高飛車な爆乳お嬢様が、日頃からバカにしていた少年に無理矢理犯される!?

「ちょっと!?貴方、何をするつもり!?」
「何勃起させているの!?犯すですって!」
「ちが、そこはお尻の穴ですわ!?」
「ひぐっ……いた、痛い……痛いのぉ…」

アナルヴァージンを奪われた痛みがお嬢様に重くのしかかる。

「もう許して、お願いです、もう馬鹿にしませんから、お願いですわ!」
「ひっ………(射精……されたの……?)」
「ま、まだ硬いまま……?」
「ひンっ!許して、お尻犯さないで、何か来ますの、来るっ!来るっ!来るっ!…………っっっっっ!!?」

アナルをレイプされ、アナルに射精され、アナルの快楽を刻まれ、アナルアクメに堕ちてしまうお嬢様。
くたりと力なくうつ伏せになった肢体、その臀部を再度抱えられて。

「ま……またお尻を…?」
「い、いや…ですわ…今お尻を犯されたら、私は……」
「尻肉が豊満で抱えやすい……?」
「んほおぉおぉぉぉっ!?敏感なのに、敏感なのに来ましたわァっ!」

精液と腸液を潤滑油にしたピストンは、アクメの余韻も冷めやらぬアナルに耐え難い快楽を刻む。
獣のような喘ぎ声を出させぬよう、口内に指を入れられてなお、嫌悪感よりも背筋を奔る快楽が先に来てしまう。
三度目のアナル内射精を感じたお嬢様は、今度こそ絶頂に耐えきれず、意識を手放してしまうが……。

翌日の昼休み。
お嬢様は自分を犯した男を呼びつけ、屋上へと連れて行く。
またか、可哀想にと周囲が囃し立てる中、お嬢様は屋上へと向かい、そして自分を犯した男に告げるのだった。

「ちゃんと朝に、お尻を洗いましたわ」
「ですから、私のお尻の穴を、またお、お、犯してくださいまし!」
「え?嫌ですって?そんな!」
「あんなものを教えられては、私は普通では満足できませんもの……」
「放課後、私の家で……?」
「わかりましたわ♪」

制服越しに乳房を嬲られながらのキスだけで、お嬢様のアナルは期待にヒクつく。
放課後、お嬢様の家のとある一室にて、快楽の虜になったお嬢様とのラブラブアナルセックスが毎日のように繰り返されるようになったとか。