咲-Saki-でエロパロ 6局目
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こちらは咲-saki-を題材としたエロパロ創作の為のスレです。
※投下される方へ
あ).オリキャラ有り等の理由で人を選ぶ作品を投下する場合には
必ず本編投下前に注意書きとして明記し、NG指定推奨の単語等を提示して下さい。
い).エロパロ板では1レスあたり、最大約2,000文字(4KB)、最大60改行、1行最長128文字が基準になっています。
う).総書き込み容量は500KBとなっておりますので、総書き込み量が480KBを超えた後に最初に書き込む人は、スレ立て宣言をした後、新スレを立てて下さい。出来ない場合は、その事を書いてその次の人に引き継いで下さい。
え).書き込み件数は>>1000レスまでです。 >>980レスを超えた後に最初に書き込む人は、スレ立て宣言をした後、新スレを立てて下さい。出来ない場合は、その事を書いてその次の人に引き継いで下さい。
【共通】
1)こちらでは男女カプのSS、妄想補完を優先とします。同姓ものについては専用スレの利用を推奨しています。
但し、こちらでの百合ものの投下の禁止はしていません。
2)苦手なネタやジャンル、趣味との不一致等はスルーやNG指定でご自衛下さい。
「禁止しろ」「やめろ」「他のスレに行け」などの書き込みは、禁止します。また、そのような書き込みに対しては、荒らし行為として、スルーやNG指定を行ってください。
【それぞれの住人へのお願い】
(読む人)
書き込む前にリロード、過剰な催促をしない、好みに合わない場合は叩かずにスルー、
荒らしはスルーマジレスカッコワルイ、噛み付く前に専ブラであぼーん、特定の作品or作者をマンセーしない
sageる。ageは荒らしとみなします。
(書く人)
書きながら投下しない(一度メモ帳などにまとめ書いてからコピペ投下推奨)、
連載形式の場合は一区切り分まとめて投下する、投下前に投下宣言&投下後に終了宣言、
誘い受けしない(○○って需要ある?的なレスは避ける)、
初心者を言い訳にしない(却ってスレが荒れます)、
内容が一般的ではないと思われる場合も閲覧注意を呼びかけること、感想に対してのレスは控え目に、
作品か意見の区別上、投下時以外のコテは非推奨。
sageる。ageは荒らしとみなします。 シノハユはママキャラ豊富で好き。不倫とか親子丼ネタに事欠かないね __
................ヽ\ /{
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|::::/::::::::::::! 二二二\{\{\{二二二 \}::::::}::::ゝ
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///{ {\  ̄ / } }.//∧/≧=-
-=≦////.| | \ / / .|.///∧/////≧=-
-=≦/// /////.| |. ー――‐ / |.////∧/////////≧=- キャプテンのおっぱいをブラジャーごと精子で汚したい そうして汚したブラやパンティを朝から穿かせたりするのか 30過ぎのおじさんにエッチな接待をしなきゃいけなくなったキャプテン ハギヨシさんのねちっこい愛撫で身も心もトロトロになるのどっち 慕「はやりちゃんの日は明日だよ。今日は私がおじさんとする日なんだから」 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
02■t/d11/867nana.jpg
■を2it.neに変換 リチャードソンがもし慕を失ったら失意の中で閑無やはやりんに縋りそう にきびおいしいです タッパーに540粒くらい貯まってます
ふたを開けると にきびのすっぱいニオイがして
はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。「ストローおじさん」って知ってる?
昔、映画館とかに置いてあったタン壺(みんながカ〜ッペ!とタンを吐く壺)に
うに食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸え!
汁はご飯の隙間を通って下に溜まるけど、全部飲み干すそうです。ゴクゴク
ツンと何かつけられるような衝撃が走るとともに、俺はリッカを抱き寄せた。
「ごめん 下着を脱がせ、生まれた時の姿になるリッカ。 可愛い。いほっぺにキス。 彼が感じろは、全部知ってる。僕の方を見てい
誇るニオイ最強品といっても過言ではない
舌苔…パサパサした中に若干の潤いあり(口内の状況により様々)薄い粘土の味がする。手を使うことなく口でモゴモゴしながら食えるので外出時にオススメ
カサブタ…乾燥具合によって質が決まる。特に乾燥後期段階のモノは歯応え良。食べ頃は自然に皮膚から剥がれ落ちる前後
鼻の毛穴の細長いカス…油っ懇願するような悲痛な叫び。 俺にこんな綺
きちんと、愛し合いたかった。われたら、もう、我慢できないじゃん……」
ぁ、俺ももう――我慢できない」 テッテレー、と効果音でも付きそうな勢いで、
「むね、さわらないで」「小さいとかそんなん関係なしに可愛って、リッカ」0
わしながら、リがあって美味 。緑色が高品質とされる 。空腹時の定番。
耳垢…苦い。細かい毛が混じっていて、粉っぽい。水分が多いとニオイはトップクラスに分類される
目ヤニ…塩味。とにかく堅くて、小さい。歯応えが萎びた納豆に似ている
爪の垢…薄い塩味。もさっとしている。意外に量が多く、食べごたえあり。通は足の親指のモノを好む
ニキビ芯…味なし。ゴマみたい。ヘソのゴマ…味なし。歯応えは体調によってまちまち。香りは独特
フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタが付いてくる事があるが、こ
れはまぎくプレミア物。まさにダブルネームの価値を再認識されられる程の希少品。
他の毛よりコシがあり歯触りも良い。うどんで例えると讃岐のような位置付け。希少性はやや高い
皮…通常は足の裏の皮を食用とする。厚ああ1首の薄皮は数年に一度しかとれないマニア垂涎品
ぽい。如何にきれいな形で取れるかが肝心。サイドの溝が好漁場
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、 一 中に」で」る。れないから……実力行使で、と思って。あはは」
ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え! たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン!
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむよにこんな綺麗事を言う資格
「ん、感聞かせてね」つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。 初恋ドリンクというシールが貼られた瓶の蓋をけ、ぐいっと一気に飲み干す。
これで味が初恋ジュースのそれだったらどうしようかと考えなくもなかったが、味は普通の栄養ドリンクと同じだよ……あれ、にゃんか、ちゃんとしっく」
入ると香水の香だけでした。
失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。
感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。
その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。
こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。
彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、
半端な量ではありません。ス。 彼の閉じたまぶたにキス。 彼の柔らからいの強さでキスすれば気持ち良くなってくれるのかも、全部、知ってる。
「もっと私のことも見てよ。……それとも、君はもう私には飽きちゃった?」
興奮を際限なくよ」 下着を脱がせ、生まれた時の姿になるリッカ。
可愛い。 リッカのものだからこそ、可愛いと思える。
「んめな奥を思いっ切り突いうやつ。てあっで身悶えるリっぺにキス。 彼が感じろは、全部知ってる。 どこにどう、どれく
「うん、ありがと」 いわゆる上がらの上目遣いあああああああああああ にきびおいしいです タッパーに540粒くらい貯まってます
ふたを開けると にきびのすっぱいニオイがして
はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
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うに食べるそうです。 ごはんの上にハナクソとか鼻毛が丸え!
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フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタが付いてくる事があるが、こ
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他の毛よりコシがあり歯触りも良い。うどんで例えると讃岐のような位置付け。希少性はやや高い
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ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむよにこんな綺麗事を言う資格
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僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
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失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。
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半端な量ではありません。ス。 彼の閉じたまぶたにキス。 彼の柔らからいの強さでキスすれば気持ち良くなってくれるのかも、全部、知ってる。
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爪の垢…薄い塩味。もさっとしている。意外に量が多く、食べごたえあり。通は足の親指のモノを好む
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可愛い。 リッカのものだからこそ、可愛いと思える。
「んめな奥を思いっ切り突いうやつ。てあっで身悶えるリっぺにキス。 彼が感じろは、全部知ってる。 どこにどう、どれく
「うん、ありがと」 いわゆる上がらの上目遣いあああああああああああ にきびおいしいです タッパーに540粒くらい貯まってます
ふたを開けると にきびのすっぱいニオイがして
はゆっくりと彼女の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。「ストローおじさん」って知ってる?
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誇るニオイ最強品といっても過言ではない
舌苔…パサパサした中に若干の潤いあり(口内の状況により様々)薄い粘土の末。がする。手を試gうことなく口bナモゴモゴしながb逅Hえるので外緒o時にオススメ
カサブタ…乾燥具合によって質が決まる。特に乾燥後期段階のモノは歯応え良。食べ頃は自然に皮膚から剥がれ落ちる前後
鼻の毛穴の細長いカス…油っ懇願するような悲痛な叫び。 俺にこんな綺
きちんと、愛し合いたかった。われたら、もう、我慢できないじゃん……」
ぁ、俺ももう――我慢できない」 テッテレー、と効果音でも付きそうな勢いで、
「むね、さわらないで」「小さいとかそんなん関係なしに可愛って、リッカ」0
わしながら、リがあって美味 。緑色が高品質とされる 。空腹時の定番。
耳垢…苦い。細かい毛が混じっていて、粉っぽい。水分が多いとニオイはトップクラスに分類される
目ヤニ…塩味。とにかく堅くて、小さい。歯応えが萎びた納豆に似ている
爪の垢…薄い塩味。もさっとしている。意外に量が多く、食べごたえあり。通は足の親指のモノを好む
ニキビ芯…味なし。ゴマみたい。ヘソのゴマ…味なし。歯応えは体調によってまちまち。香りは独特
フケ…粉っぽい。1か所に大量に集めて食うのがベター 。まれにさいカサブタが付いてくる事があるが、こ
れはまぎくプレミア物。まさにダブルネームの価値を再認識されられる程の希少品。
他の毛よりコシがあり歯触りも良い。うどんで例えると讃岐のような位置付け。希少性はやや高い
皮…通常は足の裏の皮を食用とする。厚ああ1首の薄皮は数年に一度しかとれないマニア垂涎品
ぽい。如何にきれいな形で取れるかが肝心。サイドの溝が好漁場
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら、 一 中に」で」る。れないから……実力行使で、と思って。あはは」
ストロー突っ込んで全部飲み干すらしいよ。ゴックンゴックン!
ストローが透明だから飲んでるのが丸見え! たまにハナクソが詰まるらしいけど、思いっきり吸って食べるらしい。スッポン!
ちなみにストローは絶対に洗わない方針だそうです。
「どんぶりおじさん」もいるようです。 タン壺を熱いご飯にぶっかけてジュルジュル流しこむよにこんな綺麗事を言う資格
「ん、感聞かせてね」つ前の席にOL風の女性が座っていて、それが超美人!
僕はボーと見惚れていると、彼女がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
5分位して帰って来たので、もしやウンチでもしたのか? 今行けば彼女の
便臭が嗅げるかもと思い、僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です。 初恋ドリンクというシールが貼られた瓶の蓋をけ、ぐいっと一気に飲み干す。
これで味が初恋ジュースのそれだったらどうしようかと考えなくもなかったが、味は普通の栄養ドリンクと同じだよ……あれ、にゃんか、ちゃんとしっく」
入ると香水の香だけでした。
失敗かと思い、念のため汚物入れを開けると、ありました温もりの残るナプ。
感激して広げると、信じられない位の量の生レバーがドッサリと乗っていました。
その場で僕はまだ暖かい生レバーを全部口に入れてしまいました。
こんなに大量のレバーを一度に口に入れた事はありません。
彼女は会社から帰る途中ナプキンを取り替えられなかったので溜まっていた分が出たのか、
半端な量ではありません。ス。 彼の閉じたまぶたにキス。 彼の柔らからいの強さでキスすれば気持ち良くなってくれるのかも、全部、知ってる。
「もっと私のことも見てよ。……それとも、君はもう私には飽きちゃった?」
興奮を際限なくよ」 下着を脱がせ、生まれた時の姿になるリッカ。
可愛い。 リッカのものだからこそ、可愛いと思える。
「んめな奥を思いっ切り突いうやつ。てあっで身悶えるリっぺにキス。 彼が感じろは、全部知ってる。 どこにどう、どれく
「うん、ありがと」 いわゆる上がらの上目遣いあああああああああああ 山を駆け回る元気いっぱいな穏乃を快感で息も絶え絶えにしたい 最近はシノリチャにカンナちゃんぶっこんでドロドロする妄想が捗る 慕ちゃんと閑無ちゃんにリチャのをぶっこんでドロドロにするに見えた 杏果ちゃんは、仮に閑無ちゃんが円光してたら躊躇なく自分も一緒に飛び込んでいきそうな闇を感じる どこかより続く
「言ったな?よし…」
京太郎は咲の耳にの側に顔を近づけ、囁いた。
「俺の女になれよ、咲…」
その言葉に、咲の身体がぶるっと震える。
無理もない。
中学の頃から、憎からず想っていた男性からそのような言葉をかけられたのだ。
(あ、そっか。私、京ちゃんのこと…)
自分の中の気持ちに気付いてしまった少女は、顔を赤らめて答えた。
「はい…」
フラッ…ポフッ
そのまま咲は京太郎の胸の中に収まった。 (え、え、一体何が起こってるんだ!?)
