【サンリオ】シナモロールでエロパロ【シナモン】
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シナモロールのエロパロスレです。
仲良くいきましょう。
作品を投稿する際は一言書き込んでからにしましょう
苦手な属性や特定カップルの人のために
投稿する際には、名前欄に扱うカプ名を記入し、
冒頭にどのようなシチュのエロなのかをお書き下さい
さまざまな属性の住人がいます。他人の萌えを否定せず楽しくいきましょう。 今、チェリー×エスプレッソの作品作ってる。
明日にはできると思うけど、それまでにこのスレがあるかどうか…。 スレ立て乙です!
画像もここでいいのかな…?
それとも向こうのスレ?
シナモン(♂注意)
http://i.imgur.com/rCPweGe.jpg >>5
落とさせんよこのスレは
まあ俺も書いてるからちょっと心配だ >>4
いいんじゃないかな?
過去作読みたいって人も出るだろうし 言いだしっぺのくせに保管庫作成の知識が皆無という
誰か作ってくださる方お願いします。
まあ作品が集まるかどうかもわからないが
頑張って書くつもり
ちなみに今はシナモン×カプチーノ執筆中
しょっぱなからホモホモしいけど勘弁 現在マフィン×エスプレッソ執筆中(短編)
ただこれはエスプレッソがマフィンとデート別れした日の夜に見た夢なのでマフィンは女の子設定です
ぶっちゃけると本スレの>>192、>>193の文章化です
他の人もあまりいいネタが浮かばなかったらすでにあるイラストとかを題材にすればいいんじゃないかな? >>19
ありがたい!
お疲れ様です
中々人が来ないな 半角とエロパロ分離したから作品投稿以外のレスも分裂しちゃったのよね まあ片方しか見てない奴の方が少ないだろうしまったりやればいいんじゃね
半角にSSは禁止されてないとはいえ半角だけだとSS投稿しづらいしな
とはいえあんまり過疎ってると作品投稿する気も失せるからできるだけ盛り上げていきたいところだ チェリー×エスプレッソの者です。
途中(手淫)までですが…。 ?「ねぇ、エスプレッソ様」
エスプレッソ「ううん…誰だい?」
エ「チェリー?どうしてこんな所に…」
チェリー「わたしはエスプレッソ様のためならどんな所でも行って差し上げますの」
エ「そういうことじゃなくて…こんな夜中に何の用なの?ぼくは眠いんだけど」
チ「エスプレッソ様、いつまでたってもわたしに振り向いてくれなくて…だから今日は夜這いをしに来たんです」
エ「"よばい"?それって何?」
チ「つまり、こういうことですよ」
エ「ちょ、ちょっと、チェリー!?」
チ「これがエスプレッソ様のおちんちん…。ちっちゃくて可愛らしいですわ」
エ「や、やだ、そんなところ見ないでっ」
チ「隠そうとしても無駄ですよ。あなたの身体には金縛りの呪いをかけておきましたから」
エ「そ、そんな…ぼ、ぼくをどうするつももりだよ!」
チ「怖がらなくていいですわ。今日はエスプレッソ様に気持ちよくなってもらうために来たのですから。」 チ「例えば、こんなふうに…」
エ「ひゃっ、い、いじっちゃだめっ。そこは汚いとこだよっ」
チ「エスプレッソ様のは汚くないですわ。わたしのお手々の中でぴくぴくしちゃって…ほんとに可愛いっ」
エ「あっ、はぁっ、いやっ、な、なんかおちんちん変な感じ…」
チ「それが気持ちいいということですわ。ほらほら、もっと擦って差し上げますわ」
エ「うああっ!あうっ!あつい、身体があついよぉっ…!」
チ「女の子におちんちんいじられてこんなに感じるなんて…エスプレッソ様って意外にいやらしい方…」
エ「や、やめて…出ちゃうっ、おしっこ出ちゃうよぉっ」
チ「うふふ、それはおしっことは違いますわよ。それよりももっと気持ちいいものが出てきますから…」
エ「で、出ちゃう!もれちゃうよぉっ!見ないで、見ないで!」
チ「さぁ、出しちゃえっ、エスプレッソ様のいっぱい出しちゃえっ」
エ「ううっ!あっ!ひああっ!」
チ「きゃっ!もうっ、顔にまで飛んできちゃった…」
エ「ご、ごめん…おしっこ顔にかけちゃって…」
チ「ご心配なさらず。うふふ、これがエスプレッソ様のにおい…なんだかえっちな気分になっちゃう…」
エ「チェ、チェリー?そろそろ気が済んだかな?そろそろ金縛りを解いてほしいんだけど…」
チ「いいえ、エスプレッソ様のおちんちんもまだ元気そうですし…今度はわたしも気持ちよくしてもらいますわ」
チ「楽しい夜はこれからですよ、エスプレッソ様…」 今日はここまで。
明日には、本番を書くつもりです。 とりあえず、書きかけた文までwikiに載せておきました。
やっぱり、全部書き切ってからの方がよかったでしょうか? >>39
期待しています。
Wikiも作品を見やすいように編集するべきだと思うが
ノウハウがないから困った。
なんにしろ盛り上がる火付けに貢献している
ただ、俺の経験上台本形式だとあれかも
といっても書き方変えると混乱するから頑張ってください
私のシナモカSSもあと少しで完結しますので 昨日の作品の続きができました。
少しでも、このスレが活性化されると嬉しいです。 エ「これが女の子の…こんなにじっくり見たの初めて…」
チ「わたしのおまんこ、そんなに見られると恥ずかしいですわ…」
エ「ね、ねぇ、今から何するの?」
チ「何って、男と女が裸になってすることといったらセックスしかありませんわ」
エ「そ、それって大人がすることじゃ…」
チ「ええ、わたしがエスプレッソ様を大人にしてあげますわ。だからもう少しわたしに身体をあずけてください…」
エ「ちょ、ちょっと待って!まだ心の準備が…」
チ「それじゃ、いきますわよ…んっ、あっ」
エ「ふああっ、んんっ、やんっ」
チ「はぁっ…はいってるっ。エスプレッソ様のおちんちん、わたしの中にはいってるっ」
エ「くうっ、チェリーの中、あつくてとろけちゃいそうっ!」
チ「ああ、エスプレッソ様にそう言ってもらえるなんて…。それじゃ、動きますよ…」
エ「あうっ!んはぁっ!き、気持ちいいよぉっ!」
チ「はぁんっ!ちっちゃいエスプレッソ様のが中で暴れてますわっ!」
エ「ああっ!また変になっちゃうよぉっ!」
チ「あううっ!くふぅっ!エスプレッソ様のおちんちんクセになっちゃうぅっ!」
エ「ま、また出ちゃうっ…白いおしっこ出るっ!」
チ「来て!エスプレッソ様!すべて受け入れてあげるからぁっ!」
エ「くぅぅぅ!うはぁっ!」
チ「いやぁぁっ!ふあぁっ!ひうぅぅっ!」
エ「あ…はぁ…ふぅ…」
チ「あっ…あはっ…まだ出てるぅ…」 チ「こんなに出しちゃって…もうお腹いっぱい…」
「今日はほんとに気持ちよかった…。そろそろ呪いも解いてあげなきゃ」
「今日の夜のことは一夜の夢。早く忘れることですわ」
「それじゃ、さよなら。わたしの王子様…」
エ「もう朝か…。金縛りは解けたみたいだ…」
「それにしても変な夢だったな…。まだ少しけだるいよ」
「でも、まだ覚えてる。気持ちよかったことも、あの子の温度も」
「また、あの夢を見れたらいいな…」 以上です。
最後に>>40さん、アドバイスありがとうございました。 >>36
小説第一号、お疲れ様です。
賛否両論あるみたいですが、自分は台本式は好きです
他のSSスレを覗くことがありますが、時々誰のセリフかわからないことがあるんですよね 僕は今日も、いつも通りの夢を見るために布団に包まる
芸能活動が忙しかったり、精神的に疲れた日は決まってこの夢を見る
それはみんなと公園で遊ぶ夢、ゆったりと時が流れ、その日の疲れを癒してくれていた
だけど、今日はいつも通りの夢とは少し様子が違っていた
みんながいない。代わりにそこにいたのは、その日僕とデートしたマフィンちゃんだった
どうしてマフィンちゃんが僕の夢に出てきたのだろう?
そうこう考えているうちにマフィンちゃんは僕の手をとり、商店街の方へと連れて行った
一緒に買い物をしたり、映画を見たり、まるであのデートの続きをしているような気分だ
もしあそこで僕がフラなければ、いや、がっつかなければ、もっと楽しめていたのだろうか?
いや、これは夢だ
時が巻き戻ったわけじゃない
じゃあなんで出てくるんだろう?話したら何か理由がつかめるのだろうか?
僕はマフィンちゃんを問いただそうとしたのだが、マフィンちゃんは少し赤い顔を更に赤らめながら、
「立ち話もなんだし、さ、最後に付き合ってくれる?このデートもこれで終わりだから・・・」
と言って、少し泣きそうな顔をした
泣きそうなのを僕は慌てて止めて、マフィンちゃんを宥めた
「付き合う最後の場所は知られてはいけない」と、僕に目隠しをした
歩いて5分ほど、一体どこに連れていくのだろう?っと思った矢先、マフィンちゃんは一度ここで待つように指示を出し、僕の手元を離れ、どこかへ行こうとする
目隠しを取るべきなのだろうか?だが、取ったら取ったで何が待ち構えているかわからないから怖い
今度は1分ほどで戻ってきた 再び僕の手をとり、何やら建物の中に入っていく
また少しの間歩き、目的地に着いたのか、僕はベッドのようなものに座らされた
「もう目隠し取っていいよ。ぼ、私はシャワー浴びてくるからそれまで休憩しててね」
目隠しを取ると、少し変わった照明が目に刺さった
見たところホテルの一室のようだが、これはただのホテルじゃなくて、大人の人が利用するホテルだと察しがついた
なんだってこんなところに連れてこられたのか、状況がよく理解できなかった
だが、マフィンちゃんは“その気”だから僕をここに呼んだのだろう。だったら、応えるべきじゃないかとも思えた
そうと決まってからは僕はまるでロボットのごとく、“下”準備を進め、シャワー室前で待ち構えた
それからほどなくしてマフィンちゃんが出て、ついに僕は・・・
imgur.com/1sKWxRm.jpg
感情を抑えきれずまたがっついてしまった
だが、マフィンちゃんは最初は驚きはしたものの、嫌がりはせずに僕を受け入れたのだ
そして最初の一発が来てしまった
前もって用意したゴムを新しいのに付け替え、今度はベットの上で再開した
それからどれぐらいの時が経ったのだろう
元々聞きたいことがあったはずなのにそんなことも忘れて欲望のまま僕は動かされていた
そして最後のゴムになったとき、以前から気になっていたことを何とか言葉として絞り出した
imgur.com/3rS7tSS.jpg
マフィンちゃんは荒い息を整えつつ、説明した
自分は僕の夢が生み出した幻影だったこと、ふった時、内心諦めきれなかった心が生み出したのだと
だから自分はシナモン似ているけど全くの別物、もしシナモンと同一致人物だと、“君と同じもの”がついているでしょ・・・と
そして僕は最後のゴムを使った瞬間、目を覚ました
やっぱり夢だったそう思ったのだが、ふと眼を落すと白濁の液まみれになったタオルケットがあった
夢だけど、夢じゃなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています