咲-Saki-でエロパロ 6局目
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こちらは咲-saki-を題材としたエロパロ創作の為のスレです。
※投下される方へ
あ).オリキャラ有り等の理由で人を選ぶ作品を投下する場合には
必ず本編投下前に注意書きとして明記し、NG指定推奨の単語等を提示して下さい。
い).エロパロ板では1レスあたり、最大約2,000文字(4KB)、最大60改行、1行最長128文字が基準になっています。
う).総書き込み容量は500KBとなっておりますので、総書き込み量が480KBを超えた後に最初に書き込む人は、スレ立て宣言をした後、新スレを立てて下さい。出来ない場合は、その事を書いてその次の人に引き継いで下さい。
え).書き込み件数は>>1000レスまでです。 >>980レスを超えた後に最初に書き込む人は、スレ立て宣言をした後、新スレを立てて下さい。出来ない場合は、その事を書いてその次の人に引き継いで下さい。
【共通】
1)こちらでは男女カプのSS、妄想補完を優先とします。同姓ものについては専用スレの利用を推奨しています。
但し、こちらでの百合ものの投下の禁止はしていません。
2)苦手なネタやジャンル、趣味との不一致等はスルーやNG指定でご自衛下さい。
「禁止しろ」「やめろ」「他のスレに行け」などの書き込みは、禁止します。また、そのような書き込みに対しては、荒らし行為として、スルーやNG指定を行ってください。
【それぞれの住人へのお願い】
(読む人)
書き込む前にリロード、過剰な催促をしない、好みに合わない場合は叩かずにスルー、
荒らしはスルーマジレスカッコワルイ、噛み付く前に専ブラであぼーん、特定の作品or作者をマンセーしない
sageる。ageは荒らしとみなします。
(書く人)
書きながら投下しない(一度メモ帳などにまとめ書いてからコピペ投下推奨)、
連載形式の場合は一区切り分まとめて投下する、投下前に投下宣言&投下後に終了宣言、
誘い受けしない(○○って需要ある?的なレスは避ける)、
初心者を言い訳にしない(却ってスレが荒れます)、
内容が一般的ではないと思われる場合も閲覧注意を呼びかけること、感想に対してのレスは控え目に、
作品か意見の区別上、投下時以外のコテは非推奨。
sageる。ageは荒らしとみなします。 シノにせめられて、困惑しながらも抵抗できないリチャ
しかし、そのご奉仕の内容が全部自分の秘蔵の本と同じ内容であることに気づき、悪寒が走る……… 美穂子キャプテンが中年とラブホでセックスする話考えてる キャプテンは確かに中年のオッサンとのねちっこい絡みの方が興奮するな
相手が妻子持ちでその子供も後輩(池田とか)だと更にクル
不倫とか愛人とか報われなさそうな恋愛が美穂子には似合う 阿知賀メンバーが30代になって同窓会、そして始まる夜の生活トーク
どうだろう >>30
慕が小学生か高校生かで結構違いが出る。
高校生の慕は怜くらいはあるんじゃないかと見てるがどう思う?(何がとは言わない) 高校生の慕→そのまま本番へ
小学生の慕→無意識に素股デビュー、の違い?
俺はロリコンじゃないけど、必死に理性と戦う可愛いリチャと
無意識に誘惑する小悪魔慕チャーが見たいから小学生編で頼む
俺はロリコンじゃないけど 俺はロリコンじゃないのでリチャを逆レする高校生慕ちゃんの話ください 宥をいじめてた3人が上京して立派なDQNに育ってて
全国で東京に来た宥とあと阿知賀メンバー何人か
ワゴンに詰め込んで裏AV撮影するのとか 僕はロリコンじゃないので玄の助けが来ないまま男の子3人組に身ぐるみ剥がされて
通りすがりのおっさんにレイプされる幼き日の宥をください ゆっくり書いていく
都会のはずれのラブホテルのベッドの上で、風越女子の美穂子は
倍近く年の離れた男に豊満な体を抱かれていた。
「はぁ、はぁっ、気持ちいいですっ」熱っぽい吐息を吐き、男の広い背中に腕を
回しながら、ゆっくりとしたストロークを受け止める
肉棒に膣壁をこすられて、子宮が疼くのがわかった
「あぁん、私もうイキそうです」揺れていた生乳を相手の胸に押し付け、
顔を肩の上に乗せて密着したまま絶頂を迎える。 美穂子続き
「こっちもイクよっ美穂子ちゃんっ」「ふぁっ、はやくっ、きてください」
絶頂の余韻が消える前に肉棒が膣内で痙攣し、精液を吐き出した