突然胸に飛び込んできた幼馴染に、京太郎は完全に混乱する。
鼻孔をくすぐる咲の匂いに、理性を奪われ、思わずぎゅっと抱きしめた。
「京ちゃん…」
か細くそう言うだけで、嫌がる素振りを見せない咲の顎に手を当て、顔を上向かせる。
咲はしばらく京太郎の目を見つめていたが、そっとその瞳を閉じた。
(これって、OKということだよな?)
自分にそう言い聞かせ、京太郎はそっと唇を重ねた。
「京ちゃん、大好き…」
キスが終わると、咲はそう呟いて京太郎に抱きついた。
京太郎の背中に回された腕が、かすかに震えている。
咲の匂い、上目づかいの不安そうな眼差し、か細い肩、震える腕が、京太郎に「女の子」を意識させてしまった。
(そうか、あまりに身近すぎて気付かなかったけど、俺は咲のことを…)
「京ちゃんは原村さんのことが好きなんだろうけど、私だって中学の頃から…」
「咲、俺も咲のこと、好きだよ」
「う、嘘…」
「嘘なもんか、ようやく気付いたんだ、幸せの青い鳥は近くにいたんだ、ってな」
「京ちゃん、そういうの似合わないよ?でも嬉しい…まだ信じられないよ」
「なら、ベッドの上で証明してやるぜ、俺のお姫様」
京太郎は文字通りお姫様抱っこで咲を抱え上げると、部室のベッドへと運んだ。
「あっ、京ちゃん…///」 チュッ…チュバッ
部室に二人のキスの音が響き渡る。
仮眠用のベッドの上で、お互いの舌をむさぼるように絡め合う。
「京ちゃん…みんな、来ちゃうよ…あむっ…んっ…」
「まだ大丈夫だって、咲…」
京太郎は咲のセーラー服をめくり上げ、控え目な胸のふくらみをそっと愛撫する。
「ごめんね、京ちゃん。原村さんみたいに大きくなくて…」
「ばっかだな。男はな、好きな娘のおっぱいなら、大きさ関係なく興奮するんだぞ?」
その言葉を証明するかのように、乳房にむしゃぶりつく京太郎。
乳首を丹念に舐りながら、もう片方の乳房を優しく撫でまわす。
「あっ…はっ…あんっ…」
咲の感じている声に気をよくした京太郎は、もう片方の乳首にしゃぶりつき、同じことを繰り返す。
左右の乳首に口を付けるたびに、咲から違う反応を引き出すことができ、夢中になる京太郎。
いつしか、咲の股間に京太郎の手が伸びていた。 咲は自慰などしたことがなかった。
なので、京太郎により与えられる刺激は、未知の物だった。
快楽よりくすぐったさが勝るそれは、しかし想いを寄せる男が与えてくれるゆえ、不快なものでは全然なかった。
(京ちゃんが、京ちゃんが私のこと好きだって言ってくれた…)
そのことが咲をより幸せな気持ちにしていた。
「京ちゃん、ホンットおっぱい好きだよね」
自分の胸に執拗にむしゃぶりつく京太郎に、咲はそう声をかける。
本当は、あまり自信のなかった自分の胸を、気に入ってくれたことが嬉しいにも関わらず、だ。
しかし、それを聞いた京太郎は、機嫌を損ねたのか、胸から口を離す。
「京ちゃん?」
怒らせちゃったかな、と不安になる咲。
しかし、実際はそんなことはなく、京太郎はそのまま、
脇腹から可愛いおへそに舌を這わせ、咲の一番大事な所に口を付けた。
「あっ、ダメっ京ちゃん…そんなとこ、汚いよう…」
そんな咲の訴えには耳を貸さず、京太郎は丹念に咲のヒダヒダやクリトリスを舐めあげる。
自慰をしない咲にとって、それはとてつもない感覚だった。
「あっ、京ちゃん怖いよ!私、どこかに落ちちゃう…」
不安そうにそう訴え、手を伸ばしてくる咲を優しく支え、なおも京太郎は咲の秘所を舌で愛撫する。
「〜っ…!」
声にならない可愛い悲鳴をあげながら、咲が絶頂に達した。
咲が落ちつくのを待って、声をかける。
「咲って、生えてないのな。お子様だじぇ」
ムっとして反論しようとする咲を遮り、京太郎は咲に告げる。
「でも、これから大人にしてやるよ…」
さっきから京太郎のモノは、咲の匂い、柔らかい肌の感触、可愛いあえぎ声ではちきれんばかりに勃起していた。
ゴクリ、と唾を飲み、屹立したモノを、咲の膣口にあてがった。 ぐっと体重をかけると、咲の膣内に京太郎のモノが飲みこまれていく。
プツッ
「あ痛っ…」
何かが破れるような感触と共に、京太郎のモノは咲の奥まで入り込んだ。
咲はぎゅっとつぶった目に涙を浮かべ、必死に痛みを堪えている。
ふと京太郎が目をやると、咲の股間から純潔の証が流れ出していた。
(やはり初めてだったか…それにしても、咲の泣き顔はそそるな)
奇妙な嗜虐心と興奮に脳髄を支配され、京太郎は夢中で腰を動かした。
さすがに処女だった咲には激しすぎて、堪らず懇願する。
「京ちゃん、ゴメンね。私初めてだから、もうちょっと優しくして?」
「悪い悪い。そうだよな、咲に男性経験なんかあるわけないよな」
思わず軽口を叩いてしまう京太郎。
「もう…私だって、結構モテるんだからね」
「ホントか〜?…でもさ、俺は咲の初めての男になれて、嬉しかったぜ?」
「うん、私も京ちゃんが初めての男性で、本当に良かったと思ってるよ」
痛みを堪えて微笑む咲がいじらしく、京太郎は腰を止めてキスを落とす。
そのまま耳たぶや首筋にキスマークを残し、さらには乳房に口で愛撫を加えた。
咲には
「それにね…京ちゃんは最初の男性で、最後の男性だよ?」
そんな咲の健気なセリフに、京太郎の理性のたがはあっさりと吹き飛んだ。
「あっ…京ちゃんっ…京ちゃんっ…」
咲のあえぎ声に興奮し、京太郎はだんだんと登り詰めていく。 「咲…その、精液ってこびりついたらなかなか取れないし、臭いも相当なものなんだ。
だから、みんなが来たらバレちゃうと思うから…」
上擦った声でそう言う京太郎。
それだけで、長年の付き合いからか咲は、京太郎の言いたいことを瞬時に悟る。
(あ、京ちゃん、私の膣内に射精したいんだ…)
咲の頭の中を一瞬、妊娠の二字が過るが、すぐに愛する男の望みを叶えたいという願望がそれを上書きした。
自らの身体を襲いくる刺激に耐えながら、やっとのことで言葉を絞り出す。
「い、いよ、京ちゃん。私の中に出して…」
かすれるような声のお許しが出た瞬間、京太郎は我慢の限界をあっさり越えてしまう。
腰をぎゅっと押しつけて、最愛の少女の一番深いところで己の欲望を解き放った。
「咲っ…!咲っ…!」
ビューッ ビューッ ビュルッビュルルッ
名前を呼びながら、京太郎はギュッと咲を抱きしめた。
生まれて初めての快楽に、京太郎の射精は止まらず、咲の子宮口を精液で白く染め上げる。
やがて京太郎のモノが、精を吐き出し終えた頃、咲は改めて想いを告げた。
「京ちゃん、大好き…大好き…」
「ああ、俺もだよ、咲…」 事が終わっても、二人は抱き合ったままキスを交わしていた。
が、いつ他の部員たちがやってくるかもしれない。
咲は名残惜しそうに唇を離した。
「京ちゃん、みんな来ちゃうよ…」
「あ、ああ、そうだな…」
京太郎は、こちらも未練がましく己のモノを咲の膣内から引き抜くと、慌ただしくズボンにしまった。
そのまま立ち上がり、窓に向かって歩いていく。
「臭い籠ってるだろうから、換気のために窓開けてくる。咲は制服直しておけよ」
「うん…」
京太郎が窓を開け放った瞬間、がちゃりと音がして部室の扉が開いた。
「お疲れ様です」
「お疲れ様だじぇ」
みんなが入ってくる瞬間、咲はベッドの横の本を素早く手に取り、読んでたフリをする。
京太郎も、窓の外に目をやり、黄昏ている態を装った。
みんなが不思議そうな顔をしているなか、部長だけがいじわるそうな顔をして一人ごちる。
「……ふぅん」
そしてどこかへと続く
完 テスト♥
同人誌のネームを文字起こししたものなので、鳥付けさせてください。
実際に本になるかは未定ですが。
数レスもらいます 「やっぱ山は楽しいね〜♪」
「おい穏乃、あんまはしゃぐなよ?」
先を行く穏乃に、京太郎は声をかけた。
(それにしても、なんちゅー体力だ)
京太郎は中学時代、ハンドボール部で身体を鍛えていた。
高校に入ってからは、麻雀部という文化系の部活に所属していたが、体力が衰えたというわけでもない。
それでも、山の中を歩く穏乃についていくのは、かなり困難だった。
(こりゃ憧やみんなが一緒に来ないわけだぜ)
だんだん遅れて、距離が離れていく京太郎に、穏乃は楽しそうに両手を広げ、
くるくる回りながら声をかける。
「ほらー、遅れてるよ京太郎、ハリーアップ!」
「おい、穏乃!足元!蛇!」
「んー、なーにー?聞こえないよー」
(ちっ、仕方ないな…)
穏乃を助けるべく、京太郎は坂道をダッシュした。
蛇は今にも穏乃の羚羊のような脚に咬みつこうとしている。
急に走ってきた京太郎に驚く穏乃を右手で突き飛ばし、左手で蛇を払いのける。
思わぬ反撃に遭った蛇は驚き、逃げて行った。
ただでさえ疲れていたところに、登り斜面までダッシュさせられた京太郎は、息が切れてその場にへたり込む。
「ちょっと、何するんだよ京太郎ー」
事情を飲み込めない穏乃が、尻もちをついたまま拳を振り上げ、京太郎に抗議の声をあげる。
息を整えつつ、事情を説明しようと穏乃の方を向いた京太郎の視線に、とんでもないものが飛び込んできた。
「!?」
穏乃の股間が露わとなり、ジャージの裾から覗いていた。
全く毛の生えてない恥丘、その下には、全く開いてない一本のスジ…
(普段からもしやとは思っていたが、やっぱり穏乃は穿いていないのか…)
初めて見る女性の大事な所に、京太郎の股間に血液が集まっていく。 「京太郎、聞いてんの?」
額にしわを寄せて文句を言ってくる穏乃に、京太郎は事情を説明した。
「そっか、京太郎は私を助けてくれたんだ。ゴメンね、勘違いして…」
しょげかえる穏乃。
(穏乃は喜怒哀楽がコロコロ変わって面白いなー)
そんなことを京太郎が考えていると、急に驚いた表情になった穏乃が京太郎に飛びついて来た。
「!? 京太郎、ここ腫れてる!まさか、蛇に咬まれたんじゃ…」
穏乃の視線は、京太郎の勃起した股間に注がれている。
「あ、いや…これは…」
「大変だ!早く毒を吸い出さなきゃ!」
京太郎に真実を言いだす間を与えず、穏乃はズボンのジッパーを下ろす。
慣れない手つきで時間をかけながらも、やっとの思いで穏乃は京太郎のモノを引っ張り出した。
「うわっ…凄い腫れてるし熱持ってる。急がないと!」
ハムッ…
穏乃は躊躇なく京太郎のモノを口に咥える。
(なんだこのエロいシチュエーションは…って、いつつ!)
ズゾゾー
穏乃は京太郎の毒を吸い出そうと必死なので、当然力いっぱい啜る。
「あいたたた、穏乃、痛い痛い。もっと優しく吸ってくれよ」
「え、こう?」
チューチュー
「ああ、そうそう。うっく…イイよ、穏乃…」 下半身を包む快感に耐えきれず、京太郎はゆっくり腰を動かす。
京太郎のモノが、自分の口に出たり入ったりするのに驚きながらも、穏乃は優しく吸い続けた。
すぐに、京太郎に限界が訪れる。
「はぁっ…はぁっ…出るよ、穏乃っ!」
穏乃の頭を右手で押さえつけ、京太郎は穏乃の口の中に精液をぶちまける。
ビューッ ビューッ
やがて射精がおさまると、穏乃は京太郎のモノから口を離し、ペッと口内の精液を脇に吐き捨てた。
京太郎は少し残念に思いながらも、穏乃に頼みこむ。
「なあ、穏乃…中にまだ膿が残ってるから、もう一回吸い出してくれないか?」
「あ、うん…」
穏乃は再び京太郎のモノに口を付けると、言われた通り尿道の中に残っていた精液を吸い出し、脇に吐き出した。
そして、心配そうに京太郎の顔を覗き込んでくる。
(う、うわあ…エロすぎる!)
普段の穏乃は、無邪気に元気過ぎるのと、その140cmに満たない身長も相俟って
ハッキリ言って、京太郎には子供しか見えていなかった。
高校生にも関わらず、初対面なら小学生と間違える自信すらあった。
そんな穏乃が、しおらしい表情を見せ、なおかつ口の端からツツーっと、一筋の精液を流しているのだ。
とんでもない背徳感から背筋がぶるっと震え、興奮した京太郎は再び股間のモノを漲らせた。
(穏乃って、ちょっと幼いけど、黙ってればすげえ美少女だよな…)
「うわー、京太郎のここ、全然腫れが引いてないよ…」
バッキバキに勃起した京太郎のモノを見て、再び穏乃はそれを口に含む。
穏乃の勘違いに付け込んでいることに少し葛藤を覚えたが、結局快楽に負け、穏乃のお口を堪能することにする。 「穏乃、まずは亀と…先っぽの丸くなってるとこを舐めてくれ。うっ…そうそう、上手いぞ。
そしたら、その丸くなってるとこと棒の境のくびれを丹念に消毒…はうっ…いいよ、穏乃…
そのまま棒の裏側の盛り上がってるとこを舌先で舐め上げてくれ…うっ、気持いいよ、穏乃…」
「京太郎、これでいい?」
穏乃は京太郎に教えられたまま、京太郎のモノを丹念に舐る。
少し考えれば、毒を吸い出すことと全く関係ない指示ばかりなのだが、
京太郎を助けようと必死な穏乃は気付かない。
それどころか、京太郎の指示をすぐにマスターし、彼に極上の快感を与え続ける。
「穏乃っ…はっ…口に、口に含んでくれっ!
で、舌でさっき言ったところを刺げ…消毒しながら、唇で棒全体を扱くんだ…」
「ほう?」
穏乃は確認をとるために、上目づかいで京太郎を見ると、モノを口に含んだまま返事をし、さらなる快感を京太郎にもたらす。
「はぁっ、はぁっ…穏乃の口の中、気持ちよすぎ…うっ!」
ビュルッ ビュルッ
堪らず、京太郎は穏乃の口の中で果てた。 二度目の射精を口内で受け止めた穏乃は、口に溜まった精液を再びペッと吐き捨てる。
「はぁっ…あはぁっ…」
先ほどまで京太郎のモノを咥えていた可愛い口から、あえぎ声にも似た色っぽい吐息が漏れた。
顔をうっすらと上気させた穏乃は、未知の快楽に身体をぶるっと震わせ、下腹部を本人も気づかぬ快感で熱く湿らせていた。
無理もない。穏乃自身は応急処置と思っているが、身体は本能的に快楽を得るための行為だと察しているのだろう。
一方、京太郎は心地よい倦怠感に包まれていた。
坂道を全力で走り、体力を消耗したところで、思いもかけず穏乃のフェラチオで二回も射精したのだ。
文字通り、精も魂も尽きていたのである。
そんなぐったりした京太郎を見て、穏乃はまた泣きそうな表情になる。
「きょ、京太郎がだんだん弱っていくよ〜!神様助けて!!」
盛大な勘違いから、また京太郎のモノを含もうと、口を近づける穏乃。
妙に色っぽい吐息が、京太郎の亀頭を心地よくくすぐる。
右手で京太郎のモノの根元を押さえ、左手で上気した顔にかかったほつれ毛をかきあげて亀頭を口に含むしぐさは
精も魂も尽きていた京太郎を再び漲らせるのに十分な色香を伴っていた。
(はっ、イカンイカン。俺の理想は玄さんや宥さんみたいな、立派なおもちを持った女性なのに、何でコイツに見惚れる?)
湧きあがってきた感情を、京太郎は目をつぶって松実姉妹を思い浮かべることで追い払おうとする。
しかし、目を開けると、幼い美少女が自分のモノを咥えてるという現実が目に入り、どうにも抗いがたかった。
視線を下げると、目の前の光景はどれもこれも京太郎の劣情を煽るようなものばかりだった。
穏乃の小さな口に消えたり現れたりする自らのモノ、下腹部を刺激する穏乃の鼻息…
チュプッ チュプッ
湿ったような音のフェラチオで与えられる快感と、その音に合わせてピコピコ揺れる穏乃のポニーテール…
眼前の何もかもが、背徳感を否が応にも刺激し、京太郎に極上の快楽を提供していた。
勘違いとはいえ、ここまで尽くしてくれる穏乃に、京太郎は感謝の意を覚え、頭を優しく撫でる。
穏乃は嬉しそうに目を細めると、さらに激しく京太郎のモノをしゃぶり始めた。
「穏乃っ…!穏乃っ!…うっ」
ビューッ ビュルルーッ
視覚、聴覚、触覚の全てを刺激した穏乃のフェラチオにより、京太郎は最初の射精に勝るとも劣らぬ
勢いと量の精液を穏乃の口内に放つのだった。 三度穏乃の口内に射精した京太郎は、しかし微妙に満足していなかった。
精を吐き出し終えたモノを、穏乃が綺麗に舐め、口を離して口内の精液を吐き捨てるに至って、
京太郎は自らの不満と願望に気付いた。
(そうか、俺は穏乃に精液を飲んで欲しかったんだ)
しかし、穏乃はそれを毒の膿だと思っているので、飲んでくれることは絶対にない。
このまま穏乃の勘違いに乗っかっている限り、京太郎の願望は叶わない。
ちらり、と穏乃の口のあたりに目をやる京太郎。
(俺はあの小さな口を存分に犯したい。口内に思いっきり射精したい。そして穏乃に精液を飲ませたい!)
ドス黒い欲望が頭をもたげ、再び京太郎のモノがいきりたっていく。
「うわーん、何度毒を吸い出しても、京太郎のココ腫れがひかないよ〜」
それを見た穏乃が、泣きながら京太郎のモノをしゃぶり始める。
そんな穏乃が愛おしく、京太郎は頭を撫でながら正直に話すことを決心した。
(愛おしく!?もしかして、俺コイツのこと…?)
突然降って湧いた感情に戸惑いながら、京太郎は正直に話し始める。 「ゴメン、穏乃。俺、蛇になんて咬まれていないんだ」
「えっ!?」
素っ頓狂な声をあげながら、穏乃は京太郎のモノから口を離した。
京太郎は、それを残念に思いながら、言葉を続ける。
「穏乃が吸い出してくれてたそれ、膿なんかじゃない」
「それじゃなに?」
「えっと、その…精液、なんだ」
「精液…?」
しばらく考え込んでいた穏乃が、はっと何かに思い当たり、顔を真っ赤に染める。
「そそそ、それって、保険体育の授業で習った、あの精液?」
「そう、それ」
「なんだよもー、早く言ってよねー?酷いよ、京太郎」
さすがに怒りだす穏乃。
すかさず、綺麗な土下座を決める京太郎。
「ゴメン、本当にゴメン。でも、俺嬉しかったから…」
「嬉しい?」
「穏乃が本当に俺のこと心配してくれたんだなってさ。まあ、気持ちよさ
に負けて本当のこと言いだせなくなっちゃったけど」
「それだよ!それなら最後まで、言わなければ気持ちいいままで終われたじゃん。
私も怒らなかっただろうしさ」
「穏乃を騙し続けるのは良くないと思ったし、その…あの…穏乃に、俺の精子飲んで欲しくてさ」
「飲っ!?」 お察しの通り、連投規制でした。
前日の京咲がいけたので、いけるかと思ったのですが甘かったです。
しかし、24時間投稿できないとは思いもよりませんでした。
なんか、穏乃のブロウジョブが大半になってしまいましたね。
テスト?も入れて、続き投下します。 勿論、京太郎に、とんでもないことをお願いしている自覚はある。
穏乃は、京太郎のお願いに、目を白黒させる。
「いやいやいや、おかしいよ。大体、それって飲むものじゃないでしょ?」
穏乃の返答は至極真っ当である。
「まあ、飲むものじゃないけど、飲んで害のあるものじゃないよ。それに…」
京太郎は穏乃の耳元で囁くように懇願した。
「男は、好きな女の子には飲んで欲しいものなんだ…」
穏乃は、最初何を言われたか理解できなかった。
が、言葉の意味を悟ると、顔を真っ赤にして俯いてしまった。
ポニーテールの下のうなじまで真っ赤に染めた穏乃を、京太郎はドキドキしながら見つめていた。
「そ、それって京太郎は、わ、私のこと好きだってこと??」
京太郎は黙って頷く。
「そっか…」 穏乃は満面の笑みを浮かべると、京太郎の足元に跪き、京太郎のモノをしゃぶり始めた。
「穏乃…?」
「私はね、ずっと前から京太郎のこと好きだったよ?だから…」
「京太郎の精液、飲んであげなくちゃね♪」
「穏乃っ!」
感極まり、穏乃の頭をがっちり両手で掴むと、京太郎は穏乃の口の奥で射精した。
ドピュッ ドビュルッ ドビュルッ ドビュッ
コクッ コクッ
口の中に放たれる粘液を、少し飲みづらそうにしながら、穏乃はそれでも一滴もこぼさず飲み込む。
京太郎は満足感と達成感で、普段よりも長く、穏乃の口内で精を放っていた。 「もー、精液って粘っこくて飲みづらいよー!美味しくないし…」
開口一番、穏乃が文句を言ってくる。
それでも精液を飲んでくれた少女に感激し、京太郎は穏乃の頭を撫でる。
「それでも飲んでくれたんだ。ありがとうな、穏乃」
「だって、好きな人のして欲しいこと、なるべくしてあげたいし…」
顔を真っ赤にしながらそう言う穏乃。
京太郎はそんな穏乃の手を取り、立ち上がらせてあげようとするが、すぐにペタリとしゃがみこんでしまう。
「ど、どうしよう京太郎!腰、抜けちゃったみたい…」
どうやら、腰が抜けてしまったらしい。
とにかく、抱え上げようと側にしゃがみこんだ京太郎の目に、また穏乃の秘所が飛び込んできた。
先ほどと違い、そこはうっすらと湿っているように見える。
そんな煽情的な光景を目の当たりにした京太郎の股間に、またも血液が流れ込んでいく。
(まさか、俺のをしゃぶって?なんてな)
何にせよ、京太郎の理性の箍は外れてしまった。
穏乃を抱え上げ、柔らかな下生えの草むらに押し倒すと、ピッタリ閉じた割れ目に舌を這わす。 「えっ、ちょっ、京太郎、そんなとこダメだよぅ…」
弱々しい穏乃の拒絶を無視して、京太郎は穏乃の秘所を舐めるのに没頭する。
ぴったり合わさった割れ目を少しずつ舌でこじ開け、クリトリスを丁寧に舐めまわす。
その下の、穏乃の大切な穴から、むあっと穏乃の匂いが湧きたち、京太郎をさらに興奮させる。
「ひゃうんっ…あっ……あんっ♪京太郎っ…きょうたろぉ…♪」
艶っぽい声で、想いを寄せる少年の名を呼ぶ穏乃。
穏乃の秘所から垂れる液体を、京太郎は夢中で味わい、それがまた新たな液体を滴らせた。
穏乃のあえぎ声、立ち上る匂い、愛液の味が京太郎のモノを痛いくらいに膨張させ、反り返らせる。
我慢できなくなった京太郎は、小さな膣口に己のモノをあてがい、一息に挿入した。
途中、穏乃の処女膜を破る感覚があった。
引っかかるようなそれを味わいながら、さらに奥へと突き進む。
京太郎の先端が穏乃の一番奥、子宮口に辿りついた時、根元はまだ穏乃の膣内に入りきっていなかった。
(うわあ、穏乃が小さすぎて、まるで俺のが巨根に見えるぜ。しかし、それにしてもキツイな…)
穏乃の膣内は、彼女の身体に比して狭く、痛いくらいに京太郎のモノを締め付けていた。
穏乃は、体内に初めて異物が挿入されるショックに、呼吸するのもままならなくなっている。 (これは、まず穏乃をリラックスさせてやらないとダメだな)
京太郎は穏乃のジャージのチャックを下ろすと、全く凹凸のない胸を優しく愛撫し始める。
(女の子の胸って、ほとんど膨らみ無くても柔らかいんだな…)
穏乃の胸の感触が心地よく、京太郎はいつまでも触っていたい気持ちに駆られた。
しばらく愛撫していると、ピンク色の可愛い乳首が、反応して自己主張をはじめてくる。
京太郎は、可愛い穏乃の乳房にむしゃぶりつくと、舌先で乳首を丹念に転がした。
「あんっ…京太郎…」
だんだん息が整ってきた穏乃が、乳房への刺激で新たな嬌声をあげる。
膣内も少しだけ潤い、僅かだが京太郎が動く余裕が生まれていた。
クチュッ クチュッ
京太郎は穏乃の乳房に愛撫を加えながら、少しずつ腰を動かす。
それでも、穏乃の膣内はあまりにも狭く、根元まで入りそうにない。
京太郎は少し思案すると、穏乃を抱え上げた。 ズブブッ
「ひゃうっ…きょうた、ろ…深いよぉ♪」
(穏乃は軽すぎるな…)
抱え上げたことにより穏乃の体重がかかり、より奥まで京太郎のモノが飲み込まれていく。
穏乃は京太郎の首にしがみつくのがやっとで、なすがままになっている。
京太郎は、はだけたジャージから覗く穏乃の乳房にむしゃぶりつきながら、腰をより激しく振り始めた。
穏乃の膣内の締め付けは相当なもので、京太郎はすぐに限界を迎えてしまう。
「穏乃っ、そろそろ…」
「あっ…京太郎、キス、キスしてよぉ…」
京太郎はキスもしていなかったことに今さらながらに気付き、穏乃に囁いて唇を重ねる。
「穏乃、愛してるよ…」
「あんっ…うれし……きょうたろぉ♪きょうたろぉ♪」
そんな穏乃の声を心地よく聞きながら、京太郎は穏乃の最奥で精を放つ。
ビューッ ビューッ ビュルッビュルルッ
先ほどまで何度も穏乃の口の中に放ったとは思えないほどの精液が飛び出し、穏乃の子宮に流れ込む。
永劫に続くかと思うくらいの射精が終わると、どちらからともなく唇を求めあい、草むらで抱き合い続けた。 「うー、まだ何か挿入ってるみたい…」
大分日が傾き、夕焼けの綺麗な帰り道のこと。
穏乃は京太郎におんぶされながら、穏乃は愚痴をこぼす。
腰が抜けたのと、処女を失った痛みで、歩くのが困難だったため、京太郎は穏乃を背負って歩いていた。
「しかし、穏乃とこんな関係になるとは思わなかったな」
「んふー、私はね、京太郎とこうなりたいってずっと思ってたよ?」
満足そうな声でそう言う穏乃。
「しかし、こんな関係になっておんぶするならさ、やっぱ玄さんか宥さんだよな。
穏乃じゃおんぶのし甲斐がないよ」
「むー、京太郎のスケベ!浮気は許さないぞー!」
おんぶされたまま、穏乃はポカポカと京太郎の頭を叩く。
そんな穏乃を可愛く思い、京太郎はあくまで冗談だと伝え、替わりに提案してみる。
「あ、そうだ。浮気はしないからさ、今度阿知賀の制服姿の穏乃としたい」
「もう、京太郎のえっち!……………ぃぃょ♪」
完 乙でごさいます。
性に関心なさそうな子がえっちに目覚めるってのいいね
次書く事があったら宮守の誰かでオナシャスッ!! スサノオの力によってショタ化した京太郎がシロやはやりんに優しく筆下ろしされる短編SSが書きたいなぁ パッと1からスレを見たけど残念ながら京ちゃんが相手役のSSはあまり歓迎されないみたいやね……… 淡「ふふ、イキそうなんでしょ。ちなみに私は今日超危険日だから。
中で出したらキョータローの赤ちゃん高確率で出来ちゃうよ」
京太郎「ぬ、抜いてくれ!もう出そうだから早く抜いてくれ!」
淡はニヤッと笑って、ディープキスをしながらさらに激しく腰を使ってきた。
京太郎は必死に口を離しては、「おい!出るから!抜いてくれ!!」と言ったが体を完全にガッシリホールドして抜いてくれそうにない。
淡「いつまで我慢できるかな?ほーら、もっと激しくしてあげる。ほらほら!」
京太郎「お前!抜けって・・・・誰がお前なんかと赤ちゃん作るかよ!!」
淡「はいはい。キョータローもこんなに勃起させて何言ってんだか。もう出そうなくせして」
そういうと淡は京太郎の断末魔を確認するかのように、
表情をジッと確認しながら腰をいっそう激しく動かした。
一瞬頭がスパークしたかのように真っ白になり、京太郎は淡の膣内に大量に射精してしまったのだった。 GJ
エロはSSと言うには長くなっちゃうから、こういうのもいいんじゃない? 京太郎(10才)とはやりん(23才)のとろとろ甘セックスが書きたい 桃子「京さんも観念して、私とセックスするっすよ」
京太郎「あうう、やめるんだモモ。こ、こんな、んはあぁぁっ」
京太郎を背後から抱きしめた桃子は、うなじに舌を這わせながら、ゆっくりと京太郎の股関を揉みだした。
桃子「モモから京さんへ贈れる、最高のプレゼントっす。京さんのおちんちんが私の手の中でぴちぴち跳ね回るっすよ」
京太郎「うああ…!」
桃子「きゃふぅっ、敏感になったオマンコがあぁ……はうう、いやらしいお汁が止まんないっす。京さんの太いおちんちんで、モモのはしたないオマンコに栓をしてほしいっす♪」
桃子はヒクヒクとやらしく動いている自分の割れ目を開き、京太郎を誘う。
京太郎「う…ああ…」
桃子「早くぅ……京さんのおちんちんでズボズボして下さいっす……おっぱいもぉ……京さんに弄って欲しくてこんなに勃起しちゃってるっすよ……♪」
京太郎「う…うわああああ!」
桃子「やん♪」
もはや獣となった京太郎は桃子に覆い被り桃子の身体を犯し尽くすのであった。 某所よりの続きです。
>>235の後日談でもあります。
大丈夫だとは思いますが、レスが長くなった時は支援いただけると助かります。
咲ちゃんの誕生日おめでとう! そして次の土曜日。
咲はもらったセーラー服を着て、京太郎の家を訪れていた。
「よっ、よく来たな咲」
「学校休みなのに、制服着て町中歩くの、ちょっと恥ずかしかったな」
「まあ、あがれよ」
京太郎は咲を家に招き入れ、自分の部屋に通した。
咲が部屋に入るなり、抱き寄せて唇を奪う。
「ちょっ…京ちゃん、いきなり?」
突然のことに驚き、咲は抗議の声をあげる。
京太郎は咲の抗議を封じるかのように、再び唇を重ねた。
「こないだも言ったけど、やっぱ清澄のセーラー服姿の咲が一番可愛いからさ」
褒めながら、京太郎はセーラー服をまくりあげ、咲の小ぶりな胸にむしゃぶりついた。
「あんっ…」
「いやあ、普段使いの制服汚しちゃうわけにはいかないだろ?」
「それじゃ、結局自分のためにこれくれたんじゃない」
「男が女に服を送るのは、自分の手で脱がせたというサインだって言うだろ?」
「もう、京ちゃんったら」
まあ、脱がしたいんじゃなくて汚したいんだけどな、と言いながら、京太郎は咲のスカートに手を潜り込ませる。
小さいながらも、自己主張を始めてきた咲の乳首を舐りながら、大事な割れ目を優しく愛撫する。
呆れたような返事をした咲も、まんざらじゃなさそうな顔を見せ、京太郎の愛撫に身を委ねた。 「あんっ…♪ やんっ…♪」
咲の可愛い喘ぎ声に反応し、京太郎のモノは完全に臨戦態勢を整えていた。
股間を愛撫していた方の手の先で、咲の濡れ具合を確認すると、京太郎は咲の膣口にモノを宛がい、ゆっくりと挿入する。
「やん…京ちゃぁん」
処女ではないものの、まだ一回しか男性を受け入れたことのない咲の膣内は狭く、京太郎のモノをギュッと締め付ける。
その感触がたまらなく気持ち良く、京太郎は夢中で咲を突き上げる。
「ひゃんっ…京ちゃん、のが…私の、奥…すごいよお…」
京太郎のモノの先っぽが、膣奥を抉るたびに、咲が艶めかしい声をあげる。
その声が京太郎の脳髄を刺激し、精液が尿道をせりあがってくる。
「咲っ…そろそろ…うっ…」
「京ちゃん…京ちゃぁん…♪」
そう声を掛けた京太郎に、切なそうな眼差しで京太郎の名を呼ぶセーラー服姿の少女がたまらなく艶っぽく、
京太郎は限界を迎えてしまった。
ビューッ ビューッ ビュルッビュルルッ
膣内で暴発した京太郎のモノは、精液をまき散らし、咲の子宮口を白く染める。
「はぁっ…はぁっ…」
膣内に射精され、荒い息遣いで上下する咲の胸に、京太郎は精液を吐き出し続けながらむしゃぶりつく。 「あんっ…」
咲の乳首を舌で転がしながら、最後の一滴まで咲の膣奥に射精し尽くすと、京太郎は咲の上に倒れ込んだ。
事が終わり、ぼんやりとした気怠い雰囲気の中、京太郎はいまだ咲の胸に吸いついていた。
「ほんっと、京ちゃんっておっぱい好きだよね」
「仕方ないだろ、男はみんな好きなもんなんだよ」
「ふふ、そんな京ちゃんのためにね、私、本読んで勉強してきたんだ」
咲はそう言うと、未練がましそうな顔をする京太郎を引きはがし、胸で京太郎のモノを挟もうとする。
「ぱいずり?って言うんでしょ、京ちゃん好きそうだよね」
(咲よ、お前のおっぱいじゃ無理だ…)
内心そう思いつつも、無用な諍いを避けるべく、京太郎は黙っていた。
案の定、胸のボリュームが足りなく、京太郎のモノを挟めないでいる。
咲の悪戦苦闘をしばらく眺めていた京太郎は、苦笑しながら言った。
「咲、仰向けに寝転んでくれないか?」
咲が言う通りに寝転ぶと、京太郎は咲の上に馬乗りになり、己がモノを先の胸でこすり始めた。
(おっ、ナイズリというのも、これはこれでいいものだな) 大きさはそれほどでもないとはいえ、柔らかい胸の感触と、肋の硬い感触が交互に
京太郎のモノを刺激し、極上の快楽をもたらしていた。
また、谷間ができないことで、京太郎のモノの軌跡が安定せず、たまに胸の間を逸れて
モノが咲の乳首を擦ってしまうこともあった。
その時に咲が漏らす、吐息のような喘ぎ声と、硬くしこった乳首の感触が心地好く
程なく京太郎は限界を迎えてしまった。
ビュルッ ビュルルーッ
京太郎のモノから、男のリキッドが飛び出し、咲の胸を、顔を、セーラー服を白く穢す。
しばらくして京太郎の射精が止まると、咲は苦笑しながら言った。
「確かに、こんなにセーラー服汚されちゃうんじゃ、普段の制服じゃできないよね」
「理想を言えば、学校には新しくあげた制服着て行ってもらって、今まで着てた制服でしたいんだけどな」
「え、なんで?」
「だってさ、咲を抱きしめながら顔を埋めても、そのセーラー服から咲の匂いしねえんだもん」
「なにそれ、京ちゃんちょっと変態入ってない?」
(まあ、実際入ってるとは思ってるけどな)
咲は自分にかけられた精液を拭い取り、それを口に運びながらそう言って笑った。
その仕草が妙に艶めかしく、京太郎のモノは三度元気になりそそり立っていく。
「京ちゃん…また元気になってるね」
「咲が色っぽすぎるからな」
「もう…でも、さっきはぱいずり失敗しちゃったから、今度は頑張るね?」 そう言うと、咲は京太郎のモノの先っぽや竿に付いた精液を、舌で丹念に掃除し始めた。
「いや、アレはアレで気持ちよかったからいいのに…うっ」
咲が京太郎のモノを口に含むと、あまりの快感に、京太郎の口から変なうめき声が漏れた。
京太郎は、感謝の気持ちを表すのと、咲の口内の快感に耐えるために、咲の頭を撫でる。
咲は嬉しそうに目を細めると、より懸命に口腔奉仕をし始めた。
チュパッ…チュバッ
当然、咲にフェラチオの経験などなく、技術的には拙いものであった。
が、好きな男に気持ちよくなってほしい、という真心のこもった舌使いと唇の感触
それに、同い年にしては子供っぽい咲が、男のモノを咥えてるという、視覚的な背徳感が
京太郎のモノをはちきれんばかりに漲らせた。
「咲っ…このまま、口の中に射精していいか?」
急速に込みあがってきた射精感に我慢しきれなくなった京太郎がそう聞くと
咲は上目遣いに京太郎の方に目をやり、うなずいた。
「くっ…」
ビューッ ビューッ
たまらず京太郎は、咲の口内で精を放つ。
咲の頭を撫でていた手で、今は頭を押さえつけ、一滴残らず咲の口の中に注ぎ込んだ。
咲はその精液の量に目を白黒させるが、覚悟を決めると、少しずつ飲み込み始める。
コクッ コクッ
その光景に、京太郎は目の前が眩むような快感を覚え、三度目とは思えないほどの長さで射精し続ける。
射精が収まる頃には、京太郎は息も切れ切れでへたり込んでしまい、しばらく喋ることすらできなかった。 「なあ、無理して飲まなくてもいいんだぞ?咲」
「だって、飲んであげると男の人は喜ぶって、その本に書いてあったんだもん…」
微笑む咲の口の端からは、飲みきれなかった精液が一筋、つつっと滴り落ちている。
愛する少女の幼い顔立ちに、それはあまりにアンバランスで、それが京太郎の
背徳感を刺激し、あっという間に京太郎のモノは硬度を取り戻す。
我慢できなくなった京太郎は、無言で咲を押し倒した。
「あんっ♪京ちゃんっ…♪」
まだまだ愛欲の宴は始まったばかり。
次の日の明け方まで、須賀家には可愛らしい嬌声が響いていたそうな。
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