超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語
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背が高くデカい体格の弟と、対照的に超ちびっ子な可愛い姉。
かなりの体格差がある姉と弟の織りなすシチュエーション妄想物語。 初期体格設定
弟:15歳 185p 83s
姉:20歳 138p 35s 姉「手が届かないの。」
弟「どこに?」
姉「冷蔵庫の上よ。」
弟「何があるんだ?」
姉「あたしの携帯。」
弟「ほんとに?」
姉「たぶん。」
弟「あ、ホントだ。」
姉「やっぱり…。」
俺「疑ってるのか?」
姉「隠したのね。いじわるっ。」
弟「じゃあ…うぉりゃあ〜。」
姉「きゃっ!!」
弟「ほら、取れよ。」
姉「そうじゃないわよ。」弟「届くだろ?」
姉「取ってくれないの?」弟「つい持ち上げたくなったからね。」
姉「まあ、いいわ。ありがと。」
弟「どうも。」
姉「もう…降ろしていいわよ。」
弟「もう少しだけ。」
姉「やだ〜。」 弟「姉ちゃんは両手でいいぞ。」
姉「じゃあ勝てるかも。」
弟「いつでも来いよ。」
姉「うんっ…。」
弟「それで全力?」
姉「…うっ…。」
弟「やっぱりな。」
姉「両手でもダメなの…ふぅ…。」
弟「俺、握力50sあるからね。」
姉「そんなに?凄い…。」弟「姉ちゃんは?」
姉「左右16くらい…かな…。」
弟「たったそれしかないのかよ。か弱いチビ女ちゃん!」
姉「うるさいわね!!」 弟「俺、今185。もっとデカくなるぜ。」
姉「あんた、まだ成長期だもんね。」
弟「さらに身長差が広がるな。えへへ…」
姉「あぁ〜あたし、せめて150ほしいわ。」
弟「その前に140じゃね?今たったの138だろが。」
姉「なんだ…知ってたの…。」
弟「ちっちゃくて可愛いなあ〜。ナデナデ。」
姉「頭ナデナデはイヤ!」
弟「よし!目標、身長差50センチ!」
姉「そんなに上から見下ろしたいの?」
弟「この体格差に萌え萌えなんだな。」
姉「んもう…気持ちわるっ!(なんか怖いわ…) 弟「握手しようぜ。」
姉「ん?あ、はい…。」
弟「あはっ!手、ちっちゃ。」
姉「あたし女だし。」
弟「俺の手を力一杯握ってみ。」
姉「いいの?わかった。」
弟「ふ〜ん。」
姉「どお〜?痛いでしょ〜。」
弟「そんなもんか。」
姉「何が?」
弟「姉ちゃんの握力。」
姉「16sだもん。」
弟「じゃあ今度は俺が握る番だよ。ほれっ!」
姉「いた〜い。もう…。」
弟「そんな大げさな。」
姉「あたしの3倍も力あるんでしょう?」
弟「もしかして泣いてる?」
姉「泣いてないわよ。いじわるね。」
弟「かっわいい〜!!」
姉「からかわないで。」
弟「かわいがってやるからさ。」
姉「怖いよ。力が全然違うのに〜。」
弟「そこが楽しいんじゃん。ハハハ…。」
姉「手加減してくれなきゃ〜ヤダ。」
弟「お〜萌えるねー!!」
姉「……悪魔だわ…。」 ソファに座って、獲物が通りかかるのをじっと待つ大男。
そこへノコノコやって来た小さな女の子。
大男は待ってましたとばかりに、女の子の細腕を掴んでグイッと引き寄せる。
体重の軽い女の子の身体が、大男の膝の上に吸い込まれた。
姉「きゃああああ!」
弟「イヒヒ…ほら捕まえたぜ!」
姉「ひゃあ!あたしの胸に触ってるっ!エッチ!」
弟「ちょっとくらいいいだろ。減るもんじゃあるまいし。」
姉「…(逃げなくちゃ)」
弟「そんな細腕で俺の鍛え上げた太い腕を解くつもりかよ。無理無理。」
姉「どうすればいいの?いゃ〜ん!」
弟「俺が離さない限り逃げられねえぞ。俺に甘えろ。」
姉「甘えるって?」
弟「このまま俺に抱きしめさせろ。」
姉「抱かれていればいいの?」
弟「おう。素直じゃん。ちっちゃい体の抱き心地が最高だからさ。結構、オッパイあるしね。」
姉「このぉ〜!!エロ男!」
弟「体格差は最高だね!!」
姉「あたしは最悪なんだけど…。姉の威厳なんて…ありゃしないわ。」 姉「中学の頃の制服を着てみたの。サイズぴったりよ。」
弟「おっ!超ミニスカじゃん。」
姉「可愛い?似合ってる?」
弟「まあな。それなら……。」
姉「なあに?イヤな予感がするわね。」
弟「姉ちゃんが中学の頃には出来なかった事をやりてえ!」
姉「まさか…。」
弟「抱っこするぞ!!」
姉「太ももとか触りたいだけでしょ?」
弟「今の腕力なら楽勝だからさ。」
姉「どうせ抵抗しても無駄ね。」
弟「パンチラ上等!」
姉「でも、抱っこしてる間はパンツ見えないわよ。」
弟「え?……」 弟「普通に立って俺と向かい合ってみろよ。」
姉「なに?エラそうに。また背比べ?」
弟「ついに姉ちゃんの頭は俺の胸板より下なんだな。」
姉「ついにって…。背伸びすれば目線が胸板に届くわよ。」
弟「俺の厚い胸板にキスしてみて。つま先立ちで。」
姉「実際にはキスしないわよ。マネだけね。」
弟「おっ、いいぞ!!萌えるね!」
姉「馬鹿みたい。困ったフェチね。」
弟「俺を馬鹿にしてると泣かすぞチビ。」
姉「ごめんなさい…。優しくして。お願い。」
弟「心配すんな。手加減して遊んでやるから。」
姉「あたしを完全に子供扱いするのね。」
弟「だって見た目が子供じゃん。」
姉「…」 姉「19,5pの靴が無くて苦労してるの。」
弟「子供用にすれば?」
姉「大人用がいいの。」
弟「ぜいたくだな。チビのくせに。」
姉「チビって言わないで!」
弟「しかし、家の中で靴を履くなよ。ん?もしかして…。」
姉「うん。買っちゃた!厚底だよ。うふふ…。」
弟「高そうなだな。」
姉「そうでもない。安くはないけど。」
弟「いや、かかとだよ。」姉「あ〜、ヒールのことね。12センチよ。夢の150センチよ今!」
弟「ちっちゃいことに変わりねえし。」
姉「これなら普通に身長差カップルという感じでしょ?えへへ…」
弟「そんな事で嬉しいのかよ、おチビちゃん。」
姉「チビって言わないで!」
弟「早く靴脱いで元の138センチに戻れよ。」
姉「どうして?」
弟「せっかくの身長差が楽しめないだろ。」
姉「悪意を感じるわ…。」弟「俺に怯えてる?」
姉「あんたが大き過ぎるんだもん。しょうがないでしょ!」 姉「あたしが持つと手が疲れちゃう。」
弟「やっぱり俺が持つしかねえな。」
姉「…」
弟「…」
姉「ヤダこれ。なんか、あたしの顔に雨が当たるし、これじゃ傘の意味ないわ。」
弟「じゃどうすりゃいい?」
姉「あたしをおんぶして。」
弟「おぅ、いいけど。子供か!」 弟「昔は俺もこのくらいの背丈だったんだよな。」
姉「片膝ついて、どうしたの?」
弟「姉ちゃんの身長と同じくらいじゃね?」
姉「ホントだね。目線が一緒だね。顔が近い。」
弟「俺は膝を床につけてるけど、姉ちゃんは普通に立ってるから。」
姉「わざわざ説明しなくていいわよ。」
弟「このまま姉ちゃんを抱き寄せてっと。うひょっ!」
姉「なんか屈辱感しかない……。」
弟「コレ、父親が幼稚園児を抱き寄せてるみたいだぜ。」 弟「138pの姉ちゃんの方から185pの俺にキスしたい時はどうやってする?」
姉「弟にキスなんてしないわよ。」
弟「もし、だよ。」
姉「普通に立ってたら背伸びしても胸までしか届かないから……こうするわ!(ソファーの上に上がって)ほらねっ!」
弟「おっ!ソファーの段差を使うか!」
姉「それでもまだ少し負けてるみたいだけど、あんたの唇に届くわ。あっ、実際にはキスしないわよ。」
弟「そんなに俺にキスするのが嫌かよ。」
姉「相手が弟だもん。」
弟「でもまあ俺がその気になりゃ……。」
姉「か弱い女の子をイジメて楽しい?」
弟「別に何も言ってないし。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています