注意:近親、ショタ、ロリ、きわめて変態(俺が)
会話文のみの小ネタでお送りします。


「ねえ、先生」
「どうした?」
「先生に初めてを奪われてからもうすぐ6年だね」
「そんなになるか」
「うん、だって入学してすぐだったもの。でもあれからずっと先生のこと好きよ」
「一貫校の麗しいお嬢様に改めて言われると嬉しいなあ。急にどうしたんだ?」
「わたし、先月お見合いしたの知ってるでしょう」
「ああ、ベッドの中で聞いたな」
「来月、あの人と結婚することになったの」
「ははあ、そうか。卒業と同時に結婚か。さすが金持ちのお嬢様だな。しかしそりゃめでたい。じゃあ今日は結婚祝いをあげなくちゃな」
「何をくれるの?」
「そうだな、もうやりおさめになるだろうし、子供なんてどうだ?」
「本当!」
「いいだろう?」
「先生ならきっとそう言ってくれると思って、もうしばらくピルを飲んでないの!」
「そうか。そいつは実に都合がいい。だが今週辺り、旦那ともやっておけよ?」
「解ってる! 嬉しいな、いつも中に出してくれてたけど、今日は本当に『子作り』になるんだね!」
「ああ。あそこから溢れるまでたっぷり出してやるからな。寝かせない……いや、仮に寝ちまっても勝手に中に出してやる」
「うふふ。最高よ。ねえ先生、あたしこれでデキるなら絶対男の子がいいな」
「へえ、なんでだ?」
「あのね、その子が大きくなったら、あたしが筆下ろししてあげて、それから毎日その子とえっちなことするの」
「自分のあそこから生まれた息子を、またあそこに入れるのか?」
「そうよ。だって、その子は半分、先生の精子で出来てるのよ。毎日その子があそこに入ったら、毎日先生の精子を入れてるのと同じでしょう?」
「なるほど、上手いこと考えたな」
「男の子が生まれて、育って、あれが立つようになったらすぐ教えてあげるつもり。一回でもたくさんしたいもの」
「ああ。けどもし女の子が生まれたら?」
「そうね……、その時はいつか先生に『味見』させたげてもいいよ」
「そいつは嬉しいね。おっと、触ってもなかったのにもう濡れてるじゃないか。さては自分の話で興奮したな?」
「だってぇ……先生のがもうすぐ、赤ちゃん作るためにここに入ってくると思ったらたまらないんだもん」
「よぉし、一年生の時から調教した甲斐のあるのいい子だ。先生からの結婚祝い、大事なとこでいっぱい飲み込めよ」
「はい、先生……っ!