咲-Saki-でエロパロ 6局目
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こちらは咲-saki-を題材としたエロパロ創作の為のスレです。
※投下される方へ
あ).オリキャラ有り等の理由で人を選ぶ作品を投下する場合には
必ず本編投下前に注意書きとして明記し、NG指定推奨の単語等を提示して下さい。
い).エロパロ板では1レスあたり、最大約2,000文字(4KB)、最大60改行、1行最長128文字が基準になっています。
う).総書き込み容量は500KBとなっておりますので、総書き込み量が480KBを超えた後に最初に書き込む人は、スレ立て宣言をした後、新スレを立てて下さい。出来ない場合は、その事を書いてその次の人に引き継いで下さい。
え).書き込み件数は>>1000レスまでです。 >>980レスを超えた後に最初に書き込む人は、スレ立て宣言をした後、新スレを立てて下さい。出来ない場合は、その事を書いてその次の人に引き継いで下さい。
【共通】
1)こちらでは男女カプのSS、妄想補完を優先とします。同姓ものについては専用スレの利用を推奨しています。
但し、こちらでの百合ものの投下の禁止はしていません。
2)苦手なネタやジャンル、趣味との不一致等はスルーやNG指定でご自衛下さい。
「禁止しろ」「やめろ」「他のスレに行け」などの書き込みは、禁止します。また、そのような書き込みに対しては、荒らし行為として、スルーやNG指定を行ってください。
【それぞれの住人へのお願い】
(読む人)
書き込む前にリロード、過剰な催促をしない、好みに合わない場合は叩かずにスルー、
荒らしはスルーマジレスカッコワルイ、噛み付く前に専ブラであぼーん、特定の作品or作者をマンセーしない
sageる。ageは荒らしとみなします。
(書く人)
書きながら投下しない(一度メモ帳などにまとめ書いてからコピペ投下推奨)、
連載形式の場合は一区切り分まとめて投下する、投下前に投下宣言&投下後に終了宣言、
誘い受けしない(○○って需要ある?的なレスは避ける)、
初心者を言い訳にしない(却ってスレが荒れます)、
内容が一般的ではないと思われる場合も閲覧注意を呼びかけること、感想に対してのレスは控え目に、
作品か意見の区別上、投下時以外のコテは非推奨。
sageる。ageは荒らしとみなします。 ヤングガンガンオフィシャル
http://www.square-enix.co.jp/magazine/yg/introduction/saki/
アニメ公式HP
http://www.saki-anime.com/
・基本的に咲-Saki-登場キャラ同士のカップリング作品をお待ちしてます。
・気に入らない嗜好(百合、ハーレム、特定のカップリングなど)への攻撃は控えましょう。
四人で打つのが麻雀です。あなたの好きな作品ばかりが投下されるとは限りません。
・書き込みの前に深呼吸。 気持ちが腐ると、配牌もツモも腐ります。腹が立ったら気持ちをリセット。
※注意事項
書き込みが>>1-20の間と>>980-1000の間にある場合は、
比較的簡単に保管庫に強制移管されます。職人の皆様には支援投下をお願いします。
1スレ当たりの容量オーバーが500KBのため、次スレは容量480KB超え時点か>>980踏んだ人が
スレ立て宣言し、テンプレートのリンク先更新等チェックの上、建ててください。 精液飲ますのと身体に塗りたくるのどっちが興奮する?
相手は霞さんだとして 京太郎「……咲。咲。」
咲「も〜京ちゃん、狭いよぉ」
京太郎「いいだろ?」
咲「ダーメ。こないだ無くなっちゃったでしょ」
京太郎「買ってきた。新製品。0.01_の超極薄」ピラッ
咲「エッチ。もしかして、今日遅かったのって……」
京太郎「ばれたか」
咲「京ちゃんのエッチ。スケベ。」
京太郎「人のこといえないだろ?咲は」
咲「っあっ……んっ……」
京太郎「こんなにして、寝ないで待ってたくせに」
咲「わ……かったから……ぅんっ……まってぇ……」 咲「ちゃんと、着けてから。ね?」ピリッ
京太郎「お、おう」ゴクッ
咲「んも……ぉぉ……ぇおぉ……っ………っはぁ、はぁ、はぁ、」
京太郎「ん、ありがと」
咲「はぁぁ……京ちゃん、今日おっきすぎ」
京太郎「まあ久しぶりだし?明日は、寝不足を覚悟しろ……よっ」
咲「ああっ!……きょうちゃっ……あっ!忘れちゃ、ダメだよっ……」
京太郎「ん?」
咲「京ちゃんに、あっ、私よりかわいくて、気が合ってっ、料理が上手で、あっあっ相性が良い、彼女が出来た時のための、おっ、練習なんだからぁ」
京太郎「ああ、わかってるよ。咲も、んっ、オレよりかっこ良くて、気が回って、ふっ、咲のことを理解して、うっ、大事にしてくれる彼氏が出来るまでの、練習だもんなっ」
咲・京太郎(それまでは……) リモコンバイブ仕込んでいぢわるしたい咲キャラ
池田 まだ小5だし一緒にお風呂しても大丈夫
泡姫プレイにハマる慕リチャ下さい 京太郎以外となると男優が一太、ハギヨシぐらいで、咲の男女比からオリキャラか他所の作品から連れて来るしかない。
一太、ハギヨシと比べると京太郎は性格的な面や中の人ネタで動かし易い。
それ以外だと百合物しか書けなくなる。 リチャはアカンのか?
慕は近親相姦となるが、
慕の同級生は高校世代ならまだ年の差カップルでいけそうな気がするし。
原作世代は...どうだろう? 俺はリチャで良いと思うよ
あの二人の絡み可愛いし
質屋の兄ちゃんがロリに目覚めるのも面白そうだけどw 脱衣麻雀で全裸にしてからの・・・って感じの展開とか? ベタだけど風呂場でばったりとかは?
リチャは慌てて出て行こうとするけど
慕チャーはニコニコしながら腕を引っ張り「せっかくだから叔父さんの背中流してあげる」ってノリノリ。
お父さんとお風呂入った事ないから慕はいつも以上に力入るんだけど
それが痛くてリチャ悲鳴。それならと慕が素手で洗い始める自然な流れ。
無防備で幼い慕の感触にリチャのこーすけがオープンリーチ。
このままじゃイカン!と慌てて出て行こうとするが慕が抵抗。
揉み合う内に足を滑らせて抱き合う形になり満貫ツモ。
・・・俺も何故か慕攻めしか浮かばんw シノにせめられて、困惑しながらも抵抗できないリチャ
しかし、そのご奉仕の内容が全部自分の秘蔵の本と同じ内容であることに気づき、悪寒が走る……… 美穂子キャプテンが中年とラブホでセックスする話考えてる キャプテンは確かに中年のオッサンとのねちっこい絡みの方が興奮するな
相手が妻子持ちでその子供も後輩(池田とか)だと更にクル
不倫とか愛人とか報われなさそうな恋愛が美穂子には似合う 阿知賀メンバーが30代になって同窓会、そして始まる夜の生活トーク
どうだろう >>30
慕が小学生か高校生かで結構違いが出る。
高校生の慕は怜くらいはあるんじゃないかと見てるがどう思う?(何がとは言わない) 高校生の慕→そのまま本番へ
小学生の慕→無意識に素股デビュー、の違い?
俺はロリコンじゃないけど、必死に理性と戦う可愛いリチャと
無意識に誘惑する小悪魔慕チャーが見たいから小学生編で頼む
俺はロリコンじゃないけど 俺はロリコンじゃないのでリチャを逆レする高校生慕ちゃんの話ください 宥をいじめてた3人が上京して立派なDQNに育ってて
全国で東京に来た宥とあと阿知賀メンバー何人か
ワゴンに詰め込んで裏AV撮影するのとか 僕はロリコンじゃないので玄の助けが来ないまま男の子3人組に身ぐるみ剥がされて
通りすがりのおっさんにレイプされる幼き日の宥をください ゆっくり書いていく
都会のはずれのラブホテルのベッドの上で、風越女子の美穂子は
倍近く年の離れた男に豊満な体を抱かれていた。
「はぁ、はぁっ、気持ちいいですっ」熱っぽい吐息を吐き、男の広い背中に腕を
回しながら、ゆっくりとしたストロークを受け止める
肉棒に膣壁をこすられて、子宮が疼くのがわかった
「あぁん、私もうイキそうです」揺れていた生乳を相手の胸に押し付け、
顔を肩の上に乗せて密着したまま絶頂を迎える。 美穂子続き
「こっちもイクよっ美穂子ちゃんっ」「ふぁっ、はやくっ、きてください」
絶頂の余韻が消える前に肉棒が膣内で痙攣し、精液を吐き出した
「お互いちゃんとイけたみたいですね、んっ」美穂子は男と自分の唇を重ねる。
まだ興奮の醒めない様子で両目を開いて、一度唇を話すと今度は舌を出して
男の舌と絡めた。粘液のくっつき、離れる音だけが卑猥に部屋に響く。
それが止むと、美穂子は腰を持ち上げてゆっくりと男性器を中から引き抜いた。
薄いコンドームの先っぽにさっき出された精液がたまっている。
「これでゴム全部使い切っちゃったよ、はあ、途中で破れたりしたなければ
もっと出来たのに」「あの...実は私もまだやりたいことがあるんです」
美穂子はたくらむような表情を見せた 「なんでコイツ冬でもないのにマフラーしてんの」
「剥いて確かめようぜーー」
お使いの途中、宥は3人組の少年たちに囲まれた。
「うぅ・・・くろちゃ・・・」
咄嗟に妹の名前を呼んだが「やめるのです、ボクたち!」と都合よく現れてくれる筈も無く
哀れ宥のマフラーは無残に剥ぎ取られていく。
ぽよよん。
「なんかコイツ胸デカくね?」「本当に俺らと同じ小学生かよ」
マフラーに隠されていた身体的特徴が顕わになり、少年達の目の色が変わる。
「た・・・たすけ」
「おっと!にがさねーよ?」
咄嗟に後退する宥のシャツを引っ張ると「ぁうっ!」と可愛らしく倒れ、更に子供たちの嗜虐心を刺激した。
「ケツも結構ムチムチしてんな。宥ちゃん」
「痛ッ」
剥き出しになったお尻を乱暴に触られ宥は小さく悲鳴を上げた。
「この前さー、中学の兄ちゃんが部屋でしてたじゃん。アレやらね?」
「せっくすだろ!せっくす!せっくす!」
少年たちは楽しそうに声を上げて愛を謳った。
「やだやだやだああああ・・・!」
ただでさえ人通りの少ない田舎の路地。無力な悲鳴に応えてくれるヒーローは居ない。
「ヤじゃねーんだよ!!!」
「っ」
予想外に抵抗された苛立ちと焦りから、少年の一人が声を荒げた。
「おいおい。吼えるなって。宥ちゃん怖がってんじゃん」 「あ・・・あひっ」
「うっわ!コイツ小便漏らしやがった!くっせー!」
「きたねーなぁ!宥ちゃん、ほらもっとちゃんと歩けよ」
「お前らガキすぎw美少女の小便に金払う大人だっているんだぜ?これマメな」
宥は理不尽な現実にただただ震え、ズルズルと更に人気の無い廃工場に引きずられていく。
涙もおしっこも暫く止まりそうに無かった。
あったかくない。
あったかくない。
あったかくない。
あったかくない。
あったかくない。
「やっべ!この胸、この足!すっげぇやわらけー!ぱふぱふぱふぱふぱふぱふ!」
「ぎゃはは!お前解放されすぎだろ!俺も俺も!うほぁ!マジイイ匂いする」
「宥ちゃんのあそこボーボーだな。すげーよすげー!」
「ううううううううう・・・・・・」
少年たちは初めて目にする早熟した玩具を、無邪気な好奇心で蹂躙していく。
衣服は乱暴に剥がされ、宥は寒さと恐怖にひたすら震え続ける・・・。
「そろそろいっちゃってもいいよね?」
「順番だっつの。あれ?うまく入らね。ここ?ここ?」グイグイ
「痛い痛い痛い痛い!や・・・やめてぇ」
「はぁはぁはぁ・・・なぁ宥ちゃん。○○くん大好きって言ってよ」
「○○くん、だいすき」
「マジで?!俺も宥ちゃんが大好きだよ!両想いだね!」
「ンぐぅ!?」
突然唇を奪われた挙句舌まで入れられ、宥はイヤイヤと首を振った。
「おい。まだわかってないのか。お前」
「ヒっ!?」
首筋にカッターを押し付けられ、宥の身体は今度こそ完全に凍りついた。
「俺のこと好きだよな?ん?」
「・・・○○くん・・・だ、だいすき」
必死に声を絞り出し、宥は何度も小動物のように小さく震え頷き続ける。
「ずりぃぞ。俺も」「俺も俺も!」
「××くんだいすき。△△くんだいすき」
「やっぱセックスは合意の上じゃないとね。犯罪者になっちゃうからね」
「・・・ぅ・・・ぅ・・・うぅ・・・」
宥はもはや抵抗する気を失っていた。
下手に刃向かえば殺されると知ったからだ。 「○○くんだいすき。××くんだいすき。△△くんだいすき」
宥はうわ言の様に繰り返した。
「宥!マジ健気!俺も大好きだよおおおおうっ!」
ぬぷっ
「痛っ・・・っ・・・っ・・・い、いたぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃイッ」
「どうよ?どんな感じ?」
「くはぁ・・・まじやべーって!きもちー!これは猿になるわ」カクカクカクカク
「ぎゃはは!もうなってんじゃん!」
初めて知る肉の味に少年は乱暴に腰を振り、それを余すところ無く貪っていく。
少年達の涎が無意識に宥の頬に零れ落ちた。 「・・・た、たまんねー!」
「今の顔すっげーバカっぽいぞw」
「っ・・・っ・・・・ぅぅぅうううう・・・・・ンッ!」
「あっ!ご・・・ごめん!イっちゃったw」
ビクンビクンと少年が震え、果てる。
声にならず、宥は金魚のように口をパクパクさせながら天井を見上げた。
くろちゃん・・・ごめんね
「おま、ふざけんなよ!何中出ししてんの?!最悪!w」
「てか早ーよ!w宥ちゃん、俺はもっと楽しませてあげるからね!そぉい!」
「ぎゃはははは!エキベンきたー!兄ちゃんのパクリだろ!w」
「まぁネ!くぅ〜〜〜っ!ヌルヌルしてキモチキモチーー!宥も興奮してんだネッ!」
「レイプされて濡れるとか超ビッチだなw宥ちゃんw」
「エロ宥エロ宥w」
「レイプじゃねーし!愛のあるセックスだから当然だし!ね!宥ちゃん!」
おねーちゃん、もうダメみたい。
「あっ・・・ぁ・・・あ!・・・ア!・・・だ・・だいすきっ・・・だいすきぃっ」
「宥!宥!宥!俺もっと真面目になるよ!宥の事マジでガチに好きだから!」
従順である事。
それが今の彼女に出来る唯一の防衛手段だったから。
幼児のようにはしゃぐ少年たちに、宥は必死に両足を絡めて応えた。
「あー!もう待ちきれねー!しゃぶれ、おら!」
「あひ・・・あひ・・・あ・・・あもっ」
「宥ちゃんのトロ顔マジ天使!男は死ぬ」
「宥!愛してるよーーーーーー!」
少年たちは次々と欲望を吐き出し続ける。幼い遊びは、まだ始まったばかり。
「あったかぁい・・・あったかぁい・・・あったかぁい」
宥は自分に言い聞かせるように何度も小さく呟いて、ゆっくりと腰を動かしていく。
その凍りついた微笑みは誰よりも優しく、母性的だったという。
了 ハギヨシさんの素敵滅法執事チンポで大天使のどっちがアへるのを見たい
のどっちは見かけによらず少女幻想拗らせてる(将来の夢はお嫁さんとか)から、存分に乱れてくれそうw 変態二人組は確実。あとシロとか。
あぁいう無気力な奴に限って性に関しては貪欲でだらしないイメージ ピンクローター一つで顔真っ赤にするも興味津々な淡
引き出しの奥底に厳重に隠してある菫
若干顔赤いけど取り乱すまではいかない亦野
妹にどう使おうか計画中の照
全てを極めし者、尭深 タコスはエロ動画見ながらオナニー派だな
事後はうっとりした顔で「京太郎は本当にエロエロな犬だじぇ・・・」って呟くのがデフォ 阿知賀メンバーは皆可愛くて虐めたい
特にシズとアラタソは服のセンスの無さとか指摘してひたすら弄りたい
あこちゃんには無修正のホモ動画を「子供麻雀教室」名義で送ってびびらせたい
クロチャーは腹パンしてDQNたちがお持ち帰り
ゆう姉は笑顔で握手求めて不意打ちでタバコ押し付けたい ドSというかリョナとかキチガイの域に入ってるのいるけど 咲はグロダーク系の専門スレ無いのだろうか。
ここはあくまでエロだしな。 リョナ系も人によって基準値が違うからな
和姦以外NGってのも寂しいし
和姦でも社会的には強姦になる年齢の娘も多いからなw ある程度は投稿前に注意書きでいいだろうけれど、
あんまりグロやダークになると受け入れられない人も多そう。 性の快楽知っちゃってムラムラが止まらなくなる淡とか… 最新話読んだ後、情報掴んだ西田さんが咲父に監禁調教される夢を見た
俺つかれてんのか… >>66だが、淡でちょこっと
白糸台の寮の個室。
大星淡のくぐもった声が聞こえる。
「テルーからかりた本、エッチな描写多すぎだよぅ…」
「なんだかアソコがムズムズしてきた…」
さわ…さわ…
淡はベッドの上で、海老のように背を丸めながら、本能的に自らの秘所を撫で始めた。
「……っ!?な、なにこれ、気持ちいぃ…」
「お、オ・ニーってやつなのかな…」
さわ…さわ…さわ…
「…んっ、んっー、ふぁっ」
くにゅ、くにゅっ、くちゅっ
(やばい…やばい…気持ち良すぎるぅ。どうしよう…手が止まらない…終わらないよぅ)
快楽に戸惑う淡…
しかし、一際強い刺激を性器に与えたとき…
くにゅうっっ
「……ひっ!!」
ビビクンッ!
「ッ……んはぁっ」
・
・
・
「はぁ…はぁ…はぁ…」
(今の…イクってこと?凄すぎ…)アハ
ぐったりして横たわる淡。
その口元には普段の彼女には見られない淫らな笑みが浮かんでいた。
(この感覚…もっと味わいたい…かも?)
健康な高校生なら当然…のはず。 福路美穂子ちゃんと池田華菜ちゃんはとっても仲良し!^^放課後はいつも二人でカフェに行ったりお互いの部屋に行ったりして、他愛のない会話を交えほのぼのとした時間を過ごしています^^
ちょっぴりウザめで友達の少ない華菜ちゃんはこのお茶会が毎日とっても楽しみ!^^この時間があるから、クラスのみんなの冷ややかな視線にも麻雀部の厳しい練習にも決してくじけたりしないんだよ!^^
今日は美穂子キャプテンの家でお茶会!^^美穂子ちゃんはクッキーを焼いてお出迎えだよ!
白のセーターに薄いピンクのエプロン、水色の三角巾とミトンがよく似合っていて、調理中の美穂子ちゃんはすっごくかわいかったんだ!
かわいい女の子のふわふわな生活感を胸一杯に吸い込んだら、満腹すぎてクッキーが食べられなくなっちゃったよぉ(ToT)
華菜ちゃんは美穂子ちゃんのお母さんとも仲良し!^^
「あら華菜ちゃん。いらっしゃい。」
「あ、おばさん。お邪魔しまーすだしっ!」
「ウフフ。華菜ちゃんはいつも元気ねぇ。」
「エヘヘ!」
などと軽い会話を交わしつつ、早速美穂子ちゃんの部屋へ!
薄桃色のカーテンにレースのシーツ。幼い頃から使い続けてきたのであろう風格のあるキャビネット。各々のパーツはごくありきたりなものだが、彼女の部屋から受ける印象は普通の女の子のものとどこかが違っている。
それは配置の妙、小物使いの上手さなどの細かな工夫、そしてところどころに配置されているアンティーク調家具の抜群のセンスのよさなどに起因していた。
「キャプテンの部屋はいつ来ても落ち着くし〜」
「ふふっ。ごゆっくり。」
優しくて、楽しくて、かわいくてお洒落で心配りのできる美穂子キャプテン。華菜ちゃんはキャプテンのことを心の底から尊敬していた。
キャプテンとずっと一緒にいたい。キャプテンのようになりたい。
「だから麻雀もがんばるんだしっ!」
「一緒に全国に行こうね!」
華菜ちゃんはとても幸せだった。 さ〜て、場も盛り上がったところで、全身赤タイツでチンチンだけをボロンと外気に露出させた僕が登場!二人の楽しい時間をぶち壊しにするよ!^^
いきなり現れた僕を見て凍りつく二人。僕はそんなことはお構い無しに、一目散に美穂子ちゃんに突進する。
あまりに突然の出来事に身構えるのがせいぜいな美穂子ちゃん。僕は美穂子ちゃんの華奢な体にタックルをかまして押し倒し、ガムテープで口を塞ぐ。
華菜ちゃんはまだ状況を理解できず固まっているみたいだね^^邪魔が入らないのは好都合だよ^^
僕は至近距離から美穂子ちゃんに2,3度腹パンする。
僕「エイッ!」
美穂子「ン…グゥッ…!」
そしてグッタリした美穂子ちゃんに手枷を嵌め、壁に打ち付ける。手枷が壁に埋まったら完成だよっ!^^美穂子ちゃんはこれで抵抗することも逃げることもできないんだしっ!^^
そこでようやく我に帰った華菜ちゃん。背後から僕にしがみついてきて、美穂子ちゃんから僕を引き剥がそうとする。
華菜「なんだよお前っ!キャプテンから離れろよ!」
しかし華菜ちゃんは所詮非力なjkでしかないんだよ^^筋肉で全身をグロテスクなまでに武装した僕が華菜ちゃんのやわらかいお腹をちょっと押すだけで、華菜ちゃんは風船みたいに飛んでいってしまうんだ^^
華菜「うっ…ゲホッ!…ゲホッ!…」
激しく咳き込む華菜ちゃん。僕はリュックからペンチを取り出して二人に見せつけ、言い放つ。
僕「抵抗するなよ。もし華菜ちゃんがもう一度僕の気に入らないことをしたときは、このペンチでキャプテンのクリトリスを引っこ抜いてグミにするからね。」
華菜・美穂子「!?」
そして僕は当然のように美穂子ちゃんのスカートとパンツを脱がし、オマンコをマルダシにした。
美穂子「い…いやああぁっ!!!」
僕「ッチ…うっせーな。。暴れるなっての」ボコッ
美穂子「グッ…」
美穂子ちゃんが金切り声を上げ脚をばたつかせて邪魔をしてきたので、僕は腹パンをした。
腹パンって便利だよなあ^^女の子がなんでも言うことをきくようになるんだもの^^
ということで、美穂子キャプテンのオマンコ、いただきました!キッチリ生え揃った陰毛。未使用であることがよくわかるパックリ閉じたスジ。
そしてその中で、チンチンを受け入れ華麗に花開くときを今か今かと待ちわびている幾重ものスケベ花弁。
まだどこかあどけない雰囲気が残っている美穂子ちゃんだけど、年齢はもう18。花も恥らうトシゴロの女性だからね。カラダはもう十分オンナなんだよ^^
僕はペンチを手に持ったまま美穂子ちゃんのオマンコに鼻を近づけ、クリトリスの匂いを猛烈に嗅ぎたくった。
僕「フンッ!…フンッ!…ゥウンッ!…」
僕が美穂子ちゃんのクリトリスの匂いを堪能している間、目の前で起こっていることがあまりに唐突であまりに現実離れしており、美穂子ちゃんと華菜ちゃんはただただ震えることしかできなかった。
僕「うん…まずまずだな。」
クリトリスを一通り嗅ぎ終えた僕のバッキバキに怒張したオチンポは、一切手を触れていないのにおびただしい量のオス液を吹き散らしていた。
そして間髪入れずに華菜ちゃんを指差して言う。
僕「じゃあ華菜ちゃん、オナニーして。」
華菜「…!?」
美穂子を庇うことも忘れ部屋の隅で泣きながらカタカタ震えていた華菜ちゃんは、そのおっきな瞳からボロボロと涙を流しながら僕の方を見ただけだった。
まだ現実を受け入れられていないのであろう。
僕「聞こえなかったかい?オナニーをして。やったことあるでしょ?」
再度の問いかけにも、へたりこんで僕の方を見つめる姿勢のまま、首をふるふると横に振る反応しか示さない。
僕はペンチを取り出した。 僕「じゃあ美穂子ちゃんのクリトリスを抜くね。大丈夫だよ。クリトリスは抜いてもまた生えてくるから。」
そう言って僕は美穂子ちゃんのクリトリスをペンチで挟んだ。
美穂子「ひぃっ…」
引きつったような悲鳴をあげる美穂子ちゃん。やっぱり怖いよね^^だって自分のクリトリスを引っこ抜かれてグミにされちゃうんだもの^^
美穂子「お願いします…やめてください…」
かわいいお顔グシャグシャにして懇願する美穂子ちゃん。でもやめないよ。僕の言うことをきけない華菜ちゃんが悪いんだからね^^
僕は手に持ったペンチに力を込める。
美穂子「いや…いやあぁっ!」
美穂子ちゃんのプリプリのクリトリスが引っこ抜かれようとするまさにそのとき、それまで呆然としていた華菜ちゃんがようやく口を開いた。
華菜「待って!…やる…やるから待ってだし…」
嗚咽に阻まれながらも、華菜ちゃんはなんとか搾り出すようにしてそう言った。
僕の手がピタリと止まる。
僕「ふーん。じゃあ早くやってよ。あ、もちろんイクまでやらないとだめだからね。」
華菜「わかったし…やるからキャプテンから離れてよ…」
僕が美穂子ちゃんから離れ華菜ちゃんをじっと眺めると、華菜ちゃんは激しい嫌悪の色に顔を染め上げながら、申し訳程度に服の上から胸を揉み始めた。
華菜「うぅ…ぐすっ…」
だがその手つきはぎこちない。自慰というよりただ自分の胸を揉んでいるだけだ。
僕「なにやってるのかな?そんなオナニーじゃあ日が暮れちゃうよ。」
僕はペンチをパチつかせる。
華菜「ちょっと…!言うとおりにやってるじゃん!…だから…だからやめてよぉ…」
僕「いいかい?オナニーっていうのはなぁ…」
僕はおもむろに華菜ちゃんに近づくと、スカートに手を入れパムティを破り捨て、オマンコに指チンポを叩き込んだ。
僕「こうやるんだよォ!!!」
そして大声で怒鳴り散らすと同時に、オマンコに挿れた指を猛烈な勢いでグチョグチョに暴れさた。
華菜「いぎいぃいぃぃ!!!いだいぃぃぃいぃいぃいぃ!!!」
華菜ちゃんはネコミミを立てて獣のように雄叫びをあげ、激しく抵抗した。だが僕は一切手を緩めることはない。
華菜「いだいいぃ!!!があぁぁあああぁあぁぁああ!!!」
愛しい後輩の悲痛な叫び声は正聴に耐えるものではないのだろう。美穂子はふだんの穏やかな物腰を微塵も感じさせない剣幕で声を上げる。
美穂子「もうやめて!!!なんでもするから!!!華菜には手を出さないで!!!」
しかし僕の耳には届かない。美穂子はやがて俯き、彼女の叫びは天にでもすがるかのような祈りに近いつぶやきに変わっていった。
美穂子「華菜…逃げて…私はどうなってもいいから…あなただけは…」
逃がすわけないじゃん^^
手マンコを始めて5分ほど経った頃、あまりの痛みに耐えかねた華菜ちゃんは気を失ってしまった。
股間から血を流し床に横たわる華菜ちゃん。僕は華菜ちゃんのスベスベのお腹に頬ずりをし、華菜ちゃんの匂いを思う存分堪能した。
そして壁に磔にされ深い絶望に打ちひしがれている美穂子ちゃんの方に向き直り、言う。
僕「もし今日あったことを警察に言ったりしたら、今日のできごとの一部始終を撮った動画をネットでバラ撒いた後、
二人の家族、友人、恋人を皆殺しにするから。でも安心して。君たちは殺さないよ。その方が辛いだろうからね。
チクッたら絶対に実行するから。じゃあまたね。」
そして僕は美穂子ちゃんの家を去った。
聞くところによると、二人は今、どこかの田舎の療養所でひっそりと癒えない傷を癒しているらしい。 下の毛が濃そうなのは誰だろう?
咲さんのシャワーシーンでお尻みえてたけど、濡れた毛がお尻のとこからはみ出てたら興奮する。
大人しそうな子ほどもじゃもじゃであってほしい。 またヘヴィなのが来たな...。
最近のエロssは女の子を絶望レイプ目にさせるのが流行ってるんだろうか 興奮できるかどうかが大事だと思います御寿司
あと改行ないと読み辛い てるてるでエロい話
麻雀協会のとある建物の一室
健夜「男性プロ雀士の皆様、本日はお集まりいただきありがとうございます。さて、今宵も女性プロとの“交流”を楽しんでいただきたいかと思いますが、今日は変わった趣向を用意しました。おいで…」
照「はい…」
集まった男達から感嘆の声がもれる。
「おぉ、現役高校生!」「しかもチャンピオンの…」
照「宮永照です。よろしくお願いします。」
健夜「ふふ、特別ゲストですが、この娘の雀力は格別です。交わればきっとお互いのためになりますよ…」
くちゅ
ちゅぱっ
ちゅぱっ
「おおおっ!照ちゃん、上手だなぁ!こういうこと慣れてるの?」
肉棒をくわえさせる男が歓喜に震えながら喋る。
照「ぷはっ…はい…プロの方達に指導してもらって…あんっ」
「ほう…おっぱいの感度も良さそうだ」
別の男が照の小振りな乳房を撫で回す。大きさこそないが、吸い付くような滑らかな乳肌と頂点でコリコリになった乳首が存在感を示している。
照「あんっ!ああっ、乳首はぁ!」
「ほほう…乳首をいじると、腰までビビクンしちゃうんだ。こっちはどうなってるのかな?」
さわっ
ぬちゃあ
「あらら…大洪水だねぇ」
男の指は照の蜜でビショビショになっている。照は恥ずかしそうに顔をそむけた。
「じゃあ、そろそろいいかな…入れられるのは初めてかい?」
張り詰めた肉棒が照の秘裂をなぞる。小さな肉穴は待ちわびるようにひくひくと動いていた。
照「お、男の人は初めてです。女性プロの方には何度かバイブで…」
「ほう、生身のペニスは未経験か…それは光栄だ。」
ずぷぅっっ!
「おおっ!現役女子高生チャンピオンに一番乗りだっ!」
照「ひああっ…本物のおちんぽ、とっても熱いっ!」
既に擬似男根で開発されている照の膣孔はすんなりと受け入れ、血の通った男根の熱さや脈動を感じて、性感を貪り始めたのだった…。
つづく てるてるでエロい話(つづき)
照「ひああっ…すごいっ、すごいですっ」
「おおっ、すごいな。くいくいと締め付けてくる。」
普段は雑誌等でも取り上げられる可憐な少女が、いつもふりまく笑顔とはまったく違う恥態をみせ、男を受け入れている。
照「あんっ、あんっ、すごい、硬いぃっ」
「そういえば照ちゃんは和了するごとに、打点をあげていくんだったね。じゃあこんなのはどうかな?」
照「ふぇ?」
男は大きく腰を動かし、照の膣を摩擦した。
照「ああんっ!!」
さらに、乳首をいじり始める。コリコリと弾き、つまみ、吸う。
照「ひああっ!」
さらには脇の下を舐めまくる。
照「だめ、だめぇ、おかしくなるぅ!」
とどめとばかりに、男は照のお尻に指を割り込ませ、肛門周りをくすぐって指を差し込んだ。
照「…っ!!あはっ!!」
「おお?いっちゃった?こっちもそろそろ…」
どぴゅっ、ぼびゅぅっ!!
膣内でペニスが暴れ回り、白いものがほとばしっている。
照は、普段の澄ました顔でも営業スマイルでもない、快楽に浸りきった淫らな表情でうっとりしながら、体内で暴れ回る男根を感じていた。
その後、多くの別の男性プロに可愛がられた照は、体中を白濁液で彩られ、快楽の淵にたたずんでいた。
それを眺める少女が一人。
咲「お姉ちゃん…」
健夜「咲ちゃんも、頑張れば照ちゃんみたいにシてもらえるよ。」
咲「私も…お姉ちゃんみたいに…男の人に可愛がってもらえる…?」ドキドキ
照「あ…咲ぃ…咲もおいでぇ。一緒に気持ち良くなろぉ…」
健夜「ふふ、宮永姉妹は将来有望だね」
終わり 乙
他のプロたちの様子も気になりますね
南浦さんとか大沼さんとか 菫さんでエロい話
菫「ん…ちゅぽっ…なんだ、おちんちんの大きさを気にしているのか?」
菫さんは僕の11センチほどしかないペニスをしゃぶるのを中断して言った。
菫「そんなに気にするほどでもないと思うけどな…それに、小さくてもお互い気持ち良くなれる方法はたくさんあるんだぞ…ほら」
スカートをたくしあげて太ももをあらわにすると、体勢を変えて僕の顔の上に跨がった。
菫「スカートの中に顔突っ込むの好きだろ?舐め合いっこしよう。私のことも気持ち良くしてくれ…」
さすが菫さんだ。相手のしたいことをよく理解している。僕も菫さんのことを気持ち良くしてあげないと…僕は菫さんの純白のパンツの上から股間にむしゃぶりついた。
菫「あんっ…そう…それ、いい。もっとなめ回して。」
菫さん、パンツ脱がすね。
菫「あ…私の大事な…恥ずかしいところ…いっぱいなめ回してくれ」
菫さんの黒々と繁った下の毛に興奮しながらも、その下にある割れ目を丹念に嘗める。
菫「ふっ…ぅん…いいよ、上手だ。んちゅ、ちゅぱっ、ちゅぱっ」
菫さんも僕のペニスをくわえておしゃぶりしてくれる。
割れ目を拡げて、クリトリスや入口付近を弄ってあげると、くわえたまま喘いでくれるから心地よい。
菫「ふあぁぁっ!もう…もうっ…お願いっ!」
しばらく嘗めっこしたあと、お互い我慢できなくなって、僕は服を着たままの菫さんにぶち込んだ。
菫「あうっ!いいよ…硬くて…それに太いから…凄い感じるっ!だからぁ…お前も自信もっていいんだぞ…」
ありがとう、菫さん。普段厳しいのにこういう時は優しくしてくれる。
僕は菫さんのブラウスをはだけさせ、ブラもずらして、ピンピンに乳首が突起したおっぱいをあらわにする。その美乳を愛でた後、乳首に吸い付いてやる。
菫「ふあっ…入れられて乳首しゃぶられたら…あ…あっ…あんっあんっ」
菫さんの膣が僕を締め付ける。
菫「あっ…駄目だ…もうっ…駄目えぇぇっ……っあはっ」
菫さんは弓なりに背を反らして果てる。きゅうきゅう締め付けられた僕も我慢できなくなり、菫さんの体内にびゅくびゅくと射精した。
菫「あ、熱い…でも気持ちいい…とてもよかったぞ…」
そういって菫さんは僕の背に両手を回してやさしく抱きしめてくれた。本当に厳しくも母性的な人である…。
終わり 菫さんがショタコンっぽい話でしたか...、乙。
やっぱR-18なら甘い系がいいな 菫さんで凌辱
菫「な…なんでその写真を…」
僕は菫さんのある決定的なシーンをとった写真をちらつかせる。これがばれたら全国大会どころじゃないね。
菫「や、やめろ…」
やめろ?
菫「…っ!や、やめて…ください…私のことなら好きにしていいから…」
震えながら、自分の衣服を緩める菫さん。健気だなぁ。じゃあ、折角だし…
むちゅうぅぅっ
菫「ン、ムムゥー!?」
菫さんの両頬を押さえ、唇を奪う。菫さんの目にみるみる涙が溜まっていく。初めてなのかな?ごちそうさま。
菫さんの顔を散々唾液で汚した後、衣服をひっぺがえしてやる。あっという間に下着だけになってしまった。スラリとした魅力的な体つきだが、今は両手で胸の前を隠して震えている。いつもは凜とした菫さんの怯える姿が堪らない。
菫「あっ…やだ、やめてぇ」
僕は菫さんの両手を払いのけると、ブラジャーに隠されたおっぱいをあらわにした。ツンと乳首を尖らせた形のいいおっぱい。その片方にむしゃぶりつき、もう片方は指でこね回した。
菫「ひぅっ…くっ」
おっぱいを無理矢理吸われて嫌悪感を隠せないようだ。僕はそんなことおかまいなしに菫さんの乳首をチュポチュポと吸い続け、綺麗なおっぱいを汚した。
ついでに空いた手で、菫さんの股間をまさぐってやる。パンツの上からだったが、身を強張らせて恐怖する菫さん。
菫「あっ…そこは…駄目…駄目だぁ」
パンツの中に手を突っ込んで菫さんの大事な割れ目を弄ってやる。脅されている以上、菫さんにできるのは綺麗な黒髪をゆらしてイヤイヤと首をふるくらいだった。
その時、気付いたことがあったので、僕は菫さんを座らせると、パンツを脱がせて開脚させた。菫さんのここはどうなってるのかなぁ?
菫「やだ、見るな、見る…なぁ…」
立派な茂みの下の割れ目は既に開きかけていた。くにゅっとした柔らかいそこを指で広げてやる。
菫「……っ!!」
一番の秘所を見られて、菫さんは顔を背けて黙ってしまった。それもそのはず…
何だ菫さん、初めてかと思ったのに、けっこうここを使い込んでるんだね!
菫「……うぅ」
菫さんのポッカリあいた膣孔は男を求めてひくひくしていた。 僕はもう遠慮はいらないよね、とばかりに突き入れた!
菫「うっ…あぐぅっ」
僕が菫さんの身体を味わっている間、菫さんは唇をかんで耐えていた。十分に楽しんだ後、果てそうになることをつげると…
菫「やっ…だめ!中はだめ!今日危ないの!」
うう…菫さんの中に出すまでおさまらないよ!
菫「やめ、やめて…やめてくれ。赤ちゃん出来ちゃう、赤ちゃん出来ちゃうっ……
ひいっ!?熱いの入って?中で出ちゃって…やああぁっっ!」
菫さんから絶望の悲鳴があがる。
事後…股間から精液を垂れ流して呆然とへたりこんでいる菫さんに声をかける。
菫さん、どうだった?脅迫プレイは?
菫「…さいこうだったぞ!」
心なしかツヤツヤした顔でニッコリと微笑む菫さんだった…
終わり 愛宕母が不倫セックスする話し下さい
溜まってる性欲を相手にぶつける感じのやつで >>86
あそこ描写は飛ばすかさっぱりだからねっとりしたのが読みたいんですわ そもそも京太郎総合スレは全年齢板だからそりゃ描写は飛ばすだろうよ テキストファイルでエロ小説上げる奴はいたな。
もう数ヶ月近くあそこに足を踏み入れちゃいないが 不倫やNTRは背徳感あって良いよね
愛宕家3人でドロドロした感じの妄想とかたまにする どこかは忘れたけど安価スレの小ネタでいいのがあったな
描写少なめで キャプテンのエロ。新婚ほやほやでNTRとかどうでしょう? レズカップルから寝取るのは好き、寝取られは嫌いだけど
京ちゃん、出番 レズに限らず同性カップルに異性をぶっこんでドロドロするの好き 1.レズカップルから寝取る
2.レズカップルを両方いただく 3.片方を快楽の虜になる様を見せつけてからもう片方を落とす だいぶ前のVIPであった哩姫のリザべ寝取りのSSはメチャシコだった
タイトルは忘れた 寝取リザベーションしたい
異変に気付いた姫子が気持ち良すぎてブルブル震える発情身体を抑えて
電車やバスで痴態を晒しながら涙目で必死に部屋に駆けつけるも
おままごとみたいなレズセックスとはレベルが違う
本当の雌の喜びを味あわされて気絶寸前の哩の下品なオホ声を聞かせながらドア前絶頂させたい >>88
おいまだか俺はずっと待ってるんだぞ!!! 最近京ちゃんのエロSS読んでないからそろそろ欲しいな 学校帰りの電車の中で成香ちゃんを突然後ろから抱きしめて挿入して
一ヶ月以上禁欲して溜めた卵黄みたいな真っ黄色の特濃ザーメンを
子宮目掛けてビュルンビュルン排泄したい
成香ちゃんの髪に鼻を埋めて芳しい香りで無限勃起&密着ピストン
一緒に麻雀部員の娘がいても何か騒いでてもお構いなしに種付けを強行
人が集まってきて駅員や警察あたりに力づくで引き剥がされるまで絶対に離さない
10億匹を超える精虫を成香ちゃんの無垢な卵子にウジャウジャ集らせる作業にひたすら没頭したい なんかここ鬼畜物ばっかりだから、もっとイチャイチャしたエロが見たい。
書いたこと無いけど、書いてみようかな... 純愛じゃなくていいなら明日ぐらいまでにキャプテンの書くよ 最後に書き込みしてから何日くらいスレが持つのかな? 宗教上の理由で堕胎出来ない成香ちゃんに強引に子種を仕込んで
子供を片親で苦労させるよりは・・・と、なし崩し的に結婚したい >>126
君前も似たようなこと言ってた人でしょ?
そんなに成香をレイプ目にさせたいの? いやレイプ目にしたいんじゃない
レイプしたいんだ
そもそも成香がレイプしてしてオーラ放ってるのが悪い
男に見下ろされて小動物のようにびくびく震えて見上げてくる様だと
人気のないとこに連れ込まれて「オラッ!孕めっ!!」されてもしょうがない この手のスレはきもちわるくてナンボでしょ
もっと性癖を開放しよう セックスにはまって淫乱になったキャップが見られると聞いて レイプかと思ったら和姦だった。
レイプかと思ったらそれ以上だった。 京太郎でレイプもの書きたいんだけど誰をレイプするのがいいかな? トキか哩さんか菫さん
最終的に何故か満更でもなくなるの好き 俺の名前は須賀京太郎。
どこにでもいるような普通の高校生だ。
普通というのは、清澄高校麻雀部という女子高生5人の中に唯一人いる男子高生というという事を除けばの話だが。
俺の環境をハーレムと呼ぶ奴もいるが、現実はそんな事はない。
確かにむらむらする。はっきり言って性欲を持て余す。
しかしその欲望を満たす事はできないのだ。
部長にはこき使われ、和にはいないものとして扱われ、優希には犬扱い、幼馴染だった咲にも存在を忘れられているような惨めな存在。
それが俺、須賀京太郎だ。ワカメ? ああ、そんなのいましたね。
この部活にいても俺にはもう駄目かもわからんね。
だから俺はこの部活以外で女を求める事にした。
狙いはもう決まっている。
それは鶴賀にいる東横桃子。
ステルスモモと言われている彼女だ。
黒髪ロングで巨乳。男の欲望をくすぐるような設定のような女。
それだけで狙うには充分だが、それだけなら他の女でもいい。
俺が彼女を狙うと決めた理由。
それは彼女には存在が気がつかれないというステルス能力があるということだ。
つまりレイプをしてもばれないんじゃね?
よろしい、ならばレイプだ。
こうして俺は部活をさぼってレイプに来た。
どうせいてもいなくても変わらない俺には部活などイク必要はないのだ。部活にイクより性的な意味でイクのだ。
「こうして俺は鶴賀までやってきたのだ」
鶴賀は遠い。同じ長野でも意外と遠い。来るのも一苦労だ。この苦労は桃子の肉体で癒されるべきなのだ。
本当は今すぐにでも襲いに行きたいのだが、それでは流石に捕まりそうな気がする。
桃子のステルス能力は、確かなものなのだろう。
しかしまったく気が付かれないとうわけではない。
それでは生きていく事さえできないし、なによりステルスが効かない相手もいるのだ。
それはオカルトを信じない和。
そして俺、須賀京太郎だ。
和はオカルトを信じない故に効かない。
そして俺のように性欲に満ち溢れた男子高校生が美少女高校生を見逃すなんて有り得ない。それ故に効かないのだ。
だから他にも効かない相手がいるかもしれないし、いないかもしれない。
そんな状況なので、俺は慎重にレイプをすると決めたのだ。
その為に、まずは鶴賀麻雀部へと俺は向かった。 「どうも加治木さん、清澄から来た須賀京太郎です」
「ああ、わざわざ遠い所からすまないな」
俺を迎えてくれたのは鶴賀麻雀部、加治木ゆみだ。
俺はレイプをするとう崇高なる目的があるが、それだけ来たわけではない。
今回は鶴賀麻雀部で麻雀台を導入する手伝いという理由があったのだ。
今年初めて出来た部活で実績もない為に、部費もなく麻雀台もなかったのだが、県大会にてベスト4になったという事で僅かながらに部費が出た。
それなので麻雀台を買おうとしたのだが、大した金額でもないのでいいものは買えない。
それで悩んでいた所、親交のある清澄部長である竹井久に相談。
そこでワカメ先輩の所の古くなった麻雀台を安く売却する事となったのだ。
俺はその設置等の手伝いにやってきたのだ。
「ワハハ。頼んだぞ」
「ええ、任せてください。蒲原さん」
「ワハハ、私の事を知っているのか?」
「勿論ですよ。蒲原さんは部長だったじゃないですか」
「ワハハ!」
「さ、智美ちゃん。悦んでる!」
「ちゃんと部長と認識されたのって初めてでしょうからね」
「他の人の事もちゃんと知ってますよ。眼鏡の人が妹尾さん。新しく部長になったのが津山さん。それと……」
「ああ。モモなら……」
加治木さんが部室の中を見渡し、探す素振りを見せる。
桃子に慕われている彼女でも、桃子の存在を認識はしていないのだろう。
「そこにいるのが東横さんですよね」
「えっ……」
だが俺には分かるのだ。
部室の隅で、加治木さんが探していた時に少し寂しげな顔をしていた桃子を、
見つけた時に驚いた顔をした桃子を俺ははっきりと見たのだ。 「いやー京さん。凄いっすね!」
「和だってそうだったし、そんな凄い事じゃねーって」
「あの人はあれっすからねー」
あれから桃子を認識できる俺は桃子に懐かれていた。
和もそうだったのだが、和は敵だったという事と和自身が桃子に興味がなかったという事で仲良くなる事はなかった。
しかし俺は違う。レイプする気満々だ。
だから俺は作業の合間にも積極的に話しかけ仲良くなっていった。
呼び方も京さん呼びをされているし、俺も桃子と名前で呼ぶようになっている。
そして作業後に遊びに行く程となったのだ。
「でも普通に遊べるって楽しいっすね……」
そう呟く桃子の横顔は、先程までの悦びに溢れた顔と違い、寂しさを感じているものだった。
桃子は、その特性故に普通に遊ぶという事もなかったのだろう。
鶴賀麻雀部に入って友達は出来たが、その友達も自分をちゃんと認識をしてくれるわけではないので普通に遊ぶのとはまた違ったのだろう。
そんな普通というものに憧れながらも、孤独に震える少女に愛を与えている俺は正に愛の伝道師。
だからレイプも許される。
「京さん! 次はどこにイクっすか?」
もうここまで来たらイク所など一つしかない。
「じゃあ、あそこに行こうぜ」
そう言いながら俺が指差したのはピンク色のお城の建物。
どうみてもラブホです。本当にありがとうございました。
「あれなんすか?」
桃子はハテナ顔を浮かべている。
思春期の少年少女なら同年代の友達から学んだりして普通に知っている事でも桃子は知らない。
俺はそれを少し悲しく思い、教えてあげなくてはならないと決意をするのだった。
「あそこは俺達に仲のいい友達が遊ぶところだよ」
「へー。そうなんすか。なんか可愛いところっすね」
「中にはカラオケとかゲームもあって楽しいんだぜ」
「じゃあ、さっそくイクっす!」
俺の手を取りラブホへ向かっていく桃子。
そんなに桃子に俺の一万点リー棒は既にいきり立って仕方なかった。 「桃子!」
「きょ、京さん!?」
ラブホにいる男女。
もうする事など一つしかない。
部屋に入った俺はさっそく桃子に襲いかかっていた。
「な、なんすか?」
逃げられないように桃子をしっかりと抱きしめ、その首筋に顔を埋める。
思春期の少女の出す甘酸っぱい、いい匂いが漂っていた。
嗅ぐだけで股間がむずむずとしてくる。
「なあ、いいだろ?」
「なにが……っすか?」
本当に分かっていないのだろうか。
それとも分かっている上で自分が襲われているという事を認めたくないのだろうか。
くすぐったげに身を捩じらせながら、桃子は聞いてくる。
「なにってセックスに決まってるだろ」
「だっ、だめっすよ! 私達にはまだ早いっす!」
セックスというはっきりとした言葉を聞き、桃子は瞬く間に顔を赤面させ、否定の言葉を出す。
しかしその否定の言葉も、まだという事は、もう少し経ったらいいのだろうか。
俺はもう一秒たりとも待てないが。
「お前が欲しいんだよ」
「っ!?」
驚きすぎて言葉が出ない桃子。
加治木ゆみの時がそうだったように、桃子は強く求められる事に弱い。
押せばなんとかなりそうな気配を感じた俺の作戦はガンガンいこうぜだ。
「清澄麻雀部一年の須賀京太郎だ! 俺は君がほしい」
「面白い人っすね。こんな……こんな私でよければ」
堕ちた。
東横桃子は堕ちたのだ。
もう東横インできる状態だ。
最初はレイプするつもりだったが合意が得られるならそれにこした事はない。
流れで路線が変わる事などよくある事なのだ。
合意を得られた俺を留める事などできない。
さっそく俺は、服越しでも分かる大きく柔らかな感触に手を伸ばす。 (でかい)
和という規格外のおっぱいモンスターと比較すれば劣るのは仕方ないが、それでも桃子のおっぱいは大きかった。
大きいは性義だった。
「んぁ……大胆っすね」
「こんな大きなおっぱいを見せ付けられてるんだからしょうがないだろ」
「京さんがえっちなだけじゃないんすか?」
「桃子はステルスがあるから気がつかないんだろうが、本当だったら桃子みたいに可愛い子は男のすけべな目で見られているも
のなんだぞ」
「そうなんすか?」
「そうなんだよ」
そう言いながらも俺の手は桃子の胸を弄り、さらには直接触るべく、大きな胸のせいで今にも弾け飛びそうなボタンへと指を
掛ける。
「脱がされるのなんて初めてっす。なんか緊張するっすね……」
桃子はブラウスのボタンを外しやすいように、さらに大きな胸を張ってきた。
しかし俺は興奮で指をうまく動かせないでいた。
「くそっ! 指が上手く、このっ!」
「きゃっ!?」
正常な状態だったら難なく外せるボタンがもどかしく、焦った手がブラウスを破るように引っ張ってしまい、
ブチブチと音を鳴らし全てのボタンを弾かせてしまった。
勿論ブラジャーなどこの世界には存在しないので、すでにおっぱいが露になっている。
「京さん……」
ブラウスを着られない状態に抗議の視線を向けてくる桃子に多少罪悪感を覚えてしまうが、そもそもレイプするつもりだった
事を思い出し、俺は気にしない事にした。
「大丈夫、俺の上着を着ればいいさ。それより揉むぜ」
「優しくしてくださいっす」
「分かってる分かってる」
生返事をしながら俺は、二つの大きなおもちを下から包み込むように、円を描くように両手を動かしていく。
「んあぁ……京さんの手が私の胸に……」
柔らかい乳肌に指が食い込み、同時に桃子が吐息混じりの声を漏らした。
だがその吐息に痛みの意味はなく、肌も小刻みに震えて見るからに感じているのが分かる。
「お前のおっぱい柔らかいな。柔軟剤使ってんだろ」
「いえ、使ってないっす」 桃子が感じているのが分かった俺は、少し力を入れて乳房を揉みしだく。
ふわふわした柔らかさと、すべすべとした女の子特有の乳肌。
そして暖かい体温と甘酸っぱい香りに、俺は胸への愛撫に熱中してしまっていた。
両手で何度も何度も大きな乳房を揉み上げ続ける。
興奮のあまり力の加減が効かなくなってきた両手は、さらに乳房へと指を食い込ませていく。
「あんっ……京さん、ちょっと強いっすよ」
自分でも手に力が入ってしまっているのは分かっている。
だが抑える事ができない。
自らの手の中で形を変え続けるおもちの誘惑に、興奮は高まり桃子を少しでもよがらせようと必死に乳房を揉み、指の間で薄い桃色の乳首を転がしていく。
「はうっ……乳首触られるのいいっす……」
「そうか。桃子は乳首が感じるんだな」
「そ、そんなこと言わないで欲しいっす」
言わないでといいながらも桃子の乳首は硬く尖り自己主張をやめる事はない。
体は正直だった。
桃子の体の主張に応えるように、二つの乳芽を執拗に指で弄りまくる。
乳首を弄る度に身を捩じらせ感じている桃子には、見ている俺も大興奮だ。
「ああっ……もっと、もっと欲しいっす。吸って……」
「えっ!? なんだって!?」
「吸って欲しいっす! おっぱい吸って欲しいんっす!
胸への刺激が物足りなくなってきた桃子がさらなる刺激を求め頼んでくる。
桃子にこんな事を頼まれて断れる男などいるだろうか。いやいない。
俺は桃子の望むがままに、思いっきり乳首へと吸い付き、軽く歯を立てた。
「きゃっんんっ」
自ら望んだ事とはいえ、強すぎる刺激に桃子はその肢体をビクンと跳ねさせ、一際大きな嬌声を奏でた。
「ええんか。ええのんか」
「恥ずかしいっす……恥ずかしいっす……」 羞恥を覚えながらも感じている桃子。
そんな桃子の為に京太郎は、二つの乳房を揉み上げながら交互に顔を埋め、乳首に吸い付く。
二つの乳首を舐めて、甘く噛み、交互に含んで吸い上げる度に、桃子の口から切ない声が漏れていく。
「んあっ……はあはあ……切ないっす」
桃子の声は徐々に上ずり、細く整ったまつげはふるふると振るえ瞳を潤ませ、まるで尿意を我慢するかのように、スカートに隠された両足をもじもじとしだした。
「こっちもして欲しいのか?」
俺がおっぱいから離した手をスカートに伸ばして聞くと、桃子はコクリと無言で頷いた。
「じゃあ……」
俺は桃子のスカートを外す。
すると既に愛液が溢れている桃子の割れ目が露になった。
「ああっ……見られちゃったっす。私の一番恥ずかしいところ京さんに見られちゃったっす……」
「桃子……」
俺は導かれし者達のように、桃子の割れ目へと指を伸ばす。
グニャリとした女肉の柔らかさと熱さを感じ、指先を割れ目へと食い込ませていくだけで、大量の愛液が奥から溢れ出てくる。
「すげえ濡れてるな」
「いやいや……恥ずかしいっす……」
思わず言ってしまった感想に、桃子は真っ赤になり首を必死に振り、恥ずかしがった。
しかしそれと同時に、桃子の大事な所に触れたままの指には、さらに熱い愛液が絡まっていた。
(こいつ感じてやがる)
俺の指で感じている。俺が桃子を感じさせている。
その実感で男としての興奮がさらに増していく。
(もっと感じさせないとな)
柔らかい淫唇を指で掻き広げていく。
「京さんのゆび……きもちいいっすよぉ……」
桃子の中はすんなりと俺の指を受け入れている。
初めてなのだが、この調子なら俺のリー棒も受け入れられる事だろう。
「桃子。そろそろリーチしていいかな?」
「……うん。いいっすよ……」 「桃子! 桃子!」
ついに桃子とセックスができる。
俺の気持ちに応えるように、リー棒はこれ以上にない程にいきり立っている。
桃子も気持ちは同じだろう。
桃子のその名前のように桃色をした秘裂はひくひくと振るえ、薄赤い秘粘膜や秘孔まで露とし、処女孔はポタポタと愛液を垂れ流している。
(ここに俺のを……)
「京さん……そんな見ないで欲しいっす……」
「見られて感じるくせに何を言ってるんだ」
「っ……そんな……ことないっす……」
「嘘つきめ」
今更桃子の稚拙な嘘に付き合う気はない。
もはやリー棒も限界だ。
桃子の片足を腰に抱えるように持つと、そのままいきり立ったリー棒を処女孔へと押し当てた。
敏感なリー棒の先端へと、ひくひくと男を求め震えている処女肉の感触が伝わり、愛液が染み渡ってくる。
「桃子。今からお前を俺の女にしてやるからな」
「う、うん。私を京さんの女して欲しいっす」
ブツン!ズッニュー!
桃子の処女喪失なのである。 「どうだ桃子?」
「ちょっと痛いっす……けど気持ちいいっす。京さんのおちんぽ気持ちいいっす……」
会って一日の男に股を開く桃子は、やはり淫乱の気質があったのだろう。
二人の結合部から破瓜の血を垂らしながらも桃子は快楽に酔っていた。
だがそれは俺も同じだ。
初めて男を受け入れる桃子の処女肉はみっちりと俺のリー棒を締め付ける。
「京さんの……太くて、硬くて、大きくて、凄いっすよぉ……」
「俺のおちんぽを知ってしまったら、もう加治木先輩なんてどうでもよくなるだろ?」
「はいっ、はいっ! 私はもう京さんのおちんぽのものっす。加治木先輩なんてどうでもいいっす」
桃子陥落なのである。
この世界の女雀士がいくら強かろうと所詮はおちんぽには勝てないのだ。
おちんぽが最強なのだ。
「いいぞ桃子。お前は俺だけのものだからな。お前のおっぱいもおまんこもみんな俺だけのものだからな
「私の全部は京さんのものっす。もう好きにしてっす……京さん大好きっす」
「っ……」
大好きという言葉に体目当ての俺の心が少し痛む。
その痛みを誤魔化すように、俺は桃子の処女孔をさらに蹂躙していく。
これが本当の男だと教え込まなくてはいけないのだ。
ぐちゅぐちゅと淫らな水音、そして――
「気持ちいいっす! こんなの初めてっす! ああっ……京さん、京さん」
初めての男を知り、よがり狂う桃子の声。
それだけが部屋に響いていた。
「桃子そろそろ出るぞっ」
いつまでも桃子の中を味わっていたい。
そう思っていた俺だったが、限界は訪れるものだ。
「……いいっすよ。いつでも京さんの好きな時に出してっす」
桃子の肯定の言葉を聞き、俺はイク為に最後に思いっきり腰を叩きつけていく。
「ああっ……私もイクっす! イクっす!」
「イクぞ桃子! 俺の子を孕むらあああああああああっ!」 どうしよう、麻雀台があまりにもツボに入ってしまった こうして俺のレイプ計画は完全性交をもって終わりを告げた。
その後も俺たちはめちゃめちゃセックスをするような関係となった。
セックスをしていくうちに気がついたのだが、桃子とセックスをしていると俺までステルスがかかるらしい。
つまり俺たちは堂々と野外プレイができるのだ。
だから俺たちは色んなところでした。
公園や市外、鶴賀学園の中でもしまくった。
このあたりの事を後に機会があったら語ろうと思っている。
俺達がしまくっている事は、ワハハあたりは薄々感ずいているようなのだが、何も言ってはこない。
まあ言ってきたところでほのぼのレイプししてやるからいいがな。
しかし俺は思うんだ。
セックスの時にイクっす、イクっすと言われるのはちょっと萎えると。
だから俺は次のレイプ対象をまた探している。
俺はようやくのぼりはじめたばかりだからな。このはてしなく遠いレイプ坂をよ……
終わり
くぅ〜疲れましたw これにて完結です!
実は、適当なエロSSが書きたくなってネタレスしたら返しのレスが早かったのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないのでレイプで挑んでみた所存ですw
以下、京太郎達のみんなへのメッセジをどぞ
京太郎「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと和姦なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」
桃子「いやーありがとっす!
私のかわいさは二十分に伝わったっすか?」
京太郎「見てくれたのは嬉しいけどちょっと適当すぎたかな・・・」
桃子「見てくれありがとっす!
レイプは犯罪っすよ!」
京太郎「・・・ありがと」ファサ
では、
京太郎、桃子、俺「皆さんありがとうございました!」
終
京太郎、桃子「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり 上野公園で練習してる下手くそな漫才くらい面白かった それよか途中急に三人称になったりすぐに戻ったりしたのが気になった >>154
ちょっと気になった安定してないね三人称表現過ぎるとこを独白っぽく変えるべきっちゃ変えるべき
一人称の難しいところなんだけど
でも面白かったよ
エロよりところどころ笑いをとろうとする姿勢は嫌いじゃない 産みたくないのに強制出産させられるシチュって興奮する 愛宕ネキはマジで玄人好みのオールラウンドプレイヤーだな。
能力者相手に負けてない。でもきっとセックルはベタ甘えなんやろな。
男はネキに食わせてもらうことになりそう。 酔った勢いでキャプテン孕ませて幸せな家庭を築きたい 清純なキャプテンがセックスの虜になって乱れるのが見たい 清純なキャプテンアメリカがセックスの虜になって乱れるのが見たいって? 男がどれだけ我慢してるかも解らないで
面白がって乳を押し付けて来る淡に
チンポのイライラ極まってブチ切れて押し倒したい 静かな図書館の本棚の間で咲ちゃんの膣内に思いっきりぶちまけたい >>168
いいね
ちっちゃい体を覆って本棚に隠すみたいに立ちバックで押し付けてドクドク注ぎたい
声出さないように袖を噛んで涙目でフーフー荒い息で小刻みに震えながらイクんだろうなぁ アイヌ協会に金積んで認定してもらってアイヌ特権で成香ちゃんに種付けしたい 汚れなき天使の成香ちゃんだからこそ性欲だけは一級品のハゲ散らかした
加齢臭プンプンのメタボ体育教師あたりに目をつけられてまんまとハメられて
純潔を散らされて既成事実と弱味をガッツリ握られて人生詰んで欲しい
どんなに相手が憎くてもお腹の子供に罪はないからしょうがないよね そんなに成香を凌辱するの見たいなら自分で書けばええのに... 卒業と同時に体育教師と結婚する和を京太郎視点で読みたいです 寝取られいいよね……片思いだから正確には寝取られじゃないけど 他人の目を気にしてるのか気にしてないのか分かったもんじゃないよな ガンマン和がエロ過ぎてヤバイ
ベッドの上の決闘で俺のマグナムを弾切れになるまで撃ち込んで
精子という名の開拓民で和のフロンティアを開拓してやりたい キャプテンは一回り以上年上のおっさんのヒモがいると興奮する
毎日甲斐甲斐しく家事をして夜はひたすら生セックス シノハユ世代でなんか書きたいけど、シチュエーションが浮かんでこない 質屋に牌を預けてることを突き止めたシノは牌を取り返すため自分の体を・・・
みたいな感じのIFとかじゃダメかいね。あとは定番の近親もの >>188
この人巷でも有名な百合豚絵師だよなぁ
あんまりアドレス貼ると怒られるからやめとき >>192
この絵師の他の絵見たら分かるよ。
慕リチャはこの絵師さえも認めるカップルというだけで。 2014/12/21(日)
SF1組
<<原村和@咲-Saki- 全国編>>
<<美樹さやか@劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語>>
SF2組
<<高鴨穏乃@咲-Saki- 全国編>>
<<宮永咲@咲-Saki- 全国編>>
最萌で明日準決勝戦なんだ。和と咲の連記で投票お願いします。猿に投票する場合も和と連記でよろしくです。 投票数:125レス 02:32:25現在
■第1試合
1位 118票 原村和@咲-Saki- 全国編
2位 6票 美樹さやか@劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語
■第2試合
1位 80票 宮永咲@咲-Saki- 全国編
2位 42票 高鴨穏乃@咲-Saki- 全国編 美樹さやかが無駄なあがきをしてます
更なる応援よろしくお願いします^^ 投票数:448レス 発行コード数:548
有効コードがある票の順位
SF1組
1位 398票 原村和@咲-Saki- 全国編
2位 48票 美樹さやか@劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語
SF2組
1位 297票 宮永咲@咲-Saki- 全国編
2位 126票 高鴨穏乃@咲-Saki- 全国編
応援ありがとうございました^^^^^^^^^^^^^^^^
皆様良いお年を!!!
PS:初美ぶっさw ぬるぽして5レス以内にガッされなければ咲は俺の嫁!
ぬるぽ! シノハユはママキャラ豊富で好き。不倫とか親子丼ネタに事欠かないね __
................ヽ\ /{
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|::::/::::::::::::! 二二二\{\{\{二二二 \}::::::}::::ゝ
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///{ {\  ̄ / } }.//∧/≧=-
-=≦////.| | \ / / .|.///∧/////≧=-
-=≦/// /////.| |. ー――‐ / |.////∧/////////≧=- キャプテンのおっぱいをブラジャーごと精子で汚したい そうして汚したブラやパンティを朝から穿かせたりするのか 30過ぎのおじさんにエッチな接待をしなきゃいけなくなったキャプテン ハギヨシさんのねちっこい愛撫で身も心もトロトロになるのどっち 慕「はやりちゃんの日は明日だよ。今日は私がおじさんとする日なんだから」 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
02■t/d11/867nana.jpg
■を2it.neに変換 リチャードソンがもし慕を失ったら失意の中で閑無やはやりんに縋りそう にきびおいしいです タッパーに540粒くらい貯まってます
ふたを開けると にきびのすっぱいニオイがして
はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。「ストローおじさん」って知ってる?
昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ〜ッペ!とタンを吐く壺)に
うに食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸え!
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
ツンと何かつけられるような衝撃が走るとともに、俺はリッカを抱き寄せた。
「ごめん 下着を脱がせ、生まれた時の姿になるリッカ。 可愛い。いほっぺにキス。 彼が感じろは、全部知ってる。僕の方を見てい
誇るニオイ最強品といっても過言ではない
舌苔…パサパサした中に若干の潤いあり(口内の状況により様々)薄い粘土の味がする。手を使うことなく口でモゴモゴしながら食えるので外出時にオススメ
カサブタ…乾燥具合によって質が決まる。特に乾燥後期段階のモノは歯応え良。食べ頃は自然に皮膚から剥がれ落ちる前後
鼻の毛穴の細長いカス…油っ懇願するような悲痛な叫び。 俺にこんな綺
きちんと、愛し合いたかった。われたら、もう、我慢できないじゃん……」
ぁ、俺ももう――我慢できない」 テッテレー、と効果音でも付きそうな勢いで、
「むね、さわらないで」「小さいとかそんなん関係なしに可愛って、リッカ」0
わしながら、リがあって美味 。緑色が高品質とされる 。空腹時の定番。
耳垢…苦い。細かい毛が混じっていて、粉っぽい。水分が多いとニオイはトップクラスに分類される
目ヤニ…塩味。とにかく堅くて、小さい。歯応えが萎びた納豆に似ている
爪の垢…薄い塩味。もさっとしている。意外に量が多く、食べごたえあり。通は足の親指のモノを好む
ニキビ芯…味なし。ゴマみたい。ヘソのゴマ…味なし。歯応えは体調によってまちまち。香りは独特
フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタが付いてくる事があるが、こ
れはまぎくプレミア物。まさにダブルネームの価値を再認識されられる程の希少品。
他の毛よりコシがあり歯触りも良い。うどんで例えると讃岐のような位置付け。希少性はやや高い
皮…通常は足の裏の皮を食用とする。厚ああ1首の薄皮は数年に一度しかとれないマニア垂涎品
ぽい。如何にきれいな形で取れるかが肝心。サイドの溝が好漁場
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、 一 中に」で」る。れないから……実力行使で、と思って。あはは」
ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え! たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン!
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむよにこんな綺麗事を言う資格
「ん、感聞かせてね」つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。 初恋ドリンクというシールが貼られた瓶の蓋をけ、ぐいっと一気に飲み干す。
これで味が初恋ジュースのそれだったらどうしようかと考えなくもなかったが、味は普通の栄養ドリンクと同じだよ……あれ、にゃんか、ちゃんとしっく」
入ると香水の香だけでした。
失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。
感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。
その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。
こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。
彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、
半端な量ではありません。ス。 彼の閉じたまぶたにキス。 彼の柔らからいの強さでキスすれば気持ち良くなってくれるのかも、全部、知ってる。
「もっと私のことも見てよ。……それとも、君はもう私には飽きちゃった?」
興奮を際限なくよ」 下着を脱がせ、生まれた時の姿になるリッカ。
可愛い。 リッカのものだからこそ、可愛いと思える。
「んめな奥を思いっ切り突いうやつ。てあっで身悶えるリっぺにキス。 彼が感じろは、全部知ってる。 どこにどう、どれく
「うん、ありがと」 いわゆる上がらの上目遣いあああああああああああ にきびおいしいです タッパーに540粒くらい貯まってます
ふたを開けると にきびのすっぱいニオイがして
はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
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耳垢…苦い。細かい毛が混じっていて、粉っぽい。水分が多いとニオイはトップクラスに分類される
目ヤニ…塩味。とにかく堅くて、小さい。歯応えが萎びた納豆に似ている
爪の垢…薄い塩味。もさっとしている。意外に量が多く、食べごたえあり。通は足の親指のモノを好む
ニキビ芯…味なし。ゴマみたい。ヘソのゴマ…味なし。歯応えは体調によってまちまち。香りは独特
フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタが付いてくる事があるが、こ
れはまぎくプレミア物。まさにダブルネームの価値を再認識されられる程の希少品。
他の毛よりコシがあり歯触りも良い。うどんで例えると讃岐のような位置付け。希少性はやや高い
皮…通常は足の裏の皮を食用とする。厚ああ1首の薄皮は数年に一度しかとれないマニア垂涎品
ぽい。如何にきれいな形で取れるかが肝心。サイドの溝が好漁場
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、 一 中に」で」る。れないから……実力行使で、と思って。あはは」
ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え! たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン!
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむよにこんな綺麗事を言う資格
「ん、感聞かせてね」つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。 初恋ドリンクというシールが貼られた瓶の蓋をけ、ぐいっと一気に飲み干す。
これで味が初恋ジュースのそれだったらどうしようかと考えなくもなかったが、味は普通の栄養ドリンクと同じだよ……あれ、にゃんか、ちゃんとしっく」
入ると香水の香だけでした。
失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。
感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。
その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。
こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。
彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、
半端な量ではありません。ス。 彼の閉じたまぶたにキス。 彼の柔らからいの強さでキスすれば気持ち良くなってくれるのかも、全部、知ってる。
「もっと私のことも見てよ。……それとも、君はもう私には飽きちゃった?」
興奮を際限なくよ」 下着を脱がせ、生まれた時の姿になるリッカ。
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可愛い。 リッカのものだからこそ、可愛いと思える。
「んめな奥を思いっ切り突いうやつ。てあっで身悶えるリっぺにキス。 彼が感じろは、全部知ってる。 どこにどう、どれく
「うん、ありがと」 いわゆる上がらの上目遣いあああああああああああ にきびおいしいです タッパーに540粒くらい貯まってます
ふたを開けると にきびのすっぱいニオイがして
はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。「ストローおじさん」って知ってる?
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うに食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸え!
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
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誇るニオイ最強品といっても過言ではない
舌苔…パサパサした中に若干の潤いあり(口内の状況により様々)薄い粘土の末。がする。手を試gうことなく口bナモゴモゴしながb逅Hえるので外緒o時にオススメ
カサブタ…乾燥具合によって質が決まる。特に乾燥後期段階のモノは歯応え良。食べ頃は自然に皮膚から剥がれ落ちる前後
鼻の毛穴の細長いカス…油っ懇願するような悲痛な叫び。 俺にこんな綺
きちんと、愛し合いたかった。われたら、もう、我慢できないじゃん……」
ぁ、俺ももう――我慢できない」 テッテレー、と効果音でも付きそうな勢いで、
「むね、さわらないで」「小さいとかそんなん関係なしに可愛って、リッカ」0
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耳垢…苦い。細かい毛が混じっていて、粉っぽい。水分が多いとニオイはトップクラスに分類される
目ヤニ…塩味。とにかく堅くて、小さい。歯応えが萎びた納豆に似ている
爪の垢…薄い塩味。もさっとしている。意外に量が多く、食べごたえあり。通は足の親指のモノを好む
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フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタが付いてくる事があるが、こ
れはまぎくプレミア物。まさにダブルネームの価値を再認識されられる程の希少品。
他の毛よりコシがあり歯触りも良い。うどんで例えると讃岐のような位置付け。希少性はやや高い
皮…通常は足の裏の皮を食用とする。厚ああ1首の薄皮は数年に一度しかとれないマニア垂涎品
ぽい。如何にきれいな形で取れるかが肝心。サイドの溝が好漁場
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、 一 中に」で」る。れないから……実力行使で、と思って。あはは」
ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え! たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン!
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむよにこんな綺麗事を言う資格
「ん、感聞かせてね」つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。 初恋ドリンクというシールが貼られた瓶の蓋をけ、ぐいっと一気に飲み干す。
これで味が初恋ジュースのそれだったらどうしようかと考えなくもなかったが、味は普通の栄養ドリンクと同じだよ……あれ、にゃんか、ちゃんとしっく」
入ると香水の香だけでした。
失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。
感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。
その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。
こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。
彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、
半端な量ではありません。ス。 彼の閉じたまぶたにキス。 彼の柔らからいの強さでキスすれば気持ち良くなってくれるのかも、全部、知ってる。
「もっと私のことも見てよ。……それとも、君はもう私には飽きちゃった?」
興奮を際限なくよ」 下着を脱がせ、生まれた時の姿になるリッカ。
可愛い。 リッカのものだからこそ、可愛いと思える。
「んめな奥を思いっ切り突いうやつ。てあっで身悶えるリっぺにキス。 彼が感じろは、全部知ってる。 どこにどう、どれく
「うん、ありがと」 いわゆる上がらの上目遣いあああああああああああ 山を駆け回る元気いっぱいな穏乃を快感で息も絶え絶えにしたい 最近はシノリチャにカンナちゃんぶっこんでドロドロする妄想が捗る 慕ちゃんと閑無ちゃんにリチャのをぶっこんでドロドロにするに見えた 杏果ちゃんは、仮に閑無ちゃんが円光してたら躊躇なく自分も一緒に飛び込んでいきそうな闇を感じる どこかより続く
「言ったな?よし…」
京太郎は咲の耳にの側に顔を近づけ、囁いた。
「俺の女になれよ、咲…」
その言葉に、咲の身体がぶるっと震える。
無理もない。
中学の頃から、憎からず想っていた男性からそのような言葉をかけられたのだ。
(あ、そっか。私、京ちゃんのこと…)
自分の中の気持ちに気付いてしまった少女は、顔を赤らめて答えた。
「はい…」
フラッ…ポフッ
そのまま咲は京太郎の胸の中に収まった。 (え、え、一体何が起こってるんだ!?)
突然胸に飛び込んできた幼馴染に、京太郎は完全に混乱する。
鼻孔をくすぐる咲の匂いに、理性を奪われ、思わずぎゅっと抱きしめた。
「京ちゃん…」
か細くそう言うだけで、嫌がる素振りを見せない咲の顎に手を当て、顔を上向かせる。
咲はしばらく京太郎の目を見つめていたが、そっとその瞳を閉じた。
(これって、OKということだよな?)
自分にそう言い聞かせ、京太郎はそっと唇を重ねた。
「京ちゃん、大好き…」
キスが終わると、咲はそう呟いて京太郎に抱きついた。
京太郎の背中に回された腕が、かすかに震えている。
咲の匂い、上目づかいの不安そうな眼差し、か細い肩、震える腕が、京太郎に「女の子」を意識させてしまった。
(そうか、あまりに身近すぎて気付かなかったけど、俺は咲のことを…)
「京ちゃんは原村さんのことが好きなんだろうけど、私だって中学の頃から…」
「咲、俺も咲のこと、好きだよ」
「う、嘘…」
「嘘なもんか、ようやく気付いたんだ、幸せの青い鳥は近くにいたんだ、ってな」
「京ちゃん、そういうの似合わないよ?でも嬉しい…まだ信じられないよ」
「なら、ベッドの上で証明してやるぜ、俺のお姫様」
京太郎は文字通りお姫様抱っこで咲を抱え上げると、部室のベッドへと運んだ。
「あっ、京ちゃん…///」 チュッ…チュバッ
部室に二人のキスの音が響き渡る。
仮眠用のベッドの上で、お互いの舌をむさぼるように絡め合う。
「京ちゃん…みんな、来ちゃうよ…あむっ…んっ…」
「まだ大丈夫だって、咲…」
京太郎は咲のセーラー服をめくり上げ、控え目な胸のふくらみをそっと愛撫する。
「ごめんね、京ちゃん。原村さんみたいに大きくなくて…」
「ばっかだな。男はな、好きな娘のおっぱいなら、大きさ関係なく興奮するんだぞ?」
その言葉を証明するかのように、乳房にむしゃぶりつく京太郎。
乳首を丹念に舐りながら、もう片方の乳房を優しく撫でまわす。
「あっ…はっ…あんっ…」
咲の感じている声に気をよくした京太郎は、もう片方の乳首にしゃぶりつき、同じことを繰り返す。
左右の乳首に口を付けるたびに、咲から違う反応を引き出すことができ、夢中になる京太郎。
いつしか、咲の股間に京太郎の手が伸びていた。 咲は自慰などしたことがなかった。
なので、京太郎により与えられる刺激は、未知の物だった。
快楽よりくすぐったさが勝るそれは、しかし想いを寄せる男が与えてくれるゆえ、不快なものでは全然なかった。
(京ちゃんが、京ちゃんが私のこと好きだって言ってくれた…)
そのことが咲をより幸せな気持ちにしていた。
「京ちゃん、ホンットおっぱい好きだよね」
自分の胸に執拗にむしゃぶりつく京太郎に、咲はそう声をかける。
本当は、あまり自信のなかった自分の胸を、気に入ってくれたことが嬉しいにも関わらず、だ。
しかし、それを聞いた京太郎は、機嫌を損ねたのか、胸から口を離す。
「京ちゃん?」
怒らせちゃったかな、と不安になる咲。
しかし、実際はそんなことはなく、京太郎はそのまま、
脇腹から可愛いおへそに舌を這わせ、咲の一番大事な所に口を付けた。
「あっ、ダメっ京ちゃん…そんなとこ、汚いよう…」
そんな咲の訴えには耳を貸さず、京太郎は丹念に咲のヒダヒダやクリトリスを舐めあげる。
自慰をしない咲にとって、それはとてつもない感覚だった。
「あっ、京ちゃん怖いよ!私、どこかに落ちちゃう…」
不安そうにそう訴え、手を伸ばしてくる咲を優しく支え、なおも京太郎は咲の秘所を舌で愛撫する。
「〜っ…!」
声にならない可愛い悲鳴をあげながら、咲が絶頂に達した。
咲が落ちつくのを待って、声をかける。
「咲って、生えてないのな。お子様だじぇ」
ムっとして反論しようとする咲を遮り、京太郎は咲に告げる。
「でも、これから大人にしてやるよ…」
さっきから京太郎のモノは、咲の匂い、柔らかい肌の感触、可愛いあえぎ声ではちきれんばかりに勃起していた。
ゴクリ、と唾を飲み、屹立したモノを、咲の膣口にあてがった。 ぐっと体重をかけると、咲の膣内に京太郎のモノが飲みこまれていく。
プツッ
「あ痛っ…」
何かが破れるような感触と共に、京太郎のモノは咲の奥まで入り込んだ。
咲はぎゅっとつぶった目に涙を浮かべ、必死に痛みを堪えている。
ふと京太郎が目をやると、咲の股間から純潔の証が流れ出していた。
(やはり初めてだったか…それにしても、咲の泣き顔はそそるな)
奇妙な嗜虐心と興奮に脳髄を支配され、京太郎は夢中で腰を動かした。
さすがに処女だった咲には激しすぎて、堪らず懇願する。
「京ちゃん、ゴメンね。私初めてだから、もうちょっと優しくして?」
「悪い悪い。そうだよな、咲に男性経験なんかあるわけないよな」
思わず軽口を叩いてしまう京太郎。
「もう…私だって、結構モテるんだからね」
「ホントか〜?…でもさ、俺は咲の初めての男になれて、嬉しかったぜ?」
「うん、私も京ちゃんが初めての男性で、本当に良かったと思ってるよ」
痛みを堪えて微笑む咲がいじらしく、京太郎は腰を止めてキスを落とす。
そのまま耳たぶや首筋にキスマークを残し、さらには乳房に口で愛撫を加えた。
咲には
「それにね…京ちゃんは最初の男性で、最後の男性だよ?」
そんな咲の健気なセリフに、京太郎の理性のたがはあっさりと吹き飛んだ。
「あっ…京ちゃんっ…京ちゃんっ…」
咲のあえぎ声に興奮し、京太郎はだんだんと登り詰めていく。 「咲…その、精液ってこびりついたらなかなか取れないし、臭いも相当なものなんだ。
だから、みんなが来たらバレちゃうと思うから…」
上擦った声でそう言う京太郎。
それだけで、長年の付き合いからか咲は、京太郎の言いたいことを瞬時に悟る。
(あ、京ちゃん、私の膣内に射精したいんだ…)
咲の頭の中を一瞬、妊娠の二字が過るが、すぐに愛する男の望みを叶えたいという願望がそれを上書きした。
自らの身体を襲いくる刺激に耐えながら、やっとのことで言葉を絞り出す。
「い、いよ、京ちゃん。私の中に出して…」
かすれるような声のお許しが出た瞬間、京太郎は我慢の限界をあっさり越えてしまう。
腰をぎゅっと押しつけて、最愛の少女の一番深いところで己の欲望を解き放った。
「咲っ…!咲っ…!」
ビューッ ビューッ ビュルッビュルルッ
名前を呼びながら、京太郎はギュッと咲を抱きしめた。
生まれて初めての快楽に、京太郎の射精は止まらず、咲の子宮口を精液で白く染め上げる。
やがて京太郎のモノが、精を吐き出し終えた頃、咲は改めて想いを告げた。
「京ちゃん、大好き…大好き…」
「ああ、俺もだよ、咲…」 事が終わっても、二人は抱き合ったままキスを交わしていた。
が、いつ他の部員たちがやってくるかもしれない。
咲は名残惜しそうに唇を離した。
「京ちゃん、みんな来ちゃうよ…」
「あ、ああ、そうだな…」
京太郎は、こちらも未練がましく己のモノを咲の膣内から引き抜くと、慌ただしくズボンにしまった。
そのまま立ち上がり、窓に向かって歩いていく。
「臭い籠ってるだろうから、換気のために窓開けてくる。咲は制服直しておけよ」
「うん…」
京太郎が窓を開け放った瞬間、がちゃりと音がして部室の扉が開いた。
「お疲れ様です」
「お疲れ様だじぇ」
みんなが入ってくる瞬間、咲はベッドの横の本を素早く手に取り、読んでたフリをする。
京太郎も、窓の外に目をやり、黄昏ている態を装った。
みんなが不思議そうな顔をしているなか、部長だけがいじわるそうな顔をして一人ごちる。
「……ふぅん」
そしてどこかへと続く
完 テスト♥
同人誌のネームを文字起こししたものなので、鳥付けさせてください。
実際に本になるかは未定ですが。
数レスもらいます 「やっぱ山は楽しいね〜♪」
「おい穏乃、あんまはしゃぐなよ?」
先を行く穏乃に、京太郎は声をかけた。
(それにしても、なんちゅー体力だ)
京太郎は中学時代、ハンドボール部で身体を鍛えていた。
高校に入ってからは、麻雀部という文化系の部活に所属していたが、体力が衰えたというわけでもない。
それでも、山の中を歩く穏乃についていくのは、かなり困難だった。
(こりゃ憧やみんなが一緒に来ないわけだぜ)
だんだん遅れて、距離が離れていく京太郎に、穏乃は楽しそうに両手を広げ、
くるくる回りながら声をかける。
「ほらー、遅れてるよ京太郎、ハリーアップ!」
「おい、穏乃!足元!蛇!」
「んー、なーにー?聞こえないよー」
(ちっ、仕方ないな…)
穏乃を助けるべく、京太郎は坂道をダッシュした。
蛇は今にも穏乃の羚羊のような脚に咬みつこうとしている。
急に走ってきた京太郎に驚く穏乃を右手で突き飛ばし、左手で蛇を払いのける。
思わぬ反撃に遭った蛇は驚き、逃げて行った。
ただでさえ疲れていたところに、登り斜面までダッシュさせられた京太郎は、息が切れてその場にへたり込む。
「ちょっと、何するんだよ京太郎ー」
事情を飲み込めない穏乃が、尻もちをついたまま拳を振り上げ、京太郎に抗議の声をあげる。
息を整えつつ、事情を説明しようと穏乃の方を向いた京太郎の視線に、とんでもないものが飛び込んできた。
「!?」
穏乃の股間が露わとなり、ジャージの裾から覗いていた。
全く毛の生えてない恥丘、その下には、全く開いてない一本のスジ…
(普段からもしやとは思っていたが、やっぱり穏乃は穿いていないのか…)
初めて見る女性の大事な所に、京太郎の股間に血液が集まっていく。 「京太郎、聞いてんの?」
額にしわを寄せて文句を言ってくる穏乃に、京太郎は事情を説明した。
「そっか、京太郎は私を助けてくれたんだ。ゴメンね、勘違いして…」
しょげかえる穏乃。
(穏乃は喜怒哀楽がコロコロ変わって面白いなー)
そんなことを京太郎が考えていると、急に驚いた表情になった穏乃が京太郎に飛びついて来た。
「!? 京太郎、ここ腫れてる!まさか、蛇に咬まれたんじゃ…」
穏乃の視線は、京太郎の勃起した股間に注がれている。
「あ、いや…これは…」
「大変だ!早く毒を吸い出さなきゃ!」
京太郎に真実を言いだす間を与えず、穏乃はズボンのジッパーを下ろす。
慣れない手つきで時間をかけながらも、やっとの思いで穏乃は京太郎のモノを引っ張り出した。
「うわっ…凄い腫れてるし熱持ってる。急がないと!」
ハムッ…
穏乃は躊躇なく京太郎のモノを口に咥える。
(なんだこのエロいシチュエーションは…って、いつつ!)
ズゾゾー
穏乃は京太郎の毒を吸い出そうと必死なので、当然力いっぱい啜る。
「あいたたた、穏乃、痛い痛い。もっと優しく吸ってくれよ」
「え、こう?」
チューチュー
「ああ、そうそう。うっく…イイよ、穏乃…」 下半身を包む快感に耐えきれず、京太郎はゆっくり腰を動かす。
京太郎のモノが、自分の口に出たり入ったりするのに驚きながらも、穏乃は優しく吸い続けた。
すぐに、京太郎に限界が訪れる。
「はぁっ…はぁっ…出るよ、穏乃っ!」
穏乃の頭を右手で押さえつけ、京太郎は穏乃の口の中に精液をぶちまける。
ビューッ ビューッ
やがて射精がおさまると、穏乃は京太郎のモノから口を離し、ペッと口内の精液を脇に吐き捨てた。
京太郎は少し残念に思いながらも、穏乃に頼みこむ。
「なあ、穏乃…中にまだ膿が残ってるから、もう一回吸い出してくれないか?」
「あ、うん…」
穏乃は再び京太郎のモノに口を付けると、言われた通り尿道の中に残っていた精液を吸い出し、脇に吐き出した。
そして、心配そうに京太郎の顔を覗き込んでくる。
(う、うわあ…エロすぎる!)
普段の穏乃は、無邪気に元気過ぎるのと、その140cmに満たない身長も相俟って
ハッキリ言って、京太郎には子供しか見えていなかった。
高校生にも関わらず、初対面なら小学生と間違える自信すらあった。
そんな穏乃が、しおらしい表情を見せ、なおかつ口の端からツツーっと、一筋の精液を流しているのだ。
とんでもない背徳感から背筋がぶるっと震え、興奮した京太郎は再び股間のモノを漲らせた。
(穏乃って、ちょっと幼いけど、黙ってればすげえ美少女だよな…)
「うわー、京太郎のここ、全然腫れが引いてないよ…」
バッキバキに勃起した京太郎のモノを見て、再び穏乃はそれを口に含む。
穏乃の勘違いに付け込んでいることに少し葛藤を覚えたが、結局快楽に負け、穏乃のお口を堪能することにする。 「穏乃、まずは亀と…先っぽの丸くなってるとこを舐めてくれ。うっ…そうそう、上手いぞ。
そしたら、その丸くなってるとこと棒の境のくびれを丹念に消毒…はうっ…いいよ、穏乃…
そのまま棒の裏側の盛り上がってるとこを舌先で舐め上げてくれ…うっ、気持いいよ、穏乃…」
「京太郎、これでいい?」
穏乃は京太郎に教えられたまま、京太郎のモノを丹念に舐る。
少し考えれば、毒を吸い出すことと全く関係ない指示ばかりなのだが、
京太郎を助けようと必死な穏乃は気付かない。
それどころか、京太郎の指示をすぐにマスターし、彼に極上の快感を与え続ける。
「穏乃っ…はっ…口に、口に含んでくれっ!
で、舌でさっき言ったところを刺げ…消毒しながら、唇で棒全体を扱くんだ…」
「ほう?」
穏乃は確認をとるために、上目づかいで京太郎を見ると、モノを口に含んだまま返事をし、さらなる快感を京太郎にもたらす。
「はぁっ、はぁっ…穏乃の口の中、気持ちよすぎ…うっ!」
ビュルッ ビュルッ
堪らず、京太郎は穏乃の口の中で果てた。 二度目の射精を口内で受け止めた穏乃は、口に溜まった精液を再びペッと吐き捨てる。
「はぁっ…あはぁっ…」
先ほどまで京太郎のモノを咥えていた可愛い口から、あえぎ声にも似た色っぽい吐息が漏れた。
顔をうっすらと上気させた穏乃は、未知の快楽に身体をぶるっと震わせ、下腹部を本人も気づかぬ快感で熱く湿らせていた。
無理もない。穏乃自身は応急処置と思っているが、身体は本能的に快楽を得るための行為だと察しているのだろう。
一方、京太郎は心地よい倦怠感に包まれていた。
坂道を全力で走り、体力を消耗したところで、思いもかけず穏乃のフェラチオで二回も射精したのだ。
文字通り、精も魂も尽きていたのである。
そんなぐったりした京太郎を見て、穏乃はまた泣きそうな表情になる。
「きょ、京太郎がだんだん弱っていくよ〜!神様助けて!!」
盛大な勘違いから、また京太郎のモノを含もうと、口を近づける穏乃。
妙に色っぽい吐息が、京太郎の亀頭を心地よくくすぐる。
右手で京太郎のモノの根元を押さえ、左手で上気した顔にかかったほつれ毛をかきあげて亀頭を口に含むしぐさは
精も魂も尽きていた京太郎を再び漲らせるのに十分な色香を伴っていた。
(はっ、イカンイカン。俺の理想は玄さんや宥さんみたいな、立派なおもちを持った女性なのに、何でコイツに見惚れる?)
湧きあがってきた感情を、京太郎は目をつぶって松実姉妹を思い浮かべることで追い払おうとする。
しかし、目を開けると、幼い美少女が自分のモノを咥えてるという現実が目に入り、どうにも抗いがたかった。
視線を下げると、目の前の光景はどれもこれも京太郎の劣情を煽るようなものばかりだった。
穏乃の小さな口に消えたり現れたりする自らのモノ、下腹部を刺激する穏乃の鼻息…
チュプッ チュプッ
湿ったような音のフェラチオで与えられる快感と、その音に合わせてピコピコ揺れる穏乃のポニーテール…
眼前の何もかもが、背徳感を否が応にも刺激し、京太郎に極上の快楽を提供していた。
勘違いとはいえ、ここまで尽くしてくれる穏乃に、京太郎は感謝の意を覚え、頭を優しく撫でる。
穏乃は嬉しそうに目を細めると、さらに激しく京太郎のモノをしゃぶり始めた。
「穏乃っ…!穏乃っ!…うっ」
ビューッ ビュルルーッ
視覚、聴覚、触覚の全てを刺激した穏乃のフェラチオにより、京太郎は最初の射精に勝るとも劣らぬ
勢いと量の精液を穏乃の口内に放つのだった。 三度穏乃の口内に射精した京太郎は、しかし微妙に満足していなかった。
精を吐き出し終えたモノを、穏乃が綺麗に舐め、口を離して口内の精液を吐き捨てるに至って、
京太郎は自らの不満と願望に気付いた。
(そうか、俺は穏乃に精液を飲んで欲しかったんだ)
しかし、穏乃はそれを毒の膿だと思っているので、飲んでくれることは絶対にない。
このまま穏乃の勘違いに乗っかっている限り、京太郎の願望は叶わない。
ちらり、と穏乃の口のあたりに目をやる京太郎。
(俺はあの小さな口を存分に犯したい。口内に思いっきり射精したい。そして穏乃に精液を飲ませたい!)
ドス黒い欲望が頭をもたげ、再び京太郎のモノがいきりたっていく。
「うわーん、何度毒を吸い出しても、京太郎のココ腫れがひかないよ〜」
それを見た穏乃が、泣きながら京太郎のモノをしゃぶり始める。
そんな穏乃が愛おしく、京太郎は頭を撫でながら正直に話すことを決心した。
(愛おしく!?もしかして、俺コイツのこと…?)
突然降って湧いた感情に戸惑いながら、京太郎は正直に話し始める。 「ゴメン、穏乃。俺、蛇になんて咬まれていないんだ」
「えっ!?」
素っ頓狂な声をあげながら、穏乃は京太郎のモノから口を離した。
京太郎は、それを残念に思いながら、言葉を続ける。
「穏乃が吸い出してくれてたそれ、膿なんかじゃない」
「それじゃなに?」
「えっと、その…精液、なんだ」
「精液…?」
しばらく考え込んでいた穏乃が、はっと何かに思い当たり、顔を真っ赤に染める。
「そそそ、それって、保険体育の授業で習った、あの精液?」
「そう、それ」
「なんだよもー、早く言ってよねー?酷いよ、京太郎」
さすがに怒りだす穏乃。
すかさず、綺麗な土下座を決める京太郎。
「ゴメン、本当にゴメン。でも、俺嬉しかったから…」
「嬉しい?」
「穏乃が本当に俺のこと心配してくれたんだなってさ。まあ、気持ちよさ
に負けて本当のこと言いだせなくなっちゃったけど」
「それだよ!それなら最後まで、言わなければ気持ちいいままで終われたじゃん。
私も怒らなかっただろうしさ」
「穏乃を騙し続けるのは良くないと思ったし、その…あの…穏乃に、俺の精子飲んで欲しくてさ」
「飲っ!?」 お察しの通り、連投規制でした。
前日の京咲がいけたので、いけるかと思ったのですが甘かったです。
しかし、24時間投稿できないとは思いもよりませんでした。
なんか、穏乃のブロウジョブが大半になってしまいましたね。
テスト?も入れて、続き投下します。 勿論、京太郎に、とんでもないことをお願いしている自覚はある。
穏乃は、京太郎のお願いに、目を白黒させる。
「いやいやいや、おかしいよ。大体、それって飲むものじゃないでしょ?」
穏乃の返答は至極真っ当である。
「まあ、飲むものじゃないけど、飲んで害のあるものじゃないよ。それに…」
京太郎は穏乃の耳元で囁くように懇願した。
「男は、好きな女の子には飲んで欲しいものなんだ…」
穏乃は、最初何を言われたか理解できなかった。
が、言葉の意味を悟ると、顔を真っ赤にして俯いてしまった。
ポニーテールの下のうなじまで真っ赤に染めた穏乃を、京太郎はドキドキしながら見つめていた。
「そ、それって京太郎は、わ、私のこと好きだってこと??」
京太郎は黙って頷く。
「そっか…」 穏乃は満面の笑みを浮かべると、京太郎の足元に跪き、京太郎のモノをしゃぶり始めた。
「穏乃…?」
「私はね、ずっと前から京太郎のこと好きだったよ?だから…」
「京太郎の精液、飲んであげなくちゃね♪」
「穏乃っ!」
感極まり、穏乃の頭をがっちり両手で掴むと、京太郎は穏乃の口の奥で射精した。
ドピュッ ドビュルッ ドビュルッ ドビュッ
コクッ コクッ
口の中に放たれる粘液を、少し飲みづらそうにしながら、穏乃はそれでも一滴もこぼさず飲み込む。
京太郎は満足感と達成感で、普段よりも長く、穏乃の口内で精を放っていた。 「もー、精液って粘っこくて飲みづらいよー!美味しくないし…」
開口一番、穏乃が文句を言ってくる。
それでも精液を飲んでくれた少女に感激し、京太郎は穏乃の頭を撫でる。
「それでも飲んでくれたんだ。ありがとうな、穏乃」
「だって、好きな人のして欲しいこと、なるべくしてあげたいし…」
顔を真っ赤にしながらそう言う穏乃。
京太郎はそんな穏乃の手を取り、立ち上がらせてあげようとするが、すぐにペタリとしゃがみこんでしまう。
「ど、どうしよう京太郎!腰、抜けちゃったみたい…」
どうやら、腰が抜けてしまったらしい。
とにかく、抱え上げようと側にしゃがみこんだ京太郎の目に、また穏乃の秘所が飛び込んできた。
先ほどと違い、そこはうっすらと湿っているように見える。
そんな煽情的な光景を目の当たりにした京太郎の股間に、またも血液が流れ込んでいく。
(まさか、俺のをしゃぶって?なんてな)
何にせよ、京太郎の理性の箍は外れてしまった。
穏乃を抱え上げ、柔らかな下生えの草むらに押し倒すと、ピッタリ閉じた割れ目に舌を這わす。 「えっ、ちょっ、京太郎、そんなとこダメだよぅ…」
弱々しい穏乃の拒絶を無視して、京太郎は穏乃の秘所を舐めるのに没頭する。
ぴったり合わさった割れ目を少しずつ舌でこじ開け、クリトリスを丁寧に舐めまわす。
その下の、穏乃の大切な穴から、むあっと穏乃の匂いが湧きたち、京太郎をさらに興奮させる。
「ひゃうんっ…あっ……あんっ♪京太郎っ…きょうたろぉ…♪」
艶っぽい声で、想いを寄せる少年の名を呼ぶ穏乃。
穏乃の秘所から垂れる液体を、京太郎は夢中で味わい、それがまた新たな液体を滴らせた。
穏乃のあえぎ声、立ち上る匂い、愛液の味が京太郎のモノを痛いくらいに膨張させ、反り返らせる。
我慢できなくなった京太郎は、小さな膣口に己のモノをあてがい、一息に挿入した。
途中、穏乃の処女膜を破る感覚があった。
引っかかるようなそれを味わいながら、さらに奥へと突き進む。
京太郎の先端が穏乃の一番奥、子宮口に辿りついた時、根元はまだ穏乃の膣内に入りきっていなかった。
(うわあ、穏乃が小さすぎて、まるで俺のが巨根に見えるぜ。しかし、それにしてもキツイな…)
穏乃の膣内は、彼女の身体に比して狭く、痛いくらいに京太郎のモノを締め付けていた。
穏乃は、体内に初めて異物が挿入されるショックに、呼吸するのもままならなくなっている。 (これは、まず穏乃をリラックスさせてやらないとダメだな)
京太郎は穏乃のジャージのチャックを下ろすと、全く凹凸のない胸を優しく愛撫し始める。
(女の子の胸って、ほとんど膨らみ無くても柔らかいんだな…)
穏乃の胸の感触が心地よく、京太郎はいつまでも触っていたい気持ちに駆られた。
しばらく愛撫していると、ピンク色の可愛い乳首が、反応して自己主張をはじめてくる。
京太郎は、可愛い穏乃の乳房にむしゃぶりつくと、舌先で乳首を丹念に転がした。
「あんっ…京太郎…」
だんだん息が整ってきた穏乃が、乳房への刺激で新たな嬌声をあげる。
膣内も少しだけ潤い、僅かだが京太郎が動く余裕が生まれていた。
クチュッ クチュッ
京太郎は穏乃の乳房に愛撫を加えながら、少しずつ腰を動かす。
それでも、穏乃の膣内はあまりにも狭く、根元まで入りそうにない。
京太郎は少し思案すると、穏乃を抱え上げた。 ズブブッ
「ひゃうっ…きょうた、ろ…深いよぉ♪」
(穏乃は軽すぎるな…)
抱え上げたことにより穏乃の体重がかかり、より奥まで京太郎のモノが飲み込まれていく。
穏乃は京太郎の首にしがみつくのがやっとで、なすがままになっている。
京太郎は、はだけたジャージから覗く穏乃の乳房にむしゃぶりつきながら、腰をより激しく振り始めた。
穏乃の膣内の締め付けは相当なもので、京太郎はすぐに限界を迎えてしまう。
「穏乃っ、そろそろ…」
「あっ…京太郎、キス、キスしてよぉ…」
京太郎はキスもしていなかったことに今さらながらに気付き、穏乃に囁いて唇を重ねる。
「穏乃、愛してるよ…」
「あんっ…うれし……きょうたろぉ♪きょうたろぉ♪」
そんな穏乃の声を心地よく聞きながら、京太郎は穏乃の最奥で精を放つ。
ビューッ ビューッ ビュルッビュルルッ
先ほどまで何度も穏乃の口の中に放ったとは思えないほどの精液が飛び出し、穏乃の子宮に流れ込む。
永劫に続くかと思うくらいの射精が終わると、どちらからともなく唇を求めあい、草むらで抱き合い続けた。 「うー、まだ何か挿入ってるみたい…」
大分日が傾き、夕焼けの綺麗な帰り道のこと。
穏乃は京太郎におんぶされながら、穏乃は愚痴をこぼす。
腰が抜けたのと、処女を失った痛みで、歩くのが困難だったため、京太郎は穏乃を背負って歩いていた。
「しかし、穏乃とこんな関係になるとは思わなかったな」
「んふー、私はね、京太郎とこうなりたいってずっと思ってたよ?」
満足そうな声でそう言う穏乃。
「しかし、こんな関係になっておんぶするならさ、やっぱ玄さんか宥さんだよな。
穏乃じゃおんぶのし甲斐がないよ」
「むー、京太郎のスケベ!浮気は許さないぞー!」
おんぶされたまま、穏乃はポカポカと京太郎の頭を叩く。
そんな穏乃を可愛く思い、京太郎はあくまで冗談だと伝え、替わりに提案してみる。
「あ、そうだ。浮気はしないからさ、今度阿知賀の制服姿の穏乃としたい」
「もう、京太郎のえっち!……………ぃぃょ♪」
完 乙でごさいます。
性に関心なさそうな子がえっちに目覚めるってのいいね
次書く事があったら宮守の誰かでオナシャスッ!! スサノオの力によってショタ化した京太郎がシロやはやりんに優しく筆下ろしされる短編SSが書きたいなぁ パッと1からスレを見たけど残念ながら京ちゃんが相手役のSSはあまり歓迎されないみたいやね……… 淡「ふふ、イキそうなんでしょ。ちなみに私は今日超危険日だから。
中で出したらキョータローの赤ちゃん高確率で出来ちゃうよ」
京太郎「ぬ、抜いてくれ!もう出そうだから早く抜いてくれ!」
淡はニヤッと笑って、ディープキスをしながらさらに激しく腰を使ってきた。
京太郎は必死に口を離しては、「おい!出るから!抜いてくれ!!」と言ったが体を完全にガッシリホールドして抜いてくれそうにない。
淡「いつまで我慢できるかな?ほーら、もっと激しくしてあげる。ほらほら!」
京太郎「お前!抜けって・・・・誰がお前なんかと赤ちゃん作るかよ!!」
淡「はいはい。キョータローもこんなに勃起させて何言ってんだか。もう出そうなくせして」
そういうと淡は京太郎の断末魔を確認するかのように、
表情をジッと確認しながら腰をいっそう激しく動かした。
一瞬頭がスパークしたかのように真っ白になり、京太郎は淡の膣内に大量に射精してしまったのだった。 GJ
エロはSSと言うには長くなっちゃうから、こういうのもいいんじゃない? 京太郎(10才)とはやりん(23才)のとろとろ甘セックスが書きたい 桃子「京さんも観念して、私とセックスするっすよ」
京太郎「あうう、やめるんだモモ。こ、こんな、んはあぁぁっ」
京太郎を背後から抱きしめた桃子は、うなじに舌を這わせながら、ゆっくりと京太郎の股関を揉みだした。
桃子「モモから京さんへ贈れる、最高のプレゼントっす。京さんのおちんちんが私の手の中でぴちぴち跳ね回るっすよ」
京太郎「うああ…!」
桃子「きゃふぅっ、敏感になったオマンコがあぁ……はうう、いやらしいお汁が止まんないっす。京さんの太いおちんちんで、モモのはしたないオマンコに栓をしてほしいっす♪」
桃子はヒクヒクとやらしく動いている自分の割れ目を開き、京太郎を誘う。
京太郎「う…ああ…」
桃子「早くぅ……京さんのおちんちんでズボズボして下さいっす……おっぱいもぉ……京さんに弄って欲しくてこんなに勃起しちゃってるっすよ……♪」
京太郎「う…うわああああ!」
桃子「やん♪」
もはや獣となった京太郎は桃子に覆い被り桃子の身体を犯し尽くすのであった。 某所よりの続きです。
>>235の後日談でもあります。
大丈夫だとは思いますが、レスが長くなった時は支援いただけると助かります。
咲ちゃんの誕生日おめでとう! そして次の土曜日。
咲はもらったセーラー服を着て、京太郎の家を訪れていた。
「よっ、よく来たな咲」
「学校休みなのに、制服着て町中歩くの、ちょっと恥ずかしかったな」
「まあ、あがれよ」
京太郎は咲を家に招き入れ、自分の部屋に通した。
咲が部屋に入るなり、抱き寄せて唇を奪う。
「ちょっ…京ちゃん、いきなり?」
突然のことに驚き、咲は抗議の声をあげる。
京太郎は咲の抗議を封じるかのように、再び唇を重ねた。
「こないだも言ったけど、やっぱ清澄のセーラー服姿の咲が一番可愛いからさ」
褒めながら、京太郎はセーラー服をまくりあげ、咲の小ぶりな胸にむしゃぶりついた。
「あんっ…」
「いやあ、普段使いの制服汚しちゃうわけにはいかないだろ?」
「それじゃ、結局自分のためにこれくれたんじゃない」
「男が女に服を送るのは、自分の手で脱がせたというサインだって言うだろ?」
「もう、京ちゃんったら」
まあ、脱がしたいんじゃなくて汚したいんだけどな、と言いながら、京太郎は咲のスカートに手を潜り込ませる。
小さいながらも、自己主張を始めてきた咲の乳首を舐りながら、大事な割れ目を優しく愛撫する。
呆れたような返事をした咲も、まんざらじゃなさそうな顔を見せ、京太郎の愛撫に身を委ねた。 「あんっ…♪ やんっ…♪」
咲の可愛い喘ぎ声に反応し、京太郎のモノは完全に臨戦態勢を整えていた。
股間を愛撫していた方の手の先で、咲の濡れ具合を確認すると、京太郎は咲の膣口にモノを宛がい、ゆっくりと挿入する。
「やん…京ちゃぁん」
処女ではないものの、まだ一回しか男性を受け入れたことのない咲の膣内は狭く、京太郎のモノをギュッと締め付ける。
その感触がたまらなく気持ち良く、京太郎は夢中で咲を突き上げる。
「ひゃんっ…京ちゃん、のが…私の、奥…すごいよお…」
京太郎のモノの先っぽが、膣奥を抉るたびに、咲が艶めかしい声をあげる。
その声が京太郎の脳髄を刺激し、精液が尿道をせりあがってくる。
「咲っ…そろそろ…うっ…」
「京ちゃん…京ちゃぁん…♪」
そう声を掛けた京太郎に、切なそうな眼差しで京太郎の名を呼ぶセーラー服姿の少女がたまらなく艶っぽく、
京太郎は限界を迎えてしまった。
ビューッ ビューッ ビュルッビュルルッ
膣内で暴発した京太郎のモノは、精液をまき散らし、咲の子宮口を白く染める。
「はぁっ…はぁっ…」
膣内に射精され、荒い息遣いで上下する咲の胸に、京太郎は精液を吐き出し続けながらむしゃぶりつく。 「あんっ…」
咲の乳首を舌で転がしながら、最後の一滴まで咲の膣奥に射精し尽くすと、京太郎は咲の上に倒れ込んだ。
事が終わり、ぼんやりとした気怠い雰囲気の中、京太郎はいまだ咲の胸に吸いついていた。
「ほんっと、京ちゃんっておっぱい好きだよね」
「仕方ないだろ、男はみんな好きなもんなんだよ」
「ふふ、そんな京ちゃんのためにね、私、本読んで勉強してきたんだ」
咲はそう言うと、未練がましそうな顔をする京太郎を引きはがし、胸で京太郎のモノを挟もうとする。
「ぱいずり?って言うんでしょ、京ちゃん好きそうだよね」
(咲よ、お前のおっぱいじゃ無理だ…)
内心そう思いつつも、無用な諍いを避けるべく、京太郎は黙っていた。
案の定、胸のボリュームが足りなく、京太郎のモノを挟めないでいる。
咲の悪戦苦闘をしばらく眺めていた京太郎は、苦笑しながら言った。
「咲、仰向けに寝転んでくれないか?」
咲が言う通りに寝転ぶと、京太郎は咲の上に馬乗りになり、己がモノを先の胸でこすり始めた。
(おっ、ナイズリというのも、これはこれでいいものだな) 大きさはそれほどでもないとはいえ、柔らかい胸の感触と、肋の硬い感触が交互に
京太郎のモノを刺激し、極上の快楽をもたらしていた。
また、谷間ができないことで、京太郎のモノの軌跡が安定せず、たまに胸の間を逸れて
モノが咲の乳首を擦ってしまうこともあった。
その時に咲が漏らす、吐息のような喘ぎ声と、硬くしこった乳首の感触が心地好く
程なく京太郎は限界を迎えてしまった。
ビュルッ ビュルルーッ
京太郎のモノから、男のリキッドが飛び出し、咲の胸を、顔を、セーラー服を白く穢す。
しばらくして京太郎の射精が止まると、咲は苦笑しながら言った。
「確かに、こんなにセーラー服汚されちゃうんじゃ、普段の制服じゃできないよね」
「理想を言えば、学校には新しくあげた制服着て行ってもらって、今まで着てた制服でしたいんだけどな」
「え、なんで?」
「だってさ、咲を抱きしめながら顔を埋めても、そのセーラー服から咲の匂いしねえんだもん」
「なにそれ、京ちゃんちょっと変態入ってない?」
(まあ、実際入ってるとは思ってるけどな)
咲は自分にかけられた精液を拭い取り、それを口に運びながらそう言って笑った。
その仕草が妙に艶めかしく、京太郎のモノは三度元気になりそそり立っていく。
「京ちゃん…また元気になってるね」
「咲が色っぽすぎるからな」
「もう…でも、さっきはぱいずり失敗しちゃったから、今度は頑張るね?」 そう言うと、咲は京太郎のモノの先っぽや竿に付いた精液を、舌で丹念に掃除し始めた。
「いや、アレはアレで気持ちよかったからいいのに…うっ」
咲が京太郎のモノを口に含むと、あまりの快感に、京太郎の口から変なうめき声が漏れた。
京太郎は、感謝の気持ちを表すのと、咲の口内の快感に耐えるために、咲の頭を撫でる。
咲は嬉しそうに目を細めると、より懸命に口腔奉仕をし始めた。
チュパッ…チュバッ
当然、咲にフェラチオの経験などなく、技術的には拙いものであった。
が、好きな男に気持ちよくなってほしい、という真心のこもった舌使いと唇の感触
それに、同い年にしては子供っぽい咲が、男のモノを咥えてるという、視覚的な背徳感が
京太郎のモノをはちきれんばかりに漲らせた。
「咲っ…このまま、口の中に射精していいか?」
急速に込みあがってきた射精感に我慢しきれなくなった京太郎がそう聞くと
咲は上目遣いに京太郎の方に目をやり、うなずいた。
「くっ…」
ビューッ ビューッ
たまらず京太郎は、咲の口内で精を放つ。
咲の頭を撫でていた手で、今は頭を押さえつけ、一滴残らず咲の口の中に注ぎ込んだ。
咲はその精液の量に目を白黒させるが、覚悟を決めると、少しずつ飲み込み始める。
コクッ コクッ
その光景に、京太郎は目の前が眩むような快感を覚え、三度目とは思えないほどの長さで射精し続ける。
射精が収まる頃には、京太郎は息も切れ切れでへたり込んでしまい、しばらく喋ることすらできなかった。 「なあ、無理して飲まなくてもいいんだぞ?咲」
「だって、飲んであげると男の人は喜ぶって、その本に書いてあったんだもん…」
微笑む咲の口の端からは、飲みきれなかった精液が一筋、つつっと滴り落ちている。
愛する少女の幼い顔立ちに、それはあまりにアンバランスで、それが京太郎の
背徳感を刺激し、あっという間に京太郎のモノは硬度を取り戻す。
我慢できなくなった京太郎は、無言で咲を押し倒した。
「あんっ♪京ちゃんっ…♪」
まだまだ愛欲の宴は始まったばかり。
次の日の明け方まで、須賀家には可愛らしい嬌声が響いていたそうな。
カンッ おつおつ
美穂子とのラブラブえっちもほしいよー誰か いつのまにやらすばらな京咲SSが・・・
咲ちゃんかわいい乙! ここってスカトロは禁止なん?
書いてたらスカトロになっていった スカトロ注意、って最初に入れたらいいんじゃないの? フナQ好きなのに、ほとんどエロを見かけないな
エロに向いてないのか? 書き始めて分ったが、関西弁がよく分らんな…
姫松も千里山もエロいキャラばかりなのに残念だわ 竜華とかエロい要素持ち合わせてるのにSSも同人も殆ど無いよな… 大阪勢は逸材揃いなのに、作品少ないのはやっぱり関西弁の壁がある気がするな
フナQはギャグ顔多いから諦めも付くが、竜華や絹はエロ過ぎるのに何で?って感じ ご無沙汰しております。
つい先日まで、同人誌の作業をしていました。
入稿が終わりましたので、投下していきたいと思います。
恐らく連投規制に引っかかると思いますので、途中支援いただけると助かります。 ザーッ
「あーあ、降ってきちゃったね」
「うん。二人はだいじょうぶかな?」
「ダル…傘持ってきてない」
窓の外を見ながら、麻雀部の面々は、買い出しに出た京太郎と塞の心配をしている。
そんな麻雀部の面々を、熊倉トシは窘める。
「ほらほら、窓の外見てたって雨が止むわけじゃないよ。練習練習」
「「「はーい」」」
ぞろぞろと、みんな卓に戻っていく。
雨はだんだん強くなっていき、止む気配を見せなかった… 「うわー、全身びちょびちょだよ…」
「これは参りましたね」
買い出しの最中に大雨に降られた京太郎と塞は、走ってバス停の小屋に飛び込んだ。
ずぶ濡れになりながら、やっとたどりついた雨宿り出来る場所だった。
傘も無いし、雨も止みそうもないので、バスに乗って帰ることを決めた。
が、残念なことに、次のバスが来るのは2時間も先のことだった。
「あー、バス来るのかなり先ですね」
「そっか。仕方ないから、少しここで雨宿りしていこ?」
「はい、臼沢先輩」
二人は備え付けのベンチに座ってバスを待つことにしたが、すぐに別の問題が襲い掛かってきた。
「さ、寒いね…」
「そ、そうですね臼沢先輩…」
もう冬と言っていい季節に、雨でびしょ濡れになってしまっては、寒くないはずがない。
タオルなども持っているわけがなく、京太郎は意を決すると、自ら制服を脱ぎ始めた。
「濡れた服着てても、風邪ひくだけですからね」
「え、ええっ!?」
「臼沢先輩も制服脱いで、絞ってから少しでも乾かした方がいいですよ?」
「そ、それはそうだろうけど…」
塞が躊躇うのも無理はない。男子の前で服を脱ぐなど、できようはずがない。
「別に臼沢先輩の裸が見たいわけじゃありませんよ。後ろ向いてますから大丈夫です」 (何よ、私には興味ないって言うの?)
素っ気なくそう言って後ろを向く京太郎に、塞は苛立ちを覚えた。
普段から、密かに想いを寄せている京太郎の視線が、何度となく小瀬川白望の方に向くのが気になっていたところでもあったからである。
実のところ、京太郎は白望の胸に目を奪われているだけなのだが、恋は盲目、塞はそれに気づいていなかった。
(よーし…)
「もうこっち向いていいわよ?」
そう言う塞の言葉に従い、振り向く京太郎。
そこには、一糸纏わぬ姿の塞が、恥ずかしそうに胸と股間を手で隠して佇んでいた。
「ちょっ、臼沢先輩!?な、な、何で裸になっちゃってるんですか!?」
「だって、これなら京太郎に振り向いてもらえると思ったから…」
「どういうことです???」
「京太郎がシロのこと好きなのはわかってるけど、私だって前から京太郎のこと…」
「ストップ、ストーップ!」
「へ?」
「何で俺が小瀬川先輩が好きなことになってるんです?」
驚いた顔で、塞の顔を見つめる京太郎。
塞も、呆けた表情で京太郎の目を見つめてしまう。 「え、違うの…?良かった、じゃあ私が京太郎に告白しても、問題ないよね」
「あー…」
京太郎は塞から目をそらす。
「スミマセン。臼沢先輩って、片眼鏡とかお団子が、うちの婆ちゃんそっくりで、そんな気持ちにはなれなくて…」
「ば、婆ちゃん!?」
「いえ、親しみやすいんですよ?孝行したくなっちゃうというか…」
「そんなこと言われて後には退けないわね。これならどう?」
そう言って、塞はモノクルを外し、お団子に結い上げている髪を解く。
そこには、切れ長の目におかっぱ頭を後ろ髪だけロングにした美少女が立っていた。
それまでと全く異なった印象を見せる少女に、京太郎は不覚にもドキリとしてしまう。
(嘘だろ…臼沢先輩ってこんなに可愛かったんだ?)
「ねえ、京太郎。これでも、ダメ…?」
「いや、ダメではありませんが…」
「私、本気だよ?私を京太郎のモノに、して…」
上目遣いで、塞は京太郎の顔を覗き込みながら告白する。
京太郎の理性は、これで完全に吹き飛んでしまい、塞を停留所のベンチに押し倒した。 京太郎は塞の胸をゆっくり揉みしだき、もう片方の手で、いやらしくくびれた腰を撫でまわす。
塞がそれに反応し、吐息のような喘ぎ声をあげた。
その喘ぎ声の呼吸に合わせ、小瀬川白望のほどではないが、十分に大きいといえる彼女の胸が、ぷるんぷるんと揺れる。
その光景に我慢できなくなった京太郎は、たまらずそのおっぱいにむしゃぶりついた。
「あんっ…きょうたろぅ…赤ちゃんみたい…」
熱心に自分の乳房を、乳首を舐めまわす京太郎の頭を撫でながら、塞は幸せそうに言った。
「男はおっぱいの前では、みんな赤ちゃんですよ」
京太郎が塞の股間に手を伸ばすと、そこは既にしっとりと潤っていた。
彼とて、まだ童貞であり、女性経験なんてあるわけがない。
京太郎のモノは興奮でギンギンにそそり立ち、先端が時折自らの腹を叩くくらいに反り返っている。
意を決した京太郎は、ベンチに塞を横たわらせた。 停留所の古くなったベンチ。
ペンキはほぼ剥げ落ち、背もたれのところに某アイスクリームの宣伝がでかでかと書かれている、
逆に座り辛いのではないか、というくらいの傾斜のついた木造のそれに、塞は股を開いて寝そべらされる。
(あ、とうとう私…)
塞は自分の大切な場所へ、京太郎が己のモノを宛がうのを、他人事のように見つめる。
そのまま京太郎は、体重をかけ、一気に塞の膣内に挿入した。
プツッ
「あっ…痛っ…」
最初はなかなか挿入らなかったのだが、途中で何かが破れたような感触とともに、ズルリと
京太郎のモノが、塞の一番奥まで入り込んだ。
まさかと思い、京太郎が自分が挿入した部分に目をやると、純潔の証が流れ落ちていた。
京太郎はあわてて、痛みを我慢している塞に声をかける。
「う、臼沢先輩…?」
「塞…」
「えっ?」
「…塞って呼んで」
「えっと、塞…さん」
「塞!」
「いや、先輩ですし…」
塞は尻ごみする京太郎の首に手をまわし、瞳を潤ませながらおねだりをするみたいに言った。
「さっきも言ったでしょ?私はあなたのモノになりたいの…名前を呼び捨てにして!」 「さ、塞…」
恐る恐る京太郎がそう呼ぶと、塞は痛みに耐えながら笑顔を浮かべた。
京太郎は一安心し、処女を失ったばかりの塞の身体に、極力負担をかけないように、ゆっくりと動き始める。
しかし、すぐに塞から抗議の声があがった。
「きょう、たろ…優しくしてくれるのは嬉しいけど、もっと激しく動いて…いいよ…」
「…。痛く、ないんですか?」
「痛くないと言えば嘘になるけど、京太郎に私で気持ちよくなってもらいたいんだもん。だから、ね?」
健気な塞の言葉に興奮し、京太郎はピストンを再開する。
二、三度塞の膣奥を突いたとき、京太郎は気づいた。
(あ、あれ…?)
確かに、一番奥まで挿入した瞬間、塞は痛そうな顔をするのだが、身体はビクンビクンと震え
膣内はぎゅっと京太郎のモノを締め付け、さわさわと射精を促すようにまとわりついてくるのだ。
(もしかして感じてるのかな?まさか…M?)
「あっ…はぁっ…」
京太郎がモノを突き入れる度に、塞は顔をしかめるものの、甘い喘ぎ声をあげ、膣内はヒクヒクと京太郎のモノを締め付ける。
その心地好さに、京太郎の背筋は震え、射精感が込み上げてくる。
(膣内に射精するわけにはいかない。早く抜かないと…)
しかし京太郎は、生まれて初めて味わう女体の快感に囚われてしまい、塞の膣内から己がモノを引き抜くのを躊躇っていた。 (もうちょっと、もうちょっとだけ…)
(それにしても気持ちよすぎる。このまま膣内に射精しても、塞は喜びこそすれ、怒らないのでは…)
そんな都合の良いことを考えながら、京太郎はだんだん腰のスピードをあげていく。
そんな彼に対して、塞は何かを感じ取り、声をかける。
「きょうたろ…う……」
何事かと、腰は止めずに塞の顔を覗き込む京太郎に、塞は目を伏せながら、顔を赤らめて呟いた。
「……ぃぃょ…」
主語も、述語もない塞の許可の言葉を聞いた瞬間、京太郎は塞のくびれた腰を掴み、モノを膣内の
最奥に叩きつけ、一番深いところで欲望を解き放った。
ビューッ ビュルッ ビュルッ
京太郎の先端から大量の精液が飛び出し、すぐ目の前にある塞の子宮口を白く穢す。
塞も、京太郎の射精を膣奥に受ける度に、ビクン、ビクンと身体を震わせる。
数分にもわたる長い射精が終わり、京太郎が己のモノを塞の膣内から引き抜くと、膣口から大量の精液と、塞の
破瓜の血が混じった、薄いピンク色の液体がボタリ、と流れ落ちた。
すると塞は、肩で息をしている京太郎に向かって、幸せそうな声で言った。
「あはっ…嬉しい。私、大好きな人に初めてを捧げられたよ…」
「ははは、俺も塞のこと、大好きだよ」
自分に笑顔を向けて、健気な言葉を言ってくれる塞のことが本当に愛おしくなり、京太郎は耳元で囁き、塞の唇を自らの口で塞いだ。 チュプッ ピチャッ
停留所の小屋に、湿った音が響き渡る。
塞は事が済んだとたん、お口で京太郎のモノのお掃除を始めたのだ。
自分の愛液や血、京太郎の精液で汚れたそれを、塞は丹念に舌で綺麗にしていく。
「塞、そんなことしなくても…」
「え、嫌なの?」
「いいえ、嫌じゃありません。寧ろ嬉しいです…」
京太郎のモノに舌を這わせたまま、上目遣いで尋ねる塞に、京太郎も正直にならざるを得なかった。
一通り表面を綺麗にすると、何と塞はそのままモノを咥えこみ、唇で扱き始める。
京太郎のモノは、再び硬くなっていく。
ジュポッ ジュポッ
塞は唇で竿を扱きながら、舌で先端の敏感な部分を刺激するのも忘れない。
その快感に、京太郎の尿道を、再度精液がせりあがってきた。
「塞、ストップ!ストップ!」
射精感が我慢できなくなり、慌てて京太郎は塞を止める。
だが塞は、チラリと京太郎の方を見ただけで、口唇奉仕を止めようとはしなかった。
遂に、京太郎は我慢しきれず、塞の口の中で盛大に射精してしまった。
ドプッ ドプッ
コクッ コクッ
塞は、口内に放たれた精液を、一滴残らず嚥下していく。
「どう、気持ちよかった?」
射精が収まると、塞はニッコリ笑ってそう訊ね、そのまま再度お掃除フェラを始める。
塞が京太郎のモノをすっかり綺麗にし終えるころには、三度京太郎はギンギンに漲らせていた。
「塞、ベンチの背もたれに手をついて、お尻をこっちに向けるんだ…」
塞が言う通りにすると、京太郎はテラテラと光る塞の秘所に、後ろから己のモノを挿入した。 ズプッ
最初の時に比べ、塞の膣内は段違いに潤っており、京太郎はスムースに挿入することができた。
「塞…なんか滅茶苦茶濡れてるけど、まさか俺のをしゃぶって?」
「ち、違うよぉ…あんっ」
塞は言い訳のようにそう言うが、京太郎が腰をグラインドさせるたびに、塞の膣内はどんどん滑りが良くなっていく。
京太郎が腰を動かすのを止めると、そのいやらしい形のお尻をフリフリと振って、おねだりすらする始末であった。
(それにしても、塞の腰のくびれからお尻にかけてのラインはエロいなあ…)
そんなことを考えながら、何の気なく、京太郎は目の前で揺れているお尻をパーンと叩いた。
その瞬間、塞の膣内がビクビクッと京太郎のモノを締め付ける。
突然の締め付けに、京太郎は塞の腰にしがみつき、膣奥までモノを押し付けて射精をこらえる。
「ひゃうんっ…あーっ…あんっ…」
ビクン ビビクンッ
京太郎に膣奥を思いっきり突かれたことで、逆に塞がイってしまう。
(これは…やっぱり塞はMなんじゃないか?)
「わわっ…っと、いきなり締め付けるなよ。これはお仕置きだな」 悪戯心がふつふつと湧いてきた京太郎は、塞の膣内に抽挿しながら、尻をスパンキングし続ける。
スパーン スパーンッ
「ひゃいっ…ひゃうっ…」
ビクンッ ビクンッ
スパンキングする度に、塞は変な喘ぎ声をあげ、膣内はギュウギュウと京太郎のモノを締め付ける。
塞の尻たぶが真っ赤になる頃、京太郎は尻を叩く感触と膣内の感触に満足し、胸を愛撫するために手を伸ばした。
(うわっ、やっぱ塞はドMだわ…)
そこには、とんでもない大きさに勃起した乳首が自己主張していた。
京太郎は、豊かな乳房の感触を味わいながら、ビンビンになっている乳首を人差し指で愛撫する。
「あんっ…きょうたろ…あんっ」
打って変わっての優しい愛撫に、塞は改めて可愛い喘ぎ声をあげ始める。
その声に合わせ、京太郎は腰の動きを再開させる。
さっきから塞の膣内が何度も締め付けてきたおかげで、京太郎の射精感もすぐそこまで込み上げてきていた。
仕上げに、京太郎は塞の両乳首を思いっきりつねりあげる。
ギューッ
「あひんっ…あ゛ーっ…あ゛ーっ…」
ビクンッ ビビクンッ
「うっ…」
ビュクッ ビュルルッ
京太郎は、気持ちよく塞の膣内に大量の精液を流し込んだ。 次の日…
「うわっ、塞、その髪型どうしたの?」
「イメチェン…」
「塞、その髪型もちょーかわいいよー」
お団子を解き、後ろ髪を長く垂らして登校してきた塞に、みんなは口々に質問を浴びせる。
塞は顔を赤らめ、京太郎の方をチラチラ見ながら報告する。
「これは、京太郎がこっちの方がいいって言うから…」
「?? ドユコト?」
「実は…京太郎とそういう関係になっちゃいました。タハハ…」
「「「えーーーー!?」」」
カンッ 「あ、熊倉先生。このモノクル、お返ししますね」
「一体どうしたというんだい?」
訝しげな顔で尋ねるトシに、塞は京太郎の方をちらちら見ながら、顔を真っ赤にして答える。
「いえ、その…乙女じゃなくなったら、能力使えなくなっちゃったみたいで。アハハ…」
塞の言葉に、みんな一斉に京太郎を振り返った。
「京太郎、フケツ…」
「不純異性交遊禁止!!」
「ちょーおとなだよー。うらやましいよー」
「ウラヤマシイ!?!?」
そんな中、トシさんはため息をつきながら、京太郎に何枚かの写真とお金を渡した。
「え、熊倉先生、これは何ですか?」
「ここに写ってるのが永水女子の副将、薄墨初美だよ」
「はあ…」
「そのお金で鹿児島行って、その薄墨初美をコマしておいで!」
「え?え?いったいどういうことですか!?」 目を白黒させながら、京太郎は悲鳴をあげる。
トシさんは片目をつぶり、もう片方の目で京太郎を睨め付けながら言った。
「京太郎、全く馬鹿な事してくれたもんだね。その薄墨の能力を塞に止めてもらう作戦だったのさ。
それが全部おしゃかだよ。だからアンタ、責任とって、薄墨の純潔も散らして能力使えなくしておいで」
「そんな無茶な!」
「無茶でも何でもいいからやってきな!」
「でも、こんなお子様はちょっと…」
「薄墨はそう見えて三年生、アンタより年上さね」
「嘘でしょ!?」
「気が乗らなくてもヤってもらわなきゃねえ。あ、そうだ。こっちの写真に写ってる…」
「お!この娘たちは?」
「これが永水のエース神代小蒔。こっちが石戸霞でこっちが滝見春。この娘たちはアンタの好みだろう?
できるのならついでにコマして構わないよ、永水の戦力も削れて一石二鳥さ」
「…(ゴクリ)」
生唾を飲み込み、鼻の下を伸ばす京太郎。
塞が、涙目になりながら叫ぶ。
「うわーん、京太郎の女ったらし!浮気者〜〜!」
モイッコカン! というわけで、京×塞でした。
本当は京太郎×初美を書こうと思ってたのですが、気まぐれに>>265の書き込みに応えてみたり。
あんまり京塞は見たことなかったので、チャレンジしてみました。
なので、次は京×初です。
最初は胡桃で書き始めたのですが、京咲、京穏ときて京胡書いて、そして京初書くとなると
そっち系の人だと思われてしまような気がしたので…
ただ、連続だと飽きてしまう方も多いでしょうから、他の方のが何本か投下されるまでは基本投下
しないと思います。
では、またそのうち。 同人誌の詳細も教えて欲しいし
連続でいいので投下して欲しい 咲ちゃん、穏乃、塞さん、候補で胡桃ちゃんとか好みが合致し過ぎてコワイ、でも嬉しい乙 >>265のリクエストにこたえただけで
塞さんが好きとは言ってないような? 京太郎「ああ・・・出るっ!また白いおしっこいっぱい出りゅううううううっ!」ビクンビクン
京太郎は再び大きく体を反らせ、特濃ザーメンをはやりの子宮へと注ぎ込む。
はやり「あっ!ああああーー!交尾すごぉいっ!小学生との交尾気持ちいいのおおおおおっ!イグイグイグゥゥゥゥゥ!」ビクンビクン
京太郎「だめっ・・・!まだしたい・・・したい・・・!お姉さんとずぼずぼしたいよおおおおっ!」ハァ…ハァ…
京太郎は全く止まる気配を見せない。腰を大きく振り、パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と音を鳴らし続ける。
はやり「いひぃぃぃぃっ!せーし出しながら動いてるうっ!すごいこの子おおおぉおぉおっ!」
クイッ!
京太郎「んにゃっ!」ビクン
はやり「ほらっ、飲んでぇ!さっきからびゅーびゅーってしてる私のミルクの方もチューチューってしてぇっ!」タプン…
京太郎「はひっ、はいいっ!お姉さんのおっぱい、ミルクが溢れてますよ・・んんんん!」チュウウウウウ…
はやり「あはぁああああんっ!すごい吸い付きぃっ!ミルクがどんどん吸い出されちゃうよおおおおっー!」ガクガク
京太郎「止まらない・・・腰が動くの止まらないようっ!ふわぁぁっ!」ビクンビクン
びゅるるるるるる・・・・!
はやり「あぁっああああんっ!あうああぁあああっ!乳首ちゅーちゅーされてぇっ!オマンコびゅーびゅーされてえっ!気持ちいっ、気持ち良すぎるのおおぉおぉおおっ!」ブルブル
京太郎(あれ・・・?お姉さんのアソコからなんか豆みたいなのがピクピクって飛び出してる・・・)スッ…
ツン・・・
はやり「ふぁあっ、あぅっ!?そ・・・・そこは、んはぁあああああっ!」ビグン!
京太郎「んあっ!お姉さんの締め付けがぁ・・・!この豆みたいなの、気持ち良いんですか!?」ツンツン…
はやり「いい!きもち良すぎなのっ! だか、だから、そこぉっ!やめ、ひぁああっ!」ビグンビグン!
京太郎「ああああっ・・!すごいっ!お姉さんの豆をつつく度にぎゅうぎゅうってオチンチンが絡み付いてくるうっ!」ビクンビクン
ツンツンツンツン・・・
はやり「いぎいいいぃいいいぃいいいいっ!だめっ、だめっ、ダメェッ!クリトリス弄っちゃだめなのおっ!」ビクビク >>341
いや、間違えて書き込んでしまっただけよ
はやり(23)×京太郎(10)のSSをいずれ投下する予定だから待っててくれい >>342
期待してるからな
パイのお兄さんとの約束だぞ 「咲ー、コーヒー。ほらよ」
京太郎は、砂糖と牛乳がたっぷり入ったコーヒーを咲に差し出した。
昨晩からの情事でベタベタになったセーラー服を洗ってしまったため、京太郎のYシャツ1枚の咲は
それを受け取り、美味しそうに口を付ける。
「ところで京ちゃん、おじさんとおばさんは?」
「ああ、昨日から泊まりで旅行に行ってる」
「そっか。だから私を呼んだんだね?」
咲は、満足したように微笑むと、Yシャツの襟ぐりをくんくんと嗅ぐ。
「京ちゃんの言ってたこと、わかるような気がするよ」
「なんのことだ?」
「京ちゃんが、着慣れた方のセーラー服着て来て欲しいって話」
「あー、それな」
「私も、京ちゃんの匂いに包まれてるようで、安心するもん」 顔を上気させながら、夢中になって京太郎の匂いを嗅ぎ続ける咲。
Yシャツの裾から伸びている、咲のふとももも、興奮で上気したようにうっすら赤くなっている。
京太郎も我慢できなくなり、咲の横に座ると、ふとももをいやらしくさする。
「あっ…もう、京ちゃんのH!」
拗ねたような表情で、しかし咲は全然嫌そうじゃない口調で抗議の声をあげる。
「おい咲、Yシャツのボタン掛け違えてるぞ?」
「え、嘘っ!?」
「もう咲は相変わらずおっちょこちょいだなあ」
「ち、違うよ!男の人のシャツって、ボタンが反対だから、最初の一つを間違っちゃっただけだもん…」
「直してやるから、動くなよ?」
京太郎は、そんな咲の言い訳を聞き流しながら、ボタンを掛け直すために、上から全部一回外そうとした。
だが、2、3個外したところで、咲の控えめな胸が露わとなり、ボタンを掛け直すどころじゃなくなってしまう。
「咲っ!」
「あんっ…京ちゃん、ちょっと待…やんっ、あんっ…」
我慢できなくなった京太郎は、咲のおっぱいにむしゃぶりつきながら押し倒す。
床に、空になったマグカップが転がり落ちる。
きしむベッドの上で、二人はまた燃え上がるのであった…
カンッ あけましておめでとうございます。
新年なので、あけおめ短編です。
次は京×初と言ったな、あれは嘘だ!
短編なので許してください…
>>292の続きです。
下書きでは書いてあったのに消えた、京太郎の両親の不在の理由と
咲ちゃん着てきた制服汚されちゃって、どうやって帰るの?と思ったので
補足しました。
次からはちゃんと着替え持っていこうね?
さて、同人誌についてご質問いただいているようですが、冬の新刊は
咲-Saki-ジャンルではないので、特に言及しませんでした。
(まあ、それでも手に取っていただきたいのはやまやまなんですが)
次の夏コミでは、咲-Saki-の本を出しますので、良かったらお求めいただけると幸いです。
ちなみに、上の京穏本ではありません。
お話としては気に入っているので、いつか京穏も本にしたいとは思っていますけどね。 京咲乙。本買いに行きます
京咲本を出したら第一人者としてレジェンドになれるで(洗脳 淡「やらぁっ!! さわって、さわってぇ!! くりとりす、おねがいぃっ!」
京太郎「はは、じゃあ触るんじゃなくて、舐めてあげようか?」
京太郎は立ち上がって、淡の股間の前まで移動した。薄い桃色の秘所からはとめどなく蜜が 溢れ出し、太ももから滴り落ちている。陰核は破裂しそうなほど勃起し、少女の丘に不自然な
ほどに屹立していた。
淡「はや、はやくぅっ!! わた、くりすっ、へんにっ、あぁあっ!!」
京太郎はその痴態をまじまじと眺めると、小さく息を吐いてそっと唇をクリトリスへ寄せた。それと同時に、
じゅるじゅると音を立てて思い切り吸い上げる。
淡「あ゛ああぁっぁあ゛あああぁぁあぁっぁぁぁああああ!!!!!!!!」
快感が爆発した。ようやく訪れた絶頂に、歓喜の悲鳴を上げる。
電撃に打たれたように全身を仰け反らせて、潮を吹いた。両手を握り締め、腰は跳ね上がり、
つま先は伸びきって、限界を体現する。
だが絶頂を迎えたのに、愛撫は止まらない。
淡「あぁあぁあっぁあああ!!! やあああっ、わたっ、イっあぁあああっ!!」
その言葉を聞いて、少しだけ京太郎は股間から頭を離した。袖でべたべたになった顔を拭いながら、笑顔で質問する。
京太郎「イったのか、淡?」
淡「はっ、あぁっ! ぁは、は……はい……ひっ、あぁ……」
京太郎「へえ。じゃあ、証拠は?」
淡「ぇ……?」
最初、淡には問われた意味が分からなかった。なんでそんなことを聞いてくるのか、理性を失いつつある頭では不明瞭にしか受け取れない。
だが、時間が経つにつれてその言葉の意味が理解できたとき、背筋が凍った。
淡「しょ、しょうこなんて……っ!」
京太郎「無いのか? だったら、止める訳にはいかないな。ウソかもしれないじゃないか」
京太郎はにやにやしながら、またそこへ顔を埋める。反論する前に、舌先で陰核をつぶすように押した。
淡「きひぁああぁっ!!」
イったばかりで敏感になっているところへ神経の塊を責められ、淡はそれだけで絶頂に達してしまう。
淡「やぁっ、あはぁっ!! わた、うそじゃ、ふぁあああああっ!!」
京太郎「なら証拠を見せてくれよ?」
淡「わかんなぁっ、そんな、あぁっぁああ!!」
菫「はは、京太郎も大概……。でも、そうだな。嘘はいけないな、淡」
サディスティックな笑みを浮かべながら、菫は左の乳首へ歯型ができるほど強く噛み付いた。
片方も指で摘み上げ、こねるようにして動かす。
淡「うぁああっ!! うぁ、あ゛ぁああっ!! すみ、れんぁああっぁああ!!!」
まるで電気にあてられたかのように、ビクンビクンと痙攣を続ける淡であった。 http://hissi.org/read.php/ascii2d/20160310/OWU3NEsxM1gw.html
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890 :名無したん(;´Д`)ハァハァ (ワッチョイ 4a55-sWz4)[sage]:2016/03/10(木) 00:20:11.45 ID:9e74K13X0
これって男の娘?
http://livedoor.blogimg.jp/kanmuritokage/imgs/0/4/04c64228-s.jpg
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932 :名無したん(;´Д`)ハァハァ (ワッチョイ 4a55-sWz4)[sage]:2016/03/10(木) 11:58:08.99 ID:9e74K13X0
そっかー
890は男の娘じゃないか
残念だー このスレって何ヶ月書き込みしないと、ssかけなくなっちゃうの そうなのかね。
というかコピペ規制がうざすぎる
全然コピペじゃないのに ご無沙汰しております。
随分、間が空いてしまいましたが、京初を投下したいと思います。
なお、以前の京塞の続きではありませんので、悪しからず。
独立した物語です。
途中、おそらく連投規制に引っかかると思いますので、支援いただけると幸いです。 薄墨初美は、京太郎に想いを寄せていた。
ある日突然、神代に京太郎が現れて、ひょんなことから共同生活をするようになった当初は、全くの逆であった。
若い巫女だらけの中に、男性は相応しくないと、何度も追放を主張したものだ。
京太郎は巨乳好きであり、石戸霞や神代小蒔、果ては滝見春にまでデレデレするのを見て、それはそれは激怒したものだった。
ところが、
この須賀京太郎という男、結構如才ない。
神社の雑用は進んでするし、巫女連中にも愛想がよく、年嵩の禰宜にも気に入られている。
時が経つにつれ、京太郎は周囲の人間に馴染んでいき、神代の一員として、確固たる地位を築いていった。
霞は親しげに接するし、小蒔に至っては、完全に恋する乙女になってしまったほどである。
春でさえ、京太郎には笑顔を見せるし、一番の堅物だった狩宿巴も、京太郎には心を許し、色々
頼みごとなどもするまでになっていた。
いつしか、京太郎にとげとげしい態度を見せるのは、初美だけになっていた。 自らを嫌うような言動を繰り返す初美にも、京太郎は優しかった。
小蒔や霞の方に視線を贈ってはデレデレする、という意味では、差別を感じないでも
なかったが、彼女たちに向けるのと同じ優しさでもって接してくれていた。
それでも、初美は頑なに京太郎を拒んでいたのだが、ある日を境に変わった。
その日、台風で神社の拝殿の本坪鈴が落ちてしまった。
初美は身の軽さを生かし、周囲が止めるのも聞かず、鈴を抱えると、ましらのごとく
鈴緒をするすると登って行った。
鈴を結び直し、後は降りてくるだけとなったときに、事件は起きた。
手を滑らせた初美が、落っこちたのだ。
皆がびっくりして動けないところに、唯一人、さっと動いた人影があった。
京太郎だった。
「薄墨さん、大丈夫ですか?」
落下地点に入り込み、危なげなく初美を受け止めた京太郎は、初美にそう声をかける。
抱きとめられた初美は、助けられたことよりも、抱き留められた京太郎の
逞しい腕や胸板の方にドキドキしてしまっていた。 「あーっ、初美ちゃん羨ましいです!京太郎様にお姫様抱っこしてもらって」
「姫様、姫様、そうじゃないと思いますよ……」
後ろで、勘違いした神代小蒔がとんちんかんなやり取りを繰り広げているが、初美の耳には届かない。
「下ろしますよ?」
京太郎の声が聞こえ、初美の体は地面に下ろされる。
(も、もうちょっと抱っこしてて欲しかったですよー……って、えっ!?)
初美は、自らの想いに戸惑いを感じていた。
その日以来、初美は京太郎が霞や小蒔の胸を見ながらヘラヘラしているのに、より怒りを覚えるようになってしまった。
(全く、大きいだけがいいってもんじゃないですよー?私のだって見てくれても……!?)
事ここに及んで、初美は自覚してしまった。
京太郎に対し、恋慕の情を抱いてしまっていることを。
そして、霞や小蒔に対し、自分が著しく不利な位置にいることを……
(このままじゃ、霞ちゃんや姫様に、京太郎を取られてしまうのですよー)
小さな胸を痛めながら、初美は必死に考えた。
そして、一世一代の決意をもって、初美は動き出す。 「きょ、京太郎、どこにいますかー?」
いることを承知で、初美は神社の草むしりをしている京太郎に声をかける。
探している態を装ってはいるが、噛んでいるあたり、第三者が見ればバレバレで微笑ましい。
「あ、初美さん。どうしましたか?」
右手に鎌を持った京太郎は、手で額の汗を拭いながら、顔をあげて返事をする。
足元には、むしった草でいっぱいになったごみ袋が2袋と、半分くらい位まで入っている袋が1つ、転がっていた。
この草むしり、結構な重労働で、年配の神職は腰を痛めてしまうし、結構力も必要とするので、女性も敬遠しがちである。
こういう誰もが敬遠する仕事を、嫌な顔一つせずに引き受けてこなしてしまうので、皆に受け入れられているのだ。
「京太郎、もう日も高くなって暑くなってくるので、そろそろにしておいたらどうですかー」
「あー、そうですね。さすがに疲れたー!」
伸びをして立ち上がる京太郎に、初美は思い切って言った。
「お疲れ様、えらい子には、私がこれからご褒美をあげるのですよー」
「え、ご褒美?」
「なので、この後私の部屋に来てくださいねー」
そう言い残すと、初美はご褒美の準備をするために自分の部屋に戻っていった。 「よくきたのですよー」
初美は、自分の部屋に入ってきた京太郎を笑顔で迎え入れる。
「あ、まだ布団あげてなかったんですか……また後で来ますね」
まだ初美の部屋の端の床に、布団が敷いてあるのを見て、京太郎はあわてて部屋を出ようとする。
初美は、あわてて京太郎を引き留める。
「あ、大丈夫なのですよー。それより、こっちに来てくださいー。日頃お手伝いお疲れ様なので、ご褒美をあげちゃいますよー!」
手招きする初美に、京太郎は不思議な面持ちで近づいていく。
近寄ってきた京太郎に対し、うーんうーんと、初美は右手を上にあげて、背伸びを繰り返す。
「あの、初美さん、伸びをして何がしたいんですか?」
呆気にとられる京太郎のスネに、蹴りを入れて初美は不機嫌そうに返事する。
「む〜。いいからちょっとしゃがむのです!」
言われた通りに京太郎が屈むと、初美は京太郎の頭を撫ではじめた。
「頑張ってる京太郎君に、お姉さんからのご褒美ですよー」
「…………」
京太郎の目線だと、目の前にガバッと開いた巫女服から、初美の胸が見えてしまっている。
初美が京太郎の頭を撫でるたびに、フルフルと揺れるピンク色の突起が、徐々に京太郎の理性を奪っていく。
さらには、初美の胸元から、甘いミルクのような、子供っぽい香りが漂い、京太郎の理性の箍を外していった。 「も、もう我慢できるか!ご褒美いただきます!」
京太郎は初美の胸にしゃぶりつき、小さな突起を舌で愛撫し始めた。
「あっ、あっ…♪む、胸にむしゃぶりついちゃダメなのですよ…ご褒美はナデナデであって、あんっ♪」
可愛い喘ぎ声を漏らしながら、諭すように初美は京太郎に言った。
しかし、もう京太郎が止まれるはずはなかった。
京太郎は、尻を抱くようにして初美の身体を固定すると、乳首にしゃぶりついたまま、もう片方の乳首を手で愛撫し始めた。
「あんっ♪……あんっ♪」
息も絶え絶えに喘ぎ声をあげながら、初美は京太郎のなすがままになっている。
京太郎は、かわるがわる両の乳首にしゃぶりつき、初美の乳房を味わい続けている。
初美は、夢中になって自分の乳房に吸い付いている京太郎の頭を撫でながら、余裕がないのにもかかわらず、お姉さんぶって声をかける。
「あっ、もう京太郎ったら、大きな赤ちゃんみたいですよ…やっ…あんっ♪」
それを聞いた京太郎は、初美の胸から口を離し、お尻に回していた手も放す。
初美は、快楽で立っていられず、ぺたんと座り込んでしまう。
そんな初美の眼前に、京太郎はギンギンにそそり立った股間を誇示しながら言った。
「赤ちゃんと言いますが、初美さんの甘い声やら甘い香りやらで、俺もうこんなですよ? 責任、取ってもらえますか?」 初美は荒い息をつきながら、やっとの思いで答えを返す。
「京太郎、私は巫女なのですよー?だから……これで許してもらえますかー?」
初美はそのまま京太郎の股間に顔を近づけると、ズボンのチャックを口に咥え、そのまま下していく。
そして、パンツの間から京太郎のモノを引っ張り出すと、ビンッと反り返り、京太郎の腹を叩いた。
初美は、舌を出すと、亀頭にペロペロと這わせ始める。
「は、初美さん……うっ…」
京太郎は己のモノにじんわりと伝わる快感に耐えながら、びっくりしたように声をかける。
しかし初美は、亀頭全体を舐めまわし、カリ首に舌先をチロチロと這わせると、やがてその小さなお口で、京太郎のモノを咥えこんだ。
「うっ…くぅ…」
自らのモノに伝わる、温かく柔らかい快感に、京太郎は呻き声をあげる。
見ると、初美の口は小さすぎて、京太郎の亀頭を咥えこむだけで精一杯のようである。
その光景の、あまりに背徳的なことに、京太郎は思わず身震いする。
チュプッ チュプッ
淫猥な湿温を立てて、初美は一所懸命京太郎のモノを、口で刺激する。
(これは…犯罪だろー)
自分の中に浮かぶ、今まで意識したことのない感情に、京太郎は恐れをなした。
自らは巨乳好きであり、おっとりしたお姉さん好きであり、断じて幼女趣味ではない。
そう心に言い聞かせ、目をつぶる。 (初美さんは2つもお姉さんなんだ……今俺は、男の憧れ、年上のお姉さんにお口で優しくしゃぶってもらってるだけなんだ…)
だが目を開けると、そこに広がるのは、年端もいかない少女に男性器を咥えさせているという、背徳的な画である。
その、自らの性癖と正反対の光景に、不思議と興奮し、男性器は萎えるどころか、ますます硬度を増していった。
快楽に抗えず、京太郎は、結論を先延ばしにし、この快感に身を委ねることを決意する。
(そうなると、イくにはちょっと刺激が足りないな……)
初美のフェラチオは、情のこもったものではあったが、悲しいかな、経験不足が災いし、京太郎を絶頂に導くには至らない。
「初美さん、ゴメン、ちょっと激しくするね。すぐ済むから……」
京太郎は初美に断りを入れると、初美のおさげを両手でつかみ、腰を動かし始めた。
「ウグッ……ゲホッ…」
喉奥を突かれ、初美は目に涙を浮かべて咽てしまう。
それでも、京太郎のモノは、半分も初美の口内に埋まってはいなかった。
京太郎は、イラマチオで苦しそうな初美に、心の中で手を合わせながら、腰を激しく動かし、頂点に登りつめる。
ドビュルッ ドプッ ドプッ
間もなく、京太郎は限界を越えてしまい、初美の頭を押さえつけると、喉奥に精液を解き放った。 「ん゛〜〜〜、ングッ、ングッ……ゲホッ、ゴパッ…」
京太郎の口内射精を受け止めた初美は、最初の少しは飲み込んだのだが、あまりの精液の多さに飲みきれず、京太郎が頭を放し、口から男性器を抜き放ったとき、
激しくせき込むと、口内に残った白濁を、吐き出してしまった。
「ゲホッ…ゲホッ……うぅ〜、京太郎、酷いのですよ……」
涙ぐみながら、初美は弱弱しく抗議する。
初美の巫女服はさらにはだけ、袴、というよりミニスカートはめくれあがってしまい、太ももや、その付け根の
つるっつるの大事なところ、一本のスジが露わとなってしまっていた。
それを目に入れてしまった京太郎のモノには、すぐに血液が流れ込み、あっという間に復活してしまった。 「そ、そんな……せっかく頑張ったのに……」
屹立する京太郎のモノを見て、呆然とする初美を、京太郎は抱え上げ、脇に敷いてある布団に押し倒した。
そのまま、京太郎は初美の股間に顔を埋め、未成熟なスジに舌を這わせる。
「ひゃあっ……あんっ…そ、そんなとこ、汚いですよ…あっ…」
「初美さんの身体に、汚いとこなんてありませんよ」
「だめっ、だめなのですよー…ひゃんっ」
初美の嬌声を極上のBGMとしながら、京太郎は少しずつ、舌で初美の秘所を開拓する。
初めはぴっちり閉じていた秘裂も、京太郎の愛撫により、少しずつ開いていき、やがて可愛い秘豆に、舌が辿りつく。
「ひゃうっ!?き、きょう…たろ……あんっ…そこ…ダメ…ひゃんっ」
生まれて初めての、クリトリスへの愛撫に、初美は可愛らしい悲鳴をあげた。
と同時に、その下にある小さな膣口が、わずかにくぱぁと開き、甘いミルクのような、初美の匂いが、さらに色濃く湧き立ち、京太郎の理性を溶かしていく。
さらには、甘露のような温かい液体がしたたり落ち、京太郎の口を潤していく。
しばらくの後、甘露が舐め取り切れないほどになってしまった時、京太郎は初美の股間から口を放し、己のモノをそこへ宛がった。
小さな初美の膣口に比して、自らのモノは、凶悪なまでに巨大に見える。
京太郎は、そのことにとてつもなく興奮を覚え、先延ばしにした問題に結論を出した。 (ああ、俺は初美さんの小さな身体に欲情しているな……そっちの世界に目覚めてしまったらしい)
そして、そのまま膣口に、己が肉棒の先を沈めていく。
「あっ、京太郎……それだけは…」
弱弱しくあがる、初美の声を無視して、京太郎はそのまま腰を進める。
ブチブチッ
途中、初美の純潔の肉膜が、京太郎の侵入を拒もうと立ちふさがるが、京太郎はあっさりこれを突破した。
「あっ…痛っ……痛いのですよー、きょうたろぅ……」
京太郎の亀頭の先が初美の膣奥、子宮口に辿りついた時、京太郎のモノは、まだ半分くらい初美の膣内に入り切っていなかった。
一息ついて、京太郎が初美の方を見ると、この小さな巫女は、ぎゅっとつぶった目の端に涙を浮かべながら、必死に京太郎を受け入れていた。
痛みに堪え、荒い呼吸によって上下する、ほとんどふくらみのない可愛らしい胸…
自らの腕に必死で縋り付く、愛らしい小さな手…
そして、破瓜の血を流しながら、自らを必死で受け入れる、小さな秘所…
京太郎は理性を失い、ガンガンと腰を打ち付け始める。
「いっ、痛〜〜……き、きょうたろ…痛い!痛いのですよ〜!」 だが、幼い少女の処女を奪い、無理やり犯しているかのような光景に酔っている京太郎は、止まらない。
「お、お姉さんも初めてなのですー……優しくしてくださいね…」
暴れん坊の弟を諭すように、必死に腰を動かす京太郎の頭を撫でながら初美がそう言うと、京太郎は我に返ったかのように動きを止める。
「ご、ごめんなさい、初美さん。その、気持ちよくて、止まれなくなっちゃって……」
言い訳する京太郎に、初美はここぞとばかりに勝負をかける。
「京太郎、私のこと、好きですかー?好きなら、キス、して欲しいのですよー……」
そう言って、ゆっくりと目を閉じる。
薄墨初美、一世一代の大勝負であったが、結論から言うと、少女はとっくに賭けに勝っていた。
京太郎は、挿入したまま、窮屈そうに身体を折り曲げると、目の前の愛しい少女に口づけた。
「初美さん。俺、初美さんのこと好きです」
「う、嬉しいのです。私も、京太郎のこと大好きですよー」
「あれ、俺初美さんに嫌われてると思ってました」
初美は、今までの自分の、京太郎に対する態度を思い出し、照れ隠しのように言った。
「あ、あれは……好きな相手に素直になれない乙女心の発露じゃありませんかー」
「小学生か!あっ、見た目は小学生でしたね……」
「むー、これでも私は18歳なんですよー?」 「なら、このままHなことを続けても大丈夫ですよね?」
我慢できず、抽挿を再開する京太郎に、初美は真っ赤になりながら声をかける。
「あんっ♪…あんっ♪……きょうたろ…私で、いっぱい気持ちよくなってくださいねー……」
了承を得、京太郎は夢中になって初美の膣奥を突きまくる。
まだ痛みは消えなかったが、初美は幸せな気持ちで、京太郎を受け止めることができた。
初美の狭い膣の締め付けに、京太郎は間もなく、限界を迎える。
「初美っ…!初美っ…!」
「京太郎っ…!」
お互いの名前を呼びながら、二人は互いを抱きしめ合う。
ドビュルッ ドビュッ ドピュッ
京太郎は、初美の小さな身体を、包み込むように抱きしめながら、想いの丈と、愛情と、白い粘液を、初美の膣奥にぶちまけた。 「京太郎、気持ちよかったですかー?」
事が終わり、はだけられた胸にしゃぶりついている京太郎の頭を撫でながら、初美は尋ねる。
京太郎のモノは、まだ初美の膣内に収まっており、その結合部からは、ピンク色の謎の体液がしたたり落ちていた。
「いやあ、気持ちよすぎて溺れてしまいそうですよ」
「それはよかったですー」
「で、初美さんに言わなきゃいけないことがありまして…」
「な、なんですかー?」
いつになく真剣な京太郎の様子に、初美は不安を感じ身構える。
「初美さんは、さっきちゃんと責任をとってくれました。だから…」
京太郎は、まだ繋がったままの、先ほど中出ししてしまった股間を指さす。
「俺も、ちゃんと責任を取ります」
一瞬きょとんとした初美だったが、その言葉の意味を理解すると、笑みを満面に浮かべて、伸びあがって京太郎にキスをした。
「私も!好きです、だーい好きです!愛してますよ、京太郎!」
少女のキスは、やっぱり甘いミルクの味がした。
カンッ 「京太郎、気持ちよかったですかー?」
事が終わり、はだけられた胸にしゃぶりついている京太郎の頭を撫でながら、初美は尋ねる。
京太郎のモノは、まだ初美の膣内に収まっており、その結合部からは、ピンク色の謎の体液がしたたり落ちていた。
「いやあ、気持ちよすぎて溺れてしまいそうですよ」
「それはよかったですー」
「で、初美さんに言わなきゃいけないことがありまして…」
「な、なんですかー?」
いつになく真剣な京太郎の様子に、初美は不安を感じ身構える。
「初美さんは、さっきちゃんと責任をとってくれました。だから…」
京太郎は、まだ繋がったままの、先ほど中出ししてしまった股間を指さす。
「俺も、ちゃんと責任を取ります」
一瞬きょとんとした初美だったが、その言葉の意味を理解すると、いたずらっぽい笑みを浮かべて言った。
「私、まだ来てませんから、気にしなくていいのですよー」
今度は、京太郎が一瞬惚けてしまう。
しかし、その意味を正確に理解すると、身体が、正確にはモノが一気に反応し、初美の膣内で復活していった。
「なら、生で膣内に射精しまくって大丈夫ですね?」
「ひゃうんっ、きょ、京太郎?」
びっくりする初美を組み敷き、少年は腰を動かし始める。
やがて、少女も可愛らしい嬌声をあげはじめると、二人だけの世界に没頭していった。
そして…
晩御飯に現れない二人を探しに、石戸霞は社内を歩いていた。
やがて、薄墨初美の部屋の前に辿りつき、襖に手をかける。
「初美ちゃん、もう晩御飯ですよ?」
そして、ゆっくりと襖は開かれ……
モイッコカンッ 大分間は空いてしまいましたが、京初でした。
相変わらず、機会があれば同人誌にしたいので、鳥付けさせてもらってます。
次回はいつになるか分かりませんが、>>302さんの書き込みを見て
京キャプで何となく話は思いついてます。
……後は文章を書く時間が取れればナー 感想ありがとうございます。
同人誌なんですが、エロいのは落としてしまって、まだ出せてません…
夏は一般向けの咲-Saki-本は出しましたが。
エロいのできたら、また宜しくお願いします。 あー、ほのぼのするな〜。そのうち京太郎が大阪にいて千里山の三年生トリオと同級生ってシチュエーションで
修羅場な感じの作品投稿するんでよろしくお願いしまーす。 >>390
今追いつきました
同人誌もキャップも楽しみにしてます! 僕の考えた弘世菫様ssで不憫
早よ
天照大神編照編開始してくれ 353 :
名無しさん@ピンキー
2016/02/16(火) 06:01:27.79 ID:B7F4XmDl
>>348
ちょーすばらっ!
354 :
名無しさん@ピンキー
2016/02/17(水) 18:06:00.17 ID:0/sZF6OB
京穏本を出してくだしあ
355 :
名無しさん@ピンキー
2016/02/18(木) 18:27:53.68 ID:tzUAf0nR
>>313
>>339
>>347
すばら!すばらよー!
356 :
名無しさん@ピンキー
2016/02/19(金) 23:20:29.82 ID:r20kRVCG
◆oP1k2qLTHQの人の京初はまだかー? 354 :
名無しさん@ピンキー
2016/02/17(水) 18:06:00.17 ID:0/sZF6OB
京穏本を出してくだしあ 355 :
名無しさん@ピンキー
2016/02/18(木) 18:27:53.68 ID:tzUAf0nR
>>313
>>339
>>347
すばら!すばらよー!
356 :
名無しさん@ピンキー
2016/02/19(金) 23:20:29.82 ID:r20kRVCG
◆oP1k2qLTHQの人の京初はまだかー? 356 :
名無しさん@ピンキー
2016/02/19(金) 23:20:29.82 ID:r20kRVCG
◆oP1k2qLTHQの人の京初はまだかー? ERROR: 名前が長すぎます! (ID:6B9X84MW三次元DMMサイトやホモゲー榛名ピョン認めるでピョン:64) ホスト219-122-166-85f1.osk2.eonet.ne.jp
名前: ID:6B9X84MW三次元DMMサイトやホモゲー榛名ピョン認めるでピョン
E-mail:
内容:
最近家のサーバーが重いデス
遠隔操作条例犯のブラジルチョン字をユルスナ
アイツアサギでも迷惑絵掛けてるピョン
エラーの原因が分からない? まず確認しよう!
《書き込めない時の早見表》
《掲示板へ戻る》
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《スレッドへ戻る》
もしかしてアクセス規制ですか? お使いのプロバイダさんが、原因となった人に対応するまで規制は続きます。
個別の対応・進展については、プロバイダさんへお尋ねください。
その他、2chちゃんねるについては、 初心者の質問 批判要望 運用情報 運用臨時 などへどうぞ。 358 :
名無しさん@ピンキー
2016/02/22(月) 02:24:52.78 ID:qLX5AZbu
乙!
菫さんいったい何者なんだ… ERROR: 改行が多すぎます!67(Max.=60) ホスト219-122-166-85f1.osk2.eonet.ne.jp
名前: ホモは書き込みランキング69位チョン
E-mail:
内容:
ERROR: 名前が長すぎます! (芋役須賀京太郎様をガルパンやストパン艦これ〜奪い返す白糸台優勝本未だでピョン化:64) ホスト219-122-166-85f1.osk2.eonet.ne.jp
名前: 芋役須賀京太郎様をガルパンやストパン艦これ〜奪い返す白糸台優勝本未だでピョン化
E-mail:
内容:
359 :
名無しさん@ピンキー
2016/02/22(月) 05:59:12.22 ID:cp0yZHdA
すばら
360 :
名無しさん@ピンキー
2016/02/28(日) 15:08:57.22 ID:zckSryI+
GJ!
361 :
名無しさん@ピンキー
2016/03/10(木) 15:39:27.95 ID:VTXwGV98
http://hissi.org/read.php/ascii2d/20160310/OWU3NEsxM1gw.html
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890 :名無したん(;´Д`)ハァハァ (ワッチョイ 4a55-sWz4)[sage]:2016/03/10(木) 00:20:11.45 ID:9e74K13X0
これって男の娘?
http://livedoor.blogimg.jp/kanmuritokage/imgs/0/4/04c64228-s.jpg
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932 :名無したん(;´Д`)ハァハァ (ワッチョイ 4a55-sWz4)[sage]:2016/03/10(木) 11:58:08.99 ID:9e74K13X0
そっかー
890は男の娘じゃないか
残念だー 362 :
名無しさん@ピンキー
2016/05/22(日) 10:18:22.38 ID:7uivulZ4
シノリチャ
363 :
名無しさん@ピンキー
2016/07/08(金) 13:37:55.68 ID:xn2PD/3O
このスレって何ヶ月書き込みしないと、ssかけなくなっちゃうの
364 :
名無しさん@ピンキー
2016/07/08(金) 13:41:02.02 ID:lsYmj6/e
そうなのかね。
というかコピペ規制がうざすぎる
全然コピペじゃないのに
365 :
名無しさん@ピンキー
2016/08/25(木) 00:43:27.60 ID:m7+gb25L
隣の席はチャンピオンのNTRSSでも書こうかな?
366 :
名無しさん@ピンキー
2016/09/19(月) 03:41:35.90 ID:PAJY3knV
>>349
同人誌どうなったのー?
367 :
名無しさん@ピンキー
2016/09/23(金) 00:31:06.61 ID:8sqkv6FJ
同人誌の竿役をボコボコにしたいな 367 :
名無しさん@ピンキー
2016/09/23(金) 00:31:06.61 ID:8sqkv6FJ
同人誌の竿役をボコボコにしたいな 368 :
京×初 ◆oP1k2qLTHQ
2016/09/29(木) 16:09:53.03 ID:tbsRpVmS
ご無沙汰しております。
随分、間が空いてしまいましたが、京初を投下したいと思います。
なお、以前の京塞の続きではありませんので、悪しからず。
独立した物語です。
途中、おそらく連投規制に引っかかると思いますので、支援いただけると幸いです。 同人誌の入稿終わったら、1本書こうと思ってましたが…
この方いると、投稿できませんね 彼の荒らすスレに書きたくないのです
では、またどこかで 別の場所に投下するにしろ最初から書く気が無かったにしろ、最後に嵐にご褒美をあげて去るとか見損なったわ >>416
>>417
お前らみたいなアホのためじゃ、彼も書く甲斐がないってもんだろうよ 更新レス数多かったから、ウキウキして来たらなんだよ……
荒らし誘導したあげく、職人に罵声まであびせるとか、カプスレの住人は気でも狂ってんのかよ
こっちはここだけが楽しみだったっていうのに……
まだ同人誌の情報とかも教えてもらってないのに……
ホント、お前らロクなことしねえよな
でけえ顔して、他所に迷惑かけんのやめろよ! 伸びてると思ったらなんとまあ
>>420
随分と事情に詳しいようですが、そのカプスレとやらの住人さんですか? >>421
元、な
この402〜412の荒らしが暴れまわった時
「それこそ荒らしの思うつぼなんじゃない?」
と
「透明あぼ〜んすればいいだけじゃない」
を連発して、荒らしを許容して多くの職人を追い払ったからな
>>416を見て一発で分かった >>422
そうは言いますけが、管理人に通報して後は触れず語らずというのは荒らしへの基本的な対処法では?
通報の仕方を知らなくて他人任せにしてしまうのを許容しているように見えたのかも知れませんし >>423
なら職人に対して余計なことは言わんでいいだろ? >>424
彼らの物言いが褒められたものでないのは確かですよ。
ですが自分としても職人さんの、荒らしに荒らし行為が有効だったとお墨付きを与えるような発言も如何なものかとも思うわけでして……
最後に進退を表明しようという誠意から出たものであったとは思うのですが >>425
そこでそもそも論を格好悪くも展開させてもらうが
荒らしのホームグラウンドたるカプスレにここの誘導を堂々と貼ったのが悪い
と言っておるのだよ
荒らしに触るのは荒らし、とわかっているからなんだろうけど
それで罵声が職人に向くのであれば、本末転倒だろうに
荒らしを許容してると取られても仕方ないよな?
しかも自ら誘導した挙句、だ >>426
誘導した人の意図も、そもここに書き込んだ人と同一人物であるかも分からないのでなんとも……スレの住人も一枚岩ではないと思いますし
理由はどうあれ他人様を悪く言うのは好きではないので同意も致しかねます、すみません。
時間も遅いし寝ます。長々と雑談失礼しました >>427
なるほど、了解した
結局、あなたが好きでない、他人様を悪く言う、は>>425の
>ですが自分としても職人さんの、荒らしに荒らし行為が有効だったとお墨付きを与えるような発言も如何なものかとも思うわけでして……
この部分だけだものな
荒らしは良し、カプスレの住人も良し、職人は悪し
ということだものな、正体が知れたわ ぶっちゃけ、荒らしがおるから書かんわ。って書いてる事は完全にBadだろ > この402〜412の荒らしが暴れまわった時
> 「それこそ荒らしの思うつぼなんじゃない?」
> と
> 「透明あぼ〜んすればいいだけじゃない」
> を連発して、荒らしを許容して多くの職人を追い払ったからな
荒しに触るな、同じID使ってる荒らしだから透明あぼーんすべき
その上で我慢できない人は通報するべき
これの何がおかしいのかっていう
向こうでわざと荒らし煽って何もしないあやしいのがいたからその人かな 速報やら大抵のスレで荒らしのせいで書きませんって書くと
見てる人全てじゃないけど似たような事は言われるからどこでも同じだと思うよ
荒らしに触るだけの人なら同じく荒らし扱いされたり叩かれたりも常だしスルーNGしろと言われるのも同じ
あと職人にまで言及しちゃってしまってる人には二種類いて好きだったけど苦言や文句を言っちゃうって人と
元からアンチ(その職人またはそのジャンル等)で便乗で叩きやすい理由が出来たから叩くって人の主に2種類に分かれるから
狙い撃ちで○○がクソみたいに言うのも間違ってる
京太郎関連ならそれ自体にアンチがいるし
実際カプスレにも荒らす方向に持っていこうとするなりますしが確認されてるから尚更ね
荒らしに触るなって人は荒らしを許容してるんじゃなくて嫌いだからこそ
荒らしが増長して味をしめてしまうようなことに対して過敏になってしまうってのもあると思うわ
この荒らしは真性に見せかけているだけで実際はなりすましであって
誘導しなくても来れる癖に誘導するしないの話まで作って荒れさせようとしてる狡猾な奴だから
こういう議論自体も良くないんだろうけどね 都合のいいことばかり反論してないで、荒らしの前で誘導URL貼った点に言及してもらえますかね?
誘導してもしなくても来るから関係ないわ、で情報駄々漏らしでしょう?
なら、どうせ荒せば書く人減るんだから、荒らしのせいで書かん、って書いても関係ないでしょうが 荒らしを呼び込み、それを防いだり撲滅する術はとらず、職人のみを罵倒する……
こっちの住人からは、みんなお前ら全員が荒らしに見えるんだって 通報してるんだけど
しかし書き方からして便乗荒らしっぽいなあ ここを見てれば後どんなスレを見てようがここの住人なんだから
言い返せないからってここの住人みんなみたいな言い方は見苦しいよ >>437
それに関しては訂正しておくわ
お前らみんな、とお前ら全員が興奮しすぎてかぶっただけ カプスレの住人は対処しない(してるけど)とそこまで憤るなら当然今回のも含めてとっくに自ら荒らしに通報してるんだろうし
今後も任せられるな
荒らしがpinkも荒らすならそっち用の報告もできるし規制してもらえる可能性もあがるしね そもそもここの職人さん最優先でとにかく考えるなら
ID:TqJiGuV0やID:gxBaGHjDのやってることは迷惑そのものだろうから説得力全てを失うんだよね
自分が我慢できないから余計な事を書き込むっていうなら他の人だって同じだろうし ねェーーーー終わったーーー?
入っていいーーーー? やめとけやめとけ
乙はほとんど付かないのに、作者叩きのチャンスには
わらわらとアンチ荒らしが湧くところだぞ SSよりも人間観察のサンプルとして興味深いはこのスレ そこまで言うなら自分でしたらばに避難所でも作って誘導してあげればいいのに
今は簡単に作れるし、自分で管理できるんだから だなぁ…
書いたものが受け付けないなら、目をそらすか、正々堂々と中身でやり返す
(自身の不満を解消したSSを書く)とかすればいい話だ
俺は文才がないからとか、文句だけ言うのも2chの自由だってのは
単なる逃げだ
また、書き手側も気にせずひたすら自身で投下に値得ると判断したネタや
SSは、この状況下ならガンガン投下していいだろう
キャラ名♂「犯らせろ!」
キャラ名♀「犯られた!」
みたいな、クソふざけた内容なもんじゃない限り… 荒らしは無視しろってレスがなんで職人追い出しにつながるのかが欠片も理解できない
来ちゃったもんはしょうがないんだから後は触らずひたすら無視するしかないのに
荒らしがいるスレに投下したくないと思うのもしょうがないがそれをいちいち宣言しちゃったら荒らしが益々増長するだけってのも分かりきってるのにそれを咎めたら悪ってのも滅茶苦茶 お前らだって、誘導しなくても来るから一緒とかいう無茶苦茶理論じゃん
荒らしがいるスレに投下が減るのなん分かり切ってるだから、書いても一緒でしょ?
>>417で見損なったって書いてあんだろ
石以て追っておいて、理解できない方がどうかしてるんじゃないのか?
>>440の書いてることなんて、何が迷惑で何が説得力がないのか、全く理解できないしな これだけ騒いでおいて何が迷惑か分からないって荒らしそのものやなw
職人もあきれ顔じゃね 百合書かない職人とか価値ないから消えてくれていいわw
荒らしに感謝だな そもそもここに誘導したのがカプスレ民の総意だったみたいに言われてもな…
過去の事うだうだ言ったって前に進めないしどうしてほしいのかと
荒らしの書き込みが消えた今雰囲気悪くしてるのこいつくらいだし 10日も前の話題掘り返して雰囲気悪くしてる人なんて、確かに一人しかいませんね 京太郎×末原で一本
チャポン...
ジャグジーに並々と張られた湯の中に京太郎と恭子は体を寄せ合いながら
互いの体を抱きしめ合っていた。
それは激しいキスも愛撫もなく、ただ慈しむように来たるべき時に来る
激しい愛の交歓の前の二人やりとりだった。
「はぁん...///」
「恭子さん、恭子さん...」
流れるような髪を撫でながら、徐々にうなじや首筋をなぞる。
あるいは六つに割れた腹筋と胸筋にその胸を押しつけるように。
彼等は立ち上がり、静かにその時が来るのを待っていた。
「京太郎...京太郎...」
乱れ咲くその時を待ち侘びる華の蕾は徐々に淫靡な香りを声に滲ませ...
「恭子...恭子...」
自分を求め、哀切さすら感じさせるその声は堪らなく愛おしいもの。
そして... 「来て...京太郎」
「恭子!」
求め合う二人は、遂に心を一つに重ね合わせた。
「んんっ、ちゅちゅ...っ。ちゅぅ...ぷはぁ」
最初は静かに降る小雨のように、唇と唇を重ね合わせるだけの愛撫。
「んぅっ!あっあっあっ...んきゅぅ...ふぁぁぁぁ〜」
次第にそれは頑なに閉ざされた心を解きほぐしていくかのように形を
変えて恭子の心へと流れ込んでいく。
ドロドロと、しかしそれはとても甘い疼きを伴いながら徐々に増す激しさ
と共に少女を一人の大人へと急激に変えていく。
「んっ!じゅるるる...ちゅちゅっ...んっ」
男から愛される悦びに、いつの間にか恭子は囚われていた。
京太郎の腕の中という愛の牢獄に囚われてしまったのだ。
舌を絡め、互いの体をこれ以上ないほど軋ませながらする深いキス。 「キスだけじゃ不満か?」
コイツは俺のモノだ。
京太郎の瞳は恭子のことをそう見做していた。
だからこそ、恭子はより京太郎からもっと彼が持ち得、自分に確かな形で
捧げてくれる愛を欲しがった。
京太郎に背を向け、尻を突き出し、雄を誘う。
「早く...」
屹立した京太郎の陰茎に自分の陰唇を擦りつけながら恭子はいやらしく
乱れ咲く。
しかし、京太郎はそれが気に喰わず...
「俺に背を向けるな」
「あんっ」
くるりと器用に前を向かされてしまった恭子は両手をつかまれ、
背中ごと壁に押しつけられてしまう。
(こ、これが...噂の壁ドン...)
厳密に言えば少し違うが、そんなことは今の恭子にとって些事でしかなく
次に京太郎がどう動くのかが彼女の最大の関心事だった。 「恭子、風呂から出ろ」
「はい...」
有無を言わせない命令口調で恭子を椅子に座らせた京太郎は、無造作に
ボディソープのボトルを掴み、近くにあったスポンジを泡立たせる。
「あんっ...」
恭子の口から嬌声が漏れる。
京太郎はその見かけに反して器用だった。
丁寧に恭子の身体をスポンジで満遍なく洗うと同時に、まるで扱い
慣れた機械を自分の使い勝手の良いように作り替えるように京太郎は
恭子の身体をあっという間に掌握してしまった。
ぷにぷにと手で弄ばれているにも拘わらず、恭子の胸は瑞々しいハリと
その弾力を崩さずに保っていた。
「やぁん...あっ、あっあっ」
全身に塗りたくられたボディーソープの泡が、恭子の胸の先端にある二つの
敏感な性感帯である桜色の乳首を程良く刺激する。 「気持ちいい..気持ちええよぉ...」
胸から全身を巡る快楽に身を浸す恭子を満足げに見遣った京太郎は、
一旦その愛撫の手を止め、互いの身体に着いた泡を流す為にシャワーを出した。
「ん〜♪」
「先輩。今度は俺の身体洗ってよ」
泡を流し終え、気持ちよさげに体を震わせる恭子にとって、京太郎の頼みは
願ってもない事だった。
元々、面倒見が良い恭子にとって誰かに頼られると言う事は嬉しい事であり、
それが初めて出来た彼氏の頼みであれば尚更である。
「ええよ。じゃあ椅子に座って?」
京太郎にそう促した恭子はスポンジを泡立て、順序よくきっちりと京太郎の
身体を洗い始めた。
首筋から始まり、腋、両手、身体を経由しながら両足を洗い終える。
時間にして10分足らずだが、一日の垢を落とすには充分な精確さだった。 「京君。シャワー出して?」
京太郎の身体の泡を流し終えたら、次はいよいよベッドインや。
そう意気込んでいた恭子だったが、自分の言葉が聞こえているにも関わらず、
微動だにしない京太郎に怪訝な視線を向ける。
「ねぇ、京く...」
「まだ、洗ってないところがあるだろ?」
身体の向きを変え、恭子に向き合った京太郎はある一点を指さす。
「ほら、恭子に洗って貰って欲しくて『ここ』がこうなってるんだよ?」
そびえ立つ京太郎の『ムスコ』を目にして気が動転してしまった恭子は
思わず心の中で思った事を声に出して言ってしまった。
「ば、バナナや...」 (おっ、男の人の『アレ』って...あ、あんな...大きいの?)
(む、無理や。あんなんウチの膣内に入らん。入らんって!)
恭子が心の中で尻込みしてしまうほど、それはとても雄々しかった。
今日が初体験とは言え、スーパーで一本売りされているバナナと同じ位の
太さとそれ以上の固さを持つ男のペニスはまだ処女である恭子には刺激が
強すぎた。
「恭子?」
「ひぅっ」
真っ白になってフリーズしている恭子の顔を心配そうに覗き込む京太郎に
思わず恭子は後ずさってしまった。
自分より一回りも大きい相手と風呂場で二人きりという状況が更に恭子の
テンパり具合に拍車をかける。 「やっぱり、怖い?」
「こ、怖くなんかないで?う、うん。だ、大丈夫や!」
どこからどう見ても空元気にしか見えないが、当の恭子は期待に満ちた
京太郎の視線とその期待を裏切るわけにはいかないという義務感に挟まれ、
悶絶していた。
「握るのもダメ?」
「ううっ...え、えーい!」
上目遣いで自分を見つめる京太郎に、恭子の中にある何かが切れた。
「そんなにこのチンポ洗ってほしいなら全力洗ったるわ〜!」
「ちょちょちょ、落ち着いて、頼むから落ち着いてくれ〜!」
やけくそになった恭子は、京太郎のフル勃起したチンポを乱暴に掴むなり、
全力でしごき始めた。
これには流石の京太郎も驚きを隠せず、暴走する恭子に声をかけるも
恭子も恭子で一杯一杯になってしまっていた。
「あっ、出る。ほんと、マジで!止めて!」
「ええんか!ここがええんか!ああん!」
お前はどこのAV男優だと総ツッコミを受けるような煽りをした恭子が
正気に戻ったのは、あまりの乱暴な責めに京太郎が恭子の頭を掴み、その口内に
チンポを突っ込み、溜まっていた精液を吐き出してからだった。 恭子の部屋
「ううっ、ごめん。ごめんなぁ...ぐすんっ」
「そんな...謝らないで下さいよ。その、俺の方が悪かった訳だし...」
30分後、風呂場で暴走した恭子に巻き込まれてしまった京太郎は恭子の
部屋で先程の甘い雰囲気とは一変して、気まずい雰囲気の中過ごしていた。
「ぐすっ。違う..違うんや。ウチが京君の言うとおりに出来てれば...」
「今頃京君はそんな悲しそうな顔せんかった...ウチのせいや」
「いや、全部俺が悪いんです」 京太郎も、男に免疫のないお嬢様気質の彼女に対してエロ本から多分に
影響を受けた性知識のまま詰め寄ったのはまずかったと猛省していた。
こういうパターンでは大抵無理に迫った男が女の子に股間を蹴り上げられるか
拒まれるかの二つしか選択肢がないと知っていたにも拘わらず、拒みきれない
恭子の優しさにつけ込んで、その意思を無視してしまった。
(なんてことしちまったんだよ...俺)
自己嫌悪に陥りながらも、京太郎はなんとかこの状況を打破しようと試みる。
しかし、恭子を抱きしめようにもイヤイヤと本人が拒んでしまえば歩み
寄ろうにも歩み寄れなかった。
結局、須賀京太郎はこの日に童貞を捨てる事が出来なかった...
おしまい。 お待たせしました。京太郎×末原の続編を書き上げたので投稿します 京太郎×末原の続き
あらすじ
彼氏彼女として充分なお付き合いを経てからの初体験が無残な形で
終わってしまった末原恭子は、大好きな彼氏である須賀京太郎の為に
男性器に対する恐怖心を赤阪監督代行のお陰でなんとか克服し、
京太郎を自宅に誘い込むことに成功したのだった...。 一週間後 末原家
「...恭子さん。大丈夫ですか?」
「だ、だだだだ大丈夫や。予習復習も全部バッチリやぁ!」
(ガタガタ震えてる時点で不安しかないんだけどなぁ...)
プルプルと涙目になりながらも健気に京太郎の息子を勃たせようと
恭子は京太郎の履いているジーンズの股間の辺りをさすり始めていた。
「恭子さん」
未体験の恐怖に怯える恭子の内心を察した京太郎は、できる限り
恭子がリラックスできるように自分がリードするのが一番だと悟り、
まず始めに恭子の緊張を解きほぐすことから始めたのだった。
「な、なんや?」
「俺の膝の上に乗っかってください。今の先輩、すっごく可愛いから」
「ふぇ?」
不意を突くように耳元で囁かれた京太郎の言葉で我に返る前に、
恭子の身体は軽々と京太郎の膝の上へと置かれたのだった。 「あ...///」
「怖くない。怖くありませんからね...先輩はなにも心配しなくて良い」
「うん。うん」
京太郎はまるで子供をあやすように恭子の緊張を解きほぐしていく。
ポンポンと背中を優しく叩いて、恭子の身体を抱きしめる。
「暖かいな...京君。すごく暖かいわ」
「そうですか。じゃあもうちょっとこのまま楽しみましょうか?」
「うん...///」
緊張がほぐれ、良い感じに身体が緩んだ恭子は京太郎の背中に
手を回し、若干の力を入れて目の前の恋人に抱きついた。
「もっと...つよく抱いて?」
「ダメ。そんなことしたら恭子さんがまたカタカタしちゃいますからね」
「それに...今の恭子さんはなんていうか...ウサギ?」
「ウサギって...まぁそうなる、かな?」
「いつもビクビクして何かに怯えて強がるところがまさにその通りや」
「あー、それは違いますよ。俺はそんなつもりで言ったんじゃない」
「小さくて柔らかくて可愛いよってことを先輩に伝えたかったんです」
会話を続けながらも京太郎の指は恭子の全身にそって進み続ける。
うなじから首筋をなぞり、胸の側面をへこませながら腹筋を撫で回す。 恭子も京太郎の背中をゆっくりさすりながら、自分よりも一回り大きな
男の全身をゆっくりといとおしむように撫ではじめた。
「もうええで。京君。大分落ち着いたから」
「そうですか。じゃあ...服、脱がせますから」
「うん」
京太郎から身体を離した恭子は、ベッドに横たわり目を閉じた。
「....」
ハァハァと荒い息づかいが耳の中に飛び込んでくる。
プチ、プチと自分が着ているシャツのボタンが外れる音が聞こえた。
続いてブラのホックが外され、スカートも脱がされる。
あとに残ったのは黒いスパッツとその下に履いているショーツだったが
京太郎は躊躇うことなく、最後の二枚を丁寧に脱がしたのだった。
恭子の服を全部脱がせた後、京太郎は自分の服を全て脱ぎ捨て、一糸
纏わぬ裸体を惜しげもなく曝け出した。
腹筋が割れ、無駄な贅肉のついていない身体は引き締まっている。
恭子はそのほれぼれするような健康的な身体に頬を赤らめた。が... (う、うわぁ...京君のアレ...ごっつデカなっとるやんか...)
前回、あまりの大きさとグロさに参ってしまった京太郎のアレが
視界に飛び込んでくる。
しかし、今回はあの赤阪郁乃との特訓により、なんとか自分の中の
羞恥心を押さえつけ、今の所は平常心を保ち続けることができている。
(大丈夫。大丈夫や。あれはバナナ。バナナは怖くない。怖くないんや)
そんなことを考えながら、軽く現実逃避をする恭子だったが、
「やっべ...先輩、超かわいい...」
どうやら目の前の相手は自分の想定の遙か上を行く色男だった。
超可愛い。
彼氏からのお世辞抜きの賞賛に恭子の心臓は早鐘を打ち出したように
とんでもないスピードで鼓動を刻み始めた。
一瞬で頬は上気し、顔は真っ赤にゆであがる。
下半身から伝わる寒気にも似たゾクゾクとした快感が全身を稲妻のように
駆け巡り、気が付いたら京太郎をベッドに押し倒していた。 「恭子さん。どうしたんですか?」
「きょ、京君。う、ウチ一体どうしてしまったんやろな?」
「な、なんかな?ここがヌルヌル〜ってして気持ちええねん」
突然の変わりようをいぶかしむ京太郎の手を自分の下半身に持ってきた
恭子は躊躇うことなく京太郎の指先を自分の割れ目の中へと突っ込んだ。
「あっあっあっあっ...な、なんやこれ?」
「一人でいじってるときの数倍感じてる...ビクッビクッって...」
「おまたをくちゅくちゅされる度に頭がジーンって痺れるんやぁ...」
京太郎の指を弄び、一人自慰にふける恭子の目が段々と理性の色を
失い始めていた。
今味わっている快感のその先を求めたい。舌をだらしなく出しながら
恭子はアヘ顔を晒しながら快感に酔いしれていた。
「せんぱ...いや、この淫乱ウサギめ...」
「やっぱり恭子さんはウサギだったんだな...この...カマトト女め!」 恭子の本性を目の当たりにした京太郎も、自分の中に眠っていた
サドな本性を剥き出しにして、恭子の羞恥心を煽り始めたのだった。
「いややぁ...そんなこと言わんといてな〜京くぅん...」
「ベロ出してアヘ顔さらしながら俺を誘いやがって...」
「ウサギならウサギらしくケツを出せ!気持ちよくしてやるからよぉ!」
蕩けて惚けた今の恭子に理性は全く働きかけず、むしろ箍が外れた分
羞恥心よりも快感に身を委ねた方が、もっと気持ちよくなれる。
無意識のうちにそう悟った恭子は、京太郎の言うとおりに行動した。
一体今から何をされてしまうのか?
薄々想像がつくこれからの淫らな前戯に恭子の小さな乳首は興奮を
露わにし、両方とも完全に勃起したのだった。
「そらぁ!いい音鳴らせよぉ!」
「あんっ!あうぅん!ああ〜っ!」 パァン!パァン!パァン!
京太郎による恭子の尻への往復スパンキングにより、小ぶりな恭子の
尻には鮮やかな赤色が差した。
まるで太鼓を叩くようにリズミカルに鳴り響くパンパンという音は、
京太郎が叩き疲れるまでの20往復もの間、続いたのであった。
「ハァ...ハァ...ハァ...物欲しそうにケツをヒクつかせやがって...」
「だってぇ...ウチ、淫乱ドMウサギやもん...」
「だからぁ...京くぅん...もっとウチを辱めてぇな...?」
「くぅ〜!堪らねぇ!最高だぜ恭子ちゃんよぉ!」
周囲の人間が見れば、若干どころかどん引きするようなテンションで
京太郎と恭子はさらに淫行を重ね始めた。
ベッドから立ち上がり、恭子の前で無言で仁王立ちになる京太郎に
恭子は黙ってその足下に傅いた。
「京君。今度はこっちで遊んでぇな」
「この前出来なかったお口でヌいたげるから...」 淫蕩な微笑みを浮かべながら恭子は口をめいっぱい広げ、京太郎の
ガチガチにいきり立ったペニスを思い切り口の中に突っ込んだ。
「ふぐぉぉおお!んごっ!んんぐっぅ!うっうぐっ!」
「ああ〜恭子の口マンコ最高の締め付けだぜ...」
「おら!もっと口すぼめて吸い上げろ!またケツひっぱたくぞ!」
緩急をガン無視した喉奥へのイラマチオ。
処女と童貞が初体験でするにはかなり度が過ぎているプレイである。
しかし、今の二人にはそんなことは全く関係なく、むしろ今この時の
度を超したアブノーマルなセックスすら軽い遊び感覚で捉えているような
きらいさえあった。
「じゅるるるるるっ〜。ぷはぁぁっ!おごっ!んんん〜」
「あああ〜!出る出る出る!出すぞ?出すからな?!」
「らひてぇえええええ!ひょうふんのざーひるらひてぇえええええ!」
「うおおおおおお!イクッイクッイクッ!うああああああっ!」
一際激しく腰のピストンを恭子の顔に叩き付けた京太郎は、今までに
感じたことのないオルガスムスを一斉に恭子の喉奥へと叩き付けた。
「うごっ!んぐぅんっ、ごきゅっごぐっ!ゴクゴクゴクン!」
喉を、食道を圧迫しながら直接胃に流し込まれる京太郎のザーメン。
息が出来ず、窒息寸前の恭子は身体をビクビクと痙攣させ、白目を
向きながら気を失いかけていた。
「ゲホッゲホッ!」
間一髪のところで京太郎のペニスが恭子の喉から引き抜かれた。
喉にへばりつく大量の濃い粘り気のある精液を吐き出そうと恭子の
身体は正常な判断を下した。 「だ、大丈夫か?」
「へ、平気や...おごぉッ!ゲホッ!ちょっと背中さすってくれるか?」
部屋の床に飲み込めなかった精液がぼたぼたと落ちる。
荒れ狂う胃の内容物と自分との戦い。
15分後、恭子はなんとかその戦いに勝利することが出来た。
「ふぅ...なんとか落ち着けたわ。でもな?京君」
「はい」
「ちょっとウチ等調子に乗り過ぎちゃったな」
「はい...本当にすいませんでした」
「ああいうのは...もう少し慣れたらたまにするだけ。そうしよ?」
ベッドの上で身体を休ませる恭子の提案に京太郎はただただ頷くしか
なかったのだった...。 〜〜〜〜〜
「じゃ、気を取り直して...初めてのセックス、しよか」
「はい」
30分後。今度はアブノーマルな行為を行うことなく、ゆっくりと
時間をかけて前戯を行った二人は遂に記念すべき初体験へと突入しようと
していたのだった。
「恭子さん。怖かったり、無理って思ったらいつでも言って下さい」
「俺、さっきみたいな感じになったらブレーキが...」
「大丈夫や。この末原恭子。二言はないからな」
「さ、京君。うじうじ悩まないでひと思いにウチのこと貫いて?」
「じゃあ...」
正常位になった恭子の足を抱え、京太郎は遂に恭子の大事な場所へと
自分の息子を挿入する決意を固めた。
産毛のような陰毛をかき分け、亀頭が恭子の割れ目へとあてがわれる。
「ぐっ...」
ずぶずぶと身体の重みで自分の膣内に沈み込んでいく京太郎のペニスに
うめき声を上げながら、それでもようやく大好きな恋人と心と体を重ね
られる喜びに恭子は涙をポロポロと流し始めた。 「はっ...はっ...これが、女の子の中なんだ...」
「もうちょい...もうちょいやで京太郎...ガンバレ」
処女膜が徐々に京太郎のペニスによって破かれていく。
既に京太郎のペニスは半分以上挿入されている。
「あっ、あっ、あ〜〜〜〜〜ッ!!」
ブツンッ!ブチブチブチィ!
「先輩?!」
(あだだだだだだ!痛い痛い痛いぃいいいい!)
処女膜を突き破られた事によるショックによる痛みが恭子を襲う。
必死に京太郎を受け入れようとする健気な少女は、今自分が感じている
痛みをおくびにも出さず、それどころかこの前の失態をここぞとばかりに
挽回しようと一生懸命になっていた。
「だ、だだだ大丈夫やで?」
「た、ただな...京太郎。ちょっと爪立ててしまうかもしれないから」
「痛いと思ったらすぐに教えてな?」 「...そんなことないですよ」
「血、一杯出てるじゃないですか。痛いわけがないはずないでしょ」
「ゆっくり動きますから。だから最後まで俺の手を離さないで下さい」
「...大好きやで。京太郎」
そう呟いた恭子は京太郎の首の後ろに手を回した。
「ひああああっ」
「ぐっ...締め付けがすげぇ半端ねぇ...」
「先輩...感じてますか?俺のが行ったり来たりしてるの?」
「ああ。すごいデカいのがぐっちゅぐっちゅってやらしい音立てとるな」
自分の陰茎の全部を膣のビラビラが包み込む快感に京太郎の意識が
早くも朦朧とし始めていた。
早く中に出して、楽になりたい。
既に睾丸の中には今か今かと射精を待ち侘びている何億もの暴発寸前の
精子達が待機命令の解除を熱望していた。
「あんっ...///」
「京君〜。京君〜大好きやぁ...///」
「いつも自信ないウチを励ましてくれて、傍にいてくれるのは京君だけや」
恭子の愛の告白に一旦抽挿を止めた京太郎は、ベッドに横たわる
恭子の身体を抱き起こし、その小さな身体を強く抱きしめた。 「何言ってるんですか?恭子先輩は弱くなんかないっすよ」
「メゲてる先輩は確かにダメダメですけど...」
「メゲない先輩は、誰よりも格好良いって俺、知ってますから」
「ああ...そんなこと、ウチに誰も言ってくれへんかったよ...」
「でも...でも、やっぱり不安なんよ...」
「京君がウチを置いて、どっかに行ってしまいそうで」
「だから...むぐっ?!」
泣き言を言ううちに、遂には泣き出しそうになる恭子の唇を塞ぐ。
「ぷはぁっ...」
短いキスの後、顔を背けた恭子の顔を京太郎は引き戻した。
「一緒ですよ。ずーっと一緒に先輩といられれば俺は幸せです」
「不安になったら隣にいますから。欲しかったらいくらでもキスします」
「だから、もう少しお互い強く生きましょう」
「焦らなくて良いから。俺に頼って下さい。恭子さん」
「京君...好きや!大好きや!ああ、本当に大好きなんやーーーっ!」
京太郎の愛の告白に感極まった恭子は、今までの正常位から騎乗位へと
体位を変え、受けと攻めを反転させる。 「ありがとう...ありがとうな京太郎」
「お礼に気持ちよくさせたるから!もうなーんも怖くなんかない!」
京太郎を尻に敷いた恭子は、まず腰を左右に円を描くように円滑に
動かし始めた。突然のグラインド運動にびっくりした京太郎だったが、
単調な自分のペニスの抽挿運動よりも激しくフィットする新しい体位の
もたらす快感に虜になり始めていた。
「せ、先輩...腹筋に力入れて動いて貰えますか?」
「こ、こうか?」
「んああっ!すげぇ...今、ゾリゾリってカリの所が撫でられた!」
「ふふーん...じゃあ次はこうや!」
「くあああっ!亀頭攻めは反則ですよぉ....生殺しだ...」
がに股になりながら京太郎のペニスを貪る恭子は脅威の学習速度で
京太郎の感じる場所を探り当て、最速でそれを実践し始めていた。
エラの張ったカリ首を執拗に膣壁に沿わせて、上下左右にいじめ抜く
ことで京太郎が感じる快楽を倍近く跳ね上げる。 すいません。ちょっと用事が出来たので少し時間を空けます。 「あは...京君の顔、すんごいだらしなくなってるなぁ」
「ほれ、ツンツン。ツンツンっと」
先程の仕返しとばかりに京太郎の逸物をいじめる恭子だったが...
「えいっ!」
「はぁん!」
京太郎に尻を叩かれた途端、身体の力が抜けてしまったのだった。
「ちょ...嘘やろ。これじゃあさっきの繰り返し..」
「あーあ。スイッチ入れちゃったね〜恭子さん」
「あううう...」
どうやら先程のドSな京太郎のスイッチをうっかり押してしまったことに
気が付いた恭子だったが、時は既に遅く...
「四つん這いになれ!」
「ひゃいっ!」
先程と同じ有無を言わせない命令口調で京太郎の前に自分の尻を
差し出す羽目になってしまったのだった。
「もう限界だ!中に出してやる!」
「ええええええ!」
初体験とはいえ、避妊の大切さは恭子も身に染みて理解できていた。
京太郎も恭子も未だ高校生。妊娠なんてしたらかなりヤバい。
しかし.... (ああ...京君あんな必死になって腰振って感じちゃってるんか...)
(じゃあ、仕方ないな...中に出されてもしゃあないか...)
京太郎の子供なら産んでも良い。
そう思った瞬間
「うおっ...なんかズボッて...これは、もしかして...」
「かっはぁっ...」
「きょ、京君。そ、それ子宮口や。ずっぽり入っちゃってる...」
なんとピストン運動を繰り返している内に、発情した恭子の子宮が
徐々に降りてきてしまい、その子宮口に京太郎の亀頭がジャストな
タイミングでズブリと突き刺さってしまったのだった。
「う、うあああ!なんだこりゃ!全然抜けねぇよぉ!」
「お、落ち着いて...い、いや落ち着かんでええわ!」
「このままガンガン腰振ってそのままイッてまえ!」
「おっしゃ!いくぜぇええええええ!!!」
我慢の限界を振り切った京太郎と恭子は我武者羅になりながら
急速に絶頂へと上り詰めていく。
「だめだ、だめだぁああああ!、おかしくなるぅ!」
「ひああっ!京君すごいで、すごいでぇえええ!」 恭子の膣内で京太郎のペニスが暴れ回る。
子宮口からむりやり引き抜いたペニスの抽挿運動でガンガン腰を
恭子の尻に打ち付けるごとに、引き抜かれた亀頭が再び子宮口から
子宮内部へ出たり入ったりを何度も繰り返す。
ぷしゅっ!ぷっしゃあああああ〜〜
「あひぃっ!な、なんやこれ...これが潮吹き?」
「ど、どうしよ..と、止まらへん」
ごりっ、ごりっと子宮を突き上げられる子宮アクメによって
恭子は遂に潮を吹くまでになってしまった。
「うああああああっ!ダメだ!ダメだ!もう我慢出来ねぇ!」
「出す!先輩の中でイきたいっ!」
どちゅっ、ばちゅん、どちゅんっ!という肉と肉が愛欲激しく
ぶつかり合う音を立てながら、京太郎は遂に絶頂を迎え始めた。
「京太郎!ええよ!好きなだけウチの中でイってぇええええ!」
「うおおおおおおおおおおおおお!!!!」 その瞬間、京太郎のペニスは爆ぜた。
物凄い勢いで鈴口から発射された夥しい量の白濁した特濃の精液を
開ききった子宮口から子宮の内部にぶちまけられた恭子はあまりの快感に
白目を剥いて、今度こそ身体を痙攣させながら気を失った。
「ああああああ!ダメだ!止まんない!止まんねぇよぉ!」
気絶した恭子の尻を引っ掴み、なおも収まらない性欲の赴くままに
再度の射精を京太郎は始めたのだった。
「う、あ...あああ...」
「恭子ぉおおおおおおお!大好きだぁああああ!」
結局、京太郎は体力が尽きるまで腰を動かし、最終的に二発射精した
後にようやく気を失ったところで、京太郎と恭子の初体験は一応の終わりを
迎えるのだった。 〜〜〜
事後の睦み合いというには、あまりにも生々しい光景がそこには
広がっていた。
愛液と潮と精液にまみれたベッドの上に正座する京太郎とそんな彼氏に
説教をかます恭子。
純愛一直線とはいえ、ゴムもつけずに都合五発も射精した京太郎の
行いは一歩間違えばとんでもない事態を起こしかねない。
幸い危険日ではないとは言え、あれだけの量を一度に膣の中で出されて
しまえば、安全日であっても妊娠の可能性は発生する。
「京君〜。これはちょっとやりすぎやって〜」
「う〜わ〜。やっぱり妊娠してますかね?」
「バカ!こんなに出されたら満場一致で妊娠確定コース行きや!」
「やべぇよ...やべぇよ...」
頭を抱える京太郎を失跡しながらも、恭子の顔はどこか晴れやかだった。
「ふへへへ...ま、これからよろしくな。未来の旦那様」
そして、色々な紆余曲折を経て7年後に京太郎と恭子はめでたく
結ばれて一人息子と二人の娘をもうけたのでした。おしまい いや〜。途中連投規制に引っかかってしまいましたがなんとか投稿終わりました。
長々と時間をかけてしまい、すいませんでした。 フナQと巴も地味眼鏡じゃん。どうせなら京太郎に襲われる愛宕ママンのssが見たいな。
あとは、はやりんと良子に迫られる京太郎とかも読みたいです。 松実姉妹と終始イチャつく京太郎でもいいですかね!? 京太郎に骨抜きにされた女達 プロローグ
大学での出会いは一生物の出会いだと人はよく言う。
それはそれで確かに一理あると須賀京太郎は思う。
社会人一歩手前のティーンエイジャー気分からまだ抜け出せていない
高校を卒業した若者達の最後のモラトリアムは自己責任という限りに
おいては限りなく自由な出会いが保障されているからだ。
サークルやゼミコン、アルバイトや果ては就活。本気になって色々と
積極的に動けば、十人十色の様々な出会いが自分を待ち受けている。
そして、須賀京太郎は高校生の時から本気を出していた。
「えっ?どうして京ちゃん麻雀部やめちゃうの?」
「だってよ〜。俺だって部活で活躍してぇんだよ」
京太郎が中学校から付き合いのある宮永咲に麻雀部を退部する相談を
持ちかけたのは二学期の初めからだった。
元々、長野一の美少女と名高い原村和とお近づきになりたいという
下心丸出しで麻雀部に入部した程度の熱意しか麻雀に抱いていなかった
京太郎にとって、ろくに麻雀の基礎も教えてくれない部活というのは
なんというか、正直に言って退屈極まりない部活でしかなかった。
「でも、京ちゃんいなくなったら...私」
「聞き分けない事言うなよ咲。俺もな、お前らに影響されたんだよ」
「全国大会って言う夢の舞台に俺も立ってみたいんだよ」
「俺の場合は、それが麻雀じゃないってだけの話なんだ」
半年間、ほぼ雑用しかしていない麻雀部での活動を美化しながら
京太郎は穏便に麻雀部の仲間達とのしこりを残さないようにしていた。
清澄の麻雀部は八月のIHの団体戦でベスト4に入賞した。
初出場校がベスト4に入る事はとても凄い事だが、京太郎が狙っていた
原村和の父親はとても厳格であり、全国一位にならなければ東京に
転校させると宣い、和は結局父親との約束通り、夏休みの残りの期間で
長野から東京へと旅立ってしまったのだった。 「私、京ちゃんがいないと...ダメなんだよ?」
「...なぁ咲、俺は元々体育会系なんだぜ?」
「椅子に座って頭をフル回転させるのは得意分野じゃないんだ」
「でも...清澄って部活弱いじゃん」
「だったら、まだ麻雀部にいた方が」
「それは俺が女だったらの話だろ?」
「分かってくれよ、咲。頼む、この通りだ」
「京ちゃん...」
ナーバスになった咲は、それでも自分が京太郎を引き留められない事を
理解していながらも、なんとか京太郎の意思を翻そうと足掻いていた。
しかし、京太郎の意思は固く結局咲は京太郎を説得できなかった。
そして、退部する上で一番の難関をクリアした京太郎は残る二人に
事情を説明し、麻雀部を退部する事に成功したのだった。
高校一年生で既に180cmを超えていた京太郎は、未だに成長期という
こともあり、入学してから半年にも拘わらず、退部後には色々な運動系の
部活からの勧誘を受けた。 柔道、陸上、サッカー、テニス、ソフトテニス、野球部。
清澄に存在する6つの運動系の部活を吟味した上で、京太郎は一番
身体の負担が少なさそうなソフトテニス部に再入部したのだった。
硬式テニスを簡単にした感じの軟式テニスはまさに京太郎にとって
うってつけのスポーツだった。
多少フットワークやボールに回転を掛ける技術を習得するのには時間が
掛かった物の、それさえ覚えてしまえばあとは簡単だった。
ハンドボールを熟知し、体力配分や自分の身体の動かし方を会得済みの
京太郎にとって、ハンドボールのコートより狭いテニスコートを往復して
柔らかいテニスボールを打ち返す事は朝飯前だった。
持ち前の恵まれた身体とスタミナに磨きを掛け、初めて臨んだ二年生の
春の新人戦で準優勝した事を皮切りに、京太郎は破竹の快進撃を続け、
三年生になる頃には国体や選抜に出場する程の名プレーヤーへと急変貌を
遂げていたのだった。
その頃には京太郎の身体も入学時から一回り大きくなっていた。
身長は195cm、体重は89kg、体力測定はオールA、握力は両手共に88kg。
大学からのスポーツ推薦も引く手あまたという状況に京太郎はまさに
有頂天になっていた。
そして、京太郎はそんなに在学中に果たさなければならない条件が
厳しくない西東京にある大学への進学を決めたのだった。 四月 東京
大星淡は憂鬱な気持ちで大学の構内を歩いていた。
「はぁ...テルもスミレも亦野先輩もタカミもいないよ....」
白糸台高校の麻雀部で三年間不動のエースを張り続けた大星淡も、
プライベートでは普通の女の子とそんなに変わりは無かった。
友達の視線が気になったり、お洒落に気を遣ったり、欲しい洋服とか
バッグを買う為に時給の良いバイトを探していたりしている自分が
そこにはいた。
高校の時に一緒につるんでいた先輩達はそれぞれの進路に向かい、
今を一生懸命生きている。
宮永照は小鍛治健夜の後継者として、大学に入らず麻雀のプロへの
道へと進み、弘世菫は家が貿易会社なので、現在進行形でアメリカに
留学している。噂では既に三カ国語を話せるようになったとか。
一個上の二年生の先輩達の進路も中々個性的であり、某柔道漫画に
出てくる緑髪のボーイッシュな先輩は、なんと釣り専門雑誌の記者となり
今日も今日とで日本や世界の海や川に潜む魚を追い求めて、忙しく
飛び回っている。
唯一大学に進んだもう一人の先輩は、何の因果か静岡県にあるとある
大学の農学部に入り、お茶の品種改良の研究に没頭する変人になって
しまった。
「淡ちゃん。お茶って最高だよね?」
「こうやって...すぅうーっ...はぁぁぁぁぁ...///」
白糸台で過ごした日々が懐かしい。
進学した先の大学には麻雀部はあるが、入部するのが面倒くさい。
かといって、また麻雀以外の新しい事に挑戦しようという気概も
湧いてこない。友達も作ろうとも思えない。
そう考えてみると、やはり親の言う事を聞いて大学に進学する事は
間違いだったんじゃないかと益々恨めしくなる。
プロに入れば、きっと輝かしい未来が待っている。
そう思えばこそ、宮永照や弘世菫が引退した後の白糸台の麻雀部に
在籍し続けていられたのに...。
そんな事を想いながら淡は一時間目の授業が始まる大きな教室の
一番奥の教壇から見て左側の死角になっている三人掛けの机に腰を下ろし、
糞の役にも立たなさそうな分厚い教科書をカバンから取り出した。
中国社会経済について書かれていた章を眺めていると、自分の隣に
誰かが座るのが分かった。
見てくれだけは美少女の部類に入る淡にお近づきになろうとする男は
ごまんといるが、異性経験の無い淡はコナをかける男をそつなくいなし、
未だに純潔を保っていた。
要するにただの奥手である。
だが、それでも自分のパーソナルスペースに入り込んでこようとする
不埒者が隣にいることが我慢出来ない淡は横にいる奴に一声かけようと
隣を振り向いた。 「や、いっ?!」
「うん?」
隣に座っている男が自分の声に反応し、ゆっくりと視線を合わせてきた。
(ちょ、ちょっとまってよ...)
(えっ?なにコイツプロレスラー?)
淡の隣に座っていたのは金髪の大男だった。
黒い上下のウインドブレーカーを着こなし、長い髪の毛を遊ばせながら
油断も隙も見当たらない羆のような巨大な体と、その威圧的な雰囲気に
淡は一瞬のうちに飲み込まれた。
「どうしたよ?俺になんか用か?」
特に何も思わないような顔をしたその男はまるで金縛りにあったように
硬直している自分の瞳をじっと覗き込んでくる。
「に、にゃんでもないよ!」
「ふーん。なんでもない、ねぇ...」
その一言の意味が分からないまま、淡は本能的に席を立とうとした。
コイツは捕食者だ。
それを悟ったのが淡の運の尽きだった。
教授が広い講義のホールに入ってきたと同時に、淡は自分の私物を
全部引っ掴んで教室から出て行こうとした。
しかし...
「待てよ」
自分の右手首を引っ掴んだ男に、それを阻止されてしまった。 「あうっ!」
右手首を引っ張られ、無理矢理席に着かせられた淡は、あろうことか
その大男の隣の席に座らせられてしまったのだった。
何とか逃げようとするも、万力で締め付けられるような強い力で
自分の太ももを押さえつけられているため、非力な淡では抜け出すことが
できない。
もがいているうちに授業の開始を告げる予鈴が鳴った。
「はい、じゃあ講義を始めます...」
ぼそぼそとした声で講義を始める教授を横目に、淡は心臓を鷲掴みに
されたような窮地に陥っていた。
生まれてこの方、性犯罪に直面したことなんてなかった。
満員電車に乗る機会もなかったし、夜道を歩いている途中で股間を
露出するような変態にも出会った事もない。
だけど、こんな白昼堂々と衆人環視の中で自分に襲いかかる犯罪者が
いるなんて...という現実逃避が淡の脳を麻痺させていた。
「声、出すなよ」
自分の隣に座る大男が、ボソリと自分の耳に一言呟く。
「声出したら....」
掴まれた右腕に強い力が加わり、骨が軋みと悲鳴を上げる。
淡はただ必死にこくこくと頷くことしか出来なかった。
「良い子だ...」
しかし、自分を襲った男は本当に見惚れるような端麗な顔立ちだった。
どこかの店でホストをしている男が大学生の振りをしているといっても
良いくらいの美青年がそこにはいた。
(なんで...どうしてこんなことするの?) 夕暮れの麻雀部部室。
咲さんも、優希も、部長も、前部長も帰ってしまったそこで、私は須賀くんと二人きりでした。
麻雀を教えて欲しいと頼まれた私達でしたが、
オカルトと呼ばれるものと感性で戦っている咲さんや優希は適さないですし、部長は家業の手伝いが、前部長は受験があります。
となれば、教えられるのは私一人。
毎日、部活が終わったあとの限られた時間、私は須賀くんと二人きりでいるのです。
「ネトマにもやっと慣れてきたし、そろそろマンツーマンは終わりかな?」
「あまり逸らないほうがいいですよ?」
「だってよ。和にも負担かけちまってるだろ?」
「夏前に須賀くんにかけていた負担に比べれば、大したものではありませんよ」
苦笑する私と須賀くん。
「須賀くん、浮気はしてませんよね?」
「浮気ってなんだよ……?玄さんとおもちの話で盛り上がったりするだけだぞ」
「それが浮気なんです!前も永水の人たちを見てデレデレしていましたし、胸が大きければ誰でもいいんですか!?」
「誰でもいいって訳じゃないけどさ」
夏の大会後、一度阿知賀と合同合宿をした時に、須賀くんは玄さんと意気投合し、殆んどの時間を一緒に過ごしていました。
私たちといる時には見たことのない楽しそうな姿に、私や咲さんたちは言いようのない感情を抱いていたのを覚えています。
それでも、須賀くんに冷たかったのは私たちのほうだという自覚はありました。
だから、誠心誠意須賀くんを助けようと自分で決めて、そして。
「須賀くん、麻雀の時間は終わりですよね」
「うおっ!?」
片付けをしていた須賀くんに声をかけると、大きく目を見開いて驚いています。
パンツとスカートを脱ぎ去り、毛の一本も生えていないように処理をした秘部を露わにしているのですから、それはそうでしょうが。
「もう濡れてる…和って本当にエロいんだな」
「私をこうしたのは須賀くんですよ?」
須賀くんと恋仲になり、一度、二度とエッチなことをして、須賀くんの事がどうしようもなく愛おしくなって。
夜に、須賀くんを想って慰めるようになって、私はいやらしい女になったのだと痛感しました。
「須賀くんが悪いんですからね、私をあんなにめちゃくちゃにしたのに、玄さんや宥さんとばかり連絡取り合って、寂しいんですから」
須賀くんの大好きな胸を押し当てると、そのままキスを交わします。
舌と舌が絡められるだけで蕩けてしまう自分が情けないですが、ニヤニヤと笑う須賀くんには勝てません。
「和はほんと、可愛いな」
「っ♪」
私の股ぐらに指を触れさせて微笑む彼に、私は期待を高めて、精一杯甘えるのです。
「須賀くん、エッチな私を、須賀くんだけのものにしてください♪」 勃起した須賀くんのペニスが露わになると、私は思わず息を飲みました。
ちゅ、ちゅ、と先走り汁を舐めとっていると、須賀くんに髪を撫でられるのですが、それがやがて抱えるようになり、両手で無理矢理ペニスを咥えさせられるのです。
イラマチオと呼ばれるソレをされるのが、私は大好きになっていました。
須賀くんのペニスを咥えさせられつつ、私は自分を慰め、性感を高めていきます。
須賀くんが小さく呻くと、射精の合図。
口内が喉奥に至るまで、須賀くん専用の穴に染め上げられる瞬間。
私は蕩けるような愛おしさに満たされます。
二日ぶりの精液はどろりとしていて、まさに孕ませるためだけのものでした。
「悪いな和、水飲むだろ?」
「ええ、戴きます」
須賀くんに渡されたミネラルウォーターで口内の精液を全て綺麗に洗い、それを飲み干しました。
あぁ、でもまだ須賀くんのペニスは硬いままです。
となれば、あれが鎮まるまでは、私と須賀くんの交わりは終わらないでしょう。
「和?」
「はい、どうしました?」
「そろそろ帰ろうか」
「っっっ」
そろそろ帰ろう、は須賀くんの家に来ないかという合図です。
それはつまり。
頬を紅くして照れている須賀くん、普段笑顔ばかりの彼が、不安そうにしている姿が可愛くて仕方ありません。
「えぇ、そうですね」
「それじゃ、行こうか」
そそくさとパンツ、スカートを履いた私は、須賀くんとキスを何度もし、手を繋いで、指を絡めあって歩いていきます。
その後。
須賀くんの家で、互いに心も身体も蕩けきるような性愛に溺れたのは内緒です。 須賀くんの家に着いた私は、ご両親への挨拶も程々にそそくさと須賀くんの部屋に行き、媚びるように彼を見つめます。
須賀くんの家はどの部屋も完全防音、何回もこの部屋で抱かれていますから、その点では安心していました。
ですが、須賀くんは私を抱きしめたまま、うなじを舐めたり匂いを嗅いだりしてばかり。
部室でのことがあって疼きっぱなしの私は、須賀くんにおねだりしてしまいました。
須賀くんに抱擁を解いてもらい、脱ぎ慣れた制服、下着を脱ぎ去って。
愛撫も要らないほどに蕩けたアソコを大きく開いて。
『私、こんなにエッチになっちゃったんですよ?須賀くんのせいです。……責任、取ってくださいね?』
『うーん、つまりセフレになれってこと?』
『せふれ?』
『セックスフレンド。文字通り、セックスする友達ってこと』
『ーーーーーーー違いますっっ!』
『ハハ、冗談だってば』
ゴメンな、と笑いながら、キスをされると。
それだけで、私はこくりと頷き、甘えてしまうのです。 「な、和?」
「ふぁぁぁ………須賀くん、どうしました?」
「和の胸、大きくなってないか?」
「えっ?!」
性交の後の甘やかな時間、背後から私の胸を揉みしだきながら、須賀くんが微笑みます。
「そんな、大きくなっちゃったんですか?須賀くんは大きすぎるのは嫌いじゃないですかっ?」
「いや、和の胸は大きくなっても小さくなっても構わないけどさ」
乳房の先端を指先で嬲りながら、須賀くんはペニスを股間に押し付けてきます。
私を三度絶頂させ、二度膣内に射精されたそれが硬さを取り戻していることに、私はどんな顔をしているのでしょうか。
ただ分かるのは、甘い声で喘ぎながら、孕ませて欲しいと媚びるように願う私の姿があることです。
「また勃起したんですか?須賀くんは本当にタフなんですね」
「嫌か?」
「嫌なわけありません。それより、須賀くんに犯されたがっている私の方が……」
「和はド淫乱で可愛いぞ?」
「むうぅ……」
ド淫乱、などと呼ばれることに、一抹の不満を抱えて、私は形ばかりの不満を現します。
しかし須賀くんが乳房を嬲る手が腰を掴み、私の股間にペニスが押し当てられると、どうにもニヤけてしまいます。
「和、可愛い声が聞きたいな」
「なら、思い切り鳴かせてくださいね」
ズプン、と。
完全に須賀くん専用のオナホにされた私は、世間的には巨根と呼ばれる類の肉杭を根幹まであっさり受け入れきり、文字通り鳴かされました。
さて、その後のことは語るまでもありませんね?
乳房と子宮を同時にイジメられながら、幾度もキスを重ねた私は、須賀くんに甘えながら、意識を落としたのです。
胎内を熱い熱い子種を満たす感覚に心を蕩けさせながら。 須賀くんと二人きりの部室というのは、何とも言えない緊張感があります。
元部長も部長も、優希も咲さんもいない。
仕方ないからとネトマをしていますが、片隅では須賀くんが楽しげに電話していて、そちらにばかり気を取られてしまうのです。
『いやー、俺なんてモテませんよ。恋人だってほしいですけど、相手がいませんしね』
須賀くんは自分がモテないと思っているようです。……優希や咲さんが聞いたら、涙目になりますね。
『ほら、前に言ったじゃないですか。本命にフラレて、マジで凹んじゃったって』
ちなみにフッたのは私です。
軽薄そうな見た目を嫌ってのことでした。
『おもちで、甘えられて、甘えてくれる人ってそうそういないんですよねー』
むう。須賀くんは何時まで電話しているんでしょうか。
『え?いや、嬉しいですけど……出来損ないなんて、そんなはずないでしょ!十分に素敵ですよ!甘えたくなるぐらいです!』
須賀くんの語気が若干荒くなります。
……なんでしょう、須賀くんがあんなに真剣(人のことを褒めるなんて、滅多にないのに、
『はい。……はい、俺は喜んでお受けしますよ。冬休みになったらそちらに泊まり込みで行きますから』
須賀くんの表情が柔らかくなります。
しかし冬休みですか。気の長い話です。
……と思っていると、須賀くんは長電話を終わらせ、穏やかな微笑みを浮かべていました。
「電話、終わったんですか?」
「あ、悪いな。うるさかったか?」
「いえ、気になりませんから」
嘘です。
「ならいいんだけどさ」
そう言うと、須賀くんはポチポチとスマートフォンをいじり始めました。
……あと何時間、私たちは二人きりなんでしょうか。 須賀くんと二人きりの部室で暫く。
須賀くんがやけに静かだなと思っていたら、眠ってしまっていました。
全く、と呆れたポーズをしながら須賀くんに歩み寄った私は、彼の手から滑り落ちていたスマートフォンを拾い上げると、恐る恐る開いて見ます。
悪いことだと分かっていても、止められません。
……そこにあったのは、須賀くんが阿知賀の玄さんと宥さんの二人と腕を組んでいる写真。
満面の笑みの三人が、そこにいました。
………どうしたことでしょうか。
私は何とも言えない不快感に襲われ、深く嘆息をつきました。
須賀くんをフッたのは確かに私です。
ですが、フラレて半年も経たないうちに、新しい相手を見つけるのはやりすぎじゃあないでしょうか?
諦めずにアタックしてはくれないのでしょうか?
今なら、きっと笑顔で受け入れて、須賀くんだけの女にしてほしいと言い切れるのに。
…自分がどんな顔をしているのか、私は分かりませんでした。
ただ、部室内に鍵があって、内側から鍵を閉めてしまえば誰も入っては来れないことを確認して、鍵をかけました。
須賀くんを揺さぶると、彼はあっさりと目を覚まし、そして慌てふためきました。
まぁ、私だって目を覚まして目の前にいるのが全裸の異性なら、同じような反応をします。
「ちょ、和!?なんで裸なんだ!?制服は!?」
「須賀くん、恋人が欲しいんですよね」
「あ、いや、それは……」
須賀くんに抱き着くと、優しく抱き止められました。
「優希や咲さんにはおもちはありませんよ?」
親友二人を引き合いに出した私は、きっと卑怯ものでしょう。
ですが………。 「本当に、スケベなんだから…!」
久が咎めるように口を開くが、身体は正直である。
慰め、償い、礼、様々な理由をつけて須賀京太郎に捧げてきた菊門が期待に脈打つ。
結婚するまでは処女でいたいという願いを聞き入れた少年に捧げた穴に、男らしい指が触れ、窄まりをなぞり、二本指が突き刺さる。
「いつもぉっ!思うんだけどっ!お尻なんて変よぉっ♪」
声色に喜色が混じり、身をよじる。
指が尻穴の内部を撫でるたび、背徳的な快楽が心を蕩けさせて。
口の端から唾液が溢れ、唇からは舌が姿を見せ、行くあてもなく乱れる。
重ねられる唇、行くあてのない舌を舌が絡め取り、唾液と唾液が混じる水音だけが部室に響く。
廊下を歩く足音が響くたび、久の性感は昂ぶり、背徳感に支配されて。
「須賀くん、ううん……京太郎くん、私のお尻……可愛がって欲しいの、早く…♪」
ズボン越しにも屹立していることが明らかなそれを見つめながら、久のおねだり。
廊下に嬌声が漏れぬように唇を重ねながら、久は尻穴陵辱に歓喜し、京太郎にしがみつきながら肛内射精を媚びるのだった。 「っ……♪っっっっっ……♪」
自慰では到底届かぬ膣穴の深くに子種を注がれ、背筋に悍ましい程の快楽が奔る。
陵辱者の家の、陵辱者の部屋の、陵辱者のベッドの上で、喜悦に満ちた嬌声を漏らさぬようにと枕を喰みながら。
犬猫のような体勢で、必要以上に育った乳房を鷲掴みにされながら。
──それでも、未だ熱も硬さも失わぬソレを再度突き立ててほしいとばかりに、枕から口を離して──
原村和は、とても真面目な女である。
インターミドルの頂点に輝いた自分のことをネットの海で調べることを、どことなくとはいえ忌避していたのも、自分の外面がどう見られているかを概ね理解していたからに違いない。
それでも、と興味本位のままに調べてしまったのを、悪と断じることは出来ない。
自身が他人にどう評価されているか、好奇心に克つことが出来るほど老成していないのだ。
果たして、そこにあったのは目も疑うような夢想の数々。
見知らぬ男達の脳裏で、穢され、孕まされ、嬲られ、飼われ……
その様を、鮮明に想像してしまった。
元々重圧の強い日々を送っていた彼女は、瞬く間に自慰による仄かな快楽と背徳感に堕ち。
……やがて、自慰では物足りなくなって。
誂え向きに自身へ好意を抱く少年が身近にいて。
一足飛ばしに距離を近付けたあと、彼女は自身の淫らさを語った。
初体験は、彼の家で。
処女喪失の痛みだけが、記憶の全てだった。
二度目は、昼休みの部室で。
三度目からは、数えるのもバカらしいほどに交わり、数えるのもバカらしいほどコンドームを使い、バカらしいほどに満ち足りた日々を送っていた─── 『須賀君、今日の放課後も…いいですか?』
『ん、あぁ、構わないぜ』
『和ちゃんが京ちゃんに頼み事って珍しいね?』
『カピーに会いに来たとき、親の持ってた本を読みたがってさ。貸してもいいって言われたんだけど、値段が値段のだから』
嘘だ。カピーも本も、嘘だ。
三日も犯されずに放置された身体が、もう限界に来ているだけだ。
それじゃあ、と部室を出る京太郎を追って、親友たちに背を向けた瞬間。
原村和の瞳には、牝としての艶が宿って。
───────
「きしゅはぁ……らめれしゅかられ…」
正常位で犯されながら、キスのおねだり。
唇を指先でなぞられ、互いの吐息が触れ合うほどに顔が近付き、幾度も奪われた唇をまた穢されるのかと歓喜しながら。
「きしゅしゃれながら……こじゅくり……なんてぇ……♪」
「じゃあ、いつもより酷いこと、しようか」
ビー玉一つほどの距離もない程に近付いたのに、唇は触れ合うことなく離れる。
横たわる和にのしかかっていた京太郎が数秒離れ、黒い布切れを手に戻ってくる。
その僅か数秒さえ恋しさを抱かずにはいられないのが業といえば業なのか。
ペッティングだけで何度もイカされた和は、京太郎に抗うことも出来ずに黒い布切れで視界を塞がれ、うつ伏せに転がされて。
いつものように、四つん這いになって。
掲げた尻を打たれる度に、甲高い嬌声が短く部屋に響き。
「目隠しを取ったら、今日はそこまでだからな?」
そんな、酷い───不安と期待で、愛らしさが先に来るような顔立ちが歪み。
原村和は、陵辱が始まって数分で、赦しを乞い願った。
──────
ほんの僅かの間とはいえ、閉ざされていた視界が開けて、原村和は安堵に涙を流した。
大人びた性格の少女が、グズグズと鼻を鳴らしながら、同い年の少年に縋り付いて。
犯されるのは喜悦を以て受け止められたが、視界を奪われ、光も言葉もない世界で孤独を与えられるのは──無理だった。
「すがくん……すがくん……」
「悪いな、そこまで怖がるとは思わなかったんだよ」
「ぎゅっと、いたくてもいいから、ぎゅっとしてください…」
京太郎は、優しかった。
抱きしめてくれた京太郎は、暖かかった。
怖がって逃げた自分を、許してくれた。
或いは、高校生が抱えられるような痛みではないソレを、舐め合っているだけなのかもしれないけど。
それでも、原村和は知覚できた。
理解出来た。
彼女がエゴサーチしてから、今の今迄知ることを、理解を拒んでいた事実に。
即ち。
自分は、慈愛と温もりに満ち足りた性行為をこそ求めていたのだと。 原村和は、可愛い衣装というものを思いの外好んでいる。
年頃の少女であり、愛らしい下着などを着けたいと思っているが、その育ち過ぎた胸がそれを許してはくれないことが、せめて衣服だけは…という思いに拍車をかけているのだろうか、京太郎は僅かに考え、苦笑した。
桃髪に映える純白のホワイトプリム。
わざと小さなサイズを選んだとはいえ、乳首、乳輪にさえ届かないメイド服。
丈が短すぎて股間部を隠しきれないスカート、太腿を彩るガーターベルト。
そして、肝心要の秘部を隠すものが取り去られているという痴女スタイルの極致に有るような姿。
「ご主人様……お情けをください…」
色白の肌を伝い、陵辱される時を待ち望むが如くガーターベルトを湿らせる愛液。
インターミドルを統べた才女の姿は、見る影もなく。
「お情けって?」
「──────!!!!」
ぐいと抱き寄せられ、桃髪を愛でられ。
「犯されたいだけなら、その格好で街に行けばいいさ。きっと和のご主人様になりたいって人はごまんといる。不特定多数の見知らぬご主人様が、和を犯してくれる。──嫌ってほど、それこそ孕むまでな」
耳元で、苦笑しながらの囁き。
想い人を見知らぬ男に穢される想像をしただけで吐き気がするのに、そんなことをさせるはずもない。
それでも、和が被虐者になりたいと、酷いことを言われたいと願ったのだ。
それに応えてやりたくなる。
手を回していた背が震え、和の吐息が俄に激しさを増して。
「いやぁ……いやです……」
どうやら不特定多数に犯される光景を想像したらしい。
そこで行われる所業について、京太郎は悲しいかな知りえる術を持たない。
だが、どうやら悲惨といって差し支えない末路を思ったらしい和は、グズグズと鼻を鳴らし、間もなく泣き出した。
子供をあやすようにしながら、優しい言葉を選び、甘い言葉を選び、抱擁で返し。
「で、和はどうしてほしいんだ?」
指先で涙を拭い、涙の後を拭い、柄に合わない気障な言葉をかけると、いささかの逡巡の後、和は頬を真紅に染め上げる。
恥ずかしい格好は気にしないのに、幾度も繰り返した性交を媚びるのは気になるらしい。
とはいえ、ここで助け舟を出すのは違う。
艷やかな桃髪を愛で続けていると、和も覚悟を決めたらしい。
愛らしく口を結んだあと。
「須賀君……いえ、ご主人様、私……原村和は…ご主人様に、思い切り犯して頂きたいです……」
「前も、後ろも、口も、胸も、全部ご主人様の色に染めて、ご主人様のモノだと刻んで、マーキングされて……♪」
「このみっともない胸が、ミルクの詰まったタンクになるまで……♪」
普段は麻雀牌やマウスに這う細指が、既に臨戦態勢に入っている凶器の先端に触れ、指先にを濡らしたソレを嗅ぎ。
さてと、と京太郎はベッドに横たわり。
「じゃあ、やってみろよ和。好きに動いてごらん」
「はいっ♪」
既に犯し慣れた感もある秘部に、男根が呑み込まれていき。
深い喜悦の吐息が二度。
腰を動かさずとも甘い快楽を感受できているらしい、淫らなメイドにキスを求められ、舌同士の交合に至り。
和が狂おしいほどのアヘ声で孕ませ懇願し、疲れ切って眠ってしまうまで、二人の交わりは続くことになった。 ──なお、余談ではあるが。
「次は裸エプロンと水着、どちらがいいでしょうか?」
ドロドロに穢れたメイド服もどきを脱ぐこともなく、和は書物を読み耽る。
エロ本などではない、京太郎秘蔵のグラビア写真集である。
えぇ……とくたびれた顔をしたのを見られなかったのは、不幸中の幸いか。
京太郎に背を預け、桃髪や胸をやわやわと愛でられながら、彼の嗜好を読み取ろうと頑張っている姿は可愛いのだが。
この少女、何が切っ掛けで被虐願望を拗らせ高ぶらせるのかが全く読めない。
「流石に今日はもう無理だぜ。打ち止め。からっけつだよ。もう風呂に入って寝たい」
「そうですね、私もお風呂は入りたいです」
帰るための私服は綺麗なままだが、和の望み通りマーキングは施されたのだ。
流石に恥ずかしいことを願った自覚はあったらしいが、洗い流すのも寂しい。
しかし精の臭いを撒き散らしながら街を歩いてみろ、それこそふらちな男に犯されるぞと京太郎に説得されて、納得したようだった。
「じゃ、風呂入って……送ってくよ」
「ありがとうございます」
裸の男と、ドロドロなメイド服もどきを纏った少女が手を繋いで風呂に行くのは中々に稀有な光景だったが、気にする人はいなかった。 『脱衣麻雀って、知っていますか?』
マンツーマンで麻雀の勉強中。
原村和は、そう口にしていた。
端正な顔が疑問に歪み、自分で答えに行き着いたか歪みは驚愕由来に変わる。
和からすれば結婚しろ、一生添い遂げろとまでの大仰な覚悟はいらないが、真夏日に汗が染みたシャツ一枚の姿を、男の家で晒しているのだ。
もう少し、こう、男らしさを見せてくれてもいいんじゃないかと思いもする。
矮躯に似つかわしくない豊乳、桃尻を兼ね備えている自覚はあるし、彼からの好意を知覚してからはネットで仕入れた知識を元に自慰に浸ることも増えた。
だが自慰で悦ぶたびに寂しさを覚え、処女を失くすことを、白濁を子宮に注がれることを、彼に求められることを、日々願い続けていた。
『須賀君は、私から三度和了っています。これで、私は三回脱ぐことになりますね』
肌に貼り付く薄手のシャツを脱ぎ。
下着で秘部を隠していないのにスカートを脱ぎ。
『最後に脱ぐのは心の鎧です。……私がここまでしたんですから、まさか逃げたりはしませんよね?』
呆れたかのような、否、実際は驚きと呆れと諦めと覚悟の入り混じったかのような顔で抱き寄せられ、桃色の陰毛を指で幾度もなぞられる。
耳朶に染み入る、彼女を辱める言葉と水音。
和の指とはまるで違う、長く、太く、しっかりした指が、入り口を幾度も撫で、入り口に侵入し、膣壁を擦る。
甘い声を漏らし、自慰で育てた性感が高まり…絶頂。
陵辱を媚びるように溢れる愛液と、尿道から迸る小尿が、彼の部屋を穢す。 原作がどうなってるのか知り様が無い
まぁ知る気も無いが まこ飯で京太郎と他校勢の交流が見たかった
まぁこれに関しては公式でやらない方が妄想の余地が残っていいのかもしれないが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています