「エンコーしてくれるオジサンってアンタ?ワタシは安くないよー?」

金髪のギャルがスマホ片手にからからと笑いながら、スカートをちらりと持ち上げる。
額を提示された少女は満足そうに頷くと、『おっけ、じゃあ今日だけはオジサンの恋人ね!』と引っ付いてくる。
そのまま一人暮らしの家に連れ込むと、早速少女との交流が始まる…のだが。

『うわ…何これ!?ぶっと…凶器じゃん!』
『まだ童貞なの?……ま、これ見たらビビっちゃうよねぇー』
『いいよ、オジサンの精子全部搾ったげる!こんなのとデキることなんてこれからもないだろうからね』
『キスはだ〜め。本気になっちゃう』

年頃にしては豊かに見える乳房、幾人もの男根を貪っていた穴、排泄の為の穴を露わにした少女が、ベッドに横たわると、執拗なまでの前戯の後に挿入される凶器。

『オジサンの、すご、ワタシのイイとこ当たって、るってぇっ!』
『まだ、全部入ってない、って!?』
『────!!!?!?』
『イッてる!ワタシイッてる!ダメ、ダメだから!イキッぱなしだから!止まって!壊れる!壊れちゃう!』
『─────ぁ──』

長年溜め込まれた子種が、少女の子宮に直接注がれていく。
腹部が熱に満たされ、味わったことのない焼き切れるような快楽に身を融かし、倍以上の年齢の男に抱き着いて、意識を失う。
それから、暫く。

『──オジサン、凄すぎ…』
『ワタシのココ、ガバガバになっちゃうじゃん…』
『まだおっきいし…射精したりないって?』
『もうっ、お金なんていらないよっ』
『その代わり、オジサンは責任取ってよ?』
『こんなオジサンサイズので拡げられたら、他の男となんてエッチ出来ないって』

未だに硬いままの凶器が、ひきぬかれることなく役割を果たす時を待ち続ける。
抱き着いた少女は、元カレにもしたことのないディープなキスを捧げる。
オジサンの腰が動き始めると、赤く染まった頬に艷やかな微笑みが宿り。

『ワタシ、もうオジサンの恋人──ううん、便利な人間オナホ扱いでいいからぁ…』
『オジサンのミルク、全部ぜぇんぶ、ワタシのオマンコと、お口に射精してね』
『安全日かって?多分大丈夫だけどぉ、確実に孕まないって日はないんだよ?』
『やめちゃダーメっ。オジサン専用オナホにされちゃったんだしぃ、オナホに全部ピュッぴゅしちゃいなさいっ』
『ダイジョーブ!オジサンの子供孕んで、ママになったげるから!』


『あはは、こんなにお腹膨らんでちゃ激しいのはダメだよー?』
『オナホ穴で孕ませたのはオジサン───ダーリンなんだから!』
『安定期になったら、またぜぇんぶ搾ったげるからね!ちゃーんと溜めとくように!』
『浮気はダメだよ!オジサンのでヤられちゃったら、殆どの女の子は即堕ちしちゃうって』