咲-Saki-でエロパロ 6局目
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こちらは咲-saki-を題材としたエロパロ創作の為のスレです。
※投下される方へ
あ).オリキャラ有り等の理由で人を選ぶ作品を投下する場合には
必ず本編投下前に注意書きとして明記し、NG指定推奨の単語等を提示して下さい。
い).エロパロ板では1レスあたり、最大約2,000文字(4KB)、最大60改行、1行最長128文字が基準になっています。
う).総書き込み容量は500KBとなっておりますので、総書き込み量が480KBを超えた後に最初に書き込む人は、スレ立て宣言をした後、新スレを立てて下さい。出来ない場合は、その事を書いてその次の人に引き継いで下さい。
え).書き込み件数は>>1000レスまでです。 >>980レスを超えた後に最初に書き込む人は、スレ立て宣言をした後、新スレを立てて下さい。出来ない場合は、その事を書いてその次の人に引き継いで下さい。
【共通】
1)こちらでは男女カプのSS、妄想補完を優先とします。同姓ものについては専用スレの利用を推奨しています。
但し、こちらでの百合ものの投下の禁止はしていません。
2)苦手なネタやジャンル、趣味との不一致等はスルーやNG指定でご自衛下さい。
「禁止しろ」「やめろ」「他のスレに行け」などの書き込みは、禁止します。また、そのような書き込みに対しては、荒らし行為として、スルーやNG指定を行ってください。
【それぞれの住人へのお願い】
(読む人)
書き込む前にリロード、過剰な催促をしない、好みに合わない場合は叩かずにスルー、
荒らしはスルーマジレスカッコワルイ、噛み付く前に専ブラであぼーん、特定の作品or作者をマンセーしない
sageる。ageは荒らしとみなします。
(書く人)
書きながら投下しない(一度メモ帳などにまとめ書いてからコピペ投下推奨)、
連載形式の場合は一区切り分まとめて投下する、投下前に投下宣言&投下後に終了宣言、
誘い受けしない(○○って需要ある?的なレスは避ける)、
初心者を言い訳にしない(却ってスレが荒れます)、
内容が一般的ではないと思われる場合も閲覧注意を呼びかけること、感想に対してのレスは控え目に、
作品か意見の区別上、投下時以外のコテは非推奨。
sageる。ageは荒らしとみなします。 >>342
期待してるからな
パイのお兄さんとの約束だぞ 「咲ー、コーヒー。ほらよ」
京太郎は、砂糖と牛乳がたっぷり入ったコーヒーを咲に差し出した。
昨晩からの情事でベタベタになったセーラー服を洗ってしまったため、京太郎のYシャツ1枚の咲は
それを受け取り、美味しそうに口を付ける。
「ところで京ちゃん、おじさんとおばさんは?」
「ああ、昨日から泊まりで旅行に行ってる」
「そっか。だから私を呼んだんだね?」
咲は、満足したように微笑むと、Yシャツの襟ぐりをくんくんと嗅ぐ。
「京ちゃんの言ってたこと、わかるような気がするよ」
「なんのことだ?」
「京ちゃんが、着慣れた方のセーラー服着て来て欲しいって話」
「あー、それな」
「私も、京ちゃんの匂いに包まれてるようで、安心するもん」 顔を上気させながら、夢中になって京太郎の匂いを嗅ぎ続ける咲。
Yシャツの裾から伸びている、咲のふとももも、興奮で上気したようにうっすら赤くなっている。
京太郎も我慢できなくなり、咲の横に座ると、ふとももをいやらしくさする。
「あっ…もう、京ちゃんのH!」
拗ねたような表情で、しかし咲は全然嫌そうじゃない口調で抗議の声をあげる。
「おい咲、Yシャツのボタン掛け違えてるぞ?」
「え、嘘っ!?」
「もう咲は相変わらずおっちょこちょいだなあ」
「ち、違うよ!男の人のシャツって、ボタンが反対だから、最初の一つを間違っちゃっただけだもん…」
「直してやるから、動くなよ?」
京太郎は、そんな咲の言い訳を聞き流しながら、ボタンを掛け直すために、上から全部一回外そうとした。
だが、2、3個外したところで、咲の控えめな胸が露わとなり、ボタンを掛け直すどころじゃなくなってしまう。
「咲っ!」
「あんっ…京ちゃん、ちょっと待…やんっ、あんっ…」
我慢できなくなった京太郎は、咲のおっぱいにむしゃぶりつきながら押し倒す。
床に、空になったマグカップが転がり落ちる。
きしむベッドの上で、二人はまた燃え上がるのであった…
カンッ あけましておめでとうございます。
新年なので、あけおめ短編です。
次は京×初と言ったな、あれは嘘だ!
短編なので許してください…
>>292の続きです。
下書きでは書いてあったのに消えた、京太郎の両親の不在の理由と
咲ちゃん着てきた制服汚されちゃって、どうやって帰るの?と思ったので
補足しました。
次からはちゃんと着替え持っていこうね?
さて、同人誌についてご質問いただいているようですが、冬の新刊は
咲-Saki-ジャンルではないので、特に言及しませんでした。
(まあ、それでも手に取っていただきたいのはやまやまなんですが)
次の夏コミでは、咲-Saki-の本を出しますので、良かったらお求めいただけると幸いです。
ちなみに、上の京穏本ではありません。
お話としては気に入っているので、いつか京穏も本にしたいとは思っていますけどね。 京咲乙。本買いに行きます
京咲本を出したら第一人者としてレジェンドになれるで(洗脳 淡「やらぁっ!! さわって、さわってぇ!! くりとりす、おねがいぃっ!」
京太郎「はは、じゃあ触るんじゃなくて、舐めてあげようか?」
京太郎は立ち上がって、淡の股間の前まで移動した。薄い桃色の秘所からはとめどなく蜜が 溢れ出し、太ももから滴り落ちている。陰核は破裂しそうなほど勃起し、少女の丘に不自然な
ほどに屹立していた。
淡「はや、はやくぅっ!! わた、くりすっ、へんにっ、あぁあっ!!」
京太郎はその痴態をまじまじと眺めると、小さく息を吐いてそっと唇をクリトリスへ寄せた。それと同時に、
じゅるじゅると音を立てて思い切り吸い上げる。
淡「あ゛ああぁっぁあ゛あああぁぁあぁっぁぁぁああああ!!!!!!!!」
快感が爆発した。ようやく訪れた絶頂に、歓喜の悲鳴を上げる。
電撃に打たれたように全身を仰け反らせて、潮を吹いた。両手を握り締め、腰は跳ね上がり、
つま先は伸びきって、限界を体現する。
だが絶頂を迎えたのに、愛撫は止まらない。
淡「あぁあぁあっぁあああ!!! やあああっ、わたっ、イっあぁあああっ!!」
その言葉を聞いて、少しだけ京太郎は股間から頭を離した。袖でべたべたになった顔を拭いながら、笑顔で質問する。
京太郎「イったのか、淡?」
淡「はっ、あぁっ! ぁは、は……はい……ひっ、あぁ……」
京太郎「へえ。じゃあ、証拠は?」
淡「ぇ……?」
最初、淡には問われた意味が分からなかった。なんでそんなことを聞いてくるのか、理性を失いつつある頭では不明瞭にしか受け取れない。
だが、時間が経つにつれてその言葉の意味が理解できたとき、背筋が凍った。
淡「しょ、しょうこなんて……っ!」
京太郎「無いのか? だったら、止める訳にはいかないな。ウソかもしれないじゃないか」
京太郎はにやにやしながら、またそこへ顔を埋める。反論する前に、舌先で陰核をつぶすように押した。
淡「きひぁああぁっ!!」
イったばかりで敏感になっているところへ神経の塊を責められ、淡はそれだけで絶頂に達してしまう。
淡「やぁっ、あはぁっ!! わた、うそじゃ、ふぁあああああっ!!」
京太郎「なら証拠を見せてくれよ?」
淡「わかんなぁっ、そんな、あぁっぁああ!!」
菫「はは、京太郎も大概……。でも、そうだな。嘘はいけないな、淡」
サディスティックな笑みを浮かべながら、菫は左の乳首へ歯型ができるほど強く噛み付いた。
片方も指で摘み上げ、こねるようにして動かす。
淡「うぁああっ!! うぁ、あ゛ぁああっ!! すみ、れんぁああっぁああ!!!」
まるで電気にあてられたかのように、ビクンビクンと痙攣を続ける淡であった。 http://hissi.org/read.php/ascii2d/20160310/OWU3NEsxM1gw.html
男の娘スレ [無断転載禁止]©bbspink.com
890 :名無したん(;´Д`)ハァハァ (ワッチョイ 4a55-sWz4)[sage]:2016/03/10(木) 00:20:11.45 ID:9e74K13X0
これって男の娘?
http://livedoor.blogimg.jp/kanmuritokage/imgs/0/4/04c64228-s.jpg
男の娘スレ [無断転載禁止]©bbspink.com
932 :名無したん(;´Д`)ハァハァ (ワッチョイ 4a55-sWz4)[sage]:2016/03/10(木) 11:58:08.99 ID:9e74K13X0
そっかー
890は男の娘じゃないか
残念だー このスレって何ヶ月書き込みしないと、ssかけなくなっちゃうの そうなのかね。
というかコピペ規制がうざすぎる
全然コピペじゃないのに ご無沙汰しております。
随分、間が空いてしまいましたが、京初を投下したいと思います。
なお、以前の京塞の続きではありませんので、悪しからず。
独立した物語です。
途中、おそらく連投規制に引っかかると思いますので、支援いただけると幸いです。 薄墨初美は、京太郎に想いを寄せていた。
ある日突然、神代に京太郎が現れて、ひょんなことから共同生活をするようになった当初は、全くの逆であった。
若い巫女だらけの中に、男性は相応しくないと、何度も追放を主張したものだ。
京太郎は巨乳好きであり、石戸霞や神代小蒔、果ては滝見春にまでデレデレするのを見て、それはそれは激怒したものだった。
ところが、
この須賀京太郎という男、結構如才ない。
神社の雑用は進んでするし、巫女連中にも愛想がよく、年嵩の禰宜にも気に入られている。
時が経つにつれ、京太郎は周囲の人間に馴染んでいき、神代の一員として、確固たる地位を築いていった。
霞は親しげに接するし、小蒔に至っては、完全に恋する乙女になってしまったほどである。
春でさえ、京太郎には笑顔を見せるし、一番の堅物だった狩宿巴も、京太郎には心を許し、色々
頼みごとなどもするまでになっていた。
いつしか、京太郎にとげとげしい態度を見せるのは、初美だけになっていた。 自らを嫌うような言動を繰り返す初美にも、京太郎は優しかった。
小蒔や霞の方に視線を贈ってはデレデレする、という意味では、差別を感じないでも
なかったが、彼女たちに向けるのと同じ優しさでもって接してくれていた。
それでも、初美は頑なに京太郎を拒んでいたのだが、ある日を境に変わった。
その日、台風で神社の拝殿の本坪鈴が落ちてしまった。
初美は身の軽さを生かし、周囲が止めるのも聞かず、鈴を抱えると、ましらのごとく
鈴緒をするすると登って行った。
鈴を結び直し、後は降りてくるだけとなったときに、事件は起きた。
手を滑らせた初美が、落っこちたのだ。
皆がびっくりして動けないところに、唯一人、さっと動いた人影があった。
京太郎だった。
「薄墨さん、大丈夫ですか?」
落下地点に入り込み、危なげなく初美を受け止めた京太郎は、初美にそう声をかける。
抱きとめられた初美は、助けられたことよりも、抱き留められた京太郎の
逞しい腕や胸板の方にドキドキしてしまっていた。 「あーっ、初美ちゃん羨ましいです!京太郎様にお姫様抱っこしてもらって」
「姫様、姫様、そうじゃないと思いますよ……」
後ろで、勘違いした神代小蒔がとんちんかんなやり取りを繰り広げているが、初美の耳には届かない。
「下ろしますよ?」
京太郎の声が聞こえ、初美の体は地面に下ろされる。
(も、もうちょっと抱っこしてて欲しかったですよー……って、えっ!?)
初美は、自らの想いに戸惑いを感じていた。
その日以来、初美は京太郎が霞や小蒔の胸を見ながらヘラヘラしているのに、より怒りを覚えるようになってしまった。
(全く、大きいだけがいいってもんじゃないですよー?私のだって見てくれても……!?)
事ここに及んで、初美は自覚してしまった。
京太郎に対し、恋慕の情を抱いてしまっていることを。
そして、霞や小蒔に対し、自分が著しく不利な位置にいることを……
(このままじゃ、霞ちゃんや姫様に、京太郎を取られてしまうのですよー)
小さな胸を痛めながら、初美は必死に考えた。
そして、一世一代の決意をもって、初美は動き出す。 「きょ、京太郎、どこにいますかー?」
いることを承知で、初美は神社の草むしりをしている京太郎に声をかける。
探している態を装ってはいるが、噛んでいるあたり、第三者が見ればバレバレで微笑ましい。
「あ、初美さん。どうしましたか?」
右手に鎌を持った京太郎は、手で額の汗を拭いながら、顔をあげて返事をする。
足元には、むしった草でいっぱいになったごみ袋が2袋と、半分くらい位まで入っている袋が1つ、転がっていた。
この草むしり、結構な重労働で、年配の神職は腰を痛めてしまうし、結構力も必要とするので、女性も敬遠しがちである。
こういう誰もが敬遠する仕事を、嫌な顔一つせずに引き受けてこなしてしまうので、皆に受け入れられているのだ。
「京太郎、もう日も高くなって暑くなってくるので、そろそろにしておいたらどうですかー」
「あー、そうですね。さすがに疲れたー!」
伸びをして立ち上がる京太郎に、初美は思い切って言った。
「お疲れ様、えらい子には、私がこれからご褒美をあげるのですよー」
「え、ご褒美?」
「なので、この後私の部屋に来てくださいねー」
そう言い残すと、初美はご褒美の準備をするために自分の部屋に戻っていった。 「よくきたのですよー」
初美は、自分の部屋に入ってきた京太郎を笑顔で迎え入れる。
「あ、まだ布団あげてなかったんですか……また後で来ますね」
まだ初美の部屋の端の床に、布団が敷いてあるのを見て、京太郎はあわてて部屋を出ようとする。
初美は、あわてて京太郎を引き留める。
「あ、大丈夫なのですよー。それより、こっちに来てくださいー。日頃お手伝いお疲れ様なので、ご褒美をあげちゃいますよー!」
手招きする初美に、京太郎は不思議な面持ちで近づいていく。
近寄ってきた京太郎に対し、うーんうーんと、初美は右手を上にあげて、背伸びを繰り返す。
「あの、初美さん、伸びをして何がしたいんですか?」
呆気にとられる京太郎のスネに、蹴りを入れて初美は不機嫌そうに返事する。
「む〜。いいからちょっとしゃがむのです!」
言われた通りに京太郎が屈むと、初美は京太郎の頭を撫ではじめた。
「頑張ってる京太郎君に、お姉さんからのご褒美ですよー」
「…………」
京太郎の目線だと、目の前にガバッと開いた巫女服から、初美の胸が見えてしまっている。
初美が京太郎の頭を撫でるたびに、フルフルと揺れるピンク色の突起が、徐々に京太郎の理性を奪っていく。
さらには、初美の胸元から、甘いミルクのような、子供っぽい香りが漂い、京太郎の理性の箍を外していった。 「も、もう我慢できるか!ご褒美いただきます!」
京太郎は初美の胸にしゃぶりつき、小さな突起を舌で愛撫し始めた。
「あっ、あっ…♪む、胸にむしゃぶりついちゃダメなのですよ…ご褒美はナデナデであって、あんっ♪」
可愛い喘ぎ声を漏らしながら、諭すように初美は京太郎に言った。
しかし、もう京太郎が止まれるはずはなかった。
京太郎は、尻を抱くようにして初美の身体を固定すると、乳首にしゃぶりついたまま、もう片方の乳首を手で愛撫し始めた。
「あんっ♪……あんっ♪」
息も絶え絶えに喘ぎ声をあげながら、初美は京太郎のなすがままになっている。
京太郎は、かわるがわる両の乳首にしゃぶりつき、初美の乳房を味わい続けている。
初美は、夢中になって自分の乳房に吸い付いている京太郎の頭を撫でながら、余裕がないのにもかかわらず、お姉さんぶって声をかける。
「あっ、もう京太郎ったら、大きな赤ちゃんみたいですよ…やっ…あんっ♪」
それを聞いた京太郎は、初美の胸から口を離し、お尻に回していた手も放す。
初美は、快楽で立っていられず、ぺたんと座り込んでしまう。
そんな初美の眼前に、京太郎はギンギンにそそり立った股間を誇示しながら言った。
「赤ちゃんと言いますが、初美さんの甘い声やら甘い香りやらで、俺もうこんなですよ? 責任、取ってもらえますか?」 初美は荒い息をつきながら、やっとの思いで答えを返す。
「京太郎、私は巫女なのですよー?だから……これで許してもらえますかー?」
初美はそのまま京太郎の股間に顔を近づけると、ズボンのチャックを口に咥え、そのまま下していく。
そして、パンツの間から京太郎のモノを引っ張り出すと、ビンッと反り返り、京太郎の腹を叩いた。
初美は、舌を出すと、亀頭にペロペロと這わせ始める。
「は、初美さん……うっ…」
京太郎は己のモノにじんわりと伝わる快感に耐えながら、びっくりしたように声をかける。
しかし初美は、亀頭全体を舐めまわし、カリ首に舌先をチロチロと這わせると、やがてその小さなお口で、京太郎のモノを咥えこんだ。
「うっ…くぅ…」
自らのモノに伝わる、温かく柔らかい快感に、京太郎は呻き声をあげる。
見ると、初美の口は小さすぎて、京太郎の亀頭を咥えこむだけで精一杯のようである。
その光景の、あまりに背徳的なことに、京太郎は思わず身震いする。
チュプッ チュプッ
淫猥な湿温を立てて、初美は一所懸命京太郎のモノを、口で刺激する。
(これは…犯罪だろー)
自分の中に浮かぶ、今まで意識したことのない感情に、京太郎は恐れをなした。
自らは巨乳好きであり、おっとりしたお姉さん好きであり、断じて幼女趣味ではない。
そう心に言い聞かせ、目をつぶる。 (初美さんは2つもお姉さんなんだ……今俺は、男の憧れ、年上のお姉さんにお口で優しくしゃぶってもらってるだけなんだ…)
だが目を開けると、そこに広がるのは、年端もいかない少女に男性器を咥えさせているという、背徳的な画である。
その、自らの性癖と正反対の光景に、不思議と興奮し、男性器は萎えるどころか、ますます硬度を増していった。
快楽に抗えず、京太郎は、結論を先延ばしにし、この快感に身を委ねることを決意する。
(そうなると、イくにはちょっと刺激が足りないな……)
初美のフェラチオは、情のこもったものではあったが、悲しいかな、経験不足が災いし、京太郎を絶頂に導くには至らない。
「初美さん、ゴメン、ちょっと激しくするね。すぐ済むから……」
京太郎は初美に断りを入れると、初美のおさげを両手でつかみ、腰を動かし始めた。
「ウグッ……ゲホッ…」
喉奥を突かれ、初美は目に涙を浮かべて咽てしまう。
それでも、京太郎のモノは、半分も初美の口内に埋まってはいなかった。
京太郎は、イラマチオで苦しそうな初美に、心の中で手を合わせながら、腰を激しく動かし、頂点に登りつめる。
ドビュルッ ドプッ ドプッ
間もなく、京太郎は限界を越えてしまい、初美の頭を押さえつけると、喉奥に精液を解き放った。 「ん゛〜〜〜、ングッ、ングッ……ゲホッ、ゴパッ…」
京太郎の口内射精を受け止めた初美は、最初の少しは飲み込んだのだが、あまりの精液の多さに飲みきれず、京太郎が頭を放し、口から男性器を抜き放ったとき、
激しくせき込むと、口内に残った白濁を、吐き出してしまった。
「ゲホッ…ゲホッ……うぅ〜、京太郎、酷いのですよ……」
涙ぐみながら、初美は弱弱しく抗議する。
初美の巫女服はさらにはだけ、袴、というよりミニスカートはめくれあがってしまい、太ももや、その付け根の
つるっつるの大事なところ、一本のスジが露わとなってしまっていた。
それを目に入れてしまった京太郎のモノには、すぐに血液が流れ込み、あっという間に復活してしまった。 「そ、そんな……せっかく頑張ったのに……」
屹立する京太郎のモノを見て、呆然とする初美を、京太郎は抱え上げ、脇に敷いてある布団に押し倒した。
そのまま、京太郎は初美の股間に顔を埋め、未成熟なスジに舌を這わせる。
「ひゃあっ……あんっ…そ、そんなとこ、汚いですよ…あっ…」
「初美さんの身体に、汚いとこなんてありませんよ」
「だめっ、だめなのですよー…ひゃんっ」
初美の嬌声を極上のBGMとしながら、京太郎は少しずつ、舌で初美の秘所を開拓する。
初めはぴっちり閉じていた秘裂も、京太郎の愛撫により、少しずつ開いていき、やがて可愛い秘豆に、舌が辿りつく。
「ひゃうっ!?き、きょう…たろ……あんっ…そこ…ダメ…ひゃんっ」
生まれて初めての、クリトリスへの愛撫に、初美は可愛らしい悲鳴をあげた。
と同時に、その下にある小さな膣口が、わずかにくぱぁと開き、甘いミルクのような、初美の匂いが、さらに色濃く湧き立ち、京太郎の理性を溶かしていく。
さらには、甘露のような温かい液体がしたたり落ち、京太郎の口を潤していく。
しばらくの後、甘露が舐め取り切れないほどになってしまった時、京太郎は初美の股間から口を放し、己のモノをそこへ宛がった。
小さな初美の膣口に比して、自らのモノは、凶悪なまでに巨大に見える。
京太郎は、そのことにとてつもなく興奮を覚え、先延ばしにした問題に結論を出した。 (ああ、俺は初美さんの小さな身体に欲情しているな……そっちの世界に目覚めてしまったらしい)
そして、そのまま膣口に、己が肉棒の先を沈めていく。
「あっ、京太郎……それだけは…」
弱弱しくあがる、初美の声を無視して、京太郎はそのまま腰を進める。
ブチブチッ
途中、初美の純潔の肉膜が、京太郎の侵入を拒もうと立ちふさがるが、京太郎はあっさりこれを突破した。
「あっ…痛っ……痛いのですよー、きょうたろぅ……」
京太郎の亀頭の先が初美の膣奥、子宮口に辿りついた時、京太郎のモノは、まだ半分くらい初美の膣内に入り切っていなかった。
一息ついて、京太郎が初美の方を見ると、この小さな巫女は、ぎゅっとつぶった目の端に涙を浮かべながら、必死に京太郎を受け入れていた。
痛みに堪え、荒い呼吸によって上下する、ほとんどふくらみのない可愛らしい胸…
自らの腕に必死で縋り付く、愛らしい小さな手…
そして、破瓜の血を流しながら、自らを必死で受け入れる、小さな秘所…
京太郎は理性を失い、ガンガンと腰を打ち付け始める。
「いっ、痛〜〜……き、きょうたろ…痛い!痛いのですよ〜!」 だが、幼い少女の処女を奪い、無理やり犯しているかのような光景に酔っている京太郎は、止まらない。
「お、お姉さんも初めてなのですー……優しくしてくださいね…」
暴れん坊の弟を諭すように、必死に腰を動かす京太郎の頭を撫でながら初美がそう言うと、京太郎は我に返ったかのように動きを止める。
「ご、ごめんなさい、初美さん。その、気持ちよくて、止まれなくなっちゃって……」
言い訳する京太郎に、初美はここぞとばかりに勝負をかける。
「京太郎、私のこと、好きですかー?好きなら、キス、して欲しいのですよー……」
そう言って、ゆっくりと目を閉じる。
薄墨初美、一世一代の大勝負であったが、結論から言うと、少女はとっくに賭けに勝っていた。
京太郎は、挿入したまま、窮屈そうに身体を折り曲げると、目の前の愛しい少女に口づけた。
「初美さん。俺、初美さんのこと好きです」
「う、嬉しいのです。私も、京太郎のこと大好きですよー」
「あれ、俺初美さんに嫌われてると思ってました」
初美は、今までの自分の、京太郎に対する態度を思い出し、照れ隠しのように言った。
「あ、あれは……好きな相手に素直になれない乙女心の発露じゃありませんかー」
「小学生か!あっ、見た目は小学生でしたね……」
「むー、これでも私は18歳なんですよー?」 「なら、このままHなことを続けても大丈夫ですよね?」
我慢できず、抽挿を再開する京太郎に、初美は真っ赤になりながら声をかける。
「あんっ♪…あんっ♪……きょうたろ…私で、いっぱい気持ちよくなってくださいねー……」
了承を得、京太郎は夢中になって初美の膣奥を突きまくる。
まだ痛みは消えなかったが、初美は幸せな気持ちで、京太郎を受け止めることができた。
初美の狭い膣の締め付けに、京太郎は間もなく、限界を迎える。
「初美っ…!初美っ…!」
「京太郎っ…!」
お互いの名前を呼びながら、二人は互いを抱きしめ合う。
ドビュルッ ドビュッ ドピュッ
京太郎は、初美の小さな身体を、包み込むように抱きしめながら、想いの丈と、愛情と、白い粘液を、初美の膣奥にぶちまけた。 「京太郎、気持ちよかったですかー?」
事が終わり、はだけられた胸にしゃぶりついている京太郎の頭を撫でながら、初美は尋ねる。
京太郎のモノは、まだ初美の膣内に収まっており、その結合部からは、ピンク色の謎の体液がしたたり落ちていた。
「いやあ、気持ちよすぎて溺れてしまいそうですよ」
「それはよかったですー」
「で、初美さんに言わなきゃいけないことがありまして…」
「な、なんですかー?」
いつになく真剣な京太郎の様子に、初美は不安を感じ身構える。
「初美さんは、さっきちゃんと責任をとってくれました。だから…」
京太郎は、まだ繋がったままの、先ほど中出ししてしまった股間を指さす。
「俺も、ちゃんと責任を取ります」
一瞬きょとんとした初美だったが、その言葉の意味を理解すると、笑みを満面に浮かべて、伸びあがって京太郎にキスをした。
「私も!好きです、だーい好きです!愛してますよ、京太郎!」
少女のキスは、やっぱり甘いミルクの味がした。
カンッ 「京太郎、気持ちよかったですかー?」
事が終わり、はだけられた胸にしゃぶりついている京太郎の頭を撫でながら、初美は尋ねる。
京太郎のモノは、まだ初美の膣内に収まっており、その結合部からは、ピンク色の謎の体液がしたたり落ちていた。
「いやあ、気持ちよすぎて溺れてしまいそうですよ」
「それはよかったですー」
「で、初美さんに言わなきゃいけないことがありまして…」
「な、なんですかー?」
いつになく真剣な京太郎の様子に、初美は不安を感じ身構える。
「初美さんは、さっきちゃんと責任をとってくれました。だから…」
京太郎は、まだ繋がったままの、先ほど中出ししてしまった股間を指さす。
「俺も、ちゃんと責任を取ります」
一瞬きょとんとした初美だったが、その言葉の意味を理解すると、いたずらっぽい笑みを浮かべて言った。
「私、まだ来てませんから、気にしなくていいのですよー」
今度は、京太郎が一瞬惚けてしまう。
しかし、その意味を正確に理解すると、身体が、正確にはモノが一気に反応し、初美の膣内で復活していった。
「なら、生で膣内に射精しまくって大丈夫ですね?」
「ひゃうんっ、きょ、京太郎?」
びっくりする初美を組み敷き、少年は腰を動かし始める。
やがて、少女も可愛らしい嬌声をあげはじめると、二人だけの世界に没頭していった。
そして…
晩御飯に現れない二人を探しに、石戸霞は社内を歩いていた。
やがて、薄墨初美の部屋の前に辿りつき、襖に手をかける。
「初美ちゃん、もう晩御飯ですよ?」
そして、ゆっくりと襖は開かれ……
モイッコカンッ 大分間は空いてしまいましたが、京初でした。
相変わらず、機会があれば同人誌にしたいので、鳥付けさせてもらってます。
次回はいつになるか分かりませんが、>>302さんの書き込みを見て
京キャプで何となく話は思いついてます。
……後は文章を書く時間が取れればナー 感想ありがとうございます。
同人誌なんですが、エロいのは落としてしまって、まだ出せてません…
夏は一般向けの咲-Saki-本は出しましたが。
エロいのできたら、また宜しくお願いします。 あー、ほのぼのするな〜。そのうち京太郎が大阪にいて千里山の三年生トリオと同級生ってシチュエーションで
修羅場な感じの作品投稿するんでよろしくお願いしまーす。 >>390
今追いつきました
同人誌もキャップも楽しみにしてます! 僕の考えた弘世菫様ssで不憫
早よ
天照大神編照編開始してくれ 353 :
名無しさん@ピンキー
2016/02/16(火) 06:01:27.79 ID:B7F4XmDl
>>348
ちょーすばらっ!
354 :
名無しさん@ピンキー
2016/02/17(水) 18:06:00.17 ID:0/sZF6OB
京穏本を出してくだしあ
355 :
名無しさん@ピンキー
2016/02/18(木) 18:27:53.68 ID:tzUAf0nR
>>313
>>339
>>347
すばら!すばらよー!
356 :
名無しさん@ピンキー
2016/02/19(金) 23:20:29.82 ID:r20kRVCG
◆oP1k2qLTHQの人の京初はまだかー? 354 :
名無しさん@ピンキー
2016/02/17(水) 18:06:00.17 ID:0/sZF6OB
京穏本を出してくだしあ 355 :
名無しさん@ピンキー
2016/02/18(木) 18:27:53.68 ID:tzUAf0nR
>>313
>>339
>>347
すばら!すばらよー!
356 :
名無しさん@ピンキー
2016/02/19(金) 23:20:29.82 ID:r20kRVCG
◆oP1k2qLTHQの人の京初はまだかー? 356 :
名無しさん@ピンキー
2016/02/19(金) 23:20:29.82 ID:r20kRVCG
◆oP1k2qLTHQの人の京初はまだかー? ERROR: 名前が長すぎます! (ID:6B9X84MW三次元DMMサイトやホモゲー榛名ピョン認めるでピョン:64) ホスト219-122-166-85f1.osk2.eonet.ne.jp
名前: ID:6B9X84MW三次元DMMサイトやホモゲー榛名ピョン認めるでピョン
E-mail:
内容:
最近家のサーバーが重いデス
遠隔操作条例犯のブラジルチョン字をユルスナ
アイツアサギでも迷惑絵掛けてるピョン
エラーの原因が分からない? まず確認しよう!
《書き込めない時の早見表》
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もしかしてアクセス規制ですか? お使いのプロバイダさんが、原因となった人に対応するまで規制は続きます。
個別の対応・進展については、プロバイダさんへお尋ねください。
その他、2chちゃんねるについては、 初心者の質問 批判要望 運用情報 運用臨時 などへどうぞ。 358 :
名無しさん@ピンキー
2016/02/22(月) 02:24:52.78 ID:qLX5AZbu
乙!
菫さんいったい何者なんだ… ERROR: 改行が多すぎます!67(Max.=60) ホスト219-122-166-85f1.osk2.eonet.ne.jp
名前: ホモは書き込みランキング69位チョン
E-mail:
内容:
ERROR: 名前が長すぎます! (芋役須賀京太郎様をガルパンやストパン艦これ〜奪い返す白糸台優勝本未だでピョン化:64) ホスト219-122-166-85f1.osk2.eonet.ne.jp
名前: 芋役須賀京太郎様をガルパンやストパン艦これ〜奪い返す白糸台優勝本未だでピョン化
E-mail:
内容:
359 :
名無しさん@ピンキー
2016/02/22(月) 05:59:12.22 ID:cp0yZHdA
すばら
360 :
名無しさん@ピンキー
2016/02/28(日) 15:08:57.22 ID:zckSryI+
GJ!
361 :
名無しさん@ピンキー
2016/03/10(木) 15:39:27.95 ID:VTXwGV98
http://hissi.org/read.php/ascii2d/20160310/OWU3NEsxM1gw.html
男の娘スレ [無断転載禁止]©bbspink.com
890 :名無したん(;´Д`)ハァハァ (ワッチョイ 4a55-sWz4)[sage]:2016/03/10(木) 00:20:11.45 ID:9e74K13X0
これって男の娘?
http://livedoor.blogimg.jp/kanmuritokage/imgs/0/4/04c64228-s.jpg
男の娘スレ [無断転載禁止]©bbspink.com
932 :名無したん(;´Д`)ハァハァ (ワッチョイ 4a55-sWz4)[sage]:2016/03/10(木) 11:58:08.99 ID:9e74K13X0
そっかー
890は男の娘じゃないか
残念だー 362 :
名無しさん@ピンキー
2016/05/22(日) 10:18:22.38 ID:7uivulZ4
シノリチャ
363 :
名無しさん@ピンキー
2016/07/08(金) 13:37:55.68 ID:xn2PD/3O
このスレって何ヶ月書き込みしないと、ssかけなくなっちゃうの
364 :
名無しさん@ピンキー
2016/07/08(金) 13:41:02.02 ID:lsYmj6/e
そうなのかね。
というかコピペ規制がうざすぎる
全然コピペじゃないのに
365 :
名無しさん@ピンキー
2016/08/25(木) 00:43:27.60 ID:m7+gb25L
隣の席はチャンピオンのNTRSSでも書こうかな?
366 :
名無しさん@ピンキー
2016/09/19(月) 03:41:35.90 ID:PAJY3knV
>>349
同人誌どうなったのー?
367 :
名無しさん@ピンキー
2016/09/23(金) 00:31:06.61 ID:8sqkv6FJ
同人誌の竿役をボコボコにしたいな 367 :
名無しさん@ピンキー
2016/09/23(金) 00:31:06.61 ID:8sqkv6FJ
同人誌の竿役をボコボコにしたいな 368 :
京×初 ◆oP1k2qLTHQ
2016/09/29(木) 16:09:53.03 ID:tbsRpVmS
ご無沙汰しております。
随分、間が空いてしまいましたが、京初を投下したいと思います。
なお、以前の京塞の続きではありませんので、悪しからず。
独立した物語です。
途中、おそらく連投規制に引っかかると思いますので、支援いただけると幸いです。 同人誌の入稿終わったら、1本書こうと思ってましたが…
この方いると、投稿できませんね 彼の荒らすスレに書きたくないのです
では、またどこかで 別の場所に投下するにしろ最初から書く気が無かったにしろ、最後に嵐にご褒美をあげて去るとか見損なったわ >>416
>>417
お前らみたいなアホのためじゃ、彼も書く甲斐がないってもんだろうよ 更新レス数多かったから、ウキウキして来たらなんだよ……
荒らし誘導したあげく、職人に罵声まであびせるとか、カプスレの住人は気でも狂ってんのかよ
こっちはここだけが楽しみだったっていうのに……
まだ同人誌の情報とかも教えてもらってないのに……
ホント、お前らロクなことしねえよな
でけえ顔して、他所に迷惑かけんのやめろよ! 伸びてると思ったらなんとまあ
>>420
随分と事情に詳しいようですが、そのカプスレとやらの住人さんですか? >>421
元、な
この402〜412の荒らしが暴れまわった時
「それこそ荒らしの思うつぼなんじゃない?」
と
「透明あぼ〜んすればいいだけじゃない」
を連発して、荒らしを許容して多くの職人を追い払ったからな
>>416を見て一発で分かった >>422
そうは言いますけが、管理人に通報して後は触れず語らずというのは荒らしへの基本的な対処法では?
通報の仕方を知らなくて他人任せにしてしまうのを許容しているように見えたのかも知れませんし >>423
なら職人に対して余計なことは言わんでいいだろ? >>424
彼らの物言いが褒められたものでないのは確かですよ。
ですが自分としても職人さんの、荒らしに荒らし行為が有効だったとお墨付きを与えるような発言も如何なものかとも思うわけでして……
最後に進退を表明しようという誠意から出たものであったとは思うのですが >>425
そこでそもそも論を格好悪くも展開させてもらうが
荒らしのホームグラウンドたるカプスレにここの誘導を堂々と貼ったのが悪い
と言っておるのだよ
荒らしに触るのは荒らし、とわかっているからなんだろうけど
それで罵声が職人に向くのであれば、本末転倒だろうに
荒らしを許容してると取られても仕方ないよな?
しかも自ら誘導した挙句、だ >>426
誘導した人の意図も、そもここに書き込んだ人と同一人物であるかも分からないのでなんとも……スレの住人も一枚岩ではないと思いますし
理由はどうあれ他人様を悪く言うのは好きではないので同意も致しかねます、すみません。
時間も遅いし寝ます。長々と雑談失礼しました >>427
なるほど、了解した
結局、あなたが好きでない、他人様を悪く言う、は>>425の
>ですが自分としても職人さんの、荒らしに荒らし行為が有効だったとお墨付きを与えるような発言も如何なものかとも思うわけでして……
この部分だけだものな
荒らしは良し、カプスレの住人も良し、職人は悪し
ということだものな、正体が知れたわ ぶっちゃけ、荒らしがおるから書かんわ。って書いてる事は完全にBadだろ > この402〜412の荒らしが暴れまわった時
> 「それこそ荒らしの思うつぼなんじゃない?」
> と
> 「透明あぼ〜んすればいいだけじゃない」
> を連発して、荒らしを許容して多くの職人を追い払ったからな
荒しに触るな、同じID使ってる荒らしだから透明あぼーんすべき
その上で我慢できない人は通報するべき
これの何がおかしいのかっていう
向こうでわざと荒らし煽って何もしないあやしいのがいたからその人かな 速報やら大抵のスレで荒らしのせいで書きませんって書くと
見てる人全てじゃないけど似たような事は言われるからどこでも同じだと思うよ
荒らしに触るだけの人なら同じく荒らし扱いされたり叩かれたりも常だしスルーNGしろと言われるのも同じ
あと職人にまで言及しちゃってしまってる人には二種類いて好きだったけど苦言や文句を言っちゃうって人と
元からアンチ(その職人またはそのジャンル等)で便乗で叩きやすい理由が出来たから叩くって人の主に2種類に分かれるから
狙い撃ちで○○がクソみたいに言うのも間違ってる
京太郎関連ならそれ自体にアンチがいるし
実際カプスレにも荒らす方向に持っていこうとするなりますしが確認されてるから尚更ね
荒らしに触るなって人は荒らしを許容してるんじゃなくて嫌いだからこそ
荒らしが増長して味をしめてしまうようなことに対して過敏になってしまうってのもあると思うわ
この荒らしは真性に見せかけているだけで実際はなりすましであって
誘導しなくても来れる癖に誘導するしないの話まで作って荒れさせようとしてる狡猾な奴だから
こういう議論自体も良くないんだろうけどね 都合のいいことばかり反論してないで、荒らしの前で誘導URL貼った点に言及してもらえますかね?
誘導してもしなくても来るから関係ないわ、で情報駄々漏らしでしょう?
なら、どうせ荒せば書く人減るんだから、荒らしのせいで書かん、って書いても関係ないでしょうが 荒らしを呼び込み、それを防いだり撲滅する術はとらず、職人のみを罵倒する……
こっちの住人からは、みんなお前ら全員が荒らしに見えるんだって 通報してるんだけど
しかし書き方からして便乗荒らしっぽいなあ ここを見てれば後どんなスレを見てようがここの住人なんだから
言い返せないからってここの住人みんなみたいな言い方は見苦しいよ >>437
それに関しては訂正しておくわ
お前らみんな、とお前ら全員が興奮しすぎてかぶっただけ カプスレの住人は対処しない(してるけど)とそこまで憤るなら当然今回のも含めてとっくに自ら荒らしに通報してるんだろうし
今後も任せられるな
荒らしがpinkも荒らすならそっち用の報告もできるし規制してもらえる可能性もあがるしね そもそもここの職人さん最優先でとにかく考えるなら
ID:TqJiGuV0やID:gxBaGHjDのやってることは迷惑そのものだろうから説得力全てを失うんだよね
自分が我慢できないから余計な事を書き込むっていうなら他の人だって同じだろうし ねェーーーー終わったーーー?
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