京太郎は再び大きく体を反らせ、特濃ザーメンをはやりの子宮へと注ぎ込む。
はやり「あっ!ああああーー!交尾すごぉいっ!小学生との交尾気持ちいいのおおおおおっ!イグイグイグゥゥゥゥゥ!」ビクンビクン
京太郎「だめっ・・・!まだしたい・・・したい・・・!お姉さんとずぼずぼしたいよおおおおっ!」ハァ…ハァ…
京太郎は全く止まる気配を見せない。腰を大きく振り、パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!と音を鳴らし続ける。
はやり「いひぃぃぃぃっ!せーし出しながら動いてるうっ!すごいこの子おおおぉおぉおっ!」
クイッ!
京太郎「んにゃっ!」ビクン
はやり「ほらっ、飲んでぇ!さっきからびゅーびゅーってしてる私のミルクの方もチューチューってしてぇっ!」タプン…
京太郎「はひっ、はいいっ!お姉さんのおっぱい、ミルクが溢れてますよ・・んんんん!」チュウウウウウ…
はやり「あはぁああああんっ!すごい吸い付きぃっ!ミルクがどんどん吸い出されちゃうよおおおおっー!」ガクガク
京太郎「止まらない・・・腰が動くの止まらないようっ!ふわぁぁっ!」ビクンビクン
びゅるるるるるる・・・・!
はやり「あぁっああああんっ!あうああぁあああっ!乳首ちゅーちゅーされてぇっ!オマンコびゅーびゅーされてえっ!気持ちいっ、気持ち良すぎるのおおぉおぉおおっ!」ブルブル
京太郎(あれ・・・?お姉さんのアソコからなんか豆みたいなのがピクピクって飛び出してる・・・)スッ…
ツン・・・
はやり「ふぁあっ、あぅっ!?そ・・・・そこは、んはぁあああああっ!」ビグン!
京太郎「んあっ!お姉さんの締め付けがぁ・・・!この豆みたいなの、気持ち良いんですか!?」ツンツン…
はやり「いい!きもち良すぎなのっ! だか、だから、そこぉっ!やめ、ひぁああっ!」ビグンビグン!
京太郎「ああああっ・・!すごいっ!お姉さんの豆をつつく度にぎゅうぎゅうってオチンチンが絡み付いてくるうっ!」ビクンビクン
ツンツンツンツン・・・
はやり「いぎいいいぃいいいぃいいいいっ!だめっ、だめっ、ダメェッ!クリトリス弄っちゃだめなのおっ!」ビクビク