「お互いちゃんとイけたみたいですね、んっ」美穂子は男と自分の唇を重ねる。
まだ興奮の醒めない様子で両目を開いて、一度唇を話すと今度は舌を出して
男の舌と絡めた。粘液のくっつき、離れる音だけが卑猥に部屋に響く。
それが止むと、美穂子は腰を持ち上げてゆっくりと男性器を中から引き抜いた。
薄いコンドームの先っぽにさっき出された精液がたまっている。
「これでゴム全部使い切っちゃったよ、はあ、途中で破れたりしたなければ
もっと出来たのに」「あの...実は私もまだやりたいことがあるんです」
美穂子はたくらむような表情を見せた 「なんでコイツ冬でもないのにマフラーしてんの」
「剥いて確かめようぜーー」
お使いの途中、宥は3人組の少年たちに囲まれた。
「うぅ・・・くろちゃ・・・」
咄嗟に妹の名前を呼んだが「やめるのです、ボクたち!」と都合よく現れてくれる筈も無く
哀れ宥のマフラーは無残に剥ぎ取られていく。
ぽよよん。
「なんかコイツ胸デカくね?」「本当に俺らと同じ小学生かよ」
マフラーに隠されていた身体的特徴が顕わになり、少年達の目の色が変わる。
「た・・・たすけ」
「おっと!にがさねーよ?」
咄嗟に後退する宥のシャツを引っ張ると「ぁうっ!」と可愛らしく倒れ、更に子供たちの嗜虐心を刺激した。
「ケツも結構ムチムチしてんな。宥ちゃん」
「痛ッ」
剥き出しになったお尻を乱暴に触られ宥は小さく悲鳴を上げた。
「この前さー、中学の兄ちゃんが部屋でしてたじゃん。アレやらね?」
「せっくすだろ!せっくす!せっくす!」
少年たちは楽しそうに声を上げて愛を謳った。
「やだやだやだああああ・・・!」
ただでさえ人通りの少ない田舎の路地。無力な悲鳴に応えてくれるヒーローは居ない。
「ヤじゃねーんだよ!!!」
「っ」
予想外に抵抗された苛立ちと焦りから、少年の一人が声を荒げた。
「おいおい。吼えるなって。宥ちゃん怖がってんじゃん」 「あ・・・あひっ」
「うっわ!コイツ小便漏らしやがった!くっせー!」
「きたねーなぁ!宥ちゃん、ほらもっとちゃんと歩けよ」
「お前らガキすぎw美少女の小便に金払う大人だっているんだぜ?これマメな」
宥は理不尽な現実にただただ震え、ズルズルと更に人気の無い廃工場に引きずられていく。
涙もおしっこも暫く止まりそうに無かった。
あったかくない。
あったかくない。
あったかくない。
あったかくない。
あったかくない。
「やっべ!この胸、この足!すっげぇやわらけー!ぱふぱふぱふぱふぱふぱふ!」
「ぎゃはは!お前解放されすぎだろ!俺も俺も!うほぁ!マジイイ匂いする」
「宥ちゃんのあそこボーボーだな。すげーよすげー!」
「ううううううううう・・・・・・」
少年たちは初めて目にする早熟した玩具を、無邪気な好奇心で蹂躙していく。
衣服は乱暴に剥がされ、宥は寒さと恐怖にひたすら震え続ける・・・。
「そろそろいっちゃってもいいよね?」
「順番だっつの。あれ?うまく入らね。ここ?ここ?」グイグイ
「痛い痛い痛い痛い!や・・・やめてぇ」
「はぁはぁはぁ・・・なぁ宥ちゃん。○○くん大好きって言ってよ」
「○○くん、だいすき」
「マジで?!俺も宥ちゃんが大好きだよ!両想いだね!」
「ンぐぅ!?」
突然唇を奪われた挙句舌まで入れられ、宥はイヤイヤと首を振った。
「おい。まだわかってないのか。お前」
「ヒっ!?」
首筋にカッターを押し付けられ、宥の身体は今度こそ完全に凍りついた。
「俺のこと好きだよな?ん?」
「・・・○○くん・・・だ、だいすき」
必死に声を絞り出し、宥は何度も小動物のように小さく震え頷き続ける。
「ずりぃぞ。俺も」「俺も俺も!」
「××くんだいすき。△△くんだいすき」
「やっぱセックスは合意の上じゃないとね。犯罪者になっちゃうからね」
「・・・ぅ・・・ぅ・・・うぅ・・・」
宥はもはや抵抗する気を失っていた。
下手に刃向かえば殺されると知ったからだ。 「○○くんだいすき。××くんだいすき。△△くんだいすき」
宥はうわ言の様に繰り返した。
「宥!マジ健気!俺も大好きだよおおおおうっ!」
ぬぷっ
「痛っ・・・っ・・・っ・・・い、いたぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃイッ」
「どうよ?どんな感じ?」
「くはぁ・・・まじやべーって!きもちー!これは猿になるわ」カクカクカクカク
「ぎゃはは!もうなってんじゃん!」
初めて知る肉の味に少年は乱暴に腰を振り、それを余すところ無く貪っていく。
少年達の涎が無意識に宥の頬に零れ落ちた。 「・・・た、たまんねー!」
「今の顔すっげーバカっぽいぞw」
「っ・・・っ・・・・ぅぅぅうううう・・・・・ンッ!」
「あっ!ご・・・ごめん!イっちゃったw」
ビクンビクンと少年が震え、果てる。
声にならず、宥は金魚のように口をパクパクさせながら天井を見上げた。
くろちゃん・・・ごめんね
「おま、ふざけんなよ!何中出ししてんの?!最悪!w」
「てか早ーよ!w宥ちゃん、俺はもっと楽しませてあげるからね!そぉい!」
「ぎゃはははは!エキベンきたー!兄ちゃんのパクリだろ!w」
「まぁネ!くぅ〜〜〜っ!ヌルヌルしてキモチキモチーー!宥も興奮してんだネッ!」
「レイプされて濡れるとか超ビッチだなw宥ちゃんw」
「エロ宥エロ宥w」
「レイプじゃねーし!愛のあるセックスだから当然だし!ね!宥ちゃん!」
おねーちゃん、もうダメみたい。
「あっ・・・ぁ・・・あ!・・・ア!・・・だ・・だいすきっ・・・だいすきぃっ」
「宥!宥!宥!俺もっと真面目になるよ!宥の事マジでガチに好きだから!」
従順である事。
それが今の彼女に出来る唯一の防衛手段だったから。
幼児のようにはしゃぐ少年たちに、宥は必死に両足を絡めて応えた。
「あー!もう待ちきれねー!しゃぶれ、おら!」
「あひ・・・あひ・・・あ・・・あもっ」
「宥ちゃんのトロ顔マジ天使!男は死ぬ」
「宥!愛してるよーーーーーー!」
少年たちは次々と欲望を吐き出し続ける。幼い遊びは、まだ始まったばかり。
「あったかぁい・・・あったかぁい・・・あったかぁい」
宥は自分に言い聞かせるように何度も小さく呟いて、ゆっくりと腰を動かしていく。
その凍りついた微笑みは誰よりも優しく、母性的だったという。
了 ハギヨシさんの素敵滅法執事チンポで大天使のどっちがアへるのを見たい
のどっちは見かけによらず少女幻想拗らせてる(将来の夢はお嫁さんとか)から、存分に乱れてくれそうw 変態二人組は確実。あとシロとか。
あぁいう無気力な奴に限って性に関しては貪欲でだらしないイメージ ピンクローター一つで顔真っ赤にするも興味津々な淡
引き出しの奥底に厳重に隠してある菫
若干顔赤いけど取り乱すまではいかない亦野
妹にどう使おうか計画中の照
全てを極めし者、尭深 タコスはエロ動画見ながらオナニー派だな
事後はうっとりした顔で「京太郎は本当にエロエロな犬だじぇ・・・」って呟くのがデフォ 阿知賀メンバーは皆可愛くて虐めたい
特にシズとアラタソは服のセンスの無さとか指摘してひたすら弄りたい
あこちゃんには無修正のホモ動画を「子供麻雀教室」名義で送ってびびらせたい
クロチャーは腹パンしてDQNたちがお持ち帰り
ゆう姉は笑顔で握手求めて不意打ちでタバコ押し付けたい ドSというかリョナとかキチガイの域に入ってるのいるけど 咲はグロダーク系の専門スレ無いのだろうか。
ここはあくまでエロだしな。 リョナ系も人によって基準値が違うからな
和姦以外NGってのも寂しいし
和姦でも社会的には強姦になる年齢の娘も多いからなw ある程度は投稿前に注意書きでいいだろうけれど、
あんまりグロやダークになると受け入れられない人も多そう。 性の快楽知っちゃってムラムラが止まらなくなる淡とか… 最新話読んだ後、情報掴んだ西田さんが咲父に監禁調教される夢を見た
俺つかれてんのか… >>66だが、淡でちょこっと
白糸台の寮の個室。
大星淡のくぐもった声が聞こえる。
「テルーからかりた本、エッチな描写多すぎだよぅ…」
「なんだかアソコがムズムズしてきた…」
さわ…さわ…
淡はベッドの上で、海老のように背を丸めながら、本能的に自らの秘所を撫で始めた。
「……っ!?な、なにこれ、気持ちいぃ…」
「お、オ・ニーってやつなのかな…」
さわ…さわ…さわ…
「…んっ、んっー、ふぁっ」
くにゅ、くにゅっ、くちゅっ
(やばい…やばい…気持ち良すぎるぅ。どうしよう…手が止まらない…終わらないよぅ)
快楽に戸惑う淡…
しかし、一際強い刺激を性器に与えたとき…
くにゅうっっ
「……ひっ!!」
ビビクンッ!
「ッ……んはぁっ」
・
・
・
「はぁ…はぁ…はぁ…」
(今の…イクってこと?凄すぎ…)アハ
ぐったりして横たわる淡。
その口元には普段の彼女には見られない淫らな笑みが浮かんでいた。
(この感覚…もっと味わいたい…かも?)
健康な高校生なら当然…のはず。 福路美穂子ちゃんと池田華菜ちゃんはとっても仲良し!^^放課後はいつも二人でカフェに行ったりお互いの部屋に行ったりして、他愛のない会話を交えほのぼのとした時間を過ごしています^^
ちょっぴりウザめで友達の少ない華菜ちゃんはこのお茶会が毎日とっても楽しみ!^^この時間があるから、クラスのみんなの冷ややかな視線にも麻雀部の厳しい練習にも決してくじけたりしないんだよ!^^
今日は美穂子キャプテンの家でお茶会!^^美穂子ちゃんはクッキーを焼いてお出迎えだよ!
白のセーターに薄いピンクのエプロン、水色の三角巾とミトンがよく似合っていて、調理中の美穂子ちゃんはすっごくかわいかったんだ!
かわいい女の子のふわふわな生活感を胸一杯に吸い込んだら、満腹すぎてクッキーが食べられなくなっちゃったよぉ(ToT)
華菜ちゃんは美穂子ちゃんのお母さんとも仲良し!^^
「あら華菜ちゃん。いらっしゃい。」
「あ、おばさん。お邪魔しまーすだしっ!」
「ウフフ。華菜ちゃんはいつも元気ねぇ。」
「エヘヘ!」
などと軽い会話を交わしつつ、早速美穂子ちゃんの部屋へ!
薄桃色のカーテンにレースのシーツ。幼い頃から使い続けてきたのであろう風格のあるキャビネット。各々のパーツはごくありきたりなものだが、彼女の部屋から受ける印象は普通の女の子のものとどこかが違っている。
それは配置の妙、小物使いの上手さなどの細かな工夫、そしてところどころに配置されているアンティーク調家具の抜群のセンスのよさなどに起因していた。
「キャプテンの部屋はいつ来ても落ち着くし〜」
「ふふっ。ごゆっくり。」
優しくて、楽しくて、かわいくてお洒落で心配りのできる美穂子キャプテン。華菜ちゃんはキャプテンのことを心の底から尊敬していた。
キャプテンとずっと一緒にいたい。キャプテンのようになりたい。
「だから麻雀もがんばるんだしっ!」
「一緒に全国に行こうね!」
華菜ちゃんはとても幸せだった。 さ〜て、場も盛り上がったところで、全身赤タイツでチンチンだけをボロンと外気に露出させた僕が登場!二人の楽しい時間をぶち壊しにするよ!^^
いきなり現れた僕を見て凍りつく二人。僕はそんなことはお構い無しに、一目散に美穂子ちゃんに突進する。
あまりに突然の出来事に身構えるのがせいぜいな美穂子ちゃん。僕は美穂子ちゃんの華奢な体にタックルをかまして押し倒し、ガムテープで口を塞ぐ。
華菜ちゃんはまだ状況を理解できず固まっているみたいだね^^邪魔が入らないのは好都合だよ^^
僕は至近距離から美穂子ちゃんに2,3度腹パンする。
僕「エイッ!」
美穂子「ン…グゥッ…!」
そしてグッタリした美穂子ちゃんに手枷を嵌め、壁に打ち付ける。手枷が壁に埋まったら完成だよっ!^^美穂子ちゃんはこれで抵抗することも逃げることもできないんだしっ!^^
そこでようやく我に帰った華菜ちゃん。背後から僕にしがみついてきて、美穂子ちゃんから僕を引き剥がそうとする。
華菜「なんだよお前っ!キャプテンから離れろよ!」
しかし華菜ちゃんは所詮非力なjkでしかないんだよ^^筋肉で全身をグロテスクなまでに武装した僕が華菜ちゃんのやわらかいお腹をちょっと押すだけで、華菜ちゃんは風船みたいに飛んでいってしまうんだ^^
華菜「うっ…ゲホッ!…ゲホッ!…」
激しく咳き込む華菜ちゃん。僕はリュックからペンチを取り出して二人に見せつけ、言い放つ。
僕「抵抗するなよ。もし華菜ちゃんがもう一度僕の気に入らないことをしたときは、このペンチでキャプテンのクリトリスを引っこ抜いてグミにするからね。」
華菜・美穂子「!?」
そして僕は当然のように美穂子ちゃんのスカートとパンツを脱がし、オマンコをマルダシにした。
美穂子「い…いやああぁっ!!!」
僕「ッチ…うっせーな。。暴れるなっての」ボコッ
美穂子「グッ…」
美穂子ちゃんが金切り声を上げ脚をばたつかせて邪魔をしてきたので、僕は腹パンをした。
腹パンって便利だよなあ^^女の子がなんでも言うことをきくようになるんだもの^^
ということで、美穂子キャプテンのオマンコ、いただきました!キッチリ生え揃った陰毛。未使用であることがよくわかるパックリ閉じたスジ。
そしてその中で、チンチンを受け入れ華麗に花開くときを今か今かと待ちわびている幾重ものスケベ花弁。
まだどこかあどけない雰囲気が残っている美穂子ちゃんだけど、年齢はもう18。花も恥らうトシゴロの女性だからね。カラダはもう十分オンナなんだよ^^
僕はペンチを手に持ったまま美穂子ちゃんのオマンコに鼻を近づけ、クリトリスの匂いを猛烈に嗅ぎたくった。
僕「フンッ!…フンッ!…ゥウンッ!…」
僕が美穂子ちゃんのクリトリスの匂いを堪能している間、目の前で起こっていることがあまりに唐突であまりに現実離れしており、美穂子ちゃんと華菜ちゃんはただただ震えることしかできなかった。
僕「うん…まずまずだな。」
クリトリスを一通り嗅ぎ終えた僕のバッキバキに怒張したオチンポは、一切手を触れていないのにおびただしい量のオス液を吹き散らしていた。
そして間髪入れずに華菜ちゃんを指差して言う。
僕「じゃあ華菜ちゃん、オナニーして。」
華菜「…!?」
美穂子を庇うことも忘れ部屋の隅で泣きながらカタカタ震えていた華菜ちゃんは、そのおっきな瞳からボロボロと涙を流しながら僕の方を見ただけだった。
まだ現実を受け入れられていないのであろう。
僕「聞こえなかったかい?オナニーをして。やったことあるでしょ?」
再度の問いかけにも、へたりこんで僕の方を見つめる姿勢のまま、首をふるふると横に振る反応しか示さない。
僕はペンチを取り出した。 僕「じゃあ美穂子ちゃんのクリトリスを抜くね。大丈夫だよ。クリトリスは抜いてもまた生えてくるから。」
そう言って僕は美穂子ちゃんのクリトリスをペンチで挟んだ。
美穂子「ひぃっ…」
引きつったような悲鳴をあげる美穂子ちゃん。やっぱり怖いよね^^だって自分のクリトリスを引っこ抜かれてグミにされちゃうんだもの^^
美穂子「お願いします…やめてください…」
かわいいお顔グシャグシャにして懇願する美穂子ちゃん。でもやめないよ。僕の言うことをきけない華菜ちゃんが悪いんだからね^^
僕は手に持ったペンチに力を込める。
美穂子「いや…いやあぁっ!」
美穂子ちゃんのプリプリのクリトリスが引っこ抜かれようとするまさにそのとき、それまで呆然としていた華菜ちゃんがようやく口を開いた。
華菜「待って!…やる…やるから待ってだし…」
嗚咽に阻まれながらも、華菜ちゃんはなんとか搾り出すようにしてそう言った。
僕の手がピタリと止まる。
僕「ふーん。じゃあ早くやってよ。あ、もちろんイクまでやらないとだめだからね。」
華菜「わかったし…やるからキャプテンから離れてよ…」
僕が美穂子ちゃんから離れ華菜ちゃんをじっと眺めると、華菜ちゃんは激しい嫌悪の色に顔を染め上げながら、申し訳程度に服の上から胸を揉み始めた。
華菜「うぅ…ぐすっ…」
だがその手つきはぎこちない。自慰というよりただ自分の胸を揉んでいるだけだ。
僕「なにやってるのかな?そんなオナニーじゃあ日が暮れちゃうよ。」
僕はペンチをパチつかせる。
華菜「ちょっと…!言うとおりにやってるじゃん!…だから…だからやめてよぉ…」
僕「いいかい?オナニーっていうのはなぁ…」
僕はおもむろに華菜ちゃんに近づくと、スカートに手を入れパムティを破り捨て、オマンコに指チンポを叩き込んだ。
僕「こうやるんだよォ!!!」
そして大声で怒鳴り散らすと同時に、オマンコに挿れた指を猛烈な勢いでグチョグチョに暴れさた。
華菜「いぎいぃいぃぃ!!!いだいぃぃぃいぃいぃいぃ!!!」
華菜ちゃんはネコミミを立てて獣のように雄叫びをあげ、激しく抵抗した。だが僕は一切手を緩めることはない。
華菜「いだいいぃ!!!があぁぁあああぁあぁぁああ!!!」
愛しい後輩の悲痛な叫び声は正聴に耐えるものではないのだろう。美穂子はふだんの穏やかな物腰を微塵も感じさせない剣幕で声を上げる。
美穂子「もうやめて!!!なんでもするから!!!華菜には手を出さないで!!!」
しかし僕の耳には届かない。美穂子はやがて俯き、彼女の叫びは天にでもすがるかのような祈りに近いつぶやきに変わっていった。
美穂子「華菜…逃げて…私はどうなってもいいから…あなただけは…」
逃がすわけないじゃん^^
手マンコを始めて5分ほど経った頃、あまりの痛みに耐えかねた華菜ちゃんは気を失ってしまった。
股間から血を流し床に横たわる華菜ちゃん。僕は華菜ちゃんのスベスベのお腹に頬ずりをし、華菜ちゃんの匂いを思う存分堪能した。
そして壁に磔にされ深い絶望に打ちひしがれている美穂子ちゃんの方に向き直り、言う。
僕「もし今日あったことを警察に言ったりしたら、今日のできごとの一部始終を撮った動画をネットでバラ撒いた後、
二人の家族、友人、恋人を皆殺しにするから。でも安心して。君たちは殺さないよ。その方が辛いだろうからね。
チクッたら絶対に実行するから。じゃあまたね。」
そして僕は美穂子ちゃんの家を去った。
聞くところによると、二人は今、どこかの田舎の療養所でひっそりと癒えない傷を癒しているらしい。 下の毛が濃そうなのは誰だろう?
咲さんのシャワーシーンでお尻みえてたけど、濡れた毛がお尻のとこからはみ出てたら興奮する。
大人しそうな子ほどもじゃもじゃであってほしい。 またヘヴィなのが来たな...。
最近のエロssは女の子を絶望レイプ目にさせるのが流行ってるんだろうか 興奮できるかどうかが大事だと思います御寿司
あと改行ないと読み辛い てるてるでエロい話
麻雀協会のとある建物の一室
健夜「男性プロ雀士の皆様、本日はお集まりいただきありがとうございます。さて、今宵も女性プロとの“交流”を楽しんでいただきたいかと思いますが、今日は変わった趣向を用意しました。おいで…」
照「はい…」
集まった男達から感嘆の声がもれる。
「おぉ、現役高校生!」「しかもチャンピオンの…」
照「宮永照です。よろしくお願いします。」
健夜「ふふ、特別ゲストですが、この娘の雀力は格別です。交わればきっとお互いのためになりますよ…」
くちゅ
ちゅぱっ
ちゅぱっ
「おおおっ!照ちゃん、上手だなぁ!こういうこと慣れてるの?」
肉棒をくわえさせる男が歓喜に震えながら喋る。
照「ぷはっ…はい…プロの方達に指導してもらって…あんっ」
「ほう…おっぱいの感度も良さそうだ」
別の男が照の小振りな乳房を撫で回す。大きさこそないが、吸い付くような滑らかな乳肌と頂点でコリコリになった乳首が存在感を示している。
照「あんっ!ああっ、乳首はぁ!」
「ほほう…乳首をいじると、腰までビビクンしちゃうんだ。こっちはどうなってるのかな?」
さわっ
ぬちゃあ
「あらら…大洪水だねぇ」
男の指は照の蜜でビショビショになっている。照は恥ずかしそうに顔をそむけた。
「じゃあ、そろそろいいかな…入れられるのは初めてかい?」
張り詰めた肉棒が照の秘裂をなぞる。小さな肉穴は待ちわびるようにひくひくと動いていた。
照「お、男の人は初めてです。女性プロの方には何度かバイブで…」
「ほう、生身のペニスは未経験か…それは光栄だ。」
ずぷぅっっ!
「おおっ!現役女子高生チャンピオンに一番乗りだっ!」
照「ひああっ…本物のおちんぽ、とっても熱いっ!」
既に擬似男根で開発されている照の膣孔はすんなりと受け入れ、血の通った男根の熱さや脈動を感じて、性感を貪り始めたのだった…。
つづく てるてるでエロい話(つづき)
照「ひああっ…すごいっ、すごいですっ」
「おおっ、すごいな。くいくいと締め付けてくる。」
普段は雑誌等でも取り上げられる可憐な少女が、いつもふりまく笑顔とはまったく違う恥態をみせ、男を受け入れている。
照「あんっ、あんっ、すごい、硬いぃっ」
「そういえば照ちゃんは和了するごとに、打点をあげていくんだったね。じゃあこんなのはどうかな?」
照「ふぇ?」
男は大きく腰を動かし、照の膣を摩擦した。
照「ああんっ!!」
さらに、乳首をいじり始める。コリコリと弾き、つまみ、吸う。
照「ひああっ!」
さらには脇の下を舐めまくる。
照「だめ、だめぇ、おかしくなるぅ!」
とどめとばかりに、男は照のお尻に指を割り込ませ、肛門周りをくすぐって指を差し込んだ。
照「…っ!!あはっ!!」
「おお?いっちゃった?こっちもそろそろ…」
どぴゅっ、ぼびゅぅっ!!
膣内でペニスが暴れ回り、白いものがほとばしっている。
照は、普段の澄ました顔でも営業スマイルでもない、快楽に浸りきった淫らな表情でうっとりしながら、体内で暴れ回る男根を感じていた。
その後、多くの別の男性プロに可愛がられた照は、体中を白濁液で彩られ、快楽の淵にたたずんでいた。
それを眺める少女が一人。
咲「お姉ちゃん…」
健夜「咲ちゃんも、頑張れば照ちゃんみたいにシてもらえるよ。」
咲「私も…お姉ちゃんみたいに…男の人に可愛がってもらえる…?」ドキドキ
照「あ…咲ぃ…咲もおいでぇ。一緒に気持ち良くなろぉ…」
健夜「ふふ、宮永姉妹は将来有望だね」
終わり 乙
他のプロたちの様子も気になりますね
南浦さんとか大沼さんとか 菫さんでエロい話
菫「ん…ちゅぽっ…なんだ、おちんちんの大きさを気にしているのか?」
菫さんは僕の11センチほどしかないペニスをしゃぶるのを中断して言った。
菫「そんなに気にするほどでもないと思うけどな…それに、小さくてもお互い気持ち良くなれる方法はたくさんあるんだぞ…ほら」
スカートをたくしあげて太ももをあらわにすると、体勢を変えて僕の顔の上に跨がった。
菫「スカートの中に顔突っ込むの好きだろ?舐め合いっこしよう。私のことも気持ち良くしてくれ…」
さすが菫さんだ。相手のしたいことをよく理解している。僕も菫さんのことを気持ち良くしてあげないと…僕は菫さんの純白のパンツの上から股間にむしゃぶりついた。
菫「あんっ…そう…それ、いい。もっとなめ回して。」
菫さん、パンツ脱がすね。
菫「あ…私の大事な…恥ずかしいところ…いっぱいなめ回してくれ」
菫さんの黒々と繁った下の毛に興奮しながらも、その下にある割れ目を丹念に嘗める。
菫「ふっ…ぅん…いいよ、上手だ。んちゅ、ちゅぱっ、ちゅぱっ」
菫さんも僕のペニスをくわえておしゃぶりしてくれる。
割れ目を拡げて、クリトリスや入口付近を弄ってあげると、くわえたまま喘いでくれるから心地よい。
菫「ふあぁぁっ!もう…もうっ…お願いっ!」
しばらく嘗めっこしたあと、お互い我慢できなくなって、僕は服を着たままの菫さんにぶち込んだ。
菫「あうっ!いいよ…硬くて…それに太いから…凄い感じるっ!だからぁ…お前も自信もっていいんだぞ…」
ありがとう、菫さん。普段厳しいのにこういう時は優しくしてくれる。
僕は菫さんのブラウスをはだけさせ、ブラもずらして、ピンピンに乳首が突起したおっぱいをあらわにする。その美乳を愛でた後、乳首に吸い付いてやる。
菫「ふあっ…入れられて乳首しゃぶられたら…あ…あっ…あんっあんっ」
菫さんの膣が僕を締め付ける。
菫「あっ…駄目だ…もうっ…駄目えぇぇっ……っあはっ」
菫さんは弓なりに背を反らして果てる。きゅうきゅう締め付けられた僕も我慢できなくなり、菫さんの体内にびゅくびゅくと射精した。
菫「あ、熱い…でも気持ちいい…とてもよかったぞ…」
そういって菫さんは僕の背に両手を回してやさしく抱きしめてくれた。本当に厳しくも母性的な人である…。
終わり 菫さんがショタコンっぽい話でしたか...、乙。
やっぱR-18なら甘い系がいいな 菫さんで凌辱
菫「な…なんでその写真を…」
僕は菫さんのある決定的なシーンをとった写真をちらつかせる。これがばれたら全国大会どころじゃないね。
菫「や、やめろ…」
やめろ?
菫「…っ!や、やめて…ください…私のことなら好きにしていいから…」
震えながら、自分の衣服を緩める菫さん。健気だなぁ。じゃあ、折角だし…
むちゅうぅぅっ
菫「ン、ムムゥー!?」
菫さんの両頬を押さえ、唇を奪う。菫さんの目にみるみる涙が溜まっていく。初めてなのかな?ごちそうさま。
菫さんの顔を散々唾液で汚した後、衣服をひっぺがえしてやる。あっという間に下着だけになってしまった。スラリとした魅力的な体つきだが、今は両手で胸の前を隠して震えている。いつもは凜とした菫さんの怯える姿が堪らない。
菫「あっ…やだ、やめてぇ」
僕は菫さんの両手を払いのけると、ブラジャーに隠されたおっぱいをあらわにした。ツンと乳首を尖らせた形のいいおっぱい。その片方にむしゃぶりつき、もう片方は指でこね回した。
菫「ひぅっ…くっ」
おっぱいを無理矢理吸われて嫌悪感を隠せないようだ。僕はそんなことおかまいなしに菫さんの乳首をチュポチュポと吸い続け、綺麗なおっぱいを汚した。
ついでに空いた手で、菫さんの股間をまさぐってやる。パンツの上からだったが、身を強張らせて恐怖する菫さん。
菫「あっ…そこは…駄目…駄目だぁ」
パンツの中に手を突っ込んで菫さんの大事な割れ目を弄ってやる。脅されている以上、菫さんにできるのは綺麗な黒髪をゆらしてイヤイヤと首をふるくらいだった。
その時、気付いたことがあったので、僕は菫さんを座らせると、パンツを脱がせて開脚させた。菫さんのここはどうなってるのかなぁ?
菫「やだ、見るな、見る…なぁ…」
立派な茂みの下の割れ目は既に開きかけていた。くにゅっとした柔らかいそこを指で広げてやる。
菫「……っ!!」
一番の秘所を見られて、菫さんは顔を背けて黙ってしまった。それもそのはず…
何だ菫さん、初めてかと思ったのに、けっこうここを使い込んでるんだね!
菫「……うぅ」
菫さんのポッカリあいた膣孔は男を求めてひくひくしていた。 僕はもう遠慮はいらないよね、とばかりに突き入れた!
菫「うっ…あぐぅっ」
僕が菫さんの身体を味わっている間、菫さんは唇をかんで耐えていた。十分に楽しんだ後、果てそうになることをつげると…
菫「やっ…だめ!中はだめ!今日危ないの!」
うう…菫さんの中に出すまでおさまらないよ!
菫「やめ、やめて…やめてくれ。赤ちゃん出来ちゃう、赤ちゃん出来ちゃうっ……
ひいっ!?熱いの入って?中で出ちゃって…やああぁっっ!」
菫さんから絶望の悲鳴があがる。
事後…股間から精液を垂れ流して呆然とへたりこんでいる菫さんに声をかける。
菫さん、どうだった?脅迫プレイは?
菫「…さいこうだったぞ!」
心なしかツヤツヤした顔でニッコリと微笑む菫さんだった…
終わり 愛宕母が不倫セックスする話し下さい
溜まってる性欲を相手にぶつける感じのやつで >>86
あそこ描写は飛ばすかさっぱりだからねっとりしたのが読みたいんですわ そもそも京太郎総合スレは全年齢板だからそりゃ描写は飛ばすだろうよ テキストファイルでエロ小説上げる奴はいたな。
もう数ヶ月近くあそこに足を踏み入れちゃいないが 不倫やNTRは背徳感あって良いよね
愛宕家3人でドロドロした感じの妄想とかたまにする どこかは忘れたけど安価スレの小ネタでいいのがあったな
描写少なめで キャプテンのエロ。新婚ほやほやでNTRとかどうでしょう? レズカップルから寝取るのは好き、寝取られは嫌いだけど
京ちゃん、出番 レズに限らず同性カップルに異性をぶっこんでドロドロするの好き 1.レズカップルから寝取る
2.レズカップルを両方いただく 3.片方を快楽の虜になる様を見せつけてからもう片方を落とす だいぶ前のVIPであった哩姫のリザべ寝取りのSSはメチャシコだった
タイトルは忘れた 寝取リザベーションしたい
異変に気付いた姫子が気持ち良すぎてブルブル震える発情身体を抑えて
電車やバスで痴態を晒しながら涙目で必死に部屋に駆けつけるも
おままごとみたいなレズセックスとはレベルが違う
本当の雌の喜びを味あわされて気絶寸前の哩の下品なオホ声を聞かせながらドア前絶頂させたい >>88
おいまだか俺はずっと待ってるんだぞ!!! 最近京ちゃんのエロSS読んでないからそろそろ欲しいな 学校帰りの電車の中で成香ちゃんを突然後ろから抱きしめて挿入して
一ヶ月以上禁欲して溜めた卵黄みたいな真っ黄色の特濃ザーメンを
子宮目掛けてビュルンビュルン排泄したい
成香ちゃんの髪に鼻を埋めて芳しい香りで無限勃起&密着ピストン
一緒に麻雀部員の娘がいても何か騒いでてもお構いなしに種付けを強行
人が集まってきて駅員や警察あたりに力づくで引き剥がされるまで絶対に離さない
10億匹を超える精虫を成香ちゃんの無垢な卵子にウジャウジャ集らせる作業にひたすら没頭したい なんかここ鬼畜物ばっかりだから、もっとイチャイチャしたエロが見たい。
書いたこと無いけど、書いてみようかな... 純愛じゃなくていいなら明日ぐらいまでにキャプテンの書くよ 最後に書き込みしてから何日くらいスレが持つのかな? 宗教上の理由で堕胎出来ない成香ちゃんに強引に子種を仕込んで
子供を片親で苦労させるよりは・・・と、なし崩し的に結婚したい >>126
君前も似たようなこと言ってた人でしょ?
そんなに成香をレイプ目にさせたいの? いやレイプ目にしたいんじゃない
レイプしたいんだ
そもそも成香がレイプしてしてオーラ放ってるのが悪い
男に見下ろされて小動物のようにびくびく震えて見上げてくる様だと
人気のないとこに連れ込まれて「オラッ!孕めっ!!」されてもしょうがない この手のスレはきもちわるくてナンボでしょ
もっと性癖を開放しよう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています