抗議をするかのように腰をくねらせた。
「そんな娘を前に、素股で空撃ちっていうのはもったいないんじゃないかしら、ね」
「ま、雅美さん…あっ!」
「くぅっ!」
と雅美は軽く草太の腰を押すと、草太の肉棒の先端が少し里香の秘所の中へと入っていった。
一方の里香はまだ先端とはいえ、指とは比べられない大きさの異物が入ってきたことにより思わず声をあげ、それを心配するかのように
草太も声をあげた。
「ふふ、草太君。まだ先っぽだけど里香の中。気持ちいいでしょう」
「ま、雅美…さん?」
「里香、痛そうにしてるけど。仕方ないのよ、初めてだから。学校で習ったし、それに見たんでしょう?処女膜」
「そ、そうですけど」 里香は草太と初体験を迎える際に自分が処女であるという証として事前に草太の前で処女膜を晒している。
「それを草太君のおちんちんで破って、初めて里香は草太の君のものになるのよ」
「………(ゴクリ)」
「それに、里香の処女膜を破れば里香のおまんこが草太君のおちんちん全体を締め上げてくれるのよ、今がこれだけなら
どれだけのものなんでしょうね」
「あ、痛、そ、そう…」
雅美の囁きと共に草太の肉棒が次第に里香の中に埋まっていく。里香は自分が次第に草太の女になっていく痛みに耐え、草太は
興奮の余に射精しそうになっているのを必死に我慢していた。
「そして、奥までいったら後はいやらしい里香を味わってたっぷりと草太の君の精液が里香の子宮に流し込んで…
里 香 を 孕 ま せ る ん で し ょ う ?」
「あああ、り、里香ぁぁぁ!!」
「ぎぃっ、そう、ったぁ!」
雅美の最後の囁きに草太は居ても立ってもいられなくなり、一気に里香の体に腰を打ち付けた。里香の処女膜を貫通させた感触を感じ
ながらその奥にも到達した所で、里香を自分のものにした達成感と肉棒全体を締め上げる里香の膣の感触に草太は我慢の限界を迎え、
射精した。
「い、あふぁぁっ!?」
「んぐっ、ぬ、ふぅっ!」
里香は唐突に訪れた鋭い痛みと体の中で熱い何かが放出された感触で一気に混乱状態になり、草太は里香の子宮に少しでも多くの精液を
流し込もうと力を込めていた。そして雅美もまたそんな二人の痴態を見て、軽くイきかけた。
「ふぁ、そう、草太ぁ…、らに、私、何もわかんなくなって」
「り、かぁ…んんっ」
草太は意識を手放しかけている里香の唇を奪うと、そのまま射精したにも関わらず萎える事を知らない肉棒で里香の体を突き上げた。
(わ、草太君。凄い…)
獣と化したかのような草太の姿に、雅美は娘の心配も忘れ気づけば自分の指で自分を慰めていた。
「気持ちいい!凄い、気持ちいいよ。里香の中」
「あ、あん。そ、た。私で気持ちよくなってるの、草太」
「ダメだ!さっき出したけど、もう出そうだ!気持ちよすぎて!」
「草太、嬉しい。良いよ、出して、きて草太ぁ」
草太の声はすでに絶叫に近く、里香も残った意識は全て草太を受け止める事に費やして周りが見えていなくなっていた。
(あはぁ、私。娘のローターでぇ!)
一気に覚醒した草太と里香の淫気にあてられ雅美は無意識の内に愛撫の時に使われていたローターを起動させ己のクリトリスへ押し付けていた。
「あぁ、イク!また!里香の中で!」
「草太!大好き、草太ぁ!」
「あぁっ!」
草太が里香を押さえつけるようにして腰を突き出すと、それに合わせて里香も体を震わせた。そして、激しくなっていた草太の動きは止まった。
再度、里香の中で絶頂を迎えたのだ。そして同じく、雅美も絶頂を迎えた。 「ああ、出てる。そーたのせーえき、でてる、よぉ…」
「り、かぁ」
「エヘヘ、そーたーぁ。ダイシュキィ…」
「俺も、大好きだよ、里香」
里香は満足しながらもその瞳は焦点を失い、うわ言のようなものを呟いている。草太はそんな里香を見て、本当に自分のものにしたんだという達成感
を感じていた。そして里香の体から離れると、そこには痛々しい破瓜の血の跡と逆流してきたであろう自分の精液が里香の秘所から溢れていた。
カシャッ
草太が初セックスの余韻を楽しんでいるとどこからかカメラのシャッター音が聞こえてきた。
「はい、草太君。童貞卒業おめでとう」
「ま、雅美さん」
密かに絶頂から立ち直った雅美が草太に処女を捧げた里香の姿を写真に撮ったのだ。
「どうだった、里香の感想は?」
「も、もうからかわないで下さいよ」
「だね、こんなに里香の中に出したんだから」
雅美は母親の顔で初セックスを終えた事で完全に意識を手放した娘の頭を優しく撫でた。
「…とりあえず、雅美さん。見守りありがとうございました」
「ん、あぁいいよそんな改まって。これだけできれば、後は問題ないと思うよ」
「はい!」
「んじゃあ、それではぁ…」
「え、ちょ、雅美さん。何するんですか」
と、雅美はいきなり草太の肉棒を手に取ると優しく扱き始めた。
「ふふ、二人にすっかりあてられちゃってさ。悪いけど、草太君。相手してくんない?」
「あ、そんな…」
「これからが私で、セックスの…本実習だよ」 「あ、ふぁぁ!」
(ん、あれ。私…草太とエッチして中に出されて…ちょっと寝ちゃってたかな)
それから1時間ほど経ち、里香が目を覚ました。腰が重い感覚を感じ取ると、自分の初めてを草太に捧げたのだと改めて実感した。
「奥、奥が良いんですか!」
「や、ちょっとさっきが初めてだったのにっ!」
「はえ?」
そして、周りを見てみると…母が後背位で草太に貫かれていた。
「ほら、中に出しますよ。これが、これが欲しいんでしょう!」
「あ、ま、待って本当に、君、童貞だった…あぁっ!」
「ちょっと、なにやってるの!二人とも!!」
草太が腰を突き上げ、雅美の中に精液を放出すると同時に雅美の体も絶頂を迎えた。
「ん、ふぅっ…。あ、おはよう里香。起きたんだな」
「起きたんだなって、ちょっとどういう事!」
「どういう事って、あの後。雅美さんから誘ってきて…、中出ししたとこ」
「中出ししたとこって…、お母さん!」
「あ、里香…。ちょ、どういう事よ、草太君これで初めてって…」
「もーお母さん…草太は私の!」
手コキからフェラチオで固さを元に戻し、その後騎乗位で見せつけるように草太の肉棒を飲み込んでそのまま楽しもうとしていたところから
一転、既に2回果てているという事もあってか草太が根性の耐えを見せ、気づけば先に雅美が果ててそれで形成逆転。
雅美はそのままバックに体勢を変えて草太の良いようにされてしまったのだ。
「まーまー、里香も落ち着いて」
「草太はちょっと黙ってて」
「あーもう、はい」
秘所から草太の精液を垂れ流す雅美の姿をカメラに収めながら草太はずいっと里香の前に精液と愛液で濡れた肉棒を突き出すと
「里香、舐めて」
「………っ!」
と言い放った。里香もこれに押し黙るしかなく、おずおずと草太の肉棒に舌を這わせていった。
「ほら、雅美さんも」
「え、草太くん…」
「里香にフェラチオのやり方、教えてあげてくださいよ」
「………っ!」
そして雅美も草太に従うようにおずおずと娘と同じように舌を這わせていった。
「二人とも、今日から俺のものだからね。親娘で元気な赤ちゃん、産もうな」 どうも、お久しぶりです。
ネタは色々と浮かんでいますが、どっかのスレとジャンルかぶりしていたりしていて
どーしよーかなーとか考えましたが、結果的に流れは種付になっちゃうんでこっちに
なっちゃいますね。なお、このネタはさっき即興で思いついたモノです。
トリップも久々の投下すぎて忘れちゃってるのがなぁ。
投下するにも書くのが手間なのが…ああ、脳内の妄想を勝手にテキスト化できる能力が
欲しい。 >>182
GJ!&お久しぶりです!
こんな時間にギンギンになってしまった…。催眠術2でも親娘ルートがこういう感じでストライクだったなあ… 保管庫が機能してないおかげで専ブラの旧スレログが削除できない エロパロ版の保管庫にこれからはお願いすれば……って思ったら向こうも機能停止してんのな
オワタ 雅美と里香の親子孕ませたら草太の優秀な生殖能力が
雅美の職場や里香たちの通う学校で評判になって
うちの娘を貰って欲しいと言う見合い話が舞い込むかも 女子高生集団妊娠事件の続報やらなんやかんやでほへーとなった。
ttp://www.youtube.com/watch?v=Ohn2WG-xeaU エロ漫画やエロ小説で中出ししまくってるのに妊娠に触れない作品はもやもやする 木陰の下、座禅を組んで集中している者がいる。
名前はマジカ、只今修行中の魔法使いの少女である。
「………」
魔法使いにとって集中力とは必要不可避のものだ、それこそ稀代の天才といわれる魔法使いも
これを切らすとただの凡愚と化してしまうだろう。
修行の内容としてみれば初歩中の初歩ではあるが、これを疎かにすれば魔法使いなんてものは
当然なれるわけはないのである。
「っ!ハァッ!」
と、修行の最中マジカは突然閉じていた目を見開くと中空に電撃を放った。
初等魔法サンダーである。
「やったぜ!」
「何をやっとるかぁっ!」
サンダーを放ちガッツポーズをとるマギカに様子を見守っていた師匠が突っ込みを入れた。
「え、だって耳元でぶんぶんと蠅がうるさく…」
「蠅位で集中切らすなぁ!ただでさえ周りに蚊取り線香焚いて楽な環境でやってるつーのに!」
「ししょー、そこは『サンダーで蠅を撃ち落せるようになったか、成長したな』くらいの言葉
で褒めてあげないと」
「うるせぇよ!効果範囲広げて撃ったらそりゃ当たるよ!威力だって全然満たしてないしな」
「でも蠅を…」
「ただの虫をやってもなぁ」
と、マジカの師匠は肩を落としてふぅっと溜息を吐いた。
このマジカという少女、魔法使いの修行を始めて早2年。その実力は大抵の魔法使い見習いが半年で
到達するレベルにようやくなったくらいのものである。
なお、これは扱える魔法の種類という話であって威力に関しては問題外(悪い意味で)である。
「なんでこう、お前は雷系統は範囲広くしても絞っても同じ威力なんですかね。」
「それは逆にそっち方面に向いてるって事なんじゃないですかね」
「威力の下限が基準の奴がそれをいうかなぁ!?」
マジカのサンダーの威力は常人からしたら『ん?なんかパチッときたぞ?』位のものである。
相手が蠅だからこそ、落とせたもののしぶとさには定評があるGさんクラスになるとちょっと動きを
止める位しか効果がない。
因みに他の系統はというと…
火系統:火打石なんていらんかったんや
水系統:うわ、びっくりしたなぁもう
氷系統:夏に氷室要らずって便利ねー
風系統:いいそよ風やなー
土系統:自分で投げた方が威力あるよね
位なもので、精々が暮らしに便利になる程度のものである。少なくとも、実践に耐えうるレベルではない。
「あ、すいません。そろそろ洗濯物乾く頃合いなんで修行切り上げちゃってもいいですかね」
「家事の片手間に修行すんなよ!!」
と、まぁ。マジカの日常はこんな感じである。さて、ここまで見ていただければわかるとおりマジカには
魔法の才能がない。実際、今も家事の片手間で座禅を組んでいただけなのである。
加えていえば、系統魔法がまともに使えるようになったのもここ最近の事でありそれでいて威力も雀の涙である。
このようなクラスの人間は元々魔法なんてものは扱えるものではない。魔法は体内に魔力素と呼ばれるものがないと
使えない(抵抗は出来る)、これを体内で生成できる者には個人差がありまるっきり0の者が居ればそれこそ尋常では
ない量の魔力素を生み出すものがいる。そしてマジカは前者にあたる人間であった。
魔力素が0の人間がいくら魔法の鍛錬を積んでも、魔法のレベルはあがらない。レベルをあげるためにはまず体内で
魔力素を貯める、もしくは生成できる体に作り替えていかなければいけない。
そして、その方法とは勿論。 「んふっ、ンム………ハム」
陽も落ち、月が顔を出し始めた夜更け。マジカは寝台の上で自らの師匠に奉仕を行っていた。
「ん、どうです。師匠」
「ああ、い、良いぞ」
上目づかいで先端を舌でチロチロと舐める、すると師匠もそれに答えて優しくマジカの長い髪をかきあげてやる。
それに気をよくしてか師匠の肉棒を唾液を溜めた口内にゆっくりと飲み込んでいく。
生暖かい温もりと柔らかい舌の感触と唾液の潤滑に師匠の口から心地よさそうな呻き声が聞こえてくる。
「んっ、んっ…」
師匠の手が頭に置かれゆっくりと撫でられる、そしてマジカはそれに答えるかのようにゆっくりと顔を上下させた。
チュブッ、チュブッと口淫による音が聞こえ始める。
「そろそろ、出るよ。マジカ」
「んん」
吸い付きに強弱を絡ませ、行為を続けるとしばらくして師匠がそろそろ限界にきたので。
なるべく深く咥えこんだところで発射させないよう気を付けながら位置調整を行った。
そして浅いところで師匠の先端を軽く吸い上げると、そのままピュっとどろっとしたものが勢いよく発射された。
師匠が絶頂を迎えたことを感じ取ると、マジカはそこからさらに精液を搾り取る為、吸い付きの力に強弱をつける。
「じゃあ、マジカ。口、開けて」
ひとしきり精液を搾り上げ、師匠から口を離すと。師匠から口を開けるよう催促がくる。
マジカは嫌な顔一つせず、むしろ悦んだ顔で口を開け、自分の口内に師匠の精液が溜まっているのを確認させると。
ゆっくりと、その精液を飲み込んだ。
魔力素を体内で生成できない者が魔法を行使するにはその体に魔力素を取り込まなければいけない。
方法として元々魔力素が溜まっている鉱物や液体を飲むというのがあるが、それについては一般では難しい。
採取するにも場所が限られており、購入するにしても経費が掛かる。そして何より慣れた者でなければこれら吸収効率は
悪すぎる。魔力素の取り込みも体に慣れさせなければいけないのだ。
そうなると一番効率の良いやり方は魔力を込めた人間の分泌物を摂取させる方法だ。
魔力素というのはつまるところ魔力エネルギーの塊だ、一応一般の料理にも魔力素を溶かし込ませ摂取させる事は可能だが
他の栄養分と魔力素の魔力エネルギーが反発しあう為、絶対的な魔力素の摂取量は減ってしまう。
その分、人間の分泌物…特に男性であるなら精液、女性ならば愛液(理想ならば経血)であるなら魔力素もさほど逃げない為、
確実に一定量の魔力素を摂取できるというわけだ。
つまるところマジカは主に、師匠の精液を摂取して魔法のレベルをあげているのである。 「し、しょぉ…そろそろ私の方も…」
自分の精液を飲み込んだマジカを師匠は優しく抱きしめると、今度はマジカの方から切ない声で誘いの声をあげる。
そっとそのままやさしくマジカを押し倒すとマジカは師匠が自分を抱きやすくする為にもぞもぞと体をくねらせた。
「ん…」
師匠はそのままマジカに顔を近づけ、先ほどその精を放った口に口づけを交わした。
そして、両手でマジカの程よく育った胸を掬い上げる。
「んん…」
優しく全体を揉みながら人差し指でぷっくり固くなった乳首を弄る、とマジカから軽く声が漏れた。
魔力素を取り込むとその魔力が体内で安定するまで感覚が敏感になる。当然ながら先程精を摂取したマジカの体は敏感に
なっており、例えるならば媚薬を使用されている事と同じである。
「ひゃあん」
マジカの乳首に吸い付くと、突然の刺激にマジカは可愛らしい嬌声をあげる。
「ふぁ、ししょ。おっぱい、そんなに吸うと…」
「母乳が噴出しちゃうってか」
「ぅぅっ…」
実際にはそんな事はないが、マジカ的にはそんな風に感じてしまうらしい。
「そんな事言ったら、お母さんになった時に大変なんじゃないのか。
子供におっぱいあげながら感じちゃうなんて、いやらしいママになっちゃうんだなマジカは」
「そ、そんな事ないです。赤ちゃんにおっぱいあげるときは感じません!…多分」
「ふーん、説得力ないなぁ」
「師匠の吸い方がえっちなだけなんですー」
マジカの乳を弄び、堪能しながら。そんな軽い会話をしていく。
「ゃっ、んんっ!」
人差し指と親指で少し強めに乳首を摘むのと同時に、密かにマジカの秘部に擦りつけていた射精より立ち直った肉棒を腰を器用に
使ってマジカの中に埋めた。擦りつけていた段階から既に濡れていたソコは問題なく自らの師を受け入れ、マジカはピクっと体を
硬直させた。
「ん?軽くイっちゃったかな」
「うぅ、イ、イってません…」
「あら、そうですかぁ」
明らかに感じているのに強がっているマジカを見て師匠はここでいじめっ子気質を発揮する。普段ならここで勢いよく突き上げて
より強い絶頂を与えてやるところだが、今回はゆっくりと中にその身を埋めていった。
「はっ、ぁぁ…くぅぅっ」
思ったよりも弱い刺激でいけるとこまでイケないマジカは切なそうな声をあげる。 「全部入ったよ」
「あぁ…んん、奥ぅ、奥に強く当たってますぅ…」
根元までぎっちり入ったところでマジカの耳元で囁くと、暗にもっと強く動いてとマジカから催促の声がかかる。
「はっぁぁ、駄目ぇ!奥ツンツンしちゃ、私!」
「凄い、これだけ激しくしてないのにマジカのココ。すごい締め付けてくる」
「あ、駄目。ししょ、私、イっちゃ、あ、あぁぁっ!」
小刻みにマジカの奥をノックしてやるだけでキュキュとマジカは肉棒全体を締め上げてくる、完全に体が出来上がっている証拠だ。
そして、師匠から与えられる刺激に我慢が出来なくなったマジカはあっけなく果ててしまった。
「んん、んー、ふー、ふー」
「(完全に発情しちゃってるな、コレ)」
取り込んだ魔力素の安定化にはちょっとした技術が必要である。魔法使いを目指す者達はまずはこれを習得する事になるが。
マジカの場合、これが恐ろしいまでに不得手であった。その日その日により成功するのにムラっ気があり、安定させれる時は驚くくらい
あっさりとなるが失敗する時はこの様に普段の様子と比べると驚くくらいに乱れてしまう。
「ほら、マジカ。一人で気持ちよくなってないで集中して、落ち着くまで待っててあげるから」
「は、はいぃぃっ…」
と、師匠はマジカの背に手を入れそのまま上半身を起こさせ抱きしめ、頭をポンポンしてあやしてやる。
マジカは師匠の体にキュッと抱き付き、呼吸を整え目を閉じた。
「(でも、これって…集中してると師匠のが…)」
こうして、師匠に抱かれ一つになっているのは魔力素の取り込みで昂ぶった体を鎮める事や家賃替わりの為ではない。
これも一種の魔法の訓練だ、魔力は体の丹田と呼ばれる所から生成される。マジカのように魔力を元から生成できない人間ができるように
なる為には丹田を感じとらなければならない。その為には男性であるなら射精の我慢し昂ぶったところで、女性ならば子宮で魔力を感じる
必要がある。(そこで魔力を感じ取ることが出来れば自然と丹田を感じ取る事ができる為)
丹田を感じ取り、その上で魔力を感じ取ることが出来れば体が『魔力を生成できる』と学習し生成できるというわけだ。
もちろん生成量にも個人差があり、訓練次第では生成量を増やせることが可能になる。
ただ、つまるところは腹部で魔力を感じ取れば良いので実際に性行する必要はなく。ディルドー等で刺激してやるだけでも十分である。
マジカの場合、魔力素の安定化すら満足にこなせないので直に子宮に魔力を篭めた精液を流し込んだ方が感じ取りやすいだろうとの事なので
このように抱かれている。
(ちなみに、師匠は難色を示していたがマジカがそれを望んで今に至っている)
マジカが自分の膣内で魔力を感じ取れるようになったのは最近の事である、最初は安定しない魔力素に振り回された末の快楽に負け、その
快楽をある程度抑えれるようになってからは体が師匠との性行為に慣れ女としての悦びに負け、現在では中に出された精液の魔力を感じ取れ
るようになった事で師匠に抱かれている事を改めて実感し、それだけでイける様になってしまった。
しかも、それだけでなく行為中の際は自分を貫いている師匠の肉棒の形を魔力とは何の関係もなく把握できるようにもなってきているのだ。
「(声とか、平気そうだけど。もうちょっとで出されそう…)」
何度もこなしている為か、師匠の射精に向けての前兆を感じ取るマジカ。 「こっちから動くぞ、マジカ」
「は、いぃっ」
下から師匠が突き上げてくる、体勢が体勢なので先程まで深くは入ってこないが両手を完全に背に回され抱きしめられている。
「ん、ん、ん!」
耳元で自然に師匠の息が荒くなってきているのがわかる、修行の一貫とはいえ自分の体で気持ちよくなってくれる事にマジカは密やかに
幸せを感じていた。
「そろそろ、イクぞ。マジカ」
「はい、師匠の好きな時に、イッて下さ…んん!」
肉棒の先からの精液の迸りを感じ取ると反射的にマジカは胸を押し付ける様に師匠の体を強く抱きしめた。
「(ん、子宮に…師匠の精液が…溜まってく………え、ちょっと、これ!)」
師との性行を重ね、何時しか膣内射精に幸福感を感じるようになっていたマジカはいつものように子宮内の魔力を探りながらもその余韻を
味わっていたが…、どうも様子がおかしかった。
「し、師匠…。魔力が、魔力が感じられないんですが…」
「ああ、魔力を篭めずに出したからな」
「やっぱり…、師匠。それ、不味いでふむっ!」
本来、魔力を篭めていられるはずものが来なかったためマジカは抗議の声をあげるもそれは師からの口付けに遮られてしまった。
そのまま、舌をねじ込められ吸い上げられる。
「………今日は、これで終わらせるつもりはないからな」
「し、師匠………」
師匠がマジカから体を離すも、2度も射精を終えたはずのその肉棒はまだ力強さを残していた。
「あん、あ、あぅぅ」
「ほーら、この格好だとしっかりと見えるだろう?」
マジカの片足を自分の肩に載せ、師匠は膝立ちの姿勢のままマジカを貫いていた。
「ダメ、この体勢…、奥にぃドンドン届いて」
「そうだな、奥に届くたび、『もう離さない』ってマジカのが吸い付いてくるように締め付けて…」
「はっ、んん、ししょ、これ、修行じゃ、ないい。ただの、セッ…」
「お前は…、こうしてる時にそんな風な雰囲気でシてなかっただろう?お前自身がさ」
「………っ!」
「それに、最近じゃあ魔力云々おいて素で感じる様になっちゃって…。魔法使いの才能よりこっち方面の才能開花させてどうすんだよ」
「だって、それ、師匠がいっぱいさわるから!」
「まぁ、つっても俺がずっと独占するんですけどね」
「はぁっ」
ズンと、大きく腰を動かしマジカを突き上げた。
「なぁ、マジカ。わかるんだろ、もうそろそろ…俺が、きそうだ、って」
「はん、んん、ん。魔力、魔力篭めて下さい…でないと私…」
魔力を篭めた精液はその本来の種を残すという機能をほぼ失っている。これで孕む事ができるのは、繁殖目的で性行しているサキュバスか
性行為による魔力コントロールに秀でた魔法使い、そして薄い確率引いてきた者だけだ。ちなみにベテランの魔法使いになると自身の魔力を
コントロールし、相手が孕ませようとしてきてもきちんとガードすることが出来る。
なお、師匠と弟子による出来ちゃった婚の原因の一つとしてあえてノーガードで修行を行った事が挙げられる。(女師匠の方が割合が多い) 「知ってるよ、今日はマジカの危ない日なんだろ」
「ゃぁ、知ってるんなら、さっき…」
「マジカ…お前が危ない日だから…『普通に』出すんだ、よ!」
「ぁっ、ダメ、弾けちゃ、ダメェ!」
ビュクビュクっと、今度は奥深くを突き上げられ精液を放出される。
「(溢れちゃう、師匠の精液で子宮の中が溢れちゃうぅっ…)」
「くっ…マジカァっ…」
「(師匠との、赤ちゃん…出来ちゃう…)」
そして、お互いの絶頂が収まり顔を合わせると。二人はどちらからともなう口付けを交し合った。
「互いに見知った仲で同じ家に住み込む、家事は言わなくても勝手にやる、挙句の果てに修行という名目で体を重ねる。処女も頂く、そんな
状況だったら、なぁ」
「何が、『なぁ』なんですか!師匠の変態!鬼畜!ダメって言ってるのに、何度も何度も、もう!」
修行という名のただの睦ごとを終えた二人は互いに寄り添いベッドの上で横になっていた。
マジカは本日の師の行いにプリプリと怒りながらもその身を離そうとはしていなかった。
なお、三回戦目は騎乗位にて自ら子種を強請っていた模様。
「そもそも、やっぱ魔法の才能ないよマジカには。一人前になって一人立ちするようになったとしても魔力補充の問題にぶち当たるよ。
そんなレベルでの稼ぎ何てたかがしれてるから、どっちにせよ誰か抱くか抱かれるかしか方法がないだろ。それならねぇ」
「そ、それだからといって子供を作る作らないのという話には…」
「バカ、お前の頭の固さは知ってるからな。どっちにしろ諦めないで一人前目指すんだろうっていうのは予想できるからな。
だったら…」
「一人立ちできないようにするしかないだろう?」
と、師匠はマジカの耳元で囁くとマジカはそのまま顔を赤くして俯いた。
「これから、危ない日にはガンガン出していくからな。孕みたくなかったら、精進しろよ」
「はぁい………」
マギカは師匠の胸に顔を埋めると、師匠もそれに答えてマギカの頭を撫でてやった。
その後、マジカは危険日の一週間は修行を控えて精力増強メニューを作るようになったという。
「師匠、今日…危ない日、ですからね?」 エロアニメ「鋼鉄の魔女アンネローゼ」の2巻が私の中で大ヒット中
それはそうと中出し決められてんのに怒りながら騎乗位で腰振って自分から中出し
決められにいくっていうのはムラムラします。
あとハラボテセックスしてENDっていうパターンが多いけど、ボテバラに耳当てて
「あ、動いた」
で終わるENDも流行っていいと思うんだ。 なんかこう、合理的な目的があって性交してるのに、
いつの間にかそれを忘れて快楽に没頭してしまうような話って大好きッス。 GJだけど師弟ともに>>192だけそれ以降とキャラが違うように感じられる 民主党の時も参院選で負けるまではそんなもんじゃなかったっけ? スレのネタは投下されないのにこういうのには食いついて政治厨ってクズだな! 205 名無しさん@ピンキー sage New! 2014/11/05(水) 09:09:19.40 ID:gFtnIqJi 1回目
次点は安倍第一次、小泉内閣と自民党内角ですが
206 名無しさん@ピンキー sage New! 2014/11/05(水) 09:10:39.28 ID:gFtnIqJi 2回目
スレのネタは投下されないのにこういうのには食いついて政治厨ってクズだな!
これは酷いブーメランだw 昔はここも栄えてたのに、みんなどこかへ消えてしまった メジャーではないけど、ジャンル区分でのタイトルにはなった性癖だしねぇ。
今が踏ん張り時じゃないかなぁとは思う。 断面図とか種付けプレスとかだいしゅきホールドとか前より流行ってるし
むしろメジャーなんじゃないか? 踏ん張って新しい書き手が出てきてくれればいいんだが 昔のことは知らんけど、スレが落ちなければ誰か書いてくれるの待ってるよ。 ノクタで鳩が羽ばたき始めたなwww
リンカーンとか鳩とか、懐かしい俺好みの職人が復活したのは素直に嬉しい。
あとはここがまた新しい書き手とかで活発になればいいんだが。 マジで!?と思ったらマジだった>鳩が羽ばたき始めた 愛情に満ちたラブラブ孕ませも良いが
女性の人格が顧みられずに正しく『産む機械』として扱われる
人口維持など社会的使命が最優先のディストピア孕ませ物も良い ただ産む機械にするだけなんじゃもったいないから
専用の施設で厳重に管理し女性の意識も完全にコントロールしておいた上で
(性的な物も含めた)娯楽や奉仕目的の活動
あるいは高齢者の認知症防止なりストレス・精神疾患の緩和なりの為の対人セラピーなどへも使ってみたいな、個人的には
ただディストピア設定と孕ませを組み合わせただけだとあんまり相性良く無さそうに思えるし >>218
牧場物なら人間を牧畜化しやすくする為のご都合設定として
何らかの媒介を通して現実世界と自由に行き来が可能な別の世界線を使うってのもアリじゃない?
気温も湿度も風の強さも程良く妊娠中でも暑さや寒さを感じない快適な気候の下
結界内にかけられた魔法の影響で妊娠中の女性は(程度の差こそあれど)全員ミルクを出せるって事にしてさ それってもう二次元キャラを牧場で飼い慣らすスレじゃんか
版権キャラを使わない場合こっちのスレってこと? そういえば、お知らせしようと思った時に限って規制中だったりでうっかり遅くなってしまいましたが、
自作SS倉庫に「Dragon's Bride」の後日談をうpしております。
当時ご要望くださいました方、まだスレにおいででしたら。
tp://wordpot.blog134.fc2.com/ >>219
俺あの人の大ファンなんだがすごく復活してほしい
今日はいい妊娠の人ですねなんか投下されるかなわくわく >>223
要望出した人じゃないけど保管庫で何回も読んでた
またそちらも読みに行きます いちいち外野でああだこうだ言ってると職人さんのストレスになるから
書き始めるまでそっとしておいてやんなさい 職人さんってどれくらいの距離感が心地良いのかねぇ?
まぁ、狂信と否定は論外だが、褒める感想は細かくせずに「よかった(GJ!)」、厳しい感想は言葉使いを丁寧にするくらいかなと個人的には思ってるが。
そうそう、ここの過疎化は寂しいのでちょっと行動しようと思ってる事が時期的に一致したので一点。
まだ誰かは言わないが、コミケで以前ここに投稿していた人に直接会う機会がある予定。
しつこくするつもりはないが、さらっとさりげなく何かここ用に書いてもらえないかお願いしてみる。 催促は止めとけよ〜(´・ω・`)
過疎なのは板全体的にそんな感じぽいし仕方ないべ 大量規制で書き込めない時期長かったし、今もなんか板ルールが妙な感じにめんどくさくなってるし
(連投規制がすぐかかるようになってる)職人さんが気軽に投下できなくなってるよな、どこでも いなくなった職人さん達ってみんなpixivの奥底とかでひっそり発表してるのかなあ
それともノクターンノベルズだっけ?なろうの18禁版、あれとかに行ってたりして →Pixiv
→ノクターン
→自サイトorブログ
→Twitter連動アプリ(ぷらいべったーなど)でフォロワーにのみ公開
→同人誌オフライン販売orデータDL販売
のどれか >Twitter連動アプリ(ぷらいべったーなど)でフォロワーにのみ公開
今はそういうやり方もあるんだな、でも一体どうやってフォロワー作ってるんだか 今、暇つぶしにネットうろうろしてたらToLoveるのネタがあった。
来月のネタがやばいというネタで、古手川唯がリトが赤ん坊になったのを抱いてるっぽい画像だった。
この子、前も妄想で妊娠してるの想像してたし、実は孕ませ属性持ちじゃね?
真面目で純情っぽおい委員長が、実は妄想では孕ませ属性持ち…こういうのもギャップ萌えか?www 細かいことだが女キャラなら孕まされ属性ではないのだろうか H村さん「iPS細胞というので女の子でも孕ませることができるらしいです」 この前に同性婚の報道があった時に、純白の婚礼ドレスを着た女2人が並んでるのを見た
いずれは養子にしろ子供を迎えるのだろうけれども
夫婦の片割れが、この男との間に出来る子ならって決めて、パートナーを抱かせて子作りする妄想が炸裂した
AVのレズ物に、精力絶倫の若い男が侵入して来て、ビアンな2人共を美味しく喰ってしまう展開をみるけど
心の底に、子供が欲しい願望を秘めてるのかな、なんて私的に夢想していたりする もっとファンタジーに、魔法か都合のいい薬で片方に生やして子作りすればいい
という設定を実際にやった上に
生やしたことのある方を正ヒロインに持ってくるとか奈須きのこって変態だよな 武内が言ったのは、エロゲ化に際して元々はヒーローだったキャラを性別逆転させるってとこで
逆転させた後に大元の伝説とどう整合性とるかでヒロインにちんこ生やしたのは奈須じゃないのか マイナー少女漫画誌に連載してるファンタジー漫画の単行本おまけで
騎士階級のゲイカップルの片割れが
「彼氏と一緒になりたいけど、ご両親は彼を結婚させて領地を継がせたがっているし……」
と悩んだ末に親戚の女の子から身分の釣り合う百合カップルを紹介してもらうってネタがあって
それはそれでいいなとちょっと思った 儀装結婚した後は、後継ぎの為に愛のないセックスでお互いに子供を作るのか 子供さえ作っちゃえば後は世間的に文句も言われず本命とイチャイチャして暮らしてけるんだからいいんじゃね 政略結婚や夫をATMとしか考えてない女だってセックスして子供作るし 子作りの時、レズはマグロで良もいけどホモはどうするんだろ
男→男→女でトコロテンするのかな リアル>>244的な事例で人工授精を使った話を聞いた事がある。
ゲイバーのママさんから。 同性愛がバレると魔女扱いされる中世で、変態紳士的な貴族が友人のレズカップルを保護するついでに
跡継ぎ兼アリバイ作りの為に孕ませるっていう妙なシチュを思いついたわ 嫁を宛がわれたショタが射精までいけなくて困ってるところを
親友とホモセックスしてトコロテンすることで赤ちゃん作るマンガをどっかで見た >>257
そこは確か最近子供を自爆テロに利用してる疑惑が タイの代理母出産のやつかなぁ
シチュ想像しちゃって興奮した 不謹慎だが、↓のニュースは股間が熱くなった。
「白人少女1400人レイプ」異様な売春犯罪を常態化させた英国移民社会の裏側
ttp://www.sankei.com/premium/news/141224/prm1412240005-n1.html >>256
書き込みの時期的にはインドで邦人女性が拉致監禁されてた、って奴かな? 妊娠出産を強制されるニュースとか
低年齢での妊娠出産とかのニュースが好物 『処女のまま命を宿した少女(達)が現れた』という架空妄想ニュースネタはどうかしら?
宗教観倫理観を揺るがすレベルにまで発展した騒動の背景には
少女達を人工授精で強制的に妊娠させ記憶も都合良く書き換え
「人格のある腹ボテ人形」状態にした姿でPRさせる事で
(メディアやマーケティング関係へ金を渡して思いっきりこれを喧伝させる)
殖産興業アピールの為のプロパガンダへ利用しようとする謎の国家的組織の影が・・・てな感じで ブラコン少女が兄の使用済みコンドームでオナニーしてたら
破れて出来ちゃったとかの方がいい あー確かにそういうのでも『処女懐胎』って事には出来なくも無さそう
>>266
その世界ではPRに利用した人形を(極秘に)個人で入手して引き取る事も出来る・・・って設定もあるんですがね そもそも種付け対象に処女を欲しがる奴っていうのは
「この女が産んだ子供は確実に自分の種」っていう安心感込みでほしいわけだから
いくら膜があっても腹の中に誰のだかわからない子供が入ってたら意味なくね? そもそも卵子の遺伝子情報から培養したクローン精子を使ってるので他の誰の子供でも無いし
そういった「処女厨」趣味の男性を主なターゲットとした
「精子サンプルを提供して頂ければお好みのおにゃのこを孕ませてあげますよ」サービスも展開してるから・・・ 子作りする経緯が見たいんだよ
腹ボテの女の子はその結果であって主目的ではない 「経緯をじっくり」って意見と「結果を見れるんならその為の経緯なんてあんまり重視しなくてもいいよ」って意見とで
ぶつかり合ってすれ違っちゃったりした事もありそうだな、このスレだと >>273
同ジャンルに見えて案外幅が広いよね。
だいしゅきホールドして「中にいっぱいちょうだい!」が好きな人もいれば、
手を縛られて「お願い中はイヤァアアア!」とかが好きな人もいるし、
SFな感じで大量妊婦たんわほーいとか好きな人もいれば、
ファンタジー世界で平和なエルフの村にオークの群れがってのが好きな人もいるでしょうし…… 平和なオークの村にエルフの群れが……に見えた
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