しょうがない、場保たせに思いつくまま携帯で打ってみる


注意:近親、ロリ


「里奈のここは今日も美味しいなあ」
「あぁっ、あ゛っ、はぁああっ、伯父様ぁ、もっと、もっと深くぅ!」
「淫乱な娘だ……、もっとも、そう『教育』したのはこの私だが……、伯父さんのモノをくわえ込んで離さないね」
「あ゛ぁあっ、先っぽっ! 里奈の子宮に当たってるのおっ!」
「誕生日おめでとう里奈。今年は里奈にも赤ちゃんができるようになった記念の年だ」
「はあ゛っ、んお゛ぉっ! あっ、あーっっ!!」
「おや、またイったのかい。まだプレゼントもあげてないのに、はしたない子だ」
「プ、レゼント……?」
「そう、今までは用心のために中に注いだりしなかったけど、今日は伯父さんの美味しいミルクを、里奈の下のお口にいっぱい飲ませてあげるよ」
「あんんっ! あぐぁっ!? ひぃっ! 深い、深いよぉぉ!」
「本来ならまだ里奈のここには、大人のモノは根元まで入りきらないからね。だけど今日は無理矢理にでも入れるよ。膣という喉を通り越して、お腹に直接飲ませるんだ。深くなきゃね」
「はあああああっ!! 子宮っ! 子宮が潰れちゃうよぉぉっ! あっ! はぁっ! あはぁあ゛っ!」
「潰れないよ里奈、里奈のお口がミルクを飲みたがって伯父さんのこれをぢゅるぢゅる吸い上げてるみたいだよ。美味しいミルク、欲しいかい?」
「ああ゛ぁ欲しいぃっ! 欲しいですう! 里奈のお腹にいっぱい飲ませてぇえ!」
「いい子だ里奈……っ! 出すぞ! 飲み込めっ!」
「あ゛あ゛あ゛ぁああーーっ!! お゛ぉ伯父様のミルクが中、中にぃい! デキちゃう、これ受精しちゃってるよぉお゛っ!! 伯父様の赤ちゃん妊娠しちゃってるうぅぅ!!」
「ほら……っ、たっぷり出てるぞ……っ! 美味しいか!?」
「ひ……ぎっ……、お゛いじい……っ、お゛いじいでずぅっっ!! ああ゛、あ、お、伯父様とは結婚できないのにぃ……っ!」
「最高に気持ち良かったよ里奈……お前のここは本当に名器だな……○学生にして、ママそっくりだよ……」
「伯父様、伯父様ぁ……」
「ははは、中がヒクヒクしてるぞ。来月のママの誕生日には、ママにもミルクのプレゼントだ。弟か妹、嬉しいだろう?」
「はい、伯父様……っ!」