悔しい!許さない!を前面に押し出すエロパロ
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せっかく陵辱しているのにすぐに堕ちちゃったり、アヘったりするのは萎えるとは思いませんか?
「悔しい!」
「許さない!」
「この下衆が……!」
「もう十分でしょ!」
というような。
涙ながらに目を真っ赤にしてこっちをにらみ続けたり、
犯されながらも相手を罵倒し続けるなど。
心が折れない、あるいは簡単には堕ちない。
女の悔しがっている感情をメインにしたエロパロを書きましょう。
*アヘや堕ちは絶対禁止というわけではありません
*ただし「悔しがる」のをメインにして下さい 三対三の勝ち抜き戦でファーストヒロインが戦闘中にパンツ奪われるとするじゃん?
敗退したヒロインは二人目の女にバトンタッチするわけよ。
「アンタの下着は私が取り返してあげるから!」
って言って二人目が果敢に挑むわけだけど、敵は敗北直前にパンツを仲間に投げ渡す。
そのため、続いて出てくる敵がベンチのヒロインに向かってひらひらして見せびらかす。
エロ担当ヒロインを除く残り二人は普通に強いからバトルには勝てるけど、
敵チームは奪ったパンツはあくまで死守するから、結局は最後まで取り返せない。
で、試合終了後に一列に並んでお互い握手。
ヒロインは自分からパンツを奪った相手と手を握ることに。
「お前のパンツ、ありがたく使わせてもらうぜ?」
「くっ……!」
自分のチームが勝ったのに悔しくなんなきゃいけない感じを味わう。
そういうSS希望! >>78
それ良いね、凄く萌える。
こういうシチュを描いたSS読みたいんだけどなかなか見掛けないんだよね。
エロゲーでもエロSSでもヒロイン複数出したら基本的には全員エロ対象になっちゃうから。
例えば>>70を書いたのは自分なんだけど>>76で指摘されてる通り、
SSにしたらおそらく描写の多くを非エロ担当キャラの戦闘で占める事になってしまう。
これはエロ担当が最初にやられても最後にやられても共通の問題点だと思う。
SSにする場合はエロ担当を含むヒロイン複数対敵側(単体でも可)が基本のバトル形式の方が良いかも。 >>77
ごめんそれ読んだ瞬間から
塔首頂上決戦時の蟇郡先輩以外思い付かない
だいたいあってるような全然違うような 逆に全てのヒロインを堕としまくり、しかし一人だけ堕ちることなく睨み返し続ける子が・・・!
というのもありなんじゃないかと。
あとで逆転して仲間達を救い出すため、自分だけは最後まで耐え抜くのだという使命感の中で陵辱を受ける。 >>81
そのシチュだと普段はエロ要員の娘がその耐性故に粘り強い抵抗を見せるっていうのも良さそう
>>78の後、次の試合で一人だけノーパンで戦うハメになるっていう展開もエロいな。
そのストリートファイト大会では不正防止の為、コスチュームは予め登録したモノしか着用出来ないとかで。
今度は三対三の集団戦で、一人だけ動く度にスカートが捲れて下半身丸見え状態。
他の二人はスパッツ穿いてたりショートパンツだったりでガードが硬かったりすると、よりエロさが際立つと思う。
パンツさえ見せないチームメイト達に対し一人だけパンツさえ穿いてない下半身の大盤振る舞いという状況に
時折悔し気な表情を滲ませながら必死に戦うエロ担当ヒロイン。 このスレは基本的にリョナ属性に似たものを持ってる
というのは理解するけど、あえてそれに反して和姦的要素を持ってくるのはどうだろうか
つまりどういう事かというと自爆していただきたいのであります
・もう大人なのに子供扱いされる!悔しい!→セックス→でも子供扱いされる!悔しい!
・貧乳貧乳と馬鹿にされる!許せない!→セックス→でも絶壁とか言われる!許せない!
・キモオタが迫ってきた!ありえない!→セックス→幸せを感じた自分が許せない!
・先輩、愛してます!→セックス→私如きに簡単に落とされる先輩が許せない!
・弟が可愛すぎてつらい→セックス→私より可愛くて悔しい…
・誰よりあなたが好き→セックス→愛し負けてて悔しい…
極端にするとここまで行くけどそれはどうだろうか、描き方次第では可能?
・チンポなんかに絶対に負けない!→セックス→チンポ気持ちいいのぉぉ悔しいよぉぉぉぉ >極端にするとここまで行くけどそれはどうだろうか、描き方次第では可能?
>・チンポなんかに絶対に負けない!→セックス→チンポ気持ちいいのぉぉ悔しいよぉぉぉぉ
堕ちてはいるけど、そんな自己を冷静に観察するもう一人の自分がいて、悔しがっている。
みたいな心理状態はありだと思います! 実際に書いてみた。
超短編。
タイトル『わたしの独白』
「――あっ、あん! いや――いやぁ! らめぇええ!」
それは私自身だった。
男に秘所を掻き乱され、下品な牝犬のように鳴いている私がいる。
どうして、彼はこんなに上手なのだろう。
「いや! 駄目っ、駄目ぇえ!」
日頃はもっと強気で、彼のことも尻に敷いているはずのこの私が、ベッドの上では思い通りだ。
「ほら、ここがいいんだろ?」
巧妙なまでに弱点を貫き、私は快感に逆らえない。
「――ひあぁ……やめっ、やめぇえ! ああん!」
こんな声を上げながら、私は少しムっとしている。
私を自分の思い通りに乱れさせ、ニヤニヤしている彼の顔が目に付くからだ。この私の体をコントロールして、実に喜ばしげな顔をしている。
そういえば、言っていたっけ。
――今日、俺がお前をイカせたら、俺の勝ちな。
私はこう言った。
――いいの? そんな賭けしちゃって。今まで一度だって、そこまでやれたことないクセに。
そんな、ベッドの上での一勝負。
負けた方は罰ゲームで、相手のいう事を何でも聞く、とかだっけ。
だから正直、悔しかった。
堕ちている自分自身が自覚できるのに、私はそこから抜け出せない。
落っこちた穴が深すぎて、上へ戻れなくなってしまったような。そんな感じだ。
もう少し気合が入ればいけるのに、って思うのけど。
いいところまで行くたびに、足首を掴まれ底の方まで引きずり込まれる。
そんな気分だ。
「だ、だめぇ――あっ、あ――あぁあああ!」
果てる、私。
本当、悔しかった。
〜完〜 そういうのも結構良いね
自分も>>78のシチュがツボだったので少し書いてみようかな・・・ >>82
こうか。
・戦闘衣装の交換は一切禁止
・つまり、パンツを奪われればノーパン。
胸部を切り裂かれたらオッパイ丸出しで二回戦目以降に出場
・足技使いがノーパンにされたり、丸出しのオッパイがプルプル揺れる。
本来の実力が出せなくなり、勝てたはずの雑魚にまで負ける。 ノーパンにされるのはやっぱり足技主体のヒロインがベストだな
エロ攻撃されてなくても普通に戦ってるだけでも充分エロい光景になる
最後は足を掴まれてガラ空きの股間を弄ばれて敗退
戦闘衣装固定というと他には変身ヒロインがやり易いかねえ
コスチュームのパンツ部分に修復不能のダメージを受けたりして
その後は変身する度ミニスカノーパン状態で戦わなければならないとか・・・ これ子供相手だったら滅茶苦茶興奮するなあ
「この私がこんな子供にぃぃぃ」みたいな。
はいそうです、>>11は私です。 種付けするマン かなり好きだったんだが皆お気に召さなかったか >>89
敵側は子供とか年下だと悔しさ倍増するよね。
逆にエロ要員は主人公チームで一番年上が良いかな。
主人公側は小学生・中学生・高校生の変身ヒロイン三人組で、
JCヒロインが主人公で安定して強い主戦力的存在。
JSヒロインは未熟で普段は弱いけど潜在能力は高くてイヤボーンで危機を脱するタイプ。
JKヒロインは中途半端な強さのエロやられ要員って組み合わせが個人的にはツボ。
幹部との初対戦辺りでノーパン化しちゃって、以降は戦う度にエロ攻撃を受けて悶絶するのが定番になっちゃう。
最終的にはノーパンだった時期がパンツ穿いてた時期よりずっと長いとか、それだけで屈辱的だと思う。
そういう悔しいポジションに居るヒロインの戦いを一年くらいのスパンでジックリ追いかけたい。 正義のエロヒーローが悪の女幹部を捕獲。
「へへっ、俺達がお前らを更正させてやるよ」
「――ふっ、ふざけるなぁぁああぁぁぁ!!!!!」 最初は強敵として立ちはだかったキャラが洗脳解かれるとかして寝返って味方になるんだけど
敵だった頃にパワー増幅装置なんかで無理矢理強化されていた状態も解除されてしまい
見る影もなく弱体化して単なるやられ役になってしまう展開もなかなかに悔しいな
それ自体は直接的なエロでは無いんだけどそういうチーム内での微妙なポジションが悔しさとエロさを増幅させる >>92
それ絶対思春期に1度は考えるよなw
俺も>>11の世界観における別の街で、>>11の少年幹部とは別の幹部に仕える女怪人がヒーローに嬲り者にされる
SSとか書いてたわw
主人公:悪の組織の引き起こしたテロで婚約者と友人を殺されて自身も瀕死の重傷を負い、改造手術を受けた青年。
復讐の鬼だがヒーロー協会的な組織に逆らうと解体処分にすると脅されているため「助命を願う相手を助けることを何よりも優先しろ」と
いう掟に従い、↓を殺せず心が煮えくり返る。結果、↓を犯すという強引な手段で鬱憤を晴らす
女怪人:豹を模したビキニ姿の女怪人。主人公に殺されかけ、プライドをかなぐり捨てて助命を嘆願した結果生き残るが以下略。 >>92>>94
いやだからそれが直前に言及されてる>>49なんでしょ?
スルーされた話題を蒸し返すのはマナー違反なのはわかってるけど
この流れはなんか釈然としない すまん>>95は忘れてくれ
それはそうと>>94は悔しい許せないはむしろ男の方ではないか 悪の幹部やバトルヒロインみたいな特撮イメージの話題が多いので、
ここでスポーツ少女によるスポーツバトルという話題を振ってみたい。
例えば全国クラスの本当はチート並みに強い女が、
余裕余裕っつって受けた賭け勝負に何かの理由で敗北。
脱衣を要求されたりする。
あるいは自分を遥かに上回る選手が降臨して、テニスでスカートを狙ってパンチラ三昧みたいな。 >>95
一応読んだよ。漫画なのだね。
四コマっていう流れもいいね。
あれ、本格的にそういうエロマンガだったらファンになるかも。 >>93→>>91の展開の組み合わせに萌える。
元々はヒロインチームよりも前に変身ヒロインシステムの適合者として見出されていたんだけど、
敵に捕まり洗脳されてヒロインチームの前に立ちはだかる。
尖兵として散々利用され、それと同時に本来は低い変身適合率を無理矢理上げる増幅装置の実験体にされたり。
ヒロインチームとの戦いで増幅装置が暴走し適合因子が破壊されてしまい再起不能に。
敵幹部には「コイツじゃヒロインチームには敵わない」と見切りを付けられて産廃扱い。
増幅装置の暴走で偶然洗脳が解けて、処分される直前に敵の基地から逃亡。
その際、敵施設から試作型の疑似変身システムを持ち出す。
逃亡後はヒロインチームと合流して疑似変身スーツで戦うけど見る影も無く弱体化。
毎回容赦の無いエロ攻撃が彼女を襲う・・・なんて展開を想像すると凄く萌える。
>>94の女怪人がヒーロー側の戦力として無理矢理駆り出されて、元仲間の怪人達にやられちゃったりする展開も良いな。 悪の女幹部→改心して主人公サイドへ→かつての手下に敗北して犯される 当初持っていた変身能力を失ってしまい、代わりの疑似変身スーツとかで戦わなければならないっていうシチュはそれだけでエロいよね
変身ヒロインにおける変身能力喪失展開は処女喪失に近いエロさがあると思う
特に敵に捕まって洗脳→危険な装置の実験体にされたのが原因で変身能力喪失の展開は
まるでヤリ捨てされたみたいな惨めさがあってムチャクチャ悔しいだろうなあ
このままでは引き下がれず、疑似スーツとかでヒロインチームとして戦線復帰するけど他メンバーより明らかに見劣りする戦闘力で
同じ強さの敵と戦っていても一人だけ押され気味になってる姿とか妄想するとそれだけでたまらんモノがある チームでの、屈辱的な立場のヒロイン…が主軸になってきたなあ。
>>1の思惑とはまた違った感じがする。スレチにならんの?
特撮系の戦隊ヒーローとかでも、敵の技にかかりとんでもなく無様な姿をさらす
ヒーローたちがいたな。
かっこいいヒーローがぶち崩れて、今でもかっこいいと思えず嫌な感じになる。
でも、ヒロインエロパロのシチュとなると凄い好き。
変な怪人によってみっともない恥を毎回晒す的なシリーズを書きたいかも。
それと、一人だけ弱くなっちゃう奴も凄い好き。これも組み込んで……
「本来強いはずだったのに、一人だけ弱いキャラになり、一人マヌケなエロ敗北をつづけ……」的な? 女刑事はどうかな?
悪人にヤラれるんではなく人質等で仕方なく一般人とセックスさせられるのがいい。
一般人は悪人に指示されるけど「やべぇwこんな美人とヤレるなんてラッキーw」的なゲス。女刑事は不快感を感じながらも人質を守るため言いなりに。
ゲスはセックスが巧く調子に乗って好き放題ヤリまくり。女刑事も人質の前で段々感じて本気セックス。
女刑事は20台中盤から後半。ゲスは10台後半くらいだとなおよし。 >>102
>「本来強いはずだったのに、一人だけ弱いキャラになり、一人マヌケなエロ敗北をつづけ……」
最高にエロ悔しいポジションだなあ
強敵に敗れたり洗脳されて危険なシステムの実験体にされたりして正規の変身能力を喪失して
疑似的な変身能力で一応戦線復帰するけど弱体化して一人だけ苦戦しまくり
スカートの中のパンツはエロ怪人の集中攻撃で破壊されてノーパン状態になってしまい
疑似変身スーツは修復能力が低いとかで以降は一人だけ常時ミニスカノーパンで戦うハメに
それでもめげずに足技で戦うも、無防備となったスカートの中をエロ攻撃が容赦なく襲い毎回イカされてしまう
そんなヒロインの活躍を是非見たい >>102
自分も今の流れに乗ってたくせに言うのもなんだけど俺もなんか違うような気はしてた
単なるヒロピンとか健気な感じになってて許さない分が全然足りないというか
もっとこう歯ァくいしばって視線だけで射殺せるくらいに睨み付けてね
捕虜になった軍人が拷問されて とか
敵対する裏組織に潜り込んだ武器使いの刺客が捕まり地下闘技場で大男相手に素手で闘わされて とか
不良警官が最愛の弟妹を人質にとられて とか
んで最終的に隙をついて反撃(武力的な意味で)が決まるとより良い
>>103
こばやしひよこの漫画にそんなのがあったようななかったような 俺は>>105よりも>>102くらいの方が好きだけどなあ
>>102みたいな感じのSS書いて欲しい >>103
女刑事だったら、銀行強盗に居合わせたので果敢にも自分が人質になると名乗り出る。
すると、「お?気が強そうだなぁ?なにをしでかすかわからん目だ。よし、脱げ」
という展開になり、その他の一般人の見ている前で全て脱ぐことになるなど。 >>102
スレチ自体にはならないと思う。
ただ、もっと色んなパターンがあってもいいよねとは。
強い女といえば、単にバトルヒロインだけでなく、
逆に日常ものなのにレイプされても折れない女の子とか。 何らかの要因(人質とか?)で言いなりにならざるを得ないってのがいいな。
クズ野郎に積極的なエロを強制されてそれを見られるのは悔しいんじゃない?
別にヒロインじゃなくていいけど正義感の強い女で。 >>102
個人的にはもう少しハードにして許さない成分を増強しても良いかも。
世界侵略を企む魔族に対抗出来る女性専用の変身能力を研究している若き科学者。
変身システムに適合出来る人物を探しているがなかなか適合因子が高い者が見つからない。
しかしある日の調査でとある身寄りの無い少女がこれまでの調査で一番高い適合因子を
持っている事が発覚し、少女は研究者に引き取られる事に。
変身能力を与えられた彼女は変身システム「ヴァルキュリア計画」の試作第一号となった。
身寄りの無かった少女は研究者との出会いは運命だと思い、
彼の期待に応える為に数々の実験に進んで志願し訓練にも耐えた。
しかし彼女が実戦に投入される直前に特殊な血筋の少女達が発見される。
彼女らは普通の人間とは一段レベルの違う適合因子を持っていた。
以前から試作第一号の能力が不安視されていた所にレベルの違う適合者が
複数発見された事により計画は大幅に見直され、彼女達が戦力の中核に据えられることになった。
新適合者達の変身システム開発が進む中、
急に傍らへ追いやられてしまった試作第一号の少女は新適合者達に嫉妬を覚え自身の力を証明する為に無断で出撃するが、
強力な魔族と遭遇してしまい敗北し連れ去られてしまう。
そして新適合者達の変身システムが完成、実戦投入され活躍するヒロインチーム。
しかし、其処に敵に捕らわれ行方不明となっていた試作第一号が禍々しいコスチュームを纏って最初の敵幹部として現れた。
彼女は新適合者達に対する嫉妬や敵愾心を付け込まれ洗脳されていた。
その体には危険性故に開発を中止された筈のパワー増幅装置まで装備されている。
数回に渡る戦いの末、ヒロインチームは何とか試作第一号を撃破して彼女を奪還するが、
増幅装置の暴走が原因で適合因子が破壊され変身能力は再起不能となっていた。
自分の心身を弄んだ魔族たちが許せない彼女は量産の為の試作品である疑似変身スーツを纏い、
周囲の制止を振り切り無理矢理戦線に加わり、ヒロインチームとの確執を抱えながらも戦い続ける。
貧弱な能力で他と比べて明らかに見劣りする彼女は毎回敵の攻撃に苦戦・敗退する羽目に・・・
・・・自分もこんな感じの設定で少し書きたいかも。 人質取られて言いなりになっちゃう系で無理矢理エッチさせられる相手はその娘に憧れてる少年とかでも良さそう。
冷やかされながらバッチリ録画もされてしまい、両者にとって思い出すのも悔しい初体験に・・・ というか、なんでもいいから、エロシーンに
女の子「悔しい!許さない!あんたなんか〜〜!」って言っとけばスレタイ通りなわけで。
悔しいシチュ探す必要はないんじゃない?
なんとなく、悔しければ悔しいほどいいって風潮が出来てる気がする。まあいいんだけど・・ 悔しい、許さないを「前面に押し出す」わけで、本当に台詞で一回だけ言って終わりだとまた違ってくるんだろう 悔しいとか許さないっていうのは、つまり
それだけ誇れる何かがあったという事で
強い女、高貴な女になるのは必定なのだな
弱い女、底辺の女を更に悔しい許さないさせる
というのも意外とアリだと思うが
この場合、心が折れない、簡単には堕ちないっていうのにはちょっと無理が出てくるので
どっちかというと心を折る、堕とす方がメインになってしまう ゆ、許さん・・・・・・・絶対に許さんぞ虫けらども!じわじわとなぶり殺しにしてくれる!! >>113
誰が一回だけといった
言っとくけど、その台詞を連呼させろといってるわけでもないぞ >>116
誤解した私を許してくれ・・・・・・・
敵に捕まる、敗北、人質を盾にするあたりは基本だろうけど。
単純にプレイ内容自体にも屈辱レベルの高いものがあるはず。
女側がマゾだったり、合意のプレイだと屈辱レベルは減るだろうが、
本来サドだったりする女に何かの形で強要するわけだ。
・肛門を視姦して皺の数を数える
・首輪とリードつけて犬のお散歩
・お尻ペチペチして教育してあげる 注意:酔った筆者がなにするか自分でもわからない。グロとかスカとか鬼畜なことやるかもしれないから注意。あったら、投下後に伝えるかも。
「私たち、ゴールドさんに憧れて入隊したんです、よろしくお願いします!」
「ええ、よろしくね」
美少女戦隊フェアリーウィング。1年前押し寄せた悪の軍団を真っ向から叩き潰したヒロイン達の名前である。
その中で、唯一現役の戦士として軍隊に残ったのが、最強のヒロイン、ゴールドだった。
「貴女達、覚悟は出来ているわね?」
「もちろんです!」
4人の新人隊員は吼えるように各々の決意の言葉を放つ。
ゴールドは1年前を懐かしみながらも厳しい態度をとり、先輩として彼女等を引っ張っていこうとしていた。
「がんばります!」とレッド。
「敵には負けません」とブルー。
「やったりましょー!」とイエロー。
「必ず平和を!」とピンク。
青臭い正義感を振りかざしている感はあったが、彼女等に猶予の時はなかった。
既に、新たな敵は迫っているからであった。その敵の名は、屈辱プレゼンター。
世界に突如として宣戦布告した彼等は、部隊の出現場所を予告した。そこへと赴くフェアリーウイング。
「貴女達、油断は禁物よ」
「は、はい……」
「こんなところで緊張してどうするの。しっかりしなさい!」
「は、はい!」
金色の輝かしい鎧に身を包むゴールド。新人達はシンプルな、名前と同じ色の鎧を着込んでおり、やや緊張の面持ちであった。
そして予告の時間が来た。おかしなスーツに身を包んだ戦闘員達が突如として現われる。
すでに住民達は避難を終えている。2代目フェアリーウィングの初仕事の時が来たのだ。
ゴールドが叫ぶ。
「さあ、初陣よ貴女達!無様は許されないわ!!!」
「はい! えいやあああああああああああっ!」
レッドの気合いの叫び。5人の美少女が、20人ほどの敵兵に突進する。
――3秒後、先頭にいたゴールドの鎧がすべて砕かれた。 「え……えっ?」
「……ご、ゴールド先輩!?」
一瞬にして、ゴールドは全裸になった。レッドが呆然とし、やっとの事で声を搾り出す。
「ゴールド先輩を……油断できないわ」とブルー。
「ていやーーーっ!」イエローが何も考えずに突進する。
「ぎゃああああああーーーーーーっ!!」
羞恥プレゼンターを名乗る一団の一部が、イエローの一撃に倒された。
「イエローさん、おみごと!」ピンクが称賛する。
「いよーし!」
「油断は禁物よ!ゴールド先輩の鎧があっさり砕かれたんだから!」
レッドが嗜める。しかし、ゴールドの衝撃は大きかった。
「う、ううううううっ!?」
がくがくとふるえる。今まで、敵怪人や幹部でさえも圧倒した自分が、今、敵戦闘員によって丸裸にされたという現実。
信じられない。ファイティングポーズをとったまま、屈辱的思考が駆け巡る。
「おらーっ」
「!?」
蹴られた。腹を思い切り。ゴールドは体をくの字に折って、何十メートルも飛んだ。尻から着地。
「ぎゃん!」
情けない声が響く。頭の中で響き渡る。こんな無様な叫びをしたことは今まで一度もない。むしろ、悪党にさせていた。
「な、なんで、なんで……」
体を隠す事さえせず、ゴールドはアスファルトに尻をつけていた。そして、たったの1分で、他4人が戦闘員を全滅させていたのだった。
「な、何故なのですか長官!」
「それはこちらの台詞よ。どうしてあんな体たらく」
「う」
私服を着た後長官に詰め寄った。しかし、厳しい言葉が返ってくるだけ。
自分は全裸を晒し、他の4人が敵を倒すまで何も出来ずにいただけだったのだから。
何も言い返せず、ゴールドは長官室を出、専用の部屋のベッドへと入った。
続く? GJ!
「無様は許されないわ!!!(キリ」の三秒後に無様な姿を晒すゴールド先輩の今後の活躍に期待 >>119
乙
でもうーん…
主流派の好みは余すとこなく取り入れててそっちの人は満足そうで何よりですが
非主流としては物足りない…
今度は是非>>68>>81>>105あたりの方向で書いてくれることを願っております ゴールドって本来なら強キャラだし、それがかませとか良いじゃない。 ありがと レスついて嬉しい
もう一回言うけど、何するかわかんない。
鬼畜な事ととかガツンとやったりする。
今後は一回の投下の後にシチュ書く事にするかな
例えば今回の場合「アーマーブレイク」とか。
それと>>102みたいなのを取り入れてみる予定。
戦隊ものには、ヒーローを超無様にする回が幾つもあるからイイと思う。
男性キャラの無様悔しいのをヒロインに置き換えてさせるってのはかなりクる。 ゴールド先輩のやられっぷりに期待しつつ、自分も>>110ベースでちょっと書いてみようかな
>>123
>>68の勝ちの流れに乗れず一人だけやられちゃうシチュは萌えたので
書き続けられたら何回目かの戦いでやってみるかも・・・ >>124
いいや良くないね
むしろそこが良くないと思うので同意を求められても困る
ギャグキャラじゃないならせめて戦闘員相手には手本として後輩たちより華麗に倒した後で
怪人には負けるとかしっかり見せ場を作って持ち上げてから落とさないと
あ、あくまで趣味の相違の問題で別に>>125や主流派自体を悪く言ってるわけではないので
気を悪くしたらすいません アフィカスがまとめサイトを作る為に建てたスレ、予想以上に伸びないからレスを伸ばす為に頑張ってます。
アフィカスのお金稼ぎに協力したくない人は書き込まないようにしましょう。 ゴールド先輩のSSを全裸で待機してる間に>>78のシチュで少し書いてみた
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様々な場所でゲリラ的に行われるストリートファイト。
試合の日時は選手とギャラリーとして登録された会員にのみ知らされる。
今回の会場はとある公園の広場で、
既に百人近いギャラリーが人だかりの輪を作っていた。
輪の中心に居るのは三人の少女達。
一見、普通の女子高生だが三人ともれっきとしたストリートファイトの選手である。
ベリーショートの髪型で如何にも気の強そうな顔立ちのアキラ。
ポニーテールで快活そうな雰囲気のミズキ。
セミロングで少しクールな雰囲気のユリア。
彼女達は珍しい女性だけのチームの一つで注目度も高い。
駆け付けるギャラリーも普段の試合の数倍は存在する、
言わばアイドル的なチームであった。
対戦相手は男三人組。
それぞれモヒカン、坊主、ウニの様なトゲ頭で、
核戦争後の世紀末を闊歩していそうな服装をしている。
ハッキリ言って色物チームだ。
指定された試合開始の時間が迫り、対戦する両チームの先鋒を務める選手が前に出る。
女子高生チームの一番手はユリアだ。
世紀末チームからはモヒカンが前に出た。
「ウヘヘ、ユリアちゃんはどんなパンツ穿いてんのかな〜?」
「ハァ・・・下品な人ね。」
ニヤニヤしながらそんな事を尋ねてくるモヒカン相手に
ユリアは溜息を吐きながら呟いた。
そこに審判が現れ、試合のルール確認を行う。
今回のルールは三体三の勝ち抜き制でKOされるかギブアップしたら次の選手と交代。
勝利した選手はそのまま試合を続行する事が出来るが任意によって棄権し、
次の選手と交代するのも可能・・・と言った所だ。 そして遂に試合開始の時間が来た。
審判が試合開始を宣言すると同時にユリアが動く。
「そんなにパンツが見たいなら・・・これから嫌と言う程見せてあげるわ!」
そう言うと同時に体を回転させて勢い良く後ろ回し蹴りを放つ。
その際、ヒラヒラのミニスカートが捲くれて純白の下着が露わになる。
モヒカンはそれを紙一重で何とか躱す。
「ヒュ〜!あっぶねえ・・・でもパンツはバッチリ見ちゃったもんね!」
「見物料は高く付くわよ!」
更に足技の追撃を見舞う。
しかし・・・
「見切ったぜ!ソコだあああ!」
モヒカンの魔手が目にも止まらない速さで
足技を繰り出したユリアのスカートの中に一瞬入り込んだ。
「えっ!?」
足技の動作が終わったユリアがスカートの中に違和感を覚え、
スカート越しに自分の下半身を撫で回して確認する。
・・・そこには穿いていた筈の下着は存在しなかった。
「ユリアちゃんのおパンツゲット〜!」
その声に慌ててモヒカンを見ると、その手には白い布切れが・・・
「・・・う、うそでしょ!?か、返しなさい!」
両手でスカートを押さえ、赤面しながらモヒカンに凄むがモヒカンはニヤニヤするだけだ。 「返して欲しければオレを倒すこったな、ノーパンのユリアちゃん!」
「くっ!」
ユリアが赤面しながらも、再びモヒカンに挑み掛かった。
ノーパンにされた為、足技を使う訳にも行かず慣れない手技での戦いに切り替える。
「しゃあああ!」
ユリアの頭を狙ってモヒカンが蹴りを繰り出す。
それをガードしようとするユリア。
だが、それはフェイントだった。
「えっ?キャアアアアッ!!!」
「うっひょー、いい眺め!」
なんとモヒカンはユリアのスカートを捲し上げている。
多くのギャラリーの中、思いっ切り下半身を晒してしまった。
「こ、このおっ!よくもやってくれたわね!」
先程以上に顔を真っ赤にしたユリアがモヒカンに襲い掛かる。
盛大に見られてしまった以上、もうヤケクソだ。
スカートが捲くれるのも構わず再び足技を連続で繰り出す。
「くっ、早く倒れなさいよ!」
しかし冷静さを失った大振りな足技はモヒカンには完全に見切られており、
全く当たらない。
逆に蹴り足を掴まれ、そのまま押し倒されてしまう。
「キャッ!」
「うへへ、チェックメイト〜!」
モヒカンがユリアのスカートの中に手を伸ばした。 「ひゃっ!い、いやあっ!」
性器を触られたユリアが悲鳴を上げる。
「ほ〜れ、ユリアちゃあん、降参するか〜い?」
「うっ、誰が降参なんて・・・」
「じゃあこのままイカせちゃうしかないな〜!」
モヒカンがスカートの中に入れた手を動かす。
「あっ、はあん!・・・んはあ!・・・いやあん!」
ユリアが喘ぐ。
スカートの中からもクチュクチュと湿った音が漏れ出した。
「あっあっ、嫌ぁ!こんな所で、イカされるなんて・・・んああっ!」
「さ、これでフィニッシュだあ!」
モヒカンはトドメとばかりに更に激しく手を動かした。
「んあっ!ダメぇ、イク、イッちゃうぅ・・・んはあ、んああああああ!」
ユリアが絶叫と共に体をビクンビクン痙攣させた。
モヒカンが離れた後も、悶えたままで起き上がれない。
戦闘不能と見做され、審判が試合の終了を告げて世紀末チームの勝利が決まった。
「ユリア!」
「しっかりして!」
アキラとミズキがグッタリしたユリアを抱えてベンチに戻る。
「ユリア、アンタのパンツは取り返してあげるからね!」
スカートを押さえて悔しそうな表情を浮かべるユリアにそう語りかけると
アキラは白い布を得意気に見せびらかすモヒカンに向かって走り出した。
・・・以下、中略
--------------------------------------------------------------
ここまでは良いんだけど、ここから先が問題なんだよね・・・ 「先輩、前回の戦闘データなんですけど、なにか改善点はありませんか?」
「A-1のタイミングは腕の角度が3度右上に上昇させると良いと思うわ。それにI-58のタイミングでのイエロー、ブルーとの位置関係に3mmのズレがある」
「流石です! あと、ブレードとガンの使い方なのですが」
最初の戦いの早朝、基地の宿舎で目覚めたばかりの時に詰め掛けてきたレッドからの質問責めに遭ったゴールド。
レッドは興味深く、また尊敬と憧れの念を抱き聴いている。
「……もう良いかしら。そろそろ朝の訓練の時間よ」
「ええ? 訓練?」
「何をきょとんとした顔をしているの」
「でも、この後は自由時間のはずですけど」
「えっ?」
今度はゴールドがキョトン顔。
「……じゃあ、訓練はいつするわけ?」
「そりゃ、学校終わりの2時間ですよ。決まってるじゃないですか」
そんな馬鹿な。初代エンジェルウィングは、学校へ行く前の3時間、学校終了後に5時間行なっていた。
この差は一体?
「たったの2時間でいいの?」
「長官にはそう言われてますけど」
「信じられないわ」
ゴールドのため息に、怒りが混じっている。
それを察したレッドが慌てて言う。
「あ、あのその、私も今からやりますよ!」
「……いいけど、ついてこれるのかしら?」
キィン、キィンと訓練場で鳴り響く金属音。
ゴールドとレッドの二人が、合金の訓練ロボットらを相手に斬撃を繰り出し飛び交う。
「ていやっ!はっ!」
まだ未熟ながらも2代目共用の「エンジェルブレード」を鮮やかに振るうレッド。
「ゴールド・ブレイバー!」
ゴールドの必殺武器、ゴールドスライサー。普通の剣より長く太い大刀であり、閃光を同時に放つ。
そしてその光を最大限に引き出した必殺技が、ゴールド・ブレイバー。
その強さは合金ロボットの殆どを一瞬で消し去った。
「うわーすごい! さすがです!」
華麗に輝きながら舞い降りた戦いの天使を見つめる少女の目は、それ以上にまた輝いていた。
「当然よ」
クールに言い放ったゴールド。それはレッドではなく、むしろ昨日の自分へと向けていたとそう思う。
「ゴールド先輩、お見事です」
拍手とともにドアの開く音が聞こえる。その主は、ブルー、イエロー、ピンク。
「すごいすごーい!」とイエロー。
「一瞬で大勢を倒すとは心強いです!」ピンクもはしゃぐ。
しかし、そんな彼女等の声援は、先輩からの叱咤でぴしゃりと鳴り止む。
「貴女達、人の技を褒め称えるよりも、自分の技を磨きなさい!」
「は、はい、すみません」レッドが謝る。同時に、胸に熱いものを燃やしているが。
「ところでブルー達はどうして?」
「学校へ行く前に、もう少しここの勉強をしたいと思って。そうしたら貴方がゴールド先輩と自主トレーニングをしているじゃない。勝手に差をつけられてはたまらないもの」
「自主じゃないわよ」睨むゴールド。
「まあ、始まったばかりの肩鳴らし程度だったみたいだからいいけど。ここからは私達も入れてもらうわ」
「肩鳴らし?」ブルーの言葉に、細くした目が見開いた。
「すみません先輩。そしてお願いします。私達も加えて再開してください」
「わかったわ」
別のドアから、長官が現われた。横に一台のロボットが並ぶ。
「貴女達のための訓練ロボットを、今から使う事にしたわ」 そのロボットには、これといった特徴はなかった。と思えたのは最初の1瞬。
その姿はゴツゴツとした鎧を着込んだ武者のような、2メートルはあろう巨大な機会兵器へと変わっている。
「つよそー」汗を垂らすイエロー。
「負けない!」とピンク。
「さあ、いくわよ! 囲んで!」
ゴールドの合図とともに、4人はすこし緊張したままロボットを取り囲んだ。
「ていあーーーーーっ!」
ゴールドの一閃が――ロボットの装甲に弾かれた。
「え」
一瞬呆然とするゴールド。長官の眉が釣りあがった。
「なんて強度なの!?」
「あの一撃を跳ね返すなんて!」
レッドとブルーが驚嘆の声を上げる。
「だ、だからって負けてられないわ!」
「そうだー!!」
「まって、冷静になるのよ!」
レッドとイエローが突進しかけたのを、ブルーが冷静に静止。そこで、ピンクが動いた。
「スキャン! ……関節部も特殊合金コーティングがなされています! 防御は完璧!」
「あくまでも強力な一撃をぶつけなければならないと言うことね」とブルーは、ゴールドを見る。
「わかったわ……ゴールド・ボルテージ・バレット!」
ゴールドの、先の剣技に匹敵するもう一つの必殺技。
ゴールドスライサーをライフルのように構え、先端から光の弾を発する、一点集中型の大技である。
その一撃が、ロボットの首関節部に見事に命中した。ロボットは何事もなかったかのように駆け出し、ゴールドを張り倒した。
「っ!?」
あお向けに倒れるゴールド。その臀部に向かって、強烈な前蹴りが見舞われる。ゴールドはその勢いに乗せられ、床をすべり、頭から壁へと激突した。
「……はっ」
壁が崩れた。壁にぶつかった分のゴールドのアーマーは無事。
――ただし、ロボットに蹴られた部分である、尻の部分が砕けたが。
「な、ななななななな!?」
ぷりん、と音がした。しかも、ゴールドは壁際でまんぐり返っている。その場に居たすべてのものが、丸出しになった桃尻を目撃した。無様だった。
「わああああああああーーーーーーーーーっ!!!」
慌てて、そっくりかえったまま尻を隠すゴールド。他4人は呆然、長官は眉間に皺を寄せる。
「なにをしているの! 早く戦いなさい! 貴女達のための訓練よ!?」
「は、はい! ていやーーーーーっ!」
レッドの、エンジェルブレードが、向かって来たロボットの胸装甲に打ち当たった。
すると、ロボットの胸に罅が入り、砕け内部メカが露出。
「……え?」
唖然とする4人の女戦士たち。
「ここを狙って!」
レッドの叫びに呼応し、4人全員で一斉に共用の銃「エンジェルショット」を撃ちこんだ。
ロボットは大爆発を起こしたのだった。
「やったぞー!」手放しで喜ぶイエロー。
「か、勝った」信じられないといった顔つきのピンク。 「そんな……やっぱり」
昨日の戦いはやはり、実力どおりの結果だった。
実力で自分は破れ、無様を晒した。
最高の技を使ってまでも、レッドの簡単な一撃に力で負けた。
自分は1年以上訓練して、今度のチームはあっさりとそれ以上の力を身に付けた−−−?
「貴女達、浮かれないで! 今回のロボットはまだまだ序の口よ!?」
長官の一言に、さらに精神を脅かされるゴールド。それも、尻だしまんぐりのままで。
「先輩!ゴールド先輩!」
駆け寄ってくるレッド。ゴールドはここで自分の姿に気づき、慌てて座り込んで手を尻に敷く。
「ぐ」
「ゴールド先輩に教わった角度で剣を使ったらあの攻撃力が出せました!ありがとうございますさすがです!」
「……は?」
「なんだ、やっぱりゴールド先輩のお陰なのね」
「ずるーいずるいぞレッド〜」
「私も教えて欲しい、です」
レッドを囲って文句を言う他3人。レッドは苦笑いしつつ謝る。
長官は肩をすぼめ、ゴールドは顎をがくがくと震わせ座り込んでいるしかなかった。
そんなゴールドを横目で見ながら、レッドは頬を染める。
(先輩、覚えてないと思いますけど……私、1年前、先輩に命を助けられたんです。先輩のためなら……)
続く 特に今回注意は無し
要望とかあったら言って、すでに20くらいシチュは考えてるけど新たに採用するかもしんない
しないかも知んないけど GJ!
出来れば各キャラの年齢等の設定とかが知りたいかな ゴールド先輩が後輩達の前でどこまで威厳を保てるのかに期待
必死に威厳を保とうとするけど徐々に醒めた目で見られるようになってしまうのを想像すると萌える ゴールドが17歳 高2
後輩達が15〜16歳 高1
ピンクのみ15歳 中3
長官は20代後半
くらいのイメージ
年齢「等」と言われると他に何を答えればいいのかわからんけど… なんた誕生日やら何やら、設定があるならって意味では。 連続投下GJ
キャラクターの容姿とかの設定は敢えてぼやかしておいてもいいかもしれんね
読む側の好きに想像するって感じで 今後投稿しようと思うけど、アフィカスとかいう連中の金儲けに利用されるのが嫌だな……なんかいい方法無い物か
この板はこの板で別にいいと思ってたけど、改めて現れられると・・・
間違ってるのかな俺 >>147
そういう考えもあるか。
まあ作者の裁量で決める事でも歩けど。
さりげなく>>78のネタにチャレンジしてくれてて嬉しい。 >>148
新たにスレ作ったり、この板の別のスレに丸ごと移住するとかは意味無いんだっけ?
正直、アフィだのを過剰に気にして振り回されるのは嫌なんだけど そうだね。俺もこの話題はいいから普通にスレタイにあったエロシチュを語るか、投下されたものにGJを送るだけしてたい。
それとも、転載されて悔しいシチュでエロSSが書けるならまだ話は別だが。 >>137>>140
すごくもやもやするんで失礼ながら思いきって聞くけど
SSが自分の趣味に合わなかった場合、正直にそう書くのと黙ってROMってるのではどっちが望ましい?
投下自体はすごくありがたくて何か反応を返したいんだけど
GJと付けて今の路線を支持してるようにとられるとなんか違うし
かといって毎度 趣味じゃない と何の役にも立たない否定的主観レス書き込むのもどうなのかと ここでは、投下してくれる書き手さんがいてくれないと作品は読めないから。
あまり書き手が離れて行っちゃいそうな事は言わない方がいい。
逆に、明確な批評とか、読者のご意見が欲しい作者はノクターンノベルズとか個人サイトとかに載せるか。
あるいは本人がご指摘下さいみたいに名言してれば、遠慮はいらないかもしれないが。
そして、このレスを書いているうちに自分の官能小説が批評されて悔しがる女の子を思いついた。
感想に変な事かかれて、煽り耐性がないのでムキーってなっちゃう官能書きの少女。
しかし、うまいことストーリーまでは浮かばない・・・・・・なんか、これだけポンって思いついてしまった。 >>152
つまらないのに「GJ」とか無理しては言うことはないと思う。
「俺にははまらなかったけど応援はしてる」とか言えばいいんじゃないかな?
俺の場合書いてる時はすごい軽い気持ちでやってるから、
「称賛はどんどんして、批判はそっとしといて」が本音。
こういう場合の批判についてダラダラ語るが
「みんなのために最高の官能小説を書くぞ!!!!」なんて思ってないから、
ここはこうしろあれはああしろ、シチュがつまらんとか言われてもただ書く気が失せるだけ。
批判を真摯に受け止める気すらない。あくまでも軽い気持ちで書きたいものの場合ね。 自分も>>156に同意かな
まあ、趣味が合わないのはしょうがないね 単に「趣味じゃない」と一言書くだけだったら、黙ってた方がいい
他の人の趣味には合うかもしれないし、書き手のテンション下げてもしょうがない
最悪、荒らし扱いされる事もあるだろう
でも何故自分の趣味に合わないのか、その辺の理由をきちんと書いたり
こうしてくれた方が自分はよかった、みたいな批判でも改善案でもなく趣味の違いを述べてくれたり
本当に下手なSSだと思う場合は、何がダメなのか感情的にならずに客観的に書いてくれたり
そういう感想だったら、自分が書き手なら大歓迎する
「みんなのために最高の官能小説を書くぞ!!!!」とまでは自分も思ってないが
反応が無いのが何よりも嫌だからね
それにそこまで志は高くなくとも、文章力磨きたい、批判されたいって欲はあるから、そういう意味でも助かる
称賛だけだと不安になる事もある
肯定否定問わずきちんと感想書いてくれる>肯定的短レス>無反応(>否定的短レス)
あくまで自分の場合は、もらって嬉しい反応の順位はこんな感じになる
否定的短レスを()で括ってるのは、荒らしの確率が高いため、反応にカウントしない場合がある 人外とかの種族が「バ、バカな人間ごときにこんな力が!」「ハーフが純潔の私に勝る力を持つだと!」とか言うセリフがあるけど
あれもこのスレに入るのかな?
例)
人間♂「魔族がまさかこんなにいい女だったとはな」
魔族♀「人間に褒められても大して嬉しくは無いわねえ…それもほんの数秒後に死ぬ人間にねぇ!!」
2分後
人間♂「ハァハア思い知ったかこれが人間の力だ」
魔族♀「馬鹿な…200年の時を生きるこの私が、こんなゴミクズに膝を付けるなど…」
人間♂「ここで殺すこともできるが…お前は命を奪いすぎた」
魔族♀「な、何を」
人間♂「せめて死ぬ前にそのゴミクズの精液処理機にでもなって罪を償ってもらおうか」
魔族♀「ぎゃああやめろぉぉぉ下等生物がぁぁぁ」
こんな感じの。 >>1の思惑とは外れると思うけど風潮からしてゴールド先輩とかと同じかと思う。
本来強いはず(だと思ってた)なのに弱いはずのやつに負けるってところは 苛めっ子(女)が苛めていた相手(男)に復讐されたり、
高貴な高飛車娘がキモ男に犯されたり。
要するに格下男×格上女ってことだからね。
これほど悔しい!感の出そうなものはない。 そういう分かりやすい嫌な女は格上っていっても中身の伴わないうわべだけで
むしろ即落ちの予感しかしない… 逆に格下の方が格上の相手を一方的にライバル視してる場合はしつこく食い下がってきそうなイメージがある 少年アニメのギャグ系ライバル(万丈目、沢渡)を女にしたみたいな。
あと、デジモンクロスウォーズのアイルもそれに当てはまる方かな。 東京喰種の会員制美食クラブ
実際のストーリー展開(金木くんの言動とか扱いとか)はともかく舞台としてはかなり理想的 今期アニメのやつかな。
そういえば、上にレールウォーズのSSあるけど、あれのアニメ今やってる最中なんだな。 現代限定?
中世〜近世位のファンタジー的なのでも良いの?(FE的な) >>168
まあ別にいいんじゃないっすかね
SFでもファンタジーでも >>166
アニメだと主人公以外は省略されちゃったけど原作だと他にも二人連れて来られていたなあ
散々太らされた上に食われると宣告された女の負け惜しみセリフとか、かなり良かった 吸血鬼が出てくる作品だと、人間の血を飲む飲まないで苦悩するやつがあるじゃん?
ダレン・シャンとか。
じゃあ、精液を飲まないと生きていけない体になった女はどうなっちゃうの。
悔しいの?許さないの?
許さない対象は自分を変えてしまった現況、悔しい対象は自身の運命になるよね。
己の運命を呪いながら、一生精液飲み続けるんだ。 ちょっと書いてみたんで投下してみます。
なるべく悔しさ表現は出してみたつもりです。 「……で、その怪しいねずみとやらはこいつか」
無精ひげの男がそういうと、横にいたスキンヘッドの男がはい、と頷いた。
コンクリート打ちっぱなしの部屋、目の前には全裸の若い女が吊るされている。
部屋の両端から鎖が伸び、両手首に巻きつけられていた。
女は美しかった。凛とした美しさだ。黒い短髪にきりっとした目、鼻は高い。
体つきも申し分ない。手足はすらっと長く、腰はぎゅっと引き締まっている。
一番目をひいたのは、その巨大な乳房だった。凛々しい風貌とスレンダーな肢体には不釣り合いかと思われたが、それでもその大きな乳房はたれておらず、やはり美しい。
その頂にはピンク色の乳首がたっている。
女は全身に汗をかきながら、肩を上下に揺らして息をしていた。白い肌もほのかに桜色に染まっている。
彼女は捜査官だった。この犯罪組織の動向を追っていたが、深追いしすぎて捕まってしまったのだった。
「君、名前は?」
無精ひげがそういうと、女は、知らない、と答えた。
ふうん、無精ひげがそう言って彼女に近づき、へそから乳房のしたまでをなでた。
「ふぅっ!ぁああああっ!!」
女から汗がどっと出た。股間からは愛液がどろっと出てくる。
彼女は大量の媚薬を投与されているのだった。ちょっと肌を触れただけで、これである。
「もう一度聞く、名前は?」
「知らないわ!」
そう言って、女は無精ひげを睨みつける。
「なかなか強情な女だね」
無精ひげの男の視線は女の顔から下へと向かう。
「それにしても、大きなおっぱいだね、見事だよ」
無精ひげの男は乳首を指で弾いた。
「ふああああぁぁあぁ!!!」
女はたちまち声をあげ、イってしまった。
「これなら店にも出せるな、なあ?」
そう無精ひげの男が言うと、スキンヘッドの男ははい、と返した。
無精ひげの男は女の乳房をつかみ、揉み回す。
「んんんんっ!!」
女は奥歯を噛み締め、耐えようとした。しかし
「んんんあああああああああ!!!」
汗をまき散らしながら、女はまたイってしまう。
「あ、あんたなんかぁああ!!にぃぃいぃ!お、教えることはないぃいぎぃいぃいぃい!!」
女はきっと涙目を、無精ひげの男に向けた。
「こんなでっかい乳して、よくそんなこといえるな。うちなら店に出すか、メス牛として一生可愛がってやるよ」
女は屈辱的だった。犯罪組織の尻尾を掴んだというのに、今やコンプレクスである乳房をいじられ、笑いものにされている。
それだけで目尻から涙が出てきた。
無精ひげの男はそう言って乳房から手を離す。 「条件だ。あんたが投与された媚薬効果を解する薬がある。その代わり、潜入しているあんたの仲間の情報を教えてくれ」
無精ひげの男がそういうと、スキンヘッドの男が注射針を出した。
しかし、女は男たちをまた睨みつけた。
「ふざけないで。仲間なんていやしないわ」
無精ひげの男はスキンヘッドの男の方を振り向いた。そして何かの準備をはじめた。
「私は何もされても屈しないわ。やれるものならやってみなさい、くそったれ!」
二人の男は女の言葉をきいて、おもわず失笑した。
「じゃあ、やってみよう」
「んぎぃいいいいいいいいいい!!!」
女の股間に特大バイブが突っ込まれた直後、愛液が大量に出た。
女は反り返り、声を上げてしまう。
「あんっ!!」
そして両乳首はピンクローダーをテーピングされてしまう。
「色っぽい声あげてんじゃねえぞ、メス牛!」
無精ひげの男はそう言って、女の乳房を平手打ちした。
「ぎひいっ!!」
女はまたも声を上げてしまう。
「さて……」
二人の男は女から離れた。そして無精ひげの男はスイッチをもっている。
「これから地獄の快楽を味わうことになるぞ」
女はうつむいていた顔をゆっくりとあげ、男に唾をはいた。
「わかった」
男はスイッチをおした。
「んぎゃあああああああああああ!!!!!!!!」
女は絶叫した。決して落ちることのない快楽を登り続けている。
二人の男は笑みを浮かべた。
「さあ、言いたくなったら言いな。いつまで耐えるか見ものだな」
女は悔しかった。そして許せなかった。自分をここまで貶めている存在に。
決して屈するものか!
女は奥歯を噛み締め、この絶頂地獄を耐えようとしていた。
しかし女は気づかなかった。その行為が、逆に男たちを興奮させていることに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています