超小柄な姉と大柄な弟の妄想物語
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0001名無しさん@ピンキー2014/03/10(月) 13:23:09.10ID:2fqnoPER
背が高くデカい体格の弟と、対照的に超ちびっ子な可愛い姉。
かなりの体格差がある姉と弟の織りなすシチュエーション妄想物語。
0002名無しさん@ピンキー2014/03/10(月) 13:37:07.94ID:2fqnoPER
初期体格設定
弟:15歳 185p 83s
姉:20歳 138p 35s
0003[1]2014/03/10(月) 14:50:03.04ID:2fqnoPER
姉「手が届かないの。」
弟「どこに?」
姉「冷蔵庫の上よ。」
弟「何があるんだ?」
姉「あたしの携帯。」
弟「ほんとに?」
姉「たぶん。」
弟「あ、ホントだ。」
姉「やっぱり…。」
俺「疑ってるのか?」
姉「隠したのね。いじわるっ。」
弟「じゃあ…うぉりゃあ〜。」
姉「きゃっ!!」
弟「ほら、取れよ。」
姉「そうじゃないわよ。」弟「届くだろ?」
姉「取ってくれないの?」弟「つい持ち上げたくなったからね。」
姉「まあ、いいわ。ありがと。」
弟「どうも。」
姉「もう…降ろしていいわよ。」
弟「もう少しだけ。」
姉「やだ〜。」
0004腕相撲2014/03/12(水) 02:07:19.28ID:UrIe13kt
弟「姉ちゃんは両手でいいぞ。」
姉「じゃあ勝てるかも。」
弟「いつでも来いよ。」
姉「うんっ…。」
弟「それで全力?」
姉「…うっ…。」
弟「やっぱりな。」
姉「両手でもダメなの…ふぅ…。」
弟「俺、握力50sあるからね。」
姉「そんなに?凄い…。」弟「姉ちゃんは?」
姉「左右16くらい…かな…。」
弟「たったそれしかないのかよ。か弱いチビ女ちゃん!」
姉「うるさいわね!!」
0005身長差2014/03/12(水) 03:41:09.81ID:UrIe13kt
弟「俺、今185。もっとデカくなるぜ。」
姉「あんた、まだ成長期だもんね。」
弟「さらに身長差が広がるな。えへへ…」
姉「あぁ〜あたし、せめて150ほしいわ。」
弟「その前に140じゃね?今たったの138だろが。」
姉「なんだ…知ってたの…。」
弟「ちっちゃくて可愛いなあ〜。ナデナデ。」
姉「頭ナデナデはイヤ!」
弟「よし!目標、身長差50センチ!」
姉「そんなに上から見下ろしたいの?」
弟「この体格差に萌え萌えなんだな。」
姉「んもう…気持ちわるっ!(なんか怖いわ…)
0007力比べ2014/03/12(水) 06:26:46.49ID:UrIe13kt
弟「握手しようぜ。」
姉「ん?あ、はい…。」
弟「あはっ!手、ちっちゃ。」
姉「あたし女だし。」
弟「俺の手を力一杯握ってみ。」
姉「いいの?わかった。」
弟「ふ〜ん。」
姉「どお〜?痛いでしょ〜。」
弟「そんなもんか。」
姉「何が?」
弟「姉ちゃんの握力。」
姉「16sだもん。」
弟「じゃあ今度は俺が握る番だよ。ほれっ!」
姉「いた〜い。もう…。」
弟「そんな大げさな。」
姉「あたしの3倍も力あるんでしょう?」
弟「もしかして泣いてる?」
姉「泣いてないわよ。いじわるね。」
弟「かっわいい〜!!」
姉「からかわないで。」
弟「かわいがってやるからさ。」
姉「怖いよ。力が全然違うのに〜。」
弟「そこが楽しいんじゃん。ハハハ…。」
姉「手加減してくれなきゃ〜ヤダ。」
弟「お〜萌えるねー!!」
姉「……悪魔だわ…。」
0008捕獲2014/03/12(水) 18:23:23.59ID:UrIe13kt
ソファに座って、獲物が通りかかるのをじっと待つ大男。
そこへノコノコやって来た小さな女の子。
大男は待ってましたとばかりに、女の子の細腕を掴んでグイッと引き寄せる。
体重の軽い女の子の身体が、大男の膝の上に吸い込まれた。
姉「きゃああああ!」
弟「イヒヒ…ほら捕まえたぜ!」
姉「ひゃあ!あたしの胸に触ってるっ!エッチ!」
弟「ちょっとくらいいいだろ。減るもんじゃあるまいし。」
姉「…(逃げなくちゃ)」
弟「そんな細腕で俺の鍛え上げた太い腕を解くつもりかよ。無理無理。」
姉「どうすればいいの?いゃ〜ん!」
弟「俺が離さない限り逃げられねえぞ。俺に甘えろ。」
姉「甘えるって?」
弟「このまま俺に抱きしめさせろ。」
姉「抱かれていればいいの?」
弟「おう。素直じゃん。ちっちゃい体の抱き心地が最高だからさ。結構、オッパイあるしね。」
姉「このぉ〜!!エロ男!」
弟「体格差は最高だね!!」
姉「あたしは最悪なんだけど…。姉の威厳なんて…ありゃしないわ。」
0009制服2014/03/12(水) 18:39:16.64ID:UrIe13kt
姉「中学の頃の制服を着てみたの。サイズぴったりよ。」
弟「おっ!超ミニスカじゃん。」
姉「可愛い?似合ってる?」
弟「まあな。それなら……。」
姉「なあに?イヤな予感がするわね。」
弟「姉ちゃんが中学の頃には出来なかった事をやりてえ!」
姉「まさか…。」
弟「抱っこするぞ!!」
姉「太ももとか触りたいだけでしょ?」
弟「今の腕力なら楽勝だからさ。」
姉「どうせ抵抗しても無駄ね。」
弟「パンチラ上等!」
姉「でも、抱っこしてる間はパンツ見えないわよ。」
弟「え?……」
0010目線2014/03/13(木) 04:28:13.83ID:JeNncNo7
弟「普通に立って俺と向かい合ってみろよ。」
姉「なに?エラそうに。また背比べ?」
弟「ついに姉ちゃんの頭は俺の胸板より下なんだな。」
姉「ついにって…。背伸びすれば目線が胸板に届くわよ。」
弟「俺の厚い胸板にキスしてみて。つま先立ちで。」
姉「実際にはキスしないわよ。マネだけね。」
弟「おっ、いいぞ!!萌えるね!」
姉「馬鹿みたい。困ったフェチね。」
弟「俺を馬鹿にしてると泣かすぞチビ。」
姉「ごめんなさい…。優しくして。お願い。」
弟「心配すんな。手加減して遊んでやるから。」
姉「あたしを完全に子供扱いするのね。」
弟「だって見た目が子供じゃん。」
姉「…」
00112014/03/13(木) 15:08:00.59ID:JeNncNo7
姉「19,5pの靴が無くて苦労してるの。」
弟「子供用にすれば?」
姉「大人用がいいの。」
弟「ぜいたくだな。チビのくせに。」
姉「チビって言わないで!」
弟「しかし、家の中で靴を履くなよ。ん?もしかして…。」
姉「うん。買っちゃた!厚底だよ。うふふ…。」
弟「高そうなだな。」
姉「そうでもない。安くはないけど。」
弟「いや、かかとだよ。」姉「あ〜、ヒールのことね。12センチよ。夢の150センチよ今!」
弟「ちっちゃいことに変わりねえし。」
姉「これなら普通に身長差カップルという感じでしょ?えへへ…」
弟「そんな事で嬉しいのかよ、おチビちゃん。」
姉「チビって言わないで!」
弟「早く靴脱いで元の138センチに戻れよ。」
姉「どうして?」
弟「せっかくの身長差が楽しめないだろ。」
姉「悪意を感じるわ…。」弟「俺に怯えてる?」
姉「あんたが大き過ぎるんだもん。しょうがないでしょ!」
0012相合い傘2014/03/13(木) 17:32:02.68ID:JeNncNo7
姉「あたしが持つと手が疲れちゃう。」
弟「やっぱり俺が持つしかねえな。」
姉「…」
弟「…」
姉「ヤダこれ。なんか、あたしの顔に雨が当たるし、これじゃ傘の意味ないわ。」
弟「じゃどうすりゃいい?」
姉「あたしをおんぶして。」
弟「おぅ、いいけど。子供か!」
00132014/03/13(木) 17:55:25.36ID:JeNncNo7
弟「昔は俺もこのくらいの背丈だったんだよな。」
姉「片膝ついて、どうしたの?」
弟「姉ちゃんの身長と同じくらいじゃね?」
姉「ホントだね。目線が一緒だね。顔が近い。」
弟「俺は膝を床につけてるけど、姉ちゃんは普通に立ってるから。」
姉「わざわざ説明しなくていいわよ。」
弟「このまま姉ちゃんを抱き寄せてっと。うひょっ!」
姉「なんか屈辱感しかない……。」
弟「コレ、父親が幼稚園児を抱き寄せてるみたいだぜ。」
0014ソファー2014/03/13(木) 18:22:27.23ID:JeNncNo7
弟「138pの姉ちゃんの方から185pの俺にキスしたい時はどうやってする?」
姉「弟にキスなんてしないわよ。」
弟「もし、だよ。」
姉「普通に立ってたら背伸びしても胸までしか届かないから……こうするわ!(ソファーの上に上がって)ほらねっ!」
弟「おっ!ソファーの段差を使うか!」
姉「それでもまだ少し負けてるみたいだけど、あんたの唇に届くわ。あっ、実際にはキスしないわよ。」
弟「そんなに俺にキスするのが嫌かよ。」
姉「相手が弟だもん。」
弟「でもまあ俺がその気になりゃ……。」
姉「か弱い女の子をイジメて楽しい?」
弟「別に何も言ってないし。」
0015役割2014/03/14(金) 14:54:08.01ID:/zt5ZwAI
姉「付き合ってくれない?」
弟「告白ってか?近親相姦になるけど。」
姉「バカ。買い物よ。」
弟「なあんだ。」
姉「どうしても必要なの。あなたが。」
弟「やっぱり告白?」
姉「荷物持ち、兼、あたしのボディーガードで。」
弟「いいけど、そのかわり後で見返りをもらうぞ。」
姉「何がほしい?」
弟「姉ちゃんと相撲とか。」
姉「……足元を見やがって、んもう!」
0016お出かけ2014/03/14(金) 20:04:37.59ID:/zt5ZwAI
弟「姉ちゃん化粧済んだ?」
姉「うん。もう出れる?」
弟「おっ!可愛いじゃん。やっぱ美人だよ。」
姉「あらまあ、ありがとね。」
弟「でもよぉ、露出し過ぎじゃね?」
姉「そぉ?さっき可愛いって言ってくれた。」
弟「そりゃあ、俺は好きだけどよ。超ミニスカとか。」
姉「ファッションだから。」
弟「襲われても知らねーぞ。」
姉「あなたが守ってくれるから大丈夫よ。」
弟「それはどうかな。」
姉「え〜っ!」
弟「ウソ。」
姉「頼りにしてるわよ。」
0017靴選び2014/03/14(金) 20:19:46.53ID:/zt5ZwAI
姉「今日は高いヒールは止めとくわ。」
弟「やった!ラッキー!何センチ?」
姉「5センチのパンプスにしたわ。」
弟「じゃ、俺も。」
姉「え?それじゃあ身長差が…!クスン…」
弟「2センチくらい縮まったぜ。」
姉「あなたを見上げるのに首が疲れちゃうわ。」
弟「超身長差カップルのデートだぜい!靴込みで、俺188p。姉ちゃんは……」
姉「計算おそっ!あたしはヒール入れても、143p……。」
俺「守ってやるから。早く行こうぜ。」
0018駅までの道2014/03/15(土) 03:14:08.43ID:q/EWPUtX
姉「ちょっとぉ〜!待ってよ〜!歩くの速い。」
弟「しょうがねえな。肩でも抱いてやるか。」
姉「恥ずかしいとかは無いのね。」
弟「誰も見てないから。」
姉「あたしは少し照れくさいわ。」
弟「しかし細い肩だね姉ちゃん。」
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